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このページでは各タグの内容について触れます。 内容 分類 書籍 色々な本。 論文 色々な論文。高い学術書籍を購入する前に同筆者の似た内容の論文を見ておくと参考になる。 出版社 山川 みんな大好き山川出版社の本。入門用として便利。 時代 モス モスクワ大公国(ピュートル一世まで)、もしくはモスクワ大公国時代前後に関連するもの。 ロ帝 帝政ロシア、もしくは帝政ロシア時代前後に関連するもの。 ロ革 ロシア革命及び内戦期、もしくはその時代前後に関連するもの。 ソ連 ソビエト連邦、もしくはソビエト連邦時代前後に関連するもの。 ロ連 ロシア連邦、もしくはロシア連邦時代前後に関連するもの。
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概要 1988年発売、新編曲・新編成で送る「うたごえ運動」のヒットソングも交えたレコーディング。全14曲のうちの2曲は演奏ナンバーで、バラライカ・アンサンブルが担当。また、『流刑人の歌』は新曲・新録音。ダークダックスにおける最後のレコードアルバムでもある。 曲目 番号 曲名 作詞・訳詞 作詞 編曲 1 泉のほとり アルイモフ ノヴィコフ 白石哲也 2 カチューシャ イサコフスキー ブランデル 白石哲也 3 モスクワ郊外の夕暮 マトウソフスキーダークダックス ソロヴィヨフ・セドイ 北川つとむ 4 枯れた楓 S・エセーニン ロシア民謡 北川つとむ 5 ※月は輝く ----- ロシア民謡 北川つとむ 6 すずらん ダークダックス フイエルツマーナ 山中紀昌 7 ともしび イサコフスキー楽団カチューシャ ロシア民謡 白石哲也 8 一週間 楽団カチューシャ ロシア民謡 白石哲也 9 川岸のベンチで シャモフ楽団カチューシャ モクロウソフ 白石哲也 10 トロイカ 楽団カチューシャ ロシア民謡 白石哲也 11 流刑人の歌 つくばひでを ロシア民謡 白石哲也 12 ※行商人 ----- ロシア民謡 北川つとむ 13 バルカンの星のもとに イサコフスキー楽団カチューシャ ブランデル 白石哲也 14 つる ガムザートフ 中村五郎 ヤ・フレンケリ 山中紀昌 ※はバラライカ・アンサンブルによる演奏のみ、太字は新録音 解説 ダークダックスによるアルバムだが、14曲のうち2曲歌わない曲がある異例のアルバムである。 『ともしび』は伴奏あり、キーを2つ程下げている。 『一週間』のソロの順番は パク→マンガ→ゲタ→ゾウ の順。(ポリドール版は マンガ→ゲタ→パク→ゾウ) 「モスクワ郊外の夕暮」となっているが、「モスクワ郊外の夕べ」の表記揺れとみられる。
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【コルコル】ヘタリアのロシア萌えスレ【水道管】 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1234682092/ 【ひまわり】ヘタリアのロシア萌えスレ2【ウォトカ】 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1239382240/ ヘタリアのロシア萌えスレ ひまわり3輪目 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1242493945/ ヘタリアのロシア萌えスレ シベリア行き4両目 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1245603848/ ヘタリアのロシア萌えスレ XSサイズ5箱目 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1250154797/ 【呼んだ?】