約 5,622,660 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/951.html
ドラゴンボールシリーズリンク RPG アクション 2D対戦格闘 3D対戦格闘 カードゲーム その他のジャンル 関連作品 シリーズ概要 RPG 機種 タイトル 概要 判定 カードバトルRPG FC ドラゴンボール 大魔王復活 やわらか悟空の大冒険。FCのDBゲーの主力になるカードバトル初登場。ピッコロのテーマ歌う? なし ドラゴンボール3 悟空伝 無印DBのストーリーは良く再現されているが、謎の成長システムが…。 賛否両論 WSC ドラゴンボール FC『ドラゴンボール3 悟空伝』のリメイク。ストーリーは全体的に原作寄りに。 なし FC/3DS ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人 舞台はDBZへ移り、バトルの迫力アップ。プレイ時間も。3DS版は『ドラゴンボール フュージョンズ きせかえパック』や『ドラゴンボール エクストリームフュージョンパック』の早期購入特典として同梱。 なし FC ドラゴンボールZII 激神フリーザ!! より遊びやすくなったが、ストーリーもバトルも冗長気味。超サイヤ人はどうした。 なし ドラゴンボールZIII 烈戦人造人間 DBZゲー最大の尻すぼみ。ほぼ「烈戦フリーザ一家」というタイトル詐欺。プレイは快適なのだが…。 なし ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画 ゲームオリジナルストーリー。出来は悪くない。ストーリーを再現した同タイトルのOVAも製作された。 なし SFC ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説 超バグ伝説としか言いようがない不安定ぶり。バグで遊べ過ぎる事から一部に熱烈なファンも。 不安定 DS ドラゴンボールZ 遥かなる悟空伝説 初期作品のカードバトルを復活させたが、テンポと演出が全てを台無しに。 ク タクティカルRPG GB ドラゴンボールZ 悟空飛翔伝 原作ベジータ編を収録。シリーズ初となるタクティカルRPG。 なし ドラゴンボールZ 悟空激闘伝 原作フリーザ編を収録。戦闘システムが一新された。 なし 単発作品 DS ドラゴンボール改 サイヤ人来襲 アニメオリジナルエピソード含めたマジュニア編・サイヤ人編を収録したRPG。ヤムチャや天津飯も大活躍? 良 3DS ドラゴンボールフュージョンズ 原作以上にぶっ飛んだフュージョンによる合体キャラがウリ。 PS4/One/Win/Switch/PS5/XSX ドラゴンボールZ KAKAROT CC2開発の初のドラゴンボールゲームで、サイヤ人襲来編からブウ編までを網羅したアクションRPG。本作で初めて明かされる設定や、本格的な原作再現が魅力。 良 アクション 機種 タイトル 概要 判定 The Legacy of Goku GBA Dragon Ball Z The Legacy of Goku 日本未発売。サイヤ人編とフリーザ編のストーリーをベースとしたアクションRPG。 ドラゴンボールZ THE LEGACY OF GOKU II INTERNATIONAL セル編がベースの海外からの輸入ソフト。唯一日本版も発売された。 Dragon Ball Z Buu s Fury 日本未発売。サブタイトルは違うが『The Legacy of Goku』の3作目で魔人ブウ編がベース。 ドラゴンボールDS DS ドラゴンボールDS Zではなく無印の少年悟空が大暴れ。 ドラゴンボールDS2 突撃!レッドリボン軍 少年悟空がレッドリボン軍へ殴り込み。『神龍の謎』も同時収録。 ゼノバースシリーズ PS4/One/PS3/360(*1) ドラゴンボール ゼノバース シリーズ初のキャラクリエイト搭載。3Dバトル・乱戦・共闘と歴代作のいいとこ取り。