約 2,530,214 件
https://w.atwiki.jp/dqmsl/pages/328.html
No363 フレアドラゴン フレアドラゴン ランク B HP 20 297 特性 なし タイプ 攻撃タイプ MP 24 1241 転生先1 なし 系統 ゾンビ系 攻撃力 16 266 転生先2 なし 最大レベル 60 防御力 16 282 とくぎ 火炎の息(8),どくの息(11) 素早さ 19 204 リーダー特性 ゾンビ系の素早さ8%アップ 賢さ 22 192 説明 全身が燃えさかる炎でできたドラゴン。単体でもやっかいな敵だが集団で現れていっせいに火炎の息やどくの息を吐いてくる。 耐性 メラに弱い デインを半減 ドルマを半減 マヌーサに弱い ルカニを半減 マホトラを半減 フールに弱い 毒を半減 転生情報 なし 入手場所 備考 名前
https://w.atwiki.jp/asuradoragon/pages/9.html
【ギルドマスター】Bluedorago 歌弦☆イロハ わらびー Dehf 陽炎貢桜 デフォーク NAつ gemini12 tunax KazePoN イエローレイン venio タカマ 兎人丸 ※2013年01月03日現在 名前が分からない人やサブキャラは非掲載
https://w.atwiki.jp/vana/pages/112.html
ドラゴンマスター クラスチェンジ条件 アラインメント…N・C、HP…20000以上、STR…SSS以上 補正…攻+3 防-1 避-1 命+2 ドラゴンブレス性能変化 ブラックナイト並の戦闘力とさらに高まったドラゴン系との相性値を持つ。 AGI…SS以上、熟練度…NT+200以上 必要なし 08/06/05 伝説では男性クラス 64のこっちを使って欲しい (名無し)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29463.html
登録日:2014/08/12 (火曜日) 20 10 19 更新日:2024/04/08 Mon 12 57 30 所要時間:約 31 分で読めます ▽タグ一覧 RRR Я だいたいこいつのせい カードファイト!!ヴァンガード ギフト破壊 チート フヒャハハハ ラスボス リンクジョーカー レリクス 侵略者 優遇 呪縛 愉悦 星崎ノア 星輝兵 櫂トシキ 環境トップ 絶禍繚乱 鬼畜 黒幕 予告しておこう。お前は、自ら呪縛を請い願う 《星輝兵(スターベイダー) カオスブレイカー・ドラゴン》とはカードファイト!!ヴァンガードに登場するカードである。 クランはリンクジョーカー。 TCGにおける《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》 《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) リンクジョーカー - サイバードラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】:[【カウンターブラスト】(1),あなたの手札から「星輝兵」を含むカードを1枚選び、捨てる] 相手のリアガードを1枚選び、呪縛する。そのターン中、この能力は使えなくなる。 【自】【(V)】【リミットブレイク】(4):[【ソウルブラスト】(1) ‐ 「星輝兵」を含むカード] 相手のエンドフェイズ中、相手の呪縛カードが解呪された時、コストを払ってよい。払ったら、その解呪されたユニット1枚を退却させ、1枚引く。 【永】【(V)/(R)】:盟主 二つ目の能力は1ターンに1度カウンターブラスト(1)と手札の「星輝兵」1枚ドロップで位置を問わずに相手リアガードを呪縛できる起動能力。 どちらかと言えばこちらの方がこのカードの恐ろしい点である。前半も紛うことなきぶっ壊れ能力だが。 本来呪縛のコスト査定は《ナイト・オブ・エントロピー》から見てもカウンターブラスト(2)である(しかもあちらは(V)に登場した時の能力)。 一方でこちらは1ターンに1度の起動能力(つまり(V)に居れば1ターンに1度だけメインフェイズ中の好きなタイミングで使える)なうえにコストはカウンターブラスト(1)と手札コスト1のみ。 手札コストは「星輝兵」で限定されるがそれにしても軽すぎる。カウンターブラスト(1)で全「星輝兵」がリアガードにのみ作用する先払いの完全ガードと化すのである。(対戦相手の攻撃回数を確実に一回減らせるため)どういうことなの…。 しかも、「星輝兵」のグレード2以下のカードには「相手の呪縛カードがあること」が要件になっている能力持ちが多い。というか基本全員コレ。 その為、ローコストで呪縛を行えるということはそれら配下のユニットとも強くシナジーするということである。 他の「星輝兵」指揮官から嫌われているという設定どこいった。 二つ目の能力はリミットブレイクが有効になることで使えるようになる自動能力。 相手の呪縛カードがルールで解呪されるとエスペシャルソウルブラスト(1)でそのユニットを退却させ、しかもドローまでできる。 このユニットが呪縛を扱う場合は手札コストを要するため、それを回収しながらしかも相手にディスアドバンテージを強要できるのは言うまでもなく強力な能力である。 しかもこの能力、1ターン内での誘発回数に制限がない。つまり、相手のエンドフェイズ中に相手の呪縛カードが複数解呪され、しかもこちらのソウルに「星輝兵」が残っているならば大量退却と大量ドローが可能なのである。 これを利用して 《星輝兵 インフィニットゼロ・ドラゴン》からブレイクライド→自身の起動能力で呪縛→《星輝兵 ダストテイル・ユニコーン》と《伴星の星輝兵 フォトン》を活用して更に2枚呪縛→相手のアタックを凌いだエンドフェイズ時に相手リアガード全滅 5ドローなんて芸当も可能。 順当にライドした場合、ソウルが間違いなく足りないが、もし決まると社長のメガブラストをより低コストで打ちながら、相手リアガードを全て退却させられることになる。 当然そのアドバンテージ差は歴然。 なんなんすかこれ。 三つめの能力はデメリット能力の盟主。 これはこの時期の元々のパワー11000を持つグレード3のカードはほぼ全員持っていたうえに、リンクジョーカー単デッキでは全く関係ない。 2014年4月以降公式ルールがクランファイトになったのでいよいよデメリットとして作用しなくなった。 ここまで読んだ人はお察ししているだろうが、絶禍繚乱環境は当然のようにコイツが暴れまくった。 11月辺りはいよいよ「《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》か《超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ》か、時々《撃退者 レイジングフォーム・ドラゴン》」という極端に偏った環境になってしまう。 そんな中、12月。解呪の能力を持ったカードが登場し始める。 実はこのカード、解呪能力者の前ではバニラ同然なのである。 《星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン》は呪縛カードの枚数だけ自軍をパワーアップさせる能力があったためまだ解呪されても勝ち筋は残るのだが、コイツは解呪されるとほぼ何もできないのである。 中でも全ての呪縛カードを解呪する《救国の獅子 グランドエイゼル・シザース》の登場は大打撃であり、彼はその地位を落とさざるを得なくなってしまうのであった。この他、打点不足という短所に刺さりまくってるクロスライドがこの時期増えたのも無関係ではないだろう(こちらは自業自得だが)。 またヴァンガード単体で動けるカードにも少々弱い面があったりする。 もちろんそれでもテキスト自体は明らかにぶっ壊れているため、あくまでもこういった天敵のいないかげろうや「撃退者」には一歩線を譲った、というだけであったが。 そして、《星輝兵 “Ω” グレンディオス》の登場で完全にリンクジョーカーの主流があちらに移ってしまい、そのまま四期に突入。 ヴァンガードだけで合計パワー20000超えが当たり前な双闘環境が始まり、リンクジョーカーのまともな新規も全く増えず、人々の頭から少しずつコイツの恐怖が薄れていく…。 2014年7月 TD「決意の呪縛竜」発売 強力なグレード2、《伴星の星輝兵 フォトン》の登場や「ドロップゾーンのカード4枚を山札に戻し、山札の指定カードと双闘を行う」新能力『シークメイト』の登場でコイツの株が一気に上がることになったのである。 カウンターブラストの運用に悩まされがちなこのカードにとって相手の呪縛カードの存在を要件にノーコストで位置指定なしの呪縛を行う《伴星の星輝兵 フォトン》の存在は非常に大きく、前列リアガード2枚を呪縛するためのコストが一気に削減される。 また、呪縛を行うために必要な手札コストはそのままシークメイトを行うための布石となるように。 更に更に双闘は再ライドの際に非常にソウルが溜まりやすいのだが、このカードはそれを簡単に吐き出せる(もちろん吐き出したソウルはそのまま次のシークメイトの布石となる)。 そして何よりも、5ターン目で前列呪縛を打って動けるという双闘持ちリンクジョーカーには無かった利点が多くのリバースファイター達の目に留まり、四期リンクジョーカーのメインヴァンガード最有力候補として名乗りを挙げた。 三期で一度環境落ちし、姿を消したと思いきやまさか過ぎる復権を果たしたのである。本当に何なんだお前。 今後も、このカードは多くのファイターに絶望を与えていくことが予想される…。 その後、「カードファイト!! ヴァンガードG」に移行するに当たり、超越のシステムが追加。 その中の一応同じクラン扱いのメサイアにメタられるとは思いもよらなかったに違いない。 残念ながら、四期後半以降の《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》が活躍できたとは言い難い。特に五期でのメサイア参戦は痛く、「星輝兵」を使うにしても、このカード以外を軸にした方が対メサイアも視野に入れると効率が良かったのである。 こうして、多くのファイターに絶望を与えた道化師は、インフレの波に飲み込まれ、今度こそファイターから忘れられていった……はずだったんだけどなぁ…… アニメでの《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》 アニメでは櫂トシキ “Я”の二番目の切り札として登場。 三和戦で初めて姿を見せ、その力で《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》を使いこなす三和を下した。 続くアイチ戦でもその力を発揮。 櫂自身のPSYクオリアやその豪運から引き出されるダブルトリガーの存在もあり、彼に完全勝利を果たした。 …だが、直後に櫂に「リンクジョーカーの力は完全に櫂のものになった」という理由でデッキもろとも捨てられてしまう。そのおかげで結果的には勝ち逃げ。 ただしアニメ内だとあまりリミットブレイクは生かされなかった (三和戦はリミットブレイクを使うも相手にターンを回さずに勝利しており、アイチ戦に至ってはブレイクライドしたターンに勝利しているため) また、アニメ終盤では開かれた黒輪のゲートから真っ先に地球に到着。 …しかし、他のサイバロイド達が世界中を飛び回り呪縛を撒いて行く中、コイツは何故か登場した後全く動かず、そのまま《星輝兵 “Ω” グレンディオス》が敗れるとともに真っ先にゲートに吸い込まれて姿を消した。何しに来たんだこいつ。 レギオンメイト編ではアイチのデッキ内にその存在が確認できる。 ネーヴ戦にてリアガードサークルにコールされた。 背景ストーリーでの《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》 侵略者“リンクジョーカー”の先兵「星輝兵」にして、主にズー、メガラニカ侵略の指揮を取る指揮官。 他者を絶望させ堕とす事を至上の喜びとする歪な精神の持ち主であり、受け持ちでは無い他国の戦士もその手にかけている。 敵味方問わず甘言を弄して欺く為、他の指揮官からは「道化」と呼ばれ嫌悪されているが、如何な作戦においても必ず大きな成果を上げる為、本隊からの評価が非常に高い。 心は何者の干渉も受け無ければ絶望にも希望にも属さない。 なればこそ、ただ絶望を与えるよりも一欠片の希望を見せてから堕とした方がより効果的なのだ。 彼は唄う様に紡ぐ、「希望は存在する、だがお前に救いが訪れる事はない」と。 希望を与え、絶望に堕とし、希望を見せ、其れを砕く。 強い意志を宿す者達の目から光が消えるその瞬間、混沌の道化は口角を吊り上げ心からの笑みを浮かべる。 ―『今日のカード』より引用 スターゲートから惑星クレイに上陸し、 己の不甲斐なさに苦しむ《超次元ロボ ダイユーシャ》の心の隙を突き 《学園の狩人 レオパルド》には彼が得た真理の矛盾点を徹底的に論破して心を折り 《獣神 エシックス・バスター》には不意打ちで虚無を打ち込み 《神託の守護天使 レミエル》には傷付いた《団結の守護天使 ザラキエル》を守っているところに乱入して 《ドーントレスドライブ・ドラゴン》の部下を人質にとって彼をおびき出し、目の前で全員虐殺した上で彼を反転させている。まさに外道。 歴戦のユニットたちを次々と反転させた。 設定にもある通り、本来の受け持ちはズーとメガラニカだったが、最終的にはドラゴンエンパイアにまで乗り込んでいる。 受け持ちではない国の戦士"も"、どころか管轄外の国の戦士ばかり手にかけている気がするが気にしてはいけない。 メガラニカに至っては何もしてないし また、趣味でやっていたサイバーゴーレムの開発中、偶然にも《星輝兵 “Ω” グレンディオス》というトンデモ終末兵器を造ってしまう。 カオスブレイカーのお遊びで世界がヤバい。 早速「星輝兵」はこの「終末兵器」を中心とした運用を行い、《救国の獅子 グランドエイゼル・シザース》を打ち破るが、二人の「解放者」の前にこの兵器は敗れ、それが直接の原因となって「星輝兵」は敗走することとなる。 アニメの『レギオンメイト編』にあたる第二次星輝大戦(インベイション・セカンドウォー)編では登場していない。 星輝兵は多くの指揮官を失った、という記述があることから、既に死亡している可能性も否めない。 だが、終末兵器の存在からΩ呪縛を実用的に「星輝兵」が運用できるようになっており、《星輝兵 ダークゾディアック》などと言ったΩ呪縛を実戦運用しているサイバーゴーレムが登場している辺り、彼の功績の大きさはうかがい知れる。 登場こそなくとも、現在のクレイに深刻な悪影響を与えていることは言うまでもないだろう。 また、改変世界編に登場するリンクジョーカーの製作者や設計者がことごとく「不明」だったり「とある指揮官」と書かれていたりしていることから、ファイター達は速攻で彼をイメージし「《伴星の星輝兵 フォトン》や《星輝兵 ダークゾディアック》の開発者…一体何スブレイカーなんだ」「あ、とある指揮官さんチーッス」などとネタにされている。 そして、《星輝兵 イマジナリープレーン・ドラゴン》のユニット設定で、《星輝大戦》以降行方不明となっていることが判明。 どうやら生存はしていて、どこかでまたよからぬことを企んでいるようだ。 そして第六期で遂に…… 関連カード、相性の良いカード ■《伴星の星輝兵 フォトン》 パワー9000 グレード2 リアガードサークルに登場した時に星輝兵のヴァンガードがいて相手の呪縛カードがあるならノーコストで相手リアガードを1枚呪縛できるエリート星輝兵。 《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》のそのお手軽な呪縛と非常に強く噛みあっており、このカードの安定性を大きく向上させた立役者。 単体での相性は下手するとシークメイト元の《星輝兵 ガーネットスター・ドラゴン》、《星輝兵 ブラスター・ジョーカー》より良い。まぁ、こいつも《星輝兵 ガーネットスター・ドラゴン》から嫌われているようだし多少はね?と思いきや《星輝兵 ガーネットスター・ドラゴン》を裏切って暗殺、《星輝兵 ブラスター・ジョーカー》の監視役としての地位確立する。 ■《遮光の星輝兵 サルファー》、《獄門の星輝兵 パラジウム》、《衝撃の星輝兵 ジスプロシウム》 エンドフェイズ中に相手の呪縛カードが解呪された時にカウンターブラスト(1)と自身のソウルインでそのユニットを呪縛できるカード達。 前列2枚呪縛の継続に大きく貢献できるばかりか、ソウルインするのでエスペシャルソウルブラストのコストを賄え、更に裁定で「このユニットで呪縛するユニットに対してもリミットブレイクは使える。結果、対象は退却せずに呪縛され自分はドローのみ行う」とされているため非常に相性がいい。 ■《星輝兵 ダストテイル・ユニコーン》 パワー5000 グレード0 カウンターブラスト(1)と自身のソウルインで相手の呪縛カードがあるなら相手リアガード1枚呪縛 使い道は《獄門の星輝兵 パラジウム》に近いが、こちらは二列呪縛を全く呪縛要員がいないときにできる、ファーストヴァンガードいすれば確実に場における、などの利点があるので使い分けは容易。というか使い分けてなんぼ。 