約 1,265,419 件
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/101.html
パラメータ サソーピオン 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 解説 由来 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(【毒針】・【マヒ針】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【なぎ払う】型) コマンドサンプル(【アサシンテイル】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 土 性別 無 出現章 第2章 クラス ☆☆☆☆ 種族 土族 入手方法 サソーピ(Lv10)+毒マヒ袋 下位EX サンドストーム 上位EX ビッグサンドストーム 消費EXゲージ 9 形式 レバー ドロップアイテム 毒マヒ袋 サソーピオン 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 212 216 220 224 229 233 237 241 245 250 1 214 219 223 227 231 235 239 244 248 252 2 217 221 225 229 234 238 242 246 250 255 3 219 224 228 232 236 240 244 249 253 257 4 222 226 230 234 239 243 247 251 255 260 5 224 229 233 237 241 245 249 254 258 262 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 1 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 2 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 3 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 4 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 5 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 42 43 44 44 45 46 47 48 49 50 1 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 2 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 3 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 4 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 5 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ サソーピ(LV10)から継承 ミス ミス ★★★★→★ ミス こうげき こうげき ★★→★★★ ★★★→★★★★ こうげき 毒針 マヒ針 アサシンテイル なぎ払う マヒ針 アサシンテイル なぎ払う アサシンテイル アサシンテイル 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 毒針 マヒ針 アサシンテイル ランダム攻撃 全体攻撃 なぎ払う 防御 回復 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ 無効 ミス 出現条件 ☆クラス合計7~ 解説 ☆から一気に☆☆☆☆になるサソリのモンスター。 毒や麻痺に加え暗闇や即死も扱う。 【毒針】は倍率140%の 毒属性 の単体物理攻撃。約45%で毒を、約32%で猛毒を与える。 ver1.8.15 より、120%→140%に強化され、猛毒付与効果が追加された。 【なぎ払う】は倍率110%の毒属性の全体物理攻撃で、中確率で毒を与える。 ver1.8.15 より、90%→110%に強化された。 【マヒ針】は倍率120%の無属性単体物理攻撃で、42%程の確率で麻痺を与える。 こちらは ver1.8.15 による強化はない。 【アサシンテイル】150%の 闇属性 単体物理攻撃。約15%で相手を即死させる。 ver1.8.15 より、(猛)毒特効(ダメージ2倍)が追加された。 EXは確率で暗闇を付与する土属性の全体魔法攻撃。下位120%、上位140%。 ver1.8.15 より、下位90%→120%、上位100%→140%に強化された。 由来 「サソリ」とその英語「スコーピオン」。 命名法則がカニクラブと同じ。 技コスト キャパシティ -1.2? 【★★★★→★】 0.0 【ミス】 1.0 【こうげき】 2.0 【こうげき!】 2.4 【★→★★】 3.2 【なぎ払う】 3.4 【毒針】【マヒ針】 3.6 【★★→★★★】 4.0 【会心の一撃】【アサシンテイル】 4.8 【★★★→★★★★】 0 1 2 3 4 5 ★ 13.2 13.4 13.4 13.6 13.8 13.8 ★★ 16.0 16.2 16.4 16.4 16.6 16.8 ★★★ 19.0 19.2 19.4 19.6 19.8 20.0 ★★★★ 22.0 22.2 22.4 22.6 22.8 23.2 コマンドサンプル(【毒針】・【マヒ針】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ こうげき ミス ミス 毒針 or マヒ針 ★→★★ こうげき! 毒針 or マヒ針 毒針 or マヒ針 ★→★★ ★★→★★★ 毒針 or マヒ針 毒針 or マヒ針 ★→★★ ★★→★★★ 毒針 or マヒ針 毒針 or マヒ針 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 毒針 or マヒ針 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 毒針 or マヒ針 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ミス (省略) ミス ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ 3リールは【★★★→★★★★】4つが限界なので、【毒針】【マヒ針】型なら【毒針】【マヒ針】3つ入れ推奨。 これで一杯なので【★★★→★★★★】を増やすと下段サンプルのように【ミス】を2つも必要としてしまう。 2リールは【★★→★★★】と【毒針】【マヒ針】がそこまで離れていないので、この形で問題無いだろう。 コマンドサンプル(【なぎ払う】型) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ミス ミス なぎ払う なぎ払う ★→★★ ★★→★★★ なぎ払う なぎ払う ★→★★ ★★→★★★ なぎ払う なぎ払う ★→★★ なぎ払う なぎ払う なぎ払う なぎ払う なぎ払う なぎ払う なぎ払う なぎ払う なぎ払う なぎ払う なぎ払う 1、2リールは【七十二変化の術】用。 コマンドサンプル(【アサシンテイル】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ミス (省略) ミス なぎ払う ★→★★ アサシンテイル アサシンテイル ★→★★ アサシンテイル アサシンテイル ★→★★ アサシンテイル アサシンテイル ★→★★ アサシンテイル アサシンテイル アサシンテイル アサシンテイル アサシンテイル ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) 毒針 毒針 アサシンテイル アサシンテイル アサシンテイル アサシンテイル 【アサシンテイル】は【会心の一撃】と同コス。
https://w.atwiki.jp/minortornament/pages/40.html
