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第四話裏 しずか「さて、 ここがおつきみやまね」 しずかは一番はやくおつきみやまに着いた まあ当たり前といえば当たり前だが しずか「何かしら あの行列は」 へいやっしゃいらっしゃい 伝説のポケセンコイキングがたったの500円! しずか「くだらない… いくわよディグダ」 しずかはおつきみやまに入った スネオ「おい 出来杉! 」 出来杉「……………………」 スネオ「出来杉!!!!!」 出来杉「………………ふぅ 燃え尽きちまったぜぃ」 スネオ「だめだコリャ」 スネオはトキワの森を出た ニビシティ ジャイアン「よし! さっそきジムに挑戦だ! ん? 『 ニビポケモンジムリーダータケシ認定トレーナー! のび太 ドラえもん しずか』?あいつら…」 ジャイアンはのび太たちに先を越されたのがショックだったようだ タケシ「お、 挑戦か?」 ジャイアン「おう! 手軽に一対一で行こうぜ」 ジャイアンははやく終わらせたいがために無茶な注文をした タケシ「基本的に一対一はない アニメだけだ」 ジャイアン「い い か らはやくしろ」 タケシ「ひいっ わ、わかった」 タケシ対武がはじまった ジャイアン「ミニリュウ! りゅうのいかり!」 なんとイワークは一撃だった タケシ「………………………これなら2匹でもいっし」 ジャイアン「とっととバッヂをよこせ!」 ジャイアンはほとんど横暴でジムバッヂを手に入れた ニビシティ スネオ「あ、ジャイアン!」ジャイアン「スネオか」 ドラミ「あら 二人とも」 三人が向かい合ってしまった ジャイアン「目が合えばやる事は…」 スネオ「一つだね」 ドラミ「勝負よ!」 ジャイアンはミニリュウ スネオはラプラス ドラミはガーディを出した ジャイアン「ドラミ お前のガーディ なんでそんなにレベルが低いんだ? 」 ドラミ「この子も育てなくちゃ」 スネオ「意味が分からんぞ!」 ドラミ「いずれわかるわ」 スネオ「まあいい ラプラス ガーディにみずでっぽう!」 ジャイアン「なら俺もミニリュウ! りゅうのいかり! 」 ドラミ「もどれ! そして出ろ! ガルーラ」 ジャイアン「な……」 スネオ「なんだと?」 ガルーラにみずでっぽうとりゅうのいかりは命中したが4分の1しか効いていない ドラミ「ミニリュウはやっかいね… ガルーラ! 冷凍パンチ! 」 ジャイアン「なんでそんな技…」 そう サカキのガルーラはエメラルドでパンチ系をすべて覚えさせていた! ジャイアン「ミ、ミニリュウ」 いうまでもなくミニリュウはひんしになった ジャイアンはめのまえがまっくらになった スネオ「う、うわあ…」 スネオは逃げ出した! ドラミ「あいつが逃げ出したせいで経験値が…」 したっぱ「見つけた! 右耳にリボン 間違いない!」 したっぱはドラミに近付いていった ドラミ「きゃあ! あなただれ?」 したっぱ「そのガルーラの持ち主だ! 返してもらう!」 ドラミ「返すものですか! これはもう私のものよ!!」 したっぱ「くそう 力づくでとりかえす!」 ドラえもん「さあ おつきみやまに行こう」 のび太「うん でもそのまえにきみはポケモンを捕まえてた方がいいよ 」 ドラえもん「………そうだね」 ドラえもんはくさむらに入った がさっ ドラえもんはかまえた 野生のコリンクが現れた! ドラえもん「なぜ僕には未来のポケモンしか出ないんだ?」 正確にいえば地方が違うである ドラえもん「まあいい いけ! ラルトス」 ドラえもんはコリンクを捕まえる事に成功する のび太「コリンクといえば… 僕が現実で使ってた奴だ」 ドラえもん「そうだね」 のび太「?(ドラえもん なんか最近元気がないな)」 出来杉「うおおおぁぁ」 出来杉は必死に修行をしていたのだった… 第四話 裏 完
