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ドラゴンクエストVIII ゲーム概要 DQシリーズ八作目。 今まで女敵が殆ど居ない、とされてきたDQだが 今作で始めて 若 い 女雑魚であるウィッチレディ系が登場し、女敵好きを沸かせた。 ウィッチレディ その他画像 攻撃方法 ぱふぱふ:ぱふぱふで気持ちよくして1ターン行動を休ませる。ゼシカには無効。 テンションあげる(攻撃力アップ)すぐに100になる(通常はあがり方が5→25→50→100だが、一気に3段階上がることがある。ペットのみ) 語録 備考 モンスターをペットとして闘技場で戦うミニゲーム用に仲間にできる(シンボルエンカウントする一匹のみ)。 このモード、実はある程度勝ち進むと… ちなみに、結構すばやい(元のモンスター自体もそこそこすばやいが、なんと1ターンに2~3回(ほぼ3回)行動する)。 シンボルエンカウントのペットは逃がしてもだいたい同じ場所にいる(動き回るタイプのものは少し移動することがある) シンボルの移動の仕方は離れたかと思うと近づく、といった感じのことが多い。 デスセイレス その他画像 攻撃方法 ぱふぱふ:ぱふぱふで気持ちよくして1ターン行動を休ませる。ゼシカには無効。 語録 備考 吹雪の魔女 その他画像 攻撃方法 輝く吐息(技名あってないかもしれません…)全体に冷気属性、 テンションあげる(攻撃力アップ)すぐに100になる(通常はあがり方が5→25→50→100だが、一気に3段階上がることがある) 語録 備考 1ターン2回行動 呪われしゼシカ その他画像 攻撃方法 語録 備考 ゼシカ像 その他画像 攻撃方法 語録 備考 主人公像、ヤンガス像、ククール像と一緒に登場。 名前 コメント
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タイトルのローマ数字の部分に間違いがあったので削除。
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ミルドラースの場所がわからないんですけど人によって違うんですか? -- (クウジ) 2009-09-19 20 59 20 ミラーシールドで相手の攻撃呪文をはじくといい。 -- (ナイン) 2009-09-21 19 22 20 弱い -- (メタキン) 2009-10-20 22 38 15 今回(ナイン)まで来たーー( A ;)ー。 -- (タバサ) 2009-10-29 14 36 40 キスしたぁぁぁい。セックスしたぁぁぁい。ミルドラ-ス様ーー。 -- (妖女イシュダル) 2009-10-29 14 50 30 けっ!そんな奴なんかうんこでもまきちらしちまえ!!バカヤロウ! -- (アギロ) 2009-10-29 14 53 18 ミルドラースやらミルクレープだが知んないケドそんな奴ギャルパワーでなんとかなるし!!!!!!!!!!!!! -- (サンディ) 2009-10-29 15 00 29 強すぎる\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\-^\\\\\\\\\\\\\\ -- (プラチナキング) 2009-10-29 18 43 42 風攻撃に弱いので、ストームフォースをやったほうがいいでしょう -- (はは) 2009-11-09 09 30 20 バトマスが痛恨で99くらいやがる -- (勇車スラリンガル) 2010-01-16 16 47 06 ミラーシールドするといい -- ((星空の守り人)) 2011-06-11 21 02 27
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賢者の石 (ドラゴンクエスト) 使用条件 そのラウンド中に攻撃行動を行っていない 効果 [戦闘][主要][EM] 任意に選んだ複数の対象(自分を含む)の耐久力を1ずつ回復する。 1度使用するたびに1D6を振り、3~6が出ると破壊される。 備考 この能力カードへの意見 名前 コメント
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覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得済 かえんのいき 20 やけつくいき 10 はげしいほのお 30 かがやくいき 15 こごえるふぶき 50 しゃくねつほのお 装備 装備系統:Fタイプ 耐性 軽減率 攻撃系 状態異常系 良く効く ×1 ルカニ 普通に効く ×4/5 メラ・イオ メガンテ・たいあたり 効きにくい ×1/3 デイン マヌーサ 効かない ×0 ギラ・ヒャド・バギ炎・吹雪 ザキ・ラリホーメダパニ・マヒ・毒マホトーン・マホトラ1ターン休み 特定のレベルでのステータス 時期 Lv 最大HP 最大MP 力 素早さ 身の守り 賢さ 運の良さ 必要経験値 初期 3 230 0 130 95 110 81 92 2287 5 240 0 130 97 110 82 94 36194 はげしいほのお習得 10 300 0 155 99 