赤文字は100以上の種族値、または500以上の合計種族値についています 青文字は50以下の種族値、または400以下の合計種族値についています 太文字は、個人的に選んだ有用な特性についています 無制限ポケモン 15種類 +制限ポケモン 4種類 +メガシンカポケモン 0種類 = 合計18種類 無制限ポケモン ポケモン名 他タイプ 特性 H A B C D S 合計 スピアー むし むしのしらせ( スナイパー ) 65 90 40 45 80 75 395 アーボック なし いかく /だっぴ(きんちょうかん) 60 85 69 65 79 80 438 ラフレシア くさ ようりょくそ (ほうし) 75 80 85 110 90 50 490 モルフォン むし りんぷん/ いろめがね (ミラクルスキン) 70 65 60 90 75 90 450 ウツボット くさ ようりょくそ (くいしんぼう) 80 105 65 100 70 70 490 ベトベトン なし あくしゅう/ねんちゃく(どくしゅ) 105 105 75 65 100 50 500 アリアドス むし むしのしらせ/ふみん( スナイパー ) 70 90 70 60 60 40 390 ハリーセン みず どくのトゲ/ すいすい ( いかく ) 65 95 75 55 55 85 430 ドクケイル むし りんぷん(ふくがん) 60 50 70 50 90 65 385 マルノーム なし ヘドロえき/ねんちゃく(くいしんぼう) 100 73 83 73 83 55 467 ポケモン名 他タイプ 特性 H A B C D S 合計 ハブネーク なし だっぴ ( すりぬけ ) 73 100 60 100 60 65 458 スカタンク あく あくしゅう/ゆうばく(するどいめ) 103 93 67 71 61 84 479 ドラピオン あく カブトアーマー/ スナイパー (するどいめ) 70 90 110 60 75 95 500 ドクロッグ かくとう きけんよち/ かんそうはだ (どくしゅ) 83 106 65 86 65 85 490 ダストダス なし あくしゅう/くだけるよろい(ゆうばく) 80 95 82 60 82 75 474 制限ポケモン ポケモン名 他タイプ 特性 H A B C D S 合計 ドククラゲ みず クリアボディ / ヘドロえき ( あめうけざら ) 80 70 65 80 120 100 515 マタドガス なし ふゆう 65 90 120 85 70 60 490 ロズレイド くさ どくのトゲ/ しぜんかいふく ( テクニシャン ) 60 70 65 125 105 90 515 ペンドラー むし どくのトゲ/むしのしらせ( かそく ) 60 100 89 55 69 112 485 他タイプの一覧表 ノーマル かくとう ゴースト ほのお みず こおり くさ むし どく でんき じめん いわ はがね エスパー あく ひこう ドラゴン フェアリー
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/264.html
チャンピオン漫画家 513 名前:水先案名無い人 :05/01/14 02 42 06 ID 9b5FXAJU チャンピオン漫画家(2004年~)入場!! 自キャラ殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み人間凶器が甦った!!! BJ!! 山本賢治だァ――――!!! 野球漫画はすでに我々が完成している!! ショー☆バン 森高夕次&松島幸太朗だァ――――!!! 組み付きしだい投げまくってやる!! 柔道漫画代表 いっぽん・佐藤タカヒロだァッ!!! スポーツ実録漫画なら我々の知識がものを言う。 Athlete 鈴木桂治・アテネへの関門である[二宮清純/談] 真の変態を知らしめたい!! MGM 鈴木ダイだァ!!! 空手は師範代クラスだが萌え漫画なら全階級オレのものだ!! 無敵看板娘 佐渡川 準だ!!! 少年誌対策は完璧だ!! 格闘新世紀GO BOUT! 松本レオ!!!! 全野球漫画のベスト・プレイヤーは私の作品にある!! 野球漫画の神様が来たッ ドカベン・水島新司!!! タイマンなら絶対負けねぇ!! ストリートの暴力を見せてやる TWO突風! 旭凛太郎&藤井良樹だ!!! 舞-HiMEコミカライズ(なんでもあり)ならこいつが怖い!! 元山賢アシのピュア・漫画家 佐藤健悦だ!!! 講談社から炎の切り札が上陸だ!! アイアンジョーカーズ 有賀ヒトシ!!! ルールの無い政治漫画が描きたいからチャンピオン(無法地帯)に居るのだ!! 本物のアクメツを見せてやる!!田畑 由秋・余湖 裕輝!!! 集英社への土産にキャリアとはよく言ったもの!! 女子高生の漫画が今 秋田でバクハツする!! 子供学級 桜井のりお先生だ―――!!! はぐヤン!とんじるこそが市民ラブの代名詞だ!! まさか単行本が出てくれないとはッッ 園田ともひろ!!! 描きたいからここまできたッ 単行本発売予定一切不明!!!! 謎のスポーツ(ラブバスケ)漫画家 タカタカオだ!!! オレたちは競輪漫画最強ではない変態漫画で最強になってしまったのだ!! 御存知 輪-RINDO-道 井ノ内 貴之!!! サッカー漫画の本場は今やチャンピオンにある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! ハングリーハート・高橋陽一だ!!! 愛!愛!愛ァァァァァイッ説明不要!! 大純情告白剣!!! 愛羅武勇!!! サムライジ・倉田英之&山田秋太郎だ!!! ドリフ、映画&格闘技ネタは連載で使えてナンボのモン!!! 超実戦ギャグ!! 元祖浦安鉄筋家族から浜岡 賢次の登場だ!!! 休暇はオレのもの 邪魔する担当は思いきり殴り思いきり蹴るだけ!! 全格闘漫画統一王者 板垣 恵介 自分を試しに秋田へきたッ!! 手塚賞準入選・赤塚賞佳作 ドールガン・出口竜正!!! HIKIKOMORIに更なる磨きをかけ ”サナギさん”施川ユウキが帰ってきたァ!!! 今の自分に連載はないッッ!! 柔道放物線・今井智文!!! 何気に中国四千年の拳技が今ベールを脱ぐはず!! 白泉社から 木村浩人だ!!! ファンの前でなら私はいつでも大丈夫のはずだ!! 曲芸家族 みさき速 全四巻描いたら旅に出てしまった!!! 舞台の仕事はどーしたッ 漫画の炎 未だ消えずッ!! 恐怖も感動も思いのまま!! 藤澤 勇希だ!!! 特に理由はないッ 親父が萌えるのは当たりまえ!! 同人活動の事はないしょだ!!! 日の下開山! 馬場民雄がきてくれた―――!!! 18禁で磨いた実戦エロス!! 元コアマガジンのデンジャラス・ライオン THE SEIJIだ!!! 不条理だったらこの人を外せない!! フェイスガード虜 おおひなたごうだ!!! 超一流漫画家の超一流の漫画だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 直列電池のスーパーマン!! 米原 秀幸!!! 番長漫画はこの男が完成させた!! 講談社の切り札!! 阿部 秀司だ!!! 若き王者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 御大ッッ 俺達は君を待っていたのかッッッ松山せいじの登場だ――――――――ッ ttp //comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1104237004/690 関連レス 517 名前:水先案名無い人 :05/01/14 03 14 31 ID G/rjDMPo きぬー作家乙 518 名前:水先案名無い人 :05/01/14 12 51 46 ID A6j3+nPm チャンピオンってまだあるんだ 519 名前:水先案名無い人 :05/01/14 13 49 53 ID HPG6xTcC ああ、まだあるよ。 ブラックジャックが好評連載中だよ。 520 名前:水先案名無い人 :05/01/14 15 22 12 ID jlei3JLM ドカベンも好評連載中です。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6827.html
登録日:2010/01/27(水) 10 20 25 更新日:2024/07/15 Mon 19 28 10 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 LLLLRRRRLRLRLRLR MS その名はエピオン ウルトラマン エピオン エピオンパイ ガンダム ガンダムW ガンダムエピオン ガンダムタイプ ガンダムライバル機 ゲテモノガンダム ゼクス ゼクス・マーキス ゼロシステム ミリアルド ミリアルド・ピースクラフト ラスボス ロマン機体 ワイバーン 主人公機 勝ってはならない 可変機 変態変形 悪魔 敗者の敗者による敗者の為の機体 新機動戦記ガンダムW 格闘専門 格闘機体 決闘用 海老 謎バルカン 赤 ※推奨BGM:コードネームはヒイロ・ユイ ゼクスは宇宙でウイングガンダムゼロを手に入れ、OZのトーラス部隊を殲滅する。 一方、ルクセンブルクの古城に潜入したヒイロは、トレーズから新型のガンダムを託される。 だが、それはゼロと同じ魔のモビルスーツであった! 新機動戦記ガンダムW、第34話! その名(な)はエピオン △メニュー 項目変更 私はまだ、自分を弱者と認めていない! 『新機動戦記ガンダムW』に登場するモビルスーツ(MS)の一機。 デザインは大河原邦男。 ■目次 クリックで展開 ■目次 ■機体データ□アビリティレベル ■機体解説 ■MA形態(巡航形態) ■ゼロシステム ■武装 ■劇中の活躍◇TV版 ◆ガンダムエピオン(Endless Waltz版) ■バリエーション◆ガンダムエピオンパイ ■関連機体◆ワイバーン ■立体化◇ガンプラ ◇ROBOT魂 ■ゲームでの活躍◇新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL ◇VSシリーズ ◇Another Century's Episode ◇ガンダム無双シリーズ ◇Gジェネシリーズ ◇スパロボシリーズ ◇アーセナルベース ■機体データ 型式番号:OZ-13MS 所属:OZ(トレーズ派)→サンクキングダム→ホワイトファング 頭頂高:17.4m 重量:8.5t 装甲材質:ガンダニュウム合金 装備: ビームソード エピオンクロー×2 エピオンシールド ヒートロッド のみ 搭乗者: ヒイロ・ユイ ゼクス・マーキス □アビリティレベル ファイティングアビリティ:レベル160 ウエポンズアビリティ:レベル140 スピードアビリティ:レベル160 パワーアビリティ:レベル150 アーマードアビリティ:レベル140 ■機体解説 OZ総帥の任を解かれたトレーズ・クシュリナーダが、幽閉先であるルクセンブルクの古城の地下にて極秘に完成させたMS。 乾いた返り血のような暗い赤と黒に塗られた装甲と、背面に設置された二枚の翼が特徴。 各部の装甲形状も刺々しく、その姿は悪役然とした不気味なものとなっている。 「エピオン」はギリシャ語で「次の、次世代の」の意味。 開発にあたってはトールギスをはじめとしたOZのMSに加え、オペレーションメテオで地球に降下した5機のガンダムのデータが参考になっている。 そのため装甲材にガンダニュウム合金を採用するとともに、頭部には折れ曲がったブレードアンテナとガンダムフェイスを備え、名実共に「ガンダム」の名を冠するに相応しい機体として完成された。 ちなみに、本編中に登場するOZ系MSの中で唯一頭部前面のメインセンサーが四角いカメラではない。 本機はモビルドールを初め、トレーズが嫌悪する全ての人心無き兵器へのアンチテーゼを込めて生み出された機体である。 「私の戦いは終わったが、戦いという行為に回答を見つけなければならない。そのためのMSとして、ガンダムがもっとも相応しいと考えたのだ。 そして私は、勝者と敗者に祝福を与えたい。これはそれを可能にする機体だ」 という理由でこの機体には反抗の象徴でありOZと敵対してきたガンダムの姿と名前が与えられている。 一方、神代創の小説版ではトレーズはエピオンをガンダムとしては生み出していないとされ、 ゼクスもカーンズがエピオンを「ガンダム」と称するまで、エピオンをガンダムとは認識していなかった。 背面にある巨大な二枚の翼や可変機構など、基本的な機体構成はウイングゼロによく似ている。 また、何処からデータを手に入れたのかは不明(*1)だが、ゼロシステムと同質のエピオンシステムを搭載している。 完全にパイロットへの直接入力のみのオリジナルと違い、こちらは専用ヘルメットを介して最低限の映像情報も用いて操縦する。 ただ決定的に違う点として、あくまでトレーズの持つ信念や理想に基づいて造られたもので、劇中で彼が言っている通り元来この機体は「戦闘兵器」ではない。(*2) そのため兵器的な側面を半ば度外視され、武装は近接武器オンリー(それも敗者になるためのもの)で遠距離攻撃武器は一切無く、迎撃・牽制用のバルカンすら付いていない。 またトールギス以上の機動性に加えゼロシステムの存在により、本機を乗りこなすには強靭な肉体や精神力が必須で、並のMSパイロットが本機を操ることはまず出来ない。 だが速力、加速、運動、追従性などの基本性能は最新鋭のMS・MDをも圧倒するレベルは当然のことで、 基本スペック、総合的な戦闘能力は「最強の戦闘兵器」として生み出されたウイングゼロと同等以上であり、基本性能の高さやゼロシステムと同列のシステムの存在も相まって、本編時点においてウイングゼロと正面から互角に渡り合える唯一の機体である。 もう一度繰り返すが「戦闘兵器ではない」にも関わらずである。 なお、トレーズはこの機体を敗者のための機体として開発したため、トールギスⅡやⅢとは異なり、この機体そのものにはエレガントさを求めていない。 そのため、白や青といったトレーズ自身のパーソナルカラーを用いておらず、その背反色と言える黒と赤を採用している。 …しかし幽閉されていた身でこんなハイスペックな機体を極秘に開発できるだけの設備やら人員やらどうやって用意したのだろうか? 「トレーズだから」の一言で[[なんとなく]]説得力はある気がするが ■MA形態(巡航形態) 上記の通りMS形態から長距離巡航のMA形態への変形機構を有する。 資料によってはウイングガンダムなどと同じく「バード形態」とも表記される。 変形プロセスとしてはマニュピレータを腕部に収納すると共に、リアアーマーを開き腰部を背面までのけぞらせることで両脚部を頭部の前方まで展開。 更に腰部にシールドを取り付けることで、まるで双頭の竜の様なシルエットとなる。 字面で解り難い人はハンブラビと同じと姿勢と考えてくれればいい。 それでもピンとこない人は物凄いエビ反りと思ってください。 この形態は超高速戦闘の形態ではなくあくまで巡航のためMS形態より高速飛行になるわけではない メインスラスターを防いでしまい、股関節部分から消耗を抑えたサブスラスターを使用するため形状変化を考慮しても速度は上がらず、内部構造も切り替えエネルギーの消耗を抑えた長時間の飛行が可能になるというもの。 高速飛行ではなくあくまで長距離の巡行するための形態である。 なお、神代版では「変形後の姿はエレガントではない!!」とのことで、変形機能はなかった事にされている。 上記の通り、閣下はこの機体そのものにはエレガントを求めていないのだが ■ゼロシステム 本編のシステム起動画面では『SYSTEM-EPYON』。 一部の資料ではエピオンシステムとも表記されたりと厳密にはゼロシステムではないが、機能的にはウイングゼロに搭載されたゼロシステムと基本的に同じ。 コンピューターで戦況を分析・予測。そして予測された未来への対処法や結末をパイロットの脳へ直接送り込むシステム。 簡単に言えば勝つための情報を教えてくれるシステムである。 しかし『パイロットの脳にあらゆる可能性を送り込む』のが問題で、並のパイロットでは精神崩壊必至。場合によっては狂死すら有り得るという危険な代物。 詳細は上記の『ゼロシステム』の項目で。 ちなみにウイングゼロと違いコクピットは小型モニター内蔵の専用ヘルメットで操縦を補助する仕様となっている(ヘルメット無しでも操縦自体は可能)。 ときた洸一の4コマ漫画では、ゼロシステムではなく、なぜかモビルトレースシステムが搭載されたエピオンが登場。 乗っていたヒイロはバード形態でエビ反りを強いられた(*3)。 ■武装 ビームソード 右腰アーマーにマウントされた大型ビームサーベル。ビルゴキラーその1。 グリップ部の鍔に二枚のプレート状のパーツがあり、グリップエンドから伸びるケーブルがマウント部の右腰に接続されている。 通常のサーベルはグリップに独立した動力を内蔵しているのに対し、このビームソードはケーブルを介して機体本体のジェネレーターから直接エネルギー供給を行う。 そのため他のガンダムが持つビーム系白兵武装に比べても圧倒的な出力を誇り、通常戦闘用の低出力状態でもガンダニュウム合金製でプライネイトディフェンサーの防御力に定評が有るビルゴ数機を一撃で両断してしまう。 更に出力を引き上げると剣身も機体全長を越える程にまで延長され、最大出力状態では宇宙要塞バルジの中央司令部まで優に届くサイズでバルジを一撃で破壊するという出鱈目な威力を発揮した。(*4) 『敗栄』で加えられた設定、描写でも、足場のリーブラの巨大な破片に向かってビーム刃を発生させただけでも真っ二つに切り分けるほど。 エピオンクロー 両手首部分に設置されたガンダニュウム製のクロー。配置が配置なのでおそらくウイングガンダムのランディングクローをそのままコピーした物と思われる。 カギ爪の要領で使用出来るが、作中では使用されなかった。 変形時には竜の足の爪を思わせる。 エピオンシールド 左腕のガンダニュウム合金製シールド。 実体弾・ビームを問わず防ぐ優れた耐久性を誇る。 近接白兵・格闘を主とする機体に合わせ、取り回しに優れた軽い小型の物を採用している。 変形時には後腰部に接続される。 ヒートロッド シールド先端に接続された多数の関節状のパーツで構成された鞭(多節鞭)。 可変時には尻尾状に盾と共に設置される。 赤熱化させる事で、ガンダニュウム合金すらも熔断する。 打撃や敵の捕縛、武装の奪取などいろいろ使える。 ビルゴキラーその2であり主に通り魔描写で使われた。 人間の限界を遥かに超えた反応速度を持つMDすらも一切反応も出来ない超高速戦闘で一瞬で懐に入り込み溶断しまくった。 ■劇中の活躍 ◇TV版 完成時期は不明だが、オペレーション・ノヴァでルクセンブルクが戦場となった際、トレーズ自身が古城に招き入れたヒイロの前にその姿を現し、その場でヒイロに譲渡される。 その際、トレーズは 「その機体に乗って勝者となってはならない。ガンダムエピオンは兵器ではないのだ。君が敗者として帰還することを望む」 と告げる。 しかし、ヒイロはシステムに呑まれて手当たり次第に『敵』(*5)を破壊。 システムの命令通りの「勝者」になってしまう。 その後、ヒイロと共にサンクキングダムに帰還するが未だシステムを制するには至っておらず、ロームフェラによる王国への大規模攻撃の最中暴走し、王国崩壊後も単機で戦い続けていた。 