約 4,202 件
https://w.atwiki.jp/sukebeokokutarai/
この度めでたく「タライのふる学校wiki」が設立されました。 現在生徒は12人で、芸能が来ると裸足で逃げ出す愉快な学校です。 「3度の飯よりタライ」な生徒を募集中です。 入学希望者はタライノートまで! QMA賢者の扉のサークル活動にて、タライのふる同好会を設立しました! みんな参加していきましょう。 サークルの設定は e-AMUSEMENT GATEのサイトにて。 http //p.eagate.573.jp/index.html また、ツイッターのタライ校TLを制作しました。 http //twitter.com/#!/sukebemegane_ta/%E3%82%BF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%81%AE%E3%81%B5%E3%82%8B%E5%AD%A6%E6%A0%A1 僕らのタライの戦いがついに動画に! 随時FC2動画にあげていきます 授業日…毎週土曜日(もしくは金曜日)夜10時ぐらいから アポなしでスカイプにインで問題ありません 授業内容…フリーソフト「スカイプ」でわいわい会話しながらクイズトーナメントバトルです。ボイチャは任意なのでご安心を。 参加には学長のスカイプID「eiji.ryo」を登録してください。 ツイッターもあると生徒間の連絡も取りやすいです。 スケベメガネ…かっこいいです。タスケニイクゼー ホソマッチョ…マッチョな男の娘です ドMしらが…ホモです リバーシブルは好みません ツンデレ…おしっこ大好きです 校歌っぽいの 予選一回戦がはじまった 芸能グロ問 ウツダシノウ そう思っていたら 0点で予選を抜けてしまったよ 予選二回戦がはじまった アニゲーヌル問 これで勝つる そう思っていたら COMが満点取ってるよ 決勝戦がはじまった 芸能芸能芸能アニゲ 勝ち目がないよ 嗚呼 ぼくらの青春 タライのふる学校 Q A「おしえて!スケベメガネさん・改」 Q入学って何をするの? まずQMADS2を買ってきて学校名を「タライのふる学校」でデータ作成。 wikiの入学申し込みのトコで入学申し込みしてください。 QWi-Fi? オンライン対戦するのに必要な環境です。 無線LANまたはWi-FiUSBアダプタ等を用意すればオッケーですよ。 マックからもつなげます。 Qぶっちゃけ入学希望者なんて出てこなくね?諦めれば? Qやっぱり入学したいです うそをつくな!!! Q入るのやーめたっと
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1158.html
てんことれいむとフィーバーナイト 前編 24KB 虐待 愛護 自業自得 飼いゆ 野良ゆ 希少種 現代 愛護人間 独自設定 まさかのスーパーてんこ ・現代設定…っていうか全部いつもどおりだよ!!前後編だけどね! ・ただ、今回超設定ゆっくりがいるよ! こんなのゆっくりじゃない、と思ったらいーらいーらしないうちに何とかしてね! ・最後に、今回はできるだけ深く考えずに読む事をオススメします。 では、ゆっくりしていってね!!! 「おい、クソ饅頭。なにチンタラ歩いてんだ?また殴り飛ばされてぇのか?」 「ひぃ!?ごめんなさい!ちゃんとあるくからやめてね……」 川原を歩く一人の男と一匹のゆっくり。 ゆっくりは、体にくくりつけられた紐を無理矢理引っ張られて、 引きずられるように地面を進む。 やがて苛ついた様子の人間は 「…まだわかんねぇのか?よっぽど痛い目にあいたいらしいな…!」 「ち、ちがうんですぅ!そんなつもりじゃ「うるせぇ!!」 ぎゃん!!!」 おもいっきり殴られたゆっくりは、紐を離されて数十メートル先に転がっていった。 「…ったく」 男はのんびりと、転がってピクピクと動いているゆっくりの元へ向かう。 やがてゆっくりの前まで来ると、しゃがみ込み髪の毛を掴みあげた。 なんとも手酷い扱い方である。いまどきこうも明らかに虐待を堂々とする人間など、そうはいない。 が、この男達は、少し特殊だった。 なぜなら 「なあ、今日はご主人様と奴隷の散歩プレイがいいって言ったのはお前なんだぞ? 真面目にやらずに自分からおしおき受けようとしてどうするんだよ…」 「お、おにいさん。もっとぶってね…あらっぽくいじめてね… てんこへぶんじょうたい!!になっちゃいそうだよ。うふふ…」 「…だめだ。完全にキマッちゃってる。もう今日は普通の散歩にしよう、てんこ」 「うふふふふ…」 ゆっくりは、ドMだったのです。 てんことれいむとフィーバーナイト 前編 我が家には胴付きてんこがいる。 虐待鬼意山である友人が、何故か泣きながら押し付けてきたのだ。 ゆっくりは一部(ゲス系)を除き区別なく好きなのでこちらとしては別に断る理由も無かったし、 何よりも写真で見たてんこはかわいかったので、諸手をあげて喜んで引き取った。 我が家に来た日。俺はできる限りの贅を尽くして、てんこを迎えた。 ふかふかのクッション。山のようなお菓子。ゆっくりできるおもちゃ。 他のゆっくりが見れば、感動のあまり思わずしーしーを漏らしてしまう事だろう。 が、これでもまだ足りるかどうか、何か抜けはないか心配だった。 なにせ今まで虐待鬼意山の下にいたのだ。心も体も傷つき果てているに違いない。 最善の礼をもって労わってやろうと、俺は勇んでいたのだ。 「じゃあ、こいつ頼むな……もう、俺は虐待はせん……!」 「ああ。なんか知らんが、元気出せよ。 …ふう。大丈夫か、あいつ。 それはともかく…君がてんこちゃん?」 「はい!こんにちは、おにいさん!きょうからおせわになります! ゆっくりしていってね!!!」 「ああ。ゆっくりしていってくれ。・・・思う存分ゆっくりしていいんだぞ」 「ほ、ほんと!?」 「ああ。ここにあるものは何でも好きにしていいし、 俺にして欲しいことがあるなら、気軽に言ってくれ」 「わーい!ありがとね、おにいさん! ・・・じゃあ、さっそくおねがいしてもいいの?」 もじもじしながらこちらを見るてんこの姿に、思わず鼻の奥が熱くなったが、 そこは鋼鉄の精神で耐えて、あくまでも優しいお兄さんとして答える。 「ああ、もちろんだ。何でも言っていいんだぞ」 ぱぁっと顔を輝かせるてんこに、俺の気分も有頂天だ。 微笑ましい様子に終始ニコニコしていた俺は、次を瞬間耳を疑う事になる。 「じゃあ……あのふぉーくさんで、てんこをめったざしにしてね!!!」 はい?今なんと言った? 「きこえなかったの?おにいさん。てんこは、あのふぉーくさんでおもいっきりぷすぷすされたいよ!!!」 イヤイヤイヤイヤ、ないわ。これは幻聴か?夢か?なんで顔赤らめながらそんな事言うわけ? そうだ、きっとこれは夢だ。思えば胡散臭かったんだ。こんなに可愛い子がウチに来るわけないじゃん。 まさか悪魔でも囁いたのか?それとも趣味のヨガがフレイムで「おにいさん!!」 「去れ!マー…はい?」 気がつくと、目の前にてんこの顔があった。どうやら動転するあまり、知らぬ間に座り込んでたらしい。 「どうしたの、だいじょうぶ?おにいさん。やっぱりわがままいっちゃいけなかったのかな…」 泣きそうなてんこもかわいい。