元となったのは日本未展開のMMORPG『ドラゴンボールオンライン』 PS4/Switch/Win/PS5/One/XSX ドラゴンボール ゼノバース2 前作から正当進化、『DB超』の内容にも踏み込んだ。劇場版キャラも登場。長期的なアップデートや定期的に開催されるオンラインイベントなど、前作以上に運営型ゲームとしての要素が強い。 単発作品 FC ドラゴンボール 神龍の謎 高難易度なうえに途中から原作完全無視。「神龍の謎」も謎のまま。 不安定 PCE ドラゴンボールZ 偉大なる孫悟空伝説 媒体にCD-ROMを使用した事でアニメOPの再現及び、声優によるフルボイスを実現。 PS2/GC/Xb Dragon Ball Z Sagas 日本未発売。 GBA Dragon Ball GT Transformation 日本未発売。ベルトスクロールアクションゲームだがゲームバランスはあまり良くない。 ドラゴンボール アドバンスアドベンチャー 少年悟空の物語を追体験する2Dアクションゲーム。概ね原作通りの展開だが、一部アニメオリジナルストーリーの要素も含まれている。 Wii ドラゴンボール 天下一大冒険 悟空少年期の活躍を描く3D横スクロールアクションゲーム。 360 Dragon Ball Z For Kinect 日本未発売。Kinect専用ソフト。『アルティメットブラスト』をベースにしていそのる。アニメ『エピソード オブ バーダック』も収録。 PS4/Switch/One/Win ドラゴンボール ザ ブレイカーズ 戦闘力5の一般人とDBの敵キャラ達が繰り広げる非対称対戦アクション。『ゼノバース2』との連動要素あり。 2D対戦格闘 機種 タイトル 概要 判定 コブラチーム AC ドラゴンボールZ 販売はSFC『ジョジョの奇妙な冒険』で有名なコブラチーム。開発は元チュンソフトスタッフ在籍のマジカルフォーメーション。グラフィックは綺麗だが格ゲーとしては大雑把。 ドラゴンボールZ2 Super Battle まさかの続編。キャラ数やスピード感は前作から大幅に進化した。 超武闘伝シリーズ SFC/Switch ドラゴンボールZ 超武闘伝 DBZ、戦いの舞台は格闘ゲームへ。広大なステージを飛び回るシステムは既に確立。Switch版は『ファイターズ』の初回封入特典として同梱。 なし SFC/3DS ドラゴンボールZ 超武闘伝2 システム・演出・グラフィック・BGM共に抜きん出た格ゲー。隠しキャラの人選はまさに衝撃。3DS版は『超究極武闘伝』の初回封入特典として同梱。 良 SFC ドラゴンボールZ 超武闘伝3 改良点も見受けられるが、全体的にボリューム不足。参戦キャラクターにも偏りが。 なし ドラゴンボールZ HYPER DIMENSION SFCで発売された最後のDB。タイトルこそ違えど、超武闘伝シリーズの集大成と言える作品。 良 MD ドラゴンボールZ 武勇烈伝 登場キャラクターこそ一部異なるものの、実質的にメガドラ版超武闘伝とも言うべき一作。 SS ドラゴンボールZ 真武闘伝 下記と素材を共有しているがシステムは『超武闘伝』の要素を組み込んだ次世代機版『超武闘伝』とも言うべき作品。 PS ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22 多くの要素がSFCの超武闘伝シリーズと共通している実質的な続編。キャラゲーとしては及第点。 なし DS ドラゴンボール改 アルティメット武闘伝 超武闘伝シリーズの要素を引き継いだ格闘ゲーム。簡単な操作で本格的なバトルが楽しめる。 良 3DS ドラゴンボールZ 超究極武闘伝 総勢25体の操作キャラと膨大なZアシストが特徴。通信で『ONE PIECE 大海賊闘技場』と連動も。 ドラゴンボールZシリーズ PS2/GC ドラゴンボールZ 悟空復活。DBブーム再加熱のきっかけとなった。 なし PS2 ドラゴンボールZ2 グラフィックがセルアニメ調に。ブウ編もカバーしている。 