約 4,202 件
https://w.atwiki.jp/doemusaba/pages/14.html
基本ルール [FF] off [Tickrate] 66 [Rule] ガイル少佐を倒すか爆破成功で勝利 [Source RPG] 土日祝日は獲得経験値アップ! チート行為は発覚次第BAN対応 18禁エロスプレー禁止 Saysoundの過剰連呼または一定間隔で同じようなSaysoundの連呼は禁止(BGMに合わせたものはOK) Votemapの乱用禁止 名前を卑猥な名前に改変してもBAN対象になるかもしれません。 名前を敵BOTと全く同一にした場合BAN対象になります。 他の人の名前に故意に似せて楽しむことはダメ。(本人の了承があるならばOK) レベルがロールバックしても泣かないように。 ※もしうるさいと感じたら注意しましょう。注意しても治らないときはvotekickやvotebanを使い無理やり反省させましょう! 鯖の仕様等 1stラウンドは修造(BOT)がC4を持つ。 C4はマップのどこかにもう1つ存在する。 CT側のBOTの数は22人、倒しても10~25回(ラウンド差による)までは復活する。 与ダメージ*2$、HSを出すと188$が入る。HSで倒すと追加経験値がもらえる。 制限時間は1ラウンド2分、6ラウンド先取でMAPチェンジ。最大11ラウンドまで。 C4爆破までの時間はラウンド差によって異なる。 C4設置後はSGの使用不可。 FB、M249、G3、AWPは購入不可。 T側のナイフ攻撃は一撃必殺。(ただしガイル、爆弾岩、Emiko、Witchは例外) ナイフKill時は取得経験値が低下する。 敵のLvが高いほど倒した時に経験値が多くもらえる。プレイヤーlvが上昇するほど獲得経験値は小さくなる。 Scoutを使うと食らった相手は数秒間、体力が減り続ける毒状態になる(スキンが紫色に変化)。 敵は3種類のグレネードを使用する。SGには上述の毒効果、HEには炎上効果が付与されているものもある。 取得ラウンド数によって、以下の仕様が適用される。 CT側が3ラウンドリードするとM249を、4ラウンドリードするとAWPを修造がTに対しばら撒く。 5ラウンドリードされると修造がTに対しAWPをばら撒いた上で・・・ T側が2ラウンドリードするとCTのBOTがパワーアップする、4ラウンド差がつくと・・・?? ※その他いくつかのパターンがあります。 60秒放置すると観戦モードへ、更に120秒経過でサーバーからキックされます。 修造が死ぬと、爆発して周囲にダメージを与えます。プレイヤーもダメージを受けます。 最後の一人になったプレイヤーが死ぬと、修造のように爆発して敵にダメージを与えます。 修造無双劇場 修造が最後の1人になると「もっと!熱くなれよおおお!」のボイスが流れて攻撃力が9999になり、移動速度がアップします。 また、BGMも変更されます。 暴れん坊将軍モードについて ※実装取り止め プレイヤーが残り1人になった時点で「うつけ者!余の顔を見忘れたか!!」のボイスが流れ、 プレイヤーに以下の仕様が適用されます。 ①攻撃力が9999になる (ガイル、Emikoに対しては通常ダメージ) ②武器がランダムで配布される ③HEグレネード、スモークは消される ④自身の体力が1になる&敵を倒しても1になる。(ヴァンパイアスキル対策。何故か1にならないこともあります。) 迷惑行為について 管理人が現行犯で見つけた場合と、通報者の証拠動画により発覚した場合に無期限のBANとします。(場合によって翌月解除の可能性有) 迷惑行為か迷惑行為ではないかの判断は管理人が行います。 無期限BANの解除依頼は、下記の連絡先にSteamID、プレイヤー名を添えて投稿して下さい。 ※ただし、無期限BANの解除と共にレベルが1にリセットされます。 無期限BAN解除後に再度迷惑行為が発覚した場合は永久BANとなり、今後一切サーバーにログインできなくなります。 【連絡先はこちら】 http //www28.atwiki.jp/doemusaba/contact ※通報連絡時の必要項目 1.通報者のプレイヤー名、Steam ID 2.迷惑行為者のプレイヤー名 3.迷惑行為の時間帯(年月日、時間) 4.証拠動画のUP先のURL (推奨:http //firestorage.jp/) ※動画の撮り方が分からなければ、スクリーンショットを下さい。 その際、例えばグレネード連投の場合は、連投していることが分かるようにコンソール画面を映したものでお願いします。 Wave、Mapファイルの事前ダウンロード(初プレイの前に) 初めてドM鯖で遊ぶ場合は、事前にwaveファイルをダウンロードしておくことを推奨します。 事前にダウンロードしておくことで、初プレイ時のゲームロード時間が半分以下に短縮されます。 waveファイルのダウンロードはこちら。→http //www.tamatama.jp/css/sound.zip mapファイルもダウンロードできます。→http //www.tamatama.jp/css/maps.rar
https://w.atwiki.jp/partyz/pages/39.html
もきゅ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 もきょじ目次 もきゅ観察日記 生い立ち 顔(AA) 性格 彼女 要約すると 現在 もきゅになりきる場所 ばかみたいにMな超が付くほどのダメ人間 そこらへんで「黙れM」とか「このアンポポポン!砕け散れ!」とか言われていたがNNSKYの親戚らしいし仕方がない もきゅ観察日記 下のほうの添付ファイルも見てみよう。ふだんのもきゅがわかるぞ 生い立ち 1997年 北海道で度獲無家として生まれた。 2歳の時に母親がドMになり、離婚 その後母親が結婚し、土絵巣家となる。 以来もきゅはドSに...なるはずだった しかし!もきゅの姉がドSとなりもきゅは性奴隷となりドMになってしまったのだ! 以来もきゅの人生は狂い始めていったのだ・・・ ちなみに今のもきゅはドM通り越して馬鹿 こいつの頭は世紀末 byのっ[ピーーー] さらに、何人かのプレイヤーはもきょの前世やもきょの顔をペットにしている。 顔(AA) // ̄ ̄ ̄ ̄\.. 彳丿; /,,,,,,,,\ u lヽ 入丿 -◎─◎- ;ヽミ. | u . (● . .●) u . | < もっとイケメンだろ俺まじで | ∴) 3 (∴. | ヽ、 ,___,. u . ノ /\ヽ .___;;;;;;;;;;___.ノヽ.. /´ \ l i. / ヽ / || 性格 ドMなのはもちろんだが、酷いことに@パの女グラに欲情している。 女バンパと悪魔の同人誌を書けといえば女エルフぐちゃぐちゃもぐもぐと言っているマジキチである。 ちなみに自分の事を「かわいい」とか「イケメン」とか言ってたとか言ってなかったとか。 最近はこのマジキチドMをモデルにしかサンドバッグも登場したようだ。 サンドバッグは殴り殴られ穴だらけ。3/23にしか殴る機能はなかったが大好評だったらしい そのため一部ユーザーからは復活を望む声が出ている。 ちなみに3/27日の17 40ごろ復活した さらに3/31日から@ける もきゅ でもきゅを蹴れるようになった 最近ではなんか18禁写真の画像になってたりするから もきゅにはあまり近づかないようnうわなにをするやめr(ry もきゅ自身が自由にエロ画像に変化できる技を習得したのではないか といううわさもある 彼女 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 要約すると コイツ頭おかしい 現在 もきゅ?こないだ死んだよ もきゅになりきる場所 もっといじめて!もっと殴って!ハァハァ -- もきゅ (2011-03-31 17 35 05) ブヒブヒ~ -- もきゅ (2011-03-31 17 36 00) 俺まじイケメンじゃね -- もきゅ (2011-03-31 17 36 29) まじもげろ(照) -- もきゅ (2011-03-31 17 36 54) わ た し を あ ま り お こ ら せ な い ほ う が い い -- もきゅ (2011-03-31 17 37 09) 俺イケメンだしな -- もきゅ (2011-03-31 17 37 28) わ た し を あ ま り お こ ら せ な い ほ う が い い なぜなら感じてしまうから/// -- もきゅ (2011-03-31 17 38 35) もっとけって!!もっとなぐって!! -- もきゅ (2011-03-31 17 42 12) ブヒ!ブヒ! -- もきゅ (2011-03-31 18 25 58) あん!