約 1,207,855 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/30361.html
蛸足廃船 ヤクトパス P 水文明 (8) NEOクリーチャー:ムートピア 8000 ■NEO進化-自分の水のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) ■このクリーチャーが攻撃する時、相手の手札が8枚以下なら、相手はカードを8枚引く。 ■W・ブレイカー 作者:wha + 関連カード/0 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dragonvale/pages/50.html
ドロドラゴン/Mud Dragon Mud【名】泥,ぬかるみ 基本情報 解禁Lv Level 14 レア度 ハイブリッド 属性 期間限定 無し 交配時間 通常 6時間 購入 250 短縮 4時間48分 売却 250,000 孵化時間 6時間 経験値 10,000 ゲーム内説明 ドロドラゴンは食べるのが大好き。そんなドロドラゴンがその次に大好きなのはどろあそびである。通常どろをかぶっているため、実際の皮の色を見た者は少ない。ドロドラゴンの皮の色は実はどろによく似た色であるため、実際に見ても気づかないことが多い。 +英語版 Mud dragons love to eat. Second only to eating, mud dragons love to play around in muck. They are so often covered in mud that you rarely ever see their natural skin color. Of course, you wouldn t be able to tell if you were seeing their natural skin color or not, since it looks an awful lot like mud. 入手方法 お店から250 で購入する。 アースエレメントを持つドラゴンと、ウォーターエレメントを持つドラゴンの組み合わせでブリードする。 稼働率(ブースト無し) Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 /分 5 9 12 15 19 22 25 28 32 35 38 41 45 48 51 55 58 61 64 68 ドロドラゴンを必要とするブリード オパールドラゴン=ヨウガンドラゴン+ドロドラゴン アース ウォーター ドラゴン ハイブリッド
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51290.html
登録日:2022/06/08 (水曜日) 18 37 15 更新日:2023/10/02 Mon 20 00 27 所要時間:約 6 分で読めるのです ▽タグ一覧 イレギュラー イレギュラーハンターX キャラがぶぶぶぶれてます クラーケンの彼氏? スナイパー ソウルイレイザー タコ ホーミングトーピード ランチャー・オクトパルド レプリロイド ロックマンX 太田哲治 好戦的からナルシストへ 岩本版とイレハンXでのキャラの温度差 岩本版とイレハンXでのキャラの温度差←あんた誰⁉︎ 最弱候補 最強候補 深海の武装将軍 芸術は爆発 芸術家 蛸 豹変 高火力 魚雷 わたしたちが理解される世界を作るために… この戦いは非常に意味があります! ランチャー・オクトパルドとは、「ロックマンX」「ソウルイレイザー」「イレギュラーハンターX」に登場するボスである。 異名 深海の武装将軍 CV 太田哲治 【概要】 元第6艦隊所属のタコ型レプリロイド。 計10門の魚雷発射機構等重火器で全身を武装し、狙った獲物は絶対に逃がさないというスナイパー。 かねがね自分たちより弱い人間を守る必要はあるのかと疑問を持っており、それがシグマの反乱に参加する動機となった。 反乱後は海上都市を占拠した。 また、「ロックマンX5」に登場するボルト・クラーケンとは親しかったようで、オクトパルドの死は彼がハンターを辞めるきっかけとなった模様。 当のクラーケンは、エックスには「あなたは自分の職務を全うしただけ。ただ自分はそれに疲れて辞めた。」と、あくまで自ら反乱に加わったオクトパルドの自業自得と強調していたものの、ゼロには「ハンターはガサツな人ばかりで嫌だ、自分もそうなる前に辞めて正解」と愚痴もこぼしている。 