約 1,286,715 件
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2263.html
シルエットミラージュ メーカー トレジャー 対応機種 SS.PS.PSN"GA" 発売日 1997年9月11日 ジャンル ACT 「シルエット」「ミラージュ」の2つの属性を持つ主人公が、 分断された世界を救う2Dのアクション 「シルエットミラージュ ~リプログラムド ホープ~」PS.PSN"GA"版はこの名前
https://w.atwiki.jp/kaisourui/pages/16.html
名簿トップへ ミラー学園性別別名簿 ミラー学園 学年別名簿 名前 性別 1年生 キャンディー・和田 男子 咲上シズキ 二重人格両性 ラント=アークライト 男子 リグミット・ワルツ 女子 レブゼリナ 女子 2年生 キルシェ・フォルト 男子 早乙女春美 二重人格女子 夏樹大地 苦労人男子 雪葉ひのと 女子 3年生 千宮寺九十九 男子 竜波瑚溯 女子 西方クロカ ヘタレ男子 西方シロカ 変態女子 4年生 古原陽羅 ボコデレショタっ娘 白浜魚月 脱力系女子 ノイン・フリューゲル 謎系女子 リオン・カルツァーノ クール系男子 レイス・エルフィーレ クローン男子 5年生 エレン・リトゥアル 男子 カラー オカルト男子 シーシャン=リンギング 女子 蛭子清也 苦労人男子 フユカ 女子 南原双葉 女子 学年不明 時雨 中二病女子 トウキ 不明 花園火白 蛇系女子 ベンケイ 女子 教師 教科 名前 性別 現代文 ローゼ・ケントニス 女性 古文 リリエ・ケントニス 女性 英語 ユキト 男性 現代社会 ノルス・アーヴィング 男性 日本史 榎乃沢那智 男性 数学 左内零時 男性 理科 七子 時々変態女性 化学 チェルカトーレ・ファータ 女性 生物学 嘉島レイゴ 男性変質者 体育 古原深影 男性 家庭科 金糸雀 ロリコン男性 美術 秋春 男性 学食調理師 カーネ・ヴァル 男性 司書 古原紫蓬 男性 保険医 王青李 男性 用務員 シィナ・エフォート 女性 非常勤 マディア・モヴ・カタラ 女性
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3876.html
シルエットミラージュ ストーリー 概要 評価点 問題点 総評 余談 シルエットミラージュ ~リプログラムド ホープ~ 概要(PS版) 変更点(PS版) 評価点(PS版) 問題点(PS版) 総評(PS版) シルエットミラージュ 【しるえっとみらーじゅ】 ジャンル アクション 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 セガサターン 発売・開発元 トレジャー 販売元 エンターテインメント・ソフトウェア・パブリッシング(ESP) 発売日 1997年9月11日 定価 6,090円(税込) 廉価版 サタコレ 1998年12月9日/2,940円(税込) 判定 良作 ストーリー 謎のシステム「エド」の暴走がもたらした過去の災厄により、シルエットとミラージュの2つの属性に分かれてしまった世界。シルエット族とミラージュ族は異形の存在となり果てつつ、それぞれの一族の下でそれぞれの秩序と社会を築き上げ、互いに小競り合いを繰り返しつつ併存を続けていた。 そんなある日、とあるシェルターで、一人の少女が目を覚ます。彼女の名はシャイナ。1つの身体に2つの属性を併せ持つハーフ種であり、「変貌した世界を元に戻す」という使命を託された存在であった。そんな彼女を「今ある世界を脅かす破壊者」とみなしたシルエット族・ミラージュ族の双方から妨害を受けつつ、シャイナは一路「エド」を目指す。 その旅路の果てに待つものは――。 概要 2Dアクション。任意スクロール式ではあるが展開は一方向ではなく全方位スクロール。 自機及び敵にはライフと精神力が設定されており、ライフが無くなればミス、精神力が減少すると攻撃力(単純な威力や攻撃パターン、攻撃範囲)が減少する。 自機にはパラサイトという生物(全7種類)を最大三つまで装備できる。 装着するパラサイトによって自機のショット性能が変わり、更にパラサイトのレベルにより性能が高まる。 パラサイトは道中のショップで購入・装着できる。 敵及び攻撃には「シルエット」「ミラージュ」「無属性(ノーマル属性)」の3種類の属性がある。 シルエットとミラージュの場合は同属性の攻撃を受けると攻撃力ダウン、異属性だとダメージ。 主人公は身体の左右で異なる属性を持っており、画面上で左右どちらに向いているかによってシルエットとミラージュの属性が切り替わる。 