約 412,793 件
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/894.html
AMS-119S ギラ・ドーガ改 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 32200 580 L 12500 120 210 210 210 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・ソード・アックス 1~1 3400 14 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ グレネード・ランチャー 2~3 3500 12 0 物理射撃 75% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ビーム・マシンガン 2~4 3500 16 0 BEAM射撃 85% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 3 ギラ・ドーガ 3 ギラ・ドーガ(レズン・シュナイダー専用機) 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ギラ・ドーガ 3 ギラ・ドーガ【袖付き】 3 ギラ・ズール 4 ギラ・ドーガ(サイコミュ試験型) 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 隕石のあとさき シークレットユニット GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『CCA-MSV』 指揮官機として開発された、ギラ・ドーガの改良型。 専用機を含むギラ・ドーガからのみ開発できる。 基本性能はギラ・ドーガと比較してHP+500、攻撃・防御・機動力+10向上。ギラ・ドーガ【袖付き】より上昇幅は大きい。 武装ではシュツルム・ファウストの代わりにグレネード・ランチャーを装備。威力では劣るが消費ENが少ない利点がある。相変わらず射程5以上の武器はない。 開発先はギラ・ドーガとあまり変わらず、袖付き系列とギラ・ドーガ系列の2つ。袖付き汎用機に派生したいならギラ・ドーガ【袖付き】を、ヤクト・ドーガを開発したいならギラ・ドーガ(サイコミュ試験型)→サイコ・ドーガ→ヤクト・ドーガと進むといいだろう。
https://w.atwiki.jp/ms-bswiki/pages/319.html
ギラ・ドーガ 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 2500 220 20 5 2500 A 25 ヤクト・ドーガギラ・ズール なし オススメ度 : ★★★☆☆☆ 説明 この段に説明を入れてください。 機体表(宇宙世紀)に戻る
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/290.html
ヤクト・ドーガ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 427 MSN-03 図鑑:ヤクト・ドーガ生産:Jドーガ兵器:Jドーガ NT専用新型MSの開発 4000 出典:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア Height 21.0m Weight 28.0t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 0 28 27 ? ギラ・ドーガ - 開発前作中コメント AMS-119に改修し、NT専用MSを開発する。ファンネルの搭載や武装の強化により、戦闘力を飛躍的に高めた機体を作り上げる。 開発期間 6 生産期間 3 資金 3750 資源 9600 資金(一機あたり) 3750 資源(一機あたり) 9600 移動 8 索敵 C 消費 45 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 180 割引 A3 耐久 780 運動 72 物資 330 武装 - シールド ○ スタック ○ 改造元: ギラ・ドーガ指揮官機 改造先: 飛行ユニット追加(ヤクト・ドーガ/ドダイ改搭乗)100/660パイロット適応(ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用))100/3460 特殊能力: サイコミュ搭載 生産可能勢力: ジオン正統ジオン軍新生ジオンネオジオン(キャスバル)デラーズ・フリートアクシズアクシズ・グレミーネオジオンテム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 メガガトリングガン 384 60 1-1 シールドビームホウ 240 75 1-2 ビームサーベル 320 80 0-0 ファンネル 300 99 1-2 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ ○ △ ○ ○ - △ ○ 移動 ○ △ △ ○ ○ - - ○ 寸評:ネオジオンのNT・強化人間向けMS。こちらは原作ではクェス・パラヤが搭乗していたバージョン。射撃・格闘・盾・回避・ファンネルの全てが高いバランスの機体。前作(無印驚異)から全体的に能力が向上し、特に運動値の変化が目覚ましい。キュベレイの70を凌ぎ、サザビーの75にも肉薄した。耐久も両者の中間だが、400と1200の間の780とこちらはかなり極端。とはいえ、十分余裕のある数値。全てのジオン系勢力で開発が可能で、サザビーが作れない勢力では、最強のMSになる。オールドタイプを乗せても生存性が高く、安定して高い性能を発揮してくれる。また、ギュネイがいれば本機経由でギュネイ専用機版に改造できる。 実戦:搭乗者ランクSクェス・パラヤ。戦闘環境と対戦相手はギュネイ機の実戦と同じ。ギュネイでは負けることもあったシロッコのジ・Oに安定して勝つようになり、νガンダムF・A戦はギュネイでは勝てなかったロザミアと五分になった。ロザミアよりワンランク上のフォウになると、少し分は悪くなったが先手必勝の戦いがまだ可能。シロッコになると勝てない。この差は機体というよりギュネイとクェスの差だろう。 うんちく等:原作ではクェスが搭乗した機体なのだが、ほかの多くの作品ではギュネイ機がスタンダードで、こちらがクェス専用機(もしくは未登場)という形での登場が多く、結果多くの作品でヤクト・ドーガと単に言った場合は黄色+濃紺の色のほう。