オクトパルドの人間嫌いな理由は「弱いから」というだけだったのか、あるいは「レプリロイドを道具としか見ていない傲慢さ」だったのだろうか…? イレギュラーハンターXでは軍事の知識に長けた頭脳派で、常に敬語で話す。 戦いにも美しさを求め、自身を「水中戦闘のアーティスト」と自称するが周囲からは理解されなかったようで、シグマに認められたことで反乱に参加した。 VAVAの事は独自の行動をとるその姿勢を「嫌いではありませんよ」と好意的に捉える等認めている様子。 原典でのシグマステージにおけるボスラッシュではシグマステージ3での再戦であったが、本作ではシグマステージ1にてボスラッシュの1番手として再戦し、その際に自身を見て驚くエックスに虚ろな目で「私は、ランチャー・オクトパルド…ここで侵入者と戦うよう命じられています…」と機械的な口調で語り、ボディだけを再生された自我のない状態でエックスに挑む(*1)。 また、頭部や触手のデザインが原作と微妙に異なっている…が、それももはや「誰だおまえは!」と、特に岩本版から親しんでいた古参勢から走り幅跳びよろしく助走をつけてジャンピングツッコミしたくなるほどのこのキャラ(具体的には反乱参加動機)の変わりように比べればミジンコよりも些細なことに過ぎないだろう。 【ボスとして】 彼とは水が満たされた水中で戦う事となる。 体から放つ圧倒的な弾幕で攻める戦法を得意とする。 またステージ道中は中ボスラッシュがある激戦なのでなるべく戦力が充実した状態で挑みたい。 イレギュラーハンターXではミサイルがセミチャージ以上で貫通可能になる、防御力の低さが改善されないまま無敵時間が他のボスより短いなど一転して攻略しやすくなっているが、相変わらずステージ難易度は高い。 弱点はアーマー・アルマージから入手する、「ローリングシールド」 だが弾幕によりこちらの攻撃チャンスが少ないので油断はできない。 イレハンXでは奇声をあげながら怯むようになった。倒すと「芸術は、爆発なのです!」とか世迷い言をほざきながら爆散する。(*2) また、両作ともブーメランカッターで触手を切り落とすことができるようになり、行動が制限されるので、あえて先に彼の武器を弱点とするはずのクワンガーから攻略するのもアリ。 (ある意味オクトパルドとクワンガーの弱点関係はアリゲイツとクラブロスに近いかもしれない) オクトパルドを倒すと、森への水の供給が解放されるのか、カメリーオステージの一部に水が張るようになる。 SFC版ではバスターのみ攻略や強化パーツ無しなどの縛りプレイだと、一部の行動で完全無敵になったりフットパーツ無しだと対応するのに運が絡む攻撃パターンが出てくるため屈指の難敵と化す。 ソウルイレイザーではエレキテル・ナマズロスから入手できる「トライアードサンダー」が弱点。 こちらではシャイニング・タイガードから入手できる「レイクロー」で触手を斬り落とせるのだが、切り落としから触手の無い状態に移行するまでの時間が非常に長い。 しかも、このモーション中は完全無敵ではなく普通に攻撃を受け付けるので、バスタープラス系パーツを両方装備した状態かつ連射をONにして硬直中のオクトパルドに連射バスターを撃ち込むと、行動不能にしてからはそのまま撃破…という事も十分に有りうる。 また、通常のオクトパルドは攻撃パターンこそ原作同様だが、単発バスターの威力が高く設定されたり全体的に攻撃が大人しくなっていたりしている事から、弱点無しでも倒しやすい相手でもある。 ちなみに、相変わらず中ボスが多いステージなのだが、ステージ内に分岐が設けられた事によって、中ボスと戦わずに済む様になり、ボスに加えてステージ難易度の方も低下している。 【技】 ホーミングトーピード 両肩から魚雷を3方向に2回発射してくる。 追尾性能がないのでかわしやすいが、オクトパルドの移動や他の攻撃と同時に回避するのは困難。 触手を切断した後はこの攻撃しか行わなくなる。 だがバスターや特殊武器を相殺してくるのも厄介。イレハンではセミチャージショット以上およびローリングシールドで貫通できるようになった。 ピラニア魚雷 触手から魚のような姿をした魚雷を4発放つ。チャージ版ホーミングトーピードにあたる。 通常弾より追尾性能が高く弾速も速いので避け続けるのは困難。 上手く誘導するか攻撃で破壊して対処したい所。 イレハンでは予備動作が長く、腕を正面か上に向ける発射モーションの違いで軌道を判別できるという抜け道が増え、大幅弱体化した。 マリントルネード→エネルギードレイン 体を回転させて渦潮を作りエックスを引き寄せ、捕まえてエネルギーを吸い取ってくる。 