約 4,202 件
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/580.html
星6/地属性/戦士族/攻2400/守1800 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分フィールド上に存在する「アマゾネス」と名のついたモンスターは戦闘では破壊されない。 DUELIST REVOLUTIONで登場したアマゾネスの女王様。女王様。何度でも言う。女王様。 え?下位でもクズカードでもないじゃないかって?そのイメージは間違ってるわ、イリュージョン、幻想よ。 豊満な褐色の肉体は程よく引き締まり、気だるげなポーズとは裏腹に隙のない戦士としての風格。 透き通るような青眼から繰り出される憂いを帯びた蔑むような表情はドキッとするほど艶っぽい。 原始的で刺刺しい造形の装飾に負けないほどタフな半裸には幾多の刺青化粧が施されており、 自分の体ほどもあるギザギザ大剣を振り回せるだけのパワー漲るその身はとてもエネルギッシュだ。 スラリと長い脚は美しく組まれ、よく見るとその足の指は「お舐め」とばかりに露になっているのである。 おわかり頂けるだろうか。このカードはこのカード自身がクズカードなのではなく(そんな畏れ多い!) このカードを扱わせて頂けるデュエリストの方を彼女の下位の立場に強引に押しやってしまい、 絶対服従する腰抜けのクズ野郎にしてしまう魅力を持っている問答無用のパワーカードなのだ。 嫁カード嫁カードとうるさい萌え豚デュエリスト共を強引に組み伏せてその横顔をおみ足で踏み躙り、 野生の魅力をこれでもかと骨身に刻み込んでくれそうな女王様をフィールドに出せばあら不思議。 たちまちのうちに相手の嫁カードは粉砕され、後には女王様の魅力に傅く男二人が残るだろう。 「こんなデュエルにも勝てないのかいこのクズ!」「クズにはクズに相応しい立場ってもんがあるだろ?」 などと女王様に蔑まれ、馬鹿にされ、いじめられながらもアマゾネス女王のために勝利を求める クズデュエリスト達が全国的に増殖した暁には現代日本に野生のアマゾネス王国が蘇るに違いない。 おりしも世は肉食系女子ブーム。草食系男子には強くて逞しい肉食系女子がお似合いなのだ。 対戦相手ばかりではなくプレイヤーすらも強引に己の下位に置き、クズ呼ばわりするこの女王様ほど 下位・クズカードスレに相応しいカードはないのではないかと筆者は思うのだが、如何でしょうか女王様。 9スレ目 238 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載は禁止:2014/08/17(日) 16 35 09.21 ID 50JQaBgE0 新しい世界が開かれる評価ですね、いろんな意味で。 Tag:【アマゾネス】 ドM誘発 女王様 嫁カードメタ 肉食系女子
https://w.atwiki.jp/win7890/pages/22.html
autolink 温玉@wiki > 登場人物 > ポクテ ■ポクテは2009/9/12~13の温玉ぶっかけ召しあがれ♪の放送にて行われた20時間放送の凸者。 きゃぶっちのリア友。 20時間放送時にきゃぶっちのリクエストで凸者として出演。 当人いわく放送初心者、二回目のねとらじ。 だがリスナーからはそのフットワークの良い対応から某放送の常連者ではないかと疑われる。 放送中にDJやリスナーを置いといて弾き語りでBGM提供をしたり、歌のリクエストにもノリ良くポクテヴォイスで対応する。 継続20時間放送中の際には同時凸者のマオ(マカカオ)との絡みが独自のリスナー評価を得た。 2009/9/20の温玉できゃぶに凸を断られた事でストレスがたまり翌日に某放送へと凸出演を決行。 凸先のDJの進めによりポクテ自身もねとらじDJとなる試みを実践する。 凸先のDJさんの丁寧なご指導により掲示板も開設。 ■ポクテ年表 年月日 ポクテの軌跡 2009/09/12 きゃぶっちの20時間放送に凸、マオやガトーとの絡みや弾き語りがリスナーに好評。ねとらじに興味を持つ。 2009/09/20 温玉に乱入しようとするもキャブに拒否られる。以後半日ヤケ酒 2009/09/21 ラジオに絡みたいがきゃぶがいない・・・ねとらじ徘徊。某放送に凸。即座に温玉リスナーに食いつかれる。凸先のDJさんに導かれるままDJデビュー。そのまま第一回放送開始 2009/09/22 放送二回目。九紋龍史進の三点倒立ラジオ!としての真の始まりはここからなのさ。 2009/09/23 放送三回目。初回に立てた目標!年内にリスナー2桁獲得が3日目にして達成。必殺ポクテヴォイスにより新規リスナーを自力獲得。もうwikiが作ってもらいいお年頃っぽい。 2009/09/30 放送四回目。 2009/10/4 放送五回目 例によってラジオに絡みたいポクテがきゃぶっちに拒否され自放送、もうみんな愛されたくてたまらないお年頃。突発5時間放送を決行!マカカオとの絡みで【ドS】っぷりを余すことなく発揮。同時にマカカオの【超ドM】っぷりも引き出し快感 2009/10/17 愛すべきマカカオの放送を脳内電波でキャッチ!今は時間が無いが・・・でも行かなくてはとマカカオ放送へ凸 2009/10/23 愛すべきマカカオの放送へ終了間際へ凸入しマカカオファミリーを巻き込み朝まで放送させるもポクテ落ち事件へ ■以下の画像は凸先のリスナーによって提供されたポクテのラジオのイメージ画像 リンク 九紋龍史進の三点倒立ラジオ!
https://w.atwiki.jp/ankakotowaru/pages/12.html
51 名前:雌犬 ◆D542bzGj1g[] 投稿日:2008/02/29(金) 19 01 25.20 ID FzF89II0 まず、朝11 00の話から始まる。 まだ寝てる私の耳に飛び込んでくる「さくらんぼキッス(先輩指定着信音)」 俺はそれをアラームにもしているから、アラームだと思って切ったんですよ。 絶対連絡来ないと思ってた訳だから。 そしたら二回目鳴り出すのね。あぁ、もううるさいと思って携帯の電源を落とそうとした。 よく見たら着信とメール受信してるんじゃない? 不在着信 女王様ww メール 女王様ww 「寝てんの?放置してんの?」 寝てましたけど・・・? あわてて電話をかけてみる。なかなか出ない。何コールか目でやっと出てくれる。 「ちょっとまて。」 「はい」 ブチッ ………( ゚д゚)ポカーン な訳な。 54 名前:雌犬 ◆D542bzGj1g[] 投稿日:2008/02/29(金) 19 05 17.36 ID FzF89II0 しばらくして着信があって、 「どんな状況でも私に会いたいか?」 そんな怖い質問しないでくれよ、女王様…。 「とりあえず、話を聞こう…gkbr」 「だから、会いたいかときいている…。」 「wwwwwwwwwwwwあいたいですwwwwwwwwwwwwww」 それ以外に何を言えと言うんだろう。このビッチに。 60 名前:雌犬 ◆D542bzGj1g[] 投稿日:2008/02/29(金) 19 09 35.56 ID FzF89II0 「彼氏が一緒でもか…?」 ( ゚Д゚) お前、それ俺にwwwwww言いますかwwww自重するだろ…常識的に考えて…。 言え、自分、はっきりと言え、嫌だ!お前自重しろって叫ぶんだ、ビッチ! 「…行きます」 心のVIPPERが叫んだんだ…。凸しろと。 66 名前:雌犬 ◆D542bzGj1g[] 投稿日:2008/02/29(金) 19 16 07.70 ID FzF89II0 50 似顔絵…。俺の絵は多分腐ってるぞ? 続き 女王様「ちょww来るのかよww」 なんか笑われる。え?何?これなんて安価?これは安価だと思いますか? 70 雌犬「何?行っちゃ、ダメですか?」 女王様「いやwwどっちでもいい」 言っておく、告白してるんだよ?俺、告白してるんだよ? 雌犬「どっちでもいいのか・・・(´・ω・`)ショボーン」 女王様「なんだ、会いたいとでも言って欲しかったか?」 貴様!どうしてわかった!!wwwwていうか、この会話彼氏聞いてたんじゃね?と今更思うんだ。 ビッチ「うん」(即答) たぶん意外だったんじゃないかな。ちょっと沈黙された。 これだからたまらねぇwwwwwwww 女王様「・・・はいはい、会いたい会いたい、ワロスワロス」 71 名前:雌犬 ◆D542bzGj1g[] 投稿日:2008/02/29(金) 19 21 32.50 ID FzF89II0 雌犬「うはwwwwwwムカツクwwwwww」 女王様「は?ムカツク?お前、誰に向かって言ってんの?」 ちょっと悩んだ。でも俺はちょっと困らせてやろうって思ったんだ。 雌犬「愛しい愛しいご主人様にですけど、何か?」 勝ったと思ったね。絶対頬染めてるって!wwwwwwwwww でも実際は違ったんだ。 女王様「・・・・・・その、ご主人様に・・・ムカツク?」 雌犬「ごめんなさい」 負けた。 