無属性の場合は同属性以外を無効化(押し出す事は可能)し、同属性でライフと精神力にダメージを受ける。 主人公の場合は、後述するリフレクターで反射した攻撃が無属性に変換される。 評価点 コミカルで魅力溢れる様々なキャラクター群と、裏に広がる世界崩壊・救済する世界の選択と言うシリアスで重いストーリー。 最終局面で主人公が迫られる選択により分岐するエンディングは、過ちを犯した旧世界の救済(やり直し)と、そのまま未来へ続く現世界の救済(過ちの受け入れ)、そして救済の使命を背負った主人公双方にとって、ハッピーともアンハッピーとも受け取れる切ないものになっており、プレイヤーに強く印象を残した。 登場人物の名前は主に旧約聖書から付けられている。7種類のパラサイトはまんま七つの大罪である(*1)。 多彩なアクション。ショット・ジャンプ・ダッシュ以外にも、敵を掴んでから殴りつけたり投げたり出来る。他にも、同属性攻撃を反射するリフレクター(バリア)・属性チェンジ(*2)・ボム・突進等。 これらが非常に単純な操作ででき、更に一つ一つの動作が非常に速いので展開そのものの速さに繋がっている。 攻略には属性の要素を意識した独自の戦略が求められる。「距離を取ることで攻撃を容易に回避できる相手に対しては異属性攻撃で速攻をかける」「回避が難しい遠距離攻撃を行う敵に対しては同属性を維持し、リフレクターによる反射と同属性ショットで精神力にダメージを与え、厄介な攻撃手段を削ったところで異属性攻撃で倒す」「敵を掴んで投げ飛ばすことで位置取りを優位にする(*3)」等。 また、リフレクターは異属性は反射できないという弱点があるが、反射することで変換されるノーマル属性は体力と精神力の両方にダメージを与えるという特性を持つため、場面によっては通常ショットよりも強力な攻撃手段になり得る。敵の攻撃を読み切り、大ダメージ攻撃を行う瞬間に目の前まで接近してリフレクターを展開することで全ての威力を敵に反射し瞬殺するといったことも可能。 ただし、一部の敵もリフレクターを使用してくるため油断は禁物。カツアゲのために漫然と同属性ショットを撃っていると、たまに反射されて予想外のダメージを食らったりする。 サウンド・グラフィックのレベルが高い。 エフェクトも一つ一つが派手なので非常に爽快感がある。 ボス曲はシルエット・ミラージュ・機械等で別けられており、9種類とバリエーションも豊富。同一局のアレンジではなく、ボスに合わせて1曲1曲が独立した曲となっているので聞きごたえがある。 各キャラのアクション時のみだがボイスがついている。 主人公シャイナを演じる矢島晶子を始め、松井菜桜子、難波圭一、水谷優子、増谷康紀、置鮎龍太郎といった豪華声優陣が集っている。 問題点 難易度は高め。 一部ボスは特殊な倒し方(指定の場所に特定属性の雑魚を投げ込むなど)を要求されるため、ゲームテンポは良くない。 無属性の敵にはショットが効かず、リフレクターの反射攻撃に頼るしかないため厄介。 掴む→上に投げる→落ちてくるまでの間に攻撃→落下したら再び掴む、のコンボでボスも含めて掴める敵は完封できる。仕様の穴であったようで、製作者はインタビューで「これを発見してしまった人もたまには手を抜いてあげてください」と語っていた。 とあるボスは制限時間内に倒せるかどうかでストーリーが分岐するが、上記コンボでもないと時間内に倒すことは困難。 ボムの価値が薄い。 ボムは使用すると精神力を3分の1消費する。自機の性能が良いので、ボムを使うくらいなら体当たりで間合いを取って射撃していた方が安全かつ効率がいい。 同じように左右での属性チェンジも精神力の3分の1を消費するので使い勝手が悪く存在価値に乏しい。 お金を得る最大の手段である「掴んで殴りつける」という行為がテンポを乱す。この行動ではダメージを与えられず、これを行わなければ殆どお金が手に入らない。射撃で撃てば数秒でカタがつく雑魚たちを1匹1匹掴んで殴りつけていくのは作業感が強い。 一部で「カツアゲゲー」と言われたり。 ただ、資金の使いどころはパラサイト購入と体力、精神力の回復と限られており、クリアには必ず一定以上の金額が必要というわけではない。上達してくると回復アイテムはもちろん、パラサイトの購入費も絞れるのでカツアゲの必要性は薄くなる。 ちなみにボスからもカツアゲが可能。当然そこらの雑魚より金を持っているので慣れてきたら雑魚を細々カツアゲするより、ボスの攻撃パターンを学習した上で精神力を削り、ボスから効率的にカツアゲするゲームになっていく。 パラサイト間のパワーバランスが悪い スローサ(スタンダードショット) 低Lv帯では余り連射も利かずパッとしないためグラットニィ(レーザー)にほぼ食われているが、高Lv帯では単発火力の高さと連射性で強烈な火力を発揮するため逆に食ってしまう。