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本日よりわたくし、マミは 「セルフィンヌ」を名乗らせて頂きます! 2013年にブレイクした「セルフィー」(自分撮り写真)SNSでは今や常識ですよね。 「セルフィンヌ」とは、自撮りして ソーシャル上でブランディングする 女性を指すワタクシの師匠が考えた造語です。 ワタクシの場合も、まさにこのセルフィーで Facebookでのブランディングをして来ました。 というよりは、 単に自分の写真を人に任せられない! という理由で始めたのですがww 多くの女性にこのコツを掴んでもらい セルフィーで、輝いている自分を 世界にアピールして欲しいのです。 そう、「セルフィンヌ」量産プロジェクト始動〜♪ という訳で女性限定非公開グループ作りました! 自分の写真を、もっとキレイに SNSに載せたいという女性は 是非ご連絡くださいね〜♪ メディアを育てるコツも 伝授しちゃいまーす(≧∀≦) ☆ちなみに、男性の自撮りストは 「セルフィーニー」ですよ☆
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【INDEX】 プロフィール特徴 ウクレレマイウクレレ ※現在3本所有 プレイスタイル 演奏動画・音源 余興 コメント プロフィール sphin8X 出身地 : 三陸沖現在地 : 富士山と東京タワーの下を往復Twitter-名前 : スフィンTwitter-ID : @sphin8x 特徴 主食 しいたけ 主原料 白百合(石垣島・池原酒造所謹製。素人にはお勧めできない) 酒肴 ティビチ、汐ウニ、スクガラス、ゴーヤチャンプル、ソーミンチャンプル、ポーク玉子、塩辛、くさや、ブルーチーズ、刺身全般 その他 愛猫家、プロレス・アメフト好き、魚捌き、秋にはキノコ刈り ウクレレ マイウクレレ ※現在3本所有 pupukea UF-30 マホ単板。激鳴り。生涯の友。アキオ楽器店にて。 Lunaguiters UKE DPN アメリカから買った中国製青いウクレレ。鳴らないので夜のお供にぴったり。 Nutsco 3M pupu以上の鳴りかも。少しずつ飴色になるんですって。早く真っ黒になってほしい。 プレイスタイル リズムも適当な弾き語り。 コード40個ぐらいおぼえたけど、歌詞と同時に記憶できないので歌本必須。 演奏動画・音源 W-zero3[ad-ES]にアプリを入れてリニアPCM録音後、 自宅PCにてMP3変換してアップしています。 酒と泪と男と女/河島英五 http //moby.to/0q7obh 大阪で生まれた女/BORO http //www.mobypicture.com/user/sphin8x/view/6424268 ダンシングオールナイト/もんた http //twaud.io/T9P レイニーブルー/徳永英明 http //twaud.io/T9Q Close your eyes/長渕剛 http //twaud.io/TF8 夜空ノムコウ/スマップ http //twaud.io/TNh 愛しのエリー/サザン http //twaud.io/TPs Stand by me/BEN E.KING http //twaud.io/TyL 青春の影/チューリップ http //twaud.io/TFv 函館の女/北島三郎 http //twaud.io/V2D ヤッターマンの歌/山本まさゆき http //twaud.io/VBX ルパン三世ED/チャーリー・コーセイ http //twaud.io/VBZ 愛燦燦/美空ひばり http //twaud.io/VB9 その後のアップはこちらで http //twaud.io/users/Sphin8x http //www.mobypicture.com/user/sphin8x 余興 某飲料風 ハワイ切手風 れれ部 ジャカソロ部へ エアウクレレ みんなで言ってたのってこういう感じ? 今着てるのにukuleleJP足した 一作目 二作目 三作目 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ukulelejp3-1.jpg)上記に色付け ようじょとおぢさん ちょっと通りますよ とまれ ウクレレは廻る 小さなオーケストラです! ご家庭でプロの味 カルロス師匠のリクエストに応えて 安藤広重 名所江戸百景 深川萬年橋 コメント スフィさん、すごーい!さっそく編集さすがでつw -- ふじこ (2010-04-21 14 35 30) 主食がしいたけとは恐れいりやした。 -- カルロス (2010-04-21 21 53 58) 穀物取らないとダメだと思う -- だいちゃん (2010-04-22 22 06 01) 表や文字を中央に揃える呪文は#center(){ }です。複数行にまたがるときは{}を改行ですw -- ふじこ (2010-04-23 12 32 52) 最高〜!w きょうはウクレカレーにしよう。 -- カルロス (2010-04-23 13 49 39) Tシャツ欲しい...エアウクレレとか...いや、他のも秀逸! -- うどん (2010-04-23 14 23 25) すげー!余興すげー。合成シリーズ部屋に飾りたいー。 -- げんない (2010-04-23 19 15 06) うひゃーっ!ウクレレ喰っちゃうワケ? -- カルロス (2010-04-23 20 48 00) あはは -- だいちゃん (2010-04-23 21 29 23) めちゃおもろいw -- ロビン (2010-04-29 09 42 34) ようじょとおぢさんが 異様に面白い。。。 -- otter (2010-05-01 06 37 23) ウクレレギャラリーだ!四角にレのTシャツやっぱり良いではないの! -- かおるこ (2010-05-01 07 34 26) すっご~い -- かど (2010-05-12 22 21 30) 御殿場でウクレレひいてます。 宜しくです -- reresan (2014-12-31 16 49 37) 名前 コメント
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■ギルフィード■ 名前: ギルフィ―ド 年齢: 1200歳(外見は20代中盤) 性別:男 身長: 180cm前後 体重: 60 種族: 魔族 属性: 闇 性格: 冷酷にして残酷 利き手: 両手 魔法: 光属性以外ほぼすべて使える 特技: 魔法 戦法: 手下のモンスターを戦わせるか、魔族特有の強大な魔力で撃ち滅ぼす 髪の毛の色、長さ: 黒、長髪 容姿の特徴・風貌: 顔立ちは美しい、肌の色が黒 好きなもの: (純血種の)魔族 嫌いなもの: 人間 簡単なキャラ解説 魔族至上主義、人間が大嫌い
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アリエッタ姫/アナイス/元ドル鯖 $鯖の汚物 キョン君(シベリン) 口だけで何もしない シオカンで溜め込み
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【名前】スフィンクス 【モチーフ】スフィンクス 【危険度】B〜D 【主な能力】守護神獣 厳密にはドラゴンではないが便宜上ドラゴンとして分類する。 伝承通り人の頭に獅子の胴、鷲の翼を持つ怪物であり王家を守護する防衛装置。獣の俊敏性と人間の知能を併せ持つ。言語らしき言葉を話すが古代エジプト語かつ内容が支離滅裂なので、たとえ解読しても人間にとっては意味不明な文字の羅列となる。 エジプト領内にて軍勢のように犇めいており、人間とドラゴンを見境なく襲うためエジプト攻略を妨げる要因の一つとなっている。 南部のものは小型(約7m)で強さもそれ程ではないが、首都であったヘリオポリスに近づくにつれて大型化(最大約50m)及び強靭な個体が増えていく。
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【元ネタ】アーサー王伝説 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】フィンベウス 【性別】男 【身長・体重】180cm・68kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷B 魔力D 幸運E 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:C 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、 野獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 勇猛:A 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 火除けの加護:A 火属性攻撃に対して強い耐性を得る。 魅了:E- 異性を惹きつけ、同性の反応も向上させる魅力。 交渉時に有利な修正がある。 その意思があれば抵抗は容易であり、敵対的な者を翻心させるほどの力は無い。 【宝具】 『女神の飾り帯(Giramphiel)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 身に着けた者を強く勇敢に、そして美しく魅力的にもするというベルト。 対魔力が一ランク上昇し、『勇猛』『火除けの加護』と微弱ながら『魅了』を得る。 同じ魔力付与者の手になる甲冑と同時に装備する事で力を強めており、 加えて幸運と魔力を除いた能力値を一ランク上昇させている。 【Weapon】 『無銘・剣』 女神の手で強化された甲冑 【解説】 サルディンの領主フィンベウス。 女神を妻に迎え、彼女に魔力を持つベルトを贈られた人物。 グィネヴィア王妃とその命令に従ったガウェインにこっぴどい目に遭わされた人。 アーサー王宮廷を訪れていたフィンベウスは、グィネヴィア王妃に求められて ベルトを彼女に貸し与えた。