そんな時ウイングゼロに乗ったゼクスと遭遇。 完全にシステムにのまれていたヒイロはゼクスを敵と認識し、ゼクスもこれに応じたために両機は激しい戦闘を繰り広げる。 だが、途中でお互いのゼロシステムがオーバーロードしてしまい、戦闘は終了。 戦闘後にヒイロとゼクスが機体を交換したため、エピオンはゼクスの機体になる。 暫くはゼクスと共に戦いから遠のいていたが、ゼクスがホワイトファングの指導者に迎えられると同時に、ガンダムの名と姿を持つエピオンも「反抗の象徴」として同組織に所属することに。 以降は要塞バルジをビームソードで切り刻んだり、ゼロ以外のガンダム4機をたった3機のビルゴⅡを操り翻弄するなど、圧倒的な戦闘力を見せ付けた。 そして、AC195.12.24に繰り広げられた最後の戦いでは再びヒイロのウイングゼロと対峙。 リーブラの内外で激しい戦いを繰り広げた末、左腕を切り落とされ敗北を喫する。 直後、リーブラの動力炉をウイングゼロの自爆で破壊しようとするヒイロの前に現れ、ビームソードを動力炉に突き刺しその大爆発の中に姿を消した。 こうしてエピオンとゼクスは「敗者」として姿を消し、新たな時代を指し示した。 ちなみに最終回でウイングゼロに向けて搭載していないはずのバルカンを撃つ描写がある。通称「謎バルカン」。 一応エピオンが直接ブッ放している描写はないが ホワイトファング加入時に改修されバルカンが付いていた リーブラ内の防衛システムの一種が作動した など未だ様々な憶測を呼んでいる。 一部の文献では先の仮説の通り、ホワイトファング加入時に牽制用のバルカンが増設されたとされた。 身も蓋もないことを言うと恐らくスタッフの設定チェックが甘かったためのミスと思われる。実際Wの後半は現場がバタバタしてたし…。 続編『Endless Waltz』には登場していないが、後述の関連作品には登場している。 ◆ガンダムエピオン(Endless Waltz版) EW版のTV本編を描く『敗者たちの栄光(敗栄)』や、EWよりも未来を描く小説『フローズン・ティアドロップ(FT)』に登場するにあたって、カトキハジメによってリファインされたエピオン。 他のEW版デザインは劇場版公開時点で発表されていたため、TV本編に登場したガンダムの中では最後発のリファインとなる。 他のガンダムに比べるとアレンジは控えめでシルエットやカラーリング・武装などはTVに準じるデザイン。大きく違うのはエピオンクローくらいか。 一方、MA形態の機首となる爪先は口のように開閉、翼も展開ギミックが追加、変形時の腰部も微妙に変更された。 また、シールドはヒートロッドを完全収納できるようになっている(トールギスⅢと同じ)他、ビームソードなどへのエネルギー供給用ケーブルを取り付け可能となっている。 『敗栄』ではトレーズが入手したプロトゼロの設計データとゼロシステムの起動ユニットから製作された機体として登場。 相変わらず火器は無かったがホワイトファング加入後、背面の翼を小型化したようなデザインの「シュトゥルム・ウント・ドラング」という二枚一対の追加装備を実装。 これはビームソード同様、後腰部にマウントされたシールドから伸びたケーブルを介してエネルギー供給を受けて前腕部に装着し防御用の「ディフェンサー・モード」を発動するとメリクリウスのプラネイトディフェンサーを基にしたエネルギー(E)・フィールドを機体前面に展開する。 その出力はビルゴやメリクリウスのディフェンサーを遥かに凌ぎ、なんとウイングゼロのツインバスターライフル最大出力、数発の直撃を完全に防ぎ切ってしまうというチート染みた防御力を発揮する。 更にビームソードのグリップ部に装着することで攻撃用の「ツヴァイヘンダー・モード」にもなり、元々高出力だったビーム刃がさらに破壊力を増す(*6)。 ちなみにこれ、トレーズが造ってドロシーに届けさせたもの。 色んな意味で閣下凄すぎである。 『FT』でも登場。便宜上「初号機」と呼ばれている。 戦後破棄されずに火星に隠されていたが、「ゼクス・マーキス上級特佐」が何らかの形で入手し搭乗、エピオンパイと対峙した。 なお、ヒイロとの戦いで破損した左腕を補修すると共に、脚部に連装ビーム砲が追加されており、正式に火器を搭載することとなった。 ■バリエーション ◆ガンダムエピオンパイ 『FT』で老師・張(張五飛)がエピオンの設計データを参考に完成させた新たなエピオン。ゼクスの乗ったオリジナルとは別の機体。 パイは「白」の意味で、名の通りオリジナルのエピオンとは対照的な白と青に塗装されている。 やはり愛称は「ナタク」。 開発者が開発者なので、武装がビームトライデントになったうえ、右腕はドラゴンハングに変更。 変形時は三つ首の竜を思わせる姿になる。 ゼロシステムを装備しているが、それ無しでもゼロシステムを起動させたエピオン初号機を圧倒するほどの強さを誇る。 ■関連機体 ◆ワイバーン 『FT』などで語られたTV本編以前の時代(AC145年頃)に存在した白銀のMA(正確には戦闘機)。 双頭の竜のようなシルエットを持ち、エピオンのMA形態の原型となったとされる。またゼロシステムも搭載している。 開発者はジェイ・ヌル。 搭乗者はゼクスとリリーナの祖母の双子の妹カテリナ・ピースクラフト。 ■立体化 ◇ガンプラ 放映展開当時に1/144、1/100HGで発売。共に変形機構を再現している。 とはいえ当時の古いキットであるため色分けはあまり再現されておらず、関節もやや不安。 2010年には『敗栄』『FT』のメディア展開に合わせ、EW版のMGも発売された。2020年現在、同機のガンプラはこれが最新のもので、HGACでのエピオンは未発売。TV版が欲しい人は旧キットで我慢しよう。 と長らく新作キットが出ていなかったのだが、遂に2023年にてRGのガンダムエピオンが発表され、同年9月30日に発売された。 こちらは原作のガンダムW準拠のデザインとなっているが、MA形態はオリジナルギミックがあり、原作とEW版の中間と言った方が正しいかもしれない。 造形はMGとほぼ同じだが、各種ディテールが追加され、可動域も昨今のRGに相応しく完璧な出来。 頭部はよりシャープ化された顔つきになっているので、MGよりもMETAL ROBOT魂に近い造形になっている。 中でもアドバンスドMSジョイントで構成されているヒートロッドはプラモデルとは思えないほどの凄まじい可動と柔軟性があり生物的な動きがとことん追求されている。(*7) ちなみにヒートロッドは今までと違いパーツ一つ一つで作る代物ではなくこれ一本で完成されているため凄く簡単なのだが、塗装するときは当然パーツを分割出来ないので、こちらは一転して難易度が超高くなる… ◇ROBOT魂 TV版が発売。 ビームソードは接続ケーブルや刀身のビーム部分の差し替えパーツによって出力変化を再現。 また手首とエピオンクロー、膝下のパーツを差し替えることでMA形態への変形も可能。 全体的にプロポーションも安定している。 ■ゲームでの活躍 ◇新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL 本編放送期間中に発売されたスーパーファミコンの格ゲー。 ストーリーモードのラスボスとして登場する。ストーリー以外の機体選択画面でトールギスにカーソルを合わせて隠しコマンドを入力すると使用できる。 このゲームではどの機体も相手との間合いが一定以上開くとバルカンが撃てるようになるのだがエピオンには設定通り無い。 しかしながら、ラスボスだけあって崩しと起き攻め性能が頭一つ飛び抜けており、通常技も発生とリーチに優れている。 この作品のエピオンを語る上で外せないのが超必殺技の「スパークウインド」。 なんと謎のエネルギー弾を乱射するというもので飛び道具系の必殺技でもトップクラスの性能を誇る。 設定を理解していないはずではないのに採用されたこの技は「火器じゃないのでセーフ」とか「エレガントオーラ」等度々ネタにされる。 ちなみにストーリーモードではプレイヤー側がトールギスの場合、パイロットがヒイロになる等、妙な所が凝っている。 ◇VSシリーズ ガンダムvs.ガンダム NEXT コスト3000帯で参戦。 当然だが牽制用の申し訳程度の射撃すら持たない近接白兵専門機。まさに漢の機体。 その潔すぎる武装からガンガン屈指の玄人機体…というか最早ネタ機体に近い。 機動性や装甲は総じて優秀で最高クラスの格闘性能を持つ。 入力のパターンが特殊で格闘コンボは豊富だが、入力はシビアで時間がかかるためカットされると辛い。 それに射撃武器が無いので当然離れた位置から射撃戦に持ち込まれるだけで機能しなくなる。 当然アレックスには全く為す術無し。デスティニーの特格など、格闘に対し有効な武装持ちも同様。 さらにエピオンvsエピオンのタイマンなんて目も当てられない。 決して「勝者」にならない(なれない)点はある意味原作再現? ただし、他の機体が月光蝶や明鏡止水状態で300ダメージ越えを叩きだすのに比べ、コンボによっては常に300オーバーを叩きだすのは大きな利点。 よって射撃による牽制無しで相手に肉薄出来る腕や相方の的確なサポートがあれば活躍出来るかもしれないが、巨大MA相手だと本当に苦労する。 