約 760,727 件
https://w.atwiki.jp/hamonn2/pages/498.html
_ _ (__) (__) _ _ ○ (__) (__) ○ ,. -─‐- ., o _/_(・) (・) \___ ,. -‐∠ヽ ヽ_‐---‐_ク ,.-、 ̄ヽ ,⊃ rュ  ̄ ̄ _.二 -‐ ' `ー───-----‐' ̄ ̄ 【名前】 : はぐれメタル 【タイプ】 : みず/はがね 【特性】 : にげあし… 必ず味方と交代する事が出来る。 「おいうち」効果を受けない。 (※変更前の特性) こうげき:D ぼうぎょ:B+ 「あらいながす」… 変/水/-/-/自陣/×/自陣の設置物を解除する。 とくこう:C とくぼう:AA すばやさ:B 【技x5:ラスターカノン、バブルこうせん、みずびたし、あらいながす、どくどく】 【ポテンシャル】 『エースアシストγ』… 場を離れる時、味方『エース』の任意の能力値を上げる。 『はぐれ汞の潤滑』… 自身が攻撃を行っていない時、相手の技のダメージを緩和(0.78倍)する。 『はぐれ汞の逃走』… 相手の攻撃を受けた(無効化)した時、味方と任意交代することができる。 『スライムゼリー』… .「体力」の種族値が少し増加する。 『対の先』… 相手の「すばやさ」の種族値が自分と同ランクの時、中確率で自身の技の優先度を+1する。 『対地回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対地耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対地反撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で一番最後に追加行動を得る。 『軍略』… 自身の「全体技」の威力を強化(1.2倍)し、相手の「全体技」の威力を低下(0.8倍)させる。 『リターンヒール』… 味方と任意交代する時、中確率で味方の体力を1/4回復する。 タイプ相性 ばつぐん(4倍) ? ばつぐん(2倍) ? いまひとつ(1/2) ? いまひとつ(1/4) ? こうかなし(---) ? 【備考】 戻る
https://w.atwiki.jp/heavypop/pages/363.html
忍者メタル(H) [カテゴリ]ジャンル(タイプ) 曲名 アーティスト 担当キャラ bpm Time Notes [17]忍者メタル(H) 背水之陣 すわひでお YOSHIO 164 2 02 1167 属性 総合力、体力 譜面 忍者メタル(H) 動画 http //www.youtube.com/watch?v=mQEXEvJOtbU http //www.nicovideo.jp/watch/sm6374817 解説 序盤で階段が連続して来る上に、右手での交互処理がある。17小節目までそれが続くので、適正Lvかつ階段苦手な人はゲージが0になるかも さらに24~25小節目のリズムの取りにくい両手交互まではゲージが稼ぎにくい事と思われる。しかし中盤はほとんど同時押しなので、諦めず丁寧に繋いでいこう 後半の連続小階段は両手で拾えるものが多いので、乱打力のある人なら耐えきれる可能性は高い。ここまでに体力は温存しておこう 名前 コメント 77小節目でボーダーを割ってもそれ以降をつなげれば2本ぐらい回復できます。ただトリル気味の81小節目が鬼門。 -- 最後の階段地帯を拾えないとクリアできないので、右上がり階段が苦手なら鏡で。 -- 序盤は捨てても十分にクリア可。終盤押せないと思ったら鏡推奨 -- 74~76節は見掛け倒し。2~5を左手で6~9を右手で捌けばほとんど手を動かさずに捌ける。5を左手で取れない人は鏡推奨。 -- 終盤に差しかかる頃、ハッピーキュートコアHの後半のような左右対象の2個押し地帯が現れますが、レベルの割に簡単なので、油断していると突然4+5の垂直押しが来て思考が止まります。気を付けられたし -- 序盤が適正では捌きにくいと思われる。しかしラストまでに満タンまで回復できるのでやっぱりラスト耐えゲーである。 --
https://w.atwiki.jp/doraque8/pages/128.html