そこはダメ!! -- もきゅ (2011-04-02 00 55 41) 私はイオン様の捨て捨て捨てゴミ駒です -- もきゅ (2011-04-02 00 59 33) ギャフベロハギャベバブジョハバ -- もきゅ (2011-04-02 01 03 27) 女エルフたん可愛い! -- もきゅ (2011-04-02 01 24 54) ブヒィwwwwwwwブヒィwwwwwwwwwwwwww -- もきゅ (2011-04-02 12 27 04) ギャフベロハギャベバブジョハバwwwwwwwwwwwwwwwww -- もきゅ (2011-04-03 01 38 58) ちょっとまてもぐぞまじで -- もきゅ (2011-04-04 15 22 52) ギャフベロハギャベバブジョハバ -- もきゅ (2011-04-05 20 03 52) おいこっちこいよもぐぞwwwwwwwwwwwwwww -- もきゅ (2011-04-06 13 52 35) もぐぞ!!!!!!! -- もきゅ (2011-04-07 10 52 19) おいちょっと!ギャフベロハギャベバブジョハバwwwwwwwwwwwwwwwwwなんだよ -- もきゅ (2011-04-07 23 48 02) ↓しね -- もきゅの兄的な人 (2011-04-07 23 50 28) しにま~す。ウヘヘヘヘ -- もきゅ (2011-04-07 23 50 46) -- 名無しさん (2011-04-08 18 13 16) vghbj -- おっぱい (2011-05-05 20 59 27) ブルマのおっぱいはB級 -- ぱいぱい (2011-05-05 21 00 41) おまえのくじ番号8 あたり番号6 おまえのSPくじ番号6 あたり番号2 おまえのすーぱーぎがんとすぺしゃるうんちSPくじ番号7 あたり番号1 おまえのすーぱーぎがんとすぺしゃるうんちちっちちちちちあああああああああああああああSPくじ番号5 あたり番号3 うんちぱわーの桝麻_メージ100000000000000倍うんちぱわーの桝麻_メージ100000000000000倍うんちぱわーの桝麻_メージ 100000000000000倍おれにこうげき!2.09001350807449e+189ダメージ!もきゅがレンフリードでぬいた回数7.17087758385723e+226 -- もきゅ (2011-05-17 11 37 59) ↑気持ち悪い!カエルとsexしてぬいてろ -- うんこマン (2011-06-11 15 49 00) http //www.youtube.com/watch?v=h6wJ25-sRaI NR=1 feature=fvwp -- 名無しさん (2011-07-02 23 57 27) 荒木と井端かっけー -- あらいば (2011-07-03 18 38 35) うん -- うん (2011-07-04 17 01 59) http //www.youtube.com/watch?v=Q5Y3P72Kfi4 feature=fvwrel -- 名無しさん (2011-11-23 12 23 39) ナレーター的なゴミ見たいなヤツもきゅは怒りの頂点に達した見たいです。ん?おいやめrぎゃああああああああああああ!HELPme!!!!!!!!!!わ た し を お こ ら せ た の は 誰 だ ! うるせえゴミ@超変態画像もきゅは9e十999ダメージ!もきゅを普通にしたぜ!やったな!だれかさんは1e十999の経験値を奪った!1e十999G奪った! -- もきゅ? (2012-06-27 21 11 27) 名前 コメント こっそり書いておこう http //w1.oroti.net/~mike_tyson/cgi-bin/party.cgi?id=自分の18進数 pass=自分のパスワード is_auto=1 reload_time=1 これで入る事が出来る
https://w.atwiki.jp/tendou/pages/97.html
順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 S1北条 346 (32%) 2 S5宇都宮(国替4回後) 165 (15%) 3 群雄覇権真田 126 (12%) 4 S5阿蘇 62 (6%) 5 蛎崎 30 (3%) 6 S5イベなし河野 28 (3%) 7 S1織田 19 (2%) 8 糞藝爪覧 16 (1%) 9 S1村上 14 (1%) 10 S1織田で史実通りの国盗り縛り 14 (1%) 11 S1一条 13 (1%) 12 里見 13 (1%) 13 S1三木 12 (1%) 14 S1伊達 12 (1%) 15 S5三木 11 (1%) 16 S5宇喜多 11 (1%) 17 アルバニア 11 (1%) 18 S1鈴木 10 (1%) 19 ディスクにキズを入れてから始る 10 (1%) 20 S2太田 9 (1%) 21 S5真田(国替53) 9 (1%) 22 蠣崎 9 (1%) 23 S1肝付 8 (1%) 24 S3神保 8 (1%) 25 S2長野 7 (1%) 26 おっぱい 7 (1%) 27 S1松平 6 (1%) 28 S3今川 6 (1%) 29 s4河野 6 (1%) 30 S4武田 6 (1%) 31 S1松平(元康独立後) 5 (0%) 32 S4一色 5 (0%) 33 伊達 5 (0%) 34 南部から独立して津軽選択 5 (0%) 35 S1相馬 4 (0%) 36 S3織田 4 (0%) 37 尼子が滅んで毛利と隣接した山名 4 (0%) 38 S4 蛎崎 3 (0%) 39 S4織田(国替4回後) 3 (0%) 40 S4阿蘇 3 (0%) 41 S5長野国替25回同盟禁止 3 (0%) 42 Sっ気たっぷり謙信ちゃん 3 (0%) 43 姉小路 3 (0%) 44 長曾壁 3 (0%) 45 S4波多野 2 (0%) 46 アジアのパピヨン 2 (0%) 47 アメリカ 2 (0%) 48 上杉に狙われた蘆名 2 (0%) 49 北北海道代表 2 (0%) 50 F ピサロ 2 (0%) 51 PS3版関ヶ原山内家 1 (0%) 52 S1肝心の最上がない 1 (0%) 53 S4有馬 1 (0%) 54 S3栗キントン長官 1 (0%) 55 八丈島 1 (0%) 56 末期武田家 1 (0%) その他 投票総数 1075
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/123.html
男「...俺とさくらが幼馴染みって言うのは知ってるだろう?家も隣同士だし。 学年は一つだが、あいつ早生まれだから実際は2つ位の差なんだ。 今でこそあいつも人並みの身体付きだし俺とそんなに差は無いけど、昔はもっと小さくってさ、 ホント可愛かったよ、お互い一人っ子同士だし、兄妹のようにして育った... だからあいつ今でも二人っきりのときは俺の事「おにいちゃん」て呼ぶんだ。 どこに行くのも一緒だったよ、お互い両親共働きでさ、同じ保育園で育ったし。 それで、俺は6才くらいの時公園に遊びに行って... 俺はさくろをブランコに乗せてたんだけど途中で友達が遊びにきて、俺そっちに行ちゃったんだよ。 それで、そいつらと遊ぶのに夢中になちゃってすっかりさくらの事忘れたころに.. あいつ俺のとこに来ようとしたんだろうな、ブランコから自分で降りて...落ちたんだ。 でもあいつ泣かなくって、でも額からダラダラ血流して本人より廻りがびっくりして大騒ぎで 俺もそれで気が付いて、もうびっくりしちゃって俺の方がわんわん泣き出しちまって、 もうな、さくらが死ぬじゃないかって、かなりパニくってたらしいわ。 女の子の顔に傷をつけたてんで親父とお袋にすげー怒られたよ、もうウチの一家平謝り。 まぁ大した事無くってよかったんだけど、俺、包帯巻いたあいつの膝でわんわん泣いて謝ってさ。 そしたらあいつが俺の頭をちいさい子にするみたいになでなでして「いいこいいこ」ってして。 それで...その時...俺は...その時のさくらの顔ていうか表情が... 思えばあれがそもそもの始まりだったんだと思うんだ... そんな事があって、それからますます俺とさくらは一緒に行動する様になったんだ。 本当の兄妹以上に (以下は長くなる上にあまり重要じゃないエピソードが続き、最終的に普通にキモウトとか スレ違いとかになりそうになったんで省略) ... と、まぁそういう事なんだよ、俺達はもう...離れられない...」 友「うっ、うっ..うっ(;´Д⊂)」 男「おい..泣くなよ..(^^;」 友「だって、だってお前...うううメリー号がメリー号がぁ!船なのに船なのにぃ!(泣)」 男「ってワンピースかよっ!いやむしろ遅っ!って何巻読んでんだよ!」 友「いやー最近姉貴が買ってきてくれなくてなぁ、読んで無くてなぁ。」 男「自分で買えっ!つか人の話し聞け!」 友「聞いてるさー要するにあれだろ、お前がドMだって事だろ?」 男「ぶっちゃけやがったー!(T T)」
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/3364.html