かなり近いせいか、薄っすらと桃の香りがする。 本当にこれが夢なのだろうか?思わず自分の頬をつねってみる。痛い。紛れもなく現実だ。 するとてんこが鼻息を荒くして飛びついてきた。 「あ!ずるいよ!つねるならてんこをつねってね!!おもいっきりひきちぎってもいいよ!!!」 チクショウ。紛れもない現実だよ、これ…… 結局その後詳しい話を聞いてみると、どうやらてんこはドMらしい。それも極度の。 鬼意山に虐められて毎日楽しく過ごしていたのだが、 ある日突然、鬼意山が抜け殻のようになってしまったとか。 その後一緒にいた他のゆっくりは全部虐められて永遠にゆっくりできたのに、 何故かてんこだけは虐められず、ここに貰われることが決まったのだそうな。 きっと鬼意山としてのプライドをズタズタにされたあいつにとって、最後の意地だったのだろう。 そういえば遠くを見ながら「燃え尽きたぜ…真っ白にな…」とか疲れた様子で呟いてたな。 あの時は頭湧いてんじゃないのかと思わず引いてしまったが、こういうことだったのか。哀れな・・・ そしてウチに来て、今までのように楽しく過ごせるか心配だったが、 何でも言っていいという言葉に甘えて、図々しいと思いながらも早速我侭を言ってみたのだとか。 ―――ダメだ、頭が痛い。理解不能にも程がある。 とはいえ、それがてんこの望みなら是非も無い。 いたしかたなく、できる限り要望どおりに虐めてあげる事にした。 だが、その代わりといってはなんだが、こっちも要望を飲んでもらうことにした。 要望といっても簡単なものだ。 虐める時と、そうでないときのメリハリをつけたい。ただそれだけ。 虐めない時は思いっきり甘やかす事にしたのだ。そうでもしないとこちらの精神が持たない。 てんこは少し不満げだったが、その分虐めるときは思いっきりやってやると言うと、喜んで頷いた。 そこからは地獄と天国が入り混じった様な複雑な日々だった。 ある時はボールを使って普通に遊ぶ。俺は楽しいが、てんこは少し物足りなさそうだ。 そしてある時はてんこを壁に張り付けて、思いっきり顔面にボールをぶつけまくる。辛くて泣きそうだ。主に俺が。 ある時は、てんこを膝に乗せて破れた服を縫ってあげた。俺は幸せのあまり鼻血が出そうになった。 そしてある時はてんこを膝に乗せて、全身を針で刺しまくった。てんこは涎を垂らして悦んでいる。 ある時はてんこを風呂に入れてやった。別に欲情はしない。HENTAIとか犯罪なの?(社会的に)死ぬの? そしてある時はてんこに熱湯をぶちまけた。加減を間違えて体が溶けかけたせいで、 ジュースをかけたりと大騒ぎだったが、てんこは恍惚とした表情で、もっとしてくれとせがんで来た。 ここらへんかなぁ。俺の胃に穴が開いたのは。 そのほかにも数え上げればキリがない程、えげつない事をしてきた。 しかし人間、続けていれば何とか慣れるものである。 胃薬やお医者様といった友達が一時期増えたが、とりあえず関係は良好なまま、仲良く暮らせていた。 そしててんこも悪い意味で慣れたのか、変なプレイまで要求してくるようになり、現在に至る。 ―――――――――― 紐を解いた俺は、しばらく経ってようやく正気に戻ったてんこといつもの散歩コースを普通に回っていた。 別にてんこの意識がどこかへ飛んでもうろたえはしない。もう慣れた。 「ごめんね、おにいさん。てんこどうしてもがまんできなかったよ…」 「うん、まあ、いつものことだし別にいいさ。おもいっきり殴るのも割と普通になっちまったしなぁ」 「おかげでてんこもすごくゆっくりできるよ。まいにちへぶんじょうたいなんて、ゆめみたい!!」 俺も夢だと思いたいよ。慣れたって言っても別に楽しくないぞ、こっちは。 俺はいたってノーマルなんだから。 「まあいいか。ほれ、おやつだ。今日は一個オマケしといたぞ」 「わぁ!おにいさん、ありがとう!・・・これにわさびとかは「ねーよ」 なーんだぁ」 しばらく歩いて公園についた俺達は、 半ば特等席となっているいつものベンチに座っておやつを食べる。 ここでもてんこは、いつもタバスコだとか青汁だとか、ベタな罰ゲームのようなものを期待する。 しょーもないパラエティ番組じゃあるまいし、人の好意を何だと思ってやがるんだ。 「むーしゃむーしゃ、ごっくん。とってもおいしいね、おにいさん!」 こうやって普通にしてると、ただの超絶にかわいいゆっくりなのに、なんであんな趣味が… 「どうかしたの?」 「いや、ほっぺに食べかすついてるぞ。取ってやるから動くな」 「ん・・・ありがと、おにいさん。もうすこしはげしくてもいいよ!!」 「はいはい。今はそういうのナシな」 そんな長閑な、絵になりそうなひとときに、この世の常だろうか。水を差す者が現れた。 「にんげんさん!ゆっくりしていってね!!!」 「「「ゆっきゅりしちぇいっちぇにぇ!!!」」」 「は?…あー、確かれいむ…だったっけ。なんか用か?」 突然声をかけてきたのは、赤いリボンをつけたゆっくり。れいむ種とかいったか。 小さいのと、でかいの、合わせて四匹だ。ゴミや泥で汚れてるところからすると、野良に違いないだろう。 何が目的なのだろうか?俺は一応ゆっくりに悪感情は持っていない、というかよく知らないだけなのだが、 それでも野良ゆっくりの悪い評判だけは毎日のように耳にする。警戒するに越した事は無い。 「おにいさん……」 「大丈夫だ、てんこ。後ろに下がってな」 「ちょっとまってね!れいむたちわるいことしにきたんじゃないよ!」 「にんげんしゃんたちも、おかーしゃんのはにゃしをきいちぇにぇ!!」 「あ、そうなの?じゃあ何の用だ?」 「じつは、おにいさんにかってもらいたいんだよ!!」 「おにぇがいしましゅ!」 「ゆっきゅりしゃしぇちぇくだしゃい!」 俺に……何で?わけが分からん。 「じつはれいむたち、いじめられないとゆっくりできないんだよ!!」 えー?またかよ…… 話を聞いてみると、どうやられいむたちもドMであるらしい。 そんな特殊な自分達でもゆっくりできる場所を探していると、 虐められているてんこと、虐めている俺を見つけたそうだ。 何度か見ているうちにこの人ならば、と思い声をかけたらしい。 別にそんなことをしなくても野良の環境は十分にハードなのでは?と思って聞いてみたが、 そういうのとは、また趣が違うらしい。そういうものだろうか。 にしても、どうしたものか。ウチはドMの駆け込み寺というわけではない。 実際てんこで精一杯なのだ。いや、経済的なものでなく精神的な意味で。 でもこのままこいつらを見捨てるのも寝付きが悪い。 どうしたものかとてんこを見つめていると 「おにいさん。てんこのことはきにしなくていいからね。 てんこはいままでどおりいじめてもらえれば、それだけでしあわせー!なんだよ」 と、言ってにっこりと笑った。なんて良い子なんだろうか…天子を見た気分だ。いや、誤字ではなく。 「・・・わかった。お前達もウチに来い。できるだけてんこと平等に、不便な思いはさせないからな」 「「「やっちゃー!!!」」」 「ありがとう、にんげんさん!!れいむたちいいこにするからね!!!」 「ああ。存分にゆっくりしていくといい」 「よかっちゃにぇ!おかーしゃん!」 「ちゃのしみだにぇ!これもれいみゅがかわいいからだにぇ!」 「ゆゆーん♪かわいくちぇごめーんにぇ!」 