77 名前:雌犬 ◆D542bzGj1g[] 投稿日:2008/02/29(金) 19 28 28.53 ID FzF89II0 おまいらぁ、よく聞け! 俺は弱くなどない!逆に考えるんだ、向こうが強いのだと・・・! 雌犬「わかった。行くよ。(本音:邪魔してあげるよ。)」 女王様「三分で着くから。」 ち ょ っ と 待 て 。 鬼畜すぎた。俺はもちろん三分で支度した。 化粧?そんな暇がある訳がない。ちょっと余裕があったから少しはしたが・・・。 鬼畜過ぎるよ・・・、でも愛してるwwwwwwwwwwww 87 名前:雌犬 ◆D542bzGj1g[] 投稿日:2008/02/29(金) 19 37 08.93 ID FzF89II0 そしていつもの通り、家の側まで来たよとメールが届く。 「ついた」 せめてもう少し可愛いメールをだな・・・。いや、多くは望まない。 出て行く直前、母親に引き止められる。 母「何?どうしたの?その顔。」 雌犬「そうだね、俺、戦争に行くんだよ。」 母「(°Д°)ハァ?」 …母には言えない、こんな雌犬だなんて。 女王様に素敵なプレイされに行くのwwなんて言える訳がない。 97 名前:雌犬 ◆D542bzGj1g[] 投稿日:2008/02/29(金) 19 44 40.71 ID FzF89II0 外は雨。いつも待ってくれてる場所に車があった。助手席に彼氏。シネ(・∀・) あまりのプレイに俺テンション上がるwwww後部座席に乗り込む俺。 女王様、いつもとは違う声色で 女王様「それ踏んだらダメ」 誰だお前。それはそれで可愛いが。 下に落ちてたケース(俺の献上品wwwwwwww)の事のようだ。 「全くもう」と言いながら後部座席に山積みのうさぎのぬいぐるみの上に投げる。 ちなみにこれも俺の献上品。 俺、彼女のお陰でUFOキャッチャーがうまくなりました(20歳:ニート) 女王様「今からさ、公園行こうと思うんだけど」 これ、なんてプレイなんだっけ?水攻め? 105 名前:雌犬 ◆D542bzGj1g[] 投稿日:2008/02/29(金) 19 50 10.34 ID FzF89II0 雌犬「・・・いいんじゃね?」 女王様「○○公園と××公園どっちがいい?」 雌犬「好きな方選びなよww」(本音:主導権はあなただろうww) 女王様「じゃあ○○公園」 この会話の間、彼氏一切喋らない。あえて俺も空気扱い。 悪いな、女王様以外にはSで通ってるんだぜ!wwww 147 名前:雌犬 ◆D542bzGj1g[] 投稿日:2008/02/29(金) 20 35 12.95 ID FzF89II0 続きな。 公園に到着。 俺も相手も女王様も車から降りる。目は決して合わさない。 背中しか見てねぇwwwwお前は俺の親父かと。 降りた後、俺は犬ポジション、女王様よりやや後ろをついていく。 多分、沈黙が厳しかったんだと思う。女王様が紹介を始めた。 女王様「とりあえず、こちら△△(彼氏の名前)。」(後姿を指され。) 雌犬(そうですねー。) 女王様「で、こちら雌犬。」 俺を指すも彼氏さん振り返らない・・・。てめぇ、俺をなんだと思っている! でも交友的だった方が、嫌だ。 不幸中の幸いです。 154 名前:雌犬 ◆D542bzGj1g[] 投稿日:2008/02/29(金) 20 42 55.92 ID FzF89II0 …皆が嬲ってくれるよ……喜んで良いのか悪いのか 雨が一段と酷くなってきたもんだから車に帰ろうという話になった。 そりゃあそうだよ、人っ子一人いないよ、この公園。 俺もこれ以上水攻めされても何も感じないなと思いながらきた道を帰ってた訳だ。 やっぱりポジションは女王様のやや後ろ。彼氏が女王様より結構前歩いてた。 ふと女王様振りかえる。 女王様「ねぇ、雌犬・・・」 ちょっと真面目そうな顔で女王様が言う。 雌犬「なぁに、女王様ww」 振りかえってくれた事自体嬉しくて、にこやかに首を傾げてみる。 文章で書くとなんか卑猥だな、この会話。 156 名前:雌犬 ◆D542bzGj1g[] 投稿日:2008/02/29(金) 20 49 03.86 ID FzF89II0 愛しい彼女は言ったんだ。この犬に言ってのけたんだ! 女王様(悪)「今日一日大人しくしてたら、ご褒美あげる。」 雌犬(覚醒)「・・・把握した。」 俺はその時決めた。 ご褒美のためだけに今日一日を乗り切るのだと…。 161 名前:雌犬 ◆D542bzGj1g[] 投稿日:2008/02/29(金) 20 55 19.53 ID FzF89II0 ご褒美だけ頭にいれて車に帰ってく俺。 ごごごご褒美っていうとaあれか、いっぱい撫でてくれるだとか、褒めてくれるだとか、踏んでくれるとか・・・? 色んな妄想が頭の中でよぎっていた訳だ。あぁ、これだからこの人の犬はやめられねぇ!!!! きっとニヤニヤしてたよ。俺、もう雌犬覚醒しすぎてたね。 168 名前:雌犬 ◆D542bzGj1g[] 投稿日:2008/02/29(金) 21 08 12.51 ID FzF89II0 こんなドMだけどさ、全然すごくないんだぜ?世の中のドMと比べてみろよ。まだまだだろww 車の中にて、やっぱり彼氏は喋らないから俺と女王様の会話。 今からどこにいこうかだとか話していたんだが、ふと・・・ 女王様「ねぇ、今日L観に行くけど一緒に行く?」 俺( ゚Д゚)ポカーン(ちなみに俺二回観て来てるwwww) 彼氏顔は見えないし、声も出さなかったが思ってたと思う。 「お前、空気嫁?」 もちろん俺は思ったさ。彼氏の気持ちくらいよくわかってる。彼女との映画に通称、犬ww ここはさ、一応恋人のお前に譲ってやるよ・・・。ご褒美の為にな・・・。 雌犬「いやぁ、でも金ないしさー」 こう言えば、いや、実際金もなかった訳だが、そう苦笑したら許してくれると思ったんだ。 なんて空気嫁る俺! 女王様「三度目まで金出せとは言わないよww」 雌犬「え、マジ?wwじゃあ行きたいです。」 あれ、どうした俺。空気・・・空気は?嫁どこにいった? 176 名前:雌犬 ◆D542bzGj1g[] 投稿日:2008/02/29(金) 21 16 52.78 ID FzF89II0 172 L change the World なww 173 それはないな。Mの俺から見て確実にMじゃないwwww 3回マジで観るつもりかと罵られながら俺はついて行く事に決めた。 そりゃあそうだよ、良い子に映画観たら問題ない。 も ち ろ ん 俺 が 真 ん 中 だ よ な ? なんて考えながら映画館のあるショッピングセンターまで来たんだ。 でも来たらさ、なんか切なくなってきたわけな。なんか、無性に虚しくなってきたっていうかさ。 実際自分がそういう状況になっても嫌だよな。どうせこの男は本命じゃない訳で。 そこまで傷つきたいか、ドMと思ったんだよね。 というかそこまで傷つけたいか女王様でもありだよな。 だから俺、ショッピングセンターでトイレに行った女王様を追って話をした。 181 名前:雌犬 ◆D542bzGj1g[] 投稿日:2008/02/29(金) 21 24 14.16 ID FzF89II0 178 サーセンwwwwww 雌犬「やっぱ、やめとくよ。L」 女王様「はぁ?なんで?」 なんでってお前wwwwwwwwwwwwwwww 雌犬「だって正直空気嫁じゃないですか。」 どう考えたってそうでしょ? 普通彼氏と彼女、二人で映画観たいものじゃない。認めたくないけど。 つーか、間にいるのが辛いんだよ、と。 女王様「ただ、映画観るだけだよ?」 不思議そうな顔をして、そう言いやがった・・・。 だから俺もなんか、すげぇ素直に「ですね」とか言っちゃった訳だ。 でもさ、 世の中ではそのあなたの「ただ」の部分が重要だったりすると思うんだよねwwwwwwww俺wwwwww 彼氏涙目だろwwwwwwww 186 名前:雌犬 ◆D542bzGj1g[] 投稿日:2008/02/29(金) 21 31 34.29 ID FzF89II0 180 喜んでいるように見えて実はズタボロだったりするんだwwwwww 183 あぁ、泣きたかったがご褒美のためだろ・・・?wwww 185 彼氏といる隣も辛いんだぜwwなら何故ついてきたかとと言われそうだが、ドMだからさ。 時間までまだあるからとゲーセンで暇つぶし。 その間も彼氏単独行動、俺が先輩独占してみた。 音ゲーやってる女王様カッコよすぎて死んだ。 雌犬「女王様カコイイww」 女王様「うるさいっ、黙れっ」 照れwwwwwwとるwwwwwwwwww(゚∀゚) 190 名前:雌犬 ◆D542bzGj1g[] 投稿日:2008/02/29(金) 21 39 34.70 ID FzF89II0 女王様、一通り遊んで満足したのかベンチに座りだす。 お隣は恐れ多くてベンチの脇に体操座りのケツ浮かした感じ(?)で座ってみる。 彼氏の行方なんて俺は知ったこっちゃない。ただ女王様彼氏の上着持ってたけどな。 ただそれだけの事で切なくなった。 普段は俺持たされる身だからさ、こう、いつもと違う姿見ちゃったっていうか。 