120 84 99 151465 こごえるふぶき習得 15 340 0 175 101 140 86 103 294091 やけつくいき習得 20 380 0 180 102 160 90 120 441990 25 390 0 185 112 170 92 123 589889 かがやくいき習得 30 400 0 190 122 180 94 127 738714 35 413 0 193 127 186 94 131 906153 40 426 0 196 132 193 95 135 1101453 力200 45 440 0 200 137 200 96 140 1327785 しゃくねつほのお習得 50 463 0 218 147 210 97 143 1562484 55 487 0 236 157 220 98 146 1797183 最終 60 511 0 255 167 230 99 150 2031883 主人公との比較 ※公式ガイドブック準拠、全て最速加入&レギュラー使用を前提 主な状況 グレイトドラゴンのLv 主人公のLv 備考 加入直後ジャハンナ周辺 Lv3経験値2287 Lv35経験値408692 はげしいほのお習得クリア後1開始 Lv10経験値151465 Lv37経験値507942(557870) 経験値+6780で主人公Lv38(564650) こごえるふぶき習得クリア後1 Lv15経験値294091 Lv40経験値694517(700496) やけつくいき習得クリア後1 Lv20経験値441990 Lv41経験値768721(848395) 経験値+1488で主人公Lv42(849883) かがやくいき習得クリア後1 Lv30経験値738714 Lv45経験値1132848(1145119) 力200クリア後2 Lv45経験値1327785 Lv51経験値1715422(1734190) しゃくねつほのお習得クリア後2 Lv50経験値1562484 Lv53経験値1909613(1968889) 最終クリア後2 Lv60経験値2031883 Lv58経験値2395092(2438288) 仲間率 1匹目 2匹目 3匹目 1/64 1/128 1/256 評価 時期 評価 備考 序盤 ===== 中盤 終盤1 終盤2 ★★★★★ 炎・吹雪を無力化出来る耐性のお陰か防具の弱さが気にならない。氷の刃で打撃力も十分。 クリア後1 ★★★★★ パラメータが伸び始め、能力・耐性の良さから帝王狩りでも戦力に。雑魚戦でもブレスで中々戦える。 クリア後2 ★★★★★ 単体火力は吹雪の剣持ちに、全体攻撃手段は破壊の鉄球持ち等にはやや劣る。が、灼熱や輝く息のダメージは馬鹿にならないので、それらへの完全耐性がある意義は非常に大きい。 寸評 高い力、HP、身の守りを備え、帝王の2大主力攻撃である灼熱炎と輝く息を ことごとく無効化してしまうというとんでもないモンスター。しかも自分は炎も氷も吐き放題。 さすがに仲間にはなりにくいが、5狂ほどではない。ロビン狩りしてるとコロっと仲間になったりする。 最強装備は銀の胸当て等、ちょっとイマイチだが、レベルカンスト時は身の守りが230になるので、 最終防御力は305になる為に十分。終盤の高価な武具が不要というメリットとも言えなくもない。 各パラメータは当初それなりだが、重要なものが成長と共に徐々に伸びる。 炎の爪と、エスタークに対しては氷の刃での単体攻撃が強力。 仲間になる確率も考えると、ある意味で実質的に最強ともいえるモンスター。
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ドラゴンクエスト モンスターバトルロード 【どらごんくえすと もんすたーばとるろーど】 ジャンル トレーディングカードアーケードゲーム 対応機種 アーケード(Taito Type X2) 発売元 スクウェア・エニックスタイトー 開発元 ロケットスタジオ 稼動開始日 無印 2007年6月21日II 2008年12月3日IIレジェンド 2010年1月15日(全作とも稼働終了) 料金 1プレイ 100円冒険の書(稼動店で販売) 500円 判定 良作 ドラゴンクエストシリーズ 概要 特徴・評価点 問題点 レジェンドモード 総評 その後 余談 概要 ドラゴンクエストシリーズのモンスターを使ったバトルゲーム。カードをスキャンする事で、カードに描かれたモンスターが登場し、3体の自分のチームを作ってバトルする。 プレイ時に必ずカードが1枚排出される。カードを集める事でオリジナルチームを組めるが、カードが足りなければ基本的な能力の扱いやすいモンスターを貸してくれる。 最初はモンスターのみだったが、『II』以降からは武具を装備できる主人公キャラも加わり、「冒険の書」という別売りの記録媒体も登場する。 特徴・評価点 技選択は2つのボタンのみで行う。こう書くと子供向けの単純な物にも思えるが、モンスターには属性など細かく設定されているため、意外と戦略性がある。 技は選択できても、どの相手に当てるかまでは選択できない。そのランダム性への対処も、戦略のうちに入ってくる。 エフェクトは本編以上にどハデだがその分迫力があり、実況もよく出来ていて、かなり盛り上がる。 