「おちびちゃんたち、そんなにはしゃいじゃだめだよ!いいこにしようね」 「「「ゆっゆっおー!!!」」」 はしゃぐれいむたちを前に、俺は満足した気分で頷いた。 ―――――――――― なんて甘い人間なのだろうか。まさかこうも上手くいくとは。 あまりにも順調に計画が進んだので、れいむは内心飛び跳ねたい気分だった。 このれいむ一家。勿論ドMなどではない。 目当ては虐められる事ではなく、飼いゆっくりの地位と、快適な生活だ。 れいむは生まれてこの方野良であったが、親が元飼いゆっくりだった。 でいぶ化して捨てられたせいで、子供であるれいむも立派にでいぶとして育ったのだが、 それでも親の、昔の飼いゆっくり時代の話を聞いて、ずっと憧れていた。 親だったでいぶは、人間を奴隷だと言っていたが、れいむはそうは思わなかった。 生粋の野良だったれいむは、人間の怖さを親よりもよく理解していたのだ。 あんなに強い人間が、ゆっくりの言いなりになるだろうか? いや、そんなはずは無い。いくられいむたちが可愛くても、ふてぶてしい態度を取れば捨てられるのは当然だ。 重要なのは、人間に逆らわない事。そんなことも分からないのか、このバカなでいぶは。 飼いゆっくりの何たるかを理解する事ができたれいむは、内心で親を見下した。 所詮は自分の立場も分からず捨てられるようなバカだ。れいむならもっとチャンスを活かせるのに… まあいい。いつかれいむが飼いゆっくりの地位を手に入れるまで、精々働いてもらおう。 バカではあるが、自分には甘い。こき使ってボロボロになったら食料として使ってやるのがこいつのためだ。 こうしてれいむは、でいぶであることを隠し、演技をすることを覚えた。 これだけの演技力があれば、いつかお人好しな人間なり、飼いゆっくりなりを騙せるはず。 道端で無様に、それでいて上から目線で物乞いをする親を尻目に、れいむは希望に胸を膨らませていた。 しかし、現実は甘くない。世間は自分に思った以上に厳しかった。 飼いゆっくりどころか自分だけが生きていくのにも精一杯。 ある時は、結局人間にしんぐるまざーがどうとか言って歯向かって死んだバカな親の死骸を食べ、 またある時は親切な野良ゆっくりの厚意を逆手に取り、食料や住処を奪って生き延びた。 それでもれいむは諦めなかった。いつか飼いゆっくりに、という夢を捨てなかった。 そんな時、ある二つの出会いが、れいむの運命を分ける。 一つはたまたま公園で見かけた、飼いゆっくりと飼い主の姿。 見慣れない姿の、そのゆっくりは人間に罵られ、殴られていた。 いくら飼いゆっくりでも、あんなのは嫌だ。と嘲笑っていると、 なんと飼い主の人間は急に優しくなってあまあまさんを一緒に食べ始めたではないか。 急な展開に理解が追いつかなくなったれいむは、真相を確かめるべく、見つからないように近づいた。 なんとか話を聞き取ると、こういうことらしい。 “人間はゆっくりの要求であんな事をしているだけで、本当は凄く優しい。 人間は本当はあんな事をしたくないらしいが、ゆっくりに甘いので仕方なく言う事を聞いてあげている。 あのゆっくり。てんこは虐められることが何よりの幸せ”との事。 正直理解し難い部分も幾つかあったが、これは使えるのではないだろうか? あの人間は相当甘いようだ。もしかしたら自分が付け込む隙もあるかもしれない。 いざとなったらあのバカっぽいゆっくりを蹴落とそう。どうせ珍しいだけで、きっと大した事は無いだろう。 れいむの演技を持ってすれば出し抜くのは難しくない、はず。 それでもまだ情報が不足している。 これからあいつらを観察して、いけると思ったら実行に移そう。 ようやく見えた光明に、れいむは喜びまわった。 それが、いけなかった。 「ゆはぁ!なんかばかそうなれいむがいるんだぜ!! ちょうどたまってたからすっきりさせるんだぜ!!!」 「ゆぶっ!?なんなの!?や、やめてよ!すっきりしないでね!!!」 「うるさいんだぜ!のらのぶんざいで、さからうなんてなまいきなんだぜ!! ばっじをもってるまりささまのすっきりのあいてになれただけでもこうえいにおもうべきなんだぜ!!」 油断した!いつもならもっと気を張ってるはずなのに。しかもこんな日に限って襲われるなんて。 一応は抵抗するが、こうなってしまえばもう助からない事は分かっていた。 この近辺では、飼いゆっくりが自分の立場の強さを盾に、好き放題をしているのが普通となっていたのだ。 それが解っていたからこそあれだけ普段警戒していたのに、よりにもよってこの記念すべき日に… 「ゆふぅぅぅ、でるんだぜ!!すっきりーっ!」 「いや゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!すっぎりやだぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!」 「ふぅ、のらにしてはなかなかいいまむまむだったんだぜ。 まりささまはこどもなんかほしくないから、くれてやるんだぜ! まりささまのあんこがもらえたことをありがたくおもって、だいじにそだてるんだぜ!!!」 「う゛ぅ゛ー…ゆっぐりじないでじねぇ…ごのげずぅ…」 勝手な事を言ってもう一つの出会いである、まりさは去っていった。頭には一本の蔓と五つの実が生っている。 見たところまりさ種が2、れいむ種が3といったところか。 こうなってしまっては仕方ない。いくら憎くても子供は子供だ。育てよう。 あの白黒クソゆっくり以外は。 そして、図々しくも優先的に栄養を奪っていたまりさ種の二匹が、他に比べてかなり先に生まれた。 ぽてん! 「ゆっ!おかーしゃん?ゆっきゅりちていっちぇね!!!」 ぽてん! 「おかーしゃん!まりちゃちゃまをゆっくりしゃしぇりゅんだじぇ!!」 「うるさいよ!おまえさみたいなくそがきなんかとゆっくりできるわけないでしょ!!しね!!」 「「ゆぶっ!!!」」 「おかあしゃんどおぢでぇ…?まりしゃしゃまをゆっきゅりさしぇちぇ…」 「ゆ、ゆっきゅりしゃしぇにゃいおやはまりちゃちゃまがしぇーしゃい…」 「だまれ!おまえらみたいなやつにおかーさんだとかおやだとかいわれたくないよ!!ごみのくせに!!」 「「も…もっちょゆっきゅり…ちた…うびゅべぇ゛!!!」」 「ふん!げすのくせにゆっくりしようなんてずうずうしいよ!さっさとしね!!」 こうして赤まりさたちはゆっくりする事を知らずに、たった十数秒でそのゆん生を終えた。 そして残った赤れいむたちにのみ、ありったけの愛を注ぐ。 「ほら、おちびちゃんたち。さいしょはこのくきさんをたべようね!」 「わーい!おかあしゃんありがちょー!!たくちゃんありゅにぇ!!」 「きゃわいいれいみゅにふちゃわちいちゃべもにょだにぇ!!」 「むーちゃむーちゃ、ちあわちぇー!!」 「よかったね、おちびちゃん!じゃあれいむもごはんにするよ!! むーしゃむーしゃ。し、し、し、しあわせーーー!!!」 「ゆっ!?おかあしゃん、しょれしょんなにおいちいにょ?」 「れいみゅもちゃべちゃいよ!」 「ふふっ。もうすこしおとなになったらね!だいじょうぶだよ、 おちびちゃんがこどもをつくっておかーさんになるころにはたべれるようになるよ。きっとね・・・」 こうして、家族が増えた。 が、これでのんびりしていられなくなった。なにせ圧倒的に食料が足りない。 