約 3,199,098 件
https://w.atwiki.jp/chozetsu00/pages/33.html
Medal 【ナイト】 Lv 18 《戦士》【格闘】 A 【射撃】 C 【覚醒】 C+ 【技量】 B+ 【知力】 C【熟練度】 《格闘》 20/15 《射撃》 16/15 《覚醒》 16/15 《技量》 28/15 《知力》 0/15Meda Force《インプレグナブル》 [消費] 60 [〉1ターンの間、味方全体の『基本防御率』を2倍にする。Meda Ability《シールドマスタリ》 [〉『シールド』パーツを装備している場合、『基本防御率』が【10】上昇する。《HPブースト》 [〉最大HPが【20%】上昇する。《忠義の剣》 [〉味方『リーダー』機を援護(かばう)したとき、2ターンの間、『攻撃力』が【1】上昇する。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27511.html
スパイラル・アタック C 水文明 (2) 呪文 ■相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。 ■ジョインパクト(この呪文を唱えた時、このカードのもう片方の呪文側を、コストを支払って唱えてもよい) ナイトメア・チェイサー C 闇文明 (4) 呪文 ■相手の手札を見てその中から1枚選び、捨てさせる。 作者:wha +関連カード/3 《龍装者 バタラス/ネプタラン・ウェイブ》 《貝獣 ゴマキ/突撃ゴッチン・ヘッド》 《青守銀 シルト/解体事変》 カードリスト:wha 評価 「生きていれば、ゼニスだって殺せるカード」といったところでしょうか、デッキ外から現れたクリーチャーを対象にすることで威力が倍加するのもいいですね!こういうの好きです!ただ実質確定除去である上面のコストが安いかも!?逆に下面はクリーチャーというカードタイプではないジェニーなのであと1コストぐらい安くてもいいかもですよ! -- satori060 (2020-06-01 15 29 29) 《龍装者 バタラス/ネプタラン・ウェイブ》(《貝獣 ゴマキ/突撃ゴッチン・ヘッド》)と《青守銀 シルト/解体事変》の呪文側を繋げたカードで、両方唱えると[水/闇(6)]なので、コストは適正だと思っています。 -- wha (2020-06-03 19 30 25) 低コストでテキストの一部を使える呪文といった趣旨なのですね!なるほどです!失礼しました。 -- satori060 (2020-06-03 19 34 44) コメントありがとうございますって言うのを忘れてました。また何か疑問に思う点があれば、コメントお願いします。 -- wha (2020-06-03 19 42 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/macross_psp/pages/186.html
VF-171EX(AS) ナイトメアプラスEX アルト機 メイン武装が狙撃タイプのビーム。 ガンポッドに慣れてしまうとやや扱いづらいが威力は申し分なし。 ミッション難度の低下、エースキラーなどの新スキルの導入も相まって入手難度が大幅低下した。 カスタムカラーの元ネタ カスタムカラー1 青 カスタムカラー2 黄 カスタムカラー3 黒 性能 通常装備 アーマードパック オプション2 チューンpt 17140 HP 3000/4100 +1000 射撃防御 26/41 +20 格闘防御 29/45 +20 スピード 47/67 +15 ブースト 57/77 +20 バランサー 41/61 -20 旋回 58/78 -20 レーダー性能 56/76 +20 兵装 名称 威力 命中 連射数 有効範囲 弾速 リロード 弾数 MDE粒子反重力砲 583/665 32/52 1/2 26/46 22/42 32/52 20/24 MDE弾頭マイクロミサイル (マルチ) 75/82 46/66 10/12 34/54 28/48 34/54 60/70 中口径ビーム砲 166/188 34/54 3/4 28/48 43/63 28/48 10/12 対空母用大型ミサイル 394/443 29/49 1 34/54 24/44 34/54 6/8 ピンポイントバリアパンチ 557/679 33/53 - - - - - ※兵装のパラメータは連射数、弾数のみ実際の値 オプション装備の詳細はこちら SPA:全弾発射(変形) 機体特徴 ファイター ガウォーク バトロイド Tips アルト専用のVF-171EX。隊長機だがS型ではない。 VF-171にはS型の設定はないのだろうか。 機体テンプレート Ver.1.04
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/820.html
ザ・ナイトメア・オブ・ドルアーガ 不思議のダンジョン part15-418・423、part28-502 418名無しさん@お腹いっぱい。sage2005/05/30(月) 08 24 31 ID LKLMdyQU 416 もう記憶があやふやになってるのでよければ ドルアーガの塔から無事救い出されたように見えたカイ、 だがそれはドルアーガが仕組んだ巧妙な罠であり彼女の体の中には闇の因子が埋め込まれてしまっていた。 また、サキュバスから奪い返したブルークリスタルロッドも又偽物であり、その存在はカイの中にうみこまれた闇の因子と呼応するダーククリスタルロッドであった。 巫女である間は女神の加護により闇の因子が芽吹く事は無かったが、ギルの妻となった彼女は女神の加護を失い、闇の因子は急速に芽吹き国を滅ぼしてしまい 彼女の愛するギルも又怪物討伐に向かい帰らぬ人となった 全てを失い絶望したカイは最後に泉の前でイシターに祈った、自分はどうなってもいいからギルが無事に生きられる世界を、と。 その結果、カイは仮面の魔導師として次元を渡り歩く存在となり、別の次元のカイとギルの前に現れ、結婚式前日にカイを攫っていったのである。 仮面の魔導師を追って幾つものダンジョンを巡ったギルは別の次元のカイと自分の身に起きた出来事を知る。 そして、イシターの導きによってカイを救う前のドルアーガの塔へと昇り、見事サキュバスから本物のブルークリスタルロッドを奪い返し、 ドルアーガを真に撃ち滅ぼしたのであった。 ここまでが本編 エキストラダンジョンでは、確か人間を見捨ててこの世界から去っていった神様(Notイシター)にブルークリスタルロッドを返すとかいうストーリーらしいんだが、 俺はクリアしてないっつーか、出来なかったんでここの部分誰か補完頼む 502 :ザ・ナイトメア・オブ・ドルアーガ:2007/02/16(金)15 17 31 ID 76XTVCqw0 うろ覚えのドルアーガED後補足。 結婚式を終えてしばらく。人間は立派に成長したので ブルークリスタルロッドを神様にお返ししよう、と思い立ったギル君。 さながら立派に成長して親元から離れる新成人の如く クソみたいに高い塔を上って神様(イシター様の上司か何かじゃ なかったかと思うけど忘れた)のところに向かいます。 ところがこの神様が空気嫁ない人で、「人間如きが生意気言ってんじゃ ねーよゴルァ! フルボッコにしてやるよ」とついでに嫌がらせとして 伴侶となったカイに変身して襲ってきちゃいます。 しゃーないので拳で分からせると、神様はロッドの返却を 了承してくれました。よかったよかった。 とかいう話のはず。ちなみに倒した後にも同じダンジョンに上って 神様と再戦することが可能。何だ、腕試しか? てな感じだったかと。 余談ですがこれに出て来る仮面の魔術師、スカルドさんはネタとして Ω<スカルドを逆から読むとドルカス、つまりこれは このゲームがつまらないというスタッフからのメッセージだったんだよ! ΩΩΩ<な、なんだってー! とかやられます。つまりそういうことです。
https://w.atwiki.jp/dcab/pages/594.html
