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メニュー>サポートクラス>ハンター>ハンターウェポン ☆4 ハンターの基本。多くのスキルの前提となる。 最大のメリットは武器種別を越えての運用が容易になることで、ユニークウェポンまで届かせれば実に多様な武装による戦術を取ることができる。 刀やキャリバーとの相性もよいのだが、スキル枠はかなりきつくなるだろう。 -- 名無しさん (2014-08-04 21 49 40) これで強化した武器を人に渡すことは禁止されていないので、味方の武器を強化するのに使っても面白いかもしれない。 もちろん重量が上がるデメリットもあるためよく話し合うこと。 -- 名無しのチューシ (2018-12-05 00 33 33) PSGP10の記述を読む限りでは、このスキルによるデータ変更は「取得」である。 すると、「タイミング:アイテム」のルール(PSGP19)により、適用したアイテムがアフタープレイで消滅する可能性がある。 「アフタープレイで失われる」がスキルの効果なのかアイテムなのかは不明だが、流石にアイテムは消滅しないと信じたい。 -- 名無しのチューシ (2019-08-27 08 33 30) ↑ハンターウェポンの記述には「「種別:狩猟」を追加し、」とあり、「取得」ではない。 これにはアンリミテッドアームズ、アブストラクター、ツインギミックにも言えることだが。 あと文脈が曖昧なせいで分かりにくいが、恐らくシナリオ終了時に失われるのは「タイミング:アイテム」のスキル効果じゃないだろうか。 きっと解説にあるものは解説されているものを指しているだろうし…。 まぁ前例がサムライ、ガンスリンガー、一般スキルのファーマシー、マジカルハーブ等々とアイテム獲得効果ばかりだった故に仕方ないのかもしれないが。 それにプリプレイで適用しないことにもできることも考えると、ハンターウェポン付与した武器はスキル獲得物じゃない限り失わないのが自然な気がする。 -- 名無しさん (2019-08-28 09 05 14) 狩猟の武器種別を追加する効果と、武器の能力を補正する効果は独立している つまり付与した「種別:狩猟」を《アソートウェポン》で変更しても攻撃力、行動値、重量への補正は失効しない ただし《ギガントウェポン》などは失効するため、そういった用途で使うのならそれらのスキルは見送っておこう -- 名無しさん (2020-11-06 11 28 48) 名前 コメント
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「スベテ・狩ル!!」 カプコン製傑作ベルトアクション『エイリアンVSプレデター』のプレイアブルキャラの1人。 天性のカンで獲物の気配をいち早く感じ取る、野性味溢れるプレデター。 種族の中でも若いせいか、歴戦の勇士で冷静沈着なプレデター・ウォリアーに比べると、言動が粗暴。 人間風情にすぎない少佐やリンには平気で悪態をつく。でも先輩であるウォリアーには割と素直だったり。 色合いや性格の対比から、ウォリアー=リュウ、ハンター=ケンのイメージで捉えられることもある。 因みに、ハンターの方は原作映画『プレデター2』に登場したプレデターがモチーフで、ウォリアーは一作目に登場したプレデターをモチーフとしている。 区別のために『2』の方は「シティ・ハンター」という名称で呼ばれることも。それはそれでごっちゃになりそうだが 『AVP』の監督によれば映画に登場した二人ともが成人ではない若者で、地球にやってきた理由は「経験を積むため」。 尚、経験を積んだ長老クラスである「エルダー・プレデター」ともなると、エイリアン・クィーンを単独で狩るとか何とか。 当然のことだがハンター、ウォリアーともに映画のプレデターと同一人物ではない。 あくまでモチーフ元というだけなので誤解しないように。 むしろ、ストーリー中ではエイリアンの集団を相手取っても動じるどころか、 子供を殺され怒り狂った状態のエイリアン・クィーンと対峙しても ウォリアー「来イ!! ワタシノ・獲物・ダ・・・」 ハンター「シカシ・ウレシイゾ! 何度デモ・狩ッテヤル・・・」 などと終始余裕を崩すことはなく、ゲーム的な補正を抜きにしても 映画のプレデター達とは一線を画す、相当の実力者であることを窺わせている。 + セリフで知るハンターさんの性格 ex1.エレベーターはコントローラーを壊せば動くと学習した時 ウォリアーさん →「モウヒトツノ コントローラーモ. 壊シテ・ミルカ・・・。」 ハンターさん →「モウイッコ.ブチ壊セバ マタ・動クダロウ?」 ex2.エイリアンに囲まれた時 少佐orリンに下がれと言われたら →「サシズハ・スルナ。」 ウォリアーさんがサガルって言ったら →「ワカッタ。」 原作での性能 一見するとウォリアーのコンパチキャラだが、そこはカプコン、実際に使うとしっかり別キャラに仕上げている。 最もわかりやすい違いはレバー↓↑+Bで出る必殺技。 ウォリアーが突進技「ダブル・キック」なのに対して、ハンターは昇龍拳タイプの「ライジング・アッパー」。 モーションはサガットのタイガ-アッパーカットに近く、入力から上昇し切るまで完全無敵。 さらに、地面から離れる前にショルダーキャノンを撃つことで、モーションをキャンセルできる。 このショルダーキャノンは強制ダウン技だが、銃ゲージをオーバーヒートさせておくと、 何も撃たずにキャンセルだけかかる(通称「オバキャン」)ので、相手をダウンさせずに攻撃を繋ぐことが可能。 連続オバキャンアッパーは「昇龍裂破」と称されることもある。 もう一つの必殺技は空中から丸まって突撃を仕掛ける「サプライジング・ロール」。 喰らい判定が割と大きく、跳ね上がりの制御が面倒なため、上級者ほどあまり使わない。 一応、タッグ時のサポート技としては光るものがある。 模範演舞 なお、初期状態ではナギナタを装備しているが、この武器はリーチこそあれ振りが遅く、 ハンターの持ち味であるスピードを殺してしまい、攻撃中に割り込まれることもあって、実は重りでしかない。 このため上級者になると、わざと一撃くらって武器を落としてからプレイするようになる。 プレデターには敵と認めた相手に対してステゴロをしかける風習があるし、むしろ正しいスタイルかもしれない。 武器無しハンターは一部の地上・空中技が変わり、より連続攻撃を繋げやすくなる。 機動力が高すぎるため制御も格段に難しくなってしまうが、そのポテンシャルは作中最高のものとなる。 本気になったプレデター・ハンター ※真似する時は安全のため指に包帯巻くか手袋をして、レバーぶっ壊したらお店の人に謝ってね! MUGENにおけるプレデター・ハンター ハリウッド映画キャラだけに、古くからDesh氏など海外製作者のものが確認されていたが、 現在入手可能なものは、それとは別のSergeus氏製ハンターである。 ベースはHSR氏のプレデター・ウォリアーに付属するハンターモード。 武器投げ等の技を継承しているが、いわゆる原作モードは無く、ガードその他の操作は普通の格ゲータイプ。 初期状態でディスクを装備しており、ディスク投げ専用のボタンも割り振られている。 オバキャンはガンゲージ回復速度が早めなのであまり繋がらないが、 超必殺技にキャノン乱射モードがあり、これを使用した後はガンゲージが回復しなくなるため、 その気になれば相当なコンボが組めそうである。 