約 5,622,650 件
https://w.atwiki.jp/dragonballheroes/
ドラゴンボールヒーローズ ここはドラゴンボールヒーローズの情報wikiです。 このページに載っている カードセット名やカードの名称及びテキストの著作権はバードスタジオ/集英社及びフジテレビ・東映アニメーション他が持っています。 サイト内のこれらの情報は商品から引用されています。 リンク 2ch現行スレドラゴンボールヒーローズで2chスレタイ検索 ドラゴンボールヒーローズ - Wikipedia (PC)公式サイト (モバイル)公式サイト アニマックス『DRAGONBALL HEROES ヒーローズロード』 新着情報 10/5~11/16 期間限定配信 スペシャルボスミッション「魔人ブウ達をたおせ」 10/21~11/8 期間限定配信 スペシャルチャレンジミッション「ジャンBANG!チームに挑め」 8/5発売のDRAGON BALL Z SPECIAL SELECTION DVD ( DVD )に「バーダック」「トランクス:青年期」(CAAバースト付)カードが付属。 8/22発売のドラゴンボールヒーローズ カードグミ2 BOX (食玩)にカードが付属。 9/15発売のドラゴンボールヒーローズ カード版 ヒーローズガイド3 バンダイ公認 (Vジャンプブックス)に「魔人ブウ 悪」(CAAバースト付)カードが付属。 当wikiのガイドライン 総数 - 人 今日 - 人 昨日 - 人
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7641.html
ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション 【どらごんぼーるひーろーず あるてぃめっとみっしょん】 ジャンル カードバトルアドベンチャー 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 ディンプス 発売日 2013年2月28日 定価 5,800円(5%税込) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 劣化ゲー ゲームバランスが不安定 ポイント 戦闘中の処理落ちが日常茶飯事その処理落ちのせいでカード間のパワーバランスも崩壊一応改善もされたが、今やるなら後発作品一択 ドラゴンボールゲームリンク データカードダスシリーズリンク DBH/UM/UM2/UMXSDBH/WM 概要 評価点 問題点 総評 余談 概要 『ドラゴンボールヒーローズ』を家庭用携帯ゲーム機向けに移植した『アルティメットミッション』シリーズの一作目。 第1弾からギャラクシーミッション4弾までの900枚以上のカードが収録されている。 また、アーケードのステージをそのまま遊べる「アーケードモード」に加え、原作やアニメ、映画等のシナリオを追う「ストーリーモード」の他、3DSのカメラを使用したQRコードによる新ステージ解放といった要素、カメラをスカウターに見立てた「被写体の戦闘力測定機能(*1)」といったお遊び要素も存在する。 尚、ヒーローアバターの戦闘タイプや必殺技選択はカード選択時(スキャン時)ではなく、ステージ選択前にあらかじめ決めておく仕様になった。 評価点 ※基本的なゲームシステム等については『ドラゴンボールヒーローズ』の記事を参照。 3DSというプラットフォームとの相性の良さ フラットパネルリーダーを採用していたヒーローズは下画面をタッチ操作できる3DSとの相性が非常によく、ヒーローズと高い親和性があるという事が本作の発表前から囁かれていた。そのため、待望の移植版の発表に歓喜したファンも少なくなかった。 育成にお金がかからない 移植版なので当然のことではあるのだが、カード収集要素のほか、レベルアップや友情ボーナス、神龍の願い事などのやり込み・成長要素が非常に多いドラゴンボールヒーローズではこの恩恵が与える影響は非常に大きい。ソフトを購入してしまいさえすれば好きなだけ行えるため、移植版を購入する最大の理由になっているファンも少なくない。 カード収集のしやすさ アーケードモードでは、そのカードが登場した弾で新たに登場したステージをプレイする事で、その段に登場したカードがステージクリア後に排出されるという仕様になった。そのため、目的のカードを集めるという点で利便性がある仕様となっている。 救済措置の存在 筐体版では「カードだけ買う」事でランダムでしか入手できなかったボーナスカプセルはショップで購入する仕様になった。ストーリーモードではステージの戦績スコアに応じた量のゼニーを得られ、それを使って任意のカプセルを任意の数だけ購入出来る点は評価されている。 また、ストーリーの章毎のステージをすべてウルトラクリアすると、章毎に一度だけ経験値やゼニー、カプセルのボーナスを貰える。 戦闘時にスタートボタンでポーズが可能 バトル中スタートボタンを押す事でポーズが可能。