なんだろうな、うまく言えねぇや。とにかく辛かったんだ。 だけど俺はめげたりしない。すっげぇ寂しくなったから不意に 雌犬「女王様大好きー。」 言ってみた。何度目の告白だよと思うけどな。 195 名前:雌犬 ◆D542bzGj1g[] 投稿日:2008/02/29(金) 21 47 41.72 ID FzF89II0 193 おまwwwwそこは騙されとけよwwwwww 女王様「あぁ、そう。」 素っ気無いけど変事を返してくれただけで雌犬としては快挙な訳だ。 雌犬「女王様しかいらないー。」 と足に軽く抱きついてみる。 人に触られるの嫌いな人だから、これは大ダメージ与えたと思うよww 女王様「(°Д°)ハァ?つうかその手退けろっ!うざいっ!」 足をバタバタさせて応戦してくる女王様萌え・・・ww つか、それで放すほどやわなドMじゃねーよ。こっちはとんだプレイさせられてんだからご褒美だぜ! 雌犬「やだ。これはたまのご褒美。」 それを言ったのがまずかった。彼女の足がぴたりとやんだんだ。 女王様「じゃあご褒美いらないんだな?」 墓 穴 掘 っ た 。 198 名前:雌犬 ◆D542bzGj1g[] 投稿日:2008/02/29(金) 21 52 42.87 ID FzF89II0 雌犬「いえ、あの、その、それはちょっと。」 その場に思わず正座した自分が切なかったぞ。傍からみたらもろに主従関係だ。 女王様「自分で勝手に奪っていったんだろ」 雌犬「ちょww」 奪 う な ら も っ と 別 の も の を 奪 い た い ん だ が 。 さすがに言わなかったけどね。でも良い子にしてるじゃないかww でもこれ書いてる今もご褒美はもらえてないんだ。 ご褒美もらう為に誰か上手い言い方考えてくれ。安価出すか? 206 名前:雌犬 ◆D542bzGj1g[] 投稿日:2008/02/29(金) 22 01 31.25 ID FzF89II0 205 スマンな、もう終わると思うwwガンガレwwww 言い訳をgdgd言ってたら女王様職場から電話がかかってきた。 なんでも明日の出勤時間を1時から9時にしてほしいと言われたらしい。可哀想に。 だから「早く帰りたいな・・・」と呟いたのを犬は聞いた。 そっからは空気彼氏を探し。 ↓ 見つかる。 ↓ 女王様彼氏と離れたところでなんか相談。俺ポツン。そしてイラッ 相談が終わって女王様に「ポチっ!おいで!」みたいな感じで呼ばれて、駆けていく。 これでいいのだろうかと思ったのはもう、昔の話だ。 210 名前:雌犬 ◆D542bzGj1g[] 投稿日:2008/02/29(金) 22 06 30.54 ID FzF89II0 ニコニコしながら駆け寄る。 女王様「雌犬、あそこの・・・黄色い椅子で、『待て』してて。」 雌犬「はい」 雌犬は待った。ご要望通り、黄色い椅子で。 そんな間に彼女は彼氏と撮りたくもないプリクラを撮ったらしい。乱入したかったよ。 戻ってきたらそそくさとショッピングセンターを後にしてどっか行ってるんだ。 向かった先はどうやら駅で。頭の中でドナドナが流れてきた。 俺 、 売 ら れ て い く ・・・ ? 213 名前:雌犬 ◆D542bzGj1g[] 投稿日:2008/02/29(金) 22 10 07.40 ID FzF89II0 と思ったら売られていくのは彼氏だったらしい。 俺は心の中でファンファーレが聴こえるのを聞いていた。 ここの所詳しく書きたいんだが、俺もさっぱりなんだよな。とりあえず敵は去った。 で、彼氏祟り編は終わり。 あとはネカフェに行って押し倒した話だね。もうすぐ終わるぞ!ガンガレよwwwwww 219 名前:雌犬 ◆D542bzGj1g[] 投稿日:2008/02/29(金) 22 15 41.88 ID FzF89II0 215 ハレンチで何が悪い!ww 216 うあぁぁ、スマン…乙 ノシ 早く帰りたいとか言ってたくせに「仕方がないから構ってやる」と仰った彼女と共にネカフェへ。 DVD観たりだとか、パソコン適当にいじってた訳な。 何故だかCD焼いてくれたりして俺としてはすごく嬉しかった。 もうそろそろで退室時間だなぁって頃に俺は切り出してみた。 雌犬「ねぇ、ご褒美何くれんの?」 女王様、ニヤリ。嫌な予感がたっぷりな訳よ・・・これは。 223 名前:雌犬 ◆D542bzGj1g[] 投稿日:2008/02/29(金) 22 18 45.49 ID FzF89II0 女王様「ソレwwだろ?ww」 すごく楽しそうな顔だよ、これ、可愛いけど、可愛いんだけどさぁ・・・。 嫌だなぁと思いながら指を指された先を追う。 おやおや、コレはさっきの焼いてくれた・・・C・・・D・・・・・? ま さ か ・・・ 。 227 名前:雌犬 ◆D542bzGj1g[] 投稿日:2008/02/29(金) 22 23 48.81 ID FzF89II0 今日一日、十分すぎるほどに大人しくしてた。 正直・・・胃が痛かったんだ。こんな状況、確かにおいしいよ?ネタとしてはね。 でもさ、これ、実際起きてみ? 雌犬「はは・・・は・・・それ、本気?これ一枚?」 女王様「うんww」 その微笑みが、ドMにも軽くイラッときたwwwwwwww 俺の中で何かが変わった気がした。 241 名前:雌犬 ◆D542bzGj1g[] 投稿日:2008/02/29(金) 22 31 08.32 ID FzF89II0 雌犬「コレ割に合わないんじゃないの?」 犬だってたまには反抗するんだよ・・・。あの時そんな事考えてた。 じりじりと距離を詰めてみる。 女王様「何?・・・つーか、近い。」 バシッ片手を俺の顔にはっつけて押し戻そうと頑張る女王様。 いつもの俺なら引き下がったさ・・・。いつもの俺ならな。 雌犬「ご褒美。くれ。・・・ぎゅってさせろ。」 女王様「氏ねww」 頭と片手の攻防戦。きっと笑えただろうな・・・。本人達以外は。 247 名前:雌犬 ◆D542bzGj1g[] 投稿日:2008/02/29(金) 22 37 19.19 ID FzF89II0 もちろんそのまま押し倒せる力はあったんだ。 これでも元運動部だからなww文化部に負ける気はしない。 手が顔になんて滅多にない事だから楽しんでた節がある。俺きめぇww でも眼球押されて痛くてさ、ちょっと楽しんだ後に腕掴んでひっぺがしてみた。 腕細い・・・ww 雌犬(S版)「女王様さ、わかってるでしょ?」 女王様すごく不愉快そうにもう片方の手で応戦してくるけど、今日は攻撃に当たってあげない。 逆に掴んだ俺、頭の中で悪魔が言ったよ・・・ 押 し 倒 せ ww 251 名前:雌犬 ◆D542bzGj1g[] 投稿日:2008/02/29(金) 22 44 10.57 ID FzF89II0 雌犬(S版)「ねぇ、いいじゃん。」 女王様無言の応戦。思ってみたけどそのまま引き寄せたら抱けたよね? 可愛いなぁ、コイツと思いながらちょっとずつ力入れてったのさ。 雌犬(S版)「力で敵わない事くらいわかってるでしょ?」(ニッコリ) 押し倒されときなさいwwと力入れようとした瞬間ですよ・・・ 女王様「いい加減にしないと明後日遊んでやらんぞ・・・」 雌犬(S→M)「?!」 明 後 日 !!! 思わず手を放して、Sモード終了。 罵れよ!俺をヘタレだと!軽くイラッとしたって言えばいいだろぉぉ!!wwww 259 名前:雌犬 ◆D542bzGj1g[] 投稿日:2008/02/29(金) 22 52 10.42 ID FzF89II0 雌犬「あの・・・」 女王様「あ?」 雌犬「ごめ・・・・なさい・・・・。」 女王様「・・・。」 雌犬「明後日・・・。」 女王様「良い子にしてなかったよね・・・?」 雌犬「良い子だったじゃないっすか・・・」 女王様「今良い子じゃなかった。」 雌犬「明後日・・・。」(俺涙目) 267 名前:雌犬 ◆D542bzGj1g[] 投稿日:2008/02/29(金) 22 58 23.08 ID FzF89II0 期待するな、正直俺は絵が下手だ…。 今までのドSモードは消去されたようです。 女王様、手首痛かったのかさすってた。 頭持っていったら殴られるかな、それで許してくれるかなと思ったんだ。 恐る恐る頭を近づけてみた。殴って許してくれるなら本望じゃないか・・・。 女王様「何・・・?」 雌犬「ごめんなさい。」 ちょっとした沈黙が流れる。頭は女王様の太ももらへんな。フヒヒwwwwww 271 名前:雌犬 ◆D542bzGj1g[] 投稿日:2008/02/29(金) 23 07 10.21 ID FzF89II0 268 サーセンwwwwwwwwwwwwww じっとしてたら予想外だった。 女王様「あー・・・もう・・・何?」 なんか諦めたみたいな声でさ、もう明日から口聞いてくれないわと思ったよ。 雌犬「だって・・・」 そしたらさ。 女王様「はいはい。」 頭をぽんぽんと数回撫でてくれたんだ・・・。普段撫でてくれないのに!! どうしましょう隊長、キュンがムネムネします・・・!
