約 4,264,022 件
https://w.atwiki.jp/gameeternalstardust/pages/15.html
ドラゴンクエスト2攻略 攻略チャート Copyright.2015-2016 © Abaddon-Thor © ゲーム総合攻略アバドンの館 All Rights Riserved
https://w.atwiki.jp/gameeternalstardust/pages/14.html
ドラゴンクエスト1攻略 攻略チャート Copyright.2015-2016 © Abaddon-Thor © [[ゲーム総合攻略アバドンの館]] All Rights Riserved
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6455.html
現在の日本製RPGの元祖*1とも言えるエニックスの偉大なRPG『ドラゴンクエスト』の主人公。 勇者ロトの血を引く男で、小説版での名前はアレフ。 アレフガルドから奪われた光、そしてラダトーム城からさらわれたローラ姫を救うため、 たった一人で邪悪の化身竜王との戦いに挑んだ、まさに勇者である。 担当声優はCDシアターでは 関俊彦 氏、『ライバルズエース』では 花江夏樹 氏。…ん? 何の因果か、関氏は後に『DISSIDIA FINAL FANTASY』にて初代『FF』主人公にあたるウォーリア・オブ・ライトの声も担当しており、 『DQ』『FF』両シリーズの初代主人公の声を担当した事になる。 剣と魔法をバランス良く使える万能戦士型だが、実は入力された名前によって幾つかの成長パターンに分かれる仕様で、 それによっては魔法の方が得意だったり、逆に武器の方が得意になったりもする。 プレイヤー=勇者といった仕様のため、ラダトーム城に現れる前の来歴については一切描かれていないが、 小説版などの作品では竜王によって滅ぼされた、ドムドーラの街の武器屋の孫とされる事が多い。 というのもこのドムドーラの街にはロトの鎧を受け継いだ武器屋ユキノフが店を構えていたためで、 『モンスター物語』『アイテム物語』等では、ユキノフもまたロトの子孫であったという事が語られている。 またラダトームの城下街には「○○、お前を死なせたくはないものだな……」と語る知人らしいNPCも存在しているため、 出身はともかくとしてもラダトーム育ちなのでは、という考察もなされている。 そのためか小説版ではドムドーラ滅亡後、ラダトームの鍛冶屋夫妻に引き取られて育ったという設定となっている。 ゲームブック版ではそのどれとも異なり、勇者の証であるアザが浮かび上がったため、どこかの村から連れてこられた若者である。 ラダトーム城を旅立った勇者は、長い冒険と戦いの果てにローラ姫を救い出しゆうべはお楽しみでしたねして 伝説のロトの装備、太陽の石、雨雲の杖を揃え、魔の島に続く虹の橋をかけて竜王との決戦に挑むと、 アレフガルドに光を取り戻し、ローラ姫をいくら断っても「そんな、ひどい……」と言うので伴って、 遥かに広がる外世界へと旅立っていった。 『ドラゴンクエストII』の三人組は彼とローラ姫の子孫である。 ローレシア、サマルトリア、ムーンブルクでおおよそ世界地図の1/4を統治下においているため、 王としての才覚も素晴らしいものがあったと思われる……まあ、ローラ姫の采配かもしれないが。 初代はFC初期の作品という事もあり、グラフィックが前面分しか用意されておらず、 所謂カニ歩きで常にプレイヤーの方を向いている。こっちみんなとか言ってくれるな 階段の登り下りにわざわざ「かいだん」コマンドを使わねばならず、宝箱のアイテムを獲得するにも専用のコマンドがある、 「はなす」コマンド後に人のいる方向を指示する必要がある等、当時のPCゲームを取り込んだような仕様となっている。 ただ、当時のCRPGはコマンドや魔法をキーボードで入力する事も多かったため、 それらに比べたら遙かにインターフェイスは良く、当時の子供達にとってはかなり取っ付きやすかっただろう。 + 『ドラゴンクエスト』 こうした「初めてRPGを遊ぶ人」向けの創意工夫があれこれと盛り込まれた本作だが、 詳しくは*1を参照して頂きたいが、当初はフィールドにぽんと放り出される『ウルティマ』式のスタートだったため、 目の前のラダトーム城や街に入る事さえせずに戦って死ぬテストプレイヤーが続出し、 お城の玉座の間に監禁からスタートさせ、そこで一通りのチュートリアルを行うようにしたのは有名な話。 他にもFCのコントローラーの性質上文字入力が非常に面倒なため、 開発を担当したチュンソフトがこれ以前に発売したファミコン版『ポートピア連続殺人事件』で採用したコマンド選択式をRPGに導入した事で (PC版ポートピアは文字入力だったが、ファミコン移植にあたり次作『オホーツクに消ゆ』のシステムを輸入したもの)、 単純かつ最小限度のコマンド構成でゲームシステムを確立させたのも大きな特徴だろう。 またその当時は「ぼうけんのしょ」(バッテリーバックアップ)なんてものは存在しなかったため、 王様から教えてもらう「ふっかつのじゅもん」(パスワード)をメモに書き取り、それを入力して続きから始める形になっている。 だが、メモを書き間違えたり、当時のTVの性能(画面が滲みやすい)から似た文字を見間違えたり、 広告チラシの裏に書いた為に親に捨てられたりして、涙目になった人も多かった事だろう。 なお、この初代『ドラゴンクエスト』のプログラム容量は僅か64キロバイト。 当wikiの1ページの容量制限がかつて50キロバイト弱→100キロバイト弱→300kbであったという事を考えると、 これがどれだけ凄まじいかお分かりいただけるだろうか。 この内、容量の大半は敵キャラクターのグラフィックや会話データに使われているので、 マップ上でのプレイヤーキャラのグラフィックが前面分しか用意せれなかったのも容量確保のための策とも言える (尤も当時のパソコン用RPGでは本作以上にグラフィックが貧弱な作品も少なくなかったが)。 + 『ドラゴンクエスト』シリーズの遍歴 そして今でこそ確固たる地位を築いた『ドラクエ』シリーズも、この初代ではごくごく平均的な売り上げであった。 また、この初代と続編の『II』まではMSX及びMSX2という当時のパソコン規格用にも発売されている。 MSX版『II』は元祖「あぶないみずぎ」(一枚絵付き)で一部に有名(なおMSX2版にもあぶないみずぎはあるが一枚絵は無し) ただし、これまで本格的なRPGはパソコン発祥の難解な構造のものしかなく、 徹底したコンシューマ機向けのRPGとしてはこの『ドラクエ』が初めてである。 また当時は各ゲーム誌のみならず、関係者の一部が所属する『週刊少年ジャンプ』のバックアップもあった事から知名度を上げていき (原作者の堀井雄二氏は当時のジャンプで『ファミコン神拳』というファミコンコーナーを執筆していた。*2 キャラデザの鳥山明氏は言わずと知れた『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』の作者)、 そして続く『II』から注目作へ、『III』では社会現象に至るまでの大ヒット作となった。 