アシストはビルゴⅡで、射撃防御効果のあるプラネイトディフェンサーを張ってくれる。 だがエピオンの足が速すぎて付いて来れないので肝心な時に仕事してくれないこともしばしば。 Extreme vs. FULL BOOST 2013年10月23日解禁。コストは3000。 モビルアシストの廃止でついに画面の右側の表示は一切なくなった。おめでとう。 他にもサブ射撃コマンドのヒートロッドは射撃を消すことができるようになり、特殊格闘コマンドには特殊移動が、特射コマンドにビームソードの出力切り替えが追加された。 出力強化中は機体が赤く発光し(通称:茹で海老)、ブーストダッシュの燃費悪化と引き換えに格闘性能と移動速度が上がる。 覚醒技はバルジ斬り。似た技を持つZやZZより出が早い。全身から光弾は出さない。ただし光は勝利画面で出る。 NEXTでの汚名を返上できるか…と思いきや相変わらずの立場である。 射撃をかき消し発生も良好なヒートロッド、かなりの距離から差し込める特格格闘派生、高速アンカーの下格と強力な近接武装が揃い近距離の圧力はトップクラスではあるが、 格闘機の割には威力が物足りない。なので強化状態でダメージを伸ばしたいが、格闘を当てない事には何も始まらないので行動回数は減らせない、 そうなると立ち回りを重視したい人は生海老のまま、ダメージレース重視の人は茹で海老のままで最初から最後まで戦う事が多いらしい。 特射コマンドが実質無いも同然な上、茹で海老のヴィジュアルの評判が悪く、通常時の見た目で性能を強化状態に差し替えて欲しいとの声多数という踏んだり蹴ったりな仕様。 またラッシュ格闘は仕様として残っているものの補正が悪く実戦で使う意味は殆どなくなってしまった。 結局FULL BOOSTはシステム的に格闘機に厳しいこともあり、概ね3000最弱という評価である。 相変わらず相性の悪い相手、環境最上位の大半に対してとことん弱いのは変わっていないが、最終的な環境では家庭版DLCの一部を除けばバランスは良かったので完全なネタ枠は脱することはできた。 特に壁際に追い詰めダウンを奪った相手に張り付けば問答無用で狩り殺せる全機最強クラスの押しつけ性能は驚異的なので、相方と連携して試合のペースを掴めれば充分チャンスはあると言える。 ちなみにホーミングダッシュと格闘の交互連打はスーパーアーマー付きの行動をヒットストップで機能停止させることができる。そのため対巨大MA戦は滅法強くなった。 相手の3000を抑える事を放棄して相方に逃げ回ってもらい自分はひたすら格下狩りに明け暮れるエレガントさの欠片もない作戦が一番輝きそうではあるが、 寝かされ続ける相手からすれば一方的に殴られ続ける怖さがエンドレスな一番楽しくない負け方かもしれない。勝者になってはいけないとはそういう事なのだろうか。 Extreme vs. MAXI BOOST 前作から引き続き参戦。コストは3000のまま。 今作では後格に射撃打ち消し効果がついた他、前サブから追撃が可能になる、各種特格派生の火力等が強化されている。 更に、今作からの追加システム「オーバードライブ」で「ファイティング(F)ドライブ」を選択していれば、覚醒+Fドラで驚くべき火力を発揮できる。 逆に、射撃武装を持ち合わせていないため「シューティングドライブ」を選択してしまうと敗者になってしまう。 前作と打って変わって、ワンチャンに特化した機体となっている。 Extreme vs. MAXI BOOST ON 前作から引き続き参戦。コストは3(ry。 今作では「オーバードライブ」効果の覚醒との統合化と、格闘機メタとなる「E覚醒」の追加が向かい風。 オーバードライブは実質2つ目の覚醒であっため痛い変更だが、全体調整でダメージが通りやすくなっている為、総合的な火力は変わっていない。 大きな強化は飛び上がり格闘のBD格(前格)のブースト消費が無くなったことがまず一つあり、特射発動中のブースト燃費が実質的に上がっている。 また後覚醒技に「ゼロシステム」が追加され、覚醒時の選択肢が増えたことも大きい。 ローリスクに適正距離に踏み込める他、E覚醒による反撃や、一部機体のS覚醒による回避困難な弾幕を凌いだりと非常に有用。 しかし、他のゼロシステム搭載機(TVゼロ、EWゼロ、カトルゼロ、サンドロック)が任意のタイミングで発動できるのに対して、本機は覚醒時のみである。 どうしても武装欄を作りたくなかった開発陣の嫌がらせ…もとい、意地だろうか? ちなみにゼロシステム発動時もゲージが表示されない仕様になっている。やはり意地でも武装欄を表示させたくないのだろう。 なんだかんだ言ってシステム周りを含めてFULL BOOSTの頃からかなりの強化を貰っており、運用法も確立されてきているため、 3000格闘機のエース級として高く評価されており、環境トップに近い位置にいる。 3000最弱とまで言われたFULL BOOSTの時点では考えられないほどの大躍進である。 ちなみに格闘機の天敵といえるE覚醒だが、エピオン自身は格闘機で一番E格を使いこなせる立場だったりする。 というのも、エピオンは隣接でE覚抜けをした時、HD格で瞬時に噛み付いてバルジ斬りで速攻でダメージ確定する動きがかなり強いからである。 またエピオンはマスター等より覚醒依存度が低いので、リスクをそこまで取らなくて良いというのも理由。 次作を含めてメジャーなのはF覚醒だが、E覚エピオンも一定の存在感がある。 その辺りの柔軟性の高さもエピオンの強さの一つと言えるだろう。 Extreme vs. 2 今作ではゲーム全体の仕様変更でホーミングダッシュの距離短縮、機動力の減衰の弱体化を受けた。 代わりにゼロシステムがリロード対応の常設武装になり、覚醒時にバルジ斬りと併用可能に。 HD格コンボはブースト燃費が改善されて、オバヒ確定だったのが出し切り後にある程度暴れが効くようになった。 また後格がピョン格に差し替えられ、既存の後格はNサブに、既存のNサブは後サブ(新コマンド)にお引越し。 弱体化は痛いがピョン格がエピオンの特性に非常にマッチしており、格闘機の宿命であるカットやコンボ後の着地取りによるダメージ交換が誤魔化せるようになり、 また接近や逃げなど機動面でも大きな恩恵がある。 環境的にはヤークトアルケーなど有利対面が増えており、流石に環境トップのトールギスIIIやHi-ν、騎士ガンダム、次点のクアンタ、ターンXは辛いが、それらの弱体化もあってエピオン側はやり易くなっている。 全国大会でもある程度の使用率があり、今作でも格闘機のエースの地位は揺るいでない。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST 本作稼働時に弱体化されるだろうと予想していたプレイヤー達の期待を裏切り、むしろ強化を食らって続投。 特殊射撃の出力切替がビルゴⅡ呼出に変更。当初は出撃直後から出せたが後にリロードしてからに変わったものの、難点であった射撃に対する防衛策を得たのはかなりの強みになった。 出力切替が無くなった分、機動性や各種攻撃の性能は中間あたりに落ち着いた。だがこれは前作の通常状態基準で考えるなら強化も同然で、前格闘が強化されたのも相まってデメリットと呼べる部分は無い。 覚醒はF覚醒が最有力候補で、続いてR覚醒かM覚醒が並ぶ。 F覚醒はガードブレイクからの高火力コンボが前作から続く鉄板。しかしEXBurstXをするとダウン値減少効果があるのだが、それが却ってコンボ締めを狂わす足枷になりかねないため注意したい。 R覚醒は固定ペア向きかつEXBurstX効果による耐久値回復を前提とした選択肢になる。SAが付与される格闘自体がかなり少ないので、単体覚醒での恩恵は薄い。どう触れるかよりも、触れた時のダメージ&耐久値交換を活かすかが課題か。 M覚醒は前作より大幅に補正値を削られたが、機動性向上による盾捲りやブースト有利からの連撃がしやすくなる。どう触れるかが課題となる覚醒で、ダメージの伸びやその他恩恵よりも安定した攻撃方法を選ぶならこれ。 C覚醒は前作E覚醒と比べて防御補正がEXBurstX中のみの効果しか無くなったのもあり非推奨。実際、覚醒抜けしてすぐに差せるかどうかも運次第で、相手に警戒されてしまえばそこで終わりなので3000コストに求められる要素からはかなりかけ離れている。 S覚醒は言わずもがな非推奨。ビルゴの回転率を良くするくらいで、ゼロシステムを残しているとチャージ時間短縮効果が格闘連撃中に割り込んでくるのでむしろ障害となってしまう。 ◇Another Century s Episode 近接攻撃が火力、性能共に須らく優秀。 射撃による怯みが少ないA.C.E.では多少の被弾は無視して突っ込む事ができるため、 高い機動性を活かしてクロスレンジに持ち込めばかなりの強機体。 変形時の旋回性も良好で、変幻自在な機動で距離をつめる事が可能。 また変形体当たりでは一撃でダウンが取れる。 ◇ガンダム無双シリーズ ゼクスと共に初代から参戦。 通常攻撃でもビームソードのリーチが長く、比較的扱い易い機体。 射撃攻撃が無いためややフィールド制圧力に欠けるが、近接技の範囲が広いため十分にカバーできる。 SP攻撃では地上版は連続突き、空中版はMA形態での体当たり。前者は発動場所から動けなくなるため間合いをキチンと考えずに出すとただ空を突き続けるシュールな光景に。 