ヴィンセント・ブランケンハイム 愛称:ヴィンツ 称号: 種族:ナイトメア 年齢:18歳 性別:男 穢れ値:1 外見: 黒の短髪、いかなるときも待機中の軍人のように鋭い視線を持ったコワモテのナイトメア。 士官帽をかぶり、黒い軍服のような服を着ている。 ※一応執事服も所有している 陸戦執事の厳しい教練を生き延びた結果、身体には無数の傷跡があります。 身長:185cm 体重:72kg プロフィール ―――○月○日 教官殿より執事教練終了との通達を受ける。 教官殿よりいただいた評価では、俺の成績は悪くなかったはずだ。 だが上層部の顔色は何故か芳しくない。 ―――○月×日 どうやら俺を雇おうという雇い主は現れなかったようだ。 ―――×月△日 教官殿よりご提案をいただく。冒険者の店に行き、冒険者兼執事として経験を積んではどうかという内容。 このままここに居座るよりは良い。提案を飲む。 ―――×月×日 17年過ごしたルーンフォークの里を出る。 行き先は、穢れ持ちに寛容だと聞くヤーガイムが良いだろう。 持ち物は執事として必要最低限の装備。即ち、サーペンタインガン、マギスフィア、携行食料、その他支給品。 以上。大丈夫だ。これだけあれば何も問題はないだろう。 + フレーバー 生い立ち 忌み子であることから親に捨てられ、ルーンフォークの里で育ったナイトメア。 15歳の頃、他ルーンフォークと共に執事の教習を受けるはずが、色々駄目な教官についてしまったせいで、 一般的な執事技能ではなく、マギシューとしての戦闘技能、野外生存技能を叩き込まれた。 結果、彼の素質に感心した駄目教官から、 二等陸戦執事[ヴォックプリヴァーツバートラー]という謎の階級を与えられている。 当たり前だが、そんな彼を執事として雇ってくれるところがあるわけでもなく、 教官の薦めで、冒険者兼執事として、経験を積むためにヤーガイムへとやってきた。 性格 執事であると自負しているため、他の冒険者や依頼人、店の従業員に対して非常に従順な態度をとるものの、 堅物で融通は利かず、基本的に軍人のような硬い喋り方をする。 口調については、前述の教官の影響によるところが大きい。 + 出生の裏設定(ほんのり重い) 出生の裏設定 ヴィンセント・ブランケンハイム。 この名前は生まれたときに親からつけられた名前ではない。 捨て子だった彼を里に届けたルーンフォークがつけた名前である。 さて、しかしながらブランケンハイム家は実在する。 ザルツ地方の、とある貴族の血筋である。 18年前、このブランケンハイム家で一人の男児が生まれた。 その赤子がナイトメアだったことは、あらゆる意味で双方の不幸だったのだろう。 幸い、赤子の角が母体を傷つけることはなく、母子ともに健康であった。 だが両親は、忌み子が家の評判につける傷を憂慮し、 また、単純に我が子の穢れを気味悪がり、出生そのものを秘匿した。 それどころか、メイドとして雇っていたルーンフォークに、 赤子を殺害し、どこか街の外に捨ててくるよう命じたのだ。 赤子にとっての幸運は、このルーンフォークが非常に慈悲深い性格だったことだろう。 赤子がこのまま死んでしまうことを嘆いたルーンフォークは、 雇い主の命に背き、自らが育ったルーンフォークの里に預けることにした。 このとき、彼はブランケンハイム家の名も無い赤子から、 ヴィンセント・ブランケンハイムとなったのだ。 だが、彼が招かれた里も、決して彼に友好的ではなかった。 虐げられたり放逐されることこそ無かったとはいえ、 「出身者が持ち帰ってきた厄介者」として、ぞんざいな扱いを受け続けた。 …もっとも、幼い彼は、特にそれを不満に思ったりはしなかったのだが。 15歳となり成人を迎えた彼は、起動直後のルーンフォーク達とともに、 職業訓練を受けることになる。 これには、適当に生きる術を与えてやり、里の外に放り出そうという、 里の長老陣の思惑が働いていた。 しかしここで、ヴィンセントに再び幸運が舞い降りる。 彼の訓練を担当したルーンフォークは、 ナイトメアである彼に必要なものは仕えることではなく、戦うことであると判断。 里の意向を無視して、彼に戦闘技術を徹底的に叩き込んだ。 …執事/メイドの訓練を受けるはずが、 一緒になって戦闘訓練を受けさせられた他のルーンフォークは良い迷惑だっただろう。 そうして2年の訓練が終わった後、 教官は彼を執事ではなく、冒険者として生きるよう里の外に送り出す。 もう誰からも忌避されない、そんな未来を祈って。 + 他PCとの交友関係 他PCとの交友関係 名前 PL名 同行回数 CC絡み回数 コメント ムジカ テヴェル 2 イリイチ = バラクシン しらたき 1 ミリア・コーリング あかうさ 1 チョロッソ Azif 2 トーマ=アウディール レイン 2 カイ・アーク もけのけ 1 ジェラム コアラ 1 ※コメントは複数回同行があるか、特徴的な絡みがあった場合のみ ※順不同 + セッション履歴#1~10 セッション履歴 No 開催日 セッション名 GM名 経験点 報酬 名誉点 成長 一言 001 13/06/07 畑の害獣退治 もけのけ 1120+50 835 12 器用 初任務。インプの封入に手間取るも、無事帰還。 002 13/06/15 盗賊にとらわれたアニキ達を助けるのを手伝って マクロ 1560+50 1735 30 知力 リットナー村にて、トロールを始めとする13体の蛮族、魔神と交戦。これをリットナーの悪夢と称することとする。 プレイヤー:タキン 登録タグ:シューター ナイトメア マギテック
https://w.atwiki.jp/shosensyojodokusen/pages/257.html
354 :名無したちの午後 (ワッチョイ c7c2-coYL) [↓] :2018/09/25(火) 08 05 47.47 ID /g3xUBwx0 [PC] バタフライシーカー ~カオス・ナイトメア~ ■処女 音無凛子 ■備考 前作バタフライシーカーのFD Hシーンが新キャラ音無凛子の1回のみ しかも夢オチに近いようなものとエロ目的には不向き 音無凛子は作中で男たちに拉致されて襲われかけ 胸部を露出させられる。下半身は下着止まり また、前作のヒロインの1人の義姉である九重透子が 前作では明かされてなかったが 過去に性犯罪の被害にあっていたことが 作中で明かされる(最後まではされてない)
https://w.atwiki.jp/dcab/pages/392.html
jn //行頭に『//』が入っている行は非表示になります。説明書きを記載してます。慣れてきたら、行ごと削除してしまって問題ありません。 アル・ティンバー(ある・てぃんばー) 愛称:アル 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 双牙の黒獅子:顔の怖さと戦いぶりを見て勝手についた名称。獅子の名に恥じない剣士になれたのだろうか? 魔眼殺し:バジリスクを倒した事がきっかけでついた通り名 モンスターハンター:ある村に伝わるハンターの称号、村を救った事でその名を貰った 王宮の闇に触れしもの:本来ならば知ることのない王宮の闇を垣間見た時についた通り名 邪竜殺し:邪竜と呼ばれる強力な竜を倒した者たちについた称号 暁光の剣聖:たくさんの困難な依頼を全て成功させ、どれだけ絶望的な状況でも生還し希望に変え続けてきた彼についた通り名 聖剣を継承する者:伝説の双剣を手にし、それを扱う資格を持つ者の証 幻想の解放者:魔神の呪縛を解き放ち他の犠牲者達と共に生還した者たちの称号 学院の闇を暴く者達:学園の創立者の闇を暴いた者達へ贈られた称号 種族:ナイトメア 年齢:16 性別:男 穢れ値:1 外見 身長は175位で、髪は黒のウルフカットで目も黒。 痣は右手の肘の少し上で十字架の形をしている。角は両方に有る 服装は隠す気なんかさらさらないのかノースリーブに長ズボンをはいている。 美形だがちょっと怖面で異貌化すると頭の左右の角が両方前にニョキっと伸びる。 プロフィール 生まれてすぐに母を亡くし父と2人で過ごしていた。父は村では名の知れた人物でつらいめに会う事はなかったが同時に父以外の人との交流も無かった。 でも彼が10歳の時、父も病気で亡くなり1人になった時周囲の目は変わった。その日から猛烈なまでの迫害がはじまった。5年が過ぎ成人と認められた時彼は武器を買い逃げるように村を飛び出した。 様々な村を渡ったが何処も変わらずふらふらと彷徨っていた時に冒険者と出会いその人物によって彼も考え方が変わりただ逃げるのではなく、それを認め立ち向かおうと思いました。 それ以降彼は冒険者として活動しています。そこにいたのは痣や角も一切隠さず。人族・蛮族・ナイトメア達の事を考え、そのしがらみを無くすために戦う。そんな冒険者として。 ただ小さい時から近くに異性がいないのと。種族の所為で父意外と接点がなく女性に対する配慮や敬語などを知らず、デリカシーもほとんどない。