約 1,232,810 件
https://w.atwiki.jp/pokemonsvshiny/pages/87.html
◀ドーミラー系統 パルデア図鑑 マンキー系統▶ キタカミ図鑑 ◀ダンバル系統 ブルーベリー図鑑 パウワウ系統▶ 図鑑外 ※画像タップで縦表示(スマホ向け) キバゴ オノンド キバゴがLv.38で進化 オノノクス オノンドがLv.48で進化 厳選場所 〇=複数のポケモンが出現するが、群れが多い、出現率が高い等の理由で比較的効率が良いと思われる。 ★=出現するポケモンが1系統に絞られるため効率が良いと思われる。 ★=全ての厳選場所において、ここが最も効率が良いと思われる。 ポケモン 場所 そうぐうパワー 同時湧き オススメ キバゴオノンド 北1番エリア物見塔の東の崖上 ドラゴン チルタリス+チルット 〇 ◀ドーミラー系統 パルデア図鑑 マンキー系統▶ キタカミ図鑑 ◀ダンバル系統 ブルーベリー図鑑 パウワウ系統▶ 図鑑外
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/32336.html
紫煌帝(しこうてい) アルターミラージュ SR 光 (7) クリーチャー:グローリー・クラウン 12500 T・ブレイカー レギオンリンク 各ターン、このクリーチャーがはじめてタップされた時、クリーチャーを1体、表向きで持ち主のシールド1つの上に置く。 タップされた時、光のコスト5以下の進化ではないクリーチャーを1体、手札からバトルゾーンに出してもよい。 LL-グローリー・フォース このクリーチャーをアンタップする。 《真DM-05 「双剣英雄譚」》で登場したグローリー・クラウン。 作者 ノイン コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemonsvshiny/pages/85.html
◀コータス系統 パルデア図鑑 ドーミラー系統▶ キタカミ図鑑 ◀ゴビット系統 ブルーベリー図鑑 ヤバチャ系統▶ 図鑑外 ※画像タップで縦表示(スマホ向け) ドンメル imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (横1.jpg) バクーダ ドンメルが Lv.33で進化 厳選場所 〇=複数のポケモンが出現するが、群れが多い、出現率が高い等の理由で比較的効率が良いと思われる。 ★=出現するポケモンが1系統に絞られるため効率が良いと思われる。 ★=全ての厳選場所において、ここが最も効率が良いと思われる。 ポケモン 場所 そうぐうパワー 同時湧き オススメ ドンメルバクーダ 火難の祠の南 ほのお ウィンディ+ガーディ、ヘルガー+デルビル じめん なし ★ ◀コータス系統 パルデア図鑑 ドーミラー系統▶ キタカミ図鑑 ◀ゴビット系統 ブルーベリー図鑑 ヤバチャ系統▶ 図鑑外
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/1369.html
24ページ目 ヨスガシティ・ポケモンセンター セリ「って言っても、やることなんてそうそうないわねー」 チヒロ「そうね」 セリ「チヒロさんはどっか見に行きたいところとかある? ガイドブック大分読んでるみたいだけど」 チヒロ「あ、えっと、このソノオの花畑って見てみたい」 セリ「ソノオ? っていうと西ね……今日はもう泊まりましょ」 セリ「流石にこの時間帯からテンガン山の向こうに行こうと思ったら日が暮れちゃう」 チヒロ「そうだね……」 翌日、テンガン山・内部 セリ「いやー、暗い暗い」 チヒロ「こ、怖いよ……?」 セリ「大丈夫、どうせズバットくらいしか出やしないわよ」 チヒロ「そ、そう?」 ドーミラー「ごーん」 セリ「ひやぁ!?」 チヒロ「きゃぅ!?」 ドーミラー「ごーん」 チヒロ「……セリさん」 セリ「……反省します」 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/dng47/pages/28.html
ドーミン ■キャラクター名 ドーミン ■性別 男性 ■所属陣営 関東 ■所属地域 北海道 ■所属地域のアピール だいたいキャラ説に書きました。 真っ白なホルスタインは白い恋人です。 ■体力/知力/攻撃力/財力/FS(FS名) 【合計... 体力:5/知力:1/攻撃力:6(+1)/財力:1/FS(食欲):6(+2) ■特殊能力名 ブリザード・スナフキンズ ■特殊能力内容 全てのキャラを寒さと貧困で苦しませる能力。 一部の有識者の力で国の予算をドーミン谷の開発、生活保護費に当てる。 その結果国民に皺寄せがきてMAP内全員の財力を下げ、砂ふきんにする。 しかしドーミン谷の人達は馬鹿なので土地開発に失敗し相変わらず貧しいままであり LOSE-LOSEの関係が成立する。 全ての国民は寒さと貧困に苦しんで死ぬ。 ※GK補足 MAP全域の経済力を引き下げ、地形を寒冷化させる。 