約 3,078,556 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36800.html
登録日:2017/05/05 Fri 23 41 26 更新日:2024/08/10 Sat 22 41 27 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 1989年 80年代テレビアニメ 89年秋アニメ 90年代テレビアニメ 91年冬アニメ DQ アニメ カブキロックス ドラクエ ドラゴンクエスト ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説 ファンタジー フジテレビ 剣と魔法の世界 勇戦戦魔 勇者アベル伝説 夢を信じて 徳永英明 打ち切り 未来をめざして 竜 脳筋パーティ 虹のBRAND NEW DAY 虹の都 よぉーし、ドラクエするぜ! 「ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説」とは、フジテレビ系列にて放送されていたTVアニメ。 なお、本放送時のタイトルは「ドラゴンクエスト」のみであり、勇者アベル伝説という副題はDVD化の際につけられた。 全43話であるが、その構成は当時としては特殊な分割3クール製。 理由は、32話までの時点であえなく打ち切りの憂き目にあってしまったため。詳細は後述。 放送期間は、1~32話が1989/12/02~1990/09/22。 33~43話までが1991/01/11~04/05となる。 タイトルを見ればわかる通り、RPGの大御所ドラゴンクエストシリーズを元としており、 勿論本編もドラゴンクエストに登場するモンスターやアイテム、魔法などが多数登場。 キャラクター原案がシリーズでお馴染みの鳥山明のため、登場人物の外見も本編のキャラたちと比べてもドラクエらしさに溢れている。 中には発売されたばかりのドラゴンクエストⅣ 導かれし者たちのキャラクターもゲスト出演した。 しかし、その一方でオリジナルの要素や、複数の作品に登場する名称だけを借りた別物として描かれているものも多い。 ゲームとは近すぎず、遠すぎない世界観を目指した結果らしい。 登場する地名など、ベースとしてはDQ3が最も近いようだ。 悪のモンスターは宝石から生まれ、倒すことで宝石に戻る=お金が手に入るという理由付けを描いたり、作中のアイテムが後年ゲームで登場するなど、ドラクエらしさも損なわれてはいない。 呪文の効果は現在のゲームとは異なるものが多く、バギは閃光弾や光の刃を飛ばすものになっているし、ギラは話によって炎になったり雷になったりと一定していない。またギガデインをヤナックやムーアが使用している。 動画や人物作画は今でいうところの作画崩壊してる点もあるが、建物や自然といった暖かみがあり幻想的でノスタルジックな背景描写は現代からしてもハイクォリティ。というか当時の手描きアニメだからこそできた表現ともいえる。 スタッフロールには「マンガ連載:週刊少年ジャンプ」とあるが、これは「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の事を指しており、アベルの物語がコミカライズされたわけではない。 また、遥かに発達した末に滅んだ古代文明がキーとなっているという点では「ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章」に通じる部分もあるが、これが連載されたのは1991年であり、アニメより後の話である。 【あらすじ】 【登場人物】◯アベルのパーティ ◯アベルの協力者たち ◯バラモス軍 【打ち切り】 【テーマソング】 【あらすじ】 田舎町アリアハンに暮らす、元気な少年アベルと発明好きの少女ティアラ。 二人が15歳の誕生日を迎えたその日、アリアハンの湖の底に沈んでいた竜の伝説の石板を発見した。 しかし、ちょうどその時、上空に巨大な浮遊要塞が出現。 中から現れたモンスターによって、ティアラはさらわれてしまう。 なんとかアベルも要塞に乗り込むも、中にいた魔王バラモスに歯が立たず、敗北してしまった。 要塞から抜け出すことには成功したアベルは、ティアラを取り戻すため、友人のモコモコと共に旅に出る決意を固めるのであった。 【登場人物】 ◯アベルのパーティ アベル CV 古谷徹 本作の主人公。一人称はオイラ。 アリアハンに暮らすごく普通の少年であり、勇者オルテガの息子。 呪文は使えない。DQ2で言えばローレシアの王子に相当。 見た目は上半身ほぼ裸というラフな服装だったが、途中からは、勇者らしい恰好をするようになり、最終決戦では伝説の鎧を纏う。 ボサボサ気味の長い髪と中の人のおかげで、あるZ戦士を思い浮かべる視聴者も多いとか。 青き珠を守るグロウ族の末裔であるが、彼自身は漁師をして生活している。 幼馴染のティアラには強い想いを抱いていて、彼女のためならどんな危険も恐れず立ち向かっていく。 モコモコ CV 桜井敏治 アベルやティアラとは幼馴染の少年。 職業は力持ち。……職業? 口癖は「モコッチ」。 ふとっちょで怪力、大喰らいという分かりやすいパワーファイター。 戦闘でも巨大な石の棍棒やおおかなづちで戦う。 隙は大きいが当たればボスクラスの強敵にも大打撃を与えられる、会心の一撃が得意。 精神的にまだ未熟な部分も多く、一行をピンチに追い込むことも多々ある他、一度アリアハンに戻った際に家族から「家が恋しくなって旅に出られなくなるのでは」と心配された。 物語終盤、バラモスが竜の血を飲むのを阻止するために命を落とした……かに思われたが、気絶しただけで済んだ模様。 彼の身に着けていた骨の帽子は、後に「ドクロのかぶと」としてゲーム本編に逆輸入されることとなる。 ヤナック CV キートン山田 旅の途中でアベル達が出会った男性。 見た目は口ひげにターバンと、DQ3の男商人のような姿だが、これでも立派な魔法使い。 ただし魔法使いといっても、作中では回復魔法、補助魔法にも長けた魔法全般のエキスパートであり、実質の役割としては賢者が近い。 魔法の「ざる」に座っているおかげで、いつもぷかぷかと浮かんでいる。 酒と女には目がなく、デイジィにもよくちょっかいを出している。 しかし年の功ともいうべきか、物事を見定める力はパーティの中でも随一であり、モンスターであってもいたずらに撃退することはしない。 スタミナの種を食べると暴走する。 デイジィ CV 三田ゆう子 男勝りな性格の女剣士。 名称が「デイジー」で表記されることも。 金にうるさく、宝石モンスターを倒して宝石を集めている。 しかし、それはかつて商人に売り飛ばされた弟トビーと妹ルナに再び会うためであり、そのために旅も続けている。 ネズミだけは大の苦手で、見ると某青狸よろしく動けなくなってしまう。 