レベル・・・13 HP・・・4 MP・・・∞ 攻撃力・・・30 守備力・・・4096 素早さ・・・65 落1・・・まもりのたね? 落2・・・すばやさのたね? EX・・・1350 G・・・5 出現場所・・・19 <攻撃パターン> 通常攻撃、メラ 守備力が極端に高く、攻撃も非常にかわされやすい。さらにはすぐに逃げられるこ ともしばしば。殆どの特技・呪文も効かないので、倒すことは難しい。運よく逃げ られなければ、メタル斬りなどで、倒せるだろう。経験値の多さは魅力的だ。
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/855.html
サイバーメタル/断罪プラズマ/積田晋平 暴動 motorize 消失 of hesitation 哀愁 humanize 剛力 the invitation 耐久 maximize 冷却的 objection 雷鳴 harmonize 巧妙な ablation No victim here,so 賽の目は blind lane An endless fear, 衆生済度(シュジョウサイド)烈火way To see man distorted 避雷針 reaction 曖昧な protection 光を 見いだして To see man distorted 避雷針 reaction 曖昧な protection 光を 見いだして
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2980.html
ナイトメアメタル / NIGHTMARE METAL 【ナイトメアメタル】 神の影より生れし邪悪なる者…暗黒を司る旋律とともに黄泉を渡らん ナイトメアメタル / NIGHTMARE METAL ハイライト発生箇所 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 関連リンク ポップンミュージック Sunny Parkで登場した楽曲。担当キャラクターはエンプレス(17-1P)。 個人解禁イベント「わいわいポップン動物園」で登場したイベント隠し曲(追加配信曲)。 背徳と邪悪のエピタフ / 96 vs Vivian BPM 80→190 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 14 26→【エクラル途中】31 41 48 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 3 3 3 3 エピタフとは死者の生前の功績を讃えて墓石に刻まれる文章で、古来より詩の形式を取っている、いわゆる墓碑銘のこと。シェイクスピアの墓碑銘が有名だろう。主にクイズマジックアカデミーやフロンティアゲートの音楽担当をしているVivianこと西木康智が、96とのコラボレーションによりポップンに初登場。96の手掛けたメロディラインとコードをオーケストラに乗せるという形で、主にナヤ~ンがポップンで手掛けていたシンフォニックメタルな雰囲気の曲に仕上がっており、RPGのボスを思わせるような曲名からしてダークな雰囲気が漂う。 BPMは最初だけ遅い。ハイパーは同時押し・乱打・連打・片手処理などの様々な傾向が現れる。前半は右手でのトリルがこぼしやすい。ギターソロ地帯の後半は一転してくの字高速階段が難所となる。EXは最初の低速が見切りづらい左右振りの同時押しでBPMが上がった直後はハイパーJロックEXを髣髴させる緑トリルが。中盤の同時押し地帯はゲージを稼げるが、問題は終盤の長い螺旋階段地帯。おまけが混じっているために階段に集中しづらいため、呪われる恐れも。その後の乱打+αの配置も一見認識しづらい。N譜面は新Lv26でありながらBPMが上がった後の1-3-5のスライド階段の繰り返しや、3+7・5の変則8分リズムといった配置が出てくるため、レベル表記からして規格外の難しさ。新Lv30~31がある程度手が付けられるようになってからの方が無難。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 他のBEMANIシリーズへの収録 GITADORA(GUITARFREAKS&drummania) ジャケット #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 コナステ版において、2022/12/21に販売開始となった「pop n music セレクション 楽曲パック vol.1」に収録されている曲として登場。 Vivianがポップンに初登場した曲。 収録作品 AC版 ポップンミュージック Sunny Parkからの全作品 2013/12/25の追加分として登場。 CS版 関連リンク 96#? Vivian#? 楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/14936.html