効果は毎ターン発動することで徐々に強まっていくものとするが、その度合はGKのフィーリングによる。 ■キャラクター設定 ドーミン谷出身の肉牛。F1。 ドーミン谷東部の悪寒は酪農が盛んな地方である。 非常に獰猛で、よく牛舎やハッチを脱走してその辺を縦横無尽に走り回っている。元気。 国家によって愛する真っ白なホルスタイン(雌)が牛質にとられ、今回のハルマゲドンに無理やり参加させられた。 かなりプンスカ怒ってる。 一方その頃、ドーミン谷の議会では国にとある要請をしていた。それは… ドーミン谷は流刑された罪人と左遷された役人が開墾した蛮族達の国である。 東北よりも更に北に位置し、一応は日本の植民地という扱いになっているが、一歩ドーミン谷に足を踏み入れれば 凍てつく冷気とエゾシカ※1、エゾリスの支配する不毛の地であるため本州の人間が訪れることは滅多にない。 また、ドーミン谷は別名『試される大地』、『悪魔の手のひら』などとも呼ばれている。 そこに足を踏み入れた者は悪魔に魅入られ、その過酷な環境下を生き抜いた者は悪魔の力を手に入れる。 アイヌ民族の伝承によると、大昔に風不死岳(ふっぷしだけ)、恵庭岳(えにわだけ)、樽前山(たるまえざん)が噴火し 全てを破壊し呪われているのだという。※2 ドーミンの暮らす苦死路、悪寒地方は、かつては炭鉱業が盛んで いくらか潤っていたが、石炭が枯渇してからはどんどん経済情勢も悪化し 現在では『砂ふきん』※3と呼ばれるホームレスも多い。 ドーミンはまだ若い牛であるが、牛なんて産まれて数カ月もすれば余裕で人間蹴り殺せるくらいの体重になる。 安易に牛の後ろに立って興奮させることは死を意味する。冗談じゃなくて牛の背後に立つのはマジで危険。マジで。 ※1 エゾシカ 軽自動車より強い。オプティの仇。 ※2 富士山のフルパワーを1とした場合、樽前山、恵庭岳の本体である支笏(しこつ)のパワーは225。 約4万年前に超巨大噴火を引き起こし巨大カルデラを形成、 火砕流が殺滅(さっぽろ)を飲み込んで日本海にまで到達した。 ※3 砂ふきん 生活に必要な物資も揃えることができず、砂で顔を拭いているに違いないという偏見から生まれた差別用語。 生活保護の受給条件が厳しくなり、また受給資格があっても門前払いされるなどで年々砂ふきんの数は増え続けている。 生活保護の申請に窓口を3回も訪れ、保護金を受給できず窮乏を極めて亡くなった者もいる。 テレビのワイドショーなどで生活保護の不正受給に対する過剰なバッシングが放送されているが、 生活保護の受給=悪という考えが浸透し本当に救いの手を必要としていながら保護を受けられない者達の数も決して少なくない。 生活保護受給者は2013年10月時点で216万4338人となり過去最多となったが、その中に『生活保護を受けられない人達』は含まれていない。 ■ご当地ポイント 3
https://w.atwiki.jp/asutoro/pages/30.html
① ミラーワ ネタバレ(アンノーンO+アンノーンY+メタモン+ソーナノ+ソーナンス)反転読み かがみポケモン タイプ:エスパー とくせい:マジックミラー 図鑑説明:かがみのような ポケモン。 なかに はいれるようになっており そこは せかいのうらがわにつながっている。 進化後:ミラーゴ ② ミラーゴ ネタバレ(アンノーンO+アンノーンY+アンノーンS+アンノーンZ+メタモン+ソーナノ+ソーナンス+コイキング+ドーミラー+ドータクン+ライチュウ+ハクリュー)反転読み かがみポケモン タイプ:エスパー とくせい:マジックミラー 図鑑説明:ミラーワが 5たい あつまって できた ポケモン。ちゅうしんの ミラーワは まわりの4つのミラーワを ずっとささえている。 進化後:ミラーク&ミラーテン ③ ミラーク ネタバレ(アンノーンO+メタモン+ソーナノ+ソーナンス+コイキング+ドーミラー+ドータクン+ウルガモス+チラーミィ+ズルズキン+シャンデラ)反転読み かがみポケモン タイプ:エスパー とくせい:マジックミラー 図鑑説明:ミラーゴと いっしょに たびを していると まわりのミラーワが あつまってくる。 ミラーワが9たいそろったとき しんかする。 ④ ミラーテン ネタバレ(アンノーンO+ココロモリ+シンボラー+ギギアル+ギギギアル) しんじつポケモン タイプ:エスパー・はがね とくせい:マジックミラー 図鑑説明:かがみというより くうかんが あつまって できた ポケモン。 まよなかの 12じになると このよのしんじつを うつしだすといわれる。 感想などがあればどんどん書き込んでいってください。 ミラーワが可愛すぎてwww -- (紫咲) 2012-10-07 16 05 52 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bentouwiki/pages/68.html
技名 消費MP 効果 ミラー 100 素の守備力の半分だけ守備力を上げる。その後自身に魔軽減付加。