以後、『ドラクエ』シリーズは「そのハードの命運を決定付ける指針」とされるタイトルになり、 「『ドラクエ』はその時一番普及しているコンシューマ機に(据置・携帯問わず)製作する」というスクウェア・エニックスの方針もあり、 『ドラクエVI』まで任天堂機で続いていたシリーズも、普及台数から『VII』ではプレイステーション、 『VIII』ではプレイステーション2へと移った事もあった。 同様の理由で『IX』はニンテンドーDS、シリーズ初のオンライン作品『X』はWiiで発売され、再び任天堂機へ舞い戻った。 『X』は後にWii U、ニンテンドー3DS、Nintendo Switchでも発売され、『II』以来となるパソコン版も登場。 そして『XI』ではプレイステーション4とニンテンドー3DS、豪華版兼廉価版の『XI S』ではNintendo SwitchとXbox Oneとパソコン版、 といった具合にマルチプラットフォームでのリリースとなった。 『XI』ではハードを跨いだクロスセーブ用として「ふっかつのじゅもん」が再登場している。 今現在はかつてのハードの命運を決める程の勢いは無くなってはきたが、それでも新作発表は常に注目されるタイトルである。 一方でエニックスの売り上げが「『ドラクエ』の発売年とそれ以外で違いすぎる」(株価が不安定すぎる)事を株主から問題視されたのが、 月刊少年漫画雑誌『少年ガンガン』の発刊理由だったりする(そのせいか、連載作家には『ドラクエ』4コマ参加者が少なからずいる)。 なお、この『ドラクエ』シリーズは、発売元はエニックス(後のスクウェア・エニックス)であるが、 実はエニックスは開発部署は一切持たない企画会社であり(そもそも会社設立時は不動産会社だった)、 ゲーム業界参入第一弾も賞金総額300万円の「ゲーム・ホビープログラムコンテスト」を開いて入賞作品を商品化する事であった。 『ドラクエ』のシナリオ担当の堀井雄二氏とプログラム担当の中村光一氏(後のチュンソフト代表)は双方共に第一回コンテスト入賞者であり (堀井『ラブマッチテニス』(入選)、中村『ドアドア』(優秀賞。エニックスのファミコン参入第一弾にも選ばれた)。 なお最優秀賞は、後に『森田将棋』で名を馳せる森田和郎氏による『森田のバトルフィールド』)、 エニックス自身は企画は行うが開発は全て外注という体制をずっと続けていた (これはスクエニへの合併後も同様であったが、『Ⅸ』が延期を繰り返したのを切っ掛けに『Ⅹ』からは自社開発に移行している)。 スクエア・エニックスが都度都度、最新機種でのリメイクや移植作を必ず発表しているために、未だに知名度は高い。 2019年にNintendo Switchに移植された事で若年のVTuberによる初見実況プレイ配信もちょくちょく行われており、 初見視聴者はもとより既プレイヤーも、初めてのドラクエを楽しむプレイヤーの姿を見てドラクエの面白さを共有している。 「今日は最初の仲間がパーティに入るまでやりたいと思います!」 リゼ・ドラクエスタ はいしんしゃ の ちょうせん 本作が発売から数十年を経てなお愛される、RPGの金字塔である証拠だと言えよう。 派生作品における勇者 リメイクもされており、SFC版以降ではカニ歩きではなくちゃんと横や後ろも書かれている。 当然、「ぼうけんのしょ」によるセーブに変更されているので安心して欲しい。 また、『剣神ドラゴンクエスト』は『DQ1』のキャラデザを変更してのリメイクとも言える作品である。 ちなみに新デザインの主人公の見た目は、それまで青系統のイメージだったのが赤色の服と金髪に一転し、一言で言うなら「超サイヤ人」。 『DQMB』でもこちらのデザインが採用されているが、家庭版で追加された「王女の愛」をとどめの一撃に使った際に流れるムービーで鎧兜を着用し、 旧来のデザインに戻るという演出が為された。 1 36~ また、『DQMB』には初代パッケージ(上図参照)の構図を再現したレジェンドSPカードも登場したが、 勇者のデザインは変更されていないが、相手方のドラゴンが竜王(デザインはリファイン版の所謂「竜神王」)に替わっており、 感慨深くも当時と大きく印象の異なるイラストとなっている。 アニメ『ドラゴンクエスト・アベル伝説』では伝説の勇者ガブリエルとして登場。 主人公アベルの祖先でもある先代の青き珠の勇者であり、邪悪なエスタークの民と戦い、不死をもたらす伝説の竜を封じた強者。 エスターク最強の戦士であるルドルフ将軍を吹雪の剣で氷漬けにする事で封じた他、各地に竜伝説を紐解く為のヒントと試練を残している。 これは伝説の竜を封じる青き珠は、勇者が心身共に成長していなければ真価を発揮する事ができないというものであったためで、 アベルが何故世界中を旅し、冒険を繰り返し、謎を解いて試練に挑まねばならないのかの理由付けになっている。 そして名実共に大勇者となったアベルは受け継がれた勇者の鎧の力を引き出し、魔王バラモスとの最終決戦に挑む事になる。 ちなみに勇者ガブリエルは角兜なのだが、大勇者となったアベルの鎧は羽兜となっており、着用者ごとにデザインが微妙に異なるようだ。 漫画作品『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』では、 かつての戦いで勇者アバンが『I』勇者と同じデザインの鎧を着ていた事が描かれ、魔王ハドラーもまた竜王と同じデザインのローブを纏っていた。 前日譚『勇者アバン』並びに以降の回想では別の鎧を装備していたが、途中で着替えたのだろうか……と思ったら、最終決戦まで別の装備であった。 一応カール王家に伝わる聖なる装備をジュニアール家仕様に改造した、DQ1勇者の装備に似た「アバンのよろい」だったけど。 ついでに兜もオミットされてヘッドギア型の額当てになっていたが、髪形が見えなくなると誰だか分からなくなるので仕方ない 同じく漫画作品の『ドラゴンクエストモンスターズ+』では『I』の勇者本人が登場。 「りゅうおう≒」が作り出した異世界に呼び出されていた所を主人公のクリオと出会い、仲間と共に戦うという元の世界ではできなかった体験をする事になる。 『I』に似たこの異世界は、りゅうおう≒の中の「りゅうおう」という存在自体が持つ望郷の気持ちが作り出したものと言われており、 りゅうおうと因縁深い勇者が導かれたのも恐らくは似たような原因だったものと思われる。 本作では『DQ1』のみが常に1対1の戦闘となっている事を受けて、クリオが想像もできない生死をかけた過酷な戦いを繰り広げており、 クリオ達の介入によって1対1でなくPT戦となった結果、常に会心の一撃を連打できるほどの凄腕の戦士としての実力を発揮した。 第十話のタイトルコールで描かれる、FC版パッケージをもとにした吉崎観音氏渾身の見開きカットは必見もの。 とはいえその人柄については割と呑気だったり愉快な所もあり、ローラ姫を連れて一晩お楽しみしてもおかしくはない……のかもしれない。 『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』では勇者の最後の切りふだの演出で非プレイアブル歴代主人公達と共に登場。 プレイヤー主人公に力を送りサポートする。 ちなみに初代主人公なだけあってかセンターポジションにいる。 『ドラゴンクエストビルダーズ』では、プレイヤー誰しもが一度は選択する「世界の半分」を受け取ってしまった後の世界が舞台となっている。 アレフガルドは既に滅ぼされてしまい、勇者の存在はもはや消え失せてしまったと思われたのだが……。 + 『DQB』ネタバレ注意 実は「セカイノハンブン」と書き殴られた建物の中に幽閉されており、未だに生きていた事が終盤明かされる。 