しかしベルトの魅力に取りつかれた王妃は ガウェインにフィンベウスと決闘してベルトを勝ち取るように命じる。 ガウェインは嫌々戦い、そして勝った。 妻の女神は怒り、ガウェインが自身の城を訪れた折に “この近辺で未だ果たされていない冒険”を語り、敗れて死ぬ事を期待して挑戦を煽る。 その冒険とは、恐るべき竜との戦いだったのである。 だがガウェインは勝った。 次に妻は『女性の貞節を試す手袋』を宮廷に送り付ける。 この手袋は大混乱を引き起こし(いつものように貞節を証明できない女性が続出した)、 その隙に妻の家臣がベルトの力の源である宝石を持ち去った。 ガウェインは探求の冒険に乗り出し、サルディンにまで到達する。 再びの決闘に臨む夫に、妻は魔力を与えた甲冑を贈りその勝利を願った。 だがガウェインは勝った。 石は再び奪われ、夫婦は忠誠を誓わされたとの事である。
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@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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ファルフィオ フシギバナ♂ 穏やか/物音に敏感 葉緑素 森林区域にあるユグドラシエル神殿の祭司。 自然と調和し、共存している部族。 区内の中心には大樹が聳え、帝都からでも見る事が出来る。 ユグドラシエルは、この大樹に付けられた名。 時渡りの神が留まる樹とされ、この樹を守る事もファルフィオの役目。
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- 0話 - ルフィール 「見つかってしまいましたわ」 リフモニカ 「ルフィール… どうしてこんなとこに?」 ルフィール 「それは… あなたがドコに行くのかをたしかめに…」 リフモニカ 「え…? まさか、わたしの跡をつけてたの? どうして?」 ルフィール 「そんなこと決まってますわ ミューノ様をお守りするためです!」 リフモニカ 「お守りって… わたしがミューノになんかするとでも思ってたの!?」 ルフィール 「そのとおりですわ」 リフモニカ 「そんなことないって!」 ルフィール 「絶対そうだとは言い切れませんわ」 リフモニカ 「言い切れるって!絶対! 今日はいろいろあったんでアタマを冷やしてたの!」 ルフィール 「なるほど 知恵熱ですね」 リフモニカ 「うん! そうだよ …ってちがうわよ!」 ルフィール 「今日のところは本当にミューノ様とは関係ないようですね では、もう用はありませんわ 私はかえります」 リフモニカ 「なによ、それ せっかくパートナーになったんだからもっと仲良くしようよ」 ルフィール 「うぅ… とてももっともなことを言われた様な気がしますわ…」 リフモニカ 「良い武器を作るためにも大切なことなんだし ね」 ルフィール 「たしかにそうみたいですね わかりましたわ」 リフモニカ 「それじゃ、あらためて これからもよろしくね ルフィール!」 ルフィール 「はい こちらこそ」 リフモニカ 「よーしっ! 景気づけにアレを叫ぼう!」 ルフィール 「あれというと? もしかして、さっきの…」 リフモニカ 「鍛冶師なら! ハンマーは… …ってどうしたの?」 ルフィール 「す…すみません やっぱりはずかしくって… また今度お願いしますわ」 リフモニカ 「あ… そんなにはずかしいこと?」 - 1話 - ルフィール 「見つけましたわ」 リフモニカ 「あ、ルフィール」 ルフィール 「ついさっきミューノ様の目が覚めましたわ! すっかり元気になったようです」 リフモニカ 「よかったね、ルフィール」 ルフィール 「本当ですわ それもこれもあの薬のおかげです ご協力ありがとうございました」 リフモニカ 「そんなのいいよ わたしも好きでやったんだからさ」 ルフィール 「好きで!? …と言うことは もしかしてあなたミューノ様に好意を…」 リフモニカ 「そ、そういうことじゃなくて! ほら、親方にジャマっていわれたし 修行にもなるしさ!」 ルフィール 「ふーん… そうですか…」 リフモニカ 「それに、薬ができたのは親方がミューノをみててくれたりザックが手伝ってくれたからだよ」 ルフィール 「たしかに、そうですわね… みなさんのおかげですわ それなのに私ったら親方さんをうたがってしまうなんてなんてヒドイことを…」 リフモニカ 「ルフィール… あなた…」 ルフィール 「こんなことがバレたら 親方さんにどんな目にあわされるか… うぅ…」 リフモニカ 「そっちなの!? まあ、親方のためにもさ いっしょに修行をがんばろうね」 ルフィール 「そうですわね…」 リフモニカ 「わたしもさ ルフィールがいてくれて本当に助かってたんだよ! 強い武器も作れるようになったし強い相手とも戦えるようになったしね」 ルフィール 「本当ですか うれしいですわ」 リフモニカ 「じゃ、これからもよろしくたのむね ルフィール」 ルフィール 「おまかせください!」 - 2話 - ルフィール 「ここでしたか 親方さんとの勝負があるのにもっと準備とかしなくていいんですか?」 リフモニカ 「まあね 相手が親方だから今さらジタバタしたって仕方ないよ それより、キンチョーしすぎると実力をだせないよ」 ルフィール 「たしかにそうかもしれませんわ… 落ち着かないと…」 リフモニカ 「そう言えば、ルフィール 今日はガマンしてくれてありがとね」 ルフィール 「ガマン? ガマンならあなたのパートナーになった時からずっとしていますわ」 リフモニカ 「ヒドイこと言うなぁ! そういうことじゃなくて魔石を取り返す時のことだよ!」 ルフィール 「はあ」 リフモニカ 「本当はさっさとあいつらをやっつけて魔石を取り戻したかったんでしょ? でも、わたしのためにそれをガマンしてくれて… ありがとう」 ルフィール 「本当ですわ! もうあなたのためにあんなガマンをするなんて、まっぴらですわ」 リフモニカ 「そ、そんな…」 ルフィール 「パートナーがあんな目にあっているのに戦いをさけるためには助けることすら許されないなんて…」 リフモニカ 「ルフィール…」 ルフィール 「あなたが、ミューノ様のために土下座とかいう格好までさせられていたと言うのに… 私は、見てることしかできなくて…あんなガマンなんて、もう絶対にしたくないですわ…」 リフモニカ 「あれかぁ… あれはかなりカッコわるかったね」 ルフィール 「そんなことありませんわ! 大切なものを守るためにけんめいに耐えている姿 とてもムネをうたれましたわ 格好良かったです」 リフモニカ 「ルフィール…」 ルフィール 「あなたがそこまでできる人だから ミューノ様の心も動いたのかもしれません…」 リフモニカ 「え…? それってどういうこと?」 ルフィール 「はぁ… とんだニブチンさんですわ…」 リフモニカ 「な、なによ、それ!?」 - 3話 - ルフィール 「スゴイ大きなため息ですね」 リフモニカ 「あ、ルフィール…」 ルフィール 「本当に大変なことになりましたね」 リフモニカ 「うん… ホントにどうしたらいいんだろ…」 ルフィール 「わかっているとは思いますけど 私は絶対に、ここでなんか働きませんからね」 リフモニカ 「それは、わかってるけど…」 ルフィール 「ならいいんですけど あの時、なんだかちょっとうれしそうに見えましたから…」 リフモニカ 「たしかに鍛冶師として働かないかって言われたとき、少しうれしかったんだ わたしのウデが認められた気がして でも、まさかカンバン娘だなんて… こんなことになるなんてわたしだって思ってなかったよ…」 ルフィール 「あら、そうですか? カンバン娘になれるっていうのもうれしかったんじゃないですか?」 リフモニカ 「ばっ…! そんなことないよ!」 ルフィール 「ただ…、忘れないでくださいね 私の使命はミューノ様を守ることですわ」 リフモニカ 「それは…」 ルフィール 「だからミューノ様を悲しませる人は敵ですよ たとえ、あなたでも」 リフモニカ 「トホホ…」 - 4話 - ルフィール 「こんなところにいたんですね さがしましたよ リフさん」 リフモニカ 「あ、ごめん… 歩いてたら、なんとなくここに来ちゃってて…」 ルフィール 「何を考えてるんですか? すぐ近くにボスタフ工房があるんですよ こんな場所でボーっとしてないで…しっかりミューノ様をお守りしなくてなりませんわ!」 リフモニカ 「そりゃ、そうだけど… そんなキケンなところなのにどうしてミューノは逃げないの?」 ルフィール 「それは…、まだこの町でやることが残ってるみたいで…」 リフモニカ 「それが何かってのは… ま、いつもどおりヒミツなんだろうけどね…」 ルフィール 「はい…」 リフモニカ 「はあ… わからないことだらけだよ…」 ルフィール 「それではもうミューノ様をお守りすることなんてできませんか?」 リフモニカ 「そんなことないけど… 親方も言ってたでしょ 鍛冶師の約束は鋼よりカタイのよ ルフィールがわたしのパートナーであるかぎり わたしはミューノを守るよ」 ルフィール 「たとえロブ親方さんの死んでしまった原因がミューノ様にあったとしても?」 リフモニカ 「それは…」 ルフィール 「そうですよね… ま、その時は仕方ありませんわ 私があなたのパートナーをやめるまでです」 リフモニカ 「な…! どうして…!?」 ルフィール 「そうすればあなたにはミューノ様をお守りする理由なんてないでしょう? どうとでも好きにできますよ」 リフモニカ 「ルフィール でもあなただって鍛冶師の約束を…」 ルフィール 「ミューノ様をお守りするためです 鍛冶師の約束をやぶることなどヘッチャラですわ!」 リフモニカ 「ルフィール…」 - 5話 - リフモニカ 「ルフィール?」 ルフィール 「はい… あなたも無事の様で安心しましたわ…」 リフモニカ 「うん! わたしは元気だよ! ルフィールこそ大丈夫なの?」 ルフィール 「はい、一応は…」 リフモニカ 「よかった… じゃ、ミューノは? ミューノはどうなったの?」 