回転中は無敵で、引き寄せる力は強いのでフットパーツが欲しい所。 SFC、イレハン共にフットパーツが無くても一応対処は可能。 移動マリントルネード ソウルイレイザーのエクストリームモードでのみ、体力が少なくなると使用してくる技。 マリントルネードを発生させながら無敵になって接近してくる。つかまってもエネルギーは吸収されないが、 ダメージは受ける。 【入手武器】 ホーミングトーピード 敵を追尾するミサイルを2発まで発射できる。 燃費は比較的良く、雑魚相手にもどんどん使っていける。 チャージすると魚型ミサイルを5発同時に発射する。 追尾性能は低いが、攻撃力は高くなっており、フルヒットを耐えられるのは それこそメガトータスやガンボルトなどのごくごく一握りのホントに硬い大型雑魚に限られるレベルである。 ブーメル・クワンガーの弱点であり、素早く動く彼に正確に当てていける。 VAVAモードではミサイル系の兵装(最初はヒューメラスクラッシュ)が入手でき、他にもロケットパンチ系のスポイルドブラット、レーザー系のネクロバースト、カッター系のツーテッドスラッシュ、ナパーム系のスプラッシュヒットが入手できる。 マリントルネード 「ソウルイレイザー」でエックスでオクトパルドを撃破すると入手。 エックスを中心に縦に伸びる竜巻を発生させ、貫通性能が高い。 チャージすると4発の魚型ミサイルを発射する。 フィッシュファング 「ソウルイレイザー」でゼロでオクトパルドを倒すと入手できる。 斜め下方向に魚型ミサイルを2発発射する。 ゼロのラーニング技の中では扱いやすい部類だが、ラーニング技間で共有する武器エネルギーを消費してしまうので、乱発は禁物。 マリントルネード、フィッシュファングはどちらも水系統の武器という事もあり、ストームトルネードの代わりにナウマンダーやボスアタック限定ボスのスタッガーの弱点になっている。 この他にも、意外な所ではネオシグマの弱点にもなっている。 【漫画版での活躍】 《岩本版》 忘れたのか?お主は所詮レスキュータイプ わしはハンタータイプ、しかも特A級ってことをなーーーーーーっ!!! 岩本先生の漫画版では本作オリジナルヒロインであるマーティの初登場回の敵として登場。 一人称は「わし」で同作のペンギーゴ同様自分の実力を鼻にかけた傲慢な卑劣漢である。 シグマの命令で海路を寸断するため南太平洋に潜伏しており、エックスを撃破するために海の安全を盾にマーティを脅迫、 彼女にわざと敵の攻撃が激しいエリアに誘い込みエックスを消耗させ、更にバトルフィールドにバスターを無力化するサイドス溶液をばら撒き万全に万全を期した状態でエックスと対決。 エネルギーに反応して猛スピードで襲い掛かる触手を使ってエックスを圧倒した。 だが戦闘中マーティとの約束を守るつもりはさらさら無く、最初から海を破壊する気だったことを口走ってしまい彼女を怒りを買う。 あたしこの海を守りたいから・・・あんたなんかに協力したんでしょ! そう言って反旗を翻し槍をもって襲い来るマーティを触手で捕らえ、強力な振動を流し彼女を粉砕してしまう。 だがこれでエックスを完全に怒らせてしまい、バスターエネルギーを周囲に拡散させ、彼女の残骸に帯びさせる。 すると自動追尾を行うオクトパルドの触手が周囲の水中に舞う無数の残骸に手あたり次第攻撃してしまうという誤作動を起こしてしまい、完全に暴走。 自慢だった自身の実力=性能が仇となったことに呆然としているその隙に、エックスによってマーティの槍で貫かれ撃破された。 マーティとの約束を破ることを最後まで黙っていればよかったものを、調子に乗って口走ってしまったことが敗因となった。 ちなみにマーティはボディを失ったもののデータチップは無事だっため生きており、後にエックスに新しいボディを提供してもらい「ロックマンX2」「ロックマンX3」にも登場しエックスのサポートをした。 その新ボディは何故かロリータファッションであり当初は凄く嫌がられ、後にマーティが自分でアーマー等を新調しているが 特に3では彼女がいなかったらエックスはあのクリスマス野郎に殺されていた所であり、ここで彼女を助けたのは正に運命だったといえるだろう。 ねぇ、戦いが終わったらあたしの体作ってくれる? も、もちろん… 元どおりにしなかったからただじゃおかないからね! まったく… いいわね! ハハハ、了解!! 《池原版》 池原しげと氏による『イレギュラーハンターロックマンX』において、VAVAの叛逆に便乗してイレギュラーとなった裏切り者として登場。 本編と同じく海底基地を占領して根城にしており、討伐に来た特A級ハンター、アルマージ、イーグリード、ナウマンダーの3人を中ボス達を使い足止めするなどの策士っぷりを見せる。 