男も女も偉い人も普通の人も全く同じ態度で話す。 怖く見えてしまう事には本人も困っていて逃げられたり怖がられたりして傷つくのはいつもの事である。 なお竜の籠ルキスラ店の2階の右から4番目の部屋に住んでいる。…ノックすれば出てくるかも? ちなみに誕生日は1月の17日である。 多数の依頼をこなしその全てを解決してきた彼は信頼を様々な人に与えていた。 困難な依頼・絶望的な状況…どんなに冷たい夜でも闇を切り裂き温かい夜明けをもたらす彼はいつしかこう呼ばれるようになった。”暁光の剣聖”と…。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ライフォスの中でも過激派に属する物が主な信仰の村の出身。またルキスラでも上位のド田舎である。 父親と交流があったと言ってもほとんどそこにいてそこにいない扱いをされていてただスープのような物を渡されていただけ。 村の他の人のように完全にいない物として扱っていたよりは少しまし程度。 また迫害が始まってからは今までの分を晴らすがごとく苛烈だったとか・・・現に蛮族領に行こうとしたこともある。 剣を買って村を飛び出したは良いが結局どこも変わらず山賊紛いいのような行為(旅人襲撃や馬車襲撃など)で何とか生き延びる。 そしてとある日馬車を襲撃したとき雇われていた冒険者により返り討ちに遭うがそのまま拾って貰うことができた。 そこで剣の腕の他に斥候の技術。練技のこと。交易共通語などを教えて貰い今度は冒険者として旅立つことになった 性格 明るく前向きで誰にでもすぐ話しかける。でもナイトメアが嫌らわれてるって事を知ってるから相手が嫌なそぶりを見せたらちゃんと距離を置く。苦しみを知ってるので比較的誰にでも優しい。経験から「死」という物を考えるようになった。後先考えずに突っ走る熱血タイプ。 「たとえに俺にそれだけの力がなくても世界は俺を英雄と呼ぶ。なら俺はそれに答えてやるさ。偶像だとしても道化だとしても少しでも多くの人達を笑顔にするために英雄を名乗って戦い続けて夜を引き裂き続けてやる。それが俺の……力の資格だ」 他PCとの交友関係 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 キャラ名 関係 一言(アルの) アポロ 大切な約束を交わした。とてもとても大切な人。大事なお嫁さんです 「俺はこんなのだしたぶん色々足りないところも多いかもしれないけどよ…これかよろしくな」 セルジュ 考え過ぎていた時助けてくれた人。やっと対等に並べた。アル的に親友 「ちゃんとつないでいって見せるさ、セルジュから渡された笑顔の連鎖をな」 レイ 遠くに行ってしまった人。また会えるの楽しみにしている 「あんまり話せなかったからよ。次会ったらたくさん話そうな」 ナコ 仲間、もっと頼ってほしいと思ってる 「もう無茶すんなよ!なんかあったら俺達にいってくれ…仲間なんだからよ!!」 フィリッシュ 初期時代からの前衛仲間。おそらく1番多くの冒険を共にしてきた 「ホントに長い付き合いだよな俺達…これからもよろしくな」 セイロン いつも知識面で助けてもらっている。アルフレートでも助けられた 「いつも助かってるぜ…何時も読んでるけどその本ってそんなに面白いのか?今度貸してくれよ。」 シュバルツ かなりの数の冒険を共にし、アルフレート事件を共に乗り越えたナイトメア。 「これからもよろしく頼むぜ、シュバルツ。長い付き合いになるんだからよ」 ルウ ナイトメアを怖がってるグラスランナー。アルは仲良くしたいと思っている。最近死について話しあった 「俺はいなくなったりしない。ルウがどこかに行く瞬間までここにいてやるから」 キラ 人間の剣士、模擬戦ではボコボコにされてしまった 「ホントに強い奴だよなお前はよ。またやろうぜ、その時は勝つからな」 クリシア ナイトメアの後輩。会ってから日が浅いのに1番ツッコミを入れてる気がする…現在フィロ 「ったく……すぐに連れ戻してやるから覚悟しとけよ。角折れるくらい盛大にチョップしてやる」 カシワギ・ユウミ 最初期の頃からの友人。現在生死不明、でも帰ってくると信じている 「お前は死んでない…信じてるからな、また帰ってくるって。」 ルカ 真面目な人間の後輩であり友人。少し昔を思い出す。 「ハッやっぱりすご腕のガンナーだったじゃねえか」 アルフェリア 最初の冒険に一緒に行った仲間。ヤ―ガイムへと旅立った 「俺はルキスラ1の剣士にお前はヤ―ガイム1のウィザードになる…その時にまた冒険に行こうぜ。最初の時みたいにな。」 メフィ 元気な後輩、紅茶の弟子 「かなり厳しくいくから覚悟しとけよ」 フリウ 後輩、体を鍛えるためにトレーニングをつけることになった 「お前の意思は強いはずだ、だから手は抜かねえ。てことで頑張ろうな!」 ラルス ルーンフォークの魔法戦士、いずれ手合わせする約束をした 「いつか手合わせしような、楽しみにしてるぜ」 アヴァン 同じ剣士であり友人、少し親近感を覚える 「同じ剣士同士がんばろうぜ、これからもさ」 クシャ 騎士を目指すシャドウの青年、朝の練習に参加することになった 「これからよろしくな、クシャ。後変な噂立ってるみたいだけど…がんばれ」 フェイ 後輩の人間の戦士、前は力を求めすぎて危ない感じだったが最近はかなりましになった 「まぁ変わったのは良いが…素振りしすぎんなよ」 ラウリィ 何度も同行している神官。色々と頼りになる・・・が、背中が気になる 「・・・なぁ、重くないのか?それ」 イスエ 永遠を生きるナイトメアだからできる約束を交わした 「……またなイスエ。会ってもわかんねえかもしんねえけど。いつまでも約束覚えてるから 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 キャラ名 関係 一言(アルの) リオン よく料理を作ってくれる友人。今度戦う約束をした 「いつも旨い飯ありがとな。また今度勝負しようぜ、楽しみに待ってるからよ」 フラン 不思議な店で出会った初めての蛮族の友達 「いつか絶対に作ろうぜ。蛮族と人族が仲良くできる世界をよ」 セリエル 店で出会ったすご腕の剣士。いつか追いついて見せると言ってしまった 「何年かかるかわかんねぇけど絶対にあんたに追いついてやるぜ」 フィデリオ 不思議な店で出会った魔法使い。直接かけられた事はないがすごい魔力を感じる 「良い酒の情報ありがとよ。いつかあんたの魔法を見てみたいぜ」 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 渡した相手:アポロ・ティターニア 渡した物:手造りの不格好なマスコット 概要:ハロウィンの時に裁縫を覚えたアルが作った物。アポロが任務に出ると聞きお守りとして急いで作った小さな犬のマスコット。急いで作ったのでかなり不格好である。 渡した物:オルゴール クリスマスプレゼント。透明のグラスの中で雪が降っているもの。 渡した物:雪の結晶の模様のエメラルドの指輪 婚約指輪として渡した物。 貰った相手:アポロ・ティターニア 貰ったもの:ウールのマフラーと天然石のペアリング。そして犬耳イヤーラック 概要:お祭りでもらったもの。嬉しい反面ちょっぴり恥ずかしいそんな数々。 ウールのマフラー:ちょっぴり長いウールのマフラー。2人で入るのにちょうどいい大きさである 天然石のペアリング:アルが祭りでもらったもの。アポロとアルの名前が刻まれている。特別な人との大切な宝物。 犬耳イヤーラック:お祭り用のイヤーラック。流石に常時は付けれないがお祭りなどに行くときなどはつけている ナイトエッジの剣の欠片 あった事のないユウミの兄弟の剣の欠片、とても強い意志を感じる。 ガーネットの耳飾り,ルカから貰った フリウの村のおまじない、絶対に離れない事を暗示してるとか何とか ラピスラズリのブレスレットとガーネットのブレスレット アルフェリアから貰ったブレスレット。ラピスラズリが幸運をガーネットが真実の愛を表しているペアのブレスレット。 アポロとペアでいつも付けている。 ペアの陶器のティースプーン ルカからもらった誕生日プレゼント。ペアのスプーンである 悪運よけのお守り フランからもらった誕生日プレゼント形状は蹄鉄の左右の端に穴を開けて、紐を通したものである 小さな招き猫の置物 フリウから誕生日にもらった金運と厄除けのお守り。 リストバンド リアからもらった誕生日プレゼント フェルトのストラップ(花) 日ごろのお礼にフリウから貰った物、護りの力があるらしい 人形(アポロとアル) フリウから貰った人形。