三期環境で解呪能力が登場するまで特にこのコンビは際立って怖がられており、このカードのFV禁止希望が非常に多かった。 ■《星輝兵 カオスビート・ドラゴン》 パワー6000 グレード1 《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》をブーストした時に相手の呪縛カードがあるならブーストしたユニットにパワー+5000を付与する専用ブースター。 弱点である打点不足解消に役立つ上、能力と要件が非常に噛みあっている強カード。 背景ストーリーでは、かつて彼が製造した生物兵器という設定がある。しかし、彼の命令以外は、上層部の命令でも絶対に受け付けない危険生物な為現在は製造を禁止されている。 ■《星輝兵 “Ω” グレンディオス》 彼が遊びで作り上げた終末兵器。 「星輝大戦」の明暗を分けたユニットであると同時に「Ω呪縛」という恐ろしい技術を生み出すに至った最悪の兵器。 後の星輝兵達にも大きな影響を与えている。 ■《星輝兵 イマジナリープレーン・ドラゴン》 彼の数少ない理解者。まさかのぼっち脱却である。 現在の彼の動向を知っているようだが…。 こんな設定でありながら現実ではカウンターブラストの競合の都合、相性はあまりよろしくない。カオブレェ…。 しかし、後述のとあるカードの登場により、このカードの弱点であった「相手の盤面がかなり整っていないと真価が発揮できない」という弱点を補完できるようになり、このカードもこのカードで、逆に盤面が整えてくる相手へのけん制、及び双闘時スキルを持たないことからタイミングを選ばず双闘を持ち込めることから《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》との相性が急に良くなった。問題だったコストも《混迷の星輝兵 ジンク》の登場で賄うことが可能になり、サブヴァンガード候補としてはかなり有力な立ち位置を築いている。やったね! ■《オルターエゴ・メサイア》 スキルがよく似たそっくりさん。ただし他人の空似……どころか設定的には敵同士、といっても過言ではない。 設定確定前は関連性が疑われもしたが、現在では完全に否定されている。 こんなカードだが、Gペルソナブラストを復数有する星輝兵Gユニットの存在とこのカードのジェネレーションブレイクや、試合中の初超越で悩みがちな星輝兵の初乗り時の隙をストライドボーナスで補って行けたりと、相性はかなり良い。実際に結果を残した構築ではこのカードをサブヴァンガードにしているケースも少なくはなかった。仲良いなお前ら。 ■《学園の狩人 レオパルド》《究極次元ロボ グレートダイユーシャ》《神託の守護天使 レミエル》}《純真の宝石騎士 アシュレイ》《獣神 エシックス・バスター》《ドーントレスドライブ・ドラゴン》 《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》被害者の会の皆さん。 なお、《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》は打点不足が起きやすい都合、クロスライドをあまり得意としない。「Я」のコストをアドバンテージに変えられる、と言っても流石に限度がある(というより「Я」がコストで生産した呪縛カードの解呪にまでリミットブレイクを回している余裕はあまりない)。 結果、「Я」の中でもリアガードありきな能力を持つ《学園の処罰者 レオパルド “Я”》はとにかく、他の「Я」には不利が付いたりする。自業自得である。 え?コキュさん?あのひと全然関係ないところで勝手にЯしたじゃないか。 「ゲームオーバー」 まさかの強化へ 《滅星輝兵 カオスユニバース》 Gユニット 〈4〉 (トリプルドライブ!!!) リンクジョーカー - サイバーゴーレム パワー15000+ / シールドなし / ☆1 【超越】 - ストライドステップ - [手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【起】【(V)】【ターン1回】:[【カウンターブラスト】(1),Gゾーンから裏の「滅星輝兵 カオスユニバース」を1枚選び、表にする] あなたの「カオス」を含むハーツカードがあるなら、カードのない相手の(R)を1つまで選び、相手は自分の手札から1枚選び、その(R)に呪縛カードとして裏で置く。Gゾーンの表のカードが2枚以上なら、相手のリアガードを1枚まで選び、呪縛する。 「星輝兵」の統率者《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》が自らをモデルに創り上げた最悪の玩具。 ついに「カオス」専用のGユニットが登場。 このカードにより、リンクジョーカー全体の悩みどころだった「相手が(R)を空けて来たら泣くしかない」という状況を見事に打破することに成功。それどころか、相手の手札まで呪縛するようになった。 特に《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》はリミットブレイクで敵を退却させる、というある意味のデメリット効果持ちでもあり、それを補うどころか積極的に使ってアドバンテージを獲っても良い状態に持ち込んだ。 更に、相手の(R)を手札から生成させた呪縛カードで強引に埋められるので、《星輝兵 イマジナリープレーン・ドラゴン》辺りとも上手く連携することにも成功。多くのサブヴァンガード候補を得ることも可能となった。 まさに至れり尽くせりのカードと言えるだろう。 また、このカードは「星輝兵」や「カオス」の名称も持つので、他の軸で《伴星の星輝兵 フォトン》や《混迷の星輝兵 ジンク》の力を借りたい時はお世話になるかもしれない。もっとも、他の軸は他の軸でカウンターチャージ手段を持っていることも多いので、本当にそこまでしなくてはならないのかはちゃんと考えたい。 この他にも「カオス」専用のサポートまで追加と至れり尽くせりである ■《星輝兵 カオスブリンガー》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) リンクジョーカー - サイバーゴーレム パワー11000 / シールドなし / ☆1 【自】【(V)】【リミットブレイク】(4):[【カウンターブラスト】(1)] 相手のメインフェイズ開始時、相手の呪縛カードが2枚以上なら、コストを払ってよい。払ったら、山札から「星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン」を1枚まで探し、【スタンド】でライドし、その山札をシャッフルする。 【自】:[【カウンターブラスト】(1) - 「星輝兵」を含むカード] このユニットが(V)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、相手の後列のリアガードを1枚まで選び、呪縛する。 要件とコスト付きではあるものの、《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》をスペリオルライドできるサブヴァンガード。地味に呪縛スキルに発動要件はないので、グレード2止め戦術を否定、超越できる場合は《滅星輝兵 カオスユニバース》に繋がり、かつそのまま《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》にバトンタッチすることでアドを稼いで行ける。このカード自体もソウルブラストのコストとして最後まで使える点も見逃せないだろう。 更に、「カオス」名称をかさましできる点もポイント。 ■《混濁の星輝兵 アイアン》 ノーマルユニット 〈2〉 (インターセプト) リンクジョーカー - サイバロイド パワー9000 / シールド5000 / ☆1 【自】【(R)】:このユニットがアタックした時、あなたの「カオス」を含むヴァンガードがいるなら、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 【自】:[【カウンターブラスト】(1)] このユニットが(R)に登場した時、あなたの「カオス」を含むヴァンガードがいて、相手の呪縛カードがあるなら、コストを払ってよい。払ったら、相手のリアガードを1枚まで選び、呪縛する。 単体でパワー11000にアタックすることができるので、手数要員として優秀で、下の能力もコスト付きではあるものの非常に強力。 《伴星の星輝兵 フォトン》とは役割が被るが、枠はあまり競合しない。というか、両方ツッコめるか。むしろ《落日の刀身 ダスクブレード》など他の枠と競合している。グレード3の内訳にどの程度カオスを入れるかで枠を考えると良いだろう。 ■《星輝兵 ミューレプトン》 ノーマルユニット 〈2〉 (インターセプト) リンクジョーカー - サイバーフェアリー パワー8000 / シールド5000 / ☆1 【自】:[【カウンターブラスト】(2) - 「星輝兵」を含むカード] このユニットが(R)に登場した時、あなたの「星輝兵」を含むヴァンガードがいて、相手の呪縛カードがあるなら、コストを払ってよい。払ったら、払ったら、カードのない相手の(R)を1つまで選び、相手は自分の手札から1枚選び、その(R)に呪縛カードとして置く。 《滅星輝兵 カオスユニバース》と同じく相手の手札からの呪縛カード生成が行えるカード。 ■《混迷の星輝兵 ジンク》 ノーマルユニット 〈1〉 (ブースト) リンクジョーカー - サイバロイド パワー7000 / シールド5000 / ☆1 【起】【(R)】:[このユニットをソウルに置く] あなたの「カオス」を含むヴァンガードがいて、相手の呪縛カードがあるなら、【カウンターチャージ】(2)/【ソウルチャージ】(2)。 《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》復権の元凶その1。《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》を運用する上で一番の悩みどころであったコスト管理をこれ一枚で回すことが出来る。カウンターブラストにもかなりの余裕が生まれる為、コストを多用するサブヴァンガードとの組み合わせすらも視野に入るだろう。 ただし、ライブラリアウトのリスクを大幅に上げる諸刃の剣でもあるので、使用前にデッキ枚数の確認を怠らないこと。 「フヒャハハハ!最高に無様で愉快な結末だ!」 道化師、再臨 クランブースター、「混沌と救世の輪舞」「The GALAXY STAR GATE」にて三度目の超絶強化と相成った。 超越環境に最適化した新たなる自身、更には自らGユニットと化した姿を纏い、大量の専用サポートを引っ提げて再びクレイと地球に絶望を齎しに襲来したのである。 これに先立ち、アニメや背景ストーリーでも「鬼神降臨」辺りから暗躍を開始している。 《滅星輝兵 カオスブレイカー・デリュージ》 Gユニット 〈4〉 (トリプルドライブ!!!) リンクジョーカー - サイバードラゴン パワー15000+ / シールドなし / ☆1 【超越】 - ストライドステップ - [手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【起】【(V)】【ターン1回】【Gブレイク】(3):[【ソウルブラスト】(1),あなたの、Gゾーンから裏のカードを1枚選び、表にし、手札から1枚選び、捨てる] あなたの「カオス」を含むハーツカードがあるなら、相手は自分の手札から2枚選び、別々の(R)に呪縛カードとして置く。さらに、相手のダメージゾーンが4枚以下なら、あなたは相手の呪縛カードを1枚選び、相手はそのカードを自分のダメージゾーンに裏で置く。 最強の可能性同士を掛け合わせる邪法「超越氾濫(ストライド・デリュージ)」で強化した肉体を受け皿に破壊の竜神の力を限界まで取り入れたことで変貌した姿。 これまで「カオス」軸では細かく消耗されていたカウンターブラストを使わず、更には相手の手札を2枚持っていける。そして極めつけが相手のダメージゾーンが4枚以下なら発生する呪縛カードのダメージゾーン送り。相手の呪縛カードを除去する、という点だけを見れば、呪縛カードの枚数が減るわ、ユニットのいないリアガードサークルができるわで、はっきり言ってデメリットとなる。しかし、その呪縛カードの行き先はダメージゾーン。しかもカウンターブラストというリソースを与えない裏向きのままでである。つまり、相手はダメージゾーンが5枚になるまでは彼によってもたらされる呪縛カードのダメージゾーン送りをどう足掻いても防げない。しかも手札を2枚奪うため、敵のシールドを削ぐこともできる。これまでの「カオス」にはなかった攻撃的なユニットであると言えるだろう。 《滅星輝兵 カオスユニバース・アルサーニ》 Gユニット 〈4〉 (トリプルドライブ!!!) リンクジョーカー - サイバードラゴン パワー15000+ / シールドなし / ☆1 【超越】 - ストライドステップ - [手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【自】:[【ソウルブラスト】(1),あなたのGゾーンから裏の「カオス」を含むカードを1枚選び、表にする] このユニットが(V)に登場した時、あなたの「カオス」を含むハーツカードがあるなら、コストを払ってよい。払ったら、相手は自分のリアガードを2枚選び、呪縛する。2枚呪縛できなかったら、あなたは2枚引き、あなたのユニットを2枚選び、そのターン中、パワー+2000。 クローン体の脳を抽出・接続して生み出された最悪の玩具の2号機。 初回から使える、盤面を広げられたときの対策となるカオスのGユニット。 後述の《星輝兵 カオスブレイカー・クライシス》や《星輝兵 カオスブレイカー・クローズ》と組み合わせることで相手のリアガードを合計3枚を呪縛でき、残り2つのリアガードサークルを呪縛サークルにできればよくなっていくため、初回から全面の呪縛を現実的にできるようになった。 だが、このカードの最大の真価は相手の呪縛できるリアガードがあと1枚の時である。 その時にこのカードを使うと、このカードのスキルで相手は残されたリアガードを呪縛したそのうえで、2枚呪縛できなかったと判定されこちらがドローできる。ドロー枚数も2枚と多いため、攻撃、防御共に隙が小さいユニットと言える。さすがにゲーム中盤以降は他に優秀な選択肢があるため、そちらを選ぶことになるだろうが、序盤の盤面の取り合いにおいてはカオスの痒いところに手が届く良カードと言えるだろう。 余談だが、アルサーニとはラテン語で「2番目の」等の意味を持つ。設定通り、《滅星輝兵 カオスユニバース》2号機ということだろう。性能的には全くの別物だけど。 《星輝兵 カオスブレイカー・クライシス》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) リンクジョーカー - サイバードラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【自】【(V)】:[【カウンターブラスト】(1) - 「星輝兵」を含むカード] このユニットが(V)に登場した時か、あなたの「星輝兵」を元々含むGユニットが【超越】した時、コストを払ってよい。払ったら、相手は自分のリアガードを1枚選び、呪縛する。 【自】【(V)】:相手の呪縛カードが解呪された時、このターンにこのユニットの効果でユニットを退却させていないなら、その解呪されたユニット1枚を退却させてよい。退却させたら、1枚引く。 「超越蠱毒(ストライド・カース);」によって変貌したクローン体の片割れ。 「クローズ」よりも機動力で劣る分、火力や防御力で勝るのが特徴。 オリジナルが持っていた相手のエンドフェイズ中に解呪された相手のリアガードをコストが続く限り退却させることができる爆発力は失われたが、代わりに呪縛能力は超越と両立可能となり、更には退却効果にあるギミックが加えられたいわば調整版と言えるカード。 第一の能力は相手が選んでの呪縛。相手が選ぶので呪縛の質自体は下がっているものの、「星輝兵」のGユニットが超越した時にも発動するので、先攻5ターン目以降でも発動できる点が強みと言える。何気に手札コストがなくなっているのも嬉しいところ。 更に、欠点として「相手が選ぶ」と書いたが、「混沌と救世の輪舞」収録の「星輝兵」は同様に相手が選ぶ代わりにコストが下がっているカードが多数収録されている。結果、それらを連発して最終的に(V)と(G)を除く相手のフィールドの全面呪縛サークル化を達成することが非常に容易となっている(というより、それを目指していくのがコンセプトである)。 つまり、相手が選んでも実のところそんなに関係がない。むしろ、「自分で呪縛カードを選ぶ」という希望を相手に与え、その後更に呪縛を重ねることで、結果その希望を無意味にして絶望させるという彼のスタンスを如実に表した悪質なスキルであると言える。 なお、見落としがちだが「星輝兵」を元々含まないGユニットが超越した時には呪縛は行えないので注意。 第二の能力はオリジナルも持っていた退却 ドロースキル。回数制限がついたものの、コストがなくなっている。だが、重要なのはそんなことではない。 