出会った当初はアベル達をひよっこ扱いしていたものの、物語中盤からアベルに好意を寄せ始める。 その為、ティアラと出会った時には敵対心を燃やすこともあったが、彼女のアベルへの想いを感じ取って身を引いた。 最低限の鎧と兜を身に着けただけの軽装であり、下半身はほぼ無防備。 俊敏な身のこなしと優れた剣技の持主であり、旅を始めて間もないアベルに剣術の稽古を付けた。 比較的マイナーなアニメでありながら彼女だけは非常に人気が高く、DQ3の女戦士と肩を並べるほどといっても過言ではない。 ◯アベルの協力者たち ティアラ CV 勝生真沙子 本作のヒロイン。 赤き珠に選ばれた聖女で、ボーン族の末裔。 発明好きで、風の翼(風に乗って飛ぶハングライダーのようなもの)などを作り上げた。 また、歌も好きで彼女の歌はドドンガ達の心をひきつけた。 チチ、カカ CV 青葉美代子、嶋方淳子 ティアラのペットであるスライムの夫婦。 水色の方が夫のチチで、ピンクの方が妻のカカ。 チチはアベルと、カカはティアラと共に行動する。 アベルとティアラには彼らの言葉が分かる。 物語の終盤には子供も7匹生まれ、親子で合体してキングスライムとなって(ただし冠はない)バラモスに立ち向かった。 ドドンガ CV 郷里大輔 バラモスの元でティアラの世話をしていた、太った犬のようなモンスター。 どんくさくて頭もよくないが心優しい性格で、ティアラにも丁寧に接した。 しかしあくまでバラモスの宝石モンスターであるため、清らかな水に弱いうえ、バラモスの魔力で正気を失い襲い掛かってくることもあった。 だが、その戦いの末にティアラの力で体内から宝石を取り除かれ、清らかな水にも触れられるようになる。 物語終盤、ジキド将軍のベギラゴンからティアラを庇い、その命を落とした。 友達の宝石モンスターにリザードマンのガガンボとオークのボロンガがいるが、彼らもティアラ達を助けるために命を落としている。 バハラタ CV 鈴置洋考 カジノで出会った海賊の男性。悪徳商人のみを襲う義賊である。 アウトローでありながら義に篤い男であり、魔物の現れる危険な航海にも付き合う。 ザナック CV 大竹宏(33話まで)、龍田直樹(33話以降) ヤナックの師匠である魔法使いであり、古代エスターク人の生き残り。 バラモスとの戦いでメガンテを使用した事により倒れるが、彼の持っていた賢者の杖は弟子のヤナックに受け継がれた。 ミネア、マーニャ CV 長畑由美、吉田奈穂 ご存知モンバーバラの姉妹であり、発売されたばかりのDQ4からのゲスト出演。 マーニャは悪魔の騎士に捉えられており、ミネアは老婆の姿にされてしまっていた。 老婆の姿でも心優しく接してくれたアベルに、ミネアは好意を抱くこととなる。 マーニャに関しては寝てる時こそ大人しいものの、目が覚めれば笑顔の似合う明るいイメージ通りの性格となった。 ちなみに、アリーナもゲスト出演するもののほぼモブ同然の扱い。 ◯バラモス軍 バラモス CV 渡部猛 浮遊要塞ガイムを根城とし、世界中を死せる水で埋めている魔物たちの長。古の都エスタークの民の怨念により生まれた。 竜の生き血を飲み、永遠の命を得ることを目的としている。 DQ3に登場した太ったプテラノドンのような見た目から一転、DQ5に登場するライオネックのような長い手足に翼の生えた、悪魔らしい外見。 かなり大胆なリデザインであるが、おそらくDQ3未プレイのプレイヤーへの配慮のためか。 後にゾーマと一体化して更に禍々しい超魔王バラモスとなるが、伝説の装備を身に纏ったアベルに押されたことで、ゾーマに見限られ、ゾンビのようなボロボロな姿となった。 ムーア CV 柴田秀勝 バラモスの側近で、ムヒョヒョヒョという笑い声が特徴。 魔法の扱いに長けていて、ヤナックとは壮絶な魔法戦を繰り広げた。 また、常に泡のようなバリアの中に隠れており、たいていの攻撃は通じない。 「竜の生き血の残りでもすすれれば」という下心があるものの、バラモスには絶対の忠誠を誓っている。 しかし、バラモスが竜の攻撃から身を守るために彼の体を盾としたことで、無残な最期を迎えた。 なお、緑の体に黒いぶちが付いたでかいカエルのような外見がムドーに酷似しているが、彼の方が登場はずっと先である。 ジキド将軍 CV 森功至 死せる水で満たされたカプセルを頭にかぶっている、バラモスの幹部。 かつての上司だった親衛隊長ジャーク将軍が、ゾーマを鎮められずにバラモスに粛清された事をきっかけに、親衛隊員から将軍に昇格した。 残忍で狡猾な性格で、その実力も魔法、剣技、ともに非常に高く、幾度となくアベル達を追い詰める。 カプセル内の死せる水が無ければ活動できないというわけでなく、カプセルを割られても活動可能。 部下のシーザーオライオンをドラン王国の王に成り替わらせて国民を苦しめたり、オルテガやアドニスを利用するという、人間の心を利用した作戦も厭わない冷血漢。 またオルテガ、トビー、ドドンガと、アベルのパーティの仲間達を3人も殺している。 だが、功を焦りすぎた事が仇となって作戦失敗が続いた結果、バラモスからの信頼は徐々に揺らいでいく。 最後はバラモスを裏切り竜の血を手にしようとするも、アベル達に敗れ、バラモスの手で粛清された。 アドニス CV 堀川りょう どこかの引換券のような銀髪の美剣士。 人間でありながら、ジキド将軍の部下として暗躍。 アリアハン王からの使いとしてティアラに近づき、彼女から聖杯を奪った。 アドニスというのは花の名前から取った偽名で、本名はトビーであり、デイジィの探していた生き別れの弟。 デイジィを庇う直前に一度だけデイジィを「姉さん」と呼ぶ。 しかし、デイジィの心に負担を残さないためか、最期まで自身がトビーである事は認めず、デイジィには「あんたの弟が生きていたら、ジキドの手下になどなってはいない」と言い残して息を引き取った。 なお、妹のルナに関しては人買いにさらわれた後、残念ながら衰弱死してしまったらしい。 鳥山明つながりで言えばドラゴンボールに登場するトランクスにも外見が酷似している。登場順で言えばトランクスが似ているというべきか。 そして担当声優の堀川りょうはご存じの通りベジータ役も務めているため「トビーと同じ声のキャラに、トビーとそっくりの子供が生まれる」という、偶然ではあろうがアベル伝説も知る人間にとっては若干縁を感じないでもない展開になった。 ハーゴン CV 真地勇志(第一部)、永井一郎(第二部) バラモスの配下である将軍の1人。ゲームのハーゴンと名前もデザインも同じ。 レイアムランドの侵攻を担当。炎を操る。 ピンチになるとシドーの姿になる。 将軍は他にも、大魔道(ゲーム版4の大魔道と名前もデザインも同じ)、デスゲーター(ゲーム版バラモスに酷似)、名称不明の将軍(ゲーム版ゾーマに酷似)、マギャン将軍(北部地方を統括するエスターク人の将軍。ハーゴン達よりも前の話で一度だけ登場)がいるが、いずれもアベル達とは戦っていない。 ゾーマ バラモス軍の黒幕。 