バイメタル(ばいめたる) 概要 レジェンディアに登場した格闘系の武器。 登場作品 + 目次 レジェンディア 合成 関連リンク関連品 ネタ レジェンディア セネル用の武器、リストの一種。攻撃力+441。 序奏以降の灯台の街ウェルテスの武器屋で買える他、メインシナリオの蜃気楼の宮殿の第3層で拾える。 カイザーギアスの合成でも必要になる。 分類 リスト 装備者 セネル 攻撃力 441 属性 - 買値 10000 売値 5000 特殊効果 - 入手方法 店 灯台の街ウェルテス・武器屋(序奏~) 拾 蜃気楼の宮殿・第3層(MS) 合成 素材1 他の素材 完成品 バイメタル フィートシンボルクライマックスボトルホーリィボトル水のオレス カイザーギアス ▲ 関連リンク 関連品 カイザーギアス ネタ 名前は英語で「2つの金属」という意味。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2745.html
このページではモンスターの「メタルハンター」について解説します。 同名のスキルは【VSメタル】【メタルハンター(スキル)】を、職業は【メタルハンター(職業)】をご覧ください。 概要 Ⅱ、Ⅴ、Ⅷ、Ⅸ、Ⅶ(3DS版)などに登場する、【キラーマシン】の下位種にあたるモンスター。 基本的にストーリー中盤に登場し、見た目通り攻撃力・守備力に優れる。 当初の設定では名前の意味通り「金属製の狩人」だったのだが、最近の作品では「メタルを狩る魔物」という意味合いが増している。 しかしその割には魔神斬りもメタル斬りも使わないし、Ⅴ以降は痛恨の一撃も出さないし2回攻撃もしない。そんな能力でメタル系を狩ることなど無理だろう。明らかに自分の力量を見誤っている。 しかしⅨではメタル絡みのクエストのおかげで存在感バツグンになっている。 キラーマシンより高温の環境下に強いのは狩人だから・・・ではなく海底の洞窟や死の火山に生息してるあたり、初期からの設定だったりする。 なお色が二種類あり、基本は銀で作品によっては接合部分などに青が入っている。 内訳は、 銀+青 FC版Ⅱ、SFC版Ⅴ、PS2版トルネコ3 ほぼ銀一色 SFC版Ⅱ、PS2版Ⅴ、3DS版Ⅶ、トルネコ2、GBA版トルネコ3、DQMJ となっている。リメイクされると色落ちするパターンが多いようだ。 青が入っているほうがアクセントがついてカッコよく見えると思うのだが。 本編DQⅡ DQⅤ DQⅦ(3DS版) DQⅧ DQⅨ 不思議のダンジョンシリーズトルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス モンスターズDQMJ DQMJ2 DQMJ2P DQMBⅡL その他 本編 DQⅡ 【海底の洞窟】最深部と【ロンダルキアへの洞窟】最初のフロアに出現。 この時のみキラーマシーンと違って右手に剣を持っていない。 攻撃力は低いが、2回攻撃をしてくることが多く、痛恨の一撃を出すこともある。 機械なのでラリホーに完全耐性を持っているように見えるが、実際には強耐性で効かないことはない。 同じ時期や場所に出現する【キラータイガー】には完全耐性があるのに、これはどうしたことか。 守備力もキラータイガーよりちょっと高いぐらいなので、上位種ほど厄介ではない。 ラリホー以外の呪文はおおかた通るものの、海底の洞窟には地獄の不思議な踊りトリオがいるため、 コイツ程度にルカナンやマヌーサを使う余裕はない。まあ打撃で倒せる。 落とすのははがねのつるぎ。なぜそれを装備しないのだろうか。 DQⅤ 上位種のキラーマシンとともに再登場。右手に剣を持つようになった。 サラボナ周辺や【死の火山】、なぜか【チゾットへの山道】にも時折出現する。 2回攻撃はしなくなったが、初登場のサラボナ周辺ではステータスが高く結構強敵。 しかし、金属で出来ているのに何故かバギ系やザキ系、ラリホーが有効。更に、おたけびやなめまわしといった休み系や、メダパニも確実に効く。 機械のモンスターにしては理解しがたい耐性を持つ。 なので、これらを駆使すれば、ほぼダメージを喰らう事無く楽に倒せる。 