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どうも三千院ナギでございまつw あるときは廃人にまたあるときは棒のような人になります。 廃人のときははぴぴやスノーに劣らないと思っている(キリッ 今回は最初ということで手短にすませますんwじょじょにここも更新していきまつのでよろちくぅb 要塞はマジでいきます(キリリ 目標装備A100! 現在85くらい(
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ナギ・ディストール 長い黒髪をポニーテールにしており、『斬』の文字が入った額当てをしている。年齢は16歳。名前を漢字で書くと、『凪綺』。 現・陵陣流剣術師範のリュウト・ディストールの娘で、自らも陵陣流剣術を体得している。 若年ながらもその実力は免許皆伝で、道場では師範代として指導する立場にある。 性格は物静か、多少天然が入っている。この辺りは父親似。 やや無愛想な部分もあるが強者に対しては積極的な態度を取るなど、自己の鍛錬に関しては余念が無い。 突如、道場から消えた伝説の宝刀『龍刃』を探してこの世界にやってきた。一応現役高校生なので現在は私立明徳学園に転入している。 愛刀は父から譲り受けた、120cmを超す長刀『輝羅』。 幼い頃から真剣で剣術を学んでいたため常時帯刀する癖があり、制服姿であろうと私服姿であろうと刀を手放さない。
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《ナギ(062)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/黄/AP30/DP40 【制服】 [アプローチ/自分] [0]手札から「ナギ」1枚を捨て札にする。その場合、このカードを妨害している相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-30/-30を得る。 (しかしまあ、前髪ひとつで変わるもんだなぁ。) Aチャンネルで登場した黄色・【制服】を持つナギ。 手札のナギ1枚を捨てることで、このカードを妨害している相手キャラ1枚のAP・DPを30減少させる使用型テキスト効果を持つ。 キーカードさえあれば、妨害されたときに相手キャラを大幅に弱体化できる。 その減少値は-30と非常に高く、ほぼ確実に相手キャラを返り討ちにできる。 元々のステータスも高く、アタッカーとしては優秀。 《ユー子(082)》と非常にテキストが似ているが、こちらが妨害された時に発動するので間違えないよう注意。 カードイラストは第2話「雨の日はお風呂 As rain fell」のワンシーン。フレーバーはその時のナギのセリフ。 関連項目 《ユー子(082)》 収録 Aチャンネル 01-062 Aチャンネルスターターデッキ 01-062 編集
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【作品名】ハヤテのごとく! 【ジャンル】執事コメディ漫画 【名前】三千院ナギ 【属性】賃貸住宅経営者 【年齢】13歳9か月 【長所】天才、強運持ち 【短所】小学生並みのヒョロガリ体型に加え猛烈な運動音痴、甘やかされて育ったので労働意識が全く無い、色ボケ、オタク 【備考】この漫画は猛烈に時間の経過が遅く、連載開始から10年以上経つがまだ1年経っておらず、 最新エピソードは9月後半なのでこういうことになる。 vol.2
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《ナギ(055)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/黄/AP40/DP20 【制服】/【メガネ】 〔アクティブ〕 このカードがアプローチに参加した場合、デッキの上のカードを3枚まで見て、その中にある『Aチャンネル』のカード1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを捨て札にする。 (おはよう、トオル。今日も小さいねー。) Aチャンネルで登場した黄色・【制服】【メガネ】を持つナギ。 アクティブ、デッキの上のカードを3枚まで見て、その中から『Aチャンネル』のカード1枚を手札に加え、残りのカードを捨て札にする効果を持つ。 『Aチャンネル』限定だが、サーチ枚数を調節することができる。 1枚だけ選択すると目当てのカードを狙いにくいが、カードが捨て札にならない。 逆に3枚にすればサーチ範囲も広まるが、その分捨て札になるカードも増える。 対象は『Aチャンネル』のカード全てなので、<Aチャンネル>では失敗することはない。 強制効果ではあるものの、枚数は任意なので実質任意効果といえる。 ちなみに《ナギ(059)》と合わせ、初のアクティブを持った【メガネ】である。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第1話「好き An April day」でのナギのセリフ。 関連項目 《ナギ(090)》 収録 Aチャンネル 01-055 パラレル,サインカード 編集