https://w.atwiki.jp/dngtoname2014/pages/28.html
ドーミン 【性別】 【出典】 【元キャラ】 男性 DNG47 ドーミン ステータス 【ライフ】 【スペック】 【レコード】 【グー】強攻撃 【チョキ】弱攻撃 【パー】魔人能力 4.5 5 4 8 2 5 ダイス 【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 パー通常技 パー通常技 パー必殺技 グー通常技 グー通常技 【6】 【7】 【8】 【9】 【10】 グー通常技 グー通常技 グー必殺技 チョキ通常技 チョキ通常技 技表 【グー通常技】 タックル 【攻撃力】:8 解説 ハッチをブチ壊して脱走するほどの威力。 【グー必殺技】 助走タックル 【攻撃力】:16 解説 大きく助走をつけた渾身の一撃。大抵の物を破壊する。 【チョキ通常技】 頭突き 【攻撃力】:2 解説 痛い。 【チョキ必殺技】 蹴り飛ばす 【攻撃力】:4 解説 超痛い。弁慶とかに喰らうとしばらく悶絶する。(実体験) 【パー通常技】 『ブリザード・スナフキンズ』 【攻撃力】:5 解説 懐が…寂しくなってきた…今週は…また大型の低気圧が… 【パー必殺技】 『ブリザード・スナフキンズ』(重ねがけ) 【攻撃力】:10 解説 凍てつく冷気が体力を奪う…!! 設定 ドーミン谷出身の肉牛。F1。 ドーミン谷東部の悪寒は酪農が盛んな地方である。 非常に獰猛で、よく牛舎やハッチを脱走してその辺を縦横無尽に走り回っている。元気。 国家によって愛する真っ白なホルスタイン(雌)が牛質にとられたり、ドーミン谷議会の策略で DNG47に無理やり参加させられていたが、その後どうなったのかはよくわからない。お米はおいしかった。 ドーミン谷は流刑された罪人と左遷された役人が開墾した蛮族達の国である。 東北よりも更に北に位置し、一応は日本の植民地という扱いになっているが、一歩ドーミン谷に足を踏み入れれば 凍てつく冷気とエゾシカ※1、エゾリスの支配する不毛の地であるため本州の人間が訪れることは滅多にない。 また、ドーミン谷は別名『試される大地』、『悪魔の手のひら』などとも呼ばれている。 そこに足を踏み入れた者は悪魔に魅入られ、その過酷な環境下を生き抜いた者は悪魔の力を手に入れる。 アイヌ民族の伝承によると、大昔に風不死岳(ふっぷしだけ)、恵庭岳(えにわだけ)、樽前山(たるまえざん)が噴火し 全てを破壊し呪われているのだという。※2 ドーミンの暮らす苦死路、悪寒地方は、かつては炭鉱業が盛んで いくらか潤っていたが、石炭が枯渇してからはどんどん経済情勢も悪化し 現在では『砂ふきん』※3と呼ばれるホームレスも多い。 ドーミンはまだ若い牛であるが、牛なんて産まれて数カ月もすれば余裕で人間蹴り殺せるくらいの体重になる。 安易に牛の後ろに立って興奮させることは死を意味する。冗談じゃなくて牛の背後に立つのはマジで危険。マジで。 ※1 エゾシカ 軽自動車より強い。オプティの仇。 ※2 富士山のフルパワーを1とした場合、樽前山、恵庭岳の本体である支笏(しこつ)のパワーは225。 約4万年前に超巨大噴火を引き起こし巨大カルデラを形成、 火砕流が殺滅(さっぽろ)を飲み込んで日本海にまで到達した。 ※3 砂ふきん 生活に必要な物資も揃えることができず、砂で顔を拭いているに違いないという偏見から生まれた差別用語。 生活保護の受給条件が厳しくなり、また受給資格があっても門前払いされるなどで年々砂ふきんの数は増え続けている。 生活保護の申請に窓口を3回も訪れ、保護金を受給できず窮乏を極めて亡くなった者もいる。 テレビのワイドショーなどで生活保護の不正受給に対する過剰なバッシングが放送されているが、 生活保護の受給=悪という考えが浸透し本当に救いの手を必要としていながら保護を受けられない者達の数も決して少なくない。 生活保護受給者は2013年10月時点で216万4338人となり過去最多となったが、その中に『生活保護を受けられない人達』は含まれていない。 アピールポイント ご当地ポイント3: DNG47参加キャラ46名中ご当地ポイント3を獲得したのは僅か3名、うち2名が北海道勢です。 つまりドーミンはご当地魔人として最も優れていると言えなくもないような気がします。 戦績: 第一回戦でスタメンに選ばれ、決着まで生存しました。 また、毎ターン能力を発動していました。 「ドーミンを食おうか」という意見も出ていたような気がしましたが、 「下手な魔人で殺そうとしたら逆に殺されるんじゃ」とか言われてたような気もします。 身体能力: 牛です。 DNG47では攻撃力と体力の数値がかなり高かったのでトップクラスの攻撃力と耐久力なのではないかなと思います。 また、大型の動物なので人間くらいなら余裕で殺せます。中の人が子牛に殺されかけた実体験から考えると、 間違いなく軽自動車よりは強いと思います。大人の牛なら普通車も多分倒せると思います。 