約 4,202 件
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/1229.html
ダウンロード情報:松村成基:教師レジェンドMk-3 合計42枚+05枚 上級06枚 ブラック・マジシャン バスター・ブレイダー ホルスの黒炎竜 LV8 ホルスの黒炎竜 LV6×2 レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン 下級18枚 サファイアドラゴン×2 軍隊竜×3 ダブルコストン ドル・ドラ 沼地の魔神王×3 ブリザード・ドラゴン ヘル・ドラゴン ボマー・ドラゴン ホルスの黒炎竜 LV4×2 仮面竜×3 魔法12枚 大嵐 黒魔術のカーテン サイクロン 超融合 龍の鏡 早すぎた埋葬 ハリケーン ハンマーシュート 名推理 融合 ライトニング・ボルテックス 竜破壊の証 罠06枚 サンダー・ブレイク 聖なるバリア-ミラーフォース- DNA改造手術 魔宮の賄賂 魔法の筒 炸裂装甲 エクストラ05枚 超魔導剣士-ブラック・パラディン×3 F・G・D×2
https://w.atwiki.jp/cabbage-j/pages/30.html
. -─ - . . ´ / ヽ / ! Y .X/∨.ハ . 、!___.!__ | __ メハ/∨ハ i l .ム 、 ! x≦ Y | ! | ! {〃芹! \jイr j| リ !Y ! N ルヘ 匕! 匕ソ イ |ノ | |i ! ハ "" ' """"" !j Mリ !j ト、 |.!{ i入 「`ヽ u 从j.Y jハj 从M | j〕ト . _ . イj )ルメ く )Ⅵ 厂| |! . j/ / ///ハ ⌒} | .从 7 / /// ト、 _.,. j ! ___}レ' ム斗{ .Nト、 r‐xr‐ 、 ノ レ⌒V / Y Y K ∨ハ rし' し マ⌒) } /しし ししヘj\ } 入 fしへ __ _.イ /⌒ (⌒ _ __ ノ } >.| { { し⌒ } 人 _ムマ´ ̄ `マ. ノ ノ <} | /  ̄ `マ⌒ 〉 人_ / \ j / / \ Ⅵ ニ / / \ \ j / ⌒ヽ ト- ‐‐ '´{ ャ ./ ./!二二ミ! _,\ /.\ ! し⌒l i j . ハ | / ∨ j j二二二 斗<. ∨ 〉ノ | | .>≠<.`ヽ. キ 入 / 乂 ̄ マ __斗< } _. イ⌒ト. 人入_ノ´. ヽj .メ、 ー<ー<⌒マ´ } jY `マ. } l| i X r. . リ 厂 ̄j l | く⌒Ⅵ j| | 从. { 「 ̄ j |{ ヽー} jl { 人. メ } ハ | ノ⌒.メ リ ノ_.ノ リ.リ } ( し' .t. j x<二二 {^ー' V/ 「 __/ / 二 x ≦三 ー’ == ≠ = 〉 `マ 三三入 _ .// 三三 乂__. イ 三三> `マ三三三三三三三ヲ' ` ー --  ̄ ̄ == ≠ = == 八神ディアーチェ 八神ディアーチェ 種族:人間 体力100/100 攻撃力5 特殊技能:王であり母である・極・虐めてオーラ・超被虐体質・EX・被虐の王 王であり母である 人を従える才に溢れていたが、優しい性格のため 従える存在ではなく、慕われる存在となった 極・虐めてオーラ ドSホイホイ 超被虐体質・EXと同時に会得すると……? 超被虐体質・EX ドSホイホイ 極・虐めてオーラと同時に会得すると……? 被虐の王 何をどうしようと夜は責めにまわることはできない ドMキャラに対しての絶対のカリスマを得る 八神ディアーチェ 好感度:70 感謝している
https://w.atwiki.jp/taopaipan/pages/28.html
12月17日 クロノトリガー実況をレポのため遅らせていたパイパンの前に 1人の実況人が挑戦状を叩き付けた 罰ゲームを賭けた壮絶な戦いの中 スレ住人の誰にも勝ちを期待されてないパイパンは果たして勝つことができるのか 84 名前:あべし大尉 ◆JkKZp2OUVk sage New! 投稿日:2006/12/17(日) 22 46 45.97 ID Folx63M40 内容は1~8までのボス城を全て潰して進む事 ルートは自由。スイッチも自由 先にクッパ撃破したほうが勝ち QSは基本的になしで で、よろしいですねw 【進行状況】 ・スタート→「本気で行かせて貰う」→いきなり死亡 ・2-1の飛行ブロックすり抜けで運を使い果たす ・あべしが一回ミス→パイパン大喜び ・おばけ屋敷の抜け方を忘れる ・その後も「このダンジョン攻略の仕方覚えてない」を連呼 ・やっぱりでっていうは踏み台 ・3面でまさかのがめおべら2回wwwwwwwwww ・迷いの森で迷った挙句3回目のがめおべらwww ・近道を利用してあべし氏にハッタリ ・しかし看破される「嘘はいけませんねぇ…」 ・1時14分にあべし氏クリア→パ「夢を諦めるなまだ終わってない」 ・第2戦スペシャルコースタイムアタック ・スターロードを回って行くがQL暴発で最初に戻される ・3面で道を間違えて落下「はい死にまーす」(←タモリ風) ・後半、パイパンが飛行ヨッシーで追い上げるが、すぐにヨッシーを失う ・2時21分にあべし氏クリア 【各エリア通過時間】 あ→あべし氏 パ→パイパン 開始 23時27分 1,ヨースター島 あ 23時32分(黄スイッチ) パ 23時34分 2,ドーナツ平野 あ 23時41分 パ 23時45分 3,バニラドーム パイパン氏GAME OVER 23時59分 00時06分 あ 23時56分 パ 00時15分 4,せんべい山 あ 00時03分 パ 00時20分 5,迷いの森 パイパン氏GAME OVER 00時35分 あ 00時16分 パ 00時50分 6,チョコレー島 あ 01時07分 パ 00時43分 7,魔王クッパの谷 パイパン氏GAME OVER 01時18分 あ 01時04分 8,クッパ城 あ 01時14分 CLEAR 【スペシャルコース】 開始 01時53分 1あ 01時55分 パ 01時55分 2あ 01時57分 パ 01時58分 3あ 02時05分 パ 02時04分 GAME OVER あ02時08分パ02時13分 4あ 02時10分 パ 02時14分 5あ 02時12分 パ 02時16分 6あ 02時15分 パ 02時19分 7あ 02時19分 8あ 02時21分 CLEAR 結果 あべし氏2-0パイパン 罰ゲームのパンツ画像を自分の実況にちょっと晒す。 画像をあべし氏に送信、パイパンのドM判明。 あべし氏に画像を晒される。
https://w.atwiki.jp/vipyakyu/pages/304.html