https://w.atwiki.jp/teammoon/
やあ (´・ω・`) ようこそ、このwikiへ。 このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。 うん、「まだ」完成してないんだ。済まない。 仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。 でも、このwikiを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない 「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。 すまない。そう思わない人もいるかもしれない。 でも殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい。 そう思って、このwikiを作ったんだ。 じゃあ、編集に参加してもらおうか。 不定期ニュース速報 doMooN やあ不定期ニュース速報doMooNの時間だよ。 略してニュー速ドMって呼んでね。呼びにくい?知るか 不定期だからニュースがあると思ったら大間違いだよ。 ニュースは見るものでなくて見させるもの さあ書け 書いてください 定期大会(第二回 4月24日土曜) 一周年記念大会詳細(終了しました) 09'クリスマス大会詳細(終了しました) トップページやお知らせを変更した場合は何処を編集したか書いてください。 名前は不要ですが書いても構いません。 また強制もしません。 名前 コメント 特徴 ↓の●ダブルクリックで文字でます ● 、 でませんでしたテヘッ 他人任せ 適当に自分の部屋みたいにページを作ってもらっても構いません。てか作ってくらさい みんなでハイセンスに仕上げてください ルール 荒らしっぽくなければ基本何してもいいよ メンバー登録 MOON隊員は不要です。 ユーザー名:moon パスワード:MOON部屋のパスワードと同じ 右上のログインでこれを入力すれば編集がアンロックされます。 では↓で作り方でも読んでください @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/kagakyon/pages/720.html
part3-840氏 こなた「よし、戦争だ!」 キョン「大げさだ、たかが学食くらいで」 かがみ「まあ、こなたには戦場かもね」 キョン「ん?どうしてだ?」 かがみ「それは身t」 こなた「なんでもないよ」 キョン「いや、気になるだろ」 こなた「なんでもないんだよ!」 キョン「…わからんが、すまん」 こなた「それでいい」 かがみ(別に言ってもいいと思うんだけど) キョン「で?何食うんだ?」 こなた「チョココロネ」 かがみ「たまには食堂で食べたら?」 こなた「でもあんまりお金がないんだよ」チラ キョン「こっちを見るな」 こなた「ひもじいんだよ」チラ かがみ「…」チラ キョン「……あ、くそ負けたよ、奢ってやる…安いのだぞ!」 こなた「やっぱり奢り属性とかあるのかな」 キョン「ねぇよそんなもん」 かがみ「私はかけうどん」 キョン「いや、だからって一番安いの選ばなくても」 こなた「高い方がいい、まさかドM?」 キョン「…さて行こうかかがみさん」 こなた「あ、待って待ってよ~」 キョン「早くしろ…俺は親子丼だな」 キョン「早くしろ…俺は親子丼だな」 こなた「じゃあ私はマグロ丼で」 キョン「ねぇよ!!!」 かがみ「あるわよ」 キョン「なに!?…1000円違うので頼む」 こなた「しかたないのう、私も親子丼でいいよ」 キョン「助かる」 かがみ(一緒?…こなた……まさかね) キ・こ・か「いただきます」 こなた「ぐっ…つまった…」 キョン「がっつくからだ」さすりさすり こなた「あ、あ~助かったよ」 かがみ(もう何よ!こなた!仲良くしちゃって……まさは舐めたことしてくれるわね!」 キョン「さて飯も食ったしもどるか」 かがみ「…うん」 こなた「おぃっす」 そして時間がすぎて放課後 かがみ「キョン君一緒にk」 こなた「一緒に帰らない?」 かがみ(また!?) キョン「わるい先約がいるんだ」 こなた「そうなんだ…じゃあね」 キョン「またな、かがみさんも」 かがみ「うん、また」 かがみ「…ばいばい」 こなた「…うん」 キョン「すまんまったか?」 谷口・白石「いや全然」 キョン「帰るか」 谷口「にしてもキョン」 キョン「なんだ」 白石「今日は寝かせないよ」 キョン「お前らこそ途中で音をあげるなよ」 長門「…正直…たまらない//」
https://w.atwiki.jp/silly05/pages/55.html
~よーしパパカラオケ張り切っちゃうぞー! バカ高カラオケ部1~ 9月3日、22時のことだった。 俺の携帯に霧島から電話が入る。 霧島「おいすー**(いつものカラオケ屋)に集合してくださーい」 おれ「何だよお前メンデーとか思ってんだろ」 霧島「思ってねえよ、とりあえず11時に**集合だから」 おれ「はいはいワロスワロス」 てことでまーたカラオケですよ。 もういやになるよね、田舎は娯楽が少なすぎてね・・・・ まあそのいつも行くカラオケ屋はガソリンスタンドみたいな名前なんだけどね。 どうでもいいな。 とりあえず車に乗り向かう。 夜中の一人ドライブは怖い。 デジャブを感じる。 星間飛行歌ってても怖い。 おれ「のうこんのおおおおほーーーしーーーーぞらにぃいいい!!」 そんなこんなで20分ほど走り、11時にガソリンスタンドみたいな名前のカラオケ屋に到着。 前回同様、霧島の車は見当たらない。 まーたこれか。 しかし夏休みも終わり平日と言う事もあってか、DQNは見当たらなかった。 “ドンッ” おれ「あああああああああ」 またも運転席サイドのウィンドウを何者かが両手で叩いた。 町田「たーーーーーっちゃーーーーん」 おれ「ヒィィイイイイイイイイイ」 町田「たっちゃんもカラオケー?」 おれ「いやあああああああ!!怖いいいいい!」 町田「ちょ、たっちゃん?」 おれ「こないでえええええええ!」 町田「落ち着いて!!落ち着いてたっちゃん!」 おれ「落ち着いとるわ、どうしたんですか町田くん、君もカラオケですか?」 町田「ちょっとー俺の方がビックリしたわー」 おれ「知らん、あと人の車の窓に両掌ベッタリ付けるのはマナーがなってないぞ」 町田「すいません」 車の外に出て煙草を吸いながら町田と話す。 町田「たっちゃん誰と待ち合わせ?」 おれ「きりしまー」 町田「あれ?俺も霧島とだよ?」 おれ「・・・・・・・・ええー」 町田「俺霧島から4人でカラオケって・・・・」 おれ「ええー」 と言うかむしろ肝心の霧島くんきてなくね? 主催者不在でやるわけ?え? しかも4人って?どゆこと? “ブロロロロロ・・・・” その時ピンクのラパンが一台、駐車場に入ってきた。 うわ・・・何だこのスティッチのぬいぐるみ量・・・・テラDQN・・・・ そのピンクのラパンから女が二人降りてくる。おっと双子のようだ。 町田「あ、西川姉妹」 おれ「ああ、そういやお前同じ科だったよな」 町田「相変わらずそっくりだな」 おれ「一卵性だろ」 ヤバい、気付かれてしまった。 妹「ちょ、タツさんじゃん!」 姉「わあ~久し振りだねえ~なした?」 おれ「なんもしてねえよ」 妹「・・・・・隣に居るの誰」 町田「え、あ、町田だけど!」 妹「知らん、こんな奴知らん」 姉「ねえねえタツさん、今日はどったの?」 おれ「いやー霧島とカラオケで」 町田「西川妹氏ね!!」 妹「はぁ!?お前こそ氏ねや!!!」 町田「何でおれが死ななきゃならんの!」 妹「ウチこそお前に氏ねって言われる筋合いないしな!ハアー!!」 “ドゴムッ” 町田「ヘブッ」 町田の鳩尾に一発入りました 姉「え~タツさんも霧島なん?」 おれ「てことは君たちもか」 姉「霧島は何を考えてんのかね~」 おれ「たぶんアイツ来ないわ」 姉「マジで?てかタツさんまた身長伸びた?」 