Sergeus氏のオリジナル要素としては、2ゲージ技「health kit」が目立つ。 体力2分の1以下で使用可能で、体力を全回復する。 映画だと、薬に鎮痛成分が含まれてないとかで、使用すると回復するどころかむしろ激痛に呻いていた気がするが。 それはともかく、モーションが何故か原作ゲームでのマッド・プレデター切腹シーン。 ハラキリで攻撃するならともかく、回復というのは中々斬新である。 標準で搭載されているAIは、空中キャノン→オバキャンで固めていくタイプ。 ゲージの溜まりは遅いものの、溜まれば躊躇無く切腹するので、相手にした場合は中々厄介。 ホルン氏による外部AIも公開されており、コンボや立ち回りの他、切腹の有無やメガクラッシュの設定も可能。 ニコMUGENでは「英雄」と讃えられる先輩に、追い着き追い越すことはできるだろうか? + Sergues氏のプレデター達 Sergeus氏は他にも多数のアレンジ・プレデターを製作しているのでまとめて紹介しておく。 だが現在は調整中と言うことなのか、残念ながらこれらのプレデター達はWIP表記となっておりDL不可。 マッド・プレデター ゲームの6面ボス。軍に捕獲され、エイリアンの幼体を植え付けられてしまった。 せめて戦士として散るべくプレイヤーに戦いを仕掛け、敗れた後は切腹して果てる男気溢れる個体。 性能的には槍の無いウォリアーで、ショルダーキャノンやディスクはハンターに準ずる。 原作の演出を意識して、2ゲージ以上だと残像が付いたり(特に効果は無い)、 体力4分の1以下で自決可能だったり、敗北時デモが6面終了後のイントロになっていたりする。 プレデター・ファイター 格闘プレデター。技やコマンドなどはリュウを意識しているらしい。 武器が無い上キャノンも故障中らしく、しけた弾しか出ない。 6ボタンそれぞれに遠近攻撃が割り振られているが、どれもキャンセルできず、チェーンコンボも無い。 竜巻旋風脚というかオトコプター系統の必殺技が追加されている。 ハルク・プレデター 名前の通り、ガンマ線に冒され巨大化したプレデター。ジャンプの度に地響きが鳴る重量タイプ。 しかしながら本家と違い、アーマーも掴み投げも無い。地雷震っぽいのはあるけど。 ウォリアー/ハンターのモード切替が可能だが、今のところさしたる意味が見出せない。 また、殆どの技でゲージを消費するため、燃費が悪いのもマイナスである。 エルダー・プレデター 「長老プレデター」。モデルは映画『AVP』のラストで、女主人公レックスに槍を渡した個体か。 プレデターの社会構成はまだ解明されておらず、族長というより母船の艦長に近いのでは、という推察もある。 まだβ版とのことで、投げモーションの打撃技など怪しいところもあるが、動かす分には問題ない。 ゲージを1本消費しプレデターたちをストライカーに使う「長」らしい攻撃が特徴だが、 自身の1ゲージ超必殺技がガード不能で5割減らすので、殆ど呼び出す意味が無い。 このへんが今後の調整部分であろう。 共通して、地上通常攻撃にリーチが無く繋ぎにくい、ゲージ依存度に比して回収率が悪い、という印象。 ゲジマユとかゲジマシで活躍するタイプであろうか。 ……そういや映画でもゲームでも母船でお留守番するだけの奴がいたなぁ…… 「我々・ハ・常ニ・宇宙最強ノ・ハンター・ダ」 出場大会 オールスターゲージ増々トーナメント 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 出演ストーリー 炎邪じゃー!!(全てのアレンジプレデター登場) 黄金の仮面伝説(プレデターハンター) 「虫ハ・狩リタイ時ニ・狩ル ソレダケ・ダ」
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Last up date 2010-01-06 22 58 59 (Wed) スキルリンク一覧 編集 一次職 トレッカー 編集 二次職 ハスキー / ウィッチ 編集 三次職 ハンター / ソルジャー / ウォーリアー / ウィザード / ヒーラー 編集 四次職 スカウト / アーチャー / ベルセルク / 勇士 / ジュエルガーディアン / メタルガーディアン / ヴォルケディア / グラッシャー / ワイズマン / マーリン 編集 五次職 編集 ハンタースキル +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 アイコン スキル名 LV 習得クラス 必要LV 種別 消費マナ 待機時間(秒) 詠唱時間(秒) 持続時間 射程 詳細 編集 ボウ 1 ハンター 15 パッシブ - - - - - 弓を使用することができるようになる。 編集 ミディアムアーマー 1 ハンター 15 パッシブ - - - - - チェインアーマーを使用することができるようになる。 編集 アジリティー 1 ハンター 30 パッシブ - - - - - キャラクターの防御力がレベルごとに25上がる。 編集 ベストショット 1 ハンター 15 アクティブ 195 5 - - 7 射撃は遠距離の攻撃の力に直接よるダメージを与える。----※弓装備、矢未装備で発動可能 編集 2 ハンター アクティブ 5 - - 7 射撃は遠距離の攻撃の力に直接よるダメージを与える。 編集 クイックシューティング 1 ハンター 26 アクティブ 1146 120 1 - 一般射撃の速度は10秒の間に50%上がる。 編集 2 ハンター アクティブ 一般射撃の速度は 秒の間に %上がる。 編集 アッテトモブ 1 ハンター 30 アクティブ 900 60 1 - 矢がターゲットに当たった場合、モンスター全員の注目がターゲットに引き寄せられる。 編集 2 ハンター アクティブ 編集 コメント アッテトモブって発動させることができないんですけど・・なにか条件でもあるのかな。ただのバグ? - aqui 2010-03-13 15 56 17 名前
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ハンターランク 毎作おなじみのハンターランク(以下HR)。 港の緊急クエストをクリアすることで上昇し、よりランクの高い港クエストを受けられるようになる。 (※村の緊急クエストではHRは上がらないが、HRPは貯まる。) 今作のHRはPシリーズ仕様とトライ仕様の混在となっており、勲章『名誉ハンター』獲得と同時に上限解放され、 以後一定のHRに到達するたびに港★8に新たなクエストが出現する。 特にHR40で出現するナルガクルガ希少種、HR70で出現するラギアクルス希少種は HR開放後でしかお目に掛かれないモンスターなので、HRを上げる際の1つの目安になるだろう。 (※詳細はクエスト一覧ページを参照) HR開放後は、クエストクリア時にハンターランクポイント(以下HRP)を取得する画面が現れ、 HRPが一定以上溜まるとHRが上昇するシステムになる。 (RPGにおけるレベル上げと考えるとわかりやすい。HR=レベル、HRP=経験値) なお、HR解放以前のHRPもカウントされているので解放前にクエストクリアしていた分も無駄にならない。 また、これにより開放直後のHRは人によって異なる。 