もはや自分が何者なのかすらも覚えておらず、完全に正気を失っており、その姿はオルテガ殺人鬼そのもの。 名前表記も「やみのせんし」となっており、精霊ルビスやローラ姫でさえ、彼が勇者であった事に触れようとはしない。 加えてロトの剣と思しき武器を手にしているが、そこからは歴代勇者の共通項としてデザインされていた宝玉が失われている。 残念ながら、彼はもはや勇者ではないのだ。 戦いの後、精霊ルビスから彼の選択について「それもまた人間らしい回答」と認められた事がせめてもの慰めか。 また、その末路を聞いたヒロインの一人であるエルは最終章の最中に、 「そもそも彼は長い冒険の末にあと一歩で竜王を討ち、名実共に真の勇者になれるという場面で、 『世界の半分をやるから味方になれ』なんて甘言を本気で信じたりしたのでしょうか?」 と疑問を呈していた。 そして最終決戦後、自由気ままに建築を楽しみ住民達と触れ合う本作の主人公と対比して、 「きっとその方は勇者の血を引く選ばれし者として生きてきて、自分で自分の道を選ぶことなど一度もなかったのではないでしょうか。 そんな中で自分の道を決められる選択肢を与えられてしまったら私なら考えてしまうかもしれません。」 「自分がもしここで『はい』を選んだらどうなるんだろう、と」 と、その心情を推し量って同情している。 彼は世界の半分という富や権力を欲したのではなく、真面目に勇者として生きていたが故の好奇心に負けてしまったのではないか、という事である。 実際問題、『DQ1』をプレイしていたプレイヤーで竜王の誘いを本気で信じて「はい」を選んだ人は殆どいないだろう。 大体のプレイヤーが「流石に世界の半分をくれるわけがない。何かの罠だ」と思いつつも、 「でもここで「はい」を選んだらどうなるんだろう」という好奇心から「はい」を選んだ人が殆どかと思われる。 即ち好奇心に負けて「はい」と答えてしまったであろうやみのせんしも、正真正銘プレイヤー自身なのである。 だからこそ、精霊ルビスも「人間らしい回答」と評しているのだろうし、ローラ姫もあえて彼の選択に対して何も言わないのだろう。 所謂「(周回含め)一度も「はい」を選んだ事が無い者だけが石を投げなさい」という奴である。 また、「やみのせんし」はしきりに「俺は王だ」と叫ぶのだが、竜王を討伐した際のEDの最後の最後で、 彼自身が自らの意志に基づいて「アレフガルドを旅立ち自分の王国を手に入れたい」という望みを告げる事を考えると、 それ故に「はい」と言ってみたくなった事、その結果として全てを奪われてしまったという哀れさが窺える。 ちなみに勇者時代はお城の兵士に「王様がくれた旅支度がしょぼい」と散々愚痴を垂れていたらしい。 実際この時に支給されるのは120Gと松明、そして魔法の鍵1つだが、鍵は玉座の間から出る時に消費する。 主人公は布の服一枚纏わず、寸鉄一つ帯びておらず全裸って事はないと思うが、ラダトーム城下で販売されている装備は、 たけざお(10G)、こんぼう(60G)、ぬののふく(20G)、りゅうのうろこ(20G)、かわのたて(90G)、かわのふく(70G)といった所で、 たいまつ(8G)は一本あるから良いとして、安全に旅をするにはやくそう(10G)、せいすい(12G)なども欲しい事を考えると……。 これからアレフガルド中を旅してローラ姫を救助して竜王を倒すには、あまりにも乏しい初期予算である事をプレイヤーは痛感する。*3 そのためこの支給品はあまりにも低予算だとユーザー間では度々ネタにされており、 『魔法陣グルグル』等では「主人公は多数名乗り出た自称勇者の一人に過ぎない」とされた。ローレシアの王子?知らんな とはいえラダトーム軍は開戦初期に魔の海の合戦でほぼ壊滅状態、都市間の物流も完全に遮断されてしまっており、 さらにラダトーム城の宝物庫の合計4つの宝箱はFC版では1つに付き大体10Gくらいしか入っていない。 リメイク版以降は他3つが魔法の鍵や種に中身が変わっており、最後の1つにまとまったお金が入っているが、それでも340G前後しか入っていない。 「国を救う勇者に対してすらこの程度の予算しか支給できない」という極めて追い詰められた状況にある証拠であり、 愚痴られた兵士としてもさぞや対応に困った事だろう。 小説版では王家伝来の宝剣、革鎧、金貨5000枚以上を渡されているのでかなり優遇されている一方、 魔物が一切金を落とさないので、どちらが良いかは悩ましい。 なお、無名NPCの中で「やみのせんし」ただ一人だけ、メッセージウィンドウの名前欄に「****」と表示されている。 あの日あの時、我々が入力した四文字の名前がそこに刻まれているに違いない。 ありとあらゆる意味で、「やみのせんし」はプレイヤーにとっては身につまされる存在なのであった。 MUGENにおけるドラゴンクエスト1勇者 あなろぐ餅米氏によるFC版ドットを使用したものが存在している。 初代のFC版ドットなので当然カニ歩き。こっちみんな。 飛び道具のギラ、相手の必殺技を封じるマホトーン、DQキャラではお馴染み攻撃判定を持ったルーラ、 相手を気絶状態にするラリホー等、原作の魔法を使い戦うテクニカルなタイプのようだ。 ゲージ技は回復技のホイミとベホイミ、攻撃魔法のベギラマ、全画面攻撃の光の玉となっている。 AIもデフォルトで搭載されている。 「そなたこそ この世界を治めるに ふさわしいお方なのじゃ!」 「わしに 代わって この国を 治めてくれるな?」 しかし 勇者は言いました。 「いいえ。私の治める国があるなら それは私自身で探したいのです」 出場大会 みんなが平等に闘える大会【一撃必殺】 みんなのトラウマタッグトーナメント 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 80年代ランダムタッグバトル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル *1 なお、パソコン業界ではアメリカ製の『ウィザードリィ』『ウルティマ』…は置いといて (当時はゲーム及び対応パソコンを個人輸入するしか遊ぶ方法がなかった。勿論全部英語)、 『ドラクエ』の2年前に発売された『ザ・ブラックオニキス』(BPS)の大ヒットにより、 日本のパソコンゲーム業界ではコンピューターRPGブームが既に起きていた。 エニックス自身も『ドラクエ』の前年に『地球戦士ライーザ』というSFRPGを発売している (ファミコン版は『銀河の三人』というタイトルで『ドラクエ』の翌年に発売された)。 『ドラクエ』は『夢幻の心臓』(システムソフト)を参考にしたとも言われており、実際に類似点は多い。 一方で、マニアの遊びだったRPGを一般に知らしめ、日本中をブームに巻き込んだ功績を持つのは疑いようもない。 今やパソコンないしタブレット端末やスマホを触った事が無い人の方が珍しいが、当時はパソコンを持っているだけでもオタク呼ばわりされ、 所有者も40人学級に1人居るか居ないかという時代である。 また、RPGなんて聞いた事さえ無いファミコン少年でも理解できるようにインターフェイス等を工夫したり、 「ゲーム内で」ルールを事細かく説明したりした部分も大きい (本作が王様の前からスタートするのも、町の外でスタートしたらテストプレイヤーの子供達が装備無しのまま遠出して殺された上で、 「そこ(町アイコン)に入れるなんて聞いてない」と言い出したからである)。 