なし ドラゴンボールZ3 一部だが劇場版とGTのキャラも参戦。新規OPテーマは非常にアツい。 良 PS3/360 Dragon Ball Z Budokai HD Collection 日本未発売。PS2版『Z』と『Z3』のHD化移植。 舞空闘劇 GBA ドラゴンボールZ 舞空闘劇 マルチビュー格闘ゲーム。様々なキャラによるIFストーリーが大きな特徴だが、参戦キャラがちょっと少なめ。 DS ドラゴンボールZ 舞空烈戦 『舞空闘劇』の続編。新たにサポートキャラクターが追加。隠しキャラクターとして鳥山明氏の漫画作品『ネコマジンZ』からネコマジンZが参戦。 真武道会 PSP ドラゴンボールZ 真武道会 PS2版『Z』シリーズの流れを組む格ゲー。 ドラゴンボールZ 真武道会2 単発作品 AC 超ドラゴンボールZ クラフト マイスターとアリカの共同開発作の珍しく真面目で地味な3D格闘ゲーム。徹底した原作再現とカード式のキャラ育成システムが売りだった。 PS2 超ドラゴンボールZ クラフト マイスターとアリカの共同開発作であるアーケード版の移植(+α)。 PS/SS ドラゴンボールZ 偉大なるドラゴンボール伝説 『偉大なる孫悟空伝説』のシステムをベースとしている。PS/SSとは開発元が異なる。 PS ドラゴンボール FINAL BOUT 当時は最終作として打たれた作品。しかし出来はキャラゲー、格ゲーにしても最低レベル。 ク GBA Dragon Ball Z 対決 日本未発売。アメリカでのドラゴンボールブームに便乗し制作された格闘ゲーム。しかし、その出来はDBどころか格ゲー史上最低最悪クラスとなっている。 PS2 ドラゴンボールZ インフィニットワールド 『Z』シリーズおよび『真武道会』シリーズの流れをくむ最終作。『バーストリミット』の後の発売。 PSP ドラゴンボール エヴォリューション 悪名高きハリウッド映画版のゲーム化。ゲーム自体の出来は決して悪くない。 PS3/360 ドラゴンボールZ バーストリミット パッケージ通りブウ編が無い。代わりになぜか収録されたブロリー激闘伝。 ク PS4/One/Switch/Win/PS5/XSX ドラゴンボール ファイターズ 『GUILTY GEARシリーズ』のアークシステムワークス開発の格闘ゲーム。 良 3D対戦格闘 機種 タイトル 概要 判定 Sparking!シリーズ PS2 ドラゴンボールZ Sparking! 3Dドラゴンバトル始動。でも薄すぎ。 なし PS2/Wii ドラゴンボールZ Sparking! NEO 前作から様々なシステムを改良し、大猿ベビーやヒルデガーンなどの大型キャラも本格登場。 なし ドラゴンボールZ Sparking! METEOR 『Sparking!』シリーズ集大成。無印からGTまでのキャラクターをカバーし、さらにアラレちゃんも参戦。 なし PSP ドラゴンボール タッグバーサス 『Sparking! METEOR』のシステムを引き継いだ格ゲー。2vs2のタッグバトルが出来る。 RAGING BLASTシリーズ PS3/360 ドラゴンボール RAGING BLAST HD機で生まれ変わったスパーキング。だが操作がさらに複雑化し、キャラクターもZシリーズのみになっている。 なし ドラゴンボール RAGING BLAST 2 劇場版シリーズのキャラクターを追加。OVA『サイヤ人絶滅計画』もリファインして収録。 ドラゴンボール アルティメットブラスト 2011年KOTY据置機部門次点。シリーズ最高峰のグラフィックとそれと引き換えに失ったゲーム性。 ク 単発作品 AC ドラゴンボール ゼンカイバトル ZENKAIバトルロイヤルから改題。ガンダムvs.シリーズのような3Dアクション。生存確率2/4。 PS3/PSV/360 ドラゴンボールZ BATTLE OF Z 4vs4の乱戦・共闘アクション。超サイヤ人ゴッドが家庭用で初登場。 