3人の足止めに気を取られ過ぎていたため、唯一Xの潜入を許してしまいXと戦うことになるが、渦潮や魚雷のトリッキーな攻撃でXは苦戦を強いられる。 しかし、そこに駆け付けたZEROに触手を全て破壊されてしまい、形勢を逆転される。 残ったホーミングトーピードで最後の悪あがきをするも、XとZEROのコンビネーションには敵わず二人に破壊された。 《小説版》 小説版ではアーマー・アルマージの離反にショックを受けたエックスが、次に撃破しに行く敵として3番手の敵となる。 …のだが、エックスが辿り着いた頃には既にVAVAの手によって残骸と化しており、エックスと交戦することなく呆気なく退場するなど扱いは不遇。 因みに性格はイレハンを踏襲しており、ステージ道中には「7つの大罪」をテーマに自身のオブジェを飾るなど独特の芸術的感性を持ち、エックスも若干辟易していた。 クライマックスシーンでは他の8ボス同様魂はエックスと共に戦っており、チャージホーミングトーピードでシグマのメカニロイドの大軍を一掃し、武器チップは役目を終えて焼失した。 【余談】 PS及びSS版『ロックマンX3』で流れるOPアニメーションのムービーにもX1のボスで唯一登場している。 このムービー内ではウツボロスと共にエックスに襲い掛かってるが、Xバスターで頭部を破壊されてコントロールを失ったウツボロスに激突されて破壊されている。 ソウルイレイザーのオクトパルドステージのBGMはバグチェッカーの人数がたったの1人しかいなかった影響なのか、何故か同作に登場しているナウマンダーステージの物と入れ替わっている。 もっとも、後に発売された海外版では元に戻っているのだが。 追記・修正は、爆発なのです! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 小説版だとエックスがただりつく前にVAVAにやられていた。オクトパルドミュージアムでページは有ったのに。そしてラストの皆ありがとうにも出てきた。 -- 名無しさん (2022-06-08 20 57 25) 岩本版でエックスにしては珍しく「ターコ」って悪口を言う貴重なシーンがあったが、タコにタコって言って悪口になるのかと思わず突っ込んでしまったな。 -- 名無しさん (2022-06-09 01 38 24) コイツの食玩の塩ビフィギュア(赤一色)を何故か持っていた… -- 名無しさん (2022-06-09 19 52 34) こいつの特殊武器はバシュバシュ撃ちまくるのが心地いい -- 名無しさん (2022-06-10 01 53 04) 岩本版の一人称は基本的に「わし」だけど、負ける寸前では「『おれ』の性能が…仇に、なりやがっ…!」って一人称が変わってる -- 名無しさん (2022-06-26 12 55 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/3211.html
名前 オクトパソース=ビッグ 分類 不明 初出 ゲームオリジナル 捕獲レベル 不明 生息地 不明 概要 トリコ 爆食グルメバトル!に登場したゲームオリジナルの食材。 関連項目 猛獣・食材図鑑(ゲームオリジナル)
https://w.atwiki.jp/picotto/pages/265.html
No 名前 ★ コスト 属性 タイプ 限界突破 HP アタック ガード 0261 ドロドグー ★★☆☆☆ 6 雷 ドグウ - 120 14 10 スキル Lv:-- 雷の力★1 雷属性メンバーの攻撃力+20% Lv:+10 雷の力★2 雷属性メンバーの攻撃力+25% 人の手によって大事につくられた人形。彼の指圧はすごいらしい。そして痺れるのでよく効く。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7263.html
