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スターミー No.121 タイプ みず/エスパー 特性 はっこう(野生のポケモン出現アップ) しぜんかいふく(戦闘から引っ込めると状態異常から回復) 隠れ特性 アナライズ(一番最後に攻撃すると技の威力が1.3倍になる。相手の交代時でも発動) 体重 80.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト RSE/LG/XD/DPt/HGSS/ポケウォーカー/BW/BW2/X/ORAS/SM/USUM/SWSH(鎧)/BDSP 進化 ヒトデマン→スターミー(みずのいし) ヒカリの巨人たち HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ウルトラマン 60 75 85 100 85 115 ミスターファイヤーヘッド 115 115 85 90 75 100 ウルトラセブン 68 125 65 65 115 80 ウルトラマンタロウ 65 125 100 55 70 85 ウルトラマンレオ 50 120 53 35 110 87 ウルトラマングレート 90 130 80 65 85 55 ウルトラマンティガ 80 135 130 95 90 70 ゴモたん 35 55 30 50 40 90 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ/むし/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/かくとう/エスパー/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 強化案 はっこう 戦闘に出たターンは「ちゅうもくのまと」状態になる。 サイコパワー エスパー技の威力が1.5倍される。通常特性「しぜんかいふく」と入れ替え。 マジックミラー 相手の変化技を跳ね返す。隠れ特性「アナライズ」との入れ替え。 リージョンフォーム妄想 スターミー タイプ どく/エスパー 特性 どくのトゲ(直接攻撃してきた相手を30%の確率で毒状態にする) ひとでなし(相手が毒状態なら必ず急所に当たる) 隠れ特性 どくげしょう(物理技を受けると相手の場をどくびし状態にする) 進化 ヒトデマン→スターミー(どくのいし) なぞのポケモン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 スターミー 60 90 80 95 80 115 得意技:ベノムショック、ヘドロウェーブ、キラースピン、ミラーコート、サイコショック 専用技:ニードルキャノン どく/物理/25/100/10/単体/±0 2〜5回連続で攻撃する。10%の確率で相手を毒状態にする。
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スターミー No.121 タイプ:みず/エスパー 特性:はっこう/しぜんかいふく HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 弱点タイプ でんき くさ むし ゴースト あく 60 75 85 100 85 115 半減タイプ ほのお みず こおり かくとう エスパー はがね 縛り能力はトップクラスですが、単純な火力が高くないせいかあまり使われていません。 幅広い攻撃範囲を持つ速攻タイプのポケモンで、メインで使いたいポケモンの苦手ポケモンを封じるなどといった「相方」的起用をすることが大半になると思われます。 特別な場合を除けば最初に行動できることがほぼ約束される、素早さ種族値115族。 特殊アタッカーにはライバルが多いので、今使うならサポート技を生かすのが良さそうです。 サンプル ハイドロポンプ 10万ボルト 冷凍ビーム 守る@命の珠(臆病 特攻252素早さ252) 攻撃範囲の広い特殊アタッカーである標準的なスターミー。 ハイドロポンプ 10万ボルト トリックルーム 守る@気合のタスキ(臆病 特攻252素早さ252) トリックルームスイッチを仕込んだ、バレにくいトリックルーム発動要員兼特殊アタッカー。 技構成について 波乗りの仕様変更によってメインウェポンとして使うことが難しくなったため、ハイドロポンプをメインにすることが多く、タイプ不一致技のみで構成されることも多いです。 パーティによっては水技自体を切ってサイコキネシスをメインに添えるのもいいでしょう。 冷凍ビームや10まんボルトなど、「定番」の特殊技で多くのポケモンの弱点を突くことができます。 素早さが高いのでリフレクターや光の壁、身代わりとの相性が良く、電磁波や凍える風も覚えます。 もちものについて 耐久性能が低く、弱点を突かれると厳しいので主に気合のタスキを持たせるのが理想。 また、縛り能力を高めるための命の珠や達人の帯、拘りメガネなども良いでしょう。 相手のスカーフポケモン対策に拘りスカーフを持たせるという手もあり、拘りメガネも同様ですが、プラチナで習得できるようになったトリックで押し付けることが可能です。 ステータス補正について 基本的には臆病の特攻素早さ極振りでOKでしょう。 スカーフ型の場合も、素早さ上昇補正のある性格でない場合は最速スカーフラティやすいすいキングドラに抜かれてしまうので、やはり臆病最速が基本になります。 相性のいいポケモン ヘラクロス スターミー自体がほとんどの威嚇ポケモンに強く、互いに相方の苦手なポケモンに強くなれる。 ヘラクロスがスカーフ型の場合はラティオス・ラティアスやタスキ猿をも縛ることができる。 メタグロス メタグロスが縛られていたり、爆発を誘発されている状況を解除することができる。 ハイドロポンプと電気技(10まんボルトもしくはかみなり)はほぼ必須。 使えそうな技 技 コメント 威張る 素早さが高いので使い易く、物理アタッカーと組むこと自体有効。 雷 威力120麻痺3割は魅力的。雨パなら採用も視野に。 凍える風 元々早く電磁波の方が有効だが、タスキ潰しやダース意識に。 電磁波 パーティ全体のサポートとして。早いので死に際にも残せます。 トリックルーム 読まれにくい、挑発されにくいのが最大の利点。 吹雪 安定しないが守る読みの必要性が薄く、初心者にも使いやすい。 リフレクター 苦手なメタグロスやカビゴンに対する耐性を手軽に高める。 リンク ポケモン対戦考察まとめ@wiki - スターミー ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki - スターミー 備考 けたぐり・草結びの威力:80 関連ブログ #bf