何せ当時のファミコン少年には理解不可能だった所為でクソゲー呼ばわりされた名作パソコンゲームも存在していたぐらいなのだから。 …実はエニックス自身もヒットするとは思っていなかったらしく、 開発陣に対し「そんなの作る暇があったら『ポートピア連続殺人事件』の続編を作れ」と文句を垂れていたのだとか。 *2 この事からか、2018年発売の『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ創刊50周年バージョン』にも、 連載作品のゲームや『ファミコンジャンプ』2作などと同時に、このファミコン版初代『ドラクエ』も収録される事となった。 一方で読者投稿コーナー『ジャンプ放送局』担当のさくまあきら氏が監修した『桃太郎伝説』は残念ながら収録されなかった。ハドソンはハドソンで色々あったからだろうか *3 当時の取扱説明書には「棍棒と布の服か、それとも竹竿と革の服か?」と書かれており、 公式ガイドブックでは「棍棒と布の服」の組み合わせが採用されている。 というのも、棍棒を装備すればラダトーム近隣の敵をほぼ確実に殴り倒せる事に加え、 革の服が70Gで守備力+4なのに対し、布の服と竜の鱗なら40Gで同じ守備力を確保できる上に、 FC版では竜の鱗は装備品ではなく「使用すると1回だけ守備力が上がる」アイテムのため売却しても問題無く、 実質的に30Gで守備力+4に到達、棍棒と合わせても90Gで済むという、かなりの節約になるのである。 また、棍棒と薬草を諦めれば革の盾に手が届くため、そういう意味でもこちらの方が選択の幅が広い。 なにしろ次の盾である鉄の盾は800Gと極めて高額だし、LV4程度まで頑張れば攻撃呪文のギラを覚えるので、 この時点で盾を優先して購入する代わりに武器を持たないというのも、十分有りな方針なのだ。 おまけにラダトームには無料でMPを全回復してくれる老人がいるため、戦闘と回復を呪文で十分賄える。 他の選択としてはあえて何も買わずに旅立ってスライムらと殴り合い、貯金をしてから装備を整えるというのもあるが、 名前によって決定される能力値次第ではドラキーなどに先手を取られて確実に殴られる事もあって、やや困難か。 とはいえそこまで致命的な差が出るわけでもないので、結局は好みの問題。自由に装備を整えると良いだろう。 ちなみに、SFCリメイク版以降は竜の鱗が装備品となった代わりに守備力+5と防御効果が高まっている上、 スマホ版以降は初期所持品として竹竿を持っている事から武器の不足も無いため、何は無くともとりあえず竜の鱗を買っておくのが安牌である。 なんで服無しで竹竿1本だけ持って玉座の間にいる事になったのかは謎だが、余計シュールな気はしないでもない
https://w.atwiki.jp/katamematome/pages/238.html
作品データ タグ: 2010年代 3Dアニメ なでられる アニメ ドラゴンクエスト 叫ぶ 国内 映画 男性 瞳あり 破壊なし 苔あり 解除可能 雪が積もる ジャンル 3Dアニメ映画 種類 石化 性別 少なくとも男 ドラゴンクエストシリーズ ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて ドラゴンクエスト ユア・ストーリー 内容 ドラゴンクエスト5の内容を概ねなぞっているので、石化シーンが存在します。 予告編を見る限り主人公の石化シーンは存在します。 画像・動画 予告に存在する主人公の石化シーン タグ: 2010年代 3Dアニメ なでられる アニメ ドラゴンクエスト 叫ぶ 国内 映画 男性 瞳あり 破壊なし 苔あり 解除可能 雪が積もる リンク ドラゴンクエストシリーズ ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて ドラゴンクエスト ユア・ストーリー 批評・コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5178.html
このページではドラゴンクエストシリーズからゲスト出演したキャラクター、及び職業である 勇者 について解説する。 任天堂作品における勇者については【勇者】を参照。 プロフィール 作品別 ドラゴンクエストシリーズ 任天堂作品 BGM 同作品キャラクター(ゲスト出演したもののみ) 余談 コメント プロフィール 勇者 (※画像は『ドラゴンクエストⅢ』の男勇者) 他言語 Hero (英語) ふりがな ゆうしゃ 種族 だいたいは【人間】 性別 作品によっては選択可能 年齢 Ⅲ 16歳Ⅺ 16歳 職業 ほとんどの作品 勇者 声優 Ⅲ 檜山修之Ⅳ 草尾毅Ⅷ 梶裕貴Ⅺ 斎賀みつき デザイン 鳥山明 初登場 ドラゴンクエスト 任天堂初登場 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 魔王を倒すために立ち上がった勇気ある若者。全ての能力が高く、主に電撃の呪文操る。 世界によって存在の定義そのものが異なり、中には一般的な職業と同等なものとなったり、世界の防衛システムとして扱われる場合もある。 日本のファンタジー業界においては『ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…』の男勇者が「勇者のテンプレート」として認知されており、ありとあらゆる作品でオマージュされる事となる。 作品別 ドラゴンクエストシリーズ 作品によってまるで異なる場合があるのでゲーム本編のもののみ細かく解説する。 なお、シリーズ本編においては「主人公=プレイヤーの分身」という扱いで一貫しているため、ゲーム内に主人公のデフォルトネームは基本的に存在せず、公式画像や書籍などに資料として存在する広義のデフォルトネームが使われるのみとなっている。 外部作品へのゲスト出演等の際にこの設定上の名前が使用されることはあり、以下の説明で「デフォルトネーム」とする場合はこの意味での記載としている。 ドラゴンクエスト 主人公。ツノの生えた兜が特徴的。一人でしか戦わないので戦闘能力は万能的だが、ゲームシステムの関係で眠りに弱い。 デフォルトネームが安定せず、後続の作品では「剣神ドラゴンクエスト」の主人公と同一人物扱いで「ロトの血を引く者」と呼ばれる。 主人公は「伝説の勇者ロトの子孫」となっているが、この頃は勇者と言う単語に対して特別な意味はなく、単純に「勇敢な戦士」と言った扱いで、作中でも「多くの勇者がりゅうおうに挑んで敗れてしまいました」と語るNPCがいたりする ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々 主人公と仲間2人の3人が全員勇者の末裔という扱い。それぞれ「ローレシアの王子」「サマルトリアの王子」「ムーンブルクの王女」と呼ばれる。 3人パーティ制であることを前提に明確な役割分担がされている性能であり、左から魔法が一切使えない屈強な戦士・器用貧乏な魔法戦士・魔法メインの魔法使いといった所。 とにかく貧弱なサマルトリアの王子はネタにされる事が多い。 ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ… 主人公。恐らく日本で最も有名な勇者。性別は選択可能だが、FC版では外見が変わらないためか当時の公式イラストは女性のものがなく、SFC版以降で初めて描かれた。 