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ドラゴンマスター 本家クラスリスト HP MP 腕力 体力 器用さ 素早さ 魔力 抗魔力 集中力 A B+ A C+ B B D C D 固有スキル 最大HP10%、命中10%、クリティカル10%アップ 概要 魔獣使いの上位クラスでドラゴンを使役することが可能になった。 幻獣使いに比べ固有スキル、成長面、STAスキルなどで耐久力が高くなっている。 スキル ドラゴンテイル(CLv1/ATK/猛毒+麻痺追加 射程2) 係数1.3と威力も結構ある。後半のクエストでは猛毒、麻痺耐性持ちがいるので注意。 竜鱗(CLv2/STA/地水火風虚属性防御値10%UP) 無属性と月属性以外のダメージを軽減可能。利用価値は高い。 ファブニル使役(CLv3/SPE/毒の息を吐く竜を戦闘参加) 無属性/猛毒追加/猛毒耐性 ATK/ポイズンブレス/土属性/広範囲1/猛毒追加/最遠列指定? GRD/ サウザンドウィップ(CLv4/ATK/列 射程2) 係数1.2と強力な列攻撃。異常撒きやダメージ源として便利。通称千鞭。 ジャバウォック使役(CLv4/SPE/強靱な肉体を持つ凶暴なる魔竜を戦闘参加) 素の攻撃力:900 無属性/通常攻撃時HP吸収/加護 ATK/ヘヴィハウリング/敵列にスタン付加、回避で停止 GRD/カウンタLv2/直接攻撃に15%反撃 SPE/殺人最高/倒敵時、攻撃力が30%上昇 タンデムラッシュ(CLv5/ATK/使役獣と同時攻撃/使役獣の次行動キャンセル) 係数は1.35程度、使役獣が死んでいると使用不可。 使役獣の攻撃属性と自分の攻撃属性を一致させることで攻撃属性値が加算されてダメージが伸びる。ただし属性の選択は自分の最大属性に依存する。 火属性=ダ・ハーカ 風属性=ライジュウ 土属性=テュポン 聖属性=ユニコーン と使い分けよう。 ダ・ハーカ使役(CLv5/SPE/炎を吐き蠍を体内に飼う三頭竜を戦闘参加) 火属性 ATK/フレアブレス/火属性広範囲1 GRD/ポイズンカウンタ/直接攻撃(?)に猛毒反撃 ビーストカウンタLv2(CLv6/GRD/直接攻撃に対し25%で使役獣が反撃) 射程は自分の武器依存、ダメージは魔獣の攻撃力依存。中衛にいる状況で届く直接攻撃は槍と鞭のみ。ダメージの軽減はないので自身の防御と隊列、そして使役獣の性能をよく考えよう。ダメージが少なすぎる上に使役獣が行動可能でないと発動しないので正直使いにくい。発動率そのものは高いので、敵の連続攻撃や範囲攻撃を中断させるためと割り切れば使えるか?使役獣を生存させ、異常を治療するだけの回復的な余裕があればだが。 ティアマット使役(CLv6/SPE/7つの首で7種のブレスを吐く竜を戦闘参加) ATK/セブンスブレス/魔法/広2 GRD/カウンタLv2/直接攻撃に15%反撃 ドラゴンブレス(CLv7/ATK/魔攻依存 攻撃属性により追加効果 集中不要/敵広2 射程3) 邪属性=ヘイディズブレス:呪い追加 聖属性=サンライトブレス:睡眠追加 ミリオンウィップ(CLv8/ATK/敵列 射程2) サウザンドウィップの強化型。係数1.3? オススメ横移動
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漫画作品『TOUGH 龍を継ぐ男』に登場するロボット兵器、「GKドラゴン」がもしも美少女だったら…という妄想から作られた「あにまん掲示板」発祥の二次創作キャラクター。 生体ユニットであるほぼ全裸のツインテールの美少女(cv釘宮理恵)の背中から3本の巨大な機械のアームと同じく3本の触手が生えたサイボーグ兵器であり、小柄な体格ながら一流の格闘家を瞬殺する実力を持つ。通常は「ドラゴン・エッグ」と呼ばれる映写機能付きのマントを羽織っている。また、改造の影響で肉体年齢をとらなくなっている。 生物学上の父親(クローン細胞の提供元?)であり自身を改造したゴア博士から性暴力を始めとした虐待を受けた哀しき過去を持つが、それ以外の改造される前の事などは一切不明。しかし、高校鉄拳伝時代に改造される前の姿が意味深に登場していたという説もある。また、ゴア博士の机の上には謎の写真が置いてあるが…? 初期の頃は虐待のせいもあって機械らしく冷徹な性格であったが現在は尊鷹の義理の娘であり、彼を「お父様」と呼び慕う健気な少女となった。それに伴いリアル・フェイスも感情の籠もったものに変化している。尊鷹の義足は彼女のパーツから作られたものである。 尊鷹への愛情は非常に強く、一緒に寝たり山籠りしたり身の回りの世話をしたりしているが恋愛感情についてはよくわからないようだ。しかし夢の中で大人になり尊鷹と結婚した事もある。鬼龍に対しては一見辛辣だが悪からず思っている。一方でゴア博士の事は心から嫌っており、親とも認めていない。 四大幻獣のパーツを移植する事で電撃、絶対不快音、毒、トマホーク・アームを使用でき、また小柄な体型らしく機動力も高い。さらには尊鷹から灘神影流を教わっており、銃弾を反射する「触手を使った弾丸滑り」を使う事もできる。 ゴア博士から奴隷同然の扱いを受けていたところを鬼龍に連れ出され、彼の下でアイドルと用心棒の二足のわらじで活動する。その後紆余曲折ありかつて戦った尊鷹の養子となった。一時は尊鷹と共に山籠りや慰安旅行に行き平穏な生活を送るが、尊鷹と悪魔王子が交戦した際尊鷹をかばい幻魔拳を打ち込まれて自身が機械である事と向き合わされる。 終盤にはゴア博士に人格を消去されるという悲劇に見舞われるが電脳空間に入り込んだキー坊達が自我データを集める事で復活、ゴア博士との因縁に決着をつけた。 その後は人間に戻る事ができたものの尊鷹の力になるため再びサイボーグ化している。 なお外伝作品では魔法少女になり、使い魔のメ蚊や協力者のバトル・キングと共にゴア博士率いる幻獣と戦っている模様。
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《サンダーブレイク・ドラゴン》 基本情報 ② サンダーブレイク・ドラゴン 雷属性/シルバー 基礎パワー:8000(Lv1) インヴォークスキル・(なし) エヴォークスキル・カードを1枚引く。自分の魔力最大値が相手よりも少ない場合、かわりにカードを2枚引く。 特徴 翼と尻尾に稲妻形の鱗が生えている竜の剣士。 エヴォークスキルで手札を1枚増やせるが、自分の魔力最大値が相手より少ないときは、追加でもう1枚手札が増える。 「カードファイト!!ヴァンガード」より参戦。 ▶︎普通に使っても普通に強いカード 普通に使った場合は「雷属性のついた《アイアン・ゴーレム》」という印象。実は基礎パワーも《アイアン・ゴーレム》と同値である。 手札を増やす行為自体にデメリットはほぼ無く、また魔力2と軽いことから、序盤〜終盤まで様々なタイミングで気軽に使える。 ▶︎《露崎 まひる》と併用する 《露崎 まひる》など、エヴォークスキルで使用者の魔力最大値を下げるカードとの併用も有効。①《まひる》 →②このカード、の順序でセットすれば、1ターン目から「2枚引く」効果を発揮できる。 注意点 ▶︎手札管理における注意事項 カードによる追加ドローを3枚以内に抑えれば、そのファイト中に「手札があふれて自動的に破棄される」事故を防止できる。 ファイト中に《怒雷の鉄槌ミョルニル》をインヴォークした場合、それは「追加ドロー1枚」として計算すること。 《怒雷の鉄槌ミョルニル》は、インヴォークスキル使用後に 同一カードを複製して手札に加える。 ⬇︎ つまり「インヴォークの前後で手札の枚数が変わっていない」。 ▶︎2枚ドローを強引に狙うべきか? 使用者の魔力最大値が相手を下回っている場合は手札を2枚補充できる。 ただし、「2枚補充を実現するために、自分の魔力最大値を積極的に下げていく」行為は本末転倒なので注意しよう。魔力最大値が1減ると《嵐と雷の神マルドゥーク》など魔力6が出せなくなる。 それ以外でも、戦場に出す3体の組み合わせに大きな制約がかかり、同時に「相手に読まれやすく」なってしまう。 ▶︎対ディヤ限定の注意事項 対戦相手が地属性の場合は、こちらが工夫しなくても相手の方で勝手に条件達成してくれることが多い。他のキャラ(=属性)と対戦する時以上に、不用意に魔力最大値を下げにいく行為は控えよう。 ただし地属性には、相手の手札が6枚以上で追加効果が発動する《カトブレパス》というカードがある。このカードで手札を増やしすぎると、ディヤ側の【L/R】位置にダメージが通らなくなるので注意(強制送還はできる)。 関連カード ▶︎スキル使用後に魔力最大値が減るカードの例。 《露崎 まひる》/《月下の人虎レイティ》 《ドラゴニック・カイザー・クリムゾン》 《サンダー・ドラゴン》 《スパークエッジ・ドラコキッド》 《瑞獣キリン》 その他 ▶︎フレーバーテキスト 暗雲を引き裂け!バルバリック・サンダーブレイク! ▶︎イラスト:NINNIN 【→カード一覧へ戻る】 【→トップページへ戻る】