後者も蛇行しながらの体当たりであるため特定の相手を狙うのは少々難しい。 ストーリー面では敵対したハマーンから「接近戦しか出来ないMSとは…欠陥品だな」とバッサリ言われたり、プル ドモンに巻き込まれキュベレイMk-Ⅱ・ゴッドガンダムと共に(割とノリノリで)演武を披露する。 ◇Gジェネシリーズ 「F」では攻撃、防御は高く、ゼロシステム(射撃・格闘+20)のおかげで格闘値が低めのパイロットを乗せても格闘戦がこなせる様になれる。 また、格闘武器しか持たないが、射程の長さは3まであるので(あくまで)純粋な格闘機にしてみれば射程はそこそこある。 しかし、肝心の格闘武器の威力の並程度というのも困りもの。この頃は最大出力のビームソードがMAP兵器だったのも格闘機としては仇となった。 兄弟機設定で創作された「OZ-14MS ガンダムアクエリアス 」は本作が初登場。 「NEO」では変形が削除された代わりに大気圏内の飛行が可能となり、高い基本性能に加えヒートロッドが中距離格闘武装になっているのでビルゴキラーとして活用できる。ビームソードの威力も見直されている。 ただし、ゼロシステムのせいでパイロットのMPが毎ターン消費してしまうデメリットが課せられてしまった。 「WARS」ではFと大して変わらないが、最大出力のビームソードがMAP兵器ではなくなり、 高威力の格闘武器になったため火力は向上している。 ただしゼロシステムによりMPゲージの8割が弱気になってしまうため、テンションが上がるまで威力が伸び悩む。原作で乗った面々よりも格闘武器の射程が伸びるガンダムファイターのほうが遥かに相性がよく、特に高い回避率を持ちMPの最大値も低い(=強気以上になりやすく、下がってもリカバリーしやすい)サイ・サイシーは特にエピオン向き。 「オーバーワールド」ではゼロシステムの仕様変更で強気始動となり使い勝手が大幅に上がった。 射程の短さだけは据え置きだが、そこはパイロット側で射程UPのアビリティを付ければ一気に解決する。 また、EW版も参戦。何かしら使い勝手が変わる事が多い他のガンダムのEW版とは違い、スペックがちょっとだけ上がった上位互換である。 ちなみに、実は最長射程3の格闘機という立ち位置はデスサイズヘル(EW版)と完全に被っている。 そして、エピオンは機体のアビリティによる補正・地形適応・武器の攻撃力のいずれもがデスサイズヘル(EW版)の完全上位互換だったりする。 数少ないデスサイズ側が勝ってる点は申し訳程度に射撃武器があるのと、ビームコーティングがある事だが…デスサイズは色々泣いてもいい。 「クロスレイズ」ではヒートロッドの射程が2~4となり使い易くなった。また、ヒートロッドに防御力ダウン効果がついたのも地味にありがたい。 ビームソード最大出力はPOWこそ控え目だが会心効果があり、他の必殺技と違ってテンション制限もないため使いやすい。 余談だがこの機体にならって格闘武器しかまともな武装の無い別作品の機体(コイツやコイツら)をエレガントな機体と呼んだりする。 ◇スパロボシリーズ アニメ版Wの参戦回数が少ない為に、出番も少なめ。 さらに、武装の最大射程も1だったり3だったりで遠距離から一方的にボコれるなど、ぶっちゃけ原作ラスボス機とは思えないほど弱い。 このため、『F完結編』や『α』では終盤でゼクスはエピオンを捨ててトールギスⅢに乗り替えてしまい、原作ラスボスの座を奪われる始末。 唯一最初から最後まで味方で使えるDでもゼクスよりも格闘能力の高い五飛を乗せて、ゼクスには五飛のアルトロンに乗せてやると活かせると言う事に。(強化パーツで補強できる分よっぽどマシだが)。 だが『第2次Z』で最大射程5のMAP兵器「ビームソード最大出力」が実装され、ヒートロッドも移動後使用可能なのに射程1〜6と鬼性能化して帰ってきた。スポット参戦なのが非常に悔やまれる。 ◇アーセナルベース UNITRIBE02のブースターにて、パイロットのミリアルドと共に最高レアリティで収録。 コストは7で、当然近距離機体。 所持アビリティは「圧倒」。 戦術技は「ビームソード最大出力」で地形適正により更にダメージが増加するもの。 近距離機体には珍しい貫通攻撃型。 ウイングゼロの所有していた専用リンクアビリティ「システムが見せる未来」をこちらも所持しており、ゼロとエピオンのみでリンクアビリティを満たすことも可能。 先に登場したウイングゼロと比べると派手な性能はないが、リンクアビリティと地形適正により威力の上がった戦術技と「圧倒」で狙った敵機体を一気に仕留めることができる。 「圧倒」発動条件を満たすため、同弾で追加された「威圧」持ちのトールギスⅡやターゲットした相手機体にデバフを付与できるアビリティ持ちのパイロットととも相性が良い。 シークレット版も存在しているが、先に登場したウイングゼロのシークレット版の対となる形で本機の左半分の顔とヘルメットの割れたヒイロが描かれている。 遅い、遅いぞエピオン! ヤツの追記・修正速度を超えろ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-01-05 23 58 00) マキブだと汚名返上して上位機体に -- 名無しさん (2016-03-16 15 18 47) HGACでゼロまで出たんだからそろそろ出してほしいとこなんだが、やっぱあのMA形態が難しいんだろうか。 -- 名無しさん (2016-03-16 16 56 31) ずっとエピオンのEW版はゼロカスタムの対比として翼がより禍々しく悪魔っぽい感じになると思ってた。実際はTV版からほとんど変わらないデザインに落ち着いてたけど -- 名無しさん (2016-03-16 17 40 55) 男らしすぎる武装のせいで、ゲームではトールギスより微妙 -- 名無しさん (2016-03-16 19 43 32) ↑2 その代わり爪先がくぱぁするけどな。 -- 名無しさん (2016-03-16 20 20 20) ↑2 スパロボDでは最初の搭乗機がエピオンで後にトールギスに乗り換えるという有様に・・・。基本性能も見劣りし、実質トールギスが後継機扱い。第1話から参戦するから仕方ないね。 -- 名無しさん (2016-05-01 07 55 04) 敗者たちの栄光でバルジを陥落させたけど、これ以降最終決戦に向けて他のガンダム達みたいに漫画版ならではの新装備とかは追加されるのかな。近接特化型だから難しそうだけど。 -- 名無しさん (2016-05-01 15 54 00) ↑ロッドとソードで間に合っちゃうからねえ・・・公式でバルカンでもつけなさいw -- 名無しさん (2016-05-27 11 55 25) FTでのドッグファイトでは何故か「機銃」を使ってるんだぜ……多分あとのせ装備だろうけど -- 名無しさん (2016-05-27 14 53 09) 火器ないのにウェポンズアビリティ140もあるのか…。ビームソードとヒートロッド強すぎやろ。 -- 名無しさん (2016-08-21 03 11 17) バルジぶった切りできるからかな?ゼロでも不可能な事できるし -- 名無しさん (2016-08-23 16 47 12) 奴の反応速度を超えろって言われたのはゼロじゃなくてエピオンだったよな -- 名無しさん (2016-08-23 19 04 57) あのソード、その気になればビームシールド的な使い方もできるんじゃね? -- 名無しさん (2016-08-23 20 29 29) 攻撃を弾くには十分だろうけど受け身のシールドよりあくまで剣として払いのけるほうが楽そうだし避けたほうが早い気もする -- 名無しさん (2016-08-23 20 52 15) EXVSシリーズではFBの解禁時とは比べものにならない性能に。起き攻めやめてください、しんでしまいます -- 名無しさん (2016-10-11 19 31 22) いや、起き攻めで食らいつく性能はそんな変わってないと思うよ システム的な追い風と、使い手が習熟したのが主な理由だと思う -- 名無しさん (2016-10-11 22 46 37) ローリングソードロッドしたら危なくて近寄れないよね -- 名無しさん (2017-05-18 09 48 22) 2Z再世篇での強烈な性能が好きだったけどスポット参戦のみで3ZではEW版権だったのが残念なところ -- 名無しさん (2017-05-18 10 14 43) ピーキーってレベルじゃないぞこの機体。超人的な技量のパイロットじゃないと扱いきれん。 -- 名無しさん (2017-06-18 09 48 13) ↑ W世界のパイロット以外だと誰があやつれるだろう・・・、ブシドー状態のハムとかか? -- 名無しさん (2017-06-18 12 44 46) ↑ OO世界だとグラハム達みたいなガンダムマイスタークラスのパイロットか一部のイノベイド、イノベイターだけかな。 -- 名無しさん (2017-06-18 13 18 48) 惑星Ziではよくあることです -- 名無しさん (2017-10-17 22 40 09) 二号機のエピオン・パイがアルトロンの要素を加えた機体になっているね。 -- 名無しさん (2018-01-10 23 51 27) バルカンはホワイトファングで付けたらしいよ、当時の?