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登録日:2010/07/22 Thu 14 19 40 更新日:2023/10/06 Fri 21 44 59NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 ☆ しぜんかいふく にしきの ほしのかけら ほしのすな みず みずのいし アナライズ エスパー カスミ コアの七光り スター スターミー ズミ トラウマ バブルこうせん ヒトデ ヒトデマン フゥッ! ヘァッ!→進化 ポケットモンスター ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 初代 地元 大谷育江 性別不明 星 水/エスパー複合 生きた化石 第一世代 謎 赤緑 コアと呼ばれる中心部分が七色に輝くのは通信しているからだと言われている。 『ポケットモンスター』シリーズに初代から登場するポケモン。 ▽目次 ■データ ■概要 ■ゲームでのスターミー ■対戦でのスターミー ■アニメでのスターミー ■その他 ■『ポケットモンスターSPECIAL』 ■データ 全国図鑑No.121 分類 なぞのポケモン 英語名 Starmie 高さ 1.1m 重さ 80.0kg タマゴグループ 水中3(性別不明) タイプ みず/エスパー 弱点 くさ/でんき/むし/ゴースト/あく 半減 ほのお/みず/こおり/かくとう/エスパー/はがね 特性 はっこう(先頭にすると野生ポケモンの出現率が2倍になる) /しぜんかいふく(交換すると状態異常を回復する) 隠れ特性 アナライズ(最後に攻撃すると技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される) 種族値 HP 65 攻撃 75 防御 85 特攻 100 特防 85(初代のみ100) 素早さ 115 合計 520 努力値 素早さ+2 ヒトデマンに「みずのいし」を使うことで進化。 ■概要 ヒトデマンが進化してエスパータイプがついた。 進化前と同じく顔が無く中心に金色の枠に囲まれた赤く輝くコアを持つ。 進化してから紫色になり、体部分が互い違いに2層になって幾何学的な形になっている。 その為地元では「宇宙生物ではないか?」と疑われている。 どこの地元か分からないが…セキチクシティかグレンタウン辺りだろうか。 この部分をスクリューのように回転させて海中を泳ぐという。 中心のコアは七色に光り、夜空に電波を発信している。その為「宇宙と交信しているのでは?」とも言われている。 因みに全ポケモンで唯一図鑑の分類に助詞が使われている。 余談だが、『ポケットモンスター』の参考元として『MOTHER』があることを踏まえると、 ヒトデマンというネーミングはスターマンのオマージュである可能性がある。 ■ゲームでのスターミー 進化前のヒトデマンは海等で釣りをすれば比較的簡単に入手できる為、「みずのいし」さえ入手できればすぐに進化させられる。 ただし、石で進化するポケモン共通の欠点として、進化後はレベルアップで覚える技が著しく減ってしまうため、 特に第五世代までは、できればヒトデマンが「ハイドロポンプ」を覚えるレベル50位まで進化させずに育ててから進化させるのが理想であった。 第六世代以降は進化後でも思い出しで覚えられるようになったので扱いやすくなった。 NPCトレーナー、特に水道にいるトレーナーがポケモンバトルで繰り出してくることも多いが、 代表的なスターミーのトレーナーといえば、ジムリーダーのカスミが挙げられる。 初代ではヒトデマンとスターミーの2匹を使うが、ヒトカゲを選んでいるとタケシに続いてまたも弱点を突かれるので相性が悪い。 みずが弱点のヒトカゲ、あるいはリザードはもちろんのこと、みず等倍のポケモンでも「バブルこうせん」(FRLGでは「みずのはどう」)の火力と素早さで押し切られることも。 ゼニガメやパラスなら初代の思考ルーチン上、「たいあたり」を優先して使うので耐えるのは楽だが、 こちらも有効打に乏しく、おまけに「ディフェンダー」も使われるのでジリ貧になりやすかった。 「かみつく」も初代ではまだあくタイプではなくノーマルタイプのわざなので、弱点となりえなかった。 一応、タケシとは違ってそれなりにここにたどり着くまでには様々なポケモンをゲットする機会があるため、 弱点となるでんき、あるいはくさタイプのポケモンをゲット・育成すれば勝てるチャンスはあり、そういう意味ではタケシよりはマシと言える。 ただ、くさはともかくでんきはピカチュウくらいしかおらず、そのピカチュウはみず等倍+耐久面が脆いため、 「多少レベル差があってもでんき技でどうにかなるだろう」という甘い考えでカスミに挑んだら、 あっという間にスターミーの「バブルこうせん」(「みずのはどう」)でピカチュウを落とされて絶望したプレイヤーは相当数いるだろう。 あるいはピカチュウを捕まえられないままハナダシティに着き、ゴールデンボールブリッジなどのNPC戦を済ませてしまった後にカスミに惨敗し、 くさタイプのナゾノクサorマダツボミを捕まえ、必死の思いで育てたという者もいるかもしれない。 なお、この時点でコイキングを買い、地道にレベルを上げてギャラドスに進化させていても突破できるかもしれないが、 売り手が怪しすぎて買わなかったり、弱すぎて育てなかったりしたプレイヤーが大半だと思われる。 意外な弱点はむしタイプの技。