カードゲーム 機種 タイトル 概要 判定 データカードダス AC データカードダス ドラゴンボールZ データカードダス ドラゴンボールZ2 データカードダス ドラゴンボールZ 爆裂IMPACT データカードダス ドラゴンボールZ W爆裂IMPACT データカードダス ドラゴンボール改 ドラゴンバトラーズ ドラゴンボールヒーローズ アバターを作って君と悟空が一緒にバトルだ! 良 3DS ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション 『ドラゴンボールヒーローズ』の家庭用移植だが、処理落ちがゲームバランスを揺るがす羽目に。 劣化 ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション2 グラフィックの向上やCI速度の処理落ちの改善等により、前作と比べて遊びやすさは大幅に向上。だが、入手カードがダブる確率がかなり上昇しており、カードコンプ難度は移植版ヒーローズの中で最高レベル。 なし ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッションX 『2』よりカードやキャラ、アビリティ等が増えているにも拘わらず、筐体と遜色ない出来栄えになっている。さらに、この手のゲームの移植版が抱えがちなカード収集面の問題においても革新的な仕様が追加され神移植に。 良 AC スーパードラゴンボールヒーローズ 『ヒーローズ』の後継作。 Switch(*2) スーパードラゴンボールヒーローズ ワールドミッション 『スーパードラゴンボールヒーローズ』の移植版。アルティメットミッションシリーズから色々進化した。だが、シリーズファンに見過ごせない点が少なくない仕上がりに。 良 単発作品 GBC ドラゴンボールZ 伝説の超戦士たち カードバトル復活。とは言ってもFC風ではなく、デッキシステムを採用。 GBA Dragon Ball Z Collectible Card Game 日本未発売。カードゲーム。 その他のジャンル 機種 タイトル 概要 判定 超悟空伝 SFC ドラゴンボールZ 超悟空伝 突激編 DBでは珍しいテキストADV。少年時代を徹底的に再現。 なし ドラゴンボールZ 超悟空伝 覚醒編 フリーザ編までを収録した突激編の続編。IF展開も多数。引き継ぎパスワードが通らない。 なし アーケード AC てれびでんわ ドラゴンボール ミニゲーム集。他に『マリオ』や『ドラえもん』のタイプもあった。 ドラゴンボールZ V.R.V.S プレイヤーのみんな!オラに元気をレバー10回転して分けてくれ! 据置機 SCV ドラゴンボール ドラゴン大秘境 雑誌のハード別売り上げランキングで驚異的な期間一位独占し続けた。 FC ドラゴンボールZ 激闘天下一武道会 データック専用ソフト。 Playdia ドラゴンボールZ 真サイヤ人絶滅計画 -地球編- OVAのゲーム化作品。 ドラゴンボールZ 真サイヤ人絶滅計画 -宇宙編- 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 FC ファミコンジャンプ 英雄列伝 少年悟空が仲間キャラとして参戦。 なし ファミコンジャンプII 最強の7人 青年悟空が7人の主人公の一人として参戦。 なし Playdia ジャンプ限定スペシャル 4大ヒーローBATTLE大全 DS JUMP SUPER STARS 孫悟空、ベジータ、ピッコロ、孫悟飯、ゴテンクスが参戦。 なし JUMP ULTIMATE STARS 孫悟空(超サイヤ人 / ベジット)、ベジータ(超)、孫悟飯(超2)、ゴテンクス(超)、ピッコロ、フリーザ、魔人ブウが参戦。 なし Dr.スランプ アラレちゃん 漫画『Dr.スランプ』(*3)のアドベンチャーゲーム。少年時代の孫悟空が登場する。 GC/PS2 バトルスタジアムD.O.N 孫悟空、孫悟飯(少年期)、ピッコロ、ベジータ、トランクス、フリーザ、セル、魔人ブウが参戦。 