なのでこちらの機体がスタンダードという本作の仕様は結構珍しかったりする。また、OVA版ガンダムUCに登場しているのだが、これはα・アジールに乗り換えた後破損したまま放置されていたクェス機をネオ・ジオン残党が回収し、破損した腕パーツなどをギラ・ドーガの部品で修理し、『袖付き』仕様としたもの。さらには、外伝小説『不死鳥狩り』ではフル・フロンタルのもとへネオ・ジオングの外装ユニットを届ける任務中に連邦と遭遇した際、同機のコアとしてユニコーンガンダム3号機『フェネクス』と交戦している。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ編集に直接関係の無い内容(感想等)は雑談用掲示板でお願いします。 シャアのいないジオン系勢力の最強MSだが、サザビーやνガンダム以降の化物と比べると二回りくらい頼りない。しかしその分お安いので、数で対抗しよう。 -- 名無しさん (2012-11-21 03 13 47) クエスやプルツー等の準トップエースクラスの能力に対しても、限界180というのがちょっと足りてなかったりする -- 名無しさん (2013-03-07 15 15 36) ↑NTだから限界上がるんじゃねえの? -- 名無しさん (2013-03-07 22 46 07) ↑素の限界が180だからNT補正で限界上がっても一部のNTは全力発揮できないよ -- 名無しさん (2013-03-08 02 39 58) ハマンシロッコで195、クエスやプルツーで190要る感じになる。キャラは175で収まる -- 名無しさん (2013-03-08 12 29 45) 反応はシロッコ230、クエス240、キャラ200。ヤクトは230%だからシロッコにはちょうどよくクエスには足りずキャラには持て余す -- 名無しさん (2013-09-12 23 18 08) シロッコはNT4。つまり限界220%までしか上がらないため、ちょうど良いわけではないと思われます。 -- 名無しさん (2013-09-13 07 26 34) ペーネロペーの開発プランを盗まない限りこれが最強機となるジオン系勢力は多いがクリアする分には十分。シャア搭乗のナイチンゲール相手でもスタックして先手が取れれば余裕で勝てる。 -- 名無しさん (2013-12-11 08 16 02) 対ネオジオンになると、復帰したシャアが乗っていることが多い。サザビー程ではないが結構強いので、油断しないように。 -- 名無しさん (2013-12-28 19 40 13) ギラドーガ→ギラドーガS→ヤクトドーガと、改造を使えば1ターンで用意出来るのも魅力か。 -- 名無しさん (2016-10-10 19 41 09) キュベレイよりは運動低くてもよかったな -- 名無しさん (2016-10-10 20 14 54) 逆襲のシャア世代のファンネル持ちMSの大半に言えることだが、第一射撃=射程1・第二射撃=射程2となっており、なおかつ第二射撃は攻撃力も攻撃回数も不足気味なので、ファンネル込みでも射程2火力は頼りないものとなっている(OTを乗せるならなおのこと)。このクラスともなるとそうそう落とされるものではないので、ヤクトも基本は射程1での戦闘に従事させたいところ -- 名無しさん (2016-10-10 20 21 55) シールドから飛ばすビームが射程2あるならメガガトリングガンの射程も2有って然るべき。 -- 名無しさん (2017-07-09 16 50 22) ファンネルの攻撃回数が6回と少ないのが隠れた欠点、上位NTでも無ければファンネルに高い殲滅力は期待しにくい。この欠点はνガンダムやサザビーなども抱えている -- 名無しさん (2018-08-28 15 14 18) ギラドーガSより限界が低いのはNT機ゆえだろうか -- 名無しさん (2020-03-25 18 19 56) サザビー ampシャアを落とした場合、復帰時に高確率で乗り込んでくる。技術レベルの都合で生産はできないはずだが、配備だけされてるんだろうか? -- 名無しさん (2020-06-05 21 02 18) CPUは勢力次第で技術とか無視した特別仕様になってる事は多数あるぞ。連邦プレイ時にジオンが最初からドロスのプラン奪取可能、とかもこの例。まぁそれとは別にOT機として赤ヤクト1機がサイド1にあるんじゃね?クェスはα乗るし -- 名無しさん (2020-06-05 23 16 24) 性能の割にあまり資源がかからない。軽量化されてる? -- 名無しさん (2020-08-04 18 05 09) ようやく運動性がキュベレイに追いつく。いかにキュベレイがとんでもないユニットかわかる。 -- 名無しさん (2020-11-17 12 46 02) シャアが来ないアクシズでは最強MSだが、NTやエースはともかく、アマサとかダナとかの微妙なパイロットだと、無人無指揮のメタス改にやられたりする。誰が乗っても無双するペーネロペーあたりとは一ランク落ちる。 -- 名無しさん (2021-05-20 19 02 28) NT3以上のニュータイプが乗った本機が3機あれば勝てない戦闘は無いと言っていいほど強い。もっとこうSアムロの乗ったクスィーとか出てきてくれたらよかったのに -- 名無しさん (2021-05-20 21 44 27) ジオン本国に腐るほどいる中堅OTが搭乗するとバウとどっこいな強さしか発揮できない。 -- 名無しさん (2022-09-21 14 21 05) ↑攻撃力はともかく生存性は大分変わると思う。前列においておくとバウは結構削られるし -- 名無しさん (2022-09-21 23 06 05) これと、ドダイ搭乗の表記がスタックが不可になっています。 -- 名無しさん (2023-02-09 14 49 04) 限界は素で190欲しかったな。実戦でそこまで変わる訳じゃないけど微妙に限界引っかかるキャラがちらほら居る -- 名無しさん (2023-09-02 21 52 04) ↑寧ろNT機としては中途半端、というのを表現するのにぴったりな気もする。脅威無印に比べバウとの反応差が増えたので(ファンネルは地上では使えないというネックを差し引いても)フィニッシャーらしくはなった -- 名無しさん (2023-10-11 18 41 33) ファンネル使えないOTエースが搭乗することを考えるともう一つ150ぐらいの武装が欲しいな -- 名無しさん (2023-11-21 23 50 22) アクシズ通常プレーなら、ハマーンの最終乗機。