開催日 2月17日(日) 場所:宮城野原運動公園 集合場所 ヤマザキデイリーストア宮城野原店 集合時間 10 00 練習時間 午後3時まで 参加者一覧 なまえ 役柄 扇風機 超監督 feel GM エコー 問題児 ドベ 期待の星 桶 厨房の鏡 しょー 大先生 pomuo 久々の登場 参加者希望者はコメント&避難所に書くか、連絡網使ってくれ。 1get!!待ってるぜ!! -- feel@宮城→岩手 (2008-02-12 23 55 10) 一応明日あたり宮城県民に連絡網回します。。。 -- feel@宮城 (2008-02-13 00 02 55) 監督として行かねばならん。 -- 扇風機@宮城永住 (2008-02-13 00 11 22) 鍛えてくだしあ(´・ω・`) 注 ドドドドド、ドMちゃうわ! -- エコー@宮城 (2008-02-13 07 40 37) 僕も調教されたいです主に下半身の使い方を>< -- ドベ@宮城 (2008-02-13 09 19 20) 基本毎週参加っすwwwwww -- 桶@宮城 (2008-02-13 12 31 25) 今度こそは参加したいです。グラブを当日貸して頂けると有り難い。 -- pomuo@山形 (2008-02-13 21 10 59) pomuo 安物で良ければ貸すぜ -- feel@宮城 (2008-02-14 12 13 02) 行くぜ -- しょー (2008-02-14 16 46 53) feelさん 有り難いです。硬式でキャッチボールしたら、網部分がブチ壊れまして… -- pomuo@山形 (2008-02-14 19 04 09) はじめまして。vip規制で書けないので…できれば参加したいのですが当日になってみないと予定わかりません -- ken@山形 (2008-02-15 13 25 32) kenさん 今回は飛び入り全然おkですのでいらっしゃい -- feel@宮城 (2008-02-15 21 19 46) 明日はとりあえず10時に着くように行くが、ちょっと用事が出来て昼頃まで他の所に行かなきゃいけないんだ。スマンコ -- しょー (2008-02-17 01 46 58) 電車の関係でギリギリに着く可能性大(´・ω・`)まぁ仙台駅ついたらウォーミングも兼ねて集合場所まで走りますがね。 -- エコー@宮城 (2008-02-17 09 30 34) どうやら遅れそうです>< 場所はKスタの近くの広いとこですよね? -- ken@山形 (2008-02-17 09 57 00) お疲れさんでしたw早速の筋肉痛がww -- pomuo@山形 (2008-02-17 20 40 17) 参加します。勿論ドカベンも連行していきます -- 爆裂おじさん@山形→千葉 (2008-02-18 00 02 54) おっとw大練習会と間違ったwww -- 爆裂おじさん@山形→千葉 (2008-02-18 00 03 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/1479.html
・現代設定…っていうか全部いつもどおりだよ!!前後編だけどね! ・ただ、今回超設定ゆっくりがいるよ! こんなのゆっくりじゃない、と思ったらいーらいーらしないうちに何とかしてね! ・最後に、今回はできるだけ深く考えずに読む事をオススメします。 では、ゆっくりしていってね!!! 「おい、クソ饅頭。なにチンタラ歩いてんだ?また殴り飛ばされてぇのか?」 「ひぃ!?ごめんなさい!ちゃんとあるくからやめてね……」 川原を歩く一人の男と一匹のゆっくり。 ゆっくりは、体にくくりつけられた紐を無理矢理引っ張られて、 引きずられるように地面を進む。 やがて苛ついた様子の人間は 「…まだわかんねぇのか?よっぽど痛い目にあいたいらしいな…!」 「ち、ちがうんですぅ!そんなつもりじゃ「うるせぇ!!」 ぎゃん!!!」 おもいっきり殴られたゆっくりは、紐を離されて数十メートル先に転がっていった。 「…ったく」 男はのんびりと、転がってピクピクと動いているゆっくりの元へ向かう。 やがてゆっくりの前まで来ると、しゃがみ込み髪の毛を掴みあげた。 なんとも手酷い扱い方である。いまどきこうも明らかに虐待を堂々とする人間など、そうはいない。 が、この男達は、少し特殊だった。 なぜなら 「なあ、今日はご主人様と奴隷の散歩プレイがいいって言ったのはお前なんだぞ? 真面目にやらずに自分からおしおき受けようとしてどうするんだよ…」 「お、おにいさん。もっとぶってね…あらっぽくいじめてね… てんこへぶんじょうたい!!になっちゃいそうだよ。うふふ…」 「…だめだ。完全にキマッちゃってる。もう今日は普通の散歩にしよう、てんこ」 「うふふふふ…」 ゆっくりは、ドMだったのです。 てんことれいむとフィーバーナイト 前編 我が家には胴付きてんこがいる。 虐待鬼意山である友人が、何故か泣きながら押し付けてきたのだ。 ゆっくりは一部(ゲス系)を除き区別なく好きなのでこちらとしては別に断る理由も無かったし、 何よりも写真で見たてんこはかわいかったので、諸手をあげて喜んで引き取った。 我が家に来た日。俺はできる限りの贅を尽くして、てんこを迎えた。 ふかふかのクッション。山のようなお菓子。ゆっくりできるおもちゃ。 他のゆっくりが見れば、感動のあまり思わずしーしーを漏らしてしまう事だろう。 が、これでもまだ足りるかどうか、何か抜けはないか心配だった。 なにせ今まで虐待鬼意山の下にいたのだ。心も体も傷つき果てているに違いない。 最善の礼をもって労わってやろうと、俺は勇んでいたのだ。 「じゃあ、こいつ頼むな……もう、俺は虐待はせん……!」 「ああ。なんか知らんが、元気出せよ。 …ふう。大丈夫か、あいつ。 それはともかく…君がてんこちゃん?」 「はい!こんにちは、おにいさん!きょうからおせわになります! ゆっくりしていってね!!!」 「ああ。ゆっくりしていってくれ。・・・思う存分ゆっくりしていいんだぞ」 「ほ、ほんと!?」 「ああ。ここにあるものは何でも好きにしていいし、 俺にして欲しいことがあるなら、気軽に言ってくれ」 「わーい!ありがとね、おにいさん! ・・・じゃあ、さっそくおねがいしてもいいの?」 もじもじしながらこちらを見るてんこの姿に、思わず鼻の奥が熱くなったが、 そこは鋼鉄の精神で耐えて、あくまでも優しいお兄さんとして答える。 「ああ、もちろんだ。何でも言っていいんだぞ」 ぱぁっと顔を輝かせるてんこに、俺の気分も有頂天だ。 微笑ましい様子に終始ニコニコしていた俺は、次を瞬間耳を疑う事になる。 「じゃあ……あのふぉーくさんで、てんこをめったざしにしてね!!!」 * o + はい?今なんと言った? 「きこえなかったの?おにいさん。てんこは、あのふぉーくさんでおもいっきりぷすぷすされたいよ!!!」 イヤイヤイヤイヤ、ないわ。これは幻聴か?夢か?なんで顔赤らめながらそんな事言うわけ? そうだ、きっとこれは夢だ。思えば胡散臭かったんだ。こんなに可愛い子がウチに来るわけないじゃん。 まさか悪魔でも囁いたのか?それとも趣味のヨガがフレイムで「おにいさん!!」 「去れ!マー…はい?」 気がつくと、目の前にてんこの顔があった。どうやら動転するあまり、知らぬ間に座り込んでたらしい。 「どうしたの、だいじょうぶ?おにいさん。やっぱりわがままいっちゃいけなかったのかな…」 泣きそうなてんこもかわいい。かなり近いせいか、薄っすらと桃の香りがする。 本当にこれが夢なのだろうか?思わず自分の頬をつねってみる。痛い。紛れもなく現実だ。 するとてんこが鼻息を荒くして飛びついてきた。 「あ!ずるいよ!つねるならてんこをつねってね!!おもいっきりひきちぎってもいいよ!!!」 