寝室に飾っている 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ヴァルター・手裏剣を貰った 忍者の武器…らしい。投げれば刺さるしいざって時には斬ることもできる ユウミ・小さな雪だるま人形を貰った 両目が緑の宝石で出来た雪だるまの人形。ユウミの手作り ナコ・オルゴールを貰った 魔動機で作った物。聞いていると気分が落ち着く アレット・アールグレイのセットを貰った お礼で貰ったアールグレイの紅茶葉のセット。飲む量が多いのでかなり助かっている リオン・紅茶を入れるセット(名誉アイテム扱いやすい調理器具に変換)を貰った お礼で貰った紅茶を入れるための器具セット。とても扱いやすい ラピス・木製のブローチ(マントの留め具) お礼で貰ったもの。留める時に重宝している 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 量が多いので名前だけで紹介 セルジュ・黒革の手帳 フリウ・特製ブレンド茶葉 アポロ・自作オルゴール(透明のグラスつきで中で雪が降ってる) シド・剣のついたネックレス ナコ・バイク用のゴーグル ヴァルター・骨とう品店に並んでた巻物 ユウミ・綺麗な水色の鈴 アレット・星型の小物入れ ルカ・銃につける飾り物 グラタン・特製料理包丁 リオン・グラスランナー用特製包丁 フラン・竜のマスコット リア・プロテクター ラピス・木製の髪飾り 趣味やその他の事柄 ●最近劇を見るのにはまってるらしい ●最近腹ペコ属性が生えた ●歌はかなり上手いらしい、だが特に歌を知ってるわけではないのでバードというわけではない 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ハロウィン用衣装(ヴァンパイア風の赤ローブ) 裁縫で作った物、出来はアルが満足するまで(6ゾロ)やりなおしたので結構良い。異貌化すれば彼も立派なヴァンパイア!(ただし見た目だけ) ハリセン セルジュから聞いたハリセンを少しアレンジしたもの。1撃は軽いが手数が多い。 サンタのコスプレ クリスマス専用衣装!帽子と髭はないけどそれ以外はまぁまぁの出来である。さぁさぁ夢を与えにレッツゴー! イラスト(書いていただいてありがとうございます!!) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 良い雰囲気の絵をありがとうございました!。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 CCやセッションで結構よくこの様な台詞使っております。他の人からだとこんな感じなのだろうかw。いい絵をありがとうございました! 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 またも書いていただけるとは…本当にありがとうございます! 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 異貌化したアルです。ホントにたくさんの絵をありがとうございました! 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ツンデレタイプの長男(セルジュさん)・純情熱血な次男(アル)・どこかずれてる長女(リアさん)・異貌化3兄妹!! 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 かっこいいアルをありがとうございました! 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 すばらしいクリスマスプレゼントをありがとうございました! セッション履歴 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 NO 開催日 セッション名 GM名(敬称略) 一言日記 01 7/7 小さいからってなめるなよ?~~数は正義! night owl 「初任務終了!問題もなく終わって何よりだぜ」 02 7/11 冒険者浪漫譚 ぽろ 「2回目の任務…少しは慣れてきたとは思う…」 03 8/12 三畳一間のダンジョンアタック コアラ 「初のダンジョンだな。うーむ…もっと勉強しないとな…うん」 04 9/9 森から薬草をとってきて コアラ 「異様にやばい奴がいたが…無事帰ってこれてよかったぜ」 05 9/11 マジカル・ガール・スタンディング ヨハネス 「無事見つかってよかったぜ。それにしてもあのワーウルフ何だったんだ?」 06 10/1 秘密のお願い 9929 「結局誰が何のために仕掛けた依頼だったんだか…ま、そのうちわかるだろ」 07 10/08 おいしいご飯は筋肉の野菜 一号 「色々気負い過ぎたな…おかげで心配させちまった。二度とこんなミスしちゃいけないな」 08 10/10 消えた子供たち 冬 「無事…って言っていいのかわかんねえけど。子供たちが帰ってきてよかったよ」 09 10/13 絶望の生贄 ぽろ 「護ってみせる…あいつらを…大事な仲間達を…今度こそ…絶対に!!」 10 10/21 大海原の怪 uhiro 「パーティーならあの世で好きなだけやってな。俺はまだ死ねないからよ」 11 10/21 楽しく踊ろう! ときたみ 「なんか変わった敵だったな…あれもハロウィンってやつの効果か?」 12 10/28 花の国へ 9929 「結局何だったんだろうな…あの商人、なんか裏がありそうって感じだったぜ。」 13 10/30 きみを護る 冬 「あの後どうなったんだろうな…ま、きっと幸せになったんだろうさ」 14 11/10 洞窟の先に 9929 「俺はどうなんだろうな…無残でも帰ってきてほしいと思うのか思わないのか…よくわかんねえぜ」 15 11/15 黄金郷を求めて 9929 「黄金か…俺は興味ないな、俺はただ仲間達やあいつと…アポロと一緒に何時までもバカできればそれで満足だ。」 16 11/18 GMナコのMHシリーズ① 噴煙まとう王者 nako 「良い温泉だったなぁ…また今度行ってみるかな」 17 11/23 キャンペーン 暗殺者の戦い。暗殺編 nako 「まだ戦いは終わってないんだ…もうあの時みたいなヘマはしない…絶対生きて帰るんだ。皆で!!」 18 11/24 キャンペーン 暗殺者の戦い。襲撃編 nako 「俺はまだすごく弱いんだな痛感したよ…皆、こんな俺だけどよ。これからもよろしくな!」 19 11/29 愛した者は 9929 「力が欲しい…今よりもっと強い力を…仲間を護れるだけの力を!!」 20 特殊 特殊:死にたがりの殺し屋 癒海さん 「もうどっかに行ったりすんなよ。“ユウミ“」 21 12/23 ラブクレム様がみてる ばきん 「またアポロとこうやってのんびりとしたいもんだよ…中々出来ないけどよ」 22 12/26 解けない悪夢:侵食率7:最後の願い 癒海さん 「ふざけんじゃねえぞ…絶対連れ戻しに行くからな、戻ったら説教だぞ!!」 23 12/29 食人鬼の里 ばきん 「オーガの王様か、良い土産話ができたぜ。」 24 12/29 バルバロスの咆哮 9929 「英雄か…俺には似合わねえ言葉だな」 25 12/31 解けない悪夢:侵食率9:届けたい思い~もうひとつのエンディング~ 癒海さん 「あと少しであいつのところに手が届く…待ってろよ。すぐに迎えに行ってやるからな!」 26 1/2 解けない悪夢:最終段階:~エンディング~ 癒海さん 「お帰りセンテンス…カシワギ。もうどこにも行くなよ。」 27 1/17 無人の村にて鐘はなる ジャーム 「せめて犠牲者たちが安らかに眠れたことを祈るぜ…」 28 1/25 白壁の街 かにみそ 「愛する人のために魔神に心を売る…もし俺がエドガーと同じ立場だったら…どうしたんだろうな」 29 2/1 前後編卓 数奇なる邂逅が齎すモノ・前編 かにみそ 「アヴァンの妹?あの子供が…でも邪神の降臨の儀式を…クッソわけわかんねえぜ」 30 2/3 前後編卓 数奇なる邂逅が齎すモノ・後編 かにみそ 「確かに逃がしちまったけど…今は喜ぼうぜ、この状況をよ!」 31 2/9 毒砂の民と夜を渡るモノ レヴェン 「魔法で変な夢見させられたぜ…にしても毒砂の王か…またたさなきゃならねえ相手が増えたぜ」 32 2/26 そのケーキはクリームいっぱいで night owl 「なんつーか…すごいことになってたな」 33 3/13 鴉公爵からの奇妙な依頼 かにみそ 「ゴーストタウンね…もう頼まれても行きたくない場所だったぜ」 34 3/17 開局!