おれ「ねえよwwお前が縮んだんだろ?」 町田「流石の俺も怒るよ!?」 妹「ケッ ドMのくせに、嬉しいんじゃねえのかよ!」 町田「ハァアアア!!ドMはね!Mに殴ってもらったって嬉しくないの!わかる!?」 おれ「何だ何だ」 姉「たぶんM同士の醜い骨肉の争いだよ」 おれ「磁石の同極が反発しあうみたいなもんか」 姉「ユカはマゾだから」 おれ「へえー俺ずっとSだと思ってたわ」 妹「ウチだってお前みたいなM殴って何が楽しいか!!」 町田「殴ってやろうか!」 妹「ドMに殴れるわけねえだろ!」 町田「くっそー・・・!」 妹「お前は何か生理的にイラッとくるよ」 町田「お前本当にMなの?ねえ!今一瞬ゾクッとしちゃった!」 妹「お前はM界の面汚しなんだよ!そんなゲリラ的にマゾってんじゃねえ!」 “スパムッ” 町田「ニャムッ!」 町田の左頬に一発入りました おれ「はーいとりあえず休戦してくださーい、中入りますよー」 双子「「はーい」」 町田「グスッ」 ドリンクバーでアイスコーヒーを取り、指定された部屋へ向かう。 今日は最新版のDAMです。 妹「今日は久々にバカ高カラオケ部だね!」 おれ「おお懐かしい」 姉「そういやカラオケ部最初はウチら三人だったもんね~」 おれ「後から霧島入ったもんな」 町田「やめて!俺がボッチになるから!やめてそう言う話題!!」 姉「町田嬉しいでしょ?」 町田「・・・・う、嬉しいくない!くない!」 妹「ゲリラマゾなんてウチ認めんからな。主の前だけで見せるMにこそ真価があると言うのに・・・」 おれ「しょうがないだろ、町田には主人居ないんだよ」 姉「でもまあ、ユカにも今居ないけどね」 妹「ウグッ・・・・」 町田「ざまあwwww」 “ベカムッ” 町田「セリエッ!」 説明しよう、バカ高カラオケ部とは。 俺、西川姉妹が設立した非公式の部活動である。 主な活動時間は授業中、つまり学校を抜け出し近所のカラオケ屋に行く会である。 クラス(科)が違うにもかかわらず、部活動は行われていた。 発足はどのような感じだったのかはもう覚えていない。 妹「いやーでもタツさんと抜ける時はいつも成功だったよね」 姉「他の子と行くとダメね、すーぐ見付かる」 おれ「そう言う無駄な事に頭を回すのが好きだった」 町田「そんな楽しそうな部活、何で俺抜きでやってんだよー」 おれ「いや町田と仲良くなかったし」 町田「ショボン・・・・」 西川姉妹は一卵性の双子で、名前を間違えられることが何よりもの屈辱と言う姉妹である。 姉は少しおっとりした性格で何系?アジアン?何かそんな感じだ。 (でもミンの店に居る店員さんよりは普通にカジュアル) 妹は攻撃的でその癖Mだそうだ。かっこうはパンキッシュ?って言ってた。 この日はホットパンツみたいな半ズボンに黒のニーソを履いていたのが眩しかった。 でもメイクがキツいのでプラマイゼロだ 妹「ウチ、今日はバンプしか歌わんから」 おれ「急だな」 妹「今度ライブやるから」 おれ「バンプのコピバンか」 妹「何か知らんが最近超バンプだから」 おいりょうたの名言みたいじゃねえか “すっげえエグザイル”に続く“超バンプ” 意味が解らん 妹「ウチがボーカルしたいけんバンド集めた」 おれ「すげえな、その自信がすげえよ」 妹「タツさんもボーカルやろうよ!」 おれ「おれ?何で俺だよ」 姉「タツさん上手いじゃん」 おれ「ねえよ」 なぜか西川姉妹は俺を過信している節がある。 嘘を言っても普通に信じるしな・・・どうしたもんか。 おれ「俺コーラスがいいよ、ハモりで」 妹「ほんと!?じゃあウチのバンドおいでよ!」 おれ「イヤ」 妹「チッ」 町田「たっちゃん俺とバンド組もうぜ」 おれ「ヤだよ」 町田「俺ベースできるから、さ!」 おれ「俺楽器一個もできねえ」 町田「山本キーボードできるよ」 おれ「さすがお坊ちゃま」 町田「秦野ドラムできる」 おれ「肝心のギターいねえじゃんか」 町田「杏ちゃんが・・・」 おれ「日本にすら居ないから却下」 町田「りょうたはタンバリンな」 おれ「いや俺やんねえって!」 町田「バンド名はそうだな・・・・ メソポタミア・・・いや違うな」 町田は放っておこうか、何かめんどくさい。 妹「ここーはー途中なんだってしんじたーああい」 姉「メランコーリニスタ 静かなハイでねーむれなーい」 町田「じゃすれーりっさーい わすてぃんたーい じゃすきーぴん ごーいんごーいーん」 おれ「せいりんはいうぃずざ じゃぱにずがーる かりふぉるにあどりーみん ねーばまーいん」 そうやって歌って行き時が過ぎた。 どれくらい過ぎたころだろうか? 割り込み転送で星間飛行が入れられたのである。 誰が歌うんだ? 姉「霧島から一斉送信来ました」 妹「タツさんどうぞどうぞ」 町田「えー霧島くんからテレビ電話で生中継来てます」 霧島「イエーイ辰彦見てるー?」 おれ「!!!!????」 お前なにやってんだよ!!!! 霧島「辰彦、ちゃんとキラッ☆てやるんだぞ」 おれ「しねえよ!しかも部屋の電気点けんなよ!!」 町田「フヒヒwwwwww」 カラオケ“チャーラッチャッチャー トゥルトゥルイーヤア” ああああああああ!!!!始まった!!始まった!!! 霧島は何を思ってこんなことをするの?ねえ! 辰彦のこと嫌い?嫌いなの? そうならそうってハッキリ言えばいいじゃない!! 辰彦鈍さには自信があるのよ!嫌味言われても気付かないんだから! ハッキリ言ってちょうだい! おれ「水面が~ゆぅ~らぐ~ 風~の~輪~がひろーがるー」 町田「霧島くんがもっと心込めて歌えって!!」 おれ「ふううううれえええああーあた指先の!!あーおいでんりゅうー!!」 声出ねええええええええええええ!!!!ランカ声たけえええええ!! あとカラオケルームにすら居ない霧島から!!なぜキラーパスされねばならぬ!!泣きたい おれ「ひげっきーだあてかーまわない あーなたと生きたいぃ~ キラッ☆」 町田「ブヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!」 双子「「アハハハハハ!!」」 おれ「りゅうせいにーまーたーがあてー あなたに急降下ーはああーん」 もうお嫁さん貰えない・・・ いや貰う当てもないが・・・・ 歌い終えた俺に、テレビ電話越しの霧島から一言。 霧島「お前このカラオケ終わったら俺んとこ来いよ」 おれ「はい・・・・」 霧島「買いもん行くぞ」 おれ「はい・・・・」 霧島「ああ、それと・・・ 星間飛行よかったぜ!」 おれ「うわああああああん!!」 こうして夜は更けていくのであった。 続き↓ バカ高カラオケ部2
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/4094.html
『どMとどS』 8KB 愛で 変態 希少種 失礼します ※ 普通のHENTAI要素あり。 10作越えていたので、チートあきと名乗らせて頂きます。 とある街のとあるアパート。 「おにいさん、てんこをいじめてね」 胴付きのてんこが、飼い主である男に声をかけた。両手を胸元で握り締め、やや身体を 前に傾け、上目遣いに見上げる。可愛いようで微妙にウザいポーズ。 オムライスの皿を持ち、男はテーブルに着いた。 「あぁ、そのうちな」 「むー」 いつも通りの返事に、てんこは不満げに頬を膨らませていた。 てんこ。痛みも恥辱も全部バッチ来いな全方位マゾから、マゾ要素の何もない大人しい お嬢様まで幅広い。このてんこは好きな人に虐められたいというタイプだった。 今の飼い主と知り合ったのは半年前。一目惚れだった。元々野良てんこだったが、今の 飼い主の前に飛び出し、飼って下さいと直談判したのである。その思いは通じ、てんこは 無事に飼いゆっくりになった。その後しばらくして前触れ無く胴付きとなった。 「てんこー」 「なに、おにいさん」 表情を戻し、男を見る。 「ケチャップ持って来てくれ、至急」 「はーい」 返事をしてから、てんこは台所へと向かった。 夜。昼間は暖かかったが、夜の空気は冷える。 