ただ初見ではエスパー複合と分かりにくいのでみずタイプと勘違いした人も多いことだろう。 また、ズバットとパラスの「きゅうけつ」では弱すぎるため、まともな選択肢はスピアーの「ダブルニードル」一択。 そしてパラスはともかく、ズバットやスピアーの耐久では等倍の「バブルこうせん」でも高確率で沈む。 因みに、初代のくさタイプは大抵どくタイプ複合なので、 仮にこのスターミーが「ねんりき」等を覚えていたら、上記のくさポケモン2匹に加えて御三家であるフシギダネ、 更には持久戦を狙えた一部のみずやくさタイプすらもカモにされ、ほぼ手がつけられなくなっていたのは間違いないだろう……。 大乱闘スマッシュブラザーズにも登場。 初代でモンスターボールから出現し、プレイヤーの方へ接近した後「スピードスター」を撃つが、接近速度が遅い為振り切られることも多い。 DXとXではヒトデマンに変わり、発射までに追尾するようになり、高速で連射するように。 進化前の方が性能良いって… ■対戦でのスターミー 高い素早さと平均程度の特攻を誇る速攻型特殊アタッカー。 HP種族値が低いため耐久力は並程度だがこれでもエスパータイプの中ではマシなほうである。 初代では鬼畜技「ふぶき」使いの中で最速ということもあり、猛威を振るったエスパータイプの中でも最メジャーだったポケモン。 当時はエスパーが実質弱点なし(*1)のため、タイプ相性(耐性)的にはみず単体の上位互換である上、 対くさタイプにおいても、氷タイプ技で弱点を突ける「ふぶき」を、高い素早さを活かしてほぼ先制で使えるだけでなく、 強力な「はっぱカッター」持ちのフシギバナとウツボットに有効な「サイコキネシス」をタイプ一致で撃てるため、さほど苦にならない。 唯一でんきタイプは天敵だが、「ふぶき」や「サイコキネシス」は等倍で通り、場合によってはこおりによる逆転勝ちも狙える。 エスパー天下の環境にあって、エスパー同士の戦闘で「ふぶき」や一致みず技の存在で優位に立てるメリットも大きく、 同じく速攻型で弱点なしのフーディンと同等以上の人気を誇っていた。 耐久面でも攻防一体の『特殊』が100あり、努力値を全能力に振れる仕様から、 物理技でも一致急所や爆発技でもなければそうそう一撃では落ちないと意外とタフ。 特殊アタッカーとしてガンガン攻められる一方、「じこさいせい」「ちいさくなる」「どくどく」で長期戦も得意である。 ちなみに当時は「なみのり」や「ハイドロポンプ」といった一致みず技の採用率は意外なほど低い。 これはみずを弱点とするタイプの内、ほのおは大会では絶滅、いわで使用率が高いのもじめん複合のゴローニャ程度、 そしてゴローニャを含むじめんはこおりにも弱いので、わざわざみず技を使わずとも「ふぶき」だけで事足りるため。 メインウェポンとしては同じエスパー以外には等倍以上で通る「サイコキネシス」があり、 エスパー対決でもやはりみず技より高火力・高命中率な上に3割の確率で凍らせる「ふぶき」の方が強力。 さらに自身がみず・エスパー・こおりに耐性を持つため、ミラーマッチを意識するとしても、 それこそみず技より「10まんボルト」や「かみなり」といったでんき技が優先される。 一応、みず技にもこおり・エスパー複合のルージュラと戦いやすくなるという利点はあるが、 当時は物理耐久の貧弱さを問題視されたのか、実力の割にルージュラの採用率はそこまで高くなかった。 その後はエスパーやふぶきの弱体化、特防の低下、種族値のインフレ等もあり埋もれ気味に。 しかし『なみのり/サイコキネシス/10まんボルト/れいとうビーム』の構成は、初代から現在に至るまで通用する。 特に10まんボルトなどのでんき技を覚えられるのはみずタイプとしては貴重。 「めざめるパワー」以外のでんき技を覚えるめぼしいみず特殊アタッカーは、ランターンやロトムといったでんき複合系と、ラプラスくらい(*2)。 そしてそのラプラスも第六世代以降はでんき技の代わりにみずタイプに抜群となる一致技「フリーズドライ」を覚えさせるケースが多いため、 でんき技がサブウェポン候補に挙がるみず特殊は今やスターミーのみである。 ある意味下手な化石ポケモンよりも生きる化石。 ただしこのフルアタ構成では対策もされやすく、特にヌケニンを出されたら特性もあって完全に詰む。 一応状態異常や「パワージェム」等で対策可能だが、あまりにピンポイントな感が強く変に対策すると範囲が狭まって本末転倒。 また火力そのものは現在では高いとは言えないため、攻撃メインで運用するなら持ち物による補強が欲しい所。 特殊アタッカーの宿命か、ハピナスを筆頭とした特殊受けで止まりやすい。 しかし、それらを呼びやすいことを逆手にとって「トリック」で「こだわりメガネ」を押しつける戦法も非常に有効。 現在では単純なアタッカー型はゲッコウガなどに食われ気味なので、攻撃技だけでなく変化技を活かした型での採用が大半。 火力と素早さはあちらが勝るが、技レパートリー自体はこちらの方が上という微妙な違いがある。 技はそこそこレパートリーがあり優秀なものも多く、 攻撃技はみずタイプが「なみのり」or「ハイドロポンプ」、エスパータイプが「サイコキネシス」、 サブウェポンに「10まんボルト」or「かみなり」「れいとうビーム」or「ふぶき」「くさむすび」「パワージェム」等。 「めざめるパワー」はナットレイやハッサムの弱点を突ける炎が有用。 変化技は「あやしいひかり」「いばる」「どくどく」「でんじは」「ちいさくなる」「リフレクター」「ひかりのかべ」 「みがわり」「トリック」「こうそくスピン」「スキルスワップ」「ほごしょく」とかなり豊富。 耐久を「コスモパワー」や「じこさいせい」or「ねむる」で補えば、特性の「しぜんかいふく」で状態異常に強く壁役にもなれる。 その場合、BWで強化された「ちいさくなる」も有効な選択肢となる。 また「じゅうりょく」を使った後、「ハイドロポンプ」「ふぶき」」「かみなり」といった命中の不安定な大火力技を連発するロマン型も。 特性「しぜんかいふく」は状態異常を受けても交代して態勢を立て直すことができ、3つの特性の中で最もクセがなく扱いやすい。 