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(不滅のアンブレイカブル•リュウセイ)(SR) (水、闇、火文明) (8) クリーチャー:(ブルー•コマンド•ドラゴン、ブラック•コマンド•ドラゴン、レッド•コマンド•ドラゴン、ハンター) (7000) ■W•ブレイカー ■自分のクリーチャーに「スピードアタッカー」と「スレイヤー」を与える。 ■自分のクリーチャーが破壊される時、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうしたら、そのクリーチャーはバトルゾーンを離れるかわりにとどまる。 作者:(リュウセイ) フレーバーテキスト (姫様を守るためにも、俺は絶対に滅びはしないぜアンブレイカブル!! ー不滅のアンブレイカブル•リュウセイ)
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仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン 同一ヒーロー扱い仮面ライダーウィザード スペシャルラッシュ 仮面ライダーウィザード オールドラゴン シャバドゥビ2弾 シャバドゥビ3弾 シャバドゥビ4弾 シャバドゥビ5弾 シャバドゥビ6弾 プロモーションカード/PS 関連商品付属カード/TS ガンバライドデータ シャバドゥビ2弾 [部分編集] カードナンバー S2-001 レアリティ LR タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラゴンブレス 2400 Lv3 ドラゴンブレス 2700 Lv8 ドラゴンブレス 3550 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 500 スロット 銃 100 蹴 100 銃 70 銃 60 蹴 70 蹴 50 ライダースキル 火竜覚醒 このライダーのレベルアップボーナスが超つよくなる 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防2,体0,必2) 解説 スキルの詳細はライダータイプを参照。火タイプのボーナスはコウゲキアップに偏っており、レベルを上げて003-022LRギャレンなど火タイプ・攻撃ベスパでデッキを統一すれば、2000を超える攻撃力を得られる。T-038 仮面ライダーガタック ライダーフォームを使用すれば攻撃力4000以上も夢では無い。撲殺でEXPボーナスを減らしてしまうかもしれないが、そこは割り切るべき。必殺も2の適性、Lv8で3550の威力と、S1-001LR ウィザードFSに匹敵するものとなっている。後衛は前述のLRギャレンの他、MOVIE大戦アルティメイタムの再現となる06-001フォーゼCSがオススメ。ダブルアタックを狙いたい場合はスタイルチェンジを行うと良い。ちなみにドラゴン形態から基本形態へのスタイルチェンジはできないのでリングスキャンの時は気をつけよう。 カードナンバー S2-002 レアリティ SR タイプ 火 必殺技 Lv1 シューティングストライク・フレイムドラゴン 2050 Lv3 シューティングストライク・フレイムドラゴン 2300 Lv8 ドラゴンブレス 3050 ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 銃 100 蹴 80 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 50 ライダースキル 強化された火の魔法 このライダーのレベルアップボーナスがつよくなる 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体1,必2) 解説 LRと同じ攻撃ベスパかつ必殺2の適性、下位互換スキル。体力が僅かに50上回っているだけで、攻撃・必殺共に大きく下がってしまっているのが問題。LRの代用品としてリングスキャンを最大限生かさない限り、後衛でも良いかもしれない。003-022LRギャレンを後衛に組ませれば攻撃ベスパとなり、ダブルアタック発生率も高く、火タイプ強化され、全体的にステータスも補強が可能だ。 カードナンバー S2-003 レアリティ R タイプ 火 必殺技 Lv1 コピー・フレイムショータイム 1750 Lv5 シューティングストライク・フレイムドラゴン 2350 - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 銃 90 銃 90 蹴 70 銃 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 咆哮するドラゴン ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体1,必1) 解説 低レアながら攻撃力に特化しており、タイプボーナス抜きで1100の攻撃力を得られる。防御・APの強化が課題。 カードナンバー S2-004 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 ビッグ・フレイムショータイム 1650 Lv5 バインド・フレイムショータイム 2200 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 70 銃 70 銃 60 銃 50 ライダースキル 魔法使いは俺だけでいい ゼンエイのとき ボウギョ+150 相性 体力ベスパ 相性適性(攻1,防0,体3,必0) 解説 同弾の3枚とは異なり、防御・体力寄りに設定されている。 シャバドゥビ3弾 [部分編集] カードナンバー S3-001 レアリティ SR タイプ 火 必殺技 Lv1 コピー・ツインソード 2100 Lv6 コピー・ツインソード 2500 Lv10 コピー・ツインソード 3100 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 ライダースキル ドラゴン、俺に力を貸せ! このライダーのレベルアップボーナスがつよくなる 相性 体力ベスパ 相性適性(攻1,防0,体3,必2) 解説 新技の都合もあり、初めて剣アイコンを持つフレイムドラゴンとなった。スキルは前弾SRと同じ効果で、相性と合わせれば防御以外のステータスが満遍なく強化できる。武器アイコンが多めなのでダブルアタックは狙いやすいが、100がなく50もないスロットを安定と取るか爆発力不足と取るかが悩み所。前衛・後衛のいずれにせよ、防御・APの強化が課題となる。また前述の事情で、多くのフレイムドラゴンとはダブルアタック可能なパートナーが違うので注意。