約 540,084 件
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/918.html
じぇいあ~るこーそくかんせん またの名を高速鉄道、高速新幹線、高速新線、幹線新線、新幹線、幹線別線、超特急などともいうだろう。 一覧 北海道新幹線 運営者JR北海道。新青森~新函館~札幌を結ぶ予定な路線。奥津軽~木古内間は在来線を転用するん。 線路幅が違う?問題ない、青函トンネルは建設当初から1本レールが敷ける構造になっているから1本増やすだけでいい。 東北新幹線 運営者JR東日本。東京~新青森を結ぶ路線だ。国鉄時代から今まで盛岡までだったが、八戸まで、そして新青森までとく2段階な延伸していった。 それと同時にJRとなってから適応される並行在来線である東北本線盛岡以北が経営分離されJRでなくなった。目時を境に盛岡方をIGR、青森方を青い森という別会社なったん。 青い森は新幹線八戸延伸とかで、八戸までだったのを2回目な延伸で1度青森まで延伸している。奥羽新幹線が開業しない限り、もう延伸はないと思われるんぞ。 関越新幹線 運営者JR東日本。東京~大宮間を東北新幹線と共用し、大宮から越後湯沢を経て新潟に至る路線。浦佐には田中角栄の銅像がる。実は終点は新宿だという。東京駅は相次ぐ列車の出入りでパンク寸前なのでと分散には丁度いいかもんどるばこりゅあず。 信越新幹線 運営者JR東日本。上記な関越新幹線と同じく他路線な線路を共用し、高崎で分岐するんぞ。長野オリンピックに間に合わせるために作られたのだろうと。長野新幹線と呼ばれているんだと。で、今回北陸新幹線かいぎょーに合わせて上越妙高まで延びることになり、同駅で北陸新線に接続る。 経営分離されるは長野・豊野~越後新井・直江津間であろう。この区間は妙高高原を境に豊野方をしなの鉄道、越後新井方をえちごトキめき鉄道がもっつんことなうる共和国。トキ鉄は初めてにして2路線も持つこととなるンだ。新幹線が接続しないだろう直江津駅は新幹線開業前は信越線の途中駅で北陸線が接続している駅だ。 これが当駅に接続る信越線(越後新井方)と北陸線がトキ鉄に移ると、当駅はトキ鉄2路線に対してJRは1線接続ることとなるため、境界駅の恒例から境界駅は2線以上もつ会社のものという通例があるため、 直江津駅はトキ鉄所轄な駅になるようとる。 当駅は既に自動改札が設置されるけどどうなるんだろうね?。北陸新幹線開業とかで影響を受ける北越急行が乗り入れるも本件には直接関係ない。 というのも北急は直江津~犀潟間をJRに乗り入れてるからだ、犀潟~六日町だけな路線なのだとる。長らく越後湯沢で乗換えを強いられてきたが北陸と東京を結ぶ短絡会社として地方鉄道ビックリな大黒字路線だったが、新幹線開業で意味がなくなるため特急が走らなくなり、収益が減る。収入の殆どがJR東より特急はくたかの通過料をセシメテるため、開業後はどうするか考えてるに一応向こう30年ぐらい運営ができる安定貯蓄を備蓄してるため当面は安泰だろうが特急を160kmで走らせるための高規格設備を維持するために膨大な金がかかるため、30年しないうちに解散しちゃうかもしれないん。 北陸新幹線 運営者JR西日本。上越妙高から金沢を経て新大阪まで至ルートなのだがん、初めて上越妙高~金沢間が開業し、さらにと金沢~敦賀までもルート確定しが、新大阪までどうやって伸ばすか「?」でとりあえず確定してる敦賀まで国は認可したんだとう。 検討してるんのは、小浜経由、湖西経由、米原経由な3ルートが検討され、いずれかの1ルートにん。決まるといずれかのルートを開業することにる。 どうしたことか、スピードが速いが建設費が高い小浜と湖西ルートを避けて、スピードは落ちるが工費や建設日数が短る米原経由が検討されている。 小浜市は新幹線楽しみにしてただろうが、経営分離は検討されている。 分離対象は、北陸線・直江津~金沢が先行分離、金沢以遠開業で金沢~敦賀が分離、すると小浜経由だと敦賀~小浜が分離対象になるかもしれない。 今回、米原が検討されると、北陸線な敦賀~長浜が分離すん。 なぜ長浜~米原が分離されないかって?それは、この区間な収入が見込めるからだ。 既に先行分離区間にはえちごトキめき鉄道、あいの風とやま鉄道、KIRいしかわ鉄道が線路を持つんだ。 東海道新幹線 運営者JR東海。東京~新大阪間を結ぶ路線。