一つのステージが短くても5分程かかることもあるこのゲームでは非常にありがたい仕様となっている。 問題点 戦闘中の処理落ち 本作最大の問題点。 現在は更新データによってある程度改善されているものの、かつては戦闘中処理落ちしない瞬間を探す方が困難なレベルで処理落ちが頻発し、それが チャージインパクトの速度にモロに影響を与えてしまっていた。 チャージインパクトが肝となるこのゲームにおいてこの事象が与える影響は非常に大きく、カード間のパワーバランスは勿論の事、ゲームバランスの面では パワーカードをひたすら投入し、連携アタックで処理落ちを悪化させてチャージインパクト速度を落としてごり押しが出来る ようになってしまっている。 3Dモデルが粗い 「Z3」ベースの筐体の時点で綺麗とは言い難い出来だったが、本作のみそれに輪をかけてキャラクターの3Dモデルの出来映えが全体的に粗い。 ストーリーモード関連 該当キャラが実装されていないギャラクシーミッション4弾までの収録であるため仕方ないとは言え、ストーリーのシナリオにスーパーベビー編以降のシナリオが無かったり、会話テキストが少なかったりするせいで、ストーリーモードと言うよりはダイジェストになってしまっている。 また、プレイヤーが使用する一部のカードがシチュエーションの再現として固定化されているのだが、固定のカードはアーケードモードの一部ステージで救援に駆け付けるNPCと違って自分で配置操作できるのは評価できる一方で、その固定のカードをプレイヤーが所持していない場合はその場でカードの情報を閲覧出来ない。そのカードのアビリティ等を把握していない場合は公式サイトのカードリスト等で調べる必要があるのだが、「そもそも既に公開情報であるにもかかわらず、何故必要な情報に閲覧権限の解放条件を設けたのか」という疑問が残る。 その他、使い慣れない、又は使ったことが無いカードのせいでチャージインパクト速度やアビリティに戸惑ってしまう事も少なくない。一部ステージでは全メンバー枠が固定されている物も存在している。 また、ステージの評価ポイントに対する取得ゼニーの割合が低 すぎる 事と、全ステージウルトラクリアボーナスを全て取得すると金策がやりづらくなってしまうせいで、ストーリーモードコンプリート後はカプセルを購入するための資金繰りに悩まされる事になる。 テンポの悪さ 慣れてくると戦闘後のリザルト時の演出やアーケードモードのステージ選択時の演出等が長いと感じやすく、ストレスになりやすい。リアルの筐体であればあまり目につかないのだが、携帯機で連続プレイする都合上、慣れてくるとどうしても目についてしまう。 デッキの削除が出来ない 仕様上一枚でもカードを入れるとデッキの削除が出来なくなってしまい、最低一枚カードを入れておかなければならなくなってしまうため、融通が利かない。 すれちがい通信の仕様 すれ違った相手のデッキに勝つと、そのデッキに使われているカードをランダムで1枚入手できるのだが、肝心の戦闘は「ドカバキ音と共にお互いのデッキの体力が自動で減っていき、最後まで体力が残った方が勝ち」という、 チームHPの数値だけがものを言う仕様 だった。あまりにも味気なく大雑把な仕様に不満が募ったのは言うまでもない。 総評 プラットフォームとの相性の良さから喜んで迎えられた待望の移植版だったが、処理落ちのせいでカード間のパワーバランスの均衡が崩れ、ゲームバランスに影響を及ぼしてしまっているせいで「劣化移植である」という結論を出さざるを得ない。 今ドラゴンボールヒーローズをプレイしたいのであれば、同じく3DSで出ているシリーズ最終作の『アルティメットミッションX』か、後継作の移植版である『ワールドミッション』を強くお勧めする。 余談 本作のオープニングムービーだが、約1年後にVitaで発売された『ドラゴンボールZ BATTLE OF Z』のオープニングムービーに一部シーン(*2)が流用されている。
https://w.atwiki.jp/dragonballheroes/pages/8.html
ヒーローライセンスセット 2010年11月11日発売 価格:630円 ヒーローライセンスとヒーローアバターカードがセットになった初心者キット。 オフィシャルバインダー 2010年11月11日発売 価格:1365円 カードを収納出来るバインダー。スペアのカードダス公式4ポケットリフィルの追加も可能。ヒーローライセンスとヒーローアバターカードが付いている。 オフィシャルカードスリーブ 2010年11月11日発売 価格:399円 右上にロゴ、右下にフレームが書かれている。 スターターセット 2010年12月25日発売 価格:1365円 ヒーローライセンスとヒーローアバターカード、孫悟空、孫悟飯、ベジータ、トランクスの特製キラカードがセット。これらの4枚でオリジナルアビリティが発動される。 ドラゴンボールヒーローズ カード版 ヒーローズガイド バンダイ公認 (Vジャンプブックス) 2011年1月13日発売 価格:980円 第1弾、第2弾、アバターカードの全146枚を全網羅し、[[アルティメットユニット]]、アビリティなども載った情報満載の本。