約 2,280,835 件
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/233.html
ドラゴンシールド 種類 防御範囲 ガード発生率 盾 ブレス系攻撃 35% 補足 ブレス攻撃をガードすることができる盾。 威力の大きい全体攻撃が多いブレス攻撃をガードできるため、活躍の場は多い。 さらに、「あまい息」などの状態異常を引き起こすブレスもガードできるため、たいへん重宝する。 ドラゴンキラーとぶとうぎの両方と一緒に装備すると、 「あばれまわる」が「ドラゴンダンス」に変わる。 ブレスしか防いでくれないので、正直なところ、使い辛いですね。 -- 名無しさん (2009-12-01 13 47 52) レジェンドクエスト?でようやく活躍の機会がきた -- 名無しさん (2010-01-17 14 27 16) それ以前にもムドー戦などで十分役にたっていると思う。 -- ゴースト (2010-01-17 17 38 52) 竜王のブレスにも有効だよね。 -- あ (2010-01-17 21 50 56) レジェンドクエストⅠ、第7章などで、活躍します。 -- スライム大家族 (2010-05-16 15 54 56) ガード率40%か・・・ブレスという、あまり使われない属性だけど魔王や大魔王には有効かな?ブレス使わない奴はあまりいないし。 -- 偽りの勇者 (2010-05-16 20 10 43) それでも最近はブレス使いが増えてるので使用頻度は上がっている。レジェンド移行前は本当に皆無だったけれど。 -- 名無しさん (2010-05-16 20 13 44) レジェンドクエストⅤの6章で使える。4ターン目にパラソル。 -- 名無しさん (2010-05-17 00 40 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tadassi/pages/4.html
ドラゴンクエスト10攻略! 1~10レベまでのレベル上げ
https://w.atwiki.jp/mobilegate/pages/47.html
ドラゴンキッズ ガメゴン プテラノドン フーセンドラゴン フェアリードラゴン リザードマン ポイズンリザード ソードドラゴン ドライゴン やまたのおろち おおイグアナ リザードフライ コドラ コドラ? へびこうもり キングコブラ とさかへび ウイングスネーク バピラス ライバーン ドラゴン ドラゴンマッド コアトル デンタザウルス アンドレアル グレイトドラゴン スカイドラゴン バトルレックス じゃりゅうせんし ギガントドラゴン しんりゅう しんりゅう? オリハルゴン オリハルゴン?
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1189.html
リーグ マッチングの基準となる階級システム。そのプレイヤーの腕前の目安となります。 概要 下はブロンズリーグ、上はヴァーミリオンリーグまであり またその一つのリーグの中にE~Aまでの階級が存在します(ヴァーミリオンリーグのみAの上にSが存在) 最大100Pのリーグポイントゲージが存在し、ポイントは原則勝利で増加し、敗北で減少します。 リーグポイントが100になると1つ上の階級へ昇格します。 各リーグのAでポイントが100溜まると「昇格試練」が発生し、成功すると1つ上の階級へ昇格します。 逆にリーグポイントが0になると敗北すると1つ下の階級へ降格します。 ただし、各リーグのEのみ、ポイントが0になると次のバトルで「降格戦」が発生し、敗北すると降格します。 階級変動が発生した時や昇格試練失敗時は余剰ポイントの持越しは発生せず、決まったポイントからのスタートとなります。 リーグポイント 各リーグE 各リーグD~BヴァミA 各リーグA(ヴァミA除く) 100 リーグ昇格 昇格試練発生 90 80 70 リーグ降格直後スタート地点 昇格試練失敗直後再スタート地点orリーグ降格直後スタート地点 60 50 昇格試練成功直後スタート地点 40 30 リーグ昇格直後スタート地点 20 10 0 降格戦発生(次のバトルで敗北すると降格) リーグ降格 獲得リーグポイント 種類 獲得pt 勝敗リーグポイント 勝利 シルバーリーグ以上 +20 ブロンズリーグ +50 敗北 ヴァーミリオンリーグ -24 オリハルコンリーグ -20 ミスリルリーグ -18 プラチナリーグ -16 ゴールドリーグ -14 シルバーリーグ -12 ブロンズリーグA~B -10 ブロンズリーグC~E ±0 王冠ボーナス 各部門ごとに +1 最大値 +5 連勝ボーナス 2連勝 +2 3連勝 +4 : : 6連勝以上(上限) +10 ハンディキャップ リーグレベル差 1.0以上 +10 1.5以上 +15 2.0以上 +20 勝敗リーグポイント 所属リーグと勝敗によって増減する基礎ポイントです。 タッグ出撃時は、2人のうちの高い方のリーグでポイントが計算されます。 上記表や下記の通り、ボーナスポイントは微々たるものなので、勝つことが最重要事項となります。 王冠ボーナス 「撃破」「破壊」「制圧」「妨害」「防衛」の各部門で8人中1位の場合王冠が付き、 王冠1個につき+1ptのボーナスが付与されます。 連勝ボーナス 2連勝以上すると付与されるボーナスポイントです。 2×(連勝数-1)ptが加算され、6連勝で上限となります。 ハンディキャップ チームごとの平均階級差が1.0以上開いたバトルの時に階級差不利側に付与されるポイントです。 タッグ出撃がある場合は、2人の内の高い方の階級が採用されます。 対象のバトルが発動した場合、ポイントが付与される側にマッチング画面冒頭で「ハンディキャップマッチ」と表示されます。 ヴァーミリオンリーグS ヴァーミリオンリーグSのみ、リーグポイント上限は青天井となっています。 また、期間中にリーグポイントのランキングが集計され、 上位10名には次の更新まで「 ヴァーミリオンリーグSS 」のリーグ称号が付与されます。 マッチング階級はヴァーミリオンリーグSと同等扱いとなります。 昇格試練 各リーグのAでリーグポイントが100に溜まった時に発生します。 規定試合数は5試合、この間はリーグポイントは変動しません。 ゴールドリーグ以下では2勝、プラチナリーグ以上では3勝で成功となります。 