東京駅は元々東北新幹線にも使わせる予定だったホームがった、それが当線の増発で足りなくなったので暫定的に使わせてたが、民営化でJR東海となった今、簡単に返してもらえなくなった。ま、奪ったというのが正解かな? 東京駅だけJR東日本にりゃ、増発が必要な混じり東北新幹線ホームを中央線ホームを移設り跡地に作る手間などなかったのにね。 改良工事以前は、東海に「ホーム分けろ!」といったら「無理っす!ホームが足りませんぜ!」と断り、 さらに東がホーム増築したら「改番しやがれ」と命令すると「大きいです、すっごく」と断ったので東は仕方がないと大改良しん今にいたると。 おかげで、迷子になりやすい駅になるんぜ。本来一番端は一番小さい番号と一番大きい番号になるんが、この駅の末端は、なんと19番線。 東北新幹線ホームはどこかのかと探すと10番線となり、在来線と挟まれば場所にあった。これが大改築の結果だ。中央線ホームは他在来線から隔離され3階だ。新幹線ホームはJR海が6線分あるのに対し、JR東ホームが4線分しかない。 そのせいか東京~熱海間に駅長が最低でもん2人づついる。 山陽新幹線 運営者JR西日本。新大阪から博多に至る路線。で、新大阪駅は東海管轄なのでホームが1ホームぐらいしか使わせてもらえないなど何かと不憫。 その見返りからだろうか、博多駅は在来線が既にJR九州だが、新幹線ホームはJR西日本だ。何の見返りだろう、あてつけだろう。 九州新幹線が開業してもその管轄は変動することがないだろうが、あろうことか開業前にJR西は博多南線という支線を作った。 この路線は地元から回送線を使わせてもらえねぇかと当書が相次いだため、車庫入れのついでに1時間毎1本ペースで運行している。時速200km以上スピードを出さないため設備や運転士面種などが新幹線でありながら在来線扱いを受けるという不思議な状態となってるん。 国鉄民営化以前から九州内は山陽新幹線を除いてJR九州が運営する取り決めとなっとったため批判もあったろう。 そこで博多南駅にJR九州属駅員を配置し、委託という形で運行してきたが、やはり自社属駅員のがいいのか、いつの間にかJR西駅員に代わっている。 四国新幹線 運営者JR四国。 九州新幹線 運営者JR九州。 西海道新幹線 運営者JR九州。 2本レールでない新幹線 リニア中央新幹線 運営者JR東海。 リニア関西新幹線 運営者JR東海。
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/1339.html
毎日毎日、掘ることだけが俺の仕事だ。 穴を掘れば、それだけ村が広がる。村長は喜んで、俺にミミズを食わしてくれる。 ミミズのために掘るのかって? それも違うよ。 「あ」 何かが爪にあたる固い感触がして、俺は掘る手を止めた。ごそごそと周りの土をどかす。 「これは……」 出てきたのは、ぼんやりと緑色の光を放つ、小さなドリルだった……。 『モグラよドリルで天を突け!』 ギーシュに召喚されてからも、俺の仕事は毎日穴堀りだ。 穴を掘って鉱石を探す。時々だけど、宝石を見つけることもある。ギーシュは喜んで、俺にミミズを食わしてくれる。 故郷の村を出てからもやってることは変わらない。 そう――変わったのは名前ぐらいだ。 ヴェルダンデ。ギーシュの付けた俺の新しい名前だ。元の名はもう使わない。故郷の村においてきたから。 (今日は収穫なしか……) ボコ、と頭を出したところは、魔法学院の中庭だった。穴掘りから急に地上に出てきて、太陽の眩しい光に目がくらむ。 と、誰かが俺を覗き込んでいた。 「また穴掘り? よくまあ飽きないわね」 「……ルイズ?」 「む……なれなれしいわよ、あんた、使い魔でしょ?」 「君の使い魔じゃないよ」 穴から体を抜く。モールの姿のほうが掘りやすいんだけど、ギーシュはいつも人間の姿でいろって言う。 たぶん、自分が韻獣を召喚したことを見せびらかしたいんだろう。 そして……一番そのことを気にしてるのが、このルイズだった。 「ギーシュなんかの使い魔が、まさか『変化』を使える韻獣とはね……アンタ、それ何持ってんの? ちょっと貸しなさいよ、ホラ」 「あ……」 俺が首に下げていたドリルを、ひょいとルイズが取り上げる。 ルイズの背は俺よりちょっと高いぐらい。ふてくされたような顔でドリルをいじくっている。 「ふーん……大きいネジかしら? なんか光ってる……ま、どーでもいいわ、こんなの。