なお、かしこさのたねを1/16と結構な高確率で落とすので、興味があれば狩ってみるといい。 特に同時期で仲間になる【ジュエル】は賢さが全く成長しないので、戦力にするにはドーピング必須である。 また、メタル分が加味されたのか、経験値が140と周辺の敵(100前後)に比べて高い。 ちなみにこの系統は通常攻撃でボウガン、強化攻撃で剣を使う(リメイク版)。 DQⅦ(3DS版) トクベツな石版「メタリックフェスティバル」に登場する。 ⅧやⅨの設定を逆輸入したのか、ようやく【メタル斬り】を使うようになった。 しかし能力的には特に見るべき所は無く、この程度の攻撃力でプラチナキング職の高い防御が貫けるわけもなく終わっている。 だが、Ⅴに倣ったのかかなりの確率でかしこさのたねをドロップする。 しかも、【キラースコップ】と同様にトクベツなモンスターである故、こいつのみの石版を自作することが可能。 Ⅶにおけるかしこさは死にステである為、無理して集める価値があるかは微妙なところだが、カンストを目指すのであれば非常にありがたい存在になっている。 DQⅧ 【トロデーン城】にのみ出現。 2回攻撃はしないが、集団で登場し、弓矢を射ったり、激しく斬りつけてくる強化攻撃を頻繁にしてくる。 また、呪文耐性がかなり高くなり、ヒャド・吹雪系やルカニ系を除く全ての補助呪文が効かない。 そうでなくとも、攻撃力や守備力は出現時期としてはかなり高い。 全体攻撃を使う【いばらドラゴン】や【じごくのよろい】の影に隠れてはいるが、これも普通に強い。 スクルトやルカナンで対抗するか、イオ系、デイン系の呪文で対処しよう。 図鑑には「コイツが出現する場所にはもしかすると奴の姿も・・・?」などと書かれており、事実、トロデーン城には【はぐれメタル】が出現する(確率は低いが)。 この辺りでメタルハンターの「メタル」の意味合いが変化しているのがわかる。 落とすのはクロスボウかはがねのつるぎだが、それって持っている武器では? DQⅨ 【サンマロウ北の洞窟】などに生息しており、ここには【メタルブラザーズ】も登場する。 今までの作品と同様、武器を激しく振り回したり、弓矢を撃ってきたりする。 モンスターリストの紹介文には、メタル系モンスターを狩るからくりハンターとの説明がある。 どうやら、メタル狩りの設定は完全に定着したようである。 獲物を横取りされることが我慢ならないらしく、主人公達を見つけると襲いかかってくる。 雷属性に弱いので、イオ系の呪文が有効。即死や眠りは無効だが混乱は効く。 落とすのはてっこうせきかクロスボウ。だからそれは持っている武(ry そんな彼らもオフの日は穏やかなようで、追加クエストでは主人公達に友好的な彼らの姿が見られる。 【なぞの町内会費】では町内会費を徴収しに来たり、【めたる狩りの季節デス】ではウォルロ村東の高台でメタル狩り大会を開催したりしている。 その姿は、まさに何処にでもいる近所の人であった。こんな隣人も良いかも知れない。 不思議のダンジョンシリーズ トルネコ2 なんと下剋上を果たし、キラーマシンの上位種に。 【試練の館】のラストゾーンにのみ出現し、強力な2回攻撃をしてくる。 一発あたりの攻撃力は他のモンスターに負けているが、2回分なので実質的には最強レベル。 痛恨持ちの【デスストーカー】と並んで注意したいモンスターである。 幸いHPは低めで弱点もあるので、先手を取ればそれほど厄介ではない。 GBA版では何故か出現場所が大幅に削られ、試練の館の25-28階という僅か4フロアのみになっている。 召喚モンスターの【エビルポット】も削られたので、ゲーム中最もレアなモンスターになった。 このフロアには重要アイテムも無いので、一度も見ないまま制覇してしまうかもしれない。 試練の館ではモンスターも未識別になるので、仮に見つけてもわからない可能性すらある。 トルネコ3 出現は【不思議の宝物庫】のみだが、なんと全モンスター中唯一の3回連続攻撃を身につけた。 相手にすると非常に厄介だが、仲間にしてもその3回攻撃は健在なので、ドーピングすれば非常に強い。 メルター(仲間にしたときのデフォルトネーム)の愛称で呼ばれることが多い。 少年ヤンガス 下剋上し返され、再びキラーマシンの下位種にされてしまう。 3回攻撃もキラーマシンに取り上げられ、2回攻撃にされてしまった。あんまりだ。 そのキラーマシンは配合限定で、こいつとパンドラボックスを混ぜる必要がある。 パンドラボックスも配合限定だし、その時点で十分強いが、メタルハンターは普通のモンスター……。 