エスターク人の怨念の集合体で、かつての栄光を取り戻すためにバラモスを尖兵として操る。 実体のない無数の怨霊といった存在で、ゲームのゾーマとはまるで異なる。 が、鳥山明氏のデザインし、没となったゾーマ第2形態が元となっているのかもしれない。 宝石モンスター 本作に登場するモンスターで、バラモスが宝石から生み出した存在。 倒すと宝石の姿に戻ることと、死せる水ではない清らかな水に触れると死んでしまうことが特徴。 なお、宝石モンスター以外にも自然発生したモンスターも存在している。 【打ち切り】 残念ながら、この作品を語る上で欠かせない要素となっているのがこちら。 強力な裏番組や度重なる野球中継による放送中止の結果か、視聴率が振るわず、32話であえなく打ち切りとなってしまった。 だが、ファンからの熱い要望によって関東圏でのみ完結編となる33話以降が放送された。 1990年初頭にインターネットなど存在するはずもなく、関東圏以外に住んでいた当時のちびっこは、そもそも完結編の存在を知らないということも多かった。 なお、話の区切りとなる32話はTV放送版とソフト版で異なっており、2つの展開が存在することとなる。再放送ではソフト版のものが流された。 TV放送版のストーリーは、数十年後のティアラと思しき老婆が、アベルやティアラそっくりの孫に昔話を話して聞かせるという、分かりやすい途中終了ものである。 本筋としては数多くの仲間が戦いの中で犠牲になっていくという壮絶なもの。 また、2009年に千葉テレビにて放送をされるも、6話放送後に「放送権利の問題で急きょ放映できなくなりました」とHPにてアナウンスがあり、再放送も打ち切りとなっている。 どこの何が引っ掛かったのかについては現在も不明。 これ以前に行われたローカル局での再放送では最後まで行われていた。 勿論、DVD等の映像ソフトが発禁になっているというわけではなく、近年は動画配信サービスも充実しているため、興味がある方は是非探してみよう。 2017年現在はアニマックスでHDリマスター版が時折放送されている。 2022年現在はdアニメストアでも配信中。 【テーマソング】 ◯OP 33-43話 未来をめざして(アベル(古谷徹)) ◯ED 1-26話 夢を信じて(徳永英明) 27-32話 虹の都(カブキロックス) 33-43話 虹のBRAND NEW DAY(ティアラ(勝生真沙子)) OPについては1-32話までは存在しておらず、メインテーマのアレンジが流れるだけに留まっている。 どれも良曲揃いだが、中でも特筆すべきは「夢を信じて」 これは徳永氏のシングルの中でも最高の売り上げを誇っているほどの人気曲。 しかし、その反面、自身の作詞ではない、アニメのタイアップ曲が売れてしまったことが、シンガーソングライターとしてのプライドに傷をつけてしまった。 その結果、徳永氏自身、長い間この曲を自身の曲と認められずにいたという。 しかし近年では、そのあたりのわだかまりは解消されたらしく、2013年の紅白歌合戦ではなんとこの曲を披露するまでになった。 追記・修正は竜の生き血を飲んでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最終回は何回も観返した。 -- 名無しさん (2017-05-05 23 48 24) 自分はディジィよりティアラ派…なんだけどネットではこちらの意見は肩身が狭い… -- 名無しさん (2017-05-06 00 03 29) 良く言われるようにティアラは「普通の女の子」であり過ぎたが、デイジィちゅわんは「戦闘力・女性性ともに正にヒロイン」だったからなぁ・・・ -- 名無しさん (2017-05-06 01 02 06) なんか回想っぽいのが入ったのは覚えてるけどありゃあ打ち切りだったのか… -- 名無しさん (2017-05-06 01 26 56) ムヒョヒョ笑いは脳内再生余裕なくらい覚えてるけど、バラモスが全く思い出せない -- 名無しさん (2017-05-06 03 20 31) 何故かデイジィがアベルを背負うというシーンだけを異様に覚えていた…w -- 名無しさん (2017-05-06 03 34 31) デイジィの中の人が夢を信じて歌ってるの知ってびっくりした -- 名無しさん (2017-05-06 06 10 31) ↑原曲のピッチをあげるとデイジィっぽく聞こえるって奴だっけ -- 名無しさん (2017-05-06 06 46 04) ヤナックがデイジィに某エロ装備を着せようと奮闘するも失敗に終わったエピソードが忘れられん… -- 名無しさん (2017-05-06 19 01 41) 正直当時最強の呪文だったギガデインを勇者じゃないヤナックがあっさりとした演出で唱えていたのが拍子抜けだった。 -- 名無しさん (2017-05-06 20 12 57) モンスターが持ってる武器が骨製だったのが印象に残ってる。禍々しい雰囲気を出したかったんだろうけど、デザイン的にはいまいちに感じた記憶がある。 -- 名無しさん (2017-05-06 21 05 01) 後のジョーカーシリーズにも通じる要素があるようにも感じた。死せる水(マ素)や宝石モンスター(マデュライト)という感じで -- 名無しさん (2017-05-06 21 23 26) 荷車と鳥捕られたリリパット族がモコモコの投げた代金の入った袋見た途端笑顔になったのは笑った -- 名無しさん (2017-05-06 21 24 51) デイジィは戦士と言うよりは盗賊なのだが、当時は盗賊の職が存在しなかった。 -- 名無しさん (2017-05-07 00 30 26) 第1部で語られたように、モコモコが戦死したから、ヤナックとデイジィも戦死すると思っただけに、最終回で生きていたことが判明したことは、嬉しくも、少し拍子抜けした。 -- 名無しさん (2017-05-07 17 31 31) ひょうがまじんと大目玉(漢字表記)の強さは異常 -- 名無しさん (2017-05-08 01 43 34) 読み聞かせ最終回はニャル子さんWでもネタにされてたな。 -- 名無しさん (2017-05-08 01 52 00) ↑×7 橋のロープを切るのに肋骨みたいな武器使ってるのはめっちゃ切りにくそうに見えたw -- 名無しさん (2017-05-13 10 48 19) 怨霊ゾーマもそうだけど、作中に出てきたリザードマンもDQ3時代の同名の没モンスターに似てた -- 名無しさん (2017-05-27 10 23 08) 2期OPでヤナックが踊り子の尻見て鼻血、しかも落ち込んでるのが変だ。積極的にタッチしてニヤニヤしてそうなエロキャラなのに。 -- 名無しさん (2017-06-26 11 47 24) 実際の所はアベル→戦士、モコモコ→武闘家、デイジィ→盗賊、ヤナック→元遊び人の賢者 -- 名無しさん (2017-09-13 18 08 59) ↑↑あのシーンは多分夜営中にヤナックが見た夢で『かわいこちゃんのお尻ウッヒョー!