社長や先輩からは、「とりあえず頭だけは何があっても絶対守れ」って言われました。 魔人能力: 広範囲(街全体?もっと広かったっけ?)の財力と運を下げ、気温を下げることもできます。 実際にゲーム中も街全体に壊滅的な打撃を与えていたかと思います。 17日未明から18日にかけて、網走・北見・紋別地方に見通しのまったくきかない猛ふぶきや 大雪による交通障害のおそれがあり暴風雪と高波及び大雪警報が発表される予定ですが、 ドーミンの能力によるものです。 出身: ドーミン谷(北海道)出身です。 SS4には参加してないのでよくわからないのですが、TL見る限りなんか北海道が凄いというか、強いというかヤバいみたいなので 同じ北海道勢のドーミンやメロン熊もすごいのではないでしょうか。 ちなみに、同じ北海道出身のメロン熊もご当地ポイント3で、第2回戦でスタメンに選ばれ攻撃や体力などのステータスも高く 実際のゲーム中に魔人の殺害に成功した強能力者です。 耐性、メタ対策: DNG47の時は、なんか冷気属性のキャラや東北、北海道出身のキャラ?は冷気に強耐性があったような気がします。 動物なので、人間を洗脳したりレイプしたりどうのこうのする能力とかも効かないのではないでしょうか。 いざという時はみたまちゃんに去勢してもらえば男性のみの能力とかも防げます。 ダンゲロスではチンコ切れば性別が変わるのは常識ですね? GK評 スペック:5……ああ、うん、今の北海道認識だとヤバい生物だねキミ……能力もたぶんEFBクラスだし、ヤバいね レコード:4……砂ふきんにして伊丹空港を経営破綻させたかったなあ。それが出来てれば間違いなく5だったろう 前のキャラへ移動<<|キャラクターリストへ移動|>>次のキャラへ移動
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/9306.html
この音とまれ! 箏曲部 その他の生徒 教師・学校の関係者 コメント アミューによる日本の漫画作品。『ジャンプスクエア』(集英社)2012年9月号より連載中。話数カウントは「#○」。 箏曲部 ザングース:久遠愛 ねむる必須 ドーミラー:倉田武蔵 相手の特性がプレッシャーだったら、交代すること サーナイト:鳳月さとわ 性格なまいき推奨 ルカリオ ミツハニー コータス:足立実康、境通孝、水原宏太 その他の生徒 テッシード:高岡哲生 名前ネタ 教師・学校の関係者 ダストダス:校長先生 (4コマ大百科ネタ) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 箏曲部 ザングース:久遠愛 ものまね→ねむる必須 ドーミラー:倉田武蔵 相手の特性がプレッシャーだったら、即交代。 サーナイト:鳳月さとわ 性格なまいき ルカリオ ミツハニー コータス:足立実康、境通孝、水原宏太 その他の生徒 テッシード:高岡哲生 名前ネタ -- (ユリス) 2013-04-10 17 46 54
https://w.atwiki.jp/abesan/pages/54.html
ハッサム「な…なんとか逃げきったでござる…拙者もさすがにヘトヘト…ここで少し一休みするか…」 ハッサムが腰を下ろしたその瞬間 ヌッ ハッサム「!!?」 阿部「よう、また会ったな マ イ フ レ ン ド 」 ハッサム「な、なぜここがーっ!!?」 パルキア「阿部のプレイはとにかく濃厚で、一度感触を得たら忘れられない程…」 トロピウス「(だめだ!このチームとは関わってはいけない!いますぐ店じまいを…)」 フラフラ ドーミラー「・・・・・・・」 トロピウス「あ!さっきのお客さん!どうしました…?」 ドーミラー「返品」 トロピウス「へ、返品ですか!?何か商品に問題でも…」 ドーミラー「・・・ふういん!!」 トロピウス「へっ!?」 【ドーミラーは ふういんをくりだした!】 パルキア「かっ、体が…!!」 トロピウス「!?お客さん、何を…!?」 アリアドス「しゃーっしゃっしゃっ!よくやったドーミラー!」 草陰からアリアドスが飛び出してきた パルキア「な、何だッ!お前たちは!!」 アリアドス「答える必要なんかねぇ。これからお前は俺っち達に始末、そしてもう1人の緑の方は兄貴の餌食になるんだからよぉ!」 パルキア「何だとッ!?」 トロピウス「!!」 パルキア「トロピウス逃げ…」 ドーミラー「ふういん」 トロピウス「がっ!!」 パルキア「!」 トロピウスは動けなくなってしまった アリアドス「ドーミラーのふういんはすごいだろ?これを食らうとどんな奴でも体の自由が効かなくなるんだよ」 パルキア「クソッ…!卑怯者めが…!!」 アリアドス「しゃーっしゃっしゃっ!まずは面倒そうなお前から片づけさせてもらうぜぇ!」 そして阿部は… 阿部「これは俺がさっき作り出した『いい男発見スコープ』だ。これさえあればダンジョン中のいい男を探せるのさ」 ハッサム「そ、そんな物で拙者を!?」 