モンスターは本編からの改変点はあるものの、ちゃんと特徴を捉えている。 打撃もしくは呪文や特技いずれかに特化したモンスターもおり、チームの組み方で得意とする相手も変わってくる場合がある。 スペシャルカードを使えば、歴代ドラゴンクエストの主人公や仲間たちが技を繰り出し、基本1バトル1回だけ攻撃や補助などを行ってくれる。 II以降、自分のキャラを作れるようになり、モンスター1体と同じように扱われるが、装備品でカスタマイズが可能。 主人公は武器によって職業が変化し、それに応じて技の変化するモンスターもある。 「冒険の書」(別売500円)を使って進行状況を記録できる。 「冒険の書」を使って経験を積んでいくと、上級職になれたり、さらに特別な武器の扱い方が可能となる。 攻撃のタイミングに合わせてボタンを押せば「ゆうき」が溜まっていき、いっぱいになると「とどめの一撃」を放てる。 とどめの一撃を放つ際には、筐体中央の剣がせり上がり、その剣を突き刺すという動作を行う。それが物理的にも迫力がある。 とどめの一撃によるダメージは、明らかに相手のチームのHPの上限を上回り、文字通り「とどめの一撃」となる。最初は子供向けの救済策的なものに見えるが、これを出すタイミングが大魔王と戦う上で重要となってくる。 プレイヤーキャラを使用している場合は、「つばぜり合い」を行う事もできる場面があり、両ボタンの連打力が問われる。成功すれば相手の「ゆうき」を無くすあるいは減らす事ができるが、失敗すると自分のゆうきが失われる。またつばぜり合いをしたターンはプレイヤーキャラと魔王・大魔王が行動できなくなる(お付きのモンスター2体は行動可能)。 条件を満たせばバトルマスター、賢者、モンスターマスター、大商人、勇者といった上級職になる事が可能。二つのカードをスキャンする「ダブルスキャン」などが使えるようになる。 ベビーサタンのイオナズンは「MPが足りない!」となるなどの定番ネタがしっかりと仕込まれていたり、武器「はかいのつるぎ」と特定の装備をすると「滅・はやぶさ斬り」が使えるという公式がやるとは思えない隠し要素もある。 とどめの一撃の技・演出が凝っている。 たとえば勇者エイト(DQ8の主人公)の使う「ドラゴンソウル」は北米版DQ8からの逆輸入であり、勇者ソロ(DQ4の男勇者)のとどめの一撃は導かれし者たちと共に協力して放つ「ミナデイン」。またロトの血を引く者(『剣神DQ(*1)』の主人公)・ローレシアの王子・伝説の勇者(DQ3の勇者)が同時攻撃を版つ「勇者集結」というクロスオーバー技まである。 クリフトに至ってはお馴染みのおバカA.I.ネタが演出として盛り込まれており、『ザラキを連発するが効かないことに腹を立ててメッセージウインドウを踏み潰し、「ザラキーマ」を唱える』という抱腹絶倒な攻撃を繰り広げてくれる。(*2) 筐体のなかには2組に設置された対人戦が可能な物もある。 対戦格闘ゲームと同様にゲームプレイ中に乱入。 1戦のみ。持ちカードやLVの差が激しいと勝負にならない。 問題点 敵の繰り出す技はランダム(*3)なので、大魔王戦で明らかにやられるというような時に決定打を出されなかった場合、ラッキーと考えるか、手加減されていると考えるか、少々複雑な心境になってしまう。とりあえず相手の力が不安定なんだと解釈するのがいいだろうか。 対戦ゲームとしてはバランスがやや大味なところがある。 対戦では先に「とどめの一撃」を出した方がほぼ勝利確定の為、「どちらが先にゆうきを溜められるかの勝負に終始してしまう」という別ゲーになりがち。この為1人用モードと比較すると戦略性がやや薄い。 大会では二台を繋いで行われるが、多くの場合どちらかの筐体を分配してギャラリー用に出力していたが、ゲームの性質上手の内を見せない方が圧倒的に有利な為、外部出力されている側は反対に圧倒的に不利である。そのため、大会では他のキッズトレーディングカードゲームには見られない「親御さんの助っ人、応援禁止」という所が多く見られた。 敵としての性能と味方としての性能が異なるモンスターが多い。 相手にした場合は強力な技を持ち耐性も優秀な敵として立ち塞がるのに、仲間として使用するとこれらの性能が微妙な性能に差し替えられる。これは特定の3匹のモンスターをスキャンすると登場する合体モンスターに多い。 代表的なのはプラチナキング。敵として登場するプラチナキングはHPは非常に低いが異常な守備力と回避力を持っており対策しておかないと確実に詰むレベルのモンスターである。しかし、味方として使うと守備力が高いだけで回避力はそれほど高くなく、HPが極端に低すぎるので会心の一撃などで簡単に倒されてしまうという弱いモンスターになってしまう。 勿論、そのままの性能にすると魔王や大魔王を簡単に倒せてしまう壊れ性能なのでゲームバランスが崩壊してしまうという面を考えれば仕方なかったのかもしれないが、敵としての強さを期待したプレイヤーにとってはあんまりである。 大魔王攻略に必要なスペシャルカードが人によって手に入りにくい場合がある。 ほぼ10枚に1枚程度の確率でレアカードである黒いカードが出るのだが、その中にも「ロトコレクション」というモンスターカードもあるので、必ずしもスペシャルカードが出るわけではない。 