約 4,202 件
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1158.html
てんことれいむとフィーバーナイト 前編 24KB 虐待 愛護 自業自得 飼いゆ 野良ゆ 希少種 現代 愛護人間 独自設定 まさかのスーパーてんこ ・現代設定…っていうか全部いつもどおりだよ!!前後編だけどね! ・ただ、今回超設定ゆっくりがいるよ! こんなのゆっくりじゃない、と思ったらいーらいーらしないうちに何とかしてね! ・最後に、今回はできるだけ深く考えずに読む事をオススメします。 では、ゆっくりしていってね!!! 「おい、クソ饅頭。なにチンタラ歩いてんだ?また殴り飛ばされてぇのか?」 「ひぃ!?ごめんなさい!ちゃんとあるくからやめてね……」 川原を歩く一人の男と一匹のゆっくり。 ゆっくりは、体にくくりつけられた紐を無理矢理引っ張られて、 引きずられるように地面を進む。 やがて苛ついた様子の人間は 「…まだわかんねぇのか?よっぽど痛い目にあいたいらしいな…!」 「ち、ちがうんですぅ!そんなつもりじゃ「うるせぇ!!」 ぎゃん!!!」 おもいっきり殴られたゆっくりは、紐を離されて数十メートル先に転がっていった。 「…ったく」 男はのんびりと、転がってピクピクと動いているゆっくりの元へ向かう。 やがてゆっくりの前まで来ると、しゃがみ込み髪の毛を掴みあげた。 なんとも手酷い扱い方である。いまどきこうも明らかに虐待を堂々とする人間など、そうはいない。 が、この男達は、少し特殊だった。 なぜなら 「なあ、今日はご主人様と奴隷の散歩プレイがいいって言ったのはお前なんだぞ? 真面目にやらずに自分からおしおき受けようとしてどうするんだよ…」 「お、おにいさん。もっとぶってね…あらっぽくいじめてね… てんこへぶんじょうたい!!になっちゃいそうだよ。うふふ…」 「…だめだ。完全にキマッちゃってる。もう今日は普通の散歩にしよう、てんこ」 「うふふふふ…」 ゆっくりは、ドMだったのです。 てんことれいむとフィーバーナイト 前編 我が家には胴付きてんこがいる。 虐待鬼意山である友人が、何故か泣きながら押し付けてきたのだ。 ゆっくりは一部(ゲス系)を除き区別なく好きなのでこちらとしては別に断る理由も無かったし、 何よりも写真で見たてんこはかわいかったので、諸手をあげて喜んで引き取った。 我が家に来た日。俺はできる限りの贅を尽くして、てんこを迎えた。 ふかふかのクッション。山のようなお菓子。ゆっくりできるおもちゃ。 他のゆっくりが見れば、感動のあまり思わずしーしーを漏らしてしまう事だろう。 が、これでもまだ足りるかどうか、何か抜けはないか心配だった。 なにせ今まで虐待鬼意山の下にいたのだ。心も体も傷つき果てているに違いない。 最善の礼をもって労わってやろうと、俺は勇んでいたのだ。 「じゃあ、こいつ頼むな……もう、俺は虐待はせん……!」 「ああ。なんか知らんが、元気出せよ。 …ふう。大丈夫か、あいつ。 それはともかく…君がてんこちゃん?」 「はい!こんにちは、おにいさん!きょうからおせわになります! ゆっくりしていってね!!!」 「ああ。ゆっくりしていってくれ。・・・思う存分ゆっくりしていいんだぞ」 「ほ、ほんと!?」 「ああ。ここにあるものは何でも好きにしていいし、 俺にして欲しいことがあるなら、気軽に言ってくれ」 「わーい!ありがとね、おにいさん! ・・・じゃあ、さっそくおねがいしてもいいの?」 もじもじしながらこちらを見るてんこの姿に、思わず鼻の奥が熱くなったが、 そこは鋼鉄の精神で耐えて、あくまでも優しいお兄さんとして答える。 「ああ、もちろんだ。何でも言っていいんだぞ」 ぱぁっと顔を輝かせるてんこに、俺の気分も有頂天だ。 微笑ましい様子に終始ニコニコしていた俺は、次を瞬間耳を疑う事になる。 「じゃあ……あのふぉーくさんで、てんこをめったざしにしてね!!!」 はい?今なんと言った? 「きこえなかったの?おにいさん。てんこは、あのふぉーくさんでおもいっきりぷすぷすされたいよ!!!」 イヤイヤイヤイヤ、ないわ。これは幻聴か?夢か?なんで顔赤らめながらそんな事言うわけ? そうだ、きっとこれは夢だ。思えば胡散臭かったんだ。こんなに可愛い子がウチに来るわけないじゃん。 まさか悪魔でも囁いたのか?それとも趣味のヨガがフレイムで「おにいさん!!」 「去れ!マー…はい?」 気がつくと、目の前にてんこの顔があった。どうやら動転するあまり、知らぬ間に座り込んでたらしい。 「どうしたの、だいじょうぶ?おにいさん。やっぱりわがままいっちゃいけなかったのかな…」 泣きそうなてんこもかわいい。かなり近いせいか、薄っすらと桃の香りがする。 本当にこれが夢なのだろうか?思わず自分の頬をつねってみる。痛い。紛れもなく現実だ。 するとてんこが鼻息を荒くして飛びついてきた。 「あ!ずるいよ!つねるならてんこをつねってね!!おもいっきりひきちぎってもいいよ!!!」 チクショウ。紛れもない現実だよ、これ…… 結局その後詳しい話を聞いてみると、どうやらてんこはドMらしい。それも極度の。 鬼意山に虐められて毎日楽しく過ごしていたのだが、 ある日突然、鬼意山が抜け殻のようになってしまったとか。 その後一緒にいた他のゆっくりは全部虐められて永遠にゆっくりできたのに、 何故かてんこだけは虐められず、ここに貰われることが決まったのだそうな。 きっと鬼意山としてのプライドをズタズタにされたあいつにとって、最後の意地だったのだろう。 そういえば遠くを見ながら「燃え尽きたぜ…真っ白にな…」とか疲れた様子で呟いてたな。 あの時は頭湧いてんじゃないのかと思わず引いてしまったが、こういうことだったのか。哀れな・・・ そしてウチに来て、今までのように楽しく過ごせるか心配だったが、 何でも言っていいという言葉に甘えて、図々しいと思いながらも早速我侭を言ってみたのだとか。 ―――ダメだ、頭が痛い。理解不能にも程がある。 とはいえ、それがてんこの望みなら是非も無い。 いたしかたなく、できる限り要望どおりに虐めてあげる事にした。 だが、その代わりといってはなんだが、こっちも要望を飲んでもらうことにした。 要望といっても簡単なものだ。 虐める時と、そうでないときのメリハリをつけたい。ただそれだけ。 虐めない時は思いっきり甘やかす事にしたのだ。そうでもしないとこちらの精神が持たない。 てんこは少し不満げだったが、その分虐めるときは思いっきりやってやると言うと、喜んで頷いた。 そこからは地獄と天国が入り混じった様な複雑な日々だった。 ある時はボールを使って普通に遊ぶ。俺は楽しいが、てんこは少し物足りなさそうだ。 そしてある時はてんこを壁に張り付けて、思いっきり顔面にボールをぶつけまくる。辛くて泣きそうだ。主に俺が。 ある時は、てんこを膝に乗せて破れた服を縫ってあげた。俺は幸せのあまり鼻血が出そうになった。 そしてある時はてんこを膝に乗せて、全身を針で刺しまくった。てんこは涎を垂らして悦んでいる。 ある時はてんこを風呂に入れてやった。別に欲情はしない。HENTAIとか犯罪なの?(社会的に)死ぬの? そしてある時はてんこに熱湯をぶちまけた。加減を間違えて体が溶けかけたせいで、 ジュースをかけたりと大騒ぎだったが、てんこは恍惚とした表情で、もっとしてくれとせがんで来た。 ここらへんかなぁ。俺の胃に穴が開いたのは。 そのほかにも数え上げればキリがない程、えげつない事をしてきた。 しかし人間、続けていれば何とか慣れるものである。 胃薬やお医者様といった友達が一時期増えたが、とりあえず関係は良好なまま、仲良く暮らせていた。 そしててんこも悪い意味で慣れたのか、変なプレイまで要求してくるようになり、現在に至る。 ―――――――――― 紐を解いた俺は、しばらく経ってようやく正気に戻ったてんこといつもの散歩コースを普通に回っていた。 別にてんこの意識がどこかへ飛んでもうろたえはしない。もう慣れた。 「ごめんね、おにいさん。てんこどうしてもがまんできなかったよ…」 「うん、まあ、いつものことだし別にいいさ。おもいっきり殴るのも割と普通になっちまったしなぁ」 「おかげでてんこもすごくゆっくりできるよ。まいにちへぶんじょうたいなんて、ゆめみたい!!」 俺も夢だと思いたいよ。慣れたって言っても別に楽しくないぞ、こっちは。 俺はいたってノーマルなんだから。 「まあいいか。ほれ、おやつだ。今日は一個オマケしといたぞ」 「わぁ!おにいさん、ありがとう!・・・これにわさびとかは「ねーよ」 なーんだぁ」 しばらく歩いて公園についた俺達は、 半ば特等席となっているいつものベンチに座っておやつを食べる。 ここでもてんこは、いつもタバスコだとか青汁だとか、ベタな罰ゲームのようなものを期待する。 しょーもないパラエティ番組じゃあるまいし、人の好意を何だと思ってやがるんだ。 「むーしゃむーしゃ、ごっくん。とってもおいしいね、おにいさん!」 こうやって普通にしてると、ただの超絶にかわいいゆっくりなのに、なんであんな趣味が… 「どうかしたの?」 「いや、ほっぺに食べかすついてるぞ。取ってやるから動くな」 「ん・・・ありがと、おにいさん。もうすこしはげしくてもいいよ!!」 「はいはい。