ワーニングエリア侵入ペナルティが発生した試合は自動的に「×」扱いとなります。 所属リーグ 成功条件 オリハルコンリーグA 3勝 ミスリルリーグA プラチナリーグA ゴールドリーグA 2勝 シルバーリーグA ブロンズリーグA ワーニングエリアペナルティ ワーニングエリアとは、バトル開始~320秒頃まで発生するエリアの事を指します。 要は「序盤に逆サイドへの侵攻・支援を禁止」しています。 (プラチナ以下は逆サイドの敵陣タワー、ミスリル以上は加えて逆サイドの自陣タワーも対象) Ver4.0xまでは駐留した時間に応じてRPにマイナスが付くペナルティでしたが、 Ver4.1よりワーニングエリアに侵入したバトルでは、リーグポイントが敗北と同等扱いだけでなく、 その試合での下記項目カウントが無効扱いになるなど、厳しい措置が取られます。 戦績(勝利、敗北共にカウントしない) リーグポイントボーナス(王冠ボーナス/連勝ボーナス/ハンディキャップボーナス) 全ての称号カウント 使い魔勲章カウント 使い魔ドール親密度カウント 使い魔プレートカウント Ver4.101では更に、残り320秒になるまで自身のスタート地点とは逆サイドのゲートが利用できなくなり、より自サイドに専念するような措置が取られています。 長期未プレイから再開時の任意リーグダウン Ver.4.200より、一定期間全国対戦をプレイしていないNESiCAでログインした時、マッチングリーグを任意で下げる事が出来ます。 未プレイ日数 降格できる階級数 15日以上 最大-5リーグ(=-1ランク分) 30日以上 最大-10リーグ(=-2ランク分) +Ver4.0xまでのリーグシステム Ver4.0xまでのリーグシステム 概要 下はブロンズリーグ、上はヴァーミリオンリーグまであり またその一つのリーグの中にE~Aまでの階級が存在します(ヴァーミリオンリーグのみAの上にSが存在) 各階級に枠数、昇格条件、降格条件が決まっており 試合で特定以上の順位を特定回数獲得で昇格、その逆で降格となります。 過去の順位は枠数の数まで保存され、それ以上追加すると古いものから消えていきます。 また、階級が変動した時点で過去の順位はすべて消えます。 ◆特別昇格 2連続で1位を獲得すると特別昇格が発生し、昇格条件を無視して昇格します。 階級変動を跨いでも発生します。(例:ゴールドA→プラチナE) また特別昇格が発生しない階級もあります。 昇格・降格条件 その階級での条件。その階級への条件ではありません。 全国対戦にてブロンズリーグD、ブロンズリーグEは「対CPU戦」となります。タッグマッチの際もパートナーのリーグに関わらず対CPU戦になります。 バージョンアップによって、条件が変更されることがあります。変更履歴(アップデート情報ページへ移動します)Ver4.011(2017.09.21) Ver3.303(2015.06.08) リーグ名 試合回数 昇格条件 降格条件 特別昇格の有無 ヴァーミリオンリーグ S 10 - 5位以下3回 ✖ A 10 4位以上8回 5位以下4回 ✖ B 8 4位以上6回 5位以下4回 ✖ C 7 4位以上5回 5位以下4回 ✖ D 7 4位以上5回 5位以下4回 ✖ E 7 4位以上5回 5位以下4回 ✖ オリハルコンリーグ A 7 4位以上5回 5位以下4回 ✖ B 6 4位以上4回 5位以下4回 〇 C 6 4位以上4回 5位以下4回 〇 D 6 4位以上4回 5位以下4回 〇 E 6 4位以上4回 5位以下4回 〇 ミスリルリーグ A 5 4位以上3回 5位以下3回 ✖ B 5 4位以上3回 5位以下3回 〇 C 5 4位以上3回 5位以下3回 〇 D 5 4位以上3回 5位以下3回 〇 E 5 4位以上3回 5位以下3回 〇 プラチナリーグ A 5 4位以上3回 5位以下3回 〇 B 5 4位以上3回 5位以下3回 〇 C 5 4位以上3回 5位以下3回 〇 D 5 4位以上3回 5位以下3回 〇 E 5 4位以上3回 5位以下3回 〇 ゴールドリーグ A 5 4位以上3回 6位以下3回 〇 B 5 4位以上3回 6位以下3回 〇 C 5 4位以上3回 6位以下3回 〇 D 5 4位以上3回 6位以下3回 〇 E 5 4位以上3回 6位以下3回 〇 シルバーリーグ A 5 4位以上3回 6位以下3回 〇 B 5 4位以上3回 6位以下3回 〇 C 5 4位以上3回 6位以下3回 〇 D 5 4位以上3回 6位以下3回 〇 E 5 4位以上3回 6位以下3回 〇 ブロンズリーグ A 5 4位以上3回 7位以下3回 〇 B 5 4位以上2回 7位以下3回 ✖ C 5 4位以上2回 - ✖ D 5 4位以上2回 - ✖ E 5 4位以上2回 - ✖ コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 所属リーグによる違いは、リザルトの『基礎獲得ソウル』が変化したはずです。上のリーグであればあるほど獲得ソウルポイントが増えるシステムです。現に同程度プレイしてる自分(オリハルコン)と友人(ゴールド)では200kほど差が付いてます。 -- (名無しさん) 2013-11-22 03 23 41 今日からはじめようと思うんですけど、初心者にわかりやすい情報とかあったら教えてください。 よろしくおねがいします。 -- (名無しさん) 2014-01-20 23 04 24 ↑初心者ガイドやメニューの基本データ項目が参考になると思います。 ガイドマップみたいなの必要そうかなぁ… -- (名無しさん) 2014-01-21 00 58 19 したの方は覚えてないけどヴァーミリオンリーグから特別昇格は発生しないって 書いて良いんじゃないかな、例外があったら申し訳ないけど -- (名無しさん) 2014-07-04 16 45 29 ブロンズリーグEは6位以上2回だったはずです。 -- (あか) 2015-02-20 17 55 54 先日ミスリルEからプラチナAに勝ち3位(ペナルティ有-500)で降格した。なんだったんだろう -- (名無しさん) 2015-08-30 10 19 18 仕様。勝ち上位だろうと一定以上ペナルティポイントが入ってると問答無用で戦績は×になる。 それで負け数を満たしてしまったからかと。 -- (名無しさん) 2015-08-30 12 43 48 履歴見たら6位なのに△になってる…なんでだ…? -- (名無しさん) 2016-02-23 01 28 31 ↑勝ち6位だったからでは? 下位でも負けたりペナルティポイントを取りすぎなければ△になります。 -- (名無しさん) 2016-02-23 08 50 40 プラチナへの特別昇格条件、過去12戦中8勝で達成。連勝数は関係ない可能性高し。 -- (名無しさん) 2019-03-18 02 12 00 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/611.html