付録カード「孫悟空」付き。 オフィシャルバインダー2 2010年3月17日発売 価格:1365円 カードを収納できるバインダー。スペアのカードダス公式4ポケットリフィルの追加の可能。 ヒーローライセンスと魔人族が描かれたヒーローアバターカードがついている。前作に加えIC専用リフィルが付いている。 ヒーローライセンスセット2 2011年3月17日発売 価格:630円 ヒーローライセンスと魔人族がデザインされたヒーローアバターカードがセットになった初心者キット ドラゴンボールヒーローズスナック 好評発売中 価格:オープン価格 バーベキュー味のスナックに、全10種類の第2弾の再録カード一枚がついたセット。 ドラゴンボールヒーローズカードグミ 2011年4月25日発売 価格:105円(税込) グミと、全12種類のカード一枚のセット。 ドラゴンボールヒーローズ カード版 ヒーローズガイド 2 バンダイ公認 (Vジャンプブックス) 2011年5月19日 価格:980円 第1弾~第4弾の全309枚を全網羅し、アルティメットユニット、アビリティなども載った情報満載の本。カードアクション「チェンジ」が付いた付録カード「ゴテンクス」付き。 スターターセット2 2011年5月19日発売 価格:1365円 ヒーローライセンスとヒーローアバターカード、バーダック、孫悟空、孫悟飯、孫悟天の特製キラカードがセット。これらの4枚でオリジナルユニットが発動される。 ドラゴンボールヒーローズコレクション 好評発売中 価格:294円 全8種の第3弾の再録カードに連動したフィギュアとラムネ菓子のセット。 ドラゴンボールヒーローズ オフィシャルバインダーセット3 2011年7月14日発売 価格:1365円 カードを収納できるバインダー。スペアのカードダス公式4ポケットリフィルの追加の可能。 ヒーローライセンスとフリーザ一族アバターが描かれたヒーローアバターカードがついている。 ドラゴンボールヒーローズ ヒーローライセンスセット3 2011年7月14日発売 価格:630円 ヒーローライセンスとフリーザ一族アバターがデザインされたヒーローアバターカードがセットになった初心者キット ドラゴンボールヒーローズ カードグミ2 BOX (食玩) 2011年8月下旬発売 価格:105円 グミと、全12種類のカード一枚のセット。
https://w.atwiki.jp/sdbheroes/pages/24.html
準備中
https://w.atwiki.jp/dragonballz/pages/4.html
[PR] 占い 原作は1984年51号から1995年25号まで、週刊少年ジャンプ(集英社)で全519話が連載。 ジャンプコミックスより単行本全42巻が発売、 日本でのコミックス単行本総発行部数は1億2600万部超。 大きなサイズでカラーページも再現した完全版も発売済み。 単行本・完全版・関連書籍を含めた日本国内発行部数は1億6000万部、 全世界では3億部といわれる。 アニメ製作は東映動画(現・東映アニメーション)、放映テレビ局はフジテレビ系列、 放映時刻は毎週水曜日19 00~19 30(日本時間)。 『ドラゴンボール(無印とも呼ばれる)』、『ドラゴンボールZ』、『ドラゴンボールGT』の3作が製作されて、TVシリーズ全508話+スペシャル3話+劇場版17作という超長期シリーズになった。 もっと詳しく ドラゴンボールとは・・ 元々、ナメック星人の龍族のみが作れるもの。 龍族と一言に言っても、無論、能力のある者しか作れない。 神と融合したため、ひょっとすると今のピッコロならばドラゴンボールを作り出す能力も持っているかもしれない。 特性 七つあり、世界中に散らばっている。 一度使用すると一年の間は石に姿を変える。 特殊な電波を出しているため、ドラゴンボールを探すときにはその電波をキャッチするドラゴンレーダーが必要となる。 カバンの中に入れたりすると、電波をキャッチすることが出来 地球のドラゴンボールは掌サイズで、首飾りに使用しても何らおかしくは無い。 だが、ナメック星のドラゴンボールは両手で抱えるくらいの大きさであり、人の顔のサイズと然程代わりは無い。 ドラゴンボールを作成したものが死ぬと、その作られたドラゴンボールはただの石となる。 この時点で、何年待とうが石には全くの変化はない。 神龍が現れているときに作成者が死んでも強制的に神龍は消える。 地球のドラゴン 呼称名は、『神龍(シェンロン)』。 叶えられる願いは1つ。 一度死んだ者は、一度しか生き返らせることが出来ない。 複数の人を生き返らせられることは可能(ポルンガは何度でも復活できるが、一度に一人。) 遠くの星の事でも願いをかなえてくれる。 ナメック星のドラゴン 呼称名、『ポルンガ』 ポルンガも叶えられる願いの数:3つ 会話そのものは、地球の言葉で可能だが願いをかなえてもらうときはナメック語で言わなければかなえてもらえない。 願いはその場で叶えられる(地球も) ナメック星でしかポルンガを呼び出せないわけではない。 地球でも呼び出し可能。