ウィザードのドラゴン系スタイル全てに体力ベスパ所属のカードが登場しているため、ファンデッキでベスパ ダブルアタックを実現できるのは魅力的。 カードナンバー S3-002 レアリティ R タイプ 火 必殺技 Lv1 コネクト・フレイムショータイム 1800 Lv4 シューティングストライク・フレイムドラゴン 2050 Lv11 ドラゴンブレス 2550 ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 銃 100 銃 80 銃 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 凄まじき爆炎 ゼンエイのとき ひっさつ+200 相性 防御ベスパ 相性適性(攻1,防3,体0,必1) 解説 スキル込みドラゴンブレスの威力とそこそこのスロットは、旧弾なら完全にSRの性能。このカードがRで燻る現実が、シャバドゥビ弾における能力インフレの激しさを物語る。燻っているのに「凄まじき爆炎」というスキル名が皮肉である。タイプボーナスで攻撃を、防御ベスパの相性で防御を補えば、低レアなりに前衛起用に耐え得る性能になる。低レア・ベスパ・S3弾ボーナス目当てでS3-013R フレイムスタイル、S3-043N プロトバースが後衛に挙がる。 カードナンバー S3-003 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 コピー・フレイムショータイム 1700 Lv3 バインド・フレイムショータイム 1950 Lv7 ドラゴンブレス 2250 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 銃 90 蹴 80 銃 70 蹴 60 銃 60 蹴 60 ライダースキル ドラゴンの力 コウゲキ+100 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防1,体0,必3) 解説 必殺ベスパだが、よほどの必殺ゲインが無い限りS3-002Rに勝てない。攻撃だけが高く全体的に中途半端で、こちらはしょせんノーマルカードといったところ。イラストは劇中で時々見られるウィザーソードガン二丁拳銃だが、ゲーム中は普通に一丁。チャンスカード版あり。 カードナンバー S3-057 レアリティ CP タイプ 火>風 必殺技 Lv1 ドラゴンブレス 2200 Lv6 コピー・ツインソード 2500 Lv12 コピー・ツインソード 3000 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 500 スロット 剣 100 剣 100 蹴 70 蹴 60 剣 60 蹴 50 ライダースキル 赤の火竜 アタックポイント+20 相性 攻撃ベスパ 防御ベスパ 相性適性(攻3,防3,体0,必0) 解説 「オールタイプキャンペーン」の1枚。SRと同じく新技・剣アイコン持ちで、こちらは攻撃・防御のWベスパ。06-001LR フォーゼCSや02-001LR フォーゼESが後衛候補に挙がる。タイプボーナスなどに依存しない無条件APアップスキルのため、スタイルチェンジ含め4タイプ全てでスキルの効果を発揮できる。土ではほぼ唯一で、火でも貴重となる。 シャバドゥビ4弾 [部分編集] カードナンバー S4-002 レアリティ SR タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラゴンブレス 2200 Lv5 ドラゴンフォーメーション 2600 Lv11 ドラゴンフォーメーション 3300 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 500 スロット 蹴 100 蹴 100 蹴 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 火炎の魔竜 このライダーのレベルアップボーナスがつよくなる 相性 体力ベスパ 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防0,体3,必3) 解説 再び新技を実装し3弾連続のSR。スキルはもはやお約束である。スロットは同弾R以上のドラゴン系ウィザードと同じく、蹴アイコンオンリー。それらのカードやCGウィザード、初期プロモのウィザードFS・ビーストと組めば常時Wアタックが可能。その中でS4-010SR ランドドラゴンは相性がよく合い、火・土のボーナスで攻防どちらにも優れたデッキとなる。必殺技再現にもなるし、S4のカード同士で経験値も多く稼げる。APが不安ならハリケーンドラゴンにチェンジしよう。常時ダブルアタックはできなくなるものの、01-012LRや02-021SRアギトのアギト シャイニングフォームもおすすめ。相性でカバーできない部分を、自身のスキルと光タイプのボーナスで大幅に補うことができる。このフレイムドラゴンのカードを使うと、ドラゴスカルを装備したフレイムドラゴンが登場し、オイウチはドラゴスカルからの火炎放射となる。 カードナンバー S4-003 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 コピー・ツインソード 1700 Lv6 ドラゴンブレス 2050 Lv12 ドラゴンフォーメーション 2400 ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 剣 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 蹴 50 剣 50 ライダースキル 進化した火の力 ひっさつ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必2) 解説 「コピー・ツインソード」のいきなりのN落ちだが、Lv5以下必殺技なので見たいなら少々工夫が必要。Lv12まで育てればシャバドゥビ4弾でまた追加された必殺技をそこそこの威力で使える。SRと違い双剣持ちなので見栄えはいい。 シャバドゥビ5弾 [部分編集] カードナンバー S5-007 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラゴンフォーメーション 1700 Lv5 アタックポイント+10 - Lv8 エレメントチェイン・ショータイム4 2300 ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 銃 90 銃 80 蹴 60 蹴 80 銃 60 蹴 50 ライダースキル 絶望を希望に コウゲキ+100 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体0,必1) 解説 エレメントチェインショータイム4はFD→WD→HD→LDの順で攻撃する カードナンバー S5-053 レアリティ CP タイプ 火 必殺技 Lv1 コピー・フレイムショータイム 2150 Lv6 コピー・ツインソード 2550 Lv12 ドラゴンフォーメーション 3050 ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 銃 100 銃 90 銃 80 銃 70 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 絶対に希望を捨てない ボウギョ・ひっさつ+150 相性 体力ベスパ 相性適性(攻2,防?,体3,必?) 解説 シャバドゥビラッシュキャンペーンの1枚。リングスキャン数は4。育成すれば必殺威力は3200に達するのが特徴。それ以外では50が2つあるスロットに不安が残る。