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草案 キャラクター ドラミドロ:ビューティー・スミス ウィンディ:リプ・リプ ハーデリア:コリー 白牙の親の名前はグレイ、ビューティー、ウィードンのどれかにすること -- (ユリス) 2016-02-20 13 14 04
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第三話激闘 ドラミ「こんなに強いならタケシは楽勝ね!」 ドラミはトキワの森でそう言った ドラミはガーディの存在を忘れていた ドラミ「あ、出口だわ…ってあれは出来杉さん?」 ドラミはのび太に敗北した出来杉を見つけた 出来杉「僕が野比くんに負けた… ありえない!!!」 ドラミ「どうしたのかしら… まあ構ってる暇はないわ わたしもはやく皆に追いつかないと… 」 ドラミはトキワの森を出ようとした とその時!! 出来杉「! きみはドラミちゃん? くそう 勝負だ! 」 狂った出来杉が襲って来た!!! ドラミ「!!!!?」 出来杉「早くポケモンをだせ! 目のあったトレーナーは勝負する決まりだろ!」 ドラミ「!! お願い! ガルーラ 」 出来杉「ガルーラだって? なんでそんな強いものを貰ったんだ? 」 ドラミ「連発パンチ!」 ツボツボはやられた 出来杉「嘘だ… 嘘だ… 嘘だああああああああ」 ドラミ「す、すごいわ…」 ドラミはトキワの森を後にした 出来杉「あのガルーラの野郎…」 したっぱ「ん? いまガルーラと言ったか?」 出来杉「それがどうしたんですか?」 したっぱ「どこで見つけた?」 出来杉「糞黄色い狸が持ってたんだよ!!」 ジャイアン「よし! 」 ジャイアンはトキワの森を進んでいた 虫捕り少年「強いな~ とても勝てないよ…」 ジャイアン「じゃあな! ん? あれは出来杉? 」 ジャイアンは一度ニビに行き回復して修行している出来杉を見つけた 出来杉「はははっ もう14レベルだっ やっぱり僕は天才だよ」 出来杉は開き直っていた ジャイアン「おお~! 出来杉 」 出来杉「剛田くん… (こいつなら…) 勝負しないか?」 じゃイアン「いいだろう いけ! ミニリュウ! 」 出来杉「フフフ… いけ! ニドラン雌!」 結果… ジャイアン「またな」 出来杉「………………………つぎいきなよ」 スネオ「よし! ラプラスが十七レベルになった!」 スネオは頑張っていた のび太「そろそろジムに行こうよ」 ドラえもん「僕は頑張ったら勝てそうだくど… きみは相性悪いよ?」 のび太「大丈夫だよ」 ニビジム タケシ「お、チャレンジャーか?」 ドラえもん「僕から行こう ラルトス!」 タケシ「見た事ないポケモンだな… いけ! イワーク!」なぜいきなりイワークから出すのだ? ドラえもん「影分身!」 タケシ「な… いわおとしが当たらない…」 ドラえもん「ねんりき!」 タケシ「何だと? エスパーだったか…」 残りのイシツブテも倒されたドラえもん「つぎはのび太くんだよ!」 のび太「よし! ケンタロス!」 タケシ「連続バトルか… いけ! イワーク!」 復活したイワーク対ケンタロスが始まった のび太「つのでつく!」 タケシ「いわおとし!」 ぶつかりあいの結果 のびたのケンタロスが負けた のび太「ああ… ケンタロスが…」 しかし相手のイワークもあと4分の1である のび太「頑張ってくれ! バタフリー」 バタフリーは先制してイワークを倒した タケシ「フフ いけ! イシツブテ」 のび太「ねんりき!」 バタフリーのねんりきはクリーンヒットしたが決定打までは行かなかった のび太「ああ… 終わった…」 タケシ「イシツブテ いわおとし!」 ドカ!! フィールドに立っていたのは… のび太のバタフリーだった のび太「どうして?」 タケシ「やれやれ…どうやらこんらんしていたようだな」 のび太「じゃあ僕の勝ち?」 