阿部「探せるんだよなこれが」 阿部は再度スコープを装着した 阿部「このスコープさえあればダンジョンの範囲内ならいい男、逞しい男、強い男を探り出せる お前は俺が臭いで分かるぐらいのいい男だからな。スコープに引っ掛からないはずがない」 ハッサム「ひええぇ・・・」 ハッサムは恐怖で身震いした。しかしその時! 阿部「!!?スコープにとても強い反応が!?しかもこの反応、尋常じゃない!!まさか…」 阿部はハッサムを急に抱きかかえた ハッサム「な、何をするでござる!」 阿部「本当はここでお前とくそみそな時間を過ごしたかったが、悪いが用事が入った。それも緊急のな。 お前との営みはその用事が終わってからにさせてもらう!!」 阿部はハッサムを抱きかかえたまま走り出した ハッサム「離せ!離すでござるっ!!」 阿部「(間に合えよ…!嫌な予感がする…!!)」 アリアドス「しゃーっしゃっしゃっ!ミサイルばりっ!!」 パルキア「ぐわあっ!!」 無数の針がパルキアを襲った パルキア「が…は……」 アリアドス「へへっ、お前も図体だけだったなあ。俺っちとドーミラーだけで十分だ」 パルキア「(くそッ…!身体さえ動けば…!)」 「ふははははは!よくやった!アリアドス!ドーミラー!」 パルキア「お、お前は!!」 草陰からもう1体のポケモンが姿を現した エルレイド「ここまで痛めつければもう抵抗は出来ないだろう…あとでじっくり味見してやる」 パルキア「貴様ッ…!そのモヒカン頭!まさか…!」 エルレイド「はっ、その通りさ。お前らが警戒していた『大量殺人鬼のエルレイド』それが俺さ」 パルキア「(そうだ…!こいつには手下がいると聞いていた…くそっ…警戒を怠ったばっかりに…!!)」 ジュペッタ「むごーっ!!むごごーっ!!」 エルレイド「…ん?」 エルレイドはジュペッタの方を見た エルレイド「…お前、さっきからずっと見ていたぞ。目ざわりで鬱陶しかったものでな」 ジュペッタ「むご!?」 エルレイドはジュペッタの頭を鷲掴みにした エルレイド「お前で『試し打ち』をしてやるよ…!喰らいな!!」 ジュペッタ「もごごごごっ!!?むごおおおおおおぉぉぉぉーーーーーーーーーーーっ!!!」 トロピウス「あ…ああ……」 ジュペッタはエルレイドの下半身の巨大な剣で貫かれ、そのまま動かなくなってしまった エルレイド「ちっ、やはりイマイチか。まあいい」 エルレイドはジュペッタを放り捨てた エルレイド「アリアドスの奴から検挙率100%のマスターランクチームとは聞いたが…とんだお笑い草だな。 連携も取れてないし隙だらけ。こんなんにやられる犯罪者の方がどうかしてるぜ」 パルキア「くそっ…!動けっ…!!身体さえ動けば…!」 エルレイド「…あ?」 エルレイドはパルキアの方を鋭く睨みつけた エルレイド「アリアドス、こいつふういんが効いているとはいえまだ抵抗する気みたいだぞ。 痛めつけ足りなかったんじゃないのか?おい」 アリアドス「す、すいやせん!兄貴!」 エルレイド「後で味見と思っていたが…まだ抵抗する気力があるなら、先にお前から息の根を止めてやるよ!」 パルキア「!!!」 エルレイドはビンビンに立ったペニスをパルキアの方に見せつけた エルレイド「この23㎝の…デカチンでな!!」 パルキア「グオオオァァッー!!動け!!動け!!動けーッ!!」 必死に抵抗しようとするパルキア、しかし彼の身体は動かない エルレイド「あ・ば・よ」 パルキア「ちっくしょおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!!」 その時! 「「メガトンポンチ!!」」 エルレイド「がっ!!」 後ろから激しい殴打を受け、エルレイドは反動で倒れてしまった 阿部「ふぅ…危なかったぜ。スコープが強大な反応をしていたもんでな」 パルキア「阿部!」 トロピウス「やらないかのリーダーさん!!」 エルレイド「…ふっ…くくくっ…!!面白くなってきたな!!」 阿部「間に合ってよかった。しかし自分から作戦を立てておいて勝手に離れ、2人を危険に晒してしまうとは…これではリーダー失格だな」 パルキア「いや…お前がいい男を察知するとホイホイ釣られるのは何となく想像は出来ていた…」 ハッサム「離すでござる!離すでござる!」 阿部「すまん、本当はお前を真っ先に頂きたかったが今はそれ所じゃ無くてな。しばらく大人しくしててもらう」 ハッサム「むごっ!?」 阿部はハッサムの口にしばられの種を押し込んだ ハッサム「うぐぁ…しびれて…身動きが…」 阿部「しばらく静かにしててもらうぞ」 ハッサムを隅に運んだあと、阿部はエルレイド達の方を見た 阿部「で、お前が保安官から聞いた例の殺人鬼ってやつか」 エルレイド「おーそうとも。お前と一緒にいるそこのトロピウスの尻と店の金を狙って潜んでた訳よ」 トロピウス「ひいいぃっ…!!」 阿部「(殺人鬼のエルレイド…確かに強く逞しくいい男だ…だがこいつがペニスで人を殺す外道という事は忘れてはいけない… それにハッサムの臭いは分かって、なんでこいつの臭いは分からなかったんだ?ポケモンの臭いは大分嗅ぎなれたはずなのに…)」 不審感を抱きつつ、阿部は身構えた エルレイド「まずは小手調べだ。