特に最高レベルともなると最早マシンガン。 グラットニィ(レーザー) 押しっぱなしで射程が長いレーザーを放出し続けられ汎用性が高い。Lvが上がるとどんどん幅が太くなり射程も伸びるが一方で火力が余り伸びない、敵を貫通しない、のけ反らない、と使い勝手がLvであまり変わらないため、効率は良くないが取り合えずこれで全編押し通すことができてしまう。初心者救済としてはありだが、プレイアビリティを損ねてしまっている面がある。 カビタス(ホーミング) 前方に照準サークルを展開し、内部に入った敵をロックオンしてホーミングレーザーを撃ち出す。低Lvでは照準サークルが小さく自分で狙っているのと余り変わらないためホーミングである意義が薄く、高Lvでは他にもっと良いパラサイトが複数あるという踏んだり蹴ったりな立場。 照準サークルで狙う→ロックオン完成→発射と1ステップ挟まるためにレスポンスもテンポも悪く、身も蓋も無いが使うメリットが薄い。 アンガラ(ボム) 着弾点で爆発するボムを放物線軌道で発射するほか、地雷として設置することもできる。火力はそれなりに高くLv上昇で爆風も大きくなっていくが、射程が短く連射が利かないため使うシーンを選ぶ。ダメージを求める場合、敵を吹っ飛ばす威力の方が強く、見た目に反して高Lvでは他のパラサイトに食われてしまう。加えて大きな爆風も画面が見辛くなる。 エンビア(ウィング) 前方に射程の短い翼状の攻撃判定を発生させる。翼は上下キーでハサミのように開閉する事が可能で壁と二辺で敵を囲ってハメたりもできるが、低Lvでは翼が短すぎて実用に耐えない。高Lvではそれなりの火力と射程を備え実用に耐える様になる。また敵に反射(リフレクト)される恐れがない。 ラスティ(ガス) 射出後少し進んだ後に一定時間その場で滞留するガスを発射する。Lv上昇に伴って一度に発射・滞留させられる数とガスの大きさが増加する。低Lvでは使い物にならないが、高Lvではガス同士が攻撃判定を重複発生させることによる超火力、大量にばら撒けるようになることによる面制圧力、そして何より滞留式のためにシルエット・ミラージュの両属性同時攻撃が可能な反則性を兼ね備えた超パラサイトと化してしまう。射程の短さという欠点はあるが、それ以外の点ではスローサやグラットニィですらアドバンテージは限定的で、特にアンガラやエンビアは立つ瀬がない。 プライディ(ブーメラン) 貫通性があり一定距離で戻ってくるブーメランを撃ち出す。Lv上昇に伴って連射数と射程距離が向上する。貫通性によって火力が高いほか、戻ってくることと貫通性を利用して逃げながらの攻撃に使える。低Lvでは射程が短すぎて使いにくいが、中Lvからはかなり安定して使える武器になる。スローサやグラットニィと並ぶ程度の基本性能はあり、パラサイトの中では比較的バランスが良いと言える。必ず手元に戻ってくる特性上、敵に反射されるといつまでも追いかけてくる。 以上の様に多彩なパラサイトが用意されているものの起用点のあるものはスローサ、グラットニィ、ラスティ、プライディといったところ。それらも低Lv帯ではグラットニィが強く、高Lvではラスティを筆頭にスローサ、プライディという感じで優秀なものは限られてしまう。残りのアンガラとエンビアはアドバンテージに乏しくパラサイト間の格差が大きいバランスになってしまっている。 セーブ方法がゲームオーバー時のみと不親切。 全体的にロード時間が長め。 総評 トレジャーらしい斬新なシステムと個性的かつ独特な世界観とストーリーに彩られた作品。 ゲーム性の面では「キャラクターの左右の向きによって攻撃の特性が変わる」というシステムに癖があり、アンバランスな難易度設計も相まってアクションゲームとしてはテンポ感が少々いまいちな部分もあるため、やや人を選ぶところはある。 一方で、コミカルポップなデザインと魅力的なキャラクターとは裏腹な重いストーリー展開と切ないエンディングが強く印象を残しており、マイナーな一作ながらそれなりに多くのファンを獲得している。 余談 本作はSS末期の作品である。文字通り滑り込みで廉価版が発売されたため、SS版は原価より少し下がっているが、PS版は追加要素があるものの廉価版は無く、品薄なのでプレミアがついている。 発売前には、2面のみが遊べる体験版が各ゲームショップで無料配布された。 製品版でも使用されるCD-DAの楽曲が全て収録されており、エンディング曲など若干ネタバレ要素もある。 一説によると、配布数が製品版の販売数よりも多かったらしい。 2010年8月にゲームアーカイブスにPS版が登場。