タケシ「ああ」 のび太「いやああああったあああああ」 ドラえもん「………まぐれだ」 のび太「ん? 何か言った? 」 ドラえもん「ああ 何でもないよ おめでとう」 のび太たちはジムを出た スネオ「あれは出来杉? なんであんな落ち込んでんだ? 第三話 激闘 終 現在の状況… のび太 ケンタロスレベル15 バタフリーレベル11 ドラえもんと行動中 ドラえもん ラルトスレベル17 のび太と行動中心の葛藤 しずか ディグダレベル18 ポッポレベル13 おつきみやま前 出来杉 ツボツボレベル15 ニドラン雌レベル10 トキワの森で挫折 ジャイアン ミニリュウレベル21 ニビ到着 スネオ ラプラスレベル17 トキワの森で出来杉発見 ドラミ ガーディレベル7 ガルーラレベル32 ニビポケセンで休憩中
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第六話危機 しずか「暗いわ… しかも野生も害虫キノコしか出ないしぃ…」 しずかはおつきみやまを進んでいた しずか「!? あれは…ロケット団!?」 したっぱA「そういやサカキ様のガルーラ 見つかったらしいぞ」 したっぱB「ああ、 ガルちゃんはサカキ様のお気に入りだからな もし無くなってたら…」 したっぱA「いや、でもガルーラはトレーナーが持ってたらしいぜ」 したっぱB「へぇ サカキ様お怒りだろうな」 しずか「今のうちに…」 しずかは見つからないように這って動いた コツッ したっぱA「なんだ!?」 したっぱB「空耳だろ」 したっぱA「そうか…? いや… そこになんかいるぞ…」 しずか「……………(まずいわ…もし見つかったら間違いなくやられる…)」 したっぱA「やっぱなんかいるぞ… いくぞ!」 したっぱB「ああ」 しずか「(やばい…~~~~~)」 743 名前:ドラミ ◆WFpmBdSaYs [sage] 投稿日:2006/12/13(水) 12 20 13 ID ??? のび太「ワァ! 見つかっちゃった」 したっぱA「隠れてもむだだ!!」 したっぱB「お前… すごい観察力だな…」 しずか「(のび太さん!? いや、 これはチャンスだわ!)」 しずかは一人で逃げ出した のび太「しずかちゃん! 助けて~ 」 想定の範囲外 しずか「ばいば~い」 ダッ しずかは駆け出した したっぱA「おい! 追え!」 したっぱB「ああ…」 のび太「(さすがしずかちゃん! こいつらを分散させてる!)」 したっぱA「さあ、 おまえは俺がいたぶってやるぜ いけ! アーボ!」 のび太「はん、 蛇なんかにまけないよ! バタフリー! ねんりき!」 アーボは不思議な力で吹き飛ばされ気絶した したっぱA「やるな… ならこれならどうだ? ビーダル!」 のび太「こいつ……」 のび太「ドラえもんに似ている…」 したっぱA「いけ! ころが…」 ビーダルはねんりきによって倒された のび太「ムカつくんだよ その顔! 」 のび太はコイキングも出していたので、育てることが出来た しずか「ここまで来れば大丈夫ね」 したっぱB「おいついたぞぉ」 しずか「!!!!! まあこいつはトロイから大丈夫ね…」 したっぱB「あまり舐めるな! いけ! ズバット!」 しずか「しまった… ディグダじや分が悪い… なら いけ! ポッポ!」 したっぱB「ズバット! 超音波!」 しずか「しまった… 混乱したわ… 」 したっぱB「おどろかす!」 こうかはないみたいだ… したっぱB「なあにいいいいい?」 しずか「アホだわ…」 したっぱB「なら吸血だ!」 ダメージ1 しずか「……………混乱が治ったわ かぜおこし!」 したっぱBははかなく散った ジャイアン「おうい ドラえもーん」 ドラえもん「……………………」 ジャイアン「なんだよ 返事くらいしろよ」 ドラえもんはタケコプターでひたすら飛び回っていた ドラえもん「ドラミはどこ? 