以下はおおよその目安であるが 1)キークエストのみをクリアし最短でHR開放まで行った人→開放直後でHR10台 2)上位昇格やG級昇格などの節目で装備をそろえつつ進めた人→開放直後でHR20台 3)上記(2)に加え、未クリアのクエストを埋めつつ進めた人→開放直後でHR30台 4)上記(3)に加え、HR7の段階でそろえられる一線級の複数の武器種(と防具)を作成してたような人→開放直後でHR40~50台 程度と思われる。 HR開放以降の各HR毎の必要HRP量については、一部推定であるが以下のようになっていると考えられる。 HR 総計 必要P 備考 HR 総計 必要P 備考 HR 総計 必要P 備考 1 (この間HRPに関係ない) 51 291450 9300 101 763950 9450 2 52 300900 9450 102 773550 9600 3 53 310350 9450 ・・ 9600 (この間9600毎にHR1増加) 4 54 319800 9450 5 55 329250 9450 出現 驚天動地!大連続狩猟! 125 994350 9600 勲章 ギルドからの花束(要HRP1000000) 6 56 338700 9450 126 1003950 9600 7 57 348150 9450 ・・・ 9600 (この間9600毎にHR1増加) 8 27000 58 357600 9450 9 30000 3000 59 367050 9450 10 33150 3150 60 376500 9450 出現 狂瀾怒涛!大連続狩猟! 200 1714350 9600 称号獲得 11 36450 3300 61 385950 9450 201 1723950 9600 12 39900 3450 62 395400 9450 202 1733700 9750 13 43500 3600 63 404850 9450 ・・ 9750 (この間9750毎にHR1増加) 14 47250 3750 64 414300 9450 15 51150 3900 生産可能:ポルトマルク 65 423750 9450 301 2698950 9750 16 55200 4050 66 433200 9450 302 2708850 9900 17 59400 4200 67 442650 9450 ・・・ 9900 (この間9900毎にHR1増加) 18 63750 4350 68 452100 9450 19 68250 4500 69 461550 9450 20 72900 4650 70 471000 9450 出現 海淵の覇府 401 3688950 9900 21 77700 4800 71 480450 9450 402 3699000 10050 22 82650 4950 72 489900 9450 ・・・ 10050 (この間10050毎にHR1増加) 23 87750 5100 73 499350 9450 24 93000 5250 74 508800 9450 25 98400 5400 75 518250 9450 500 4683900 10050 称号獲得 26 103950 5550 76 527700 9450 501 4693950 10050 27 109650 5700 77 537150 9450 502 4704150 10200 28 115500 5850 78 546600 9450 ・・ 10200 (この間10200毎にHR1増加) 29 121500 6000 79 556050 9450 30 127650 6150 出現 同属嫌悪 80 565500 9450 出現 四色影陣 601 5713950 10200 31 133950 6300 81 574950 9450 602 5724300 10350 32 140400 6450 82 584400 9450 ・・・ 10350 (この間10350毎にHR1増加) 33 147000 6600 83 593850 9450 34 153750 6750 84 603300 9450 35 160650 6900 85 612750 9450 701 6748950 10350 36 167700 7050 86 622200 9450 702 6759450 10500 37 174900 7200 87 631650 9450 ・・・ 10500 (この間10500毎にHR1増加) 38 182250 7350 88 641100 9450 39 189750 7500 89 650550 9450 40 197400 7650 出現 不可視の迅竜 90 660000 9450 出現 巨重攻伐 801 7798950 10500 41 205200 7800 91 669450 9450 802 7809600 10650 42 213150 7950 92 678900 9450 ・・・ 10650 (この間10650毎にHR1増加) 43 221250 8100 93 688350 9450 44 229500 8250 94 697800 9450 45 237900 8400 出現 恐暴の宴 95 707250 9450 901 8863950 10650 46 246450 8550 96 716700 9450 902 8874750 10800 47 255150 8700 97 726150 9450 ・・・ 10800 (この間10800毎にHR1増加) 48 264000 8850 98 735600 9450 49 273000 9000 99 745050 9450 50 282150 9150 100 754500 9450 出現 大いに凱歌を奏したり 999 9922350 10800 称号 モンスター クエストクリア時にもらえるHRP量は G級の単体クエストで1000~2000、高難度の複数討伐で3000少々、 HR開放によって出現する闘技場の4体狩猟系で5000~6000程度である。 (※詳細はクエスト一覧ページを参照) 取得できるHRPはモンスターによってもかなり差があり、 ドス系、ロアル、アシラ、ペッコ辺りはG級でも300~500程度のHRP、 ナルガ希少種やラギア希少種などは単体でも3000弱のHRPである。 ネコ飯スキル「ネコの換算術」が発動するとクエストクリア時にもらえるHRPが1.5倍になる。 クエストによっては9000オーバーのHRPとなり、ほぼ1クエストで1HR上がるため効果は大きい。 日替わり抽選スキルなので毎回発動させることは難しいが、HR上げの際は意識しておくと良い。 上限解放後のHRのカンスト値については、999。ネームカラーが水色になる、称号「モンスター」を貰える。 HR上昇によるクエスト解放は、現段階で確認されているものでHR100までである。 また、HR100でネームカラーが赤から紫に変わる、HR125(要HRP1000000)で勲章がもらえる、といった特典がある。