隠れ特性「アナライズ」は低耐久速攻型のスターミーとはあまり相性が良くないものの、 交代時にも発動するので受けに来た相手を返り討ちにできることがある。 「はっこう」は一見対戦でのメリットはなさそうだがスキルスワップを使うか相手に使われるケースを意識する場合に採用できなくもない。 その能力とタイプ、技の豊富さ故に弱点を突ける幅が広く、登場当時に猛威を振るったゴウカザルにも一方的に勝てることから、 遠い昔には御三家パーティーの天敵であるとされてきた。 しかし第三世代時点でもジュカインはスターミーより素早く、その後もゲッコウガ、ジュナイパー、 (条件付きだが)ゴリランダー、エースバーンと先手で弱点を衝かれる御三家が増えてきていると向かい風。 第九世代にはまだ登場していないが新御三家のマスカーニャに先手で叩かれるため、 御三家パーティーキラーの代名詞は完全に過去のものになってしまったと言えるだろう。 余談だがレベル50対戦で「ハイドロポンプ」を使いたい場合、第五世代まではGBAでヒトデマンを育てて送る必要があった。 最近はフラットルールであまり気にならなくなったが。 また、初代の97カップの全国大会出場者の一人に「にしきの」という名前で付けていた出場者がいた。 他の手持ちも「たまい」「ハニまる」等ユーモラスなニックネームのポケモンが多かった。 ついでにまさこもこのパーティにはよく馴染んでいた。 VC版第一世代環境でも強力な事には変わりはないが、「こおり」状態への耐性が無いことから、 みず枠としてはトップメタであるラプラスよりも1ランク劣る地位に甘んじている。 ■アニメでのスターミー カスミの手持ちとして登場しているが、はっきり言って不遇の一言に尽きる。 4倍弱点を突けるゴローンに返り討ちにされる上にコアを砕かれたり、ゼニガメに負けたり。 出番もヒトデマンと比べてかなり少なく、挙句の果てにはジムに預けられてそれっきりと散々な扱い。 もうちょっと扱い良くしてくれませんかスタッフさんよ…。 ちなみにアニメのヒトデマンやスターミーはピンチになると中心のコアが点滅する。 図鑑で「宇宙から来た」と噂されていることや、分類も「なぞのポケモン」とふわっとしていることから、 ゲームはともかくアニメの映像演出としては、「宇宙からやってきた我らの光の巨人」の要素が取り入れられていると言っていいだろう。 さらに言えば、ヒトデマンはアニメでの鳴き声もそれらしい「ヘアッ!」となっている(一方のスターミーはほぼ無言だが)。 ■その他 『ポケモン不思議のダンジョン』では、はっこう特性は普通のプレイでは完全にお荷物。 攻撃を受ける度にフロアの敵が増える増える増える…。 だがしかし、大部屋の玉+全体攻撃持ちを連れていけば、とんでもない経験値の稼ぎ頭へと変貌を遂げる。通称はっこう稼ぎ。 初代ポケダン赤ではやり過ぎると敵のグラがバグる(*3)。 また『時・闇』では、はっこうを使いミツハニーとペアでかしこさを大幅に上げられる「おいしいミツ」稼ぎに使われる。 さらに空ではミツハニーに宝箱ドロップ率が上がる専用アイテムがあるので非常においしい。 ■『ポケットモンスターSPECIAL』 やはりカスミの手持ち。 ジムリーダー対抗戦でアカネのミルタンクに勝利したり、 メッセージを描き離れた相手に情報を伝えたり、 カスミにスイクンの意志を伝えたり、 波乗りなど不要とばかりに海上をホバークラフトのごとくかっ飛ばしたりと随所で活躍。 またエメラルドもバトルチューブ攻略の際に上記のフルアタ構成型スターミーを使用した。 敵方でもロケット団三獣士の一人、サキの手持ちに含まれている等、善悪両サイドで愛用されている。 追記・修正は宇宙と交信しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 御三家だと忍者蛙もこいつに勝てるな -- 名無しさん (2013-12-25 21 36 49) ちと話題外れるが、赤緑の頃はいまいち覚えてなくて、最近ので覚えてるのは鹿verのだ。ピカチュウは出なかったから近くの草タイプで→「冷凍ビーム」→!!? レベル上だし火で→「なみのり」 などなど、ガチのフルアタ編成でレベルもポケモンも限られてる時期だから本当に大変だったよ・・・これでまだマシな難易度のverだという恐怖 -- 名無しさん (2013-12-26 00 53 50) ↑初代赤緑当時は相手によっては弱点を突かれても特殊技なら一撃では沈まない(沈められない)硬さもあったから攻撃技3種+『じこさいせい』の構成も選択肢に入ったな。 -- 名無しさん (2013-12-26 02 13 19) サイコショックならハピじゃあ止まらないぜ! え? ひかりのかべ!? -- 名無しさん (2013-12-26 02 57 48) ズミさんがスターミーを出してきたので、懐かしいなぁと感じた自分。 -- 名無しさん (2014-01-12 09 19 14) まだ使ってないけど主力技の威力ダウンが他より厳しそうだな。確2前提で育てるかステロ等まで考慮に入れての調整? -- 名無しさん (2014-01-12 16 38 31) こいつの地元はきっと浜辺がヒトデマンとスターミーだらけなのだろう -- 名無しさん (2014-01-12 16 42 16) ポケパルレでコイツを前にした時の戸惑いといったらもう… -- 名無しさん (2014-01-14 20 31 36) 無駄な攻撃力を15くらいHPが特攻に移動してくんないかなぁ。 -- 名無しさん (2014-06-29 20 43 57) 前々から謎の生物と思ってたがXYでじゃれ合える様に…シュール。 -- 名無しさん (2014-06-29 22 12 45) アニメでの鳴き声が光の巨人を連想させる ……ヘアッ! -- 名無しさん (2014-08-08 08 48 36) ゲームでのスターミーのところ、初代だとこちらがゼニガメ(カメール)だと水技打ってこないからわざマシンつかってれば楽に勝てるぞ -- 名無しさん (2014-08-18 20 46 18) 攻撃種族値を20くらいとくこうにまわしてもらえたら、火力に悩まされないのにねぇ・・・ -- 名無しさん (2014-09-06 13 01 05) ↑×2無印のアニメ公式ガイドブックでネタにされてたな。