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【た】 大魔王さま 智さんの愛称。 【と】で検索するがよろしw 【ち】 チェリー 桜舞炎の愛称。 第1期からのサークルメンバーであり・・・チェリーとウワサされている人物である。 チェリーボーイとも言わているが、当の本人は隠ぺいしようとしている。 2次元でもかまわないから誰か紹介してやってほしい。(マテ 蟄居へー門(ぱぱ・へーちゃん) (ちっきょへーもん)第1期後半からのサークルメンバー。転生悪魔は12世代目。 オヤジ臭がするがオヤジなので大目に見てやってほしい。 オーナーのオヤジ臭と拮抗するレベルであるが亀甲縛りとは何の関係もない。 一部からパパと呼ばれているが、血のつながらない娘も抱えているかは謎である。 ☆お気に入りの使役悪魔☆ (当人談) 使役名: 「フロリー」 可憐な花をイメージして付けた。 (栗本薫「グインサーガ」より) № : 218 SR アルケー 3青 3,650 113-23 不思議 Lv.36(進化融合×2) 命のお守りⅡ装着 アピールポイント : 掃除が大好きな我が家の「妹」的存在。 よくバケツをひっくり返すドジ娘。 『うぇ~ん びしょびしょですぅ…』 飼い主の趣味にピッタリ? の 「ロリっ娘」 未発達ながら、進化融合2回。 Lv.36 戦闘値113 クラス最強レベル。 【つ】 塚本天満!(女王さま) もの君をしもべに持ちながらも、ドMというギャップを持った1期からいるメンバー。 転生悪魔は13世代目。 放置プレイがお得意である。 そのプレイに、もの君が身悶えしていても華麗にスルーするさまは女王さまにふさわしいといえる。 【て】 ティアティス(ヴァーチェ・亜種) イベントで貰えたカードゎ最強だったといえる初期悪魔の亜種。 サークルメンバーの何人かは使役している。 ただそれだけ(酷 先手を取れると大剣の封印が解ける様が見れる。 特殊モーションはヴァーチェ種と異なり先に多段HITする。 (c)Gamepot Inc. All Rights Reserved. デュナミス(エクス・亜種) わグルまの使役悪魔。亜種。 イベントで入手したカードは優秀であった(HPのみ)。 オーナーが主催したデュナミス誕生予想イベントを思い出させる悪魔である。 (c)Gamepot Inc. All Rights Reserved. テラネア(アラネア・亜種) わグルまの使役悪魔。ファミ通コネパの有料視聴で貰えた亜種。 実際の姿とSDキャラとのギャップが№1な娘。 能力値や属性が魅力的なのが唯一の救いかもしれない。 (c)Gamepot Inc. All Rights Reserved. 【と】 ※R指定が集まりました(ぇ ドS集団 智さんを筆頭とする謎の集団。構成員はエヴァさんの他に数名いるらしいとの噂。 オーナーいびりを目的としている。 たまに他のドMにも飛び火するので注意を必要とする。 ドM いたぶられて身悶えをすることに快感を覚えるメンバーが存在する。 言葉攻めが特に効果を発揮するらしい。(謎 オーナーを始め、女王さま、もの君などがこの位置にいる。 最近ではひろ君もドMメンバーに昇格されたとの記録が残っている。 ドール わグルまの使役悪魔。 攻撃性能が高いうえにキャパにやさしい子も多いので使役してるメンバーも多いはず。 中の人はネジ子なのが人気に拍車をかけたのかは謎である。 (c)Gamepot Inc. All Rights Reserved. ドミニオン わグルまの使役悪魔。 人気投票ではサキュバスを抑えての1位になったことのある悪魔。 スキル発動率が高いのでバトル戦で使ってくるメンバーも多い。 (c)Gamepot Inc. All Rights Reserved. ψ智之ψ(智さん・組長・大魔王さま) オーナーの天敵といわれるほどのドSメンバー。転生悪魔は4世代目。 第1期からオーナーの補佐的立場で活動している。 1期ではオーナーの補佐として集計等を任せられてきていたが、現在は仕事が激務らしく 2期では使えない残念な人になってしまっている。(笑 メンバーの呼び名を勝手に付ける等は健在である。 ただし、まともな呼び名になることは皆無であるため、注意が必要だ。 天敵はきゃさりんだが、きゃさりんはそれを認めていないらしい。 それどころか、キャサリンからしばしば愛のまごころシールが送られているというウワサだ。 ・・・おめでとう! ☆ お気に入りの使役悪魔☆ (当人談) ・使役名:トウカイテイオー ・№259 アルケー ・アピールするところ *家で唯一の探索っ子(探索値:100↑) 浸食の時には「落とす」「サボる」「見付けられない」 と、ゆとりっ子w ドラクエiii(ドラさん・ドララ) 第1期からいる2次元をこよなく愛している(?)メンバー。転生悪魔は12世代目。 いろんなゲームに手を出しているらしいが、そのどれもが戦闘力より見た目にこだわる性質らしい。 かわいい女の子を見たらすぐに飛びつくが、飽きっぽい性格でもある。 そうやって捨てられた女の子の数は数え切れないほどになっている事だろう。 そのうち2次元に呪われる運命をたどるかもしれない。 使役名 ブリューナク ・NO87 UC エクス 我が家の最初期メンバー。 キョンシーが新キャラとして登場する以前から住み着いている古株。 ブログでは主にネタ担当だった。 ランク2としては平均以上の戦闘力と、平均以下の低身長を併せ持つ 一部の高ランクキャラに対し、行動封印連発して勝利してしまうという鬼 うちのサキュバス、スローネ、ヨーコ、猫などが主な被害者 一方でキョンシー、ドールには本気を出さない子。 仲間意識か!? 一人でポチポチ遊ぶボタンを連打して笑わせ続けると、かなーり怖いですよww ドラゴニア わグルまの使役悪魔。 胸が垂れて…(ry (c)Gamepot Inc. All Rights Reserved. 鳥居黄月十(フェチ) WAGUMAサークル時から所属しているサークルメンバー。転生悪魔は17世代目。 鳥→フェニックス→フェチックス→フェチと呼び名とともにフェチ度も進化した人物である。 使役しているサキュちゃんはドM属性らしく、イタズラされているのを覗き見て官能的な快楽を得ているらしい。 簡単にいえば外道である。(マテ
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コードナンバー:No.44 名前:吉村 知晃 コードネーム:ドM 最終更新日:2007年04月14日14時17分12秒
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キャラクター エイカオンライン ユナイト:パラディン 役職 GO!GO!クルセ君! 性格 湯ナイトでお馴染みのイジられ役 ドM(クルセ的に) スカイプ 本人からコメント
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http //mobile.cosp.jp/prof.aspx?id=313342 鼻フックやり過ぎて豚鼻の変態ドM女WWWどこでもやれるって自慢とかマジキモいWWW
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217 :G・Pen上の逆襲 ◆dJdsFLhxhM :2008/02/08(金) 02 48 26 ID EzYKfNw5 「はーい、ちゅうもーくっ!」 食堂の中央で、ハルナと木乃香を従えた千草が叫んだ。 「あー、これが昨日入った新入りの早乙女ハルナ、 ほんまやったらこのメスガキが新しいワンコロになってあんたらの公衆便所になる所やけど、 真っ裸ではいずり回ってやられまくりのお犬様ライフを満喫してる ドM淫乱変態露出狂の木乃香お嬢様がたっての希望で代わって欲しい言うから 慈悲をもって希望を叶えてやりました次第ですわ」 ハルナが思わず千草の背を睨むが、ガン付けでは迫力が違いすぎた。千草が後ろを見た途端、 顔を伏せたハルナは情けなさに泣き出したくなる。 そんなハルナを余所に、木乃香きぴょこんとテーブルに飛び乗り深々と土下座をした。 「千草様のご紹介の通り、わたくしは、 皆様の飼い犬としてお仕えすると言う喜びを忘れられず、 皆様の飼い犬の公衆便所の性欲処理係と言う栄誉ある係を新入りから奪い取った 筋金入りのドM淫乱変態露出狂の近衛木乃香でございます。 未熟者ではございますが、これからもこのドM淫乱変態露出狂近衛木乃香をなぶり回して 公衆便所の腐れマ○コに皆様のギンギンに逞しいチ○コを思う存分ぶち込んでヒイヒイ泣かせて下さいまし」 「このか…」 もはや感情すら伺えない木乃香の言葉に、ハルナの背筋が寒くなる。 