しかし、グッズやデッキセットに入っていたり、雑誌の付録になっていたり、キャンペーンで配布されていたりする事もあるので、それらを狙うというのも手。基本、攻撃SP1枚があればそこそこやっていける。 上級職になる為にかなりのクレジットを費やす必要がある。 児童向けTCAGの宿命として、子供がボタンを強く叩くせいか、たまに反応のにぶいボタンがある。もし不安なら、他に人がいなければ「冒険の書」をプレイ前に差し込み、ステータス確認画面でボタンの具合を調べておくのもいいだろう。 レジェンドモード 旧作を再現したと銘打たれたレジェンドモード。1から8までのストーリーを再現している。 だがこれまで作られたキャラの色変えを使い回しているので、原作再現率があまりよろしくない(*4)。 一部の戦闘の難易度が高い。特に2のハーゴン・バズズ・ベリアル戦、3のバラモスブロス・バラモスゾンビ・ドラゴン戦、5のカンダタ戦といった連中は一戦目で戦うため、取り分け苦戦する。 こういった中ボス系はバトルロードモードだと前の戦闘のゆうきを持ちこせるので「とどめの一撃」を放ちやすいが、前述の通り一戦目で戦わせるので勇気を持ちこせずとどめを放ちづらい(あるいは殆ど無理)。運ゲーも入る。 またレジェンドモードは「その作品に出てきたキャラのSPカード」しか使えない上に、各戦闘で指定のSPカードを使わなければ評価が高くならない。 その上、「指定のSPカードが一定以上の効果を発揮しなければ得点が下がる」という運ゲーまでも。 ただし大魔王を倒すだけの実力があればレジェンドモードにて竜王やデスピサロなどを狩る事で経験値稼ぎに役に立ち、転職までのコストを下げる事は出来る。 また評価を上げればその作品のラスボスを召喚する事が出来るようになる。 IVは『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード II レジェンド スターティングカードセット ~導かれし者たち編~』、Vは『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード II レジェンド スターティングカードセット ~天空の花嫁編~』、VIは『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード II レジェンド スターティングカードセット ~幻の大地編~』で主人公カードのみのフォローがあるが出費がかさむ。 I~IIIに関しては 2010年6月発売の 『ドラゴンクエストモンスターバトルロードII レジェンドマスタースキャンファイルスペシャルカードセット』、VIIIは2010年7月発売の『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード II レジェンド マスタースキャンファイル スペシャルカードセット2』で全キャラクターのフォローがあり、解消されるが、その分出費がかさむ。 人気作品でありながら意外な程稼働時期が短い。 カードゲーム全般に言える事で今作だけの欠点ではないが、それでも人気がありながらも今作は意外と稼働時期が短い。 バンプレストデータカードダスはテレビ番組との関連、セガはライバル出現での理由もあるが、バトルロードはどちらかというと言葉は悪いが「自滅」というしかない。 人気もあって色々な試みもあったがキッズカードゲーム市場の成長の速さにソフトとハードが稼働当初から対応出来ていないと指摘されていた事や(*5)、運営するタイトーからの縛りが他社よりキツいことでの現場での悲鳴、また稼働時期の本家ドラゴンクエストが『IX』のみで(*6)ワンコンテンツでは息が続かなかった。 総評 オリジナルと違いストーリーはないに等しいが、ゲーム自体は本格的。モンスターバトルに特化したドラクエと思えばいいだろう。 どのモンスターも優劣に差はほとんどなく、例えばシリーズ恒例最弱であるスライムは会心の一撃が出やすく恐れられる存在にもなっている。現在ではナイトリッチが人気だが、どのモンスターにも一長一短はあるのは確かなので、評判は気にせず自分の好きなモンスターを使って楽しむのがオススメ。 一方、カードを入手するコストもかさみ易く、限定入手でしか手に入れられないカードも多い。金に汚いと言われがちなのは、この手のジャンルの宿命だろうか。 しかし、レアカードにこだわりすぎず、出費もそこそこにしていれば普通に遊べるレベルである。 その後 2010年8月に惜しまれつつも稼働終了。現在では全ての筐体が撤去されているため、AC版をプレイすることはできない。カードが欲しい場合はカードショップに足を運ぶ必要がある。 TCAGの宿命なのか、稼働終了の告知が発表された後はやはりというべきかレアカードも含めカードの価値が一気に暴落し、買取り拒否をするカード専門店も多数あった。逆にいえば稼働中、高額で手の届かなかったカードが安値で入手しやすくなった利点もあるが、現在は稼働終了からかなり時間が経過している為、オークションでも目的のカードが見つかり難いことも多い。(*7) どうしても欲しいカードがあれば、カード専門店やオークションを確認してみるといいだろう。