シャバドゥビラッシュ対応カードは通常のリングスキャンができず、アタックポイントを稼ぐことが難しいため、後衛のアタックポイント補正でフォローしよう。背景ホロにデザインされているのは「キックストライク」と「スペシャル」のリング。 シャバドゥビ6弾 [部分編集] カードナンバー S6-036 レアリティ R タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラゴンブレス 1850 Lv5 コピー・ツインソード 2150 Lv9 ドラゴンフォーメーション 2550 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 100 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 二刀の回転剣技 コウゲキ+150 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体0,必2) 解説 シャバドゥビラッシュ持ち。S5弾と違い、剣持ちである。 プロモーションカード/PS [部分編集] カードナンバー PS-027 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 シューティングストライク・フレイムドラゴン 1800 Lv3 ドラゴンブレス 2200 - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 銃 90 蹴 80 銃 70 銃 60 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 咆哮するドラゴン ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻1,防0,体0,必3) 解説 「仮面ライダー 超クライマックスヒーローズ」初回封入特典。50スロットがなく安定性のあるカード。 カードナンバー PS-029 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラゴニックシュート 1700 Lv3 シューティングストライク・フレイムドラゴン 2100 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 銃 80 銃 80 蹴 50 蹴 80 蹴 80 銃 50 ライダースキル 忘却されし力 ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必1) 解説 最強ガンバライダー決定戦 地区予選フレイムカップの参加賞。 カードナンバー PS-032 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラゴニックキック 1600 Lv3 シューティングストライク・フレイムドラゴン 2100 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 600 スロット 蹴 90 銃 80 銃 60 銃 60 蹴 80 蹴 50 ライダースキル 輝く魔法 チームタイリョク+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必0) 解説 仮面ライダーウィザード フィッシュソーセージ 第2弾 カードナンバー PS-033 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 ビッグ・フレイムショータイム 1750 Lv3 シューティングストライク・フレイムドラゴン 2150 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 銃 90 銃 90 銃 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 絶望が生み出す魔物 コウゲキ+100 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防1,体3,必0) 解説 仮面ライダーウィザード フィッシュソーセージ 第2弾 カードナンバー PS-040 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラゴニックキック 1550 Lv3 シューティングストライク・フレイムドラゴン 2100 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 500 スロット 銃 90 銃 90 蹴 60 蹴 60 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 武器と握手! ゼンエイのとき ひっさつ+100 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防1,体3,必0) 解説 2012年12月中旬発売のガンバライドチョコスナック第12弾付属カード (タバック加工)。イラストはどこかクウガを想起させるポーズである。体力ベスパかつ蹴アイコンが多めの構成なのでてれびくんプロモビーストなどが選択肢となる(ゲキレツはあくまでも銃だが)。 [部分編集] カードナンバー PS-053 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 バインド・フレイムショータイム 1700 Lv3 ドラゴンブレス 2100 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 銃 90 蹴 70 蹴 60 蹴 70 銃 60 銃 60 ライダースキル 武器と握手! ゼンエイのとき ひっさつ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体0,必2) 解説 2012年12月27日発売「テレビマガジン2月号」に付属 カードナンバー PS-054 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 ウィザード&ビーストタッグキック 2050 Lv3 ウィザード&ビーストタッグキック 2450 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 蹴 100 銃 70 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 70 ライダースキル 日蝕の日 コウエイのとき なかまのボウギョ+150 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防1,体3,必2) 解説 次世代ワールドホビーフェア 13Winter入場者特典。一緒にもらえるPS-055ビーストとは全く相性がかみ合わない。 カードナンバー PS-057 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラゴンブレス 1750 Lv3 ドラゴンブレス 2100 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 蹴 80 蹴 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 ライダースキル 強力な魔力 ひっさつ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必1) 解説 2013年4月 5月発売の「UNIQLO Tシャツ」に付属するカードで、BANDAI・番組タイトル・UNIQLOのロゴ入り。