どのタイミングでの解呪であろうと反応する点である。 これまでは、エンドフェイズ以外で解呪が可能であれば退却スキルをすり抜けることが可能であり、だからこそ「メサイア」は「カオス」を完封できる強みを持っていた。 だが、これからは確実にアドバンテージを獲得することが出来るようになったのである。それどころか、対「メサイア」の場合、「メサイア」の強みはバトルフェイズ中の呪縛と解呪を利用しての連続攻撃なのだが、その連続攻撃中に退却とドローを挟んで長所を潰すことが可能になったのである。 尤も、やはりスキルによる解呪は出来れば行われない方が良いので、こちらの強みも潰れるという点では有利まではいかないが、解呪可能なデッキは絶対的に不利とも言い難い相手にはなったと言える。 あえて隙を挙げるとしたらバミューダ△やペイルムーン等一部が持つ、解呪を介さずに呪縛カードを盤面から取り除けるカードだろうか。 《星輝兵 カオスブレイカー・クローズ》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) リンクジョーカー - サイバードラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【自】【(V)】:[あなたの手札から「星輝兵」を含むカードを1枚選び、捨てる] このユニットが(V)に登場した時か、あなたの「星輝兵」を元々含むGユニットが【超越】した時、コストを払ってよい。払ったら、【ソウルチャージ】(1)し、相手のリアガードを1枚選び、呪縛する。 【自】:[【ソウルブラスト】(1)] このカードを手札から捨てた時、あなたの「カオス」を含むハーツカードがあるなら、コストを払ってよい。払ったら、相手は自分の手札から1枚選び、(R)に呪縛カードとして置く。 自身の未来の可能性を無理矢理ひとつに絞り込む最悪の外法「超越蠱毒(ストライド・カース);」によって変貌したクローン体の片割れ。 「クライシス」よりも火力や防御力で劣る分、機動力で勝るのが特徴。 上のスキルは「クライシス」のコストが手札になった代わりに、好きなリアガードを呪縛できるようになったものと言える。性質的には本家に近づいたと言える。 カウンターブラストを温存しつつソウルチャージも行えるフットワークの軽さを得たが、オリジナルや「クライシス」が持っていた退却 ドロースキルは失われており、繋ぎとして、及び先手でのG3ライド要員としては優秀ではあるものの、残念ながらメインヴァンガードとしての運用は向かない。 その真価は第二のスキル。 簡単に言えば、超越中に手札から捨てられれば呪縛ハンデスする能力である。 特に、切り札である《滅星輝兵 カオスブレイカー・デリュージ》との組み合わせが非常に強力であり、コストでこのカードを捨てることで、合計3枚のハンデスと2枚の呪縛カード生成、そして呪縛カード1枚にダメージゾーン送りが可能。これはひどい。 また、手札に捨てる手段はなんでもいいので、リソースを失わずに捨てることができる《星輝兵 サテライト・ミラージュ》というマイナーカードの評価が一気に上がったりもした。 この他、専用サポートまで獲得。どこまで強くなる気なんだこの人。 ■《星輝兵 ストレンジ・ドラゴン》 ノーマルユニット 〈2〉 (インターセプト) リンクジョーカー - サイバードラゴン パワー9000 / シールド5000 / ☆1 【自】:このユニットが(R)に登場した時、あなたの「カオス」を含むヴァンガードがいるなら、そのターン中、このユニットは『【自】【(R)】:このユニットがアタックかブーストした時、そのアタックがヴァンガードにアタックしているなら、相手は自分のリアガードを1枚選び、呪縛する。呪縛できなかったら、そのバトル中、このユニットのパワー+5000。』を得る。 【永】【(R)】【Gブレイク】(1):相手の呪縛カードがあるなら、このユニットは『ブースト』を得る。 このユニットが(R)に登場した時、「カオス」を含むヴァンガードがいるなら、『このユニットがアタックかブーストした時に相手は自分のリアガード1枚選び、呪縛する。呪縛できなかったら、そのバトル中、このユニットのパワー+5000。』を得るグレード2。 ん?なんか変なものが見えたって?実はこのカード、【Gブレイク】(1)を達成しかつ相手に呪縛カードがあるならば永続能力で『ブースト』を得る。なんでだ。 ノーコストで呪縛できる強さは言わずもがな。ブーストのおかげでカオスの地味な悩みどころだった「優秀なグレード1がやたらソウルに入ったりセルフ退却したり手札コストになったりで、フィールドに出して残せるグレード1との枠バランスが難しく、またパワーラインも確保しにくい」「相手がリアガードでリアガードを殴れないので、手持ちのグレード2が溢れる」という点を見事解消。 更にさらに呪縛できなくとも、パワー+5000を代わりに得てパワーラインを確保できるので全く腐るシーンがない。 ■《猛攻の星輝兵 トブニウム》 ノーマルユニット 〈2〉 (インターセプト) リンクジョーカー - サイバロイド パワー9000 / シールド5000 / ☆1 【自】【(R)】:[【ソウルブラスト】(1),このユニットを退却させる] あなたのターンの終了時、コストを払ってよい。払ったら、相手は自分のリアガードを1枚選び、呪縛する。 【自】【(R)】【Gブレイク】(2):[【カウンターブラスト】(1)] このユニットがアタックした時、あなたの「カオス」を含むヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、相手は自分の手札から1枚選び、(R)に呪縛カードとして置いてよい。置かないなら、あなたは1枚引き、そのバトル中、このユニットのパワー+10000。 ■《強圧の星輝兵 アメリシウム》 ノーマルユニット 〈1〉 (ブースト) リンクジョーカー - サイバロイド パワー7000 / シールド5000 / ☆1 【自】【Gブレイク】(1):このユニットが(R)に登場した時、あなたの「カオス」を含むヴァンガードがいて、相手の呪縛カードがあるなら、そのターン中、このユニットのパワー+5000し、さらに、相手の呪縛カードが3枚以上なら、このユニットのパワー+5000。 ■《抗戦の星輝兵 ポロニウム》 ノーマルユニット 〈1〉 (ブースト) リンクジョーカー - サイバロイド パワー7000 / シールド5000 / ☆1 【永】【(G)】:呪縛カードが2枚以上なら、このユニットのシールド+5000。 【自】【(R)】:[【ソウルブラスト】(1)] あなたの「カオス」を含むヴァンガードがアタックされたバトルのカードステップ開始時、コストを払ってよい。払ったら、このユニットを(G)に移動する。 ■《星輝兵 ペンローズゲート》 ノーマルユニット 〈1〉 (ブースト) リンクジョーカー - サイバーゴーレム パワー7000 / シールド5000 / ☆1 【永】【手札】:あなたの「星輝兵」を含むヴァンガードがいるなら、「星輝兵」を含むGユニットの【超越】のコストを払う際、このカードをグレード3として捨ててよい。 【自】:[【ソウルブラスト】(1)] 【超越】のコストで、このカードを手札から捨てた時、あなたの「カオス」を元々含むヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札の上から7枚見て、「カオス」を含むカードを1枚まで公開し、手札に加え、山札をシャッフルする。 名称持ちのストライドサポート。次の超越コストorアタッカーを持ってこれるので超越のディスアドバンテージを回収することが出来る縁の下の力持ち。 なお、勘違いしがちだが、永続能力を適用できるのは「星輝兵」を含むGユニットの【超越】のコストを払う際だが、サーチ効果は要件の関係から「カオス」を元々含むGユニットが超越した場合にしか使えない。具体的にはこのカード1枚捨てて、「星輝兵」を元々含み「カオス」を元々含まないGユニットを超越した場合は発生せず、「星輝兵」を含むヴァンガードがいない状態からこのカード+グレード2以上になるように捨てて「カオス」を元々含むGユニットを超越した場合は発生する。 ■《廃絶の星輝兵 ネオジム》 ノーマルユニット 〈1〉 (ブースト) リンクジョーカー - サイバロイド パワー7000 / シールド5000 / ☆1 【自】【(R)】:[【ソウルブラスト】(1),このユニットを退却させる] 相手のエンドフェイズ中、相手の呪縛カードが解呪された時、あなたの「星輝兵」を含むヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、その解呪されたユニット1枚を退却させる。退却させたら、1枚引く。 「星輝大戦(インベイション・グレートウォー)」の戦闘データを基に《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》が設計したサイバロイド。 ■《星輝兵 プランク・ドラコキッド》 ノーマルユニット 〈0〉 (ブースト) リンクジョーカー - サイバードラゴン パワー4000 / シールド10000 / ☆1 【自】:先駆 【起】【(R)】:[【カウンターブラスト】(1),このユニットを退却させる] あなたの山札の上から7枚見て、「カオス」を含むカードを1枚まで公開し、手札に加え、山札をシャッフルする。相手の呪縛カードがあるなら、相手は自分のリアガードを1枚選び、呪縛する。 名称付きシズク互換モドキ。コストがソウルインではなく退却となり、サーチ枚数が7枚に広がった代わりに「カオス」を含むカードに絞られ(なお、何気にグレード3以外にも「カオス」を含むカードはいるので厳密にいえば狭まったわけではない)、追加で呪縛スキルを得たユニット。 デッキの安定感を高め、また強気にマリガンできるようになる優秀なファーストヴァンガード候補なのだが、既に「星輝兵」には《錯綜の星輝兵 カーボン》という優秀なファーストヴァンガード候補がいるので、採用は選択になる。自分の仮想敵がどのクランで、どういう行動ルートを描いているかによって選択するといいだろう。 これらによって、再び「カオス」は<ギアクロニクル>と並び、環境トップと言えるだけのパワーを得た。 「混沌と救世の輪舞」発売以降、公認非公認問わず様々なトーナメントシーンを荒らしている姿が目撃されている。 特にぶん回るとリアガードサークルをあっさり全て呪縛カードで埋めるので、<シャドウパラディン>や<たちかぜ>、<アクアフォース>等リアガードの存在がスキル発動の前提となるデッキは、ほとんどのヴァンガードはグレード3以上のノーマルユニット、Gユニット問わずバニラ同然にされてしまう、という深刻な状況に追い込まれており、現状、強ムーブをかけた「カオス」に対して、勝ち筋らしい勝ち筋が存在しない有様。 グレード2止めしようにも、「カオス」はGユニットなしで呪縛する手段を豊富に持ち合わせているので、全面縛られないまでも確実に呪縛とドライブ数で差を付けられる。後攻6ターン目の初回超越で一気に展開してトドメを刺せれば良いのだが、守護者やヒールトリガーを握られるとこれによる勝ち筋も遠ざかる。 あえて弱点を挙げるならば、攻撃力を高めたとはいえヴァンガード単騎時のフィニッシュ力はまだ他クランに一歩譲っていること。当たり前だし、全ての<リンクジョーカー>に言えることなのだが。 その為、リアガードを逐一、それもヴァンガード単騎で除去していく、というのがやはり有効であり、対<リンクジョーカー>のセオリーになる。それが可能な<なるかみ>や<かげろう>は明確に「カオス」に有利なデッキであると言える。 また、《星輝兵 カオスブレイカー・クライシス》を完封できる上に、解呪もある程度こなせる【根絶者】であれば、かなりの確率で「カオス」を倒すことが出来るだろう。 あとは、「解呪」を経由せずに呪縛カードを除去しつつ連パンやループコンボで倒しに行けて盤面も全く残さない【ハリー】がカオスを意識するならば有力な選択肢になりうる。 そんなほぼ単独Tier1に近い状態であったが、流石に公式もこれはやりすぎたと判断したのか、「究極超越」では自軍の「サークル上のカード」を盤面から排除するカードや、「抵抗」を持ったカードが多数登場し、一気にメタられる憂き目にあった。 更にこの時点ではゼロスドラゴンが存在しないクランだったので、カードプールも差を開けられ(これはリンクジョーカーに限った話ではないが)、更にプレイング面でも「G3ライドターンより前に自分の盤面のカードを全て消す」ことで先にG3に乗ったときに手を出せないようにされたりと、ことごとく環境とかみ合わなくなっていった。 R用G3が当たり前に配られている環境下で、リミットブレイク環境期のカードがサブVを務めている、というのも時代に取り残されていた感じは否めない。そんな見ようによってはフルボッコな状態でなおも一定数使用者がいたし、大会によっては成果を残していたのだからいかにそのカードパワーが凄まじかったかわかる。 背景ストーリーでの活躍・その2 数百年前、惑星クレイで起きた異星からの侵略事件「星輝大戦」。 その侵略者<リンクジョーカー>の先兵「星輝兵」前線指揮官の1人が、この「カオスブレイカー・ドラゴン」である。 異質な力「呪縛」、「Я」を打ち破ったクレイの戦士たちに敗れ、手を引いたかに見えた<リンクジョーカー>。しかしそうではなかった。 「星輝兵」の残党は、クレイが観測できる宇宙に漂い、機会を窺っていたのである。 そして、唯一生存した指揮官として残党を束ねていたカオスブレイカーは、どこからかプロジェクト「時空間憑依」の存在を知る。 「いいことを思いついた」とでも言いたそうな顔で、彼は数百年前と同じように口角を上げた。 「メサイア」の加護が無ければ惑星「E」への転送はできない。 だが、彼を知る者なら誰もが口を揃えて言うだろう。「それでも、奴ならやりかねない」と。 魂の牢獄「レリクス」。これを纏める「ガスティール」に取り入った彼は、《破壊の竜神 ギーゼ》復活の為に、惑星「E」への転送を試みる。 本来の手順を踏み、「メサイア」の加護の下、惑星「E」に魂を送られたクレイのユニットは、現地の知的生命体に憑依し、その肉体を共有し、二心同体の状態となっている。こういったユニットは基本的には器の存在が優先され、器の許可の下意思疎通を図ったり、あるいは表面に出て外部と接触したりしている状態である(こういったユニットを「時空間憑依者(ディファレントワールド・ライダー)」、通称「ディフライダー」と呼ぶ。) このディフライダーに目を付けた彼は早速、「メサイア」の加護無しで時空間憑依を行う方法すなわち時空間強制憑依(ディファレントワールド・ライド・イリーガル)を開発。 この外法を以ってディフライドしたユニットは、完全に憑依先の肉体を乗っ取り、支配することが可能となる。 そして、ガスティールの手引きで《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》は時空間強制憑依を行い、惑星E(地球)に降り立つ。 アニメでの活躍2 「本当に可愛いなぁ、お前は…」 CV.喜多村絵里 まさかのキタエリボイスの男の娘として登場。GJ。 星崎ノアの「分身」であり、彼にディフライドしている。 こちらでは鬼丸カズミに憑依した「シラヌイ」の手引きの下、ノアに憑依した彼はノアを装いクロノに接触。 ノア本人ではないことに気付いたクロノの一撃を受け敗北するも、その後ノアの所属チームであった「チーム新ニッポン」を罵倒し倒した後に、行方をくらませる。 櫂や伊吹の追跡を避けながら、各地を回り6人の使徒「ダムジッド」「ダークフェイス」「ヴァレオス」「グレドーラ」「クラレットソード」そして「ガスティール」を集めようと行動する。しかしながら、「クラレットソード」のみ、相手が神崎だったこともあり失敗(*1)、「シラヌイ」も惑星クレイに送還され、結果「カオスブレイカー」を含め6人の使徒が地球で行動することとなった。 その行動理念は愉悦。「ガスティール」の掲げる「ギーゼ」の滅亡も、彼にとっては娯楽である。 「シラヌイ」を巡る事件が終結した後、「GZ」ではノアを取り戻すことを願うクロノの前に再度登場。 ノアの為にクロノは奮戦し、Rを全て呪縛されながらもノアへの想いでダブルクリティカルを捲られ追い詰められる。 一瞬意識をノアに奪い返され、ノアはクロノに助けを求める。あと少しでノアが取り返せるとクロノは更に気合を充実させていくが…。 どーしたのぉ?この人間を…目覚めさせたとでも思ったのぉ? お前の声が…お前の想いが…この人間に届いたとでも? あれは我が見せたもの…我が与えた…幻だ その顔が見たかった。希望を与え、絶望に落とし、希望を見せそれを砕く。それこそが我の悦楽! 熱烈なファンサービスの上でクロノの心を完全に打ち砕いて勝利。その力の差を彼に見せつける形となった。 クロノを破った後も、羽島リンを撃破してレリクス送りにした模様。 更に早尾アンリも狙うが、介入してきたレンと事を構えることを良しとせず、撤退している。 現状、彼との決着は黒星を付けられたクロノ、使用デッキがユニット設定で明確に対立している伊吹、かつて彼を使って罪を犯しておりまたその存在に反応を示していた櫂の誰かではないかと目されているが果たして…そもそもなんとか出来るんだろうかこの人 レリクスが陥落した後はグレドーラとダークフェイスのメガコロニーコンビの怒りを買って追われる身となっており、使徒としての活動も停止。 