約 4,264,514 件
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/285.html
ニコニコ動画/ドラゴンクエスト 2014-06-28 ドラクエ4 TAS(1 52 31.52) 日本版再々更新 最終調整版【解説付】(5/5) ドラクエ4 TAS(1 52 31.52) 日本版再々更新 最終調整版【解説付】(4/5) ドラクエ4 TAS(1 52 31.52) 日本版再々更新 最終調整版【解説付】(3/5) ドラクエ4 TAS(1 52 31.52) 日本版再々更新 最終調整版【解説付】(2/5) ドラクエ4 TAS(1 52 31.52) 日本版再々更新 最終調整版【解説付】(1/5) 【第7回MMD杯本選】リズム魔界【ドラクエ×リズム天国ゴールド】 【ドラクエ】歴代ラスボス描いてみた【和風】 ファミコン版ドラクエ3 その2 レベル99バグ 解説動画 【声有り】 ファミコン版ドラクエ3 その1 増殖バグ 解説動画 【声有り】 【新作】 ドラゴンクエスト1~9全フィールド曲集 【ゲーム音源】 スライムが「星間飛行」を踊りました ドラクエの「堀井雄二のラフスケッチ」と「鳥山明の絵」を比較してみる TASさんがドラクエ3(GB)を 21 53.483 でクリア【全力で解説】 H.264 ドラクエ3 アリアハンでレベルage Part300 SP 「ドラゴンクエストⅤ」でありがちなこと。 TAS SFC ドラゴンクエストV 2 53 22 (1/9) DQ3RTA元世界記録3 13 22 1/6 DQ3RTA元世界記録3 13 22 2/6 DQ3RTA元世界記録3 13 22 3/6 DQ3RTA元世界記録3 13 22 4/6 DQ3RTA元世界記録3 13 22 5/6 DQ3RTA元世界記録3 13 22 6/6 ドラクエ・オブ・ファイブ 家のスライムに、ゆっくりをインストールした 【ドラクエ & ゆっくり】 ドラクエ2 面白い復活の呪文ニコニコ系 ドラクエ2 ドラクエ2[再] 【手書き】すごいよ!!ハッサン どら☆くえ 組曲「ドラゴンクエスト」~ニコニコベスト曲集~ 【ニコニコ夏祭り】ライアンですが、馬車内の空気が最悪です 前編 【ニコニコ夏祭り】ライアンですが馬車内の空気が最悪です。後編 DQ3の僧侶の日記があった(笑) DQ3で、曲を作ってみた DQ3の僧侶の日記があった ◇◆『ニコニコ動画』へ
https://w.atwiki.jp/dowako/pages/20.html
DQⅠ キャラ\部位 職業 武器 アタマ 色 色 からだ上 色 色 からだ下 色 色 ウデ 色 色 足 色 色 顔アクセ 顔アクセ かさ 勇者 ラダトームセット ローラ姫 ローラ姫セット 竜王 竜王セット DQⅡ キャラ\部位 職業 武器 アタマ 色 色 からだ上 色 色 からだ下 色 色 ウデ 色 色 足 色 色 顔アクセ 顔アクセ かさ ローレシアの王子 魔技師メット はやてのベスト 前座芸人のズボン 射手のてぶくろ いやしのブーツ サマルトリアの王子 魔技師メット 司祭のほうい はやてのグローブ サフランブーツ ムーンブルクの王女 ぬすっとずきん ぬすっとの服 きぬのローブ下 ぬすっとのくつ DQⅢ キャラ\部位 職業 武器 アタマ 色 色 からだ上 色 色 からだ下 色 色 ウデ 色 色 足 色 色 顔アクセ 顔アクセ かさ ロト ロトセット(ゾーマイベント) 勇者 アリアハンセット(ゾーマイベント) 戦士 古強者セット 武闘家 求道者セット 魔法使い だいまどうのぼうし 道化師の服上 絹のローブ 大賢者のグローブ チェイサーブーツ 僧侶 司祭セット 盗賊 チェイサーレザー上 チェイサーレザー下 チェイサーアーム チェイサーブーツ 商人 賢哲のターバン 無法者のベスト どうぐ使いのズボン 無法者のうでわ 巨匠のサンダル 遊び人 遊び人セット 賢者 さとりセット カンダタ カンダタマント 南国のパンツ はやてのグローブ 盗賊のブーツ ゾーマ ゾーマセット(ゾーマイベント) DQⅣ キャラ\部位 職業 武器 アタマ 色 色 からだ上 色 色 からだ下 色 色 ウデ 色 色 足 色 色 顔アクセ 顔アクセ かさ 勇者(男) 天空の兜 麻の服 神官のほうい下 みかわしのくつ 勇者(女) さとり バトマス オーガ チェイサーブーツ ライアン グレートヘルム 古強者のよろい上 古強者のよろい下 戦士のグローブ 古強者 アリーナ おてんば姫セット クリフト 神官セット ブライ 魔幻の双角 僧侶 だいまどう トルネコ 素材屋のぼうし紅 巨匠のころも 道具鍛冶作業着下 道具鍛冶サンダル マーニャ ディバインクラウン パッショントップ ドワーフ作業前かけ 妖精の女王のブレス ドワーフ作業くつ ミネア ディバインクラウン バトマスアーマー上 占星術師のローブ下 シルバーバングル 水の脚帯 ピサロ DQⅤ キャラ\部位 職業 武器 アタマ 色 色 からだ上 色 色 からだ下 色 色 ウデ 色 色 足 色 色 顔アクセ 顔アクセ かさ 主人公 原始獣のシャプカ ぬすっとの服 占星術師のローブ下 前座芸人のながぐつ ビアンカ さとりのころも マスターアーム はやてのブーツ フローラ メレアーデウィッグ 疾風の装束上 神託のローブ下 ウェディバングル モダンローズヒール デボラ ギャルのコサージュ ウルタのコート上 小悪魔ドレス下 ダンサーリスト メレアーデパンプス パパス バトマスアーマー上 無法者のズボン ファントムアーム チェイサーブーツ 勇者(男) おてんば姫のふく ファントムアーム みかわしのくつ 勇者(女) パッションリボン さとりのころも 魔法戦士団グローブ はやてのブーツ エスターク 若武者のかぶと 騎神のよろい 騎神のガントレット 騎神のグリーブ DQⅥ キャラ\部位 職業 武器 アタマ 色 色 からだ上 色 色 からだ下 色 色 ウデ 色 色 足 色 色 顔アクセ 顔アクセ かさ 主人公 無法者 無法者 チェイサー はやて ハッサン 森人のチョッキ ドワーフ 試練 求道者 ミレーユ アイドル てつのよろい 小さな英雄 ファントムアーム みかわしのくつ バーバラ ぬすっと はやて 前座芸人のくつ チャモロ インテリ 僧侶 麻のくつ テリー 無法者 さすらい 小さな英雄 トレジャー チェイサーブーツ DQⅦ キャラ\部位 職業 武器 アタマ 色 色 からだ上 色 色 からだ下 色 色 ウデ 色 色 足 色 色 顔アクセ 顔アクセ かさ 主人公 ぬすっと カンフー まもの導師のズボン はやてのくつ キーファ ひつじ まほうの 新兵 タイフーン マリベル 占星術師の 古武道 くすし サフラン ガボ 前座芸人 バンデッド 盗賊 しましまマフラー メルビン パラディン 戦士 バンデッド アイラ 魔法使い スチーム バンデッドグローブ マスカレイドブーツ リングピアス DQⅧ キャラ\部位 職業 武器 アタマ 色 色 からだ上 色 色 からだ下 色 色 ウデ 色 色 足 色 色 顔アクセ 顔アクセ かさ 主人公 レンタル衣装券(DQⅧ主人公の衣装) ヤンガス スパイクバイザー 森人のチョッキ 疾風の装束下 マスターアーム ベビタンブーツ ゼシカ モダンバニースーツ 占星術師のローブ下 ぬすっとのくつ ククール ファントムマント バンデッドグローブ マスカレイドブーツ ゲルダ 魔女のスーツ上 原始獣のコート下 マスカレイドブーツ モリー モダンバニースーツ モダンバニータイツ バンデッドグローブ モダンバニーのくつ ファーショール DQⅨ キャラ\部位 職業 武器 アタマ 色 色 からだ上 色 色 からだ下 色 色 ウデ 色 色 足 色 色 顔アクセ 顔アクセ かさ 主人公 天使の輪 レンジャーコート まほうのよろい下2 みかわしのくつ セラフィムウィング サンディ スパ ギャルの服セット (1630円) 妖精の女王セット リッカ 魔法 前座芸人のバンダナ マスターベスト メイドドレス下 サフランブーツ ルイーダ 盗賊 メレアーデドレス上 ローズ ローズ 冬風マキシスカート みかん まもの使いのブレス シルバー どうぐ使いのブーツ コルク ロクサーヌ 僧侶 おとぎの森ブラウス マスカット シルバー メレアーデドレス下 ジャングル シルバー マスカレイドグラブ シルバー きぬのサンダル イヤザール ラヴィエル 魔戦 天使の輪 天使のドレス オニキス チョコレート (まほうのよろい下2) ゴールド オレンジ ステージアーム オニキス タイフーンブーツ (セラフィムウィング) アギロ ぷちスラキャップ 天の冒険者のころも けんぽうぎ下 射手のてぶくろ どうぐ使いのブーツ ラテーナ デス プクリポずきん パープル パープル 名探偵のコート上 パープル あさぎ きぬのローブ下 どうぐ使いのブーツ アッシュ アッシュ フィオーネ モモリオンの王冠 カントリードレス上 シーグリーン シーグリーン メレアーデドレス下 ろくしょう シーグリーン ガーデンパンプス エリザ ゴローさんリボン さんご さんご おとぎの森ブラウス シルバー うすざくら ステージチュチュ下 シルバー うすざくら いやしのブーツ シルバー さくら ルーフィン 宰相のコート シルバー ジャングル 皮のくつ 黒ぶちメガネ角 オリガ キャプテンメダル DQⅩ ver1 目覚めし五つの種族 キャラ\部位 職業 武器 アタマ 色 色 からだ上 色 色 からだ下 色 色 ウデ 色 色 足 色 色 顔アクセ 顔アクセ かさ じゃんぼりぃ 魔法使い だいまどうセット じゃんぼりぃ 戦士 うろこセット シェリル 賢者 さとりセット アーニア 賢者 賢者セット ユナティ 魔戦 ノーブルセット リーネ スパ リーネ装備セット リーネ モダンローズセット エックス 戦士 戦士セット 冥王 デス 冥王の大鎌・鎌 冥王のウィッグ 冥王のコート 冥王のリング 冥王のブーツ 冥王のピアス ver2 眠れる勇者と導きの盟友 アンルシア 疾風の装束セット アンルシア ブレイブ王家セット 勇者姫のウィッグ 勇者姫のころも 勇者姫のブーツ セラフィ 僧侶 セラフィゴーグル ぬすっとの服 ウェスタンスパッツ はやてのブーツ ヒストリカ 遊び まもりのローブ チェイサーブーツ ワラタロー ザンクローネ 小さな英雄セット&火燐刀 カミル カミルのローブセット ミシュア 真・ミシュアセット グレイツェル 妖艶な魔女セット ver3 いにしえの竜の伝承 キャラ\部位 職業 武器 アタマ 色 色 からだ上 色 色 からだ下 色 色 ウデ 色 色 足 色 色 顔アクセ 顔アクセ かさ リルチェラ こあくまのツノ コアブラック ぬすっとの服 シルバー ラベンダー フレアスカート シルバー はやてのブーツ ラベンダー だいだい ピンクホッペのシール ラウル ラウル装備セット リィン リィン装備セット シュメリア シュメリアセット ver4 5000年の旅路 遥かなる故郷へ メレアーデ メレアーデドレスセット クオード クオード宰相セット パドレ 黒衣の剣士セット ファラス ファラス装備セット ギルガラン ギルガラン装備セット ウルタ ウルタ皇女セット リンカ リンカのローブセット ガガレ レオパードセット ver5 いばらの巫女と滅びの神 ユシュカ アンノウンソード こあくまのツノ 森人のチョッキ ウェディのズボン ファントムアーム ウェディのサンダル ヴァレリア 氷魔王の大矛・オノ 氷の魔王のマント まもの導師のズボン 氷の魔王のこて 氷の魔王のブーツ クリスタルピアス ベルトロ 戦士の剣 シュバリエメイル上 シュバリエメイル下 シュバリエグローブ シュバリエグリーブ モダンなあごヒゲ アスバル ピュージュ 遊び人のぼうし 遊び人の服 遊び人のてぶくろ 遊び人のくつ ハートのシール 極天女帝 極天女帝のローブセット リンベリィ リンベリィのドレスセット イルーシャ イルーシャの服セット ジェニャ 博愛騎士のよろいセット ver6 天星の英雄たち カブ カルサドラアックス ミラーヘルム コルセアマント上 レギオンメイル下 スチームグローブ ウェディのサンダル 原罪のタトゥー ウルタのピアス ナンナ ぎんのかなづち メレアーデウィッグ かたりべの服上 レギオンメイル下 バトマスグローブ ぎんのブーツ ほほの傷シール リングピアス ドルタム カイトバックラー はねぼうし 月のローブ上 審判の天使服下 鉄壁のグローブ 騎神のグリーブ ピンクほっぺシール ver7 未来への扉とまどろみの少女 DQⅪ キャラ\部位 職業 武器 アタマ 色 色 からだ上 色 色 からだ下 色 色 ウデ 色 色 足 色 色 顔アクセ 顔アクセ かさ イレブン(主人公) 戦士 ロトの剣 前座芸人の服 アメジスト コルク まもの導師のズボン アメジスト こがねいろ 戦士のブーツ うぐいす エマ まも 無法者のバンダナ ロリータドレス上 エメラルド スイートな服下 エメラルド だいだい どうぐ使いのブーツ スチール カミュ 盗賊 王家のナイフ(両手) 疾き盗賊の服上 疾き盗賊の服下 疾き盗賊のグローブ 疾き盗賊のブーツ 冥王のピアス カミュ(代用) (踊り) 王家のナイフ(両手) マタドールスーツ上 夜桜スーツ上 求道者のてぶくろ ぬすっとのくつ リングピアス マヤ 盗賊 シーブスナイフ メレアーデウィッグ あさぎ 道具鍛冶作業着上 サンゴールド ステージパンツ まもの使いのブレス はやてのブーツ チョコレート まっちゃ マヤ代用 盗賊 シーブスナイフ メレアーデウィッグ あさぎ リィンの服上 シルバー レッド ステージパンツ まもの使いのブレス はやてのブーツ チョコレート まっちゃ 忍びのマフラー・黄 ベロニカ 魔法 賢者の杖 射手のぼうし レッド ロリータドレス上 レッド ロリータドレス下 レッド ドワーフ作業うでわ スカイブルー ぬすっとのくつ オレンジ 夢と魔法のステッキ セーニャ 僧侶 フェザースティック スイートウィッグ サンゴールド ビリジアン 麻の服 ピュアスノー ビリジアン 占星術師のローブ下 オレンジ ビリジアン くすしのくつ ダークプラム セニカ 賢者 賢者の杖 さとりのかんむり さとりのころも シーグリーン さとりのグローブ 神技のブーツ アンバー ローシュ 戦士 ロトのつるぎ アリアハンかんむり 勇者姫のころも エメラルド アリアハングローブ アリアハンブーツ ネルセン 戦士 ウラノス 魔法 シルビア(基本) 旅 砂海のターバン まじないしローブ上 オニキス オニキス 道化師の服下 シルバー オニキス シルバー オニキス 神技のブーツ シルビア(DQ10) 旅 レイブンヘッド パレードウェア上 パレードウェア下 パレードシューズ マルティナ 武 チェイサーレザー上 マスカット リィンの服下 オニキス マスカット 魔技師グローブ オニキス マスカット どうぐ使いのブーツ マスカット ロウ 賢者 ファルコンクロー 開祖のぼうし レッド レッド 退魔の装束上 しゅうれんぎ下 オニキス オレンジ 賢者のくつ オニキス こがねいろ エラい人のヒゲ たびびとのリュック グレイグ パラ 師団長のよろい上 凱歌のよろい下 王軍師のグローブ 凱歌のグリーブ ホメロス 王軍師のよろい 王軍師のグローブ 王軍師のグリーブ ニマ大師 天地 にくきゅうの杖 銀河のかみかざり キャロル姫ゆかた上 レッド オレンジ 極天女帝のローブ下 みかん マスカット 天地雷鳴士の靴 ビビアン 踊り モダンバニーヘッド モダンバニースーツ フレアスカート プクリポのくつ カーニバルマスク サイデリア 戦士 古強者の兜 古強者のよろい上 古強者のよろい下 戦士のグローブ カミルのブーツ カーニバルマスク モンスター キャラ\部位 職業 武器 アタマ 色 色 からだ上 色 色 からだ下 色 色 ウデ 色 色 足 色 色 顔アクセ 顔アクセ かさ ファンキードラゴ ファンキーセット
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9771.html