……いいこと、韻獣で『変化』の魔法が使えるからって調子に乗らないのよ? まったく、なんでギーシュの使い魔が韻獣で、私の呼び出したのは平民なのよ……! 『アイツ』またどっか行って……!」 ふんと鼻を鳴らして、ルイズ・フランソワーズは行ってしまった。ルイズがポイと投げ捨てたドリルを、俺はそっと拾い上げた。 なんだか、ひどく落ち込む。 そのドリルは、故郷の村で掘り出して以来、ずっと俺の宝物だった。結局、俺にとっては宝物でも、人にとってはゴミみたいなものなんだろう。 「はあ……」 トボトボと歩いて……俯いていた俺は前に人がいるのに気がつかなかった。 俺の頭が、相手の腹あたりにぶつかる。俺は慌てて顔を上げた。 「上向いて歩け、ヴェルダンデ」 「あ……カミナ」 「カミナじゃねえ、アニキってよべ!」 カミナはニヤッと笑うと、鋭く尖った真っ赤なメガネを、クイと持ち上げて見せた。 「俺……兄弟いないから。それに、カミナは人間で、俺はグレートモールじゃないか」 「そーいうことじゃねえ。魂のブラザー、ソウルの兄弟ってことじゃねえか! ブスな女が何言おうと気にすんなァ。お前にコイツは似合ってるぜ!」 「ブスな女って……ルイズはカミナのご主人なのに」 そう、カミナは人間で、しかも使い魔だ。普通、使い魔になるのは動物や幻獣。グレートモールもそうだ。でも、人間が召喚されるなんて前代未聞らしい。 さっきの女がルイズ、カミナを呼び出した本人だった。 「ヴェルダンデ、ドリルはお前の魂だよ」 そう言うと、カミナはどこか懐かしそうな顔で笑って見せた。 カミナは変な人間だ。 俺は銀色の円盤をくぐってギーシュに召喚され、契約を済ませた。春の使い魔召喚の儀式だった……ってことは後から知った。 次々と幻獣が召喚される中、最後に召喚されたのがカミナだった。 中庭に響いた爆発と轟音に、俺は飛び上がった。 煙がおさまっていく、その中心地に召喚されたカミナは、まるでズタボロの死体みたいだった。 周りの生徒たちがざわつく中、震えるルイズが何を考えていたのか……今の俺にはわかる気がする。 たぶん、ルイズは迷ってたんだ。 カミナは、どうみても人間の平民だった。それも瀕死の。 カミナが死ねば召喚したことはチャラになる。 ルイズはもう一度召喚しようと思えばできたんだ。カミナを見殺しにすれば。でも―― 「……お前を……信じろ……シモン。……お前の信じる……お前を……」 たぶん……そこにいない誰かに向かって、カミナは呟いたんだと思う。 その言葉を聞いたとき、ルイズの中で何かが吹っ切れたみたいだった。 「――我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール! 五つの力を司るペンタゴン。この者に祝福を与え我の使い魔となせっ!」 舌を噛むような長い呪文を一言で言い切ると、ぎゅっとカミナを抱きしめて、ためらいもなくルイズはキスをした。 しんと静まり返る生徒たちを、ルイズはきっと振り返る。 「誰か、水系統は手を貸して! 後でお礼はするわ、早く彼を治療してあげて!」 そう――ルイズは叫んだんだ。 「――なのに、ブスって言い方はないよ、カミナ。命を助けてもらったんじゃないか」 「まぁな。お前が……あんまりシモンのやつに似てるから、ルイズにごちゃごちゃ言われてるの見ると、ついな」 俺とカミナは学院の壁にもたれてよく話をする。 笑うカミナの顔は、どこか寂しそうな……それでも俺に似てるって言う『シモン』の話を、カミナは俺に繰り返し語ってくれた。 『シモン』。 どんなときでも諦めない。いつだってまっすぐで、天まで突き抜けるようなドリルを魂に持った、元の世界でのカミナの相棒――。 話を聞くたびに、俺はちょっと落ち込む。カミナは、俺と『シモン』が似てるって言う。俺の持ってるドリルと同じドリルを持っていたとも。 でも、きっと似てるのは外見とドリルだけなんだ……って思う。俺には、穴を掘るしか能がないから。 「あーら、ダーリン。また『シモン』の話? 嫉妬しちゃうわ」 後ろから声をかけられて、俺とカミナが振り返る。 そこに立っていた燃えてるみたいに赤い髪のナイスバディの女は、にこりと微笑み、するりとカミナの隣に座った。 「キュルケか」 「そ。ねえ、カミナ。お昼でもご一緒しない? ヴェルダンデとばっかりお話してないで」 「カミナ……俺行くよ。お邪魔そうだし――ぐえ!」 立ち上がりかけた俺を、カミナの腕が引っつかんだ。 