⇒なんだ夢か…』でガッカリしてるんだと思う -- 名無しさん (2017-09-16 03 46 56) ↑2 職だとピンとこなかったのでキャラクターで言えば、アベル:ローレシア王子、モコモコ:劣化ハッサン、デイジィ:強化引換券、ヤナック:ロウってイメージ -- 名無しさん (2019-04-15 15 24 41) 徳永氏「極端な話、タイアップは本職でない声優とかに歌わせたってヒットするんだ。ミュージシャンにとってこんな白ける客がいるか…」牧野アンナ「…」 -- 名無しさん (2021-02-07 17 10 00) このアニメの話をすると大抵ケンカになるので個人的には良い思い出が1つも無いアニメだったりする -- 名無しさん (2021-07-19 19 09 53) DQの冒険・探索部分のアニメとしては本当に良く出来たアニメだと思うがなぁ。BOX買ったのもあって何回も見返してる。 -- 名無しさん (2021-07-19 20 25 45) 原作では目立たない武器なのに「小さな傷ひとつ付ければそこから凍りついて氷像化する」というえげつない武器になってたふぶきのつるぎ -- 名無しさん (2021-09-25 01 22 45) ダイ大がリメイクされたけど、このアベル伝説はこの時代に作られたこの作風なのが良いからリメイクはしないでほしいな。まあ心配しなくてもされないだろうけど -- 名無しさん (2022-03-13 07 58 54) 「放送権利の問題で急遽放映できなくなりました」とは一体・・・ -- 名無しさん (2022-07-28 00 58 54) 蒼天のソウラ最終回で「夢を信じて」の歌詞が使われた。わからなくて調べてしまったわ -- 名無しさん (2022-10-21 20 41 49) ダイ大のロン・ベルクが光魔の杖を最高傑作と言われて白けたエピソードって、夢を信じてが売れてプライドが傷ついたという徳永氏の心境が元ネタだったりするのかしら? -- 名無しさん (2023-07-02 00 22 19) ドドンガって死んだままだっけ? -- 名無しさん (2023-07-02 00 39 34) ドラクエ最盛期とはいえ当時はまだアニメ見る大人なんて一部のオタクくらいだろうし売れたのは実力だと思うけどな。 -- 名無しさん (2023-07-02 01 11 59) ゲーム原作のテレビアニメとしては桃太郎伝説と並ぶ最初期に当たる。どちらもゲームとはほぼ別物だが、別物なりにこちらの方がゲームのエッセンスを抽出しようとしているのは見て取れる。 -- 名無しさん (2023-07-02 01 20 45) ↑2 「作詞作曲も歌も自前でやってるのに他人様から頂いた歌で自己ベスト更新」ってのが癪だったって本文にありますやろ -- 名無しさん (2024-08-10 22 41 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/382.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2018/08/20(月) 01 22 08.81 終了時間:2018/08/24(金) 00 08 53.86 参加人数:3 あれ?SFCにドラクエ3なかったか? という人はスーパーファミコン ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…参照 「ぬわーっ!!!」で有名なRPG。 PS2、DSにもリメイクされている。 SFC版は三人パーティーというのがちょっと残念。 シナリオのボリュームは意外にも4よりも少ない だけど内容はとても濃いものとなっている 堀井氏のシナリオライティングは説明的ではなく示唆的なので NPCの会話から断片を掴み取り、物語を読み解く遊び方もいいね 昨今のRPGほど複雑怪奇ではないのでさほど苦労しないはず この作品からクリア後に行けるダンジョンが作られた。 有名なバグ技はもちろん使用禁止だよ(ひとしこのみ・モンスターLVUP・ボロンゴ技など) 敵のHPが2047になると無限大と判定され、絶対に倒せなくなるというバグがある。 ストーリー進行上必ず倒さなければならないボスがこの状態になることがある。 なおラスボスは回復特技によりこの状態を脱出してくれるので、倒せなくなることはない。 (2主) キングスライムを仲間にしました。 しかしSFC版のキングスライムはちっちゃいですね。 PS2版では画面いっぱいにぷくーっとふくれてのしかかってきたり、 フィールドでも3キャラ分くらいの幅があったりしたのですが。 キングスの実用性はというと・・・ 高いHPと鉄壁の守りと耐性を誇るものの、攻撃力が貧弱です。 仲間になった時点でやいばのブーメランくらいしか武器がなく、 魔界突入直前まで新武器が登場しません。 壁役にはなるので、先頭に立たせてスクルトか防御でもしていましょう。 DQ5には馬車が入れないダンジョンが多いので、逃げて行くのにも重宝します。 図体に似合わず毒針が装備できるので、メタル狩りにも使えます。 ラスボス含め、SFC版はボスが弱すぎます。 クリア時の主人公のレベルは30でした。 キングスはまだメラミすら覚えてません。 山彦メラゾーマはクリア後にお預けです。 クリア後にレベルを上げました。 この図体で主人公よりも素早いです。ていうか主人公もっと頑張れ。 裏ボスのエスなんたら。 山彦メラゾーマができるのは妻とキングスライムだけです。 エスなんたらを削り切るにはMPが足りないので、エルフの飲み薬は必須です。 もっとレベル上げさせてくれたっていいのに。 (3主) 序盤に雪の女王で全滅するアクシデントはあったものの、 じっくり装備を整えつつ進んだので後半の雑魚的以外はあまり苦戦せず進めました。 フローラと結婚。 ゲマは思ったよりタフで慎重に戦ってる間にやけつく息でマヒ全滅。 再度まんげつ草まで持ちこんでなんとか仇を討ちました。 モンスター運はなかなか良く、ビックアイ、ミニデーモン、メッサーラ、 ケンタラウスなどが通り道で仲間になってくれました。 最終パーティ。何かおかしいですが息子がパパスで娘がビアンカです。 イエッタとゴレムスは欲しかったので粘って仲間にしました。 ミルドラースはMP回復せず突っ込んでしまったので不安でしたが、 ピエール(攻撃)、息子と主人公(回復たまに攻撃)、娘(バイキルト)でなんとかなりました。 HPと攻撃力の高いゴレムスも回復の合間に良い繋ぎになってくれました。 エンディングで流れる結婚ワルツが身に沁みたところでTHE ENDです。
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/857.html
⇒ドラゴンクエストEZ ドラゴンクエスト ドラゴンクエスト?