一緒にいこうよ~」 放心状態である そのころドラミ ドラミ「ん…ぅん… ここは?」 サカキ「やあ 目覚めたかい?」 ドラミ「ここはどこなの? あなたは誰なの?」 サカキ「わたしはサカキ 君が拾ったガルーラの持ち主さ しかしきみは私の物を自分のものにしようとしたわけだ」 ドラミ「…………………」 サカキ「それなりの償いはしてもらうよ」 ドラミ「ガルーラは私の物よ あなたのじゃないわ」 サカキ「面白いな きみ だが少し調子に乗りすぎだ」 ドラミ「いい度胸ね わたしに喧嘩を売るなんて… 死になさい」 ドラミ「くうきほう!」 サカキ「なんだこの武器は? まあいい ルカリオはどうだん!」 ドラミ「ひらりマント!」 ドラミははどうだんをそらした かと思えたが はどうだんは旋回し ドラミの背中に当たった ドラミ「ぎゃっ」 サカキ「ダークライ ダークホールだ」 ドラミ「きゃっ …………zzz…」 サカキ「フ… ダークライ あくむだ!」 ドラミ「ああああああああああああああ………」 ドラミはダークライのあくむとナイトメアで2倍の苦しみを味わった サカキ「よし ダークライ あれをやれ!」 ピーーーーーーン サカキ「フフフ…」 サカキは不敵に笑う ドラえもん「あいつら下等生物どもは洞窟でも通ってろ!」 ドラえもんはタケコプターで洞窟の上をとんでハナダに着いていた ドラえもん「しかしこの戦力じゃあのノロマのケンタロスは殺せないぞ… よし! 戦力を増やすぞ!」 ドラえもんは草むらに入った ガサッ 野生のムウマが現れた! ドラえもん「なんでこの地方に出る? まあいい ゲットだ!」 ドラえもんはムウマをゲットした ドラえもん「これで奴の攻撃なんか屁でもないな」 ドラえもんはそう言った 出来杉とスネオはタケシを倒しておつきみやまにいた スネオ「やっぱり僕らが組んだら最強さ!」 出来杉「ははは まあねっ」 二人はすごいコンビだった ジャイアン「スネオと出来杉じゃん」 スネオ「ジャ、ジャイアン」 出来杉「やあ」 ジャイアン「雑魚同士で仲良く行動か?」 ジャイアンの言葉には悪意などなかった そう なかったのだ スネオ「言ったな!」 出来杉「そういや君には借りがあったね」 ジャイアン「おう!? やる気か?」 出来杉「やるか?」 スネオ「このゴリラに見せつけてやろうぜ!」 戦闘が始まった ドラミ「ここは?」 サカキ「気付いたか…」 ドラミ「サカキ様…」 サカキ「きみは今から私の部下だ」 ドラミ「はい では指令を」 サカキ「マサラタウンを破壊してこい」 ドラミ「かしこまりました」 サカキはにやりとわらった ドラミはロケット団に入ってしまった ドラミ「こんにちわ!」 オーキド「ん…? きみは一度見たことが…」 ドラミ「はい! ひさしぶりです!」 オーキド「わしがあげたガーディはどうだい?」 ドラミ「そりゃあもう すくすくと育ってます ほら」 オーキド「!!!!!??」 ガーディは体が3メートル位はあった そう グレードアップ液だ ドラミ「しねぇ」 オーキド「うわああああああ……」 ドラミはガーデイに突進を命じた オーキドは… いうまでもない 研究所は血で染まった ドラミ「次は町ね… このまちは小さいからすぐ終わるわ」 ドラミ「ガーディ! やっちゃいなさい」 「な、なんだこの怪物は…」 「死にたくないよ~」 ドラミは人々の悲鳴も無視するように暴れさせた ドラえもん「ん? なんかマサラが騒がしいな… ま どうせ下等生物どもが祭りでも…」 ドラえもんはどうでもいいみたいな顔をしていた ドラえもん「さて ポケセンでも行くか」 ドラえもんはポケセンへと歩いて行った ここ数日ドラえもんはずっと修行をしていた もちろんのび太をこらしめるためだが ドラえもんはポケモンマスターになどなるつもりはなくなっていて、いっそ地球破壊爆弾を使ってこの世界ごと壊してしまおうか とも考えていたが 愛するドラミがいるのでそれは出来なかった ポケセンにて ドラえもん「ふぃ~ やっとついた」 しずか「あら ドラちゃん」 ドラえもん「しずか……ちゃん」 しずか「久しぶりね 調子はどう?」 