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登録日:2021/04/02(金) 01 30 10 更新日:2022/11/13 Sun 08 17 02NEW! 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 3DS CAPCOM MHST RPG オトモン カプコン ゲーム スマホゲーム ナビルー ニンテンドー3DS マーベラス モンスターハンター モンスターハンター ストーリーズ モンスター育成ゲーム モンハン モンハンシリーズ 本郷みつる モンスターハンター ストーリーズ(Monster Hunter Storiesとは、『モンスターハンター』シリーズの作品の一つ。 概要 主な登場人物 オトモン 絆遺伝子と伝承の儀 戦闘 アップデート メインシリーズに与えた影響 アニメ 他作品コラボ 海外での展開 続編 その他 概要 2015年4月の「モンスターハンターフェスタ'15」の締めくくりで発表された作品。 当初はニンテンドー3DS向けに2016年発売予定とされていたが、間にMHXを挟んで2016年10月8日発売なので、発表から発売までだいたい1年半ということになる。 加えて、2017年12月にはこれまた事前発表無しにiOS/Androidに移植されていた。 いつものモンハン(メインシリーズ)はRPG要素が強いとはいえ、あくまでアクションゲームという扱い(*1)なのだが、本作は完全にRPGという異色の派生作品。 『ぽかぽかアイルー村』ともちょっと違った方向性でのデフォルメ作風(特に大型モンスター)が特徴。 当初はジャンル自体の路線変更に対する不安の声も多かったが、蓋を開けてみれば意外と良く作り込まれている。 続編も約4年越しで無事発表されたことだし、その間にメインシリーズでもMHWorldでガラッと変えて成功しているので、これはこれでアリである。 メインシリーズでは敵対する存在でしかなかったモンスターだが、本作ではありそうで無かったモンスターの共存関係が描かれている。 主人公もまたモンスターと共存する「モンスターライダー」の1人という設定であり、メインシリーズのハンターとは対の存在になっている。 主な登場人物 ナビルー(CV M・A・O) ひょんなことからハクム村で出会った、主人公のパートナーのアイルー。作中ではあまり描写されないが、ドーナツが好物。 アイルーらしからぬ姿をしているが、その秘密は中盤あたりで明らかにされる。 リリア(CV 髙橋ミナミ) ハクム村の幼なじみ。 本人はモンスターライダー志望ではないのだが、ハクム村の外の世界に憧れており、中盤になるとその願いが叶い、ギルデカランの街の書士隊で活動することになる。 本作における重要なポジションを握っている隻眼のリオレウスの名付け親。 シュヴァル(CV 逢坂良太) リリアと同じくハクム村の幼なじみ。 本当は優しい性格だったのだが、最序盤で村がモンスターの襲撃に遭った後、性格が変わってしまい、本作を取り巻く厄災に巻き込まれていくことになる。 オトモンは「レイア」と名付けられたリオレイア。セットでamiiboにもなっている。 リヴェルト(CV 杉田智和) ギルデカランの街を拠点とするハンター。出身は砂漠の向こうのアルブラクス村。 太刀の使い手と思われるが、普段は怠け癖が強く、世話焼きアイルーのポポラも呆れている様子。 虫が非常に苦手であり、ネルスキュラの討伐依頼の時は主人公に押しつけようとしていたとかしていないとか。 アユリア(CV 牧野由依) ハクム村とは別のモンスターライダーの村(アニメや続編では「クアン村」という名称が出てくる)出身。 彼女もまた村がモンスターの襲撃で壊滅に追い込まれており、本作を取り巻く厄災の阻止に奔走していたが、雪山の洞窟で遭難しているところを通りかかった主人公とナビルーに救出される。 オトモンは「ヒョウガ」と名付けられたベリオロス。こちらもamiiboになっている。 意外にも彼女は狩猟笛使い(カリピスト)だったりする。 伝承ジイさん 本作の重要なシステム「伝承の儀」を知る竜人族。 アユリアが故郷を離れ探し求めていた人物…なのだが、当人はなぞなぞ好き(アニメでは2度も20連発している)ということもあり、あまり重要な立場に見えない。 アニメ版では「デデ爺」と呼ばれているが同一人物。つまり続編の「デデ爺」が本作の彼のことである。 オトモン 本作における大切なオトモ。というより、本作を語る上で欠かせない大切な存在。 かつてMH2やMHFに「大闘技会」のシステムでモンスターを捕獲してペットにするというものがあったが、 これにメインシリーズではお馴染みとなったオトモアイルーの要素を足して割ったような感じだろうか。 オトモンは、各フィールド内に点在するモンスターの巣からタマゴを拾い、孵化させることによって入手する。 そのため、野生の同種と比べると一回りか二回り小さい。 孵化するオトモンの種はタマゴの模様とアイテム欄に入った時の名称である程度決まってくる。 本作ではリオレウスやジンオウガなどシリーズお馴染みのモンスターの背中に乗ってフィールドを自由に駆け回る事が出来る。 メインシリーズではMH4で登場した「乗り状態」はあるものの、フィールド移動は出来なかったことなので、駆け回っているだけでも意外と楽しい…かも。 フィールドでは、乗っている間に出来るアクションがあり、リオレウスなら「飛行」、ラギアクルスなら「水上移動」など、種毎に異なる。 ちなみにクルペッコは「呼び寄せ」で、その効果はその場で強制エンカウントと再現もバッチリ。 なお、本作ではシリーズお馴染みの「レア度」の概念がアイテムだけでなくオトモンにもあり、 ストーリーの進行によって連れて行けるオトモンのレア度の上限が制限されたり開放されたりする。 本作で最初にオトモンとして連れて行ける種はドスランポスなのだが、本作のドスランポスは後述する3すくみで序盤では貴重なスピード傾向で、 ライドアクション「ジャンプ」も事実上ジンオウガまで後継者不在とやけに環境に恵まれている。 そのため、打たれ弱さというハンデを背負いつつもある程度長く活躍した結果、ドスランポスに愛着が湧くようになったという人も出てきている。 …詰まるところ、オトモンにはそれだけの魅力があるということである。 絆遺伝子と伝承の儀 オトモンのカスタマイズ要素として「絆遺伝子」がある。 オトモンには絆遺伝子のスロットが9つあり、各遺伝子と対応するスキルを持たせられるようになっている。 初期ステータスでは種固有の遺伝子を1つ持っており、それ以外に何かしらの遺伝子を持っている場合もある。 また、スロットがロックされている場合もあり、レア度が低いオトモンほど初期ステータスでロックされるスロットが多くなる。 モンスターの巣でタマゴを拾うときに、ナビルーがタマゴの大まかな傾向を教えてくれるが、基本的には重いもの、ニオイが強いものが有用な遺伝子を持った強力なオトモンが孵化する可能性が高くなる。 そして、この絆遺伝子は「伝承の儀」によって他のオトモンに「渡す」事が出来る。 渡すことにより、受け取ったオトモンは絆遺伝子に対応したスキルを習得する(作中では「目覚める」と表現されている)。 例えば、イャンクックが持つ「怪鳥遺伝子」はアクティブスキルの「火球」が紐付いているが、これをウルクススに伝承させると、火球が使えるウルクススとなる。 渡すオトモンの遺伝子を1つ選び、受け継ぐオトモンの同じ位置のスロットに移動させることが出来る。 同じ位置というのが意外とネックであり、本作においても物欲センサーが顔を出しているのは想像に難くない。 また、絆遺伝子が存在するアクティブスキルには変に偏りがあり、テクニック攻撃を出せる絆遺伝子を持っているのはセルレギオスとクシャルダオラだけである。 