行け!アリアドス!ドーミラー!」 アリアドス「ほいさ!」ドーミラー「お~」 阿部「!」 アリアドスとドーミラーが阿部の方へと向かっていった アリアドス「しーししっ!喰らいな!ミサイルばりっ!!」 無数の針が阿部に向かって放たれた、が・・・ 阿部「飛び道具か…甘いな。はっ!ははっ!」 アリアドス「なっ!!」 阿部はアリアドスの針を全て拳で落としてしまった 阿部「腕が4本あるとこういう時も便利なんだな」 アリアドス「ええい!くそっ!ドーミラー!」 ドーミラー「ふうい…」 阿部「おっと」 ドーミラー「!?」 阿部はドーミラーを鷲掴みにした 阿部「どんな強力な技も発動しなければ意味無いんだぜ?お返しだ!」 ヒュン アリアドス「がっ!!!」ドーミラー「ごっ!!!」エルレイド「!」 阿部は掴んだドーミラーをアリアドスに向かって放り投げ、投げたドーミラーはアリアドスの頭に直撃した ドーミラー「はらほれひろほれ…」 アリアドス「くそっ!まさか直接掴んで放り投げてくるとは!……はっ!!」 アリアドスの目の前には股間をギンギンに膨らませた阿部が立っていた 阿部「本当はハッサムと一発させて貰うつもりだったけどね。代わりに君の尻を掘らせてもらうよ。いい穴も開いてるしね」 アリアドス「いやっ…!ちょっ…!!やめ…!!」 阿部「安心しな、お前の所のボスと違って死なせはしないから。それじゃあ や ら な い か」 アリアドス「ぐわーっ!!やめろ!助け…アッー!!」 アリアドスは阿部の餌食となった アリアドス「ふひぇふひぇ…」 トロピウス「すごい…圧倒的だ…」 パルキア「阿部は俺たちのリーダーだからなッ!強くて当然だ!」 エルレイド「ふっ、チームの連携は取れてなくてもリーダーの実力は確かなようだな。2vs1でも一瞬とは」 阿部「チームのせいじゃない、俺が勝手な行動をしただけだ。他のメンバーを責めるな。で、残すはお前だけと来たか」 エルレイド「ああそうだ。他に俺の子分たちはいない」 2匹はお互いを睨み合った 阿部「お前を犯して逮捕もすればきっと特別報酬間違いなし。トロピウスのバナナと合わせて一石三鳥だぜ」 エルレイド「やれるものならやってみな。だが…戦う前にお前に1つ質問がある」 阿部「質問?」 阿部は首を傾げた 阿部「なんだいいぜ、好きな体位から苦手な部位まで何でも答えてやる。ただし1つ条件を出させてもらう」 エルレイド「なんだ」 阿部「俺とお前が戦っている最中には後ろの奴らには手を出さないと約束してくれるか?それだけだ」 エルレイド「ふん、何だそんな事か。いいだろう飲んでやる。どうせ結果は変わらないしな」 阿部「約束だぞ。じゃあ何でも聞くがいい」 エルレイド「俺の方の質問も1つでな…教えてもらおう」 エルレイドは少し息を吸った エルレイド「お前…『人間』か?」 パルキア「!」トロピウス「!」ハッサム「!」 阿部「ぷっ…なんだ、そんな事か」 阿部は少し笑った様子で答えた 阿部「姿はカイリキーだが、俺は霊長類ヒト科の阿部高和だ。まあ今ではカイリキーで押し通してるけどな」 エルレイド「くくく…!やはりか!」 エルレイドはにやりと不気味な笑みを浮かべた 阿部「けどよく分かったな、お前。今まで殆どのポケモンに言っても信じてもらえなかったのにまさか向こうから言ってくるとは。 ポケモンのくせにポケモンらしく…ん…?まさか…お前……」 エルレイド「察しがついたようだな」 阿部「お前!お前も人間だったのか!?まさか俺以外に人間だったポケモンがいたとは!!」 エルレイド「ご名答。だがただの人間じゃないぞ…見たところ同じくホモのお前は知ってるだろうから、俺の名を明かしてやる…」 エルレイドは声を荒げ叫んだ エルレイド「俺の名は『日高良司』!数年前に東京都公園連続殺人事件を引き起こした男さ!!」 阿部「・・・・・!!!!!」 阿部「(東京都公園連続殺人事件…向こうの世界にいた頃に報道やハッテン場仲間の間でも聞いていたぞ… 学生も含めた都内の男が連続で7人も殺害された事件!)」 阿部は頭を抱え込んだ 阿部「(俺はこの世界に完全に慣れ切って、ポケモンの臭いしか嗅ぎ分けられなくなっていた…こいつの臭いが分からなかったのもせいか! しかし、1つ引っ掛かるところがある…!」 日高「どうだ。この名に聞き覚えはあるか?」 阿部「ああよく知ってるぜ…世間で大々的に取り上げられてたから、ホモじゃなくてもお前の事は誰でも知っているだろう… けど!あの犯人は弟の警察官に射殺され死んだはず…!もうこの世にはいない!それなのになぜ!?」 日高「フン、俺にもよく分からねえよ。だが強いて言えば…"生まれ変わり"って奴かな?」 阿部「なにっ!?」 日高「俺はあの晩確かに死んだ…弟に撃たれて…な…」 日高「さあ!一気にザーメンを発射しろ!!」 雄介「発射…するよ…!!」 ズギューン!!! 日高「が!!!あ…」 バタリ 「(……?ここはどこだ?真っ暗で何も見えない…)」 「(…ああそうだ。俺は雄介の奴に撃たれて死んだんだよな。