篠宮可憐「じ、実は私……ドMなんです!」 執筆開始日時 2020/03/24 元スレURL https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1585045364/ 概要 あ……独白とはいえ、自分の性癖を告白することで興奮してしまい1滴、潮を吹いちゃいました//// そ、それはともかく……実は私はドMなんです。 あ。2滴吹いちゃいました。 タグ ^篠宮可憐 ^所恵美 ^馬場このみ まとめサイト ポチッとSS!! SSまとめ SSびより SS 森きのこ! wiki内他頁検索用 R コメディ ミリオンライブ 作者◆VHvaOH2b6w氏 篠宮可憐
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/2689.html
俺「ここが俺の新天地か。今度は気をつけないと・・・」 やあ、俺は俺だ 前に居た部隊で俺の性癖がばれて・・・居づらくなったから上司に頼みに頼みこんで別の部隊に転属させてもらったわけ こう見えても、わりかし優秀なナイトウィッチなんだぜ? 俺「えっと・・・カールスラント空軍第5夜間戦闘航空団か。配属になるところはそこの第4飛行隊か」 さあ、まずは司令に挨拶に行かないとな。どんな人かな、優しい人だといいな 俺「失礼しまーす、今日から配属になった俺大尉です。よろしく」 ハインリーケ「遅い。わらわがどれだけ待ったと思っている?」 俺「予定の時刻ピッタリに来たんですけどー?」 ハインリーケ「それなら予定の30分前に来て、わらわを待つくらいせぬか!」 俺「は、はいぃぃぃ!」 ハインリーケ「なんだその返事は?わらわを愚弄しているのか?」 俺「めめめ滅相もございません」 これは・・・運命の出会いかもしれない この人は絶対にドSだ。俺のドMセンサーが間違いないと言っている 俺「えへへ・・・」 ハインリーケ「今度は急ににやけて気持ち悪い奴だ」 俺「いかんいかん、このままでは初日から・・・」 ハインリーケ「初日からなんなのだ?」 俺「いえっ。司令には関係がないことです」 ハインリーケ「ほう・・・わらわには言えぬとな?」 俺「いえ、そういうわけでは」 ハインリーケ「なら言ってみよ」 俺「そのですね・・・」 赴任してから数分、俺はもうダメかもしれない 部隊にいた時間の最短記録更新とこの先破られることのない記録になるかもしれない 司令のまるでゴミを見るような目で見られるだけで俺はもうだめだ、もう無理 俺「司令お願いします。俺を司令のペットにして下さい!」 ハインリーケ「は?何を言っておる」 俺「司令・・・俺、ドMなんです。司令はドSですよね?ね?ねっ?」 ハインリーケ「な、何を言っておる。わらわを何だと思っている!」 俺「その俺をゴミのように見てる目。もう最高です・・・ハァハァ」 ハインリーケ「寄るな変態!変態!変態!変態!」 俺「もっと、もっと罵ってください司令!もっと蹴って!もっとぉぉぉ」 ハインリーケ「変態!変態!ゴミ虫!貴様は生きてるだけでも汚らわしいわ!」げしげしっ 俺「あふううううう。司令最高ですううううう。罵られながら見下されて蹴られて俺はもうあふううううう」ビクンビクン 俺はイった イきかけたではない、完全にイった。司令の前で ハインリーケ「はぁはぁ・・・ようやく動かなくなった。何なのだこいつは・・・」 俺「」びくんびくん ハインリーケ「でも何なのだ・・・この胸の高鳴りは」 俺「司令も何かに目覚めましたね?」 ハインリーケ「なっ、そんなことがあるわけない!わらわを貴様などといっしょにするでない」 俺「でも俺を罵って蹴って楽しかったんでしょ?何ともいえない胸の高鳴りを感じたんでしょ?素直になっちゃいましょうよ、司令?」 ハインリーケ「・・・」 俺「司令・・・?」 ハインリーケ「わらわの事は司令でなく姫と呼ぶが良い・・・この変態で汚らわしい豚」 俺「姫様!姫様ぁぁぁ!」 ハインリーケ「だからわらわに近寄るでない、豚」 俺「ぶひぃぃぃぃ。姫様姫様ぁぁぁ!最高ですぅぅぅぅぅ。もっとゴミを見るような目でみてぇぇぇぇ。蹴って、叩いてぇぇぇ。罵ってぇぇぇぇ!」 故郷の母さん、俺はついに俺が居るべき居場所を見つけた・・・ような気がします 次へ もどる
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/2712.html
=夜間= 俺「今日はやけにネウロイの数が多いな・・・夜間に珍しい」 ヒュンヒュン 俺「うるせえ、落ちろ」 ズガンズガン 俺「俺はこんな所で止まるわけにはいかないんだ・・・!だがまずはスタンプ、スタンプ集め優先。SMプレイと添い寝券ゲットが最優先・・・!」 ヒュンヒュン 俺「煩いぞ、小蝿が!」 ズガガンガガン 俺「夜の帝王をあまり舐めない方がいい・・・」 =基地= 俺「ただいま姫様」 ハインリーケ「無事だったようだな。昨晩はネウロイが大量発生していたと聞いて少々心配しておったところじゃ。まあこの程度乗り越えられなければ、わらわの伴侶になど夢のまた夢じゃろう?」 俺「もちろん。大量発生していたネウロイは全て片付けてきたよ」 ハインリーケ「なんじゃと!?あれだけの数を一人で・・・」 俺「今の俺は、あの程度のネウロイじゃとめられませんよ・・・姫様、俺頑張ったからスタンプください ハインリーケ「そ、そうじゃったな。そうじゃの・・・今回はこれだけやろう」ぽぽぽぽぽぽぽん 俺「姫様ありがとう。やっぱりこれのおかげでやる気がダンチです」 ハインリーケ「ふうむ・・・」 俺「姫様、どうかされましたか?」 ハインリーケ「何か調子が狂うのう・・・」 俺「姫様の横に立てるものなら立ってみろって言ったのは姫様ですよ?だから俺はそうなれるように必死になってるんです」 ハイデマリー「こんにちは・・・」 ハインリーケ「なんじゃ、ハイデマリー?わらわに用事か?」 俺「」 ハイデマリー「ここに昨晩のネウロイ大量発生を鎮圧したウィッチが居るって聞いたから、その時の様子を聞きにきたの・・・」 俺「ひ、姫様。この人は・・・」 ハインリーケ「第一夜間戦闘航空団第四飛行隊の司令じゃ。こやつが昨晩のネウロイ大量発生を鎮圧したウィッチじゃ」 俺「はじめまして、俺大尉です」 ハイデマリー「はじめまして・・・昨晩のネウロイの様子などを聞きたいのですが」 俺「俺でよければ全て話しますよ。ささこちらへ、俺の部屋のベッドの上でゆっくり話しましょう。えっちでもしながら」 ハインリーケ「何を言っておるのじゃ・・・」 俺「だって姫様、ハイデマリーさんはあのボディーですよ?そりゃもう男としては襲いかかりたいにきまってるじゃないですかー」 ハインリーケ「・・・」げしっ 俺「はうああああああ」 ハイデマリー「!?」ビクッ ハインリーケ「済まぬな、せっかく出向いてもらったがこやつはちょっとまだ興奮状態から冷めやまぬらしい。正気に戻ったら報告書を書かして持っていかせる」げしげし ハイデマリー「わかった・・・」 俺「姫様、もっともっとくださいいい」 ハイデマリー「・・・」ビクッ ハインリーケ「ふんっ・・・」 俺「ハァハァ・・・」 ハインリーケ「お前は女なら誰でもいい訳か?」 俺「姫様、そんなわけ無いですよ。もしかして姫様・・・ヤキモチですか?」 ハインリーケ「なっ!?わらわがお前のような豚にヤキモチなどやくはずがなかろう!」 俺「しょぼん・・・」 =自室= 俺「報告書書き終わりっと。確かこれをハイデマリーさんのところへ持っていけっていわれてたっけ。まったく姫様も素直じゃないんだから」 これを持って行ったら、スタンプを交換してもらいに行こう まずは姫様に延々と罵ってもらおう、ぶひい 俺「こうしちゃいられねぇ!さっさと届けにいくぜ」 =ハイデマリーの部屋= 俺「お届けものでーす」バンッ ハイデマリー「びくっ・・・」 俺「どうもー、例の報告書でーす」 ハイデマリー「あ・・・ご苦労様」 俺「いえいえ、お安い御用です」 ハイデマリー「・・・なるほど。よく一人で無事・・・いえ、全滅させられましたね、俺大尉」 俺「煩悩パワーで頑張りました」 ハイデマリー「煩悩パワー・・・?」 俺「深く考えない方がいいでしょう。どうしても気になるならベッドの中で」 ハイデマリー「いくつか質問させてもらいますね」 俺「スルーされた・・・ふひひ」 ハイデマリー「ネウロイの様子は普段と変わりはなかった・・・ですね?」 俺「そうだねー。いつもと同じだったかな?数は多かったけどねー」 ハイデマリー「周りの様子も特に変わりはなかったですか?大型が何処かに隠れていたなんてことは・・・」 俺「それは無いね。自慢じゃないけど俺の魔導針は相手がステルス仕様だって検知する位だぜ?見落とすなんてまずないね」 ハイデマリー「ならどうして?今後も今回みたいな事があったら詳しく調べる必要があるかもしれない・・・」 俺「そうですねー、だけど俺的には数が多い方が刺激が強くて最高なんですよねー」 ハイデマリー「もし、今後同じ事があったら調査を手伝ってもらえますか?」 