しかも色は違うけど真ん中にコアあるし -- 名無しさん (2014-09-06 13 14 21) ルビサファリメイクでは宇宙も出てくるみたいだし、図鑑の設定的にこいつもピックアップされる…かも -- 名無しさん (2014-11-14 17 02 23) アニメでは不遇なんだよな・・・進化した途端にむっちゃ弱くなるし -- 名無しさん (2014-12-13 19 53 39) 十分に優秀なはずなのに火力インフレのせいでそんなに強く見えなくなってしまった。まだ追加進化やメガシンカの余地があるので返り咲きする可能性は決して低くはないけど -- 名無しさん (2015-02-09 10 10 56) ナットレイ対策のめざ炎でヌケニン焼けばええんちゃう? -- 名無しさん (2015-03-06 00 36 09) c全振り補正なしでも強化アイテム持ちじゃないと無振りメガゲンガー確1取れないんだよなぁ -- 名無しさん (2015-03-16 00 16 21) にしきのってなんだよ(笑) 真姫ちゃん? -- 名無しさん (2015-03-17 13 51 58) ↑1997年だぞw -- 名無しさん (2015-03-17 13 55 11) スターミーはヘヤッと言わないことが知られてない…けど出番少ないしアニメはスターミーよりヒトデマンの方が強… -- 名無しさん (2015-03-18 20 26 56) FRLGの時ヒトカゲ選んでたからコイキングを進化させてギャラで突破しました。 -- 名無しさん (2015-03-18 20 30 36) 来年で20周年なのにまだ謎のポケモンなのか、たまげたなぁ。 -- 名無しさん (2015-04-13 00 12 00) そもそも、アニメではカスミとタケシのポケモンは金銀編まで全体的に不遇。バトル参加するのが珍しいぐらいだった…結果、勝手に出てくるコダックとモンスターボールに入れないトゲピー以外はほぼ出番なしがニョロモGETまで続いたし…。 -- 名無しさん (2015-04-13 00 38 24) この構成は第6世代でも通用するの?タイプの追加といい変化といいパズルゲーみたいだが -- 名無しさん (2015-10-10 16 32 13) フルアタなら多分火力足りないからドロポンで、ピンポ気味な10万よりはパワージェム採用されると思う -- 名無しさん (2016-03-01 21 13 40) 種族値の壁という現実を突き付けてくる外道 -- 名無しさん (2016-03-01 21 15 51) うむむ -- 名無しさん (2016-08-29 19 26 10) 水なのに電気技使えて感動したわ -- 名無しさん (2016-11-01 08 08 39) コイツもメガシンカしないかな。テンプレフルアタもバトル施設やストーリーで頼もしいし、メガシンカで特攻と素早さに全振りならイケると思うんだけどな -- 名無しさん (2016-12-04 01 25 41) 主力技の威力低下を受けて、本格的に火力不足感が強くなってきたからな…。メガシンカか種族値再振り分けでもう少し火力がほしいところ。初代からずっとレギュラーで使ってるからやっぱり強くなってほしい。 -- 名無しさん (2016-12-06 14 11 25) 発光に命中低減があってもいいと思うの -- 名無しさん (2017-02-12 00 57 27) カスミのヒトデマンは結晶塔の帝王とかではかっこよかったのになあ -- 名無しさん (2017-10-05 20 54 39) ↑2小さくなる併用で糞ポケ具合に磨きがかかるからやめてくれ -- 名無しさん (2018-08-28 00 20 54) きっと多くの人がフルアタスターミーのお世話になったと思うんだ。ストーリーからバトル施設序盤まで技構成はこれで行けるからな -- 名無しさん (2019-11-18 12 04 57) 「なぞの」って名詞+助詞だから形容詞とは違う…違わない? -- 名無しさん (2019-11-18 12 43 57) ↑その通りに修正しました -- 名無しさん (2019-11-18 13 40 26) スタジアムからスタジアム2に移行する際モーション変更されウネウネし始めたのは素直に気持ち悪いと思った -- 名無しさん (2020-03-13 11 49 37) 図鑑解説で地元の噂に尾ひれがついてて草 -- 名無しさん (2020-03-24 18 37 20) ゲッコウガやインテレオンに負けてるのが悔しい。サイコキネシスやメテオビームや電気技で頑張って差別化するしかないね。 -- 名無しさん (2021-05-28 00 21 17) よくインフレや特殊技弱体化を嘆かれているが、ぶっちゃけ3~4世代の頃から弱点突けなきゃ(弱点突けても高耐久相手なら)火力は微妙だった印象が強い -- 名無しさん (2021-06-29 09 06 59) 金銀編のカスミの手持ちにいたのってヒトデマンだっけか。進化前の方が動かしやすいアニポケの宿命..... -- 名無しさん (2022-01-17 23 21 20) バトレボのレンタル施設では早めに確保したいポケモンの筆頭。達人の帯+波乗りサイキネ冷ビの扱いやすい技範囲を備えてるので大抵の相手とは互角に戦える。 -- 名無しさん (2023-08-05 22 51 31) 当時でも若干火力不足とはいえ5世代くらいまではバトル施設のお供だったよな -- 名無しさん (2023-08-06 08 23 42) 5世代ではシンプルにメガネかけてサイキネや高火力技ぶっ放すのが強かった思い出。こういう速くて技範囲広いポケモンは拘らせたくなるね。 -- 名無しさん (2023-08-06 09 09 07) ヒトデマンの地元が出るのが先か、イリュージョンが出るのが先か。今までのが亜種扱いになるパターンもあるな -- 名無しさん (2023-08-07 12 49 40) 名前 コメント