OCTOPATH TRAVELER 機種:NS、PC、Xbox1 作曲者:西木康智 開発元:アクワイア 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2018年7月13日(NS) 概要 スクウェア・エニックスの新規ファンタジーRPG。 開発はアクワイア。 『ブレイブリーデフォルト』の開発メンバーがメインスタッフを務め、『ロード・トゥ・ドラゴン』の宮内氏がディレクションをしている。 2Dと3Dが融合したグラフィックや、『ロマサガ』のような複数の主人公によるフリーシナリオ式のシステムなど、往年のJRPGをイメージさせる作品となっている。 音楽は元コナミの作曲家である西木康智氏が全曲作曲を担当。ストリングス主体の曲が中心の、まさに王道ファンタジーといったBGMが用意されている。 かなり音楽を売りとしている作品でもあり、発売の半年ほど前から先行体験版のサントラが発売されているほど。それだけにサウンドの完成度は高い。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc 1 OCTOPATH TRAVELER -メインテーマ- 西木康智 タイトル/キャラクター選択画面 第12回68位第13回337位第14回344位第15回237位第16回280位第17回262位2018年17位第2回オープニング8位 神官オフィーリアのテーマ 第13回909位 学者サイラスのテーマ 第2回掘り出し176位 商人トレサのテーマ 第12回539位2018年81位 剣士オルベリクのテーマ 第12回735位 踊子プリムロゼのテーマ 第12回442位2018年39位 薬師アーフェンのテーマ 盗賊テリオンのテーマ 狩人ハンイットのテーマ フロストランド地方 フィールド:フロストランド地方 フラットランド地方 フィールド:フラットランド地方 コーストランド地方 フィールド:コーストランド地方 ハイランド地方 フィールド:ハイランド地方 サンランド地方 フィールド:サンランド地方 リバーランド地方 フィールド:リバーランド地方 クリフランド地方 フィールド:クリフランド地方 ウッドランド地方 フィールド:ウッドランド地方 Disc 2 聖火の都フレイムグレース 西木康智 第12回653位 感傷 学問の都アトラスダム 平穏な日常 海風を聴く街 なんて滑稽な! 山間の村コブルストン 緊迫 ちょっとひと休み 洞窟ダンジョン バトル1 通常戦闘(第1章) 第12回54位第13回721位第14回767位2018年20位一面280位通常戦闘曲17位 勝利のファンファーレ 戦闘勝利 敗北のレクイエム 全滅 砂漠の歓楽街サンシェイド 張り詰めた糸 清流の村クリアブルック 郷愁 赤き断崖の集落 葛藤 静寂なる森の里 決意 地下道ダンジョン 忍び寄る悪意 ボスバトル1 ボス戦(ミック・マック戦など) 第12回455位第13回934位2018年199位ボス戦184位 Disc 3 バトル2 西木康智 通常戦闘(第2章) 第12回489位通常戦闘曲91位 白雪舞い落ちる街 大平原を望む町村 優しさに包まれて 交易の都グランポート 悠然たる山腹の街 悲哀 森ダンジョン 絶望 ボスバトル2 ボス戦(ヒースコート戦など) 第12回7位第13回14位第14回8位第15回23位第16回22位第17回29位2018年3位ボス戦4位 輝く砂漠のオアシス 街は川と共に生きる 絆 崖下の村オアウェル 森の都ヴィクターホロウ 歓喜 屋敷ダンジョン 渦巻く凶兆 Disc 4 バトル3 西木康智 通常戦闘(終盤) 第12回468位第13回254位2018年180位通常戦闘曲134位 理を司る者 上位職の祠ボス戦 第12回281位第13回263位第14回998位第15回736位2018年138位 奪われた街、失った光 純然たる悪 試練のために ボス戦前(オフィーリア) 真実のために ボス戦前(サイラス) 宝物のために ボス戦前(トレサ) 再起のために ボス戦前(オルベリク) 復讐のために ボス戦前(プリムロゼ) 治療のために ボス戦前(アーフェン) 自由のために ボス戦前(テリオン) 師匠のために ボス戦前(ハンイット) 旅路の果てに立ちはだかる者 ラスボス戦 第12回58位第13回275位第14回327位第15回114位第16回185位第17回647位2018年8位第2回ラストバトル40位 フィニスの門 魔女と呼ばれる者 真のラスボス戦1 2018年226位 覚悟を決める時 真のラスボス戦中間 魔神の血を継ぐ者 真のラスボス戦2 第12回158位第14回326位第15回254位第16回291位2018年30位第2回ラストバトル139位 エンディングテーマ スタッフロール 第2回エンディング165位 Ophilia Motif ボーナストラック Cyrus Motif Tressa Motif Olberic Motif Primrose Motif Alfyn Motif Therion Motif H'aanit Motif サウンドトラック OCTOPATH TRAVELER Original Soundtrack project OCTOPATH TRAVELER Original Soundtrack Preview Version 先行体験版のサントラ。1部の曲が収録。 OCTOPATH TRAVELER Arrangements -Break Boost- OCTOPATH TRAVELER Arrangements Break Boost -Extend- 紹介映像 総集編