胴付きゆっくり用のベッドにて、てんこは悩んでた。常夜灯が照らす室内は、淡いオレ ンジ色に染まっている。まだ午後九時過ぎだが、男はさっさと眠ってしまっていた。 「どうして、てんこをいじめてくれないのかしら?」 横のベッドで寝ている男を見る。 男はてんこを虐めてくれない。虐めてと頼んでもそのうちとはぐらかされる。男に虐め られた記憶はほとんどなかった。 以前、いじめて貰えると考えイタズラをしててみたら、有無を言わさず箱詰めにされて 丸一日押し入れに放置された。 「ほうちプレイはゆっくりできないわ……」 放置プレイを嫌がるてんこは多い。基本的にてんこは他人にかまってもらいたいという 欲求がある。何もされずに長時間動けないのは、普通に苦痛だった。 「いじめるのがきらいってわけじゃないし。むしろだいすきなはずなのに」 男はSである。 サディストである。 加虐趣味者である。 てんこも本能でそれを察し、男に一目惚れした。 なのに、てんこを虐めることはしない。 「むー」 てんこは窓辺を見た。 窓際に吊るされたれいむ一匹と子れいむ二匹。しんぐるまざー一家である。昼過ぎに換 気に開けていた窓から侵入してお家宣言。すぐさま捕獲さて制裁。 身体をラップでくるまれ、透明なビニール袋に入れられ、その上から凧糸で縛られ、カ ーテンレールから釣られている。声は無いが、その表情はひどく苦しげだった。 「おにいさんにいじめられて、うらやましいわ……」 れいむを見ながら、てんこはため息をついた。 昼間は日差しでサウナ状態。夜は寒さで冷蔵庫状態。中身を吐く事も出す事もできず、 非ゆっくり症で死ぬまで苦しみ続ける。 てんこは考え込むように目を閉じた。 「おりてきてね! まりさのおぼうしさんおりてきてね!」 木の枝に引っかけられた帽子を見上げ、泣きながらぴょんぴょと跳ねるまりさ。 届きそうに見えて届かない、でも死ぬ気で頑張れば取れる。そんな絶妙な位置だった。 まりさの奮闘を満足げに眺めている男。 「宇宙エーテルがフォトンベルトを通過する際に、古き神々の蠢きが人間の精神に与える 影響は、おおむね1.34くらいかな。どう思う、ちぇん?」 「わがらないよおおおお! ぜんっぜんっわがらないよおおお!」 泣きながら頭を左右に振るちぇん。 さきほどから意味不明な話を聞かせて、ちぇんを泣かせている男。 「おおおお……おおお……」 友人の飼いきめぇ丸の前で、 「や――ぁ―― き――めぇ――まる――。 げん――き――に――して――た――?」 異様にスローな動きと喋りで挨拶をする。ゆっくりをゆっくりさせないきめぇ丸。特技 は高速シェイクや俊足移動。ゆっくりしていない速さが特徴である。 逆に、不自然に遅いものは苦手なのだ。 「おにいさん、ゆっくり……しすぎですよ……」 脂汗を流しながら、きめぇ丸が震えていた。 「どうして……どうして、てんこをいじめてくれないの?」 布団の中で、てんこは泣いていた。虐められたい。なのに、男はてんこを全然虐めてく れない。他のゆっくりは虐めるのに、てんこだけは虐めてくれない。 「てんこは、ただおにいさんにいじめられたいだけなのに」 いじめられたい。 いじめられたい。 いじめられたい。 でも、いじめてくれない。 「なら……」 泣いていたその顔に、突然燃えるような感情が映った。 ドMが、裏返る。 「てんこがおにいさんを、いじめてあげるわああっ!」 布団を引っぺがし、てんこはベッドに立ち上がった。 身体を包む衣装。白い上着と、青いスカート、虹色の飾りの付いたエプロン。それらが 解れるように分解していき、別の衣装へと組み替わっていく。 表面に光沢のある、黒い皮革のような材質のハイレグボンデージ。指先から上腕まで包 む黒いロンググローブ。爪先から太股まで包むハイヒールロングブーツ。 それから真上を向き、口を大きく開ける。 「ひそうのつるぎ!」 てんこの口から飛び出す黒い棒。 てんこはそれを掴み、引き抜いた。 赤い炎のような霞が体内から引き出され、棒の先に鞭となって固まる。 剃刀のような笑みを浮かべながら、てんこは男を見た。 「おめざめかしら? おにいさん」 「ああ。てんこか」 男が目を開けたら、てんこがいた。 幼児か人形のような身体に際どいボンデージ。色々と犯罪な恰好だった。赤い瞳に冷た い光を移し、男の胸を右足で踏みつけている。右手に持った鞭を、左手で愛おしそうに撫 でていた。 「これから、てんこがおにいさんをいじめてあげるわ」 低く刺すような声である。 普段のてんこからは想像も付かない様子だった。 男は手足に意識を向ける。両手首と両足首が紐のようなもので拘束されていた。寝てい るうちにてんこがやったのだろう。 時計を見ると九時半。朝まではかなり時間がある。 明日は日曜日。 パァン! てんこの鞭が空を叩く。 てんこは恍惚と男を見下しながら、口を開いた。 「むちでぴーしぴーしして、あつあつのろうそくをぽたぽたして、こちょこちょくすぐっ たりするわ。それからはずかしいポーズをさせて、あにゃるをほじってあげる。ないても やめてあげないんだから。ふふふ。てんこのあしもなめさせてあげるわ。はりさんでぷー すぷーすして、ちをなめなめするものいいかもしれないわね」 加虐心に身体を震わせながら、てんこが鞭を手の中で動かしている。これから男が自分 に虐められる姿を想像し、呼吸が荒くなっていた。 「そりゃすごいな」 興味なさそうに男は頷き。 「!」 自分の身体を真横に転がし、てんこをベッドにひっくり返す。 そして、瞬く間に手足の戒めを解いた。枕元の箱から赤いリボンを取り出し、てんこの手 足を拘束する。さらにギャグボールを咥えさせ、喋る事を封じた。 その間僅か三秒。 「フフォー!」 てんこが気がついた時には、立場が入れ替わっていた。身体の後ろで手足が縛られ、起き 上がれない。それどころか動けない。緩いように見えて容易には解けない、本気の拘束だ。 口は塞がれ、喋ることもできない。 てんこにできることは、反抗心に満ちた瞳で男を見上げるだけだ。 「えっと、てんこ。お前、何て言ったっけ?」 一方自由の身となった男は、てんこの頬を左手でそっと撫でる。 右手にはてんこが落としたひそうのつるぎ――鞭が握られていた。 「鞭でピシピシ? 熱々のロウソクをぽたぽた? こちょこちょくすぐり? 恥ずかしい ポーズをさせて、あにゃるをほじる? オッケイ。泣いても止めない? うん、足も舐め させるか。針で刺して、血を舐めるね。いい趣味してるじゃんか」 満足げに男は頷いている。 「それ全部、お前にやってやるよ」 「フホー! フォー!」 動けないまま、てんこはもぞもぞと暴れる。必死に抵抗するがリボンの拘束は外れない。 ドMのままだったら喜んでその虐めを受けただろう。しかし、ドSに裏返った今のてんこに とって虐められることはゆっくりできない事なのだ。 「さ、始めようか」 てんこは赤い目に殺意を灯し、男を見上げる。 男は三日月型の凶悪な笑みを浮かべた。 てんこは朝までフィーバーした。 数日後。 「てんこ、醤油ー」 「はーい」 醤油を持ってくるてんこ。 服装は元に戻っていた。ひそうのつるぎは棒状に変化し、今は腰に差している。 醤油を刺身に掛けている男を見ながら、てんこはあの日の出来事を思い出していた。 長時間の焦らしプレイから爆発した所を、圧倒的力と技術でねじ伏せられる。MからS への逆転。そこから再びMに覚醒するまでの急転直下。思い出しただけで身体が捻れるよ うなヘブン状態な夜だった。 「おにいさん、てんこをいじめてね」 そう声をかけてみる。 「そのうちなー」 気のない返事。 ドMのてんこをただ虐めても、あんまり面白くないというのが、男の本音だった。だか らこそ、あえて虐めずドSに裏返ってから虐め倒したのだ。 (たのしみにまってるわ……!) 焦らしプレイにぶち切れた時、天国の扉が開かれる。 その時を想像し、てんこは両手で自分の身体を抱きしめ、ぐねぐね悶えていた。 過去作 anko4047 便秘だったちぇん anko4046 超天才外科医の休日 anko4038 ゆっくり・ボール・ラン anko4008 ゆか PIECE anko4005 燃える、お兄さん anko4003 続・愛の超伝道師 anko3994 愛の超伝道師 anko3894 続・えどてんせいっ! anko3878 えどてんせいっ! anko3874 禁断の口付け anko3862 人工ドススパーク