RPG『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』の主人公。 便宜上の公式名称は日本では「イレブン」、海外では"The Luminary"や"Der lichtbringer"(『XI』での勇者の海外名。光の導き手の意)。 追加要素を盛り込んだ豪華版兼廉価版の『XI S』においては日本語音声を 斎賀みつき 女史、英語音声をRasmus Hardiker氏が担当しているが、 他のキャラクターと比べると必要最小限の掛け声のみとなっている。 ロトゼタシアのイシの村に住まう16歳の青年。 16歳になった日に村のしきたりで成人の儀式に挑み、そこで自身がかつて世界を救った勇者ローシュの生まれ変わりである事を知る。 そして母ペルラに「デルカダールに行けば全てが分かる」と言われ、故郷を旅立ちデルカダール城に赴いたが、 そこで彼を待ち受けていたのは勇者の生まれ変わりとして歓迎されるどころか、 「悪魔の子」と呼ばれる待遇であった。 地下牢で盗賊カミュと出逢い共に脱獄に成功した彼は、なぜ勇者が悪魔の子と呼ばれる様になったのかを探るために旅立つ事になる。 デザインの上では『DQ』シリーズの主人公らしからぬサラサラのストレートヘアが特徴で、作中でも度々言及される。 また容姿が褒められるシーンもあり、作中基準でもそれなりにイケメンらしい。 一方でシンプルに纏まっている分やや地味な印象も受けるが、鳥山氏曰く上記の「追われる身の主人公」という設定を意識したためだとか。 + 真EDに関わるネタバレ注意 実は『XI』は時系列的にロト三部作の過去に当たる物語であり、彼こそ旧作で存在のみ示唆されていた「初代ロト」である。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおける勇者 『SP』よりDLCとして参戦。名義は日本で初の漢字表記となる「勇者」となっている。 色替えで『III』勇者、『IV』勇者、『VIII』勇者を選択可能。 『XI』勇者の声は原作と同様に斎賀女史*1が担当。 なお本作では英語音声は存在せず、海外言語に設定するとワザ名を発するボイスが掛け声に差し替えられる。 リーチと判定のある剣と飛び道具を備えたファイター。 「MP」なる必殺ワザ用の独自ゲージ、溜める事で威力と攻撃範囲が増大する各種必殺ワザ、リンクと同様に飛び道具を防げる盾が特徴。 更に、下必殺ワザが21種中4種が無作為に選ばれた上で一つ選択する「コマンド選択」、 スマッシュ攻撃時に1/8の確率で威力が2倍になる「かいしんのいちげき」といったランダム性も有している。 運が良ければ最大溜めワザか下Bの強力なコマンドかかいしんのいちげきで早期バーストを見込める一方、 MPが尽きると必殺ワザを出せなくなるという欠点を持ち、ステージ外に吹っ飛ばされると復帰できないまま落ちていく事になる。 発生や技後硬直に難のあるワザが多数存在し近距離の立ち回りやガーキャン行動が苦手、空中での機動力と攻撃が弱い、下Bのギャンブル性、 MP管理が求められる等、やる事考える事が多く、性能を十二分に引き出すには慣れと運が要る。 海外ではランダム性の高さからプレイヤーの純粋な実力を競うのに相応しくないと禁止にされた大会も存在している。 + 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) メラ→メラミ→メラゾーマ(NB) 前方一直線に火球を放つ。MP消費量は6→16→36。 溜める事で威力と大きさが増し(シールド等でキャンセルしても溜め段階を保てる)、メラゾーマともなると撃墜に使えるレベルになる。 バギ→バギマ→バギクロス(上B) 足下に竜巻を起こしつつ上方向に跳ね上がる。MP消費量は5→9→18。溜めのキャンセルや保持はできない。 バギマは横方向への移動がしやすく、バギクロスは上昇距離が一際大きい分横移動があまり効かない。 バギは発生が早く、ガードキャンセルからの反撃に使える貴重なワザ。 復帰阻止にも有用で、当たり所次第では崖にぶつかり跳ね返って落ちていく「崖メテオ」も狙える。 復帰したい時にMPが切れててそのまま落下なんて事になってしまわないようMPの残量に気を付けよう。 コマンド選択(下B) 勇者の蓄積ダメージの箇所に21種中4つがランダムに表示されるコマンドウィンドウが出現。そこから一つ選択する。 近距離攻撃や遠距離への飛び道具や自己強化系以外にも、 当たった相手を眠らせる「ラリホー」(16)、蓄積ダメージが多いほど即撃墜しやすくなる「ザキ」(10)と「ザラキ」(30)、 その場で自爆する「メガンテ」(1)、一定時間飛び道具反射効果が発動し続ける「マホカンタ」(14)、 蓄積ダメージを回復する「ホイミ」(7)、その場でテレポートして複数ある特定地点のいずれかに着地する「ルーラ」(8)、 選択する度に効果の変わる「パルプンテ」(4)等、多種多様なコマンドが揃っている。 デイン→ライデイン→ギガデイン(横B) 剣に溜めた雷を前方に向けて飛ばす(ギガデインのみ上から落雷後に前後を大きく斬り払う)。 MP消費量は8→18→42。溜めのキャンセルや保持はできない。 着地狩りや起き攻めに便利。 こちらも最大溜めのギガデインとなれば早期撃墜が見込める上、アーマーが付くので一定%までなら攻撃されても押し切れる反面、 MP消費量がかなり大きく後隙も長いので使い所を考える事。 なお、デインのみMPが足りなくても剣による直接攻撃をしてくれる。 ギガスラッシュ(最後の切りふだ) その場で斬り上げ、当たると歴代勇者(カラバリ選外のナンバリングタイトル主人公達)の力を集結させて必殺の一撃を放つビジュアル攻撃。 攻撃判定は広いとは言えないが、ダメージ量と吹っ飛ばし力は申し分ない。 ちなみに、スクエニからは先行して『FF』シリーズのクラウド・ストライフが参戦していたが、権利問題の関係で発売時点での収録要素はかなり少なかった。 『ドラクエ』は参戦と同時に衣装や収集要素も追加されたが楽曲に関してはかなり厳しかったのか勝利ファンファーレ含めアレンジ曲は存在しない。 MUGENにおけるドラゴンクエスト11勇者 Planeptune Arte氏の製作したキャラが公開中。 スプライトは『JUS』風ドットだが技はスマブラ風に作られている。 超必殺技は「ギガスラッシュ」。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [ドラゴンクエスト11勇者]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 斎賀女史はリンクの声を担当した事があり、『スーパーロボット大戦30』においても『覇界王』版の戒道幾巳を演じている。 本作の『III』勇者役の檜山氏共々勇者に縁のある声優である。
https://w.atwiki.jp/danddq/pages/103.html
超大型・ドラゴン系、秩序にして悪 AC:17(外皮) hp:123(13d12+39) 移動速度:飛行90フィート 【筋】17(+3)【敏】18(+4)【耐】16(+3) 【知】11(±0)【判】15(+2)【魅】15(+2) セーヴ:【敏】+8【耐】+7【判】+6【魅】+6 技能:〈知覚〉+6 ダメージ完全耐性:[火] 感覚:受動〈知覚〉16、暗視120フィート 言語:共通語 脅威度9(5000XP) 高速治癒:このスカイドラゴンはヒット・ポイントが1以上残っているあいだ、自身のターン開始時に10hpを回復する。 かすめ飛び攻撃:このスカイドラゴンは飛行中に”噛みつき”による攻撃しか行なわないならば、そのターンに行なわれるこのスカイドラゴンへの機会攻撃に不利を与える。 アクション 複数回攻撃:2回の”噛み付き”攻撃を行なう。 噛みつき:近接武器攻撃+8、間合い15フィート、目標1つ。ヒット:(2d12+4)[刺突]および(2d6)[火]ダメージ。 おたけび(再チャージ5~6):【判断力】セーヴ難易度14、120フィート以内のすべての敵。セーヴ失敗:1分間恐怖状態。 燃えさかる火炎(再チャージ5~6):【敏捷力】セーヴ難易度15、30フィートの円錐。セーヴ失敗:(12d6)[火]ダメージ。セーヴ成功:半減ダメージ。
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/942.html
枠だけ作ろうとしたが失敗。暇なときに修正したいが、お手伝いいただけるとありがたい。 -- (ケンシン) 2010-08-05 12 58 30 修正&うめておきました -- (名無しさん) 2010-08-05 13 35 45 ありがとー。 -- (ケンシン) 2010-08-05 14 39 43 Vジャンプ情報ですが、ドルマゲス戦のマジックバリアは1ターン目がオススメとありました。↑1、2お疲れさまです -- (勇者しゃま) 2010-08-05 17 10 03 一応レジェンドのラプソーンのページ作っておきました -- (名無しさん) 2010-08-05 18 29 37 5,6 -- (名無しさん) 2010-08-05 21 10 58 5,6章が最後のキチクエスト。ここさえクリアすればさらばアーケードできる。 -- (名無しさん) 2010-08-05 21 11 32 1~4章はバーバラ、5.6章はカンダタがいいかもね。 -- (名無しさん) 2010-08-05 21 12 30 レジェクエ8モンスのページ作ったり前ページ消したり(わざわざ作っていただいたケンシンさん申し訳ないです)しましたけど、もし各ページリンクに問題あるならコメくれれば直します。それでは明日検証に行かれる方のご健闘をお祈りします。 -- (メガンテ) 2010-08-05 23 50 24 7章、弐の太刀、しのび、みかがみ、ひとくいサーベル、デビルアーマーでいってみる。ステテコ使って会心2回出せば、つばぜり込みで4ターンでオーブは満タンになる(VIのムーアで経験済み)。しかもこいつら、都合のいいことに暗黒耐性がある。 -- (名無しさん) 2010-08-06 00 08 34 5・6章について、カンダタでマジックバリアはOKとしても、暗黒の魔人の「たたきつぶす」を「みごとによけたー!!」では・・・たぶんダメでしょう。最難関は間違いなく5・6章。今日は夕方から挑戦します。 -- (ケンシン) 2010-08-06 09 13 09 あと、いろいろリンクとかページ作ったりとか、みなさんご協力ありがとー! -- (ケンシン) 2010-08-06 09 13 55 使うSP -- (はぐメタ) 2010-08-06 09 21 09 ↑続き は200分の1が多いからやりやすいな -- (はぐメタ) 2010-08-06 09 21 56 3章のドン・モグーラのダブルブローは2回攻撃なので注意。防御力が低いと350*2位食らった -- (名無しさん) 2010-08-06 12 55 38 ↑↑というか、全部MSFに入ってるからね。 -- (名無しさん) 2010-08-06 15 28 00 ↑MSFってなんじゃい -- (はぐメタ) 2010-08-06 15 45 46 ↑2全部200分の1とか言ってるんじゃないよな ギガスラッシュは400分の1だ -- (はぐメタ) 2010-08-06 15 47 22 MSFってマスタースキャンファイルのことじゃね -- (名無しさん) 2010-08-06 16 10 30 ↑ありがとうございます 言われてみればそうですね ただ英語で略されると分かんないデすよ しかし・・・結構簡単なレジェクエだなー -- (はぐメタ) 2010-08-06 16 17 59 ビクトリーの復活の呪文からのレジェンドの称号はSランクより下かS以上の2パターンらしいので、ドルマゲスと暗黒の魔神は失敗しても他を全てクリアすれば180で終われるはずなので気にしなくてもいい、とのこと -- (勇者しゃま) 2010-08-06 16 46 34 EX獲得しましたよ。暗黒の魔人のたたきつぶすは1回ガードしました。2発目回避しましたが満点でした。 -- (ケンシン) 2010-08-06 17 17 45 7章のポイント条件知り合いの情報だとマジバリのガードらしいんですが、実際はどっちなんでしょうか? -- (魔法戦士レオン) 2010-08-06 22 37 25 ↑7章は最大が15点なので、勝利5点+SPカード5点+とどめ5点の構成。SPは何でもいいし発動しなくても問題ない。 -- (名無しさん) 2010-08-06 22 53 46 7章はギガスラッシュ使いましたが15Pもらえましたよ -- (名無し) 2010-08-07 12 16 34 ↑7章のSPは自由。ただ1ターン目が呪文/呪文なのでマジバリが最適ということ。人によってはステテコで会心出してとどめを早めることもある。 -- (名無しさん) 2010-08-07 14 57 42 冒険の書に竜神王の討伐記録が残らない時点で・・・やりこみ要素が無くなった。後は撤去を待つ!風前の灯!! -- (名無しさん) 2010-08-08 15 59 09 EX狙い;5,6章のキチクエストで15クレ程吸い取られ、まだ7,8章はやってない。完全に気持ちが折れた。 -- (名無しさん) 2010-08-09 03 38 47 ↑5,6章は1/4の確率だからね…これからやりに行くけど、俺そんな運持ってたかな…? -- (ラゴス) 2010-08-09 10 23 43 ↑そこまでいうほど、難しくはありませんよ?私は2回やって、両方成功してますから。ただ1回目、競り負けたせいで、暗黒の魔神戦で、とどめ撃つ前に削りきっちゃったのが、残念でしたけど。競り負けたら、ヤバいですよ? -- (早苗) 2010-08-09 11 27 18 ↑運が良いだけです。数クレ分連続成功することもあればいつまでたっても成功しないことも多々。冒険の書1枚目は10数回もかかったものが2枚目3枚目は1~3回程度でクリアとかよくある。 -- (名無しさん) 2010-08-09 15 26 26 ↑SPカード、ドルマゲスは1 or 4Tだが、4Tはいてつく・・の可能性が高く、必然的に1T。暗黒・・は遅めのTが良さそう。だが、とまどいながら削りきってしまう事もある。 -- (ばーばら) 2010-08-09 20 54 43 40回以上でようやく成功した俺が通りますよ。マヒャドが1Tも4Tも来ない大はずれパターンがある。両方来る時もあるけど、両方来ない時の方が圧倒的に多かった。1Tか?4Tか?と言えば、自分の時は4Tの方が気持ち多かったかも?その次の章は1回でも効果発動すればOK。攻撃避けてSP効果発動しなくても1回だったら慌てない様に。 -- (名無しさん) 2010-08-10 02 26 50 自殺要因で伝説の勇者で5,6章やったけど、1T目にマヒャド、喜んでたら削りきれなくなった。あまり向かないかもしれない。(つばぜりで負けたからだろうけど、次にとどめを撃つ前に削りきる恐れがあるのでやはり向かない) -- (ラゴス) 2010-08-11 19 09 27 今思ったが、このレジェンドクエスト絶対手抜きだ。 だって、アルゴングレート変だし、バブルスライムとミイラおとこは過去に出してるし。 竜神王が一番最悪。 おまけでラプソーン戦15Pそれこそ手抜き -- (はぐメタ) 2010-09-11 15 15 30 ビクトリー5章のドルマゲス人間形態 1ターン目 不敵な笑い 2ターン目 邪悪な気配 3ターン目 ベギラゴン 4ターン目 マヒャド 相手のオーブは無し マジックバリアが条件なので3or4ターン目に -- (名無しさん) 2010-11-20 14 15 11 5章 のドルマゲス 1ターン ベギラゴン 4ターン ベギラゴン 確認 4ターン目は必ず呪文です -- (名無しさん) 2010-11-20 14 33 03 ↑あれ?パターンが違いますね……。1ターン目、マヒャドorふてきな笑い、2ターン目、じゃあくなけはいorあんこくのはばたき、3ターン目、ベギラゴンorいてつくはどう、4ターン目、ベギラゴンorマヒャド、5ターン目、ふてきな笑いorあんこくのはばたき、最終ターン、ベギラゴンorじゃあくなけはいを確認したのですが……。 -- (レミリア) 2010-11-27 12 37 23 呪われしゼシカの回避率14%、シャドーの回避率18% -- (名無しさん) 2010-12-03 05 44 31 呪われしゼシカにバーバラをぶつけるとかなり有利!ゼシカの魔法も190ダメージ未満、シャドーの攻撃もよけたり、効果なかったりして、相手は全員光弱点のため月光・プチマダンテともに大ダメージを狙えます。 -- (テリス) 2010-12-03 18 11 23 ドルマゲス(人間)は力 203 賢 411 守 48 早 92 回避 5% br 無駄にバーバラより賢さが高い -- (名無しさん) 2010-12-03 20 32 23 ↑つーか変身後より賢さ高い -- (名無しさん) 2010-12-04 07 20 09
https://w.atwiki.jp/dq_mbr/pages/584.html