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《ナギ(090)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/緑/AP30/DP0 【音楽】/【メガネ】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード5枚を見て、その中にあるカード1枚を手札に加える。その後、残りのカードを捨て札にする。 (あと一ヶ月、一ヶ月あれば何とかなる。) Aチャンネルで登場した緑色・【音楽】【メガネ】を持つナギ。 登場した時にデッキの上のカード5枚を見て、その中から1枚を手札に加え、残りのカードを捨て札にする効果を持つ。 登場させるだけで万能サーチが可能。 手札に加えなかったカードは捨て札になるが、デッキ圧縮が行える。 ただし何も考えずに使うとキーカードが2枚以上来てしまう可能性もある。 もちろん<デッキデス>を相手にするときは使わないようにしよう。 《ナギ&トオル(092)》と同じ効果だが、こちらの方がサーチ範囲が広い。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第4話「きろぐらむ Attention to your weight」でのナギのセリフ。 楽器はキーボード。 関連項目 《トオル(019)》 《ユー子(047)》 《るん(072)》 《ナギ&トオル(092)》 琴吹 紬 収録 Aチャンネル 01-090 パラレル 編集
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三千院 ナギ ヒロイン。 三千院家のお嬢さまでハヤテとマリアのご主人様である。 幼い頃から跡取りとしての英才教育を受けて高い学力をはじめとする多くの才能を持つが その当時から命を狙われ続けてきた経験もあって外に出て行くのが嫌になり、 まんが、アニメ、ゲームが好きでギャルゲーや同人誌も購入するようなちょいオタでひきこもり気味な女の子になってしまった。 運動は苦手で、13歳だが体は小学生並に小さく胸も貧乳どころか平らというのがふさわしいレベル。
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《ナギ(061)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP20 【制服】 このカードが登場した場合、相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-20/-20を得る。 (あっはは、ナギちゃん虫眼鏡似合うね。) Aチャンネルで登場した黄色・【制服】を持つナギ。 登場した時に相手キャラ1枚のAP・DPを20減少させる効果を持つ。 コンバットトリックではないものの、減少値が大きいため使われるとやっかい。 登場させるだけなので使いやすく、攻め込むときに出すといいだろう。 《否定姫(061)》と全く同じ効果を持つ。 カードイラストは第12話「宇宙人 Anytime」のワンシーン。フレーバーはその時のナギのセリフ。 メガネを外してるんのものまねをしている。 関連項目 《否定姫(061)》 収録 Aチャンネル 01-061 Aチャンネルスターターデッキ 01-061 編集