ルキスラジオ! ばきん 「ま、たまにはこんな依頼も良いかもな」 35 3/25 鴉公爵からの奇妙な依頼 かにみそ 「あいつ強かったな…また戦える時が楽しみだぜ」 36 3/31 チェイス*3 syann 「勝手に行って迷惑かけんなバカ…おかえりルカ」 37 5/3 おやすみなさい、良い夢を syann 「俺は間違っているかもしれない…だけど……」 38 6/9 楽しい劇の幕が開く syann 「もしお前と違うところで出会えていたら一緒に戦えていたかもしれないのにな」 39 6/20 きみのたたかいのうた syann 「また、歌聞かせてくれよ。楽しみにしてるからよ」 40 7/6 雪晶華の少女 syann 「あの世で優しかったときのあの人に会えると良いな」 41/2 7/12 絡み合うのは蜘蛛の糸 syann 「裏で繋がってやがったか…チッ!」 43/4 7/22 愚者の誘惑 syann 「俺には…家族ってのは良くわからねぇ…だけど俺にはお前は大事な仲間なんだ…もう。あんな変なの使うなよルカ」 45 7/27 調和と解放の狭間で イセオ 「……俺とお前は似ていた、ただほんの一人と出会えたか出会えなかったかそれだけなのに…安らかにな」 46 8/10 竜の墓場 クッキー 「ドラゴンゾンビ…なんであんなに…?」 47 8/16 鏡面世界Aquarium syann 「話しかけないで逃げて八つ当たりで殺すんじゃねぇよ」 48/9 8/23 矛盾の行方 イセオ 「イリシアも戻って来てホント良かったぜ…魔神か、そんなに良いものなのか?俺にはわかんねぇや」 50 8/27 ときめくカノジョのsihouette syann 「必ず連れ戻すぜリア……メノウ・プリム貴様は…俺が切る…必ず!!」 51 9/10 そしてまた、日が昇る syann 「……もし俺達が行かなかったら…皆いつまでも一緒にいられたのか?…俺達は正しかったんだよな?」 52 9/15 進撃の巨兵 クッキー 「まだ腕がジンジンするぞ…」 53 9/28 狂気共鳴 aru syann 「…もう、こんなこと引き起こさせない…!」 54 キャンペーン ドラゴンと二人のお姫様 night owl 「お前は強い。強いから……負けたんだ。今度会えたらゆっくり話そうぜ」 55 11/9 手折られた華は散るしかない syann 「残念だったな。また咲くときにはただの綺麗な花であることを祈ってるぜ?」 56 11/16 聖なる法衣を身に纏い syann 「リアの奴がいたら喜びそうな依頼だったな。まさかセルジュがあそこまでノリノリとは……」 57 12/5 気乗りしない墓参り syann 「会えて良かったな……俺も墓参りいかねぇとな。あんなのでも父さんなんだしよ」 58 1/14 袖振り合うも多少の縁その2 syann 「相談するだけ少しは成長したか」 59 1/19 久遠の輝き syann 「助け出せたのに…なんだこの違和感。おわったんだよ…な?」 60 1/30 逆襲のカースドドラゴン Nain 「ハッ!数だけそろえりゃ勝てるなんて思うんじゃねぇぞ」 オマケ 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 仲間の死を目の当たりにし、そしてもっとも近くにいたのに救えなかったその想いは消えることはなく自己犠牲と言う形で残る事になってしまった。友人とかわした「絶対に死なない」という約束、そして散った友とかわした「また会おう」と言う約束…その2つを守るために生きなければならないというのにその事に気がつかないまま…。だがそんな時1人の友人のおかげで彼は1歩を踏み出しそして過ちに気がつく事ができた。ただ前へ進む。それができるようになった時の彼の瞳はより強い光を放っていたのだろう。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 それはある依頼の時に起こった事。その依頼は蛮族のすみかに偵察に行った冒険者たちが襲われ隊長が倒れ統率が崩れ全滅した部隊の女性からの依頼で隊長の遺体だけでも見付けてほしいと言う事だった…だが実際にすみかに入り、その規模を見た彼は思った「この状態ではもう隊長の体は…」そう考えてしまった。そしてバジリスクを倒し奥の財宝部屋の中で見つけた彼女の仲間たちの像。もちろん隊長の像は無い。彼はこの部屋で遺品を探そうとした。死体を探そうと言った仲間達。アルは手が白くなるほど握り締めこう言った「……下手に無残な遺体より綺麗な遺品のがいいじゃねえか」と…これは彼の心から思った言葉だったのか?それとも彼の持つ弱さなのだろうか? ルキスラに戻り【魔眼殺し】の通り名を持った剣士は一人安酒を飲み明かす。そこにいたのは通り名を持つ英雄でも都市レベルでの冒険者でもなくただただ小さく弱い人間だった。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 冒険者の仲間がいなくなりそれを探しに行ったアルと仲間達。そこで明かされたのは王宮の闇と仲間の家族の話。…ただの一介の冒険者には重すぎる話だった。そしてその依頼が終わりに近づいた時森の中で仲間を傷だらけの体で発見する。ボロボロになっても無理して戦いに赴こうとする彼、そして仲間であるのに信じてもらえない悲しさ。そしてまた自分の力不足で仲間が死んでまうかもしれない恐怖…彼にこれだけの重さを受け入れられるだけの強さはなかった。傷ついた仲間を捕まえ大声で怒鳴ってしまうアル。そこで気がついた自分が自分でも驚くほどに震えている事に…仲間達の言葉で1時的に理性を取りもどした彼は1晩の間考え続けた。自分の弱さを。自分の思いを…。朝再び仲間たちと出会った時の彼の瞳にもう迷いはなかった…。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 その日仲間たちとある遺蹟にもぐりこんだ。いつも通りの風景、いつものように冗談を交わしながら、いつものようにまるでキャンプにでも行くような雰囲気で遺跡までの道筋を進んだ。 遺跡にたどり着きドアを開こうとした時気がついた。何かが挟まっている事に、そしてドアを開ければ相手に気がつかれることに。だがそれをどうにかするすべはない、選らんだ答えは正面突破…1番危険な選択だった。 ドアを開けた直後に出てきたザコ集団それを何の苦も無く全滅させ…慢心していた。それは本来蛮族達のボス級のドレイクバロンを見ても変わる事はなかった。 「…ナ…コ…?」 その慢心が生んだのだろうか?それとも自分の力が足りなかったからなのだろうか?アルのすぐそば…後数歩のところにいた仲間が体から血を噴き出し…崩れ落ちた。 それからの事はほとんど覚えていない…ただ知っているのは…自分の剣がバロンを切り裂いた事。そしてまたも1番近くにいたのに仲間を救えなかったという無力感だけであった…。 蘇生した仲間には角が生えていた。今までなかったものだからすごく違和感があった悲しんでるはずなのに大笑いできた。死んだ事の悲しみよりまた帰ってきてくれた事のがうれしかったから。でもわかっていた。もっと強くならなきゃいつかまた同じ事を繰り返す事を、いつか大切なモノを無くしてしまう事を…。 彼は振りかえらなかった。そうしても無駄だとわかっていたから…ただ前だけを見据えていた。仲間を…大切なモノを守りぬくだけの力を手に入れるために…、アルは今日も剣を振るい続ける…。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 「ふぅ…」 ナコと酒を飲みその後キラと模擬戦を終えアルは宿屋の自分の部屋へと帰って来た。 「残される者の務め…か」 自分でさっき言った言葉。ルウに言ったと回りは思うだろう…確かにその通りだルウに言った言葉に違いはない。でも自分に言い聞かせている言葉でもあった 最後のその1瞬は笑顔で送り出す…言葉にするのは簡単だった。でもホントにそれを出来るのは強い人間だけ…果して自分に出来るのだろうか? 「でもやらなきゃな…それが残される者の務めなんだからよ。死ぬその最後の瞬間を後悔させないためにも」 アルの脳裏には今までのたくさんの仲間達が浮かんできた。きっと皆いつかは自分の傍からは消えてしまうのだろう…。 死んでしまうからかもしれない。どこかに行ってしまうからかもしれない。