ルフィール 「それが、わからないんです… がんばったんですけど、あなたたちを助けるだけで精一杯で… ここについたとき住民の人たちに捕まってしまって… 気が付いたらこの部屋ですわ…」 リフモニカ 「そっか… ルフィールが助けてくれたんだね ありがとう で、ここはどこなんだろ?」 ルフィール 「それはわかりません… ただ、カンゲイされてはいないようですね…」 リフモニカ 「たしかに… こんなところに入れられてるんだもんね… なんとかして逃げ出さないと… こんなカベくらいあなたの力でこわせない?」 ルフィール 「それが、妙な腕輪をつけられて 力を出すことがでないんです…」 リフモニカ 「妙なうでわ…? そうなんだ…」 ルフィール 「なんとかして、ミューノ様を助けだす方法を考えないと…」 リフモニカ 「あの連中、ミューノの持ってた魔石をねらってたんだね… アレは一体、なんなの? …って、ヒミツだったっけ」 ルフィール 「こんなことになってしまった以上 あなたにもお話しするべきなのかも ミューノ様をお守りするためにも…」 リフモニカ 「そうなの?」 ルフィール 「あのゴヴァンの魔石はミューノ様の家族が代々守ってきたものなんです」 リフモニカ 「守ってきた? すごい力があるって言ってたもんね 宝物みたいなもの?」 ルフィール 「宝物とはちょっとちがうかも… 強すぎる力を悪用されないようにかくしてきたワケですからね しかしどこから話がもれたのか村に突然アニスさんたちがやってきて魔石をよこせとあばれたんです… 村はもう、メチャクチャで… その時ミューノ様はお父様に魔石をたくされたんです…」 リフモニカ 「それで、村から逃げてきたの… じゃあ、今その村がどうなってるのかは…」 ルフィール 「わかりません… でも、あの様子では…」 リフモニカ 「そんな… そんなつらい目にあってたのに わたしたちにはすっとだまってたの…」 ルフィール 「ミューノ様はできるだけあなたたちを巻き込まないようにと考えていましたからね…」 リフモニカ 「わたしね… あなたがどうしてミューノを守りたいかわかったような気がするよ… だから、わたしもがんばる!」 ルフィール 「リフさん…」 リフモニカ 「もっともっとがんばって あなたといっしょにミューノを守り抜くよ!」 ルフィール 「はい! がんばりますわ!」 リフモニカ 「うん! …ってまずこの状態をなんとかしないといけないなぁ…」 - 6話 - ルフィール 「あら ここにいたんですか こんなところで何してたんですか?」 リフモニカ 「あ、ちょっとね…明日の勝負のことを考えてたんだ」 ルフィール 「1対1の勝負ですものねぇ 私がついていないとやっぱりコワいですか?」 リフモニカ 「なに言ってるの! あんな人、わたしひとりで楽勝よ! …と言いたいところなんだけど やっぱひとりはちょっと、ね」 ルフィール 「リフさん…」 リフモニカ 「でも、あなたにばっかカッコイイとことられてちゃカッコワルイからね わたしもがんばらないと」 ルフィール 「本当ですか? 私、カッコイイですか? うれしいですわ」 リフモニカ 「うん! すっごく強くてカッコよかったよ!」 ルフィール 「だから前から言ってるじゃないですか 私は強いって 今までは力が入らなかっただけです」 リフモニカ 「そ、そうだった 忘れてたよ、ごめんごめん でもよかったね、また変身できて」 ルフィール 「そうですね… 私、力を出すことだけに精一杯で大事なことを忘れていたんです あのときリフさんが私にそのことを思い出させてくれたから私は変身できたんです」 リフモニカ 「うーんと… わたし、何かしたっけ…?」 ルフィール 「しましたよ すっごくカッコよかったですわ」 リフモニカ 「え~、そうかな~ なんだかよくわからないけど そんなほめられるとテレるなぁ でも… ルフィールが忘れてた 大事なことって、何?」 ルフィール 「それは… ヒミツですわ?」 - 7話 - ルフィール 「見つけましたよ リフさん! どうしたんですか 今日はおとなしくしてなさいって 親方さんに言われましたよ?」 リフモニカ 「でもさ、アニスたちは今でもどこかでミューノを狙ってるんだよ ジッとしてられなくて…」 ルフィール 「たしかにそうですわ! あの人たちも正体を知られたので何をするかわかりませんわ… ミューノ様のため、よりいっそう注意しなくては…!」 リフモニカ 「そうだね 1日も早くあいつらを捕まえてミューノを安心させてやろう! ルフィールも変身できるようになったしね! たよりにしてるよ!」 ルフィール 「おまかせください!」 リフモニカ 「よおーし! これからが、本番ってワケだね… 初心に返って、気合い入れよっか!」 ルフィール 「気合い? もしかして…」 リフモニカ 「そうだよ 覚えてるでしょ? 最初に叫んだアレよ!」 ルフィール 「やっぱり…!」 リフモニカ 「鍛冶師なら! ハンマーは… ってどうしたの?」 