俺「詳しい訳はスルーなんですね、ふひ」 ハイデマリー「ハインリーケが無視していいって・・・」 俺「あふううう、姫様あんたってひとはああああああああ!よくわかってらっしゃる」 ハイデマリー「それで・・・協力は?」 俺「却下だ」 ハイデマリー「どうして・・・」 俺「それが人に物を頼む態度か?わかってないなあ」 ハイデマリー「俺大尉、これからの為に協力をお願いします。このとおりです」 俺「却下だ」 ハイデマリー「どうして・・・」 俺「それが人に物を頼む態度かぁ?わかってるだろ?な・・・?」 ハイデマリー「ど、どうすれば・・・」 俺「それはな・・・?」 これはチャンスだ これにつけ込んで・・・うひひひひ 俺の欲望を解き放ってしまえばいい! うひ、うひひひひひ 俺「俺に物を頼む時はこうだ!!!」 ハイデマリー「わ、私の言うことを聞きなさい?この薄汚い役立たずのぶ、豚・・・」(棒読み) 俺「ぶひいいいいい」 ハイデマリー「こうしてほしいんでしょう?この変態」げしげし 俺「あひいいいいい」 ハイデマリー「ひ、人の話を聞きなさい。このxxxxでxxxxでxxxxなxxxx。ちょっと踏んで罵っただけでここをこんなにして・・・恥ずかしくないの?このM男」(棒読み) 俺「ぶひいいいい。踏まれて罵られてここをこんなにしちゃうM男れしゅううううう」 ハイデマリー「ほ、本当にあなたは気持ち悪い男ね。こ、ここを踏まれていっちゃうんでしょう?」(棒読み) 俺「あふううううう。踏まれていっちゃうううううううう」ビクンビクン 俺「ハァハァ・・・」 ハイデマリー「それで・・・協力の件は?」 俺「ハァハァ・・・後10分続けてくれたら協力するよ!」 =10分後= 俺「わんわん、へっへっ」 ハイデマリー「お手」 俺「きゃいんきゃいん」 ハイデマリー「おかわり」 俺「へっへっへっ・・・」 ハイデマリー「チン◯ン」 俺「きゃうううううん」 ハインリーケ「ずいぶんと帰りが遅いと思ったらやけに楽しそうじゃのう?」 俺「きゃう・・・ん」 ハインリーケ「いつからお前はハイデマリーの犬になったのじゃ?お前はわらわの豚であろう?」 俺「ぶひぶひ」 ハインリーケ「ハイデマリー、しばらくこいつを預かってくれぬか?ずいぶんと楽しそうだったのでな」 ハイデマリー「・・・嫌」 ハインリーケ「わらわもこの豚を飼うのが嫌になってきた」 俺「ぶひぶひ、くぅんくぅーん」 ハイデマリー「」 ハインリーケ「」 俺「そんな目で俺をみちゃらめえええええええええ!そんなゴミを見るような目で二人から見つめられたら・・・あふううううう」 ハイデマリー「それでは、協力の方をお願いしますね」 ハインリーケ「もう帰ってこなくてよいからの」 俺「」 =翌日= 俺「姫様~~~!」 ハインリーケ「・・・」 俺「ひーめーさーまー?」 ハインリーケ「・・・」スタスタ 俺「あれ?ねえ姫様・・・?」 あれ。これはマジでシカトされてる・・・? 俺、避けられてる? 居ないものとして扱われてる? リカバー不能な域・・・? 俺「・・・」 俺「ふひひ、これは放置プレイですね、姫様・・・!」 俺「姫様待ってくださいよー!今日からは一緒に夜間哨戒ですよー?」 ハインリーケ「・・・」 俺「ぶひひ、あくまで放置プレイを続行・・・!姫様わかってらっしゃる。中途半端な放置プレイなんてこっちからお断り!!」 =空の上= 俺「ブリーフィングもなしで出撃とか!」 ハインリーケ「・・・」 俺「こっちは異常ありませーん。姫様の方はどうですかー?」 ハインリーケ「・・・」 俺「反応なーし!姫様のピンチ!?助けにいかなければ!」 ドカン! ひゅう!こっちに向けて発砲してきた! せっかくなんだし、俺にぶち当ててくれればいいのに・・・ はっ!?あれか?そう簡単にご褒美はくれてやらないってお達しか!? 俺「ふひひ、燃える夜になりそうだ・・・!?」 ハインリーケ「!?」 姫様も気づいたみたいだ。この先から無数のネウロイがこちらに近づいてきている これより迎撃にはいるけど・・・流石にこっちのことを無視されてちゃ危ないにも程がある 俺「姫様!この先ネウロイ多数。迎撃しましょう」 ハインリーケ「この程度わらわ一人でできる、邪魔だからお主は引っ込んておれ」 俺「一人じゃ無理な数ですって!」 ハインリーケ「・・・」 俺「ああもう!」 ずががーん、ばきゅーんばきゅーん、ぱしんぱしーん 俺「昨日より多いけど、いつもと様子は変わらないな・・・ネウロイめ物量作戦にでてきたってことか?」 ヒュンッ 俺「あひいいい、あぶねえあぶねえ。かすっただけだけどなかなかの・・・いかんいかん今は戦闘中だぞ」 ヒュンッ、ヒュンッ カスッ、カスッ 俺「」(恍惚) はっ!?いかんいかん俺は何をしている・・・ わざと攻撃をかすりに行く悪い癖がついついでちゃったぜ 俺「姫様の方は・・・」 流石姫様、どんどん数を減らしてるけど・・・周りが見えてない どんどん囲まれていってるぞ・・・? 俺「姫様、囲まれてる!」 ハインリーケ「!?」 俺「文句は聞かないですからね!」 ずがががんずがーん どーんどーん ハインリーケ「手伝いなど要らぬ!」 俺「姫様、後ろ!!」 ハインリーケ「あっ・・・」 俺「言わんこっちゃない、間に合えよ・・・!」 ネウロイの攻撃と姫様の間に体を捻じ込ませられるか・・・? 間に合うか・・・? ハインリーケ「あ・・・ああ・・・」 ヒュンッ 俺「まーにーあーえーーーー!」 どかーーーーん ハインリーケ「ひっ・・・い、痛くないじゃと・・・?」 俺「・・・」 ハインリーケ「まさかお主わらわをネウロイの攻撃から庇って・・・」 俺「・・・b」グッ ひゅぅぅぅぅぅん・・・ ハインリーケ「俺ぇぇぇぇぇぇぇ!」 =地上= 俺「」ビクンビクンビクン ハインリーケ「しっかりせぬか!気を確かにもつのじゃ・・・こんなに痙攣して白目まで向いて・・・」 俺「」ビクビクビクビク ハインリーケ「お主はわらわの隣に立つと言ったではないか!こんなところでおわらせるつもりか!」 俺「」ピクピクパクパク ハインリーケ「許さぬぞ!こんな所で死ぬでない!生きてかえったら何時間でも罵ったり踏んづけたり蹴ったりしてやる。だから気を確かにもちのじゃ!スタンプも何個でも押す!」 俺「」ピクピク ハインリーケ「頼む・・・何でもする・・・目を開けてくれ」 俺「・・・」 ハインリーケ「嘘じゃろ・・・?動け・・・起きろ・・・目をあけるのじゃ」 俺「・・・」 ハインリーケ「俺ぇぇぇぇぇぇ!」 俺「姫様呼んだ?」ムクッ ハインリーケ「!?」 俺「ふぅ・・・ネウロイの攻撃の直撃を喰らうのは久しぶりすぎてやばかった」 ハインリーケ「無事・・・じゃな?無事なんじゃな?」 俺「この通りピンピンしてますよ?」 ハインリーケ「あんなに痙攣して白目まで向いて本当にダメかと思ったのじゃぞ!」 俺「あちゃー・・・姫様に俺のアヘ顔みられちゃったかー」 ハインリーケ「は?アヘ顔・・・?」 俺「ちょっと前ならネウロイの攻撃の2、3発なら我慢できたのに、定期的に攻撃を受けておかないとだめだなー。一発でいき狂っちゃったよー」 ハインリーケ「・・・」 俺「ん?姫様どうしたの?」 ハインリーケ「お主はネウロイの攻撃を受けてイっておったのじゃな・・・?」 俺「イエス!」 ハインリーケ「心配して損じゃった・・・わらわがどれほど心配したか!」 俺「あれ?姫様は俺に愛想がつきたんじゃ?」 ハインリーケ「少し悔しかっただけじゃ!」 俺「ほほう・・・」 ハインリーケ「なんじゃその目は!・・・とっとと帰るぞ変態!」 俺「ふひひ」 俺「そういえば、いき狂ってる時に姫様何でもしてくれるって・・・」 ハインリーケ「気のせいじゃ」 俺「確かに言って・・・」 ハインリーケ「知らぬ」 カチッ 〔ハインリーケ「許さぬぞ!こんな所で死ぬでない!生きてかえったら何時間でも罵ったり踏んづけたり蹴ったりしてやる。だから気を確かにもちのじゃ!スタンプも何個でも押す!」 ハインリーケ「頼む・・・何でもする・・・目を開けてくれ」〕 俺「あれれー?」 ハインリーケ「!?」 俺「姫様ちゃんといってるじゃないですかー」 ハインリーケ「・・・///」 俺「SMプレイ・・・眠るまで罵られて続ける・・・姫様のおっぱいもみもみもいいなー」 俺「だけどやっぱり一番難易度の高いのを選ぶに決まってるよな!姫様、帰ったらえっちしましょう。10回位でいいですから」 ハインリーケ「・・・」 俺「いやあ、楽しみだなあ。姫様とのえっち。あんな事やこんなことも」 バンッ! ピシッ ハインリーケ「あまり調子に乗るな豚」 俺「ああああああああああ。証拠物件がああああああああ。姫様とのえっちがああああああああ」 ハインリーケ「お主は立場を今一度知る必要があるようじゃの・・・」 俺「ぶひいいいい」 故郷の母さん、元気ですか?俺は元気です。どうやらそうは簡単にいかないようです。俺は簡単にイってますが また手紙を出します、絶対に近いうちに嫁を連れて帰ります 前へ 次へ もどる
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/2721.html