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《ナギ(058)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP10 【制服】/【メガネ】 このカードは、自分の捨て札置き場にキャラが10枚以上ある場合、+20/+20を得る。 (今年の目標、目指せ夏までに3kg減でモデル体型。) Aチャンネルで登場した黄色・【制服】【メガネ】を持つナギ。 自分の捨て札置き場にキャラが10枚以上ある時にAP・DPが20上昇する効果を持つ。 条件を満たせば実質AP40・DP30のキャラとなる。 同じちびキャラの《田井中 律(257)》と条件が似ているが、こちらは枚数が少ない分キャラ限定。 こちらも条件は序盤では難しいが、ゲーム終盤では簡単に満たすことができる。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第4話「きろぐらむ Attention to your weight」でのナギのセリフ。 関連項目 《田井中 律(257)》 ちびキャラ 収録 Aチャンネル 01-058 パラレル 編集
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ナギと招かれざる客 テンマバシ隊が快速軍のタンバジに襲撃されたのと同じ頃、エンジュシティの近くでナギはももたろうと談話していた。 ナギ「なぁ・・・お前に1つ聞きたいことがあるのだが・・・」 ももたろう「んー、何?」 ナギがそうももたろうに尋ねた時、ももたろうは相変わらず、きせきのタネをかじっていた。 ナギ「お前、いつもきせきのタネをかじっているが・・・うまいのか?」 ももたろう「まぁね・・・一緒に食べる?」 ももたろうはそう言って、笑顔できせきのタネをナギに差し出した。 ナギ「いるかァァァァァ!!!」 無論、ナギがきせきのタネを好むはずもなく、彼女は強く拒否した。 ももたろう「あっそう。じゃあボク1人で食べちゃおうっと」 ナギ「好きにしろ、私はいらぬからな!」 ナギがそう言うと、タネを食べ終わったももたろうは再び口を開いた。 ももたろう「ふー、キミってルイズ以上にアレだね」 ナギ「アレだと?」 ももたろう「そう。ツンデレってヤツ。」 ナギ「何だと、私をあんな奴といっしょにするな、バカ者!たかがげっ歯類に私の何がわかるというのだ!」 ももたろう「げっ歯類って言うなぁぁぁ!」 ナギ「げっ歯類でないならお前は何類だ!!」 ももたろう・ナギ「んぐぐぐぐー!」 ナギとももたろうは2匹は険しい表情のまま、にらみ合った。 その時、どこからともなく何者かの声が聞こえてきた。 ???「おーいおいおい、何仲間同士でいがみあってるんだ?まぁ・・・、ケンカをするほど何とやらだがな」 ナギ「・・・お前何か言ったか」 ももたろう「言ってないよ!?」 その声が聞こえた途端、周りから大量のゴルバットが飛び立ち、そのゴルバットの中から1匹のクロバットが現れた。キシュージだ。もちろん、ナギとももたろうには見覚えの無い連中であった。キシュージはナギ達の目の前に現れ、2匹と対峙した。 ももたろう「お前達・・・誰だよ?」 ナギ「女王の配下の者だな!?」 キシュージ「・・・何バカなことを抜かしてるんだ。俺達を・・・あんな自分で戦おうともしないチキンな奴と一緒にして欲しくないな」 ももたろう「チキン・・・?ニワトリ?」 ナギ「バカ者、この場合のチキンとは『臆病者』の意味だ! 女王の手下でないというのなら、お前達は何者なのだ!?」 キシュージ「そうだな。名乗る必要がありそうだ・・・。俺達は快速軍。お前達R団と・・・一戦交えに来た者だ」 ももたろう「快速軍・・・?聞いたことないな?だけど、たかだかゴルバットやクロバットの団体さんなんて、ボクのほうでんで、一瞬だー!!!」 ももたろうは飛び上がり、キシュージの目の前でほうでんの体勢をとった。 しかし、その時キシュージが物凄いスピードでももたろうをクロスポイズンで攻撃したのである。ナギもももたろうも、全く捉えることができなかった。 キシュージ「・・・遅いっての」 ももたろう「う、ウソだろ・・・?何てスピード・・・だ・・・!?」 ナギ「そ、そんなバカな・・・!!!アイツのスピード・・・ただ者じゃないぞ!」 ももたろうがそのまま地面に落ちて戦闘不能になるのを、ナギはそのまま見ているしかなかった。キシュージはそのままナギの方を見た。 キシュージ「次は・・・お前か?」 ナギ「くっ・・・、仕方あるまい、こうなれば私が相手だ!!!私はあのリスとは一味もふた味も違うぞ、覚悟しておけ!」 ももたろう「酷い・・・。」 キシュージ「そうだ、そうこなければな!自らの手で戦い、勝たないポケモンバトルなど意味がない!!」 キシュージがそう言うと、ナギは彼に尋ねた。 ナギ「・・・お前は何が言いたい!」 キシュージ「それか、それはお前達R団が・・・女王との戦いの中で忘れてしまったモノさ!」 ナギ「女王との戦いで忘れてしまったものだと!?そんなものあるものか!!」 キシュージ「いいや、ある!!お前たちはポケモンバトルで最も大切なものを忘れている!!」 