ちなみに、遺伝子を渡したオトモンはいなくなってしまう。どこに行くのだろうか… 絆遺伝子には攻撃タイプ(パワー/スピード/テクニック/ノータイプ)と属性(火/水/雷/氷/龍/無)があり、縦/横/斜めのいずれか1列で揃えるとオトモンにビンゴボーナスがかかる。 オトモンは火/水/雷/氷/龍の各属性毎に攻撃力、防御力を持っているが、「伝承の儀」で属性攻撃力をある程度高くなるように上げた場合、オトモンは対応した属性を持つようになり、体色が変わる。 戦闘 メインシリーズでもターンファイトと言われることもなくもないが、本作の戦闘は完全にターン制。 基本攻撃はパワー/スピード/テクニックの3タイプあり、パワー→テクニック→スピード→パワーの3すくみの関係になっている。 この3タイプの攻撃同士がぶつかり合うとき「真っ向勝負」となり、勝った場合にはダメージが大きくなり、絆ゲージも溜まりやすい。 ライダーとオトモンが同タイプの通常攻撃で勝ちになった場合、「ダブルアクション」となり、相手の行動を1回分スルーすることが出来る。 逆に負けた場合は受けるダメージが増え、形勢不利に陥ることになる。 3度負けた場合、負けた方はダウンをとられ、復帰するまで受ける攻撃がクリティカルになるので、勝ちを取りに行けるときは積極的に狙っていきたい。 ライダーが使用できる武器種は大剣、片手剣、ハンマー、狩猟笛の4つ。 本作の狩猟笛の旋律効果は、基本攻撃を特定の順番で繰り出すことで発生させるが、この考え方がコンボによるダメージボーナスという形で狩猟笛以外の武器種にも波及している。 オトモンは種の特徴に応じた攻撃を自己判断して繰り出すが、絆ゲージを消費することで、習得しているアクティブスキルを指示することも出来る。 絆ゲージが最大まで溜まると、オトモンに乗る「ライドオン状態」に移行することが出来る。 「ライドオン状態」からはオトモンの種毎の必殺技として「絆技」を繰り出せる。ここぞというときに狙っていきたい。 また、戦闘速度はそのままだと意外と遅いが、2倍、3倍に上げられるようになっており、3倍の場合絆技の演出は自動カットなので更にスムーズになる。 各戦闘毎に、戦闘中の行動により戦闘終了時の評価が上下し、評価が高くなると高ランクの素材が出やすくなる。 同じくカプコンの作品である『ロックマンエグゼ』シリーズの「バスティングレベル」を知っているのであれば、このシステムは想像しやすいだろう。 たまに「ナビルーボーナス」が発生することがあり、発生した戦闘では最高評価のSが出るだけのボーナスポイントが加算されるが、基本的にS評価を狙う場合、3すくみですべて勝利、特殊状況で勝利して絆ゲージを溜め、絆技でフィニッシュさせることになる。 そのため、体力が多い大型モンスターではS評価も狙える一方、一撃で討伐できるような小型モンスター相手の場合、むしろS評価が出しにくいという逆転現象も起こっている。 ちなみにメインシリーズでクエスト失敗条件に関わってくる「ダウン回数」は、本作ではライダーやオトモンのHPが0になったときに失う「ライフポイント」という形で表現されている。 回復しない場合3オチで戦闘に敗北しゲームオーバー…といっても、ライフポイント1つで最後に入ったフィールドに戻されるだけと、大したデスペナルティがあるわけでもなかったりする。 ライフポイントは各拠点のベッドかフィールドに点在するアイルーの巣で全回復するほか、アイテムでも回復できるものがある。 ちなみに1つはメインシリーズでも究極の回復アイテムである「いにしえの秘薬」だが、もう1つはライフポイントだけが回復するもので、その名も「気合のカタマリ」。 1オチした時にナビルーが「すさまじいガッツ!」というあたり、ライフポイントの源は「気合」なのだろうか… アップデート コンテンツ追加を伴うアップデートが2回行われている。 メインシリーズではMHWorldになってからなので、ある意味その先駆け。 無料の大型アップデート、それも2度。…なんかカプコンらしくない。 スマホアプリ版もアプリストアで購入した場合はこのアップデートは適用されているが、iOSではAppleArcadeのサブスクリプション版には適用されていない。 Ver1.2.0 新規オトモンとしてテオ・テスカトル、クシャルダオラ、ラージャンの追加。 NPCになりきれる防具の追加。アニメの登場人物のものもある。 マイハウスの身だしなみ変更に性別変更が追加された。 Ver1.3.0 オトモン厩舎の枠数の倍増(200→400) エンドコンテンツの「蜃気楼の塔」に、上位個体でのボスラッシュ「追憶の塔」や、アニメの登場人物を含めたライダー戦の連戦「双天の塔」の追加。 メインシリーズに与えた影響 本作を通じた新たな試みの一部は、メインシリーズにそれらしく引き継がれたものがある。 登場人物のボイス MH4G以前の作品では、MH4Gの筆頭ランサーのように登場人物のボイスを本職の声優が担当することは稀で、多くはカプコンの社内や開発関係者の声で、特に意味を持たせていない事が多かったが、本作では主要登場人物のキャラクターボイスに本職の声優が声を当てており、また喋る内容にも意味を持たせるような作りになった。 MHWorldやMHRiseでは、言語設定で登場人物のボイスを「モンスターハンターの言語」に設定することが出来るが、この言語体系は本作で作り込んだ賜物。 頭装備非表示 本作発売当時メインシリーズでもおそらく普通にあったであろう、「装備のせいで顔が見えない」という(贅沢な)悩み。 キャラクタークリエイトが強化されたMHWorldでは、オプションに「頭装備の表示」というものがあるが、この機能が本作で先駆けて実装されている。 MHRiseでは更に発展して拠点内での装備表示が頭以外の部位や武器でも変えられるようになっている。 アイテムポーチの常備品 本作にはアイテムボックスが存在しないというのもあるのだが、一部のアイテムは「だいじなもの」カテゴリに入れられている。 一例として、採取時に使うピッケル系のアイテムは、MHXXまでは「使うと確率で壊れる」ものとして広く知られているが、本作の場合ピッケルが決して刃こぼれしないアイテムとして登場している。 MHWorldでアイテムポーチに入れなくても一部アイテムを常備するようになり、ピッケルはアイテムポーチにも入らず採掘の時だけ出すようになったのだが、このピッケルはもしかしたら本作のものなのかもしれない。 調合 本作でもメインシリーズ同様の調合システムがあるが、本作では個数を指定して調合が出来るようになった上、調合失敗が起こらなくなりもえないゴミとは無縁になった。 メインシリーズではMHWorldで個数指定の追加と調合失敗の廃止になったため、本作の方が先行していた。 ただし、MHWorldでは廃止された調合書は本作にはまだ残っており、調合レシピの開放で必要になっている。 ファストトラベル RPG全体で見るとごく一般的なシステム。本作ではネコタクで各拠点やフィールドに点在するネコタクスタンドを行き来できる。 しかしモンハンのシリーズとして見ると、フィールド→拠点というものは、かつてはモドリ玉だった。 MHWorldでモドリ玉とは別に「ファストトラベル」のシステムが追加されており、交戦中に使えないことでモドリ玉を戦闘離脱用という形で棲み分けるようになったのだが、本作のネコタクはその原点なのかもしれない。 ちなみに本作の戦闘離脱用の手投げ玉は「けむり玉」がその役割を担う。