ルフィール 「す、すみません… やっぱりアレはまだはずかしくて また今度でおねがいしますわ」 リフモニカ 「はずかしさなんて 1回叫んじゃえば…」 ルフィール 「それはそうと明日の話し合いで魔石がねらわれていることを認めさせないとダメですわ! がんばりましょう!」 リフモニカ 「あ…うん」 - 8話 - ルフィール 「あら、リフさん 今日のところは休んでいた方がいいんじゃないですか?」 リフモニカ 「たしかに今日は ヒドイ目にあったもんね… ルフィールも大丈夫?」 ルフィール 「あんなアタマの方と長い間同じ部屋に入れられてたんですよ 大丈夫なワケありませんわ! この怒り、あの人を見つけ出した時 3倍にして返してあげますわ! …って、私はこんな感じですけど リフさんの方こそ大丈夫ですの?」 リフモニカ 「まあね アイツらには結構やられちゃったけど 一番こたえたのは… ギランって人に抱きつかれたことだなぁ 思い出すと、まだヘコむけど…」 ルフィール 「ああ、たしかにアレは… うぅ…、想像しただけで鳥肌が立っちゃいましたわ」 リフモニカ 「実際はその3倍以上のつらさだよ 多分… それに… アニスが言ったことも…」 ルフィール 「何ですか、それは?」 リフモニカ 「あ、ううん… 別にいいんだよ…」 ルフィール 「私にも言えないなんて なにやらとても大変なことがあったような予感がしますわ…」 リフモニカ 「あ、いや… なんというか…」 ルフィール 「いいえ、ムリしなくてもいいですわ あの人たちが最低なことはわかりました もう絶対に許しませんわ! 今度あの人たちに会った時はそのことを絶対に思い知らせてあげますわ!」 リフモニカ 「うれしいけど、コワイ…」 ロブ親方のことはルフィールにも言えなかったな… - 9話 - ルフィール 「リフさん… …」 リフモニカ 「アニスたちも捕まえたし あとはゴヴァンの魔石を戻せばおしまいだね…」 ルフィール 「そうですね ウェルマン様の調子も大分よくなったそうですわ」 リフモニカ 「そっか… よかったね、ミューノ…」 ルフィール 「はい… リフさんもご苦労様でした あと少し、がんばりましょう!」 リフモニカ 「そうだね… それにしても、あなたと会ってからいろんなことがあったね…」 ルフィール 「本当ですわ、まさか私が 鍛冶師のパートナーになるなんて思ってもみませんでしたわ」 リフモニカ 「どうだった? 鍛冶師のパートナーは面白かった?」 ルフィール 「そうですね… とっても熱かったですわ」 リフモニカ 「あはは… そっか…、ごめんね…」 ルフィール 「うふふ、冗談ですわ とても楽しかったですよ 色んな形ができるんですもの それに、リフさんといると 毎日ドキドキすることばかりで…」 リフモニカ 「それってコワかったってこと?」 ルフィール 「ち、ちがいますわ! リフさんがムチャばかりして心配してばかりだったってことですわ」 リフモニカ 「それはスミマセンでしたね」 ルフィール 「これからは親方さんのためにもあまりムチャはしないで立派な鍛冶師になってくださいね」 リフモニカ 「うん、まかせといて! いつかルフィール用の武器も作ってあげるからね」 ルフィール 「はい 楽しみに待ってますわ」 リフモニカ 「そういえば、ルフィール 魔石を戻しに行く前になんかやり残したこととかないの?」 ルフィール 「やり残したこと、ですか… えっと… 特にないと思いますけど…」 リフモニカ 「そ、そうなんだ… なんかさびしいなぁ…」 ルフィール 「急に言われても… ちょっと考えてみますわ」 - 個人イベント - リフモニカ 「そういえば、ルフィール 今まであなたとはたくさん武器を作ってきたよね」 ルフィール 「そうですよね どの武器も大好きですわ とても良い思い出になりました」 リフモニカ 「あの時勝負に負けて良かったって?」 ルフィール 「そうかもしれませんわ 力がちゃんと出せなかったのもついてたのかもしれませんね 今みたいに本気が出せたら 絶対負けないと思いますから」 リフモニカ 「絶対? そんなことないでしょ? なんならもう1回勝負する?」 ルフィール 「やめといた方がいいですわ 絶対ケガしちゃいますから」 リフモニカ 「絶対!? あーもー勝負よ! 勝負しよう!」 ルフィール 「ちょっと、本気なんですの? 今ムチャはしない方が絶対良いと思うんですけど」 リフモニカ 「絶対…」 ルフィール 「あ、あはは… まいりましたわ… そうですねぇ… じゃあこうしましょう リフさんは武器を好きなだけ持ってきていいですわ」 リフモニカ 「なによ、それ」 ルフィール 「だって、武器がこわれちゃったら 勝負にはなりませんし」 リフモニカ 「…」 ルフィール 「あれ? どうしたんですの? リフさん?」 リフモニカ 「ひとつよ!」 ルフィール 「は? 何がですの?」 リフモニカ 「あなたとの勝負に使う武器はひとつで十分だって言ってるんだよ…」 ルフィール 「そんな、ムチャですわ… 絶対やめておいた方が…」 リフモニカ 「絶対やる!」 