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/249.html
ニコニコ動画/ドラゴンクエスト 2008-01-25 【ドラクエ】堀井雄二のラフスケッチと鳥山明の絵を比較してみよう http //www.nicovideo.jp/watch/sm1585274 DQ3RTA元世界記録3 13 22 1/6 http //www.nicovideo.jp/watch/sm253551 DQ3RTA元世界記録3 13 22 2/6 http //www.nicovideo.jp/watch/sm254058 DQ3RTA元世界記録3 13 22 3/6 http //www.nicovideo.jp/watch/sm254311 DQ3RTA元世界記録3 13 22 4/6 http //www.nicovideo.jp/watch/sm254561 DQ3RTA元世界記録3 13 22 5/6 http //www.nicovideo.jp/watch/sm254779 DQ3RTA元世界記録3 13 22 6/6 http //www.nicovideo.jp/watch/sm255065 ドラクエ2 面白い復活の呪文ニコニコ系 http //www.nicovideo.jp/watch/sm656623 ドラクエ2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1117295 ドラクエ2[再] http //www.nicovideo.jp/watch/sm1123698 どら☆くえ http //www.nicovideo.jp/watch/sm1182884 組曲「ドラゴンクエスト」~ニコニコベスト曲集~ http //www.nicovideo.jp/watch/sm1490192 DQ3の僧侶の日記があった http //www.nicovideo.jp/watch/sm2107825 DQ3の僧侶の日記があった(笑) http //www.nicovideo.jp/watch/sm2117363 DQ3で、曲を作ってみた http //www.nicovideo.jp/watch/sm1810315 戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11919.html
登録日:2011/06/27(月) 23 05 48 更新日:2024/08/15 Thu 21 11 22 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 6→4→5 DQ4 DQ5 DQ6 DS FC PS PS2 SFC すぎやまこういち エニックス シリアス シリーズ項目 スクウェア・エニックス スクエニ ストーリー重視路線化 スーパーファミコン チュンソフト ドラクエ ドラゴンクエスト ニンテンドーDS ファミコン ファミリーコンピュータ 名作 堀井雄二 天空シリーズ スクウェア・エニックス(旧エニックス)が発売している国民的RPG、ドラゴンクエストシリーズの第4・5・6作目の総称。 またの名を天空三部作。 + 目次 概要 主な特徴AI戦闘 天空城 天空の装備 仲間モンスターシステム ドラマ性の増したストーリー/キャラクター 不幸な主人公たち 発売作品ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁 ドラゴンクエストⅥ 幻の大地 余談 概要 ロト三部作(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)からさらに発展したシステムや魅力的なキャラクターの登場により、ドラクエシリーズの人気を不動のものとした作品群。 3作品ともシナリオのボリュームやゲームの難易度などが程よいバランスでまとまっているため、「これからドラクエシリーズを遊んでみたい」という人の入門作に向いている。 また、“天空シリーズ”と題しつつも物語や世界観、登場人物に濃い繋がりはなく各作品でほぼ独立・完結しており、どの作品からプレイしても作品単体で楽しめる。 現在は3作品ともスマホアプリとして発売されている(いずれもDSリメイク版を移植&バランス調整したもの)ため、今から遊ぶならそちらがオススメ。 主な特徴 AI戦闘 Ⅳで初登場し、ドラクエシリーズの定番となったAIによる自動戦闘システム。 プレイヤーが戦闘中の味方キャラクターの操作をCPUに委ね、CPUは戦闘の状況に応じて攻撃や回復などの行動を選択する、当時としては非常に斬新なシステムだった。 プレイヤーが指定する『作戦』によって、AIの行動傾向をある程度制御できる。 主な作戦は、とにかく攻撃に集中する「ガンガンいこうぜ」、回復や守りを重視する「いのちだいじに」、MPを極力温存してボスに備える「じゅもんつかうな」等。 天空城 天空シリーズに共通して存在している場所。 Ⅳ・Ⅴ・Ⅵのワールドマップ(大陸の位置や形など)は作品ごとに大きく異なり、さらに登場する町なども全く違うため、一見すると3作品とも何の繋がりもない無関係な作品に思えるが、この天空城は3作に共通して登場する。 いずれの作品でも物語後半に訪れ、そして主人公達が数多の真実を知ってゆくことになる。 Ⅵのみ名称が「ゼニスの城」(*1)または「クラウド城」となっているが、Ⅳ・Ⅴの天空城と構造はほぼ同じであるため、天空城と同一の存在といっていいだろう。 ちなみにzenith(ゼニス)とは「天空・頂点」などを意味する英単語。 天空の装備 ロト三部作における「勇者ロトの装備」に相当する、天空シリーズの勇者専用装備。 戦闘中にどうぐコマンドで使うと、特殊な効果を発揮するものがある。 ⅣやⅤでは「てんくうのよろい」「てんくうのかぶと」など名称が“天空”で統一されているが、Ⅵのみ「オルゴーのよろい」「セバスのかぶと」など装備ごとに固有の名前がついている。 Ⅵの伝説の装備は名前こそⅣ・Ⅴと違うが、攻略本や漫画で明かされたその形状は天空の装備と同じであり、時系列順ではⅥが天空シリーズ最古の物語であるため、この装備が後に天空の装備と呼ばれるようになったと思われる。 もちろん、この流れはⅢ勇者の装備が後の時代で「勇者ロトの装備」と呼ばれるように事のオマージュだろう。 仲間モンスターシステム ⅤとⅥで採用されている、戦闘で倒した魔物が一定確率で仲間になるシステム。 仲間にした魔物は、人間の仲間キャラと比べて装備できる武器・防具の種類が少なかったり、かしこさが低いと命令をきかない等の欠点はあるものの、人間が覚えられない個性的な特技を覚えたり呪文や属性ブレスへの素の耐性が優秀だったりと、モンスターごとに様々な強みを持つ。 何より、ドラクエシリーズの魔物は鳥山明の優れたデザインセンスによってスライムを始め人気が高く、それらを仲間にして共に旅ができるというのは極めて魅力的な要素であった。(*2) このシステムは形を変えてⅦの『モンスターパーク』やⅧの『スカウト』『チーム呼び』など、後のシリーズにもしばしば引き継がれている。 天空シリーズではⅣのみ仲間モンスターシステムは実装されていないが、戦士ライアンが主役となる第1章においてホイミスライムのホイミンが味方NPCとして期間限定で加入するため、この時点で『魔物を仲間にする』という着想があったことがうかがえる。 本システムが初登場したⅤにおいては、ストーリー中盤で人間の仲間キャラが居なくなり主人公が一人旅をする期間があるため、仲間モンスターを活用したパーティー構築がほぼ必須となっている。 Ⅵでは人間の仲間キャラも充実しているためⅤほど重要な要素ではないものの、スライムナイトのようにⅤで人気の高かった魔物や、Ⅵで初登場し高い人気を得たキラーマシン2などを仲間にできたため、活用していたプレイヤーも多かった。 