なし 3DS バンダイナムコゲームス PRESENTS Jレジェンド列伝 『神龍の謎』『大魔王復活』『強襲!サイヤ人』『超武闘伝2』を収録。 なし PS3/PSV ジェイスターズ ビクトリーバーサス 孫悟空、ベジータ、フリーザが参戦。 なし PS4/One(*4) JUMP FORCE 孫悟空、ベジータ、ピッコロ、トランクス、フリーザ、セル、魔人ブウ(DLC)が参戦。 Switch JUMP FORCE デラックスエディション 孫悟空、ベジータ、ピッコロ、トランクス、フリーザ、セル、魔人ブウが参戦。 PS5/XSX/Switch/PS4/One/Win/Mac/iOS/Android FORTNITE コラボイベントがゲーム内で開催された。 少年ジャンプシリーズ シリーズ概要 かつて「週刊少年ジャンプ」で連載された国民的少年漫画『ドラゴンボール』のアニメ版(Z・GT・改・超含む)を原作としたキャラクターゲーム作品。 ファミコン初期から定期的にリリースされており、『ガンダム』シリーズと並ぶ「バンダイのキャラゲー」の金字塔。 出来は正に玉石混交であり、良キャラゲーもクソゲーも非常に多い。特に初期は連載中や放映中のものを速報的にゲーム化したため、中途半端な地点で終わるゲームも多数存在する。 良くも悪くも漫画キャラゲーの体質そのものを再現しているシリーズと言えよう。 初期はCPUとカードを出し合う「カードバトルRPG」がメインだったが、『ストII』のヒット後に格ゲーブームに便乗した『ドラゴンボールZ 超武闘伝』を発売。当然ながらドラゴンボールと対戦格闘ゲームの相性は良く、その後は格闘キャラゲーの定番シリーズとしての地位を確立する。 「GT」アニメ終了後はブームが一旦終息するものの、ハードを移しアニメ的な3Dグラフィックが可能となったPS2/GC版『ドラゴンボールZ』でドラゴンボールブームごと再生させ、アーケードでは『データカードダス ドラゴンボールZ』がヒット。さらに原作の再アニメ化や続編も始動した。 以降は格ゲーとアーケードカードゲームの2本のシリーズと多数のソーシャルゲームを軸とし、今なお「バンダイのキャラゲー」の最前線を突き進んでいる。
https://w.atwiki.jp/kuramakyouka/pages/2.html
メニュー (アバター)必殺技 (限定)ミッション 友情レベル(ボーナス) 神龍のお願い 関連グッズ 公式大会 ロボアプリ(バッチ) アバター カードリスト アビリティ カードアクション チャットスタンプ ヒーロースカウター(コスチューム) ユニット 登場キャラ オススメチーム 服について 遊び方(ゲームの進め方) オススメカード Wモードの組み合わせ 気になる疑問 友情ピックアップキャラ リンク @wiki @wikiご利用ガイド
https://w.atwiki.jp/b_heroes/pages/159.html
EXILE229
https://w.atwiki.jp/dragonballz/pages/135.html
https://w.atwiki.jp/dbragingblast/pages/34.html
ドラゴンボールゲットバトル ドラゴンボールゲットバトルドラゴンボールゲットバトル出現条件 交換できるアイテム 概要 スーパーバトルトライアルで一定のスコアを出してクリアすると、ドラゴンボールゲットバトルモードが出現する。 ドラゴンボールゲットバトルにて、敵を倒すとドラゴンボールを一つ入手できる。 上記を繰り返し、ドラゴンボールを7つ集めることによって神龍を呼び出し、アイテムやDポイントと交換できる。 ドラゴンボールゲットバトル出現条件 ●各バトルで初期1位以上の記録を出す(2回目以降も初期の記録超えていればOK) ●極限バトルで1人倒す ●各バトルを合計5回終了(5回リザルト画面に行く) 交換できるアイテム Dポイント30000 封印解除 MAXコンピューター チャンピオンベルト プラズマオーラ 天使の輪 セル完全体(さあ怒れ!) 魔人ブウ(善)(消えちゃえ!) フリーザ最終形態(生かしては帰さんぞ) 天津飯(魂の気功砲) 孫悟空(メテオコンビネーション)