https://w.atwiki.jp/rockman_x/pages/19.html
ステージ ボス - ランチャー・オクトパルドステージ 敵リスト 登場する敵 解説 アメンホッパー アメンボタイプの敵。水面や泥沼を移動する。水面では滑るように移動し、泥沼ではジャンプ移動を行う。 ガルプファー 近寄ると吸い込んでくる。耐久力が高い。吸い込まれてしまったらショットで内部から撃破すればOK。 シーアタッカー 普段は地中に潜んでおり、こちらが一定距離まで近付くと素早く上昇。その後丸まって真っ直ぐに突進してくる。耐久力は低いので、1段階のチャージショットを撃てば撃破可能。 スカイクロー 空中を移動しており、こちらを認識するとアームで掴みにくる。決まった場所に運ぼうとするが、チャージショットであれば掴まれている状態でも撃破することが出来る。掴まれてもダメージは受けないが、本体にぶつかるとダメージを受ける。 ホーガンマー 盾を持ち、鎖つきのハンマーで離れた場所から攻撃する。盾はショットを弾くので、構えている間は攻撃が通らない。こちらを攻撃する際に盾を動かすので、飛んできたハンマーを避けつつ、チャージショットを撃ち込もう。なお、ハンマーの鎖には攻撃判定がない。 メガトータス 背中からパラシュートつきの爆弾を撃つ。移動することはない。爆弾は緩やかに落下するが、こちらの位置を狙って飛ばしてくる。耐久力が高く、また射程が広いのでスクロールで復活もされやすい。 アングラーゲ 何度か登場する、アンコウタイプの中ボス。正面から水流の吸引と排出を行ったり、蛇型のメカを4体繰り出す。頭部のライト(破壊可能)で探知して攻撃をすることもある。吸引と排出が厄介で、地面にトゲがある場所で行われると危険。蛇型のメカは破壊可能だが、動きが素早いので叩きにくい。高くジャンプして慎重にトゲを避けつつ、ストームトルネードで攻めよう。 ウツボロス 何度か登場する、ウツボタイプの中ボス。胴体に乗ることが出来る。攻撃が通るのは頭部および尾ひれの部分のみ。頭部付近に乗ってショットを連射してやればそのうち撃破出来る。 クルージラー ステージの海面に浮かんでいる、大きな船。攻撃が通るのは中央にはまっている青い水晶のような部分のみ。スカイクローを量産する他、海中まで落ちる爆弾を発射する。撃破すると落下し、ライフアップが隠された地下へのルートが開ける。 ランチャー・オクトパルド 本ステージのボス。魚雷を乱射する(破壊可能)。アーマー・アルマージのローリングシールドが弱点。魚雷は真っ直ぐ飛ぶものと、追尾するピラニア型の2種類がある。他には自分の周辺に竜巻を起こし、中に引き込んでくる。中で捕まってしまうとライフを吸収されてしまうので要注意。ちなみに、ブーメランカッターで腕を切り落とすことが出来る。切り落とすとピラニア型の魚雷を撃たなくなるので少し楽になるが、ローリングシールドで事足りてしまうので、ちょっとしたネタとして。 入手アイテム、変化 入手方法や性能については特殊武器 パーツを参考に。 ライフアップ、ホーミングトーピードを入手可能。 クリアすると、スティング・カメリーオステージの一部が浸水しライフアップを入手出来るようになる。 ステージ攻略 海中のステージ。水中では落下速度が遅くなるので少し操作しやすくなるが、トゲの即死トラップが多い。 ボスよりも道中に何匹もいる中ボスが印象的なステージで、ボスまでにライフを削られやすい。 序盤ではアングラーゲが1体ずつ、合計2体配置されている。 1体目はアングラーゲの攻撃だけに気を付けて戦えばいいが、2体目はトゲの生えた溝がある。 水流を操作されると思うように動けず、慣れても事故死してしまうくらいには厄介。 水中の特性を活かし、大きくジャンプすればトゲまでの猶予が伸びるのでやりやすくなる。 ボディパーツなどで充分な耐久力を確保しているなら、後ろに潜り込んでひたすら攻撃するのも手。 中盤からはウツボロスが出現する。初めは地中に潜んでおり、音と共に砂煙を上げて姿を現す。 よって、砂煙が上がった位置からは離れておこう。 アームパーツを既に入手しているなら、地中に居ても横軸が合えばストームトルネードのチャージで攻撃可能。 渦を発生させる装置が幾つか見られるが、この渦に乗ると上昇することが出来る(渦内ではジャンプも可能)。 