ドラゴンの杖 種類 ちから かしこさ みのまもり すばやさ 杖(魔) 0 45 15 7 技名 属性 対象 威力 補足 ドラゴンブレス 打撃・爆発 敵単体 ? 特技・会心? ベギラマ 灼熱呪文 敵全体 ? 呪文 会心の狙えるドラゴンブレス、灼熱呪文のベギラマはどちらも強力。 賢者の杖に次いで二番目に賢さが大きく上がる。 ちなみに、ドラゴンローブドラゴンシールドを一緒に装備しても技は変化しない。 装備すると氷に対しての耐性が少し下がるので、仲間や装備でカバーしよう。 そのままでも強力だが、これをマジックダブルスキャンの2枚目にすると、 1枚目がりりょくの杖以外なら、全属性の耐性に加え賢さが100もあがるため、 マジカルメイスのフールブレイクの威力、他の杖なら呪文の威力を最大限に引き上げる。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3441.html
「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 ドラゴンクエストII 悪霊の神々 【どらごんくえすとつー あくりょうのかみがみ】 ジャンル RPG 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 1MbitROMカートリッジ 発売元 エニックス 開発元 チュンソフト 発売日 1987年1月26日 定価 5,500円 プレイ人数 1人 備考 パスワードコンティニュー※18〜52文字で可変 判定 良作 ポイント 前作に比べ世界が広大に複数対複数の戦闘JRPGの基礎を確立乏しいイベントのヒント難のある戦闘バランス ドラゴンクエストシリーズ 概要 ストーリー 前作からのシステム変更・改善点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植・リメイク 余談 勇者の伝説が再びよみがえる 概要 『ドラゴンクエスト』の続編。前作の100年後の世界を舞台に、前作主人公の3人の子孫が邪教の大神官ハーゴンに立ち向かう。 パーティーが3人に増え、敵も複数で現れるようになり、戦術性が高くなった。 世界も「船に乗っての大陸間移動」「旅の扉」など前作から格段に広くなっている。 その他様々な点でも大幅にゲーム性が向上しており、ドラクエは勿論、その後の日本産RPGの基礎を確立させた一作である。 ストーリー その昔、アレフガルドの地は、邪悪の化身・竜王に支配されていた。しかし、伝説の勇者ロトの血をひくひとりの若者によって、竜王は倒され、かの地には平和が戻った。その後、若者は王女ローラとともに新天地を目指してその地を旅立ち、はるか遠き大陸に新たな国を築いた。国はその後3つに分けられたが、3国はロトの姉妹国として、ともに発展していったのだ。 ところが、それから百年の後のある日、3国のひとつローレシアの城に、ひとりの傷ついた兵士によって凶報がもたらされる。なんと、大神官ハーゴン率いる魔物の軍団が、姉妹国のムーンブルクの城を攻撃しているというのだ。しかもハーゴンは、破壊の神を呼び出して、世界を破滅させようとさえしていると……。語り終え、息絶える兵士。だが、同時に決然と立ち上がる若者がいた。彼はローレシアの王子。ロトの血筋が、この世の平和のために送り出した申し子。ハーゴン討伐に今、王子は旅立つのだった。(ドラゴンクエストII 悪霊の神々 公式ガイドブックより引用) 前作からのシステム変更・改善点 ワールドマップの拡大・移動手段の登場 前作のアレフガルドは数値換算で100×100マスのワールドマップだったのに対し、256×256マスに大幅に拡大された。なお本作におけるアレフガルドは広大な世界の一地域という扱いであり、町や施設は前作に比べて大幅に簡略化されている。 「大陸間移動」の概念が出来たことで徒歩以外の移動手段が取り入れられ、前作の「沼地の洞窟」のような地下トンネルだけではなく、遠く離れた各地を結ぶワープ装置「旅の扉」や海を渡る「船」が登場している。 特に中盤で船を入手すれば、誇張無しに「どこでも行ける」状態になり、プレイヤーはいやが応にも世界の広さを実感できた。 物語のスタート地点である「ローレシア城」には旅の扉が一つ設置されているが、たどり着いた先は周りを海に囲まれた孤島で、隣の島にある町へは渡ることができない。前作の「スタート地点から見える魔王の城」の図式がここでもみられる。 複数vs複数=パーティプレイ RPG未経験者のため、あえてRPGの常であるパーティを排除して1vs1の戦闘が行われていた前作に対し、今作ではユーザーがRPGというゲームに慣れたことを考慮して、複数の仲間で冒険をするパーティ制が取り入れられた。ここでも更に簡略化を図るため、『ウィザードリィ』等では当たり前だった「キャラクターメイキング」は取り入れず、味方キャラには前もって既定の個性を持たせるという、日本製RPGの特徴の先駆けともいえる形式が採用されている。最初から全員が揃うのではなく、ストーリーが進むにつれて段階的に仲間になる点も同様。 攻撃力・防御力ともに高いが呪文は使えない主人公・ローレシアの王子、剣などの武器も魔法も器用に使うがどちらも中途半端のマイペース・サマルトリアの王子、肉弾戦は弱いが素晴らしい魔法使い・ムーンブルクの王女。後者2人の覚える呪文に関しても区別化されているため、後述のゲームバランスも相まって3人の個性は際立っており、プレイヤーに強く印象付けられる。 キャラのHPが0になって死んでしまった場合、死んだキャラの移動画面でのグラフィックは棺桶になり、生きているキャラが引きずりながら進む。死んだキャラは教会でキャラクターのレベルに応じた金額を寄付することで復活できる。 今作では敵もパーティを組んで登場するようになり、どの敵を先に倒すかという戦略性が加わった。「敵のグループ制(例:「スライム 3ひき」など)」が登場したのも本作からである。 毒攻撃のバブルスライムやキングコブラ、怪力マンドリル、火炎吐きのドラゴンフライ、剛力の脳筋怪鳥バピラス、連続攻撃を行う高火力重装甲のキラーマシーン(*1)、全体即死攻撃のブリザードとデビルロード……などなど、一癖も二癖もある強敵が序盤から終盤まで(通常モンスターとして)登場し、常に気が抜けない戦闘が展開されるのも魅力(?)。 ラストダンジョンでは特別なイベントこそないものの、各階で中ボスが待ち受けている。ブルース・リー主演の『死亡遊戯』を彷彿とさせる登場シチュエーションも相まって興奮間違いなし。 その他戦闘関連 敵にも「会心の一撃」に相当する「痛恨の一撃」が搭載された。SEは「会心の一撃」と同じ。 ただし攻撃時の効果は同じでも仕様が若干異なり「痛恨の一撃」の枠が選ばれて1/8で発動する(7/8は通常攻撃と同じ)。つまり枠自体は「痛恨の一撃候補」のような位置付け。 そのため、それを持っていない敵(スライムなど)は永遠に繰り出すことはない。逆にその枠が多いとプレイヤーキャラ(均一で1/64)よりも高確率で出してくる。 追加効果のある攻撃。 「毒攻撃」対象の攻撃を受けると確率で毒状態になる。毒は戦闘中は何の影響もないが戦闘後、4歩ごとに1ダメージを受けるようになる。 「眠り攻撃」対象の攻撃を受けると確率で眠り状態になる。ラリホーや甘い息よりも目覚めにくいのも厄介。 これは上記の「痛恨の一撃」と同じく「対象の攻撃を受けると確率で発動」なので「候補」のような位置づけである。 新たに搭載された「2回攻撃」。 1ターンで通常の攻撃を2連続で繰り出してくる。プレイヤーも「隼の剣」を持つことで可能となる(王女はこれを装備できないため不可能)。敵の場合これも「2回攻撃」という行動枠に紐づけられているため、これと上記の「痛恨の一撃」や「毒攻撃」などと被ることは絶対にないし、呪文を連撃してくることはない。 次作で、これが「複数回行動」という形になり呪文や痛恨の一撃の連撃をしてくるようになった。 インターフェイスの洗練 後作にも綿々と受け継がれる基礎が完成した。 Iの時には常に正面を向いていたキャラクターが、本作では四方を向いて表示されるようになり、話す際に方角を入力する必要も無くなった。 副作用として東西南北(の方角表示)を手軽に確認できなくなった…が、まあささいな事だろう。 「とる」「とびら」コマンドが廃止(*2)。代わりに「しらべる」コマンドで宝箱を取れるようになり、扉は「どうぐ」から適切な鍵を使用して開ける方式に統一された。 「かいだん」コマンドも廃止され、階段の上に乗ると自動的に昇降するようになった。 間違えて乗った場合、戻るのに2歩移動しなければならないため余計なエンカウントを増やすことにはなる。 「そうび」コマンドの追加。前作では装備品を入手すると自動的に前のものと交換され、勝手に装備されるシステムだった。 当時なじみのなかった装備という概念を理解させるため、最初の武器をあえて自分で装備させるという手順を踏ませたり、「武器や防具は必ず装備してください!持っているだけじゃダメですよ!」としつこいくらいに忠告してくる。 装備品の持ち替えが自由に出来るようになったのも本作から。それまでの装備も手元に残るため、メンバー間での融通も可能に。 ただし1人当たりの最大所持数は装備品・アイテム合わせて8個までで、薬草も独自のカウントではなくなった。 寄り道・やりこみ要素の搭載 「冒険とは関係ないミニゲーム」「レアアイテムの存在」が導入された。 買い物をするとランダムで貰える「ふくびきけん」を持っていると、福引所でスロット形式の抽選を行うことができ、揃った図柄次第でアイテムを得ることができる。 福引1等商品の「ゴールドカード」や、はぐれメタルを倒した時のみ得られる「ふっかつのたま」(*3)などは、手に入れた時に友達に自慢しまくった人もいるだろう。武器や防具にも敵から低確率でしか入手できない強力装備などがあり、これらを手に入れるために繰り返し戦闘したり、クリア後も各地を彷徨ったりと、やりこみ要素として作用している。 装備品の増加 特殊な効果を持つ装備品がぐっと増え、戦闘の戦略性がさらに高くなった。 回避率が通常より大幅に高まる「みかわしのふく」、敵からの呪文ダメージを軽減できる「まほうのよろい」、炎や熱関係のダメージを軽減できる「みずのはごろも」、威力こそ弱いが2回攻撃を繰り出すことができるようになる「はやぶさのけん」等々。単純に上昇数値の高い装備に乗り換えていけば良かった前作とは違い、「有用な効果のためにあえて弱い装備品をつけておく」戦略も(ある程度は)成り立つようになった。 強烈なペナルティを与えてくる「呪い装備」も登場。「はかいのつるぎ」などステータスの上昇数値自体は実に高いものが多く、プレイヤーを誘惑してくる。 戦闘中に道具として使うと呪文の効果を発揮できる装備品も登場。ベホイミを事実上無限に使えるようになる「ちからのたて」はその代表格。 その他 世界の「扉」が3種類に増加。銀の鍵・金の鍵・牢屋の鍵と、それぞれに対応する鍵を使わないと開かないようになり、「下手に敵の強い所に行けないようにする」という一種のフラグ管理が行われている。また、鍵は使用しても消えることはなくなった。 2×2で4マス分の大きな扉は銀の鍵・金の鍵どちらでも開けられる。 「教会」が登場。死者の蘇生、毒と呪いの治療を引き受けてくれる。 世界各地で「復活の呪文」を聞けるようになった。また「ルーラ」の呪文も、最後に復活の呪文を聞いたところへ移動するように仕様変更された。 装備品に「兜(頭部防具)」が追加された。 前作では鎧の内とされていた部分が独立した格好になる。 また装備できる区分は1人(ローレシアの王子のみ)2人(ローレシアの王子とサマルトリアの王子)3人(全員)と簡易な形で分けられている。 つまり後のシリーズ作品からすれば戦士にあたるローレシアの王子はすべてが装備でき「まどうしのつえ」や「みずのはごろも」といった魔導士系の武具も装備できる。 「洞窟」は前作では暗闇状態で「たいまつ」や「レミーラ」を使用することでプレイヤーの周囲が照らされるというシステムだったが、城や町の「屋根の下」のように、暗闇の中に入ると別の部屋に切り替わるというシステムに変更された。 新たなダンジョンの種類として「塔」が加わった。外壁の無い所へ進むと落下するというシステムも実装されている。 「ドラゴンの角」では、早くもこの落下を利用した謎解きが取り入れられている。 敵を倒すとアイテムを落とすようになった。 評価点 シリーズ基礎の確立 既に述べた通り、本作から導入された、あるいは前作から改良され、後の標準となった要素は数多い。 そのどれもが前作の良さを殺すことなく、むしろ更に面白くする形で機能している。『DQ3』の大ブレイクの下地を作り出した功績は大きい。 更に広がりを見せる冒険の舞台 フィールドマップの広がりに加えて「船」「旅の扉」といった移動手段の追加により、中盤からの行動の自由度が劇的に上昇。 ストーリーの大筋こそ最終的にひとつの大目的に収束されるが、そこに辿り着くまでの道順はプレイヤーの自由自在。まさに思い描くままの冒険を楽しめる。 「扉」を開く鍵は文字通りのキーアイテムであると同時に、扉の向こうに広がる世界に思いを馳せ、探索欲を掻き立てられる新しいファクターともなっている。 旅立ちの地、ローレシア城にもこれ見よがしに扉で封鎖されている宝物庫や地下牢が存在している。鍵を手にした瞬間、興奮を抑えられず城に向かったプレイヤーも多かったのではなかろうか。 歯ごたえのある冒険・謎解きの面白さ 広大な世界、前作よりもはるかに強力になった敵との戦闘、様々なダンジョンと、征服欲・探索欲を掻き立てる要素が増大している。 雑誌「ドラゴンクエストマスターズクラブ」の『二度と行きたくないダンジョン』アンケートでぶっちぎりの1位を獲得した「ロンダルキアへの洞窟」は、シリーズ最凶の難所として知られる。全7階層の巨大さ・落とし穴・2箇所の無限ループ・行く手を阻む強力な敵・隠された最強武器……。それらを乗り越えた先に広がる未知の光景「雪原」をみて、川端康成の「雪国」の有名な一節のような特別な感情を覚えたプレイヤーも多いだろう。そして中間地点にたどり着く前に、撲殺・焼殺・瞬殺されて下界へ強制送還という「お約束」を辿ったプレイヤーもまた多い。 やれることが広がったことで、世界の謎も更に深化した。作中で得られる情報をきちんと整理した上で行動しなければ絶対に解くことは出来ないだろう。 『ドラゴンボール』よろしく世界各地に散らばった「5つの紋章」を集める必要があるが、ヒントが少なく骨が折れる。しかしその少ないヒント自体はストレートなものが多いので、RPGの基本たる情報収集を怠らなければそこまで難しくない。 海の片隅にぽつんと存在する漁村・ザハン。海をくまなく調べないとたどり着けないこの島では、2つの重要アイテムが待ち受けている。 古くからのDQプレイヤーに「シリーズ最難作品はどれか」と尋ねれば、恐らくほとんどが『FC版II』を挙げるだろう。とはいえ、当時のPCゲームの鬼畜難易度に比べればだいぶ易しい方であった。しっかりメモを取り、アイテムをしらみつぶしに使う根気さえあれば必ずクリアできる。 ロンダルキアへの洞窟の落とし穴も、実は落とし穴を含む地形パネルは一種類しかなく、見抜ければ穴を回避できる(*4)。そもそも迷路脱出法の「右手法」を知っていれば穴にはまらず通り抜けられる(*5)ように設計されている。 音楽 前作同様、すぎやまこういち作曲の音楽も相変わらず評価が高い。 前作では制約上、2トラックしか使えなかったが、本作では3トラックをフルに使えるようになったため、音色と響きに厚みが増している。 仲間が3人揃う前、揃った後でフィールドマップの曲が変わる仕様になっており、どちらの曲も印象に残る。 エンディングテーマ『この道わが旅』は、後にTVアニメ『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』(1990年代版)にて、歌詞を付してのエンディングテーマとして使用された。「卒業式の旅立ち・お別れソング」として使用している学校も多い。 戦闘のテーマは当時のTBSの人気番組『痛快なりゆき番組 風雲!たけし城』のゲーム『刺しつ刺されつ』(*6)のBGMとして採用された。 また本作は前作より未来という世界観に合わせて、楽曲も近代的なポップス調の物が多くなっている。 賛否両論点 船入手後の自由度が高すぎる そこまでは地続きの部分しか行けずほぼ一本道なのだが、船入手で色々な大陸に足を延ばせるようになり、探索する楽しみはあれど、どこへ行けばいいのかわからず途方に暮れたプレイヤーも多かった。 うかつに後半行くべき大陸に上陸して強敵と出くわし瞬殺されるケースも多発した。 