ドラえもん「………ぅ…まあ…ぼちぼち…」 しずか「ふぅん… それよかまったくのび太さんはダメねぇ」 ドラえもん「やっぱりそう思うか!!! きみはよく分かってるよ」 しずか「あいつのせいでロケット団に見つかったのよ! あのカスは…」 ドラえもん「そうたよねぇ あねカスは… のび太「何の話だい?」 しずか「!!!!!!」 ドラえもん「やあ 遅かったねダメ人間」 のび太「きみこそ 洞窟を飛び越えて行ったそうだね 狸が飛んでたってニュースになるかもよ?」 しずか「あんたのせいで私は見つかっちゃったのよ! どうしてくれるの?」 のび太「やあしずちゃん こんな青狸といたらダメだよ こっち来なよ」 一触即発である ドラえもん「だまってきいてりゃいい気になりやがって! いけ! キルリア!」 のび太「面白い! ケンタロス! ひねりつぶせ!」 しずか「あんたなんか!! いきなさい! ダグトリオ!」 のび太vsしずか ドラえもんが始まった のび太「2体とも進化系か… ケンタロス! ダグトリオに 突進! バタフリーはラルトスにかぜおこし!」 ドラえもん「めいそうだ!」 しずか「あなをほる!」 ラルトスはめいそうをし、 ダグトリオはあなをほって突進をかわした ケンタロスはジョーイさんに激突した のび太「く… ちょこざいな… 」 ドラえもん「ねんりき!」 ドラえもんが狙ったのは、ケンタロスだった ケンタロスは混乱し、ジョーイさんに追い討ちをかけた しずか「ダグトリオ!出てきなさい!」 のび太「ケンタロス!もどれ! ギャラドス! 出て来い!」 ダグトリオの攻撃は効果がなかった ドラえもん「あのオヤジ…どこが色違いだよ…出ろ! ムウマ!」 ドラえもんは勝負を決めにきた ドラえもん「サイケ光線!」 のび太「な… なに? またそんなポケモンを…」 バタフリーは倒れた しずか「ダグトリオは使い物にならないわ… ピジョン出ておいで!!」 のび太「まずいな… 圧倒的に不利だ…」 ドラえもん「覚悟しろ!」 しずか「観念なさい!」 のび太「ケ、ケンタロス! 出て来い! ギャラドスはムウマにかみつく!」 ドラえもん「無駄だ ルクシオ! スパークだ!」 いつの間にかドラえもんはムウマをチェンジさせていた しずか「ケンタロスにかぜおこし!」 ギャラドスはやられ、ケンタロスは吹き飛ばされてジョーイさんにまたもや当たった のび太「うわあああああ!!!」 のび太は逃げ出した! ドラえもん「逃げ足だけは早いな…」 しずか「本当ね…」 ドラえもん「でも君は人間の割にはかなりすごいよ 一緒にいったら敵なしさ!」 しずか「あらドラちゃん 元々一緒にいくつもり…」 バンッ 「警察です!」 のび太「しめしめ」 ドラえもん「だーかーらー 僕らはのび太にハメられただけなんだよ」 「嘘おっしゃい ジョーイさんにあんなことして…」 しずか「わたしたちじゃないわ!! あのメガネザルが…」 ドラえもんたちは尋問を受けていた すると署に電話がいきなり入ってきた 「はい、 え? マサラで狸が破壊活動をしていた!?特徴は2頭身に短足、 胸にポケットが!?」 警部はドラえもんをギロリと睨んだ 「はい、 はい わかりました では…」 ガチャリ しずか「どうしたんですか?」 「女の子は帰っていいわよ でも狸!! あなたは残れ」 ドラえもん「何故!?」 「黙れ 犯罪者」 こうしてしずかは釈放となった しずか「あのメガネザル… 次会ったらブチ殺ス!」 