…ありがちと言えばありがちなネタである。 小型モンスター戦闘BGM メインシリーズではMHXX以前は、アイルーなど小型モンスターがメインターゲットの闘技場限定であり、通常フィールドでの小型モンスターとの交戦中は何もBGMが無かったが、MHWorldでファストトラベルのシステム導入に合わせて、交戦中か否かが小型モンスターまで拡大解釈されるようになり、通常フィールドの小型モンスターに対しても戦闘BGMが追加されている。 本作はターン制の戦闘システムであるが故、移動と戦闘は明確に分かれることになるため、当然ながら相手が小型モンスターの場合のBGMも存在しており、フィールド毎に異なる。これもMHWorldに先行している。 ちなみに本作では小型・中型と大型でBGMが分けられており、小型/中型/大型でそれぞれ分かれているMHWorld、小型と中型・大型で分けられているMHRiseのどちらとも分け方が異なる。 【MHWorld】オトモダチモンスター MHWorldでは新大陸の獣人種を通じ、「オトモダチモンスター」という形で共闘してもらうことが出来る。 また、MHW Iでは「モンスターライド」という形で移動(ただし自由移動は出来ない)も出来るようになっている。 小型モンスターだけとはいえ、本作のオトモンの雰囲気が感じられる要素である。 【MHRise】オトモガルク MHWorldでも本作のオトモンに通じるようなオトモがいたのは先の通りだが、MHRiseでは更に本作のオトモンに近付いた要素がある。 乗って自由に移動、さらにジャンプも出来る「オトモガルク」の存在である。 ドスランポスがそうであるように、フィールドで乗っている間に出来るアクションが「ジャンプ」のオトモンもいるため、ある意味ではオトモガルクの先駆けをやっている。 …とか言っていたら、続編ではアップデートでガルクもオトモン入りしてしまったが。 アニメ 本作発売当初から並行してフジテレビ系で『モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON』が放送されていた。 放送期間は2016年10月~2018年3月(正確には週の区切りの関係で4月1日)の6クールとメディアミックス作品らしく長いのだが、放送時刻がドリーム9(フジテレビ)枠の日曜日朝8時30分~9時。 この枠はローカルセールスで放送しなかった局の方が多いので、知らなかったという人もいる…はず。 4クール目までは概ね本作のストーリーをなぞる形になっているが、5クール目以降はアニメオリジナルキャラクターがメインの話となっている。 後にDLCとして5クール目以降の登場人物が逆輸入された。 本作はほぼ全編「モンスターハンターの言語」だが、アニメは普通に日本語。 登場人物はアニメオリジナルキャラクターもいるので同じというわけにはいかないが、主要人物はCVが同じだったりする。 また5クール目以降には、本作ではなくMHRiseの登場人物と同じCVの登場人物がいる。よく声を聞いて誰のことを言っているのか当ててみるのも一興? 他作品コラボ 企業間コラボはいずれもダウンロードコンテンツ扱い。 MHX→本作(3DS版) セーブデータ特典。片手剣「灼炎のプロミナー」、ナビルーコーデ「灼炎のナビルー」が入手できる。 MHXX(3DS版)→本作(3DS版) タイトルアップデート第2弾で追加されたセーブデータ特典。ナビルーコーデ「銀翼のナビ星」が入手できる。ナビルーだけバルファルクだなんてずるい。 本作(3DS版)→MHXX(3DS版) 上記の逆方向のセーブデータ特典。オトモアイルー用装備「なりきりナビルー」、ギルドカード背景、称号が入手できる。 Switch版MHXXで開始したデータを持ってくれば本作のセーブデータが要らないのはナイショ。 熊本県 くまモンが熊本PRオトモンに。アオアシラのコンパチ。 ガンホー・オンライン・エンターテイメント パズドラクロス 神の章・龍の章 何の拍子か大灼熱・クレナイゴウカミのオトモン化が実現。ジンオウガのコンパチ。 ちなみに本家の方はMH4Gの発売時にコラボイベントが実施されていたほか、本作が発売した頃にアイルー村DXコラボの再開催をやっていたりする。 任天堂 ゼルダの伝説シリーズ 3DS版ではエポナもコラボオトモンになっている。キリンのコンパチ。 エポナに「オトモン」タグが付いている理由はこういうことである。 海外での展開 MH3G以降海外でも着実にファンを増やしているモンハンだが、本作も一応2017年9月に海外でも任天堂の現地法人名義で発売されていたりする。 テキストは翻訳されているが、ボイスはそのまま。 続編 2020年9月、MHRiseの発表に乗る形で『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』が発表されている。 MHRise共々Nintendo Switch向け作品として発表され、今度は2021年7月全世界同時発売。…と思いきや、まさかのPC版同時展開まで付いてきた。 MHRiseとの連動もあり、これをきっかけに本作が再び注目されることを期待したい。 その他 メインシリーズでも作品により体験版がリリースされることもあったが、本作にもやはりある。 ただ3DS版はイベント会場用とNintendo e-Shopで配信された物の両方とも、ここまで述べたオトモン周りのシステムはほぼ触れないに等しく、本作の魅力を伝えるという意味では全くと言ってもいいほど参考にならない。 対してiOS版/Android版は「旅立ちの章」という形で、伝承の儀は触れないものの序盤がそっくりそのまま入っている。 セーブデータが製品版にそのまま引き継げるので、まず「旅立ちの章」で本作がどういう作品かを知ってもらいたい。 ゲーム作品には発売から一定期間の間、発売サイドからネタバレ規制が敷かれることがある。 RPGというゲームジャンルからすれば分からなくもないのだが、本作ではだいたい4年くらい尾を引いていた。 作品の核心をここであまり触れていないのはこういう事情だったりする。 本作のTwitterアカウント(現在は続編のアカウント)は、ナビルーがプロモーション活動を行っているという設定になっていた。 例えば、本作のセール告知の文言が2018年以前と2019年以降で異なっており、前者がその名残である。 追記・修正は「ライドオン!」してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 昔あった我が竜を見ろだったかのゲームみたいだなって最初思った中身がMHになっただけで -- 名無しさん (2021-04-02 03 50 36) ナビルー初めて見たときはなんだこのアイルーのパチモンじみた奴は…って思ってたけど、実際のゲーム中だと普通に頼りになるし表情も豊かでだんだんかわいらしく見えてくるんだよな -- 名無しさん (2021-04-02 07 57 06) 頭装備表示OFFに釣り竿・ピッケル・虫あみの耐久無限化・限定的なファストトラベル・ライドによる移動と本家に逆輸入された要素は多い -- 名無しさん (2021-04-02 08 33 14) ラスボスはオリジナルモンスターなんだが、ネタバレ規制が開けないまま終わったからシリーズ通したモンハンのモンスターの中ではぶっちぎりで影が薄い。下手すると真島ヒロの漫画版オリジナルモンスターより影が薄い -- 名無しさん (2021-04-02 12 13 42) なんか全体的にネガティブな記事になってないか? -- 名無しさん (2021-04-02 16 18 36) ぶっちゃけ某土星人が動画を出さなかったら、この記事が立てられないどころか続編も同じ扱いを受ける可能性があったかもしれない。 -- 名無しさん (2021-04-02 22 36 13) 続編発売されたと同時に第1作のネタバレ解禁はありそうだけどね -- 名無しさん (2021-04-03 21 03 31) 今見てもキャラデザがコロコロ過ぎる -- 名無しさん (2021-04-03 23 17 15) ↑続き 2でキャラデザがロックマンっぽい感じになったのはこなれてきたって解釈でいいのかなと。 -- 名無しさん (2021-04-04 00 38 02) 名前 コメント