タバック加工有り。スロットは頭打ち型だがアイコンはオール蹴り。 カードナンバー PS-059 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 シューティングストライク・フレイムドラゴン 1700 Lv3 ドラゴンブレス 2150 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 60 銃 70 蹴 80 ライダースキル リングタッチ! ボウギョ+100 相性 ベスパなしor○○ベスパ※未作成or指定ミス 相性適性(攻X,防X,体X,必X) 解説 2013年3月上旬発売 丸大食品「仮面ライダーウィザードフィッシュソーセージ第3弾」に付属のカード。 カードナンバー PS-066 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 シューティングストライク・フレイムドラゴン 1600 Lv3 コピー・ツインソード 2150 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 500 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 蹴 60 剣 60 蹴 50 ライダースキル 魔法使いは俺だけでいい ゼンエイのとき ボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 2013年3月下旬発売のガンバライドチョコスナック第13弾収録カード (タバック加工)。 カードナンバー PS-092 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 コネクト・フレイムショータイム 1650 Lv3 シューティングストライク・フレイムドラゴン 2000 Lv8 プラモンスターズアタック 2300 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 銃 90 銃 70 銃 80 蹴 50 蹴 60 蹴 70 ライダースキル 進化した火の力 ひっさつ+100 相性 ベスパなしor○○ベスパ※未作成or指定ミス 相性適性(攻X,防X,体X,必X) 解説 2013年6月4日から発売のガンバライドチョコスナック第14弾収録カード。今回の4元素ドラゴン態は、必殺技がチョコスナックカード初の3段階型。但しLv8になると自分では直接手を降さなくなる点が微妙。更にFDは他3態の初期必殺技に相当するシューティングストライクが中間必殺技なあたりが微妙さに輪をかけている。 関連商品付属カード/TS [部分編集] カードナンバー TS-003 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラゴニックキック 1800 Lv3 シューティングストライク・フレイムドラゴン 2100 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 銃 90 銃 90 銃 70 蹴 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 新たなるライダー ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 DXフレイムドラゴンウィザードリングセットに付属。 カードナンバー TS-007 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラゴニックキック 1700 Lv3 シューティングストライク・フレイムドラゴン 2100 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 銃 90 蹴 80 銃 70 銃 80 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 輝く魔法 チームタイリョク+100 相性 ベスパなしor○○ベスパ※未作成or指定ミス 相性適性(攻X,防X,体X,必X) 解説 2012年11月15日発売『おうちでデータカードダス ガンバライド 仮面ライダーウィザード登場編』付属カード。 カードナンバー TS-010 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 ウィザード&ビーストタッグキック 1750 Lv3 ウィザード&ビーストタッグキック 2150 - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 90 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 70 銃 50 ライダースキル リングタッチ! ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体2,必0) 解説 『ガンバライド オフィシャル1ポケットファイル ~さぁ、ガンバタイムだ!~』付属カード。 カードナンバー TS-013 レアリティ - タイプ 火 必殺技 Lv1 バインド・フレイムショータイム 2050 Lv5 シューティングストライク・フレイムドラゴン 2350 Lv8 ドラゴンブレス 2800 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 銃 100 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 ライダースキル リングタッチ! ボウギョ+100 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防2,体0,必3) 解説 2012年11月22日発売のガンバライドスターターキット『シャバドゥビマスターBOX』付属カードのうちの1枚で、商品名のロゴ入り SRと同じ金色箔押し加工。そしてTSカードながらドラゴンブレス搭載が最大の目玉 (初期必殺技も新規で登場) 。防御・必殺寄りの相性と銃アイコンの2点から、4-002SR ディケイドを後衛に据えるといい。 ガンバライドデータ [部分編集] 専用システムリングスキャン(ゼンエイスキャンのウィザード変身リング効果アップ+スタイルチェンジ、必殺技発動前のスキャン) ドラゴタイマーチャンス ライダータイプ 火 武器/アイコン/剣・銃の種類ウィザーソードガン ガンモード/銃/小銃 ウィザーソードガン ソードモード(二刀)/剣/双剣 登場作品 仮面ライダーウィザード 声 白石隼也 (「ウィザ-ド」操真晴人役) 備考「仮面ライダーウィザード」第9話(2012年10月28日)での登場に合わせ、シャバドゥビ2弾(2012年11月22日)で参戦。 本編への登場から参戦まで1ヶ月近くかかる為か、大会参加賞や玩具でプロモーションカードが配布されシャバドゥビ1弾に先行で登場した。また、対応したリングをスキャンすることでもシャバドゥビ1弾に登場することができた。 シャバドゥビ3弾からは劇中中盤で行なっていたソードモード二刀流を再現したカードが登場。 ウィザードの「パンチは使わない」という設定に合わせ、拳アイコンを持つカードが存在しない。 シャバドゥビ4弾からはアイコンを蹴り以外は持たず、戦闘中も「ドラゴスカル」が付いたカードが登場。そのカードはドライバーオンウィザードリングの代わりにスペシャルウィザードリングを付けている。 オイウチコウゲキは「ドラゴスカル」から炎を吹き出す専用の演出になる。 2Pがオイウチコウゲキをすると、炎が1P使用時の軌道で起こり、2Pの体を貫通するように表示されるというミスが発見されている。 相手からコウゲキを受ける、リングスキャン直前のシーンなどでは「ドラゴスカル」は消える。