しずかは復讐に燃えていた そのころ出来杉とスネオ… 出来杉「さすがだね! スネオくん あの剛田くんを完封だったね」 スネオ「いや君のサポートも体したものさ」 ジャイアン「くそう この俺様が…」 ジャイアンはスネオ・出来杉コンビに敗北したのだった… ドラミ「任務完了しました サカキ様」 サカキ「おお ご苦労 では少し休暇をやろう 」 ドラミ「いえ 次の任務を…」 サカキ「ほう… 君は働き者だな… ならニビをつぶしてきてくれ あと君には幹部の名目と 新しいポケモンをやろう」 ドラミ「ありがとうございます」 サカキ「フフフ…」 のび太「さて 僕はジムにでも挑戦するかな」 のび太はジムに入って行った カスミ「ようこそ ハナダジムへ」 のび太「勝負だ!!」 カスミ「ふふっ いいわよ いきなさい! スターミー!!」 のび太「頼んだぞ ケンタロス!」 カスミ「バブルこうせん!」 のび太「とっしんでいっきに決めろ!」 スターミーは一撃だった カスミ「やるわね… 私の負けだわ」 のび太はブルーバッヂを手に入れた! のび太「やっぱり僕って最強?wwwww」 しずか「アッ 見つけた!」 のび太「!!!!!!!」 しずか「許さないわよ! あなたのせいでまた!!」 のび太「君一人なら負けないよ」 しずか「いけ! ダグトリオ! ぶちのめせ!」 のび太「ははっ ケンタロス! やっちまいな!!!」 ドラえもんは尋問の末牢屋に入れられた 「あなたに死刑判決が出たわ」 ドラえもん「あんまりだ! 誤解だ!」 「犯罪者はみんなそう言うの あきらめなさい」 ドラえもん「く… こうなったら… 熱線銃!」 参考 熱線銃…一瞬で鉄筋のビルを煙に変えてしまう秘密兵器 ネズミ退治のためママに渡された (抜)てんとう虫コミックス「ドラえもん」第七巻ネズミとばくだんより ドラえもん「おら!!」 ズドオオオオン…… シュウウウウ かんごくは いっしゅんにして けむりと なった !! ドラえもん「フゥ…フゥ… 下等な奴らめ… 僕を怒らせるとこうなるんだ… フヒーッ、ヒ、ヒ、ヒ。」
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【作品名】どろろ 【ジャンル】怪奇時代劇漫画 【名前】ミドロ号 【属性】馬の妖怪が死にかけた軍馬の身体を乗っ取った魔神 【大きさ】普通の馬より一回りデカい巨体 【攻撃力】大きさ相応。棘付の蹄鉄を履いており、人間をたやすく踏み殺す。 【防御力】大きさ相応。足を全て斬り落とされても飛びついて噛み殺そうとするほどのタフネス。 【素早さ】稀代の名馬とされており、バケモノになる前から「ご主人が出世できたのはあの馬のおかげだぜ」とまで されていたのでテンプレ時にはそれ以上。 【長所】戦国時代が舞台のくせに必要以上にデカい 【短所】息子と引き離された憐れな雌馬 【戦法】蹴り殺す
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第五話決裂 出来杉「へこんでてもしかたない! よしっ 十分育ったからニビジムにいこう! その前に… 回復回復っと」 出来杉はポケセンに行った スネオ「ドラミ…僕が勝てる分けない… あのガルーラは…」 出来杉「やーあ スネオくん どうしてそんなに悩んでるんだい?」 スネオ「出来杉か…」 スネオは今までのことをすべて話した 出来杉「そうか… きみもあのガルーラに遭ったんだね?」 スネオ「ということはお前も?」 出来杉「あの強さは尋常じゃない… 恐らくどこかで拾ったんだ」 スネオ「あ! そういえばドラミのところに黒ずくめの男が近付いていった! 」 出来杉「なら決まりだ その人が持ち主だよ」 スネオ「よし! ならいますぐドラミの所に行こうぜ!」 ドラミ「はぁ…はぁ…」 したっぱ「ち… しぶとい野郎だ」 ドラミ「あんたが帰ればいい話よ!」 したっぱ「だからそれはボスの…」 ドラミ「どっちにしろもうこの子は私のものよ! 渡すものですか! 