https://w.atwiki.jp/dbh0319/pages/35.html
天津飯(ヒーロータイプ) HP:1000 パワー:1300 ガード:2000 必殺技:気功砲(エナジー5) アビリティ:心眼 ドラゴンボールヒーローズ第一弾で登場したカード。 自身のチャージインパクトスピードを遅くするアビリティを持っている。 このカードのチャージインパクトスピードは遅すぎるので普通の速度になれた人は使いづらい。 ステータスの低さにも難あり。 使われることのないカードだろう。
https://w.atwiki.jp/gurio318/pages/36.html
七珠のドラゴンボール動画について 七珠のドラゴンボール動画(ななじゅのどらごんぼーるどうが) 七珠のドラゴンボール動画 ニコニコ動画 七珠のドラゴンボール動画 YouTube 前作ドラゴンボール流星群から三年ぶりとなります。 総勢17名のMAD作者による合作MADです。 元ネタ: 七色のニコニコ動画 前作: ドラゴンボール流星群 : ドラゴンボール流星群を歌ってみた タモルメver MAD作者 いは、れもん、qwer、とらしろ、馬刺し、まーしゅ、meronia、amber phantasma、SHO、えすみん、HOTEN、香呂太、ぐりお、till、isidi、ゆき、ゆきのふ 合作者一覧(合作者のその他の動画)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7642.html
ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション2 【どらごんぼーるひーろーず あるてぃめっとみっしょんつー】 ジャンル カードバトルアドベンチャー 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 ディンプス 発売日 2014年8月7日 定価 5,690円+税 プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント ゲーム性やグラフィックは大幅に向上反面、カード収集難度がシリーズトップクラスに一部前作から劣化・未改善な点も ドラゴンボールゲームリンク データカードダスシリーズリンク DBH/UM/UM2/UMXSDBH/WM 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『アルティメットミッション』シリーズの二作目。 収録カードは第1弾から邪悪龍ミッション2弾+αの2000枚以上となった。 ニンテンドーeショップで無料配信されている引き継ぎ用ソフトを使えば前作のデータを引き継げるほか、「アップデートによる新カードの追加」と「DL版の発売」が本作から行われるようになった。 ストーリーモードは「アルティメットユニバースモード」へと名を変え、前作のステージアイコン選択式からワールドマップを飛び回る方式に変更。 ストーリーのカプセルを集めたり、空中にあるゼニーを集めたり、シナリオステージをクリアする度に各地でドラゴンボールやボーナスカプセルがランダムで貰えるようになった。 また、本作のみのやり込み用モードとして、ヒーローアバター以外のカードが一度使用したら次以降のステージで使用できなくなる「バーストリミットミッション」も追加された。 また、被写体の戦闘力測定機能も続投されている(*1)。 評価点 ※基本的なゲームシステム等については『ドラゴンボールヒーローズ』の記事を参照。 前作の問題点の改善 グラフィックの向上やチャージインパクトの仕様改善により、プレイ時の感覚がかなり筐体に近くなった。特に前作で問題となっていた処理落ちは完璧とはいかないものの大幅に改善され、チャージインパクトに影響が出る場面は激減した。また、デッキの削除も可能になった。 