シャア相手ならジュドーやプルと組ませて挑もう -- 名無しさん (2023-11-26 13 28 10) ↑まぁそうだけどクィンマンサも候補かな OT含め全員にクィンマンサ乗せて無双で終わらせた とはいってもシャアサザビーが怖いから接敵で襲いかかってきたら防御で、こっちから仕掛ける場合は射程2~3で袋叩きだったけど -- 名無しさん (2023-11-26 15 40 36) ジオン系なら勢力に関わらず作れる準最強MS。クリア回数やハマーン・グレミー等のフラグも不要なためジオン本国だとこれが最終MSになりやすい。サザビー相手でも3機スタックすれば倒せるのでフィニッシャーとして十分な力が有る。 -- 名無しさん (2023-11-26 16 24 52) コスパはいいけど、やっぱり物足りないよな。Sランクハマーン様でも天パν以上とタイマンやらせると普通にやられるから気を付けるんやで。マシュマーとかキャラとかはSランクでも瞬殺される。 -- 名無しさん (2023-12-12 04 08 49) イベント無しのジオン本国最強MSだが搭乗時にジオンに数多いる最強OT達と希少なNTの戦闘力差を実感させられる機体 -- 名無しさん (2024-06-01 08 35 00) OTだと限界目一杯発揮しても総攻撃力1652でバウ1660と変わらないのにNT5搭乗230%だと総攻撃力2774まで上がる -- 名無しさん (2024-06-04 00 40 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1277.html
ギラ・ドーガ 出典:【機動戦士ガンダム 逆襲のシャア】 形式番号 AMS-119 全長 20m 重量 23t(本体)50.8t(全備) 所属:ネオ・ジオン(DC側) 連ジコスト:200 連ザコスト:280 耐久力:連ジは480、連ザは500 盾:○(ギラ・ドーガ専用シールド)変形:× 換装:× 抜刀:◎ DP:ネオ・ジオン一般兵 装甲材質:チタン合金セラミック複合材 映画界に飛び出したザク。カメラはモノアイに、マシンガンと斧と盾がある事も、初代ザクの頃から変わっていない。 もしガンガンコストで戦おうとする時には、アシストパートナー役として勤める。一度の呼び出しに6機一斉に助けを呼んで、射撃と格闘で援護する。 ■射撃 メイン射撃【ビームマシンガン】 弾数:110 リロード:全弾6.5秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき15 サブ射撃【グレネートランチャー】 弾数:4 リロード:全弾6.6秒(打ち切り式) ダメージ:140 ザクウォーリアと同じような手榴弾を投げる。 特殊格闘【電磁ワイヤー】 弾数:1 リロード:特殊(戻るまで)ダメージ:100~500 ハンブラビの海蛇と同じような電気にこもった糸。レバガチャで与えるダメージの量をもっと増やしまくれ。 特殊射撃【シュツルムファウスト】 弾数:4 リロード:全弾5秒(打ち切り式)ダメージ:50×4=200 ガルバルディβよりも多い大型シールドミサイル。1回に2発同時発射する。 ただし、盾が壊れちもうたら、二度と撃てなくなる。 ■格闘【ビームソードアックス&ビームピック】※格闘体勢に入ると、斧とピックを取り出します。 Nメイン格闘【接近して、斬りつける。】 ダメージ:70×4=280 前メイン格闘【ピックで前から刺す→斧で斬る】 ダメージ:110+70=180 横メイン格闘【横斬り→ピックで横から刺す→また斬る】 ダメージ:70+110+70=250 後メイン格闘【ジャンプ斬り】 ダメージ:110+70=180 BD格闘【すれちがい様に斬りつける】 ダメージ 70+70=140 基本戦術 具体的には おすすめ精神コマンド おすすめアシストパートナー タッグを組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2011・9・8 手抜き無用で、新システム仕様で微妙におかしい所の補修を受ける。 2008・11・24 新設。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/408.html
→ギラ・ドーガ
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/233.html
ヤクト・ドーガ(ギュネイ機)GYUNEI'S JAGD DOGA 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 型式番号 MSN-03 全高 21.0m 重量 28.0t 所属 ネオ・ジオン軍 武装 ミサイルヒート・ナイフ付ビーム・サーベルビーム・アサルトライフルメガ粒子砲ファンネル 搭乗者 ギュネイ・ガス ヤクト・ドーガ(クェス機)QUESS'S JAGD DOGA 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 型式番号 MSN-03 全高 21.0m 重量 28.0t 所属 ネオ・ジオン軍 武装 ミサイルヒート・ナイフ付ビーム・サーベルメガ・ガトリングガンメガ粒子砲ファンネル 搭乗者 クェス・パラヤ 【設定】 新生ネオ・ジオン軍のニュータイプ専用モビルスーツ。 ギラ・ドーガをベースにサイコミュ兵器を搭載した機体で、ネオ・ジオン総帥シャア・アズナブル専用機の開発プランのうちのひとつである。 ロールアウトした2機は予定されたスペックを満たすことは出来なかったものの機体性能自体は十分であり、事実上サイコミュを操れるギュネイ・ガス、クェス・パラヤ両名の専用機となった。 ギュネイ機はダークグリーンとゴールドを基調としたカラーリングにスタンダードなビーム・ライフルを装備しており、モノアイ上部に描かれた鋭い眼のマーキングが特徴である。 クェス機はレッドとシルバーを基調としたカラーリングにメガ・ガトリングガンと呼ばれるビーム兵器を装備しており、武装を除けばギュネイ機と機体性能に差はないが頭部アンテナのデザインが異なる。 【武装】 ミサイル ショルダー・アーマーの裏側に各3発、計6発装備している。 ヒート・ナイフ付ビーム・サーベル 近接戦用の武装。 名前通り柄にヒート・ナイフが取り付けられている。 ビーム・アサルトライフル ギュネイ機に装備されている。 センサーにより精密照準射撃と速射の切り替えが可能となっている。 また、センサー横にはグレネード・ランチャーが取り付けられている。 メガ・ガトリングガン クェス機に装備されている。 ビーム・ガトリングガンとも呼ばれている。 4本の銃身を持ち、銃身を回転させる事でビームの連射が可能となっている。 