一応船入手後に前作の舞台であるアレフガルドが目の前にある(船入手の町でも「東の海を渡るとアレフガルド」という人がいる)のでそっちに向かい、ここでラダトームから丸見えの竜王の城に行けば竜王が「5つの紋章探し」のクエストについて説明し「まずは大灯台に行け」と教えてはくれる。(ただし大灯台はドラゴンフライの集団等の凶悪な敵が出現し行程も長くボス戦もあるという難関なので、最初にここに行くのが適正とは言い難い。紋章以外にめぼしい宝もなく、終盤になってから行っても全く問題はない。) のちのシリーズでは、「水門」や「浅瀬」で船の移動範囲が制限されることも増えている。「どこに行けばいいのかわからない」問題は起きづらくなったが、これはこれで「行ける範囲が制限されすぎている」という新たな不満にも繋がっており、「自由度」と「謎解き」のバランスは極めて難しいことがうかがえる。 没落したロトの装備。 前作はロトの剣と鎧のみだったが、本作では盾と兜(*7)も加わりロト装備一式を揃えることができる。 だが防具が全て最強の守備力(呪われたものを除く)を持っているのに対し剣だけは前作の攻撃力40(*8)のままで『稲妻の剣』(攻撃力80)どころか市販の『ドラゴンキラー』(攻撃力50)にすら劣っている。そのため名実ともに最強から陥落しており「金策に困りがちな冒険の中盤にタダで手に入るから経済的に役立つ」という程度のものに成り下がってしまった(*9)。 また防具に関しても守備力こそ最強だが名実とも最強と言えるのは兜のみ。鎧はHP回復効果が失われた上に『水の羽衣』に対して守備力では5の差しかなく、ブレスや攻撃呪文の耐性で劣っている(*10)ため実質的に最強ではない(*11)(*12)。盾も『力の盾』と守備力が2しか変わらず力の盾には道具使用の『ベホイミ』効果があるためトータル性能で劣っている(*13)。 問題点 調整不足に起因する高難度 本作の難易度の高さは計算の上で構築されたものというより、調整不足によるバランスの悪さが大きく影響している。 評価点でも述べたように手応えに繋がっているのも事実だが、本作を語る上で避けては通れない問題でもある。 前述の通り強敵が多い。 大体どのモンスターも、プレイヤーの出現地帯への到達レベルを2回りほど上回った強さを持つというアンバランスな状態になっている。サマルトリアの王子が集中攻撃を受けて撃沈するのはもはや日常茶飯事。 + 代表的な強敵たち ホイミスライム 本作ではモンスターにMPが設定されておらず(*14)、事実上呪文が使い放題。そのため序盤の1人だけのときにホイミスライムと戦うと、本作のホイミスライムのホイミ使用率が異常に高い(7/8の確率で唱える)事もあり、延々HPを回復されて戦闘が長引いてしまい易い。 前作も対スターキメラ戦などでこういった事が発生していたが、あくまで1対1なので実質「ダメージの軽減」に近かったのに対し、こちらは回復個体が複数いるとお互い回復し合って手に負えないことがある。 初登場は最序盤だが、冒険の中盤~後半期でも様々なモンスターの回復役として登場するのも特徴。他のモンスターと一緒だと、上記の超高頻度でそのモンスターにホイミをかけまくるサポーターとなる(他のモンスターがいない同種のみになると自分にしか使わない)。必然的にザコと知りながらもこれを先に処理しなければラチがあかない状況を作り出している。特にドラゴン角における後述のマンドリルとのコンビでそのいやらしさを感じることだろう。 マンドリル それまで敵の攻撃力が最大25・HP20程度という時期に、攻撃力48・HP40という設定ミスを疑うレベルの能力値(*15)を持ち、しかも最大4匹で襲い掛かってくる。物語序盤の割には、受けるダメージが10ポイント近く違うと言えば、その差が分かるだろうか。初遭遇時点で集中攻撃を受けようものならサマルトリアの王子どころかローレシアの王子でも沈む。 しかも強さに対して得られる経験値が18と少なく見返りが少ないのも嫌らしい。ローレシアの王子の攻撃やギラで簡単に倒せるリザードフライが25の経験値を貰えるのと比べれば割に合わなさ過ぎる。 ムーンブルクの王女が仲間になっても尚脅威で、出現範囲も広いため、こちらがある程度育つまで長い間苦しめられることになる。 ドラゴンフライ 最大5匹で現れて炎を吐きまくる真紅のトンボ。本作では炎のダメージを防御で軽減できない上に、炎に耐性のある装備もロトの鎧と水の羽衣しかない。HPは低いのでいかづちの杖を手に入れるかベギラマを覚えていればバギ+いかづちの杖orベギラマで一掃できるのが救いだが、戦う機会が多い大灯台では順当に進めていればどちらもまだ使えない。HPを回復させていない状態で、この集団に不意打ちされたり逃走失敗したりしようものなら即全滅コース。 またラリホーにも完全耐性を持っており足止めができないというのも厄介。 パペットマン 「不思議な踊り」か「スクルト」のどちらか(要するにダメージ手段皆無)しか使わないサポート要員。しかし本作の不思議な踊りは「最大MPの1/3~1/6の量のMPを減らす」というシリーズ屈指の鬼畜仕様。数回踊られただけで大抵MPが尽き、最大4匹連れに遭遇すると、一瞬で呪文使い2人のMPが0になる可能性さえある。しかも素早い上に呪文も効きにくいので、踊られる前に倒すのも困難。 特に「海底の洞窟」では、パペットマンに加えて「ウドラー」に「悪魔の目玉」と、不思議な踊りを踊る敵が3種類も出現するためMPが凄まじい勢いで溶ける上、さらに溶岩(*16)の上を歩かねばならず否応なく回復呪文でMPを消費するためMP管理が厳しい。おまけに他のモンスターも強く、前述のドラゴンフライも出現して炎でHPを擦り減らしてくるため、ロンダルキアへの洞窟に並ぶ難所である。 メタル系スライム シリーズでは経験値稼ぎの友であるメタル系スライムですら本作では強敵として立ちはだかる。メタルスライムはギラに加えてラリホーまで使ってくる。最大HPも6と高めで、序盤に8匹の集団で現れると全滅の危険もある。しかも経験値も135と後のシリーズに比べると非常に少ない。中盤以降はローレシアの王子なら1撃で倒せるようになるのでカモになるが。 はぐれメタルは最大HP35と高いため、倒そうにもベギラマでHPを削られるだけに終わることが多いどころか、運が悪いとはぐれメタルの方から逃げてくれず会心の一撃も出ないまま、はぐれメタルが逃げるのを祈る、命からがらはぐれメタルから逃げ出すという他のシリーズではまず見られない光景さえ起こりうる。たとえ倒せても、経験値が1050と後発作品に比べるとやはり少ない。 ただし守備力は後のシリーズのような特殊な処理がされておらず255どまりなので、ローレシアの王子のレベルが高くなり、強力な武器を手に入れればダメージが通るようになる。ラスボスの守備力も255なので、はぐれメタルを楽に倒せるかがラスボスに勝てるかの試金石とも言えるかもしれない。 キラーマシーン ラスボス、はぐれメタルに次ぐ全モンスター中第3位の守備力230を誇り、初遭遇時点ではローレシアの王子の攻撃さえ一桁ダメージに終わることも多い。攻撃呪文はまったく効かないのでルカナン重ね掛けぐらいしか有効な対抗手段がない。攻撃も2回攻撃に痛恨の一撃、とシンプル故に強力。 ドラゴン 最大4匹で現れて威力が高めの炎を吐いてくる。ドラゴンフライと違って耐久力も高くザラキとラリホーもまず効かない、と完全な上位変換。 ロンダルキアを目の前にしてロトの鎧も水の羽衣も装備していないサマルトリアの王子が焼き殺され、逃走に失敗し全滅するのが日常茶飯事。 前作と違い上位種は登場しないのが救いと言えば救いか。 デビルロード・バズズ 自己犠牲呪文の「メガンテ」を使用する敵。しかし、本作のメガンテは100%全員死亡という凶悪仕様であり、発動されたら全滅確定となる。後のシリーズのように瀕死で生き残るような事も、回避する手段も一切無い。 パーティーに死人がいない場合、 「デビルロードは メガンテの じゅもんを となえた!」 のメッセージが表示される前に突然文字枠が赤くなる。「文字枠が白から赤に」→「呪文のSEが鳴る」→「 『メガンテの じゅもんを となえた!』 のメッセージが表示される」順番に処理されるので、文字枠が赤くなった瞬間に全滅が確定する。 デビルロードはHPが1/4以下に減るとその呪文を1/8の確率で唱えてくるのだが、数匹グループで頻繁に登場する上、後発作品に登場するメガンテ使いの「ばくだんいわ」と違い、炎や甘い息等で熾烈に攻め立ててくるので放置もできない。 さらに上位モンスターで中ボスでもある「バズズ」は、ボスでありながら同様にメガンテを使ってくる。 デビルロードにはマホトーン、バズズにはラリホーが有効でメガンテを封じる手立てがあるのがせめてもの救い。ただデビルロードは呪文を封じるとベギラマを使わなくなり、炎と甘い息の頻度が上がるのでこれまた厄介。 ブリザード 最大4匹で現れて全体即死呪文の「ザラキ」を連発してくる(*17)。これだけなら後のシリーズでも同じような敵はいるが、厄介なのは「レベル最大でも確実な対抗手段が存在しない」こと。 本作の行動順はランダムの要素が極めて大きく、すばやさ最大の王女であっても先攻が取れないことがよく起こる。そしてブリザードは「ザラキ」と「ルカナン」以外の行動パターンを持たないため、ザラキを使う確率が非常に高い(ほぼ半々)。その上、本作にはザラキ耐性を上げる・封殺する装備品が存在しないので「遭遇したが最後運ゲー」ということになる。敵から味方へのザラキの成功率自体は1/8と一見低めだが、複数出現で何度も連発される事を考えると決して低くはない。 攻撃手段がザラキのみであるため、運良く効かずにすんなり倒せたり、ルカナンを使って無駄にターン消費してくれたり、先手を取って逃げられれば被害はない。そういう意味でも運に左右される。「サイクロプス」や「キラーマシーン」といった物理攻撃の強力なモンスターと組んで出現したとしても、本作のルカナンは後述のように欠陥品も同然なので、使ってくれればほぼ行動を無駄にするだけなのでラッキーといえる。 前述のデビルロードのメガンテ同様、ブリザードのザラキは唱える前に判定されているようで(*18)、先頭にいるローレシアの王子に効いたと判定された場合、いきなりローレシア王子のHPが0になり、次いでステータス画面やテキスト、そしてブリザードの白い部分(*19)の色が誰かが死亡したときの赤色に染まり 「ブリザードは ザラキの じゅもんを となえた!」 と表示される。ここまでたどり着いたプレイヤーには赤色のステータス枠自体は見慣れたものではあるものの、いきなり画面が赤色に染まるためプレイヤーにトラウマを残した。 更にこちらが先手を取ったとしても、ブリザードはHPも呪文抵抗力もそこそこあるのでイオナズン+ベギラマでも生き残ることもしばしば。こちらのザラキの成功率も50%なのでリスクが高く、そして一番効いてほしいマホトーンは絶対に効かずラリホーもまず効かない。上記のデビルロードが可愛く見えるほどである。 アークデーモン 前述のブリザードやデビルロードのような即死攻撃こそないものの、最強呪文のイオナズンを連発する上、ギガンテスに次ぐ圧倒的な攻撃力で2回攻撃まで繰り出してくる。威力中程度の炎攻撃すら有情に思える強敵。 最大HPも210と高く、最高レベル 最強装備のローレシアの王子でも会心の一撃が出ない限り1ターンで倒すことは困難。こちらのイオナズンも3/7の確率で無効化され、ザラキもまず効かない。さらに物理攻撃も7/64の確率で回避するという俊敏さも持ち合わせている。 おまけにマホトーンに対しては完全耐性を持っているため、最大の脅威であるイオナズンを封じ込めることは不可能。ラリホーがそこそこ効くのがせめてもの救いか。 単体でも充分強いのに、前述の強敵であるブリザードやデビルロードを伴って出現することもある。運悪くデビルロード2匹と組んで出てきたときは、甘い息で眠らされたところをイオナズンでぶっ飛ばされる、デビルロードから先に始末しようとしてメガンテを使われるなど、万全の状態からでも全滅を覚悟した方が良いレベル。 上位種に中ボスの「ベリアル」がおり、こちらもまともに戦うと強敵なのだが、FC版では確率は低めなもののザラキが効いてしまう。 「アトラス」「バズズ」「ベリアル」といったラストダンジョンのボスたちは、パラメータ上最大HPを256以上にすることができなかったゆえの苦肉の策として1体を除いて全回復呪文「ベホマ」を使用する(*20)。 ラスボスも前述のとおりベホマを使う上に、攻撃呪文が効かず会心の一撃が絶対に出ない仕様になっているため、「ルカナン」を重ね掛けするぐらいしか有効な戦法もない。判断力の数値が最低に設定されており、自身のHPがMAXでもベホマを使用する事もあるのが救いか。さらに攻撃をくらうと「いしきをなくした」というメッセージと共に眠り状態に陥らされることがある。次回作と違ってザメハはないので眠りを回復することはできず、そのままローレシアの王子が眠ったまま回復が間に合わずに死んだ場合、通常プレイではラスボスにダメージを与える方法がほぼなくなるので全滅が確定する。また、グラフィックの大きさの関係で、ムーンブルグ王女のHPやMPが見えにくくなるという問題もある。 一方、やろうと思えば(そして運が良ければ)低レベルでも撃破は出来るので、ひたすらレベル上げしなければ絶対に勝てなかった前作のラスボスよりは弱いという声もある。 こちらの使う蘇生呪文「ザオリク」は移動中しか使えず、更に蘇生時のHPは1。しかし「悪魔神官」の使うそれはHP全回復と、次回作以降の仕様を先取りしている(*21)(*22)。 守備力を増減させる「スクルト」「ルカナン」の増減値が1回につき「基本守備力の8~17%」しかなく、さらに重ね掛けしても基本守備力の50%~150%の範囲までしか変わらないというのも厳しい(*23)。 逃げるの成功確率が一律2/3とシリーズでも高めとなっている。 これ自体は問題が無いように見えるが、逆に言えばレベルがどれだけ上がろうと成功確率が上がらないのである。そのため温存策を取る場合、逃げるよりも殲滅した方がかえって消耗が抑えられる、という逆転現象が発生してしまうことも。 もっとも、仮にレベルによって逃走成功確率が上がったとしても、後のような低確率であれば(*24)ロンダルキアへの洞窟などの難易度が跳ね上がっていたのも事実だが。 なお、上記の成功率は大半のボス戦にも適用されており、海底の洞窟とハーゴンの神殿上層部に出てくるものを除き(これらは出現地点に逃亡阻止の処置がされている模様)、同じく2/3の確率で逃げだすことができる(*25)。 一部謎解きの高難度 紋章探しは特に困難。「吹けばそのフロアでの紋章の有無がわかる」アイテム「山彦の笛」を手に入れたところで、前作の「王女の愛」の様にそのものずばりの位置を示してくれるわけではない。笛を吹きまくり、反応があれば床を一歩一歩「しらべる」必要がある(前述の通りヒント自体は分かりやすいが)。 この紋章探しに関連して、とある人物が「かつてメルキドと呼ばれた街の南に~」と助言してくれるが、前作未経験者には「?」となるヒントであることは否めない(本作では前作のメルキドは勿論、その跡地にも何もない)。 もっともこの助言の場所である大灯台はこの時点では場違いな難易度なので気付かなかったらむしろラッキーである。 紋章を納めに向かう祠の場所については 「海のどこかに」 というアバウトな一言。海上でわずか1マスの祠を探さねばならないが、これには「海上を彷徨いながらレベルを上げさせる」というゲームバランスが組まれている一面がある。 とは言え、主要地点同士の動線上にあるため、思いがけず見つけることも多い。 紋章を集めた上で入手する「ルビスの守り」はラストダンジョンで使用するのだが、最後の紋章はラストダンジョンへ向かう途中のダンジョン内にある。 そのため、紋章を入手した時点で一度戻る必要があるのも面倒であるし、気づかない等でそのまま先へ進んでしまいラストダンジョンで途方に暮れたプレイヤーの姿もあった。 進行必須アイテムの「水門の鍵」及びその持ち主であるラゴスの発見もかなり高難易度。 「ラゴスという泥棒が水門の鍵を盗み出した」「ラゴスはペルポイの町の牢屋に捕まっている」というところまでは情報収集を欠かさなければ聞き取れるのだが、ペルポイの牢屋に実際に行くと牢番の「ラゴスは脱獄してしまった」の一言と共にパッタリと足取りが辿れなくなってしまう。 気付いてしまえばなんてことはないところに隠れており、見つけ出してしまえば水門の鍵も普通に譲ってくれるのだが、ほぼ完全なノーヒント。前作をプレイしていれば勘のいい人なら気付けるかも……というレベルの発想の転換が求められる。 