約 760,785 件
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/1058.html
概要 ロボット科学者、ヴァウと、あるいはヴァウとその作品であるメタルファクターズが造ったメタルシージャーズの事。 様々な武装、特殊装置を搭載したロボットが現在はファクターズ、シージャーズ合わせて16機存在している。 ファクターズナンバー5、バサラが独自に組織した鉄婆娑羅衆も記載する。 メタルファクターズ DVN001-ビュール DVN002-バリバ DVN003-パッチ DVN004-ゴール DVN005-バサラ DVN006-ドップラー DVN007-オンギョウ DVN008-ボンカー メタルシージャーズ メタルシージャーズはヴァウだけが製作者ではなく、上記のメタルファクターズ、つまり ヴァウの「子供達」との共同制作であるので、DVsN(ドクター・ヴァウズナンバー)となっている。 が、番号はそのままDVNからの連番となっている。 DVsN009-ザップ DVsN010-アリコル DVsN011-ドウゴ DVsN012-ハオブーン DVsN013-バーシュト DVsN014-ビクティム DVsN015-リリング DVsN016-キララ 鉄婆娑羅衆 メタルファクターズ、バサラが独自に製作していたロボット達。 そういうわけで、表記はBSR(バサラ)○○-となっている。 BSR01-ザンシュ BSR02-ピンポン BSR03-オーエス BSR04-バケルカン BSR05-ヴィーマー BSR06-テンカ BSR07-イド DSN08M-ミルダーク ATB-EXP-クルネイド ???-ダマスカス 余談 数が多くなりそうなので、統合ページ作成。 個別記事がまだないメンバー多数。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3200.html
メタルスラッグ 概要 ストーリー 特徴・評価点 問題点 総評 余談 参考プレイ動画 家庭用移植 その後の展開 メタルスラッグ 【めたるすらっぐ】 ジャンル アクション 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 アーケード(MVS)ネオジオ、ネオジオCDセガサターンWindows Vista~10 販売元 SNK 開発元 ナスカ 稼動開始日 1996年4月19日 発売日 【NG】1996年5月24日【NGCD】1996年7月5日【SS】1997年4月4日【Win】2015年6月26日 プレイ人数 1~2人(同時プレイ) レーティング CERO B(12才以上対象) 配信 バーチャルコンソール【Wii】2008年4月22日/926Wiiポイントネオジオステーション(2016年7月27日 配信終了)【PS3/PSP】2010年12月22日【PS3】857円(税別)【PSP】667円(税別)アーケードアーカイブス【PS4】2016年11月24日/823円(税8%込)【One】2017年3月2日/823円(税8%込)【Switch】2017年3月30日/823円(税8%込) 判定 良作 ポイント 格闘ゲーム全盛期の中で生まれた2Dアクション芸術的なドット絵による多彩な演出純粋な戦争物で雰囲気もシリアス寄り続編と比べ難易度は低めだが操作性にやや癖あり メタルスラッグシリーズ 概要 軍事クーデターを企てたモーデン元帥を打ち破り、奪われた万能戦車メタルスラッグを取り戻すため、正規軍特殊部隊のマルコとターマが戦うアクションシューティング。 ストーリー 20XX年。ドナルド・モーデン元帥は軍事クーデターによる覇権掌握を実行に移した。彼が数年間の準備をかけた電光石火の侵攻により、計画発令からわずか170時間で世界の主要都市は陥落。モーデン軍の統制下におかれた。モーデン軍の攻撃から生き延びた正規軍のメンバーはレジスタンスとなり、壊滅状態となった兵力の立て直しを行いつつも反撃の機会を伺っていた。だがある日、正規軍の秘密工場の情報を入手したモーデン軍の部隊が秘密工場への奇襲攻撃を開始。秘密工場は無残にも破壊され、更に完成目前だったモーデン軍への反撃の切り札となる新型万能戦車「SV-001/I メタルスラッグ」が奪われてしまう。事態を重く見た正規軍は特殊工作部隊「ペルグリン・ファルコンズ(通称PF隊)」の隊員マルコとターマの2人に指令を下す。「少人数の部隊でモーデン軍の各拠点をピンポイントで攻撃。これを破壊せよ。」「奪われたメタルスラッグは機密保持の為に奪還。奪還が困難の場合は破壊もやむなしとする。」いま、たった二人の元帥討伐作戦が始まろうとしていた…。 特徴・評価点 グラフィック ネオジオスペックの限界に迫る超絶ドット絵芸。 