メガ粒子砲 シールドの表面に4門が内蔵されている。 旧ネオ・ジオン軍のハンマ・ハンマのシールドをベースにしている。 ファンネル ショルダー・アーマーに3基ずつ、計6基が装備されているサイコミュ兵器。 【原作の活躍】 ギュネイ機は序盤のフィフス・ルナ攻防戦から戦闘に参加。 核ミサイルの撃墜、ケーラの乗るリ・ガズィの撃墜など多大な戦火をあげるも、最終決戦でアムロの奇策(*1)により撃墜される。 クェス機は初陣のルナ・ツーの攻防において、父親の乗っているクラップ級戦艦の艦橋を吹き飛ばすも直後に被弾。 アクシズに帰還後、ナナイに修正されて勝手に飛び出したクェスがシャアのいるサザビーのコクピットに飛び乗り、機体は放棄された。 その後、回収された本機はネオ・ジオン残党軍「袖付き」に運用されることになる。 色はカーキーに塗り替えられ、破損した右腕はギラ・ドーガのもので代用、袖付きの装飾も施されている。 火器はギラ・ドーガと同型のビーム・マシンガンを装備、ファンネルは損傷・紛失した分の補充は行われず、左肩に2基装備されているのみとなっている。 【搭乗者】 ギュネイ・ガス CV:山寺 宏一 ネオ・ジオン軍の強化人間。 能力はともかく、精神の安定度では強化人間の中でも屈指であり、ガードマンとしても行動している。 ニュータイプに強い憧れを持っており、強化は自身の志願によるもの。 精神が過敏と疑われたがシャアは「若さ」と一蹴している。 クェスに好意を抱いていたが、クェスはシャアに夢中であり、シャアに奪われてしまうと勘違いして嫉妬したりもしていた。 シャア曰く「若いのさ」との事だが、これはかつての自分がした経験から出た台詞だろうか。 またνガンダムを鹵獲しようとした際に武装解除の一環で外したフィン・ファンネルと放熱板を間違えて感情的になり攻撃した挙句、アムロの防衛本能に反応してフィン・ファンネルが稼動、ワイヤーを切った時は人質のケーラを握りつぶして殺害した。 ネオ・ジオン軍のエースとして戦うがシャアへの嫉妬や功名心による焦りから冷静さを失い、最終決戦ではクェスのα・アジールと共にνガンダムへ攻撃を仕掛けるが、アムロのニュー・ハイパー・バズーカとシールドを囮にした上での背後からのビーム・ライフルの攻撃によって撃墜される(*2)。 【原作名台詞】 「えぇい、ファンネル達…一番熱量の高いミサイルだ…当たれぇぇっ!」ギュネイ最大の功績と言われている、ブライトがアクシズに放った核ミサイルを全て迎撃する際の台詞。シャアも賞賛しており、実力は確かなのだが… 「間違いない、あれはガンダムだ! あれを手に入りゃ、大佐だろうが総帥だろうが!」もちろんシャアを見返したいとかじゃなくクェスを手に入れたいがための台詞。もし撃墜したら総帥はなんと言っただろうか… 「ふざけるな、放熱板が何だってんだ! アムロは殺せ!」ケーラを人質に取りアムロのνガンダムに武装解除を要求するが、フィン・ファンネルを放熱板と勘違いし激昂する。功を焦りすぎたが故のミス。もっとも、ネオ・ジオンで実用化されているファンネルの形状は名前の由来にもなっている漏斗型かサザビーやヤクト・ドーガに搭載されている円筒型がメインなので、冷静さを欠いていたとはいえ初見で見抜くのは難しいかもしれない。ちなみにアムロは2基しか外していない。 激昂した事で、アムロの防衛本能に反応したファンネルが迎撃。攻撃されたと認識したギュネイによって、結局ケーラは還らぬ人に…。 「けど大佐は、総帥らしく見せるためにナナイなんかとも付きあってさ。ロリコンじゃないかって、ニュータイプ研究所の連中はみんな知ってるんだぜ?」シャアに対する有名な影口「大佐はロリコンらしいぞ」の元になったであろう台詞。事実かどうかはさておき原作の描写からして軍内部でもそれなりに噂になっていたらしい。ネットでもシャアをロリコン扱いするのはこれが原因と思われるがギュネイもまさか(現実世界で)これほど広まるとは思わなかったであろう。どっちにしても女を口説く発言にしては三流以下だが…… 当然クェスには平手打ちで拒絶されている。むしろ「ロリコン」は13歳の少女の気を引こうとしているギュネイ(18歳)にも当てはまるのだが… 「ララァをアムロに取られたから、大佐はこの戦争を始めたんだぞ!」平手打ちをされても引き下がらずなおもシャアを貶す。100パーセント嘘というわけではないが、嫉妬心剥き出しの発言にはクェスも「そんな事を言うから若い男は嫌いなんだ!」と逃げ出す。 「ファンネルが何であんなに持つんだ!?」νガンダムのフィン・ファンネルの稼働時間の長さに驚愕する。フィン・ファンネルは大型でジェネレータ内蔵式なので、機体に戻せない代わりに長時間の使用が可能。 【その他名台詞】 「ああ…クェスを守って、俺が大佐やアムロたち以上に戦えるってことを、クェスに見せてやる」「スパロボD」よりクェスに頼りにされて。 「ただの放熱板じゃないぜ!」スパロボでフィン・ファンネル使用時に見れる台詞。原作での台詞のアレンジ。 クェス・パラヤ CV:川村 万梨阿 地球連邦軍参謀次官アデナウアー・パラヤの娘で13歳のニュータイプ少女。 父の愛人との不仲もあり家出、インドでNTへの修行を行っていたこともある。 明るく感受性豊かだが、甘やかされ過ぎた為に我侭且つ自己中心的な性格。 修行では「自律」を学ぶことは無かったようである。 搭乗していたシャトルがラー・カイラムに保護された事でアムロ・レイやハサウェイ・ノアと知り合う。 最初はアムロ・レイに惹かれていたものの、彼の恋人であるチェーン・アギへの嫉妬故にロンデニオンに現れたシャア・アズナブルの下に走り、「クェス・エア」という偽名でネオ・ジオンのパイロットとなる。 赤く塗装されたヤクト・ドーガを駆り優秀なNTとしての素質を開花させていくが、初陣で連邦の艦を父が同乗しているとも知らずに撃沈してしまう。 最終決戦時には高いNT能力を見込まれてα・アジールを与えられる。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダム サザビーのアシストにクェス機が登場。 ガンダムVS.ガンダム NEXT 第4次解禁に登場したα・アジールのアシストにギュネイ機が登場している。 EXVS. クェス機、ギュネイ機そろってサザビーの武装として出演している。 なお、クェスは2011年の12月からプレイヤーナビとしても登場する。 EXVS-FORCE ギュネイ機がコスト2000のCPU専用の機体として登場。 おそらく何らかの機体からモーションを流用していると思われるが、射撃も格闘もなかなかの性能をしている。 山寺氏の音声が収録されているがMBONのものと同一かそれともGジェネとかの流用化は不明。 