シナリオ進行的にはラゴスに会うのは金の鍵入手で解禁されるイベントなのだが、金の鍵を使って探索できる範囲には、旅の扉の行き先がラゴスと同じトリックで隠されていた部屋だったというパターンが数多く配置されている。一応これがヒントと言えなくもないが、これをラゴスに結びつけるにはそれなりの勘が必要だった。 ラストダンジョンの1階から2階に移動する方法については完全ノーヒント。 やる事自体は特定の場所でイベントアイテムを使うだけの事なのだが、ここまでアイテムを使用するイベントには一応はヒントがあったため、全くヒントがないためにイベントアイテムを使用するという考えに至らないプレイヤーも多かった。 加えてアイテムを使用する場所も目立つとはいえただのデザインと見れなくもなく、使用するアイテムも既に別のイベントで使用済みのアイテムである。 流石に公式ガイドブックでもこの点を考慮したか、Q Aコーナーにほとんど答えも同然のイラストが掲載された。「意外と簡単だと思うが」などというコメントが付いているが、まったくそんな事はない。 なお、謎解きと呼べるのはここが最後で、これ以後は比喩でなく1本道が最上階まで続く(*26)という、歴代でも珍しいシンプルなラストダンジョンになっている。 これらの謎解きの難易度の高さは、プレイヤーが学校などで情報交換を取り合うことも想定していた。 当時少し遅れてプレイし始めた人は、そこまでゲームが進行していないにもかかわらず、友達から答えを聞いて知っている、という人も少なくなかったのではないだろうか。 完全にノーヒントで一人でプレイすると、謎解きを全てこなすのは困難である。 実は謎解き難易度の高さは戦闘難易度の高さと表裏一体の部分があり、「謎解きで世界のあちこちを放浪しているうちに、自然と適正なレベルまで経験を積む」ことがある程度意図されて設計されている。ただ、成果の上がらない探索を延々とやらされている感が否めないのも事実である。 妙に弱いサマルトリアの王子 仲間にする際の右往左往、そしてそれを締めくくる「いやー、さがしましたよ」という、プレイヤーの感情を逆なで(*27)する迷台詞。それに反してステータスの伸びは悪く装備も貧弱で、うかつに攻撃に参加させると即棺桶送りになるその頼りなさは、ゲーム界における「器用貧乏キャラ」の代名詞として扱われるハメに。安定して使える攻撃呪文は低火力の「ベギラマ」、回復は「ベホイミ」と、こちらも頼りない。装備可能な最高攻撃力の武器が3人揃うより前の序盤に購入可能な「てつのやり」(*28)で終了とは、流石にロトの子孫としていかがなものか。 右往左往に関しては、王子側もこちらを探しているために起こったすれ違いであるし、FC版では勇者の泉で清められた際にフラグがたち、直接リリザの街にいけば仲間にできる(*29)ためにそもそも右往左往せずに済むこともあった。 ステータスに関しては呑気者という設定を反映してか、いわゆる晩成型の成長率。レベル30手前あたりからステータスの成長率が急上昇をはじめ、最終的にはやぶさの剣や鉄の槍でもまともなダメージを出すようになるのだが、本作の平均クリアレベルは30強であり、ステータスが上がり始めた直後にクリアしてしまうというケースが多かった。後述しているが、開発が難航した関係で、開発が想定したクリアレベル帯と実際のクリアレベル帯に大きな差が生じているのも一因だろう。 ベギラマはレベル18にならないと覚えないにもかかわらず、設定ミスで王女がレベル4で覚える「バギ」と同威力(17~33ダメージ)となってしまっている(説明書や公式ガイドブックには本来の威力である30~50ダメージと書かれている)。敵全体に攻撃できるメリットはあるとはいえ、覚えるレベルで行く場所ではもはや火力は一線どころか削りに使うとしても弱すぎるという状態になってしまった。 ベギラマの弱さが目立つが、本作はベホイミも王女がレベル1から使えるせいなのか妙に弱い。本作のベホイミは移動中と戦闘中で回復量が違うのだが、移動中だと回復量34~66でなんと回復量が薬草と同じである。薬草がシリーズ屈指の強さとも言えるが。ホイミの回復量が25~42なのでヘタするとホイミより回復しない有様。戦闘中も回復量45~85とばらつきが大きい上に、力の盾の使用効果で無限に使えてしまう(*30)。 とはいえ、帰還の呪文「ルーラ」やザオリクは彼しか使えないし、序盤のホイミ・ギラ・キアリーは「湖の洞窟」攻略にかかせない。パーティメンバーが多ければアイテムの所持量が増え、敵の攻撃も分散する…と、実際には無くてはならない存在であるのがまた面白い。「肝心の蘇生役が真っ先に死ぬ」「ピンチの時ほどルーラ役が死んでいる」といった事情が、余計に「使えない奴」という印象を助長している節もあるが。 『ふっかつのじゅもん』の冗長化 ゲーム内容の増加に伴って復活の呪文が冒険の進行と共に長くなっていき、最長で52文字にもなる。メモを取るのもゲーム再開時の呪文の入力にも非常に時間がかかる。うっかりメモを取り間違えてしまい、「じゅもんが ちがいます」のコメントを前に絶望するプレイヤーが続出した。 使われる文字は「あ~ぽ」までの64文字分の平仮名。「だ」行の代わりに「ぱ」行が入ったため、前作で生じた「じ・ず」と「ぢ・づ」の混乱はなくなったが、今度は濁音「ばびぶべぼ」と半濁音「ぱぴぷぺぽ」を誤認するケースが多発した。 そもそもRF接続しかないファミコンと当時のテレビでは「ドットの滲み」が激しいので濁点と半濁点の判別は著しく困難(*31)。 パーティメンバーが増えるほど呪文も長くなる。手持ちのアイテム数も長さに関係しているため、アイテムを減らせば多少は短くすることが出来る。 長くなったと言ってもフラグの全てを管理しているわけではないので、その隙を突いて「みずのはごろも(*32)」や、「いかづちのつえ(*33)」を複数入手するという裏技も存在する。 幅が大きすぎる乱数 ダメージ計算や行動順に用いられる乱数に妙に幅がある。また呪文の数値にも大きなばらつきがあり不安定。 特に行動順に割り振られる乱数が極端に大きく(素早さ÷2の値に0~255加算される)、寧ろ素の素早さの影響の方が小さいとすら言える。これにより最高レベルでも序盤の敵に先制行動されたりする。呪文の威力も最低と最大に倍ほどの差がある。 この煽りを受け、比較的高い素早さや中級回復呪文を売りとしているサマルトリアの王子の使いにくさに更に拍車をかけている。 この辺りの大雑把さはウィザードリィ等も同じであり、この時期としてはそう珍しいものでもない。以降の(日本製)コンピュータRPGでは徐々に乱数の幅が減っていく。 もっともウィザードリィはテーブルトークRPG『ダンジョンズ ドラゴンズ』の影響を受けまくっているので当然である。そして当時のコンピュータRPG全体がウィザードリィ(及びウルティマ)の影響を受けまくっている。 D Dに限らずTRPG(及びボードゲーム版SLG)は乱数の影響が大きい物が多い。それによって起こる思わぬ事故がまた醍醐味として楽しまれているのだが、アドリブによる物語の修正が効かないうえ、TRPGとは比べ物にならない回数の(正に「桁が違う」)戦闘を繰り返すコンピュータRPGには向いていなかったのだろう。 その他 本作より、敵を倒すとアイテムを落とすようになったが、本作には仕様上、落とし穴がある。 薬草などごく一部以外のアイテムは、1つでも既に所持しているとそのアイテムを落としても内部でゴールドに置き換えられる(*34)。そのため、ドロップ品でしか入手できないアイテムは1つまでしか入手できない(リメイク版で修正)。 特に問題なのが「不思議な帽子」。守備力は4(被ダメージ1軽減)と「ないよりはマシ」ぐらいだが消費MPが若干軽減される特殊効果、何よりサマルトリアの王子とムーンブルクの王女にとって唯一装備できる兜であることもあって魅力たっぷりだが、モンスターのドロップ限定で低確率でしか入手できない上に1つまでしか所持できないため、2人同時に与えることは絶対にできない。この仕様は公式ガイドブックなどにも記載されなかったため、2つ目を入手しようと無駄な時間を費やしたプレイヤーも少なくなかった。 本作にはまだ預かり所は存在せず、仲間をパーティから外すこともできなかった。後の『IV』のはぐれメタルヘルムと違って、複数入手する手段は無いのである。 鍵の管理が面倒 イベントアイテムの「水門の鍵」を除くと3種類の鍵が存在するが、どんな扉でも開けられるような万能キーがない。ムーンブルクの王女が「アバカム」を覚えるまでは、3つ全ての鍵を持って管理する必要がある。 銀の鍵は終盤に利用価値がなくなるが、攻略情報でも見ない限りどの鍵がいつまで必要かは分からない。牢屋の鍵は下手に捨てると詰んでしまう可能性もある(詳しくは後述)。結局全種の鍵を持って数少ないアイテム欄を圧迫されながらのプレイになってしまいがち。 福引きの5等が薬草。 当りの最下位である5等は15Gでどこでも簡単に買える薬草(売っても12G)。福引券そのものが53Gで売れることを考えれば事実上のハズレでしかない。こんなことなら絵柄2つ揃いの残念賞による福引券バックの方がはるかにマシである。 王様がケチ ドラクエシリーズの伝統と言えるツッコミ所であり、もちろんのっけから強い装備を与えては極端なまでにヌルゲーになるのでゲームバランスを取る意味でおかしいことではないのだが本作はその設定で違和感が大きい。 他の作品は「他の勇者候補も数多くいて予算を出せない」「伝説の勇者ゆかりの者と言われても王様自身がそれを信じられない」などそれなりに納得な考察もできたが、本作はロトの子孫であることが自明かつ自分の子であり、ここまで冷遇するのは不自然である。 総評 1人旅だった前作から一歩進み、キャラクターに与えられた明確な個性と、複数パーティという仕様によりもたらされた戦闘の戦略性は斬新な要素であった。 また乗り物などといった行動範囲を拡げる要素も取り入れられるなど、以降のRPGにおける新たなお約束もここで初登場した。 まさにこの後に登場したRPG全ての原点ともいえる存在であろう。今遊んでもその面白さは全く古びる事はない。 上述の通り、調整不足から来るバランスの悪さと難易度の高さが欠点だが、それがまた良くも悪くも歯ごたえの高さに繋がっている。 ライトユーザー向けの易しい難易度のRPGでは物足りない人は是非とも挑戦してみて頂きたい。 移植・リメイク FCの他、MSX1とMSX2版が発売されている。 あるキャラに話しかける際、ムーンブルクの王女をある状態にすると「あぶないみずぎ」が貰えるイベントが追加される。この時MSX1版のみ、水着(モノキニ)を着た王女の一枚絵が(モノクロ画像だが)表示される(一方でMSX2版ではイベント自体は存在するものの一枚絵は無い)。「あぶないみずぎ」は『III』にて装備として正式に採用された。これが俗に言うドラクエ名物「セクハラ装備」の始まりである。 貰うときは何故か「ハイレグのみずぎ」と言って渡される。渡された後はメンバー全員が見てる前で生着替えさせられて、やんややんや言われるセクハライベントが発生する。 上記の通り装備区分の関係でローレシアの王子は全ての武具が装備可能なのだが、さすがにこれは特別で王女しか装備できない。仮にできても野郎さんがこんなものを着た姿など見たくもないことは言うまでもないが。 モンスターの出現パターンも変更。キラーマシーン3体や悪魔神官4体のように凶悪なパターンもある。 画面スクロールは両機種版共に8ドット単位でガクガクしており、カーソル入力の反応もよくはない。 ちなみにMSX版・MSX2版を製作したのはエニックスが発注した個人請負のプログラマーとのこと。 1993年には『I』と共にSFCにて『ドラゴンクエストI・II』としてリメイクが行われた。難易度等が調整されており、かなり遊びやすくなっている。1999年にはGB版も発売。 詳細は上記リンクを参照。 2005年には携帯電話アプリ版、2014年にはスマートフォン版も配信されている。 2017年に上記を元にした3DS・PS4版が、2019年にはSwitch版が発売された(ダウンロード専売)。 2011年にはロト編の3作をWiiに移植した『ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III』が発売された。中断セーブ機能が追加されている。当然だが、復活の呪文もそのまま使える。 余談 本作の難易度の熾烈なバランスは前述の通りだが、このような状態になってしまった原因は開発スケジュールの余裕の無さに起因している。 本作の開発期間は『I』発売から数えてわずか7ヶ月しかなく、皆で手分けして各部の作業を行うように割り振った結果、「最初から最後まで通しでテストプレイをした人間がいない」状態となってしまったのだ。 要所でのテストプレイは行っているものの、それは予め想定したレベルでのテストプレイであり、その想定レベルが実際の到達レベルよりも、かなり高かったため難易度が上昇してしまったのである。 因みに、当時エニックスからの催促が鬼の様にかかってきて、難航した開発との板挟みになり、ゲーム発売後に堀井雄二は胃潰瘍で倒れてしまったエピソードが本人から語られている。 一応の時点だが最初から通して遊べる段階で、スタートからロクでもない難易度だったと、中村光一とすぎやまこういちの対談で語られ、すぎやまが驚いていた。参考までに、普通に進めた場合、ロンダルキアへの洞窟はLv24(経験値90000)前後での踏破となり、公式ガイドブックの到達レベルは30(同230000)である。 パッケージウラの画面写真の1つが戦闘画面になっており、なんとローレがレベル1、サマルとムーンがレベル7でブリザード1体・ギガンテス2体と戦っているという、まず普通のプレイではありえない状況となっている。 言うまでもなくこんなレベルではブリザードのザラキ以前にギガンテスの一撃で即死必至。全部会心の一撃が出たとしてもまず1体すら倒すことなどかなわないだろう。 そもそもローレが死んだまま二人だけレベル7まで上げる時点でもとんでもなく面倒な作業を強いられる。それでいてそんな状態でロンダルキアでこの組み合わせと遭遇する状況など、正攻法プレイでは意図的にやろうとしても実現できる可能性は限りなくゼロに近い(*35)。 『ファミリーコンピュータmagazine』の1987年度ファミマガゲーム大賞では28.02点(5点満点×6部門=30点満点)という驚異的な高得点を叩き出した。 これは結果的に最後まで破られることない歴代最高記録となった。 糸井重里はロンダルキアへの洞窟を踏破した際の「思えば遠くへきたもんだ」という感慨から、広いフィールドが特徴の『MOTHER』作成のヒントを得たと語っている。 本作で登場した「痛恨の一撃」は「敵が会心の一撃を出してきた!」という強烈なインパクトを放ったが、現在からすればちょっと笑えるネタもある。 それは小学生ぐらいならば「痛恨」という言葉自体知らず「つうこん」という文言自体をこのゲームで初めて見たせいで「つうこん」を「IIコントローラー」の略称「ツーコン」と勘違いしたというもの。当時は平仮名、片仮名を満足にすべて使えるゲームはほとんどなかったため、こういった表記もザラだったことや、対戦ゲームではCPUが2Pの代わりだったことなどもあって「敵→CPU→2P→IIコン」のような三段論法的解釈でネタでなくマジにそう思ったという現在からしたら冗談としか思えないことが起きてしまったようだ。実際「ファミマガ」コト「ファミリーコンピュータMagazine」の「DQII Q A」のコーナーの投稿イラストにも「IIコンの一撃!」とIIコントローラーの絵が描かれたイラストがあった。因みにこの「ツーコンの一撃」は現在でもネタとしてよく使われる。 この当時のゲームは容量との戦いが避けられず様々な形で使い回すことによる削減の工夫が本作や本シリーズに限らず見られた。本作ではその使い回しにさすがに無理筋なものがある。 + ネタバレ注意 それはなんと精霊のほこらで精霊ルビスが「ルビスのまもり」をくれる時の台詞で、アイテム欄が満タンでそれを受け取れない場合… 「でも きみたちは もちものが いっぱいだね。 でなおしておいでよ。」 とまあ、こんなとても似つかわしくないことを言うのだ。それまでの台詞は「わたしを よぶのは だれ? わたしは だいちの せいれいルビス です。 あら?おまえたちはロトのしそんたち ですね? わたしには わかります。 では わたしは ゆうしゃロトとの やくそくを はたすことにしましょう。 わたしの まもりを おまえたちに あたえます。」であり、それまで「おまえたち」「です」「ます」と厳かなイメージから一転、急にくだけた口調になり、まるでコントのようなズッコケ展開になる。 