=ベッドの中= 俺「うん・・・?」 もぞもぞするの 何かがベッドの中に居る・・・? でも結構でかいぞ?誰かの使い魔でも潜り込んできたのかなぁ 俺「一体何・・・」 ハインリーケ「すぅ・・・すぅ・・・」 俺「クエスチョン!目の前に居るのは誰でしょうか?」 俺「姫様」 俺「ファイナルアンサー?」 俺「ファイナルアンサー」 俺「・・・つねって居たいから夢じゃない、正解!!」 でもどうして姫様が俺のベッドの中に・・・? 俺「クエスチョン!どうして姫様が俺のベッドの中にいるのでしょうか?」 A、やっぱりこれは夢だ B、寝ぼけて潜り込んで来た C、淋しくて俺の所にきちゃった D、えっちしてOK 俺「・・・もちろんDだろ常識的に考えて。自分のまくら持ってるし、寝巻きだし、姫様からやって来たんだし」 俺「ぐへへ・・・無防備な姫様ハァハァ」 俺「ええと・・・マジでいいんだよな?」 問題ない。ダメだったとしても蹴られたり、叩かれたり、口を聞いて貰えなくなるだけだ。それはそれで俺にとってはご褒美・・・!圧倒的俺有利! 俺「それではまず・・・ズボンからご開帳~」 ハインリーケ「何をしようとしておるのじゃ・・・?」 俺「何ってもう姫様、えっちしようとしてたに決まってるじゃないですかー」 ハインリーケ「ほう・・・?」 俺「そりゃそうでしょ?やりたいざかりの男女が一緒のベッドの中・・・。しかも姫様から押しかけてきたときた、もうやるっきゃないっしょ!あれでしょ?前回のあれはやっぱりああは言っても」 ハインリーケ「やりたい盛りなのはお主だけじゃろう?」 俺「姫様もじゃないのー?そうでしょそうでしょ?」 ハインリーケ「ハァ・・・せっかくこの間の礼をしてやりにきたのだがのう」 俺「あれ?」 Q、俺は誰と話しているでしょうか A、姫様と 俺「あ。姫様おきちゃったかー」 ハインリーケ「いまさらじゃの」 俺「この間の礼をしに来たって聞こえたんだけど本当ですか?」 ハインリーケ「うむ」 俺「ならえっちさせてくださいよ!俺のここはもうこんなにビンビンなんですよ!」 ハインリーケ「断る。せっかくスタンプの最高ポイント、添い寝をしにきてやったのに・・・」 俺「あ・・・添い寝。じゃあ寝てください 姫様が寝たら襲いかかって姫様が寝てる間にえっちさせてもらいますから」 ハインリーケ「・・・」げしっ 俺「はううううううん」 ハインリーケ「もう礼はなしじゃ!」 俺「そんなぁ・・・」 俺「姫様ぁ。えっちは諦めるからそんなこと言わないでくださいよううう」 ハインリーケ「・・・」 俺「この哀れな豚めにどうかご慈悲を、ぶひいい」 ハインリーケ「仕方ない奴じゃ・・・明日わらわの久方ぶりの休日に褒美として同行させてやろう」 俺「デートのお誘いですねわかります」 ハインリーケ「デートではない」 俺「えー・・・荷物持ちですかー?」 ハインリーケ「荷物もちではなくて荷物番じゃな」 俺「???????」 ハインリーケ「わかったなら早く寝るが良い、明日は早く出かけるからのう」 俺「うーす」 あれ?姫様ここで寝るつもりか・・・? なんだかんだ言ってちゃんと添い寝はしてくれるのかい 添い寝は別にいいんだよな・・・うーん、触るくらいなら、いややっぱり襲いかかるべきか、うーむ悩む所 ハインリーケ「変な事をしようと考えず早く寝ろ」 俺「う、うーっす」 =翌朝= どうも俺です。俺は今、大自然の真っ只中にいます ざざーーーん ね、聞こえるでしょう?この波の音が そう、俺は今海にきています。姫様と 残念なのが二人っきりじゃなくて親衛隊の一部もついて来てるってこと どうやらこいつらはポイントを使いきって同行する許可を手に入れたらしい 親衛隊1「海!海といえば水着!」 親衛隊2「姫様といえやっぱりカールスラント軍のだろうね」 親衛隊長「わからんぞ?特注かもしれない。そうお思いますよね、俺大尉殿!」 俺「あーうんそうじゃね?」 個人的には水着なんかよりボンテージ・・・ 俺「それにしても姫様は遅いな・・・なにをしてるんだろうか」 親衛隊2「女性の準備は色々時間がかかりますからね」 親衛隊1「まさか、更衣室で変出者に襲われてレ◯ポゥされてるんじゃないだろうな・・・」 俺「姫様が危ない!姫様の始めては俺のもんじゃい!!!」 親衛隊長「俺大尉殿。いま、聞き捨てならないことを!しかし俺大尉殿が突っ込んでいったら俺大尉殿が変出者に・・・」 俺「ええいうるさいうるさい!離せ!離せ!姫様が傷物にされる前に俺が」 ハインリーケ「何やら外がさわがしいのう、皆の者、またせたのう」 俺「姫様遅い・・・です」 親衛隊達「ごくり・・・」 ´  ̄ ̄ ̄ ̄ 、 ´ / ヽ / / / 、 / / / / ヽ / , / / ,イ { 、 ハ ' // // {| ハ ヽ ヽ ', /イ/ /´ |i | ト、 \ ハ | } 'ハ/ /─‐-- | { | ! \ ヽ } } i ' {ト/! ハf斧ミト jハ |`トー-\ i ,' l | ’ j乂| {小` ヒソ ヽj ノ 芹≧zヽ! / ,' !{ / jメ ム 弋少' / / / i , // .. ' / / / l| { /{/ 入 厶イ / | |. |. / ' \ ` ' イ{リ / ||. |/ | { ヽ--r‐ ´ { / ! | { Ⅵ } イj イ. 八| ,,-‐ ´ ̄二二ヽ /´ ̄`く ノ _/ /´ ̄ ヽ. ハj. / ー─、ヾ/ /云「 }/ 、 { , 、___ 二二ヽヽ 〉 厶 { 「 |! Ⅵ. , { ゝУ' ,,イ / / } |! ヽ | / r≦ / / / { \ ,. ! / ,,≦ニ=´⌒乙廴厶 ノ \ ヽ , l./ ,イ / / / {| / \ \ ,. |' { ア , / / |! / !ヽ i. i. i { { , { ∧ } 从 \ | } Ⅵ. 、 { ト ∧ ノ ,' } \ { ノ 人 ... ゝ、ヽ ヽ \___/ / ! ヽ/ ハインリーケ「ん?どうしたのじゃ?何かわらわについておるか?」 俺「姫様・・・姫様ぁぁぁぁ!」 ハインリーケ「どうした急に!?」 俺「いえ別に」 親衛隊達「ふぅ・・・しばらくオカズには困らないな」 ハインリーケ「俺、わらわを水辺までエスコートする権利をくれてやろう」 俺「それでは姫様お手をどうぞ・・・」 ハインリーケ「うむ」 =海の中= ハインリーケ「どうじゃ?楽しんでおるか?」 俺「姫様勿論です」 ハインリーケ「しかし奴らは何をしにきたんじゃろうな・・・」 俺「ああ、あいつらですか?さあ、どうしてでしょうね」 ハインリーケ「せっかく海に来て泳がんのか?全員前屈みでおかしな奴らじゃの」 俺「あいつら情けないなこの程度で・・・」 親衛隊1「姫様、我々はちっとお腹が急に痛くなって無理です!」 親衛隊2「我々の事はきにせず俺大尉と楽しい時間をお過ごしください!」 俺「あいつら姫様に添い寝してもらったら心肺停止するんじゃねーか・・・?俺は余裕だったけどな!」 親衛隊長「俺大尉殿・・・あとでその件kwsk。今はくそう・・・鎮める事が先決か」 俺「はいはい」 ハインリーケ「この水着はどうじゃ?特注品じゃぞ?」 俺「面積も少ないしエロくていいと思います」 ハインリーケ「わらわをそんな目でみていたのじゃな?」 俺「だって、そういう目で見られるためにそんな水着を・・・じゃないんですか?」 ハインリーケ「そんな訳があるか!」 俺「うっそだぁ。実は姫様も見られて興奮するM どおじkzーあyck」 ハインリーケ「そんな事を言う奴はこうじゃ!」 俺「姫様息が、ぶくぶく、苦しいけど感じちゃう、ぶくぶく。感じちゃうけどこれは本当にしんじゃうからもっとやって、じゃないもうやめて、ぶくぶく」 ハインリーケ「反省するまでこうしてくれる」 俺「ぶくぶく、反省したから!助けて、いややっぱりもう少しやって!」 ハインリーケ「全然反省してないようじゃの・・・」 俺「ぶくぶく・・・」 ハインリーケ「お主はどうしてこうまで」 俺「ぶくぶく・・・」 ハインリーケ「この間や前の戦闘では少し格好良く見えたのに」 俺「ぶくぶく・・・ぶく・・・」 ハインリーケ「んん?聞いておるのか?」 俺「・・・」 ハインリーケ「何をふざけておるのじゃ。反省でもしたのか?」 俺「・・・」 ハインリーケ「おい、返事をせぬか!前みたいにイき狂っておるんじゃなかろうな?」 俺「・・・」 ハインリーケ「おい、しっかりするのじゃ。・・・まさかやりすぎたかのう」 俺「・・・」 ハインリーケ「死ぬなよ!?おい、しっかりせい!返事をするのじゃ」 俺「・・・」 =海岸= ハインリーケ「溺れさせてしまったのう・・・」 俺「・・・」 ハインリーケ「息をしておらぬ・・・こういうときは人工呼吸だったのう」 =数分後= 俺「ううん・・・」 ハインリーケ「気がついたようじゃの」 俺「あれ・・・?確か俺はお花畑をスキップしてたの思うんだけどここは・・・?」 ハインリーケ「ここか?ここは浜辺のパラソルの下じゃ」 俺「うーん・・・姫様?」 