今はそういうのナシな」 そんな長閑な、絵になりそうなひとときに、この世の常だろうか。水を差す者が現れた。 「にんげんさん!ゆっくりしていってね!!!」 「「「ゆっきゅりしちぇいっちぇにぇ!!!」」」 「は?…あー、確かれいむ…だったっけ。なんか用か?」 突然声をかけてきたのは、赤いリボンをつけたゆっくり。れいむ種とかいったか。 小さいのと、でかいの、合わせて四匹だ。ゴミや泥で汚れてるところからすると、野良に違いないだろう。 何が目的なのだろうか?俺は一応ゆっくりに悪感情は持っていない、というかよく知らないだけなのだが、 それでも野良ゆっくりの悪い評判だけは毎日のように耳にする。警戒するに越した事は無い。 「おにいさん……」 「大丈夫だ、てんこ。後ろに下がってな」 「ちょっとまってね!れいむたちわるいことしにきたんじゃないよ!」 「にんげんしゃんたちも、おかーしゃんのはにゃしをきいちぇにぇ!!」 「あ、そうなの?じゃあ何の用だ?」 「じつは、おにいさんにかってもらいたいんだよ!!」 「おにぇがいしましゅ!」 「ゆっきゅりしゃしぇちぇくだしゃい!」 俺に……何で?わけが分からん。 「じつはれいむたち、いじめられないとゆっくりできないんだよ!!」 えー?またかよ…… 話を聞いてみると、どうやられいむたちもドMであるらしい。 そんな特殊な自分達でもゆっくりできる場所を探していると、 虐められているてんこと、虐めている俺を見つけたそうだ。 何度か見ているうちにこの人ならば、と思い声をかけたらしい。 別にそんなことをしなくても野良の環境は十分にハードなのでは?と思って聞いてみたが、 そういうのとは、また趣が違うらしい。そういうものだろうか。 にしても、どうしたものか。ウチはドMの駆け込み寺というわけではない。 実際てんこで精一杯なのだ。いや、経済的なものでなく精神的な意味で。 でもこのままこいつらを見捨てるのも寝付きが悪い。 どうしたものかとてんこを見つめていると 「おにいさん。てんこのことはきにしなくていいからね。 てんこはいままでどおりいじめてもらえれば、それだけでしあわせー!なんだよ」 と、言ってにっこりと笑った。なんて良い子なんだろうか…天子を見た気分だ。いや、誤字ではなく。 「・・・わかった。お前達もウチに来い。できるだけてんこと平等に、不便な思いはさせないからな」 「「「やっちゃー!!!」」」 「ありがとう、にんげんさん!!れいむたちいいこにするからね!!!」 「ああ。存分にゆっくりしていくといい」 「よかっちゃにぇ!おかーしゃん!」 「ちゃのしみだにぇ!これもれいみゅがかわいいからだにぇ!」 「ゆゆーん♪かわいくちぇごめーんにぇ!」 「おちびちゃんたち、そんなにはしゃいじゃだめだよ!いいこにしようね」 「「「ゆっゆっおー!!!」」」 はしゃぐれいむたちを前に、俺は満足した気分で頷いた。 ―――――――――― なんて甘い人間なのだろうか。まさかこうも上手くいくとは。 あまりにも順調に計画が進んだので、れいむは内心飛び跳ねたい気分だった。 このれいむ一家。勿論ドMなどではない。 目当ては虐められる事ではなく、飼いゆっくりの地位と、快適な生活だ。 れいむは生まれてこの方野良であったが、親が元飼いゆっくりだった。 でいぶ化して捨てられたせいで、子供であるれいむも立派にでいぶとして育ったのだが、 それでも親の、昔の飼いゆっくり時代の話を聞いて、ずっと憧れていた。 親だったでいぶは、人間を奴隷だと言っていたが、れいむはそうは思わなかった。 生粋の野良だったれいむは、人間の怖さを親よりもよく理解していたのだ。 あんなに強い人間が、ゆっくりの言いなりになるだろうか? いや、そんなはずは無い。いくられいむたちが可愛くても、ふてぶてしい態度を取れば捨てられるのは当然だ。 重要なのは、人間に逆らわない事。そんなことも分からないのか、このバカなでいぶは。 飼いゆっくりの何たるかを理解する事ができたれいむは、内心で親を見下した。 所詮は自分の立場も分からず捨てられるようなバカだ。れいむならもっとチャンスを活かせるのに… まあいい。いつかれいむが飼いゆっくりの地位を手に入れるまで、精々働いてもらおう。 バカではあるが、自分には甘い。こき使ってボロボロになったら食料として使ってやるのがこいつのためだ。 こうしてれいむは、でいぶであることを隠し、演技をすることを覚えた。 これだけの演技力があれば、いつかお人好しな人間なり、飼いゆっくりなりを騙せるはず。 道端で無様に、それでいて上から目線で物乞いをする親を尻目に、れいむは希望に胸を膨らませていた。 しかし、現実は甘くない。世間は自分に思った以上に厳しかった。 飼いゆっくりどころか自分だけが生きていくのにも精一杯。 ある時は、結局人間にしんぐるまざーがどうとか言って歯向かって死んだバカな親の死骸を食べ、 またある時は親切な野良ゆっくりの厚意を逆手に取り、食料や住処を奪って生き延びた。 それでもれいむは諦めなかった。いつか飼いゆっくりに、という夢を捨てなかった。 そんな時、ある二つの出会いが、れいむの運命を分ける。 一つはたまたま公園で見かけた、飼いゆっくりと飼い主の姿。 見慣れない姿の、そのゆっくりは人間に罵られ、殴られていた。 いくら飼いゆっくりでも、あんなのは嫌だ。と嘲笑っていると、 なんと飼い主の人間は急に優しくなってあまあまさんを一緒に食べ始めたではないか。 急な展開に理解が追いつかなくなったれいむは、真相を確かめるべく、見つからないように近づいた。 なんとか話を聞き取ると、こういうことらしい。 “人間はゆっくりの要求であんな事をしているだけで、本当は凄く優しい。 人間は本当はあんな事をしたくないらしいが、ゆっくりに甘いので仕方なく言う事を聞いてあげている。 あのゆっくり。てんこは虐められることが何よりの幸せ”との事。 正直理解し難い部分も幾つかあったが、これは使えるのではないだろうか? あの人間は相当甘いようだ。もしかしたら自分が付け込む隙もあるかもしれない。 いざとなったらあのバカっぽいゆっくりを蹴落とそう。どうせ珍しいだけで、きっと大した事は無いだろう。 れいむの演技を持ってすれば出し抜くのは難しくない、はず。 それでもまだ情報が不足している。 これからあいつらを観察して、いけると思ったら実行に移そう。 ようやく見えた光明に、れいむは喜びまわった。 それが、いけなかった。 「ゆはぁ!なんかばかそうなれいむがいるんだぜ!! ちょうどたまってたからすっきりさせるんだぜ!!!」 「ゆぶっ!?なんなの!?や、やめてよ!すっきりしないでね!!!」 「うるさいんだぜ!のらのぶんざいで、さからうなんてなまいきなんだぜ!! ばっじをもってるまりささまのすっきりのあいてになれただけでもこうえいにおもうべきなんだぜ!!」 油断した!いつもならもっと気を張ってるはずなのに。しかもこんな日に限って襲われるなんて。 一応は抵抗するが、こうなってしまえばもう助からない事は分かっていた。 この近辺では、飼いゆっくりが自分の立場の強さを盾に、好き放題をしているのが普通となっていたのだ。 それが解っていたからこそあれだけ普段警戒していたのに、よりにもよってこの記念すべき日に… 「ゆふぅぅぅ、でるんだぜ!!すっきりーっ!」 「いや゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!すっぎりやだぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!」 「ふぅ、のらにしてはなかなかいいまむまむだったんだぜ。 まりささまはこどもなんかほしくないから、くれてやるんだぜ! まりささまのあんこがもらえたことをありがたくおもって、だいじにそだてるんだぜ!!!」 「う゛ぅ゛ー…ゆっぐりじないでじねぇ…ごのげずぅ…」 勝手な事を言ってもう一つの出会いである、まりさは去っていった。頭には一本の蔓と五つの実が生っている。 見たところまりさ種が2、れいむ種が3といったところか。 こうなってしまっては仕方ない。いくら憎くても子供は子供だ。育てよう。 あの白黒クソゆっくり以外は。 そして、図々しくも優先的に栄養を奪っていたまりさ種の二匹が、他に比べてかなり先に生まれた。 ぽてん! 「ゆっ!おかーしゃん?ゆっきゅりちていっちぇね!!!」 ぽてん! 「おかーしゃん!まりちゃちゃまをゆっくりしゃしぇりゅんだじぇ!!」 「うるさいよ!おまえさみたいなくそがきなんかとゆっくりできるわけないでしょ!!しね!!」 「「ゆぶっ!!!」」 「おかあしゃんどおぢでぇ…?まりしゃしゃまをゆっきゅりさしぇちぇ…」 「ゆ、ゆっきゅりしゃしぇにゃいおやはまりちゃちゃまがしぇーしゃい…」 「だまれ!おまえらみたいなやつにおかーさんだとかおやだとかいわれたくないよ!!ごみのくせに!!」 「「も…もっちょゆっきゅり…ちた…うびゅべぇ゛!!!」」 「ふん!げすのくせにゆっくりしようなんてずうずうしいよ!さっさとしね!!」 こうして赤まりさたちはゆっくりする事を知らずに、たった十数秒でそのゆん生を終えた。 そして残った赤れいむたちにのみ、ありったけの愛を注ぐ。 「ほら、おちびちゃんたち。さいしょはこのくきさんをたべようね!」 「わーい!おかあしゃんありがちょー!!