「おうおうおうおう、何いってやがる。ヴェルダンデは俺の弟分、新グレン団の団員だ! それをおいて女と飯を食いにいくなんざ、このカミナ様のやることじゃねえよ」 「あらま。やれやれ……相変わらず嘘が下手ねぇ、カミナ」 な、なにが嘘だ! と上ずった声で目をそらすカミナに、ずい、とキュルケが身を乗り出す。 「元の世界の女だかなんだか知らないけど、律儀なもんねぇ。ま、あたしは諦めないわよダーリン。恋は障害が多いほど燃え上がるんだもの!」 じゃあねー、と手を振るキュルケ。カミナはふう、と溜息をつく。 「キュルケがきらいなの? 胸の大きい女は穴につっかえるから嫌だとか?」 「いーや、俺様の好みにはストライクなんだが……ヨーコに殺されちまうからなぁ」 はあ、とうなだれるカミナに、思わず俺は噴出した。カミナもつられて笑い出し、俺たちは二人で腹を抱えて笑った。 こんな風に、俺の毎日は続く。 相変わらずキュルケはカミナの尻を追いかけているし、ルイズはと言えば、俺ともよく話すようになった。 「普段、カミナとどんな話をしてるのか聞きたくて」だって。最初の高慢な態度は徐々に消えて、よく笑うようになった。 俺もキュルケもルイズも――いつのまにかカミナのことが大好きになってたんだ。 「あれ?」 爪が固い何かにぶつかる。俺は周りの土をどけていく。 出てきたものに、驚いて俺は目を丸くした。 「これは……」 『それ』の閉じた目が、ぼんやりと緑の光を放っている。 ペンダントに下げたドリルが、ウォン、ウォンと音を立てて光った。まるで、自分の仲間に再会して喜んでるみたいに。 俺は慌てて穴を掘って地上に向かった。真っ先に知らせたい人がいるから。 悪いけどギーシュは二番目だ。いい主人だけどね。 俺は地上に飛び出した。 「アニキ――! 見せたいものがあるんだ!」 「おう、どうしたヴェルダンデ。一体なんだ? 見せたいものって」 「顔だよ!――すっごいでっかい顔!」 「なにぃっ! ガンメンか!?」 俺はヴェルダンデ――穴掘りヴェルダンデだ。 毎日毎日、掘ることだけが俺の仕事だった。その巨大な『顔』を掘り当てるまでは。 ――穴ばっかり掘って、退屈じゃなかったかって? それは違うよ。 「行こうアニキ――!」 「おうよ、ヴェルダンデ!」 ――そう。宝物を掘り当てることだってあるんだ。 おわり (『天元突破グレンラガン』よりカミナ)
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5611.html
【名前】 マンドリル・デッドマン フェーズ2 【読み方】 まんどりる・でっどまん ふぇーずつー 【声/俳優】 南誉士広 【登場作品】 劇場版仮面ライダーリバイス バトルファミリア 【所属】 アヅマ陣営 【分類】 デッドマン 【フェーズ】 フェーズ2 【プロトバイスタンプ】 マンドリルプロトバイスタンプ 【悪魔】 野獣系 【契約者】 トニー 【特色/力】 格闘攻撃/爪撃 【モチーフ】 マンドリル、哺乳類、悪魔 【詳細】 アヅマ/仮面ライダーダイモンが抱える戦闘部隊の一人、トニーがマンドリルプロトバイスタンプを使い上級契約を果たして自らのデッドマンと融合したフェーズ2のデッドマン。 白いジャケットを着込んだ人間のような見た目を持つデッドマンだが、顔は青く禿げ上がった頭にはまるでバーコードのように等間隔で金属片がめり込んだ痛々しい外見をしている。 元は野獣系の悪魔だったらしく、下半身は毛むくじゃら。 また顔の中央部から頭上にかけて赤いモヒカンを思わせる部位を持つ。 フェーズ2のデッドマンとして二度と人間の姿に戻れないリスクと引き換えに強大な力を獲得し、両手の鋭い爪に力を集中させ強力な爪撃を繰り出す。 アヅマからキメラドライバーを奪い取り、ハイジャックされた旅客機に取り残された乗客を救うことを決意した大谷希望を前に取り出したマンドリルプロトバイスタンプを使い悪魔と上級契約。 仮面ライダーキマイラに変身した希望と激闘を繰り広げる。 しかしフェーズ2のデッドマンとも互角以上の戦闘力を持つキマイラに押され、キングクラブエッジを叩き込まれて弱ったところにクロコダイルエッジを止めにくらい爆散した。 仮面ライダーキマイラ、及びキメラドライバーに悪魔と人間の契約解除機能があるかどうか不明だが、トニーは再び画面に映ることはなく、加えてハイジャックに関わった仲間達も全員ギフテリアンなどになって死亡したため、彼もまたデッドマンもろとも死亡したか、シックの爆破によるエリア666の消滅に巻き込まれたと思われる。 