これはラゴスから「すいもんのカギ」を受け取る時に同じく満タンで受け取れないときに言われる台詞をそのまま使い回している。ラゴスの場合は「あは みつかっちゃった! ぼくが うわさの ラゴスだよ。 すいもんのカギを かえすから もう ゆるしてね。ごめんね。」と上記の口調そのものであるため、元々ラゴスありきで作られた台詞と思われる。 普通に考えれば、精霊のほこらのような場所に向かう時の方が準備を整えて行くと思われ、街中に配置されたラゴスでそのようなケースになることが多いだろうと想定してラゴスを優先したと思われる(*36)。 実際ルビスの守りまでも道のりは長く苦しいので先述の通り準備を整える傾向や、それ以前に挫折した者も少なくはないことなどから、上記のようなコントを見た人は少なく、インターネットによる個人の情報発信が確立されるまでは比較的マイナーなネタだった。 MSX1版とMSX2版は同じ容量で移植ができなかったようで容量が倍増された。ちなみにDQ1も容量が倍増されている。 本作と『ポケットモンスターシリーズ』には実はとある縁がある。 書籍『ゲームセンター「CX」』によるとポケモンの開発者である田尻智は、友人であり後にポケモンのキャラデザを担当することになった杉森建がふしぎなぼうしを2個持っているのを見て「どうにかして1個譲ってもらえないか」と悩んだらしい。その経験が後に「友人同士でデータを交換し合う」というポケモンの発想に繋がったのだとか。 しかし、前述のようにFC版ではふしぎなぼうしはどうやっても1個しか所持できない仕様(*37)なので、このエピソードは成立しない。可能性としては杉森が何らかの偶然でふしぎなぼうしを2個手に入れたふっかつのじゅもんを成立させたか、杉森が見栄を張っていたのか、田尻の記憶違いか、あるいは…… 実はふしぎなぼうしを2個にすることが可能なアイテム増殖の裏技が存在する。しかもその手法は、「2つのふっかつのじゅもんを使って、アイテムを他のふっかつのじゅもんから貰う」というもの。ただし後述のデルコンダルにシドーを出現させる裏技が基礎になっているため実践する難度は高い。 有名な裏技・バグ + クリックで展開 復活の呪文を「ゆうて いみや おうきむ こうほ りいゆ うじとり やまあ きらぺ ぺぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺぺ ぺぺ」と入力すると、「もょもと」と名付けられた、Lv48からスタートする(おまけに三万近い所持金と、紋章を既に3つ入手している)(*38)ローレシアの王子が登場する。如何にも制作側の「仕込み」臭い文字列だが、全くの偶然とのこと。(*39) そもそも文字の組み合わせは無数にあるため、意味が通じる文章の復活の呪文が生成されても不思議ではない。もし仕込みであれば、レベルにせよ紋章にせよ名前にせよ、もっと整ったデータになっていただろう。 そもそもこの呪文には堀井雄二が2人いるし(*40)。 現在は復活の呪文の生成プログラムが解析され、さらに意味の通ったネタ復活の呪文も多く作られている。 サマルトリアの王子とムーンブルクの王女の名前は、ローレシアの王子の名前の文字に割り当てられた数値によって選ばれる。 また、ローレシアの王子の名前または復活の呪文の最後の文字(または「おわる」)を入力する時にセレクトとスタートを押しながらAで決定すると、2人の名前を任意に変更できる。ただし再開する度に元に戻ってしまうので、毎回設定し直す必要がある。 これはサマルトリアの王子とムーンブルクの王女の名前まで記憶させようとすると、ただでさえ長い復活の呪文が更に長くなってしまうためである。 サマルトリアの王子に設定される名前の1つ「トンヌラ」はそのどこか間抜けな響きが話題を呼び、後の『V』でも主人公の誕生場面でネタとして使われた。ちなみに『いただきストリート』シリーズなどに2人が登場した際は本作での名前の1つである「クッキー」「プリン」という名前が使われている。 ムーンブルクの王女の名前の1つに「あきな」というものがあるが、それは堀井雄二が当時中森明菜のファンだったためである。 今作に限り集団で現れたモンスターとの戦闘には経験値に補正がかかり、出現した敵の頭数が多いほど1体あたりの経験値も余分に手に入るよう調整されている。 1体ならザコでも束で同時に来られると厄介になるのは必然なので納得のシステムだが、後のシリーズどころかSFC以降のリメイク版でも採用されていない。 復活の呪文で再開した時は、必ず全員のHP・MPが全快、毒や死亡といったバッドステータスも回復している。 但し死亡に関しては、教会で生き返らせたときと同じ額のゴールドがしっかりと減っている(手持ちが復活料金に満たなかった場合は、手持ち0で全員復活)。 とある裏技を利用すると、2回攻撃能力を持つ「隼の剣」に「破壊の剣」の最高攻撃力が宿り、なおかつ「破壊の剣」の呪い効果も起きない恐ろしい武器・通称「はかぶさのけん」が出来上がる。 同時に呪われた防具の防御力を他の防具に適用することもできる。 なお、サマルトリアの王子は「破壊の剣」を装備できないため「はかぶさ」は不可能だったりする。「鉄の槍」の攻撃力を持った隼の剣や悪魔の鎧の守備力で呪われないという程度なら可能。 デルコンダルの城で復活の呪文を聞いてから、ロンダルキアのほこらに入らずに直接ラストダンジョンに挑んでラスボス戦でわざと全滅すると、デルコンダルの城で復活してから一歩動いた瞬間に再びラスボス戦が開始される。このラスボスを撃破するとバグだらけのダンジョンに飛ばされてしまう。 もっともこのバグを実践するには、ロンダルキアへの洞窟からラストダンジョンまで回復無しでノンストップで辿り着かないといけないので、難易度はかなり高い。 「鍵」は重要なアイテムだが捨てることが可能になっている。 そのため、鍵無しでも扉を開ける「アバカム」の呪文を覚えずにロンダルキアのほこらで復活の呪文を聞いた後に「牢屋の鍵」を捨ててしまうと、アバカムを覚えるまでは下界に戻れなくなるという罠がある(*41)。 因みに説明書には「扉の鍵は、金の鍵と銀の鍵の2種類がある」と書かれていて、牢屋の鍵の事は伏せられている。 ボスを一撃で倒すことができる パルプンテの効果の1つに「おそろしいものをよびだす」というものがあり、これにあたると味方が全員気絶し、敵はすべて逃げ出してしまう。これがボス戦にも有効でなおかつ「戦闘終了=倒した」と判定されるため、たとえハーゴンであろうとも逃げ出した後きちんと倒した時のセリフを吐いて絶命する。 ラスボスのみ例外で、「逃げ出した」と表示され敵グラフィックも消えるがすぐに再度表示され戦闘続行となる。 はぐれメタルがたまに落とす「ふっかつのたま」はいつでもどこでも復活の呪文が聞けるアイテムだが、ラスボス撃破後にこれを使っても復活の呪文を聞くことが出来る。 ただし、この復活の呪文で再開するとラスボスを倒す前の状態に戻ってしまう(*42)。 これがバグではなく仕様だがロンダルキアの真白い雪景色は実は「ロンダルキア滞在中」のフラグで管理しており「ロンダルキアへの洞窟」を抜けるなど契機で変化し、フラグが立っていると草原色のパレットを黄緑から白にする形で処理されている。 JICC出版局の攻略本では、まだ先は長いのでちょっとだけ下界からロンダルキアを覗くという技が掲載されていて、記述通り確かに何列も重なる分厚い岩山層の左下の方にかすかに見える森がロンダルキアには違いないのだが、フラグが立っていないのでロンダルキア特有の雪景色ではないことから、そこがロンダルキアだなどと全然実感がわかないものだった。 なおこの記事の挿絵ではローレが「ほら、ここからなら少しロンダルキアが見えるだろ?」と教えるも二人の反応は「ふーん」「まさかそれだけの技なんじゃ…」と冷めたものだった。おそらくプレイヤー(読者)も同じ気持ちだったことだろう。 タイアップ 復活の呪文入力画面のBGM『Love Song探して』はタレントの牧野アンナとのタイアップであり、本人歌唱によるボーカル版が存在する。残念ながらタイアップ自体は不発に終わった。 前作の「ちゅん」や「みやおう」のように、劇中で「まちのうたひめアンナ」が登場し、タイアップ曲の「Love Song探して」を歌うシーンがある(BGMが入力画面の曲に代わる)。 ちなみに、後に『V』が発売された頃にエニックス公式で結成されたアイドルデュオ『ルーラ』がデビュー。『Love Song探して』の歌詞違いver.を含めて様々な曲を歌ったが、これまた不発に。 オールナイトニッポンの特別番組 「オールナイトニッポンスペシャル・徹底追及ドラゴンクエスト2」と題し、ドラクエIIの単一番組が放送された。パーソナリティはのちにドラゴンクエストIIIのヴォーカル版をリリースする鴻上尚史、ゲストは堀井雄二とさくまあきら。ドラクエのラジオドラマ等、ユーザーや原作者堀井雄二からすれば色々な意味で「コレジャナイ感」で溢れていた(*43)。 放送の中で、「ホイミという名前のドリンクを出したら?」とさくまあきらに振られた堀井雄二は苦笑いではぐらかした。後にファイナルファンタジーで「ポーションのドリンク」が出る事になる。因みにこの放送のスポンサーに、後に合併するスクウェアが参加している。今振り返ると「面白い」所も。 放送日は1987年4月4日、発売日から絶妙に経過した頃で難易度的に各種高難度の謎解きについて知りたい時期であり、リスナーのハガキ募集も当然ながら質問だらけとなった模様(*44)。 因みに、ラジオではあるが何気にエニックス全面協力の下ドラクエ単独で初の番組放送である。この放送繋がりで、後にオールナイトニッポンパーソナリティとなる鴻上尚史がドラクエⅢ愛の溢れる放送を送る事になる。 オリジナル実写ビデオ 「ドラゴンクエストファンタジアビデオ」という実写ビデオが1988年に制作された。サイレントドラマとオーケストラで構成、ロト三部作(Ⅰ~Ⅲ)の楽曲からセレクトされたものを使用。メインとなるドラマパートは主にドラクエⅡだが主人公の衣装はⅢ。Ⅲの移動手段で倒しに行くのはⅠの竜王と、初期3作品の要素がコンパクトに再構成されている。(*45) エニックス監修のもと、東北新社が制作。音楽はすぎやまこういち、演奏は東京交響楽団(アレフガルド交響楽団名義)。企画は岡田斗司夫で氏と縁深いガイナックスとゼネラルプロダクツ(*46)が特撮アニメーションと小道具を制作。また、知人で怪獣好きの庵野秀明が竜王のスーツアクターを務めた。制作費1億5千万円。 実写シーンは明らかにチープな点も散見されるが、当時における最先端の特撮やCG、アニメーションの合成技術が駆使されている。モンスターや街や城の雰囲気など、高い再現度で表現された部分もありファンにはうれしい。 この作品が縁でFC版DQ1~DQ4の【公式ガイドブック】に掲載される武器や防具、アイテムのイラストはガイナックスが描き起こすことになった。 その後の展開 『IX』ではローレシアの王子の服アイテムと、サマルトリアの王子とムーンブルクの王女が配信で登場する。 『ドラゴンクエスト モンスターバトルロードシリーズ』ではパーティーキャラクターが全て登場している。また「はかいのつるぎ」を装備して条件を満たすと「滅・はやぶさ斬り」なる技が使えるという凝った演出がある(実況まで「恐るべき隠し技!」「まさかの2回攻撃!」と叫ぶ徹底ぶり)。 双葉社と旧エニックスからゲームブックが発売されている。 双葉社のものはギャグ要素がかなり多めで、どちらかといえば子供向け。もっともファミコンソフトは子供向けに作られているのが基本だったので、本来のターゲット通りだが。 エニックスのものはオリジナル要素が多めだが、かなり完成度の高いものになっている。著者はTRPGや神話・FT関連書籍を多く手掛け、後に『I/O』のシナリオも担当した健部伸明。呪文発動時の凝った詠唱など、彼の持ち味が存分に発揮されている。 ストーリーも、主人公達が世界を巡ることで、当初はバラバラだった各国が打倒ハーゴン軍を目的に纏まっていく過程が丁寧に描写されており、そのクライマックスとも言えるサマルトリア攻防戦は最大の見所の一つ。更に「はかぶさの剣」や「デルコンダル城でラスボスと戦える」バグ(前者は運次第だが、後者はきちんとした理由付けがされている)まで再現しているこだわりっぷりで、エニックス発売のドラクエゲームブックでは『II』が最高傑作だと評する人も多く、かなり大量に流通したにもかかわらず、現在ではAmazonでもプレミア価格になっている。 キャラクター面では特に、サマルトリアの王子が非常に格好良く書かれているのが特徴。一人称もローレシアの王子が「ぼく」なのに対し彼は「俺」とワイルドな感じになっており、ヘタレのイメージを覆す新たなサマルトリアの王子像が活き生きと綴られている(また、ゲーム本編ではあまり目立たなかった竜王のひ孫も出番は少ないが重要キャラで、普段こそお茶目だが要所では渋い姿を見せてくれるため好評)。上にも書いたとおり現在での入手は困難だが、手に取る機会があればぜひ一読してもらいたい。 前作に続いて小説版も発売された。著者はロト三部作共通で、高屋敷英夫。しかしゲームのイベントをいくつも端折っている割に、オリジナルキャラの活躍に尺を取っており、完成度は前作より低い。 このオリキャラ魔法剣士「ガルド」はライバル役として登場するが、ローレシアの王子を圧倒するほど強く、サマルトリアの王子が決死の覚悟で唱えたメガンテでも怯むだけ、その動きは大幹部の悪魔神官でも捉えられず、実は前作小説に登場した勇者の仲間(※こちらもオリキャラ)の子孫で、悲劇的な過去を背負っており、終盤で仲間になり、ラストバトルで大活躍し、惜しまれつつ死ぬ…という、いかにもなメアリー・スー系キャラであった。 因みにサマルトリアの王子は、妹や父親に「スライムにも勝てない」と呆れられ、ムーンブルクの王女には振られ、戦闘では悲鳴を上げて逃げ回り、すぐにヒステリーを起こし…と、ゲームでもそこまで酷くはないだろうというほどのダメキャラにされている。最後の最後で報われたが。 「締め切りを勘違いしており、急いで書いた」とあとがきにある通り、やたらと改行が多かったり、ゾンビ系モンスターの腐臭の酷さばかりくどいほど強調されたりと、露骨なやっつけ臭すら漂っている。 その一方で本作で弱体化されたロトの剣に対して独自解釈を交えつつフォローされた点については好評となっている。 『ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート』や『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』では、ドラクエIIの世界のその後の世界を冒険することになる。 吉崎観音の漫画『ドラゴンクエストモンスターズ+』でも、本作のその後の世界が描写されている。破壊神を倒し世界に平和をもたらしたはずのローレシアの王子は、その強すぎる力ゆえに(魔法を使えるわけでもないのに)「破壊神を破壊した男」として人々から迫害されるという、メタとシリアスが入り混じった設定が存在する。 更に、救援に駆け付けたサマルトリアの王子が「俺の剣は二度“破壊”の風を起こす……」と言い放ち、“古流剣殺法二文字・サマルトリア仕立て”なる剣術を披露する。バグ技をも取り入れたその設定には古参ファンも吹き出した。前述のように、サマルトリアの王子ははかぶさの剣を装備出来ないのだが、そこは気にしないのがお約束。 2013年のドラマ『ノーコン・キッド~ぼくらのゲーム史~』4話にも登場。主役の礼二と木戸が受験勉強の傍ら今作を攻略、ロンダルキアの洞窟を抜け受験にも合格するという話になっている。 ちなみに作中で使われていたパスワードは実際に使用可能である。 お酒の漫画「BARレモンハート」(古谷三敏)には、ドラクエⅡをネタに丸々1話使った回がある。マスターがドラクエⅡにちなんで出したお酒とは?(実在の酒で現在でも日本で購入可能) ドラクエが好きなのか、他にも「メガザルロックみたいな顔したヤロウが」というセリフや、「メラゾーマという名のカクテルが」などとドラクエネタが他の回でも出てくる。カクテル「メラゾーマ」のレシピはスピリタス(アルコール度数96.5度)にタバスコをワンダッシュ入れるという超強烈なもので、この漫画発祥ではなく実在するものである。スピリタスは酒専門店に行けば大抵売っているので作ってみよう。
https://w.atwiki.jp/livetube/pages/1910.html