たくちゃんありゅにぇ!!」 「きゃわいいれいみゅにふちゃわちいちゃべもにょだにぇ!!」 「むーちゃむーちゃ、ちあわちぇー!!」 「よかったね、おちびちゃん!じゃあれいむもごはんにするよ!! むーしゃむーしゃ。し、し、し、しあわせーーー!!!」 「ゆっ!?おかあしゃん、しょれしょんなにおいちいにょ?」 「れいみゅもちゃべちゃいよ!」 「ふふっ。もうすこしおとなになったらね!だいじょうぶだよ、 おちびちゃんがこどもをつくっておかーさんになるころにはたべれるようになるよ。きっとね・・・」 こうして、家族が増えた。 が、これでのんびりしていられなくなった。なにせ圧倒的に食料が足りない。 こうなったら少し予定より早いが、おちびちゃんに最低限の事を教えて、行くしかない! 口から出任せでも、それらしく聞こえれば本当に騙せる、はずだ。 ―――そして、 内心不安ではあったが、なんとか適当な言い訳をつけて人間を騙す事に成功した。 理由にしんぐるまざーなどという事は使わない。そんなものが人間に通用するわけが無いからだ。 重要なのは自分達をいかに哀れで、可哀相で、従順に見せるか。それだけ。 おちびちゃんもヘマをせずに上手く働いてくれた。猫をかぶった結果がこれだよ!! 「さて、じゃあ帰るか。そろそろ時間だしな」 人間が立ち上がった。とうとう人間のおうちで暮らせるんだ。 「それなりに遠いけど、お前らチビとか大丈夫か?」 「ゆ!もんだいないよ!おちびちゃんもいざとなったられいむがはこぶからね!!」 「そっか。まあドMだもんな。それくらい平気か」 「てんこはだいじょうぶだよ!むしろひきずって「知ってます。引きずりません」…なーんだ」 そう言うと、人間は先に歩き始めた。どうやらついて来いという事らしい。 なんだか変な設定がついてしまったが、まあ構わない。 なにせこんなバカっぽいゆっくりが喜ぶような虐待(笑)だ。 痛そうに見えたが、きっとそれほど酷いものでもないのだろう。 死にはしないだろうし、快適な生活と引き換えだとおもえば、そう辛いものでもない。 少なくとも、人間の子供に追い掛け回されたり、大きなすぃーに潰されるよりはマシなはずだ。 「てんこはてんこっていうんだよね!これからよろしくね!」 「「「よろちくにぇ!ちぇんこしゃん!!」」」 「おにいさんもやさしいみたいだし、これかられいむたちもゆっくりできそうだよ!!」 このバカの口添えもあって飼いゆっくりになれたのだ。一応感謝して、仲良くしてあげよう。 まあいつかは蹴落として、れいむたちがあの人間の一番の飼いゆっくりに・・・ 「何いきなり話しかけてきてるわけ?」 「「「「「ゆっ!!?」」」」 「別にあんたらの事なんかどうでもいいわよ。ただお兄さんが困ってたから助け舟出しただけだから」 これまでとは大違いの態度で、ふてぶてしく、流暢にてんこが話した。 「っていうかお兄さんって呼ぶのやめてくれない?お兄さんはてんこたちだけのお兄さんなんだから。 あんたらなんかに気安く呼ばれたくないのよね。まああんたらなんか眼中に無いけど。 ったく、ただでさえお兄さんがかまってくれる時間が減るかもしれないってのに… 何のつもりでウチに来ようとしたのか知らないけど、 あんまこっちが大人しくしてるからってチョーシこいてると、すり潰すわよ。お?」 「「「「え・・・あ・・・う・・・?」」」」 「おい、何してるんだ!早くしないとおいてくぞ!!」 「まってね、おにいさん!あ!もしかしてあたらしいほうちぷれいなの?」 とてとてと、てんこはいつもの調子で人間に駆け寄る。 「バカ言うな。……あれ、あいつらなんであんなところでボーっとしてるんだ?」 「さぁ?てんこわかんない。うれしくてへぶんじょうたい!!なのかも」 「まさか、お前じゃあるまいし。…いや、同じなのか…?」 れいむたちはしばらく固まっていたが、何とか持ち直した。 予想外の出来事ではあったが、飼いゆっくりにはなれたのだ。 これからバラ色のゆん生が待っていることには間違いない。 あのよくわからないてんこも、まあ何とかなるだろう、きっと。 入り込めばこっちのものだ。 念願叶ったれいむを止められるものは何も無く、 おちびちゃんを立ち直らせたれいむは、急いで人間達の下へ跳ねて行った。 ―――――――――― 帰り道、特に何を話すでもなく歩いていたが、「そろそろか」とお兄さんが口を開いた。 「ゆ?おに・・・にんげんさん、どうしたの?」 「ああ、ここらへんで帰りの遊びの時間かな、と思ってな。てんこ、今日は何する?」 「うーん…きょうはてんこさっかーがいいな!」 「しゃっかー?」 「しょれちゃのちいにょ?」 「うーん…てんこからすれば楽しいらしいぞ。俺はどうかと思うが…」 「ちゃにょちいにょ!?れいみゅやっちぇみちゃい!!」 「こら、おちびちゃん!わがままいっちゃだめだよ!」 親れいむが窘める。さっかーがなんなのかは知らないが、余計な事に首を突っ込まないで欲しい。 「いや、いいさ。そうだな…試しにやってみるか?」 「いいにょ?ゆわーい!!」 「構わないさ。てんこもここは譲ってやってくれないか?この後ちゃんとやってやるから」 「うん、かまわないよ!こんなにたのしいこと、ひとりじめするのはよくないしね!!」 てんこは不機嫌さを全く見せずにニコニコ笑っている。 「ゆっ!?ゆぅ…にんげんさん、ごめんね…」 そうまで言われては、無理に断っては疑われるかもしれない。 まあ楽しいと言っているし、おちびちゃんも喜んでるし、別にいいか。 「じゃあここに立ってくれ」 「わきゅわきゅしゅるよ!」 「いいにゃー。あちょでれいみゅにもやらしぇちぇね!」 「ああ、いいぞ。不公平は良くないからな。じゃあいくぞー!!」 「ゆっゆっおー!!」 お兄さんが思いっきり走ってきた。 赤れいむは期待に胸を膨らませながら身構え 「うおぉぉぉぉぉぉぉぉおりゃあ!!!」 「ゆぴぃ!!?」ボヒュッ 死んだ。 お兄さんのキックで跡形もなくなった赤れいむの無残な最期に、親れいむはしばらく固まっていたが 「ど、ど、ど、どおじでごんなごどずるの゛ぉぉ゛ぉ゛!!? うわぁぁ゛ぁ゛!でいぶのがわいいあがぢゃんがぁぁぁ!!!」 「いやぁぁぁ!!れいみゅぅぅぅ!!!」 チョロチョロチョロ 「ゆわぁぁ!れいみゅのいみょうちょがぁぁぁ!!!」 チョロチョロチョロ 「うわ!?すまん!いつもの調子で蹴っちまった!! 大丈夫・・・じゃないな。どう見ても。いや、本当に申し訳ない」 偽り無く、すまなさそうにお兄さんは謝ったが、そんなことはどうでもいい。 何故いきなりおちびちゃんを蹴り飛ばしたのか。返答しだいでは許さない。 「なんでごんなごどしだのぉ!?あぞんでくれるんじゃながっだのぉ!!?」 「いやいや、それに関しては文句言われたくないぞ。加減を間違ったのは済まないと思うけどな。 だって、お前たちが『てんこサッカー』で遊びたいって言ったんじゃないか」 「て、てんこさっかー?」 「説明するよ!てんこサッカーとは、てんこをボールにして、 一定の距離を、思いっ切り蹴ってもらう遊びのことだよ!!」 「え゛!?てんこ、今…」 「ゆ?どうしたのおにいさん?なんにもおかしいことなんかなかったよ?」 「いや、確かに今すっごくペラペラ「な ん で も な か っ た よ ?」 ……はい」 てんこの後ろに天子が見えた。いや、今度はマジで。 「ま、まあそういうわけで、遊んでただけなんだし、それに関しては何にもおかしな所は…」 「ゆぐぅ…」 なんという事だ。こんな危険な遊びだったなんてわかる訳無い。 確かにそれなら蹴った事に対しては文句は言えない。悪気も無いみたいだ。 ……だからといって許せるものか! かわいいおちびちゃんを殺されて黙ってられるほどお人好しではないのだ。 「やっぱりゆっくりごろしの「うらやましくないの?」ゆっ!?」 割り込んだ声の主は、やはりというべきか、てんこだ。 「おちびちゃんがいじめられてゆっくりできたんだよ?うらやましくないの?」 何を言ってるんだ、こいつは。羨ましいわけ・・・ 「ほんとのどえむなら、いまのをみてうらやましくないわけないよ。 じぶんのこどもがあんなにはげしくけられてゆっくりできるなんて、 こうふんしてしかたないのがふつうでしょ? げんにいまうらやましすぎて、てんこのしたのおくちはびしょびしょになってるよ。 …なのに、なんでおこってるの?ほんとにれいむはどえむなの?」 「・・・何を言ってるんだ、お前は……」 違う方向からツッコミが入った。 それはともかく、そう言われれば反論できない。 怒りで忘れていたが、自分達は虐められる為に飼われたがったドMという事になっているのだ。 ここで我を忘れて怒ってしまえば全てバレて水の泡に、下手すればもっと酷い事になるかもしれない。 「そ、そうだね。でもかんちがいしないでね! れいむ、うらやましくてついおにいさんにせがんじゃいそうになったんだよ!」 「そ、そうなのか?凄いな、お前… まあ、次からはちゃんと気をつけるから、許してくれな」 ・・・仕方ない。おちびちゃんのことは、不幸な事故だと思って諦めよう。 自分の夢には代えられないし、まだ二人も可愛いおちびちゃんがいるのだ。 (さよなら、れいむのかわいかったおちびちゃん……) れいむは驚異的な速さで立ち直り、星となった我が子に別れを告げた。 