しかしDSリメイク版では特定のスライム系モンスターおよびバトルレックスのドランゴしか仲間にできない仕様に変わり、一部のプレイヤーからは落胆する声も聞かれた。 なお、仲間モンスターシステムを主軸にした作品としては、1998年に『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』が発売されている。 こちらはⅥの登場人物・テリーを主人公としたスピンオフ作品であるが、優れたゲームシステムにドラクエブランドと当時のポケモンブームが上手く重なった結果大ヒットを記録し、後に主人公や世界観を変えつつもシリーズ化された。 ドラマ性の増したストーリー/キャラクター ロトシリーズでは基本的に「物語冒頭で勇者である主人公が王様から魔王討伐を依頼されて旅立つ」という、RPGの王道中の王道とでも言うべきスタイルが共通となっていたが、天空シリーズではそれぞれの作品における主人公の旅の目的や物語上の立ち位置が多種多様であり、より深みのあるストーリー展開が行われる。 また、主人公以外の仲間キャラにも多くの個性付けがされはじめたのも特徴の一つで、ロトシリーズの仲間キャラはプレイヤーの想像に委ねる部分が多かったが、天空シリーズの仲間キャラはそれぞれに固有の名前や個性的な性格、旅の目的などの背景設定が与えられている。 ストーリー性やキャラクター性が増したことによって、天空シリーズはドラゴンクエストの更なる魅力を引き出したといえるだろう。 不幸な主人公たち 天空シリーズの主人公たちはいずれも不幸体質で有名だったりする。 ロトシリーズと比べたとき、ドラクエⅢの勇者もわりと悲惨な目に遭っている気がするが(*3)、天空シリーズの主人公たちはそれ以上であろう。 以下、各作品のネタバレを含むため格納。 + DQⅣ 詳細はこちら→勇者(DQⅣ) 人知れない山奥の村で平和に暮らしていたかと思いきや、魔物の襲撃によって村は壊滅し住人たちも皆殺しに。 特に仲良くしていた幼馴染の少女シンシアは、勇者である主人公を庇う形でその命を散らす。 裏設定では主人公の実の父親を殺害したのは、何と味方の筈のマスタードラゴン。(リメイク以降ではマスタードラゴンの部下の天空人に変更) 諸悪の根源を倒し仲間たちがそれぞれの生活に戻っていく中、自分は1人寂しく滅んだ村へと帰っていく……。 + DQⅤ 詳細はこちら→主人公(DQⅤ) 母親の顔も知らぬまま父に連れられ幼い頃から旅に出るが、とある国のゴタゴタに巻き込まれた末、魔物によって父を目の前で嬲り殺しにされる。 子供であった主人公はそのまま魔物によって連れ去られ、10年もの間奴隷として扱き使われ多感な少年期を棒に振る。 ようやく奴隷生活から解放されるも、父と過ごした思い出のある村・サンタローズは壊滅している。 旅の途中で訪れるカボチの村では、村人の誤解からとんでもなく冷たい扱いを受ける。 妻を迎え、自身の出自も明らかになり、子供も生まれてようやく運が向いてきた…と思った矢先、妻が誘拐される。主人公は何とか妻を助け出すが、敵によって妻ともども石化させられる。 石化している間に妻の石像は男たちに持ち出されてしまい、妻と離れ離れに。主人公も石化したまま、またも8年も時間が無情に流れていく。 立派に成長した子供たちに救出され妻とも再会し、諸悪の根源のいる魔界へ乗り込み遂に母と再会したかと思いきや、またも目の前で死別。 + DQⅥ 詳細はこちら→主人公(DQⅥ) 自分の生まれ育った世界は、実は現実ではなく夢の世界だったと明かされる。 現実世界の自分は魔王の策略で魂が分離していた上に、肉体の方が勝手に動き回っていた。 長い間肉体と魂が分離していたために、再融合の際にはそのどちらでもない、ある種“歪な存在”となってしまう。 狭間の世界に潜む大魔王を倒すも、その影響によって馴染み深い夢の世界の故郷・ライフコッドと妹同然の存在であるターニアと別れることに。(現実世界においては過去に自分をとても慕っていた妹と死別している。) 現実世界のライフコッドの住人からは、自身が王族であることを理由に余所余所しい態度を取られてしまう。 しかも仲間の一人であるバーバラが現実世界で肉体を得ていなかったことにより、最後の最後でまたしても悲しい別れとなってしまう。 その不幸具合に目が行きがちではあるが、少なくとも主人公の活躍で世界は救われているし、どの作品の主人公も最後は一定の希望が持てる終わりとなってはいる。 発売作品 ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち 1990年発売、FC最後のドラゴンクエスト。 2001年にPS、2007年にDSでリメイク。 初のAI戦闘を導入した作品。 しかしFC版のAIの独自仕様があだとなり、ザラキを連発するクリフトが伝説となる。 ストーリーは章立てによる特殊な構成となっており、主人公が本格的に登場するのは第5章から。(PSリメイク版以降は追加シナリオである第6章も存在) 1~4章では後に主人公の仲間になるキャラクターが主役となり、それぞれの旅の背景が語られる。 キャラクター人気が高い作品で、特にパーティーの華である3人の女性キャラ(アリーナ・マーニャ・ミネア)は現在でもイラスト投稿サイトなどにファンアートがよく投稿される。 また、後に商人トルネコを主役とするスピンオフ作品(トルネコの大冒険シリーズ)が発売された他、様々なDQキャラが共演するアクションゲーム『ドラゴンクエストヒーローズ』でも本作から多数のキャラがプレイアブル参戦しており優遇気味。 ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁 1992年発売、SFC最初のドラゴンクエスト。 2004年にはPS2、2008年にはDSでリメイク。 オリジナルはV以降唯一300万本の売り上げを達成できなかった作品だが、リメイク版は最も売れた部類。 ドラゴンクエストシリーズでは初の試みとなる要素が多い挑戦的な作品。(主人公が勇者ではない・主人公が子どもから大人へ成長する・親/子/孫の三世代に渡る大河的なストーリー・魔物を仲間にできるシステム……等々) 今日では、天空シリーズのみならずドラクエシリーズ全体で見ても人気の高い作品であり、シリーズ最高傑作に本作を挙げるファンも多い。 物語の途中で主人公が結婚するという一大イベントがあり、「2人のヒロインのどちらを結婚相手に選ぶか?」というテーマでファンの間でもしばしば論争になりがち。 DSリメイク版以降はヒロイン候補がさらに1名追加された。 ドラゴンクエストⅥ 幻の大地 1995年SFCで発売。 2010年には15年の歳月を経てDSでリメイク。 天空の物語の知られざる伝説が明らかになる作品。 Ⅲ以来となる転職システム採用。 ただし仕様はⅢとは異なっており、やりこみ要素としては十分だがやりこめばやりこむほど「戦闘でのキャラの個性が薄くなってしまう」というマイナスな意見もあり、賛否両論。 Ⅴで登場した仲間モンスターシステムは(やや規模は縮小したが)続投しており、転職システムと組み合わせた幅広い育成が可能になった。 しかしリメイクでは仲間モンスターの候補がスライム系統のみに限定され、こちらも意見が割れている。 やや難解なシナリオに加えて、上記の通り賛否両論なシステムもあるが、作品全体としての完成度は高く、ファンも多い。 余談 天空シリーズを時系列順に並べると、Ⅵ→Ⅳ→Ⅴと繋がっている。 地形は作品ごとに大きく変わってしまっているが、名残があるところがいくつかあったりする。 例えば、天馬の塔(Ⅵ)→天空への塔(Ⅳ)→天空への塔[荒廃](Ⅴ)…などはその代表例だろう。 いずれも内部構造は共通しており、ⅣとⅤにいたっては世界地図上でほぼ同位置に立地している。 