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登録日:2009/10/04(日) 14 11 22 更新日:2024/04/30 Tue 12 02 29NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ガンパレ ソックス ソックスハンター ハンター 変態 夢狩人 幕間に踊る道化師達 悲しい過去 愛すべきバカ達 靴下 高機動幻想ガンパレード・マーチ 靴下は愛である。 B 靴下はもっとも美しい愛の形である。 岩田 愛を、伝えたい。 中村 狂おしいまでのこの愛を。 遠坂 高機動幻想ガンパレード・マーチ、及びガンパレードオーケストラに登場する靴下と、男の夢を狩る『夢狩人』達の事 日本ソックスハンター協会は1901年、アメリカのオリバー・ウィルソン、D・A・ルグウェール博士が設立した白い靴下財団が、その原型である。 色付き靴下と当時流行していたストッキングを否定し、白い靴下の保護と世界平和を訴えた。 日本では1912年にアメリカ留学した赤沢小説がこの思想に共鳴、日本白靴下旅団社を設立、二度の大戦争を乗り越えながら今日に至る。 会員数は12万8千名、会長は不明。 組織は閉鎖的で、会長は常に暗殺を恐れてその姿を隠している。 そのため、その組織は本部の場所を含め、常に秘密の薄いヴェールで包まれている。 1985年に起きた輸送機からの大量靴下投下事件、通称「血の7月事件」を契機に全国の風紀委員会同盟により、その神聖な教義は非合法化され、地下にもぐった。 現在、高騰した靴下を買い集めるものと、金のためにそれを集める「ソックスハンター」に分かれている。 ソックスハンターにとって生徒会連合、風紀委員会は天敵であり、活動中は常に弓矢やミサイル等で命を狙われている。 しかし、ソックスハンター達もそれに抵抗する為にソックスを武器としており、ソックスの匂いを嗅ぐと気力が極限まで削られる代わりに快楽と力を得、人であって人でなき者と化す。 具体的に言うと強化された身とは言え時速180kmで移動したり刺し身包丁で機関砲弾を次々と弾いたりイーアルカンフーとスパルタンXを足して掛ける2の勢いで、ビルの壁で三角飛びをしたりホバリングして旋回しながら機関砲弾を撒き散らすきたかぜ(戦闘ヘリ)を、コンマ0.01秒差でことごとく避けてみせたりできる 以下ネタバレ含む 彼らにとって人の命よりも靴下は重く、あえて等比式化すれば、 地球<人の命<靴下 である。 マーチでも5121小隊全員の靴下を集めるシナリオがあり、皆と仲良くなりつつ靴下を集める事ができる。ただし争奪戦に注意。特に原素子が絡んできたら絶望と悲しみの海に突き落とされる事になる。 中には靴下を捨ててしまう人もいるのでその人からは早めに回収しておく必要がある。 白の章ではソックス・バトラーなる人物に導かれるままに靴下を集める事になり、小隊は9人+先生とペンギンという仕様上戦死者を出さないなら主人公を含む11足までしか集められないが、イベントは進める事が可能。 そして最終的に娑婆に戻るか、ソックス・ニューオーダーの名を頂戴する事でシナリオは終了する。 野口直也のシナリオでも中盤から白い靴下旅団に敵対する組織に入る事になり、その時にソックス・アトランティスの相棒としてソックス・バビロンの名を頂戴する。 が。途中で野口本人が悪気は無かったのだが菅原乃恵留の地雷ワード(ノエルの名で馬鹿にする)を踏んでしまい、最終的にソックスそっちのけで二人の仲を取り持つことになる。 青の章で野口直也をプレイヤーとして選択すれば、再びソックスハンターとして活動する事ができるのだが… ゲームではない、本当の第5世界で何が起こったのか、ということが書かれているらしい『Return to Gunparade』にもハンター達の活躍が書かれている むしろこの設定をガン無視した活躍こそが『ソックスハンター本伝』であり、RtGはこの物語の外伝に過ぎないのである ソックスハンター名簿 ソックスバトラー:中村光弘 ソックスバット:岩田裕 ソックスタイガー:遠坂圭吾 ソックスロボ:滝川陽平 ソックスステルス:速水厚志(未加入) ソックスギャルソーン:茜大介 ソックスファルコン:芝村勝吏(通称Mr.B) ソックスサムライ:味のれんの親父 ソックスブラック:裏マーケットの親父 ソックスアトランティス:野口直也(白の章) ソックススプリンター:野口直也(青の章) ソックスニューオーダー:白の章のプレイヤー ソックストレビアン:白の章のプレイヤー ソックスミラクル:白の章のプレイヤー ソックスレジェンド:白の章のプレイヤー ソックスバビロン:白の章のプレイヤー ソックスゴンドワナ:岩崎仲俊 ソックスダンク:山川道久(榊ガンパレ) 「フフフ、ソックスハンターに取って人間は、いい靴下をつくるための材料にしかすぎません。フフフフ……ハーッハッハッハ、イィ!靴下スゴクイィ!」 「俺達には誇りがある。ハンターとしての。貴様の誇りはどこだ、バット。それともどこかで無くしてしまったか。……俺達は、靴下以外は何も奪わないゆえに誇り高いんじゃないのか?たとえ万金が積まれていても!その隣にある靴下を選ぶ!それがソックスハンターだ!」 この項目は、ハンター達の追記・編集を待っています。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 多分変態だと思うんですけど(名推理) -- 名無しさん (2014-03-04 02 22 52) だが気合の入った変態だ。その上に信念もある(絶望) -- 名無しさん (2014-12-12 06 58 14) 「フッフッフー、ソーックス!!」(挨拶) -- 名無しさん (2015-06-08 18 03 52) プレイヤー除くとハイテーン以上の男性しか居ないので、第6世代初期の遺伝子異常では?と言う人もいる。 -- 名無しさん (2016-11-05 23 32 56) 名前 コメント