どれだけの事をされたら、そこまで人間やめられるのか、これから、自分はこんな所に閉じ込められるのか… テーブルの周辺では、引き続き、グラマーと言ってもいい体を隠す気すら疑われる白紐ビキニで覆ったハルナが テーブルに上るのをにやにや笑って取り巻いていた。 「し、新入りでありながら、ウルトラドM淫乱変態露出狂のこのかお嬢様に 皆様の公衆便所としてお仕えする栄誉をお渡しした早乙女ハルナでございます。 その、このかお嬢様のドM根性底なし淫乱パワーに敬意を表し、 わたくし、早乙女ハルナか、改めて皆様の飼い犬に志願したこのかお嬢様をしつけさせていただきます」 震えながら平伏していたハルナが、立ち上がり平伏したままの木乃香を見下ろす。 どれだけ凌辱されたか知れない、が、白い背中、黒髪、無抵抗なその姿はただ美しくハルナに息を呑ませる。 「ひゃあっ!」 ハルナが平伏した木乃香のくりっとした尻をパアンとひっぱたく。 顔を背けたハルナが目を開けると、千草がギロッと睨んでいた。 パアン、パアン、パアン… “…ごめんね、ごめんねこのか…こうしないと、このかももっと…” 打った方、打たれた方、共にテーブルの上ではあはあ熱い息を吐くのが下の面々に息を呑ませる。 「こ、このか、ハルナ様にうんとおしりぶってもらって、ドMのこのか、すっごく良かったです」 「ほらほら」 千草が、テーブルの上に土下座する木乃香の尻から奥に手を差し込み、ぐちゅぐちゅとかき回す。 「あううっ、千草様ぁ…」 「お嬢様、すっかり気に入らはった様ですなぁ、ぐちゅぐちゅやないですか。 さあ、ハルナ、調教係の面子にかけて鎮めたりや」 千草が放ったものを取り上げ、ハルナは息を呑んだ。 テーブルの下でにやにやと取り巻いていた面々がおおっと声を上げる。 年齢の割には成熟した女性の肉体をほとんど丸晒ししている紐ビキニ姿のハルナの股間には、 一見して成人男性の標準を軽く突破していようかと言うサイズで興奮した男性を模したシンボルが 黒々とそそり立っていた。 「ハ、ハルナァ」 木乃香が、ぞろりと黒髪を垂らし顔をテーブルの下に向けながら鼻に掛かった声を出した。 「ハルナ、ちょうだい、ハルナのぶっといのちょうだい、ハルナにビシバシされて、 ドMのこのか、このかのオソソ、ぐちょぐちょでたまらへんのぉ…」 ぷりんと突き出した尻をくねらせ、甘えた声を出す木乃香を前に、ハルナはギリッと歯がみをした。 「ひゃうっ!」 ぷりぷりと突き出された尻の奥でぬかるみ滴るのを目の当たりにし、 ごくりと息を呑むと、ハルナは力一杯腰を入れて貫いていた。 「はうっ、あっ、あうううっ!いいっ、ハルナ、ハルナええっ、ハルナのオチ○ポいいいっ!!」 “…なんで、なんでこのかなんでっ!…” このかの余りに情けない有様に、ハルナは腹立ち紛れに腰を振り、貫いていた。 それは、自分が一番情けないと言うのをごまかしたい気持ちだった。 「このかっ、このかっ!」 ハルナは怒った様な声で追い打ちを掛ける。 「いっ、いくっ、いくうっ、このか、みんなの前でハルナにズンズンされていっちゃううぅーーーーーーっ!!」 四つん這いになっていた木乃香の白い喉が反り返り、そのままぐすぐずとテーブルの上にくずおれる。 心底疲れを感じたハルナも、ずぽんと人工的な硬さを木乃香の肉から抜き出し、 熱い蜜を滴らせながら腰を抜かす。 「はーっ、はーっ、はーっ…」 荒い息を吐いていた木乃香が、体勢を立て直しテーブルの上に三つ指をつく。 「このか、このかのイクとこ、淫乱このかがイクとこみんな見ててくれて有り難うございました、 このか露出狂の変態淫乱ドMだから、このかのやらしいところみんなにごらん頂いて このかはしたないこのか見られるとすっごく燃えちゃうから、イキまくってごめんなさい…」 「このか…」 ハルナが、口上を終えた木乃香の肩を抱いた。 「ハルナ…うちの事…」 笑顔を浮かべて言う木乃香の言葉に、ハルナは涙を浮かべ首を横に振る。 「分かってる、分かってるから、このか」 最低だ、何も出来ないくせに、木乃香に助けられたくせに、木乃香を蔑む事で自分の惨めさから逃れようとした、 そんな自分の考えすら、木乃香は飲み込み解毒しようとしてくれた。 そんなハルナの感慨は、パンパーンと二発の竹刀が素肌を貫く激痛と共に打ち破る。 「とは言え、新入りがそのまんま言うのもまあ、秩序言うものがありますさかいなぁ…」 千草はにいっと悪魔の笑みを浮かべ、ハルナからビキニをむしり取った。 「いいケツしてんなー、ハルナちゃん」 「犬の餌はうまいかー、えー?」 