3つ目の装置で上昇した先にはクルージラーが居り、撃破すると落下する。その後地下へのルートが開ける。 地下にはウツボロスが居り、これを撃破すると奥でライフアップを入手出来る。 このステージで手に入るパーツ関係はライフアップのみなので、 落ちてきた場所を戻り、通常のルートを通ってボス戦へ。 ランチャー・オクトパルドは多数の魚雷を放つ強敵だが、ショットで破壊可能。 弱点のローリングシールドがあれば楽に倒せるが、ブーメランカッターで腕を切り落としても少し楽になる。 吸い込み効果のある渦に引き込まれないよう注意しながら立ち回ろう。 撃破すればホーミングトーピードが手に入る。
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1212.html
アクアフォース - クラーケン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:[あなたの《アクアフォース》のリアガードを1体選び、レストする]このユニットがアタックしたバトルのクローズステップ開始時、あなたのヴァンガードがレストしていないなら、コストを払ってよい。払ったら、このユニットをスタンドする。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/shadowverse_img/pages/225.html
進化前フレーバーテキスト クラス:ビショップ コスト:4 レア :ブロンズ 種別 :フォロワー 進化前 3/4 自分のターン終了時このフォロワーを3回復 進化後 5/6 自分のターン終了時このフォロワーを3回復 概要 進化後フレーバーテキスト 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2912.html
【作品名】シャークトパスシリーズ 【ジャンル】映画 【先鋒】S11 【次鋒】ホエールウルフ 【中堅】F18戦闘機 【副将】プテラクーダ 【大将】シャークトパス 【名前】S11 【属性】生物兵器、サメとタコの合いの子 【大きさ】5m程のサメの前半分に太さ50cm程で長さ7m程のタコの触手が八本付いている 【攻撃力】成人男性を一口で殺せる 10m程のボートを体当たりで木端微塵にする 触手は一撃で成人男性を貫き切り裂く、また成人男性を触手一本で持ち上げる力を持つ 【防御力】拳銃弾ぐらいでは何発撃たれても無傷 【素早さ】大きさ相応のサメ並み 触手を使って陸上も移動可能 10m程のジャンプができる 【長所】サメ映画の中ではまあまあ強い方 【短所】子供程ではないが大きさが可変しまくる 【名前】ホエールウルフ 【属性】シャチと狼の遺伝子を注入された元人間 【大きさ】10m程の狼 【攻撃力】大将を殴ってダメージを与えられる 成人男性を一口で殺せる 【防御力】拳銃やショットガンをいくら撃たれても無傷 【素早さ】大きさ相応の狼 【特殊能力】海中も陸と同じように移動できる 【短所】1,2作目と比べるとパッとしない 【名前】F18戦闘機 【属性】戦闘機 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】F18戦闘機並み、反応は軍人並み 【長所】ホエールウルフを空爆で殺した 【短所】チョイ役 【名前】プテラクーダ 【属性】プテラノドンとパラクーダを混ぜた生物兵器 【大きさ】15m程のプテラノドンめいた姿 【攻撃力】15m程のジープを体当たりで爆砕させる 【防御力】アサルトライフルやショットガンで何発撃たれても無傷 15m程のジープを体当たりで爆砕させた時に、同じ大きさの爆発があったがその中から火に包まれても無傷で動けた 【素早さ】時速320kmで空を飛べる、高度900mまで上昇できる 反応はサメ並み 【特殊能力】水中でも空と同じように動ける 【長所】飛行機を襲うシーンでどう見ても巨大化している 【短所】獲物を食べ続けないといけないぐらいに燃費が悪いのに、どうやって日本にまで襲いに行かせるのか不明 【名前】シャークトパス 【属性】先鋒の子供、タコとサメの合いの子 【大きさ】10m程のサメの前半分に太さ1m程で長さ14m程のタコの触手が八本付いている 【攻撃力】噛みついて副将にダメージを与えられる 触手は一撃で副将に突き刺さる威力 【防御力】副将が木端微塵になる30m程の爆発の直撃で無傷 【素早さ】大きさ相応のサメ並み 触手を使って陸上も移動可能 20m程のジャンプができる 【長所】先鋒より強い子供 【短所】操られても人を襲うのは変わらない