特に無印時のカードは絶版になっているので、現在の入手方法はこれぐらいしかない。スペシャルカードも意図的に手に入れようと思えば1000円、2000円はかかるので、その程度の価格なら手を出すのも悪くはないだろう。 今でも人気のある作品であり、ドラゴンクエストシリーズを題材としたアーケードゲームを再び稼働させて欲しいという声も多い。 そして2016年6月23日、ドラゴンクエストシリーズの新作アーケードカードゲームである『ドラゴンクエスト モンスターバトルスキャナー』が稼働開始した。 2012年7月に本作開発のスタッフにより、ドラクエとは全く関係ないTCAGである『超速変形ジャイロゼッター』が稼働開始になった。カードのデザインやフォント、バトルの演出等に本作の名残が見られる。 AC版稼働終了と時期を同じくして、家庭用としてチューンされた『ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー』が発売された。 余談 ちなみに開発を担当したのは上記にもあるとおりバグゲーマイスターとして名高いロケットスタジオ。そのため稼動前は出来を危惧していたユーザーも少なくなかった。だが実際は致命的なバグは存在せず、ゲーム自体の出来もかなり良好だったためロケットスタジオに対する信頼が若干回復した。 MBR2稼働初期時は、モンスターダブルスキャンの不具合のせいで「魔物使いのみ大会では使用禁止」という特殊ルールが敷かれていた。修正までに四か月を要していたが… 2010年のファミ通の桜井政博氏とDQMBのプロデューサーのインタビュー時に「IIIのラスボスのとどめの一撃は氷系にして欲しかった」というIIIのオールドファンの意見が結構多かったという。因みにそのとどめの一撃は炎系のメラガイアーで、これにした理由はメラガイアーと同じメラ系魔法のメラ ゾーマ からの洒落だという。 TCAGの宿命だが、かつてはレアカードが高額で取引されていた。更に悪質な例としては、カラーコード一覧を販売およびそれを「 オマケ 」として販売している出品者もいた。これはこのゲームに限った事ではないが。 当時、ほぼタイトー独占での取り扱いの為、店側の不正で、例えば「従業員がレアカードを抜いてネットオークションに出す」等が横行していたが、その不正をタイトーと親会社スクウェア・エニックスがしっかり監視し、出品されたら会社が落札して犯人を特定し片っ端からアルバイトを懲戒解雇する等厳しい処置をとっていた。独占での取り扱いだからこそ出来るやり方だが、結構な人数が見つかったとされる。 『DS版DQVI』や『廉価版DQIX』、『DQMジョーカー2』、『Wii版DQMBV』などに限定カードを付けるなどの問題もある。 しかしこうしたやり方は本作だけの問題ではなく、カードゲーム全般に言える。 『DQIX』の参戦登場人物の中にはラスボスが登場している。最速で『DQIX』発売から半年で公開している為にネタバレは避けられなかった。 ちなみに2010年7月9日に発売の『ドラゴンクエストIX 星空の守り人 公式ガイドブック 秘伝・最終編』ですら公開していない。 『DQIX』、『DQMジョーカー2』とのゲームとの連動があるが、ヨドバシAkibaでは『DQIX』の時に参加していた人数が大人数だったので通行の邪魔などが原因で通信不可になった。 『ドラゴンクエストIX』の発売に合わせ、ゲーム内容を変えずにこっそりと改造が行われた。要は「Wi-Fi機器を内部に仕込む」事で『ドラゴンクエストIX』のソフトが入ったDSを持って近づく事で擬似的な配信を受け取ることが出来る、というもの。(*8) ちなみに、この為のWi-Fi機能取付改造は事前の連絡にも改造キットにも一切ドラゴンクエストⅨと連動する為のものという知らせは無く、店舗も何でWi-Fiアンテナを本体に付けているのか、ソフトウェアをなんで変えるのかを全く把握されていない所が殆どという有様。 ドラゴンクエストⅨの項目でも触れられているが、この仕様に気づいた店長やアルバイトが自主的に盛り上げると、連動企画とすれば相当な後手後手でプレイヤーの方が先に理解していたという所も。 ゲーム発売の設置日とカードの発売日にズレがあり、特に直営店のいくつかの店舗にて数日の間機械本体だけ設置して「◯月◯日より開始!乞うご期待!」と稼働させない期間が発生していた事がある。 電源を入れるとカードエンプティエラーになるからか、落とされた状態で放置、なんて場合も。 ドラゴンクエストだけに結構強気に出ていたのが顰蹙を買っていたとされる。(*9) 1.新カードパック発売前に旧となる現在のカードの調整上、カード切れになる事が起こりかねないがそれを許さず、またその品切れ対応で旧カードの使用も認めない。 2.設置する店舗は絶対に大会を開く事とされる。 3.設置は必ず2台とする。 これに反発したか、元々トラブルの絶えないキッズカードなので大会を開催しなかった店舗もあったが、これまたカードの供給停止や機械引き上げなどの処置を行う等あった模様。人気作なのになぜかすぐ消えてしまった玩具店があるのはその為とされる。 因みに、大会を盛り上げるために使用する外部モニター及び、ビデオスプリッター等の出力分配器は店舗持ちの所が多かった模様。 オペレータ側の話ではあるが、カードの一枚あたりの価格が当時のムシキングやデータカードダスと比べて割高でもある。契約等で差があるかもしれないが、1枚が何と80円強と、他社より10~30円も高い。電気代や坪単価で考えるテナント系の店だと売り上げはあっても出て行くのも多い高カロリーなゲームでもある。