PS3及びPS Vita、PSPでダウンロード購入できるようになり、プレイ方法の少なさが大幅に軽減され、PS Vita、PSPでは高速読み取り設定の利用によりロード時間を任意に軽減可能となった。 敵の属性(色)に合わせて攻撃するシステムは、後の『レイディアントシルバーガン』『斑鳩』に引き継がれる事となる。 シルエットミラージュ ~リプログラムド ホープ~ 【しるえっとみらーじゅ りぷろぐらむど ほーぷ】 対応機種 プレイステーション 発売日 1998年7月23日 配信 ゲームアーカイブス 2010年8月25日/600円(税込) 判定 良作 ※共通項目は省略しています 概要(PS版) SS版の移植版。リメイクではない純粋な移植であるが、移植にあたり多少の変更と新規要素が追加されている。 変更点(PS版) ボスが2体追加され、エンディング分岐が新しく追加された。 追加されたボスの片方はある地点までノーコンティニューで到達する事が戦う条件になっており、相応の強敵。 ゲーム中に強力なパラサイトと大量のマネーを持った状態になれる裏コマンドがあるのだが、これをやると残りコンテ数が0になり条件を満たせなくなるという罠仕様がある。 各ステージクリア時にセーブができるようになっている。 一部ボスキャラに同属性攻撃が効かない・AIの変更・主人公の一部ボイスにエフェクトがかかってないと言った変化が施されている。 評価点(PS版) セーブの機会が増えた 問題点(PS版) ロード時間が増加した ドットが少々粗くなった セーブの機会が増えたのはいいがステージ間のデモだけならまだしもちょっとしたイベントの合間にも頻繁にセーブの有無を聞いてくるためテンポが悪くなった 総評(PS版) 多少の追加要素や変更点を施しつつ原作はほぼ尊重しているが、頻繁なセーブの確認やロード時間の増加によるテンポの悪化が痛いところ。 ゲームアーカイブスで配信済みのPS版では機種次第でロード時間の軽減が可能になったため、オリジナル版へのこだわりがないのであればそちらを選ぶとよいだろう。
https://w.atwiki.jp/gorichu/pages/25.html
すばやさ種族値表 実際のすばやさの値は、 Lv50の場合、 個体値31、努力値252、せいかく補正無しで、種族値+52 個体値31、努力値0、せいかく補正無しで、種族値+20 Lv100の場合、 個体値31、努力値252、せいかく補正無しで、種族値×2+99 個体値31、努力値0、せいかく補正無しで、種族値×2+36 せいかく補正有りの場合、それぞれ1.1倍 全ポケモン一覧 165 ドルマイン 140 マルマイン 135 ライラプス 130 アスフィア クロバット ゴキブロス 120 フーディン 115 リーテイル ペルシアン 112 ブニャット 110 ラティアス ラティオス ヤミクラゲ ケンタロス ゲンガー 105 フィニクス ムウマージ セラーナ ストライク ユンゲラー 101 ドラドーン 100 オルディナ フローリア ドククラゲ ムクホーク ライチュウ コクジャク ビリリダマ 99 ネクロシア 95 レックウザ ガニメデ フォリキー ドラピオン ユニサス ランペルン コーシャン プテリクス ハンタマ リーティン ゴースト 91 ピジョット 90 グラードン カイオーガ ロズレイド ググズリー ボルトック ゴリチュウ マカドゥス ゴルバット ニョロゾ ケーシィ ニョロモ ピカチュウ ニャース 85 ディザソル ティラノス ゴルダック ヘラクロス オールガ チェリム キリンリキ ムウマ ニャルマー 81 ミロカロス ギャラドス 80 ファマイン サーナイト エルレイド ファントマ リーフィス マルマジロ チャーレム オタクン ゴルドー ムクバード ゴース コイキング ヒンバス 76 ラグーン 75 ネメア スピアー アブソル ユカリア クロッチ 73 オオムジナ 72 ペガーン 71 ピジョン 70 メタグロス ニョロボン ニョロトノ オリバー テペトラー キノガッサ ソルロック ルナトーン アスリスク ウソギー ルナビット バタフリー フロルル イワーク プラズン ティオルス メノクラゲ リープン 68 アズマオウ 65 ハッサム ファイマー ロゼリア マホース シャミネ スコルピ ララベリー 63 ハクタクン トサキント 60 ラプラス タテボーシ キーボン ピクシー カミギリー ネラー スミロドン ダンゴロウ バードン アサナン ムックル 56 タツゴン ポッポ 55 カイリキー デンリュウ バフォット ゴローニャ マルノーム バーニン アロフィー コダック フロン スボミー ズバット 51 ファマー 50 ベトベトン