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テクノスジャパンが1987年にAC向けにリリースした『双截龍(ダブルドラゴン)』を初代とするゲームシリーズ。 通称は「双截龍シリーズ」または「ダブルドラゴンシリーズ」。 同社の代表作であり、アーケードアクションゲーム全盛時代の大ヒット作である。ゲーム音楽の評価も高い。 1995年3月には『ダブルドラゴン』のタイトルで対戦格闘ゲームにもなっている。 同作は海外でも人気があり、1994年には実写映画が作られた。また北米のみのアニメ版も存在する。 また、同会社の人気シリーズ『くにおくん』シリーズの中でも2.5等身のディフォルメキャラがメインの「ダウンタウン」系列では、 このシリーズの主人公二人をモチーフとしたダブルドラゴン兄弟「りゅういち」「りゅうじ」が彼らの技を引っ提げて登場しており、 初登場作『ダウンタウン熱血物語』では登場時にダブルドラゴンシリーズのメインテーマが掛かったりする。 余談だが『レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ』は当初『ダブルドラゴン』の続編として製作されていたが、 版権の獲得に失敗したため別のゲームとしてリリースされたという経緯がある。 本項目では、シリーズについては紹介のみとし、 主に NEOGEO用の対戦格闘ゲーム『ダブルドラゴン』について扱う 。 ダブルドラゴンシリーズ双截龍(ダブルドラゴン) ダブルドラゴンII ザ・リベンジ ダブルドラゴン3 ザ・ロゼッタストーン DOUBLE DRAGON IV (NES(FC)) リターン・オブ・ダブルドラゴン(SFC) Battletoads Double Dragon The Ultimate Team(FC、MD、SFC、GB) DOUBLE DRAGON Ⅴ THE SHADOW FALLS(SFC) ダブルドラゴン アドバンス(GBA) ダブルドラゴン(Zeebo) ダブルドラゴン(モバイル) ダブルドラゴン ネオン(PS3、XBOX360) ダブルドラゴン4(PS4) ダブルドラゴン外伝 ライズ・オブ・ザ・ドラゴン(PC / PS5 / PS4 / Xbox Series X|S / Xbox One / Nintendo Switch) ダブルドラゴン(NEOGEO版)概要 キャラクター システム MUGENにおけるダブルドラゴン ダブルドラゴンシリーズ 双截龍(ダブルドラゴン) 1987年にテクノスジャパンからリリースされたAC向けアクションゲーム。同シリーズの初作に当たる。 前年にヒットした同社の『熱血硬派くにおくん』のシステムを踏襲した格闘アクションゲームで、 ベルトスクロールアクションというジャンルを確立した作品でもある。 ストーリーは、双截拳の使い手であるビリー・リーとジミー・リー(2P用キャラ)の拳法家兄弟が、 暴力組織「ブラック・ウォリアーズ」に誘拐されたビリーの恋人マリアンを救出するために戦うというもの。 空中で回転する全方位攻撃「龍尾嵐風脚」は、のちの格闘アクションゲームに影響を与えた。 プレイヤーからは「肘ゲー」と呼ばれるほどエルボーアタックの性能が良く、ほぼ全ての敵をハメてしまえる。 そのため同ジャンルのゲームの中では非常に難易度が低い(逆に肘打ちを封印すると難ゲーと化す)。 完全な移植とは言いがたいが、ファミコンやゲームボーイ、セガマークIIIにも移植された。 海外のみゲームギアにも移植されたが、出来は悪かった。 ダブルドラゴンII ザ・リベンジ 1989年にテクノスジャパンからリリースされたAC向けアクションゲーム。前作の続編。 前作で救出したマリアンが冒頭でいきなり射殺され、復讐のために戦うという内容になっている。 前作で猛威を振るったエルボーが、使い道が無くなるほど弱体化されたため難易度は上昇した。 ファミコン移植版は適度にアレンジされ、そつなく遊べる無難なアクションゲームとなり、ミドルヒット商品になった。 なお、「熱血シリーズ」でお馴染みの「爆魔龍神脚」と「天殺龍神拳」は本作ファミコン版が初出。 後にXbox360で『ダブルドラゴンII ワンダー・オブ・ザ・ドラゴン』としてリメイクされたのだが、やたら出来が悪かったらしい……。 ダブルドラゴン3 ザ・ロゼッタストーン 1990年にテクノスジャパンからリリースされたAC向けアクションゲーム。 主人公のリー兄弟がロゼッタストーンの謎を追いながら世界(次元の狭間まで)を旅するという内容。 前作までの犯罪組織との戦いと違い、ゴーレムやクレオパトラなどが登場する何でもありな設定になっている。 またリー兄弟の他に、チン兄弟、ユキーデ兄弟、大山兄弟の三組の兄弟を選択する事ができる。どうだ兄弟。 三人で遊べる筐体ではリー兄弟の三番目の弟「ソニー・リー」が登場。これじゃ「トリプルドラゴン」じゃねえか いきなりどうしてこうなったという無茶な展開やゲーム性の劣化のために評価は低く、 「名シリーズの展開を潰した駄目な三作目」みたいに言われる事が多いが、 これは製作が外注で、それもゲーム製作が初めての会社が担当したためらしい。 海外版では、ショップでアイテムや新たな技を購入したり、 リー兄弟以外のプレイヤーを選択するために追加コイン投入という課金制度を取り入れたが、 これも当時はプレイヤーに馴染まず、日本版では撤廃されている。 ファミコン版は2面ボスのチン・セイメイ、3面ボスの柳生乱蔵をそれぞれ倒すと仲間にする事ができる。 こちらもラスボスのクレオパトラが異常に強く、謎の処理落ちも手伝いシリーズ最狂の難易度を誇る。 この後ダブドラシリーズのナンバリングタイトルは2017年の『ダブドラ4』まで長い間止まってしまうものの、折に触れてリメイク作品が作られていく。 ……が、それらのリメイク作品はどれも「『1』のリメイク」や「『1』と『II』の要素を合わせた作品」などであり、 日本製から海外製まであらゆるダブドラ後継作で徹底的に『3』の話は避けて通られた。 『ダブドラ4』など、時系列を「実は『1』→『3』→『II』の順だった」と組み替えてまで「『ダブドラII』の続編」である事にこだわりを見せている。 一応「『ダブドラ3』は存在しなかった」まで行ってないのが救いと言うべきなのだろうか……。 DOUBLE DRAGON IV (NES(FC)) 北米のみで発売されたダブルドラゴンのファミコンオリジナルタイトル。 ……しかし、ダブルドラゴンとは名ばかりの出来で、3以上に不条理、超が付いても足りない程の高難易度という、 もはやバランス崩壊そのものな酷い出来となってしまっている。 とにかく敵の出現数が異常に多く、自然と長期戦に持ち込まれてしまう。 しかもタイム設定が異常なまでに短い為、タイムアップでゲームオーバーという地獄の責め苦の様なバランスになっている。 ……というのもこのゲーム、開発はテクノスではなく北米のゲーム会社で、単純にダブルドラゴンの版権を借りて作ったという代物なのである。 その為、別の国で発売された際には、ゲームの著作権だけをタイトーが買い取って、『ターゲット:レネゲード』という別ゲームとして発売したりと、 色々と曰くが付き纏うタイトルとなってしまった。 せめてもの救いは、『ソルスティス』等で、本格的なプログレをファミコンなどで演奏・披露してきた奇才・ Tim Follin氏が楽曲提供している点だろう。 リターン・オブ・ダブルドラゴン(SFC) 1992年10月16日にテクノスジャパンから発売されたSFC用アクションゲーム。 初代のリメイク的な内容。海外版タイトルは『Super Double Dragon』。 フレーム数が低いため動きがもっさりしており、爽快感が薄くヒットには至らなかった。 「つかみ」という当て身投げのようなアクションがあり、上手く使いこなさなければクリアは難しい。 