「さあ、おちびちゃんもないてないで、ゆっくりしちゃったれいむのぶんもしあわせーっ!になろうね」 「「ゆ、ゆっくちりきゃいちたよ…」」 何とか赤ゆを宥めたれいむに、突然てんこは近寄ってきてボソリと呟いた。 「ようこそ、地獄の一丁目へ。ゆっくり死て逝ってね!」 「!!!」 思わず声の方を向くと、そこにはニヤニヤ笑っているてんこがいた。 「ホントにバカね、あんたたち。 てんこならともかくあんたたちみたいなゴミ饅頭がお兄さんの力に耐えられるわけ無いじゃない。 ま、ドMが本当でも嘘でも、どっちでもいいけどね。もう逃がさないし」 「おい、てんこの番だぞー」 「じゃ、私は思いっきり蹴られて愉しんでくるわ。 ・・・はーい。いまいくからまっててね、おにいさん!」 またいつもの間抜けた調子に戻るとお兄さんの下へ、とてとてと向かう。 「何話してたんだ?」 「いちおうちびちゃんがしんじゃったから、げんきだしてねっていってきたんだよ!」 「そうか。優しいな、てんこは…」 「ゆふん!それほどでもないよ。 さあ!ばっちこいだよ、おにいさん!!てんこぼーるではっととりっくをきめてね!!!」 「…よしっ!うおぉぉぉぉ!いっけぇ、俺のなんたらシュート一号!!」 「うきゃぁぁぁ!ごーるだよ、おにいさん!!いってんめだよおおぉぉぉぉ………」 「…はぁ。なんか鍛えられてる自分が悲しい。何だよ、なんたらシュートって…」 手加減なしに蹴りこむ人間と、悦びながら遠くに飛んでいったてんこを見て、 れいむはようやく、自分がとんでもないところに足を踏み入れたのではないかと疑った。 まあ、疑おうが確証を持とうが、もうこの魔境から逃げることなどできないのだが。 続く なかがき 本当に演技が巧いのは、誰なんでしょうね? というわけで、突然ですがスランプ中です。 正直これも書いては消して、やっとこさ捻り出した作品なので、 後編は時間が掛かるかもしれません。 では、本当にいつになるか分かりませんが、また後編で!! 小五ロリあき ・過去作品 ふたば系ゆっくりいじめ 412 僕と『あの子』とゴミ饅頭と ふたば系ゆっくりいじめ 446 俺とゲスと自業自得な餡子脳 ふたば系ゆっくりいじめ 460 弱虫まりさとほんとの勇気 ふたば系ゆっくりいじめ 484 ドスと理想と長の資格 前 ふたば系ゆっくりいじめ 494 ドスと理想と長の資格 後 ふたば系ゆっくりいじめ 514 僕とさくやとおぜうさま トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る お兄さん優しいね俺だったら霊夢を〇〇けどなぁ (〇〇はご想像に任せます) -- 2015-12-19 11 02 25 てんこ…こんなゲスだったなんて…………… -- 2015-01-31 15 34 39 てんこがドMでドSに見えてきたのぜ… -- 2013-06-20 08 30 35 てんことお兄さんいいコンビだなwww -- 2012-07-19 12 50 44 てんこ頑丈杉wwwww -- 2011-08-27 18 18 28 くそうwww唐突すぎるブロント語はやめてくれwwww -- 2010-11-14 23 23 54 唐突なブロント語にフイタ -- 2010-11-13 01 04 37 腹黒なてんこちゃんいい…ハァハァ -- 2010-10-16 13 30 35 お兄さん可愛すぎるwww -- 2010-10-01 16 22 52 てんこちゃんハァハァ -- 2010-06-24 12 31 43
https://w.atwiki.jp/nekojyarashi-tw/pages/180.html
てすてす - みの 2011-07-03 00 34 49 あ - み あ - あ 名前 てすてす - みの 2011-07-03 00 34 49 あ - み あ - あ てすてす - みの 2011-07-03 00 34 49 あ - み あ - あ 名前 aaa -- a (2011-07-03 00 25 33) aaa -- aaa (2011-07-03 00 25 40) asfad -- afd (2011-07-03 00 27 24) #comment行頭で 名前 コメント を記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。 設置したページにログが残ります。 コメントフォーム2 #comment_num行頭で aaa -- (aaa) 2011-07-03 00 25 46 fasdfasd -- (aaa) 2011-07-03 00 25 55 名前 コメント すべてのコメントを見る を記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。 1つのコメントごとにページが作成されます。 コメントフォームを表示させます. commentプラグインの拡張版です。comment_num2プラグインとの違いはログが複数のページに保存されるところです。 引数 size=数字 nsize=数字 num=数字 logpage=ログページ名 above|below nodate コメントフォーム3 #comment_num2行頭で dfasdfasdf -- (aaa) 2011-07-03 00 26 10 名前 コメント すべてのコメントを見る を記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。 1つのログページにコメントが記録されます。 コメントフォーム2とは違い、1つのコメントごとにページが作成されません。 引数 size=数字 - コメント入力欄の横の長さ nsize=数字 - 名前入力欄の横の長さ vsize=数字 - コメント入力欄の縦の長さ num=数字 - 一度に表示するコメント数 logpage=ログページ名 - ログページの指定 above|below - 上向き|下向き nodate - 日付を表示しない 使用例 #comment_num2 #comment_num2(size=30,vsize=3,num=20,logpage=コメントログ) 選択肢 投票 項目1 (1) 項目2 (1) 項目3 (1) と入力することで投票フォームを作成することが出来ます。 項目は()内にカンマで区切ることで複数入力できます また、 submit_text=文字列 という項目を追加することで投稿ボタンの表記を変更できます。 記述例1) 選択肢 もちろんそうだろ! マスターはドMと思う (16) マスターは変態と思う (1) マスターはただの親ばかだと思う (1) 選択肢 いいね りんご (0) バナナ (0) パイナップル (0) 投票フォーム2(vote2) 選択肢 投票 項目1 (0) 項目2 (0) 項目3 (0) と入力すること項目1/項目2/項目3の投票ボックスを表示します 上記の場合、360秒間同一IPアドレスから連続投稿できません。 ()内に,区切りで以下のパラメーターを入力することで動作を変更することが出来ます。 パラメーター 説明 time=(数字) 数字で指定した秒数は同じIPアドレスからの投稿を禁止 (通常編集を含む)。 count=(1~20までの数字) 数字で指定した回数以内の編集回数は同一IPアドレスからの投稿を禁止(通常編集を含む) format=votenum 投票数を別カラムとして表示します (上記パラメーターに該当する名称は項目名として利用できません。) 記述例1) 編集履歴で最近2回の編集内に同一IPアドレスからの編集があった場合、投票を禁止する 選択肢 投票 項目A (0) 項目B (0) 記述例2) 編集履歴で3600秒以内に同一IPアドレスからの編集があった場合、投票を禁止する 選択肢 投票 項目A (0) 項目B (0) 投票ボタン(vote3) と入力することで、投票ボタンを表示します また(と)の間に,(カンマ)区切りで下記のパラメーターを記述することで動作を変更することができます パラメーター 説明 time=(数字) 数字で指定した秒数は同じIPアドレスからの投稿を禁止 (通常編集を含む)。 count=(1~20までの数字) 数字で指定した回数以内の編集回数は同一IPアドレスからの投稿を禁止(通常編集を含む) (数字) 投票数 利用例)投票数の初期値を3にする 利用例)過去の編集履歴5回以内に同一IPでの編集があった場合場合、投票を禁止する 利用例)3600秒以内に同一IPからの編集が有った場合、投票を禁止する 利用例)投票数の初期値を10とし、1800秒以内に同一IPからの編集が有った場合、投票を禁止する 項目追加できる投票フォーム(tvote) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 どえすさぶます 1 (33%) 2 項目1 1 (33%) 3 項目3... 1 (33%) 4 項目2 0 (0%) その他 投票総数 3 と入力することで項目追加できる投票フォームを表示できます voteプラグインに以下の機能が追加されたのがtvoteプラグインです。 同一セッションでは同項目の2重投稿禁止 投票数が多い項目順からソート表示 項目追加が可能 また(と)の間に,(カンマ)区切りで下記のパラメーターを記述することで動作を変更することができます パラメーター 説明 time=(数字) 数字で指定した秒数は同じIPアドレスからの投稿を禁止 (通常編集を含む)。 記述例1) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 項目3 1 (100%) 2 あああ 0 (0%) 3 項目2 0 (0%) その他 投票総数 1 記述例2) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 マスターはドM 2 (67%) 2 りんご 1 (33%) 3 バナナ 0 (0%) 4 パイナップル 0 (0%) その他 投票総数 3 記述例3) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 バナナ 1 (100%) 2 りんご 0 (0%) その他 投票総数 1