ドラゴン ディメンション・ゼロの世界における、赤の大陸で最賢・最古・最強の基幹種族。 外見は西洋風ドラゴンに艦砲等が融合した威容を誇る。 名前の法則は「~・ドラゴン」。 ゲームにおいては火力による圧倒的な攻撃力が売り。 また、6レベル以上の大物も多く、それらの個性的かつド派手な能力は メタそのものに大きく影響することも少なくない。 神竜の闘気では五大陸全てに新たなドラゴンが登場した。 赤の大陸:破壊竜(シェンロン) 黒の大陸:悪魔竜(デモニックドラゴン) 青の大陸:深淵竜(フロストドラゴン) 白の大陸:機械竜(マシンドラゴン) 緑の大陸:妖精竜(マジカルドラゴン) 種族「ドラゴン」のユニット ファースト・センチュリー ベーシックパック プラズマキッド・ドラゴン アースブラスト・ドラゴン シャイニングテイル・ドラゴン バーニングスケイル・ドラゴン メテオブリンガー・ドラゴン ファースト・センチュリー 勝利への計略 ツインバイト・ドラゴン ファースト・センチュリー 仲間たちの絆 ブロンズキッド・ドラゴン シルバーワイズ・ドラゴン ゴールドロイヤル・ドラゴン ファースト・センチュリー 激戦をもたらす者 プラネットコア・ドラゴン セカンド・センチュリー ベーシックパック フレアウィング・ドラゴン? ※シャイニングテイル・ドラゴン(Ⅰ-1より再録) カオスヘッド・ドラゴン セカンド・センチュリー 暴走!機動要塞 スピードスター・ドラゴン? セカンド・センチュリー 新世界の呼声 オーラブレード・ドラゴン サード・センチュリー ベーシックパック バーニングアイ・ドラゴン? エックスデイ・ドラゴン? サード・センチュリー 戦士たちの共鳴 ファイアストーム・ドラゴン サード・センチュリー 敵陣を貫く疾風 ファイアクロー・ドラゴン サード・センチュリー 閃光の来訪者 ファイア・ドラゴン(来訪者) シルヴィアの竜姫(白)(来訪者) カタストロフ・ドラゴン フォース・センチュリー ベーシックパック ブロンズキッド・ドラゴン(再録) シルバーワイズ・ドラゴン(再録) プラズマボーイ・ドラゴン ヨークルハウプス・ドラゴン ギャラクシー・ドラゴン 竜皇帝ジュッズヴァー(来訪者) プロモーションカード プラチナクラウン・ドラゴン 外部関連リンク Wikipedia-ドラゴン
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/10697.html
このページはリニューアル前のデータになります。制限変更後はドラゴンゾンビ降臨!を参照ください -- 2016-01-14 20 10 53 能力 -- 2016-01-14 20 16 22 上昇はおそらくありそうですね -- 2016-01-14 20 16 34
https://w.atwiki.jp/eternal-desire/pages/130.html
名前 攻撃 防御 魔攻 魔防 価値 特殊効果 入手経路 マチュアドラゴン 60 1 0 1 10 『ドラゴンテイル/ドラゴンブレス』 禁断地帯/マチュアドラゴン アメシスドラゴン 63 2 0 2 10 『ドラゴンウィング/ウィンドブレス』 禁断地帯/アメシスドラゴン レッドドラゴン 63 2 0 2 10 『ドラゴンファング/ファイアブレス』 禁断地帯/レッドドラゴン グリーンドラゴン 63 2 0 2 10 『ドラゴンテイル/ソイルブレス』 禁断地帯/グリーンドラゴン ブルードラゴン 63 2 0 2 10 『ドラゴンクロー/アイスブレス』 禁断地帯/ブルードラゴン 魔竜エルヘンツ 66 3 0 2 10 『ドラゴンファング/デーモンブレス』 禁断地帯/魔竜エルヘンツ イルベルスの竜 67 2 0 3 10 『ドラゴンロアー/シルバーブレス』 禁断地帯/イルベルスの竜 ヴィーヴル 67 3 0 4 10 『ルビーの光/シュリルブレス』 禁断地帯/ヴィーヴル ティアドラゴン 69 15 0 10 10 『ドラゴンハウル/アスレイトブレス』 絶境アガシャスサ/ティアドラゴン メルニボネの竜 70 4 0 3 10 『ドラゴンウィング/アシッドブレス』 禁断地帯/メルニボネの竜 アセルスドラゴン 75 7 0 7 10 『ドラゴンロアー/イメンスブレス』 禁断地帯/アセルスドラゴン ムドゥル 77 7 0 7 10 火属性/『ドラゴンウィング/フレア』 絶境アガシャスサ/ムドゥル 白き竜 88 3 0 3 10 『ドラゴンソード/サクリファイス』 絶境アガシャスサ/白き竜 ニーズヘグ 90 0 0 0 10 反撃能力/『ドラゴンプレイ/リディクルブレス』 絶境アガシャスサ/ニーズヘグ レーッドドラゴン 90 10 0 10 10 反撃能力/魔反能力/『ドラゴンテイル/リベンジブレス』 絶境アガシャスサ/レーッドドラゴン 引換品 引換元 → 引換品 種類 攻撃 防御 魔攻 魔防 価値 備考 マチュアドラゴン → アデプトロッド 杖 0 3 60 3 2500 アメシスドラゴン → 嵐竜の鱗 盾 5 15 5 13 3000 風属性/竜族専用 レッドドラゴン → 火竜の牙 長剣 60 3 0 3 3000 火属性/竜族専用 グリーンドラゴン → 地竜の涙 装飾 0 0 0 0 3000 地属性/竜族専用 ブルードラゴン → 水竜の翼 マント 5 25 5 15 3000 水属性/竜族専用 魔竜エルヘンツ → 魔竜の衝動 斧 70 5 0 5 3750 邪属性/竜族専用 イルベルスの竜 → 銀竜の知恵 杖 0 5 65 5 3750 聖属性/竜族専用 ヴィーヴル → ルビーのオーブ オーブ 0 5 55 10 4500 睡眠防御 メルニボネの竜 → 竜の毒液 食品 0 0 0 0 5 体力・素早さ・魔力アップ! アセルスドラゴン → 偉竜の託剣 剛剣 55 5 55 5 5000 男性専用/ドラゴンキラー/竜族専用 ティアドラゴン → 竜涙の鎧 鎧 5 40 5 30 25000 ショック防御/竜族専用 ムドゥル → サンブレイド 長剣 83 0 0 7 25000 火属性/風属性/竜族専用 白き竜 → 運命のペンダント 装飾 3 3 3 3 25000 リアクト防止/竜族専用 ニーズヘグ → 死をはこぶ翼 扇 66 6 66 6 25000 即死付加/竜族専用 レーッドドラゴン → アヴェンジャー 棍棒 99 0 0 0 50000 マルチカウンター/竜族専用