設定集か何かに記載がある。作中で言ってほしいとこではあるが -- 名無しさん (2018-08-13 10 37 29) スパロボαではOZとの最終決戦でミリアルドとトレーズが揃ってトールギスⅡとⅢに搭乗していたせいかエピオンになぜかドロシーが乗っていた -- 名無しさん (2019-11-20 09 58 21) ↑そしてMA状態な上に味方仕様の流用でHP僅か7000(トールギス2機は20000以上)という… -- 名無しさん (2020-07-18 22 51 10) 不可能を可能にする機体。 -- 名無しさん (2021-03-18 01 57 47) ↑7 静止から一瞬で直線で15G以上に加速し音速の数倍で戦闘機動するエアリーズを倍どころか遥かに超え、超鋭角やDBキャラみたいな連続機動かつ予備動作なしに一瞬で停止するギスって時点で00の世界にこんなのいないしその上エピオンはギスの数機分のスペックがあるゼロと同等だから耐えられるとしたら人間の体の構成物質と違うと思われるメタルハムくらい -- 名無しさん (2021-08-29 15 57 22) 佐助「信長様ァ!!」 -- 名無しさん (2021-08-29 16 33 23) シルエットのみだけど発売が決まってるMETAL ROBOT魂版はやっぱりウイングゼロ(TV版)同様の完全新規であってほしいな。後期OP2の作画や近年の版権イラストみたいな造形と、ごんぶとビームソードエフェクトも更に派手でいいのよ。 -- 名無しさん (2021-08-29 17 55 53) 4コマのがんばれドモン君では何を考えてかモビルトレースシステムを搭載したばかりに、MAモードの変形でヒイロがきつい姿勢を強いられる羽目に -- 名無しさん (2021-09-18 02 40 17) 当時から中の人絡みで「テッカマンエビルガンダム」と呼ばれてたなあ。刺々しいスタイルとカラーリングが特に似ているし。 -- 名無しさん (2021-09-19 14 18 03) 遠距離攻撃武器が無いと言われがちだけど、数十メートル延びるヒートロッドと高出力版のビームソードだけで十分ではないだろうか -- 名無しさん (2021-10-21 17 49 47) ↑普通はそれを「ピーキー」という -- 名無しさん (2021-10-21 18 01 07) ↑え、そ、そうかぁ・・・ -- 名無しさん (2021-10-21 18 17 15) ↑3 数十メートル程度ではそれを遥かに超える射程のビームライフルにどうやって立ち向かえと?ってなる。こんな機体で無双してたヒイロやゼクスがおかしいだけやぞ -- 名無しさん (2023-03-30 14 49 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/6208.html
デスティニーモンスターズ モンスター一覧 コメント ハンゲームが提供している神経衰弱風オンラインゲーム。当初はカードゲームとしてリリースされたが、現在ハンゲームでは「かんたんRPG」に位置付けられている。2010年11月25日に『神経衰弱モンスターズ』からタイトルが変更された。 モンスター一覧 ベトベトン:悪臭吐きの黒龍 特性あくしゅう推奨 チルタリス:雲生まれの白龍 コラッタ:ガラス片のどぶねずみ ペルシアン:道に迷うシャム猫の賢者 アシレーヌ:セクシーじゃない人魚 フーパ(いましめられしすがた):願いを聞かない魔人 フーパ(ときはなたれしすがた):爆発するイフリート リングマ:ハラペコの黒くま ツンベアー:ハンゲの白くま デリバード:サンタクロースナイト エンテイorカエンジシorソルガレオ:祝いの金獅子 ミミロルorホルビー:イースターウサギ ネンドール:土偶エンペラー ガオガエン:地獄へ導く赤い猫 ユキメノコ:放浪する雪の女王 ドクケイル:ベルゼブブ皇太子 ポッポorマメバト:豆をついばむ鳩 エンニュート:巡回する毒トカゲ ミロカロス:セクシーな人魚 サーナイト:聖女 ヴィルゴ ムウマージ:常闇の支配者リブラ カクレオン:長舌のジュネ オノノクス:大斧を持つラケルタ ヘラクロス:黒銀のアルゲティ ドラピオン:紫電のアンタレス ケンタロス:魔王ハーゲンティ コバルオン:竜血の英雄ジーク ムウマージ:稀代の魔女モーガン オドリドリ(まいまいスタイル):誘惑の死神イザナミ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ↓追加しました。 -- (ガイアール・ビシャモン) 2017-02-18 14 39 26 草案 モンスター一覧 コラッタ:ガラス片のどぶねずみ ペルシアン:道に迷うシャム猫の賢者 アシレーヌ:セクシーじゃない人魚 フーパ(いましめられしすがた):願いを聞かない魔人 フーパ(ときはなたれしすがた):爆発するイフリート リングマ:ハラペコの黒くま ツンベアー:ハンゲの白くま デリバード:サンタクロースナイト エンテイorカエンジシorソルガレオ:祝いの金獅子 ミミロルorホルビ:イースターウサギ ネンドール:土偶エンペラー ガオガエン:地獄へ導く赤い猫 ユキメノコ:放浪する雪の女王 ドクケイル:ベルゼブブ皇太子 ポッポorマメバト:豆をついばむ鳩 エンニュート:巡回する毒トカゲ ミロカロス:セクシーな人魚 -- (ユリス) 2016-12-25 17 21 13
https://w.atwiki.jp/daipainfo/pages/3.html
第2弾です。 タマンタ(マンタイン進化前) 分類 カイトポケモン タイプ みず 特性 ちょすいorすいすい たかさ 1.0m おもさ 65.0kg ぺラップ 分類 おんぷポケモン タイプ ノーマル・ひこう 特性 するどいめorちどりあし たかさ 0.5m おもさ 1.9kg ウソハチ(ウソッキー進化前) 分類 ぼんさいポケモン タイプ いわ 特性 不明 たかさ 0.5m おもさ 15.0kg マネネ(バリヤード進化前) 分類 マイムポケモン タイプ エスパー 特性 不明 たかさ 0.6m おもさ 13.0kg パチリス 分類 でんきりすポケモン タイプ でんき 特性 にげあしorものひろい たかさ・おもさ 不明 チェリム 分類 サクラポケモン タイプ くさ 特性 フラワーギフト たかさ・おもさ 不明 ドラピオン 分類 ばけさそりポケモン タイプ どく・あく 特性 カブトアーマーorスナイパー たかさ・おもさ 不明 エレキブル(エレブー進化後) 分類 らいでんポケモン タイプ でんき 特性 でんきエンジン たかさ・おもさ 不明 ロズレイド(ロゼリア進化後) 分類 ブーケポケモン タイプ くさ・どく 特性 しぜんかいふくorどくのとげ たかさ・おもさ 不明 ムックル 分類 むくどりポケモン タイプ ノーマル・ひこう 特性 するどいめ 高さ 0.3m 重さ 2.0Kg ディアルガ はがねタイプらしい。 ダイヤモンドの伝説ポケモン パルキア みずタイプらしい。 パールの伝説ポケモン コロボーシ 分類 こおろぎポケモン タイプ むし 特性 だっぴ たかさ・おもさ 不明 ズガイドス・・・化石ポケモン 分類 ずつきポケモン タイプ いわ 特性 かたやぶり←新技・新特性 たかさ・おもさ 不明 タテトプス・・・化石ポケモン 分類 シールドポケモン タイプ いわ・はがね 特性 がんじょう たかさ・おもさ 不明 ミノムッチ 分類 みのむしポケモン タイプ むし 特性 だっぴ たかさ・おもさ 不明 マスキッパ 分類 むしとりポケモン タイプ くさ 特性 ふゆう たかさ・おもさ 不明 ピンプク 分類 ままごとポケモン タイプ ノーマル 特性 しぜんかいふく・てんのめぐみ たかさ・おもさ 不明 ビッパ 分類 まるねずみポケモン タイプ ノーマル 特性 てんねん・たんじゅん←新技・新特性 たかさ・おもさ 不明 コリンク 分類 せんこうポケモン タイプ でんき 特性 とうそうしん←新技・新特性 たかさ・おもさ 不明 スボミー・・・ロゼリア進化前 分類 つぼみポケモン タイプ くさ・どく 特性 しぜんかいふく・どくのとげ たかさ・おもさ 不明
https://w.atwiki.jp/pocketmonsterpearl/pages/17.html