通常武器のハンドガンと比べても見た目威力ともに派手な特殊武器や、敵から奪った戦車による破壊の快感が素晴らしい。 キャラの見た目こそ2~3頭身であるが、人体損壊描写が激しい。 血しぶきや黒焦げはともかく、至近距離で砲撃されて消し飛んだり、岩で潰れたり、盛大に血反吐を吐いたり、バラバラになったり、溶かされたりする。心臓の弱い人は少し気をつけたほうが良さそうである。 初代の特徴としてステージ上に配置された破壊可能ギミックの多さが挙げられる。こちらが銃撃すれば敵キャラと共に背景の家屋、外灯、崖等といったオブジェが派手に破壊されていき、爽快感は抜群。 無論、破壊された時の挙動も作り込まれており、中には戦車を支えている崖の一部を破壊する事で戦車を落として一撃で倒せるといった事もできる。 緻密なグラフィックで描かれる戦争の世界観 本作は純粋な戦争物として描かれており、基本的にはシリアスな雰囲気で展開される。上記の死亡アニメだけでなく、威圧感のあるボス兵器やボス前で一目散に逃げる動物達といった細かな演出の数々、峡谷での戦車戦や市街地戦、海上からの上陸といったシチュエーションのステージ構成とその完成度は極めて高い。 一方で3面中盤で現れる便器に座ってる兵士、2人組で目の前で相方を倒されても平然と飯を炊き続ける炊事兵、特定の場面の背景をよく見るとUFOが飛んでる等決して雰囲気が重くなりすぎないような小ネタが挟まれている。 本作のエンディングはクリア時のプレイヤー数で内容が変わるマルチエンディング式。一人プレイ時は戦いが終わった地で戦争の虚しさを訴えかけるような哀愁を漂う内容。一方、二人プレイ時は背景こそ一人プレイ時と同じながら状況やBGMが一転して明るい雰囲気になり、更に歌詞が表示されてカラオケ風味になると一人プレイ時とはまるで正反対の内容となる。 特定の条件でクリアするとエンディングがカラオケ風になる演出はスタッフが過去に製作した『アンダーカバーコップス』で見られた要素であり、それのオマージュといえるだろう。 完成度の高いアクションシューティング 良好な操作性 上撃ち、下撃ち、移動射撃も自由自在であり、8方向レバー+ショット、ジャンプ、グレネード投擲の3ボタン。弾数制限があるが非常に頼もしい特殊武器と、それが切れてしまうと非常に頼りないハンドガン。接近して攻撃ボタンを押すと威力の高いナイフアタックという操作性は初代から既に完成されている。 本作のみ、ジャンプボタンを一瞬だけ叩くことで通常のジャンプよりも飛距離が短くなる「小ジャンプ」が存在する。 各アクションは軽快でスピード感を損ねることがなく、アニメーションの細かさもあって、動かしているだけでも楽しい。 やり応えのあるレベルデザイン 基本的にどの攻撃を受けても一撃で死ぬ上に、エクステンドがなく、初期出荷設定だと3機しかない。一発死+この仕様により凡ミスが命取りとなるため、一定の緊張感がある。ただしミスになるのは「攻撃を喰らった時」であり、単に重なっただけではミスにならない。この事に気がつくと「ミスを恐れてちょっとずつ進む」よりも「大胆に走っていく」方が逆に安全になる地帯もある。 一方で強力な武器や乗り物(本シリーズではスラッグと呼ばれている)といった攻略の助けとなるものも多く、それらによって敵をなぎ倒す快感も味わえる。 メタルスラッグは装甲に覆われているため、本作では敵の攻撃にも2発まで耐えられる。一撃死じゃなくなるというだけでもかなりの安心感と頼もしさがあり、ただ難しいだけのゲームではなく、展開にメリハリを持たせている。 乗り物から降りる時の回転ジャンプには長めの無敵時間があり、これで敵の攻撃を避ける、通称「鬼避け」というテクニックがある(*1)。これは乗り物の価値を高めているだけでなく、回転ジャンプのアクションが比較的派手で、大道芸的な面白さもある。 生身だと手榴弾を画面中に2個までしか投げられないが、メタルスラッグに乗った状況でレバーを下方向に入れると、手榴弾を投げられる。この登場中手榴弾は画面中2発の制限が解除されいっぺんに大量に当てることが可能。手榴弾を多く持っていると冗談のようにボスをあっさり撃破できる。この仕様は後のシリーズでも同様。 シリーズ初代となる本作の難易度は後継作に比べれば低め。 初見では無理そうな場面でも、パターンを覚えれば安定して突破できる。一部の場面やボスの攻撃パターンで若干のランダム要素はあるものの、プレイヤーの反射神経を極端に要求される状況はほぼないため、やり込むほどに上達が実感しやすく、熱中度が高い。但し、シールド兵など一部の敵は速い弾を放ったり、回避が難しい飛び込みナイフ攻撃を行う「ビースツ兵」(*2)が画面の左右から大量に現れる場面の存在もあり、一概に難易度が低いと言える訳ではない。 