「このかお嬢様も相変わらず可愛いお尻してるねー」 「ほらー、もっと脚開いてみせてー」 「ほらほら」 「うっ、ううう(やめて見せないで…)」 革の後ろ手錠を填められて、床のボウルに顔を突っ込み残飯を漁るハルナの背後に何者かが近づき、 太股をこじ開けて一番恥ずかしい所を覗き込む。 後ろが見えないだけに、あの人数にそれが晒される、考えるだけで卒倒しそうだが、 隣の木乃香は黙々と食事を続けている。ここではそうしなければならないのだと、ハルナは自分に言い聞かせた。 「ほらー、もうちょいもうちょい」 「キキキ、いい乳してんなー、たぷんたぷん揺れてんよー」 「お嬢様頑張れ頑張れー」 他にも何人もの犬女囚がいる中、目新しさもあって隣り合ってパンに飛び付いているハルナと木乃香、 まだ羞恥心に溢れながらも、後ろ手錠でどうする事も出来ず恐る恐る跳躍するハルナと 少女の細っこい体で黒髪を振り乱しジャンプする木乃香の二人が 汗みずくになり対照的な乳房を揺らし黒いものも丸出しにしながら揺れるパンに飛び付く光景は 滑稽にして扇情的に他ならなかった。 「このかっ!?」 「お嬢様ゲットーッ!」 「さすが先輩だなー」 木乃香が、パンを口にどうと床に倒れながら見せる笑みにハルナは又ゾッとする。 「ハルナ、残り少のなってますえ」 「うあああーーーーーーっ!!」 「おおっ、大股開きジャーンプッ!!」 「乳揺れ揺れパックリ丸見えよーんっ!」 「いやあああっ!!」 「これこれー」 床で尻を抱えられ、貫かれているハルナの前に、サラダオイルを用意した囚人が立つ。 囚人は、オイルをたらたらとハルナの胸に注ぐ、 「こればっかはお嬢様じゃ楽しめないからなー」 「いっ…」 ぎゅっと胸を掴まれ、油にまみれた谷間に熱い肉の塊が挟み込まれる。 「うっ、ううっ、うっ…」 異常すぎる状況で勝敗を分けるのに、経験の差は余りに大きかった。 たった今まで、床に這わされて吐き気がする汚れた感触に口を満たされ、 擦り剥けそう、と、言うか実際擦り剥けた胸から何度となく熱い汚いものを浴びせられた。 妊娠の恐怖に震えながら尻を抱えられされるがままにするしかなかった、 そして、言われるままに腰を振り暴漢を喜ばせるしかなかった。 そして今、嘲笑の中、異臭のする粘液に全身のまみれたハルナは床にぐったり伸び、啜り泣いた。 「ハルナ…」 そんなハルナを覗き込もうとする木乃香に、パアンとハルナの手が出ていた。 あんたみたいな恥知らずとは違うんだ、私にはプライドがあるんだ、 そんな自分の考え、そんなものに縋り、木乃香を貶める事で自分の心を守ろうとする自分に ハルナは愕然とする。 「ごめん…うち…」 「違うよっ!」 ハルナは、両手で木乃香の両肩を捕まえていた。 「あ…」 にちゃっとした感触に、離れようとしたハルナの掌を木乃香の柔らかな掌が包む。 「違う…ごめんは私だよ、このか…私、私最低、汚い、心も汚い私…」 木乃香は、首を横に振り、ハルナをぎゅっと抱き締める。 「ダメだよ、ダメだよ汚いよこのか…」 ほぼ無人となった食堂で抱き合う二人の脇で、鬼の形相の千草がどんと竹刀の切っ先で床を叩いていた。
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モネホケキ ステータス コードネーム クラス ウォリアー 装備 ディープキッス 建国暦 紹介 ドMっ娘。0時キッカリに性欲ONするらしぃです♪ (名無し)
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誘ってる上に受けであること、攻めだが肉体的には受けであること。 つまりドM願望である。 ミルククロスがクロワールに対して発言したこと。
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非童貞。早漏。 踏まれて喜ぶドM。 よく宣言するキャラに史場日々乃(神様ドォルズ)、柏崎星奈(僕は友達が少ない)など 名前 コメント
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【名前】紫苑{しおん} 【このスレでの関係】森ガイから参りましたw 【歴史に残るような一言】ドMじゃない。紫苑だ!!
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あやき「助けてKAI君~」 きざみ海苔「満更でもないんやろ?」 …という具合に使われる。 ドMの人に言ってみよう! 返すときはこう言おう「EXACTLY!!」と