ルフィール 「そ、そうですか… そこまで言うのでしたらしかたありませんわ」 リフモニカ 「じゃあ、わたしは武器を選ぶから 少し待っててよ」 ルフィール 「分かりましたわ 工房の前で待ってます」 ルフィール 「どうですか 勝負の準備はできましたか?」 ⇒「最高の武器を選んできたよ」 リフモニカ 「この武器ならあなたも 手加減してられないでしょ?」 ルフィール 「そうですね… じゃあ、私も本気で…」 (変身) ルフィール 「いきますよ!!!」 ⇒戦闘勝利後 (変身戻) ルフィール 「ああ…、私… また負けてしまいました」 リフモニカ 「ルフィール… そんな落ち込まないで」 ルフィール 「でも私… 今回は自信があったんです それなのに…」 リフモニカ 「そんなに勝ちたいなら 強い技を使えばよかったのに」 ルフィール 「なに言ってるんですの? そんなことをしたらリフさんが…」 リフモニカ 「ルフィール…」 ルフィール 「あのですね… リフさん 実は、私… こうみえても すっごくコワがりなんですよ」 リフモニカ 「えっ!?」 ⇒そんなこと知ってるよ リフモニカ 「だってけっこう コワがってたでしょ?」 ルフィール 「そ、そんなことありませんわ!」 リフモニカ 「どっちなのよ コワがりじゃなかったの?」 ルフィール 「あ… そうでした…」 ⇒そっか…、知らなかった リフモニカ 「そうだったんだ…」 ルフィール 「ちょっとしたことでコワがっちゃうからメイトルパにいたときはいつも兄にからかわれてばかりで…」 リフモニカ 「へぇ… ルフィール、お兄さんがいたんだ」 ルフィール 「私、そんな自分が大キライで ミューノ様に召喚されてからずっと勇気を出してきたつもりです そうやってミューノ様を守り抜いてここまでやってこれたので少し自信がついていたのですが… リフさんに召喚されたあと 上手く力が出せなくなってからは私…」 リフモニカ 「ルフィール…」 ルフィール 「力が出ないかわりに、いつも以上に自分ではがんばってたつもりですけど本当は力になれてなかった気が… リフさんを守るどころか 本当は、私、リフさんに守られてばかりいたんじゃ…」 リフモニカ 「なによ そんなこと気にしてたの? 前にも言ったでしょ… パートナーは助け合うのが 当然だって」 ルフィール 「そうですわ 助け合うのがパートナーで助けられているだけでは…」 リフモニカ 「なに言ってるのよ いつだってわたしはルフィールに助けられてるんだよ さっきの勝負に使った武器だって ルフィールといっしょに修行したからできた武器なんだもの… だから、わたしが勝てたのはルフィールがいてくれたから …ってことになるでしょ?」 ルフィール 「リフ、さん…」 リフモニカ 「だからルフィール あんまりムリしないで わたしもあなたの力になりたいんだ これからコワイって思った時はちゃんとわたしに教えてよ そうすれば…」 ルフィール 「ダメですわ! だって私、コワがりなのはイヤなんですもの…」 リフモニカ 「ルフィール…」 ルフィール 「でも、本当にコワくなっちゃって 勇気が出せなくなりそうな時は… その…」 リフモニカ 「何?」 ルフィール 「あの… 手をつないでも、いいですか?」 リフモニカ 「もちろん! お安いごようだよ エンリョなくどうぞ!」 ルフィール 「リフさん… ありがとうございます…」 リフモニカ 「いいよいいよ これからもふたりでがんばろうね!」 ルフィール 「はい! がんばりましょう ふたりで!」 - ED - リフモニカ 「ミューノと出会って あなたの召喚石を拾って ホントに色んなコトがあったね」 ルフィール 「ミューノ様もあなたにさえ会わなければ 召喚石を落とすことなどありませんでしたけどね」 リフモニカ 「なによ、そんなこと… … あるかな」 ルフィール 「別に責めているワケではありませんわ あなたに出会えたからこそミューノ様を救うことができたのですから…」 リフモニカ 「そんな…、そっかな… たしかにルフィールだけだったら…」 ルフィール 「なんですか!?」 リフモニカ 「だってさ、ルフィール コワがりだし…」 ルフィール 「そ、そんなこと… … ありますね コワくて何度もくじけそうになったけど リフさんがいたから、私 勇気を出すことができたんですわ ありがとうございました」 リフモニカ 「そんな… なんか、テレちゃうな…」 ルフィール 「だから、これからも よろしくお願いしますわ」 リフモニカ 「そうだね… 100万バームをかせがないとならないし…」 ルフィール 「何を弱気になっているんですか! シッカリ気合いを入れないと100万バームなんてかせげませんわ」 リフモニカ 「そ、そうか、気合いだね… わかった! そういうときはアレだね!」 ルフィール 「アレ? もしかして…」 リフモニカ 「鍛冶師なら! ハンマーは、友!」 ルフィール 「ハンマーは、力!」 リフモニカ&ルフィール「ハンマーは、命!」 リフモニカ 「ありがとう、ルフィール いっしょに叫んでくれるなんてすっごいうれしいよ!」 ルフィール 「そんな、当然ですわ これからは今まで以上にふたりでがんばらないとダメですからね」 リフモニカ 「そうだね これからもふたりでがんばろう」 ルフィール 「はい、リフさん! そして…」 これからも私に勇気をわけてくださいね