チクショウ。紛れもない現実だよ、これ…… 結局その後詳しい話を聞いてみると、どうやらてんこはドMらしい。それも極度の。 鬼意山に虐められて毎日楽しく過ごしていたのだが、 ある日突然、鬼意山が抜け殻のようになってしまったとか。 その後一緒にいた他のゆっくりは全部虐められて永遠にゆっくりできたのに、 何故かてんこだけは虐められず、ここに貰われることが決まったのだそうな。 きっと鬼意山としてのプライドをズタズタにされたあいつにとって、最後の意地だったのだろう。 そういえば遠くを見ながら「燃え尽きたぜ…真っ白にな…」とか疲れた様子で呟いてたな。 あの時は頭湧いてんじゃないのかと思わず引いてしまったが、こういうことだったのか。哀れな・・・ そしてウチに来て、今までのように楽しく過ごせるか心配だったが、 何でも言っていいという言葉に甘えて、図々しいと思いながらも早速我侭を言ってみたのだとか。 ―――ダメだ、頭が痛い。理解不能にも程がある。 とはいえ、それがてんこの望みなら是非も無い。 いたしかたなく、できる限り要望どおりに虐めてあげる事にした。 だが、その代わりといってはなんだが、こっちも要望を飲んでもらうことにした。 要望といっても簡単なものだ。 虐める時と、そうでないときのメリハリをつけたい。ただそれだけ。 虐めない時は思いっきり甘やかす事にしたのだ。そうでもしないとこちらの精神が持たない。 てんこは少し不満げだったが、その分虐めるときは思いっきりやってやると言うと、喜んで頷いた。 そこからは地獄と天国が入り混じった様な複雑な日々だった。 ある時はボールを使って普通に遊ぶ。俺は楽しいが、てんこは少し物足りなさそうだ。 そしてある時はてんこを壁に張り付けて、思いっきり顔面にボールをぶつけまくる。辛くて泣きそうだ。主に俺が。 ある時は、てんこを膝に乗せて破れた服を縫ってあげた。俺は幸せのあまり鼻血が出そうになった。 そしてある時はてんこを膝に乗せて、全身を針で刺しまくった。てんこは涎を垂らして悦んでいる。 ある時はてんこを風呂に入れてやった。別に欲情はしない。HENTAIとか犯罪なの?(社会的に)死ぬの? そしてある時はてんこに熱湯をぶちまけた。加減を間違えて体が溶けかけたせいで、 ジュースをかけたりと大騒ぎだったが、てんこは恍惚とした表情で、もっとしてくれとせがんで来た。 ここらへんかなぁ。俺の胃に穴が開いたのは。 そのほかにも数え上げればキリがない程、えげつない事をしてきた。 しかし人間、続けていれば何とか慣れるものである。 胃薬やお医者様といった友達が一時期増えたが、とりあえず関係は良好なまま、仲良く暮らせていた。 そしててんこも悪い意味で慣れたのか、変なプレイまで要求してくるようになり、現在に至る。 ―――――――――― 紐を解いた俺は、しばらく経ってようやく正気に戻ったてんこといつもの散歩コースを普通に回っていた。 別にてんこの意識がどこかへ飛んでもうろたえはしない。もう慣れた。 「ごめんね、おにいさん。てんこどうしてもがまんできなかったよ…」 「うん、まあ、いつものことだし別にいいさ。おもいっきり殴るのも割と普通になっちまったしなぁ」 「おかげでてんこもすごくゆっくりできるよ。まいにちへぶんじょうたいなんて、ゆめみたい!!」 俺も夢だと思いたいよ。慣れたって言っても別に楽しくないぞ、こっちは。 俺はいたってノーマルなんだから。 「まあいいか。ほれ、おやつだ。今日は一個オマケしといたぞ」 「わぁ!おにいさん、ありがとう!・・・これにわさびとかは「ねーよ」 なーんだぁ」 しばらく歩いて公園についた俺達は、 半ば特等席となっているいつものベンチに座っておやつを食べる。 ここでもてんこは、いつもタバスコだとか青汁だとか、ベタな罰ゲームのようなものを期待する。 しょーもないパラエティ番組じゃあるまいし、人の好意を何だと思ってやがるんだ。 「むーしゃむーしゃ、ごっくん。とってもおいしいね、おにいさん!」 こうやって普通にしてると、ただの超絶にかわいいゆっくりなのに、なんであんな趣味が… 「どうかしたの?」 「いや、ほっぺに食べかすついてるぞ。取ってやるから動くな」 「ん・・・ありがと、おにいさん。もうすこしはげしくてもいいよ!!」 「はいはい。今はそういうのナシな」 そんな長閑な、絵になりそうなひとときに、この世の常だろうか。水を差す者が現れた。 「にんげんさん!ゆっくりしていってね!!!」 「「「ゆっきゅりしちぇいっちぇにぇ!!!」」」 「は?…あー、確かれいむ…だったっけ。なんか用か?」 突然声をかけてきたのは、赤いリボンをつけたゆっくり。れいむ種とかいったか。 小さいのと、でかいの、合わせて四匹だ。ゴミや泥で汚れてるところからすると、野良に違いないだろう。 何が目的なのだろうか?俺は一応ゆっくりに悪感情は持っていない、というかよく知らないだけなのだが、 それでも野良ゆっくりの悪い評判だけは毎日のように耳にする。警戒するに越した事は無い。 「おにいさん……」 「大丈夫だ、てんこ。後ろに下がってな」 「ちょっとまってね!れいむたちわるいことしにきたんじゃないよ!」 「にんげんしゃんたちも、おかーしゃんのはにゃしをきいちぇにぇ!!」 「あ、そうなの?じゃあ何の用だ?」 「じつは、おにいさんにかってもらいたいんだよ!!」 「おにぇがいしましゅ!」 「ゆっきゅりしゃしぇちぇくだしゃい!」 俺に……何で?わけが分からん。 「じつはれいむたち、いじめられないとゆっくりできないんだよ!!」 えー?またかよ…… 話を聞いてみると、どうやられいむたちもドMであるらしい。 そんな特殊な自分達でもゆっくりできる場所を探していると、 虐められているてんこと、虐めている俺を見つけたそうだ。 何度か見ているうちにこの人ならば、と思い声をかけたらしい。 別にそんなことをしなくても野良の環境は十分にハードなのでは?と思って聞いてみたが、 そういうのとは、また趣が違うらしい。そういうものだろうか。 にしても、どうしたものか。ウチはドMの駆け込み寺というわけではない。 実際てんこで精一杯なのだ。いや、経済的なものでなく精神的な意味で。 でもこのままこいつらを見捨てるのも寝付きが悪い。 どうしたものかとてんこを見つめていると 「おにいさん。てんこのことはきにしなくていいからね。 てんこはいままでどおりいじめてもらえれば、それだけでしあわせー!なんだよ」 と、言ってにっこりと笑った。なんて良い子なんだろうか…天子を見た気分だ。いや、誤字ではなく。 「・・・わかった。お前達もウチに来い。できるだけてんこと平等に、不便な思いはさせないからな」 「「「やっちゃー!!!」」」 「ありがとう、にんげんさん!!れいむたちいいこにするからね!!!」 「ああ。存分にゆっくりしていくといい」 「よかっちゃにぇ!おかーしゃん!」 「ちゃのしみだにぇ!これもれいみゅがかわいいからだにぇ!」 「ゆゆーん♪かわいくちぇごめーんにぇ!」 「おちびちゃんたち、そんなにはしゃいじゃだめだよ!いいこにしようね」 「「「ゆっゆっおー!!!」」」 はしゃぐれいむたちを前に、俺は満足した気分で頷いた。 ―――――――――― なんて甘い人間なのだろうか。まさかこうも上手くいくとは。 