https://w.atwiki.jp/pikuaku/pages/66.html
‐Guernika概要‐ マリーア・シエラの運営する写真展示店。 店舗一階は風景写真や動物写真、写真用小物や雑貨などを展示販売しています。またファミリー向けの写真撮影やフォトアルバム製作なども行っております。 地下一階はスプラッターやスナッフなどのアングラ写真の展示販売、 さらに地下二階は情報写真提供、いわゆる情報屋となっております。 ‐主な仕事内容‐ 年齢・性別・派閥・種族なんでも問いません! 用心棒 情報という危うい物を取り扱かってます。貴方の腕っ節で店を守ってください! 屋外写真撮影 風景写真からR-18写真まで、幅広く取り扱える人に是非! 接客業 お客様は神様です!でも態度の悪い客は殺っちゃってOK! Guernikaは制服を支給していません。その代わり、赤と青のリングを貸し出しています。 従業員は必ずこの赤と青のリングを首意外の場所に着用してください。 構成員一覧 キャラクター名 キャラ名読み 性別 年齢 身長 役職等 派閥 許可 備考 マリーア・シエラ ‐ 女 23 166cm 店長 被害者 ALL ドMの変態女。スプラッター写真を撮って空想SMに浸るのが趣味兼性癖。 参下円 みしたまどか 男 23 155cm アルバイト 無頼徒 ALL 通称・サンシタ。へたれチンピラ。低身長コンプレックス。『カジノ・アンリエッタ』と掛け持ち中。 夜祖乃トパンガ やその‐ 男 23 アルバイト 被害者 R 盗撮フェチとおっさんの疑いを掛けられてる23歳。尊敬してるのは粕田寛務。 シャプス・チューパ ‐ 男 21 183cm アルバイト 被害者 ALL 甘いもの大好きな怠け者。『梟の館』にて家賃滞納気味。 サデス・マルキド ‐ 男 25 181cm 用心棒 殺人鬼 - 美的センス皆無なドSの用心棒。好きなものはケンカとバイク。 陣呂明火 じんろ あけび 女 18 170cm アルバイト 無頼徒 ALL 男女問わず、かわいいorおとなしいこを虐めて怯えた顔を録るのが好き。撮るのも好き。『獏屋』と掛け持ち中。 ポールマン29号 ‐ ‐ ‐ ‐ 用心棒 無頼徒 ALL マリーアに三脚として拾われたポールマン。愛称はニッキー。癒し担当。 志岐ユウスケ しき‐ 男 19 168cm アルバイト 無所属 ALL ゲーム大好きゲーム脳。目の下にいつもクマが出来ている。黒帝会の暗沼闇底とは並みならぬ因縁がある。
https://w.atwiki.jp/sunahama/pages/6.html
マスター はと ゲーム名 Hdreato 兵種:ポイントマン 紹介 このクランのマスタァ!大体ふざけてるぜ!ヨロシクゥ!「腹痛てぇ~」ばっかり言ってる マスターなんだから顔くらいださないとね? http //www1.axfc.net/uploader/so/3013695/ オフィサー 二世 ゲーム名 戦場のds二世 兵種:ライフルマン 紹介 たまに忍者解除をする、やったぜ。いつもお疲れムード。 オレンジ ゲーム名 ORENJI211 兵種:ライフルマン 紹介 よく萎える、そんな萎えるなって!課金はまってる。実はアヴァグリーンに似ているみたい・・・・ モトサル ゲーム名 motosaru 兵種:ポイントマン 紹介 ナイフの鬼 鬼ごガチ勢 このクランの引き立て役。1人だけものすごいハイテンション。 メンバー くるぶし ゲーム名 くるぶしの星 兵種:スナイパー 紹介 よろし((COME´∇)从(∇`ざむらい))くるぶし!ただいま、受験勉強中! 次男 ゲーム名 ロミオ家@次男 兵種:ライフルマン 紹介 VSSとかいろ持っているネタ武器大好き(大嘘) ガナサ ゲーム名 ガナサダイ 兵種:スナイパー 紹介 アシストなどいろいろやってくれるたよりになるぅ! 馬鹿3兄弟!ハト!モトサル!オレンジ! え!?オレンジ君馬鹿じゃないって!?うっせ!デブ! 何かあればコメントよろしく ハロー -- 原坊 (2013-08-29 21 23 03) おにごおもろいw -- motosaru (2013-08-29 22 15 31) 私はドMになりたいw -- 原坊 (2013-08-30 14 11 06) メンバー紹介の文もっとしっかり書こう -- 原坊 (2013-08-30 19 37 50) ( ̄ー ̄)ニヤリ -- NAO (2013-08-31 01 49 41) 最後のバカ3兄弟ワロタww -- motosaru (2013-09-01 13 43 29) うぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~ -- ロミオ家@次男 (2013-09-03 19 54 32) ダイナモ感覚!ダイナモ感覚!YO!YO!YO! -- ORENJI (2013-09-05 19 48 56) (゚д゚lll)蔵k面増やそうぜぇ~ -- 腹棒 (2013-09-29 20 05 03) 更新しろやーw -- 原坊 (2013-10-06 22 47 54) あ、俺の名前変更しますねー -- くるぶし (2013-10-08 17 12 17) クラメン紹介のところ名前削除します。 -- 原坊 (2013-10-14 21 55 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/thefool/pages/21.html
あ アーガイル…フウラン郊外の小さな田舎町。 アオイ→人名…レンジ義姉 朱い夜…6年前に戦争が始まった夜 アベル→人名…ライの兄 アルカナ い イセギ→人名 う え エレメント…外界の元素。土・水・火・風 等。 お オレット→人名…レンジ母 か ガウェイン→人名…大陸二強、北の英雄と呼ばれた男(→デス) カスガ→人名 カラス→人名 ガラハッド→人名 き キィーロ→人名…レンジ姉 く クトウ家…スウォルの名家 グリン→人名…レンジ弟 け こ G(ゴールド)…この大陸でのお金の単位。1G=1円 さ し ジェイス→人名 白い朝…5年前の戦争が終わった朝 す スウォル→世界 ストレングス→人名/アルカナ せ 整術士…魔法が出しにくい人達に人工的な魔管を埋め込む人達。物理的な物ではなく、これも魔法の一種である。 精霊…精神の流れを矯正したり、エレメントの調節をする存在。大抵「祠」と呼ばれる場所で土地を守っている。 セントラル→世界 そ た タータン…ナングルの首都 タワー→人名/アルカナ ち つ ツィードット→人名…とある街のチンピラ。Jr.(ドM)はティアラに惚れていたがライに結婚式をぶち壊され街では立場がなくなる。(2,3話) て ティアラ→人名…とある街の領主の娘。レンジとライに頼み事をする。年末に出産予定の17歳の妊婦。(2,3話) デス→人名(→ガウェイン)/アルカナ テンペランス→人名/アルカナ と トウペイ→世界 な ナングル→世界 ナングル王→人名…ナングルの統治者。 に ぬ ね の は バサルト軍 ハルヒ→人名 ハングドマン→人名/アルカナ ひ ピアス→人名(→テンペランス)/アルカナ ビーラッグ→人名…レンジ父 姫巫女 ふ フウラン→世界 フレイ→人名 へ ほ ま 魔官(まかん)…血管のような体内の精神力の通り道 魔孔(まこう)…毛穴のような体中に広がる精神力の出口 魔法使い←(魔法士、魔導師、魔術師、召喚士) み む め も モモ→人名…レンジ姪 や ゆ よ ら ライ→人名 ランスロット→人名 り る れ レッティ→人名…レンジ兄その1 レッドコメット団…南方最大の盗賊団 レンジ→人名 ろ わ ワイト→人名…レンジ兄その2 を ん ◆◆◆◆◆
https://w.atwiki.jp/nottv/pages/39.html