ロップル キルギシア マリルリ メタング レクオレ ドルン テディ キルリア ビードル 48 メタモン 46 ガネーシャ 45 プクリン ゴーリキー モココ キャタピー 40 ゴートン アクタシ カワラベ ゴクリン マリル タダヌキ ラルトス 39 メタゲラス 35 ミカルゲ ゴローン ピッピ レファン ワンリキー キノココ メリープ チェリンボ コクーン ピチュー 33 ドータクン ソーナンス 30 カビゴン ハガネール ヤドラン ヤドキング キマワリ マグカルゴ プレシオン ダンバル カプリン トランセル ヒマナッツ 29 ライノス 25 サマヨール ベトベター ヨマワル 23 ドーミラー ソーナノ 20 コータス ニートン イシツブテ プリン マグマッグ ルリリ 15 ヤドン ピィ ププリン 5 ゴンベ 最終進化形+最終進化形と種族値合計が同じ進化前のみ 165 ドルマイン 135 ライラプス 130 アスフィア クロバット ゴキブロス 120 フーディン 115 リーテイル ペルシアン 112 ブニャット 110 ラティアス ラティオス ヤミクラゲ ケンタロス ゲンガー 105 フィニクス ムウマージ セラーナ 101 ドラドーン 100 オルディナ フローリア ドククラゲ ムクホーク ライチュウ コクジャク 99 ネクロシア 95 レックウザ ガニメデ フォリキー ドラピオン ユニサス ランペルン コーシャン プテリクス ハンタマ 91 ピジョット 90 グラードン カイオーガ ロズレイド ググズリー ボルトック ゴリチュウ マカドゥス 85 ディザソル ティラノス ゴルダック ヘラクロス オールガ チェリム 81 ミロカロス ギャラドス 80 ファマイン サーナイト エルレイド ファントマ リーフィス マルマジロ チャーレム オタクン 75 ネメア スピアー 73 オオムジナ 72 ペガーン 70 メタグロス ニョロボン ニョロトノ オリバー テペトラー キノガッサ ソルロック ルナトーン アスリスク ウソギー ルナビット バタフリー 68 アズマオウ 65 ハッサム 63 ハクタクン 60 ラプラス タテボーシ キーボン ピクシー カミギリー ネラー 55 カイリキー デンリュウ バフォット ゴローニャ マルノーム 50 ベトベトン ロップル キルギシア マリルリ 48 メタモン 46 ガネーシャ 45 プクリン 39 メタゲラス 35 ミカルゲ 33 ドータクン ソーナンス 30 カビゴン ハガネール ヤドラン ヤドキング キマワリ マグカルゴ 25 サマヨール 20 コータス ニートン
https://w.atwiki.jp/bsorica/pages/198.html
LvX:フラッシュ【ミラージュフラッシュ:(色)】『自分のアタックステップ』ターンに1回、ボイドからコア1個を自分のライフに置くことで、自分の(色)のマジックカードのミラージュに書かれた、【セット中】以外のフラッシュ効果1つを、コストを支払わずに発揮する。 備考 今現在、《時を超える天使プリクエル》だけが持つ能力。 関連 効果一覧 ミラージュ
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/3500.html
ミラートッキー とは、【ルイージマンション】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ミラートッキー 他言語 種族 【オバケ】 初登場 【ルイージマンション】 緑っぽい色のトッキーの亜種。鏡にしか姿が映らない。 作品別 【ルイージマンション】 鏡の部屋のみに登場。鏡にしか映らないだけで、ステータスや攻撃法はトッキー(赤)と同じ。取り付くかライトを当てると実体化する。 距離感を掴み難いので、鏡を見るより砂埃を狙った方が対処しやすい。 【ルイージマンション(3DS)】? うらやしきだとクローゼットにも登場する。 元ネタ推測 Miror+トッキー 関連キャラクター 【トッキー(ルイージマンション)】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/4302.