ロトシリーズと天空シリーズの関連性(世界観的な繋がり)は公式からは特に言及されていないものの、シリーズファンの間ではしばしば考察の対象となっている。 追記修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ロトシリーズに比べると悲劇性と鬱展開が嫌というほど多い!(Ⅵだけか安心できるのは?) -- 名無しさん (2013-12-10 13 24 19) 3で出てきたゼニスの城はなんだったんだろうなあ -- 名無しさん (2013-12-10 13 46 04) ↑2 Ⅵも大概だと思う。 -- 名無しさん (2013-12-10 14 26 52) 最初は幸せのⅣ、最後は報われるⅤ、最後に別れがあるⅥ……、どれも幸せとは言えないなぁ。 -- 名無しさん (2013-12-14 00 20 27) FFもそうだがドラマ性を盛り込むとどうしても鬱で嫌な展開になることが多い。 -- 名無しさん (2014-05-09 21 29 28) ↑↑同感。とにかく天空シリーズの主人公は不幸すぎる -- 名無しさん (2014-07-15 08 58 04) 1~3は少年漫画で、4~6は青年漫画のイメージがある -- 名無しさん (2014-11-14 10 23 47) ↑6アレが後に「天空城」と呼ばれる。 -- 名無しさん (2014-11-14 10 51 23) 天空シリーズはムアコックみたいな多元世界という設定でもよかったと思う。歴代主人公=エターナルチャンピオン、天空の剣=黒の剣、天空城=タネローン(無数の世界の中央に位置する都)みたいなノリで。 -- 名無しさん (2015-01-03 21 02 53) ドラゴンクエストFT 天空の滅竜魔導士 -- 名無しさん (2015-01-04 01 00 23) 後のシリーズ(4、5)では知る由もないけど、天空城って夢なんだよな・・・ -- 名無しさん (2015-09-08 23 06 59) 11が天空&ロト両方関係あるんじゃと言われてるがはてさて -- 名無しさん (2017-04-27 12 59 45) 3の上の世界の遥か未来が天空編って説があるけどこの辺りはぼやかしたままにして欲しいな… -- 名無しさん (2017-10-21 00 40 49) 今更だけどDQ11だとロトが11主人公派生で天空はローシュ派生って流れだったっけ -- 名無しさん (2021-05-26 02 12 43) ↑堀井さんいわく、ローシュが生きてることになっても緩やかに主人公たちの時代に繋がっていくのでパラレルワールドに派生はしないそうな -- 名無しさん (2022-05-27 09 14 19) シリーズごとに地形が違うのは、全部一緒だと新鮮味が足りなくなるからあえて地形を変えてるというゲーム的な都合だそうで -- 名無しさん (2023-01-22 13 10 33) 何百年と経てば地殻変動などが起こっても不思議じゃないしね -- 名無しさん (2024-08-15 21 11 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/katamematome/pages/59.html
作品データ タグ: 2010年代 へそ出し イベント固め ゲーム ショートパンツ ドラゴンクエスト 女の子 女性 手を伸ばす 男性 瞳あり 破壊なし 解除可能 金属化 黄金化 ジャンル ゲーム 種類 金属化, 黄金化 性別 男女 ドラゴンクエストシリーズ ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて ドラゴンクエスト ユア・ストーリー 内容 マヤは呪われた首飾りをつけ黄金化してしまった。兄のカミュは何もできずに立ち去ったがやがてマヤは主人公たちに対峙する。 カミュはマヤを助けるために自分が黄金化することを厭わず手を差し伸べ黄金化した。 それを見たマヤの涙が首飾りにあたると首飾りは壊れ、光が包むとカミュたちはもとに戻った。 画像・動画 呪われた首飾りが外れない 黄金化は徐々に侵食していく 首飾りを破壊しようとするカミュ しかしナイフも黄金化し崩れ去った 為す術もない 進んでいく黄金化 見ることしかできないカミュ 黄金化は地面にも続き近づけない 手を伸ばすマヤ 届かなかった手 絶望するマヤ 黄金化したマヤ それを見るカミュ 現在 マヤを助けようと飛び込むカミュ 黄金化が進んでいる 徐々に黄金化していくカミュ 今度は手をつかむカミュ 抱きしめるカミュ 再会 黄金化してしまったカミュ マヤは涙を流し 首飾りが砕け散る 光に包まれ 2人はもとに戻る タグ: 2010年代 へそ出し イベント固め ゲーム ショートパンツ ドラゴンクエスト 女の子 女性 手を伸ばす 男性 瞳あり 破壊なし 解除可能 金属化 黄金化 外部リンク 黄金病(ドラクエ用語まとめwiki) https //wikiwiki.jp/dqdic3rd/%E3%80%90%E9%BB%84%E9%87%91%E7%97%85%E3%80%91 ドラゴンクエストシリーズ ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて ドラゴンクエスト ユア・ストーリー 批評・コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tenkai_cr/pages/122.html
ドラゴンクエストV 天空の花嫁 スクウェア・エニックス PS2版 開発 マトリックス/アルテピアッツァ 発売日 2004年3月25日/2006年7月20日(アルティメットヒッツ) 価格 8,190円/2,940円(アルティメットヒッツ) DS版 開発 アルテピアッツァ 発売日 2008年春 価格 未定 Link ニンテンドーDS版『ドラゴンクエスト』“天空”シリーズ スペシャルサイト 96 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/07/16(月) 23 43 03 ID 1jIGfrxV0 4で止まってるなら5のPS2リメイクとかどうよ。 ストーリーはあまり変更ないけどもともと定評があるし、 グラフィックは相応に向上させつつ、ロードもかなり快適。 あと、追加された仲間会話システムがすごくいいんだ。 嫁とか娘とか可愛いのでマジおすすめ(いや、ホントに)。 105 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/07/17(火) 00 27 35 ID vZKvY7Tu0 96 リメイク5の仲間会話は本当に楽しかったなあ 娘がかわいくて仕方がなかった あと、ヘンリーがものすごくいい奴で泣けた 110 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/07/17(火) 00 52 33 ID 6O79N9uT0 105 息子がかわいく思う分、たまにこんな子にえらく重いもの背負わせてるんだなぁと 申し訳ないように思ったり 93 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/08(土) 02 33 58 ID 9mP8fxDZ0 個人的にはPS2版そのまんまで構わない。 それぐらい出来が良かった。 下手に再リメイクとかすると3人パーティーに戻ったりしそうで怖い。 95 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/08(土) 02 43 45 ID pS2FuJaT0 93 多分パーティは4人のままだと思うよ。 