自分がいなくなるからかもしれない。どんな理由かはわからない…でもそれは変わる事のない事実だ。 同じ人物と永遠を生きるなんて不可能なのだから。 そんな時自分に出来るのは引きとめる事でも泣きわめく事でもなくただ笑顔で別れるだけ。それがナイトメアの宿命だ。 「ったく…今ほどナイトメアが嫌だって思った事はないよな…ホントによ…」 冒険者となりたくさんの死を見届けたくさんの死を振りまいてきた…そんな自分にまともな死が訪れるとは思っていない…きっと苦しみと悲しみの中死んでいくのだろう。でも…それでもその瞬間だけは笑っていようと思った。先に逝った仲間達に泣き顔なんて見られたくないから。手を振りながら、まるで友達の家に遊びにでも行くような感覚で死にたいと思ったから。自分がこれからしていくように…笑顔で送り出してほしいから。何百年先になるかは分からない。その日が訪れるかどうかもわからない。でもその瞬間まで続けようと思った。 笑顔で送り出す事を…死ぬ間際にそいつの見てきた中で最高の笑顔を見せてやる事を。 「だからよ…今くら…い…良いよな……」 彼は1人涙を流していた。強く優しい…とても熱い涙を流し続けた。彼がこれから先、死を見届ける時に泣かなくても良いように…。 「あぁあああああぁあああぁああぁ!!!」 誰もいない部屋の中…永遠を生きる宿命の男の慟哭だけが木霊していた…。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 始めはこうなるなんて思わなかった。 あいつと始めて依頼へ一緒に行った時にヘマをした。そのせいで死ぬ寸前の状況までいった。そして目が覚めた時、泣いてくれていた人がいた。竜の籠に着き抱きしめながら「絶対に死ぬな」と言ってくれた人…抱きしめられたのは初めてで…人の温かさを感じたのは始めてだった。それから何度も一緒に依頼をこなしていった。そのすべてを成功させ笑顔で帰って来た。…いつからだろうか?彼女に事を気にし始めたのは。なんなのだろうかこの感情は?アルにはわからなかった。男だけの中で生きてきたアルにはその感情を理解することは出来なかった。 彼女は近々依頼に行くらしい。そう聞いた時に何かとても嫌な予感がした…気がついたら小さな人形を作っていた。不格好で出来の悪いボロボロの犬の人形。渡すにはあまりに出来の悪い人形…でも渡さずにはいられなかった。そうしないと帰ってこない気がしたから。 アルフレートでの事件を共に乗り越え…それから様々な事があった、彼女と会える事も無かった……。 ひさしぶりにあった彼女は少しだけ立派になってたけど中身は何にも変わってなくて、アルの知っている彼女のままだった。いつものようにのんびりとした時間…最近色々な事があったからなのか軽く思い出話をしていた。そして…彼女は言った…アルの事が好きだと…。 アルは言われるまで気がつかなかった。いや、わからない振りをしていただけなのかもしれない。彼女に対する気持ち、この不思議な気持ちがなんなのか…言われて彼は始めてわかった。「あぁ…俺こいつが好きだったんだ…」そう思った。だから伝えた。何も飾らずただアポロが好きだと。 恥ずかしくて、照れくさくて、…上手く言えなかったけど。ちゃんと伝える事ができた。そして二人でお菓子を食べながらまたゆったりとした時を過ごした。その時間は今まで過ごしてきたどの時間よりも。あったかくて柔らかくて…とても優しい時間だった。アルは祈ったアポロと何時までもこんなゆったりとした時間を過ごせるように祈った…。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 遺跡に行きそして光に包まれ気がついた時そこは異世界だった。ルキスラでもたまに行く謎の店でもない変わった世界…皆が悲しんでいる世界…そこでアルはスパイとして生きていた。そしてその世界で見つけた大切な仲間…アルが冒険者になって初めてできた友達は…心が壊れていた。助けようと動いたはずだった…何度も声をかけたつもりでいた…でも届かなかった。ユウミは自らの心臓にナイフを刺しその命を終え自分の願いを…この町を救った。 その後に再び出会った。もっともそれはユウミと言っていいのかは分からなかった…でも確かにユウミだったのだろう。彼はそう信じている。そして再開の約束を交わし仲間たちと共にユウミを抱きしめた…ユウミは仲間達の腕の中で砕けて消えてしまった……数日後竜の籠の門を叩いた1人の冒険者がいた…確かに姿は違っていた、でもわかった…あいつはユウミなんだって。だから力いっぱい抱きしめた…その体が壊れることはもうなかった…。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 彼は一人酒を飲んでいた、こうしていると決まってロクな事を考えない。しかも昔のように静かに飲めるわけでもないのだ 「よ、アルの旦那。最近はどうだい?」 彼はたくさんの冒険をこなしそれなりに名前は広がりつつあった、既にそれなりの人物ならば彼の事を知っているだろう。といっても彼らが知っているのは表の面の話ばかり。所詮噂なんてそんなものだ、周りは勝手に自分をやれ英雄だやれ剣聖だとまくしたてる。本人の考えなど気にもしないで。 「いつも通りだよ、こんなとこで油売ってないであんたはさっさと売り物捌いてこいよ。まだかなり売れのこってんだろ?」 その商人風貌の男の後ろにはたくさんの荷物が詰まったかばんが置いてあった。 「相変わらず手厳しい。まぁ見かけたから声かけただけだ。今後はうちも贔屓に頼むぜアルの旦那」 そう言ってヘラヘラ笑いながら頼んでくる顔も知らない商人を追い払い再び一人酒を再開する。消えた友人を助け出し明るい気分にならないとダメなのに彼はどうしてもそんな気分にはなれなかった。帰って来た事がうれしくないわけではない、むしろとてもうれしい事だ。だがそれでも彼にはどうしても手放しで喜ぶ事は出来なかった。 「ふざけた話だぜ…こんなんでも英雄なんて呼ばれるんだからよ」 彼は確かに仲間と一緒に友達を助けた。でも皆を救えたわけじゃない。3兄弟は一人欠け、この騒動に巻き込まれた村が二つこの世から消えた。そして一人の少年を一人ぼっちにしてしまった。これだけの犠牲を払ってやっと2人を助ける事ができた。だが周囲にはただ”仲間を助け出した剣士”としか広まりはしない。裏で起こった悲劇など表には出てくる事はなかった。 「ホントに英雄なら…皆を救えてるっての」 一人呟きコップの酒を一気に飲み干す。たくさんの人がこの結末はハッピーエンドと言うだろう。でも彼にはそうは思えなかった…きっとまだやれる事があったはずだと。もっと多くの人が救えたはずだと。 腰には4本の剣がぶら下がっている。守りの誓いを立てた守護者の名前を持つ銀の双剣”ガーディアン”友人を救いだした聖剣”エクスカリバーとカリバーン” この剣で何ができるかは分からない、でも見える範囲の人を守るくらいならばできる。自分にとって大事な人が少しでも長く笑ってる事ができるように闇を切り裂く事ができる。それは確かに英雄ではないただの自己満足だ。でも近くにいるたった少しの人も守れないような奴に英雄を名乗る資格なんてない…。彼は歩みを止めない。世界なんて大きなことは言わない、ただ少しでも自分の周りが幸せでいられるように…。 今も彼の手の中で聖剣は輝き続ける。彼のたったひとつの祈りが込められたその双剣はこう呼ばれるようになった”双聖剣オラシオン” 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 最初に会ったのは死にかけた後の酒場だった。話し始めたきっかけは…仲間の死だった。その時の自分は何も力なんてなくてただその人の、セルジュに助けてもらっていただけだった。その時に思った、絶対にセルジュに追い付きたいと。絶対にいつか共に肩を並べるような関係になりたいと、そう思った。それからたくさんの努力をした。セルジュに追い付きたかったから、護りたい大切な人ができたから、もう二度とあんな思いをしたくなかったから…ただそのために剣を振るいさまざまな事を乗り越えてきた。たくさんの後悔もしたたくさんの罪を犯したそれでも進み続けた。いつしか彼はセルジュを親友を思い始めていた。だがそれを言うことはなかった対等でなければそんなことを言うことはできないと思っていたから…そうして長い時間が過ぎ今日やっと追い付くことができた。そうして彼は本人に打ち明けた。親友だと思っていると…。そして誓った。セルジュが行っている笑顔の連鎖を自分も繋げていくと…次は後輩ではなく一人の友人として。 名前 コメント プレイヤー:aru 登録タグ:ナイトメア 名前 コメント プレイヤー:aru 登録タグ:ナイトメア