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ハンターランク 毎作おなじみのハンターランク(以下HR)。 集会所の緊急クエストをクリアすることで上昇し、よりランクの高い集会所クエストを受けられるようになる。 今作のHRはMH3G仕様となっており、集会所★7「高難度:千の剣」クリアと同時に上限解放され、 以後一定のHRに到達するたびに集会所★7に新たなクエストが出現する。 特にHR50で出現するティガレックス希少種、HR70で出現するミラボレアスは HR開放後でしかお目に掛かれないモンスターなので、HRを上げる際の1つの目安になるだろう。 (※詳細はクエスト一覧ページを参照) HR開放後は、クエストクリア時にハンターランクポイント(以下HRP)を取得する画面が現れ、 HRPが一定以上溜まるとHRが上昇するシステムになる。 (RPGにおけるレベル上げと考えるとわかりやすい。HR=レベル、HRP=経験値) なお、HR解放以前のHRPもカウントされているので解放前にクエストクリアしていた分も無駄にならない。 また、これにより開放直後のHRは人によって異なる。 HR開放以降の各HR毎の必要HRP量については、一部推定であるが以下のようになっていると考えられる。 HR 総計HRP 必要HRP 備考 HR 総計HRP 必要HRP 備考 1 (この間HRPに関係ない) 51 131210 3940 2 52 135220 4010 3 53 139230 4 54 143240 5 55 147250 6 56 151260 7 57 155270 8 25000 - 58 159280 9 26000 1000 59 163290 10 27070 1070 60 167300 高難度:横行覇道アカムトルム 11 28210 1140 61 171310 4010 12 29420 1210 62 175320 13 30700 1280 63 179330 14 32050 1350 64 183340 15 33470 1420 65 187350 16 34960 1490 66 191360 17 36520 1560 67 195370 18 38150 1630 68 199380 19 39850 1700 69 203390 20 41620 1770 高難度:狩人は天晴の夢を見る 70 207400 高難度:伝説の黒龍 21 43460 1840 71 211410 4010 22 45370 1910 72 215400 23 47350 1980 73 219430 24 49400 2050 74 223440 25 51520 2120 75 227450 26 53710 2190 76 231460 27 55970 2260 77 235470 28 58300 2330 78 239480 29 60700 2400 79 243490 30 63170 2470 高難度:怒髪に挑む無謀の極み 80 247500 高難度:怒髪の金獅子狩猟 31 65710 2540 81 251510 4010 32 68320 2610 82 255520 33 71000 2680 83 259530 34 73750 2750 84 263540 35 76570 2820 85 267550 36 79460 2890 86 271560 37 82420 2960 87 275570 38 85450 3030 88 279580 39 88550 3100 89 283590 40 91720 3170 高難度:豪勇の証明 90 287600 高難度:恐怖と暴動の2頭狩り 41 94960 3240 91 291610 4010 42 98270 3310 92 295620 43 101650 3380 93 299630 44 105100 3450 94 303640 45 108620 3520 95 307650 46 112210 3590 96 311660 47 115870 3660 97 315670 48 119600 3730 98 319680 49 123400 3800 99 323690 50 127270 3870 破天大轟 100 327700 高難度:千古不易を謳う王 HR上昇によるクエスト解放は、現段階で確認されているものでHR100までである。 また、HR100でネームカラーが赤から紫に、HR999で水色に変わるといった特典がある。 コメント ここまで反映済み。 -- (名無しさん) 2014-01-30 11 16 28 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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ハンター管理協会 その名の通りハンターを管理している団体。独立組織のような名前ではあるが、警察の下部組織に当たる。各都道府県に一つは必ず設置されている。大和府にある協会は大和市中央区大手前二丁目に存在している。 主な業務はESPがハンター資格を得るための面接を行うこと、すでに登録されているハンターがアンダーグラウンドな依頼を引き受けて、アウトローにならないかをチェックすること。要はハンターを監視するための組織である。 ハンターが依頼を受けるためのサイト運営も行っており(サイトは警察のサイトということになっている)業務は多忙を極める。また、管理協会に行ってハンターに頼みたいことを伝えると内容を審査し、それが正当なものであると認められた場合はサイト上にアップされハンター達が依頼を受けることができるようになる。その際、報奨金の全額とまではいかないが7割以上を負担することが原則となっている。
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目次 アクティブスキルショット ライトボディ イグナイトショット ラピットスティング サイレンスショット ドッジ ラピッドエッジ ウェブトラップ マルチプルショット ソニックスティング スナイプ ステルス ダガーレイン メンタルベノム アイスショット フォールスター スカイシャウト パッシブスキル:狩猟ホークアイ ナチュラルレジスト レンジマスタリー ビーストキラー ハンタースタンス ムーンブレス ファストショット パッシブスキル:隠者フォレストスタンス デュアルウェポン キリングアーツ アサシンアーツ シャドーアーツ パンサースタンス フェイタルアーツ アクティブスキル ショット 入手方法:初期スキル 必要レベル:Lv.1 遠距離攻撃でダメージを与える 物理型 Lv 攻撃力 消費MP 最大攻撃ターゲット 1 15+125% 8 4体 2 20+187% 11 3 25+228% 13 4 30+270% 16 5 35+312% 18 6 40+353% 20 7 45+395% 23 8 50+437% 25 9 55+478% 27 10 60+600% 29
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/2134.html
読み モンスターハンター 正式名称 別名 旧・モンスターハンター 和了り飜 役満 2飜 3飜 牌例 解説 風牌刻子を含むアガリを6巡以内に和了と成立。 10月5日にWikipediaに投稿されたがすぐに削除された役。 成分分析 モンスターハンターの48%は希望で出来ています。モンスターハンターの44%は優雅さで出来ています。モンスターハンターの5%は知識で出来ています。モンスターハンターの2%は魂の炎で出来ています。モンスターハンターの1%は努力で出来ています。 下位役 上位役 新・モンスターハンター 複合の制限 採用状況