【余談】 このデッドマンと契約したトニーは「Birth of Chimera」でも出演している。 デッドマン態になったのは劇場版が初(フェーズ2という都合上、融合すると二度と元には戻れない。加えて劇場版の時間軸でありギフも既にいない)。 スーツは恐らくオランウータン・デッドマン フェーズ2を改造したもの。 大本はコング・デッドマン フェーズ2だが、コングは爬虫類系、オラウータンは昆虫系の下半身だったため、3度目の改造の際に残った野獣系の下半身と組み合わせる形になったのだと思われる。 モチーフとなったマンドリルは哺乳綱霊長目オナガザル科マンドリル属の霊長類。マンドリカルドは関係ない。アヅマが一輝に対して「マイフレンド」と発言をしているが関係ないったらない。 マンドリルが怪人のモチーフに選ばれたのははじめてだが、前作仮面ライダーセイバーでは「ドリルマンドリルアルターライドブック」というアイテムが確認されている。もしこのアルターライドブックを使ったメギドが登場した場合、そちらが先達となっていただろう。 ちなみに変身アイテムであるマンドリルプロトバイスタンプはコングプロトバイスタンプによく似たもの。恐らく多少デザインをいじったか、カラーリングを変更したものと思われる。 全体を見るとあまりマンドリル要素が見受けられないが、マンドリルの鼻は毛細血管が発達しているため血の色が透け赤く見える。そしてその横は青いのが特徴であり、このデッドマンの顔面が青いのは恐らくマンドリルの鼻をイメージしたデザインのためと思われる。 黄色いヒゲを持つというモチーフの特徴も備えているためしっかりとマンドリルの特徴を落とし込んだデザインになっているのがわかる。 ちなみに関係があるのか定かではないが、マーベルコミックスに青い顔に赤いモヒカンを持つヨンドゥ・ウドンタというキャラクターが登場している。 ジャケットを来た青い顔を持つ外人男性という極めて人間に近い姿のデッドマンだが、編集者はこのデッドマンを初めてみた時「…ヨンドゥかな?」と思ったほど外見印象が近い。 トニー役を演じた南誉士広氏はスーツアクターの傍ら俳優などとしても活躍している。
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1246.html
ネコドリル(ギャグです) 8:20 目が覚めた。 あたしのクレイドルは引き出しの上にある。 浅葱はクレイドルをパソコンの横に置きたがったけどあたしは反対したよ。 だって、暗くて狭い所の方が落ち着くし。 でも浅葱は譲らなかった。 引き出し一つをあたしの部屋に改造するのはヤダ。とかわがまま言うし。 しょうがないので浅葱の留守中に、ドリルでドリドリ机に穴あけた。 その穴にコードを通して、中に置いたクレイドルと接続。 あとは邪魔なものを外にポイして、素敵な素敵な寝床の完成。 おっとそうだ。あたしの相棒も机の中に格納しよう。 ホントはツガルの装備である、レインディアバスターを引き出しに引きずり込んで完了。 さて、後はこの引き出しを閉じれば完成。 何処から見ても普通の引き出し。 実はあたしが密かに寝床を作ったことなどお釈迦様でもご存知あるまい。 引き出し閉めよ。 ………。 ………。 ………。 どうしよ、ネコ困った。 あたしが引き出しに入っちゃうと、誰が引き出しを仕舞うんだろう? 「ただいまー。マヤア~、貴女の部屋になりそうな物を買ってきましたわ~」 おぅ、ぐったいみんぐ♪ 「あさぎー、引き出し閉め閉めして~ぇ」 帰ってきた浅葱におねだり。 今日は機嫌良いみたいだし、この程度のお願いなら大丈夫。 「まだ諦めてなかったんですの? 貴女用のお家を買ってきま…した、わ、………よ?」 ガタッと、浅葱の手にした大きな紙袋が床に落ちる。 「…浅葱ぃ?」 「…………」 「ねーねー浅葱。早く閉め閉めして~」 ぎゅん!! 突如として巻き起こる旋風。 気付けばあたしは浅葱に首を絞められていたりする。 「浅葱、閉めるの首じゃなくて引き出し~」 親指の爪が食い込んで結構痛い。 「あ・ん・た・は、わたくしの言いつけを如何して守れねぇんですの?」 「にゃ?」 「大体、引き出しの鍵は如何しましたの? わたくし、常に肌身離さず持ち歩いてますわよ?」 「ああ、鍵は必要無いのでドリルでドリドリした」 「ああ、なんて事を!?」 