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 SILHOUETTE MIRAGE REPROGRAMMED HOPE タイトル SILHOUETTE MIRAGE REPROGRAMMED HOPE シルエットミラージュ 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01449 ジャンル アクション 発売元 トレジャー 発売日 1998-7-23 価格 5800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 SILHOUETTE MIRAGE タイトル SILHOUETTE MIRAGE シルエットミラージュ 機種 セガサターン 型番 T-32901G ジャンル アクション 発売元 ESP 発売日 1997-9-11 価格 5800円(税別) タイトル SILHOUETTE MIRAGE シルエットミラージュ 機種 セガサターン 型番 T-32903G ジャンル アクション 発売元 ESP 発売日 1998-12-10 価格 2800円(税別) シルエットミラージュ 関連 SS SILHOUETTE MIRAGE PS SILHOUETTE MIRAGE REPROGRAMMED HOPE 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6085.html
ミラーズエッジ 【みらーずえっじ】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション3Xbox 360Windows XP~8 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 EA Digital Illusions CE(EA DICE) 発売日 【PS3/360】2008年12月11日【Win】2009年1月22日 定価 【PS3/360】7,665円【Win】オープン価格 レーティング CERO C(15才以上対象) 配信 【360】2011年1月11日/1,200円【Win】1,500円(Origin価格) 判定 なし ポイント 優れたビジュアル激しい3D酔い 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 生き抜くために、駆け抜けろ。 概要 『バトルフィールド』シリーズで知られるEA DICEが製作した、エクストリームスポーツ「パルクール」を題材にしたアクションゲーム。 パルクールとは別名フリーランニングとも呼ばれ、有名どころでは『ASSASSIN S CREED』でも採用されている、建物を自由自在に駆け上がり飛び越えていく競技のことである(*1)。 『ASSASSIN S CREED』が三人称視点の3Dアクションであるのに対して本作は一人称視点形式のアクションとなっており、主人公の目線でビルを渡り、駆けていくゲームとなっている。 ストーリー 政府により厳しい監視と情報統制が施された近未来都市。人々は「ランナー」と呼ばれる運び屋を使って手渡しで情報を交換していた。 ランナーの1人であるフェイスはある日、双子の妹のケイトが何者かに嵌められ、殺人事件の容疑者となってしまったことを知る。 同じく容疑者となった彼女は仲間の助力を受けつつ事件の真相を探るため、白が支配する街へと飛び出していくのだった。 特徴 前述の通り一人称視点形式で進む。 このため、コンシューマーやゲームパッドでのプレイは左スティックでの移動と右スティックでの視点移動をしつつ各種アクションをスムーズに繰り出せるよう、主なアクションをL、Rに割り振る独特な操作スタイルとなっている。 例えばジャンプはLB(L1)、背後を振り向くターンはRB(R1)、LT(L2)でしゃがみやスライディング、といった形である。 特定の操作を連続で繰り出すことで違ったアクションも繰り出せる。例えば壁に向かってジャンプ、ターン、ジャンプと連続で操作すると壁を蹴って背後に高く跳ぶことができる。 ランナービジョンというシステムが搭載されており、移動ルートのオブジェクトが赤くなるシステムがある。行く先の方向性をある程度示してくれるためスムーズに次の移動経路を把握できる。 また、B(○ボタン)を押しつづけると目標地点を注視することができる。 フィールドには距離を短縮するためのルートもあるのだが、こちらは赤くならないためまさに経験が物を言うシステムとなっている。このルートの開拓も魅力の1つである 戦闘は一人称視点ながら格闘戦をメインとしている。 パンチやキックがメインだが、敵を武装解除する事で武器を奪うことも可能。奪った武器はそのまま使用できるが、リロードできないため使い捨てとなる。 もっとも、本作の敵は重武装でこちらは軽装なので戦闘せずに逃げないと危険な状況の方が多い。 評価点 白と青を基準とした美しいビジュアル。 プレイした人からは「芸術」とも称されるほどに本作は絵作りに力を入れており、非常に美しい世界が描かれている。 