こうなったら少し予定より早いが、おちびちゃんに最低限の事を教えて、行くしかない! 口から出任せでも、それらしく聞こえれば本当に騙せる、はずだ。 ―――そして、 内心不安ではあったが、なんとか適当な言い訳をつけて人間を騙す事に成功した。 理由にしんぐるまざーなどという事は使わない。そんなものが人間に通用するわけが無いからだ。 重要なのは自分達をいかに哀れで、可哀相で、従順に見せるか。それだけ。 おちびちゃんもヘマをせずに上手く働いてくれた。猫をかぶった結果がこれだよ!! 「さて、じゃあ帰るか。そろそろ時間だしな」 人間が立ち上がった。とうとう人間のおうちで暮らせるんだ。 「それなりに遠いけど、お前らチビとか大丈夫か?」 「ゆ!もんだいないよ!おちびちゃんもいざとなったられいむがはこぶからね!!」 「そっか。まあドMだもんな。それくらい平気か」 「てんこはだいじょうぶだよ!むしろひきずって「知ってます。引きずりません」…なーんだ」 そう言うと、人間は先に歩き始めた。どうやらついて来いという事らしい。 なんだか変な設定がついてしまったが、まあ構わない。 なにせこんなバカっぽいゆっくりが喜ぶような虐待(笑)だ。 痛そうに見えたが、きっとそれほど酷いものでもないのだろう。 死にはしないだろうし、快適な生活と引き換えだとおもえば、そう辛いものでもない。 少なくとも、人間の子供に追い掛け回されたり、大きなすぃーに潰されるよりはマシなはずだ。 「てんこはてんこっていうんだよね!これからよろしくね!」 「「「よろちくにぇ!ちぇんこしゃん!!」」」 「おにいさんもやさしいみたいだし、これかられいむたちもゆっくりできそうだよ!!」 このバカの口添えもあって飼いゆっくりになれたのだ。一応感謝して、仲良くしてあげよう。 まあいつかは蹴落として、れいむたちがあの人間の一番の飼いゆっくりに・・・ 「何いきなり話しかけてきてるわけ?」 「「「「「ゆっ!!?」」」」 「別にあんたらの事なんかどうでもいいわよ。ただお兄さんが困ってたから助け舟出しただけだから」 これまでとは大違いの態度で、ふてぶてしく、流暢にてんこが話した。 「っていうかお兄さんって呼ぶのやめてくれない?お兄さんはてんこたちだけのお兄さんなんだから。 あんたらなんかに気安く呼ばれたくないのよね。まああんたらなんか眼中に無いけど。 ったく、ただでさえお兄さんがかまってくれる時間が減るかもしれないってのに… 何のつもりでウチに来ようとしたのか知らないけど、 あんまこっちが大人しくしてるからってチョーシこいてると、すり潰すわよ。お?」 「「「「え・・・あ・・・う・・・?」」」」 「おい、何してるんだ!早くしないとおいてくぞ!!」 「まってね、おにいさん!あ!もしかしてあたらしいほうちぷれいなの?」 とてとてと、てんこはいつもの調子で人間に駆け寄る。 「バカ言うな。……あれ、あいつらなんであんなところでボーっとしてるんだ?」 「さぁ?てんこわかんない。うれしくてへぶんじょうたい!!なのかも」 「まさか、お前じゃあるまいし。…いや、同じなのか…?」 れいむたちはしばらく固まっていたが、何とか持ち直した。 予想外の出来事ではあったが、飼いゆっくりにはなれたのだ。 これからバラ色のゆん生が待っていることには間違いない。 あのよくわからないてんこも、まあ何とかなるだろう、きっと。 入り込めばこっちのものだ。 念願叶ったれいむを止められるものは何も無く、 おちびちゃんを立ち直らせたれいむは、急いで人間達の下へ跳ねて行った。 ―――――――――― 帰り道、特に何を話すでもなく歩いていたが、「そろそろか」とお兄さんが口を開いた。 「ゆ?おに・・・にんげんさん、どうしたの?」 「ああ、ここらへんで帰りの遊びの時間かな、と思ってな。てんこ、今日は何する?」 「うーん…きょうはてんこさっかーがいいな!」 「しゃっかー?」 「しょれちゃのちいにょ?」 「うーん…てんこからすれば楽しいらしいぞ。俺はどうかと思うが…」 「ちゃにょちいにょ!?れいみゅやっちぇみちゃい!!」 「こら、おちびちゃん!わがままいっちゃだめだよ!」 親れいむが窘める。さっかーがなんなのかは知らないが、余計な事に首を突っ込まないで欲しい。 「いや、いいさ。そうだな…試しにやってみるか?」 「いいにょ?ゆわーい!!」 「構わないさ。てんこもここは譲ってやってくれないか?この後ちゃんとやってやるから」 「うん、かまわないよ!こんなにたのしいこと、ひとりじめするのはよくないしね!!」 てんこは不機嫌さを全く見せずにニコニコ笑っている。 「ゆっ!?ゆぅ…にんげんさん、ごめんね…」 そうまで言われては、無理に断っては疑われるかもしれない。 まあ楽しいと言っているし、おちびちゃんも喜んでるし、別にいいか。 「じゃあここに立ってくれ」 「わきゅわきゅしゅるよ!」 「いいにゃー。あちょでれいみゅにもやらしぇちぇね!」 「ああ、いいぞ。不公平は良くないからな。じゃあいくぞー!!」 「ゆっゆっおー!!」 お兄さんが思いっきり走ってきた。 赤れいむは期待に胸を膨らませながら身構え 「うおぉぉぉぉぉぉぉぉおりゃあ!!!」 「ゆぴぃ!!?」ボヒュッ 死んだ。 お兄さんのキックで跡形もなくなった赤れいむの無残な最期に、親れいむはしばらく固まっていたが 「ど、ど、ど、どおじでごんなごどずるの゛ぉぉ゛ぉ゛!!? うわぁぁ゛ぁ゛!でいぶのがわいいあがぢゃんがぁぁぁ!!!」 「いやぁぁぁ!!れいみゅぅぅぅ!!!」 チョロチョロチョロ 「ゆわぁぁ!れいみゅのいみょうちょがぁぁぁ!!!」 チョロチョロチョロ 「うわ!?すまん!いつもの調子で蹴っちまった!! 大丈夫・・・じゃないな。どう見ても。いや、本当に申し訳ない」 偽り無く、すまなさそうにお兄さんは謝ったが、そんなことはどうでもいい。 何故いきなりおちびちゃんを蹴り飛ばしたのか。返答しだいでは許さない。 「なんでごんなごどしだのぉ!?あぞんでくれるんじゃながっだのぉ!!?」 「いやいや、それに関しては文句言われたくないぞ。加減を間違ったのは済まないと思うけどな。 だって、お前たちが『てんこサッカー』で遊びたいって言ったんじゃないか」 「て、てんこさっかー?」 「説明するよ!てんこサッカーとは、てんこをボールにして、 一定の距離を、思いっ切り蹴ってもらう遊びのことだよ!!」 「え゛!?てんこ、今…」 「ゆ?どうしたのおにいさん?なんにもおかしいことなんかなかったよ?」 「いや、確かに今すっごくペラペラ「な ん で も な か っ た よ ?」 ……はい」 てんこの後ろに天子が見えた。いや、今度はマジで。 「ま、まあそういうわけで、遊んでただけなんだし、それに関しては何にもおかしな所は…」 「ゆぐぅ…」 なんという事だ。こんな危険な遊びだったなんてわかる訳無い。 確かにそれなら蹴った事に対しては文句は言えない。悪気も無いみたいだ。 ……だからといって許せるものか! かわいいおちびちゃんを殺されて黙ってられるほどお人好しではないのだ。 「やっぱりゆっくりごろしの「うらやましくないの?」ゆっ!?」 割り込んだ声の主は、やはりというべきか、てんこだ。 「おちびちゃんがいじめられてゆっくりできたんだよ?うらやましくないの?」 何を言ってるんだ、こいつは。