少年期 天鳳期 ,-、 ,.-、 ./ \ / ヽ / ;ゝ--──-- 、._/ | /,.-‐''"´ \ | / ヽ、 | / ヽ| l l . | ● | l , , , ● l ` 、 (__人__丿 、、、 / `ー 、__ / /`ー‐‐──‐‐‐┬""´ /, | (_/ | | , ヽ、_) ∩ l |\ ノ | . | ヘ |`ヽ二 ノ . | / \ / `ー‐' `ー‐' 鳳東の狂犬 オラゴンクエスt ポーカー期 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 基本情報 名前 オラゴンクエスト ジャンル 天鳳 性別 無属性 通称 皇帝 年齢 24 webカメラ たまに マイク あり 配信時間帯 不定期。twitterで告知 配信者ページ こちら 配信者ページ2 こちら twitter こちら Blog こちら あなたは - 人目の弟子です。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆オラゴンを支援する方はこちら☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ http //com.nicovideo.jp/community/co1537476 オラゴン・・・ とは。 オンライン麻雀の超有名プレイヤーである。 2013年に行われた最強天鳳民総選挙投票ではASAPIN.独歩などを差し置いて1位になった。 後述に詳細があるが、高段位者からの評価が軒並み高く、天鳳位という頂点に立つプレイヤーマーク2、ASAPIN、独歩をして「自分より強い」と言わしめる実力の持ち主である。 試合回数が少ない為段位は低めだが成績は上位クラスと比べても見劣りしない程優秀。 麻雀に対しては非常に真摯。検討も理論的に打牌理由を説明し円滑に行う。 麻雀配信で左上(LIVETUBE全体の配信者で視聴者数が一番多い事)を何度も取った数少ない麻雀配信者。リスナー数の多さでは他の追随を許さない。 有名なエピソードとして、麻雀遊図の天鳳位ゲストの日にお忍びで行って打った所、ゲストの後ろ見をしていた10数人がこぞってオラゴンの後ろ見に回り、天鳳位の後ろ見が1人もいなくなった事があった。(オーラス総まくり8000オールでトップでギャラリーからは歓声が上がった) オラゴンに対する高段者の評価 マーク2(天鳳位)「僕より強いです。 確実に。」 独歩(天鳳位)「麻雀が完成されていて視野もとても広い。卓上から見える者が常人の数十倍あって、彼の配信から多くの事を学んだ、間違いなくスタープレイヤー。」 ASAPIN(天鳳位)「麻雀打ちとして尊敬している。化物のような引き出しの数々から色々な事を学んだ。」 ロリータな焼肉(九段)「割とガチで天鳳1。」 福地誠(九段)「オラゴンの指摘は理由も明確でわかりやすくてすごい。」 アノミー(六段)「渋川(十段)より強いですね。トップクラスでしょう。」 みゃそ(六段)「うぅーん・・・オラゴンはぁ・・・すごいよねぇ・・・」 いぬじゃらし(十段)「オラゴンに麻雀を教えたのは俺」 鮫島門下生(八段)「最強の打ち手」 赤犬(五段)「ほぼパーフェクトに近い打牌。あたしはあんまりひとを褒めないけど、あなたの鳴き仕掛けは非常にキレイで上手だとおもうよ~」 このきー(六段)「早く十段でも天鳳位でもなれば良いのに。俺の事そんなに好きなのかね?」 ペチョーリン(六段)「理由が明確でわかりやすい。麻雀の内容はシンプルに見えて牌譜を停めてみると色々な思考の上で成り立った一打だと唾を飲む。」 ツナコロッケ「ネタでもなんでもなく、信者とかそういうの抜きで、客観的な実力で言えば、ダントツでオラゴンさんです。 これは検討してみれば分かります。 そのへんの10段、9段よりはるかにすごかったです。」 イニエスタ(十段)「尊敬する人はデジ仙さん、この人には絶対に勝てないな、と思う人はオラゴンさん」 きっくん(八段) 「朝よく当たるけど絶対に同卓回避したほうがいい。でも強くて楽しいからついやっちゃうんだよなあ」 くにひこまる(九段) 「彼の全盛期の牌譜は100点を超えている。」 稲作ヴォルケイノ(十段) 「五段常連だった僕が十段になれたのはオラゴンさんの検討動画を繰り返し見たから。とにかく思考スピードが早くて引き出しの多さに驚いた。繰り返し何回も見て聞いてもとても実践出来ない」 長い夢「二度とレート乗せてセットしない」 フィリア「色んな方と打ってきたけど、オラゴンさんと●●さんが図抜けて強い。リアル特有の読みもさる事ながら、理論的な麻雀で参考になる。」 ゆうせ~(兄ピン)「間違いなく現役最強クラス。卓について身震いがしたのは何十年ぶりだろうか」 にせ悟空「ネットではいい勝負が出来る自負はあるが、リアルで囲めば10回戦10回勝負で2回も勝てる気がしない。」 マスター長野(初段)「尽きる所麻雀はセンス。彼はシックスセンスの塊で、実戦に強いと思う。」 (初段) 堀内正人「対人要素に重きを置いてるイメージだったのですが、一打目から終局まで受け入れ率を綿密に測っているような麻雀で山に生きている牌を常に模索し繊細と豪快が合わさった非常にやり辛いバランスの取れた素晴らしいプレイヤーだと思いました。」 北の対子落とし(十段)「絶対に勝てないです。ブログ、配信検討、リアルで打った結果長期で勝ち越すことは死ぬほど努力しても無理だと確信しました。悔しいですけど、僕はオラゴンさんに勝つということ、それは確率の否定、そんなことは神にも不可能ですから。」 ふとん(七段)「同番して心が折れました もう同卓したくないです」 志水慎太郎「就活等の将来に影響が出るかもしれないので、僕の顔を無断で使用したツイートを全て消してもらっていいですか?」 いぬじゃらし(十段)「オラゴンさんにはいろいろ力になってもらい本当に助かりました。 彼は麻雀もかなり強いです。(僕も教えてもらい10段になることができました。)そんな彼がタクミルというサイトで家庭教師の講師をやっているのでよろしければ御覧ください。」 白鳥翔「まず間違いなく一番強い。みんなが自転車を漕いでいる中一人だけジェット機でぶっ飛ばしてる感じ。理論も読みも桁違い。」 櫻井章一「裏からでも表が見える、表からでも裏が見えている、そんな男。牌と融合している。」 主な配信内容 天鳳 東南赤ありがメイン 鳳凰卓観戦 牌譜検討 凸 アノミーの真似 ポケモン エロゲー アニメ評論 特徴 麻雀の打法は、「総合的打法技術論」。オカルトアナログデジタルの長所を抜き出したものとのこと。 牌譜検討の際は真剣であり、教え方は丁寧である。 鼻をかむときは、リスナーに必ず一声かける育ちの良さを垣間見せる。 「ks」を「クソ」ではなく「カス」と読むことが多い。 天鳳だけでなく、リア麻も打つ。 競馬とスターホースが得意 負けるとマウスに釘を刺す。 悲しくなると戦場のメリークリスマスを流しながらポエムる。 放縦するとうんこを漏らす時がある。 極度のCLANNAD好き。 緑コテが名無し潜伏してる事がわかると怒る。 致命的な便秘 口笛が下手 何かあるとパソコンを叩くことで直す ハゲつつあることに悩む 目玉焼きにはソースとマヨネーズをかける AKBなら篠田麻里子 配信中の人と同卓して1位以外だとなぜかその配信のコメント欄が必ず荒れる 趣味はクソコテ、特技は騙り 騙りはプロレベルだがクソコテ力は失笑の一言 スネ毛が薄い ピンクのゴミ箱を使用 「尻無濱航」を「シリナイマサルフネ」と読む程度の漢字力。 カラオケで『世界が終るまでは』『はじめてのチュウ』『Sexy Love』で全国一位を取ったことがある。 刻む。 最近はエロゲーにハマっているらしい このメンタルでメンバーになろうとしている メンバーになった メンバーを辞めた オフ会にちょいちょいいくようになった このwikiをちょいちょい見てる 父親も天鳳民だが、鳳凰卓からチャオった その父親に「オラゴン」で検索される 「常駐」を「ちゅうとん」と読む程度の漢字力 「卯」を「たまご」と読む程度の漢字力 三鷹の雀荘遊図に出現したらしい 歌舞伎町でメンバーを始める 一人暮らしを始める 雀荘を移る ダイエットに失敗し続ける 歌のレパートリー 即興ラップ 天城越え 3年目の浮気 36pお経 中卒ドドリア 神室純恋歌 モノマネのレパートリー アノミー 大人気 ロリ肉 不人気 まったくウケない ヒモリロ ※ファンを不快にさせる るん師匠 そこそこ人気だが、本人はやりたがらない 歴史 初配信最初のコメは「死ねクズ野郎」 天鳳参戦以前は、ハンゲーム 天鳳で、ID「オラゴンクエスt」を使用し、配信していた。 いろいろあって、オラゴン垢が停止。 オラゴンクエストと有志がつのにメールしたことで、ID停止期間軽減の申請が出来るように。 その間は「鮫島門下生」のIDを使用して配信。 オラゴン垢が復活するも、地獄モード。(現七段) ID「ryo☆k」を使用。見事八段に昇段。 しかし、地獄モード。ryo☆kは八段で保存中。 新ID「〓オラゴン〓」を使用していたが捨てた。 2011年1月某日、今年はもう配信しないと宣言した。 あっさり配信復活するも覗き疑惑で発狂。 「ryo☆k」のIDが晒されたため、垢停止。 「鮫島門下生」七段に昇段。 4月1日にはユアオ名義で配信。その後復帰して、普通に配信。 「ハルマ」垢で三麻を打つ。 「根絶」垢を使用 オラゴンクエスt八段昇段 2011年5月12日に引退し、その後は打っていない。PCを壊したらしい。 7月22日に友人卓から配信。PC初心者であることが発覚 「干支 ひらがな」で検索した事が発覚。読めなかったらしい。 角田の特上の成績をバカにしたところ、接続が切れて放銃 「丑嶋馨」アカを新たに作成。100戦弱で四段達成するも、20戦トップなしで発狂 2012年1月9日、アノミー配信で「ラインス」の名前でコメントをするも、リスナーに正体を見破られた。 丑嶋馨八段昇段。九段を目指すために、あらゆる交流を絶つことを宣言 2月14日、アノミー配信のコメ欄に登場。skypeで通話。 2月15日、何事もなかったかのように鳳南で復活。 かべつべに移籍。配信名はオラゴン 天鳳チーム対抗戦に誰からも誘われず不参加 オフ会で単騎は損気らと馴れ合う メンバーを三ヶ月やり、ニートに戻る メンバーになる 某雀荘で某tjmicroに顔を盗撮されたと主張 雀荘で責任者になる 貯金が200万を超える ポーカーを開始。破産。 少し勝つ 破産。 ドラ麻雀を開始 一進一退 歌舞伎町の最高レートの雀荘で働き始める。ルールの対応に手間取るも無事純黒プレイヤーに。 二年続いた女流プロと別れて精神がイカれ一ヶ月で200万以上使う ポーカープレイヤーとして海外を転戦。実力は本人曰く六段R1961 伝説 チャットしながらハンゲ麻雀を打つという離れ業を披露するも、下家にまくられてしまった。 珍しく機嫌よく配信していたところ、うるさすぎて同居者から注意された ちょっと変わった麻雀をしていたところ、配信を停止された 鳳凰初戦を見事にラスり秋刀魚に逃げた所親の国士に刺さった ヒナギクの誕生日を祝う25時間配信を達成。漏らす。 偽者である「オラゴンクエスt」(本物はtが全角)に凸られるも、大逆転を果たし、本物の意地を見せた。 小学校の時授業参観で好きだった女の子に口喧嘩負けし泣かされたらしい。 八段垢で特東を予約しようとしたら誤って上卓を押してスタート 新垢を取得して三麻を打ったところ、デビュー戦で国士に刺さりトビラス 配信中に赤犬さんと同卓。オーラスに赤犬さんに捲くられ三着に落ちたが、ブログで実力を認められた。 一度にリスナー20人近くと同卓した。 ウェブカメ配信でツバメ返しをした所、3回中2回失敗。 リーチの待ちをカン3pと呼んだところ、3p単騎だった フリテンに気付かずにカン5mリーチ、4枚切れたあと追っかけ立直に放銃。 八段昇段戦親で南場だと勘違いして役無しの南をポン。流局した次の局でバラバラの手から一通に向かうもよく見たらフリテンだった。 メンタルが持つ限り上卓で打つと宣言するも、10戦ほどでメンタルが崩壊しギブアップ。 虎ラップを披露するもマイクが入っていることに気付かず、そのまま配信を終えた。 友達と山に行き、いい年をして笹を持ち帰る。自宅でその笹を振り回したところ、電気にぶつかった。 八段まで残り320pでラスを引くか昇段するまでというタイトルで1度もラスを引く事なく昇段した。 昇段後3連ラスを引き保存。 リーチ・国士・裏1に放銃しトビラスになるが、雀龍門だったためポイントが減らなかった。 3月31日、1ヶ月アメリカに行くと言ったものの、4月4日に帰国 競馬で190万を当てる 天鳳アイドル美影にフォローされるもセクハラしすぎて翌日ブロックされる。 雀荘遊図にゲストで呼ばれるも、後日キャンセル。ただし、働かずにゲスト料だけもらうという幸運。 角田にID削除メールを送るも復活する。 メンバー時代に作った渾身のチャーハンを、客に「しょっぱい」と返品される。 ポーカー配信を別IDで開始 まったくの初心者ながら熱いパフォーマンスで初配信で左上を獲得 2016年4月メンバーを辞め残金21円まで落ち込むも、そこからネットポーカーで5000人参加1位、3000人参加2位を取り45万勝ち競馬で20万勝ちリアルポーカーで26万勝ち大復活 翌月メンバー復帰して2ヶ月で100万勝つ 自分でこのwikiを編集し、twitterのプロフィール欄に貼る ※上の文章が書かれた翌日にtwitterで自演を否定。これは頻繁に自分のwikiを見ていることを示し、その目的は自演更新しか考えられない 天鳳プレイヤーで唯一、人気スマホアプリ「モンスターストライク」に登場した。 あまりにも太りすぎてスーツが破ける(股間のあたり) 中国の30万のポーカートーナメントに出て10位から入賞で三日かけて11位だった 入国審査で引っかかるもアイムコメディアン!で押し通して一発芸を披露してウケ、入国 配信中の名言・迷言 「マイク入れんの忘れてた」(気づくまで独り言を言っていたことになる) 「角田の金玉でサッカーしたい」 「麻雀は目指すものでなく、和了るもの」 「門前で我慢して1300点のリーのみは嫌い」 「角田のお母さんの鼻にけたぐりかましたい」 「枕鳳凰民たじまなみ3sどっぴゅんこ」 「リーチ一発ピンフおまんこ」 「チャンタにならんとか肉も衰えたな」 「鳳凰配信するとか目立ちたがりのクズだな」 「私の名前は『七ツ目玉』といいます」 「らいつべはクズの集まりだけど、俺はそこまでじゃない」 「一秒でも遅く打って上家の回線切れを待つ」 「北(きた)を切ったほうがいい」 「不調の時サンマで4位取った事あるからなぁ~」 「これ鳴くとかもったいないウサギ」 「これはイーワンでイーワン、うん」 「これはパーマンでパー・・・流石にだめやな」 「マイクテストー・・・あー・・・あー・・・アーーーッッッ!!!!!!!うわああああああああ!!!!!!!!」 「奇跡の美女、伊藤かな恵ちゃん」 「俺がこのインチキゲームを止めるのは、天鳳位になったときか死ぬとき」 「名言っぽいから俺のwikiに入れといて。麻雀は和了らなければ意味が無い、過程を楽しむなら毎回国士行っとけって」 「こ~~~んのまんまぁ~~何時間でんも~ん」 「フンビュウウウ!!ビュウウ!!!ズルッ!!!」 「総合的打法技術論とかよく覚えてるな。俺ですら忘れてたわ」 「今から名言言うから鳥肌とヘッドフォンを用意しとけ。」 「俺は勝利なんていらない。百回打って五十回勝ち、五十回負ける。そんな相手と戦いたいんだ」 「俺の声は無料じゃない」 「500円の課金もしない弟子とか何の価値もない」 「やる気あんのか?」 「あっ・・・あん・・・うっ・・・あ、あっあっ・・・アーッ!!!!!」 「凸はやめてください・・・」 「俺クラスになるとエロゲー全部音読するから 感情移入が大切やねん」 「俺が女なら渋川と結婚したい」 「アノミーとは二人で冒険に行って、俺が刺されて死ぬとき最後にアノミーの笑顔を見たい」 「アノミーの声で一回だけ抜いた。試験的な意味で」 「ミサミサと駅の地下のデパートで買い物したい」 「刻むぜ」 「俺という混ぜるな危険という起爆剤」 「アノミーもそう思うよな?」 「アノミーの言うとおりじゃねえか」 「俺の席は空いてるんだろうな」 「鳳東の狂犬と呼ばれているんだぜ?」 「まぁアノミーがそう言うなら・・・」 「アノミーだってそう言ってるじゃねえか」 「ツボックどうした?」 「坪川の濃厚なステマ」 「俺の前でメンタルという言葉を使うな」 「美影に中田氏したい」 「最近暇だなぁ・・・」←無職 「アノミーは昔は強かったけど、今は弱い」 「雀龍門は地方競馬、天鳳は中央競馬、鳳凰卓はG1。雀龍門から移籍してオグリキャップのように勝ってみろ」 「CLANNADはエロゲーではない。ちゃんとしたゲーム」 「Mahjong is all luck game. 麻雀は運がすべてのゲームだ。