探して集める楽しさ 各ステージのあちこちではプレイヤーの助けとなる捕虜がいたり、様々な得点アイテムが入手できる。容易に見つかるものもあれば、特定の条件でのみ出現するものもあり、試行錯誤してそれらを集める収集要素的な面白さがある。 各ステージクリア時には捕虜の救出数と、救出した捕虜の名前が表示される。また捕虜の救出数に応じてスコアにボーナス点が入る。 得点アイテムには金貨や食べ物など様々なバリエーションがある。 本作では得点アイテムはスコアに影響するだけで攻略上は何の役にも立たないが、アイテムを入手した時の効果音が小気味良く、アイテムをかき集めること自体も楽しい。 問題点 操作性について 前述の小ジャンプの存在、上入力の受付が独特でヘヴィマシンガンの斜め撃ちがしづらい、メタルスラッグの移動に若干慣性が働くといった具合で細かい仕様の部分において他のシリーズ作と比べてやや癖が強いものになってる。 本作から入った場合は特に問題はないが、続編作からシリーズに入った後に本作をプレイすると違和感を感じやすい。 特に注意しないといけないのはしゃがみナイフ攻撃。2種類の攻撃モーションの内の1つが本作では攻撃判定発生前に大きな隙を晒すため、無闇に使うと窮地に陥ってしまうことも。 メタスラアタックについて 乗り物に乗っている時Aボタン(通常攻撃)とBボタン(ジャンプ)を同時押しすると乗り物を突撃させて敵に大ダメージを与える「メタスラアタック」が発動する。 乗り物を失うことになるため基本的にボスへのトドメの一撃のみにしか使われないが、ボタンの都合上ジャンプして通常攻撃する時に暴発しやすい。特に連付きボタンが用意してある店で、A連を押しながらBを押してしまうと暴発一直線。 ダメージもボスを満タンから瀕死に追い込ませるほど大きいわけではないため、暴発時のデメリットは非常に大きい。 続編では乗り物にのりつつジャンプして攻撃とするシーンが増えたためこの問題が更に目立つように。この問題はメタスラアタック発動ボタンがDボタンになる「4」まで続いた。 ちなみに本作に限った話ではないがゲームの特性上、メタスラアタックは封印した方が何かと有利である。生身では1発でアウトとなる仕様から防御面でも心強い上、ボス戦では乗り物に乗った状態で撃破すれば乗り物ボーナスとして得点も入る。 厳密にはボス撃破時に乗車の有無に関係なくメタルスラッグが存在していれば乗り物ボーナスが入る。この仕様は本作のみで続編以降は乗り物に乗った状態でボスを撃破しないとボーナスが得られなくなっている。 強化銃について 強化銃は画面に出現すると取得するまで消えない。 問題となるのはミッション4の終盤。道を塞ぐトーチカを破壊して進むが、このトーチカを破壊すると強化銃が出現する。 乗り物に乗っている間はジャンプ力が低下し、出現した強化銃を避けることができなくなる。 そのため、ボス戦に自分の好きな強化銃と乗り物の両方を持ち込むことができない。 続編では出現してから一定時間経つと消滅するようになったため、使いたくない強化銃を取らされることは少なくなった。 無限稼ぎについて ミッション5でのある敵を画面に少しだけ映した状態では撃破できなくなるが、打ち込み点は入るという状況になる。 条件は比較的簡単な上に、テクニック(*3)とも絡んでいるため発生しやすい。スコアアタックでは稼ぎが作業になってしまい、通常攻略ではこのことに気づかないと進めなくなるためどちらにしろ問題となる。 総評 既に業界は格闘ゲーム一色、当のネオジオさえもその影響を大きく受けたラインナップと化していた中で、これだけの良質なアクションゲームが生まれたのは奇跡的だったと言えよう。 基幹部分は『魂斗羅』などといった前例があり、それを継承したと言えばそれまでではあるが、きちんと戦車などといった爽快感をパワーアップさせる要素を取り入れる事で、単なる模倣に終わらせない意気込みが伝わってくる。 そしてゲームのみならず、職人芸と称されるグラフィックやサウンドも本作を良作へとのし上げる事となった。 余談 本作を開発したナスカはアイレムの系統を継いだ会社であり、『ジオストーム』で敵が上げる「ヴオッ!」などの悲鳴がメタスラシリーズに流用されていたり、本作の制作チームがアイレムに所属していた頃に制作した『海底大戦争』と上記『ジオストーム』が本作の背景の書き込みとSEが非常に似通っている。 また”RUN GUN”(走って撃つ)タイプのアクションシューティングという非常に似通ったジャンルの為、「ガンフォース」及び、続編的存在の「ジオストーム」に本作との関連を指摘する声もあるのだが...。 しかし、『メタルスラッグ』は当初、”戦車を自機としたアクションシューティング”として開発された経緯があり、実際にそのプロトタイプバージョンでもロケテストが行われ、当時のアーケードゲーム雑誌にも紹介されている。