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アクセサリー・道具錬金レシピ アクセサリーレシピ 道具レシピ アクセサリーレシピ・・・ 完成品 材料1 材料2 材料3 備考 ちからのゆびわ きんのゆびわ とうこんエキス いかりのタトゥー あくまのタトゥー とうこんエキス ちからのルビー ちからのゆびわ ルビーのげんせき ごうけつのうでわ きんのブレスレット ちからのゆびわ いかりのタトゥー スライムピアス スライムゼリー きんのゆびわ まもりのルビー 竜のうろこ ルビーのげんせき ちょうネクタイ ちょうのはね×2 よごれたほうたい しょくにんのベルト 皮のこしまき あおのグローブ よごれたほうたい はやてのリング いのりのゆびわ かぜきりのはね×2 ほしふるうでわ きんかい はやてのリング×2 ほしのカケラ×3 ソーサリーリング ドクロのゆびわ せいじゃのはい しんごんのじゅず ピンクパール きよめの水×3 さとりそう×3 インテリのうでわ きんのブレスレット ひらめきのジュエル×2 いやしのうでわ きんのブレスレット 命のゆびわ×2 ようせいのうでわ きんのブレスレット いのりのゆびわ エルフのおまもり ロイヤルバッジ ラッキーペンダント ちからのルビー まもりのルビー いのりのゆびわ きんのゆびわ けんじゃのせいすい×2 まよけの聖印 きんのロザリオ せいすい×5 命の石 はげんのリング きんのゆびわ さじんのやり ばんのうぐすり はどくのリング きんのゆびわ どくばり 特どくけしそう まんげつのリング きんのゆびわ どくがのナイフ つきのめぐみ めざましリング きんのゆびわ まどろみのこん めざめの花×3 りせいのリング きんのゆびわ ムーンアックス 天使のすず×3 スーパーリング めざましリング はげんのリング はどくのリング ドクロのゆびわ ソーサリーリング うらみのほうじゅ エルフのおまもり まよけの聖印 エルフののみぐすり 緑のコケ×3 命のゆびわ いのりのゆびわ 命の石×3 女神のゆびわ 命のゆびわ 天使のソーマ きんかい しにがみの首かざり ラッキーペンダント うらみのほうじゅ ラッキーペンダント しにがみの首かざり せいじゃのはい 道具レシピ・・・ 完成品 材料1 材料2 材料3 備考 上やくそう やくそう×2 初期レシピ 特やくそう 上やくそう×2 初期レシピ いやしそう やくそう 上やくそう 初期レシピ 上どくけしそう どくけしそう やくそう 初期レシピ 特どくけしそう 上どくけしそう×2 初期レシピ きつけそう 上やくそう まんげつそう 初期レシピ つきのめぐみ まんげつそう×3 さえずりのみつ 花のみつ×3 きよめの水 ゆめみの花×5 ばんのうぐすり 特やくそう いやしそう まんげつそう 超ばんのうぐすり ばんのうぐすり 天使のすず めざめの花 せかいじゅのしずく せかいじゅのは エルフののみぐすり まほうのせいすい せいすい まりょくの土 花のみつ けんじゃのせいすい まほうのせいすい まりょくの土 花のみつ×3 エルフののみぐすり せかいじゅのは まりょくの土×3 花のみつ×5 おかしなくすり うるわしキノコ どくどくヘドロ うしのふん×3 けんじゃの石 オリハルコン さえずりのみつ×3 シルバーオーブ ヘビーメタル つけもの石×3 てっこうせき×3 きんかい 天使のソーマ×3 げんませき×2 さえずりのみつ×5 ヘパイトスのひだね ようがんのカケラ まりょくの土 ガマのあぶら せいれいせき いかずちのたま×2 こおりのけっしょう×2 おかしなくすり げんませき せいれいせき 超ばんのうぐすり あやかしそう×2 天使のはね かぜきりのはね×3 きよめの水×2 天使のすず あまつゆのいと きよめの水×3 まだらくもいと×5 にじいろの布きれ よごれたほうたい×3 ひかりの石 あまつゆのいと 天使のソーマ ほしのカケラ×2 けんじゃのせいすい×2 天使のはね×2 ほしのカケラ ひかりの石×3 よるのとばり×3 しんかのひせき 天使のソーマ×2 げんませき×2 ときのすいしょう たいようの石 ほしのカケラ×2 かがみ石×3 ヘパイトスのひだね うらみのほうじゅ ピンクパール あくまのタトゥー×2 あやかしそう×3 ぶどうエキス げんこつダケ×2 みかわしそう いやしそう とうこんエキス げんこつダケ×2 めざめの花 きつけそう このページのトップに戻る