それを分かってないやつが多いんだな」 「今まで俺が言ってきた中で一つだけ嘘、事実とは違う発言がある・・・・・・いやー、これ言わないほうがいい気がしてきたな・・・・・・特定されちゃいそうだからなぁ・・・うん、言いません」 「俺のwikiに記憶にないラップが載ってたんだが・・・」 「心機一転のためにブログ消した」 「タキオンはジャガイモみたいな顔してたらしい」 「働かないでする配信は楽しいのかって?楽しいでぇぇぇ~~~すwwwwwww」 「特上民は親を大事にするが、鳳凰民は親を大事にしない」 「干支ぐらい言えるに決まってるだろ。ねーうしとらうーたつみー・・・・・・親の7pが~」 「ロリ肉のハゲ散らかしチャンタなんとかしろよ」 「リアルは一人だけが勝つゲームで一人だけが負ける天鳳とは違う。天に仰ぎ見られるのは誰かを決めたいんだ」 「段位戦のサンマ打つと頭おかしくなる」 「偽者をこ○す配信」 「偽者しね」 「そんなクソみたいなIDで打ってるから負ける」 しかし、オラゴンクエスtに48500点差をまくられた 「KINOくんに聞きたかったんだけどさ~どうやったらプロテスト落ちんの?」 「雀荘コンサルタント 時給1000円でやります」 「死神のオールイン!」 ※余裕コールされ破産した 「迷ったらオールインで降ろしとけみたいなとこあるからな」 ※よy 「ロリ肉のチャンタは大体1000点だからそこらへん殺生を好まない坊主らしいよな」 「男は涙は出さねえ。酒という涙を体に入れてチンコから出すんだ」 口癖 「麻雀やめたい」(涙声) 「引退します」 「ちょい鼻水かみましゅ」※冬限定 かむたび毎回言うので彼の礼儀正しさが垣間見える 「ivyの話はやめろ」 「アノミーもそう思うよな」 「吉岡」 オラゴンが愛した女達 @一色 大晦日を越した仲 ivy 絶縁 kaikou7 中出しして怒られる アノミー 去勢 べにこ 破局 クドリャフカ能美 人間ではない 美影あや ドラクエに登場するモンスターの子孫。プロ引退 佐月麻里子 不倫が暴露されて破局 末吉 由佳@ゆーゆ 二年で破局 オラゴンランキング 嫌いな声優 1位研ナオ子(平野綾) ただ、歌声自体は評価している模様。 声優としてはあまり好きではない模様。 2位どっめっきっば(豊崎愛生) ただ、ヘイジューン自体は評価している模様。 3位ブス恵(伊藤かな恵) 歌声は好きらしい 好きな女性声優 1位花澤香菜 最近はイマイチらしい 2位中原麻衣 3位井上喜久子 好きな男性声優 1位中村悠一 2位山崎たくみ 3位神奈延年 ラップ 赤犬ラップ 作詞:オラゴン 作曲:オラゴン 私赤犬 ハンゲで俺TUEE (半笑い) でもコメントない ワハハ ワハハ おんどれェ(HEY!) ワハハ ワハハ おんどれェ (半笑い) 鳳凰卓 行けず五段どまり(半笑い) でも六段の実力はあるよ(真面目な声) ※ここでトイメンにメンホンを自摸られたため、ここで終了した。 なお、ラスった模様 まっくじゅにあディスラップ 作詞:オラゴン 作曲:オラゴン 俺はマック 食うぜ朝マック 上卓十段まじファック お前が上卓で十段 なったとしても俺はみとめねぇ お前はばくおの 二番煎じ まさに 俺の三番煎じ いつも ひもてむの真似 坪川にも 配信者で負け リスナー コメント数 ヒモリロ渋川の三番煎じ 俺にも人気もなくて アノミーよりも人気ねぇ まさに三番煎じの じんきん(編者注:不明。言い間違えか?) YO YO マック マック まっくじゅにあ 俺はマック 夜もマック 一日中朝マック アノミーラップ 作詞:オラゴン 作曲:オラゴン 俺はアノミー あがるぜタンノミ 俺がいなきゃ スレは心配停止 まさに一時停止の じらしプレイ 裏乗らねえよ 波に乗れねえよ 裏ドラブロック 心をロック 回すぜ自転車 ブブンブン 回すぜ形テン チチーチー しかし降り打ち ロン! 心は無理打ち まさにムリーチ ※オラゴンがこの詩を配信に貼ったところ、完全に無視された 自分でアンコったときの歌 作詞:オラゴン 作曲:オラゴン 自分で↓ 自分で↑ アンコったあ↑ 小林剛の歌 作詞:オラゴン 作曲:オラゴン GO! GO! 小林剛! ※飽きるまで繰り返し ポン! ポン! 小林ポン! ※この詞を歌ったときマイクが切れていた 曲名不明 作詞:オラゴン 作曲:オラゴン ヘイボーイ 今から打ち下ろす俺のジャスティス・アンサー 待たせたな 待たせたな 任せな 俺がシャウトすんぞ 1.2.3 打点役待ち そして俺のライムっていうかライム まじでこれじゃ伝わんねえ ファックユトリ マーダーハウス! 闇に心の棘の後と 山形仕込の 俺のフロウ 曲名不明 作詞:オラゴン 作曲:オラゴン マジはんぱねぇ俺の答え 出来る もう絶対とまらねえ とまらせやしねぇ 鈴ベルエイク 逃がしやしねぇ キャンキャンうるせぇ子犬ども、噛み付きたい年頃のガキども 俺のブログの記事のページ 沈んだアンダーグラウンドのファインダー、無礼なサブ垢とゆみっち まとめて 魔技 半鐘割 三点崩し 師匠ラップは存在しないらしい。 488 オラゴン 12/19 23 32 26 えっハチノコって見つかったの? 489 12/19 23 32 41 それはツチノコ 490 12/19 23 32 41 誰もつっこむなよ(*´ω`*) 491 オラゴン 12/19 23 32 46 あーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 492 12/19 23 32 46 (*´ω`*) 493 12/19 23 32 53 あーあ 494 12/19 23 33 04 おらてむ・・・(*´ω`*) 495 オラゴン 12/19 23 33 07 紛らわしいなー 主のステータス 喋り A~F 麻雀 SSS 解説 最強 歌声 S モテ度 B メンタル 豆腐 マジキチ度 神 うんこ よくもらす 服 555SOUL アノミー もし怪しい家庭を見たらすぐ俺に言えェイ 配信環境 OS CPU MotherBoard Memory VGA Sound コメント オラゴンさんかっこいいです></// -- オラゴンファン はよ更新 -- 名無しさん 小林剛の歌も入っててワロタwwちゃんと更新されてるんだな -- オラゴンノカコイ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dragonquest9wiki/pages/7.html
ドラクエニュース 【流行りゲーランキング】新作『グランサガ』が初のTOP30入り!そして大型アップデートされた『マインクラフト』の結果は? | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 クロスブレイド』12月23日(木)より「真2弾」稼動スタート! - PR TIMES 「ドラゴンクエスト」限定プライズがモーリーファンタジー・PALOに登場 - PR TIMES ゲーム『ダイの大冒険』にダイ(ベンガーナ王国衣装)&ライデインストラッシュ登場! - 電撃オンライン 『ドラクエ』竜王は 神の使い ? 勧善懲悪モノから一転、悲劇を演出することになった異色のラスボス - インサイド 【ドラゴンクエストウォーク攻略】強敵“にじくじゃく”攻略 【DQモンスターズイベント】 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 日向坂46・佐々木美玲「パソコンほぼイジったことない」 (2021年12月4日) - エキサイトニュース 「ぼうけんのしょが消える」って何が起きていたの? リセットボタンを押していた理由(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ドラゴンクエストX オンライン』プレイ日記 新たな不思議の魔塔はソロでじっくり楽しめる良コンテンツに!(第355回)(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ドラクエタクト』魔王総選挙結果発表! 激戦を制したのは…? - 電撃オンライン アニメ『ダイの大冒険』今のうちに振り返りたい“泣ける名場面”3選(ふたまん+) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ドラゴンクエストタクト』“年の瀬キャンペーン”開催中!仲間加入率2倍を見逃すな!!【プレイ日記第91回】 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App <ドラゴンクエスト ダイの大冒険>第60話「ダイとポップ」 捕らわれのヒュンケルとクロコダイン 重圧で飛び出すダイ(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ダイの大冒険」ファンブック、作者陣のインタビューに種崎敦美と豊永利行の対談も - コミックナタリー 『FF14』と9 度のグラミー賞ノミネートを誇るアーティスト・Siaがコラボ。最新拡張パッケージ発売を記念した特別版「Fly Me To The Moon」が公開(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ドラクエ」35周年記念新レーベル「DQ+g」12月14日発売! 7日から予約受付開始 - GAME Watch ミュージシャンが選ぶ、すぎやまこういち氏のドラクエ音楽3選 - ニフティニュース 【ドラクエ5】花嫁候補キャラクター人気ランキングTOP3! 第1位は「フローラ」に決定!【2021年最新投票結果】(1/4) | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 『ドラゴンクエストウォーク』“DQMイベント”の第2章が配信開始!新たな強敵にじくじゃくが登場 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 『ドラゴンクエスト』35周年を記念したコレクションカードガム第2弾が登場!鳥山明氏によるパッケージイラストや描き起こしイラストを多数収録!BOX版があみあみで予約受付中 - 電撃ホビーウェブ <ドラゴンクエスト ダイの大冒険>段ボールでハドラーの覇者の剣再現 立体感にこだわり “工作クリエーター”つくるさん(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ドラゴンクエストウォーク』わたぼう装備欲しさで大安の日にガチャを回したらかなりアタリだった話【プレイ日記447回】 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 『DQウォーク』日本100名城キャンペーンコラボ御城印、第二弾販売が12月5日に決定! - 電撃オンライン すぎやまこういちの音楽人生を振り返る特番、NHK総合で放送(BARKS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ウマ娘」「東リベ」「モルカー」「ハサウェイ」2021年バズった作品で金賞に輝いたのは―― “アニメ流行語大賞”発表(アニメ!アニメ!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース UUUMがゲーム事業を分社化 「ドラクエタクト」のAimingと共同でオンラインゲーム開発へ(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース パズルゲーム『ドラゴンクエストけしケシ!』 本日より配信開始。“ドラけし”とともにラクガキを消しながら、さまざまな世界を冒険しよう! - ファミ通.com 『ドラゴンクエストタクト』ダブルバランを仲間にして真・超竜軍団完成!イベントバトルロードで育成に勤しんでいます【プレイ日記第90回】 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 「星のドラゴンクエスト」第2回“星ドラクイズ”が開催 - 4Gamer.net <ドラゴンクエスト ダイの大冒険>デジタルサイネージで30秒クイズ 「Vジャンプレイβ」SP企画(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ファミコン初のアドベンチャーゲーム『ポートピア連続殺人事件』が発売。謎が謎を呼ぶ本格ミステリーはもちろん、犯人の名前も一躍有名になった名作【今日は何の日?】(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ドラクエ』の「ぱふぱふ」とは何なのか?スカされ続ける大人の秘密と歴史を紐解く! (マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『DQウォーク』本日より「ドラゴンクエストモンスターズイベント」が開催!新装備「DQMわたぼうふくびき」も登場(アスキー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ドラクエ』と『FF』は5割超が「好き」と回答、国内向けRPGの人気調査データが公開。ともに40代以上がファンの過半数を占め『ポケモン』は若年層に支持(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ドラゴンクエストX オンライン』にてサンタスカートの“パンツナーフ”が議論呼ぶ。魅惑のチラ見せがハミ出しトランクスへ変貌 - AUTOMATON 「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン」,花の民プクリポが統治する“プクランド大陸”の情報公開 - 4Gamer.net 天空の山城・備中松山城にモンスター出現!?スマホゲーム「ドラクエウォーク」とコラボ オリジナル御城印を限定販売(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「スクウェア・エニックス オフィシャルグッズ福袋2022」の抽選予約の応募受付が本日開始 - 4Gamer.net 「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」にまつわるアイテムを競り合う。“リアルドラゴンキラーオークション”をレポート - 4Gamer.net スクエニ、「オフィシャルグッズ福袋 2022」抽選予約の応募受付を開始(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 -魂の絆-』驚愕の落札が連発した“リアルドラゴンキラーオークション”リポート。伝説の武器はいったい誰の手に!?【最高落札額は310万円!!】(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゲーム音楽の父 すぎやまこういちさん追悼インタビュー。 Dr.マシリト 鳥嶋和彦さんが『ドラクエ』誕生秘話を語る!(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『DQウォーク』モンスターグランプリが開幕! シーズン1は12月23日まで。150勝で特別な報酬もアリ - 電撃オンライン
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/2748.html
【作品名】ドラゴンクエスト5 【ジャンル】RPG 【名前】スライム(ドラゴンクエスト5) 【属性】スライム 【大きさ】30cm 【攻撃力】ぷよぷよの体で体当たり 6歳の子供を痛がらせることができる 【防御力】体のほとんどが水分で半透膜に覆われている 大きさ相応の水風船よりはたぶん頑丈 6歳の子供に素手で殴られても一撃ではやられない ただし檜の棒で殴られると一発で倒れる 【素早さ】とびはねながら移動 6歳の子供を逃がさない動きの速さ 反応はせいぜい人並み 【備考】雑魚敵 参戦vol.108 217 vol.108 219格無しさん2022/06/08(水) 21 18 52.23ID oORA+Y6d スライム(ドラゴンクエスト5)考察 ×お魚くわえたどら猫 猫には負けるだろう ×三番書記(三毛猫) 同上 ×あちゃくらりょうこ 傘で攻撃されて負け ○ザ・ボス ひ弱なので体当たり勝ち ○アサヒガニ さすがに勝てる ○ジョーズ(BJ) 体当たり勝ち あちゃくらりょうこ>スライム(ドラゴンクエスト5)>ザ・ボス