羨ましいわけ・・・ 「ほんとのどえむなら、いまのをみてうらやましくないわけないよ。 じぶんのこどもがあんなにはげしくけられてゆっくりできるなんて、 こうふんしてしかたないのがふつうでしょ? げんにいまうらやましすぎて、てんこのしたのおくちはびしょびしょになってるよ。 …なのに、なんでおこってるの?ほんとにれいむはどえむなの?」 「・・・何を言ってるんだ、お前は……」 違う方向からツッコミが入った。 それはともかく、そう言われれば反論できない。 怒りで忘れていたが、自分達は虐められる為に飼われたがったドMという事になっているのだ。 ここで我を忘れて怒ってしまえば全てバレて水の泡に、下手すればもっと酷い事になるかもしれない。 「そ、そうだね。でもかんちがいしないでね! れいむ、うらやましくてついおにいさんにせがんじゃいそうになったんだよ!」 「そ、そうなのか?凄いな、お前… まあ、次からはちゃんと気をつけるから、許してくれな」 ・・・仕方ない。おちびちゃんのことは、不幸な事故だと思って諦めよう。 自分の夢には代えられないし、まだ二人も可愛いおちびちゃんがいるのだ。 (さよなら、れいむのかわいかったおちびちゃん……) れいむは驚異的な速さで立ち直り、星となった我が子に別れを告げた。 「さあ、おちびちゃんもないてないで、ゆっくりしちゃったれいむのぶんもしあわせーっ!になろうね」 「「ゆ、ゆっくちりきゃいちたよ…」」 何とか赤ゆを宥めたれいむに、突然てんこは近寄ってきてボソリと呟いた。 「ようこそ、地獄の一丁目へ。ゆっくり死て逝ってね!」 「!!!」 思わず声の方を向くと、そこにはニヤニヤ笑っているてんこがいた。 「ホントにバカね、あんたたち。 てんこならともかくあんたたちみたいなゴミ饅頭がお兄さんの力に耐えられるわけ無いじゃない。 ま、ドMが本当でも嘘でも、どっちでもいいけどね。もう逃がさないし」 「おい、てんこの番だぞー」 「じゃ、私は思いっきり蹴られて愉しんでくるわ。 ・・・はーい。いまいくからまっててね、おにいさん!」 またいつもの間抜けた調子に戻るとお兄さんの下へ、とてとてと向かう。 「何話してたんだ?」 「いちおうちびちゃんがしんじゃったから、げんきだしてねっていってきたんだよ!」 「そうか。優しいな、てんこは…」 「ゆふん!それほどでもないよ。 さあ!ばっちこいだよ、おにいさん!!てんこぼーるではっととりっくをきめてね!!!」 「…よしっ!うおぉぉぉぉ!いっけぇ、俺のなんたらシュート一号!!」 「うきゃぁぁぁ!ごーるだよ、おにいさん!!いってんめだよおおぉぉぉぉ………」 「…はぁ。なんか鍛えられてる自分が悲しい。何だよ、なんたらシュートって…」 手加減なしに蹴りこむ人間と、悦びながら遠くに飛んでいったてんこを見て、 れいむはようやく、自分がとんでもないところに足を踏み入れたのではないかと疑った。 まあ、疑おうが確証を持とうが、もうこの魔境から逃げることなどできないのだが。 続く なかがき 本当に演技が巧いのは、誰なんでしょうね? というわけで、突然ですがスランプ中です。 正直これも書いては消して、やっとこさ捻り出した作品なので、 後編は時間が掛かるかもしれません。 では、本当にいつになるか分かりませんが、また後編で!! 小五ロリあき ・過去作品 ふたば系ゆっくりいじめ 412 僕と『あの子』とゴミ饅頭と ふたば系ゆっくりいじめ 446 俺とゲスと自業自得な餡子脳 ふたば系ゆっくりいじめ 460 弱虫まりさとほんとの勇気 ふたば系ゆっくりいじめ 484 ドスと理想と長の資格 前 ふたば系ゆっくりいじめ 494 ドスと理想と長の資格 後 ふたば系ゆっくりいじめ 514 僕とさくやとおぜうさま トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る お兄さん優しいね俺だったら霊夢を〇〇けどなぁ (〇〇はご想像に任せます) -- 2015-12-19 11 02 25 てんこ…こんなゲスだったなんて…………… -- 2015-01-31 15 34 39 てんこがドMでドSに見えてきたのぜ… -- 2013-06-20 08 30 35 てんことお兄さんいいコンビだなwww -- 2012-07-19 12 50 44 てんこ頑丈杉wwwww -- 2011-08-27 18 18 28 くそうwww唐突すぎるブロント語はやめてくれwwww -- 2010-11-14 23 23 54 唐突なブロント語にフイタ -- 2010-11-13 01 04 37 腹黒なてんこちゃんいい…ハァハァ -- 2010-10-16 13 30 35 お兄さん可愛すぎるwww -- 2010-10-01 16 22 52 てんこちゃんハァハァ -- 2010-06-24 12 31 43
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/147.html
スキトラ 性別:オス 身長:170cmくらい 体重:180kgくらい 年齢:数え年で3歳 一人称:私(格下と判断した相手に対しては俺) おおまかな設定 トラとヤギのあいのこ。どちらかというとお父さん似。 世界征服を企む悪って程ではない組織の一員として日夜何かと戦ったり、組織の拠点のお掃除したりお洗濯したりお使いに行ったりしている。 人付き合いが不得手で口数は少ない。自分から進んで他者に近づこうという意思はなく、受け答えも事務的で喋り方も硬い。 だいたいの会話は「はい」「いえ」「はあ」の三言で済ませる。 無表情でいることが多くなにを考えているのかわかりにくいが、だいたいいつも夕飯の献立や買い出しの予算について考えている。 「組織のため」「我らが勝利のため」的な言葉に非常に弱く、常に組織のために動いていないと落ち着かない性分でこれといった趣味もないため、暇を与えられると盛大にうろたえる。 それらの性質をうまく使われ、休む間もなく生活に関わる様々な雑務をこなしているが、本来の役割は家政婦ではなく傭兵。 両親の身体能力の良いところを都合よく受け継いでおり、純粋な戦闘能力では組織の中でもトップクラス。 口にこそ出さないものの、弱いもの、戦う術を持たないものを見下している節がある。 手柄を立てたい一心で向こう見ずな蛮勇に走りやすく、怪我を負って戻ることもしばしば。己の力量に絶対的な自信を持っている。 負けず嫌いで、勝負事となると異様に熱くなる。女子供相手でも容赦なし。 プライドを傷つけられると人目もはばからず涙を流してくやしがる三歳児。 突然大きな音を出されるなど、急に驚かされるとすっ転んで動けなくなってしまうことは誰にも内緒。(参照:フェインティングゴート) 補足絵 製作者:魚介類(@j2a4c4k) 好き要素:人外、獣頭、偶蹄目系獣人、重量感、ガチムチ系筋肉、甲冑、メカ、義足、刺青(紋様)、体毛、露出高め、首輪、天パ、皮ベルト、棒状の武器、雄っぱい、アースカラー、三白眼、強面、腰巻、おしり、ヤギ目 非現代設定、何らかの武力集団所属、戦士、自信家、野生児、活動的、ハイスペック、寡黙系電波、従順わんこ属性、無自覚ドM、下っ端気質、健気、堅物、青臭い、不憫 使用制限:死なない程度なら何でもおkです!