また、主人公の父親オルテガも勇者と呼ばれる。 性能は全ての能力が高い万能キャラクター。最終的には最強の攻撃呪文ギガデイン、最強の回復呪文ベホマズンを両方覚える凄まじさ。 しかしMPが魔法使い系より低めになりやすいのでガス欠に悩まされやすい。 EDでは『Ⅰ』の勇者の先祖である事が明らかとなり、後世に「勇者ロト」として伝えられている。 SFC版以降は「アルス」というデフォルトネームがあるが、後続の作品では「伝説の勇者」と呼ばれている。 ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち 主人公。性別選択可能。 ただしオムニバス式のストーリーが採用されたため、出番が来るのはゲームをしばらく進めた後。 PS版以降は男はソロ、女はソフィアというデフォルトネームがあり、後続の作品でもその名で呼ばれる。 本作での勇者は「天空の勇者」と称されており、『Ⅵ』まではこれを意識した設定が使用されている。 ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁 主人公ではない。父親パパスが世界中で探し回った存在。遂に見つからなかったが、話を進めるとなんと成人した主人公と結婚相手との間に産まれた息子が勇者である事が判明する。 しかしシナリオ的には勇者でなくては突破できないイベントなどがあるわけではなく、ゲーム的にも主人公や仲間モンスターが強く控えの戦力も豊富なためいてもいなくても良い勇者である。 極端な話、シリーズにおける今後の勇者の扱いを定めた勇者と言えるかもしれない。 PS2版以降はレックスというデフォルトネームがあり、後続の作品でもその名で呼ばれる。 ドラゴンクエストⅥ 幻の大地 主人公ではない。なんと1職業として誰でも転職できるようになった。 ただし主人公だけ天空の勇者の装備と似た装備を着けられる、勇者になるための条件がゆるい、イベントで電撃の呪文を習得するといった形で勇者の素質がある事を匂わせている。 そのために後続の作品では「勇者レック」と呼ばれている。 職業としての勇者は主人公以外が転職しようとすると中々困難だが、それに見合うだけの性能はあり、攻撃も魔法も特技も存分に使いこなせる非常に優秀な職業である。 ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち 主人公ではない。前作同様、1つの職業として誰でも転職できる。 しかも本作の主人公は勇者になるための条件がゆるいなんて事も無い。勇者が正真正銘の1職業と化した作品である。 ただし主人公は「水の精霊に選ばれた特別な存在」ではあるため、単語を置き換えただけと言えなくもない。 職業としての勇者はというとやや微妙な立ち位置。 性能そのものは上級職の中でもかなり高い水準にあり、転職条件も「上級職3つを極める」と前作(主人公以外が転職する場合)と比べるとかなり緩和されている。 「戦士・武闘家・僧侶の三つの下級職を極める」→「戦士・武闘家から転職できるバトルマスター、武闘家・僧侶から転職できるパラディンを極める」→「バトルマスター・パラディンから転職できるゴッドハンドを極める」→「バトルマスター・パラディン・ゴッドハンドの三つの上級職から勇者に転職」というルートを辿れば一定以上の戦力を維持しつつ下級職3つだけで勇者へと転職できるのだが、ゴッドハンドが前衛系職業として完成されすぎている上に習得特技が勇者と被りまくっているため、わざわざそこから勇者に転職してもうま味が少ない。 リメイク版では仕様変更に加えてゴッドハンドの習得特技がさらに強化されて最強クラスの職業と化しているため、なおさら勇者になる必要がなくなってしまっている。 本作の主人公が外伝作品に客演する際にはゴッドハンドでのみ習得できる「アルテマソード」を代名詞の如く使ってくるのも微妙な印象に拍車をかける。 ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君 主人公ではない。そもそもストーリー中に勇者という単語が一切出てこない。 クリア後になると「神鳥レティスに認められた勇者」と呼ばれる等、世界を救った功績をたたえてそう呼ばれるようにはなる。 一方で主人公は電撃の呪文を操れる上、「ゆうき」という勇者のようなスキルを所持しており、スキルポイントを上げると「勇者の心」「真の勇者」と言った形で勇者呼ばわりする称号が手に入る。 また、漫画作品である『ダイの大冒険』同様に竜の血を引き継いでいる設定も持つ。 これらのためか後続作品では「勇者エイト」として登場している。 ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人 主人公ではない。今回もストーリー中に勇者という単語が一切出てこない。 勇者という概念そのものすらなくなったという衝撃的な作品。 魔王達を倒すと歴代主人公のおしゃれ装備が手に入る、配信で『Ⅱ』の仲間2人が登場するといった形の勇者要素はある。 一応、グビアナ城のNPCから沐浴場に飛び込んだ主人公を勇者と称するといった形で歴代最低の意味で勇者として呼ばれる場面はある。 他にもクリア時の称号の説明文にも「勇者」という単語が一部で使われる。 ドラゴンクエストⅩ オンライン 主人公ではない。ストーリーを進めると登場するアンルシアという女性NPCが主に該当。(他にも何人かいる) 主人公は勇者の相棒の「盟友」という扱い。 延々とストーリーが進むオンラインゲームという関係上、メインを張る事もあれば瞬殺されて噛ませ犬扱いされる事もある。 戦闘面では特定のボスやマップでCPU操作で戦ってくれるし、レベルアップ等で強化も可能。プレイヤーキャラ顔負けの高火力を見せる事も。 本作では「世界内に魔王が潜入してくると、免疫としてどこかに生まれる存在」という設定があり、防衛システムのような扱いもされている。 ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて 主人公。久々に勇者。 上記のように『Ⅴ』以降の『ドラゴンクエストシリーズ』は主人公が勇者ではない、もしくは「勇者とは血統や与えられた資格によってなるものではなく、主人公のように勇気をもって立ち向かう人のことを言う」と暗喩するような作品が多かったのだが、本作では伝説の勇者ローシュの生まれ変わり且つ王家の血を引いたサラブレッドという、勇者であることを全面的に押し出した主人公である。 勇者の力をフル活用しており、中盤以降は勇者ならなんでもできるのようなノリで大活躍する。 最後の最後で『Ⅲ』の勇者の遥かなる先祖である事も示唆される。 デフォルトネームはイレブン。 任天堂作品 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 DLC第二弾で参戦したファイター。 基本カラーは『Ⅺ』だが、色替えで『Ⅲ』『Ⅳ』『Ⅷ』の勇者にする事もできる。性別が選択できた『Ⅲ』『Ⅳ』は男性のみ対応。 基本は剣士タイプだが、独自ゲージである「MP」を消費して呪文を放てる。 更に攻撃がたまに「かいしんのいちげき」に変わって大ダメージを与える事も。 必殺ワザはチャージして強化されるものが3種類あり、下必殺ワザ「コマンド選択」は複数のワザから選択して使用するという特殊なもの。 運要素が強い上に下必殺ワザの瞬時の判断力も要求される。 