あまりにも順調に計画が進んだので、れいむは内心飛び跳ねたい気分だった。 このれいむ一家。勿論ドMなどではない。 目当ては虐められる事ではなく、飼いゆっくりの地位と、快適な生活だ。 れいむは生まれてこの方野良であったが、親が元飼いゆっくりだった。 でいぶ化して捨てられたせいで、子供であるれいむも立派にでいぶとして育ったのだが、 それでも親の、昔の飼いゆっくり時代の話を聞いて、ずっと憧れていた。 親だったでいぶは、人間を奴隷だと言っていたが、れいむはそうは思わなかった。 生粋の野良だったれいむは、人間の怖さを親よりもよく理解していたのだ。 あんなに強い人間が、ゆっくりの言いなりになるだろうか? いや、そんなはずは無い。いくられいむたちが可愛くても、ふてぶてしい態度を取れば捨てられるのは当然だ。 重要なのは、人間に逆らわない事。そんなことも分からないのか、このバカなでいぶは。 飼いゆっくりの何たるかを理解する事ができたれいむは、内心で親を見下した。 所詮は自分の立場も分からず捨てられるようなバカだ。れいむならもっとチャンスを活かせるのに… まあいい。いつかれいむが飼いゆっくりの地位を手に入れるまで、精々働いてもらおう。 バカではあるが、自分には甘い。こき使ってボロボロになったら食料として使ってやるのがこいつのためだ。 こうしてれいむは、でいぶであることを隠し、演技をすることを覚えた。 これだけの演技力があれば、いつかお人好しな人間なり、飼いゆっくりなりを騙せるはず。 道端で無様に、それでいて上から目線で物乞いをする親を尻目に、れいむは希望に胸を膨らませていた。 しかし、現実は甘くない。世間は自分に思った以上に厳しかった。 飼いゆっくりどころか自分だけが生きていくのにも精一杯。 ある時は、結局人間にしんぐるまざーがどうとか言って歯向かって死んだバカな親の死骸を食べ、 またある時は親切な野良ゆっくりの厚意を逆手に取り、食料や住処を奪って生き延びた。 それでもれいむは諦めなかった。いつか飼いゆっくりに、という夢を捨てなかった。 そんな時、ある二つの出会いが、れいむの運命を分ける。 一つはたまたま公園で見かけた、飼いゆっくりと飼い主の姿。 見慣れない姿の、そのゆっくりは人間に罵られ、殴られていた。 いくら飼いゆっくりでも、あんなのは嫌だ。と嘲笑っていると、 なんと飼い主の人間は急に優しくなってあまあまさんを一緒に食べ始めたではないか。 急な展開に理解が追いつかなくなったれいむは、真相を確かめるべく、見つからないように近づいた。 なんとか話を聞き取ると、こういうことらしい。 “人間はゆっくりの要求であんな事をしているだけで、本当は凄く優しい。 人間は本当はあんな事をしたくないらしいが、ゆっくりに甘いので仕方なく言う事を聞いてあげている。 あのゆっくり。てんこは虐められることが何よりの幸せ”との事。 正直理解し難い部分も幾つかあったが、これは使えるのではないだろうか? あの人間は相当甘いようだ。もしかしたら自分が付け込む隙もあるかもしれない。 いざとなったらあのバカっぽいゆっくりを蹴落とそう。どうせ珍しいだけで、きっと大した事は無いだろう。 れいむの演技を持ってすれば出し抜くのは難しくない、はず。 それでもまだ情報が不足している。 これからあいつらを観察して、いけると思ったら実行に移そう。 ようやく見えた光明に、れいむは喜びまわった。 それが、いけなかった。 「ゆはぁ!なんかばかそうなれいむがいるんだぜ!! ちょうどたまってたからすっきりさせるんだぜ!!!」 「ゆぶっ!?なんなの!?や、やめてよ!すっきりしないでね!!!」 「うるさいんだぜ!のらのぶんざいで、さからうなんてなまいきなんだぜ!! ばっじをもってるまりささまのすっきりのあいてになれただけでもこうえいにおもうべきなんだぜ!!」 油断した!いつもならもっと気を張ってるはずなのに。しかもこんな日に限って襲われるなんて。 一応は抵抗するが、こうなってしまえばもう助からない事は分かっていた。 この近辺では、飼いゆっくりが自分の立場の強さを盾に、好き放題をしているのが普通となっていたのだ。 それが解っていたからこそあれだけ普段警戒していたのに、よりにもよってこの記念すべき日に… 「ゆふぅぅぅ、でるんだぜ!!すっきりーっ!」 「いや゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!すっぎりやだぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!」 「ふぅ、のらにしてはなかなかいいまむまむだったんだぜ。 まりささまはこどもなんかほしくないから、くれてやるんだぜ! まりささまのあんこがもらえたことをありがたくおもって、だいじにそだてるんだぜ!!!」 「う゛ぅ゛ー…ゆっぐりじないでじねぇ…ごのげずぅ…」 勝手な事を言ってもう一つの出会いである、まりさは去っていった。頭には一本の蔓と五つの実が生っている。 見たところまりさ種が2、れいむ種が3といったところか。 こうなってしまっては仕方ない。いくら憎くても子供は子供だ。育てよう。 あの白黒クソゆっくり以外は。 そして、図々しくも優先的に栄養を奪っていたまりさ種の二匹が、他に比べてかなり先に生まれた。 ぽてん! 「ゆっ!おかーしゃん?ゆっきゅりちていっちぇね!!!」 ぽてん! 「おかーしゃん!まりちゃちゃまをゆっくりしゃしぇりゅんだじぇ!!」 「うるさいよ!おまえさみたいなくそがきなんかとゆっくりできるわけないでしょ!!しね!!」 「「ゆぶっ!!!」」 「おかあしゃんどおぢでぇ…?まりしゃしゃまをゆっきゅりさしぇちぇ…」 「ゆ、ゆっきゅりしゃしぇにゃいおやはまりちゃちゃまがしぇーしゃい…」 「だまれ!おまえらみたいなやつにおかーさんだとかおやだとかいわれたくないよ!!ごみのくせに!!」 「「も…もっちょゆっきゅり…ちた…うびゅべぇ゛!!!」」 「ふん!げすのくせにゆっくりしようなんてずうずうしいよ!さっさとしね!!」 こうして赤まりさたちはゆっくりする事を知らずに、たった十数秒でそのゆん生を終えた。 そして残った赤れいむたちにのみ、ありったけの愛を注ぐ。 「ほら、おちびちゃんたち。さいしょはこのくきさんをたべようね!」 「わーい!おかあしゃんありがちょー!!たくちゃんありゅにぇ!!」 「きゃわいいれいみゅにふちゃわちいちゃべもにょだにぇ!!」 「むーちゃむーちゃ、ちあわちぇー!!」 「よかったね、おちびちゃん!じゃあれいむもごはんにするよ!! むーしゃむーしゃ。し、し、し、しあわせーーー!!!」 「ゆっ!?おかあしゃん、しょれしょんなにおいちいにょ?」 「れいみゅもちゃべちゃいよ!」 「ふふっ。もうすこしおとなになったらね!だいじょうぶだよ、 おちびちゃんがこどもをつくっておかーさんになるころにはたべれるようになるよ。きっとね・・・」 こうして、家族が増えた。 が、これでのんびりしていられなくなった。なにせ圧倒的に食料が足りない。 こうなったら少し予定より早いが、おちびちゃんに最低限の事を教えて、行くしかない! 口から出任せでも、それらしく聞こえれば本当に騙せる、はずだ。 ―――そして、 内心不安ではあったが、なんとか適当な言い訳をつけて人間を騙す事に成功した。 