https://w.atwiki.jp/dbif/pages/7.html
ドラゴンボール画像が手に入るサイト集! 【壁紙】 【gifアニメーション】 【デスクトップ】 情報募集! 情報を持っている人はコメントしてください! よろしくお願いします! 名前 コメント おいこら。虚勢されっぞ -- ノドツボ (2012-04-01 07 23 50) ぬぬぬ -- ぬ (2012-02-12 22 47 43) エッチ -- 大島 (2011-12-20 18 36 45) 誰か舐めて〜?パイズリして〜?マンコに入れさして〜? -- チンコでかいです。 (2009-09-06 22 00 43) クリリンの髪の毛は剃っていた。 面白い小説があるよ http //mbbook.jp/Thehumorous/ -- ニャッキー (2009-08-17 20 00 39) 悟空だいすき! -- あっぴ (2009-08-08 22 03 29) クリトリス誰か舐めて〜。 -- セックス女 (2009-06-10 16 24 46) 楽しそう? -- し (2009-06-10 12 01 51) 宜しくお願いします。 -- 三溝 俊憲 (2009-06-07 10 47 52) セックス -- まんこ (2009-05-29 18 42 33) ゴラゴンボール画像ほしいです -- 竹嶌 (2009-04-26 23 58 59) ドラゴンボールサイコー? -- しおたん? (2009-04-26 21 58 02) よろしく? -- オタク (2009-04-23 19 52 31) イェ〜イ -- カイ (2009-03-12 22 27 56) えードラゴンボールとかくそやな。あーくそくそ。かすやー -- M男 (2009-02-23 09 38 04) うぃd9しjdslすdyぢdjぐsぐddgしゅfじゅすdせgc879え7 -- おおkふxびxhし (2009-01-19 18 16 51) 泣けなくいい -- やなか (2009-01-18 08 46 44) おっほ -- け (2008-12-24 23 24 33) にんじん大好きですw -- あ (2008-09-30 11 10 55) ゆきなかわいいねw -- ゆきなのファンw (2008-09-30 11 10 37) 僕の名前わ妖怪キノコざんすw -- あ (2008-09-30 11 09 49) ばーーーーーーーーーーーーーか -- p:いば (2008-09-30 11 03 33) なんだろう -- maiko (2008-09-23 19 29 05) ヨロシク -- ガス (2008-02-24 18 58 19) 映画ないのここは!! -- ウンコ下男 (2008-02-19 21 16 52) おいあしうおいひいあJHJそいあいしゅいしい0ひ0999すじしぎおXC -- いうGYぎゅぐHYLJ (2008-02-10 14 16 39) こんばんわ -- 田中 (2007-12-10 18 26 29) ゴジータとベジット大スキ -- バブハン (2007-10-18 20 12 02) ↓は? -- ン (2007-09-17 18 54 55) ドラゴンボール -- 加藤陸至 (2007-09-16 11 59 03) ドラゴンボール -- 加藤陸至 (2007-09-16 11 58 49) 悟空スキヾ( ^ω^)ノ -- ン (2007-09-13 07 20 35) ドラゴンボール -- ドラゴンボールZ (2007-09-08 22 17 58) おmしろい -- ヒロ (2007-08-24 22 00 56) ドラゴンボール最高 -- 清田 美咲 (2007-07-30 08 40 28) ない -- 8 (2007-06-17 01 25 35)
https://w.atwiki.jp/dbif/pages/8.html
【ドラゴンボールサイト一覧】 ドラゴンボールIF~未知の戦士~管理人 超ベジータ 説明:主にドラゴンボールに関する情報を集めているサイト。 情報募集! ドラゴンボールのサイトを運営している方はコメントください! URLも一緒にコメントしてもらえると、一覧に追加します! 名前 コメント めちャ久―;;PC無いんはホンマ不便;; DBサイトじゃないけど久々に語りません?Σd(´_ゝ) http //syachat.jig.jp/ -- 曽良 (2008-01-23 22 35 14) http //ameblo.jp/gyarikkuhou さっきのヤツです! -- 小脳 (2006-12-23 00 17 08) 僕も「オラの摩訶不思議ドラゴンボール生活」って、言うブログやってます! -- 小脳 (2006-12-22 17 29 07)