【出演者】梅田彩佳(K・軽音部・4回目)、田名部生来(K・美術部・2回目)、中塚智実(K・料理部部長・8回目)、野中美郷(K・軽音部・6回目)、チキチキジョニー ■オープニング ※下手から野中・梅田・中塚・田名部、板付き ※梅田仕切り(日直) 全員でタイトルコール M『会いたかった』 秋葉原AKB48カフェ&ショップから公開生放送 ~自己紹介~ 梅田→中塚→田名部→野中 ※チキチキジョニー登場 ~番組趣旨説明~ 世間の認知度がイマイチなAKB48のメンバーにチャンスを与える Google+がきっかけで始まった2クール限定のプレミアム番組 今日一番頑張ったメンバーには、エンディングで3分間のアピールタイムをプレゼント! ■コーナー①「吹矢の腕前を見せて下さい」 スポーツ吹矢検定1級を持つ田名部生来と一緒に吹矢をやってみようというコーナー 田名部がお手本を見せ、梅田・中塚・野中の3人で対戦(一人一回ずつ挑戦) ※ステージ上に吹矢(筒と矢)と的が運び込まれる →一同、想像より長かった筒に食いつく 筒は全長120cm 矢はビニールフィルムを円錐状に巻いたもの 的は約33cm四方のウレタン製、中心から3cm間隔4重の同心円、内側から7・5・3・1の点数表記 【田名部のお手本】5点 →チキ「吹く時のコツとかある?」→田名部「複式呼吸を使って“スィッ”って」 【梅田の挑戦】5点 →チキ「田名部ヤバイよw田名部と同じ5点w」「梅ちゃん、空気読んでw」 【野中の挑戦】3点 →吹く前に筒を覗こうとする野中にチキ「目で見るんちゃうねんw!口!口!口!」→梅田「望遠鏡じゃないよw」 【中塚の挑戦】3点 →「楽しい!」と連呼する梅田にチキ「吹矢部作ったら?」→田名部「吹矢部作りましょう!」→梅田「やりたーい!」 全員の挑戦が終わり、チキ「やっぱり(未経験者の梅田の)5点はまぐれやったんかな?」→梅田「そんなこと言うならもう一回やりたい!」 田名部「本当はもっと遠いんですよ、(競技では吹くのは)8m遠いところから」→メンバー「8m!?」→田名部「近いので逆にやりにくい」 【田名部の再手本】7点と5点の境界あたり →メンバー「すごーい!」 ※優勝は5点的中の梅田彩佳! □セットチェンジ <田名部生来1分間自己アピールタイム> M『Baby! Baby! Baby!』 お友達(『ぐぐたすの空』のMVで髪飾りになる予定が結局使われなかった人形)の紹介 魔除けとして使ってくれと衣裳さんに託された 今日は“吹矢が上手くいくように”と、この人形を持ってきた 『ぐぐたすの空』も収録されている新曲『真夏のSounds good!』の告知 ■コーナー②「プレゼン能力を磨きなさい」 これからのテレビはタレント自らが企画をどんどん出していくことも重要 そのために必要なプレゼン能力を磨こうというコーナー ~ルール~ 「中塚&野中」「梅田&田名部」のチーム対抗戦 『AKB48で一番○○なメンバーは?』というお題に、チームで答えを出しプレゼンをする お客さんの拍手で、どちらのチームのプレゼンが優れていたかを判定 勝利チームには“あん誰?名物”豪華スイーツをプレゼント ※勝利チームへのご褒美豪華スイーツ、小樽洋菓子舗 ルタオ『ドゥーブルフロマージュ』(1,575円 ※中塚リクエストのチーズケーキ)が運び込まれる →チキ石原が試食「・・・(柔らかすぎて)飲み物です!めっちゃとろける!」 <AKB48のメンバーの中で一番『よく泣く』メンバーは誰?> 【中塚&野中】板野友美 →チキ「えー!?意外!」 プレゼンター:中塚 板野は本当に涙もろい、新チームKの初公演の時、ゲネプロ(最終リハ)の時点で感極まって泣いていた ゲネプロなので(まだお客さんも入ってなくて)目の前は関係者なのに →梅田「(わざと意地悪そうに)いやわかんない、関係者の前だからかもしれないよ」→中塚「違うよw!初日もちゃんと泣いてましたから」→チキ「ちゃんとw?」 【梅田&田名部】田名部生来 →メンバー「よく泣くよく泣くw!」→田名部「まず、この(板野が泣いた)ゲネプロ以前に私はレッスンで泣いておりますw」 プレゼンター:田名部本人 最近では2日前の『見逃した君たちへ』のB3rd「パジャマドライブ」公演でも泣いた 出演した舞台『I was Light』でも全公演、泣いた 悔し涙も、感動の涙も多い、男泣きみたいな涙が出る →中塚「でも、たなみん強くなったよね、前より」→チキ石原「だって今日の“あんた、誰”のリハーサル、全然出来てなかったけど何にも泣いてなかったもんなw」 →チキ岩見「田名部、出来てないって(自分で)気付いてないですw」→メンバー「たなみん天然なんですw」 ※お客さんの判定・・・【梅田&田名部】チーム ≪1ポイント獲得!≫ <AKB48のメンバーの中で一番『ケチ』なメンバーは誰?> 【中塚&野中】松原夏海 →チキ「えー!?意外!」「この番組では気風がいいイメージ」 プレゼンター:野中 節約をしてて、“洋服ちょうだい”とか“靴ちょうだい”とか言ってくる 今年の冬はブーツをすごい求められた →チキ「で、ブーツはあげたん?」→野中「あげてないw」→チキ「ケチやんか、自分w!あげたらええやん、いっぱいあるやろw?」→野中「ダメw」 【梅田&田名部】梅田彩佳 →チキ「ケチを自慢する女はモテへんでw」 プレゼンター:梅田本人 家の近所にスーパーが2軒あって、先に両方の値段を見に行ってから安いほうで買う だから本当に私はいい奥さんになります(カメラ目線) →中塚「でも私生活だらしないもん!梅田さんw」→野中「台所汚いだろw台所汚いだろw台所汚いだろw」→中塚「買い物上手でも意味が無いんだよw!」 →梅田「なんだよw!うるさいなw!」→チキ「台所汚いのはダメですよw梅田さんw!」 ※お客さんの判定・・・【梅田&田名部】チーム ≪1ポイント獲得!≫ →現在、ポイント2-0 →急遽、次の最終対決に勝ったチームは10ポイント入ることに! <AKB48のメンバーの中で一番『だらしない』メンバーは誰?> 【中塚&野中】内田眞由美 →客の反応薄 →中塚「もう負けですよ…w」→チキ「ここからどうみんなを説得するかがプレゼン能力やから」 プレゼンター:中塚・野中 野中申し訳なさそうに「ケータリングの…、お皿片付けない…」→チキ「野中が片付けてないわけじゃないやからさw」 内田はゴミとかあまり片付けなくて「捨てて!」ってよく言う 番組でダイエット企画をしていた時、ずっと煮干しを食べていたが、最後のほう飽きて「お裾分け」と言って松井咲子のロッカーに入れてた →中塚「みんな、内緒だよw!」→チキ「(生放送)流れてんねんw!」 【梅田&田名部】市川美織 プレゼンター:梅田 番組で市川と話した時、市川に「私、足が臭いんです」と言われ、臭いにおいが好きなので嗅いでみたら、本当に臭かった なので、だらしないのではないかと だらしない自分から見てもだらしなさそう →チキ「梅田の靴はいいにおいなんですか?」→梅田「そん…うん…w」「いつも臭いわけじゃないw」 →チキ「ちゃうねん(お客さん)聞きたないねんw!AKBの足臭い話w」「そこは“いいにおいです”って言うたらええねんw」「アイドルが足が臭いとか言わないw!」 ※お客さんの判定・・・【梅田&田名部】チーム ≪10ポイント獲得!≫ →結果、ポイント12-0で【梅田&田名部】チームの勝利! ※勝利チームの梅田と田名部、ご褒美豪華スイーツ実食 →チキ石原、AKBメンバーを甘やかしている番組プロデューサーにダメ出し 負けたチームのメンバーにもケーキを食べさせ、さらに今日はチーズケーキが苦手な野中のために、予備でチョコレートケーキも用意していたらしい □セットチェンジ <梅田彩佳1分間自己アピールタイム> DiVA『インフォメーション』をアカペラで生歌披露 5月15日にZepp Tokyoで行われる振替イベントの告知 ■コーナー③「自分の“萌え属性”を開発しなさい」 萌え属性とは“萌え~”となるポイントのこと 自分にあった萌え属性を開発して人気を上げようというコーナー 今回は第五弾 ※代表的な萌え属性とは・・・? メガネ・絶対領域・アホ毛・獣耳・ツインテール・八重歯・妹・ドジっ娘・ツンデレ (選抜メンバーでいうと板野友美の八重歯・渡辺麻友のツインテールなど) <本日挑戦する萌え属性:“メガネ”> ~ルール~ 用意されたメガネの中から一つ選び、「萌え~」となる一言を発表 最後にお客さんの拍手で、誰が一番萌えたかを判定 【野中】振り返って「あ、お勉強終わった…?偉いぞ、よしよし♪」と、頭を撫でる動き →チキ「お客さんの中の声で一人“うぅ!”ってのがいましたよw」「いい反応ですよw!お客さんw!」 【中塚】振り返って「ねぇねぇ、放課後さ、図書室行って一緒に勉強しよっか♪」 →客好反応 →チキ「等身大の萌え萌え感が良かったんじゃないでしょうか!」 【田名部】振り返って「え?私ならチキチキジョニーになれるって?もう!プンプン!」と、両手の拳骨を頭に →チキ「(チキチキジョニーに)なりたいですかw?」→田名部「なりたいですよ、実は」→チキ「なんやちょっと、照れるやんかw!」→田名部「好きだよw!」 →チキ「結構、似合うなぁその(丸)メガネ」→田名部「私物でも(丸メガネ」持ってて」→チキ「めっちゃ編み物上手そうやでw」 (※田名部これ以降エンディングまで丸メガネを着用) 【梅田1】振り返って「え?熱があるって?じゃあ、おでこで“ごっつんこ”してみようか♪せーの!・・・熱いね!