ヘタリアのロシアスレ【召喚6回目】 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1254403874/ ヘタリアのロシア萌えスレ 靴下7箱目 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1258653993/ 【祝12/30生誕】ヘタリアのロシアスレ8【*^J^*】 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1261909538/ ヘタリアのロシア萌えスレ 9つした(900にてdat落ち) http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1267960130/ ヘタリアのロシア萌えスレ 水道管10本目(994にてdat落ち) http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1280761358/ ヘタリアのロシア萌えスレ ピロシキ11個目(103にてdat落ち) http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1294299425/ ヘタリアのロシア萌えスレ ピロシキ11.5個目(984にてdat落ち) http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1296825898/ ヘタリアのロシア萌えスレ マトリョーシカ12個目 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1313644107/ ヘタリアのロシア萌えスレ クレムリン13邸目(583にてdat落ち) http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1356868192/ ヘタリアのロシア萌えスレ クレムリン13.5邸目(987にてdat落ち) http //kanae.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1377304351/ ヘタリアのロシア萌えスレ ブリヌイ16枚目(842にてdat落ち)※スレ数は通算数 http //kanae.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1422205794/ ヘタリアのロシア萌えスレ マトリョーシカ17個目 https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1446342683/
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資料1[歴史記事] Desert Empire Persecution/迫害 1918……敗北 ←[Treaty of aufheben] 無条件の奴隷化 尊 飢 厳 餓 holocaust 星 ノ 計 期 剥 画 五 奪 的 死 亡 地図上から…ロシアという名の王国は一つ消滅した。 20×× 第一次異能対戦勃発 21△△ 第三帝国の復活、全体主義が世界を支配する。 21×× ドイツ民主化を開始。 “ハイドリヒ”収監 21□□ ロシア統一戦争を開始。 2000…1999…1998…1997…1996…1995…1994…1993…1992…1991…1990 1980 1970 1960 1950 1940 1939 1938 1937 「ようやくここまで来た。」 ___ I m a survivor/私は生きている。 ___ 「ここまで全て賭けてきた、命を、友を、名誉を」 ___ I m not gone give up/私は諦めない ___ 「この日まで忘れることは無かった。」 ___ I m not gone stop/決して止まらない ___ 「これは始まりに過ぎない」 ___ I m gone work harder/徹底的に ___ 始まりの日 終わりの始まり Persecution作戦 飢餓計画 鮮血の遺児 煉獄の西方戦役 カノン 二人のハイドリヒ 神のオルガン 南方集団 原 罪 私は I m a 復讐者 Revenger! やり遂げて見せる I m gone make it 私は I will 生きて見せる Survive これから先もずっと keep on surviving 資料2[第5国家綱領・大審判] 最終戦略目標。第1~第4国家綱領達成時に発令。 目標ドイツ帝国の完全なる破壊。あらゆる兵器の使用を許可。 発令は同士将軍、△△閣下によるコードの伝達。 指揮系統は本部が壊滅する度に残存する別都市に託される。 大審判により、敵を粉砕せよ。 回想1[痛みの底] この時彼は考えていた。長年感じている、拭いきれない不気味な怪物が産声を上げるような原始的な恐怖感が、ついに足元からこみあげて心を締め上げている。