暇潰しにノアの意識を一時開放し、チーム新ニッポンの仲間をおびき寄せて絶望させようと試みるが、アラタとマコトは絶望するどころか決意を新たにし、望む結果は得られなかったことでかなり不機嫌な様子を見せた(この後居合わせたグレドーラが後から駆け付けたカムイに敗北し、クレイに送還されている)。 その後、ガスティールも敗北・送還されたことで後がなくなった使徒たちに合流。 ギーゼの器の候補としてクロノをおびき出そうと、タイヨウとカズマに目をつけ、カズマにファイトを挑む。このさなかでカズマもまたギーゼの器として適格であることが判明するが、驚くどころか心底楽しそうな満面の笑顔を見せ、そのままカズマを下しギーゼをディフライドさせることに成功した。 その後、ギーゼの力を完全にするため、ダークフェイスも加えた3人で普及協会北米支部を襲撃。 ゼロスドラゴンのある中枢にギーゼを進ませるべく囮を買って出るが、その目的は別にあった。 それは、北米支部に警戒のため訪れていたアイチと櫂を相手取って戦い、二人の魂をレリクスの生贄にすること。 二対一の変則タッグファイトを繰り広げ、リンクジョーカー編での櫂の暴走、レギオンメイト編でのアイチの自己犠牲の選択を引き合いに出し、さんざん嘲り笑いながらファイトを進めるが、当時ならともかくあの戦いを経てさらなる絆を育んだ二人を揺るがすのはもはや不可能。 猛攻をものともせず片っ端から切り返す二人の最強ファイター、さらにその言葉を受けたノアの意識に押し退けられ、最終的にブラスター・ブレード・エクシードのアタックを防げず敗北を喫した。 しかし、それでもただでは負けないのがこの最悪にあきらめの悪い道化。 実にすばらしいなあ……。 友愛と涙……勝利に安堵し、未来を掴んだ確信、希望……。 このすべてを打ち砕く手段が、まだ我にはあるっ! 何たる悦楽ぞ……!! 我をここまで楽しませてくれたお前たちに、心づくしの絶望を! 我が魂を受け取り起動せよ! 虚無の要塞レリクス! ギーゼよ、オモチャをくれてやろう! あとは好きに遊ぶがよい! クレイにおいてファイターがそうであるように、ディフライドしたユニットは、それが解ければ地球では無力な霊体にすぎない。 こうなると実体としての干渉は何もできないが、逆にファイターたちからもそのユニットには何もできない。 これを逆手にとったカオスブレイカーは、霊体となった自身を生贄として取り込ませることで、邪魔が入らないままレリクスを強制起動。これにより、ギーゼが完全復活を遂げ、稀代の道化師はやりたい放題の末にようやく舞台を降りることになった。 そう、その顔よ! 最後までお前たちは、我が掌の上!! 祈り聞く者……二つの世界を繋ぐ運命力をその五感で直接感じ取れる存在。その瞳にこれから映るものは、希望か絶望か……フフフ……ハッハッハ……! 結果的に彼のG NEXTからG Zでの行動を纏めると以下のようになる。 ギーゼの使徒たちをファイターたちにディフライドさせて行動基盤を整える。 クロノを始めとする器候補を次々とレリクスに送り込みクロノ・伊吹を始めとするメサイア側の行動を思いっきり引っ掻き回す。 そのレリクス陥落後も隙あらば敵味方関係なくちょっかいを出して状況を引っ掻き回す。その過程で結果グレドーラのディフライドを解除させてしまう。 最終的にギーゼの器となることとなるカズマをファイトで下すことでギーゼをディフライドさせる。 アイチと櫂の事実上の総決算となるファイトの相手となる。 敗北したことで誰も手出しができなくなった状態でギーゼの完全復活の生贄になることで勝利を果たした味方側に最後のダメージを与えていく。 冗談抜きでやりたい放題もいい所であり、その最後の勝負も因縁のある旧作主人公コンビを相手とるという破格の待遇を受けた挙句、最後は曲がりなりにも所属勢力の目的を達成させるという完全なる勝ち逃げ。 事実上旧作第三期のキャラクターにも拘わらず圧倒的な存在感を示し続けた。 「リンクジョーカー」というクランそのものが旧作第四期ラストで一般クランとなった中、事実上の「侵略者としてのリンクジョーカー」の代表となった感があるやつでもある。 追記・修正するのは簡単だ。まず「項目変更」をクリックし、テキストを打ち込めばよい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- これが祝福(ギフト)か。素晴らしい希望(おもちゃ)じゃないか。 仮初の希望を与える道化師 2021年1月29日。「クランセレクションプラス Vol.1」にて「Vスタンダード」及び「プレミアムスタンダード」対応のカードとしてこいつがリメイクされて収録されることとなった。それが以下の効果である。 ■《星輝兵カオスブレイカー・ドラゴン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) ギフトアイコン - リンクジョーカー - サイバードラゴン パワー13000 / シールドなし / ☆1 【永】【(V)/(R)】:あなたのターン中、相手の呪縛カードがあるなら、このユニットのパワー+10000。 【起】【(V)】【ターン1回】:【コスト】[【カウンターブラスト】(1)]することで、相手はイマジナリーギフト・フォースを1つ得て、あなたは相手のリアガードを1枚選び、呪縛する。 【自】【(V)】:相手の呪縛カードが解呪された時、【コスト】[【ソウルブラスト】(1)]することで、その解呪されたユニット1枚を退却させ、あなたは1枚引き、相手は、自分のサークルのマーカーか手札のプロテクトを合計2つ除外し、除外したマーカーとプロテクト1つにつき、あなたはイマジナリーギフト・フォースを1つ得る。 このカードが収録されるまでのVシリーズにおけるリンクジョーカーの状況として、リメイクという性質から伊吹の存在があったため主に「根絶者」「メサイア」、そしてオリジナルのトリガー効果に干渉する「星骸者」というものが収録されていたものの、 攻撃回数が意図的に減らされている関係か「相手の呪縛」を行うカードは存在していなかった。旧シリーズでリンクジョーカー登場以降、呪縛をメタるカードが出る→呪縛ギミック自体が機能不全に陥る→リンクジョーカーが強化される→環境を制圧し一部クランのギミックを機能不全に陥らせる→呪縛をメタるカードが出る、といういたちごっこを繰り返した反省もあるかもしれない。メサイアがコストとしての呪縛を行ったり連続攻撃のための解呪こそあったが。 そんな中このカードはVシリーズ初の相手の呪縛を行うカードとして登場することとなった。しかも初代のリメイクなだけあってか能動的な機動効果で行えるものである。 そしてVシリーズの目玉要素の「イマジナリーギフト」についてだが、このカードはギフトを持たない。 開発側からの各種情報によると、「このカードは惑星クレイに祝福されていない」という設定を元に作られたんだとか。つまりVシリーズのボーテックスたちは… どころか、Vシリーズ初の呪縛効果にはその強力な効果の代償か相手にイマジナリーギフトを与える、というものが付いている。 なんと自分は祝福を得られないにも関わらず相手に祝福という希望を与えてしまうのである。 新シリーズの目玉要素を自分では使えないどころか相手にだけ与える…これではまるでカオスブレイカーが善人のようである。 だが、そんな相手に希望を与えるだけ与えたこの道化師がこの程度で終わるわけがなかった。重要なのは当時のリミットブレイクをリメイクした最後の効果である。もう一度見てみよう。 「【自】【(V)】:相手の呪縛カードが解呪された時、【コスト】[【ソウルブラスト】(1)]することで、その解呪されたユニット1枚を退却させ、あなたは1枚引き、相手は、自分のサークルのマーカーか手札のプロテクトを合計2つ除外し、除外したマーカーとプロテクト1つにつき、あなたはイマジナリーギフト・フォースを1つ得る。」 …そう。このカードはリミットブレイクで行っていた退却とドローに加え、相手に与えられた祝福という希望を破壊し、自分のものとする効果を得たのである。 惑星クレイに祝福がされないのならば、相手に祝福を与え、それをわが物とすればよい… まさしく彼がG終盤で語った「愉悦」そのものの効果であり、キャラクター再現度の高さを誇る効果である。(*2) ちなみにこの「相手に一時的にイマジナリーギフトを与える」という部分がなかなかのクセモノであり、実は2023年下半期以降Pスタンダード向けにリメイクされた一部Gユニットの持つ「このファイト中にギフトを得ていない場合、相手ヴァンガードのグレードに関わらず超越できる」という起動能力を封じることができる。 この起動能力で超越した場合、イマジナリーギフトやクレストを得ることができるため、間接的にそちらも封じることが可能(ギフトについては別のVシリーズのユニットに乗り直して得ることもできるが、クレストはこれ以外の取得方法がない)。 その場合こいつ自身もPスタンダードで戦っているため、旧シリーズのリンクジョーカーを用いれば呪縛カードをこれでもかと用意して真価を発揮できる。 過去環境用とはいえ、アップデートされたカードを的確にメタって来るのはさすがというべきか……。 これが追記・修正か。素晴らしい項目変更じゃないか。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 設定のおかげでメカオタとかナースフェチとか一部で言われてたりする -- 名無しさん (2014-08-12 20 20 28) 30円~♪ -- 名無しさん (2014-08-12 20 33 00) 最初はLBばかり注目されてたイメージ・・・最終的に起動効果がトラウマになったけどな・・・ -- 名無しさん (2014-08-12 21 16 23) 外道と言われてるが他の星輝兵とシナジーはあるし、持ち主にドローをさせてくれる。敵に厳しく味方に優しいのか? -- 名無しさん (2014-08-12 22 18 01) あれ、アシュレイさんもこ外道の罠にかかって「Я」したんじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2014-08-12 23 48 27) ↑人質となった多くの騎士達の命と引き換えに“リンクジョーカー”へ投降って書いてるけどカオスブレイカーとは書いてないんだよな。人質を取るって部分でコイツだろうとは思うけど -- 名無しさん (2014-08-13 06 29 55) ブリュンヒルデ『格差を感じる -- 名無しさん (2014-08-13 07 29 51) ↑2&↑3月ブシの小説見る限りコイツで確定かと -- 名無しさん (2014-08-13 09 39 09) アイチは櫂くんの机の上からコイツを拝借したんだろうか -- 名無しさん (2014-08-13 13 07 02) ちゃんとメガラニカで仕事してくれればレインディア様のクロスリバースがきたかもしれないのに…(落胆) -- 名無しさん (2014-08-13 23 47 58) ゾディアックの設計者って不明なんよな…どうもコイツが設計に一枚噛んでるとしか思えないんだが -- 名無しさん (2014-08-14 02 27 32) アイチのデッキに入ってたり、ユニット設定でもうコイツとしか思えない「とある指揮官」がいたり…これはもう双闘でリメイク不可避?イマジナリープレーンをこのままアイチが櫂戦までメインVとして使うとは思えない、ってのもあるけど -- 名無しさん (2014-08-18 11 55 37) モナ王「姑息な手を…(呪縛カードをデッキトップに戻しながら)」 -- 名無しさん (2014-08-20 23 52 57) どう考えてもフォトン作ったのこいつだよなぁ・・・自分に忠実な部下創るくらいだからあれくらいできそう -- 名無しさん (2014-08-23 09 04 52) なんかこいつだけ設定というかキャラが立ちすぎてインフィニットとかネビュラロードとかが霞んでるんだよなぁ -- (2014-10-06 09 43 36) イマジナリーさんが死んで、再びぼっちに・・・ -- 名無しさん (2014-10-12 11 44 28) CB「ありがとうイマジナリー。そしてさようならだ」 -- (2014-10-18 00 58 04) ↑池田秀一ボイスで再生された -- 名無しさん (2014-10-18 01 20 42) オルターエゴは似た効果を持ってるけど使い方が大きく異なるのがおもしろい -- 名無しさん (2015-05-20 23 28 15) 本当にオルエゴとは無関係なんだろうか……この道化のことだからオルエゴに成りすましてクレイの味方ぶって、いざって場面で正体明かして調和派を滅茶苦茶にするとか普通にやりそうな恐怖 -- 名無しさん (2015-05-27 23 56 37) ↑まるでどこぞのバリアンみたいだな -- 名無しさん (2015-05-28 00 20 04) 現実では露骨な強化回避をされている彼ですが、設定ではまだご健在の様子・・・ -- 名無しさん (2015-06-24 22 04 41) 月煌竜牙の -- 名無しさん (2015-09-24 13 34 18) 誤送信したので改めて。月煌竜牙のポスターでこいつのサポートユニットが登場する事が判明。これ以外にも強化が繰る可能性があるから、マジで復権も夢じゃない? -- 名無しさん (2015-09-24 13 36 36) カオスユニバースとかどう考えても関係者なんですがそれは… -- 名無しさん (2015-10-14 15 46 25) ユニバースがカオブレの作品な模様 -- 名無しさん (2015-11-21 21 19 08) アニメ世界では星輝兵も当たり前のようにクレイの一員として溶け込んでるっぽいし、やっぱり六期での星輝兵軸の使い手…もっと言えばコイツの使い手って櫂で確定な気がする -- 名無しさん (2015-11-25 00 04 25) テルルやジンクの例からして巨乳マニアなのでは… -- 名無しさん (2016-04-06 13 32 40) 今度は地球の人間を乗っ取った模様。強化くるかな? -- 名無しさん (2017-03-05 12 58 28) カオスブレイカーさんのファンサービスには思わず草生えたわ -- 名無しさん (2017-10-30 23 25 36) 最終的に「侵略者の指揮官の一人」から「侵略者の代表」(ただし本人は侵略が主目的ではない)になったからこそクレイに生きるリンクジョーカーと大きな差別点に繋がって再登場できたおかげでいろいろおいしいきゃら -- 名無しさん (2020-03-20 18 05 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/batoen/pages/92.html
ドラゴンライダー 出身:バトエンG HD 29 所属リーグ 6部A 獲得タイトル NO TITLE マーク☆ 騎士のこうげき ドラゴンのこうげき 1 ドラゴンのこうげき もう2回下をふる ほのおをはいた 全員に40のダメージ 5 ☆に30のダメージ ミス 3 ●に20のダメージ ほのおをはいた 全員に40のダメージ 6 ドラゴンのこうげき もう2回下をふる ミス 2 ☆に20のダメージ ほのおをはいた 全員に40のダメージ 4 ●に30のダメージ ミス リーグ開幕前大会 第1回連盟カップ 2回戦敗退 (×)VSスライムタワー(バトルーラー) 第1回リーグカップ 不出場 シーズン リーグ リーグカップ オープンカップ 1st 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/6884.html