前作からの引き継ぎが可能 ニンテンドーeショップで配信されている専用のDLソフトを使用することで、収集したカードとアバターデータを全て引継ぐ事が可能。集め直す手間が省ける点は素直に嬉しい。 戦闘中のポーズ画面からバトルをやめられるようになった ただし、そのバトルでカプセルボーナスを使用していた場合、使用していたカプセルは戻ってこないので注意。 ショップが時々タイムセールをするようになった アルティメットユニバースモードのステージやアーケードモードのステージクリア時に、一定の確率でショップがセールを開いてくれるようになった。セール発生時はトランクスが告知してくれる上、下画面マップのショップアイコンが点滅するので逃す心配もない。 すれちがい通信の仕様が改善 勝利すると相手のデッキのカードがランダムで貰える点は変わっていないが、本作では「すれ違った相手のデッキを持ったすれ違い相手のアバターがマップに出現し、話しかける事でそのデッキとバトルできる」という仕様になった。 特殊仕様の「スペシャルカード」の存在 一部の高レアカードに、通常の物とは別に金縁で縁取られた「スペシャルカード」が用意された。バーストリミットミッションで使うとミラクルパーフェクト確率がアップする他、通常のカードと別カード扱いの為純粋に入手確率が上がっているだけでなく、通常仕様のカードとスペシャルカードの同時採用も可能となっている。 賛否両論点 アルティメットユニバースモードのシナリオ 前作と同じくドラゴンボールのシナリオを追う形式の為、前作の焼き直し感が強い上、やはり収録カードの都合で邪悪龍編の導入部までしか再現できていない。 しかし、テキストやキャラの動き等が大幅に追加されているため、原作再現の出来と言う点では評価されている。 問題点 排出カードのダブり確率の上昇 本作最大の問題点。 前作ではそれなりに高い確率で新規カードが排出されていたのに対し、本作ではかなり早い段階で排出カードのダブり現象が起こるようになった。排出枚数は1枚のままであるため、本作のカード収集難度はアルティメットミッションシリーズの中でもトップクラスになってしまっている。 一部の音質の低下 特に実感しやすいのが、トランクスの実況ボイス。前作の時点で存在していた実況ボイスの音が若干こもって聞こえるようになってしまっている。 バーストリミットミッション スペシャルカードの中に目的のレアカードがありさえすれば入手しやすくなる事が評価された一方で、マゾな仕様が追加されるバーストリミットミッションに挑戦するプレイヤーは少なかった。そのためか、次回作のXではミッション、スペシャルカードシステム共々削除された。 トランクスの告知コメントが邪魔 トランクスの台詞が画面を半分近く覆ってしまうため、慣れてくると邪魔に感じやすい。 すれちがい通信の敵AIが弱い このシステム面の変更は評価されているのだが、この敵として出現する相手は「アビリティ等を考慮せず、気力残量に応じて決められたエリア位置に移動して作戦決定する」というAIしか組まれておらず、CIもそこまで強くない為、若干肩透かしな感覚に苛まれてしまう。 相変わらずリザルトのテンポも悪いまま Aボタンで飛ばせる演出も増えてはいるものの、やはり携帯機への移植の宿命であると言わざるを得ない。 アルティメットユニバースモード関連 シナリオを進めるためにワールドマップを移動する必要があるのだが、その移動先が遠いという場面が非常に多く、その上ダッシュ時の移動速度も微妙に遅いため、ストレスを感じやすい。ショートカットやワープ機能も無いため、「前作のステージアイコン選択方式の方が良かった」という意見が少なくない。 また、フィールドに置かれているコインを取ることでゼニーを得られるようになったものの、取得量は 雀の涙も同然 なため、結局前作同様、全ステージウルトラクリアボーナスを集め終えた後は資金繰りに悩むことになる。 また、前作ではプレイするかはプレイヤーの判断に委ねられていた劇場版シナリオのステージが、本作ではプレイしなければシナリオを進められなくなってしまった。