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スターミー(英:Starmie) 学名 Ysterious Arstay 標準体高 1.1m 標準重量 80.0kg 特性:発光/自然回復 進化過程:ヒトデマン-スターミー 主な生息地:不明 ヒトデマンが水の石の放射線を受ける事によって進化する。 雌雄同体であり、無性生殖を行うと推測されるが、増殖する瞬間を捉えた記録は存在しない。「謎のポケモン」と分類される所以である。 いわゆる星形を重ね合わせたような幾何学的な形状を持ち、これはほぼ全ての個体において対称の形状を呈している。 損傷した部分を自己修復する現象が見られ、これは分裂能力が特異なエスパー能力の影響で変異したものである。 強力なエスパー系統の能力を持ち、念動力の他に自身の防御力を一時的に強化する等、その内容は多岐にわたっている。 また、体内のエネルギーを電気と始めとする多彩なエネルギーに変換・放出する能力を持つ。 これを攻撃に応用する事で多彩な敵に対抗する事ができる為、ある時期にトレーナーの間に爆発的に流行、「ポケモンリーグ常連」と呼ばれ、ある年のリーグ本戦の使用禁止ポケモンの中にその名を連ねた事もある。 中央の特徴的な結晶状の部位は「コア」と呼称される。コアはスターミーの活動と共に発光し、一部のスターミーはコアの発光と同時に特殊な電波を放出する。 時折、周囲のポケモンがコアの発光に引き寄せられるように移動するのが観察される場合があり、「発光」と称されるが、スターミーの場合、電波がポケモンの脳に何らかの形で作用している為であるという研究結果が出ている。 また、稀に多彩な色調の発光が見られるが、そのメカニズムは解明されていない。 この電波は体内の異常を自己修復する「自然回復」が確認されている個体には放出が見られず、これは電波を放出する能力を捨て、自己再生が進化した結果であると推測される。 コアに加工を施すことで宝石を生産する技術は古代ギリシアの文献に見られ、現在も一部の地方で伝統的に続けられているが、これについては割愛する。 以上のような他の種と大きく異なる特徴から、古くから地球外の生命体ではないかという学説があり、同様に隕石との関係についての研究が進められているソルロック・ルナトーンとの関連が注目されている。
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アーミー オブ ツー / Army of Two エレクトロニック・アーツ 2008年3月19日 PS3.Xb360 世界各地の戦場を戦ってきた、民間軍事会社所属の傭兵コンビが戦うTPS 相棒との協力プレイがかなめです 続編 アーミー オブ ツー:ザ 40th デイ
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685. スターミー 2009/03/01(日) 00 09 06 ID +fAl+YOU No.121 分類:なぞのポケモン タイプ:水 卵グループ:水中3 特性:発光or自然回復 高さ:1.1m 重さ:80.0kg ヒトデマンが“水の石”の力を受けて進化した姿、星形の身体の背中にもう一つ星形を背負ったように姿 中央のコアも宝石のように綺麗にカットされた八角形になった。 このコアからは不思議な電波を出して宇宙と交信していると考えられている、 スターミー自身も宇宙から来たのではないかとも推測される、 または海に映った星の光が生き物になったと伝える昔話もある。 素早さと特攻が高くHPが低い。 使われ方としては特殊アタッカーや耐久型が主。 アニメではカスミの手持ちが主に登場していたがヒトデマンと被るためか途中でハナダジムの姉たちの所に預けられて退場した。 686. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/01(日) 00 10 09 ID ??? この「謎のポケモン」という分類が何とも言えない 687. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/01(日) 00 17 26 ID ??? AAできた ヒトデマン ☆ スターミー ※ 688. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/01(日) 00 26 35 ID ??? 前バトルビデオでレジスチルの鉄壁とド忘れを自己暗示して波に乗りつつ自己再生するスターミーを見て素敵だと思った 689. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/01(日) 00 32 37 ID ??? 687 正直フイタ 690. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/01(日) 00 37 22 ID ??? スターミーって紙耐久っぽいけど低いのはHPだけで防御特防は85もあるから十分耐久出来るから強い 二枚壁に回復もあっていい子だよね 691. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/01(日) 00 39 44 ID ??? ルビサファでスリムになったと思ったらダイパでまたメタボった 692. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/01(日) 00 42 05 ID ??? ここまでゲームのカスミのスターミーに対するレスなし 693. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/01(日) 00 49 45 ID ??? バブル光線強すぎ 初代からずっと使えるポケモンだな 694. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/01(日) 00 56 38 ID ??? 初期のカードでは糞使えなかった 695. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/01(日) 01 00 44 ID ??? じこさいせいスターフリーズHP60のアレか。 ヒトデマンのひらてうちは強かったのになあ 696. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/01(日) 01 08 54 ID ??? ああ、懐かしいな旧裏面 ポケモンカードGB1の最初でこいつ使ってルールの説明してた記憶がある 697. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/01(日) 01 21 43 ID ??? カードGB懐かしすぎる… まあ使うのはあの初期デッキだけたろうな 692 いつもヒトカゲ選ぶ俺にとっては鬼門 ピカ版でも、正直ピカチュウごときでは10万無いかぎり力負けするのがオチなんだよな… 698. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/01(日) 01 27 06 ID ??? GB2で追加されたわるいスターミーも糞ザコだった ゲームのスターミーはナゾノクサの吸い取るでごり押しとか 捨て駒でにらみつける連打して打撃攻撃2発とかで突破したなあ 699. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/01(日) 01 32 15 ID ??? そうそう、ナゾノクサは意外に対スターミーでがんばってくれるんだよね 赤版しか持ってなかったからマダツボミもそうなのかは分からないけど 実戦でも冷凍ビームくらいなら意外と一発耐えてくれる…ってこれ以上は話がずれちゃうか 700. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/01(日) 02 52 27 ID ??? 687 すきや〜w ウィ゙ジャレアルルルルルルルゥィ!!!!! 701. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/01(日) 07 00 02 ID ??? 初代の初プレイでこいつにカメールを落とされた時はマジでどうしようかと思った ハナダジムまで下手に無双してたから余計に 702. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/01(日) 08 40 37 ID ??? 初代図鑑に出て来る「じもと」ってどこなんだ 703. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/01(日) 10 18 34 ID ??? ハナダのスターミーはトラウマ クリアしたあとトレーナーがスターミーだしてくるだけでがたぶる 704. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/01(日) 10 20 33 ID ??? ポケスタでは大活躍 705. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/01(日) 15 08 12 ID ??? 704 10まんボルト サイコキネシス なみのり れいとうビームorふぶき 706. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/01(日) 15 28 53 ID ??? 俺はサファイアでタワー用にこいつを2回育てて エメラルドでもフロンティア用にまたこいつを育て もう一度やり直した今のエメラルドで 主力メンバー ミロカロス メタグロス あと一体何にするか迷ってまたこいつを作った 707. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/01(日) 21 19 35 ID ??? アニメではやられ役が多かったのが泣ける ゴローンに負けるとかありえねーだろ 708. 名無しさん、君に決めた! 2009/03/01(日) 23 47 07 ID ??? かわいいよねえ 104 ヒトデマン トップページ 106 バリヤード 名前 コメント
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データ 習得技 レベル タマゴ・その他 マシン データ ポケモン タイプ1 タイプ2 特性1 特性2 夢特性 HP 攻撃 防御 特功 特防 素早 合計 ドーミラー はがね エスパー ふゆう たいねつ ヘヴィメタル 57 24 86 24 86 23 300 ドータクン はがね エスパー ふゆう たいねつ ヘヴィメタル 67 89 116 79 116 33 500 進化条件 ドーミラーLv.33→ドータクン 習得技 レベル レベル技 技名 習得レベル ドーミラー ドータクン とおせんぼう - 進化時 にほんばれ - Lv.1 ウェザーボール - Lv.1 たいあたり Lv.1 ねんりき Lv.1 あやしいひかり Lv.4 Lv.1 しっぺがえし Lv.8 Lv.1 ふういん LV.12 ジャイロボール Lv.16 さいみんじゅつ Lv.20 しんぴのまもり Lv.24 じんつうりき Lv.28 ヘビーボンバー Lv.32 てっぺき Lv.36 Lv.38 きんぞくおん Lv.40 Lv.44 みらいよち Lv.44 Lv.50 あまごい - Lv.56 タマゴ・その他 技名 種類 リサイクル タマゴ じゅうりょく タマゴ マシン マシン技 No. 