https://w.atwiki.jp/dekinaisaigai/pages/40.html
ト、 < ̄`ヽノ ) __, --、_ __ \_」ニ=-─‐'"- 、;{ ノ ) >'"´/ ,.. '"´ __;;; ;;;__ `''<-= 二、 { ; '"´ `"' 、 \___,.> ヽ/ / / | \ ' , ', / / | ; ハ. \ ヽ} ; ' ; メ、| /| ./ | ヽ ', | | | |イ「ム 、 |、!_/-‐/ | l ' ; ;' | 、 |/7 弋リ \! ァテ‐t、 / 八 レ' ∨\!⊂⊃ , 弋ろノ/ / | |人 __ ´⊂⊃ソ ;' / ,\ 「 `ヽ / ;'イ /{ ; ./ , -ヽ,__,,.. イ / | ; 、 | /./ / 」 / | トr‐- 、 \ ./∨/ |/| |/ 、 |/ \ ヽ、 ' {__ / 「ヽr、.___/\| } ハ { [==7r'/`'ー-、 // 、 ヽ } 、 | { | ' r} 」 { /´三ミヽ. ノ 八 \ | ∨ ,イ |} ゝ/´ ̄`ヽ/イ / `ヽ ソ.|. / ;' ヽ |{ / ./| 、 ; } ( |/ | \/ / 、 \ ,. .-‐ァ/ \'、 ノ\ `ヽ / ヽ / / ヽ7´r}、 }\ ,ハ ノムヽr {─────────────────────────────────────── ■名前■ 鬼舞辻天子→比那名居天子 ■原作■ 東方project/緋想天 ■立場■ 住民 ■所属■ 民宿陣営 ■ステータス■ 【力】7 【勘】3 【技】7 【心】3 【HP】7 ■能力■ 【頑健】 『受けるダメージを半分にする。奇数の場合は余りは切り捨てとする』 【車両運転技能】 探索時の車の運転役をこなせる 【大型車両運転技能】 バスなどの大型車両の運転役をこなせる 【重機運転技能】 建設に使うような重機の運転役をこなせる 【船舶運転技能】 脱出ルート時の船の運転役をこなせる 【無線機操作技能】 無線による本隊・別動隊との通信役をこなせる ■特殊攻撃■ なし ■安価投稿時の設定と執着■ 設定:周囲一帯の地主の跡取り娘 執着:本来はドMで、自分を縛ってくれる御主人様を探している ■概要■ ■装備変遷■ ■行動履歴■
https://w.atwiki.jp/silly05/pages/39.html
~エロ漫画家霧島主催、ドキッ☆男だらけのこれいつまで続くんだ飲み会~ シダックスを出て酒を買い足し、いざ霧島宅へ。 この時何時だったか、一時は過ぎてたような気がするけどそんな事はなかったぜ! 覚えてないってことです。すいません。 閑散とした田舎の住宅街を危ない刑事より、数倍危ないイケメン集団が通ります。 山本「サンダルの中に小石入った、イタイ」 ミン「いやお前サンダル履いてないから、ってどこやったんだ!!」 町田「おーい!山本サンダルおっこってるぞー!」 秦野「あんなに遠くで落としたのになぜ気付かないんだ」 霧島「足の裏の神経ないんだよこいつ」 ミン「足の裏は体のバロメーターだぞ!」 山本「あれま」 酔ってるのか素面なのか解らない山本は置いといて はい霧島宅到着。 近くのローソンで買ってきた酒を袋から出しながら、霧島宅の乾き物を漁る。 秦野「オカズはこれでいいべ」 霧島「あれ?これどこにあった?探してたんだよ」 ミン「ってお前これ洋物AVじゃねえか!!」 杏「食えるこた食えるが、食ったら危ないな」 シュンスケ「杏ちゃんがな」 霧島「縛り全集もあるけどどうする?」 おれ「いいから食えるもん寄こせよ!」 のっけからこんなんですよ、エロ漫画家の家なんてこんなもんですよ。 一同「かんぱ~い」 “ガターン” 町田「アアアアア俺ののどごし生があああ」 のどごし生“シュワシュワ~” りょうた「ウワアアアおれのズボンにうわああああ」 山本「アハハ!もったいないから這いつくばって飲んじゃえよ」 町田「・・・・・ゴクリ」 生唾飲むなこのドMが 霧島「神霊狩見た?」 まーたシロマサとIGの話か おれ「見たよ」 霧島「どう思った?」 何だよお前は国分太一か おれ「最後の最後で主人公が女装したのが狙ってね?って思えたが普通に良作、熊本弁?あれいいな」 霧島「やっぱお前とは話が合っていい」 ほうお前も同意見か 霧島「あの気の強そうな生意気な目をした子をry」 おれ「・・・・・・・・・・・グヒィ」 霧島「お前と友達でよかった」 俺そんな事一言も言ってない! 歪曲しすぎと言うかまずお前はそれが言いたかっただけだろ! その頃の外野 杏「ほら町田踊れよ」 町田「かっぽれかっぽれ!!アハハハハハハハハ!!!」 やめろ揺らすなチンコを 全裸で踊るドMは放っておいて。 タトゥーが眩しい兄さんは置いておいて。 東雲「今度チビッ子クラブでチョコレイト・ディスコ踊ろうよ」 東雲さんは時々頭のおかしなことを言う。 おれ「何だよチビッ子クラブって。たまごくらぶひよこくらぶこっこくらぶ か?」 シュンスケ「町田とりょうたとたっちゃんで」 アアアアアアアアこの時ほど自分を恨んだ事はなかった!!!! 東雲「ほらそろそろ杏の誕生日じゃない?」 秦野「今までは俺がそのチビッ子クラブに入ってたんだ」 175超えてるあんたがか。 シュンスケ「チビッ子クラブって言うか、杏原喜び組みたいな感じで」 霧島「当日の衣装どうする?」 おれ「ちょっと、いや、無理な事言うなって」 東雲「上納金だと思えばいいじゃない」 おれ「上納金とかお前」 ミン「チュッ!夏パーティーみたいな衣装でいいんじゃねえか?」 チュッ夏パーティーってお前ハロプロじゃないか って微妙に古いな、いや十分古いと言うかこれスカート履いてる意味ねえだろ しかもこれ俺達がバカ高三年の時、一年のクラスが体育祭の出し物でこれやって 「キモい」と呟いてしまった教師を転勤にまで追い込んだ黒歴史ソングじゃないのか 山本「結局どっち踊るの?」 東雲「だからチョコレイト・ディスコだってば」 町田「ギャハハハハハ!!俺テルマみたい!!」 りょうた「B系とか意味不明!!!ワハハハハ!!」 杏「フフフ」 あっちはあっちで盛り上がってる。 テルマは関係ないだろテルマは。 霧島「もうこんな感じの衣装でいいじゃん」 どこから持って来たのか白紙のコピー用紙に霧島が希望の衣装を描いていく。 うめえ、うめえけど・・・・すごくガタイのいい男に変身前のキューティーハニーみたいなの着せてるからどうとも思えない。 秦野「でも現実的にどうにかなる衣装の方がいいじゃないのか」 霧島「それもそうだ」 東雲「問題は何を着れば杏が一番喜ぶかだよね」 シュンスケ「一周まわって全裸でいいじゃん」 ミン「どこをどう一周まわったらそうなるんだよ」 おれ「何この新人イジメ、エレ片もビックリだ」 霧島「去年は何したっけか」 シュンスケ「何だったっけ」 秦野「やめろ俺は忘れたんだ」 東雲「エージェント夜を往くだよ」 秦野「ウワアアアアアアアア」 ミン「無駄に挑発的な歌詞だったもんな」 何でコイツらこんなにヲタ事情詳しいんだよ いや俺はマコトが好きだけどさ 東雲「元ネタに合わせて衣装用意したからコストも無駄に掛ったしね」 金を持ってる大人ってほんとろくな事しないな 秦野さんが過去のトラウマに悩んでいるのを見て、 来年の今頃は俺がああなっているのかも知れない・・・と言う恐怖が全身を駆け巡った。 シュンスケ「でも奇をてらって清純なアイドル路線でもいいんじゃない?」 山本「アイドルはみんな清純じゃねえだろ」 山本が珍しく普通な意見を言う、って失礼だろ 東雲「だからPerfumeなんじゃん」 山本「パヒウムって何人なの?」 