俺が気になるのは、リメイクの際に大幅な低下を見せがちな難易度と、イメージと食い違って 微妙な感じになってしまうパーティ会話なんだよなぁ。 前者は、1・2と4では顕著だった。3も結構下がっていたが、アレは手が加えられまくって バランス自体が完全に別物と化していた感が強いのでアリ。PS2版5は結構絶妙だった。 後者は、まさしく直近の4のそれが微妙だったからなぁ。公式なのに同人くさいというか。 96 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/08(土) 02 48 07 ID ICTp2QPq0 天界だとPS2DQ5って意外と評判いいのね 俺はストーリー面での強化とか4人PTとかはSFC版より好きなんだが 作戦のAIがアホ過ぎてあんまし好きになれなかった… 全員めいれいさせろでやるとだるいしなぁ… 98 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/08(土) 03 26 07 ID ErlBKcsu0 PS2DQ5リメイクの良さは天界だけじゃなく それが縁でアルテがリメイクを丸投げした先のマトリックスがFFリメイクの仕事が転がってきてるんだから ゲーム業界的にも評判が良いよ。 99 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/08(土) 03 41 59 ID NXI/znTc0 DQ5は会話システムだけであれだけキャラゲー的要素が強化されるとは思わなかったぜ
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/130.html
,ィ }V ∥乂 __ .ノ W. 八 ≧ミi" | i`i≦´ j \ / ノi | i八 V / ゝ'゙ (≧、 ィ彡) く { `"-==`" } __ ,≦ /{ C C }V ノ、、 >''"ミ ,≧{ 八 { { C C ! リイ ノ≧=ァ─━ < γ 《' /{.乂 ≧=‐━━≦´ ィニニ/ `ヾ \. / // !ニニ≧== ァ====ァニニニ/! /⌒゛V V j、 //イ Wニハ / ,/ニニ> ´j! V jヽ \ ∥\ j{/ ヽニヘニニイニニ/''' "~}「´ ヽ\ イ、 V { ≧'ヘj {`≦ i{、ヾ'}ィ イ } ハ、__ノ´ V } j / ,ハ≧<.八乂 j!_ゾ 八、、 j ∧ \ V V ∥ イ ,ノ!`T≧イニ/二ヘ彡<_≧アー― ノ \. ヽ V.ア=ー、 ィ .|`ヾ/ニニ/_」、、、!ニニヽ / `ヾイ/ >ー,__j_ jV.{ `≧ミ、 人/ニニ/ }! ヾニニ\ ̄≧ /' ソ ,イ  ̄ }i!ハ V ハ{ニニ≧=「三三三ー-=<三三三ハ ,/ イ イ.∧ー==、 VハiLニニ V| {三三三三三三` <三j 、,z/、 ,/ / ヽ >≦ミ'j ̄ ̄ L≧=―-- _三三\リ jィCミ\ ∥ ィ i≦)ニニニi{////////////////////////,} >ヾミCミミヽ ィ´ 名前:あらくれ 性別:男 ドラゴンクエストシリーズ 一人称:俺/オイラ 二人称:おめえ/オマエ 口調:粗暴寄り A・0・記号-D-Dragon Quest-Dragon Questその他.mlt 汎用AA-人間・モブ-人間・モブ02(世界史・ファンタジー)-人間・モブ02(世界史・ファンタジー).mlt 「DQシリーズ」の常連のモブNPC。 「ドラゴンクエスト2」から存在し、登場し続けている由緒あるキャラクターである。 プロレスラーみたいな覆面マスクを被ったマッチョな大男として表現されている。 あらくれの名前が定着したのは「DQ7」で移民の1人からだった。 「荒くれ」という名前だが、ならず者ではなく武器・防具屋を営んでいる一般市民の役割が多い。 おそらくあの世界では一般的な服装の1つだと思われ、実際にあらくれになりきれる装備が登場。 「DQ7」では一部が敵として登場する(戦闘グラフィックはやみのとうぞくと同じだが……)。 男だけと思われがちだが、外伝では女性のあらくれもいる。 出演作Wiki キャラ紹介 Wikipedia DQ大辞典 アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 差分含め20枚以上あるキャラ。 上記の通り、汎用AAmltにも収録されている。 またサイコやモヒカンとともにいるAAもある。 ゲーム中様々な役割が振られているため、武具・防具屋の店長や戦士や盗賊等、幅広く採用できる。 主にファンタジーのモブの重鎮と云えるのでぜひ使おう。 素顔は覆面で隠されているのでコナンの犯人や高木社長・黒井社長をモブ敵として使えないもしくは使いたくない場合、 このあらくれを起用してもいい。 プロレスラーとして起用するのも良いというか推薦したい。
https://w.atwiki.jp/odio/pages/14.html
このゲームについてどんなゲーム? どうやって買うの? どれを買えばいいの? このゲームについて どんなゲーム? ドラゴンクエストのナンバリングタイトルであり、MMORPGです。 詳しいことは公式サイトで御覧ください。 ┗|┳|┛<ドラクエの世界観で、剣と魔法がぶつかり合うぞ! どうやって買うの? 家電量販店や、インターネット通販などでお求めください。 中古でレジストレーションコードなしのものは絶対に買わないで下さい。 どれを買えばいいの? 現在、「Wii版」「WiiU版」「Windows版」が発売されています。 さらに、追加パッケージもリリースされております。 ためしにWindows版の体験版を遊んでみましょう。 基本的には自分の遊びたい機種で構いませんが、 Wii版のみメモリ不足(公式見解)でNPCキャラが見えないなどの不都合が発生します。
https://w.atwiki.jp/dqonline10/
ドラゴンクエストⅩの攻略wikiです 公式サイト ドラクエ10の攻略wiki 編集は基本自由です 各種攻略本とゲーム内情報を元に編集していきたいと思います イベントなどの情報 7月21日発売の7Vジャンプ2012年9月号にて、Vロン盾と元気玉が入手できます 最新4GAME記事 交響組曲「ドラゴンクエスト」の全シリーズ演奏会が4月から1年を通して開催決定 「ドラゴンクエストX」,バージョン4.2はイケメンオーガ王子が登場する「赤き大地の双王子」。「超ドラゴンクエストX TV in 超会議2018 出張版」レポート 「ドラゴンクエストX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン」,エテーネ王国の「空中庭園」と王家に縁のある3人のキャラクターを紹介 「ドラゴンクエストX」の映像化プロジェクト「冒険者たちのきせき」が始動。第1弾のオリジナルアニメ「名前の想い」が公式サイトで公開 「ドラゴンクエストX」の「DQXTV 夏祭り 2017出張版SP」が開催。バージョン4の発売日や「大魔王ゾーマ」イベントなど最新情報が明らかに 「ドラゴンクエストXオンライン」5周年記念の「アストルティア生誕祭」を開催 「ドラゴンクエストXオンライン」のLINE公式スタンプが配信スタート 「DQX」PS4版/Switch版の発売日やβテストの応募開始などが告知された「ドラゴンクエストX TV出張版 in 大阪」とイベント会場の様子をレポート Nintendo Switch版「ドラゴンクエストX オンライン」が2017年秋に発売。Wii版のプレイヤーは無料でアップグレードが可能に 「ドラゴンクエストX」に登場するタロットが実物のカードに。特典アイテムコード付きで4月下旬に発売予定 今日のアクセス - 合計のアクセス - ドラクエ10 ドラクエⅩ ドラクエX ドラゴンクエスト