技名 習得可否 ドーミラー ドータクン 001 とっしん 〇 〇 007 まもる 〇 〇 016 サイケこうせん 〇 017 あやしいひかり 〇 〇 023 チャージビーム 〇 〇 025 からげんき 〇 〇 028 じならし 〇 〇 029 たたりめ 〇 〇 036 がんせきふうじ 〇 〇 041 アシストパワー 〇 〇 042 ナイトヘッド 〇 047 こらえる 〇 〇 049 にほんばれ 〇 〇 050 あまごい 〇 〇 051 すなあらし 〇 〇 054 サイコショック 〇 〇 060 しねんのずつき 〇 〇 066 のしかかり 〇 〇 070 ねごと 〇 〇 074 リフレクター 〇 〇 075 ひかりのかべ 〇 〇 076 ロックブラスト 〇 〇 081 くさむすび 〇 〇 084 じだんだ 〇 〇 085 ねむる 〇 〇 086 いわなだれ 〇 〇 089 ボディプレス 〇 092 ふういん 〇 〇 093 ラスターカノン 〇 〇 098 スキルスワップ 〇 〇 099 アイアンヘッド 〇 〇 101 パワージェム 〇 〇 103 みがわり 〇 〇 104 てっぺき 〇 〇 109 トリック 〇 〇 114 シャドーボール 〇 〇 116 ステルスロック 〇 〇 120 サイコキネシス 〇 〇 121 ヘビーボンバー 〇 〇 124 アイススピナー 〇 〇 129 めいそう 〇 〇 130 てだすけ 〇 〇 138 サイコフィールド 〇 〇 149 じしん 〇 〇 152 ギガインパクト 〇 161 トリックルーム 〇 〇 163 はかいこうせん 〇 168 ソーラービーム 〇 〇 170 てっていこうせん 〇 〇 171 テラバースト 〇 〇
https://w.atwiki.jp/momo_takekino/pages/79.html
1176727217359.gif http //g-room.sub.jp/nsanboBBS/src/1176727217359.gif I=D移動汎用(バーミーズ) イク@玄霧藩国 952.jpg http //namelessworld.natsu.gs/sakura/sanbou_BBS/img/952.jpg 隠蔽/偵察系 「バーミーズ」 投稿者:モモ@たけきの藩国
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スターミー 特攻種族値100 素早さ種族値115 様々な技を覚え、いろいろなポケモンに対処できるスターミー。 バトルステージでのBP稼ぎとして使え、他の施設にでも戦力として使える。 耐久には自信がないので、きあいのタスキを持たせるとよい。 技は銀のプリント、BP稼ぎが目的なら、フルアタでOK 金のプリントを狙う場合もフルアタでOKだと思うが、心配なら補助技をプラス フロンティア向けスターミー 性格 おくびょう 道具 きあいのタスキorいのちのたま 努力値 特攻252 素早さ252 HP6 技 サイコキネシス/なみのりorハイドロポンプ/10万ボルト/冷凍ビーム その他 くさむすび あやしいひかり じこさいせい など 名前 コメント
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ドリーミー / DREAMY 【ドリーミー】 明るいテクノ。ファンタジックでかわいいメロディ。 ドリーミー / DREAMY ハイライト発生箇所 その他関連 収録作品 ロング版収録 関連リンク CS版ポップンミュージック3で登場した楽曲。担当キャラクターはボゥイ。 AC版はポップンミュージック7で登場した。 ポップンシリーズ初のコナミゲーム曲で、「けっきょく南極大冒険」で初出のBGMをアレンジしたコナミゲーム曲でもある。 penguin / NAKATEK BPM 143 5b-4 N-12 H-× EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 18 30 40 ハイライト 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × × 4 4 「ピコピコ系」の明るいテクノでおなじみのNAKATEK氏によるシリーズ第3弾で、曲名の通りペンギンのように軽快な動きを音で表現した。実はラストのフレーズがなつかしのMSXゲーム「けっきょく南極大冒険(Antarctic Adventure)」のBGM(ゲーム開始時)であったりする。このゲームでの主役がペンギン(ペン太)なので、曲名にもこだわりがあったのだろう。ポップンシリーズにおいては初めて収録されたコナミゲーム曲でもある。 前2作同様の、単押しが中心のシンプルな譜面で、繰り返しも多い。今回は1→9の長めの階段状の配置が出てきたりするので、階段の基礎にも役立つだろう。ポップン7のナカテクコースに入っていたこともあってか、peaceにおいて新たにLP付き譜面が追加されており、ハイパーはノーマルの配置を軸として曲中のメロディに合わせた8分中心の譜面となっている。中盤の伸ばした低い音に合わせてLPが配置されている。EXはメインのフレーズにおいて細かい音に合わせた16分が同時押しに混じっている、という配置が増えており、またLP直前に隣接トリル⇒右からの大階段、といった難所も追加された。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 × 中盤に入る音色が変わったところの2小節分 2 × 再びメインに入る前の2小節分 3 × xxx~xxxの2小節分 3 × 最後の2小節分 その他関連 メダルゲーム「ファンタスティックフィーバー3」のBGMとして、2010年3月に追加配信された。 収録作品 AC版 ポップンミュージック7 エキスパートのナカテクコースで収録。 ポップンミュージック9~ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢 ポップンミュージック peaceからの全作品 2019/01/29のオンラインアップデートから、2019/02/14からのポップンタイムトリップ プロローグの隠し要素として追加譜面が登場。ロングポップ君付きのハイパー・EX譜面が追加された。 CS版 ポップンミュージック3 ポップンミュージック7 エキスパートのナカテクコースで収録。 ポップンミュージック ベストヒッツ! ロング版収録 pop n music Inst Best#? 関連リンク コナミゲーム曲 楽曲一覧/ポップンミュージック3