EXVS.MB-ON サザビーのアシストは性能が変わって追従系ではなくなり、クェス機は射撃ガード判定を出しつつビーム・マシンガンを連射、ギュネイ機はミサイル連射からスタン属性の斬り抜けを行う。特にギュネイの方は斬り抜けの時に異常な誘導を見せるため、ステップなしだと刺さりやすい。 更に9月のアップデートでギュネイ機が参戦。コストは2000。 BRにシールド付き単発CS、ファンネル、アシスト、ミサイルと豊富な射撃武装が持ち味で、さらに多くの射撃兵装からキャンセルできるスタン斬り抜けの特格と全体的に癖がなく援護力に長けている。「昔ながらの援護機の2000」といった感じ。 しかし、この世紀末なMBONにおいて、降りテクも押し付けれる兵装も接近拒否の自衛に使える兵装もワンチャン力もなく、火力をとれそうな武装もないため、多少優勢に進めていたところを一瞬でひっくりされることも多い。そのため、原作のように調子に乗ろうものなら勝つことは困難だろう。 覚醒技ではνに行った原作再現でギラ・ドーガ3機がケーブルで相手を拘束し、そこからギュネイが攻撃を加える「俺はニュータイプだ!」。ちなみにケーブル部分が射撃なためファンネルバリアで防がれる原作再現がある。 GVS. ストライカーシステムの実装に伴い、アシストが消滅し特射が後格のミサイルになり、後格闘はカウンター攻撃に変化。 そしてCSからのキャンセルルートが消滅した。 しかし、それ以外は大きな変更は受けておらずMBONと同じような使用感で扱える。 クェス機はストライカーのみならず、CPU機として参戦した。こちらはジム・カスタムの特殊射撃と同等の技を持っている。 EXVS.2 前作特格が前格に、ミサイルが特格になるコマンド変更やアシストの性能など一部性能が変わったが、MBON及びGVS.と対して変わりはない。 前作からさらに進んだインフレの中では到底生き残れる性能ではないだろう。 …ところが、アップデートにてファンネルが移動撃ち可能、メインやCS、アシストからキャンセルで出せるようになった。ファンネルなので振り向き撃ちが発生しないため相手に背を向けたまま下りられるなど、独自の強みを得た。 ミサイルやアシストの性能も上昇し機動力と自衛力はそこそこ胸を張れるようになり、前作の時代遅れの機体から大幅に進化を果たした。 とはいえ、攻撃面ではトップ層の持つような頭おかしい凶悪な武装は持っていないため、途中まで優勢に進めていたが調子に乗って原作のように気が付いたらやられていた…なんてことには注意したい。 クェス機は引き続きサザビーのアシストとCPU機として参戦。 EXVS.2 XB 前作までのハルートのように射撃CSでメインをライフルとマシンガンに切り替え可能に。 サブのファンネルが一回で2基ずつ射出するようになる、特射が前作までのCS、格闘CSに前作の特射と仕様が変わった。 サザビーの格闘CSでギュネイ機、クェス機も引き続き参戦。特にレバー入れの突撃は強力で1度アップデートで弱体化しているが未だにサザビーの主力武装になっている。 EXVS.2 OB 覚醒技が核ミサイル迎撃となり、前作までの覚醒技は格闘特格派生に。 核迎撃は場所が位置や高さは自分と同じ高さの一定の距離とで爆発と固定なため、距離感を覚えればかなり使い勝手が変わる面白い武装。 さらに派生追加でこれまで足りなかった通常火力もあるなど歴代最強とも言える性能となった。 パワーのある後衛機の代表としてギュネイらしからぬ準環境機として名を馳せる… 前に、優秀なラインボムで主力アシストだった横特格が、アプデのモーション変更で当たらない誘導弾に下方修正。 サブの強よろけも没収されるなど、幅を効かせていた他機体が下方されなかった点からみても不自然な弱体化であり、 戦績も無個性時代と大差なくなるなど酷いトバっちりを受けるハメとなった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 左手にビーム・サーベルをもってポーズ アシスト出現中 ギラ・ドーガと共にポーズ 敗北ポーズ 漂っている状態から爆散する。原作でアムロに撃墜されたシーンの再現 【勝利・敗北ポーズ】(GVS) 勝利ポーズ 通常 右側からバックしつつ、ビーム・アサルトライフルを構える 格闘時 左手にビーム・サーベルをもってポーズ 敗北ポーズ 漂っている状態から爆散する。原作でアムロに撃墜されたシーンの再現 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズ フォース「百鬼」のメンバーであるローズが使用するガンプラ「ヤクト・ドーガ・ソーン」が登場。 カラーリングはマゼンダと白、右肩はギラ・ドーガのスパイク・シールドを付け、フェダーイン・ライフルを装備している。 スーパーロボット大戦 初期のシリーズでは、本機を緑色と白色にしたオリジナル機体として量産型ヤクト・ドーガが登場。 またギュネイ機は量産されて敵で出てくる一方で、クェス機は主人公部隊に加入する事が多かった。 近年では量産される事はなくなりギュネイ機は条件付きで、クェス機は無条件で加入する機会が増えている。 『X』ではヘルメスの薔薇の設計図で再現された機体にクリムとミックが搭乗していたがファンネルが使えなかった為、クリムには欠陥品扱いされた。 なお、初期のシリーズではラルやガイア、ラカンにレズンといったオールドタイプ達が搭乗しファンネルを使うという現在では考えられないようなことになっていた。 ギュネイは単なる敵の一人という扱いだったが『D』では諸般の事情で最初からネオ・ジオンごと味方になる(というよりアムロとブライトがネオ・ジオンに協力する状態になる)。 この展開だけでも驚きなのだが、男主人公の親友ポジションを得るという破格の待遇を得る。 当時は通常こういう脇役は登場人物が少ない序盤以外話に絡まないのだが、漂流していた主人公の救出をきっかけにシャワーシーンや一緒に食事に行く姿が散見され、主人公が自分を差し置いてアムロに相談したのを知って嫉妬したり、行方不明になりかけた主人公をNT能力で感じようとするなどかなり存在感がある。 クェスとの関係も良好でかなりお近づきになっているなど原作からは想像出来ないほど幸せなキャラになっている。 勿論原作のように死ぬこともない。 確かに原作では「同年代の男性」がいなかったが「もし気を許せる友人がいたら」というifの世界として見るとまた面白いかもしれない。 ギュネイが仲間になる作品もちょいちょいあるが、ここまで活躍するのは中々見られないので、今からソフトの入手は面倒だがファンには是非プレイしてただきたい作品である。 『第3次Z』でもアスランやジャミルなどの準主役級を差し置いて参戦しており(宇宙世紀系のMSは乗り換えが出来るためワンオフの彼らと違い機体数増やしやすいためだろうが)、その上仲間になるなど扱いはなかなかいい。後 『T』でも条件次第で仲間になる。条件を満たせなくてもネオ・ジオンとの決戦ステージで先にシャアを倒せば戦死することなく(*3)戦場を去る。 ED後の新たな戦いを描くDLCではED後はホビーハイザックで観光ガイドをしていたらしい。 【余談】 小説版では本機の代わりにサイコ・ドーガ(サイコ・ギラ・ドーガ)が登場している。 パイロットもグラーブ・ガズで異なる名前となっているが、内容的にはギュネイと同等。 逆シャアの収録時、山寺宏一氏はガンダムの知識がなかったためにシャアの池田秀一氏に「シャアが悪者でアムロがいい方ですよね?」と聞いて「ガンダムはそのようなものではない」と叱られた逸話がある。 その後は特に蟠りもなく、同じ日に池田氏に酒の席に誘ってもらえたそうである。