JavaScriptが無効になっているようです。 ノーマルD テクニカルD スペシャルD 曜日 ゲリラ・降臨 コラボ コイン その他 協力 レーダー 実施終了 旅立ちの塔火のダンジョン水のダンジョン木のダンジョン光のダンジョン闇のダンジョン試練の塔 ウルカヌ火山ネプトゥ氷河ディメテル樹林聖者の墓プルトゥ渓谷巨人の塔 ネルヴァ灼熱林メルクリア海底洞窟霊峰バッケスアポルォ双神殿ディエナ双神殿魔王の城 陽炎の塔極夜の塔森羅の塔聖者の墓 -深層- ヒュペリオ溶岩河オケアーノ大瀑布クローノス大密林レア・テミス寺院クレイアス監獄天へと続く塔 天上の海原ヴェスティーア大空洞プローセル凍土マルースクレーター空中都市ジュピテルジュノース島星空の神域 伝説龍の足跡天空龍の領域神王妃の不夜城勇者のアジト伝説の航路伝説の大地 練磨の闘技場極練の闘技場 stage1 豊穣の大地氷の大迷宮紅蓮街道名も信仰も無き神殿宵闇の森深淵の魔王城樹水の祠水火の祠炎樹の祠三界の神殿 stage2 ヒュプノ原生林ネレウスの入江ヘーメラウ火山地帯アイテール砂漠タロス奈落穴イーリスの虹の丘封印の塔風樹の塔水氷の塔猛炎の塔魔石龍の大洞窟 stage3 裏・深淵の魔王城裏・樹水の祠裏・水火の祠裏・炎樹の祠裏・三界の神殿裏・ヒュプノ原生林裏・ネレウスの入江裏・ヘーメラウ火山地帯裏・アイテール砂漠裏・タロス奈落穴 EX1 機械龍の巨大基地歴龍の大魔境戦国龍の領土龍騎姫の聖地神秘龍の史跡海賊龍の潜窟華龍の庭園蟲龍の密道 EX2 神王の空中庭園聖獣達の楽園伝説の山道伝説の丘陵伝説の空路伝説の雪渓伝説の樹海伝説の星海伝説の遺構伝説の空域マシンヘラ降臨!マシンゼウス降臨!マシンアテナ降臨!からくり五右衛門参上!マシンノア降臨! 闘技場 極限降臨ラッシュ!(百花繚乱)(百花繚乱2) 極限の闘技場極限の闘技場2極限の闘技場3運命の三針異形の存在列界の化身 裏・極限の闘技場裏運命の三針裏異形の存在裏列界の化身 超絶極限コロシアム 紅の華龍蒼の華龍翠の華龍橙の華龍紫の華龍 炎の蟲龍水の蟲龍地の蟲龍光の蟲龍闇の蟲龍 赤の丼龍青の丼龍緑の丼龍金の丼龍黒の丼龍 火の猫龍水の猫龍木の猫龍光の猫龍闇の猫龍 火と光の機甲龍水と闇の機甲龍木と雷の機甲龍 火と影の犬龍水と光の犬龍木と闇の犬龍 火と湖の古代龍雷と海の古代龍木と炎の古代龍 火と闇の鉄星龍水と光の鉄星龍木と焔の鉄星龍煌と地の鉄星龍冥と海の鉄星龍 赤の契約龍青の契約龍緑の契約龍橙の契約龍黒の契約龍 緋空の転界龍藍海の転界龍碧地の転界龍 火の護神龍水の護神龍木の護神龍光の護神龍闇の護神龍 火の宝珠龍水の宝珠龍木の宝珠龍光の宝珠龍闇の宝珠龍 火の戦武龍水の戦武龍木の戦武龍光の戦武龍闇の戦武龍 火の伴神龍水の伴神龍木の伴神龍光の伴神龍闇の伴神龍 月曜ダンジョン火曜ダンジョン水曜ダンジョン木曜ダンジョン金曜ダンジョン土日ダンジョン メタドラ大量発生!ルビドラ大量発生!サファドラ大量発生!エメドラ大量発生!ゴルドラ大量発生! 精霊の宝玉天使と死神潜在たまドラ発見!? ラグオデAコラボ【降臨】パズドラZコラボ【降臨】女神降臨!大泥棒参上!ヘラ・イース降臨!サタン降臨!ゼウス・ディオス降臨!ドラりん降臨!ヘラ・ウルズ降臨!大天狗降臨!アテナ降臨!タケミナカタ降臨!ベルゼブブ降臨!イザナミ降臨!ヘラクレス降臨!ドラゴンゾンビ降臨!ヘラ・ベオーク降臨!ガイア降臨!サンダルフォン降臨!ヘラ・ソエル降臨!ワダツミ降臨!ゼウス・ヴァルカン降臨!ノア降臨!トト&ソティス降臨!張飛参上!メフィスト降臨!カネツグ降臨!ゼウス・マーキュリー降臨!関銀屏参上!コシュまる降臨!暗黒騎士降臨!趙雲参上!グリモワール降臨!メジェドラ降臨!ディアゴルドス降臨!ソニア=グラン降臨!ゼウス&ヘラ降臨!かぐや姫降臨!スフィンクス降臨!アーミル降臨!周瑜参上!レジェロンテ降臨!インディゴ降臨!西遊記降臨!ヨルズ降臨!デウス=エクス=マキナ降臨!エーギル降臨!スルト降臨!ヘル降臨!ヘイムダル降臨!ヤマツミ降臨!サンタクロース降臨!タケミカヅチ降臨!ヘパイストス降臨!グラン=リバース降臨!ヨルムンガンド降臨!酒呑童子降臨!ハヌマーン降臨!セラフィス降臨!アグニ降臨!パズドラクロス・エース降臨!スタージャスティス降臨!リバティーガイスト降臨!パズドラクロス・アナ降臨!ケプリ降臨!コスモクルセイダー降臨!ミオン降臨!クラミツハ降臨!セルケト降臨!ラス降臨!ティターニア降臨!アザゼル降臨!ガチャドラ降臨!夏のガチャドラ降臨!ガチャドラ降臨!(ネイガチャドラ)秋のガチャドラ降臨!デモニアス降臨!エノク降臨!エルメ降臨!ルシャナ降臨!ジル=レガート降臨!クロガネマル降臨!ヘキサゼオン降臨!マンティコア降臨!ビッグフット降臨!白鯨降臨!パネラ降臨!エイル降臨!ソール&マーニ降臨!ニーズヘッグ降臨!リントヴルム降臨!マイネ降臨!ケツァルコアトル降臨!ザッハーク降臨!リベルタス降臨!チィリン降臨!シェヘラザード降臨!レイワ降臨!エリス降臨!ドロシー降臨!ブラフマー降臨!センリ降臨!ジャバウォック降臨!ヴィーザル降臨!ドット・ゼウス&ヘラ降臨!デザインコンテスト記念ダンジョン!ラジエル降臨!ニムエ降臨!ベレト降臨!ドット・ヴァルキリー降臨!ゼレンバス降臨! 【特殊】降臨系 ゼローグ∞降臨!ノルディス降臨!スカーレット降臨!ヴォルスーン降臨!リンシア降臨!ガイノウト降臨!ミル降臨! 超絶極限コロシアム ゲリラ ○○ドラ大量発生進化用~大量発生たまドラ大量発生!レアキャラ大量発生!ぷれドラ大量発生!降臨カーニバル精霊の宝玉ラッシュ!転生の間その他のゲリラ希石の神殿降臨希石ラッシュ! 覚醒素材降臨 西洋神 覚醒素材降臨!1西洋神 覚醒素材降臨!2和神 覚醒素材降臨!1和神 覚醒素材降臨!2東洋神 覚醒素材降臨!エジプト神 覚醒素材降臨!四獣神 覚醒素材降臨!北欧神 覚醒素材降臨!三国神 覚醒素材降臨!英雄神 覚醒素材降臨!天使 覚醒素材降臨!悪魔 覚醒素材降臨!戦国神 覚醒素材降臨! レーダードラゴン ヘパイストス=ドラゴン降臨!ノア=ドラゴン降臨!ガイア=ドラゴン降臨!ゼウス=ドラゴン降臨!ヘラ=ドラゴン降臨! (+297)降臨(ゼウス、ヘラ+297はレーダーのカテゴリ) 女神(+297)降臨!ヘラ・イース(+297)降臨!ゼウス・ディオス(+297)降臨!タケミナカタ(+297)降臨!ベルゼブブ(+297)降臨!ヘラクレス(+297)降臨!ワダツミ(+297)降臨! 【降臨五十音順】 あ 秋のガチャドラ降臨!アグニ降臨!アザゼル降臨!アテナ降臨!アーミル降臨!暗黒騎士降臨!イザナミ降臨!インディゴ降臨!ヴィーザル降臨!エイル降臨!エーギル降臨!エノク降臨!エリス降臨!エルメ降臨!大泥棒参上! か ガイア降臨!かぐや姫降臨!ガチャドラ降臨!ガチャドラ降臨!(ネイガチャドラ)カネツグ降臨!関銀屏参上!クラミツハ降臨!グラン=リバース降臨!グリモワール降臨!クロガネマル降臨!ケツァルコアトル降臨!コシュまる降臨!コスモクルセイダー降臨!ケプリ降臨! さ 西遊記降臨!サタン降臨!ザッハーク降臨!サンタクロース降臨!サンダルフォン降臨!シェヘラザード降臨!ジャバウォック降臨!周瑜参上!酒呑童子降臨!ジル=レガート降臨!スタージャスティス降臨!スフィンクス降臨!スルト降臨!ゼウス・ヴァルカン降臨!ゼウス・ディオス降臨!ゼウス&ヘラ降臨!ゼウス・マーキュリー降臨!セラフィス降臨!セルケト降臨!ゼレンバス降臨!センリ降臨!ソニア=グラン降臨!ソール&マーニ降臨! た 大天狗降臨!タケミカヅチ降臨!タケミナカタ降臨!チィリン降臨!趙雲参上!張飛参上!ディアゴルドス降臨!ティターニア降臨!デウス=エクス=マキナ降臨!デザインコンテスト記念ダンジョン!デモニアス降臨!ドット・ヴァルキリー降臨!ドット・ゼウス&ヘラ降臨!トト&ソティス降臨!ドラゴンゾンビ降臨!ドラりん降臨!ドロシー降臨! な 夏のガチャドラ降臨!ニーズヘッグ降臨!ニムエ降臨!ノア降臨! は 白鯨降臨!パズドラクロス・アナ降臨!パズドラクロス・エース降臨!パズドラZコラボ【降臨】ハヌマーン降臨!パネラ降臨!ビッグフット降臨!ブラフマー降臨!ヘイムダル降臨!ヘキサゼオン降臨!ヘパイストス降臨!ヘラ・イース降臨!ヘラ・ウルズ降臨!ヘラクレス降臨!ヘラ・ソエル降臨!ヘラ・ベオーク降臨!ヘル降臨!ベルゼブブ降臨!ベレト降臨! ま マイネ降臨!マンティコア降臨!ミオン降臨!女神降臨!メジェドラ降臨!メフィスト降臨! や ヤマツミ降臨!ヨルズ降臨!ヨルムンガンド降臨! ら ラグオデAコラボ【降臨】ラジエル降臨!ラス降臨!リバティーガイスト降臨!リベルタス降臨!リントヴルム降臨!ルシャナ降臨!レイワ降臨!レジェロンテ降臨! わ ワダツミ降臨! ポリンの塔太鼓の達人ECOコラボぐんまコラボCDコラボケリ姫コラボガンホーコラボガンホーコラボ【制限時間2分】神羅万象チョココラボカピバラさんコラボエヴァコラボCoCコラボグルーヴコースターコラボラグオデAコラボ【降臨】ドラゴンズドグマコラボ高岡市コラボアイルーでバザールコラボバットマンコラボアングリーバードコラボパズドラZコラボ【降臨】HUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボROコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボドラゴンボールコラボ2DCコミックスコラボ北斗の拳コラボ神羅万象チョココラボ2ファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボファイナルファンタジーコラボ2バットマンvsスーパーマンコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボモンスターハンターコラボ2ジャスティス・リーグコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボ2ガンホーコラボ2【制限時間2分】銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダー昭和Ver.仮面ライダー平成Ver.妖怪ウォッチ ワールドFate/stay night[HF]コラボストリートファイターV AEクエストマクドナルド×ガチャドラ降臨!シャーマンキングクエストサンリオキャラクターズコラボチャンピオンオールスターズクエストサムライスピリッツクエスト コインダンジョン(配信履歴・ダンジョン一覧など) ガンホーコラボECOコラボ太鼓の達人ぐんまコラボグルーヴコースターコラボ高岡市コラボ ドラプラ大発生!伝説龍ラッシュ!天空龍ラッシュ!機械龍ラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ2! 極限ゴッドラッシュ!極限ヘララッシュ!極限デビルラッシュ!極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!特殊降臨ラッシュ! ゼローグ∞降臨!ノルディス降臨!スカーレット降臨!ヴォルスーン降臨!リンシア降臨!ガイノウト降臨! ペンドラの里 ヘラ・ウルズ降臨!(5×4マス)ノア降臨!(5×4マス)かぐや姫降臨!(5×4マス)トト&ソティス降臨!(5×4マス)イザナミ降臨!(5×4マス) キングカーニバル集結!進化ラッシュ!!集結!レア進化ラッシュ!!降臨カーニバルたまドラの里超絶メタドラ降臨! 火のアンケートカーニバル水のアンケートカーニバル木のアンケートカーニバル光のアンケートカーニバル闇のアンケートカーニバル イベントダンジョン一覧(贈り物系)公式生放送プレゼントダンジョン一覧 降臨チャレンジ!チャレンジダンジョン!ランキングダンジョンタイムアタック降臨ダンジョン制限付き降臨ダンジョン 一度きりチャレンジ!超絶極限コロシアム無限回廊真・無限回廊絶・無限回廊超絶・無限回廊超壊滅・無限回廊 伝説龍ラッシュ!天空龍ラッシュ!機械龍ラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ2! 極限ゴッドラッシュ!極限ヘララッシュ!極限デビルラッシュ!極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!超極限マシンラッシュ!超極限北欧ラッシュ!超極限中華ラッシュ! 白蛇の地下迷宮一層二層三層四層五層六層七層八層九層最終層 異聖の天上宮殿一階二階三階四階五階六階七階八階九階十階 緋炎の雲海都市一階二階三階四階五階六階七階八階九階最上階 王妃の舞踊神殿一階二階三階四階五階最上階 神王の天空境界一階二階三階四階五階最上階 魔神王の無間獄一層二層三層四層五層六層七層八層九層最終層 工龍契士の創玉殿一節二節三節四節五節六節七節八節九節最終節 クリスマスダンジョン私立パズドラ学園パズドラアイランドハロウィンナイトお正月ダンジョンジューンブライドダンジョン 火のアンケートカーニバル水のアンケートカーニバル木のアンケートカーニバル光のアンケートカーニバル闇のアンケートカーニバル 進化素材アンケートダンジョン進化素材アンケートダンジョン2 超極限アンケートラッシュ! リクウ降臨! アンケート1アンケート2アンケート3アンケート4アンケート5アンケート6アンケート7アンケート8アンケート9アンケート10アンケート11アンケート12アンケート13アンケート14アンケート15アンケート16アンケート17 光届かぬ悪魔の巣闇払う翼龍ブレイカーズジュエルの塔 協力プレイダンジョンの概要 2人でガッツリ スコアアタックダンジョン 極限ヘララッシュ!極限ゼウスラッシュ!極限デビルラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!特殊降臨ラッシュ! 3人でワイワイ 協力!無限回廊協力!進化ラッシュ!協力!極限の闘技場協力!降臨ラッシュ!協力!超壊滅ドラゴンラッシュ!協力!輝空の闘技路超壊滅・無限回廊 協力!アグニ降臨!協力!スタージャスティス降臨!協力!デモニアス降臨!協力!ケプリ降臨!協力!リバティーガイスト降臨!協力!ルシャナ降臨!協力!ビッグフット降臨!協力!セルケト降臨!協力!アザゼル降臨!協力!ヘキサゼオン降臨!協力!ゼローグ∞降臨!協力!ノルディス降臨!協力!クロガネマル降臨!協力!白鯨降臨!協力!パネラ降臨!協力!エイル降臨!協力!ミオン降臨!協力!ジル=レガート降臨!協力!エノク降臨!協力!クラミツハ降臨!協力!ラス降臨!協力!スカーレット降臨!協力!ソール&マーニ降臨!協力!ニーズヘッグ降臨!協力!コスモクルセイダー降臨!協力!ミル降臨!協力!リントヴルム降臨!協力!マイネ降臨!協力!ケツァルコアトル降臨!協力!ザッハーク降臨!協力!リベルタス降臨!協力!ヴォルスーン降臨!協力!エルメ降臨!協力!リンシア降臨!協力!ガイノウト降臨!協力!ティターニア降臨!協力!マンティコア降臨!協力!チィリン降臨!協力!シェヘラザード降臨!協力!レイワ降臨!協力!エリス降臨!協力!ドロシー降臨!協力!ブラフマー降臨!協力!センリ降臨! 協力!モンハンコラボ!協力!進撃の巨人コラボ!協力!ファイナルファンタジーコラボ!協力!キン肉マンコラボ!協力!サンデーオールスターズ!協力!幽☆遊☆白書!協力!ペルソナ!協力!マガジンオールスターズ!協力!マジック:ザ・ギャザリング!協力!銀魂!協力!ソードアート・オンライン!協力!仮面ライダー!協力!妖怪ウォッチワールド!協力!Fate/stay night[HF]!協力!ストリートファイターV AE!協力!シャーマンキング!協力!チャンピオンオールスターズ!協力!サムライスピリッツ! α版 協力オリジナルダンジョン(実施終了) 超絶極限ゴッドラッシュ!α超絶極限デビルラッシュ!αチャレンジダンジョン!α絶・無限回廊 特別版α 上記のカテゴライズはメニュー欄を元に作成した仮のものです。編集はこちらから プレゼント形式(クリア1回のみ) ノエルラッシュ!光の星導機パーツダンジョンアーマードロップ連動降臨 降臨ダンジョン(協力対応) ゼウス=ドラゴン降臨!ガイア=ドラゴン降臨!ヘパイストス=ドラゴン降臨!ノア=ドラゴン降臨!ヘラ=ドラゴン降臨! X連動降臨(★6以下強化) ドラクリスト降臨!ウェルドール降臨!ラグウェル降臨! 数字龍喚士降臨 ディアラ降臨!グラト降臨!ウォレス降臨!アムネル降臨!エナ降臨! プラス降臨(クリア1回のみ) ゼウス(+297) 降臨!ヘラ(+297)降臨! 大泥棒(+99)参上!ノア(+99)降臨!コシュまる(+99)降臨!アテナ(+99)降臨!サタン(+99)降臨! その他 シバマル大量発生!デビニャン大量発生!パイレーツ大量発生!フェアリー大量発生! パズドラクロス・エース(+10)降臨!パズドラクロス・アナ(+10)降臨! 伝説の炎龍伝説の氷龍伝説の島龍伝説の機龍伝説の邪龍 炎の天空龍水の天空龍樹の天空龍光の天空龍闇の天空龍 焔の機械龍氷の機械龍風の機械龍皇たる機械龍滅びの機械龍 炎の歴龍水の歴龍木の歴龍光の歴龍闇の歴龍 火の戦国龍水の戦国龍風の戦国龍光の戦国龍闇の戦国龍 焔の龍騎姫海の龍騎姫風の龍騎姫聖の龍騎姫影の龍騎姫 炎の神秘龍水の神秘龍地の神秘龍光の神秘龍闇の神秘龍 紅の海賊龍蒼の海賊龍碧の海賊龍金の海賊龍黒の海賊龍 ヘラ降臨!勇者降臨!ゼウス降臨!ツインリット降臨!トライフルーツ降臨! 三蔵法師降臨!沙悟浄&猪八戒降臨!サーティワンコラボ チャレンジ1チャレンジ2チャレンジ3チャレンジ4チャレンジ5チャレンジ6チャレンジ7チャレンジ8チャレンジ9チャレンジ10チャレンジ10チャレンジ11チャレンジ12チャレンジ13チャレンジ14チャレンジ15チャレンジ16チャレンジ17チャレンジ18チャレンジ19チャレンジ20チャレンジ21チャレンジ22チャレンジ23チャレンジ24チャレンジ25チャレンジ26チャレンジ27チャレンジ28チャレンジ29チャレンジ30チャレンジ31 一度きりチャレンジ!1一度きりチャレンジ!2一度きりチャレンジ!3一度きりチャレンジ!4 ↑カテゴリを選んでください 極限ドラゴンラッシュ!概要 真龍界 超絶地獄級(テクニカル) 真龍界 絶地獄級(テクニカル) 攻略指南超絶地獄級 絶地獄級 精霊の宝玉イベント スコアSランク コメント 極限ドラゴンラッシュ! 概要 スペシャルダンジョン「極限ドラゴンラッシュ!」登場! (公式ページ) ノーマルダンジョン星空の神域(神々の王)をクリアしていて、かつ最大スタミナが99以上の場合のみ挑戦可能となる、高難易度のテクニカルダンジョン。 難易度は「絶地獄級」「超絶地獄級」の2種類。 初めてクリアすると魔法石を1つもらえる。 