No. 名前 001 ナエトル 002 ハヤシガメ 003 ドダイトス 004 ヒコザル 005 モウカザル 006 ゴウカザル 007 ポッチャマ 008 ポッタイシ 009 エンペルト 010 ムックル 011 ムクバード 012 ムクホーク 013 ビッパ 014 ビーダル 015 コロボーシ 016 コロトック 017 コリンク 018 ルクシオ 019 レントラー 020 ケーシィ 021 ユンゲラー 022 フーディン 023 コイキング 024 ギャラドス 025 スボミー 026 ロゼリア 027 ロズレイド 028 ズバット 029 ゴルバット 030 クロバット 031 イシツブテ 032 ゴローン 033 ゴローニャ 034 イワーク 035 ハガネール 036 ズガイドス 037 ラムパルド 038 タテトプス 039 トリデプス 040 ワンリキー 041 ゴーリキー 042 カイリキー 043 コダック 044 ゴルダック 045 ミノムッチ 046 ミノマダム 047 ガーメイル 048 ケムッソ 049 カラサリス 050 アゲハント 051 マユルド 052 ドクケイル 053 ミツハニー 054 ビークイン 055 パチリス 056 ブイゼル 057 フローゼル 058 チェリンボ 059 チェリム 060 カラナクシ 061 トリトドン 062 ヘラクロス 063 エイパム 064 エテボース 065 フワンテ 066 フワライド 067 ミミロル 068 ミミロップ 069 ゴース 070 ゴースト 071 ゲンガー 072 ムウマ 073 ムウマージ 074 ヤミカラス 075 ドンカラス 076 ニャルマー 077 ブニャット 078 トサキント 079 アズマオウ 080 ドジョッチ 081 ナマズン 082 リーシャン 083 チリーン 084 スカンプー 085 スカタンク 086 アサナン 087 チャーレム 088 ドーミラー 089 ドータクン 090 ポニータ 091 ギャロップ 092 ウソハチ 093 ウソッキー 094 マネネ 095 バリヤード 096 ピンプク 097 ラッキー 098 ハピナス 099 ピィ 100 ピッピ 101 ピクシー 102 ペラップ 103 ピチュー 104 ピカチュウ 105 ライチュウ 106 ホーホー 107 ヨルノズク 108 ミカルゲ 109 フカマル 110 ガバイト 111 ガブリアス 112 ゴンベ 113 カビゴン 114 アンノーン 115 リオル 116 ルカリオ 117 ウパー 118 ヌオー 119 キャモメ 120 ペリッパー 121 キリンリキ 122 ヒポポタス 123 カバルドン 124 ルリリ 125 マリル 126 マリルリ 127 スコルピ 128 ドラピオン 129 グレッグル 130 ドクロッグ 131 マスキッパ 132 テッポウオ 133 オクタン 134 ケイコウオ 135 ネオラント 136 メノクラゲ 137 ドククラゲ 138 ヒンバス 139 ミロカロス 140 タマンタ 141 マンタイン 142 ユキカブリ 143 ユキノオー 144 ニューラ 145 マニューラ 146 ユクシー 147 エムリット 148 アグノム 149 ディアルガ 150 パルキア 151 マナフィ
https://w.atwiki.jp/powiki/pages/6.html
シンオウ図鑑 001 ナエトル 002 ハヤシガメ 003 ドダイトス 004 ヒコザル 005 モウカザル 006 ゴウカザル 007 ポッチャマ 008 ポッタイシ 009 エンペルト 010 ムックル 011 ムクバード 012 ムクホーク 013 ビッパ 014 ビーダル 015 コロボーシ 016 コロトック 017 コリンク 018 ルクシオ 019 レントラー 020 ケーシィ 021 ユンゲラー 022 フーディン 023 コイキング 024 ギャラドス 025 スボミー 026 ロゼリア 027 ロズレイド 028 ズバット 029 ゴルバット 030 クロバット 031 イシツブテ 032 ゴローン 033 ゴローニャ 034 イワーク 035 ハガネール 036 ズガイドス 037 ラムパルド 038 タテトプス 039 トリデプス 040 ワンリキー 041 ゴーリキー 042 カイリキー 043 コダック 044 ゴルダック 045 ミノムッチ 046 ミノマダム 047 ガーメイル 048 ケムッソ 049 カラサリス 050 アゲハント 051 マユルド 052 ドクケイル 053 ミツハニー 054 ビークイン 055 パチリス 056 ブイゼル 057 フローゼル 058 チェリンボ 059 チェリム 060 カラナクシ 061 トリトドン 062 ヘラクロス 063 エイパム 064 エテボース 065 フワンテ 066 フワライド 067 ミミロル 068 ミミロップ 069 ゴース 070 ゴースト 071 ゲンガー 072 ムウマ 073 ムウマージ 074 ヤミカラス 075 ドンカラス 076 ニャルマー 077 ブニャット 078 トサキント 079 アズマオウ 080 ドジョッチ 081 ナマズン 082 リーシャン 083 チリーン 084 スカンプー 085 スカタンク 086 アサナン 087 チャーレム 088 ドーミラー 089 ドータクン 090 ポニータ 091 ギャロップ 092 ウソハチ 093 ウソッキー 094 マネネ 095 バリヤード 096 ピンプク 097 ラッキー 098 ハピナス 099 ピィ 100 ピッピ 101 ピクシー 102 ペラップ 103 ピチュー 104 ピカチュウ 105 ライチュウ 106 ホーホー 107 ヨルノズク 108 ミカルゲ 109 フカマル 110 ガバイト 111 ガブリアス 112 ゴンベ 113 カビゴン 114 アンノーン 115 リオル 116 ルカリオ 117 ウパー 118 ヌオー 119 キャモメ 120 ペリッパー 121 キリンリキ 122 ヒポポタス 123 カバルドン 124 ルリリ 125 マリル 126 マリルリ 127 スコルピ 128 ドラピオン 129 グレッグル 130 ドクロッグ 131 マスキッパ 132 テッポウオ 133 オクタン 134 ケイコウオ 135 ネオラント 136 メノクラゲ 137 ドククラゲ 138 ヒンバス 139 ミロカロス 140 タマンタ 141 マンタイン 142 ユキカブリ 143 ユキノオー 144 ニューラ 145 マニューラ 146 ユクシー 147 エムリット 148 アグノム 149 ディアルガ 150 パルキア 151 マナフィ
https://w.atwiki.jp/lupin3/pages/107.html
【種別】 組織 【名前】 スコーピオン 【よみがな】 すこーぴおん 【登場話】 アニメ第1シリーズ第1話 アニメ第2シリーズ第1話 アニメ第2シリーズ第65話 【ルパンは燃えているか・・・?!】 ミスターXがコミッショナーをつとめる組織。 世界的な犯罪組織とされており、ルパンへの罠に使われた莫大な資金もこの組織から出されたこととされている。 【死の果ての復讐】 死んだ人間を生き返らせるほどの科学力を持っており、それまでのミスターXの復活もそれによるものと設定されている。 パラダイス・アイランドなどにアジトを構えているが、ミスターXを失ってからは統率が取れてなかった。 長老会と呼ばれる上層部の判断でミスターXを復活させるが、それにより組織は完全に崩壊してしまう。 【関連するページ】 ミスターX 組織
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/612.html
OZ-13MS ガンダムエピオン 特徴 ガンダムエピオン(MS) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 65200 870 M 17950 190 32 30 28 7 A B B - C ガンダムエピオン(MA) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 17950 190 32 30 30 9 A A - - - 武装 ガンダムエピオン(MS) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームソード 4500 20 0 1~1 BEAM格闘 100 6 ハイパービームソード 5500 30 0 1~3 BEAM格闘 100 6 ヒートロッド 3000 16 0 1~3 格闘 95 6 ガンダムエピオン(MA) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ヒートロッド 3000 16 0 1~3 格闘 95 6 アビリティ ガンダムエピオン(MS) 名前 効果 備考 シールド防御可能 ダメージ30%軽減 ゼロシステム 攻撃・防御力+5 命中・回避率+5 変形可能 変形可能 支援防御可能 支援防御可能 ガンダムエピオン(MA) 名前 効果 備考 ゼロシステム 攻撃・防御力+5 命中・回避率+5 変形可能 変形可能 開発元 Lv EXP 機体 4 1950 トールギスII 4 2235 ガンダムアクエリアス 4 2310 トールギスIII 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 3 1740 トールギス 4 2610 ガンダムアクエリアス 4 2610 ウイングガンダムゼロ 備考 トールギスⅡ・Ⅲから開発可能 格闘オンリーの機体だがゼロシステムの性格変更の影響でダメージを稼ぎ辛い。 だが強気になればかなりのダメージが期待出来る。変形可能による高い移動力も魅力。 相手の防御アビリティによって格闘とBEAM格闘を使い分けることが出来る。だがどちらも射程が3までと短い。 一部のOPで性格変更が可能なのでそれらの使用で使い勝手がぐんと上がる。