https://w.atwiki.jp/gundamfield/pages/109.html
サイコ・ドーガ Lv制限 45 武器名 距離 威力 消費 HP 300 ビームサーベル 近 48 20 EN 300 有線サイコミュ式ビーム砲 中 50 21 購入価格 30,000.pt 装甲値 220 ファンネル 中/遠 53 26 購入制限 - 機動性 150 - - - - NT制限 3 移動力 4 - - - - 特殊能力 効果 ファンネル性能上昇 ファンネル攻撃力 UP Iフィールド ビーム無効
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/1281.html
XMA-02 エビル・ドーガ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 110200 1080 XXL 34400 176 42 36 30 7 B A - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 大型メガ粒子砲 6000 45 0 ~ 貫通BEAM 75% 5% LOCK3 大型ファンネル 3800 20 20 2~4 覚醒 50% 5% バグ 4000 25 0 MAP MAP 100% 0% 射程範囲 エビル・ドーガ アビリティ 名前 効果 備考 Iフィールド 貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を無効化。貫通BEAMの攻撃を半減。 ネオ・サイコミュシステム 命中・回避率+10。 開発元 開発元 5 α・アジール 4 ラフレシア 5 ザク50 設計元 設計元A 設計元B α・アジール ベルガ・バルスビギナ・ゼラベルガ・ギロスベルガ・ギロス(ブラック・バンガード仕様)ダギ・イルスビギナ・ギナラフレシアビギナ・ギナIIビギナ・ギナII(木星決戦仕様)ビギナ・ロナ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ギラ・ドーガ 2 エビル・S 5 α・アジール 5 ラフレシア 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『G-GENERATIONシリーズ』分類『ゲーム系』 クロスボーン・バンガードの試作MAで、α・アジールの再設計機という設定のGジェネオリジナル機体。ゆえに、歴戦の勇士/戦場の女神の効果対象となる。 設定上は一般兵でもサイコミュを扱えるように調整されているとのことだが、そのために搭載された筈のネオ・サイコミュに覚醒値補正が存在しない。 ネオ・ジオン系からクロスボーン系への橋渡しとなる大型MA。しかし開発までにかかる手間や生産コストを考えるとA3等で開発先を捕獲する方が早い。 α・アジールとの違いは、Iフィールドとネオ・サイコミュの追加により防御面と命中率が大幅に強化されていること。宇宙適性は下がったが空中適性Aを得たため戦場を選ばなくなったのも嬉しい。 ワールドからの変更点として、HPが-1000・ENが-157とそれぞれ減らされたが、代わりに機動力が7増加している。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36537.html
登録日:2017/03/30 (木) 08 43 13 更新日:2023/05/10 Wed 09 23 51 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 FE FEヒーローズ まもりの保護者 アリティアの盾 アリティア重騎士 アリティア騎士団 アーマーナイト ドーガ ドーガ伝説 バリィ・グッドマン ミラージュ 壁 川津泰彦 幻影異聞録♯FE 斧 新・暗黒竜と光の剣 新・紋章の謎 暗黒竜と光の剣 源まもり 石川英郎 竹内良太 紋章の謎 護りの騎士 過保護 重騎士 鎧 お護り致します。この命に代えても。 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS ■概要 『ドーガ』とは『ファイアーエムブレムシリーズ』に登場する伝説のアーマーナイト。 登場シリーズは『暗黒竜と光の剣』『紋章の謎』、そしてそれらのリメイク 『新・暗黒竜と光の剣』『新・紋章の謎』 『幻影異聞録♯FE』『FEヒーローズ』にゲスト出演している。 CV:竹内良太(幻影異聞録♯FE、FEヒーローズ)、川津泰彦(OVA)、石川英郎(ラジオドラマ) アリティア王国の騎士でありアリティア騎士団の新兵の一人。 巨体の持ち主であり、頑丈そうな鎧と角刈りの髪が特徴的で、その体格と力で仲間の壁となって戦う。 序盤から仲間にいてそれなりに使える事から、アーマーナイトといえばドーガを思い浮かべる人も多いのではないだろうか。 ドルーア帝国の侵攻とグラ王国の裏切りでアリティア王国が滅亡した際に、ジェイガン を始めとした仲間と共にマルスを護衛しながらタリス王国に亡命する。 その後マルスがドルーア帝国と戦うために立ち上がると、他の仲間たちと共に参加し、暗黒戦争を戦い抜いた。 戦争終了後は戦いの場を求め諸国を巡っていたらしい。 紋章の謎では軍に残る選択をし、辺境の守備に就く。体重も10キロ増えたらしい。 英雄戦争にも最初から参加し活躍、この功績が認められたのかマルスの命でグルニアの守備隊隊長に就任した。 そしてその人物像だが……リメイク前の暗黒竜と紋章は、最初期からいる仲間なのにもかかわらず台詞が死亡時の一言のみだったため、ぶっちゃけ不明である。 戦いの場を求め旅に出たので、それなりに戦いを好む性格だったのだろうが……? そしてさらなるリメイク作である新・暗黒竜になってようやく台詞が追加された。 