という事はここはあの世か)」 「(あの世ってこんなに真っ暗だったんだな。閻魔大王とかに裁かれるとかそんなんじゃなくて)」 「(俺は結局、法の裁きではなく雄介の手によって殺されたのか…)」 「(はは…欲の為に男を漁り、そしてこの挙句の結果がこれか。お笑い草だよ。きっと天国でも地獄でもない無の世界に堕とされたのだろう)」 「(俺はこれからどうなるのだろうか…永遠にここで過ごすことも……!?くっ!?なんだ!?光!!?)」 「(当たりが明るくなっていく…!!)」 彼が目を開けた時、そこに広がっていた光景は… 日高「これは!?」 澄み切った大空、美しい草原、そして目の前には一滴の濁りもない川。元居た東京とは明らかに違う光景だった 日高「ここは…なんだ!?俺はあれだけの悪行を働いて天国に行けたというのか!?」 しかし起き上がった瞬間日高は身体の違和感に気付く 日高「(…!!俺の身体のこの感触!?人間じゃない!?)」 日高は川まで走り水面に映った自分の姿を見た。そして… 日高「(この姿!やいばポケモン、エルレイド!…そうか。俺はポケモンとして生まれ変わったんだな…)」 日高は歩き続けた。そしてすべてを知った。この世界はやはり元居た世界ではない事。 この世界には『人間』はおらず、ポケモンしかいない事。そしてポケモン達が人間の様に話し、生活している事。 日高「…!!素晴らしい!!これは、天が俺に与えてくれたチャンスなのかもしれん! この世界なら俺の楽しみ、俺の生きる喜びを手に入れられるかもしれない!俺は、俺は希望を手にしたぞっ!」 日高「こうして、俺のポケモンとしての第二の人生が始まったわけさ」 阿部「…なぜだ?」 日高「むう?」 阿部「お前は希望を手に入れたんだろ?それならなぜ人間界と同じような悪行を重なている!! お前のやっている事は、全てのガチホモポケモンに対する冒涜行為にしか過ぎん!」 日高「…そんなの決まっているじゃないか。俺はこの世界でも『のけもの』だったんだよ!」 阿部「・・・・・!!」 「そんなにでかいの入れられたら死んじまうよ~」「しっしっ、どっか行きな」「お前の居場所はここにない」 この世界にもハッテン場はあった。しかし!俺のデカチンはこの世界でも受け入れられる事は無かった…! 希望から絶望へと落ちていった俺はとうとう… サイドン「ぐぅわあああぁぁぁぁ・・・・・・・!!」 日高「ふははははは!どうだ、俺のペニスの味はーっ!」 俺は元いた世界と同じような事を繰り返す様になっていた。そして… エレブー「おら!持ってるだけの金全てよこしな!」 アリアドス「ひいいぃっ!!」 ポンポン エレブー「む!?」 日高「よおお兄さん…カツアゲもいいが男と強烈な一発をやるものいいもんだぜ…」 ズガッ エレブー「ぐおあっ!!?あ……あ……」 日高「まだだ…まだこんなんじゃ俺の欲求は満たされない…」 アリアドス「あのぅ…」 日高「ん?」 アリアドス「あいつを1撃で倒したあんたの強さ!惚れ惚れしました!どうか俺っちをあんたの手駒にさせてくださせぇ…」 日高「…ふん!好きにしろ…」 アリアドス「ありがとうございやす!あんたの事、兄貴って呼ばさせて貰いやすぜ!」 ドーミラー「・・・抜けなくなった。引っこ抜いてくれ~」 アリアドス「・・・・・」日高「ほれ」ポンッ ドーミラー「ありがと~お礼にお前たちについていく~」 日高「…来たければ来な」アリアドス「いいんですかい?」 俺の周りにはいつしか『子分』の様な奴らが付いてくれていた。 この世界には雄介はいない。だが、それだけでも俺の気持ちは少し和らいだ気がしたんだ。 日高「だから俺は!俺はこの世界で元の世界の様に生き続けることを決めた! 元の世界とやってる事は変わらんが、それで俺の欲が満たされるのならな!!」 阿部「…がってる…」 日高「あ?」 阿部「間違っている!今のお前は!!」 阿部「一方的に自分の欲望を相手に注ぐな!お互いが感じ合い、絶頂に達せてこそホモセックスなんだ!」 日高「む・・・・・・」 阿部「今のお前は相手には快楽を与えず一方的にペニスで苦痛を与え、命をむしり取っているだけ! こんな快楽の求め方はホモの道理に完全に反している!」 日高「・・・」 阿部「自分だけでなく付き添ってくれる奴も快感の波に溺れさせる!それが出来てこそ!真のホモって奴なんじゃないか!?」 パルキア「阿部・・・・」 阿部「どうだ!」 パルキア「俺が初めて阿部と会った時は無理矢理掘られたような…?」 阿部「おい」 パルキア「完全に忘れてたけど俺と阿部が最初に遭った時は問答無用で犯されて… あれって俗にいうレイプって奴になるんじゃないかな…?」 阿部「こらっ!バカバカ!今この場でそんな事を言うんじゃない!せっかくの雰囲気が!」 日高「・・・くくく・・・結局お前も俺と似たようなものじゃないか。境遇が違うだけでやってる事は同じ。 結局は同じ穴の狢ってやつだ。道理なんて言葉はお前に言えるのか?」 阿部「くっ・・・」 日高「お前もペニスの大きささえ違ければ、俺と同じ末路を辿ってたかもしれないってわけよ」 阿部「と、とにかく!