これは最終段階に突入したとき…更に肥大化している。この恐怖の原因が、彼には数年間分かっていなかった。 何故…? 何故…? 何故…? だが先日、ようやく推測が立った。 この感情は…『正気』から生まれるのではないか?結局のところ彼は、△△閣下という、死者の代弁者に過ぎない。…だが私は正確に代弁できているのだろうか? 本当に△△閣下はこのような事を望んでいたのだろうか? ここ最近、我々は『狂気』に支配されたまま、この日まで進んできたように思えてくるのだ。 我々は本当に『正気』でこの日まで進んできたのだろうか? 実際は『正気』を『狂気』で押しつぶしてきたのではないだろうか? 考えすぎかもしれない…そう私は彼に伝えた。 (呪詛) 帰ってきた言葉は 「我々の運命は、母なる大地が握るものであり」 「我々はその“道筋”を歩いているに過ぎません」 確固たる意志を秘めた眼で、断言された。 「大地がその“道筋”を定めたならば」 「我々の、隣人の、あらゆる生物の生命を代償にしても奴らに復讐をするのも、運命であったと言えるでしょう。」 あぁ…そうだな、あの血に染まった日から我々…いや種全体の者たちに安らぎが訪れたことは片時もない。私の思った正気とは X Day 以前の、家族たちと過ごした温かい記憶に眠っていたものだろう。 奴らに蹂躙される前の我々の集落は、決していい環境では無かったかもしれない。 だが…そこには日常があった。 家族が 友人が 恋人が いた あの日…我々は失い過ぎたのだ。 平和を 日常を 家族を そして尊厳を失った。あの日、理由も解らぬ戦争において4000万人の死を通して、何もできなかった我々に残されたのは、虚無感と焦土化された母なる大地のなれの果てであった。 私のいう『正気』とは…戦前の物であったのだ。 我々はあの戦争以来、一度も正気に戻れていない。我々は正気を奪い去られたのだ。 もう取り戻せないのだ…そう分かっていたはずなのに私はまだ迷ってしまっている。 ロシアの心は既に壊れてしまっている。 もうあの日々を懐かしむことしかできない。 さぁ…進もう。我々が絶えるか…奴らが絶えるまで。 全軍に通達する。 最終国家目標 【大審判】発令 暴発したノルウェー、調子にのったフランス人の馬鹿コンビを相手していたにも関わらず。 見事なまでに戦線を押し込み 縦の防御層を確保した。 何よりあの内戦戦略は見事なまでに完成されていた。 彼らの頭こと『ハイドリヒ』がいかれていなければ、我々の敗戦は必須であったかもしれない。 故に彼に全ての責任は押し付けられた。 不名誉も、風評も。 …そう全てだ。 何故なら彼に責任を追及しなければ、自身らの戦争指導が追及されるから。 醜い私欲のために、彼は死ななければならなかった。 私の視点は酷く帝国寄りに読者の皆は思うであろう。 だが、私ほどに帝国を憎む将校がいると思うか? まぁ…あの『狂気』に染まったロシアのなれの果て連中には敵わないかもしれない。 だが“生き残った”将校の中では間違いなく私がTOPと言えるだろう。 何の自慢にもならないが、私は身内を粉砕された。 部下を砂浜で使い潰した。 同僚を斬首戦術で亡くした。 だからこそ私は断言しよう。 奴以上に性格が捻くれ嫌らしくも最高な策略家は世界に今までも、これからも存在しないであろう。だが、それでも私は断言する。 マンシュテイン将軍に掛けられた嫌疑ほど荒唐無稽な嫌疑は無い。と それでも仮に彼が全てを実行したと仮定しよう。 だが…我々の収集した資料が全てを物語っている。 …論文 …内戦戦略 何より開戦当初…彼は一元的指導を行える立場では無かった。 その後確かにその立場にあったが。 すぐさま連邦参戦時に前線へと左遷されている。 それも『査閲官』という何の権限もない役職で。 本気で彼が世界征服を企んでいたなどと思っているのは極少数の裁判官だけだ。 そして、彼は部下の咎をすべて引き受けた。 法廷では何と、民家からの窃盗や強姦まで彼が命じた事にされている。 さらに言えば、脱走兵からの証言によって彼が略奪した資金を自ら着服したとまで。 おそらくは、彼は部下にかけられた冤罪すらも引き受ける覚悟だったに違いない。 汚名も、非難も全て一身で背負って彼は果てた。 だが、実のところ彼を擁護しようという公正の精神が我々になかったのではない。 ただ、公正の精神を軍事裁判が必要としていなかったのだ。 彼はほとんど無一文だったと証言しようとした我が軍のネイベル将軍は法廷で証言を拒否されている。 曰く、信頼できない軍人による証言、として。 