その為、実際には制作スタッフは共通しながらも先述の2作品とは路線変更後に結果的に似通った内容になっただけに過ぎない。むしろ後述の『海底大戦争』の延長上の作品だったと言える。 ちなみにプロトタイプバージョンでは操作性が全く異なっており、レバー上でジャンプ、ABCDボタンで各右上左下の撃ち分け(2つのボタン同時押しで斜め撃ち)、オプションとして兵士を砲塔の上や戦車の後ろに引き連れる事も出来た。 また、ストーリーもかなり異なっており、プロトタイプ版はクーデターに成功したモーデン部隊に反旗を翻したレジスタンス達の戦いという設定になっていた。主人公も当然マルコ&ターマではなく、元正規軍の兵器開発員だったフィル・ジーン(1P)とその恋人であるミチコ・ナカジマ(2P)という設定で、メタルスラッグもモーデン部隊に奪われておらず、レジスタンスの最終兵器という位置付けとなっている。 なお、プロトタイプバージョン時代の設定の一部はサターン版やプレイステーション版のデータベース内で見る事が出来る。 後に開発元のナスカは本作の開発後にSNKに吸収合併され、『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズと並んで現在に至るまでSNK(プレイモア)の屋台骨を支え続けた長寿シリーズとなった(*4)。 参考プレイ動画 + クリックで展開 家庭用移植 家庭用ネオジオ アーケード基板(MVS)の完全互換機で内容も同等。なおネオジオ版はバーチャルコンソールなど様々な配信等でプレイすることが可能。 ネオジオCD ロードがネックとなっているが『メタルスラッグ2』同様に格ゲーよりはマシ。また新たにコンバットスクールが追加されている。後述のSS版とPS版移植はこれをベースにしている。 プレイステーション 本編ではステージ中にロードが発生しテンポが悪い。また、アニメパターンが削除されていることも欠点。その一方でCD版の要素を中心に様々な要素が追加されており、例えばコンバットスクールに登場するソフィア教官に声優・富永みーな氏のボイスが追加されたり、2Pプレイ時のEDが同じく富永氏によるヴォーカル版になっているなど、単なる移植とは思えない要素が詰まった一作となっている。 PS版のみ、本作のストーリーを別の視点から見たアナザーストーリーモードが追加されておりシリーズお馴染みの相川留美(本作ではルミ・アイカワ名義)軍曹が初登場している。 セガサターン 拡張RAM必須のソフトだけあって本編はアーケードをほぼ忠実に移植しており(*5)、移植度はPS版を凌ぐ。また、ネオジオCD版ベースのPS版同様、コンバットスクールはボイス有り。 コンバットスクールのサバイバルアタックにバグがあり満点が取れない。(*6) Windows(steam) 海外版のアーケードの移植。PS版などにあった追加要素はない。 またこの他にもオムニバスソフト『メタルスラッグ コンプリート』でも本作をプレイすることが可能。 ちなみにGBA末期に初代~3までそれぞれ単体で移植される予定があった。 その後の展開 1998年に続編の『メタルスラッグ2』が展開された。 やや癖のあった操作感が改善された正統続編であり、ここからストーリーはオカルト、ゲーム内描写はコミカルを織り交ぜた物へとシリーズの方向が定まって行くこととなった。 そして2009年発売の『XX』を最後にメインシリーズの展開は終わってしまったが… 2023年、数々の元スタッフが手掛ける精神的続編『Black Finger JET』が鋭意製作中であると発表された。
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/942.html
『はぐれメタルの盾』 はぐれメタルの名を冠した並の金属を遥かに凌駕する硬度を誇る盾。 ドラゴンクエスト4 防御力「60」 特殊効果「道具として使うとマホステの効果」 リメイク版では『炎、吹雪のダメージを40軽減する。』 装備可能キャラは「クリフト、ブライ、ミネア、マーニャ」 リメイク版では『ライアン、ピサロ』も装備可能。 ファミコン版では最強の防御力をもつ盾だが何故か勇者とトルネコが装備できない。 リメイク版では一つしか入手できないので誰に装備させるか悩みどこ。 ちなみにピサロは専用の「まかいのたて」があるので装備させる必要はない。 入手方法 FC版「エンドールのカジノでコイン50000枚で入手できる」 コインを『838861枚購入』の裏技を使うと5章序盤で簡単に入手可能だがゲームバランスを崩すバランスブレイカーである。 