https://w.atwiki.jp/wantedictionary/pages/16.html
★1 おおイグアナ ドラゴンキッズ フェアリードラゴン リザードフライ ★2 キングコブラ コドラ とさかへび へびこうもり ポイズンリザード ★3 ガメゴン スマイルリザード ソードドラゴン ドライゴン フーセンドラゴン プテラノドン ★4 アルゴリザード いばらドラゴン ウィングスネーク デンデンりゅう バピラス ライバーン リザードマン ★5 コアトル シュプリンガー ドラゴン ドラゴンマッド ★6 アルゴングレート アンドレアル かいりゅう グレイトドラゴン スカイドラゴン タツノコナイト デンタザウルス ドラゴンライダー ★7 ギガントヒルズ ギャオース じゃりゅうせんし スノードラゴン ダースドラゴン ドラゴンヘビー バトルレックス やまたのおろち ★8 ギガントドラゴン ブラックドラゴン 魔軍師イッド やみのドラゴン ★9 アサシンブロス カオスドレイク キングリザード キングリザード強 しんりゅう 大地の竜バウギア ★10 オリハルゴン
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/122.html
モンスター ドラゴン(Dragon) ドラゴン(Dragon) 概要語源 ドラゴンのイメージ ドラゴンが悪役になった理由 有名なドラゴン キリスト教以前のドラゴンオリエントメソポタミア エジプト シリア・パレスチナ インド・ヨーロッパ語族のドラゴン 『ヨハネの黙示録』のドラゴン キリスト教以降のドラゴン 関連事項 概要 ドラゴン(Dragon)は、もっとも有名なモンスター。 西洋の怪物である。 語源 英語でいうドラゴン(dragon)の語源は直接にはラテン語のラコーン(dracōn)で、古代ギリシア語のドラコーン(δρακων)にさかのぼる。 ドラコーンは「大蛇」を意味する言葉で、本来は空想的な「ドラゴン」や「竜」といったモンスターのことではなかった。 ギリシア語のドラコーンという言葉は「はっきりと見る」という意味のギリシア語デルケスタイ(δερκεσθαι)のアオリスト形語幹ドラク-(δρακ-)に由来するといわれるが、はっきりとしていない。 この語源説が正しかった場合、ドラコーンという言葉の当初の意味は蛇の鋭い視線を強調するものだったと考えられる。 また、「ドラゴン」がインド・ヨーロッパ祖語にさかのぼるという説もあるが、ギリシア語の借用以外にそれらしき単語が見られるのはアイルランド語だけなので、ほとんど信用されていない。 サンスクリットの「ドリグヴェーシャ」が語源であるという説は無根拠である。 英語の語彙では、ドラゴンよりもドレイクのほうが古い。最古の例は叙事詩『ベーオウルフ』にドラカ(draca)としてあらわれるもの。 ドイツ語のドラッヘ(drache)やトラッホ(Traccho)、古ノルド語のドレキ(dreki)など、ほかのゲルマン諸語もドレイクの系統である。 アルバニア語のドレチ(Dreqi)もラテン語のドラコーンに由来する言葉だが、その意味は「竜」ではなく「悪魔」となっている。おそらくすでに「悪魔」の代名詞となっていたドラコーンという単語がキリスト教とともにアルバニアに入ってきたのだろう。 ドラゴンのイメージ 一般的には、西洋においてはドラゴンは悪魔や悪そのものの象徴であるとされ、戦闘神や天使たち、聖人や英雄たちが退治するものと相場が決まっていた。 そしてこのような特徴はどれも聖なる存在で天空を支配する霊獣である東洋の竜(たとえば日本の竜)とは必ずその善悪の違いが比較され、ひいてはそれが東西文明の差異や独自性を表象するものであるとさえいわれている。 ドラゴンの外見的なイメージは、現代においても非常に格差があって、これがドラゴンの基本的な要素だ、といえるものはほとんどない。 しかし強いて特徴を挙げるとするならば、ドラゴンは爬虫類の体をベースにしており、その種類は蛇やワニであることもあるが、トカゲであることが多い。また、古生物学者によって復元された恐竜のイメージもドラゴンに近いことがある(鋭く生えそろった牙、横に突き出ているのではなくて鳥類や哺乳類のように下にまっすぐ伸びている脚など)。 頭には長い角が一本、または複数あることもあれば長い髪に覆われているだけのこともあり、普通の爬虫類のようにつるりとしているだけのこともある。背中からはコウモリのような翼が生えている。この翼がコウモリのように翼手であることもあれば、単なる飾りで前脚とは無関係であることもある。 首と尾は蛇のように長いが、首のほうは長くないこともある。尾の先には毒針が付いている。頭は一つ、脚は普通4本で翼も1対であるが、それ以上であることもある。 口からは毒液や炎を吐き出すが、これは蛇の毒が燃えるように痛いところからきていると言われる。ドラゴンがそのような武器をもって守ろうとしているのは地下の財宝や神々の聖地であり、このような場所を守るのは神々による命令であることもあれば、みずからの欲望のおもむくままにそれらを眺めていたいだけだったりもする。ドラゴン自身が宝石を生み出すこともある。 ひとたび財宝が盗まれたり奪われるような事態になると、この怪物は死力を尽くして復讐をする。ドラゴンは一つの町を焼き尽くし、英雄を死に至らしめることさえある。 また、ドラゴンは東洋の竜のように水とも関係が深い。ドラゴンのその体は川から流れる水をモデルにしたものだとも言われ、水辺に住んでいることもあれば、海に住んでいることもある。 海に住んでいるドラゴンは非常に巨大で、頭を複数持つこともある。このレベルのドラゴンは英雄でさえ退治できるようなものではなく、特殊なアイテムを用いて殺すか、神自身が直接手を下して殺す以外になす術はない。 