」 出来杉「ツボツボ! まきつく!」 ツボツボのつる? がドラミにまきついた ドラミ「出来杉さん!?」 出来杉「借りは返してやるよ」 スネオ「ラプラス! のしかかり! 」 ラプラスはドラミにのしかかった ドラミ「スネオさ…むぎゅぅ…」 スネオ「いまだ! そこのひと! ガルーラはかえします!」 したっぱ「なんだわかんないけどサンキュー!」 三人はお互い指を立てた したっぱ「よし! もどれ! ガルーラ!」 ガルーラはボールに入った 出来杉「ナイス!」 したっぱ「そしてこの狸も連れて行く!」 スネオ「どうぞどうぞ 煮るなり焼くなり」 ドラミは気絶していた 当たりまえだ 200キロ近いラプラスにのしかかられたのだから したっぱは去っていった 出来杉「やるじゃないか スネオくん!」 スネオ「お前もな! これからもずっと組んで行かないか?」 出来杉「いいとも 一緒に行動しよう!」 スネオと出来杉は手を組んだ ドラえもん「なんかあそこが騒がしいな…」 のび太「行ってみようよ!」 「へいいらっしゃいらっしゃい 伝説のポケモンコイキングがたったの500円!!!」 のび太「伝説だって! 買おうよ!」 「あんちゃん見る目があるねぇ よし! いまなら色違いを1000円で売ってやらあ」 のび太「色違いだって! かおうよ!」 ドラえもん「君そんなお金ないでしょ」 「まいど!」 のび太「おお! 赤色できれいな色だな~」 ドラえもん「…僕の財布がないんだけど…」 のび太「きにしないきにしない! はいこれ返すよ」 ドラえもん「………………」 ドラえもん「のび太くん」 のび太「なに?」 ドラえもん「…………………………」 のび太「なんだい? はやく言えよ」 ドラえもん「ばいばい もう君とはやってられない」 のび太「なんでさ? まだお金のこと怒ってたの? ちゃんと返すよ」 ドラえもん「君がいなければ僕は… 僕は…いまごろ楽しい時間を過ごしていたのに…」 のび太「…… ロボット風情が偉くなったな! おまえは所詮僕の世話係だ なぜ僕のやることに不満がある?」 ドラえもん「……………………………………」 のび太「きみはロボットだろうが 感情も妹もクソもねえんだよ! とっとと僕に着いて来い!」 ドラえもん「だまれっ 下等生物が 所詮40でノイローゼで死ぬ運命の奴が」 のび太「く………」 ドラえもん「お前はなにかある前は泣き付いて来るくせに道具をてにするとさも自分の力のように自慢する」 のび太「言ったな! ケンタロス! つのでつく!」 ドラえもん「ひらりマント」 のび太「バタフリー! ねんりき!」 ドラえもん「タケコプター!」 ドラえもんは空に飛び立った ドラえもん「次あったら貴様を殺してやる!」 ドラえもんは去っていった ジャイアン「ん? あれはドラえもん? なんで空に…?」 第五話 決裂 完 現在の状況… ドラえもん ラルトスレベル18 コリンクレベル10 のび太にマジギレし 単独行動 のび太 ケンタロスレベル16 バタフリーレベル10 ドラえもんにマジギレし 単独行動 しずか ディグダレベル20 ポッポレベル17 おつきみやまで進行中 出来杉 ツボツボレベル16 ニドラン雌レベル14 スネオと行動する スネオ ラプラスレベル19 出来杉と行動する ジャイアン ミニリュウレベル24 おつきみやま前の道路でドラえもん発見 ドラミ ガーデイレベル11 誘拐される
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ミドロード 図鑑No.97 ポケモン タイプ 高さ・重さ 図鑑説明 画像はB太さん担当です。