リメイク版「小さなメダル52枚で入手可能」 ドラゴンクエスト9 ドラクエ5からメタルキングの盾が登場して長い間出番が無かったが久々に登場した。 防御力「35」 盾ガード率「8.0」 おしゃれさ「47」 属性ダメージ軽減「炎7%.氷7%.風7%.雷7%.闇7%.光7%.土7%」 レア度「★★★」 説明文『呪文に強い はぐれメタルの チカラが宿る盾』 装備可能な職業「戦士、僧侶、魔法使い、旅芸人、パラディン、魔法戦士、賢者、スーパースター」 盾スキルを極めればどの職業に就いても装備可能。 盾の中央には、はぐれメタルの模様が描かれている。 高い防御力と盾ガード率、全ての属性ダメージを軽減できるとても優秀な盾だが、メタルキングの盾は更に高性能なので是非とも作ろう! 入手方法 錬金釜に「メタスラの盾×オリハルコン(1個)×スライムゼリー(6個)」の組み合わせで『はぐれメタルの盾』が出来上がる。 錬金用途 「はぐれメタルの盾×オリハルコン(1個)×スライムのかんむり(1個)」の組み合わせで『メタルキングの盾』が出来上がる。 トルネコの大冒険1 強さ「10」と最強の盾。 腹減り度を抑える「皮の盾」 ドラゴンの炎を軽減する「ドラゴンシールド」と比べて、どれを鍛えるかはプレイスタイルにもよるだろう。 ちなみにメッキしないと錆びてしまうので腐った死体やトラップには注意しよう。 また、最初の冒険の「ちょっと不思議のダンジョン」の冒険で20回倒れると王様から救済措置として『はぐれメタルの盾、剣』のセットを王様から貸してもらえる。 トルネコの大冒険2 特別な効果は無いが盾としての強さは「9」 と、かなり強力なので合成ベースとしてはまずまずといったところ。 前作同様、最初の冒険である「ちょっと不思議の草原」で7回倒れると、ネネから救済措置として『はぐれメタルの盾、剣』のセットでもらえる。 ちなみにクリア後には無くなってしまう。 トルネコの大冒険3 遺跡の大空洞、南の店で売っている事がある。 強さは16と真紅の盾を凌ぐが、印数が2しかないのでやや使いにくい。 なので真紅の盾の方が使い勝手がよい。 少年ヤンガス まぼろし雪の迷宮の店で売っている事がある。 普通に拾えるのは盗賊王の迷宮から。 魔法のダメージを半分に減らす結界の印が付いた。 この印が複数付くと魔法のダメージを(1/(1+印の数)にする。結界の金印とは別にカウントされる。 強さ10はクリア前に拾える盾では最強で、上限値も+30とかなり強力だが、空きスロットが2しかない。 総合的な強さではやはり、真紅の盾や印の盾に劣る。
https://w.atwiki.jp/pizakousiki/pages/40.html
DSステーションで配信されるメタルキングSPについて スクウア・エニクスよりドラゴンクエストモンスターズジョーカー2においてDSステーションを使ったモンスターデータの『すれちがい配信』が実地されることになりました。 最初の登場モンスターは『メタルキング』です。 プチットガールズ同様レアなスキルをもってることが予想されますので是非ともすれ違い♪ 配信期間 2010年5月20日(木) ~ 2010年6月9日(水) 配信場所 全国各地のDSステーション 受信方法 DS本体に『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2』のソフトを差し込み、ゲームを起動して『メインメニュー』から『すれちがいバトルをはじめる』を選び、通信を開始してください。 『DSステーションと そうぐうしました!』という表示が出たら、受信成功です。 バトル中にスカウトが成功すれば、モンスターが仲間になります。 受信したデータは『思い出の戦い』に記録できます。最初スカウトに成功できなくても、記録しておけ ばあとでいつでもバトルに再挑戦できます。 今後の予定 今後もDSステーションを使いレアモンスターが配信される予定です。 当サイトでも配信が決定したモンスターはすぐその日に『配信』カテゴリにてご紹介いたします。 レアなスキルを持ったモンスターを逃さないようにチェックしておいてください。 ドラゴンクエストジョーカー2のメタルキングを使った配合例 ヘラクレイザーかぶとこぞう×メタルキング スライムマデュラ4体配合 もりもりベス×もりもりベス×スライムベホマズン×メタルキング グラインスライム4体配合:キングスライム×メタルキング×バブルキング×メタルカイザー メタルキングの限界ステータス HP 56 MP 999 攻撃 650 守備 999 速さ 910 賢さ 500 最大HPがすごく低いので世界モンスター選手権やwi-fi対戦に出場させる場合はHPアップSPでHPを上げておくのがオススメ! 防御アップ3とみがわりを覚えさせてスカラ等でさらに防御力をUPさせれば1枠最強の防御モンスターの出来上がりです。