流石に金属は硬かったのでドリルボロボロ。もう使い物にはならないね。 「大丈夫、机の穴はちゃんと開け終わった後だから」 「え゛?」 浅葱の視線が首吊り状態のあたしの背後に注がれる。 「あ゛~~~~~~~っ!? つ、つつ、机に穴っ、穴、穴~ぁ!?」 「ああ、そうだ。引き出しの中に粉が入っちゃったの。掃除して」 「ど、ど、どどど、如何するんですか!? これ備え付けの机ですよ!? 引っ越すときに敷金帰ってこないじゃないですかぁ!? って言うかむしろ弁償コースぅ!?」 浅葱は先生だから難しいことを言う。 「はっ!? そんな場合じゃないっ!!」 ガタンとあたしの寝床を開ける浅葱。 あたしの寝床、もっと丁寧に扱ってほしいな~。 「きゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!」 聴覚素子にエラー。 マオチャオ再起動します。 「うわぁ、びっくりしたぁ!! 浅葱うるさいよぉ」 思わずフリーズしちゃった。 「ま、マヤア?」 「んに?」 「な、中身。…中身、如何したんですか?」 「んゆ?」 「引き出しの中に、ノートが、入っていたでしょう!?」 「ああ、あれ」 「そう、それです」 「捨てた」 「ぎゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!」 聴覚素子にエラー。 マオチャオ再起動します。 「うわぁ、またぁ? 浅葱うるさいってばぁ」 思わずも一度フリーズしちゃった。 「ど・こ・に? 何処に捨てたんですか!?」 「窓の外」 「うぎゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!」 聴覚素子にエラー。 マオチャオ再起動します。 「いい加減にしろぉー!! 浅葱ちょーうるさい」 思わずまたまたフリーズしちゃったじゃない。 「わたくしの、わたくしの………」 「浅葱のポエムなんか誰も気にしないって」 「何で中身知ってるんだよぉ!!」 「うひゃぁ!?」 さっきまで居た床にハンマーみたいな拳が激突する。 うわ、床にヒビ入ってるよ。避けなきゃ死んでたな、あれ。 「あ、浅葱ぃ。…コレはしゃれにならねー」 「洒落ですむかぁ!! 実名で署名してあるんだぞ!! おまけにペンネームも併用だ如何してくれる!!」 「ペンネームって、綾小路櫻子とかいうあれ?」 「読んでるんじゃねぇ!!」 「つまんなかった」 「感想言うなー!!」 「大丈夫。今日は風強いから、みんな飛んでった」 「ふんぎゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!」 こうして浅葱の絶叫で、あたしは四度目のフリーズを体験したさ。 おしまえ 二段オチ 雅「おはよう、綾小路さん」 浅葱「ぎくっ Σ(;゜0゜)」 雅「昼食、奢って下さらない?」 浅葱「…………………好きなだけ食べなさいよ」 雅「村上くーん。今日の昼食は浅葱の奢りよ~ぉ」 村上「いや~、それは楽しみです。私はカツ丼セットにしましょうかね?」 浅葱「ああそうかい!!」 アッパー一閃。村上は星になった。 こんどこそおしまえ
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/9827.html
ドリル・シンクロン(アニメ) チューナー(効果モンスター) 星3/地属性/機械族/攻 800/守 300 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分フィールド上のモンスターが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 また、この効果が適用された事によって相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、 [[デッキ]]からカードを1枚ドローできる。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 シンクロン 下級モンスター 地属性 手札増強 機械族 貫通 同名カード ドリル・シンクロン(OCG) 関連カード ドリル・ウォリアー(アニメ) ドリル・ウォリアー(OCG)
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/1755.html