Battletoads Double Dragon The Ultimate Team(FC、MD、SFC、GB) 1993年にRare社から北米のみで発売されたコンシューマ用アクションゲーム。 Rare社の『Battletoads』とのクロスオーバー作品らしい。 DOUBLE DRAGON Ⅴ THE SHADOW FALLS(SFC) 1994年7月にLeland Interactive社から北米のみで発売されたSFC用対戦格闘ゲーム。 正規の版権を得たゲームだが、見た目は似ても似つかない。さらに剣などの刃物も振り回す。 北米で放送されたアニメを原作にしており、キャラクターはアニメ準拠の濃いものになっている。 ダブルドラゴン アドバンス(GBA) 2004年3月5日にアトラスから発売されたGBA用アクションゲーム。初代にアレンジを加えた移植作。 操作感が良く、コンボの種類が豊富で内容のレベルが非常に高い。それでいて作風は別物にせず、初代のエッセンスを意図的に残したリメイクとなっている。 開発者が初代ダブルドラゴンの大ファンであり、リメイクに並々ならぬ情熱が注がれたようだ。 下記サイト(外部リンク)で開発者のインタビューを読む事ができる。 GAME COMMANDER ダブルドラゴン アドバンスへの道 ダブルドラゴン(Zeebo) 2009年に、Zeeboというブラジルのゲーム機で発売された (このゲーム機は既に取り扱いは終了しているようで、現在遊ぶ事はできないらしい)。 基本は1のリメイクでブルノフも登場。ビリー達のアクションは『アドバンス』のものを継承しているようだ。 1面と2面は原作を踏襲、途中にオリジナルのステージが挟まり、最終面はまた原作と同様。 取り敢えず1面で壁を壊して出てくるのがアボボ以外の雑魚というのはどうかと思う。 ダブドラファンなら「そこはアボボじゃねえのか!」と叫ぶ事は間違いない。 アボボはステージボスに昇格しており、道中の中ボスクラスではなくなったようだ。 追加されたオリジナルステージには和風の場面もあり、忍者の歩行方法がやたらおかしい。 全体に地形の起伏が少なく、落下死する場所も「ここに敵を叩き落として遊ぼう」というものにはなっていない。 ただひたすら平坦な道を進んで、出てきた雑魚を倒して先に進むだけになってしまっている。 ダブルドラゴン(モバイル) 2011年にiPhoneのアプリになって登場。 Zeebo版と同じところが作ったようで、上記の特徴はほぼ受け継がれている。 オリジナルステージは新規に作られている。 特筆すべき点としては、ラスボスのウィリーが双截拳の奥義書を奪ってパワーアップし、一度倒すと紫色のオーラを纏って素手で挑んでくる。 これは『アドバンス』で果たせなかった幻の展開である (『アドバンス』では、双截拳には元々奥義書など存在せず、リー兄弟が身に着けた武術そのものが奥義書であるという展開だった)。 あとブルノフが謎の消滅を遂げない(普通の敵と同様に点滅して消える)史上初の作品。 ダブルドラゴン ネオン(PS3、XBOX360) 『魂斗羅 Dual Spirits』を開発したアメリカのWayforwardが開発。日本ではアークシステムワークスが2013年に販売している。 上記海外製作品があまりにもアレだったので「メリケン製ダブドラ」という時点で嫌な予感がする人も多いだろうが、 この作品は洋ゲーらしくノリノリのバカゲー要素満載、かつ原作ダブドラへの愛とリスペクトも満載した仕上がりで、 わけのわからん超展開の中に「そう言えば、これってあの場面のオマージュじゃないか」と思い出せる場面も数多く見られる。 でもやっぱりラストは超展開なので、どうしても受け入れられないという人がいても仕方なさそう……。 過去作アレンジのBGMも良好。 ダブルドラゴン4(PS4) 2017年配信。上記の海外製とは別物で、日本のスタッフが製作した27年ぶりの正伝タイトル。 ファミコン版2を強く意識した作品で、グラフィックや音楽など当時を懐かしみながら楽しめる。 やり込み要素のタワーモードも搭載。攻略していけば敵キャラを使う事もできるようになっていき、 さらには『II』のラスボス「謎の格闘家」や『3』の仲間達まで使用可能に。 リー兄弟が日本上陸と言う新展開を見せてくれるが、これまで歴代タイトルに登場してきた日本人キャラクターの再登場は無く、 くにおやさぶ等のゲスト出演やクロスオーバーも無かった。 くにおくんの方ではたまにジミーが出たりしていたので少し残念。日本のダブルドラゴン兄弟vs本家双截拳なんて盛り上がっただろうに。 尤も、ダブドラの世界は核戦争で世界が大きな被害を受けているとの事なので、そちらのくにお達もただでは済まなかったのかも知れない……。 ダブルドラゴン外伝 ライズ・オブ・ザ・ドラゴン(PC / PS5 / PS4 / Xbox Series X|S / Xbox One / Nintendo Switch) 2023年配信。海外製の一作で、キャラのグラフィックはカートゥーン調になっている。 設定上は初代の前にあたるが、登場する敵組織は歴代のオールスター状態。 ローグライト要素を導入し、キャラを育てながら戦っていく。 ダブルドラゴン(NEOGEO版) 1995年3月にNEOGEO用の対戦格闘ゲームとしてリリースされた。 特にサブタイトルなどは付けず『ダブルドラゴン』のタイトルで、海外版も『Double Dragon』である。 ROM容量は178Mbit。 ちなみに1996年にはプレイステーションに移植されている。 ただしテクノスジャパンは1995年末に倒産しており、このPS版はアーバンプラントという会社による移植である。 同社は後に同じテクノスジャパンの『超人学園ゴウカイザー』のPS移植版も発売した。 概要 旧作と同じくビリーとジミーのリー兄弟を主人公とした内容だが、ストーリーはほぼ単独のもの。 設定面では米国産実写映画版の影響が強く反映され、最終ボスも映画に登場したコガ・シューコーになっている。 アボボなど旧作の印象的な敵キャラが使用キャラクターに加わっているなど、シリーズファンならニヤリとする要素もある。 また、過去作品では捕らわれの身のヒロインというポジションであったビリーの恋人マリアンが、 格闘技を習得したまるで別人のようなキャラクターになって登場し、昔からのファンを驚愕させた。 その実写版だが、日本では未上映のため知らない方も多い。 世紀末な世界を舞台に、二人の兄弟が古代の遺産「メダリオン」を巡る騒動に巻き込まれ、 闘いの果てに悪の野望を打ち砕く内容である。 肝心の内容…?あ~、聞こえんなあ。 当時の他のNEOGEOのゲームと比較するとグラフィックは微妙だが、 長くアクションゲームを作ってきたテクノスの開発だけあって操作性は良好。 対戦前イントロでの各キャラクターの登場シーンもかなり凝っている。 ただ、操作感はともかく技全体で気絶値が高く設定されているためすぐ気絶する点や、 カウンター時のダメージ増加が極端に大きすぎる点など、バランス面はあまり良くない。 CPU戦ではCPUの行動が超反応気味のため難易度は高いが、 超反応すぎて『龍虎の拳2』のようにパターンにハメる事ができる。 余談だが声優陣がやけに豪華である。 キャラクター 使用可能なキャラクター ビリー・リー、ジミー・リー、マリアン、アボボ、ブルノフ、 レベッカ、アモン、チェンフー、ダルトン、エディ CPU専用キャラクター(家庭用のみ隠しコマンドで使用可能) デューク(中ボス)、コガ・シューコー(最終ボス) システム 操作系はネオジオなのでレバー+4ボタンだが、パンチとキックに分かれておらず、 威力ごとに弱・中・強・特強の4段階になっているのが特徴。 空中では2段ジャンプ、空中ガードが可能。空中ガードは地上技でもガードできる万能ガード。 ジャンプ 全キャラクターで2段ジャンプが可能。また、1段目のジャンプで攻撃をした後でもジャンプできる。 