https://w.atwiki.jp/kamikaze4u/pages/245.html
第六階層・試練の階層 「これは…」 「大和!?まさか現実か!?」 ―落ち着くがいい。あくまでもこの大和はアドラメレクにコピーされたもの。そして、ここにいる住人も全てコピーされた存在である― 柳茜を除く皆が、エストレアの作り出した鏡に映る光景に目を奪われる。 大和が映り、次に飛鳥、出雲と映像は変わって行った。 「まさか飛鳥もあるなんて…」 「い、出雲もですよ!妹もいるのかな…」 ―大きく分けて、4つにこの階層は分かれている。出雲、飛鳥、大和A、大和Bの4つにな。好きな所から向かっても構わん― そういうとエストレアは今まで3度、貴方達と戦ってきたせいか疲れたように目を閉じる。 ―私は少し休ませてもらう― こうして、6層攻略が始まった。 始祖の悪魔マザー・マッドマン撃破 始祖の悪魔であり、この6層の番人であったマザー・マッドマンを倒した貴方達。 一旦拠点に戻ると、そこには異様な光景が待っていた。 「半!!うおおおおおおおおおおおなんで丁なんだよおおおおおおお!」 「ふぉふぉふぉ、まだまだ青いのう」 「28回連続でハズレ…いい加減ロノウィ大老にズルされてるって気づこうな、兄者」 なんと五大悪魔の一体でもあり、始祖の悪魔でもあるはずのロノウィが、マザー・マッドマンの息子達であるファニー・マッドマンとクレイ・マッドマン達と色々なゲームで遊んでいたのだ。 それらは全てロノウィの圧勝(ズル有り)で、賭け事をしていたのか、天瀬麻衣の隠し撮り写真や、鬼ヶ原空を攻略キャラとした恋愛ゲーム等をはじめとした、ファニー・マッドマンの力作やお宝が次々にロノウィに没収されていく。 しかも当のロノウィは興味ないようで、それらアイテムを乱雑に異次元へと、どうでも良さそうに放り投げているのだ。 帰ってきた貴方達に気づき、久しぶりに目を醒ましたエストレアは柳茜へと尋ねた。 ―悪魔、増えてるんだが― その後、エストレアは彼らを視界に入れた瞬間に攻撃という名の抹殺を行うようになってしまったのは、また別の話。 (しかしクレイはうまく立ち回るという名のファニーを犠牲に、そのファニーはドM体質のため、最近エストレアの抹殺が快感に変わっているという変態だったという余談) ≪ツヅク≫
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/938.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 441 てんこがゆっくりするSSさん/コメントログ」 とくになし -- 2009-12-15 22 45 22 とくになし -- 2010-01-04 13 50 10 とくになし -- 2010-01-04 16 46 04 とくになし -- 2010-02-15 17 43 09 とくになし -- 2010-04-09 01 25 29 とくになし -- 2010-04-10 07 45 36 とくになし -- 2010-04-13 22 38 03 パンチとキックのプレゼント -- 2010-04-18 07 39 53 ヒャッハー特になしだ! -- 2010-05-23 17 42 02 ほっぺをつまむ -- 2010-06-17 21 23 50 とくになし -- 2010-06-17 23 21 49 放置プレイで。 -- 2010-06-20 18 14 12 だが、愛でる。 -- 2010-06-27 23 37 46 だが、やっぱりとくになし -- 2010-08-20 18 01 08 とくになし -- 2010-08-28 09 51 50 放置プレイに感じないなんて訓練されてないドMだな。よってとくになし -- 2010-08-30 20 27 16 とくになし -- 2010-09-10 16 24 23 とくになし -- 2010-09-21 10 10 32 とくになし -- 2010-10-04 04 39 02 寧ろ可愛いので愛でたい -- 2010-10-10 18 02 44 とくになし -- 2010-10-13 19 03 20 とくになし -- 2010-11-13 15 04 44 とくになし -- 2010-11-28 20 23 05 なしにとく -- 2010-12-13 04 29 21 とくになし -- 2010-12-24 17 13 41 おかざり3分間とる&その間撫でる -- 2010-12-28 18 13 58 とくにあり -- 2011-02-14 11 12 43 とくになし -- 2011-03-01 20 31 01 とくになし -- 2011-04-05 02 47 18 とくになし -- 2011-04-05 23 40 39 とくになし -- 2011-04-08 20 39 42 とくになし -- 2011-07-15 23 12 58 ヒャッハーー!! てんこはドMに限るぜぇ! -- 2011-08-25 10 22 58 とくになし -- 2011-08-25 10 24 23 なにこれw -- 2011-08-27 21 30 40 ひとでなし -- 2012-02-18 03 14 41 ヒャッハー! 特に無し -- 2012-02-22 10 20 33 とくになし -- 2012-03-20 11 51 19 とくになし -- 2012-03-24 16 26 38 とくになし -- 2012-04-21 12 13 45 とくになし -- 2012-05-19 17 37 50 ここは無視して放置プレイやろ -- 2012-05-22 13 51 21 TOKUNINASI YOKUNINASI これノーカン? -- 2012-05-24 21 09 17 とくにあり -- 2012-08-06 14 46 25 とくになし -- 2012-08-18 02 01 41 とくになし -- 2013-06-16 16 51 26 てんこ盛り -- 2013-06-17 14 06 26 とくになし -- 2013-06-18 04 23 46 とくになし -- 2013-07-10 23 42 57 とくになし -- 2013-08-11 20 24 39 とくになし -- 2014-01-04 16 47 54 とくになし -- 2014-01-16 15 47 45 とくになし -- 2014-01-25 00 29 50 とくになし -- 2015-04-27 16 41 15 とくになし -- 2015-07-12 14 50 58 とくになし -- 2015-07-20 17 35 18 とくになし -- 2015-07-20 17 36 30 特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし -- 2015-11-29 20 09 49 トクニナシ -- 2015-12-28 01 48 53 特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特にあり特に -- 2016-02-21 23 36 25 何これ -- 2016-03-31 01 07 41 とくになし -- 2016-11-02 01 21 46 とくになし -- 2017-01-02 16 26 56 はぁはぁ、ドMな鬼意山も虐めてね! -- 2017-01-03 12 45 50 とくになし -- 2017-01-30 06 44 44 tokuninashi -- 2017-02-26 23 59 13 とくになし -- 2017-06-23 14 41 03 とくになし -- 2019-03-07 01 34 53 とくになし -- 2019-03-07 01 37 27
https://w.atwiki.jp/mayn/pages/13.html
May'n交友・仕事関係など メモ書き、少しづつまとめます・・・ 日出高等学校同級生 ・歌手 ラヴァーズソウルCHIHIRO(Candy元Avex) ・女優 平田薫(アミューズ) 奈津子・亜希子(元研音~2008) 名古屋 ・歌手 SEAMO mihimaruGT アニソン ・声優 平野綾 2008アニサマから仲良しに、年明け平野のラジオ番組出た後に食事デート(Blog) リスペクト。 中島愛 言わずと知れたビーンズコンビの相方。同い年だが生まれは中島愛が早い。 超時空FINALで流れた二人のマクロスごっこはお宝映像。 遠藤綾 同じO型のシェリルコンビ、小西の舞台などで一緒に(Blog) May'nのレコーディングも見学(Blog) 水樹奈々 2008アニサマレコーディングより、ライブDVDやライブ招待がキッカケ。 リスペクト、カラオケも水樹曲が十八番。(Blog、NHK大阪アニソンのど自慢) 桃井はるこ 小西克幸 舞台八つ墓村、しょこたんライブなどに招待。ドM部長的にストライクな兄貴。(Blog) ・歌手 savegegeniusああ 買い物など同じレコ会社の先輩として遊んでくれる(Blog等) 森口博子 NHK大阪アニソンのど自慢(2009年5月)司会、May'nはゲスト May'nが小学生の頃、森口司会のBSジュニアのど自慢大会に出た事がある ・MC、ナレーター・アナウンス 鷲崎健 ラジオ番組の他、とりあえず生中(仮)では二人でメインパーソナリティを務めている。対外的には一応ドS。 音楽プロデューサー 菅野よう子(マクロスF、May'n☆Space、劇場版マクロスF) 2006年後半より課題曲 射手座までMay'nに決まっていない状態で製作 主題歌候補はライオン、トライアングラー、ノーザンクロス、ここまで番組スタート前に製作 インフィティもドS菅野っぷりを発揮 ライオンレコーディングは2008年春ごろ(後日修正予定)、ED実写は6月撮影。 妖精はMay'nにハードルを課し作り上げた名曲。以外にもレコーディングは1発録り、初披露は超時空@アイランドオーサカ。 劇場版レコーディングは…。 シライシ紗トリ(May'n☆Street) 本間昭光(キミシニタモウコトナカレ、M-Revolution) ステージ関係 ダンサー Junko☆(GALAXXXXY★) Yumie(GALAXXXXY★) KEN(KAMUI) TAKAYUKI(KAMUI) TEAM音楽室 Ky MAKO-T Ba 鈴木渉 Gt オオニシユウスケ Dr 波多野哲也 Dr ぎんじ(NHK MUSIC JAPAN) Ky きょうこ(NHK MUSIC JAPAN) 振り付け スタイリスト 美容院
https://w.atwiki.jp/nekojyarashi-tw/pages/180.html
てすてす - みの 2011-07-03 00 34 49 あ - み あ - あ 名前 てすてす - みの 2011-07-03 00 34 49 あ - み あ - あ てすてす - みの 2011-07-03 00 34 49 あ - み あ - あ 名前 aaa -- a (2011-07-03 00 25 33) aaa -- aaa (2011-07-03 00 25 40) asfad -- afd (2011-07-03 00 27 24) #comment行頭で 名前 コメント を記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。 設置したページにログが残ります。 コメントフォーム2 #comment_num行頭で aaa -- (aaa) 2011-07-03 00 25 46 fasdfasd -- (aaa) 2011-07-03 00 25 55 名前 コメント すべてのコメントを見る を記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。 1つのコメントごとにページが作成されます。 コメントフォームを表示させます. commentプラグインの拡張版です。comment_num2プラグインとの違いはログが複数のページに保存されるところです。 引数 size=数字 nsize=数字 num=数字 logpage=ログページ名 above|below nodate コメントフォーム3 #comment_num2行頭で dfasdfasdf -- (aaa) 2011-07-03 00 26 10 名前 コメント すべてのコメントを見る を記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。 1つのログページにコメントが記録されます。 コメントフォーム2とは違い、1つのコメントごとにページが作成されません。 引数 size=数字 - コメント入力欄の横の長さ nsize=数字 - 名前入力欄の横の長さ vsize=数字 - コメント入力欄の縦の長さ num=数字 - 一度に表示するコメント数 logpage=ログページ名 - ログページの指定 above|below - 上向き|下向き nodate - 日付を表示しない 使用例 #comment_num2 #comment_num2(size=30,vsize=3,num=20,logpage=コメントログ) 選択肢 投票 項目1 (1) 項目2 (1) 項目3 (1) と入力することで投票フォームを作成することが出来ます。 項目は()内にカンマで区切ることで複数入力できます また、 submit_text=文字列 という項目を追加することで投稿ボタンの表記を変更できます。 記述例1) 選択肢 もちろんそうだろ! マスターはドMと思う (16) マスターは変態と思う (1) マスターはただの親ばかだと思う (1) 選択肢 いいね りんご (0) バナナ (0) パイナップル (0) 投票フォーム2(vote2) 選択肢 投票 項目1 (0) 項目2 (0) 項目3 (0) と入力すること項目1/項目2/項目3の投票ボックスを表示します 上記の場合、360秒間同一IPアドレスから連続投稿できません。 ()内に,区切りで以下のパラメーターを入力することで動作を変更することが出来ます。 パラメーター 説明 time=(数字) 数字で指定した秒数は同じIPアドレスからの投稿を禁止 (通常編集を含む)。 count=(1~20までの数字) 数字で指定した回数以内の編集回数は同一IPアドレスからの投稿を禁止(通常編集を含む) format=votenum 投票数を別カラムとして表示します (上記パラメーターに該当する名称は項目名として利用できません。) 記述例1) 編集履歴で最近2回の編集内に同一IPアドレスからの編集があった場合、投票を禁止する 選択肢 投票 項目A (0) 項目B (0) 記述例2) 編集履歴で3600秒以内に同一IPアドレスからの編集があった場合、投票を禁止する 選択肢 投票 項目A (0) 項目B (0) 投票ボタン(vote3) と入力することで、投票ボタンを表示します また(と)の間に,(カンマ)区切りで下記のパラメーターを記述することで動作を変更することができます パラメーター 説明 time=(数字) 数字で指定した秒数は同じIPアドレスからの投稿を禁止 (通常編集を含む)。 count=(1~20までの数字) 数字で指定した回数以内の編集回数は同一IPアドレスからの投稿を禁止(通常編集を含む) (数字) 投票数 利用例)投票数の初期値を3にする 利用例)過去の編集履歴5回以内に同一IPでの編集があった場合場合、投票を禁止する 利用例)3600秒以内に同一IPからの編集が有った場合、投票を禁止する 利用例)投票数の初期値を10とし、1800秒以内に同一IPからの編集が有った場合、投票を禁止する 項目追加できる投票フォーム(tvote) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 どえすさぶます 1 (33%) 2 項目1 1 (33%) 3 項目3... 1 (33%) 4 項目2 0 (0%) その他 投票総数 3 と入力することで項目追加できる投票フォームを表示できます voteプラグインに以下の機能が追加されたのがtvoteプラグインです。 同一セッションでは同項目の2重投稿禁止 投票数が多い項目順からソート表示 項目追加が可能 また(と)の間に,(カンマ)区切りで下記のパラメーターを記述することで動作を変更することができます パラメーター 説明 time=(数字) 数字で指定した秒数は同じIPアドレスからの投稿を禁止 (通常編集を含む)。 記述例1) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 項目3 1 (100%) 2 あああ 0 (0%) 3 項目2 0 (0%) その他 投票総数 1 記述例2) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 マスターはドM 2 (67%) 2 りんご 1 (33%) 3 バナナ 0 (0%) 4 パイナップル 0 (0%) その他 投票総数 3 記述例3) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 バナナ 1 (100%) 2 りんご 0 (0%) その他 投票総数 1