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登録日:2012/11/09(金) 15 37 10 更新日:2024/05/18 Sat 13 07 51NEW! 所要時間:約 4 分で読むがよい ▽タグ一覧 4勇者の不幸の原因 5主人公一家の不幸の源 DQ4 DQ5 DQ6 DQ神 ドラクエ ドラゴンクエスト プサン マスタートロッコ マスタードラゴン 全知全能 屋良有作 山野井仁 神 移動手段 竜の神様 我が名はマスタードラゴン。世界の全てを統治する者なり……。 マスタードラゴンとは、ドラゴンクエストシリーズの登場キャラクター。 IV、V、VIの所謂「天空シリーズ」に登場する、白いドラゴンの姿をした神。 CV 屋良有作(CDシアター)、山野井仁(DQM3) 遥か上空にある天空城の主で、天空城にいながら世界の全てを知る事が出来る全知全能なる龍。 だが、魔王には敵わなかったりとそこまで強いわけでもなさそうである。 とはいえ、作品が進むにつれてエスタークが裏ボスとして格上げされているため、 エスタークの封印に成功した彼の評価もある程度上がってきている……かもしれない。 Ⅳ かつて、かのエスタークを地底に封印した張本人。 ストーリー的には導かれし者達が天空城を訪れた際に天空の剣に力を取り戻させ(攻撃力が65から110に増加)、 勇者に15000の経験値を与える位と、割と地味だったりする。 一応ラスボス討伐後に崩壊する洞窟から導かれし者達を天空城へと運び、エンディングでちょろっと会話する。 ちなみに、主人公の父親を殺した張本人でもあったりする。 (リメイク版では、掟を破って地に降りた主人公の母がマスタードラゴンの怒りに触れる事を恐れた部下が、 その前に彼女を連れ戻すために手を下したともとれるような文があるが、いずれにせよ「怒り」により指示したのは彼である) 他にもゴットサイドにいる大神官に地獄の帝王と天空の勇者に関する預言を授けていたりする。 そして大神官がこの預言を広め、それを知った山奥の村の人々が勇者を育て、 さらにそれを知った魔王達が天空の勇者を探し始めるという複雑な運命が生じてしまっている。 小説版では、諸悪の根源説に対してある程度のフォローがなされている。 魔物の跋扈に介入しないのは、かつてエスタークを封印した際、力が強すぎて地上に甚大な被害をもたらしてしまった反省から。 主人公の父親を殺したのは、地上に落ちた天空人(勇者の母)が記憶を取り戻して助けを求めた際、地上をチラ見したことで雷が落ちてしまったため。 ……はっきり言って前者はともかく、後者は言い訳になっていない。 悪意からではないにせよ、今度はうっかり属性という残念な評価が与えられることになった。 また小説版及び「知られざる伝説」では、ホイミンを人間にした本人とされている。 1章でアシペンサ(ピサロの手先)に殺され(「知られざる伝説」ではバトランドでの戦いの後、旅の途中でミニデーモンが死の間際に放ったメラミで殺されている)、 霊となったホイミンの前に、老人の姿で現れ、彼をキングレオ城に連れて行き、進化の秘法による人体実験の惨状を見せる。 そこには、その犠牲者となった恋人の遺体を見てショック死した若者の遺体もあり、「その肉体なら損傷が殆ど無いので、その肉体に魂を入れれば人間になれる」と薦める。 だがホイミンは「その力があるなら、その若者と恋人を生き返らせてほしい」と答えた。するとマスタードラゴンは正体を現し、 「もし誘いに乗っていれば、未来永劫地獄の業火に苦しむところだった。自分よりも他人を思いやる気持ちを忘れるな」と告げた後、ホイミンをその若者に生まれ変わらせたのである。 また、小説版ではこの際にマスタードラゴンから永遠の命も与えられており、導かれし者たちの活躍を語り伝える語り部としての使命も帯びているようだ。 このやり取りは、考えようによってはホイミンの意志を無視した酷いものという解釈もある。 もしかすると芥川龍之介の「杜子春」の話のように試すためのもので、死んだ人間などいなかったのかもしれないが… Ⅴ プサンという人間として登場。 前作での主人公達の活躍から人間も良いものかも知れないと感じて、 自ら龍の力を封じて人間の姿になるが、その間に天空城が沈没してしまう。 そして沈没した天空城の道であるトロッコ洞窟に行ったは良いが、 誤って無限に同じレールを動き続けるトロッコに乗ってしまい20年間も回り続けるという、 本来の立場からは想像も出来ない状態になってしまった。 マスタードラゴンの力はドラゴンオーブに詰まっており、プサンに渡すと真の姿に戻る。 その後天空のベルで呼び出せ、空中タクシーとして利用可能。 過去に魔界にミルドラースを封印し、エルヘブンの民に門番を命じたりとストーリーの中核を担っている。 魔王撃破後も各地を連れて行ってくれるが、最終到達点であるグランバニアでは再び人間の姿となってみんなと祝杯をあげていた。 また、リメイク版では最後の王室での踊りでドリスに引っ張られ、一緒に踊る演出も追加されている。 ちなみに公式ガイドブックでのプサンの顔は完全にドラゴンボールのシェン(神様が人間の体を借りた姿)である。 「『てんくうびと』のNPC戦闘員行動パターン」の没データが内部にあることから、当初は戦闘参加する予定だった可能性がある。 実力に関してはハッキリしないが、ミルドラースの自己申告によると主人公らとの直接対決時には既にマスタードラゴンの力を超えている自信があるようだ。 Ⅵ EDでタマゴから生まれるドラゴンが、(時系列的に)後のマスタードラゴンではないかと噂されている。 DQMCH 初めてモンスターとして登場。 