ナギ「だからそれは何なのだ!?」 キシュージ「それをわかっていないから、戦うのさ!!」 そう言うとキシュージは再びクロスポイズンで飛び掛ってきた。 ナギはこれを素早くかわし、言った。 ナギ「よく分からんが、お前が戦いを望むのなら戦ってやろうではないか!!」 ナギがそういった途端、上空に雷雲が立ち込め、雷鳴がとどろき始めた。 周りのゴルバット「何だ、急に雷雲が・・・」「雷だ!!」 ナギ「食らうがいい、雷っ!!!」 キシュージ「ぬ・・・うおう!!!」 キシュージは間一髪で雷をかわすが、雷が落ちた地点は焼け焦げていた。 食らっていれば、飛行タイプのキシュージはひとたまりもない。 ナギ「どうだ、お前は飛行タイプ!私の雷が命中すれば一撃だぞ!」 キシュージ「確かに・・・アレを食らえばアウトだ。・・・食らえばの話だがな、当たらなければこっちのモンだってことも忘れてないか!!?」 キシュージはナギに一気に接近し、接近戦に持ち込んだ。 比較的ひ弱なナギは近距離戦が得意ではなかったのだ。 ナギ「早いっ・・・くそ!!」 キシュージ「雷・・・威力は大きいが、外れたときの隙もデカい! 俺みたくスピードのある奴が相手だと、外したときのリスクは倍増する! 相性だけを考えて、判断を誤ったな!?」 ナギ「くっ・・・、(スピードは私と互角ほどか・・・しかし奴は小回りが効く!ここはひとまず、距離を離すしかない!)シグナルビーム!!!」 ナギが放ったシグナルビームはキシュージに直撃する。だが、キシュージはほとんどダメージを負っていなかった。 キシュージ「へっ、そのくらいヘでも無いさ!クロス・・・ポイズン!!」 ナギ「しまった・・・クロバットへのシグナルビームは・・・うあああうっ!!」 キシュージが放ったクロスポイズンはナギを直撃。ナギは吹き飛ばされるも、キシュージはサンダース特有のトゲに触れ、クロスポイズンが使えなくなっていた。 キシュージ「いってぇ、トゲに触っちまった!だが、らしくないね・・・2度も判断ミスとは。毒・飛行にこうかはいまひとつさ」 ナギ「・・・くそ、距離をとろうとするあまり・・・シャドーボールではなくシグナルビームを使ってしまった・・・!」 キシュージ「ポケモンバトルってのは、1つ判断を誤っただけでも敗北に直結しかねない。まさにスポーツだ」 ナギ「(思った以上の強さだ・・・、コイツは一体・・・!?)まだだ、まだ勝負はついていないぞ!!」 キシュージ「おー、しぶといな。流石はR団、か弱い少女でもそう簡単には倒れないか」 ナギ「今度こそ決めてやる、雷っ!!!」 ナギが放った雷は、キシュージの周りを囲むように落ちた。また外れてしまったのだ。 キシュージ「またハズれたぞ、勝負あったな・・・ってしまった、雷で逃げ場が無い!」 ナギ「よし、シャドーボールだっ!!!」 キシュージ「どふえ!!」 ナギが放ったシャドーボールは見事キシュージに直撃。だが、これがキシュージの闘争心に火をつけてしまう結果となってしまった。 キシュージ「・・・やりやがったな・・・、だったらこの一撃で決めてやるか・・・」 その時、キシュージが突如オーラをまとい、ナギに向かって突進してきた。ブレイブバードだ。力をほとんど使い果たしていたナギに、最早これを避ける気力は残っていなかった。 ももたろう「・・・ぶ、ブレイブバード・・・ダメだ、もうナギに避ける力は・・・」 ナギ「・・・だ、ダメなのか・・・!何故ダメなのだ・・・!」 キシュージ「おらぁぁぁぁぁ!!!」 ナギ「何故なのだぁぁぁぁ!!!」 ナギにキシュージのブレイブバードが直撃、彼女はそのまま戦闘不能となった。 ナギ「何故だ・・・私たちは女王に勝つために・・・鍛え上げられたというのに・・・!」 悔しがるナギにキシュージが近寄ってきた。 キシュージ「何故だはこっちの方だよ・・・」 ナギ「何・・・!?」 キシュージ「お前たちは・・・どうしてポケモンバトルで最も大切なモノを失った・・・。」 ナギ「・・・・?」 キシュージ「今はまだわからなくてもいい。いずれ、俺や俺の仲間・・・快速軍がわからせてやる・・・帰るぞ」 そう言うと、キシュージは大量のゴルバットを引き連れて飛び立っていった。 ももたろう「快速軍・・・アイツらって何だったんだ・・・とんでもない強さだった」 ナギ「わからん・・・、ただ言えるのは、私たちがまだ井の中の何とやらだったということだ・・・!」 ナギは快速軍のキシュージに負けたことが悔しかった。相性のいいはずのクロバットに負けたことが屈辱だったのだ。それと同時に、バトルは相性だけでは決まらないということも学んだのだった。 作者は邪神C・ロマノフの的にされました