https://w.atwiki.jp/yariba/pages/574.html
レス番*4940*~*4943* 投稿日:2011年11月28日(月)22時45分16秒 妄想 鈴「公輝君って犬みたいやんな!」 はむ「犬?」 りょ「忠犬ハチ公?」 鈴「そうそう!絶対首輪とか似合う!」 はむ「首輪ぁ?」 凜「公輝君、お座り」 はむ「え?」 凜「お座り」 はむ「えーと…凜さん?」 凜「お座り」 はむ「…はい」(渋々) りょ「凜怖い(小声)」 鈴「口笑ってるけど目が笑ってへん…(小声)」 凜「稜駿、寿々歌、何か言った?(にっこり)」 鈴りょ「イイエナンニモ」 凜「公輝君、お手」 はむ「え、あの…凜さん?俺、犬じゃな」 凜「お手」 はむ「…はい」 鈴「あー!ええなー!うちもうちも!」 りょ「公輝、お手!」 はむ「ちょ、お前らまで」 鈴りょ「お手!」 はむ「何で俺こんな事してるんだろう…」 鈴りょ「おー手ー」 はむ「はいはい…」 りょき「皆して何してん?」 凜「公輝君が凜達の犬になった」 はむ「なってない!なってないなってない!」 りょ「でも命令されて嬉しいでしょ?」 はむ「俺はドMか」 凜「違うの?」 はむ「違います」 鈴「あーでもホンマ首輪付けたいわー」 りょ「公輝、ワンって言って」 はむ「言わねーよ!」 りょき「皆分かってへんなー」 りょき「公輝君はどう考えてもネコやん?」 りょ「猫?何で?」 はむ「?」 をたり「崚行がタチで公輝君がネコって事ですね分かります」 りょき「あ、あかりちゃん!ふぎゃあ!」 をたり「ふぎゃああああ!」 鈴「タチ?何なんそれ?」 凜「崚行が突っ込む方って事」 りょ「公輝がボケって事?」 はむ「え、俺ボケじゃなくね?」 をたり「違うってーあのねー(ゴニョゴニョ)」 鈴「え、え、え!そんなん!そんなん!えええ」 りょ「…あー…なるほど」 はむ「?何だよ?」 りょき「公輝君きっと良い声で鳴くんやろなぁ…」 凜「ヤるなら別の場所でお願いします」 鈴「ヤるって!ヤるって!きゃあああ」 りょ「寿々歌うるさいよー」
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/421.html
part16 お花見 邪馬台国 たとえ傷付けるためだったとしても構わない 優しいふり 夜桜 ■ ■ ■ 高気圧×低気圧 自分も気圧の知識がなかったwでも文章とかの雰囲気は好き!お次どうぞ ■ 探偵 愛馬 ■ お屋敷のお坊ちゃま×下町のガキ大将 秘密を告白したあとで 愛してはいけない人 ギャルソン つ まとめBBSのチラシの裏 ソムリエスレのコピペ 誇り ■ 女顔がコンプレックスな攻め サボテン 昨日 ■ ■ 丁寧語天然ぼけ優等生×幼なじみで口の悪い不良だけど常識人 純情 「死ぬ気でがんばります!」 手を差し伸べる君 最後の手紙 「そろそろ本気だしていいですか?」 雪の子 漢を目指す受とそれを必死で止める攻 → ■ 花嫁の父 末っ子の先輩×長男の後輩 1cm ■ 攻め×攻め ダンサー×演出家 モラリスト不良×ドM優等生 いい夢見ろよ アスリートでライバル同士 もう許してください いたずら ■ 盲目の正義 ■ ■ 自己犠牲 酌み交わす 初めての逆転 上司と部下 わんこ攻めとへたれ受け いつも貧乏くじを引く人 性別受けっぽい×鬼畜攻めっぽい 我は海の子 携帯が水浸し! 文房具 ジャージ貸して それは僕のペンだよ! 次男 ■ 頭のいいへたれ ポケットティッシュ 文系世話焼き×理系ひきこもり 三人組 へたれ関西弁×クーデレ 堅物優等生×不真面目チャラ男 君が好きだ ■ ■ ■ その笑顔に心は千々に乱れる 君と会うのはいつも真夜中 ■ ショタじじい 死ぬまで黙ってる ■ 閉じこめる ■ Q.あなたの恋人のどこが好きか語ってください 夏の情緒 幼馴染み 踏み台の美学 水中キス 無理矢理恋人と引き裂かれて服従させられる受け 禁じられた遊び コーチ・監督 裏切り者の憂鬱 女好きのノーマルが男にハマる瞬間 ■ また流される 「未来で待ってる」 踏んで欲しい 教師×教師 教会の息子と寺の息子が付き合ってる 攻めが美声すぎて照れる受け 与える男 ほめろ 心が別の方向いてるやつがいい…! おしゃべりワンコ系×無口素直クール 男の娘受け ■ ■ 縁日 主従忍者 お母さんみたい なぜかやたら男にモテる攻め たった一つの共通項 来ないで ■ if 死人 水と油 年の差主従 ■ 会話文までだと、幼主人と理屈っぽい世話焼き属性の歳かさ執事にも読める。短文だから一目でオチまで読めて、ミスリードを思考する余裕がないんだね。完成度の高い短文に目から何か出ました。心からGJ 魔王に育てられた勇者 妖精 ずっとお慕いしていました 戦闘機乗り
https://w.atwiki.jp/abnormald/pages/50.html
プレイヤーキャラ一覧(初期値) ステータスは、設定ボーナス反映前のものです。 名前 性 攻 防 反 精 特殊能力 率 色部 明々日 女の子 5 1 1 5 愛・地球縛 --GLOBE and G LOVE-- 80 白刃 霞 三十路のおっさん 5 0 5 2 無限の射精~unlimited lifes works~ 100 オッペケペ梅子 両性 3 2 4 3 どこでもププッピドゥ 80 織原夕美子 女 4 0 5 3 穏健なる提案 50 架神恭介 男 5 0 4 3 インフィニット女子高生 100 陳 畜美 メスブタ 3 3 2 4 おちんぽちくび 85 マジカルウィザード絵夢 男の娘 5 2 2 3 魔法結界・ワールドアクセレーター 70 藤見 筆三 ドM 5 0 5 2 イヤッフウダイブ 70 夢野 鮪 不明 2 2 5 3 マグロ【マルチ・シチュエーション】 100 愛々 キざみ 女 4 0 3 5 超距離レン愛 100 亀井雷華 女子 5 2 1 4 決定的瞬間(デスティニースクープ) 95 二ツ宮 成美 元女性 5 1 2 4 ちんこを生やす程度の能力 95 轟 竜子 女子高生 5 2 4 1 カウンター咆哮 70 錐 希美 女 5 0 4 3 お願い…増やして、2つに 80 湯張 聖泉 男性 4 2 2 4 強制開栓(シーシーレモン) 65 新島ウロボロス 両性 2 5 0 5 てのひらをちんぽこに♪ 100 クオリア・コンタクト 男 1 3 3 5 lost my eyes… 65 霧咲 想二 男 5 1 3 3 全肯定主義-オールアファミティブ- 85 SASUKE魔人 SASUKE 4 5 0 3 SASUKE御殿 100 態変 超 男 3 3 1 5 超変態-スーパーヘンタイ- 60 子虎 励子 女 4 2 3 3 N.T.R 50 埴井ホーネット 女性 4 1 4 3 アナフィラキシー・ファック 80 二幼神脣之介 男性 5 1 1 5 パーフェクト・エレメント 60 ツッコミが得意なアイツ 男 3 3 4 2 神速のツッコミ 85 端道賢午 男 5 2 1 4 I was born to love born 75 蘭崎青花 ふたなり(♀) 4 4 1 3 ハクオウ 100 ねずたん 男の娘 5 1 2 4 スペルマジック ~ラブシロップフォーム~ 50 原始性人エレクトマン ウホ! 5 0 3 4 ウホホウホホホ(肥大する欲望と肉棒) 50 霧咲紅刃 女 2 5 2 3 自傷行為と書いてオナニーと読む 60 *