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/149.html
メタルライダー HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 543 63 60 85 77 草原/荒野 ★★★★ 属性耐性 つよい 打撃/すべての攻撃呪文 よわい 炎・灼熱・雷・爆発・暗黒属性の攻撃 状態異常耐性 つよい ラリホー/ラリホーマ/スウィートブレス/モシャス よわい かわいいおどり/守備力ダウン/ルカナン/すばやさダウン/ダウンオール武器破壊/ゆうわくの踊り/天使の眼差し/ラーのかがみ/正義のソロバン 技名 属性 対象 威力 補足 ソードストライク 打撃/マヒ 敵単体 ★★★ 物理・会心★ ボディープレス 打撃 敵単体 ★★★ 物理・会心★★武闘家専用技 ライダースラッシュ 打撃・爆発 敵全体 ★★★★ 特技 職業相性 戦士 魔法使い 武闘家 僧侶 バトルマスター 賢者 ○ × ○ × ◎ × 主人公相性 ミニモンスター 人型 モリーレンタル(II) × × × 所属チーム 草原/荒野チーム スライムチーム 特徴 メタルスライムを乗りこなす騎士のモンスター。 スライムの中でも守備力が高め。 能力のバランスがよく、攻撃呪文に強いのが特徴。 気軽に使えるモンスターである。 マヒの効果がある「ソードストライク」は主力になる。 爆発に弱い相手なら「ライダースラッシュ」でHPを減らす役回りで活躍できる。 ただ火を連想させるような攻撃に弱点を持つ。 原作同様完全なメタル系ではない。 -- 名無しさん (2010-05-05 01 01 11) どうして武闘家に◎がついているのですか。バトルマスターだと思います。 -- 名無しさん (2010-05-05 06 24 33) ↑ 第3のワサを発動できる職業に◎が付くんだよ? -- 名無しさん (2010-05-05 10 12 01) 第3は緑、生息地が◎だろ。まあ生息地が2回書いてあったり主人公相性と所属チームで同じこと書いてあったりでなんだかなだけど -- 名無しさん (2010-05-19 03 48 25) ↑生息地=チーム名 ではない(例:山/ダンジョンと荒野/山、毒の沼地、海など)。主人公相性は主人公使う人が多いから関係あるものでわざわざまとめている。 -- 名無しさん (2010-05-19 03 58 05) 暗黒属性弱点は痛い。でも、回避高いからいいや。幻魔拳とヘルホーンよけた。 -- 魔法使いの弟子 (2010-11-21 17 38 54) だな -- 名無しさん (2011-01-13 10 48 48) スライムナイト系なのに状態異常によくかかるなぁ・・・。 -- ジェリー (2012-04-30 10 22 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/attindh/pages/52.html
メタルデコイβ 所属:クーデター軍 性別:男性 所持武器:メタルボディ 攻撃:0 防御:0 体力:5 精神:2 FS:18 シークレットキャラクター 特殊能力『Dドレスチェンジ』 【発動率:77% 成功率100%】 シークレット能力/隠匿項目は【効果】【対象】【制約】 効果:自分の周囲の人間の衣服をダイナマイトに変えるはた迷惑な能力。しかも自分は逃げる。 本家ドレスと違い、ダイナマイトは身につけている者が死んだ場合にのみ効果が発揮され、周囲1マスの敵に3ダメージを与える。 ただし、ダイナマイトに火がついてしまった場合効果が発揮されずに即死する。 計算式 効果:カウンター待ちうけ付与 38.5(※) 範囲:隣接1マス 0.2 対象:範囲内全員 0.7 効果時間:3ターン 1.5 制約1:自分が戦線離脱 40 制約2:火気に当たると効果を発揮することなく即死 30 一発ボーナス 10% FS:18 【基本発動率】100-20*(1+0.2+0.7+1.5)=24.1 【最終発動率】24.1*(1+18*0.1)+10=77.48%=77% (※)死亡カウンターで周囲1マス「敵全員」に体力3ダメージ。効果1:体力3ダメ 35% 範囲:周囲1マス 0.4 対象:範囲内全員 0.7 効果時間:一瞬 0 制約:なし FS: 0 カウンター条件:死亡 30 カウンターのタイミング:後手 5 条件範囲:自マス 0 待ち受け時間補正:3ターン 0 発動率61.5% 100-61.5=38.5 キャラクターの説明: 数年に一度催される天下一陽動祭において 出鯉家相手に辛酸をなめ続けたロシアの天才囮オトリニコフ。 メタルデコイは彼により設計開発された対魔人戦用アンドロイドである。 囮界で最強の名を欲しいままにしている出鯉一族の戦闘データを収集、コピーし、 陽動記憶合金ボディにインプットすることで驚異の囮性能を実現している。 今回の戦闘に投入されるβはその製造過程で生まれた廃棄品であるため、 ボディの性能は完成版より劣っており、行動ロジックもデコイとは呼べないものとなっている。