ハインリーケ「なんじゃ?」 俺「もしかして頭の柔らかいのって姫様の・・・」 ハインリーケ「膝枕じゃ。今回は特別じゃぞ?」 俺「頭の側面にあたってるのは姫様のお腹か・・・姫様意外とおなかぷにぷに系」 ハインリーケ「なんじゃと!」 ごちーん 俺「あふうううう」 ハインリーケ「失礼な事をいうのはこの口か?この口か?」げしげし 俺「あふうううう、もっと蹴ってえええええええええ」 俺「あふうううううううう!」 姫様「気持ち悪いこの汚らわしい豚め」 俺「ハァハァ」 姫様「いやらしい目つきでわらわを見ていたのじゃな?この・・・汚らわしい!醜い豚!」 俺「ぶひぶひ、ハァハァ」 姫様「喜ぶでない!蹴られて踏まれて喜ぶなんて本当にどうしようもない変態じゃの」 姫様「今もわらわに罵られて感じているのであろう?」 俺「姫様・・・もっともっと」 姫様「こうされるのがいいのじゃな?この変態。もっと無様にするがよい」 俺「ぶひいいいいい、無様にするのでもっとおおおおおお」 姫様「ほれ、こうか?こうして欲しいのじゃな?」 俺「ひ、姫様の足が醜い豚めの股間に・・・」 姫様「最低じゃな、どこをどうしたらこんなテントを張る状況か説明してみよ」 俺「ひ、姫様に罵られながら、踏まれて蹴られて感じてました・・・」 姫様「普通そんな状況ではこんな風にはならないじゃろう?」ぐりぐり 俺「おふうううう。俺は嬲られて感じてしまうドMですから・・・」 姫様「そうか・・・そんな変態にはこうじゃな」ぐりぐり 俺「おふうううううう」 =数分後= 俺「ハァハァハァハァ」びくんびくん 姫様「・・・」 俺「姫様ノリノリでしたね!ついに完全に目覚めましたか?これからは女王様とお呼びしたほうがいいですか?」 姫様「女王様などと呼ぶでない!」 俺「はーい」 姫様「全く・・・お前と居ると調子が狂いっぱなしではないか」 俺「姫様」 姫様「なんじゃ?」 俺「もっと素直になっちゃいましょ?」 姫様「・・・」げしっ 俺「あひいいいいいいい」 姫様「あの時はかっこよく見えたんじゃが・・・普段も真面目にしておれば」 俺「何か言いました?まさか・・・」 姫様「言う前に言っておくがそれは絶対にないじゃろう」 俺「しょぼーん」 姫様「おい、いつまで寝ているつもりじゃ?ゆくぞ、ついて参れ」 俺「はーい姫様」 =海= 姫様「そっちの岩場には何かあるじゃろうか」 俺「姫様、滑るからあぶないですよ?」 姫様「そうかの?」 俺「俺が先行して、危なくないか確かめながら行きましょう」 姫様「そうか頼んだぞ」 俺「大丈夫そうですけど特には何も・・・」 姫様「見てみい、浅瀬になっておるから魚がよう見えるぞ」 俺「本当だ・・・綺麗な魚ですね」 姫様「本当じゃのう」 俺「姫様のほうが綺麗ですけどね!」 姫様「おだてても何もでぬぞ?」 俺「一応これも本心なんだけどなあ」 姫様「・・・」 俺「さあ、姫様先に・・・あれっ!?」つるっ 姫様「!?」 ざぶーーーーん 俺「あいたー。危ない危ない、ここはよく滑るみたいです」ふにふに 姫様「・・・」 俺「あれ?なんだこの柔らかい・・・」ふにふにふにふに 姫様「いつまでこうしておる気じゃ・・・?」 俺「・・・」 落ち着け俺・・・ この柔らかいものは姫様の・・・!ラッキーじゃないか。今のうちに堪能しておくべきじゃないのか? 俺「これってまさか姫様の・・・」 姫様「・・・そのまさかじゃ。これは事故だから目を瞑ってやる、早くどくがよい」 俺「あ、はい」 姫様「岩場で人目につきにくいからといって・・・」 俺「・・・」 姫様「こんな押し倒されているような所を誰かに見られたらお前の命があぶないじゃろ」 俺「別に俺は普通じゃ死なないから大丈夫です・・・明日より今日ですよねやっぱり」 姫様「?」 俺「ほら、俺って欲望の塊ですからこんなチャンス逃すわけないんですよ」 姫様「何を言っておるのじゃ?」 俺「姫様・・・」ふにふに 前へ もどる
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/2698.html
=司令室= ハインリーケ「おかしな奴かと思ったが、中々活躍しているナイトウィッチみたいじゃの・・・夜間単独撃墜数50、ついた通り名が夜の帝王か」 俺「」ビクンビクン ハインリーケ「本当にこれがこの報告書に載っている男なのじゃろうか・・・」 俺「」ビクンビクン ハインリーケ「・・・今夜にでもわかることだろう」 そして夜がきた =ハンガー= ハインリーケ「今夜は特別にわらわが一緒に着いて飛んでやろう。わらわと共に任務に付ける事を光栄に思うが良い」 俺「俺みたいな豚が姫様と共に任務に出られるなんて光栄の極みでございます」 ハインリーケ「わらわを失望させるでないぞ?」 俺「失望させて冷たくあしらわれたり、シカトされたりするのも悪くは・・・ハァハァ」 ハインリーケ「馬鹿な事を言っているでない。ゆくぞ」 俺「了解」 親衛隊1「おい・・・今の男は一体誰なんだ?」 親衛隊2「わからねぇ。けど我らの姫様とやけに親しく会話をしていたぜ?」 親衛隊1「これは隊長に報告した方がいいだろう、戻るぞ」 親衛隊2「おう」 =空の上= 俺「姫様、特に異常はなさそうですね」 ハインリーケ「そうじゃのう、だが油断するでない。いつネウロイが現れるかわからぬ今、基地に戻るまで気をぬくでないぞ」 俺「もちろんですよ、姫様」 ハインリーケ「ふむ、お前の使い魔は鳥か?」 俺「ヨタカに御座います、姫様」 ハインリーケ「魔導針もわらわのものに似た王冠のような形をしておるの」 俺「姫様とお揃い・・・!」 ハインリーケ「そうじゃの。それがどうかしたか?」 俺「でへへ・・・」 ハインリーケ「また急ににやけ出して・・・気持ちが悪いぞ?」 俺「俺、気持ちの悪い男ですから」 ハインリーケ「輝くような笑顔でそんな事を言われるとドン引きじゃぞ・・・」 俺「姫様、もっと俺を、まるで汚物を見てるようなその目でみてぇぇぇぇぇ!」 ハインリーケ「なんじゃ?わらわに命令しているのかえ?いつからそんなに偉くなった、豚」 俺「ぶひぃぃぃぃぃ」 ハインリーケ「豚は豚らしく・・・!?」 俺「姫様!」 ハインリーケ「ネウロイの反応じゃ」 俺「至急迎撃しましょう」 ハインリーケ「そちの実力を見せてもらおうかの」 俺「姫様、お任せを」 ネウロイといっても小型の偵察機だったわけで・・・ ぼっこぼこにしてやるかーと思いつつ、ここでミスって逃したら姫様から罵られて、足蹴にされるかもしれないという淡い期待が湧き出てきた訳で・・・ でも、これはリカバーできる範囲のミスか?うん、きっとリカバーできる範囲のミスだ。そうに違いない よし、ネウロイは取り逃そう、そうしよう 俺「姫様、申し訳ございません・・・ネウロイをとりのがしました」 ハインリーケ「疲れがまだ溜まっていたのであろう?自分にあわせた武器もまだ届いておらぬようだしの」 しまった・・・姫様意外と現実を見てるー やっちまったなぁ・・・ ハインリーケ「今回は仕方あるまい。だがしかし次はないと思え」 俺「ははー。次こそはネウロイを倒してご覧にいれます」 ハインリーケ「そろそろ時間じゃの・・・基地へ戻るぞ」 =基地= 親衛隊「姫様、お帰りなさいませ!」 ハインリーケ「出迎えご苦労、ストライカーの整備は任るぞ」 親衛隊「ははー、お任せあれ」 俺「ご苦労様、俺のストライカーの整備もよろしくね」 親衛隊「お前・・・我らの姫様と馴れ馴れしいんだよ」 親衛隊「ぽっと出の奴がどうして姫様と親しく会話できるんだよおおおお」 俺「なんたって俺は姫様のペットだからな」 親衛隊「認めねーし!」 親衛隊「俺たち親衛隊を敵に回すとどうなるか思い知らせてやろうか?」 ハインリーケ 「おい俺、はやく来ぬか。わらわをいつまで待たせる気だ?」 俺「姫様が俺を読んでいるから俺はいくぜ?」 親衛隊「ちっ、命拾いしたな。でも調子こいてると隊長がほおってはおかねぇぜ」 親衛隊「覚えてろよ」 ハインリーケ「そうじゃ、これを渡し忘れておった」 俺「なんですかこの紙切れ?マス目が一杯ついてますけど?」 ハインリーケ「それは活躍したりした時にわらわがスタンプを押すための物だ」 俺「スタンプ?」 ハインリーケ「そうじゃ。わらわは功あるものには惜しみなく労をねぎらう。そのスタンプのたまり具合で褒美を与えるというものじゃ」 俺「ほほう・・・褒美って何があるのでしょうか」 ハインリーケ「色々じゃ。可愛がってやったり、添い寝してやったりスタンプが多ければ多いほど良いものを与えよう。リストはこれじゃ」 俺「・・・」 ハインリーケ「どうじゃ?やる気がでるじゃろう」 俺「・・・」 ハインリーケ「そんなに凝視して何か良いものがあったか?」 俺「イラネ」 ハインリーケ「な、なんじゃと!?豚のくせに無礼な!」 俺「姫様、俺にとって欲しいものが一つもございません・・・」 ハインリーケ「なんじゃと・・・何が不満というのだ。お前以外の兵士たちは皆、スタンプを貯めようと躍起になって、士気は常に高い状態であるというのに・・・何が不満なんじゃ!」 