前作の問題点で述べた「全カードが固定のステージ」も引き続き健在なため、ストーリーモードは前作と比べて劣化してしまっているイメージが残る。 少年編の最後のボスがピラフロボである。また、少年編にピッコロ大魔王も登場しない。最大の謎である。 その他、初心者にとってかなりきついCIの強さを誇る序盤の大猿悟空や、事実上達成不可能なウルトラクリア条件が用意されている大猿ベビー(*2)など、本当に通しでテストプレイしたのか疑いたくなるステージもちらほら存在している。 また、「前作では正常にモーションを取っていたのに、〆の魔空包囲弾の所で全く動かなくなってしまったナメック星人アバターの超ユニット技」「神龍の願い事のシステムメッセージの表示不具合」「CAA"ダブル"のある組み合わせの枠の判定が見た目と異なる」等、ゲームには影響しないが気になる点が存在している。 総評 ゲーム性という面では前作から大きな改善が施されたものの、排出カードのダブり現象の多さやアルティメットユニバースモードの移動面の仕様にストレスが溜まる出来となってしまった。 余程「バーストリミットミッションに挑戦してみたい」といったようなこだわりでもない限りは、それらの問題点が改善されたシリーズ最終作『アルティメットミッションX』か、後継作の移植版である『ワールドミッション』をプレイすることをお勧めする。 余談 青野武氏最後のピッコロ大魔王 ピッコロ大魔王の声は青野武氏のライブラリ音声が使用されてきたのだが、2015年稼働の筐体版ゴッドミッション4弾からは代役の島田敏氏へと変更された。これにより、本作は「青野武氏のピッコロ大魔王が見られる最後の家庭用ゲーム」となった。
https://w.atwiki.jp/dbh0319/pages/37.html
孫悟飯:少年期(超サイヤ人) HP:3200 パワー:2300 ガード:2500 必殺技:かめはめ波(エナジー5) アビリティ:友情の奇跡 親子かめはめ波ユニット ドラゴンボールヒーローズ稼動開始の1弾から存在しており、現在も第一線で活躍できる超強力カード。 アタッカーとしてはやや物足りないが、超ユニット技の親子かめはめ波の威力は半端ではなく、大会・アーケードプレイでも汎用性は高い。 更に、このカードがHエナジー稼ぎに最適なアビリティ「友情の奇跡」を持っているため、Hエナジーを10にするのは他の超ユニット技に比べて遥かに簡単。 HPもかなり多めの3200で、ガードも2500とかなり高め。 壁としても利用できる上、いざとなったら超ユニット技で逃げることも可能である。 このカード1枚の基本戦術は変わらないが、そこから更に派生させることは簡単である。 このカードのメインの活躍となる親子かめはめ波はともかく、気力超回復ユニットやクラッシャーユニット(ヒーロー統一)にも採用できる。 気力超回復ユニットでは、エナジーを7まで稼ぐ布石とすると共に壁としても利用できる。 クラッシャーユニット(ヒーロー統一)では、ユニットメンバーの為、投入は必須。 自身で気力を全再生するH5-14 孫悟空や、「友情の奇跡」の発動に対して自身も気力を全快にするH5-10 ピッコロとも非常に相性が良い。 これらは全てヒーロータイプであり、連携コンボも可能。 総じてかなり使えるカードであるため、やはり値段は非常に高い。 2000円以上で普通に取引されるため、手に入れるのは難しいだろう。
https://w.atwiki.jp/dbh0319/pages/34.html
ヤムチャ(バーサーカータイプ) HP:1000 パワー:2100 ガード:1000 必殺技:狼牙風風拳(エナジー5) ドラゴンボールヒーローズ第一弾で登場したカード。 ステータスもかなり低く、必殺技のエナジーもお手軽ではないのでやや扱いづらいカードと認識される。 このカードは初期気力が2なので、一応繋ぎにはなるだろう。 参加できるユニットでこのカードの弱さをカバーしてあげるのが大事である。