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ドラゴンのみ オノノクス / クリムガン / ヌメルゴン ほのお レシラム / メガリザードンX みず キングドラ / パルキア でんき ゼクロム / メガデンリュウ こおり キュレム どく ドラミドロ じめん ガブリアス/メガガブリアス / フライゴン / ジガルデ ひこう オンバーン / カイリュー / チルタリス / ボーマンダ / レックウザ エスパー ラティアス / ラティオス いわ ガチゴラス ゴースト ギラティナ あく サザンドラ はがね ディアルガ
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コツーン ドラミ「? 今何か頭に…」 シュッ カツーン ドラミ「痛っ… これは… 石?」 どこからか石が飛んでくる。 ドラミは石が飛んでくる方向を探した。 そこにいたのは―― ドラミ「…出木杉!!」 出木杉だった。 出木杉「ふ ふ ふ ふ ふ どうだ僕のコントロールは?」 出木杉はスポーツ万能。 小石を飛んでいる小鳥にぶつける事など容易に出来る。 ドラミ「邪魔な… 死ね!」 ドラミはジェット機のような速さで出木杉へと向かっていく。 ドラえもん「はっ いまだ!」 ドラえもんもドラミを追跡した。 ドラミはポケットからナイフを取り出し、出木杉へと飛ぶ。 出木杉「わあああああ くくくくるなぁぁぁあああ」 出木杉は周りにある石をすべてドラミへ投げる。 石は流星群のように降り注ぐ。 ドラミ「この程度で止められると思うな!!死ね!」 町に悲鳴が鳴り響いた。 血が噴水のように噴出してくる。 ドラえもん「出木杉君! くっそおおおお」 ムギッ ドラえもんはすかさずドラミのしっぽをむんずと引きちぎり、ドラミは地面に力なく倒れた… 1時間ぐらい経っただろうか、しずかがふらふらとこちらへ向かってくる。 しずか「やったのね… ドラちゃん」 ドラえもん「……ああ…」 ドラえもんは話す気力もない。 しずか「…きっとドラミちゃんはロケット団に改造されたのよ。 仕方がないわ」 ドラえもん「…うん」 やはりドラえもんは動く気配がない。 しずか「…帰りましょう」 ドラえもん「……」 ドラえもん「僕はまだ帰らない!ドラミの仇を討つんだ!」 しずか「やめなさい…死ぬ気なの?」 サカキはかなりの実力者。 あのガルーラで、分かる。 ドラえもん「やってみないと分からない!」 しずか「死ぬ気なの?」 ドラえもん「差し違ってもあいつは倒す!」 しずか「考えなさい。 あなたが死んだら私が帰れないじゃない。」 ドラえもん「じゃあ一人で帰ればいいじゃないか!」 しずか「…ええ、そうさせていただくわ。」 ドラえもんはしずかに機械を投げ渡した。 しずか「これは土産よ… これを使って少しでも勝率を上げる事ね」 そうしてしずかは機械のスイッチを押した。 しずかは消えた。 ドラえもん「ありがとう… 多分、サカキはシルフカンパニーにいるはずだ! ドラえもんは、皆の亡骸を探した。 ドラえもん「ごめんよ… 君たちの魂、無駄にはしない!」 ドラえもんはその亡骸から、モンスターボールを取り出した。 さっきの戦闘でレベルが上がってる。 ドラえもんはパーティを組みなおした。 ????? ????? カイリューレベル60 ツボツボレベル52 ラプラスレベル51 バンギラスレベル58 ドラえもん「これで勝てるか… いや、勝つんだ! ドラミの仇を、絶対に倒す!!」 そうしてドラえもんはヤマブキへと走って行った。 次へ
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◀ママンボウ パルデア図鑑 ウデッポウ系統▶ キタカミ図鑑 ブルーベリー図鑑 図鑑外 ※画像タップで縦表示(スマホ向け) クズモー ドラミドロ クズモーがLv.48で進化 厳選場所 ※スカーレットのみ出現 ◀ママンボウ パルデア図鑑 ウデッポウ系統▶ キタカミ図鑑 ブルーベリー図鑑 図鑑外