ダッシュ レバー→→で前ダッシュ、←←で後ダッシュ。一足飛びのステップ形式。 ダッシュ中はジャンプ扱いになっており、ジャンプ攻撃、2段ジャンプ、空中ガードができる。 パワーゲージ パワーゲージと体力ゲージが一体化されており、体力は黄色、パワーは青色で表示される。 パワーゲージはヒット・ガード問わず攻撃を当てると溜まり、体力ゲージの残量と同じだけ溜めれば超必殺技が使用できる。 そのため、体力がほとんど残っていない状態では事実上連発できる仕様になっている。 カウンターダメージ 攻撃モーションに入った相手に攻撃を当てる事で威力が大幅に増加する。 カウンターの威力は他の攻撃と比較にならないほど高く カウンターD攻撃(特強攻撃)なら必殺技を上回り、3発で終わる事もある。 気絶 攻撃全般で気絶値が高く設定されており、威力の高い攻撃では数発で気絶してしまう。 立ち気絶とダウン気絶の2種類あり、気絶させた際に当てていた攻撃のダウン属性の有無で決定される。 ダウン気絶は一部を除き、↓+ボタンで出る専用の追い討ち攻撃でしか追撃できない。 MUGENにおけるダブルドラゴン 全キャラが移植されている。 AIが搭載されているキャラで比較的見かけるのは、 主役のビリーとその兄ジミー、女性キャラのマリアンとレベッカ、脅威の火力を見せる男ダルトン。 さらにですからー氏によってアボボ、ブルノフ、チェンフー、デュークが製作され、今後活躍の場が広がる事が期待される。 MUGENならではの夢の対戦レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズとの直接対決では大いにファンを盛り上げた。 詳細は殊勲者ダルトンのページにて。 ベルトアクション版からは、『1』のビリー・リー、アボボ、『II』のアボレ、『3』のチン・セイメイ、 『アドバンス』のビリー・リー、ブルノフ、チン・タイメイ、レイモンド、キクチヨ、ウィリーが製作されている。 『1』の雑魚キャラのガードマンも制作されていたようだが、公開先の4sharedが消えていて入手不可能。 また海外版の格ゲー『V』のビリー・リーと、ラスボスのシャドーマスターも製作されている。
https://w.atwiki.jp/pazudora-z/pages/300.html
モンスター図鑑 > ゴールドドラゴン 基本データ No.191 ゴールドドラゴン 属性 光 タイプ 幻龍 レア ★5 進化前 - 進化1 キングゴールドドラゴン 必要アイテム: 進化2 必要アイテム: 進化3 必要アイテム: 入手方法 ■出現ダンジョン:光の神殿、グリンカム遺跡、光陰の洞窟、聖天楼、封光の石陣 スキル にげる バトルから逃げる リーダースキル トレジャーハンター・光 レベル HP 攻撃 防御 1 (最大)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10445.html
「パーフェクト!」 と言ってるらしいのだが「あーっぺーっ!」にしか聞こえん DECOことデータイーストが1988年に発売したアーケード用アクションゲーム『ドラゴンニンジャ』の主人公の一人(画像手前)。 1989年にナムコから発売されたファミコン移植版の方が馴染み深い人も多いだろう。 タイトルはアメリカでは『Bad Dudes』、欧州では『Bad Dudes VS. DragonNinja』と改題されている。 秘密警察に所属する屈強な男性。 相棒のストライカー(上画像の奥側。『KOF』の援護システムに非ず)と共に、 大統領を誘拐した正体不明のテロリスト「ドラゴンニンジャ」とその一味に立ち向かう。 アーケード版プレイ動画 相棒とはズボンの色以外そっくりだが、FC版では「バランス型のブレイド」と「パワー型のストライカー」で差別化されている。 またキャラセレ画面でもストライカーが黒人風のビジュアルに変更されている。 というより原作が似すぎだった訳だが。ブレイドもケンシロウ似になってしまってるけど なお、相方共々同じくDECOのゲームにして「デコ三大奇ゲー」の一つ、 『トリオ・ザ・パンチ』に登場する「タフガイ」ことサントスと風貌が似ているが、関係は不明。 ただ、似ていると言っても「濃い顔」「マッチョ」「タンクトップ」と要素が被っているだけで、別人の可能性もある。 本作の中だけでも何の脈絡も無く一面ボスがカルノフとか、 「チェルノブ」と書かれた貨車の上で戦う場面があり「デスタリアンに敗れて捕獲された彼を運搬中」と推測されていたり、 同社の有名作品とのクロスオーバーが行われている作品である。 MUGENにおけるブレイド(ドラゴンニンジャ) Leonardo氏によるものが存在していたが、現在は公開サイトの閉鎖により入手不可。 アーケード版のドットを使用しており、サイズはカンフーマンの半分程度。 なお、Readmeの類が付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 操作方法はシンプルな4ボタン方式で、回し蹴りやヌンチャクなど、原作の攻撃手段が一通り揃っている。 guykazama氏による外部AIも公開中。 "I'm bad!" と言ってるらしいのだが「あっべーっ!」にしか聞こえん あとアイテムを取った時のナレーションボイスが「痛い」にしか聞こえんというネタも 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/adventurersguild/pages/106.html
フェアリードラゴン 極彩色の羽根を持つ、非常に小さいドラゴン。 その竜らしからぬ妖精のような外見から、この名で呼ばれる。 +... 20スレ目に登場。 同名のモンスターは『遊戯王』等、様々なTCGに登場するほか RPG『ドラゴンクエスト』シリーズをはじめ、いくつかの TVゲームにもその名が登場するが、サイズ・外見ともにいずれも バラバラである。
https://w.atwiki.jp/miku3939/pages/296.html
フリーズドラゴンストームドラゴンアースドラゴンブルードラゴンレッドドラゴンイエロードラゴンスカルドラゴンホーリードラゴン 進む レッドドラゴン 30000000/30000000 竜 物理無効魔法無効BOSS 炎200氷-100水-100 ドロップ レアドロップ 炎の魔石×1 レア盗み 800000 25 AP EP2 通常攻撃 物理 無属性の3~5回攻撃 - メルトン 魔法 炎300ダメージ(回復) - 火炎 物理 炎200ダメージ - あかいきば 物理 炎200ダメージ 即死スキル - フレアスター 魔法 炎300のダメージ(炎300では無効に出来ないとの事)炎350 氷-50 雷130 地-50 風160 水-50 聖160 闇-160 で無効確認 - アルテマ 魔法 ファイナルアタック 魔防値3451+シェルで484894ダメージ フレア 魔法 ファイナルアタック 魔防値3451+シェルで431396ダメージ レッドドラゴンは ちからをえるために せいめいりょくをぎせいにしている! こちらのこうげきを うけつけない! 勝利方法は30ターン耐えぬくのみ 30ターン目にファイナルアタック発動これに耐えて勝利となる ※魔防御4000ほど帝王の威光5回 レッドドラゴンのファイナルアタック発動!! 「アルテマ」84951のダメージを与えた。 「フレア」に73399 のダメージを与えた。 ※魔防値3000 竜剣14回 「アルテマ」ヴェリオンループ に 8182 のダメージを与えた。 「フレア」ヴェリオンループ に 6756 のダメージを与えた。 レッドドラゴン撃破ボーナス! オートアビリティ「力限界突破Lv+1」を得た! レッドドラゴン撃破時ステ1 レッドドラゴン撃破時ステ2←限界まで能力と装備を下げてクリア出来た状態を載せる用で未記入です 名前 コメント すべてのコメントを見る