俺「だって姫様・・・」 俺「リストの何処にも、姫様から罵って貰える券、姫様から踏んでもらえる券、姫様から鞭で叩いてもらえる券、 姫様とSMプレイ券、姫様から足コキして貰える券がどこにもないじゃないですかー!」 ハインリーケ「・・・」 俺「こんなリストじゃ俺の士気はだだ下がりです、姫様」 ハインリーケ「死ぬがよい。お前は一度あの世へ行くべきじゃ!」 俺「ああん、姫様から冷たくされるのも最高・・・」 ハインリーケ「わかった、そのリストを貸せ!こうしてこうして・・・これでどうじゃ!」 俺「おおう・・・これはやる気がみなぎってくるリスト」 俺「エロ系はしっかり残してあるところ、姫様はよくわかってらっしゃる・・・」 ハインリーケ「下々の者の要望にも答えるのが上に立つものの務めでもあるのじゃ」 俺「うぇへへへへ・・・まずは姫様から1時間罵って貰える券を目指してがんばります!」 ハウンリーケ「せいぜい頑張るのじゃな。そう簡単にスタンプはやれぬから心しておけ」 俺「へへへ・・・1時間も」 ハインリーケ「いい加減にその急ににやけ出すのは辞めよ、気持ち悪いぞ?」 俺「でゅふふ・・・」 ハインリーケ「わらわの話をちゃんと聞け!」げしげし 俺「もっと蹴って!踏んで!そのつま先で、ヒールで!!!」 ハインリーケ「うるさい!」げしげし 俺「はううううう(恍惚)」 親衛隊1「あいつ・・・我らの姫様からなんてうらやま・・・けしからん行為をさせているんだ」 親衛隊2「うらやまけしからん」 親衛隊長「ちょっと彼、調子こいてるね。ここでのルールを体に叩き込んでやらないといけないね」 親衛隊1「親衛隊全員を召集します」 親衛隊2「ちょっとシメてやればおとなしくなるでしょう」 親衛隊長「姫様が居なくなったら決行な」 =15分後= 俺「至福の時だった・・・姫様も最後の方はノリノリだったしなー」 親衛隊長「ちょっといいかな?」 親衛隊1「俺大尉ぃ、ここでのルールってもんがあるんですよー。我らの姫様にちょっとねぇ」 俺「?????」 親衛隊2「言ってもわからないみたいですから体に直接わからせてやりましょうよ」 親衛隊長「そうだな・・・オラッ!」ボコーン 俺「はうあっ・・・」ごろごろ 親衛隊1「でた!隊長のマッハパンチ」 親衛隊2「今日の隊長の拳はきれっきれだぜ!」 親衛隊長「すみません、俺大尉。手が滑ってしまいました」 俺「いいよ、このくらい」ぷるぷる ダメだこれ、もう一発欲しい・・・次は鳩尾あたりに欲しいところ。さあこい!もっとこい 親衛隊長「我々としても姫様への接し方を改めて貰わないと困るんですよ、オラァ!」 俺「はうううううん」ごろごろ 親衛隊1「俺たちが姫様から叱られたり、罵られたりするのにどれだけ命をかけてると思ってんだ!」 親衛隊2「リカバーできる範囲のミスを露骨でなく自然に、しかも間隔も考えてやらないとダメだってのに・・・!」 俺「そう・・・だから?お前ら下っ端に言われる筋合いは無いね」 これでもう一発くるはず・・・!でゅふふ カモンカモンカモンカモン! 親衛隊2「てめぇ!なめてんじゃねーぞ!」 親衛隊1「おい!巨大スパナはまずい。脳天かち割って殺しちまうぞ!?」 ドコォ・・・ 俺「」ピクピク・・・ビクンビクン 親衛隊長「ちょっとやり過ぎだ・・・どうするんだよ痙攣してるじゃないか。誰かに見られてたらどうするんだ」 親衛隊1「一応周りには親衛隊しかいませんから大丈夫でしょう」 親衛隊2「やっちまった。これ何処かに隠さないと・・・」 俺「」びくんびくん 親衛隊長「白目むいて・・・こりゃ死ぬのも時間の問題だな」 親衛隊2「おい、そっちもってくれ。まずは倉庫に放り込んどこう」 親衛隊1「仕方ねーな、もってくか」 俺「はううううううううううう」むくり 親衛隊全員「ぎゃああああああああああああ」 俺「ハァハァ」 親衛隊2「い、生きてる・・・」 親衛隊1「よく見たら、血すらでてないじゃねーかよ」 俺「おい・・・お前」 親衛隊2「ひいぃぃぃぃ化け物ぉぉぉぉ」 俺「・・・」 親衛隊2「は?今なんと言いました?」 俺「もっとだ・・・ハァハァ」 親衛隊2「は?」 俺「もっとスパナで殴ってと言っているんだ!ほら、もっとぉ・・・もっとぉぉぉぉ。俺をまた白目向いてアヘらす位強くなぐれよ!」 親衛隊2「た、隊長助けて」 親衛隊長「ええっ・・・どうすらいいんだ」 俺「そこの男!」 親衛隊長「はいいいいいい」 俺「さっきのパンチをもう一回だ。今度は鳩尾をよーく狙え、ほらはやく!はやく殴って!もっとぶって!」 親衛隊長「あわわわわ」 親衛隊1「こいつはホンマもんのドMだ・・・」 親衛隊2「まさか俺たちは関わっちゃいけない人に関わちゃった・・・?」 俺「おら!そんなに数が居るんだから俺を満足させろよ!おら、早く!早く!ハァハァ」 親衛隊長「す・・・」 俺「?????」 親衛隊長「すみませんでしたあああああああああああ。俺たちが悪かったんで見逃して下さい、今後、俺たち親衛隊はちゃんと言うこと聞くんで?マジ勘弁してください」 俺「あっそ・・・がっかりだぜ」 折角期待していたのにダメな奴らだ・・・やっぱり姫様に罵られて蹴られるのが安定かな。 でも久しぶりにネウロイの攻撃を食らうのも悪くないな・・・ あの攻撃は今まで感じたことのない最高のエクスタシーだった だけど、攻撃食らってストライカー壊すと怒られるから・・・怒られる?姫様から怒ってもらえる!? しかもネウロイの攻撃も喰らえて一石二鳥・・・! よし、スタンプをある程度貯めて消費したら決行しようそうしよう 故郷の母さん、ここはどうやら俺にとっての楽園のようです 前へ 次へ もどる
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/2848.html
=真夜中の空の上= 俺「らんらーらららんらんらー、本日も異常無し。空の上は至って平和そのもの・・・」 ぴーぴーぴー 俺「言ってるそばからネウロイの反応ねぇ・・・さくっと終わらせて帰って姫様に虐めてもらおう」 俺「あーあー、ネウロイの反応をキャッチ。これ倒したら基地にかえりまーす」 ガガッ 『そ・・・形が・・・ブ・・・』 俺「電波の入りが悪いので通信きりまーす」 俺「さてと・・・狩るか」 =数分後= 俺「ミッションコンプリート、ネウロイ一機撃墜。これより帰投しまーす」 『ご無事でしたか?交戦したのはブーメランのような形ではありませんでしたか?』 俺「そーそー、そんな形のネウロイだったよ」 『ええっ!?ならどうして無事なんですか』 俺「えっ、どうしてって言われても・・・?だってあれたいして強くなかったよ?脆いし、大した火力でもなかったし・・・俺ってもしかして舐められてる!?」 『えっ』 俺「ちょっと!何その反応・・・一応俺もそれなりっていうか、姫様並にネウロイ倒してるんだけど」 『そうでしたね』 俺「何その棒読み・・・上官侮辱でいいところにぶち込んでやろうか?ええ?」 『申し訳ありません!』 俺「ふふふ・・・なら帰ってから俺に少し付き合ってもらおうか・・・ふひひ」 『・・・とにかく戻ったら詳しい話をお願いします』 俺「いいけどどうしてだ?」 『最近になって同型のネウロイに数名のウィッチがやられているんです』 俺「あんなのにか・・・?」 『はい・・・今は少しでもいいのでデータが欲しいと』 俺「そうだったのか、わかった。戻ったら報告しよう」 『お願いします』 俺「でもどうしてあんなネウロイにやられた?偵察機並みの弱さだったんさがなぁ・・・」 =基地= 俺「たっだいまー」 姫様「もどったか、早速あのネウロイについて報告してもらおうかの」 俺「姫様自らお出迎えとは・・・ついに姫様も俺の良さに」 姫様「それはない」 俺「姫様の照れ屋さんめ」 姫様「まずどうじゃった?あのネウロイは」 俺「どうrて言われても・・・反応があったから行って見たら、デカさの割に脆いわ低下力だで対したことなかったわけで・・・」 姫様「反応があった・・・?」 俺「姫様ネウロイですよ?反応があって当たり前でしょう?」 姫様「確かに反応があったのだな?」 俺「ええ、俺の魔導針から逃れられるネウロイなんていませんよ。例え姿が見えなくても、気配を殺しても、空が大荒れでも、磁気嵐が吹き荒れても、ダミーがあっても、如何なる状況下や条件でも目標を見つけるのが俺の長所なんですから」 姫様「・・・」 俺「ふふ・・・こればりは姫様にも真似できませんよ?俺って凄いでしょ姫様。褒めてもいいんですよ?」 姫様「役に立たないのう・・・」 俺「えっ」 姫様「反応があったというから何かの条件が噛み合えば、察知できるかと思ったのじゃが・・・ハァ。蓋をあけてみれば俺の魔導針の性能がよいからじゃと?がっかりじゃ」 俺「姫様酷い・・・理不尽にも程があります。だからもっと罵ってください!さあ!」 姫様「そうなると困ったのう・・・」 俺「でも倒したらからもう来ないんじゃないですか?」 姫様「わからぬぞ?今回の失敗を踏まえて火力と装甲が高くなったタイプが現れるやもしれぬ」 俺「それもある・・・か」 姫様「困ったのう・・・これ以上ウィッチをやらせぬ訳にもいかぬし・・・」チラッ 俺「・・・嫌な予感」 姫様「俺よ、しばらくは休みなしじゃ!