熱さまシート貼らなきゃね!」メンバー爆笑 →メンバーの誰か小声で「気持ち悪いw」→客席より「別バージョン!」とのリクエスト 【梅田2】振り返って「萌え萌えキュン♪」 →チキ「なんじゃそれw」 ※会場のお客さんの拍手で判定の結果、AKB48「メガネ」属性は梅田彩佳に決定! □セットチェンジ <中塚智実1分間自己アピールタイム> M『マジスカロックンロール』 チキ「メガネが似合うからメガネのCMっぽくやってみたら?」と提案 中塚「かけた私と(メガネを外して)とった私、どっちが好き・・・?どっちも好き?ありがとう♪」メンバー・会場拍手 ■コーナー③「アピール力を磨きなさい」 アイドルの真骨頂と言えば歌番組の収録 カメラに1ショットを抜かれるその一瞬でファンの目をクギヅケにする力を身につけようというコーナー 一人一曲ずつAKB48ヒット曲のダンスを披露し、最後に、ファンの心に突き刺さる「決めポーズ」をとる ※ウォーミングアップとして4人で最新曲『真夏のSounds good!』のダンスを披露 →チキ「さすが!」「すげーやっぱりみんなAKBやw」「ただ田名部、そのメガネかけっぱなしでよかったんw?面白かったw」 【梅田の課題曲】風は吹いている ※梅田、曲に合わせてダンス披露、最後カメラに向かって「萌え萌えキュン♪」 →チキ「これはファンの皆さん(心を)鷲掴みにされましたよw!」 →中塚「歌と全然合ってないじゃないですか!」田名部「ずるい!」野中「ダメだよ今の」→梅田「合ってなくてもいいんですよw」 【野中の課題曲】大声ダイヤモンド ※野中、曲に合わせてダンス披露、最後カメラに向かって小声で「大好き」 →チキ「ちょっと照れすぎちゃうw?」→野中「もうヤダこれ・・・」 【中塚の課題曲】スカート、ひらり ※中塚、曲に合わせてダンス披露、最後カメラに向かって「見たい・・・?」 →メンバー・客席大盛り上がり 【田名部の課題曲】フライングゲット ※田名部、曲に合わせてダンス披露、最後カメラに向かって真顔で「チキチキジョニー」 →メンバー大爆笑→中塚・梅田「面白すぎるw!」 □セットチェンジ <野中美郷1分間自己アピールタイム> M『ひこうき雲』 チキからのリクエストで、カメラに向かって「大好き!」しかし「もうヤダ・・・(泣くジェスチャー)」→チキ「ホンマに嫌なんやwじゃ“大嫌い”は?」 カメラに向かって「大嫌い」→チキ「大嫌い、上手いなw」→野中「こっちのほうが楽しいよ」 ■コーナー④「緊急企画!梅ちゃんのドMテラピー」 Google+での企画募集に寄せられた“梅田のドMっぷりを見てみたい”という意見から生まれた新企画 ドMの梅田にメンバーからドSな言葉を浴びせ梅田を気持ちよくさせてあげようというコーナー ~ルール~ 田名部・中塚・野中の3人は、出される設定で梅田に対してドSな言葉を浴びせる 最後に、一番ドMの心に突き刺さった言葉を言ったメンバーを梅田が選出 <ウェイトレスがドリンクをお客さんにこぼす> ウェイトレス梅田「すみません、お待たせしました!あー!こぼしちゃった!」 【野中】「ヘラヘラしてんじゃねーよ!梅田!」 →梅田「中々気持ちいいですね」→チキ「気持ち悪っw!梅田w!」 →梅田「動作も良かったし、名前を呼んでくれるってこともすごく良かったです」→チキ「名指しで悪口言われるのが萌えるんですねw」 →チキ「私は、野中のブラックな部分が見れて良かったかなと思いますw」→野中無表情「・・・。」→チキ「あれ電池切れたw?」 【田名部】「オラオラ!メガネ拭けよ!」 →チキ石原「メガネに頼りすぎちゃうw?わかんねん、私もメガネに頼ってしまう自分がおるからw」 →梅田「(私は)メガネでそんなに萌えないので、もうちょっと頑張りましょうって結果ですね」 【中塚】「お前、2回目だよな?・・・もう、俺んとこ来いよ」 →梅田歓喜「(中塚は)わかってる!放しておきながらの引き寄せるっていいですね!」→チキ「あとの2人ひいてますけどw」 →梅田「え?今の良くなかった!?」→野中「喜び加減が気持ち悪いw」 →梅田「もうたまんなく良かったよね!」といってその場でピョンピョン跳びはねる →チキ「ツチノコみたいに跳ぶの何なんでしょうかw?」 <ダンスのレッスンで先生に弱音を吐く> レッスンを受ける梅田「全然出来ない…、先生…、出来ないです…」 【野中】頭をポンポンと叩き「出来る子じゃん♪」 →チキ「野中w考えすぎてw全然Sじゃないw!」→野中「だって(私)Sじゃないんですもん…」 →梅田「個人的にはすごく嬉しかったです、ポンポンっていうのが、上からな感じですごい良かった」 【田名部】「出来ない、出来ない、じゃなくて、やるの!」←1回目、大々的に台詞を噛み、やり直し →梅田「やっぱり2回目は(言うこと)分かってるから、ちょっと難しいですねw」→チキ「ただの小うるさいクソババアに見えてんけどwメガネがそうさせんねんでw」 【中塚1】「大丈夫だよ、ちゃんと教えてやっから」→梅田爆笑 →中塚「私が想像してたのと違った!もっと諦めてほしかった!」→チキ「ドS先生がもっと諦めろと言っておりますw」 【中塚2】「そんなんだったら辞めちまえよ!それが嫌なら、今日夜まで特訓な」 →梅田跳びはねて喜びガッツポーズ →チキ「野中さん、田名部さんどうでした?」→野中「やっぱり、気持ち悪いw」 ※梅田が一番ドSだった人を選出・・・中塚智実 ■コーナー⑤「本心で赤裸々に答えなさい!」 認知度がイマイチなメンバーの性格を 2択の質問で丸裸にしようというコーナー 【Q、結婚するならどっち?】 A『プロサッカー選手』 中塚 B『お医者さん』 梅田・田名部・野中 →A中塚「もし子供が出来た時に、子供に教えて一緒に遊んで欲しい!(医者は)堅苦しい」 →B野中「(サッカー選手じゃなく)野球(選手)だったらA」→チキ「ちゃうちゃう、将来的に長―く安定してお金が入るからやろw?」 →B梅田「病弱な家族がいたとしても助けてくれそうじゃないですか」 →B田名部「田名部、単純に歯医者が好きっていう(理由です)、歯を治療するのが好きで」→チキ「え゛―!?それある意味ドMちゃうん?自分」 →田名部「そうかもしれないですけど、梅ちゃんには負けたw」 チキ「やっぱりBはお金的な理由?着実やから?→梅田「(優等生口調で)お金とかそんなの関係ないです」→チキ「ウソやろw!」中塚「絶対ウソw!」 →田名部「(お医者さんは)カッコいい車乗ってるイメージですね」 →中塚「スポーツカーとかはこっちだよ!オープンカー?ハワイとか走ってる車」→チキ「どこでも走っとんねんw」 ■チャンスの順番 今日一番頑張ったメンバーの3分間自己PRタイム <今日のチャンスの順番は「梅田彩佳」(2)> 初めて話す“自分が将来どうなりたいか”という話 フォトエッセイ的な写真集を出したい 昔ケガした時から毎日書いている日記を交えつつ バラエティなどの番組の司会をやりたい 自分のラジオの帯番組が欲しい NOTTVでも梅田彩佳の冠番組が欲しい、人と話すのが好きなので対談みたいなのもやりたい 歌とダンスはずっと続けていきたい これから長い人生、自分の将来に向かって一歩ずつ頑張っていきたいと思うので、これからも支えていってくれれば嬉しいなと思います! 総選挙で去年より悪い順位になったとしても私は腐らず絶対頑張りますので、これからも見守り続けてくだされば嬉しいなと思います! 皆さん、平日の忙しい時間帯からありがとうございました、またぜひ来てください! ■エンディング 梅田が熱く夢を語っている中、田名部のお友達(人形)で遊んでいた田名部・中塚・野中にチキ、ダメ出し チキ「上司が歌うカラオケみたいに、最後だけイエーイっておかしいやろw!」「その人形、次から持ってくるの禁止やでw」 M『抱きしめちゃいけない』 ※今日の感想等 チキ「(アピール力のコーナーの最初、4人で)ダンスやったやん?あの後(コーナーの趣旨上)“全然あかんやん!”て言わなあかんかってんけど、 ホンマに(ダンス)すごくて、忘れて“すげー”って言うてもうてんwさすがやわ!」 明日の出演者 市川美織(2)・菊地あやか(2)・中村麻里子(初)・松井咲子(6) (明日、NOTTVのCMにも出ている中村麻里子がいよいよ初登場) 全員でタイトルコールで終了
https://w.atwiki.jp/yaruogafsi/pages/170.html