理由にしんぐるまざーなどという事は使わない。そんなものが人間に通用するわけが無いからだ。 重要なのは自分達をいかに哀れで、可哀相で、従順に見せるか。それだけ。 おちびちゃんもヘマをせずに上手く働いてくれた。猫をかぶった結果がこれだよ!! 「さて、じゃあ帰るか。そろそろ時間だしな」 人間が立ち上がった。とうとう人間のおうちで暮らせるんだ。 「それなりに遠いけど、お前らチビとか大丈夫か?」 「ゆ!もんだいないよ!おちびちゃんもいざとなったられいむがはこぶからね!!」 「そっか。まあドMだもんな。それくらい平気か」 「てんこはだいじょうぶだよ!むしろひきずって「知ってます。引きずりません」…なーんだ」 そう言うと、人間は先に歩き始めた。どうやらついて来いという事らしい。 なんだか変な設定がついてしまったが、まあ構わない。 なにせこんなバカっぽいゆっくりが喜ぶような虐待(笑)だ。 痛そうに見えたが、きっとそれほど酷いものでもないのだろう。 死にはしないだろうし、快適な生活と引き換えだとおもえば、そう辛いものでもない。 少なくとも、人間の子供に追い掛け回されたり、大きなすぃーに潰されるよりはマシなはずだ。 「てんこはてんこっていうんだよね!これからよろしくね!」 「「「よろちくにぇ!ちぇんこしゃん!!」」」 「おにいさんもやさしいみたいだし、これかられいむたちもゆっくりできそうだよ!!」 このバカの口添えもあって飼いゆっくりになれたのだ。一応感謝して、仲良くしてあげよう。 まあいつかは蹴落として、れいむたちがあの人間の一番の飼いゆっくりに・・・ 「何いきなり話しかけてきてるわけ?」 「「「「「ゆっ!!?」」」」 「別にあんたらの事なんかどうでもいいわよ。ただお兄さんが困ってたから助け舟出しただけだから」 これまでとは大違いの態度で、ふてぶてしく、流暢にてんこが話した。 「っていうかお兄さんって呼ぶのやめてくれない?お兄さんはてんこたちだけのお兄さんなんだから。 あんたらなんかに気安く呼ばれたくないのよね。まああんたらなんか眼中に無いけど。 ったく、ただでさえお兄さんがかまってくれる時間が減るかもしれないってのに… 何のつもりでウチに来ようとしたのか知らないけど、 あんまこっちが大人しくしてるからってチョーシこいてると、すり潰すわよ。お?」 「「「「え・・・あ・・・う・・・?」」」」 「おい、何してるんだ!早くしないとおいてくぞ!!」 「まってね、おにいさん!あ!もしかしてあたらしいほうちぷれいなの?」 とてとてと、てんこはいつもの調子で人間に駆け寄る。 「バカ言うな。……あれ、あいつらなんであんなところでボーっとしてるんだ?」 「さぁ?てんこわかんない。うれしくてへぶんじょうたい!!なのかも」 「まさか、お前じゃあるまいし。…いや、同じなのか…?」 れいむたちはしばらく固まっていたが、何とか持ち直した。 予想外の出来事ではあったが、飼いゆっくりにはなれたのだ。 これからバラ色のゆん生が待っていることには間違いない。 あのよくわからないてんこも、まあ何とかなるだろう、きっと。 入り込めばこっちのものだ。 念願叶ったれいむを止められるものは何も無く、 おちびちゃんを立ち直らせたれいむは、急いで人間達の下へ跳ねて行った。 ―――――――――― 帰り道、特に何を話すでもなく歩いていたが、「そろそろか」とお兄さんが口を開いた。 「ゆ?おに・・・にんげんさん、どうしたの?」 「ああ、ここらへんで帰りの遊びの時間かな、と思ってな。てんこ、今日は何する?」 「うーん…きょうはてんこさっかーがいいな!」 「しゃっかー?」 「しょれちゃのちいにょ?」 「うーん…てんこからすれば楽しいらしいぞ。俺はどうかと思うが…」 「ちゃにょちいにょ!?れいみゅやっちぇみちゃい!!」 「こら、おちびちゃん!わがままいっちゃだめだよ!」 親れいむが窘める。さっかーがなんなのかは知らないが、余計な事に首を突っ込まないで欲しい。 「いや、いいさ。そうだな…試しにやってみるか?」 「いいにょ?ゆわーい!!」 「構わないさ。てんこもここは譲ってやってくれないか?この後ちゃんとやってやるから」 「うん、かまわないよ!こんなにたのしいこと、ひとりじめするのはよくないしね!!」 てんこは不機嫌さを全く見せずにニコニコ笑っている。 「ゆっ!?ゆぅ…にんげんさん、ごめんね…」 そうまで言われては、無理に断っては疑われるかもしれない。 まあ楽しいと言っているし、おちびちゃんも喜んでるし、別にいいか。 「じゃあここに立ってくれ」 「わきゅわきゅしゅるよ!」 「いいにゃー。あちょでれいみゅにもやらしぇちぇね!」 「ああ、いいぞ。不公平は良くないからな。じゃあいくぞー!!」 「ゆっゆっおー!!」 お兄さんが思いっきり走ってきた。 赤れいむは期待に胸を膨らませながら身構え 「うおぉぉぉぉぉぉぉぉおりゃあ!!!」 「ゆぴぃ!!?」ボヒュッ 死んだ。 お兄さんのキックで跡形もなくなった赤れいむの無残な最期に、親れいむはしばらく固まっていたが 「ど、ど、ど、どおじでごんなごどずるの゛ぉぉ゛ぉ゛!!? うわぁぁ゛ぁ゛!でいぶのがわいいあがぢゃんがぁぁぁ!!!」 「いやぁぁぁ!!れいみゅぅぅぅ!!!」 チョロチョロチョロ 「ゆわぁぁ!れいみゅのいみょうちょがぁぁぁ!!!」 チョロチョロチョロ 「うわ!?すまん!いつもの調子で蹴っちまった!! 大丈夫・・・じゃないな。どう見ても。いや、本当に申し訳ない」 偽り無く、すまなさそうにお兄さんは謝ったが、そんなことはどうでもいい。 何故いきなりおちびちゃんを蹴り飛ばしたのか。返答しだいでは許さない。 「なんでごんなごどしだのぉ!?あぞんでくれるんじゃながっだのぉ!!?」 「いやいや、それに関しては文句言われたくないぞ。加減を間違ったのは済まないと思うけどな。 だって、お前たちが『てんこサッカー』で遊びたいって言ったんじゃないか」 「て、てんこさっかー?」 「説明するよ!てんこサッカーとは、てんこをボールにして、 一定の距離を、思いっ切り蹴ってもらう遊びのことだよ!!」 「え゛!?てんこ、今…」 「ゆ?どうしたのおにいさん?なんにもおかしいことなんかなかったよ?」 「いや、確かに今すっごくペラペラ「な ん で も な か っ た よ ?」 ……はい」 てんこの後ろに天子が見えた。いや、今度はマジで。 「ま、まあそういうわけで、遊んでただけなんだし、それに関しては何にもおかしな所は…」 「ゆぐぅ…」 なんという事だ。こんな危険な遊びだったなんてわかる訳無い。 確かにそれなら蹴った事に対しては文句は言えない。悪気も無いみたいだ。 ……だからといって許せるものか! かわいいおちびちゃんを殺されて黙ってられるほどお人好しではないのだ。 「やっぱりゆっくりごろしの「うらやましくないの?」ゆっ!?」 割り込んだ声の主は、やはりというべきか、てんこだ。 「おちびちゃんがいじめられてゆっくりできたんだよ?うらやましくないの?」 何を言ってるんだ、こいつは。羨ましいわけ・・・ 「ほんとのどえむなら、いまのをみてうらやましくないわけないよ。 じぶんのこどもがあんなにはげしくけられてゆっくりできるなんて、 こうふんしてしかたないのがふつうでしょ? げんにいまうらやましすぎて、てんこのしたのおくちはびしょびしょになってるよ。 …なのに、なんでおこってるの?ほんとにれいむはどえむなの?」 「・・・何を言ってるんだ、お前は……」 違う方向からツッコミが入った。 それはともかく、そう言われれば反論できない。 怒りで忘れていたが、自分達は虐められる為に飼われたがったドMという事になっているのだ。 ここで我を忘れて怒ってしまえば全てバレて水の泡に、下手すればもっと酷い事になるかもしれない。 「そ、そうだね。でもかんちがいしないでね! れいむ、うらやましくてついおにいさんにせがんじゃいそうになったんだよ!」 「そ、そうなのか?凄いな、お前… まあ、次からはちゃんと気をつけるから、許してくれな」 ・・・仕方ない。おちびちゃんのことは、不幸な事故だと思って諦めよう。 自分の夢には代えられないし、まだ二人も可愛いおちびちゃんがいるのだ。 (さよなら、れいむのかわいかったおちびちゃん……) れいむは驚異的な速さで立ち直り、星となった我が子に別れを告げた。 「さあ、おちびちゃんもないてないで、ゆっくりしちゃったれいむのぶんもしあわせーっ!になろうね」 「「ゆ、ゆっくちりきゃいちたよ…」」 何とか赤ゆを宥めたれいむに、突然てんこは近寄ってきてボソリと呟いた。 「ようこそ、地獄の一丁目へ。ゆっくり死て逝ってね!」 「!!!」 思わず声の方を向くと、そこにはニヤニヤ笑っているてんこがいた。 「ホントにバカね、あんたたち。 てんこならともかくあんたたちみたいなゴミ饅頭がお兄さんの力に耐えられるわけ無いじゃない。 ま、ドMが本当でも嘘でも、どっちでもいいけどね。もう逃がさないし」 「おい、てんこの番だぞー」 「じゃ、私は思いっきり蹴られて愉しんでくるわ。 ・・・はーい。いまいくからまっててね、おにいさん!」 またいつもの間抜けた調子に戻るとお兄さんの下へ、とてとてと向かう。 「何話してたんだ?」 「いちおうちびちゃんがしんじゃったから、げんきだしてねっていってきたんだよ!」 「そうか。優しいな、てんこは…」 「ゆふん!それほどでもないよ。 さあ!ばっちこいだよ、おにいさん!!てんこぼーるではっととりっくをきめてね!!!」 「…よしっ!うおぉぉぉぉ!いっけぇ、俺のなんたらシュート一号!!」 「うきゃぁぁぁ!ごーるだよ、おにいさん!!いってんめだよおおぉぉぉぉ………」 「…はぁ。なんか鍛えられてる自分が悲しい。何だよ、なんたらシュートって…」 手加減なしに蹴りこむ人間と、悦びながら遠くに飛んでいったてんこを見て、 れいむはようやく、自分がとんでもないところに足を踏み入れたのではないかと疑った。 まあ、疑おうが確証を持とうが、もうこの魔境から逃げることなどできないのだが。 続く * なかがき 本当に演技が巧いのは、誰なんでしょうね? というわけで、突然ですがスランプ中です。 正直これも書いては消して、やっとこさ捻り出した作品なので、 後編は時間が掛かるかもしれません。 では、本当にいつになるか分かりませんが、また後編で!! 小五ロリあき ・過去作品 ふたば系ゆっくりいじめ 412 僕と『あの子』とゴミ饅頭と ふたば系ゆっくりいじめ 446 俺とゲスと自業自得な餡子脳 ふたば系ゆっくりいじめ 460 弱虫まりさとほんとの勇気 ふたば系ゆっくりいじめ 484 ドスと理想と長の資格 前 ふたば系ゆっくりいじめ 494 ドスと理想と長の資格 後 ふたば系ゆっくりいじめ 514 僕とさくやとおぜうさま
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/2151.html
次の日、俺は昨日のことが少し気にかかっていた。あの裕さんが言った言葉 『嫌な事件、、、腕が一本、、、』あの言葉が何回も頭にリピートがかかったかのように 鳴り響いていた。いったい何があったのか、この一見穏やかに見えるこの村で・・ 教室の窓から身を出し、そんなことを考えていた。 長門「・・・」 キョン「えっ?どうした長門?」 長門「・・何かあった?・・・」 長門がこんなことを聞いてくるなんて、俺はそんなにも変わった様子を見せていたのだろうか。 ここは何事もなかったかのように振る舞っておくか。 キョン「いや、ちょっと今日の晩飯は何かなぁ、なんて考えていたものだからさハハハ」 わざとらしすぎたか?演技っぽいだろうか。 長門「・・・・・うそ」 キョン「!?」 長門「・・・あなたは今嘘をついた。そんな演技、今時AVでもやらない。鷹さんの方が良い演技をする。」 キョン「!!??」 長門「・・・そんなに下手な演技がしたいなら好きなだけさせてあげる」 そう言うと長門はビデオカメラをどこからか出した。 キョン「まさか!?い、嫌だ!!アナルだけは!!アナルだけは!!」 長門「そう、その演技はとても良い」 キョン「演技じゃねぇよ!!!」 ●「キョンたんったらそんなに熱が入っちゃってwwwやる気満々じゃないですかwwwwww僕のゴールドフィンガーならぬゴールドTDDNでうならせてあげますよwwwwww」 キョン「なっ!?まぶしい!?光ってる!!」 ●「このために金粉を塗ってきましたからねwwwwwそれではいきますよwwふんもっふwwwwふんふんふんふんwwwwwwww」 キョン「アッー!!連続ピストンだけは!!連続ピストンだけは!!」 長門「・・・次は、チョコボール・・・」 次に挙げるのはこっちに転校してきてわかったことだ。 その1、なぜか知らんが周りの奴はみんなガチホモばかりだ。古泉は見た目で何となくわかるだろう。 授業中もチラチラこっとを見てきやがる。いや、俺がノンケだからと言う理由で狙ってくるのはわかる。 しかし、俺の後ろの席にいる奴を見てみろ!授業中なんかベンチに座って「やらないか」なんて声が 聞こえてきやがる。たいていこいつは誰かを掘っている。授業中も、しかもテスト中もだ!そのくせ、 俺のケツを狙ってくるのだ。アッー!アッー!ンギモヂィィッ!!!!?????? ・・・・・失礼少しイってしまった。 その2、ノンケもいるってことだ。その例を挙げよう。こいつ、国木田だ。大抵こいつと争いを することになる。この前のことである。 「キョーーン皮剥けた?僕余り過ぎたよ!!」真性の包茎だ。ただでさえ小さな教室にそんなでかい 声で言ってきたらみんなにばれるだろうがっ!しかしそんな屈辱も感じないのか寄ってくる国木田。 !?むしろ恍惚の表情!?ドMかこいつ? 蔑もう。結構キツイ方がいいな、うん。 その3、昼飯時がやけに熱いと言うことだ。言っておく、教室全体が熱い!もちろん俺の股間も! 4時間目の終わりを告げる鐘が鳴ると、その時間は昼飯とは名ばかりの熱いバトルの時間となる、、、。 「「いただきます」」という言葉とともにそれは始まる。クラスの全員が同時に一番狙いの国木田に 股間を向ける。なぜかと言うとこいつがドMだからである。 普通なら怒りだすであろう、しかし、国木田はうふふと笑い、 そんなにおいしそうなものを食べてさせてくださるなんてうれしいです。なんてことを言いやがった! こんなことを言われて手の動きを止める奴はいるか?そんな奴がいるなら見てみたいね!ブッかけてやる! その笑顔のおかげで俺は遠慮なく保守をのばすことができるのだ。うらやましいだろ。 ワケわからん キョン「おい、ハルヒなんだよ綿流しって?」 