モンスターズ DQMJ レガリス島の南部分で橋や階段を塞いでいたり、周囲を巡回している。 視界に入ってもなぜか追いかけてくることはなく、本来の動きをし続ける。 上位種のキラーマシンもいるが、あっちはランクSなのにこいつはC。 AI2回攻撃もキラーマシンにはあるのにメタルハンターにはない。 DQMJ2 相変わらずCランクの物質系で、Sサイズ。 特性は前作同様のメタルハンターにスキルもVSメタルのほか、 本作でAI1~2回行動が追加されたが、代わりに全能力の限界値が50~70ほど下がった。 またマヒが効くようになったのと、イオ系に弱くなった点も留意しておこう。 相変わらずメタルドラゴンやキラーマシンの素材になるので、 早い段階から配合で作るか、捕まえるかしておくと良い。 敵としては昼間に遺跡エリアを徘徊しているほか、メタルエリアでメタル系モンスターと一緒に登場する。 細かいことだが、遺跡エリアのメタルハンターは主人公を見つけると追いかけてくるようになった。 今回は【メタルチケット】や【ちいさなパーツ】を持っていることがあるので、コイツ自身も狩りの対象になる。 ただし、敵のメタルハンターもAI1~2回行動で、遺跡のモンスターの中ではかなり手強い部類なので注意。 DQMJ2P 特性に「ときどきバイキルト」が追加され、最強化させると「たいでんたいしつ」を習得する。 しかし、何故か遺跡やメタルエリアに出現しなくなり、 さらにこれまた何故か配合でも作れなくなったので一気にレア化してしまった。 どうしてこうなった…。 ただ、ランクは変わらないのでオリジナル版と通信して連れてくることは可能で、 最強マスター決定戦の参加賞としても貰えることがある。 DQMBⅡL 第二章「怒れる大地」から登場したモンスター。 ステータスはHP:682 ちから:91 かしこさ:44 みのまもり:107 すばやさ:65。 技は「CODE 017」と「CODE 041」。 前者はメタル系のスライムに特効がある攻撃。【メタルキングの剣】とは違い、マシン系モンスターに特効効果は無い。しかし、元々の威力が低く、メタル系もかなりのみのまもりがあるので、若干ダメージが増える程度しか見込めない。 後者は相手に矢を放ち、爆発させて攻撃する。会心の一撃も出やすいので、基本的にこっちをメインに戦う事になるだろう。 なお、技はどちらも単体攻撃なので、SPカードの【ステテコダンス】や【魔神のかなづち】とは相性が良い。 また、戦士と組む事で、CODE 017が「CODE 029」になり、光の斬撃を飛ばす全体攻撃となる。光属性が弱点の大魔王戦ではとても役に立つだろう。 能力も割と高めで、雷以外の全属性に耐性を持つためかなり使える。 【ナイトリッチ】や【デンタザウルス】と組めば防御面は完璧になるだろう。最強モンスターの一角といってもいい。 一応見た目を考えると【キラーマシン】と組むと何か起こりそうだが、実際には何も起こらない。無論、合体とかもしない。 その他 【モンスター物語】によると、Ⅱの世界で初登場の彼らは、元々はⅢの時代にゾーマによって対勇者の切り札として異界から召喚された存在だという。 しかし内部で新たな命令を伝えるための配線が足りず、稼働させることができないままゾーマは敗北。 逃げ延びた配下がロンダルキアの洞窟の地下部分に隠したものをハーゴンの軍団が発見した。 そして悪魔神官の研究の結果、内部構造も解析され、さらに配線の素材が【あまつゆのいと】と同一であることを発見することで、初めて兵器として稼働させることに成功した。 なお、そのボディには「fullautomatic. assaultmachine」(全自動戦闘兵器)というアルファベットが書かれており、これはハーゴン達が使う文字とも、ラダトームの象形文字とも違う異世界の言葉とされている。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4003.html
今日 - 合計 - メタルブラックの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時21分45秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/fortunedejimon/pages/185.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (metarumameC.jpg) メタルマメモン 入手方法ガルルモンから進化 ユキダルモンから進化 ホエーモンから進化 プリンスマメモンへ進化素材:キャンドモン、ナニモン、モノクロモン、ヌメモン、ビッグマメモン 消費エナジー:ver.3×1枚 トノサママメモンへ進化素材:モノクロモン、ナニモン、コカトリモン、ヌメモン、ビッグマメモン 消費エナジー:ver.3×1枚