https://w.atwiki.jp/yugami_yusya/pages/49.html
_、、 |¨¨ヽ ∥;;;;;|、 /゛;;;;;;;∥ /゛;;;;;;;;;;゛|、 、、/゛;;;;;;;;;;;;;;゛: .--;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゛\_ 、:/ ̄ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゛゛\、 、:¨/゛ 、/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゛\、 :;;;;;「 .-゛゛;;;、_.;;;;;;;;、_;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;¨ゝ i;;;;;;;;i_ノ ;;;;;;;;/゛ ゛ヽ./゛ ゛ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;¨| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ● |;;;;| ● |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|:∥;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゛._/゛;;゛ヽ_/_;;;;;;;;;;;;;;;;;∥:∥;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;┌-..;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ ̄|;;;;;;;;;;;;./ \、;;;;;;;;;;;;;;;;;\、 ̄-----・¨゛_/;;;;;;;;;;」/゛ ¨゜、、 ;;;;;;;;;;;;;゛゛゛--------・¨;;;;;;;;;;;;、/¨ ¨¨゜--_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、、_::¨゛ ゜゜゜ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛゛ ┏━メッセージ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ メタルスライム SEX 不明 種族 魔物 Lv230 HP3 MP 400 力 200 魔力 200 速さ 99999 守備 9999 魔防 9999 特殊ステータス 技 9 必殺率 3 回避速度 500 幸運 500 無効 技・術・奥義を全て無効化 スキル ・メタル系 《相手のスキルによる速さ増加、絶対先制を完全無効化 メタル系より速いなぞ認めない》 ・チキン 《どんな相手にも怯える。 50%の確率で逃げる》 技・術 ・メラ 《基本200+魔力1倍の魔法攻撃 必中》 奥義 んなもんない ┗━メッセージ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/10082.html
ひよこめたる【登録タグ UTAU VOCALOID ひ シメサバツイスターズ 初音ミク 曲 泡沫P 重音テト】 作詞:シメサバツイスターズ 作曲:シメサバツイスターズ 編曲:シメサバツイスターズ 唄:初音ミク・重音テト 曲紹介 ひよこブーム到来(局所的に) 愛用していた茶碗が割れました。9年間付き添ってくれたアイツに捧げます。(作者コメ転載) タイトル通り、ひよこがテーマなハードメタル。 イラストは 鴨。氏 、シャリ氏 、泡沫P が手掛けている。 歌詞 ひよこ鶏の子供 いつか鶏に育つ ひよこ実は足がグロい ひよこオスとメスの区別つかない オスメスオスメス… ひよこアヒルの子もひよこ ひよこ寒さには弱い ひよこ豆はただの豆 カラーひよこいつか元に戻る オスメスオスメス… いつか羽ばたく日を夢見ては 羽が白くなるのを毎日眺める まだ見ぬ太陽と高き広がり 鬨(とき)の声をあげるその時まで コメント 涙腺崩壊(;_;) -- 名無しさん (2010-05-25 01 54 19) サムネが… -- 名無しさん (2010-06-06 17 54 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/6473.html