【来歴】 2014.11.15(土) 12 00 初実装 2014.12.01(月) 0 00 コインダンジョンに実装 2015.12.21(月) 協力プレイダンジョンに常設絶地獄級の消費スタミナを99→66に軽減し、超絶地獄級を追加 2016.02.25(木) 以下のように変更コインダンジョンに再び常設され、そこから一人で潜入可能になった 協力プレイダンジョンから潜入した時の消費スタミナが半分に 2016.04.28(木) 協力プレイの仕様変更に伴い、不定期降臨になったコインダンジョンは引き続き常設 【実施期間】 + (左の[+]ボタンを押すと展開します。) 2014.11.15(土) 12 00 ~ 2014.11.17(土) 11 59 『 サービス開始1000日記念イベント 』 2014.12.01(月) 00 00 ~ 2014.12.15(月) 23 59 コインダンジョン(5,000,000コイン)として実施。新たに魔法石を入手出来る。 2014.12.04(木) 00 00 ~ 2014.12.05(金) 23 59 『 3200万DL達成記念イベント 』 「精霊の宝玉」イベント実施(5、6日目テーブル) 2014.12.23(火) 00 00 ~ 2014.12.24(水) 23 59 「精霊の宝玉」イベント実施(7、8日目テーブル) 2015.01.17(土) 00 00 ~ 2015.01.18(日) 23 59 「精霊の宝玉」イベント実施(7、8日目テーブル) 2015.01.30(金) 00 00 ~ 2015.01.31(土) 23 59 「精霊の宝玉」イベント実施(7、8日目テーブル) 2015.02.14(土) 00 00 ~ 2015.02.15(日) 23 59 「精霊の宝玉」イベント実施(7、8日目テーブル) 2015.03.01(日) 00 00 ~ 2015.03.02(月) 23 59 「精霊の宝玉」イベント実施(7、8日目テーブル) 2015.03.14(土) 00 00 ~ 2015.03.15(日) 23 59 「精霊の宝玉」イベント実施(7、8日目テーブル) 2015.07.26(日) 00 00 ~ 2015.07.27(月) 23 59 「潜在たまドラ発見!?」イベント実施 2015.08.11(火) 00 00 ~ 2015.08.12(水) 23 59 2015.08.30(日) 00 00 ~ 2015.08.31(月) 23 59 「精霊の宝玉」イベント実施 2015.09.17(木) 00 00 ~ 2015.09.18(金) 23 59 2015.09.29(火) 00 00 ~ 2015.09.30(水) 23 59 「精霊の宝玉」イベント実施 2015.10.09(金) 00 00 ~ 2015.10.10(土) 23 59 「天使と死神」イベント実施 2015.10.24(土) 00 00 ~ 2015.10.25(日) 23 59 2015.11.14(土) 00 00 ~ 2015.11.15(日) 23 59 2015.12.01(火) 00 00 ~ 2015.12.02(水) 23 59 2015.12.17(木) 00 00 ~ 2015.12.18(金) 23 59 2016.05.16(月) 00 00 ~ 23 59 2016.06.13(月) 00 00 ~ 23 59 2016.07.18(月) 00 00 ~ 23 59 真龍界 超絶地獄級(テクニカル) 【スタミナ:99(マルチ時50) バトル:8】獲得コインの目安 144,180 獲得経験値の目安 109,512 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 B1 究極炎龍・ムスプルヘイム 1,806,300 1,260 49,830 3 ゴッドマグマブレス 2連続攻撃 計74,746ダメージ(HP50%以下で使用) Lv10 究極炎龍・ムスプルヘイム/宝箱(40,000)をドロップ ランダムで1体出現 炎の逆鱗 99ターンの間、攻撃力2倍(HP25%以下で使用) 究極氷龍・ニブルヘイム 1,926,300 420 - 5 大きく口をひらいた 何もしない(初回のみ1度限り、次回以降ゴッドブリザードブレスを必ず使用) Lv10 究極氷龍・ニブルヘイム/宝箱(40,000)をドロップ ゴッドブリザードブレス 10連続攻撃 計1,143,900ダメージ 究極島龍・ユグドラシル 18,300 700,000 62,640 4 ゴッドガイアブレス 2連続攻撃 計93,960ダメージ(HP50%以下で使用) Lv10 究極島龍・ユグドラシル/宝箱(40,000)をドロップ プラントネット ランダムで4体が9ターンの間、行動不能 究極機龍・ヴァルハラ 1,506,300 1,260 24,390 1 バリアフィールド 999ターンの間、状態異常無効化 Lv10 究極機龍・ヴァルハラ/宝箱(40,000)をドロップ ゴッドホーリーブレス 5連続攻撃 計36,585ダメージ(HP50%以下で使用) 究極邪龍・ヘルヘイム 1,806,300 840 40,140 2 暗黒の吐息 ドロップが真っ黒になる Lv10 究極邪龍・ヘルヘイム/宝箱(40,000)をドロップ ゴッドヘルブレス 3連続攻撃 計90,315ダメージ(HP75%以下で使用) B2 緋天蒼龍・エルドラド 1,435,050 0 - 1 天龍飛翔 先制 4,632ダメージ Lv10 緋天蒼龍・エルドラド/宝箱(40,000)をドロップ※HP50%以下で火→水に属性変更 ランダムで1体出現 緋天の息吹 3~4連続攻撃 計10,422~13,896ダメージ 冷炎 現HPの50%の割合ダメージ(HP50%未満で使用) 蒼天の息吹 2~3連続攻撃 計9,264~13,896ダメージ 蒼天夜龍・ニライカナイ 2,410,050 1,340 - 1 天龍飛翔 先制 6,972ダメージ Lv10 蒼天夜龍・ニライカナイ/宝箱(40,000)をドロップ※HP50%以下で水→闇に属性変更 蒼天の息吹 2~3連続攻撃 計13,944~20,916ダメージ(HP100%時使用) 滅びの咆哮 何もしない(HP100%未満になると使用。その後はカウントダウン(3,2,1)を行い、「ロストユートピア」を使用) ロストユートピア 5連続攻撃 計191,730ダメージ 樹天緋龍・ホウライ 2,260,050 1,340 - 3 天龍飛翔 先制 11,112ダメージ Lv10 樹天緋龍・ホウライ/宝箱(40,000)をドロップ※HP50%以下で木→火に属性変更 樹天の息吹 2連続攻撃 計33,336ダメージ 逆鱗 999ターンの間、攻撃力2倍(HP50%未満で使用) 緋天の息吹 3~4連続攻撃 計50,004~66,672ダメージ(攻撃力2倍時) 聖天樹龍・シャングリラ 1,060,050 1,340 - 2 天龍飛翔 先制 6,792ダメージ Lv10 聖天樹龍・シャングリラ/宝箱(40,000)をドロップ※HP50%以下で光→木に属性変更 聖天の息吹 5~6連続攻撃 計16,980~23,772ダメージ 茨の呪縛 フレンドが3ターンの間、行動不能(HP50%未満で使用) 樹天の息吹 2連続攻撃 計20,376ダメージ 夜天聖龍・エリュシオン 1,285,050 1,340 - 1 天龍飛翔 先制 4,452ダメージ Lv10 夜天聖龍・エリュシオン/宝箱(40,000)をドロップ※HP50%以下で闇→光に属性変更 夜天の息吹 4~5連続攻撃 計11,132~13,915ダメージ 白光 7,791ダメージ+ランダムでドロップ1色をお邪魔ドロップに変化(HP50%未満で使用) 聖天の息吹 5~7連続攻撃 計11,130~15,582ダメージ B3 灼翼の双龍帝・ワングレン 5,205,943 784 - 1 灼炎の鱗 先制 5ターンの間、状態異常無効化 Lv7 双子龍・ワングレン/宝箱(40,000)をドロップ※紅蓮の龍炎を4回→炎帝という順で繰り返し使用 紅蓮の龍炎 1,238ダメージ+ランダムでドロップ1色を火ドロップに変化(1回目)3,096ダメージ+ランダムでドロップ1色を火ドロップに変化(2回目)6,192ダメージ+ランダムでドロップ1色を火ドロップに変化(3回目)12,383ダメージ+ランダムでドロップ1色を火ドロップに変化(4回目) 炎帝 61,915ダメージ+ランダムでドロップ1色を火ドロップに変化(次の攻撃は1回目の紅蓮の龍炎に戻る) B4 凍翼の双龍帝・ベイツール 6,222,610 784 - 5 アイスエイジ 先制 5ターンの間、水ドロップが落ちやすくなる Lv7 双子龍・ベイツール/宝箱(40,000)をドロップ アブソリュート・エンド 161,040ダメージ+ランダムでドロップ1色を水ドロップに変化 B5 嵐翼の迅龍帝・スリーディア 7,340,943 0 - 1 暴風結界 先制 4ターンの間、状態異常無効化 Lv7 迅龍帝・スリーディア/宝箱(40,000)をドロップ※HP50%未満で木→光に属性変更上から順にスキルを使用し、最後は天地崩嵐を繰り返し使用 迅風咆哮 15,128ダメージ+ランダムで1色をお邪魔ドロップに変化(火ドロップがある場合は必ず火ドロップを変化させる) 爪翼乱撃 4連続攻撃 計30,256ダメージ 龍巻旋封 12,102ダメージ+サブ全員が1~2ターンの間、行動不能 一時の凪 何もしない 天地崩嵐 5連続攻撃 計378,200ダメージ B6 星輝の黄龍帝・ファガン 5,903,580 952 24,949 2 龍星の輝き 先制 5ターンの間、スキル使用不可 Lv7 星帝の黄龍・ファガンを確定ドロップ ランダムで1体出現 真・双龍掌 2連続攻撃 計49,898ダメージ(HP70%以下で使用) 真・四神乱舞 4連続攻撃 計299,388ダメージ(HP30%以下で必ず使用) 絶冥の黄龍神・ファガン 5,903,580 952 14,274 1 畏怖の波動 先制 5ターンの間、ドロップ操作時間が2秒減少 Lv7 星帝の黄龍・ファガンを確定ドロップ 冥龍波 21,411ダメージ+ランダムで1色を闇ドロップに変換(HP70%以上では通常攻撃と交互に使用)(HP70%以下では絶・双龍掌と交互に使用) 絶・双龍掌 2連続攻撃 計28,548ダメージ(HP70%以下で冥龍波と交互に使用) 絶・神滅冥龍波 42,822ダメージ+ランダムで1色を闇ドロップに変換(HP30%以下で必ず使用) 超絶キングメタルドラゴン 77,782 1,500,000 5,500 1 ハングリーアングリー 先制 5ターンの間、攻撃力2倍(通常攻撃11,000ダメージ) Lv1 超絶キングメタルドラゴンを確定ドロップ ぺろりんちょ 4,400ダメージ+ランダムで1色をお邪魔ドロップに変化(攻撃力2倍時8,800ダメージ) がぶりんちょ 275,000ダメージ(6の倍数の行動時に使用) B7 紫棘の霜龍帝・イルシックス 9,240,684 1,044 (27,361) 1 根性 特性 HP30%以上の時、大ダメージを受けてもHP1で耐える Lv6 霜龍帝・イルシックス/宝箱(40,000)をドロップ※HP50%以下で水→闇に属性変更 剛氷の鎧 先制 999ターンの間、状態異常無効化 ハイプレスクロー 現在HPの99%のダメージ アイスエッジハンマー 32,833ダメージ デストラクションブリザード 2連続攻撃 計38,306ダメージ ①暴れ狂う②憤怒の眼光 ①27,361ダメージ 全ドロップを水、回復、お邪魔ドロップに変化②お邪魔ドロップをロック(①のお邪魔ドロップをお邪魔耐性で弾いた場合、②は通常攻撃(27,361ダメージ)となる)(HP1%〜30%で一度だけ使用) アビステンペスト 5連続攻撃 計136,805ダメージ(HP1%〜30%で必ず使用) フリージングゾーン 21,889ダメージ HPを50%回復(HP1%以下で必ず使用) B8 黒天の真龍王・ゼローグ 16,412,391 16,320 - 1 光の龍鱗 先制 4ターンの間、光属性の攻撃を吸収(先制で「闇の龍鱗」とどちらかを使用、以降効果が切れるごとに「闇の龍鱗」とどちらか片方を優先的に使用) Boss Lv12 龍王・ゼローグを確定ドロップ(先制)光or闇の龍鱗のどちらかを使用(1)グラビティブレスorゼロ・ブラスト(2)真龍王の魔爪(3)ブラックディザスターの順に繰り返し使用吸収が切れるたびに光or闇の龍鱗のどちらかがランダムで割り込む 闇の龍鱗 先制 4ターンの間、闇属性の攻撃を吸収(先制で「光の龍鱗」とどちらかを使用、以降効果が切れるごとに「光の龍鱗」とどちらか片方を優先的に使用) グラビティブレス 現HPの99%のダメージ(HP30%?以上で使用) ゼロ・ブラスト 現HPの100%のダメージ(HP30%?未満で使用) 真龍王の魔爪 41,182ダメージ+ランダムでサブ1体が1~2ターンの間、行動不能 ブラックディザスター 61,773ダメージ+ランダムでドロップ1色をお邪魔ドロップに変化 ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン 究極炎龍・ムスプルヘイム 12,040 14,700 究極氷龍・ニブルヘイム 12,040 14,700 究極島龍・ユグドラシル 12,040 14,700 究極機龍・ヴァルハラ 12,040 14,700 究極邪龍・ヘルヘイム 12,040 14,700 緋天蒼龍・エルドラド 11,950 12,800 蒼天夜龍・ニライカナイ 11,950 12,800 樹天緋龍・ホウライ 11,950 12,800 聖天樹龍・シャングリラ 11,950 12,800 夜天聖龍・エリュシオン 11,950 12,800 灼翼の双龍帝・ワングレン 6,325 8,400 凍翼の双龍帝・ベイツール 6,325 8,400 嵐翼の迅龍帝・スリーディア 6,325 8,400 星輝の黄龍帝・ファガン 13,465 13,440 絶冥の黄龍神・ファガン 13,465 13,440 超絶キングメタルドラゴン 10,500 10,500 紫棘の霜龍帝・イルシックス 30,000 15,000 黒天の真龍王・ゼローグ 23,082 23,040 真龍界 絶地獄級(テクニカル) 【スタミナ:66(マルチ時33) バトル:7】 獲得経験値の目安:45,066 or 47,184 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 B1 究極炎龍・ムスプルヘイム 1,030,260 756 28,422 3 ゴッドマグマブレス 2連続攻撃 計42,634ダメージ(HP50%以下で使用) Lv6 究極炎龍・ムスプルヘイム/宝箱(30,000)をドロップ ランダムで1体出現 炎の逆鱗 99ターンの間、攻撃力2倍(HP25%以下で使用) 究極氷龍・ニブルヘイム 1,098,704 252 - 5 大きく口をひらいた 何もしない(初回のみ1度限り、次回以降ゴッドブリザードブレスを必ず使用) Lv6 究極氷龍・ニブルヘイム/宝箱(30,000)をドロップ ゴッドブリザードブレス 10連続攻撃 計652,450ダメージ 究極島龍・ユグドラシル 10,438 420,000 35,728 4 ゴッドガイアブレス 2連続攻撃 計53,592ダメージ(HP50%以下で使用) Lv6 究極島龍・ユグドラシル/宝箱(30,000)をドロップ プラントネット ランダムで4体が9ターンの間、行動不能 究極機龍・ヴァルハラ 859,149 756 13,911 1 バリアフィールド 999ターンの間、状態異常無効化 Lv6 究極機龍・ヴァルハラ/宝箱(30,000)をドロップ ゴッドホーリーブレス 5連続攻撃 計20,865ダメージ(HP50%以下で使用) 究極邪龍・ヘルヘイム 1,030,260 504 22,895 2 暗黒の吐息 ドロップが真っ黒になる Lv6 究極邪龍・ヘルヘイム/宝箱(30,000)をドロップ ゴッドヘルブレス 3連続攻撃 計51,513ダメージ(HP75%以下で使用) B2 緋天蒼龍・エルドラド 818,510 0 - 1 天龍飛翔 先制 2,642ダメージ Lv6 緋天蒼龍・エルドラド/宝箱(30,000)をドロップ※HP50%以下で火→水に属性変更 ランダムで1体出現 緋天の息吹 3~4連続攻撃 計5,946~7,298ダメージ 冷炎 現HPの50%の割合ダメージ(HP50%未満で使用) 蒼天の息吹 2~3連続攻撃 計5,284~7,926ダメージ 蒼天夜龍・ニライカナイ 1,374,621 804 - 1 天龍飛翔 先制 3,977ダメージ Lv6 蒼天夜龍・ニライカナイ/宝箱(30,000)をドロップ※HP50%以下で水→闇に属性変更 蒼天の息吹 2~3連続攻撃 計7,954~11,931ダメージ(HP100%時使用) 滅びの咆哮 何もしない(HP100%未満になると使用。