ハルヒ「あんた回覧板に書いてたでしょう!?今度のお休みには綿流しがありますってやつ」 キョン「そういえばそんなのも聞いたことがあるような・・・」 ハルヒ「とにかくそれよ!で我がSOS団はその日そこに探検しに行くってわけよ!」 ハルヒ「みくるちゃん言っておくけど当日は浴衣だからね!忘れちゃダメよ!」 みくる「はぁ~い」 ハルヒ「古泉君は・・・浴衣は無理よね」 キョン「ハルヒ!!こいつはいらねぇだろ!!」 ハルヒ「バカねぇ古泉君はビデオ用の男優なんだから勝負ふんどしがあんのよ」 ●「実は今日もはいてきていますwwwwwキョンたん見ますか?」 キョン「そんn」 ●「はいどうぞwwwww」 キョン「ブォエッ!!!なんて物を・・おい!?見えてるぞ!?おいなりさんが半分こんにちはしてるぞ!!!!!!」 ●「wwwwwこれはキョンたんのために今朝一生懸命握ってきたんですよwwwwwwそうだキョンたんのと見せ合いっこして お寿司屋さんごっこしましょうwwwww」 キョン「バカ!?来るな!!!うわぁ脱がすな!!!!!!や、やめ・・・アッー!」 ●「ふんもっふwwwwwどうですか?僕の穴子の味は?味が良く染みてるでしょう?wwwwww」 キョン「アッー!!ガリだけは!!ガリだけは!!!」 ハルヒ「あっあたしハマチねー」 みくる「俺はこの光景だけで腹一杯だぜウヘヘヘヘh・・・」 長門「・・・かんぴょう」 探し始めて20分は経ったかもしれない。タオルで汗を拭きながら思った。 もう雑誌も残りわずかになってきた。そろそろハルヒが様子を見に来る頃かもしれない。 そう思い始めたちょうどそのときだった。 「ん?」 ・・そう俺は見つけてしまった。禁断の扉になりうるかもしれないその真相を・・・ 「、、、『古泉一樹・・・・キョンたんと・・・できちゃった結婚』」 キョン「えぇぇーーーーーーーーーー!!!!!!??????」 ●「そうです、そのときもらった指輪がこれですwwwww」 キョン「それはコンドームだ!そんなもん知らん!!」 ●「それではこちらの極薄いぼいぼイチゴのにおい付きにしますか?wwwww むしろこんなもの邪魔ということですか?wwwwwどちらにしてもOKですよwww」 長門「こちらも準備OK」 キョン「OKじゃねぇーーー!!どっから出てきた!?」 長門「今回は陵辱モノ、だから野外での撮影」 ●「つまり中だしOKってことですよwwキョンた~~んwwwww」 キョン「いやだ~こんなシチュエーションは嫌だ~!!!!!!」 ●「いい声で鳴いてくださいねwwwwwいきますよwwwwwふんもっふwwwww」 キョン「アッー!イヤー!!イや・・イy・・・ンギモヂィィッ!!!! らめー!これ以上はおがしくなっぢゃうよー!!!!アッー!!」 長門「・・・今回は発禁モノだから高い」 みくる「いいからよこせっ!!!いくらでも出すから!」 長門「・・・・60分5万」 みくる「安い!?買ったッ!!!」 長門「・・・毎度(ちょろいもんだぜ)」 第三章
https://w.atwiki.jp/sakuyataityo/pages/408.html
___ __|> ´ ` ...、_ \ / / `Y{__ ,..-‐'───- { , K / / / ̄ ̄_/ | i ̄_l,.斗- ミ .く__ノ ∨ テクテク \ /| i l/ `lハ ハハ | >ミ 、ノ ` ‐-| | lTフ T ∨ Tフ T / | | \ ∧i ∧弋cソ 弋cソ / ! ! ヽ |i八 ⊃ r─‐v、 ⊂⊃ !─‐‐' ふんふふふーん♪ | > .. _、_ ノ イ / ∨ ∧_,.ri{ ̄ r'‐rr‐─ァ | ∧. ∨ と ´ -‐ ゞ 、__,}_,ノイ、__/ l /'´ 、 ∨ | |/ ∧ |_| Y| |イ |/`'7 / ∨ l_l / ハ{ .ノ i | | } ∧ 7 / ̄! ∨ /| |'i _>'´\l | | }_,..-と.ィ<∧ \ | |.|∧i !  ̄ | 〈 〉 \ i } r| |´Ⅵ | //,.イ \ /j/ ゙| | ∧! 、 /イi/ /7イ | |、 ヽ!\ 、____/イ 7 // | |、\`ー <><>' ̄ // | |. \\ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ >'´イ | | `ー~r'┬~~r'┬~'´ | | | | | | | | し' 、_j' 【比那名居天子[ランク8]】 ロージクト星出身。ドM。 初出はボーイド5日目。存在は4日目に八雲紫らの雑談時に示唆されていた。 ボーイド基地にいたやる夫を一目みて、作中キャラではハジメテ彼をドSであると見破り一目惚れ。 「あれが私のご主人様」と思い抱くようになり、2度目に見かけたときに意を決してやる夫に告白し、八雲紫の所へ連れて行った。 そして其の場にいた他の3人と同様にやる夫の女になった。 どんな相手であってもドSにしてしまうほどの生粋のドM。おしり叩かれるのが好き。スキル名をつけるなら「愉悦に入らせる【ディスイズエクスタシー】」 叩かれすぎて異常が起きないよう自分の体はマメに手入れしている。 (断っておくが、ロージクト星人に発現するスキルはコレではない。) 6日目に出撃し、スキルも判明している。 "あらゆるものを抑えつける程度の能力"で、重力を操る。 (ちなみに、敵だけじゃなく自身をも対象とすることでMな自分を満足させていた。) 貧乳、背も低いと見事なロリ体型。 咲夜隊長と幽香の4つ下。 ちなみに母親もドM。ご主人様がいないと色々持たないので再婚した上で毎日悦んで叩かれてる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tokyo-okinawa/pages/66.html
(07 45) 福岡市ネカフェにて「おはよう産業」 シャワーの順番待ち 「やっぱり久留米までだろうか」 ↓ (08 46) 「シャワーきた!」 ↓ (09 23) 「シャワーいてきた」 ↓ (09 38) 「暑い!福岡晴れてる!」 ↓ (09 51) 朝食後「そいでは出発します」 ↓ (11 02) 凸者さん差し入れあり「暑い中わざわざ自転車できて頂きました!」 毎日が本当の地獄だっ! ↓ (12 00) 「目がムスカ状態でまずい…」 「ダイソー見つけたのでダイソーに避難」 ↓ (12 16) 「問題はメガネ外すと視力が0.04まで下がることにある…」 UV400?ってのを購入 残念ながら白ぶちサングラスはなかったので赤ぶちに。【写真】 ↓ (13 06) 「さきほど雨にあうもB型装備のまま強行突破 最初の雨雲をこえました」 「しかし暑い 今回の旅行ん中で一番暑い」 ↓ (13 14) 筑紫野市内 あち(ry【写真】 ↓ (13 26) これはよい無茶ぶり…【写真】 ↓ (14 13) ドMにはたまらん水攻め さすがにひどいwwww【写真】 ↓ (14 47) 鳥栖ジャンクション下にて凸者さんと合流 「自転車乗りの方で、ただいまチャリ見てもらってます」 ↓ (15 54) 久留米に到着 「3人で走ると早い早い!