また、各勇者にアナザーカラーがあり、シリーズの登場人物を意識した配色になっている。それぞれ『Ⅺ』勇者は『Ⅷ』のククール、『Ⅲ』勇者は『Ⅴ』主人公、『Ⅳ』勇者は『Ⅰ』勇者、『Ⅷ』勇者は『Ⅵ』のテリーを模している。 なぜか『Ⅺ』は作中では一貫して『Ⅺ S』として扱われている。何かしらの規約があるのかもしれない。 またオールスター組み手では、当初は『Ⅺ』の発売日に合わせた登場順であったが、後の更新で『Ⅲ』の発売日に合わせた登場順に変更されている。 ファイナルファンタジー側と比較して、最後のきりふだの演出で歴代ナンバリング主人公が登場したり、Miiファイターに初代主人公の衣装が採用されるといったファンサービスを実施しているが、楽曲のアレンジはなされていない。これはスギヤマ工房で「ドラゴンクエストの楽曲は、限られた作・編曲家にのみ編曲を許諾しております」という方針が打ち立てられてる事が起因と見られる。(参照 よくある質問と答え|スギヤマ工房) 後の【セフィロス】参戦時の追加要素ではアレンジ楽曲はあるものの他ナンバリング作品の要素がないと対称的になっている。 BGM 『Ⅲ』『Ⅳ』『Ⅷ』の曲は『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』初出のアレンジ版、『Ⅺ S』の曲はシンセサイザー版が採用されている。 序曲シリーズのOP曲。参戦ムービーで採用された。アレンジ版(序曲のテーマ、序曲Ⅸ等)ではなく『Ⅲ』のものである。ゲーム中ではステージBGMには指定できずにサウンドテストでの視聴も行えないが、勝利BGMとして採用されている。 冒険の旅『Ⅲ』のフィールドBGM。 戦闘のテーマ (ドラゴンクエストⅢ)『Ⅲ』のバトルBGM。 戦闘 (ドラゴンクエストⅣ)『Ⅳ』のバトルBGM。勢いのあるイントロが特徴的。収録作品によって曲名がころころ変わっており、他には「戦闘 -生か死か-」「栄光への戦い」「栄光への戦い -生か死か-」といった表記が使われる事がある。 馬車のマーチ『Ⅳ』の5章中盤以降におけるフィールドBGM。 雄叫びをあげて『Ⅷ』のバトルBGM。「モンスターとのチャンバラごっこ」をイメージした曲。『Ⅷ』のゲーム中ではローテンポだったが、オーケストラ版や『モンスターバトルロード』のシンセサイザー版はハイテンポとなっている。 大平原のマーチ『Ⅷ』でキラーパンサーに乗っている際のBGM。これのアレンジ版は他と異なり『シアトリズム ドラゴンクエスト』が初出となっている。 勇者は往く『Ⅺ』のフィールドBGM。 ひるまぬ勇気『Ⅺ』のバトルBGM。ザコと中ボスによって長さが変わり、大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALでは中ボス戦の長い方が採用されている。 同作品キャラクター(ゲスト出演したもののみ) 【スライム(ドラゴンクエスト)】ザコキャラ。いち早くゲスト出演していた。詳細は該当項目を参照。 ドラキー『Ⅰ』から登場。スライムに並ぶ弱さのコウモリのモンスター。登場頻度はまちまち。スピリッツバトルでは外見が似ているメタナイトが相手となっている。上位種のメイジドラキーやタホドラキーのネタも含まれている。 ゴーレム『Ⅰ』から登場。人間が作った防衛人形という扱いだったが、後の作品で普通にモンスター化された。スピリッツバトルでは巨大化したロボットが相手。『Ⅰ』にて妖精の笛で眠ることを意識してか、ねむり状態になる。 はぐれメタル『Ⅱ』から登場。すぐ逃げるが倒せば大量の経験値を得られる。今でこそボーナスモンスターの代表格だが、実はFC版のⅡにおいてはなかなか逃げずに全体攻撃のベギラマで焼き殺してくる凶悪モンスターだった。スピリッツバトルではメタル化したカービィが相手。ファイターから逃げるように行動する。面倒なら「相手お花状態」で。 ミミック『Ⅲ』から登場。宝箱に化ける魔物=【ミミック】を定番化させたモンスター。ステージギミックとして登場するが、なぜかスピリッツは無い。 キングスライム『Ⅳ』から登場。太ったスライム。特殊なスライム達が合体してこの姿になる。スライムから超化する。 ベビーパンサー『Ⅴ』から登場。「キラーパンサー」の子供。スピリッツバトルではピチューが相手。お供に巨大化したピカチュウがいるが、親であるキラーパンサーを表している。 キラーパンサー『Ⅴ』から登場。地獄の殺し屋と呼ばれる凶暴な魔獣。ベビーパンサーから超化する。 ケトス『Ⅺ』に登場。そらとぶクジラ。乗って世界中を飛び回れる。 勇者の仲間たち『Ⅺ』に登場。本作のパーティメンバー。カミュ・ベロニカ・セーニャ・シルビア・マルティナ・ロウ・グレイグの7人。この内、グレイグのみは発売前には仲間入りが公開されていなかった。ベロニカのみ、Miiファイターのコスチュームが配信されている。 ヨッチ族『Ⅺ』に登場。世界各地にいる良く分からない生き物。スピリッツもあるが、当初はSwitch版『Ⅺ S(体験版含む)』のプレイ特典として入手できた。 歴代主人公「ギガスラッシュ」の演出に登場。操作キャラクターの勇者に対して力を送る。それぞれ①が『Ⅰ』勇者、②が『Ⅱ』ローレシア王子、⑤が『Ⅴ』主人公、⑥が『Ⅵ』主人公、⑦が『Ⅶ』主人公、⑨が『Ⅸ』主人公、⑩が『Ⅹ』主人公となる。 キャラクタークリエイトを採用している『Ⅸ』と『Ⅹ』はデフォルト設定の外見。 それぞれのモデリングは『戦え!ドラゴンクエスト スキャンバトラーズ』の開発スタッフの協力を得て作られている。 スピリッツ化はされていない。『Ⅰ』勇者は「ロトのかぶと+よろい」としてMiiファイターのコスチュームが配信されている。 余談 【リンクの冒険】の水の町サリアには「ユウシャ ロト ココニネムル」と書かれた墓が存在する。この「ユウシャ ロト」は、『ドラゴンクエスト』の勇者ロトのパロディと見られている。 【メイド イン ワリオ】のニンテンドーの画面構成は明らかに『ドラゴンクエスト』のパロディとなっており、真ん中の【ナインボルト】のようなキャラは勇者を模している。 【メイド イン ワリオ ゴージャス】?では、さらにそのオマージュとしてナインボルトステージのテーマが「さんすうクエスト」というRPG風味の世界を舞台としている。「すばやさがあがったよ!」「ゲームオーバーとはなにごとだ」など『ドラゴンクエスト』にまつわるセリフのボイスも用意されている。 アーケードゲーム『戦え!ドラゴンクエスト スキャンバトラーズ』の2019年11月14日の更新『新3弾』で、『スマブラSP』の参戦ムービーと最後の切りふだ演出を複合させた演出の必殺技「究極ギガスラッシュ」が登場した。 勇者の最後の切りふだの演出は『スキャンバトラーズ』チームが製作を担当しており(リンク)、それがきっかけでのこのスペシャルチケットの採用であることが同作のプロデューサーである市村 龍太郎氏から語られている(リンク)。 この演出のリスペクトについては桜井政博氏も認知しており、紹介動画の共有を行っている(リンク)。 コメント プロフィールに貼ってある画像が3の主人公なのは何か意味があるのでしょうか? 任天堂への出演であるスマブラSPでは11の主人公が基本なので11の主人公の方が相応しい気がしますが - 名無しさん (2021-05-01 19 12 16) スマブラでは基本カラーこそ11になっていますが、各所への代表は基本的に3である事とオールスター組み手で結局3を基準出だしているため、記事として説明するのであれば総合的に見て3が相応しいと判断しました。 - よしこう (2021-05-01 19 22 00) 名前 全てのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gameeternalstardust/pages/22.html