俺はジバコイルに頼まれている以上、トロピウスを守らなければならない! お前が狙っていると知っている以上野放しにする訳にはいかない!」 ハッサム「(棚上げして押し通したでござるな…こいつも大概でござる…)」 日高「まあいいだろう、止められるものなら止めてみな。それに俺はな…」 日高は阿部を指さした 日高「お前が人間であると分かった以上、今!俺はお前を『殺さなければ』ならない!」 阿部「!?」 トロピウス「なっ…!!」パルキア「阿部を殺すだとッ…!?」 阿部「なんだそれは。お前に犯された奴らはみんな肛門裂傷で死んだと聞いたがそういう事か? 俺の尻もそのご自慢のイチモツで貫いてやろうってかい」 日高「ふん、確かにそういう意味もあるな。だがな…」 阿部「ん…?」 日高「たとえお前を犯せなくても!この刃で首を斬り落としてでも!俺はお前を殺してみせる!!」 阿部「!!」 日高「俺にはどうしても人間を殺さなければならない理由があってね… お前から気配は感じてたが…当たってて本当に良かったよ」 阿部「な…!?俺の尻じゃなくて俺の命そのものが狙いなのか!?お前いったい何が…」 日高「さっきから質問ばっかりだな、お前。お前は条件付きで質問に答えたというのに不平等だとは思わないか?」 阿部「…っ!!」 日高「いいだろう。答えてやるよ。ただしお前と同じように条件を出せてもらう…」 阿部「条件だと…?」 日高「それはな…」 ダッ 日高「お前がこの俺を!倒すことだ!!」 阿部「(!! 来るぞ…!!)」 日高「覚悟しな!きりさくッ!!」 阿部「(くっ…!)」 阿部は咄嗟に腕でガードし、日高の攻撃を防いだ 日高「ほう、反射神経もそこそこいいようだな。俺の攻撃を防ぐとは」 阿部「(…ガードしてもこの威力…なんて重さだ!間違いない!こいつは今まで俺が戦ってきた犯罪者達とは違う!)」 構えた腕を解き、阿部は体制を立て直した 阿部「このままじゃ俺もおさまりがつかなくてね…次はこっちから行かせてもらうぞ!喰らえ!ばくれつパンチ!」 阿部は日高に殴り掛かった。しかし… 日高「拳と来たか。だがな…」 パシッ 阿部「な…!ばくれつパンチを!?」 日高「ボディービルで鍛えた体を舐めるなよ?さっきは不意打ちで1発喰らっちまったが… 正面からならこんなやわな攻撃!通じないんだよッ!!」 阿部「がっ!!」 パルキア「阿部!」トロピウス「リーダーさん!」 日高は阿部をそのまま投げ飛ばしてしまった 日高「どうした、その程度か。話にもならんな。ならばもう一度攻撃させてもらうぞ…きりさくッ!!」 阿部「(ま、まさか拳を素手で受け止めるとは…悔しいが普通の肉弾戦ではこいつには敵わない…ならば…)」 ジジーー 阿部「それっ!!」 日高「ぬおっ!?」 阿部は下腹部の剣で日高のきりさくを弾き返した 阿部「やはり俺は俺の戦い方でヤるのが一番だな…!」 日高「ふん、そうこねえとな。来やがれ」 阿部「行くぜ…!!」 日高の肘の剣と阿部の下腹部の剣が激しくぶつかり合う 男と男の激しい剣の戦いが始まった パルキア「がんばれッ!阿部!!」 日高「お前も中々のテクニックの持ち主の様だな…俺の剣に対抗できるとは」 阿部「拳では敵わないかもしれないが、俺もハッテン場で日々鍛えてるからな!舐めて貰っちゃ困るぜ」 日高「だが…1つ忘れてないか?」 阿部「なに…?」 日高「俺たちは今!ポケモンである事!ぶつかり合いだけがポケモンの勝負ではない事をな!喰らえッ!」 阿部「(しまっ…!)」 日高「さいみんじゅつッ!!」 阿部「ぐわぁぁ…!!」 日高の目が怪しく光る。阿部は彼の技をもろに受けてしまった 阿部「うぐっ…!頭が…クラクラする…」 日高「攪乱して追い込むのもポケモン同士の戦いの手の1つよ…」 阿部「(これは本当にヤバいぞ…このままじゃ負けちまう…相手が攪乱してくるのならこっちも…!)」 阿部はバッグからしばりだまを取り出した 阿部「少し静かになってもらうぜ…!しばりだ…」 日高「サイコカッター!!」 阿部「な!!」 日高の放ったサイコカッターが阿部のしばりだまを破壊した トロピウス「あいつ…!技で道具を壊すなんて…!!」 日高「バッグに手を突っ込んだ時点で何を目論んでるのかバレバレなんだよ。俺の事をバカにしてるのか?」 阿部「くそっ…!」 日高「さあ今の状態なら攻撃もまともに受けきれないだろう…たっぷり痛めつけさせてもらうぞ!そらよ!!」 阿部「があぁあぁっ!!!」 フラフラの状態の阿部に日高は徹底的に攻撃を叩きこむ 阿部は攻撃を防ぐ事も出来ず、体はボロボロになっていった 阿部「く……はっ………」 ハッサム「彼奴…なんて強さだ!あそこまで恐ろしい強さを持ったポケモンは見た事が無い…!」 パルキア「やめろッ!もうやめろッ!!」 日高「はっ、片膝つくとはもう殆ど体力は残ってないようだな。勝負あったな。ならば…」 阿部「!!」 日高は阿部に自らのペニスを見せつけた 日高「そろそろ肘ではなく下の剣でとどめと行こうじゃないか…」