https://w.atwiki.jp/vantagemasterpotable/pages/46.html
●PHASE 1 メル:どうです、ザヒュルスさん。 ネイティアルの扱いには慣れましたか? メル:ネイティアル自体には、善悪の区別はありません。 マスターの命令に従うだけの存在です。 使う者によって便利な道具にも兵器にもなるのです。 ザヒ:フッフッフ、いや上々上々…… 召喚術とやらが、 これほど愉快なものだとは思わなかったぞ。 メル:どうやら、気に入られたようですね。 メル:さあ参りましょうか。新たなる地へと…… ●PHASE 2 メル:ご覧なさい。眼下に広がる大地を。 野をえぐった傷跡は、大戦が残した人々の憎悪…… ザヒ:(僅かだが、闇の力を感じるな……) (この気配を辿れば必ず行き着く。 世界を闇に染める、私の本当の力にな。) ザヒ:フッフッフ…… ザヒュルス、先に退場。 メル:……今までも様々な人たちを 受け入れてきましたが…… 彼のような人物は始めてですね。 一体何を考えているのやら…… ●PHASE 3 ザヒ:人の世というものは、実に甘美だ。 争い嘆き、憎悪と矛盾…… いやはや、こうして旅をするのも悪くない。 ザヒ:しかし私のような者まで 受け入れてもらえるとは、少々意外であったよ。 世捨て人と聞いたが、 貴女も闇に魅せられた口かな、メルレット殿? メル:いいえ。 私はネイティアルマスター、メルレット…… ネイティアルを正しく伝えることが使命です。 ですから、ネイティアルという力を 正しく使えるのなら、どなたでも受け入れています。 以前にも言ったとおり、 ネイティアル自体に、善悪の区別はないのですから。 ザヒ:フム、なるほど。 この世界を動かすのは 善悪などではないということか…… 確かに絶対的な力の前では善悪など無意味。 フッフ……いや、貴女の話は本当に勉強になる。 ●PHASE 4 ザヒュルスが、赤く輝くオーラを纏っている。 周りにはコウモリ達も召喚されている。 ザヒ:うーむ、心地よい…… メルレット登場、ザヒュルスの様子に驚く。 メル:ザヒュルスさん……? ……それは一体…… ザヒ:おっと、これは失礼…… ザヒュルス、オーラを消滅させる。 ザヒ:なけなしの力でも、 時折は使ってやらねば錆び付いてしまうのでね。 フフ、驚かせてしまったかな。 ……だが、闇の力も濃くなってきた。 どうやら私の探し物も近いらしい。 ザヒ:さあ、行こうかメルレット殿…… ザヒュルスが先に退場。 メル:あの力、あの言動…… とても人のものとは思えませんね。 では、ザヒュルスさんの 探し物というのは一体……? メルレット、後を追う。 ●PHASE 5 メルレットが一人轟音轟く大地を見下ろす。 メル:(大陸同士の衝突のようですね……) (闇の活性化に伴って、 各地でも紛争が始まっているようです。) (しかしあの軍はギド・カーンのもの…… やはりこの件に彼が関わっているという噂は 本当だったのでしょうか……?) ザヒ:どうされたのかな、メルレット殿? メルレット、声に気付く。ザヒュルス登場。 ザヒ:ほう、これは壮観…… 人間どもが殺しあっているな。 しかしこのただならぬ瘴気…… どうやら強い闇の力が関わっているようだ。 メル:……ええ。 今のところ、詳しいことは 分からないのですが。 ザヒ:それならば、 どれ、漂う闇から聞き出してみるとしよう。 フッフ……なに、 私にもこのくらいの芸当はできるとも。 ザヒュルスがその力を発揮する。 ザヒ:ほう、ギド・カーンという人間が 黒幕なのか…… なになに、獅子の頭……? かつては英雄、今は堕ちた魂を抱く男と…… フフ、フハハハハ!! ……その男だ、その男に違いない。 その男が、私の探し物を持っている! メルレット、沈黙。 ザヒ:時にメルレット殿、一つ提案だ。 私と手合わせをしてみないかね? ●PHASE 6 ザヒ:なるほど、ネイティアルとは素晴らしい力だ。 闇の力を使わずとも 貴女ほどの術師を圧することが出来るとは…… クク、このまま貴女の力を 奪ってしまうのも悪くはないな…… メル:…………………… ザヒ:フッフ、いや冗談だ。 貴女も本気を出していないことぐらいは承知している。 ザヒ:これでも私は、貴女に感謝しているのだよ。 今の私にも戦えるよう、力を授けてくれたこと。 人の世の仕組みについて学ばせてもらったこと。 だが、ここから先は来ぬ方が良いな。 たとえ貴女でも、 私の邪魔はして欲しくないものでね。 メル:闇の力…… ザヒュルスさんは、 それを手に入れるつもりなのですね。 私は、貴方の行動をずっと見てきました。 しかし、未だに分からない。 貴方は何を考えているのですか? その力を使って、何をするつもりなのですか? ザヒ:フッフッフ…… ザヒュルス、オーラを纏い、メルレットを威圧する。 ザヒ:一つ忠告しておこう、メルレット殿。 今後は取る弟子を選んだ方が良い。 この世界には、まだまだ 知らぬほうが良いこともある……という事だよ。 ザヒュルスが姿を消す。 ●ENDING 一人佇むザヒュルス。 ザヒ:この全身にみなぎる力。 徐々に高まって行く…… ザヒュルスが失われていた力を解放する。大地が震える。 ザヒ:おおおおお! ザヒ:失われていた力が…… 私の力がよみがえる…… やはり奪われた力は、 現界に持ち込まれていたのだ! 奴等め、小癪な真似を…… 私の目を欺き、奪った力の一部を ギド・カーンに与えていたのだな。 ザヒュルス、力を収める。 ザヒ:ふふ、ようやく取り戻した…… まだ元通りとまでは行かぬが、 これで十分、戦うことができるはず。 ザヒ:私を陥れたものどもよ。 恐怖するがよい。 再びザヒュルスが力を発揮。辺りが薄闇に染まる。 ザヒ:この力と、そしてこの世界で手に入れた もう一つの力……ネイティアルをもって。 必ずや、あの世界を取り返してみせよう。 私の世界…… すべての暗黒を支配する世界を。 ザヒュルスが消え去る。 奪われた力の一部を取り戻したザヒュルスは、 本来の世界、闇へと帰っていった。 再び、闇の王として君臨するために……
https://w.atwiki.jp/43320391021869/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/kof2002um/pages/251.html
通常技 ふっとばし攻撃 通常投げ 特殊技 必殺技 超必殺技 MAX超必殺技 MAX2 通常技 近距離技 近A肘を振り上げる。キャンセル可(連打含む)。攻撃位置は高い。攻撃発生は早め(4F)で、ガード時わずかに不利(-1F)。リーチは短く、認識距離は狭い。しゃがみ時座高が京クラス以下の相手にはヒットしない。 近B膝蹴り。キャンセル可(連打含む)。攻撃位置は低め。攻撃発生は早く(3F)、ガード時わずかに不利(-1F)。リーチは短く、認識距離は狭い。全キャラの立ちしゃがみにヒットする。 近C逆手で抑えた手での掌底。キャンセル可。攻撃位置は低め。攻撃発生は早め(4F)で、ガード時大幅不利(-11F)。リーチは短いが、認識距離が長め。全キャラの立ちしゃがみにヒットする。 近Dミドルキック→ハイキックのコンビネーション。2段技。キャンセル不可。攻撃位置は低め~高い。攻撃発生は早め(4F)で、ガード時少し不利(-4F)。リーチは短めで、認識距離が狭い。初段は全キャラの立ちしゃがみにヒットするが、ガード時に2段目がしゃがみ時座高が庵クラス以下の相手に当たらない。 ▲目次へ戻る 遠距離技 遠A肩口へのパンチ。連打キャンセルのみ可。攻撃位置は高い。攻撃発生は早め(4F)で、ガード時はわずかに不利(-1F)。リーチは短め。しゃがみ状態ではチャンにのみヒットする。 遠B足を遠くに延ばしたローキック。キャンセル不可。攻撃位置は低め。攻撃発生は遅め(6F)で、ガード時は少し不利(-3F)。リーチは長め。全キャラの立ちしゃがみにヒットする。 遠C踏み込んで肩の高さにパンチを放つ。キャンセル不可。攻撃位置は高め。攻撃発生は遅め(6F)で、ガード時かなり不利(-7F)。リーチは長め。全キャラの立ちしゃがみにヒットする。表ギースよりも発生が早く、ミラーモードで1キャラ分離れたところで出すと一方的に打ち勝つ。 遠D低めの位置への回し蹴り。キャンセル不可。攻撃位置は低め。攻撃発生は遅く(8F)、ガード時大きく不利(-6F)。