https://w.atwiki.jp/dragonballz/pages/94.html
ドラゴンボール戦闘力を再確認 新事実? CROSS EPOCH 超こち亀でのドラゴンボールZ 戦闘力 サイヤン成長の記録 邪悪龍 ワンピとDBどっちが好き? ワンピとDBどっちが好き?2 アニメ漫画の日本語世界的に人気 重いの大好き ヤムチャ談義 ヤムチャという人 当時は人気投票も桁違い! ドラゴンボールで好きなキャラ 17号の暇つぶし ドラゴンボール芸人 リアルで行こう ベジは努力家^^ youtube ドラゴンボールファンな人たち 戦士格付け 技について・・ のれる人とのれない人 神龍への願い いろんなアイテム ドラゴンボールトリビア hentaiまたはドラゴンボールX Q&A ?? ドラゴンボールにありがちなこと GTとは 赤字 戦闘力チェッカー ネイルアートがすごい 石柱飛ばし検証 ポッカコーヒー DRAGON BALL CAN セルジュニアのケーキ アイロンビーズ 図案
https://w.atwiki.jp/dbif/pages/4.html
ドラゴンボール動画リンク集! 【無印】 【Z】 【GT】 【映画】 【その他】 他のドラゴンボールまとめサイト 公式サイト 東映 動画を探そう! 1.YouTube(アメリカ) 言わずと知れた、YouTube!日本語検索もでき、多くの動画が見れます。 また日本人に良く使われているため、動画のアップ率が高い。 2.DailiMotion(アメリカ) 検索機能はYouTubeに劣るが、時々お宝が発掘できるサイト 3.Pandora(韓国) 何やら動画を再生するのに、自動インストールしなければいけないので、危険かもしれないサイト。動画は落とせない。 しかし、ドラゴンボールの動画は全編(無印、Z、GT、劇場版)見れる。 情報募集! 情報を持っている人はコメントしてください! よろしくお願いします! 名前 コメント 6話でわブルマのおっぱいを見れるよ -- oooo (2010-11-03 16 33 43)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7643.html
ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッションX 【どらごんぼーるひーろーず あるてぃめっとみっしょんえっくす】 ジャンル カードバトルアドベンチャー 対応機種 ニンテンドー3DSNewニンテンドー3DS 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 ディンプス 発売日 2017年4月27日 定価 5,700円+税 プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント 『3』を超えた神移植シリーズの課題点を殆ど払拭しかしそれ故に気になる点も多い ドラゴンボールゲームリンク データカードダスシリーズリンク DBH/UM/UM2/UMXSDBH/WM 概要 評価点 賛否両論点 難点 問題点 総評 余談 概要 『ドラゴンボールヒーローズ』の稼働終了後に発売された『アルティメットミッション』シリーズの最終作にして『ドラゴンボールヒーローズ』の集大成。 『3』ではなく『X』となったのは、TVCMのウイスの発言曰く「色々あって3を超えてしまった」からとのことで、収録カード枚数は3300枚以上と、ドラゴンボールヒーローズのほぼ全てのカードとアーケードステージを収録している。 また、前作同様ニンテンドーeショップで無料配信されている引き継ぎ用ソフトを使うことで、前作又は前々作からデータを引き継ぐ事も出来る(*1)。 戦闘関連では、特定のモードでのみ使用できる「アクセサリー」が追加され、ステータス強化やアビリティ・CAA/ユニットの追加が行えるようになった。 更に、本作ではミッションを自分で作成できる「アルティメットクリエイションモード(以下、クリエイションモード)」も実装。このモードでは自分が入手したカードやアクセサリーを組み合わせ、ラウンド毎のエリア配置やステージ、ドラゴンボールバトルシステムの有無とその種類、チャージインパクトの強さやラウンド上限等を設定することで文字通り自分の手でミッションを制作し、テストプレイをクリアすればオンラインサーバーやすれちがい通信で他人に公開出来る。 更に、更新データを適用すれば「ベジット(SSGSS)」や「ジレン」「人造人間17号(『超』衣装)」等、一部の「スーパードラゴンボールヒーローズ」のカードも入手できるようになる。 評価点 ※基本的なゲームシステム等については『ドラゴンボールヒーローズ』の記事を参照。 前作からの更なる改善 キャラやアビリティが大幅に増加したにもかかわらずグラフィックが向上した上、なんとシリーズの課題だった処置落ちに至っては 完全に消滅 している。 通称「謎の技術」。 これにより、筐体と全く同じ戦闘が楽しめるようになった点はただただ驚く他ない。 