白いビル群は無機質だが、陰影まで青の成分が入っており何とも言えない美しさがある。ぜひ自分の目で確かめていただきたい。 白と青が支配する中、武装した敵の存在やランナービジョンにより赤くなったオブジェクトが非常に映える。見た目にも分かりやすく、ゲーム性ともマッチした絵作りと言えよう。 一人称視点なこともあってリアリティが高い。 ビルの合間を跳び移っていく本作との相性は抜群で高所をジャンプするスリルを味わえる。上手く跳び越えられた時の安堵感と爽快感も高い。 うまく跳べずにビルなどから落下した際の「どすん」という効果音は印象的であり、強い恐怖感をプレイヤーにもたらせてくれる。高所恐怖症の人はプレイを躊躇うかもしれない。 日本語版の翻訳の高さ 洋ゲーにありがちな不自然な翻訳が皆無。 吹替えの声優も主役のフェイスに甲斐田裕子氏、フェイスの協力者であるミラーに立木文彦氏と言った実力のある声優を起用しており、棒読みなども存在しない。 タイムトライアル、スピードランといったRTA要素のやり込み度 ストーリークリア後に挑戦できるスピードランや、チェックポイントごとにタイムを計っていくタイムトライアルのやり込みが充実 前述のルート探索要素と相まって、ハマる人にはとことんはまる他に類を見ないゲーム性となっている。 賛否両論点 ストーリーはいわゆるB級映画的な内容なので好みが分かれる。 それでも中盤までは意外な展開などもありそれなりに楽しめる人もいるだろうが、ラストはかなり「投げっぱなし」のようなオチになってしまっている。 解決すべき問題が複数ある中で、「緊急ではあるが成功してもそこまで事態を好転させるわけではないミッション」がゲーム上の最終目的である。 一応、事態の黒幕と言えなくもない人物との決着はつくが、顛末がはっきりしないキャラクターが複数いるなど全体的にすっきりと大団円を迎えた感は希薄。 続編『ミラーズエッジ カタリスト』は本作と地続きではなく半ばリブートのような設定となっているため、そこでの解決も望めない。 問題点 非常に酔いやすい。 一人称視点なので当たり前なのだが、本作の場合は一般的なFPSに増して激しく画面が揺れ動くため普段3D酔いしないような人でも酔ってしまう可能性がある。 また、一人称視点はリアリティを高めるのに一役買ってはいるものの、慣れないとジャンプのタイミングなどの感覚が掴みづらい。最初のうちは足元を確認しながらジャンプすることになるだろう。 ゲーム冒頭のトレーニングはチャプターセレクトで何度でもプレイできるので、慣れるまでプレイしつづけるのもアリ。ここだけでも一通りの操作を覚えられる。 システム面に粗が多い。 前述のように目標地点を注視するシステムがあるが、本当に注視するだけなので使いづらい。 ランナービジョンもあるにはあるが、結局はプレイヤーが自力でルートを探したり謎解きをする必要があり、仲間からはろくなヒントも貰えないので迷いやすい。 とはいえ、自分が進むべき道を創意工夫して開拓していくのがこのゲームの醍醐味であり面白いポイントでもある 独特なボタン設定に慣れるまでが難しい。 キーコンフィグはいくつかの候補から選ぶだけなので、嫌でもこの操作を強要される。 カメラのリバース設定や、速度設定すら存在しない。 上記のような問題点もあって、難易度が高い。 戦闘の難易度選択はできるが、マップの構造自体が複雑なため進行ルートが分からず迷って立ち往生してしまうことも多い。 さらにシビアな操作を要求される場面もあり、「進行ルートを見つけるのに一苦労、その進行ルートをきちんと進むのにもう一苦労」となりがち。 リトライポイントが多いのですぐやり直せるのは良心的だが。 そこだけあまり出来がよいとは言えない凡庸なFPSとなってしまう銃撃戦には不評が多い。 そもそもパルクールによる縦横無尽な移動が特長の本作にとって、足を止めて撃ち合うというゲーム性はかなりミスマッチである。 制作陣にもそれは伝わったのか、続編ではプレイヤーが銃を使うという要素そのものが廃止された。 その他の不評点 ストーリーの所々でアニメーションによるムービーが流れるが、出来はフラッシュアニメ並で微妙。 これは製作期間の都合でカットシーンを外注に依頼したためとのこと。 フェイスのビジュアルが典型的な東洋人顔の為に不評。 これに不満を抱いた海外のゲーマーたちがこぞって修正画像を作成したが、これにキャラデザインの担当者が激怒するという事態に発展した(参照)。 どうやら担当デザイナーの妻がモデルだったらしい。 総評 美しいグラフィックと一人称視点でのパルクールアクションのスリル・爽快感の評価は高い。 一方で、操作性や一人称視点で激しいアクションをする必要があるゆえの難易度の高さ等が評価を下げてしまった。 