その後はカウントダウン(3,2,1)を行い、「ロストユートピア」を使用) ロストユートピア 5連続攻撃 計109,360ダメージ 樹天緋龍・ホウライ 1,289,066 804 - 3 天龍飛翔 先制 6,338ダメージ Lv6 樹天緋龍・ホウライ/宝箱(30,000)をドロップ※HP50%以下で木→火に属性変更 樹天の息吹 2連続攻撃 計19,014ダメージ 逆鱗 999ターンの間、攻撃力2倍(HP50%未満で使用) 緋天の息吹 3~4連続攻撃 計28,521~38,028ダメージ(攻撃力2倍時) 聖天樹龍・シャングリラ 604,621 804 - 2 天龍飛翔 先制 3,874ダメージ Lv6 聖天樹龍・シャングリラ/宝箱(30,000)をドロップ※HP50%以下で光→木に属性変更 聖天の息吹 5~6連続攻撃 計9,685~11,622ダメージ 茨の呪縛 フレンドが3ターンの間、行動不能(HP50%未満で使用) 樹天の息吹 2連続攻撃 計11,622ダメージ 夜天聖龍・エリュシオン 732,954 804 - 1 天龍飛翔 先制 2,539ダメージ Lv6 夜天聖龍・エリュシオン/宝箱(30,000)をドロップ※HP50%以下で闇→光に属性変更 夜天の息吹 4~5連続攻撃 計6,348~7,935ダメージ 白光 3,607ダメージ+ランダムでドロップ1色をお邪魔ドロップに変化(HP50%未満で使用) 聖天の息吹 5~6連続攻撃 計6,350~7,620ダメージ B3 灼翼の双龍帝・ワングレン 3,555,972 560 - 1 灼炎の鱗 先制 5ターンの間、状態異常無効化 Lv5 双子龍・ワングレン/宝箱(30,000)をドロップ※紅蓮の龍炎を4回→炎帝という順で繰り返し使用 紅蓮の龍炎 846ダメージ+ランダムでドロップ1色を火ドロップに変化(1回目)2,115ダメージ+ランダムでドロップ1色を火ドロップに変化(2回目)4,229ダメージ+ランダムでドロップ1色を火ドロップに変化(3回目)8,458ダメージ+ランダムでドロップ1色を火ドロップに変化(4回目) 炎帝 42,290ダメージ+ランダムでドロップ1色を火ドロップに変化(次の攻撃は1回目の紅蓮の龍炎に戻る) B4 凍翼の双龍帝・ベイツール 4,250,417 560 - 5 アイスエイジ 先制 5ターンの間、水ドロップが落ちやすくなる Lv5 双子龍・ベイツール/宝箱(30,000)をドロップ アブソリュート・エンド 110,000ダメージ+ランダムでドロップ1色を水ドロップに変化 B5 嵐翼の迅龍帝・スリーディア 5,014,306 0 - 1 暴風結界 先制 4ターンの間、状態異常無効化 Lv5 迅龍帝・スリーディア/宝箱(30,000)をドロップ※HP50%未満で木→光に属性変更上から順にスキルを使用し、最後は天地崩嵐を繰り返し使用 迅風咆哮 10,333ダメージ+ランダムで1色をお邪魔ドロップに変化(火ドロップがある場合は必ず火ドロップを変化させる) 爪翼乱撃 4連続攻撃 計20,668ダメージ 龍巻旋封 8,266ダメージ+サブ全員が1~2ターンの間、行動不能 一時の凪 何もしない 天地崩嵐 5連続攻撃 計258,325ダメージ B6 星輝の黄龍帝・ファガン 4,032,500 680 17,042 2 龍星の輝き 先制 5ターンの間、スキル使用不可 Lv5 星帝の黄龍・ファガンを確定ドロップ ランダムで1体出現 真・双龍掌 2連続攻撃 計34,084ダメージ(HP70%以下で使用) 真・四神乱舞 4連続攻撃 計204,504ダメージ(HP30%以下で必ず使用) 絶冥の黄龍神・ファガン 4,032,500 680 9,750 1 畏怖の波動 先制 5ターンの間、ドロップ操作時間が2秒減少 Lv5 星帝の黄龍・ファガンを確定ドロップ 冥龍波 14,625ダメージ+ランダムで1色を闇ドロップに変換(HP70%以上では通常攻撃と交互に使用)(HP70%以下では絶・双龍掌と交互に使用) 絶・双龍掌 2連続攻撃 計19,500ダメージ(HP70%以下で冥龍波と交互に使用) 絶・神滅冥龍波 29,250ダメージ+ランダムで1色を闇ドロップに変換(HP30%以下で必ず使用) 超絶キングメタルドラゴン 44,456 1,500,000 5,500 1 ハングリーアングリー 先制 5ターンの間、攻撃力2倍(通常攻撃11,000ダメージ) Lv1 超絶キングメタルドラゴンを確定ドロップ ぺろりんちょ 4,400ダメージ+ランダムで1色をお邪魔ドロップに変化(攻撃力2倍時8,800ダメージ) がぶりんちょ 275,000ダメージ(6の倍数の行動時に使用) B7 黒天の真龍王・ゼローグ 6,254,722 6,800 - 1 光の龍鱗 先制 4ターンの間、光属性の攻撃を吸収(先制で「闇の龍鱗」とどちらかを使用、以降効果が切れるごとに「闇の龍鱗」とどちらか片方を優先的に使用) Boss Lv5 龍王・ゼローグ/宝箱(30,000)をドロップ(先制)光or闇の龍鱗のどちらかを使用(1)グラビティブレスorゼロ・ブラスト(2)真龍王の魔爪(3)ブラックディザスターの順に繰り返し使用吸収が切れるたびに光or闇の龍鱗のどちらかがランダムで割り込む 闇の龍鱗 先制 4ターンの間、闇属性の攻撃を吸収(先制で「光の龍鱗」とどちらかを使用、以降効果が切れるごとに「光の龍鱗」とどちらか片方を優先的に使用) グラビティブレス 現HPの99%のダメージ(HP30%?以上で使用) ゼロ・ブラスト 現HPの100%のダメージ(HP30%?未満で使用) 真龍王の魔爪 15,694ダメージ+ランダムでサブ1体が1~2ターンの間、行動不能 ブラックディザスター 23,541ダメージ+ランダムでドロップ1色をお邪魔ドロップに変化 ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン 究極炎龍・ムスプルヘイム 7,224 8,820 究極氷龍・ニブルヘイム 7,224 8,820 究極島龍・ユグドラシル 7,224 8,820 究極機龍・ヴァルハラ 7,224 8,820 究極邪龍・ヘルヘイム 7,224 8,820 緋天蒼龍・エルドラド 7,170 7,680 樹天緋龍・ホウライ 7,170 7,680 蒼天夜龍・ニライカナイ 7,170 7,680 聖天樹龍・シャングリラ 7,170 7,680 夜天聖龍・エリュシオン 7,170 7,680 灼翼の双龍帝・ワングレン 4,518 6,000 凍翼の双龍帝・ベイツール 4,518 6,000 嵐翼の迅龍帝・スリーディア 4,518 6,000 星輝の黄龍帝・ファガン 9,618 9,600 絶冥の黄龍神・ファガン 9,618 9,600 超絶キングメタルドラゴン 7,500 7,500 黒天の真龍王・ゼローグ 9,618 9,600 攻略指南 超絶地獄級 絶地獄級との最大の差異はB7にイルシックスが追加されたこと。根性持ちで厄介な攻撃をするため難易度が跳ね上がっている。 根性発動ラインが30%なのに、発動するとHP50%まで回復するため根性を剝がすのにかなり苦労させられる。 当然のように状態異常無効を張るため、毒や威嚇も効かない。このイルシックス対策ができるかどうかが超絶地獄級攻略のカギとなる。 対応として一番楽なのは、「追加攻撃」の覚醒スキルを使うことである。 + 覚醒ハクPT・ソロプレイ 【覚醒ハクPT・ソロプレイ】 LH各色軽減覚醒ハク FH闇軽減5ハク SHP5Hゼヘラ 攻撃5H覚醒オロチ 各色軽減H覚醒ロキ 闇軽減5H闇ナミ(ハイスフェルゼンでも可能だと思われるが回復力に難あり。) 封印体制は80%です。HP30,257、回復力3,978、自動回復2,500.HP満タンでワングレンの炎帝、スリーディアの爪翼乱撃、闇軽減がある場合ゼローグのブラックディザスターは耐えられます。 闇光のキャラ(ゼヘラ、ロキ)は左に寄せること。 B1~2 B2まではノースキルでも行けるが盤面が厳しい際はハクを使ってもよい。 B3 オロチのwayを活かして攻撃する。ハクのLSに修正が入っているため欠損しないことが多い。できるならスキルなしで突破。炎帝が来るターンに回復が枯渇した場合は闇ナミを使って耐えるかオロチを使う。オロチの場合は最終ターンまでは倒さないように注意。 B4 水のオチコンが発生しやすいため意外と削れる。ただしオチコンなので運が絡む。攻撃は受けられないので必要ならハクを使う。この場合はハクとロキ併用で突破する。 B5 先に闇ナミを使っておくことを推奨。B4でハクロキを使った場合はロキのエンハが残っているのでもう片方のハクを使いワンパンまたはツーパン。ロキとハク2枚が残っている場合は1ターン目にハクとロキ、2ターン目にハクで突破。 B6 誰が出てきても危なくなったらオロチを使う。 光ファガン…封印にかかったら耐久するが2ターン間隔での攻撃なので回復をしっかりすれば耐えられる。 闇ファガン…タイミング見て突破。ただし闇ドロップを生成してくるため思わず削れてしまうこと注意。 絶メタ…威嚇中にハクからの整地で闇15そろえる。かなり厳しい。絶メタはエンハ込みで闇4×3で9コンボが必要(ドロップ強化でコンボ数に変動有)なので闇15以上確保できないとかなり厳しい。 B7 耐久できそうでつらい。最初に闇ナミ使うこと推奨。半分以下に減らしてそこからゼヘラ→ロキ→ハク。 B8 筆者は闇吸収3連続でしたがどうにか耐えられるので回復枯渇に気を付けさえすればなんとか耐久可能。ただし、ゼヘラまでためている余裕はないかと思われる。 + マルチ周回用・火ツバキPT ■マルチ周回用・火ツバキPT Aチーム(ホスト側) L 究極アニマ(ドラゴン 悪魔3倍、マルチプレイ時に攻撃2.5倍) S 火ツバキ×3、ヤマトタケル Bチーム(ゲスト側) L 究極アニマ(ドラゴン 悪魔3倍、マルチプレイ時に攻撃2.5倍) S 火ツバキ×3、グラウカ Wドラゴンキラーのツバキを詰めて火ドロップが3個あれば敵をワンパンするPT アニマは無条件常時7.5倍(LFで56.25倍)で高速周回向けだが代用は効くツバキがドラゴン、グラウカが悪魔なのでこのPT編成だとほぼ最適 ヤマタケはスキブ要員 ボス戦で闇ドロップを消す役目スキブ18なので道中で適当にツバキを使っていればグラウカは溜まる 立ち回り B1~:敵は全部ドラゴンなのでワンパン。火が欠損したらツバキを使うだけ B4:ベイツールは5T湧きなので必要ならスキル溜めも可能 B7:順当に来ればAチームの手番。アニマでエンハしてワンパン(根性発動) フリージングゾーンは耐えられるのでグラウカで根性を剥がし、ワンパン B8:ヤマタケを使用し闇ドロを消し、アニマでエンハしてワンパン 光吸収なら何も問題なく倒せる。闇吸収の場合は落ちコンが来ないことを祈る 筆者が周回した限りでは、闇吸収での事故は一度も起きなかった対策したければゼロ・ブラスト用に潜在覚醒で闇軽減を張ればOK 絶地獄級 第4の絶地獄級ダンジョン。道中・ボスともにランダム要素が多いため挑むパーティによっては運ゲーになりがち。 ボスのゼローグは光と闇のどちらかをランダムで常に吸収する。場合によっては片方のみを延々と吸収し続けることも、両方を4ターンごとに交互に吸収することもある。 吸収スキルの再使用に1ターンを要するため、威嚇系スキルを使用すると通常の効果以上に攻撃頻度を下げる事に繋がる。 HP30%以下で使用する「現HPの100%ダメージ」は、パーティ内に闇軽減覚醒が1枚でもあれば死なずに済む。防御スキルや半減LSでももちろんやり過ごせる。 + 覚醒ミネルヴァPT 【覚醒ミネルヴァPT】 LF覚醒ミネルヴァ S【シヴァor赤おでんor覚醒カグツチなどから1つ】、天狗、自由(強化花火用にウルズ↑↑、赤ソニアや変換要員など) Sの【】内はデブメタ対策。防御0、毒、防御減+貫通などで。 とにかく安全確実にノーコンしたい人向け編成 B1~3:全力で倒す。B4で貯め直すため、使えるスキルは使ってしまおう。 B4:天狗を使用し、耐久。パーティによっては5ターン毎に半分以上回復にパズル力を問われる場合も。 5ターンで倒せるくらいまで減らしたらリーダーを戻そう。 B5~7:全力。 B6の光ファガンは30%切ってしまうと耐えられない。デブメタは対応したスキルで。 防御軽減系スキルは上書きされるため、ミネルヴァのスキルをシヴァ、カグヅチのスキルの後に使わないこと。 LF覚醒ミネルヴァ S赤ソニア、赤ソニア、デブメタ要員(シヴァ、赤おでんなど)、ウルズ↑↑ 全員スキルマ前提。組むハードルは高いが安定して周回できる編成。B7の吸収対策に副属性闇を持つ者は左端に寄せておく。 B1~2:光か闇が出たとき以外はミネルヴァ等を使い速攻で倒す。光か闇が出たときはスキルを溜められるので非常に楽。 B3:勝手に向こうが火ドロップを作って自滅してくれるのでひたすら列で攻撃して突破。スキルは温存しよう。 B4:決戦の場。ここの突破状態次第で次が楽になるか若干運頼みになるか決まる。まず開幕強化花火でかなり削れるはず。あとは自力で削りきれれば最善だが、アイスエイジの影響もありどうにもなりそうになければ、もう片方のソニア使ってでも突破。 B5:龍巻旋封喰らうと終わりなのでそこまでに倒す。ソニアが片方残っていれば開幕変換から列で攻撃して大幅に削れる。残ってない場合でもミネルヴァを使って列で攻められれば倒せる。前の階でソニアを使い切った場合、あまりに不運かつアイスエイジが残っていると酷い盤面が連続で続く時があり、そうなるともう落ちコン頼みになり運が絡む。 B6:どれが出ても苦戦はしないはず。デブメタの場合、編成段階で対策してあるので楽勝。 B7:一番の雑魚。よほど遊ばない限りまず負けない。 + 覚醒ネプチューンPT 【覚醒ネプチューンPT】 LF覚醒ネプチューンPT S 相思の天界神・ゼウス&ヘラ 覚醒ゼウス・マーキュリー 澪王妃・ヘラ・イース 霊峰の破戒神・大天狗 LF以外降臨モンスターで構成できるPT 水属性にとって鬼門であるスリーディアを安定して攻略できるがB1の出現モンスターによっては詰む可能性がある B1~2:光闇モンスターならスキルをためる ユグドラシルが出るとほぼ詰み ムスプルヘイム ニライカナイ ホウライはプラスにもよるが全力 B3:天狗のスキルがまだたまっていないならためる 炎帝が来る前に倒せそうにないなら天狗を使用してもいいが毎ターンドロップ変換されるので安定度は落ちる B4:天狗をリーダーにし、耐久。 5ターンで倒せるくらいまで減らしたらリーダーを戻そう。 B5:マーキュリーの花火→ゼウス&ヘラと究極イースのグラヴィティ+泥強 で相手の属性を変え(HP 55%*90%=49.5%) ネプチューンのエンハンスを使いワンパン B6~7:スキルを貯めなおしてスキルで撃破 絶メタの場合はもう片方のネプチューンの毒で撃破 ※ユグドラシルに関してはプラントネットを使用した場合、ネプチューンがスキルマだと次の攻撃ターンまでに毒がたまるので撃破可能だが バインドされているため今度はB2がニライカナイ、ホウライだと厳しい または天狗のスキルレベルを上げ、通常攻撃前にリーダーチェンジでき、 ネプチューンの毒がたまるまで通常攻撃であった場合(ネプチューンがスキルマだと1回)撃破可能 但しプラントネットは他の攻略情報などにはHP10%以下の場合との表記が見られるため、後者の攻略のほうが現実的を思われる + 覚醒ラーPT 【覚醒ラーPT】 LF覚醒ラー S究極光カーリー 闇カーリー オロチ(どのオロチでもOK) 木自由枠 全員スキルマ推奨。安定性は高いが、Sランクはほぼ不可能。オロチのスキルをB7で使えるようにしておく。 このダンジョンでのオロチを使う戦法は、覚醒ホルスやベジット、曲芸師など他の強力な光or闇属性LFでも有効である。 下記のカーリーのスキルは光/闇どちらでもよい。ラーのスキルはB6で使えるようになっていれば、あとはどこで使ってもよい。 木自由枠について筆者はスキルマぐんまけんを使用したが、バステトやグリフォンなど、欠損せずターンが軽いなら代替可能と思われる。 プラスは不要だが、HP/回復にたくさん振ってあれば序盤・終盤の耐久が楽。 B1・B2:適当。B1がヴァルハラの場合、ここではスキル溜めをあきらめざるを得ない。 B3:1~2ターン消化後は、必要ならカーリーのスキルを使ってもよい。 B4:できるだけターンを消費して突破。カーリーのスキルは使わない。 B5:1ターン目で欠損がないなら、カーリーのスキルは2ターン目で使用したほうが安全。 B6:デブメタならラーのスキル、闇ファガンはカーリーのスキルでワンパン。 光ファガンは盤面が整うまで頑張って耐えて、整ったら攻撃。倒せなかったら2ターン目でカーリーのスキルを使う。 B7 オロチのスキルを使用。光吸収の場合はグラビティブレスを受けてから使用すれば、攻撃に3ターン使うことができる。 闇吸収の場合は闇カーリーの場所や自由枠の複属性にもよるが、特に問題なく倒せるはず。 途中で四神が出た場合のみ運が絡む。スキルを封じられたら5ターン耐久。 木自由枠のスキルを諦めてペルセウスを入れるのも手か。 + 覚醒バステトPT LF覚醒バステト S 火劉備、木諸葛亮、封印耐性+木変換持ち×2(ミカエル、木ライダー、ヴェルダンディ、覚醒メイメイあたりから2体 or ペルセウス ペルセウスを使う場合はあと1体なんでもよいので木変換要因) B5~B7は毎階変換を使い一撃で粉砕したいのでなるべく温存する事。 ノーコンできるかはパズル力が全て。 変換要因は全てスキルマ必須。 HPはスリーディアの爪翼乱撃を耐えられる20,669くらいは欲しい。 