その他、ストーリーモードに当たる「アルティメットヒーローズモード」はシナリオが「ゼノ戦士を交えたオリジナル展開」に変更され、ワールドマップに下画面タッチによるワープ機能が追加された他、シナリオステージ選択は無印に近い物に、ゼニーはステージ毎に金額が固定化されて金策が楽になった上に固定のカードが撤廃されるなど、大幅な改善が施された。 また、カード収集面についても以下の改善が施された。 ステージの難易度とウルトラ/レジェンドクリアの合否によって、最大5枚までカードが同時排出されるようになった。 カードやアクセサリーを入手できる「ガシャ」が追加され、ダブったカードは確率でこのガシャを回す為に必要な「ガシャコイン」に変化するようになった。ガシャで出たカードはダブってもコインに変化しないものの、新規カードの排出率は結構高めに設定されているため、カード収集面のストレスは大幅に改善されている。 アクセサリーの追加による爽快な戦闘 アルティメットヒーローズモードとクリエイションモードのバトル限定で、能力値の強化やアビリティの追加、CAAの追加又は変更(*2)、アルティメットユニットの追加といった事が出来る「アクセサリー」が追加された。これによって、現実の筐体では実現不可能な爽快な戦闘が可能になった。 大ボリューム 「ドラゴンボールヒーローズの集大成」という謳い文句通り、稼働が終了したドラゴンボールヒーローズの3300枚を超えるカードとアーケードモードのステージに加えてギャラリーモードやクリエイションモード、アルティメットヒーローズモードと大量に収録されているため、文句なしの大ボリュームとなっている。 ストーリーシナリオのバトルの難易度 アーケードと比べて難易度曲線が緩やかになり、前作までのような「唐突に強いステージが挟まれる」ということは無くなった。一部から「ヌルい」という声も出ているが、元々アーケードの時点で難易度曲線がやや極端であったため、この点は評価されている。 CAA「フュージョン」で合体時にカードが連動して動かなくなった 最初こそ戸惑うものの、合わせる場所がどこでも構わなくなり、過去作で起こっていた「カードの操作が早すぎてすれ違う現象」がかなり起こりづらくなった点は評価されている。 収集・やり込み要素として「ギャラリーモード」が追加 アーケードモードの各シナリオのステージをすべてクリアすると解放されていく仕様の為、アーケードモードをプレイするメリットが増えた。 New3DSとの機種格差が小さい 本作はNew3DS対応ソフトではあるものの、New機体との差はカード一覧の読み込み時間ぐらいしかなく、旧3DSでも問題なく遊ぶ事が出来る。 割と本気で謎の技術である。 賛否両論点 アクセサリー関連 アクセサリーが追加された事で弱いカードも活躍させることが出来るようになった一方で、 コスト上限のようなものが仕様上存在しない ため、強いカードをより強くすることも出来るようになってしまっている。アクセサリーのお陰で好きなカードを強化出来る点は好評なのだが、「スーパードラゴンボールヒーローズでは戦闘システムの仕様変更が向かい風となっているSH1-SEC2ベジット(SSGSS)を"地獄の強敵"を付けることで1ラウンド目からアビリティを発動させる」、「"強さへの渇望"と"支配したサイヤパワー"に"不可避の一撃"を併用して一撃でKOする」等と言った芸当も可能なため、能力がインフレしている印象の方が強く残るだろう。 尚、超ユニット技や超ユニット効果のアクセサリーもある(*3)のだが、本来の構成とは異なるキャラクター、又は異なる並び順でアクセサリーを装備させて発動すると BGM以外の一切の音が消失する。 キャラクターが口パクだけになるのは仕方ないにしても、 効果音すら発生しなくなる ため、かなりシュールな絵面と化す(*4)。 過保護とも思える程の救済措置の数々 店舗別予約特典で入手できるQRコードを読み込んで手に入るカードの中に「的確なアシスト(*5)」持ちのヤムチャが居たり、筐体版の賛否両論点の項目でも取り上げられた「ターブル」のカードがストーリーモードで簡単に手に入ったり、Vジャンプで公開されたQRコードで入手できるアクセサリーが「的確なアシスト」や「救援要請(*6)」であったりする等、強力なアビリティやカードの投げ売り状態と化している。QRコードはネットで検索すれば簡単に見つけられる為、初心者救済措置にしてもやりすぎなイメージが拭えない。 そして、本作ではヒーローアバター以外のキャラクターをLv30まで強化でき、レベルに応じて装備可能なアクセサリーのレアリティ上限と能力値ボーナスが増えていくようになっているのだが、この能力値ボーナスによる強化とステータスを強化するアクセサリーでガード以外のステータスがカンストする光景がしょっちゅう発生する。表示が四桁の為9999が上限値になっているのだが、前述のターブルの効果でパワーがあっさり一万を超える事や、カードのパワー表記で一万を超えているカードもあるため、「五桁まで表示するようにできなかったのか」という疑問が残る。 