一般のドラゴンの体躯も巨大である。ドラゴンは並の人間が戦おうとしたところで相手にするような存在ではない。 ドラゴンの前ではどんな動物も駄獣だが、伝承によってはグリフィンやパンサー、象などの架空の動物や巨大な動物が天敵であるともされる。 優れた力を持っていたり、神の加護を受けた英雄の前ではさしものドラゴンもかなわない。ドラゴンは馬に乗った騎士のランスで刺し貫かれることもあれば、神の力によっておとなしくされ、町中を引き回された上で集団リンチにあって殺されることもある。 ドラゴンが悪役になった理由 西洋のドラゴンがマイナスイメージなのは、キリスト教の台頭がその原因にあるといわれている。 キリスト教以前のヨーロッパやアジアでは、ドラゴンやその原型になった蛇は、大地の象徴であり、生命をうるおす川や泉から流れる水の姿そのものだった。つねに地面に触れながら道を進む蛇の姿は、大地のエネルギーと深い関連があると考えられた。大地は生命力を秘めた、大いなる存在そのものだった。 また、蛇が脱皮する姿は若返りを思い起こさせ、ひいては不老不死のイメージへとつながった。無限の産出能力は、蛇やそれと関係づけられる多くのシンボルに特徴的なものである。自然のなかから生命を生み出し育む大地や水は、豊穣の象徴であり、生産、すべての母親であるものであると考えられた。 死んだものの肉体はすべて土へと還る。世界の根本である生命エネルギーは大地によって誕生させられ、そして大地へと戻るのである。大地から生み出された生命力を維持するのは水だった。生命の物理的な構成の大半を水が占めていることを先史時代の人は知っていた。水の流れ、細く長く、そして尽きることのないイメージは、手足がなく、非常にシンプルな姿をしている蛇を連想させるものだった。 蛇は、人間というシステムでいうと女性であった。女性は生命力の揺籃という重要なシンボルを媒介として、この神秘的な動物と結び付けられたのである。 しかし、この水平構造的な「大地の生命力」を基盤とした母系的宗教システムは、社会構造が発達し、経済的な問題にも武力的な紛争解決が優先されてしまうような垂直構造の宗教、動産(おもに牡牛などの牧畜)をその機軸として天上に神ありとする男系の集団によって征服されてしまう(この思想を極限まで高めたものがグノーシス主義である)。そうして、蛇やさまざまな諸要素を統合して構成された聖獣ドラゴンは、天上の神々によって退治される悪の存在になってしまうのである。 最古の神話が残るバビロニアでは、英雄神マルドゥクは原初の母竜ティアマトを殺してそれから天地を創造する。 ギリシア神話でも、エキドナや髪が蛇のメドゥーサ、デルピュネはそれぞれヘラクレス、ペルセウス、アポロンという男性の英雄や神によって成敗される存在になってしまう。 唯一神しか認めないユダヤ教とキリスト教は、すべてのほかの神々を悪魔として貶めた。そのなかでも、父権的なこれらの宗教において最大の敵だったのは女性神=蛇崇拝である。 そこで旧約聖書では、愚かな原初の女性イヴが狡猾であくどい蛇に騙され、無実でなんの落ち度もない男性アダムを誘って禁断の果実を食べたことにされた。 ヤハウェはイヴに、女性は男性に支配されるものだ、と呪いをかけるのである。蛇もまた地をはい、塵を食べ、人間によって踏み潰されるという呪いをかけられる。 旧約聖書を継承したキリスト教のヨハネの黙示録では、イヴを誘惑した蛇とドラゴン、そして神に逆らったサタンは同一視される。 このようにして、ドラゴンと蛇は「神の敵」であり、「悪魔」であり、「善に対抗する悪」であり、「最終的には征服される反逆者」であると決め付けられたのである。 というのが、それなりの解説にある、西洋でドラゴンが悪役になっている理由である。 有名なドラゴン 名前 地域 簡単な説明 ファーヴニル? 北欧 財宝を守るドラゴン(もとは小人)。シグルズに殺される。 『ベーオウルフ』のドラゴン イギリス 財宝を守る火竜。ベーオウルフと相打ちになる。 『ヨハネの黙示録』のドラゴン ヨーロッパ 7つの頭と10の角があるドラゴン。悪魔。 タラスクス フランス 人々を襲っていたドラゴン。聖マルタに退治される。 バシリスク ギリシア 毒蛇の王。 サラマンダー ヨーロッパ 炎の中で生きるトカゲ。 ラドン ギリシア 黄金の林檎を守る、100頭のドラゴン。 ヒュドラ ギリシア レルネ沼に棲む9頭の毒蛇。ヘラクレスに倒される。 ケトス? ギリシア 海神の配下である怪物。ペルセウスによって石にされた。 リントヴルム? ドイツ 翼がない、ワーム型のドラゴン。 ワイヴァーン イギリス 翼が前足と一体化したドラゴン。貴族の紋章のデザインとして生み出されたものであり、伝承等には登場しない ティアマト バビロニア 原初の女ドラゴン。マルドゥクに殺され、天地になる。 ムシュフシュ バビロニア マルドゥクの配下にあるドラゴン。 レヴィアタン ユダヤ教 7つの頭の海蛇。ヤハウェに倒されて義人たちの食料になる。 ラハブ? ユダヤ教 おそらくドラゴンの姿をしている怪物。レヴィアタンとラバの子。 アジ・ダハーカ イラン 3頭のドラゴン。悪神アンラ・マンユの手下。 エキドナ ギリシア 半蛇半女の怪物。多くのモンスターを生み出す。 テュポン ギリシア 半蛇半男で100の蛇頭の怪物。ゼウスを追いつめるが、倒される。 ヴリトラ インド 水を隠して世界を恐怖にさらすドラゴン。インドラに退治される。 ナーガ インド インドの竜王。 ヴイーヴル フランス 頭や目に宝石があるワーム型ドラゴン。 ミズガルズオルム 北欧 世界を取り巻く蛇。トールと相打ちになる。 ピュトン? ギリシア 聖地デルポイを守っていた大蛇。幼いアポロンに殺される。 アポピス エジプト 冥界の大蛇。ラーと毎日戦う。 ケツアルコルトル アステカ 緑色の羽毛の翼を持つ蛇の姿をした神。 ニーズヘグ 北欧 世界樹の下に住む黒いドラゴン。 八岐大蛇 日本 8つの頭と尾を持つ大蛇。 イルルヤンカシュ ヒットタイト 海を支配していたドラゴン。 キリスト教以前のドラゴン 「ドラゴンが悪役になった理由」に書かれている「男性-支配」VS「女性-蛇」という二元論はすこし単純な図式である。 個々の存在については詳細をそれぞれの項目に任せるとして、ここでは蛇や、蛇の派生形であるドラゴンが神話や宗教信仰でどのような位置を占めていたかを、時代順にごく大雑把に述べていく。 