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/3198.html
ブラッドメタル / BLOOD METAL 【ブラッドメタル】 九つの血が終結するとき、鎖から解放された破壊の音色 ブラッドメタル / BLOOD METAL ハイライト発生箇所 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 関連リンク 熱闘!BEMANIスタジアムで登場したdj TAKAとDJ TOTTO#?のコラボ曲。 ポップンではポップンミュージック Sunny Parkのイベント隠し曲(追加配信曲)として登場しており、担当キャラクターはMZD(SPその2-1P)。 ジャケットデザインはB.mothが担当している。 曲名の読みは「ナイン」。 IX / dj TAKA VS DJ TOTTO feat.藍 BPM 198 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 14 32 43→【Uni】44 49 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 9 9 9 9 BEMANIスタジアム初出曲では最後に登場した、「ベストナイン決定戦」で優勝すると獲得するdj TAKAとDJ TOTTOのコラボ曲。15年以上も関わっているベテランと、デビューして1年が経過した期待の新星BEMANIアーティストという組み合わせで、ボス曲を手掛けているという共通点でこのコラボが実現したといってもいい。今回の企画のモチーフが野球なので、スタジアム初出曲がこれを含めて9曲で9番目に出現(Engraved Markを除く)、9人(=ナイン、この曲の曲名の読みでもある)で構成される野球のテーマと合致している。GITADORA版では前回のBEMANI学園のボス曲だったElemental Creationと同じく、フィーチャリングという形でgood-coolによるギター演奏が入るため、文字通りのメタルが展開される。また曲中でのデスボイスを務める藍はヴィジュアルバンド「DEATHGAZE」のヴォーカルである。 ハイパーはボス曲らしく高難易度で、前半は「<>」押しや縦連打メインの左右別フレーズと、赤を軸とした縦連打+同時押しで混乱しないように。後半は高速BPMでの16分の乱打・スライド階段が多いので地力勝負といったところ。ゲージの伸びづらさからミスの積み重ねで影響が大きく出やすい。EXは様々な傾向の高速階段やスケールアウトEXのラストのような隣接同時押し地帯が出てくる、総合力重視の譜面。終盤の高速二重階段が一番ゲージを削られやすく、癖が付きやすい分挑戦する場合は注意。さまざまな譜面傾向が出てくるため苦手要素があると厳しいのがいかにもLv49らしい一面がある。ノート数が1500近くなのでゲージが極端に伸びづらいというわけではない。ちなみにN譜面は8分中心で様々な譜面傾向が見られる総合譜面で、ハイライトが野球に関連して全ての譜面で9箇所というこだわりが。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 4 5 6 7 8 9 他のBEMANIシリーズへの収録 ※解禁すると以下の8機種でもプレイ可能となる。 ジャケット beatmaniaIIDX SPADAで同時登場。セグメント表示では「NINE」となっている。 全譜面でチャージノートが中盤あたりで絡んでくるが、クリアへの影響は少なめ。 SP ANOTHERは2000ノーツ超えで鍵盤をまたぐ配置も見られるが、それ以上に数回来る16分の高速スクラッチ+α(交互など)の配置が強烈。特にラストのトリル+16分スクラッチは殺しにもなる。ランダムの使用が望まれるほどの、正規譜面の押しづらさは相当なもの。 Dance Dance Revolution DDR2013で同時登場。前回と同じくボス曲の位置づけであるためか、BPM変化の範囲は元の半分の99から倍の396と広い。 