リーチは長い。全キャラの立ちしゃがみにヒットする。表ギースよりも発生が早い。 ▲目次へ戻る しゃがみ技 屈A前方へのパンチ。キャンセル可(連打含む)。攻撃位置は低め。攻撃発生は早め(4F)で、ガード時わずかに不利(-1F)。リーチは短め。全キャラの立ちしゃがみにヒットする。 屈B足元への蹴り。下段。キャンセル可(連打含む)。攻撃位置は低い。攻撃発生は早め(4F)で、ガード時わずかに不利(-1F)。リーチは短め。全キャラの立ちしゃがみにヒットする。 屈C突き上げアッパー。2段階技で初段のみキャンセル可。攻撃位置は低め~高い。攻撃発生は早め(4F)で、ガード時少し不利(-4F)。リーチは短い。初段は全キャラの立ちしゃがみにヒットする。 屈D腰を落とした水平蹴り。下段。キャンセル可。攻撃位置は低い。攻撃発生は遅く(9F)、ガード時少し不利(-3F)。リーチは長め。全キャラの立ちしゃがみにヒットする。 ▲目次へ戻る 低ジャンプ技 低JA下方向への掌底。キャンセル可。攻撃方向は前方下。リーチは短い。全キャラのしゃがみにヒットする。しゃがみ時座高が京クラス以上の相手に昇り中段になる。全キャラの立ちをめくることができ、しゃがみ時座高が京クラス以上の相手をめくることができる。 低JB前方下への蹴り。キャンセル不可。攻撃方向は前方下。リーチは長め。全キャラのしゃがみにヒットする。全キャラのしゃがみに対し昇り中段になる。全キャラの立ちしゃがみをめくることができる。 低JC前方下への突き。キャンセル可。攻撃方向は前方下。リーチは短め。全キャラのしゃがみにヒットする。しゃがみ時座高が庵クラス以上の相手に昇り中段になる。 低JD横への水平蹴り。キャンセル不可。攻撃方向は横。リーチは長め。しゃがみ時座高が庵クラス以下の相手にはヒットしない。 ▲目次へ戻る 斜めジャンプ技 斜めJA低J版と同じ攻撃。性質が違い、しゃがみ時座高が大門クラス以上の相手に昇り中段になる。 斜めJB低J版と同じ攻撃。性質が違い、しゃがみ時座高が庵クラス以上の相手に昇り中段になる。 斜めJC多段突き。キャンセル可。攻撃判定は前方下。リーチは短め。しゃがみ時座高がチョイクラスの相手にはヒットしない。 斜めJD低J版と同じ攻撃。性質が違い、しゃがみ時座高がチョイクラスの相手にはヒットしない。 ▲目次へ戻る 垂直ジャンプ技 垂直JA拳を振り下ろす。キャンセル可。攻撃方向は前方下。リーチは短い。全キャラの立ちしゃがみにヒットする。しゃがみ状態のチャンにのみ昇り中段になる。 垂直JB下方向へ蹴りつける。キャンセル不可。攻撃方向は下。リーチは短い。全キャラの立ちしゃがみにヒットする。全キャラのしゃがみに対し昇り中段になる。 垂直JC低J版と同じ攻撃。性質が違い、しゃがみ時座高が京クラス以上の相手に昇り中段になる。 垂直JD低J版と同じ攻撃。 ▲目次へ戻る ふっとばし攻撃 地上ふっとばし腰を入れ拳を振り下ろす。キャンセル可。リーチは短め。ヒット時強制ダウン、カウンター時ワイヤーダメージ発生。 空中ふっとばし足を高く振り上げ、大きく振り下ろす。2段階技。攻撃位置は上~横。リーチは短め。しゃがみ時座高がチョイクラスの相手にはヒットしない。表よりも発生が早い。空中戦はそこまで強くない。 ガードキャンセルふっとばし地上ふっとばしと同じ動作。威力が非常に低く、ヒット時にダウンを奪わないが必殺技でキャンセル可能。 ▲目次へ戻る 通常投げ 虎殺(C投げ)相手の首元を掴み、地面に叩きつける。投げ外し不能。強制ダウン。技後位置は入れ替わらない。威力が非常に低いが、疾風拳や雷鳴豪破投げやレイジングストーム等で追撃できる。 真空投げ(D投げ)相手を掴み後方遠くへ放り投げる。投げ外し不能。ダウン回避は可能。技後の位置が入れ替わる。 ▲目次へ戻る 特殊技 雷光回し蹴り突進しつつ回し蹴りを放つ。上段。キャンセル可(単発時含む)。強攻撃から連続ヒットする。表とちがい、硬直が短く、ガード時大幅有利(+9F)。ヒット時に間合いが近い場合、ダッシュ近Cがつながる。 飛燕失脚少し跳ねて手刀を振るう技。中段。発生が早く見切られにくい。ヒット時は叩き付けダウンで疾風拳や雷鳴豪波投げやノーマル版レイジングストームがつながる。キャンセルで出した場合は中段にならないが(ダブル)疾風拳でキャンセル可。特殊技だがどこキャンから出せる。 ▲目次へ戻る 必殺技 烈風拳気の波を放つ飛び道具。表と違って弱攻撃から繋がる程発生が早く、弾の速度も非常に早い。ただし見た目よりも攻撃判定は小さく、小ジャンプやキャラ限定でバックステップで避けられる。また密着時でもヒットしない。 ダブル烈風拳烈風拳を1度溜め、2発目で巨大にして前方へ放つ飛び道具。飛び道具打ち出し前に、飛び道具を相殺させる時間がある。こちらも表と違って弾の速度が非常に速く、強攻撃から繋がるが、見た目程攻撃判定は大きくない。 疾風拳空中で気弾を打ち出す。飛び道具。JCや6Aから連続ヒットする。表と違い、純粋な飛び道具になっており、空中で2発撃つことが可能で、1発目は反動を受けず2発目を発射すると反動で後ろに飛ぶ。スキが少なく画面端なら永久が可能。追撃効果があり、ダウン中の相手に初段をヒットさせれば着地最速でレイジングストームが入る。※昇り最速で出す必要があり画面端や距離によっては疾風拳がヒットしない。 ダブル疾風拳疾風拳を2発出す。飛び道具。追撃効果ありJA、JC、6+Aから連続ヒットする。こちらも空中で2発出すことが可能で1発目から反動を受ける。これを連発しているだけで相手は迂闊に近づけない。空中で2発出してヒットさせれば着地後にダッシュから地上攻撃がつながる。ダブル疾風拳2発→ダッシュして近立ちC→飛燕失脚→ダブル疾風拳2発→・・・というループが可能。 邪影拳表と違って燃焼エフェクトの付いた2段技。弱は弱攻撃からつなげられ、2段目がスパキャン可能。また、2段目ヒット時にくらい判定が残るので追撃可能。強は2発目で相手を逆方向に投げる。こちらは強攻撃から連続技になる。弱はガードされるとスキがあるが、強はガードされても有利。 上段当て身投げジャンプ攻撃と打撃必殺技を受ける。表と違い、成立後は相手がバウンドせずそのまま叩き付ける。成功後は雷鳴豪波投げやノーマル版レイジングストームで追撃可能。当て身判定が出るのに少し時間がかかるのは表同様。 中段当て身打ち地上上段攻撃を受ける。当て身成立後、気を纏ったパンチから烈風拳を繰り出す。 下段当て身打ち下段攻撃を受ける。当て身成立後、相手を浮かせる。表と違い阿修羅疾風拳などで追撃可能。 雷鳴豪破投げダウン追い打ち専用技。表と比較するとダメージが発生するまでの時間が短い。 裏雲隠し相手を逆方向に投げ、一定時間無防備にする投げ技。ダメージはないが追撃が可能。投げた後の相手の硬直時間は短めだが、ダッシュ近Cなどから連続技で追撃できる。 ▲目次へ戻る 超必殺技 レイジングストーム表とは違うグラフィックで、前方のみ気が噴出している。後ろに攻撃判定はない。弱攻撃から連続ヒットする。無敵時間はないが、ダウン追撃判定と何でも判定になっている。発生も早くリーチも長いので連続技に活躍する。削り能力が高いうえ、ガード時大幅有利。ダウン回避可能。 ▲目次へ戻る MAX超必殺技 阿修羅疾風拳邪影拳と同じ動作で突進、ヒット後に疾風拳を10発繰り出す。強攻撃から連続技に組み込める。突進中無敵で飛び道具も余裕で抜けられる。また、相手をロックするタイプのため、対空にも使える。 レイジングストーム餓狼伝説3の潜在能力を再現したレイジングストーム。突進攻撃ヒット時に追加入力で屈C→近立ちC→雷光回し蹴りのコンビネーションからレイジングストームを放つ。無敵時間は短いので主に連続技用。表のデッドリーレイブ同様追加入力を途中で止め、近Cからの連続技を決めることができるが、デッドリーレイブよりもヒット数は少なくなる。 ▲目次へ戻る MAX2 レイジングデッドエンド各種当て身技が下記の虚空烈風斬に変わるMAX2。両手に水色の炎が現れ、効果は虚空烈風斬が発動するまで持続する。デッドエンド発動後の当て身は1フレで当て身判定が発生。どのコマンドで出しても性能が一緒で隙がない。当身狙いよりも取り敢えず発動して相手にプレッシャーをかけていく使い方が有効。 虚空烈風斬レイジングデッドエンド発動後に当て身成立で発動する技。相手を逆方向によろけさせた後、上着を脱いで烈風拳を十数発放つ。烈風拳は放つごとに大きくなっていき、最後に気で相手を吹き飛ばす。威力が大きい。 ▲目次へ戻る 戻る