オリエント メソポタミア メソポタミアのドラゴンとして最も有名なのは、創世叙事詩『エヌマ・エリシュ』に登場する原初の女神ティアマトであるとされる。 しかしこの俗説には大きく分けて2つほど問題がある。 一つは、『エヌマ・エリシュ』自体がそれほど古い時代のものではないということで、アッシリア学者のジャン・ボテロはこの叙事詩の成立を前1250年より遡るものではないだろうと考えている。 もう一つは、ティアマトがドラゴンではないという説が現代の研究者たちの間で通説になっているということである。実際、『エヌマ・エリシュ』には、ティアマトが蛇や竜であるとはどこにも書かれていない。 ティアマトの配下であるムシュフシュやムシュマッヘー、バシュムは蛇の怪物であり、ドラゴンの原型であるとされている。 その歴史はシュメールの初期王朝時代にさかのぼり、図像だけなら先史時代にさかのぼる。名前と図像に分けると、メソポタミア時代のドラゴンたちの役割は次のようになる。 図像上のドラゴン 神々のもとでおとなしく座っているか、神々の乗り物である。または、他の怪物と並べて描かれる。 神々に退治されている。 ドラゴンの名前が現れる場所 魔除けとして、他の怪物と一緒に名前が並べられる。 凶暴な存在で、神々に退治される。その後、神々の手下になる。 メソポタミアのドラゴンは、このように「魔除け=人間の味方」「神々に従獣」と「凶暴な存在」「神々に退治される」の両側面がある。しかし後者のマイナス側面は物語の上でしか知られておらず、それも最終的には神々に従う存在となる。現実の信仰では、ドラゴンは魔除けに使われることからもわかるようにプラス側面が強調されていた。 現代の研究では、ドラゴンをふくめた怪物たちが神々に退治される神話は、自然の象徴であり本来神々と関連していた怪物が関連している現実を物語に託して説明したものであるとされる。もともと敵対者ではなかった怪物がのちに敵対者になったプロセスはアンズー神話でも知られている。アンズーは、もともとはエンリル?の忠実な部下で動物の支配者であり、またエンリル神そのものだったが、時代が下るとエンリルに反逆して天命の書板を奪い、退治される怪物に凋落してしまうのである。 つまり古代メソポタミアでは蛇やドラゴンは神々に対立するものではないし、対立するとしてもそれは怪物的な存在とひとまとめにされ、後には神々の重要な従者となるべき存在だった。 エジプト エジプトには猛毒を持つコブラが棲んでおり、非常に恐れられていた。そのため、蛇よけの呪文が多く知られている。 神話や信仰のなかではラーと対立するアポピスという重要な蛇の怪物が知られている。しかし王権の象徴にコブラを表現したウラエウスが使われるように、神話的な存在としての蛇には肯定的な意味合いが強かった。 シリア・パレスチナ 創世記では「もっとも賢い(アルル)」蛇はヤハウェから呪い(アルム)をかけられ、人類を堕落させた張本人であるとされている。しかし、民数記(旧約聖書)において荒野をさまようイスラエルの人たちを襲撃するために送り込んだ存在もまた「炎の蛇」だったし、その害をなくすためにヤハウェがモーセに作らせたのもまた、青銅の蛇(ナハシュ ハ ネホーシェス ネフシュタン)だった。人々は、この青銅の蛇を仰ぎ見ることによって毒を中和したのである。 ここでは蛇はヤハウェの使いであり、また信仰の象徴である。 この「炎」の原語はセラーフィームだが、偽ディオニュシオスによる天使の階級の最高位に位置するセラフィムと同一の言葉である。「炎」というのは推測される和訳にすぎず、蛇の一種であるという見方もある。これによれば、神に最も近い天使セラフィムは蛇の姿をしているということになる(第一エノク書は、間接的にこの見解を証明している)。 カナアンのウガリトから出土した文書によれば、天候神バールは海の神ヤム?と主権を争い、その過程でヤムの配下「まがりくねる蛇」ロタン(ltn)が現れる。ロタンは7つの頭を持つ蛇であり、ヤム、そして荒れ狂う海の象徴だった。バールやアナト神はロタンを退治することによって主権を確立した(バールの場合、次に死神モトとの対決が待ち構えているが)。 この神話を、表現もほとんどそのまま継承して、旧約聖書にはレヴィアタン(lwytn)という7頭の蛇がヤハウェの敵として現れる。レヴィアタンの神話を旧約聖書だけから再構成することは難しいが、とにかくヤハウェによって退治される存在らしい。 ただし、レヴィアタンも神の被造物であって、海で戯れ、ヤハウェの自慢の種になるだけの存在になってしまっていることが詩篇やヨブ記から読み取れる。 グノーシス主義では、ユダヤ教の創世神話へのアンチテーゼから、蛇(とくにエデンの園の蛇)に肯定的な意味合いが付与されることが多い(人類に知恵を与えた、至高の存在からの使いという解釈)。 インド・ヨーロッパ語族のドラゴン 比較神話学は、インド・ヨーロッパ語族では、戦闘機能の神々や英雄たちに対立する怪物の神話として「三重の存在」がいたのではないか、と考えている。 この「敵の三重の存在」はたとえば北欧だと「心臓に3つの角を持つ」フルングニル?(VSトール)、ギリシアだと体が3つあるゲリュオネウス?(VSヘラクレス)、ローマだとカクス?(VSヘルクレス)、インドだと3つの頭のヴィシュヴァルーパ(VSインドラ)である。どれも人間の姿をしていて、蛇ではない。 しかしイランだけは蛇で、3頭のアジ・ダハーカ(VSスラエータオナ?)が最古の文献からも知られている(イスラム化以降ではザッハークVSフェリードゥーン?)。 また、英雄や戦闘神の主要な敵も、常に蛇の怪物すなわちドラゴンである。北欧だとヨルムンガンド(VSトール)やファーヴニル?(VSシグルズ)、ギリシアだとテュポン(VSゼウス)やピュトン?(VSアポロン)やヒュドラ(VSヘレクレス)やケトス?とメドゥーサ?(VSペルセウス)など、ヒッタイトだとイルルヤンカシュ(VS嵐神)、アルメニアだとヴィシャプ?(VS天使の軍勢)、イランだとアジ・ダハーカに加えアジ・スルワラ?(VSクルサースパ?)、インドだとヴリトラ(VSインドラ)などである。 ここから言えるのは、インド・ヨーロッパ語族は原神話として「(多数の頭を持つ)蛇の怪物」を敵視していたということと、原神話の時代からそうだったのならば、蛇を中心とした女性型宗教との対立によって蛇の地位が逆転したとは考えにくい、ということである。 『ヨハネの黙示録』のドラゴン このような、決して一言では言い表せない蛇やドラゴンの多様な象徴性の伝統の上に、まず、ユダヤ教文書で蛇が悪魔と同一視される事態が起こる(前2世紀ごろ)。 