EXPERT譜面は当時の環境では、全EXPERT譜面の中でElemental Creationに次ぐ総ステップ数(753)。 2014/02/26のアップデートからCHALLENGE譜面が追加され、この機種におけるBEMANIスタジアムで登場した楽曲を全てプレイ済みの状態(=NEWのマークが無くなっている)の場合、EXTRA STAGEに限りCHALLENGE譜面がプレイ可能になる。SP・DP別に条件を満たす必要があった。 同時にこのアップデートで、曲名のソートが「I」から数字(NUMBER)扱いに変更された。 GITADORA(GUITARFREAKS&drummania) GITADORAで同時登場。この機種用のアレンジがされており、「IX -GITADOROCK ver.-」という表記で、ジャンル名通りメタルの要素が強くなっている。前回に引き続き、ギター演奏はgood-coolが関わっている。 jubeat saucerで同時登場。 BASICは単押しの方向や同時押しの形がLv5としてはかなり厳しい配置。大幅なレベル基準改定が行われたclanでは、どういうわけかLv4に下がっており問題児と化している。 REFLEC BEAT colleteのAll Seasonsバージョンで同時登場。 HARD譜面はElemental Creation、Zirkfiedの同難度譜面とノート数が同じ。つまり当時最多タイの942もある。 SOUND VOLTEX IIで同時登場しており、POLICY BREAKのようにアレンジが加えられずに収録されている。 EXHは総チェイン数が2200を超えているので辛ゲージ。旧基準のLv15の中では難関クラスに位置し、16分の鍵盤処理やロング絡みなど、Lv15の譜面を幅広くこなせる地力がないと厳しい。特に後半の片手処理が絡むアナログデバイス地帯は操作が複雑で、大きく外れるとクリア失敗に影響しやすい。 VIVID WAVEでは2020/09/17から、VIVID譜面がBLASTER GATEで獲得できるエフェクトとして登場した。 ミライダガッキ Ver.2で同時登場。 ノスタルジア Op.3で2021/05/27から再度開催となった期間限定イベント「熱闘!BEMANIスタジアム」で獲得できる曲として、Realも含めて登場。 コナステ版も2021/06のマンスリーボーナス曲として登場した。同月末までにこのコナステを起動してプレイすれば獲得する。 熱闘!BEMANIスタジアムで登場した楽曲は他機種からの移植曲を含めて、ポップンではスタジアムロゴ+ジャケットという形式になっている。ジャケットの担当はB.mothが行っている。 ヴィジュアルバンド「DEATHGAZE」のヴォーカル・藍を起用している。 「IX」=「9」という意味もあってか、機種によって50音順のソート他であいまいな1曲。ポップンではゲーム機上では「ナ」扱いなのに、eAMUSEMENTのプレイデータでは当初のDDRと同じく「I」から始まる曲名として扱われているという違いがある。2014/03下旬頃にアップデートでゲーム機と同様の「ナ」扱いに直された。製作スタッフ同士での連携が上手く取れていない例かもしれない。 ポップンミュージック Livelyの公式サイトに掲載されている楽曲リストでは、曲の並び順から「I」扱いにされている。 IIDX ポップン DDR GFDM jubeat REFLEC SDVX ミライ 数字扱い ナ扱い 数字扱い(※) ナ扱い ナ扱い ナ扱い ナ扱い ナ扱い (※)2014/02/24のアップデートで変更されるまでは「I」扱い ポップンでは当初アーティスト名の表記で「feat.藍」が抜けていたが、2014/02/25のアップデートで修正された。同時にこの楽曲担当キャラクターであるMZDが登場前から何故か使えていたが、上記アップデートにより解禁が必須となった。 収録作品 AC版 ポップンミュージック Sunny Parkからの全作品 熱闘!BEMANIスタジアムの開催に伴い2014/02/06から登場した曲。熱闘!BEMANIスタジアムで初登場した楽曲8曲が解禁できる、8大会を全て優勝すれば「史上最強の大会」で解禁可能となる。 CS版 関連リンク dj TAKA DJ TOTTO#? good-cool 熱闘!BEMANIスタジアム 楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park