ジョーカーシリーズにおける特性。 【メタルスライム】系のモンスターが所持している特性で、通常攻撃や斬撃系特技で受けるダメージを1/3に減らす。 これを持つモンスターがほとんどの特技を無効化する耐性を持っている点やHPの成長限界が極めて低い点などは同様だが、 作品によって効果がある攻撃があったり、受けるダメージが変化するなど、微妙に差異がある。 DQMJ ジョーカー1ではすべての属性を帯びた攻撃を無効化し、効果があるのは会心封じなどの確実に効果がある特技のみ。 (実際はメタルボディの性質ではなく、メタル系モンスターが全属性に耐性を持っているだけだが) その他、テンションが上がった状態の敵から攻撃を受けてもダメージが増えないという効果もある。 テンションを上げることが少ない対戦ではともかく、スカウトする際にはかなりキツい仕様。 ただしスライム系であることに変わりはないのでアトラスの金槌などのスライム系特効武器は有効。 スカウトするならAI2回行動のモンスターにアトラスの金槌を装備させるなどしてから行おう。 会心の一撃によるダメージは1/3に出来ないので、魔神斬りで一撃必殺も可能。 DQMJ2 ジョーカー2ではスライム斬りやアトラスの金槌などのスライム系に有効な特技や武器で攻撃されてもダメージが増えず、 会心の一撃によるダメージまで1/3に減らす効果が追加された。 ただしテンションを上げた攻撃でダメージが増えるようになり、無効化できるのは+αの部分だけになった。 また、メタル系モンスターの耐性も変更され、マヌーサ、ダウン、マホトーン、ルカニ系が有効に。 メタル系モンスターの能力の都合上、マヌーサとダウンはともかくとしてマホトーンとルカニは影響が大きい。 特にルカニは食らえば致命的な可能性があるので十分注意しよう。 ただ、この特性を持つモンスターがいるとAIが通常攻撃を行いやすくなる上に、 メタル系モンスターはHPが低いため、攻撃力の平均値を低くしないとバイキルトやルカニをあまり使わないので非常に厄介。 命令できない世界モンスター選手権ではこの特性を持つモンスターに自動MP回復と回復系特技を身に付けた、 所謂「耐久」モンスターが多く出回り、問題となった。 DQMJ2P ジョーカー2プロフェッショナルでは、スライム系特効効果無効やテンションに関しての効果はほぼそのままだが、 消費MPが3倍になるというデメリットが付いたため、耐久役として使うことはほぼ出来なくなった。 メタル系に有効な特技も増えており、新たにマホトラ、マインド、ボミエ、フールが有効になった。 ただしダウンは半減、マホトーンはスライムマデュラ以外は軽減、マインドははぐれメタルキングのみ半減である。 注目すべきはマホトラとマインドが有効になった点で、身代わりをしたら【ギガ・マホトラ】でMPを吸われまくって置物にされたり、 マインドで動きを止められて思い通りの活躍が出来なくなることがある。 また、特性の【メタルキラー】か武器のコアドリルを装備していれば1/3にならずに通常通りのダメージを与えることが出来る。 ただしこの特性を持つモンスターの守備力の上限は軒並み強化されたため、攻撃力はかなり必要。 ちなみに軽量版の【ライトメタルボディ】と強化版の【ハードメタルボディ】も追加されている。
https://w.atwiki.jp/dq_mbr/pages/145.html
メタルライダー HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 543 63 60 85 77 草原/荒野 ★★★★ 属性耐性 つよい すべての攻撃呪文 よわい 炎・灼熱・爆発属性の攻撃 状態異常耐性 つよい ラリホー/ラリホーマ/スウィートブレス/モシャス よわい かわいいおどり/守備力ダウン/ルカナン/すばやさダウン/ダウンオール/ゆうわくの踊り/ラーのかがみ/正義のソロバン 技名 属性 対象 威力 補足 ソードストライク 打撃/マヒ 敵単体 ★★★ 物理・会心★ ボディープレス 打撃 敵単体 ★★★ 物理・会心★★武闘家専用技 ライダースラッシュ 打撃・爆発 敵全体 ★★★★ 特技 特徴 メタル系の特徴に漏れず、全ての攻撃呪文に強い。 みのまもりも回避率も高め、オマケにパラメータのバランスもそこそこ良いと 気軽に使えるモンスターである。 更にソードストライクはマヒ効果まで付いているので主力はこれで。 ただ火を連想させるような攻撃に弱点を持つ。 こればっかりは相性で、落ちる時はあっさり落ちるので注意が必要。