そして、それをヨハネの黙示録の作者が受け継いで、次の有名な一節が生まれる。 この巨大な竜、年を経た蛇、悪魔とか[[サタン]]とか呼ばれるもの、全人類を惑わす者は、投げ落とされた。(12章9節、新共同訳) 「竜」の原語はドラコーンである。同章3節では、このドラコーンは7つの頭を持つとされ、明らかにウガリトのロタン、旧約のレヴィアタンを連想させる。しかし、そこにはロタンやレヴィアタンが持っていた、海や水の象徴性はどこにもない。このドラコーンは、天から現れ、地上へ落とされる存在である。海というコンテクストから独立して、ドラコーンはそれ自体が悪魔的な存在であるとされるようになった。 さいわいキリスト教が広まった地域では、頭がたくさんある怪物だとか大きな蛇だとかは敵対視される傾向にあった。この両方の特徴を兼ね備えたヨハネの黙示録のドラコーンは、こうしてキリスト教とともにイメージをさまざまな旧来の諸存在と交錯させながら浸透していくのである。 キリスト教以降のドラゴン ヘブライ語で、ジャッカルがTan 長虫系を指すドラゴンにあたる語がTANINであるため、まず紛らわしく、さらに中近東というかアラビアからシナイ半島にかけての人がわんこヘイトを持つため、元はヘビかいくら何でも爬虫、ワニなどを指すはずであったTaninは、Tan即ちジャッカルの系統であるとされ、キリスト教圏で哺乳類へ進化を遂げた。 関連事項 日本の竜 中国の龍
https://w.atwiki.jp/pazudra/pages/255.html
ドラゴンタイプ 全275種 NO.1 ティラ NO.2 ティラン NO.3 ティラノス NO.4 爆炎龍ティラノス NO.5 プレシィ NO.6 プレシィール NO.7 プレシオス NO.8 氷塊龍プレシオス NO.9 ブラッキィ NO.10 ブラッキオ NO.11 ブラキオス NO.12 大花龍ブラキオス NO.13 プテーラ NO.14 プテラス NO.15 プテラドス NO.16 太陽龍プテラドス NO.17 スピノン NO.18 スピナス NO.19 デスピナス NO.20 月光龍デスピナス NO.21 レッドコドラ NO.22 レッドドラゴン NO.23 ボルケーノドラゴン NO.24 ブルーコドラ NO.25 ブルードラゴン NO.26 オーロラドラゴン NO.27 グリーンコドラ NO.28 グリーンドラゴン NO.29 アースドラゴン NO.30 ホワイトコドラ NO.31 ホワイトドラゴン NO.32 ホーリードラゴン NO.33 ブラックコドラ NO.34 ブラックドラゴン NO.35 デビルドラゴン NO.112 サラマンダー NO.113 イフリート NO.114 シーサーペント NO.115 リヴァイアサン NO.116 ドラゴネット NO.117 ファフニール NO.118 白龍 NO.119 神龍 NO.120 バジリスク NO.121 ティアマット NO.142 炎龍・ムスプルヘイム NO.143 氷龍・ニブルヘイム NO.144 島龍・ユグドラシル NO.145 機龍・ヴァルハラ NO.146 邪龍・ヘルヘイム NO.211 メテオボルケーノドラゴン NO.212 クリスタルオーロラドラゴン NO.213 グラビトンアースドラゴン NO.214 ライトニングホーリードラゴン NO.215 カオスデビルドラゴン NO.216 緋天龍・エルドラド NO.217 蒼天龍・ニライカナイ NO.218 樹天龍・ホウライ NO.219 聖天龍・シャングリラ NO.220 夜天龍・エリュシオン NO.231 エンシェントドラゴンナイト NO.233 カオスドラゴンナイト NO.283 砲炎機龍・ベテルギウス NO.284 氷砕機龍・アルデバラン NO.285 旋風機龍・カノープス NO.286 皇爪機龍・レグルス NO.287 殲滅機龍・ハダル NO.288 ドラール NO.289 アグドラール NO.290 フレアドラール NO.291 シャードラ NO.292 シャードラン NO.293 メガロドラン NO.294 トイトプス NO.295 トイケラトプス NO.296 フォートトイトプス NO.297 フェリオ NO.298 フェアリオン NO.299 エンジェリオン NO.300 ピエドラ NO.301 ピエドラウン NO.302 ドラウンジョーカー NO.322 蒼炎星・イフリート NO.323 碧炎星・イフリート NO.324 輝炎星・イフリート NO.325 黒炎星・イフリート NO.326 紅氷星・リヴァイアサン NO.327 碧氷星・リヴァイアサン NO.328 輝氷星・リヴァイアサン NO.329 黒氷星・リヴァイアサン NO.330 紅樹星・ファフニール NO.331 蒼樹星・ファフニール NO.332 輝樹星・ファフニール NO.333 黒樹星・ファフニール NO.334 紅光星・神龍 NO.335 蒼光星・神龍 NO.336 碧光星・神龍 NO.337 黒光星・神龍 NO.338 紅闇星・ティアマット NO.339 蒼闇星・ティアマット NO.340 碧闇星・ティアマット NO.341 輝闇星・ティアマット NO.350 フォーミュラー NO.351 炎聖騎龍・フォーミュラー NO.366 プラン NO.367 覚醒プラン NO.379 ディノライダー・ドレーク NO.385 ドラゴンライダー・アーサー NO.408 究極炎龍・ムスプルヘイム NO.409 究極氷龍・ニブルヘイム NO.410 究極島龍・ユグドラシル NO.411 究極機龍・ヴァルハラ NO.412 究極邪龍・ヘルヘイム NO.413 蒼炎龍・ムスプルヘイム NO.441 火の歴龍・アードベッグ NO.442 水の歴龍・ボウモア NO.443 木の歴龍・ラガヴーリン NO.444 光の歴龍・ラフロイグ NO.445 闇の歴龍・カリラ NO.467 バハムート NO.468 究極召喚・バハムート NO.480 爆炎龍・グランティラノス NO.481 氷塊龍・デプスプレシオス NO.482 大花龍・ガイアブラキオス NO.483 太陽龍・ソルプテラドス NO.484 月光龍・ルナデスピナス NO.540 風林火山龍・シンゲン NO.541 毘沙門龍・ケンシン NO.542 独眼竜・マサムネ NO.543 太閤龍・ヒデヨシ NO.544 第六天魔龍・ノブナガ NO.657 天頂の雷霆龍・インドラ NO.658 深潭の暗黒龍・ヴリトラ NO.660 ドロイドラゴン NO.661 カオスブリザードドラゴン NO.671 聖龍王サイガ NO.672 光龍王・サイガ NO.682 ヘビーメタルドラゴン NO.683 龍王・ゼローグ NO.716 完全覚醒・光龍王サイガ NO.719 翠天龍・エリュシオン NO.728 CoC・ドラゴン NO.729 CoC・クリムゾンドラゴン NO.737 緋石龍・ヒヒイロカネ NO.738 蒼石龍・ミスリル NO.739 翠石龍・アダマント NO.740 虹石龍・オリハルコン NO.741 紫石龍・ダマスカス NO.742 ドラりん NO.743 ドラりんナイト NO.744 エンシェントドラりんナイト NO.755 紅蓮龍神・ヒノカグツチ NO.757 灼爪龍・フレアドラール NO.758 穿鮫龍・メガロドラン NO.759 角砦龍・フォートトイトプス NO.760 聖獣龍・エンジェリオン NO.761 道化龍・ドラウンジョーカー NO.772 緋天蒼龍・エルドラド NO.773 蒼天夜龍・ニライカナイ NO.774 樹天緋龍・ホウライ NO.775 聖天樹龍・シャングリラ NO.776 夜天聖龍・エリュシオン NO.780 黄龍の化身・ファガン NO.781 星帝の黄龍・ファガン NO.782 神秘の巨石龍・バールベック NO.783 神秘の天体龍・アンティキティラ NO.784 神秘の絵画龍・ナスカ NO.785 神秘の結晶龍・クリスタルスカル NO.786 神秘の円盤龍・ネブラディスク NO.824 エンシェントドラゴンナイト・セロ NO.826 カオスドラゴンナイト・ヴォイス NO.831 トップ・ドロイドラゴン NO.842 DDQ・ドレイク NO.843 DDQ・ドラゴン NO.855 ドスジャギィ&ジャギィネコ NO.857 ドスフロギィ&フロギィネコ NO.859 ドスバギィ&バギィネコ NO.861 ガーグァ&ガーグァネコ NO.863 ドスファンゴ&ファンゴネコ NO.865 リノプロス&リノプロスネコ NO.867 リオレウス&レウスネコ NO.869 リオレイア&レイアネコ NO.871 爆炎龍ティラノス&アイルー NO.873 氷塊龍プレシオス&アイルー NO.875 大花龍ブラキオス&アイルー NO.877 キングメタドラ&キンメタネコ NO.879 キングゴルドラ&キンゴルネコ NO.883 光龍帝サイガ NO.911 赤龍喚士・ソニア NO.912 現世の赤龍喚士・ソニア NO.913 緑龍喚士・ソニア NO.914 悠久の緑龍喚士・ソニア NO.962 メラゴン NO.963 メラバーン NO.964 獄炎龍・インフェルノ NO.965 ザブゴン NO.966 ザブシャーク NO.967 嵐海龍・レヴィア NO.968 モリゴン NO.969 モリガノン NO.970 重岩龍・ガルムット NO.971 裏樹天龍・ホウライ NO.974 紅の海賊龍・バーソロミュー NO.975 蒼の海賊龍・アルビダ NO.976 碧の海賊龍・キャプテンキッド NO.977 金の海賊龍・アン&メアリー NO.978 黒の海賊龍・黒髭ティーチ NO.993 極滅召喚・ダークフレアバハムート NO.1061 ドラゴンゾンビ NO.1062 屍霊龍・ドラゴンゾンビ NO.1075 いちドラ NO.1076 紅天の果実・いちごドラゴン NO.1077 べりドラ NO.1078 蒼天の果実・ベリードラゴン NO.1079 めろドラ NO.1080 碧天の果実・メロンドラゴン NO.1081 れもドラ NO.1082 黄天の果実・レモンドラゴン NO.1083 ぶどドラ NO.1084 紫天の果実・ぶどうドラゴン NO.1088 青龍喚士・ソニア NO.1089 永劫の青龍喚士・ソニア NO.1090 ハリケーンボルケーノドラゴン NO.1091 ブラストオーロラドラゴン NO.1092 ジェネレイトアースドラゴン NO.1093 トルネードホーリードラゴン NO.1094 サイクロンデビルドラゴン NO.1095 水天双極星・リヴァイアサン NO.1096 風天双極星・ファフニール NO.1109 炎天双極星・イフリート NO.1110 光天双極星・神龍 NO.1111 闇天双極星・ティアマット NO.1128 ドラゴン・サムライ NO.1129 ドラゴン・ショウグン NO.1131 守護龍・アヴァロンドレイク NO.1132 裏緋天龍・エルドラド NO.1133 裏蒼天龍・ニライカナイ NO.1148 アップルドラウン NO.1149 ハローキティワールド★ジョーカー NO.1151 キティ&ティラ NO.1153 けろっぴ&プレシィ NO.1155 メロディ&ブラッキィ NO.1166 紅の華龍・バルバドス NO.1167 蒼の華龍・スターリング NO.1168 翠の華龍・カサブランカ NO.1169 橙の華龍・ヘリアンタス NO.1170 紫の華龍・オーキッド NO.1171 プチリップ NO.1172 プチローズ NO.1173 プチリウム NO.1174 プチアンサス NO.1175 プチラン NO.1190 エンシェントドラりんナイト・せろ NO.1196 空の王・リオレウス&レウスネコ NO.1197 陸の女王・リオレイア&レイアネコ NO.1206 五機龍合体・ゴッドカノープス NO.1207 五機龍融合・デモンハダル NO.1215 黒天の真龍王・ゼローグ NO.1224 双子龍・ワングレン NO.1225 灼翼の双龍帝・ワングレン NO.1226 双子龍・ベイツール NO.1227 凍翼の双龍帝・ベイツール NO.1243 忠義神・関羽 NO.1244 奮起の忠義神・関羽 NO.1246 輝眼の龍僧・三蔵法師 NO.1248 冥眼の龍僧・三蔵法師 NO.1253 龍焔の熾天使・ウリエル NO.1264 守護命の青龍・カリン NO.1276 マドロミドラゴン NO.1277 カクセイドラゴン NO.1291 アンリ&カオスデビルドラゴン NO.1292 ティンニン NO.1293 ティンニン&エンジェル NO.1301 ディノライダー・ワイルドドレーク NO.1304 ドラゴンライダー・キングアーサー