また、その高くなったステータスのせいで「武天老師の教え」「ジャッキー・チュンの教え」「帝国建設の野望」(*7)のアビリティが「死にスキル」と化してしまう弊害も発生している(*8)。 下画面右下にあった「作戦決定」のタッチ項目が削除された 間違えて押す心配が無くなった反面、タッチペンを持ったまま持ち替えてボタン操作しなければならなくなった点について賛否が分かれている。 難点 一部のミッションとカードが未収録 筐体で期間限定で配信されていたミッションは一切収録されていない。期間限定なので当然と言えば当然だが、ミッションクリア報酬の専用効果を持ったヒーローバッジが入手できない状態になっている。 そして、前作までのアーケードモードに存在していた「スペシャルミッション」のステージが、本作では何故か削除されている。また、その影響で巨大ボス「ルード」の影が薄くなってしまうという弊害も発生している(*9)。 カードについては、移植版全作を通して「飲食店で配布されたプロモーションカード」だけ収録されていない。大人の事情でやむを得ないとはいえ、完全収録とならなかった点が非常に惜しい。 「ドラゴンボールヒーローズ」公式サイトのカードリスト検索では出てくるため、デッキ構築の参考にしようとした一部のプレイヤーは困惑したことだろう。 古いボイスの音質の低下 前作に引き続き、今作もこの傾向を引き継いでしまっている。やはりトランクスの実況ボイスで顕著。 すれちがい通信で受け取ったクリエイションモードのミッションをプレイする場所が分かりづらい クリエイションモードで作ったミッションもすれ違い配信できるようになったことですれちがい通信相手のCIの弱さについてはある程度補完できたものの、一方でクリエイションモードのすれちがい通信対戦を行える場所が分かりづらいという別の問題を抱えてしまっている。 トランクスのセール告知コメントが削除 強敵出現時のコメント発生は前作からそのままであるにもかかわらず、割引セールの告知コメントが発生しなくなり、セールが開催されているかどうかは完全に運次第となった。店に入った際に店員のランチさんが金髪になってBGMが変化しているのが合図なのだが、それを知るには店に入る以外に方法が無い。 恐らく「ワープ機能があってお金にも困らない仕様にしたから、わざわざ宣伝演出を挟んでショップに行くのを強要するみたいな真似はしなくていいだろう」という判断によるものと思われるが、プレイヤーの移動ストレスを軽減したからと言ってセールの宣伝をしなくてもいいという理由にはならない為、何故削除したのか首を傾げざるを得ない。強敵出現時には下画面にテロップが流れるという事もあり、「テロップ方式か、ショップアイコンが点滅するようにしてほしかった」という声もある。 カード入手時のとある仕様 新しい同一のカードを同時に複数枚入手した場合、その重複したカードはコインに変化しない。本作はカード収集関連のストレスが大幅に改善されているので贅沢な悩みではあるのだが、やはり気になってしまう。 ストーリーモードでチームメンバーの入れ換えが面倒 「五人までチームキャラを設定し、その設定したキャラのカードのみデッキに組み込める」という仕様のため、マイセット機能があるとは言え、メンバーの一部だけ別のキャラに切り替える際に面倒になってしまっている。 また、同行可能なキャラのメンバーリストが友情ボーナスを貰えるキャラ区分と同じであり、悟空やベジータ等の形態別で複数の友情ボーナスが存在するキャラだとイラストと初期形態が異なる場合が多々あるため、余計にこの現象が目立ちやすくなる。 クリエイションモード関連 ミッション名や一言コメントに 漢字を使う事が出来ない。 文字数上限も少ない為、ミッション名はなんだか締まらないし、一言コメントは伝えたい内容を伝えきれない。 「リンク」系のアビリティを持つキャラクターをサポートエリアに下げるとスキャン先頭側のアタッカーから順に、必ずリンクラインを繋げようとするAIで「横」の位置の調整もできない為、融通が利かない。必ず先頭になるヒーローアバターを使ってミッションを作成する場合は尚更である。 配信されている公式ミッションにはバトル後に「Good」を押すことで、通常プレイでは入手できないガシャコインを入手できる物があるのだが、「Goodをおせばコイン」等と騙って低年齢層のキッズプレイヤー達からGoodを稼ごうとする、所謂「釣り」が横行している。 ミッション作成時のアクセサリー一覧のUIもやや見づらいため、ソートしても目当てのアクセサリーを探しづらくなってしまっている。 また、テストプレイシステムと主要なプレイ層が低年齢であることもあってか、そもそもミッションをすれちがいで入手する頻度が少ないという別の問題も存在する。 CAA「バースト」の強さを調整できない。CIを最強にしても超バーストまで達しない事の方が多いため、「舐めプしているのか?」と感じるユーザーも。 その他の気になる点 攻防演出時のキャラクターが発した気弾が一時停止演出時(*10)に止まらなくなった。