ドラゴンクエスト3攻略 攻略チャート クリア後 Copyright.2015-2016 © Abaddon-Thor © [[ゲーム総合攻略アバドンの館]] All Rights Riserved
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/1717.html
ドラゴンクエスト ストーリーRPG スマホ版 ランダムエンカウント、コマンド式 648円(税込) シリーズの原点『ドラゴンクエスト』がついにニンテンドーSwitchで登場! 2013年に『ドラゴンクエスト ポータルアプリ』内で配信されたスマートフォン版をもとに、 操作方法などをニンテンドーSwitch向けに最適化。 当時プレイした方には懐かしさが、また新たにプレイする方には新鮮な感動が体験できるでしょう。 ストーリー- 平和だったアレフガルドの世界に闇の覇者・竜王が現れ、 世に平和をもたらしていた「光の玉」を奪い去ってしまった! ふたたび闇に閉ざされた世界を救うため、 伝説の勇者・ロトの血を引く主人公、つまりあなたは、 竜王討伐の旅に出る――。 メーカー スクウェア・エニックス 配信日 2019年9月27日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語 レーティング CERO A ドラクエ1~3のグラフィック違和感半端ないんだがコレがスマホ版とかいうやつか そう、スマホ版の移植 3は辛うじてベースがSFCではあるけど、モンスターのアニメーションも無いからやっぱりダメ移植なんだよなぁ…… 1と2は全体的になんかダメ -- 名無しさん (2019-09-14 13 17 22) 厳密に言えばスマホ版はガラケー版の移植で、それをCSに移植したものだからなぁ ガラケー版になった時点でスゴロクとモンスターのアニメーションが削除 新規要素としては3にさくせんが導入ってところ 主人公までさくせんで自動行動になったドラクエはガラケー版の3が初めてだな -- 名無しさん (2019-09-14 13 17 41) 1も2も難易度下がってるし、ガラケー以降の2にいたってはローレのみならずサマルもムーンもLV上限が50に引き上げられてる ザオリクは2人共覚えるし戦闘中も使える、ギラもベギラマも3以降に合わせてグループ魔法になってる -- 名無しさん (2019-09-14 13 17 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kodepaku/pages/23.html
ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち ゲームコード YIVJ ゲームID 3f17c923 お金MAX 020c55f0 000f423f カジノのコインMAX 020c55f8 000f423f 袋の中身の物の数変更 1個目99個 120c536a 00000063 2個目99個 120c536e 00000063 3個目99個 120c5372 00000063 SELECTボタンで経験値10000 勇者(男) 94000130 000003fb 940000c4 00000000 240000c4 00000001 d9000000 020c60d4 d4000000 00002710 d6000000 020c60d4 d2000000 00000000 94000130 000003ff 140000c4 00000000 d2000000 00000000 勇者(女) 94000130 000003fb 940000c4 00000000 240000c4 00000001 d9000000 020c65e0 d4000000 00002710 d6000000 020c65e0 d2000000 00000000 94000130 000003ff 140000c4 00000000 d2000000 00000000 ライアン 94000130 000003fb 940000c4 00000000 240000c4 00000001 d9000000 020c6aec d4000000 00002710 d6000000 020c6aec d2000000 00000000 94000130 000003ff 140000c4 00000000 d2000000 00000000 アリーナ 94000130 000003fb 940000c4 00000000 240000c4 00000001 d9000000 020c6ff8 d4000000 00002710 d6000000 020c6ff8 d2000000 00000000 94000130 000003ff 140000c4 00000000 d2000000 00000000 クリフト 94000130 000003fb 940000c4 00000000 240000c4 00000001 d9000000 020c7504 d4000000 00002710 d6000000 020c7504 d2000000 00000000 94000130 000003ff 140000c4 00000000 d2000000 00000000 ブライ 94000130 000003fb 940000c4 00000000 240000c4 00000001 d9000000 020c7a10 d4000000 00002710 d6000000 020c7a10 d2000000 00000000 94000130 000003ff 140000c4 00000000 d2000000 00000000 トルネコ 94000130 000003fb 940000c4 00000000 240000c4 00000001 d9000000 020c7f1c d4000000 00002710 d6000000 020c7f1c d2000000 00000000 94000130 000003ff 140000c4 00000000 d2000000 00000000 ミネア 94000130 000003fb 940000c4 00000000 240000c4 00000001 d9000000 020c8428 d4000000 00002710 d6000000 020c8428 d2000000 00000000 94000130 000003ff 140000c4 00000000 d2000000 00000000 マーニャ 94000130 000003fb 940000c4 00000000 240000c4 00000001 d9000000 020c8934 d4000000 00002710 d6000000 020c8934 d2000000 00000000 94000130 000003ff 140000c4 00000000 d2000000 00000000 ピサロ 94000130 000003fb 940000c4 00000000 240000c4 00000001 d9000000 020cd9f4 d4000000 00002710 d6000000 020cd9f4 d2000000 00000000 94000130 000003ff 140000c4 00000000 d2000000 00000000