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選択肢 投票 役に立った (1) ブキの概要 ブキの長所・短所 【長所】 〇射程、ダメージともに優秀 フィンセントは射程がフデの中で一番長く、根本のダメージは60、有効射程の先では25~。 〇曲射の判定が大きい 曲射の判定が大きく、遮蔽物を無視したり、段差下でブキを振り回すような動きも強い。 〇塗りが強い 塗りもかなり強く、インク消費が重いが、塗り合いなら負けない。 【短所】 〇攻撃前の隙が大きい フィンセントは振りかぶりが長いので、攻撃ボタンを押してから実際に攻撃が始まるまでの隙が大きい。具体的には23Fの隙ある。 〇攻撃中の移動ができない このブキはフデ属なので、攻撃中は動けない。 〇スペシャルのソナーと相性が良くない サブはカーリングボムでスペシャルはホップソナーである。カーリングボムは相性がいいが、ソナーはさほど相性が良くない。ただ、とても相性が悪いわけではない。 〇インク消費量が激しい このブキの最大の弱点はインク消費が激しいことである。 メインインク効率のギアをつけずに15回しか振れない。 対面で有利または不利なブキ 得意な役割 立ち回り・戦略 フィンセントは「強力なメインを活かして敵の予想を裏切るような動きをし、敵陣を引っ掻き回す」ブキである。 〇潜伏キルが狙っていく このブキを一番強く使える動きは「潜伏キル」。 フデ移動とカーリングという強い移動行動が2つもあるので、潜伏しやすく、かつ、潜伏した後にも素早く次のポジションに移動できて敵の邪魔をしやすい。 〇曲射を使っていく フィンセントは曲射が物凄く当てやすく、フデ移動によって機動力があるので、特に段差下の曲射が刺さるポジションが取りやすいく、キープもしやすい。また、フデ移動のおかげで生存しやすい。 〇フランカーを担う フィンセントは「フランカー」としての運用が一番好ましい。 「フランカー」とは、要するに、味方と違う位置でヘイトやキルを稼いで立ち回る役割。 ただし、自分勝手に動くのではなく、味方のカバーに行ったり、ルール関与も積極的にやっていくべきで、総合的にこのゲームを理解している必要がある。 〇キルが最優先、次にルール関与 フランカーとしてキルがとても重要。味方を倒しそうな敵をキルするのが好ましい。 フィンセントは機動力とキル力に優れていて、敵に気付かれる前に敵を倒しやい強ポジを取りやすいので、それを活かして味方に気を取られている敵をキルしたり、味方のスペシャルで敵が下がったところを機動力を生かして追撃したりなど味方と連携したキルがとりやすい。 カーリングボムを活かせば敵にバレないように潜伏することもできて、味方に頼らずとも潜伏キルで敵を倒すこともできるので、総じてキルで戦況を動かしやすい。 さらに、フデ移動でかなり引く動きが取りやすくて、上手く動けば敵を後ろからキルした後にフデ移動で自陣に戻り、味方と一緒にラインを上げるということもできる。 戦況が自チーム有利の時は自分でルール関与をするのもよい。 特にヤグラやアサリは、自分がルール関与に動くことに適しているので積極的に関与していきたい。 テクニック 〇体を出す前に振りかぶる 攻撃の前隙が大きいので、前隙を隠すためにも、体を出す前に振りかぶっておく。 〇攻撃後はフデ移動 攻撃後にすぐイカになって移動するより、フデ移動した方が早く移動に移行できる。さらに、インクロックがフデ移動に移行した方が少なくなるのでお得。 〇ヘイトを買って角で待ち伏せする 撃ち合って、引くふりをして遮蔽物の角で待ち伏せ攻撃する動きが有効で、使用機会も割とある。 ギア構成例 〇相手インク影響軽減 移動中に敵インクを踏んでダメージを受けてしまうため、相手インク影響軽減のギアを0.2積むとよい。0.2まで積めば、一瞬インクを踏んでもダメージを0にできる。 〇ステルスジャンプ、スーパージャンプ短縮 フランカーはデスの機会がとても多く、更に前線にすぐ行きたい場面が非常に多いのでステルスジャンプとスーパージャンプ短縮0.2も必須。 〇復活短縮 前に出る機会が多いので発動機会が多い。 〇イカ速、イカニンジャ サブのカーリングを活かしやすくなり、フィンセントの前隙をイカ速でカバーできるのが強い。カーリングボムを活かすという意味で、イカニンジャも良い。 具体例1 構成内容 解説 ルール別の特記事項 ナワバリバトル ガチエリア ガチアサリ ガチヤグラ ガチホコバトル トリカラバトル ステージ別の特記事項 ユノハナ大渓谷 ゴンズイ地区 ヤガラ市場 マテガイ放水路 ナメロウ金属 マサバ海峡大橋 キンメダイ美術館 マヒマヒリゾート&スパ 海女美術大学 チョウザメ造船 ザトウマーケット スメーシーワールド クサヤ温泉 ヒラメが丘団地 ナンプラー遺跡 マンタマリア号 タラポートショッピングパーク コンブトラック 練習すべき事項 その他 このページについての議論 名前