対策が打ち出されるまではお主一人で頑張るのじゃ」 俺「えー姫様それは嫌です。断固拒否。お休みは必要でーす」 姫様「ただでやれとは言わぬ・・・」 俺「お?何かご褒美があるんですか?」 姫様「その・・・じゃな///」 俺「wktk」 姫様「・・・///」 俺「姫様なんですか?勿体ぶらないで早く、さあ!」 姫様「だからあれじゃ・・・その・・・///」 俺「ああもうじれったい!何なら俺が決めちゃてもいいですかね!」 姫様「へ?む、無茶な要求でなければそれでもよいぞ?」 俺「それでしたら姫様・・・」 姫様「な、なんじゃ?」 俺「エッチしましょう。対策がでるまで毎日」 姫様「却下」 俺「そ、それならふぇr」 姫様「却下」 俺「手・・・いや、足こ」 姫様「死ね」 俺「姫様・・・俺頑張れそうにありません」 姫様「ならご褒美もなしじゃな」 俺「だから姫様の言うご褒美はなんなんですか!」 姫様「・・・///」 俺「別に照れるようなご褒美じゃないでしょう!?あれですか、毎日好きな時に好きな場所で罵ってくれるんですか?」 姫様「違う」 俺「ちっ、お昼時の食堂で思いっきり罵ってもらえるのかと思ったのに・・・」 姫様「とにかくじゃ!お主は今日から毎日夜間哨戒任務じゃ」 俺「拒否権は?」 姫様「ない。ご褒美の件は明日からの楽しみにするがいい」 俺「はーい・・・」 「いまどのような感じですか?」 俺「だるい」 「ええと・・・俺大尉のことでなくてネウロイの動きのことです」 俺「そっちね、特に異常なし。至って平和そのものだ。前回俺にやられてネウロイもあの型を送り込むのは諦めて、新しいものにでも切り替えてくるんじゃないか?」 「そうでしょうか。まだわかりませんよ?」 俺「いやわかるね!じゃないと先に俺が過労死しちゃうよ」 「ええっと頑張ってください」 俺「・・・頑張る為に君に命令だ」 「なんでしょうか・・・?」 俺「昨日、君にはノートを渡して置いたはずだ。それを1ページ目から俺に聞こえるように読みなさい、今すぐ!早く!」 「あのノートですか?ええと・・・一ページ目から読めばいいんですね?」 俺「早く!じゃなきゃ過労死しちゃう」 「ええと・・・!?」 俺「早く!何もたもたしてるの、読むだけだろ?」 「あの・・・これを読まないといけないのでしょうか」 俺「いえーす」 「周りに人がいるのでこれはちょっと・・・」 俺「上官命令だ」 「・・・」 俺「ぐわあああああ、こうしている間にも俺の命がゴリゴリ削られていくうう。このまま墜落か・・・」 「わかりました、読みます。読みますから!」 俺「ならよろしくー」 「こ・・・この豚。ちょっと連日の任務だからって何言ってるの?過労死する?死ねばいいじゃない。酸素を消費して二酸化炭素を生み出すだけの役立たずは死ねばいいのよ」(棒読み) 俺「おふううう、みwなwぎwっwてwきwたwwwっうぇwww続き続き!」 「・・・ごめんなさい、わたしにはもう無理です。わああああああん」 俺「ちょっと?ねえちょっと!?」 俺「まあ少しやる気もでたからがんばろっと。だけど最初からあそこまではきつかったかー。今度はもう少しソフトなのから始めるかー」 「・・・」ガガッ 俺「うん?ようやく戻ってきたか・・・」 姫様『話は聞かせてもらったぞ?』 俺「姫様?どうして姫様が通信を?」 姫様『オペレーターがいきなり泣きながらわらわの所へきたから何事かと思ったら・・・』 俺「次からはもう少しソフトなもので始めて徐々に目覚めさせていきます」 姫様『べ、別にオペレーターに言わせなくともわらわがいるではないか・・・』 俺「え?姫様、今何と?」 姫様『別に何も言っておらぬ!』 俺「了解。そろそろいい時間なので戻ります」 姫様『もうこんな時間だったか。気をつけて帰ってくるのじゃぞ』 俺「もちろん毎日そのつもりで飛んでますよ。それじゃ今からかえりまーす」 =基地= 俺「ふー・・・しかし俺でもこれから毎日一人は厳しいな。早く何か対策を練ってもらわないと・・・」 姫様「戻ってきたか。ご苦労じゃったの」 俺「姫様、ただいま戻りました。・・・ということで早速ご褒美ください」 姫様「早速か」 俺「これを励みに頑張ってるんです。さあ!」 姫様「いいじゃろう・・・さあ行くぞ」 俺「行くって何処へ?」 姫様「わらわの口からそれを言わせるのか?男なら黙ってエスコートせぬか」 俺「だから何処へ・・・」 姫様「お主の部屋じゃ。さあ」 俺「・・・」 姫様「どうしたのじゃ?」 俺「いえ、なんでもありません。それでは姫様、お手を」 姫様「うむ」 =自室= 俺「・・・で、ご褒美ってまたこれなんですか?」 姫様「そうじゃ。わらわの添い寝じゃ不満か?」 俺「添い寝だけなら、罵って貰ったり、叩いてもらったり、踏んでもらった方が・・・」 姫様「なんじゃと!?」 俺「せめておっぱいを背中や腕に押し付けるサービス位ないとちょっと・・・」 姫様「・・・」 俺「それか姫様に襲いかかってもいいとか・・・?」 姫様「それはダメじゃ!・・・ならこうか?」むにっ 俺「うはおk。姫様のおっぱいktkr」 姫様「これでよいのじゃろ?」 俺「・・・」 姫様「どうした?声が出ぬ位嬉しいのか?」 俺「ZZZ・・・」 姫様「・・・」 俺「ZZZ・・・」 姫様「仕方ないか。本当なら今日は休みだったところを無くして任務に行っていたのじゃからな・・・。疲れが溜まっていて当然か」 俺「姫様・・・むにゃむにゃ」 姫様「だがもう暫くは頑張ってるもらわなくてはならぬ・・・すまぬな」 俺「むにゃむにゃ・・・姫様そこぉ、もっとそこをぶってぇぇ・・・むにゃむにゃ」 姫様「・・・こやつは一体どんな夢を見ているのじゃ」 俺「ZZZ・・・」 =翌朝= 俺「・・・」 姫様「すやすや」 俺「あれ・・・?どうして姫様が俺の横で寝てる?ええと確か・・・そうか!ご褒美とか言っていたっけ」 姫様「すやすや」 俺「でもこんなご褒美じゃやる気が出ないよ。もっと刺激的なものじゃないと・・・」 姫様「ううん・・・」ごろり 俺「・・・うん、姫様無防備過ぎる」 姫様「すやすや」 俺「姫様ー、そんな風に寝てるとイタズラしちゃいますよー。襲っちゃいますよー。俺はもう臨戦体制ですよー」 姫様「ううん・・・すやすや」 俺「・・・ごくり」 俺「姫様ー姫様ー?」 姫様「すやすや」 俺「ぐへへ。姫様、俺はちゃんと最初に確認取りましたからねー?」 俺「ふひひ、いただきまーす」 俺「ふひひ、姫様のおっぱいふにふにで柔らかい」 姫様「ううん・・・」 俺「えへ、えへえへ・・・ふひひ」 俺「はふうううう、ふぅ」 俺「おっぱいは堪能したし・・・ごくり。ズボンご開帳ー!」 姫様「・・・」 俺「さーて・・・」 姫様「何をしておるのじゃ・・・?」 俺「そりゃ姫様のズボンをずりおろしてる最中ですが何か」 姫様「ほう・・・?わらわが寝ている間に襲いかかるとは最低じゃな」 俺「ちゃんと確認とりました・・・よ?あれ?姫様おはようございます」 姫様「最悪な目覚めじゃな。お主はそんなことをするような奴ではないと思っておったのだが・・・」 俺「無い無い。俺は自分の欲望に正直なんで」 姫様「・・・」ぱちーん 俺「・・・」 姫様「・・・がっかりじゃ」 俺「・・・」 姫様「少しは反省したかの?」 俺「・・・」 姫様「ん?黙ってどうしたのじゃ?」 俺「もっと・・・もっとおおおお!姫様もっとビンタ!今は左だったから今度は右頬をぱちーん!と」 姫様「・・・」 俺「早く早く。ほら姫様、いつでも2発目を!2発目だけじゃなくて3発4発・・・何発でも!」 姫様「いや・・・」 俺「はやくーはやくー!ほらはやくー!!姫様ぶって、もっとぶってええええええ!!!ハァハァ」 姫様「それ以上寄るなあああああ!」ぱちーんぱちーんぱちーんぱちーん 俺「おふううううう、最高うううううううう」 姫様「ハァハァ・・・ようやく動かなくなった」 俺「あへええええええ」ビクンビクン 姫様「まったくこやつは・・・」 =ちょっとその後= 俺「ふぅ・・・いやあ、最高のご褒美でした」 姫様「・・・」 俺「さいっこうに気持ちよかったです」 姫様「馬鹿者!こんなところで・・・」 親衛隊「おい、今の聞いたか?」 親衛隊「ああ・・・我らが姫様と気持ちいい事だと・・・?」 親衛隊「確か、ウィッチ様から今朝姫様と俺大尉が一緒に部屋から出て来たって言ってたぜ?」 親衛隊「俺大尉が帰ってきた後、腕を組んで一緒に部屋に入ってったとも・・・」 親衛隊「気持ちいいこと・・・」 親衛隊「姫様のあの顔・・・」 親衛隊達「俺大尉殺す」 どどどどどどどど・・・ 俺「ん?地響き?」 親衛隊達「逝っとけや、おらあああああああああああ!」 俺「ちょっ、何、何!?」 ぼこぼこぼこ 親衛隊達「よくも、よくも俺達の姫様を!!」 ぼこぼこぼこ 親衛隊達「くっそう・・・!」 ぼこぼこぼこ 俺「あひいいいいいいいいいい、もっともっとおおおいいいいおお」 姫様「・・・わらわはもう行くぞ?」 俺「あへあへ・・・」びくんびくん 姫様「聞こえてないようじゃの。行くか」 もどる