脱走兵よりも、政治的に都合が悪ければ最善を尽くした自軍の将軍すらも『信頼できない』とする裁判。すさまじいと言うほかにない。 無論、帝国は、完全な無実とは言い難いのかもしれない。 それを許すかどうかは、別の次元かもしれない。 だが、少なくとも彼が軍人として最善を尽くしたがために、法廷で罪をかぶせられて一身に引き受けたのは正義の敗北だった。 後世は、私を、私達を笑うだろう。 おそらくは、不正義の、傲慢の象徴として。 被告には、争う意思が無かった。 原告には、真実は意味が無かった あの法廷には、正義が無かった。 大陸軍事裁判は、人類史上に名を残すだろう。 勝者による一方的な裁判として。 回想2[聖戦] 世界は平和を求めている。 だが実現は酷く難しい。 人類至上の目的であり、最難関の目標。 無神論・冷笑主義者は人類の滅亡でも起きない限り無理だと嘲笑うだろう。 理想主義者はできると言うも現実的な方策を出せず苦悩するだろう。 ではそれはもう狂えるほどまでに現実味を追及するリアリスト達はどうであろうか? すぐさま笑い飛ばすだろうか? 答えは 断じて 否 リアリストにして、狂気の度合いが混じりつつあるアナリスト。 彼らは、ごくごく真っ当な人間であり常識的な判断力でもって一つの結論を導き出す。 すなわち、『相互確証破壊理論』。 言い換えれば、お互いが滅亡するか、滅亡しないかの二択を双方が突きつけ合う世界平和。 一発が、全てを連鎖的に破壊すると言うシステム。 理論上、この相互確証破壊理論は全ての核保有国間の均衡が保たれる限りにおける平和を約束する。 つまり、核は軍事兵器ではなく理論上平和を維持するピースメーカーと化す。 核の傘とは、すなわち平和の傘だ。 狂っていると、まともでないという感性はこの場においてはリアリスト達から一顧だにされない。 彼らの理論はたった一言で正当化される。 『平和』 彼らは清々しいほどまでの笑みと共にこの現実を突きつけるだろう。 道徳? 人道? そのようなもの現実の前に全て平伏してしまう。 無論、相互確証破壊は狂気の理論だ。 それはあらゆる経済学と同様に、相手が合理的であるという前提が無ければ成立し得ない。 狂人が、破滅を願わないという保証が一体どこにあるのだろうか? その意味において、前提条件に合理性と正気を求める理論は中々に愉快な皮肉ともいえる。 だが、そのような現実の中でも彼、イワン・ユグドレミアは信ずる。 神を その存在が 災いをドイツにもたらすことを。 現実的でなくとも構わない、奴らが滅びさえするならば。 現在私はモスクワの、母なる大地の原点に立っている。 だが、大審判には程遠い。我々は進み続けなければならない。 ベルリン…いやゲルマニアに。奴らの千年王国を完膚なきまでに消し去らなければならない。 1936 世界大戦が幕を開けた。我々の尊敬すべき同士スターリンは、不穏分子を早急に粛清すると軍備を整え始めた。狂ってしまった奴らから身を守るために。 __I tried so hard and got so far/必死に俺たちは頑張ってきた。 1937 独ソ不可侵条約締結 __But in the end, it doesn’t even matter/今となってはどうでもいいことだ。 1938… ドイツ大陸の主導権を確保 1939… フランス・ポーランド敗北 1940… 独ソ不可侵条約破棄 __ I had to fall to lose it all/全てを失うには堕落しかなかった。 __But in the end, it doesn’t even matter/でも最後はどうでもよくなってしまうんだ。 ― One thing ― たった一つ _ I don’t know why _ 何故かが分からない _ It doesn’t even matter how hard you try _ どれだけ頑張ったかなんてまったく意味のないことだ _ Keep that in mind _ 心に刻んでおいてくれ _ I designed this organization to _ 私がこの組織を作ったのは _ remind myself how I tried so hard _ (彼らの)努力を忘れないためなんだ。 _ In spite of the way you were mockin’ me _ 奴らが我々を虚仮にしたとしても _ Actin’ like I was part of your property _ 飾りのように扱かおうが全く関係ない _ Remembering all the times you fought with me _ 奴が我々と戦っていてくれた頃を思うと _ I’m surprised it got so far _ よくここまで拗れたもんだだと驚くよ _ Things aren’t the way they were before _ 以前と今では何もかもが変わってしまった _ You wouldn’t even recognize me anymore _ 我々は変わりすぎた もはや誰かですら理解されないだろう _ Not that you knew me back then _ 元から理解なんてされてはいなかったが _ But it all comes back to me in the end _ 知らないうちに結局最後は我々のせいにされていたんだ I tried so hard and got so far But in the end, it doesn’t even matter I had to fall to lose it all But in the end, it doesn’t even matter… 『WWⅠ WWⅡ あの地獄を我々は生き抜いた。だが、戦後与えられたのは名誉とは程遠いものであった。』 『全てを壊すために。全てを亡くせ。心を 過去を 全て。』 『ここにロシア統一再生政府 黒連盟の設立を宣言する。』 資料5[名も無き者の手記] この共同体は狂っている。今ここで止めなければ世界が終末へと向かうであろう。 だが、在りし日の中国を超える超監視国家が形成され国家再生情報部の私ですら他国との通信はかなり厳しいものになっている。世界はまだ知らない。この組織の真の目的を。 という私も当初はその狂気に呑まれたうちの一人であった。我々はロシアの大地全土に広がる小さな軍閥の一つでしかなかった。最初、私達はただロシアという共同体を再生したいだけの良き集団であった。上層部は初期から第5の国家綱領を想定していたようだが。 私達は無邪気にも信じていた。正直に言おう、私達は『ここまで来れる』とは思わなかったのだ。どこかの軍閥との争いに敗北し、ヴァルハラの戦友・家族に会いに行くためであった。しかし、予想に反して計画は順調に進んだ。正直なところ嬉しいものだった。ロシアという国家が不死鳥の如く舞い戻ったのだから。夢を見ていたかった…ずっと。その後、どんな運命の悪戯か。私は反乱の鎮圧の際 最高機密クラスの権限を持つキーを手に入れた。本来ならばすぐさま処分するところなのだがこの頃『聖戦』『大審判』など不穏な単語をよく耳にしており。つい好奇心で覗いてしまった。内容は…開けてはならぬパンドラの箱であった。中は狂気一色に染まった戦争指導。このことを知りなおかつ感化されていない者は私のみ。幸いにも私は計画指導者の一人と昵懇だ。必ずや…この計画を止めて見せる。 回想3[聖戦前夜、最後の晩餐] 「イワン司令官、このようなことはもうやめよう!何度も何度も私は繰り返しあの第5の国家綱領を読み返した。しかし何も理解できなかった。」 「…何故貴方が持ってるはずのない情報を保持しているのかはさておき、もう前夜なのです。それは不可能でしょう。」 「考えるんだ、我々は確かにあの大戦でナチス共に数多くの物を奪われた!だが…もうロシアという存在を取り戻したでは無いか…先のことなど忘れてロシアを戦争では無く平和に進めさせるべきなのだよ!もう第二次独ソ戦から数十年がたったのだ!」 「それ以上口を開かないでください。それ相応の処置をしなくてはいけなくなるので」 「いや、閉めないね!閣下とイワン…君たちは正常ではないのだよ!もうやめようじゃないか!君の死んだ父親だってこんなことを望んでいないはずだ!君は復讐に囚われている」 「父は関係ないッッ。全て私の意思だ‼」 「それでも止まらないというなら…放送局から世界に真実を発表する。そうしたら君も気づいてくれるはずだ!この名前のない怪物の正体を。そうだ今すぐにでも…」 (発砲音) 「…な?」 「貴方は一度落ち着くべきだった。」 「イワン君…」 「第一次異能大戦から数十年、数千万人のロシア人が 戦場で 飢餓で 労働で 奴隷として死んでいった。あまりにも多くの人が死に過ぎた。平穏を忘れる程度には」 「…今からでも…まだ。」 「私は死んでいった彼らの犠牲が、無駄ではなかったと、偉大な勝利のためだと意義のある者だったと証明したい…いやしなければならない。このような大量の死など意味が無くてはならないのです。