B1 攻撃される前に倒す。バステトあたりのスキルを使って火力を上乗せしても良い。 B2 溜まっていないスキルがあればここで溜める。2wayを交えれば9倍でも倒せる。 B3 5ターン以内に倒す。2wayを交えた16倍を連発すれば比較的余裕で突破できるが、難しいなら変換を使う。 その場合、変換後にワンパンせずギリギリまで粘ってから倒すなどの工夫が必要。 B4 B3で変換を使った場合はここで溜め直し、あと1で突破。 B5 変換を使い16倍でワンパン。HPが少ない場合は何としても2ターン以内に倒す。 B6 基本は変換を使い16倍でワンパン。 光ファガン:HPを削りすぎなければスキルを溜め直せる余裕はある。 闇ファガン:操作時間減少はバステトのスキルで打ち消そう。 こちらもHPを削りすぎなければ幾許かのスキル溜めは可能。 絶メタ:諸葛亮のスキルを使い防御を崩せば比較的楽に貫通できる。 陣持ちを残していればお邪魔ドロップも怖くない。 B7 劉備のスキルを使い16倍でワンパン。 + ナッパ狼・要育成2体のみ・勝率36%〜60% L サイヤ人・ナッパ(レベルマ) F 光アマテラス(レベルマ、回復+99、HP+0) Sゼウス ヘラ×3(全てLv5以下) 闇の上忍(レベルマ、余裕があれば攻撃+99推奨) 全員覚醒不要・スキルLvも1でよい。 自動回復量は6594。ナッパの踏ん張りはHP70%以上でないと効かないため、最大HPを9420以下にしなければならない。サブはできる限りレベルを低くすること。上記パーティでゼウス ヘラが全てLv5の場合、HPは9318になる。 1F〜2Fの相手次第で詰む。逆にここで詰まなければ勝利確定。ノーコンチャレンジなどで一回クリアだけしたい人向けのパーティ。 四神は4F以外ならどこで乱入されても問題ない。HP20%切らないようにスキルを溜めて、ゴッグラ1発→ナッパ。4Fで乱入されると5Fが突破不能になる。 2015/04/04の明星の仕様変更により、闇の上忍もレベルマかそれに近くすることが必要になった。余裕があれば攻撃+99を振ってやると2Fを確実に突破可能になる。 立ち回り 1F…ムスプルヘイム・ヴァルハラ・ヘルヘイムが出れば突破可能。ニブルヘイム・ユグドラシルは出た瞬間詰み。 ムスプルヘイム・ヴァルハラ…HP50%切るまでに全スキルを溜め、50%手前で完治→ゴッグラ1発→ナッパ。ムスプルヘイムの場合はHP14077残るが、攻撃上昇の猶予があるので6ターン以内に通常攻撃で削り切れる。 ヘルヘイム…HP75%切る前に全スキルを溜め、75%手前から同上。 ニブルヘイム…最初から連続攻撃なので突破不能。 ユグドラシル…どうやっても貫通できない(攻撃+99明星でも無理)。ゴッグラを当ててもHP50%以下から連続攻撃なので突破不能。 2F…エルドラド・シャングリラ・エリュシオンが出れば突破可能=クリア確定。ニライカナイ・ホウライが出た場合、闇の上忍が攻撃+0だと盤面が良くないと突破不可能。+99なら問題なし。 エルドラド・シャングリラ・エリュシオン…開幕ゴッグラ2発と明星で倒せる。 ニライカナイ・ホウライ…闇の上忍がプラス無振りの場合は、開幕で同上しても倒しきれない。ニライカナイの場合はHP108026(闇なので光弱点)を4ターンで、ホウライの場合はHP82146を6ターンで、低レベルモンスターの通常攻撃(闇上忍以外の倍率1.5倍)で削り切らなければ勝てない。潤沢に光・闇ドロップが存在していれば突破できなくもないが、ドロップが足りないと倒しきれずにやられる。ただし闇の上忍が攻撃+99であれば、ホウライはスキルだけで確定撃破、ニライカナイもHP9026しか残らないので余裕で撃破できる。 3Fと4F…ドロップを消し忘れなければ絶対にやられない。適度にゴッグラやナッパを使って削り倒す。4F突破時に全スキルを用意。 5F…開幕ゴッグラ3発→ナッパ→明星で倒し切れる。 6F…どれが出ても問題なし。 光ファガン・闇ファガン…HP70%切る前に全スキルを溜め、70%手前からゴッグラ3発→明星で倒せる。 デブメタ…貫通できないが絶対にやられない。ゴッグラがたまり次第撃ち、1ダメ連打で無理やり削り切る。ちなみにHP44456に対してゴッグラ3発を3回、計9発叩き込むと、HP204まで減る。 7F…基本的にやられない。適当にスキルを使って倒すが、間違えて吸収されるスキルを打たないよう注意。 + 覚醒シヴァPT LFシヴァ S 木曹操、ヤマタケ、覚醒レイラン(ウルド)、5~6ターン変換枠(火ヴァル、千代女、ミニ千代女、ミネルヴァ、マミヤのどれかが理想) バステトに比べると瞬間火力は一歩譲るものの、変換一つで容易にフロアを突破可能で、苦手なベイツールも5ターンあれば充分倒しきれ、さらに無理なく封印耐性を100%にできるためかなり相性がいい。カグツチを入れても強いが、闇を持っているので使いたければ左に寄せること。マミヤ、ヴァルにも言えることだが、マミヤは闇軽減を持っているのでゼロブラストで死なないため、持っていれば即採用して良い。 相応のパズル力は必要なものの、ハマればサクサク突破できるためSランクも狙いやすい。 ボスは2wayで仕留めるのもいいが、列を組んで攻撃したほうが確実なときもある。自身のプレースタイルに合った方法で試してみるといい。 1F...誰が出てこようがやられる前にやればいい。火ドロップが4個以上あれば2way込みの6コンボでユグドラシルを容易に貫通できる。ミネルヴァがいればより安心。ただしヘルヘイムは1ターンで出てきたときは迂闊に攻撃せず、やり過ごしてから仕留めるように。 2F...ニライカナイも余裕をもって倒せるため注意すべき点は特に無し。 3F...ザコ。勝手に火を作ってくれるので遠慮なく使わせてもらおう。 4F...山場。初手軽変換である程度削る。基本的にターン終わりで降ってきた火ドロップだけで押し切ることができるが、危なくなったら曹操のスキルで倒す。ただし盤面によってはコンボが組みづらいことがあるため使い所は盤面と相談しよう。 5F...属性有利なため倒すのは楽。盤面次第でスキル無しで倒すのもアリ。 6F...以下の通り。 光ファガン...封印は効かないが、70%以下は耐えられないので、2ターンの間隔ををうまく利用して変換で確実に仕留める。 闇ファガン...畏怖の波動が厄介。このパーティは上書きできないので、シヴァの時間延長に慣れていると思わぬミスが起こることも。曹操で威嚇しつつ火のコンボを決めて倒そう。 デブメタ...楽勝。シヴァのスキルを使えば防御力を375000まで落とせる。これなら火4個消し1コンボ+5コンボで確実に倒せる。 7F...レイランヤマタケシヴァで火の2列込みの6コンボで確実。列で行きたい人はこれでいい。カグツチがいれば2way押ししてもいいが、ゼロブラスト対策がなければグラビティを受けてから倒しにかかろう。 精霊の宝玉イベント + 精霊の宝玉データ バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 天導の朱雀・レイラン 2,483,763 372 10,558 1 封印の波動 先制 5ターンの間、スキル使用不可 Lv1 火の宝玉を確定ドロップ イベント時のみ道中で稀に単体で出現 南方七星陣 7連続攻撃 計59,122ダメージ(HP20%以下で必ず使用) 命護の青龍・カリン 2,483,763 372 10,558 1 封印の波動 先制 5ターンの間、スキル使用不可 Lv1 水の宝玉を確定ドロップ 東方七星陣 7連続攻撃 計51,737ダメージ(HP20%以下で必ず使用) 地鎮の玄武・メイメイ 2,483,763 372 10,558 1 封印の波動 先制 5ターンの間、スキル使用不可 Lv1 木の宝玉を確定ドロップ 北方七星陣 7連続攻撃 計22,169ダメージ(HP20%以下で必ず使用) 極光の麒麟・サクヤ 2,483,763 372 10,558 1 封印の波動 先制 5ターンの間、スキル使用不可 Lv1 光の宝玉を確定ドロップ 四源の舞 4連続攻撃 計84,464ダメージ(HP20%以下で必ず使用) 霊護の白虎・ハク 2,483,763 372 10,558 1 封印の波動 先制 5ターンの間、スキル使用不可 Lv1 闇の宝玉を確定ドロップ 西方七星陣 7連続攻撃 計51,737ダメージ(HP20%以下で必ず使用) ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + 出現テーブル 期間中、3時間毎に 火→水→木→光→闇 という順で出現する模様。 異なるラッシュでも連日で開催された場合、テーブルはリセットされない。(例:11月6~7日にゴッドラッシュ、11月8~9日にヘララッシュが開催された場合、ヘララッシュは3日目のテーブルから) 以下は0:00からラッシュが開催された場合の出現テーブル。 1,6日目 -2 59 -5 59 -8 59 -11 59 -14 59 -17 59 -20 59 -23 59 2,7日目 -2 59 -5 59 -8 59 -11 59 -14 59 -17 59 -20 59 -23 59 3,8日目 -2 59 -5 59 -8 59 -11 59 -14 59 -17 59 -20 59 -23 59 4日目 -2 59 -5 59 -8 59 -11 59 -14 59 -17 59 -20 59 -23 59 5日目 -2 59 -5 59 -8 59 -11 59 -14 59 -17 59 -20 59 -23 59 ※6日目は1日目のテーブルに戻る スコアSランク Sランクを取るにはスコア50,000が必要。(スコア計算表) コメント ※ここはフレンド募集をする場ではありません、フレンドコード交換へどうぞ。 ※ゲリライベント開催日時についてのやり取りは「不正プレイ禁止」の観点からご遠慮ください。(ただし、公式発表されたものを除きます。) ※ここはPT診断をする場ではありません、チーム編成・報告診断へどうぞ。 続き裏エリュシオン闇セシルの闇無効パでクリア -- 2017-02-27 18 16 02 裏エリュシオンと闇セシルは闇軽減の覚醒の為で実質飾り -- 2017-02-27 18 18 01 超絶もジュリパで危なげなくクリア出来るね。イシルックスも余裕で耐えるw強過ぎ。オロチのスキルすら要らんな。陣一度だけしか使わんかった。 -- 2017-03-07 13 37 04 酷いサブだけどオロチ付きジュリでいけた。イルシックソのところ4回中4回オチコン乗りすぎ。普段そんなにコンボ乗せないくせによ。 -- 2017-06-08 20 02 23 イルシックソって、根性ラインと発狂ラインが同じなんだな。普通に根性剥がすと発狂で即死するのかw -- 2017-11-15 19 45 12 藍染パにキリ入れてスクルド仕込んでいけば簡単に終わる。やさしいせかい。 -- 2017-11-16 01 00 58 イルは発狂ラインで1ターン待つよ。まあ、水パでないならスキル必要だし追撃の方が楽。昔は青ソニアで殴り合ってた害悪とまで呼ばれた敵が今では足止めにもならないなんてな。 -- 2017-11-16 08 31 35 ああ、クソむかつくなぁ。。対策、対策のイタチごっこ -- 2017-11-19 23 38 19 30%で根性ってなんだよ。それリーダースキルに使わせろよ -- 2017-11-19 23 40 38 ↑懐かしの虹番ゾンビを思いだすな… -- 2018-02-28 20 42 07 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/zankanto/pages/13.html
ギルドメンバー (ギルドマスター 銀河) X Y 名前 最大英雄レベル(人数) 種族 192 207 銀河 24(4) アルケミスト 186 195 サテライト 22(3) エルフ 207 249 李純 22(4) ドワーフ 225 210 ポン太 22(3) エルフ 213 219 kageaki 20(2) ヒューマン 228 201 化物語 22(3) ダークエルフ 318 279 あるちん 21(3) アンデッド 219 252 thalia 21(3) エルフ 237 192 berry 19(2) アンデッド 240 198 ホンメイリン 19(3) エルフ 189 225 メンフィス 16(2) エルフ 291 300 ハイハット 19(3) アンデッド 180 204 つばさ 19(3) ダークエルフ 222 237 mer 20(2) エルフ 222 192 アゴの星 19(2) ダークエルフ 204 168 Ryuri 18(2) アルケミスト -328 -268 アルマー 18(2) アンデッド 207 180 とりかじ 19(3) アルケミスト -181 264 秋水 20(2) ヒューマン 237 213 tonatora 17(3) エルフ 225 192 まほろ 17(3) ヒューマン 240 192 真紅のアイラ 13(3) アルケミスト 171 204 陰謀団の首領 15(3) アルケミスト 180 207 己を信じよ 13(2) ヒューマン 192 192 shunya 11(2) アルケミスト 177 210 タント 18(3) エルフ 192 213 オディオ 10(2) エルフ 171 222 toratto 13(2) アンデッド 204 219 不死者 16(2) アンデッド 234 189 Kosuke 11(2) アンデッド 207 153 DNK 17(2) ヒューマン -226 345 giba 16(2) ヒューマン 183 210 COOLRABBIT 14(3) アルケミスト -253 159 遮那王 12(2) アンデッド 201 225 バスタード 18(2) ヒューマン -175 270 オリヴィエ★ 17(2) ダークエルフ -298 207 keiki 21(3) ダークエルフ -169 273 Cafein 16(2) アンデッド 327 -181 madao 11(1) ヒューマン -313 225 OSP 13(2) アルケミスト ギルド人数(2011.1.30 18 20現在) 総勢 40名 +5
https://w.atwiki.jp/akitoskysea/pages/42.html
ドラゴンウォリアーとは30作以上の作品群からなるシェアワールド的世界観の総称。 一般に「ドラウォリ」と呼ばれ、一部界隈において熱狂的な支持を集めている。 当ページでは原典となった初代ドラウォリと、主だった派生作品を紹介する。 初代ドラゴンウォリアー 2011年12月25日に突如として姿を現した、 WOLF RPGエディターにより再現されたゲーム。 以下は、作者本人が自ら作成したゆっくり実況動画である。 残念ながら、初代そのものの配布は終了している。 しかし、リメイク・再録という形で今でも何ら遜色ない初代ドラゴンウォリアーを体験する事は十分可能である。 なお、作品自体の記事はこちらを参照されたし。 派生作品 初代ドラウォリの登場以降、複数の作者によって数々のゲームが開発、発表された。 当Wikiでは記録しうる限りのドラウォリ作品をリスト化し、作品記事を作成している。 また、作者様の許可が降りた場合に限り、ドラウォリシリーズ DLで公開を行っている。 プロトドラゴンウォリアー ドラゴンウォリアーの起源は、RPGツクールアドバンスにて作者が開発したゲームが基になっている。 今では入手、サルベージが出来ない希少な存在だが、偉大なる原典としてドラウォリファンの間で知れ渡っている。
https://w.atwiki.jp/dqtcg/pages/10.html
ドラゴンクエストⅠ 主人公 色 カードNo. カード種類 レベル HP レアリティ 青 S01-001 キャラクター 1/3/5 30/40/60 C テキスト ロトの子孫 このカードが、相手の紫のモンスターとバトルしている場合、このカードの「こうげき」のダメージを+20する。 「こうげき」相手のなかま1枚に20ダメージを与える ③「攻撃」相手のなかま1枚に、自分の青のなかまの枚数×10のダメージを与える 備考 ロトの子孫 は紫モンスターだけが対象なので、ピサロなどの紫のキャラクターには効果がない。 ロトの子孫 は相手のバトルフィールドに紫モンスターが存在していれば、紫モンスター以外にこうげきする場合でも発動する 3「こうげき」は、バトルフィールドにいるなかまの枚数のみで数える。パーティフィールドのなかまは枚数に含まれないので注意 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/actguild/pages/14.html
現在のギルドメンバー一覧 ギルドマスターフォーディア サブギルドマスターRiotte huge massa メンバーうすしお味 瑠魅 ウィル@ MKスタイル タータ KusOgeO2 KAるび 初音ミクさん しらたま キミとランデブー アマリル 逢嬉 ちゃげちゃん Refer フローレ しゆ様 oましゅo HanoN あま! スス 月坂翠 アスハ・フィアー めがせっく 芋屋 神流ぴより