c-r仁Lc-勹 `Y丁 ̄ , '_二二二二二二ミヽ、 _ ∠二二了 >‐ァ、___ j | // \\ ∨l7 ー' ¨7ヽ ヽ_//r┴─-、 `ー--‐┴ケry-v-r仁L__ノ}// \\. r-ハ!ll ' / jヨ ∨二` ^ヽ二フフ∠rnn┴┴云ミー─孑今、 \\ }ミトj∥ ムイ _>rイ二]ヽ_`≧ーrク l l l | r「{ 〕>'´ _/〉 ヽ ゙、 }ミ Y^ニニ´|- 〉 / }彡三} { ̄ _ユ斗勹 l l l |_ 厶>イ二二二 / 〉 l l \jニトrryv-r r┬1 }彡孑'/了⌒V /フ ///∧ ヽ ヽ二二二 / | !. ヾ| | j辷7||ト┤ jイ_j | V /フ////ト-ヽ ヽ(_/)二,. イフ / / ヘ.V!vwwヘ.Vフ ヽ∧ ∨ヘ 〃ヽVイ //// 厂丁\ 辷イ j-] / / ヽト ┬ ヘ! ∠L∧ ∨コゝ-'ヘ |j二二二) ィ二rヘ ヽr┴< ィニヽ //. 〈 ( ┴┴‐く二二K ̄/ / //二ヽr‐ュエ升工刃 `Y 二ヽ `Y^┴く「ヽ //. /Yl{( )Y( )Y(_) j}辷二{={_ { { !{〔/) ヽトr彡ヘ ゝニンZ_ { (/) } | // /フ トゝr‐く` ^  ̄ ゞ‐rクト-イ1 jH r‐くヽ Y^ -イ | {rュ汀二Y彡' ノ, ' / //L_/ 厶イ l三} | r勹 ゝ-'厶二7 ノ l三} | ` ̄`¬′╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 【説明文】 名前:シールドライガー 生息地:草原 説明:何かを護ることに生きがいを感じているドM。╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 【名前】 シールドライガー 【特性】 シールド 奇数ターンにシールドを張る。対物理、対魔法と交互に張り変わる。シールドは張った次のターンに消滅 【属性】 風 【耐性】 風 【弱点】 水 【体力】 1800 【魔力】 100 【攻撃】 50 【防御】 80 【素早さ】 70 【賢さ】 50 【技】 ミサイルレイン 敵全体に攻撃 デュアルファング 敵一体に防御無視の攻撃を二回行う 【経験】 800 【アイテム】 無し
https://w.atwiki.jp/sougou115/pages/17.html
大まかな性格と性別を掲載しています、変更があれば順次更新していきます。 案件その1+2 総合♀:影が薄いいらない子。渡辺さんみたいな 英語♀:訳文みたいな喋り方。数学とフラグ 保健♂:エロエロ。何故かモテる 健康オタク 数学♂:基本は真面目。3㌢ 国語♂:数少ない常識人。生物にお株を奪われつつある 生物♀:クーデレ。国語に想いを寄せる。たまに暴走する 体育♂:保健によって変態にされる 保健と仲がいい。ガチホモで暑苦しい。(以前は)ベジ♂:家庭科に密かに想いを寄せるサイヤ星の王子。Mハゲ 社会♀:ツンデレ。保健が好き。常識人 情報♂:保健ラヴのガチホモ。パソコンとかには詳しい 技術♀:気弱だが行動力はある。保健が好き 1の話ではクラスの担任? 美術♀:技術とは仲がいい。レズで技術が好き 道徳?:テラ不道徳 家庭科♀:家庭的 算数♀:数学の妹 図画♀:美術の妹。工作が好きでM 工作♂:技術の弟。乱暴者でS 漢文?:漢文のような話し方をする。性別不詳 理科♂:いらない子 地学?:いらない子その2 音楽♀:うざい女子 ヤムチャ♂:自重しろwwwwww 補足 社会♀:微ツンデレ。保健とは幼なじみでフラグがビンビン 漢文♀:漢字で喋る。結構えげつない 生活♂:話し方がナルっぽい厨二病患者。数学とは犬猿の仲。音楽に惚れる 理科♀:強ツンデレで体育大好き。総合並みに影薄い 音楽♀:世間知らずのウザイ女子。気が強く生真面目 道徳♀:テラ不道徳。授業サボる酒飲む煙草吸うetc... 地学♀:無口。破滅願望者。 総合♀:影薄いいらない子。時々テンションがおかしくなったり嫌がらせしてまわったりする 現文♀:うどんげコスプレ 算数:純粋無垢。正直で隠し事もしない子。数学の妹 学活:常識人。総合の弟。頭脳明晰で姉より賢い 工作:元気でドS。技術の弟。図画の御主人様。見た目は年相応の小柄なショタっ子 図画:内気でドM。美術の妹。工作のペットにして肉便器。見た目は暗め美少女 現在審議中… 【審議中】 ∧,,∧ ∧,,∧ ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧ ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` ) | U ( ´・) (・` ) と ノ u-u (l ) ( ノu-u `u-u'. `u-u'
https://w.atwiki.jp/koebu_wiki/pages/324.html
■地声が阪口大助 ■↑昔の話。 ■いうほど似てない声優に失礼 ■アホ ■テンション高過ぎて、みんなついていけない ■ウザイ ■クソガキ ■かわいい ■カス ■実は保志、石田、緑川、子安など幅広く声が変化 ■エロイ ■かっこいい ■テンション低すぎると、みんな静かになる ■特に新八の真似はガチ ■初投稿で軽く200超えの超人 ■なぜか能登もできるヤツ ■素直だと思われ ■ファンコミュニティに入ってる人が神すぐる ■ハオウジョの派生のような存在 ■SだけどMである ■よくLIVEをジャックする ■初心者 ■熟練者 ■中坊 ■高校生 ■小学生 ■ドMの覚醒が期待されている ■無駄にかっこいい ■ボクは・・・数に頼る ■バカテンポ ■何だ、ただの神か ■ただの美声 ■音痴 ■コーノスケに掲示板に小説の宣伝を書き込まれまくって当惑した ■頭やばい人 ■かわいいけどイケメンだけど変態 ■声のわりには若いだけど変態 ■要するに変態 ■かわいらしい静雄 ■万事屋を結成ちなみにLAIは新八役 ■なまいき ■ウザい新八 ■LAI様 ■実は山崎もできるヤツ ■なぜかできる声真似は地味キャラばかり ■そんなにおっきくしたらだめだよぅ ■風船はふくらましすぎたら割れます ■なんだ・・・ただのザキか・・・ ■実は沖田もできたり ■ヤンデレのセリフが似合う ■ホモ疑惑浮上中 ■自分の事を音痴と連呼しまくる ■実力があるのに謙虚すぎる ■パソコン壊れたっぽい ■PC買ったらしい ■最近、新八が抜けている ■投稿聞いてみると宮野だった。コイツ何があった。 ■ガチ環だった。 ■あれこれハオウジョ超えてる・・・と思う。 ■↑マジで? ■LAIもハオウジョも似てねえよ宮野大ファンの私に謝れ ■あくまでも声「マネ」ですよwそうカッカしなさんな ■------------------宮野になりました--------------- ■ツナシ タクトがガチ似すぎる ■宮野もはや本人 ■須王環の声真似がガチすぎる ■影のモテ男 ■「某Yと某Yは恋愛対象じゃない、ペットだよ!」 ■モテないアピールをして女の子を釣っている ■「俺モテないんだって、マジで」 ■漢になった ----まとめ---- ■変態 ■美声 ■宮野の声マネしてるひと(旧新八) ■カオス ■テンション高い ■ゴミ ■年齢不詳 www -- 名無しさん (2011-01-05 09 03 03) なげえw -- nanasi (2011-04-05 14 19 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hatunemiku/pages/160.html
クリックしてみhttp //blogranking.fc2.com/rank/090100_1.html 今見てる人-人 今日 - 昨日 - 祝! - HIT突破!! 管理人の自己紹介 年齢 14歳 誕生日 12月5日 握力 両方30 寿命 そんなの知ってるわけねえよw 持ってるゲーム機 PSP2台、WII1台、DS$&DSLite3台、PS11台、ゲームキューブ1台 ※Yo○Tubeのまねしてゲームキューブにハムを入れたことが(笑) 当たり前だが起動できなかった・・・ Qニンテンドー派かSONY派か? ニンテンドー派です。 身長 163.8cm 体重 42.1kg 視力 2.0←自分でもすごいと思っている 最高に遅く起きていたときの時間 5時50分 もっとも早く寝たときの時間 18時頃w 髪型 けっこうストレートヘアでやや長髪 好きなキャラべスト3 1.初音ミク 2.鏡音レン&リン 3.カービィ 好きな人は有か無か? もちろん有。 めっちゃかわいいです。 結構僕のこと相手にしてくれるし、掃除の時間にほうきでつついたりしていたずらしてくる。(個人的には幸せです)※よくドMとかいう人いいるんですが違います! しかもクラスでもトップをしめるほど明るくてかわいい子です。 よくかわいく笑ってます。 管理人についてほかにも知りたいことを遠慮せずにどんどんどうぞ! 必ず返信しますんで^^ しりたいことっすか? -- PAR団★ヘイホー1号★GOD (2009-05-05 12 52 00) てめえの住所もバレバレです。こがねの家は新潟県、学校では、学級代表をしている。 -- 名無しさん (2009-05-05 13 00 09) IP124.224.33.54 -- 名無しさん (2009-05-05 13 00 39) へ!もうIPアドレス変更したからば~~~か!まず124の時点でちがうしw -- こがね (2009-05-06 23 11 03) PAR団★ヘイホー1号★GODさん、名無し野郎のいうこと信じないほうがいいぜ! -- こがね (2009-05-06 23 12 59) 今日 - -- 名無しさん (2009-05-28 17 29 57) コード書き込もうとしたらスパムエラーになってしまうんですけど… -- ★Nokoemon★ (2012-03-21 13 40 44) 返信来ないじゃん -- ★Nokoemon★ (2012-04-09 21 46 07) 名前 コメント