霧島「あーちゃんとのっちと・・・・ あともう一人居たな、三人組だよ」 カシユカのことも思い出してあげて下さい! とか言いつつ俺は誰が誰なのか全くわからない。 おれ「これ決定事項なの?」 秦野「・・・・ヴィーナスの言う事だ、神々のご神託に逆らえばそれ相応の罰が・・・・」 心なしかって言うか見るからに元気ないぞ ミン「まあ逆らわなくても罰みたいなもんだしな」 なんだ、どっちにしろ地獄なんじゃん おれ「これが学校なら登校拒否もんだな」 霧島「最高だろ?」 最高だよ、最低な意味合いで最高だよ 稽古の日程は喜び組の時間が合う日にまた知らせる、と変な方向で話がまとまった。 東雲「第一回目は衣装の為の寸法も測るので、勝負パンツで来てね」 持ってない俺はどうすればいいんだ・・・・しまむらブランドでもいいですか先生 東雲「シマックス?いいよ」 詳しいな先生 東雲「あと各自それなりに踊れるように動画見るなりしてください、アレンジは後々考えます」 おれ「ウツダシノウ」 霧島「パート分けはその時に発表します」 おれ「ウソダドンドコドーン!!!」 俺がオンドゥル語を発し出した頃この話題は終わり。 話題はなぜか新人の俺の身の上を探る方向へと。 山本「たっちゃんどこ中だったの?」 おれ「X中です一応」 山本「あああの不良ばっかで怖いとこ」 おれ「それはお前んとこだろ!Z中マジ怖い」 山本「救いようのないバカばっかりだったもん」 ミン「お前を含めてな」 秦野「むしろお前と町田とりょうたが平均値を下げてたんだよ」 山本「ちょっと酷くないか?俺はドMの代名詞(町田)じゃないから普通に傷付くんだが」 霧島「本当だからしょうがないだろ」 モテモテです 杏「辰彦、お前中学時代バレーやってただろ・・・ククク」 何で知ってんだ 杏「俺も男バレ入ってたからよ・・・」 アアア!覚えてるぞお前! お前ずっとスタメンだったろ! 俺なんて「なんつー威圧感のある三年だ・・・」って一年の時思ってたんだからな! 二年になってもお前居るから「あれ?中学で留年したのかな?」って思ってたわ! 三年になってやっとお前が同級生だって気付いたぐらいだ! どうにかなってんじゃねーのかお前のその雰囲気! おれ「小学校の頃からやってたよ」 杏「知ってるよ・・・お前○小だろ?クス」 おれ「うん」 杏「五年の時△小の体育館で練習試合したの覚えてるか?」 おれ「△小の上級生に追いかけ回されたのしか思い出にない」 杏「そりゃ俺だ」 ヒィイイイイイイイ!! 気付かぬ内にインキュバスと遭遇してたんですね!!恐ろしいです! 中学でバレーやめといてよかった! おれ「何であの時追いかけ回したんだよ俺のこと」 杏「お前本当に覚えてねえのか?」 おれ「な、なにが・・・・ゴクリ」 杏「幼稚園一緒じゃねえか」 俺のペルソナはインキュバスだったのか。 どおりで性欲が薄いわけだ。 しかし、幼稚園が一緒=追いかけ回そう この思考回路はどうかしてる。 あん時本気でチビりかけた俺に謝れよ、謝って下さいよ・・・ しかし覚えてないなー・・・こんな怖い男と本当に幼稚園一緒だったのか? 杏「一緒に写ってる写真が一枚くらいはあるはずだ、家帰って探してみな」 おれ「考えとく」 後日実家を探してみたらありました。たぶんこれが杏さんだろう・・・と言った感じでした。 その写真は確か防災訓練の行事で、市民会館へ幼稚園全体で足を運んだ時のものだと思う。 “安全祈願”と市町村の名前が書かれた赤い法被を着た俺と男の子が、 手をつないで一枚の写真に納まっている。これたぶん杏さんだな。 しかしうちの幼稚園はホットパンツ並みに短い半ズボン履かせやがって。 世間は狭いな、そう言うものなのか。 霧島「コイツ高校生囲ってんだぜ」 杏「なんだと」 山本「アアアアアアア裏切られたアアアアア!!!俺と同じで手持無沙汰だと思ってたのにィィイイイ!」 杏「見損なったぞ」 まーた見損なわれた もういいよそれでいいよ、俺は放って置いてくれよ 霧島「しかも男子高生だ」 杏「なんだと!」 山本「犯罪者!犯罪者!」 ミン「お前羨ましがってただろうが!」 おれ「落ち着け、ただの幼馴染だって」 東雲「エロゲみたいだね」 町田「恋する妹は切なくてお兄ちゃんを思うとすぐアババババ!!」 杏「今度連れて来い、な?」 こうたの教育衛生上よろしくないだろお前ら 一応杏原生誕祭にはこうたを連れて行くつもりです。 ちょっとした上納金です。 カーテンの向こう側が明るくなり始めたころ、ようやく宴もたけなわとなり リビングで雑魚寝する事になりました。 手ぬぐいを腰ミノのように着こなしトレンドの最先端を行く町田を枕にし 俺も雑魚寝に参加しました。 起きたのが昼の12時、ああもうこんな時間だ・・・・ 酒に弱い者は二日酔いを抱えながら、また強いものは颯爽と霧島宅を後にし、 この日の“フリーザ様後援会”は終わったのである。 そして俺は怒り狂ったこうたにアチャーな感じでアレされるのでした。 ~霧島事変 Fin(笑)~
https://w.atwiki.jp/futsu_netradio/pages/633.html
ミュージックフォルダ ♀(music-folder) 新潟県在住の女学生 21歳 以前は放送事故がウリのDJだった。 オロオロしながら喋ることが特徴的で 「ミュージックチワワさん」の愛称で 多くのリスナーに愛されていたが、 放送環境が改善されてからはハキハキ喋るようになり 一部のファンからは「物足りねぇ…」との声が出ている。 実はかなりヲタな女性で ウルトラマンが大好きな様子。 話し方や喋る内容から 「男の人なんじゃないか?」と疑われていたが、 ついに本人から ボイスチェンジャーを使っていることが明かされた。 デビュー当時は純粋無垢な女の子だったが、最近では毒舌ネガティブ系女子へとイメージチェンジ☆ 付き合いたい異性のタイプは、自然体な人。 黒くてツヤツヤしたあれ(髪)フェチ。 MFさんと付き合うと、看護学科の知識を生かして健康の相談に乗ってくれるらしい。 ちなみに彼女にとって括るは「かつる」と読むので、放送中は留意していただきたい。間違えてもくくると読まないこと。 なお、温床は「おんどこ」、gateは「がって」と読む。こちらも要注意。 DJミュージックフォルダのテーマは「シュール&リアリズム」 「MF2周年記念展」と題して、ふつらじ2周年を記念した特設サイトを開設していた。 1ヶ月限定のため、現在は見られないよ(´;ω;`)ウッ… 2012/06/05 「MFって結局何の略なの?」という書き込みに対し、 「マゾ腐女子です!ちがうよ!」 というノリ突っ込みでかわすが、多分カミングアウトしたかったんだと思う。 みんな、察してあげて。 2012/05/26 1000スレ目到達後初放送となるKeiの放送に、むぎちゃと共に凸コラボ。 男二人の会話を微笑ましく聞き入る。むぎちゃを亀甲縛りにしたいという新たな夢をかかげる。 むぎちゃを縛り上げたいと言ったかと思ったら、 亀甲縛りの方法をリスナーに教えられて「自分でできるのかなぁ…」と呟く。 自称ドMでありながら、Sっぽい発言をしたりと実態が掴めない。 Kei×むぎちゃを猛烈に推す一方で「私は腐女子ではない。┌(┌ ^o^)┐ホモォは帰ってくれないか!」発言 ~~~~放送環境~~~~ 2011年5月現在 OS:Windows 7 Home Premium(64bit) モデル:SONY VAIO VPCF148FJ/B プロセッサー:intel Core i5-480M 音楽再生プレーヤー:Winamp5.6 放送用ソフト:ねとらじスケープ1.20 サウンドカード:Sound Blaster X-Fi Go!(又は内蔵サウンドデバイスRealtek High Definition Audio) マイク:バッファローコクヨサプライ BUFFALO マイクロフォン コンパクト シルバー BSHSM01SV ~~~~~~~~~~~~~