しかしながら独特の世界観とビジュアル、独特のアクションに魅了されたファンも多い。中々の魅力を持った一作である。 後年になって続編が発売されるが、本作の純粋なアップグレードというよりは変更された要素も多く、あまり望んでいた形にならなかったと初代を好むファンもいるようだ。 余談 本作は「Unreal Engine 3」ベースで作られているが、これは「開発が始まった時(*2)は自社のエンジンであるFrostbiteがまだ完成していなかった」というシンプルな理由によるもの。 なお、完成したFrostbiteは主に『バトルフィールド』シリーズの開発で使用されている。 実際にプレイしたユーザーからの評判は上々だったが、売り上げとしてはメーカー側の期待を下回ってしまったらしく、すぐに制作される予定であった続編がキャンセルされてしまったという報道も発売当時には存在した。 その後の展開 ビジュアルに魅了されたファンからシステムを改善した続編を望む声も多かったため、7年の歳月を経て2016年に6月9日に続編である『ミラーズエッジ カタリスト』がPS4/One/Winで発売された。 『カタリスト』では『バトルフィールド4』でも使われた「Frostbite 3」がゲームエンジンとして採用されている。しかし、主人公のビジュアルは相変わらずであった。
https://w.atwiki.jp/shujitu/pages/295.html
《ミラーバリア》 装備罠 相手が攻撃時に発動 モンスターをバリアが包み攻撃をはね返す。3ターンの間有効 3ターンの間、相手モンスターの攻撃をはね返す装備罠カード。 攻撃をはね返すので、相手モンスターはそのまま破壊される。 戦闘を行えば効果が発動するため、自分のモンスターを守るだけでなく、 発動した後の自分のターンに攻撃を仕掛けて相手モンスターを破壊すると いった使い方も可能。 補足 原作・アニメにおいて―~ 遊戯王Rで月行が使用。 テッド・バニアスの《肉弾戦闘》によって無効にされた。
https://w.atwiki.jp/flak_18/pages/210.html
ミラージュF-1 種類 戦闘機 国 フランス 搭乗タイプ 搭乗不可 特殊能力 なし 搭載可能 搭載不可 基本性能 PACK1 PACK2 PACK3 兵種 航空機 価格 1400 編成数 10 耐久度 2 燃料 90 60 通常移動力 13 12 高速移動力 20 18 ECM回避力 0 移動タイプ 航空機 策敵範囲 高空 中空 低空 地上 海上 海中 4 4 2 2 2 0 回避力 高空 中空 低空 地上 海上 海中 46 50 46 40 0 0 兵装 PACK1 命中率 射程距離 攻撃条件 武器名称 火力 弾数 表記 航空機 ヘリ 車両 兵士 艦船 潜水艦 施設 高空 中空 低空 地上 海上 海中 階層 隣接 移動 攻撃 防御 爆撃 ミサ メガ シュペル530 2 1 攻 83 68 0 0 0 0 0 3 3 3 3 0 0 ▲1▼1 - ○ ○ - - ○ - R-550 2 1 全 70 74 0 0 0 0 0 1 1 1 1 0 0 ▲0▼0 ○ ○ ○ ○ - ○ - 30mm機関砲 2 2 全 61 64 0 0 0 0 0 1 1 1 1 0 0 ▲0▼0 ○ ○ ○ ○ - - - PACK2 命中率 射程距離 攻撃条件 武器名称 火力 弾数 表記 航空機 ヘリ 車両 兵士 艦船 潜水艦 施設 高空 中空 低空 地上 海上 海中 階層 隣接 移動 攻撃 防御 爆撃 ミサ メガ R-550 2 1 全 70 74 0 0 0 0 0 1 1 1 1 0 0 ▲0▼0 ○ ○ ○ ○ - ○ - 500lbs爆弾 3 2 攻 0 0 65 75 41 0 0 0 0 0 0 0 0 ▲0▼2 ○ ○ ○ - - - - 30mm機関砲 2 2 全 61 64 0 0 0 0 0 1 1 1 1 0 0 ▲0▼0 ○ ○ ○ ○ - - - PACK3 命中率 射程距離 攻撃条件 武器名称 火力 弾数 表記 航空機 ヘリ 車両 兵士 艦船 潜水艦 施設 高空 中空 低空 地上 海上 海中 階層 隣接 移動 攻撃 防御 爆撃 ミサ メガ R-550 2 1 全 70 74 0 0 0 0 0 1 1 1 1 0 0 ▲0▼0 ○ ○ ○ ○ - ○ - 対地ロケット 2 4 攻 0 0 57 67 26 0 0 0 0 0 1 1 0 ▲0▼1 ○ ○ ○ - - - - 30mm機関砲 2 2 全 61 64 0 0 0 0 0 1 1 1 1 0 0 ▲0▼0 ○ ○ ○ ○ - - -