祖の英霊たちを見捨て、平和を享受するなど“我々”にはできない。犠牲の見合った偉大な勝利が。唯一ロシアができる彼らへの弔いなのだ。成し遂げなければいけないの国家的義務だ。」 「勝利が無ければ…私は彼らの死と向き合えなくなる。」 「申し訳ない…義父(ちち)よカリノフ橋までの道案内を頼みました。きっとそう遠くないうちに会えるはずです。」 回想4[聖戦の行方] ~Hey, brother, what you thinking?~ ねぇ、貴方何ぼんやりしているの? 「間抜けな帝国軍の枕元を蹴り。叩き起こしてやれ。」 ~Leave that old record spinning~ そんな古い記憶なんかほっといてよ 「…心臓が高鳴るな同士。」 ~You feel the rhythm, going~ このリズムを感じるでしょう? 「我らの聖地。モスクワを取り戻す。」 (They call it lonely digging) 「撃て!奪え!殺せ!潰せ!全てはこの日のために!」 ~Let s end your time to lay low~ 落ち込むのは終わりにしましょ 「全軍」 ~Your knees a-bending, so~ もうジャンプする姿勢に入っているわね? 「指揮官が前線で戦うのはいけないのだろうが…父の…いや、祖霊たちの恨みをここで晴らさせていただく。」 ~It s time to get up and let go~ もうあとは勢いに任せるだけね 血が 脳漿が 臓物が 肉片が 宙を舞う 人が作り出した人口の雨 血雨 その中を私は進み続けた。時には敵兵を切り殺し 撃ち殺し 化学兵器で悶死させた。 ((You re gonna come undone)) モスクワを奪還 人民を解放することに成功 これにて第一フェーズは終了。 さぁ第二フェーズ ドイツ本国へ侵攻だ… ~Hey, mama, how s it going?~ ねぇ、貴女調子はどう? あぁ…一方的に攻めるとはこうも気持ちいいものか。 何が起こったか分からない。そんな顔でドイツのクソッたれ共は死んでいく。 ~Can t see your body moving~ ちゃんとノれていないみたいだけど こちら側の新兵は…まぁ無理もない。あの地獄を知らないのだから。 中々調子を上げれずにいるようだ。 ~Don t leave the party dying~ せっかくのパーティーで死なせないでね♡ 簡単に死なせてはならない。生まれてきたことを後悔させてやれ。 我々の雪辱を果たすのだ。ロシアに栄光を (They call it lonely digging) ~Your booty shaking, you know~ 足は動いてるみたいね 「車両が壊れようが関係ない。我々は決して止まらない。前進せよ。HAッHAッHA」 ~Your head has no right to say no~ 貴方たちに拒否権なんてないわ 死か滅亡か さぁ選びたまえ第三帝国。 死の舞踏を踊り続けようじゃないかどちらかが力尽きるまで。 ~Tonight it s "ready, set, go"~ 今夜の準備はいいかしら? 意趣返しのお時間だ。軍団諸君。足を止めるな。進撃しろ。死兵となれ。さすれば死角などない。 ~Baby can you move it round the rhythm So we can get with em ~ 貴方はリズムについてこられるかしら? ~Just a round and give us a rock and roll round~ そしたら私達狂いを感じられるわ ~Just a downtown body body coming with a super-hottie~ お洒落でめっちゃイケてる体で ~Let s go, yes, no, hell no~ 行きましょ、さぁいいから! ~Baby can you move it round the rhythm~ 貴方はリズムに追い付けて逝けるかしら? ~Cause you know we re living in the fast lane, speed up It ain t no game~ 私たち戦争の中で生きているのよ、急いで!これは本番なのよ ~just turn up all the beams when I come up on the scene~ ただ私をライトいっぱいに照らして… 「歴史に我らが国の名前を刻むぞ!進め。ベルリンは…鉤十字の本拠地はすぐそこだ‼」