凸者さんたちと今久留米ラーメン食べにきてます」 凸者さんたちのVIPマーク【写真】 ↓ (16 18) 丸星ラーメン「ラーメンうめぇw替え玉まで食べました!こってり大好き!」 ↓ (16 43) 久留米市内 六角堂広場のライブカメラでキャプ【写真】【写真】 ↓ (18 29) 鳥栖市凸者さん宅にて シャワー後休憩中 「本当に助かった。風邪ひくとこでしたよ。」 ↓ (18 51) 「ただいま備品かわかし中です ほとんどの電子機器は無事でした!」 「USBフラッシュメモリが被害に…水没ぐらいで壊れないよね?」 ↓ (19 14) 凸者さんと夕食へ ↓ (19 25) 焼き鳥やにて「メニューです さすが焼酎の国!」【写真】 「さぁ今夜もやってまいりました」 ( A`)グロ‥→【写真】【写真】「手前にあるのがセンポコです」(・ω・)ノ【写真】 ↓ (21 11) 鳥栖市内凸者さん宅にて 「さて、現在、PCを借りて環境構築中です。10時からには始められると思います」 ↓ (21 27) 配信準備完了 本日は広島編と山口編、下関編配信予定 「では、予定通り、10時きっかりに放送開始したいと思います。」 ↓ (22 00) 配信開始 ↓ (23 47) 配信終了 本日の走行データ 走行距離57.48キロ 平均速度16.8キロ 最高速度37.8キロ ←前の日 ↑日別行動一覧 次の日→
https://w.atwiki.jp/yasamasu/pages/186.html
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア / / ;ィ \ ヽ / ; } // ; / ; } ヽ /,イ/} { /,. ' ;イ 〃 ;イ! ! } } '´/ , ! / ,. / /// / / i ! / ;′ / , ; i ;__,. ∠_/ム/ /' / .i i! }/ / / .,' 〃 i / 〃―-マ / , ア7 辷―--マム / ;′ i ハ ;イ /,ィ≧ュ、_‐-〃., // /フ_ ̄`_'; j '; / } i ,' | i '; i {{ しイ;i弐/‐i| / , / -‐ァ=テ芋ミ.\〃 ! i | .! ! ∨ ヘ ゝ込 _ _ _タ\! / / /弋‐ '{ i } }} }ノ 〃 ;、 i! ! i !. '; ! ∨ ト; 、  ̄ ̄ i|/ } ´ `¨`ー=ムィ / / , /| !i | !i !| ∨ .ヾ 、 ′ , / /,イ , | | i| i !. i| ∨ ヘ. \ , /イ // i .} !.リ リ i! } ∧ . \ i| , / / ∠/ /| ! '; ! } ∧ } \ i| / /, // ,' j;′ ヾ、 j / } ハ \ ー-=__- 、__ / ,ィ /| / ′ 〃 .i ! .} ト、 ー--` ̄¨¨´ .イ / / {/ ′ .リ } i \ . イ ,' ;イ ! リ ′ } {`ヽ、 \ . イ ム ; i ! ′ jハ;ィミx、` ‐-ゝ、. イ _ム.} i .i ! /〃|三三ミz≠ z二二二二二 } |ヾi i! ′!三ニイ三{ }三三三三三} ∧j ’ ノ三タ }三{ }三三三三三i} ト、 。ュ≦Y z. } ≠ミ{ }三三三三三i} .}ニ≧ュ、 。ュ≦三三iレニV /,z、 { }三三三三三i} .}、ヘ}三≧ュ、 ---- 【資質】 【TN】ルルーシュ 【NN】ゼロ 【指示:A】 卓越した指示力。 「指示型」の資質。 【育成:C】 平均的な育成力。 BDを持たない。 【統率:B】 高水準の統率力。 「敵性種」を従えることができる。 【能力:-】 評価対象外。 いまだに己の『ポテンシャル』を開拓していない。 【備考】 初登場3スレ目 2733 やる夫の同期。 かなりの切れ者 性癖 ドM 【手持ちのポケモン】 セイバーLv 砕蜂Lv ブラックサレナLv セシリア・オルコットLv ラギアクルスLv 立花・宗茂Lv 【仲間ポケモン】
https://w.atwiki.jp/holy_shield/pages/111.html
反省記 BLAze 久しぶりにやったせいで選択がシビアなものが多く(選択ミスも多かった)、自信が持てないだけに仲間への指示が出せなくなりがちであった。ハイブリとの距離感を把握しながら短剣のサーチを行い、アイスジャベリンを避けられるようにしつつ短剣と一定距離を保てるようにしたいですね。 itochin110 ブレイクの選択の間違いはなかったかな。短剣と弓の持ち替えぐらい BraveKnight まだぶれーずより圧が無いらしい 味方の短剣の位置を把握しながらハイドサーチ頑張りたい タニス 相変わらず俺の扱いが酷かった。このまま俺はドMになるんでしょうか。ミスが酷く目立つ。 阿無露・零 ランペ!ランペ!ランペ!ランペぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ランペランペランペぅううぁわぁああああ!!!あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくんんはぁっ!ソードランページたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!全盛期のランペたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!スキル弱体化されて良かったねランペたん!あぁあああああ!かわいい!ランペたん!かわいい!あっああぁああ!エクスティスエディションも発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!ぐあああああああああああ!!!FEZなんて現実じゃない!!!!あ…タルタロスもよく考えたら…ラ ン ペ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!クランブルぁああああ!!この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?純大剣のランペちゃんが僕を見てる?純大剣のランペちゃんが僕を見てるぞ!ランペちゃんが僕を見てるぞ!大剣のランペちゃんが僕を見てるぞ!!大剣のランペちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはランペちゃんがいる!!やったよエクス!!ひとりでできるもん!!!あ、大剣のランペちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!あっあんああっああんあアン様ぁあ!!エ、エクスー!!スマッシュぁああああああ!!!クランブルぁあああ!!ううっうぅうう!!俺の想いよランペへ届け!!FEZのランペへ届け! ランペがほしいです。 thuri この春こそはおしゃれ上手になりたい でんちゃん HP維持 Pw回復合わせる ストスマ射程内で安易に硬直見せない ユナーシャ パワポを使い忘れる。周りが見えてない。硬直は確実に! アマツカミ Mulasia 掻き乱せたのは褒められたけど、もっと正面からいくことも覚えたい。あとスラムにフォース被せて死なせた。死にたい。