https://w.atwiki.jp/doraqya/pages/17.html
トップページへ戻る クエスト一覧を作成中 113 レンジャーの心 モンスターを怒らせた上でなだめるを20回繰り返す モンスターを怒らせるくちぶえは戦士がゆうかんスキルSP28で覚えます。なだめるはレンジャーがサバイバルスキルSP4で覚える。くちぶえで怒りにくい敵もいるようなので、怒りやすい敵を狙います。くちぶえは敵1グループに有効なので、何匹かまとめて出てきてくれるほうが楽。なだめるはSP4で覚えられるので、素早さの高い一人がくちぶえで敵1グループを怒らせ、あとの数人でなだめればてっとりばやい。手ごろなのは、トロルやりゅう兵士など 大地のキルト ビタリ山入り口プーディー 114 本物のレンジャー ギガントヒルズを1ターンで倒すのを5回繰り返す ギガントヒルズは魔獣の洞窟などに出ます。大して強くないので全員で集中攻撃すれば1ターンで倒すのは難しくないはず レンジャーの秘伝書 ビタリ山入り口のプーディー 116 まだまだ眠る大賢者 宝の地図のボス黒竜丸にイオでとどめをさす 黒竜丸はだいたいHP1800くらいなので、HPを調整してイオでとどめをさします。とどめ役はテンションを上げておくと楽 けんじゃのローブ ガナン帝国城2F本棚の賢者 117 大賢者のヒミツ 宝の地図のボスアトラスにドルマでとどめをさす アトラスは宝の地図レベル60前後で出現。HPは大体6500くらいなので調整してドルマでとどめをさす。とどめ役はテンションを上げておくと楽。あと、まほうスキルの魔力かくせい(SP68)を使うとさらに楽になる 賢者の秘伝書 ガナン帝国城2F本棚の賢者 119 ファンは大切よね! サインぜめを使って会心の一撃で敵をたおす サインぜめはオーラスキルのSP9で覚える。サイン一枚につき50ゴールドかかる。パーティをサインぜめを覚えている人だけにして、弱い敵相手にひたすらサインしまくっていればそのうち会心のサインが出ます ドハデなスーツ グビアナダンスホール左下にいるサルバリータ 120 スーパースターよ!再び メイクアップでみりょくを上げ、スポットライトでクラウンヘッドの怒りをひきつけてとどめをさすを10回くりかえす メイクアップする人とスポットライトを使う人は別のキャラクターでも大丈夫みたいです。最初のターンに一人目がメイクアップを使い、二人目がスポットライトを使います。そのうちどちらかの人がとどめをさせば、クエスト条件を満たします。 スーパースターの書 グビアナダンスホール左下にいるサルバリータ 配信クエスト ナンバー クエスト名 内容 報酬 121 もふもふ雲 きせきの剣でくもの大王にとどめをさす。くもの大王はドミールの里付近にいます てんしのはね 122 ステキなバースデー バースデーケーキとハッピークラッカーをサンマロウの宿屋にいる男に渡す(wi-fiショップにたまに並んでいます) オープンフィンガー 123 リッカの夢の宝物 名前に夢という単語が入った宝の地図をクリア せかいじゅのしずく せかいじゅのは 124 あぶない墓まいり セントシュタインで墓参りしているばあさんにあぶないビスチェをわたす レシピ、くらやみのミトン 125 ルイーダのヒミツ 別れた仲間のミロをさがす。ミロはカルバド(夜)の中央付近にいます。そのあと船でジャーホジ地方の墓へ行くと友情の首飾りがあります。ルイーダに首飾りを見せるとクエストクリア ルイーダが仲間になる 126 ぱふぱふ少女 ボストロールからゲンキ草を盗む 127 王の見る夢 クエスト06をクリアしている事が条件。セントシュタインの王様から依頼を受ける。ナザム村の協会にいる女性に、うらみのほうじゅ、けんじゃのせいすい、どくどくヘドロを渡し、ドリマイザーをもらってセントシュタインの王に渡す しんかんのグローブ、しんかんのブーツ 128 ぶちこわせスキマを 宝の地図の洞くつに出るスライムマデュラを倒して銀のつるはしを持ってくる 129 書物のカギをさがせ セントシュタインの姫から依頼を受ける。セントシュタイン道具屋にいる老人と話す。「けだかき」という言葉が入っている宝の地図をクリアする 配信キャラクター キャラクター もらえるもの アリーナ アリーナの服 宿屋の状態を最高にするとアリーナのてぶくろがもらえます ククール ククールの服 宿屋の状態が最高だとククールのグローブがもらえます ご意見はこちら だめためにならない (2009-08-03 12 58 02) 何が知りたいか書いてくれるとわかる範囲でお答えします (2009-08-03 20 08 23) アルマの塔のクエストは何ですか? (2009-12-06 19 36 00) なぞの町内会費の払い方 (2010-10-13 20 52 15) コメント
https://w.atwiki.jp/enquete/pages/57.html
ドラゴンクエストの発売延期は何回まで許せる? ドラゴンクエストのアンケートページ あなたは“ドラゴンクエスト9”を購入しますか? あなたは“ドラゴンクエスト10”を「Wii」で発売することに賛成ですか? ドラクエの最新作(ナンバリング)は、どの機種でやりたい? 過去の「ドラゴンクエスト」で“最高”と思うタイトルはどれ? ドラゴンクエストの発売延期は何回まで許せる? ドラゴンクエスト9の販売本数はどのくらいだと思う? 最近投票(更新)されたアンケートページ 下の白騎士物語の動画を見て最初に思ったことは? 最近コメントされたアンケートページのコメントログ 取得中です。 開始日:2009.2.17 選択肢 投票数 投票 1回も許せない 50 1回までなら許せる 23 2回までなら許せる 15 3回までなら許せる 3 4回までなら許せる 2 5回までなら許せる 0 6回までなら許せる 1 7回までなら許せる 1 8回までなら許せる 1 何回でも許せる 44 名前 コメント すべてのコメントを見る 一度発売日を決めたらその日に発売するのが普通。 延期とか論外だし、今までファンの期待を当然のように裏切ってきたエニックス(現スクエニ)が異常。 売り上げを伸ばしたいのが目的らしいが、いくら何でも狼少年すぎるわ。 -- (虎ネコ) 2011-03-17 18 14 21 しklbなどうしgvbsぅjvhbだkhさいcg -- (神) 2010-03-17 17 07 09 未完成のまま出すよりかマシ -- (名無しさん) 2009-06-21 05 08 58 犯すぞ -- (ぎう) 2009-06-09 19 57 13 発売中止かも? -- (ドラゴンズ) 2009-04-18 08 26 29 これで最初で最後だからな! -- (名無しさん) 2009-02-21 14 44 41 ドラクエ9の発売延期回数は3回です。 -- (氷霧) 2009-02-17 00 45 00