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名称:ドロシー(ハロウィンVer) レアリティ:☆10 属性 木 一覧番号 2020 入手先 入手先1:入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 6114(13142) 攻撃力 1398(2413) 治癒力 613(1214) コスト 10 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:パンプキンボム 必要ターン数 35(25) 効果(Lv1) 敵単体のHP15%減、味方の必殺技カウントを2減、敵単体の行動を2ターン遅延。 効果(Max) 敵単体のHP25%減、味方の必殺技カウントを3減、敵単体の行動を3ターン遅延。 リーダースキル:ハロウィンパンプキン 味方木属性の攻撃力8倍、HPと治癒力2.5倍。最終R開始時PC3回復。最終Rに限り、木属性攻撃力+200% 80%でスイカ成立。
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FC/086 C ドロシー・ハイアット/新米カメラマン 女性 パートナー ナイアル・バーンズ/敏腕記者 男性 レベル 1 攻撃力 2500 防御力 5000 【おお、いい表情ですね~!とってもキュートです~】《導力》《光》 作品 『空の軌跡シリーズ』
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ルイーズマーガレットオブプロシア(ルイーズ・マーガレット・オブ・プロシア) ルイーゼマルガレーテフォンプロイセンの別名。
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バーチャル・コロシアム R 水 5 呪文 ■S・トリガー ■お互いのプレイヤーは自分の山札を見る。その中から進化ではないコスト8以下のクリーチャーを1体選び、バトルゾーンに出す。その後、その2体をバトルさせる。その後、この効果でバトルゾーンに出したクリーチャーが残っていたプレイヤーは、この効果でバトルゾーンに出したクリーチャーを自分のデッキの1番下に置き、カードを3枚引く。 作者:有余 フレーバーテキスト サイバーロードのデータバンクには、超獣世界の闘いの全てが記録されている。 収録エキスパンション 評価 名前 コメント
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ロシア=中国領の2つ存在する独立兵科の内の1つ。 装備 R-36M2のような強力なサイロ式のICBMからDF-31AGなどの移動式発射台によって運用されるICBM、IRBMなどで構成されている。 弾道ミサイル ICBM(サイロ式) RT-2PM2×60基 R-36M2×45基 ICBM(THL式) DF-31AG×30基 RS-24×120機 RT-2PM2×50基 IRBM DF-26×50基 DF-21C MRBM DF-17×20基 SRBM DF-15B×80基 DF-11A×110基 ASBM DF-26B×10基 DF-21D×30基
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69. ひゅうが 2011/12/11(日) 21 38 08 58 こんなネタを思いついてしまいましたw 憂鬱世界の白系ロシア人(以下:憂ロ)「こんにちは。ロシア帝国の住人です。どうぞよろしく。」 平成世界のロシア人(以下:平ロ)「よろしく〜。ところでそっちの独ソ戦どうだった?」 憂ロ「ええ。大変だったみたいですね。もっともその途中に――」 平ロ「ああそうですか。その点こっちはベルリン占領しましたけどね。」 憂ロ「え?」 平ロ「いやー。スターリンが粛清で2000万だか殺してなかったらよかったんだけどね。」 憂ロ「あー分かります。でもアレが猜疑心強かったからソ連は早期に消える遠因ができたんですけどね。」 平ロ「え?」 (いろいろな歴史の違いに盛り上がる二人、そこに鳴り響く着メロ) 憂ロ「あ。この曲知ってる。」 平ロ「あ。やっぱり?じゃぁせっかくだし一緒に歌おうか?」 憂ロ「(アナスタシア皇女賛歌を歌う)」 平ロ「(旧ソ連国歌を歌う)」 憂・平「・・・・なにこれこわい。」