「お前それ当たってるだろ」と思うような距離まで迫ってから停止するため、ゲームには影響しないが気になってしまう。 ゲーム容量の都合なのだろうが、本作のみオープニングムービーが存在していない。 仕様上タイトルに戻れなくなってしまい、タイトルに戻ってからゲームを終了するタイプのプレイヤーは困惑する事になった。 また、前作まであったお遊び要素である「被写体の戦闘力測定機能」はオミットされてしまった。アクセサリーや能力ボーナスによる火力インフレでHPカンストボス撃破も視野に入れられるだけに、非常に残念である。 問題点 ガシャ関連 ガシャコインにはレアリティがあり、高レアのコインほど高レアの物に絞って排出できるようになっているのだが、QRコード読み込みを除いた通常プレイでは下から二番目までのレアリティの物までしか入手できない(*11)。新規の排出率が高いカードガシャではそれほど問題にならないが、入手できる数に限りがある上にガシャを回すと強制的にセーブされる仕様であるため、所謂「リセマラ」も出来ない。その上アクセサリーガシャは新規のものがカードガシャと比べて明らかに出にくい(*12)ため、高レアリティのアクセサリーが欲しいプレイヤーや、その高レアコインを投入しても望んだものが入手できなかったプレイヤーはストレスが溜まってしまう。 また、プロモーションカードが全て「プロモーション」に纏められてしまっているため、弾毎に分けられている他の項目と違い、狙ったカードを引くことが非常に難しくなってしまっている。 と言っても新規排出率は他と変わらず高いので、コンプリート難度自体は前作よりも下がっている。 追加カード入手時のガシャの仕様 更新データで追加されたミッションで取得できる専用のコイン(*13)を使い、(どの弾でもいいので)ガシャを回せば入手できるのだが、通常のコインで排出されるカードも普通に出てくるため、コインが確率入手なこともあってストレスが溜まる作りになってしまっている。 ヒーローアバターの戦闘タイプ変更時の必殺技選択時のカーソル位置の仕様の劣化 ヒーローアバターの戦闘タイプ変更時の必殺技選択の画面で、過去二作品では「以前に設定した必殺技」にカーソルが合っていたのが、本作では「それぞれの種族にデフォルトで用意されている必殺技」にカーソルが置かれる仕様になってしまった。そのため、目当ての必殺技を探す手間がかかるようになってしまっている。 アクセサリー関連 CAAとユニットを変更するアクセサリーが同じ枠に纏まっているため、両方同時に弄る事が出来ない。 また、アクセサリーのレアリティをそのアビリティを所持しているカード達の最低レアリティのもので判定している節があり、明らかに下位互換の効果なのにレアリティが逆に設定されているとしか思えないアクセサリーも少なからず存在している(*14)。 その他、ピッコロに「誰でも神龍」を付けると「魔空包囲弾!」という掛け声が選択される、「チェンジラッシュ」系のCAAで成功時に再生されるボイスの音量が耳が痛くなるほどに大きい上に音質も割れ気味、CAA「Z」は骨格の使いまわしであるゴクウブラックを除いて「Z」を設定されたことが無いキャラクター全員が「腹からエネルギー波を出すようになる」等、CAAアクセサリー設定時の違和感が大きくなるケースも少なくない。 やはり悪いと言わざるを得ないリザルト画面のテンポ 前作から更にAボタンで飛ばせる演出が増えたが、根本的な部分でやはりテンポは悪いと言わざるを得ない。 ストーリーシナリオで救出出来るライバル達の中に女の子のライバルが居ない プレイヤーは最初に男女で選べるが、サイヤ人以外の種族のヒーロータイプが全員男と言うこともあり、ストーリーモードで救出できるライバル達の比率が男子10割と最早男尊女卑レベルになってしまっている。 シリーズ過去最多のバグ 現在は更新データで修正されているが、セーブデータが消失するような物こそないものの、かつてはバグの数が過去のアルティメットミッションシリーズと比べても明らかに多かった。ゲームが強制的に落ちるものもあるため、ストレスなく本作をプレイしたいのであれば更新データの適用が必須となる。 尚、現在でも「人造人間17号(『超』衣装)を使用したミッションがオンラインサーバーにアップロードできない」という不具合が残っている(*15)。 総評 過去シリーズが抱えていた数々の課題を改善し、「神移植」と評せる程の完成度に至った「ドラゴンボールヒーローズの集大成」のキャッチコピーに恥じない逸品。 気になる点も少なくないものの、稼働が終了した筐体版以上にドラゴンボールヒーローズを楽しめる一本となっているため、興味がある人は是非手に取ってみてほしい。 余談 2019年4月4日に、後継作の移植版である『スーパードラゴンボールヒーローズ ワールドミッション』がSwitchで発売された。 プラットフォームの違いからデータ引き継ぎが出来ないため、本作ではなくこちらをプレイして移植版ヒーローズを始めてみるのも良いだろう。