マルス達をタリスに逃がすための船を用意したり、場合によっては可憐なノルンを連れてきたり、 ジェイガンが死んでいたら台詞を肩代わりしたりと序盤から活躍しており、ようやくストーリーで存在感を出した。 新・紋章では更に台詞ややりとりが追加されており、彼個人の人物像も描かれるようになった。 新規に追加された前日編5での選択肢で「いいえ」を選ぶと前日編6でクリスらの対戦相手として立ちはだかる。 また原作の時点で台詞がなく性格が不明であったため、各種4コマでは「俺」「私」など作家やメディアごとに一人称も変わっていた。現在では性格と共に統一されており、基本的に一人称は「私」である。 ただ♯FEでは興奮すると「俺」と言っている場面もある。♯FEは台詞をISが監修しているため、そういう設定だったのだろう。 性格は穏やかであり面倒見もよく、頼りがいがある。♯FEではその性格が心配性という形で出てきている。 新・紋章ではクリスの口から暗黒戦争での活躍から『ドーガ伝説』が広まっている事が判明する。 鋼の守備であらゆる敵を弾き返す 迫り来る数百の軍勢を仁王立ちで受け止めた 受け止めた数百の軍勢を槍の一振りで敵軍を空中へ巻き上げ、とどめに空中へ飛び上がり槍の一撃ではるか彼方へ吹き飛ばした 一応これらは暗黒戦争で一部実際にできたドーガの武勇伝が元になっているのだが、噂に尾ひれどころか翼が生えて空へと羽ばたいている。最後のは無双かスマブラかと。 ドーガはこの誤解を解くべくクリスに小指で人を持ち上げる訓練を課し、現実と伝説の区別をつけさせようとしたが、なんとクリスは小指で3人も持ち上げてしまった。 これにはドーガもあんぐり。 なお、『if』でもこれと同じような「ブノワ伝説」が存在する。 ■性能 初期クラスはアーマーナイト。 成長率は技と速さがやや高いものの、それ以外は低めの成長率になっている。 初期ステータスでは守備が高いが、育てると守備が思ったより伸びず速度が高くなるという見かけによらないステータス値になる。 幸運が低いために必殺の一撃を受け倒される……なんて事も起きかねない。 初代暗黒竜のアーマーは槍に加えて剣を使えたがクラスチェンジができない上に成長率も微妙なので、基本的にサジマジバーツ共々序盤で使われるだけの存在だった。 しかし、紋章では剣が装備できなくなった代わりにジェネラルへのクラスチェンジが可能に。 屋内で騎馬兵が下馬と剣装備を強制されたことで、 ジェネラルは「グラディウス」使いの有力候補になった。各種4コマでも大抵ドーガがグラディウスを握っている。 ただし、紋章の謎の終盤はダークマージや防御無視ブレス攻撃の竜が相手なので得意の守備を生かせないのが欠点になる。 暗黒竜では速さ・幸運以外の成長率で勝るトムス、紋章では初期上級職ながら全体的に成長率が高いシーマが主なライバル。 リメイク版ではジェネラルが槍に加えて弓も使用可能になった。 しかし同時に兵種変更システムが導入され、初期アーマー組の存在感が薄くなる。 新・暗黒竜ではウルフやザガロがジェネラルとして活躍し、新・紋章の難易度ルナティック以上ではクリスに壁役の座を奪われることも多い。 とは言え、ライバルだったトムスやシーマの弱体化もあり、ドーガ自体は初期アーマー組の中では初期値・成長率共に優秀な部類に入る。 対抗馬となるのは実質ロジャー程度であり、登場の早さやノルンから支援効果を受けられる点ではドーガに分がある。 また、ルナティック終盤でジェネラルは高攻撃力の相手から頻繁に追撃を受けるため、壁役としての運用が困難となる。 具体的にどれくらい困難なのかというと、本編1章の時点でマニアック以上だと 蛮族の追撃でほぼ確実に倒されてしまう くらいヤバい。 同じ槍使いには守備上限で並び速さでは上回るパラディンやドラゴンマスターがいるため、そちらに出番を譲ることになる。 これに関連して、前日編6で彼を倒すと仲間として加入するのだが、低難易度なら兎も角マニアック以上になると壁役としてのアドバンテージがほぼ無くなり、兵種変更も出来ず鈍足さばかりが目立つようになるのであまり使えない。特に前日編8では完全にお荷物。その分対戦ステージの難易度は低いが。 ルナティックあたりだと多少苦労してでも力と速さに優れたオグマルートに進んでおきたい。 それでも序盤から中盤までは壁役や守備の成長率底上げに大いに役立つため、貢献度の高い兵種であることは間違いない。 ■台詞 マルス王子! お急ぎください! ああ。たしか小指1本で10人を持ち上げる特訓だったな……。どうだ? 無理だとわかったろう? ……。伝説と言うのも考えものだな……。おーいクリス、待ってくれ。君の誤解をちゃんと解かなければ……。 ■ 幻影異聞録♯FE 全力を尽くしましょう! マスター! か、カルネージフォーム! えっと……源まもりです。 出典:4Gamer.net、http //goo.gl/Shhs6z、16年4月6日、幻影異聞録♯FE、アトラス、任天堂、2015年12月26日、(C)2015 Nintendo/ATLUS、FIRE EMBLEM SERIES:(C)Nintendo/INTELLIGENT SYSTEMS ファイアーエムブレムシリーズとアトラスとのコラボ作品にも参戦。 『アーマーナイト』のミラージュであり、レンチンアイドル小学生・源まもりのパートナー。 外見は堅牢な鎧そのものになっており、戦闘の際には斧になる。あれ? ドーガは槍じゃ……。 元々はアメリカで有名だった一流ミュージシャンのバリィ・グッドマンをパートナーにしていた。 彼との出会いは、ドーガが記憶と正気を失いアリアケに派遣された時、バリィの巨大なパフォーマの輝きに感化されて正気に戻ったのがきっかけである。 その後は強力なコンビとして活動したが、ある日強大な敵との戦いに敗れバリィと引き裂かれてしまった。 そして再度敵に洗脳を施され、ミラージュマスターとしての力を失ったバリィを操って暴れていた。 しかし蒼井樹達に倒されてまもりのパフォーマに惹かれた事で洗脳が解かれ、まもりのミラージュとして行動する。 まもりとの関係性は完全に父親と娘。 ■ファイアーエムブレム ヒーローズ 私はアリティアの重騎士ドーガ。この鎧で、仲間を守ってみせよう。 スマホゲーにも参加。イラストは板垣ハコ氏。 FC版の暗黒竜準拠で参戦した為、赤属性の剣使いであり、当然のように重装系ユニットである。 攻撃力と守備は高いものの、魔防と速さと移動力は低い。 しかし2回攻撃が出来るスキル『勇者の剣+』のおかげで速さの低さをカバーでき、 攻撃した後敵と場所を入れ替える『切り込み』のおかげで、敵を自軍に引き込んだり、対象を2マス吹っ飛ばす『ぶちかまし』をしてもらうなどで移動力のなさを補ったりできる。 