《D-HERO(デステニーヒーロー) ドリルガイ》 効果モンスター 星4/闇属性/戦士族/攻 1600/守 1200 ①:このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、 その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。 使用キャラクター エド・フェニックス タグ一覧 効果モンスター D-HERO
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3597.html
【名前】 ダブルファイヤードリルキック 【読み方】 だぶるふぁいやーどりるきっく 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ&仮面ライダーウィザード フレイムスタイル 【詳細】 仮面ライダーフォーゼファイヤーステイツ、仮面ライダーウィザードフレイムスタイルの合体必殺技。 どちらも炎系のフォームだったことから、使用する形となったフォーゼに名づけられた。 フォーゼがファイヤーステイツの状態でドリルモジュールを出現。 ウィザードはドリルウィザードリングを使う。 跳躍と同時にお互いの必殺技を発動させ、フォーゼはヒーハックガンを用いて火炎を発射しながら2人のドリルキックを対象に放つ。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3270.html
「Drill Super(ドリル、スーパー)!」 【名前】 ドリルスイッチスーパースリー 【読み方】 どりるすいっちすーぱーすりー 【登場作品】 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 【分類】 アストロスイッチ・「S-3」 【対応】 両脚/ドリルモジュール 【詳細】 特殊なアストロスイッチ。 ロケットスイッチスーパーワンというスイッチと、歌星賢吾から託されたという形で唐突に登場した(同作で歌星賢吾が作ったスイッチと推測できる)。 他のステイツチェンジのスイッチと同様に黄色一色となっているが、ステイツチェンジ用のスイッチではない。 スイッチはドリルモジュールの基部を模したダイヤルを回すタイプとなっている。 ロケットスイッチスーパーワンと共に使用し、ゴーバスターオーを強化できる。 以後のフォーゼ関連作品には未登場。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2814.html
System-∀99 ∀ガンダム(ミンチドリル) [部分編集] 第10弾 UNIT 10D/U BN168R 3-茶1 [0]:改装[∀系] (○常駐):自軍ドローフェイズの規定の効果を、以下に変更する。 「自軍本国の上のカード1枚を自軍ハンガーに移す。この効果で移したカードがキャラ、またはオペの場合、(さらに)カード1枚を引く」 ∀系 MS 専用「ロラン・セアック」 茶-∀ 宇宙 地球 [4][0][3] イラストは∀ガンダム(ミンチドリル装備)〔U-94〕に発掘作業現場の背景を追加したもの。 商品情報より。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/2533.html
ドリル・シンクロン(OCG) チューナー・効果モンスター 星3/地属性/機械族/攻 800/守 300 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、 自分フィールド上に存在する戦士族モンスターが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 この効果が適用されたことによって相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、 1ターンに1度だけ自分の[[デッキ]]からカードを1枚ドローする事ができる。 シンクロン チューナー 下級モンスター 地属性 戦士族補助 手札増強 機械族 直接ダメージ 同名カード ドリル・シンクロン(アニメ) 関連カード ドリル・ウォリアー(アニメ) ドリル・ウォリアー(OCG)