と、ドーガは星5での排出がなくドガブレマーたちが育成に時間がかかっていたため当初は上記のように思われていたが、 実は星5のドーガの素の速さは32とアーマーにしてはかなり速いということが判明。速さ得意個体ならさらに高くなる。 今作の勇者の剣は自分から攻撃したときしか2回攻撃が発生しない、速さが-5されるというデメリットがあるため、 せっかくの速さを捨ててまで装備するメリットが薄く、逆に敵からの追撃を食らいやすくするだけの足枷でしかないとも言えるので、 スキル継承で他の剣に変えた方がいいという意見が多い。 そんな意見に応えるように、2020年6月のアップデートで専用武器『忠臣の剣』が登場。 敵から攻撃された時、戦闘中敵の攻撃を-6する。 特殊錬成では周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中自身の攻撃、守備を+5し、かつ攻撃、守備の弱化を無効にする。 速さの足枷が取れ、より敵の物理攻撃を防ぎやすくなった。 追記・修正はドーガ伝説に憧れた方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] えらい格好良くなってるなw 紋章だと数少ない室内で槍使えるユニットだからクラスチェンジは一番だった -- 名無しさん (2017-03-30 09 02 10) #FEでまもりがピンチになった時の叫びが必死すぎて吹いてしまう -- 名無しさん (2017-03-30 09 22 29) 何だこのハンサム。新紋章の時はもっと丸っこかったぞ -- 名無しさん (2017-03-30 09 32 59) 昔の4コマ漫画では、後日談の『体重が10キロ増えた』がネタにされて、ドーガがアホの子にされてた -- 名無しさん (2017-03-30 12 48 47) うちではドーガは主力だったがねぇ・・・ -- 名無しさん (2017-03-30 13 01 16) 幻影でこんな礼儀正しいキャラだったのかって驚いた。そしてアックスボンバー時のヤの付く人みたいなテンション。リメイクやってはいたが印象に残ってなかった。 -- 名無しさん (2017-03-30 18 46 03) イケメンではないが爽やかな好人物といった感じ ユニットとは成長性だけでなく有用性も重要だと教えてくれるキャラ -- 名無しさん (2017-03-30 20 50 59) 狭い場所で通行止めをしつつドーガや弓、魔法で倒してく戦い方ができるから、伝説も二つ目まではそこまで間違いではない印象。流石に三つ目は盛りすぎだがw -- 名無しさん (2017-03-31 08 41 39) 記念すべき最初のアーマーナイトだが、いわゆる代名詞的な硬い強い遅いではない -- 名無しさん (2017-03-31 09 23 58) 4コママンガ劇場でのいじられっぷりが印象に残った -- 名無しさん (2017-04-01 04 29 00) 性能的にはボールスが近いのかな、バランス型だし -- 名無しさん (2017-04-01 09 39 49) ニコニコドーガ -- 名無しさん (2017-04-01 12 49 47) FC版の攻略本でLv20ドーガの写真があったけど、当時のクソ成長率が丸出しの低ステータスだった記憶 -- 名無しさん (2017-04-09 05 06 21) ↑×2 Switchの某ボクシングゲーではユーチューバーやってるぞ(中の人的な意味で -- 名無しさん (2017-08-16 13 05 11) 武器がコロコロ変わってる。無双に出るとしたら弓だと面白いが -- 名無しさん (2017-09-21 16 13 05) クリス、お前ニコニコドーガの見過ぎだろww -- 名無しさん (2018-11-02 19 53 55) だ、だ、誰だてめ絵!? -- 名無しさん (2019-05-07 19 17 32) ドーガ伝説の2つ目は1部の港町ワーレンの増援部隊をせき止めていたのが元だと思える。数百ではないが50体近い敵は本当に出るし、山の間の1マスや街の入口にドーガを置いて止めておくのが本当に可能なだけに。 -- 名無しさん (2022-02-15 01 14 42) ↑うちもSFC版でワーレンの入り口を蓋してもらって、他のキャラでお買い物or闘技場でのレベル上げに励んだわ。うまく守備が上がるとノーダメにもできたような。ただ攻撃をよく外すから非常にぐでぐでな戦いになるけど -- 名無しさん (2023-03-06 22 14 50) うちの場合はクラスチェンジが早かったからアリティア城で増援を止めて貰ってた。魔法以外ではドーガの装甲を抜けないし、逆にこちらはアーマーナイトくらいなら確殺できたからドーガ伝説は本当にあるんやなって思った -- 名無しさん (2023-05-10 09 23 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamsidestories/pages/156.html
AMS-119 GEARA DOGA 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 250 ギラ・ドーガ 詳細 レベル 1 50 機体HP 19500 29300 シールドHP 4000 8900 格闘値 80 227 射撃値 120 267 対実弾装甲 80 153 対ビーム装甲 140 213 スピード 50 スラスター 137 193 出撃制限 一機 ‐ 地上 ○ 宇宙 ○ 武装 △:ビーム・ソード・アックス(3段) □:ビーム・マシンガン ○:シュツルム・ファウスト L1+△:【SP】格闘 機体特殊能力 考察 機体説明の通り、ジェガンと性能は一緒。SPを使えないのも一緒。 一般機はメインで絡まないために使う機会がないのも一緒。まさに誰得な機体である。 機体詳細 [本作ギャラリーより] シャアを総帥とした新生ネオ・ジオン軍の主力MS。 第1次ネオ・ジオン戦争後に、アクシズ残党の原型機をベースに、アナハイム・エレクトロニクス社が開発、生産した。 完成時点で、すでに旧式の部類に属する機体だったが、その基本性能は同年代の連邦軍主力機ジェガンに匹敵する。 本機は、可変機構やサイコミュ兵器の採用によるMSの複雑化傾向に一石を投じMS本来の「汎用性の高い機動歩兵」へと立ち返った設計思想を持つ。 ジオンを象徴するMS「ザクⅡ」を思わせる外観と共に、汎用性・拡張性・操縦性・整備性などの実用兵器に求められる条件を十分に満たした傑作機である。 Wikipedia link ギラ・ドーガ - 機体解説