光の精霊を速攻で倒す事で貰える聖獣のオーブから行けるダンジョンの頂上にいる。 散歩してたら別の世界に迷い込んだという流れ。 作中どころかドラクエ全体でもトップクラスのHP50000の持ち主。 ちなみに参考までに、DQVIIのスイフーは30000、VIIの味方NPCは65000。 他のオーブのモンスターは指定撃破ターンが15ターン以内だが、マスタードラゴンは30ターン以内である。 高い攻撃力、ギガデインの全体攻撃、焼けつく息の麻痺、ベホマによるHP999回復と、戦闘を長引かせる特技を使ってくる。 30ターン以内に倒すとマスタードラゴンのオーブが貰える。 モンスターとしてマスタードラゴンに転身させる事も可能なのだが、 ・パーラル +やみのせいれいの心 +にじくじゃくの心 ↓ ・やみのせいれい +ひかりのせいれいの心 +ゴールデンスライムの心 ↓ ・ひかりのせいれい +てんかいじゅうの心 +わたぼうの心 ↓ ・てんかいじゅう+99 +マスタードラゴンの心 +ギスヴァーグの心 ↓ マスタードラゴン 入手が面倒な心を大量に使う上、かなりの回数の転身を重ねないといけない。 を99にするのは後先考えずに適当な心をひたすらぶちこめばいいのでそこまで大変ではないが。 覚える特技は光の波動、闇の波動、デイン。 能力の伸びも耐性も全体的に高いが、攻撃力の伸びが早熟な点と会心率が全モンスター中最低クラスなのが弱点。 また、図鑑ではスペースの都合で羽が閉じており、羽を開いたマスタードラゴンは戦闘時にしか見られない。 ちなみに同作ではマスタースライムというスライムも新登場しており、バトエンのハンカチやカウンター付きのセットに共に入っていた。 DQMJ マスタードラゴンと同一の存在である「はくりゅうおう」が登場。 ラーミアとレティスのような関係。 ギガントドラゴン×メカバーンで生み出せる。 配合素材として出番が多い。 DQMJ2 はくりゅうおうと別にマスタードラゴンも登場。どういうこった。 ダークドレアム×りゅうおう×神竜×海王神(orサージタウス)の4体配合。 体力こそ高いがランクの割にHP以外全て600前後とみるべきステータスはなく行動回数も1~3回と運ゲー気味で本体は正直弱い。 しかしスキルは優秀であり、2つしかない上に強力なじごくの踊りを覚えられるスキルの片割れ。そして引換券とか呼ばれる 闘神レオソードと配合することで、本作の配合の終着点にして裏ボス兼ラスボスの「オムド・ロレス」が生み出せる。 両者とも聖なるモンスターなのに配合したら邪悪なモンスターが生まれることに突っ込んではいけない。 DQMJ2P 最強マスター決定戦無差別級のラストに登場。 明らかに上限を超えたチートステータスに加え MP自動回復+マダンテ、爆裂拳、魔神斬りとやりたい放題感がある。 レシピは竜王×神竜になった。 特性にギャンブルカウンターが加わった。ひん死で会心もありギャンブル度は他のモンスターより上 さらに運ゲーっぷりが加速したがステータスは無差別級のアレと違い相変わらず残念すぎる(HP以外全ての能力がチート特性持ちのサージタウス以下)ので 本体の扱いは相変わらず。むしろじごくの踊りの上限が999になりスキルすらも使われなくなってしまった… テリワン3D はくりゅうおう、マスタードラゴン共に登場。 はくりゅうおうはメカバーンにギガントドラゴンまたはバラモスゾンビ。 マスタードラゴンは竜王に神竜またはトーポで生まれる。 前作から登場した魔王ジェイムもギャンブルカウンターを習得。行動回数もあちらの方が優れるので本体の立場はお察しください… じごくの踊りは上限が9999になり大幅にパワーアップしたが、強すぎるのでデメリットがついてきたがマスドラに課せられたのは 強者のよゆう(確率で偶数ターンに行動不能)という相応に重い物。 …そしてデメリットが軽い上に特技が強力なものばかりの竜皇帝バルグディスの登場により立場を奪われた。 ちなみにバルグディス本体もジェイムも同じドラゴンLサイズだが、どちらも2~3回行動なので安定感が段違い…いじめですか。 イルルカ 公式のマスドラ閣下につねにマホカンタとかいうチート特性がくっつき さらに手が付けられなくなった。魔法が効かないくせに殴ると超火力のギャンブルカウンターをかますスキのなさ。 …本体は前作と変わらず。スキルはデメリットの撤廃でバルグディスとの差は縮まったがもとよりあちらの方が特技が有用なのでこっちも立場はあまり変わらず。 DQMJ3P J3で欠場したが今作で復活。 チートな合体特性「雷神」を得てとうとう春が…こなかった 固定特性になったギャンブルカウンターだが、コストも性能もミラクルボディの劣化という有様。 今作はSSランクだろうがFランクだろうが能力合計値が同じ(2体のぞく)で今までのランクの割に低ステではなくなったが なぜか ドラゴン系唯一1ターン休み耐性なし(しかもこいつ以外ほぼ全員完全耐性) とかいうイジメとしか思えない仕様を引っ提げて帰ってきてしまった。 対戦では1ターン休みが最重要視されることもあり、Fランクの方がまだ強いなどと言われてしまうハメに… じごくの踊りも耐性変更により弱体化し踏んだり蹴ったり。 DQMB 通常4のキャラが登場する際にはパトリシアの馬車から登場するのだが、勇者ソロのみ銀色の竜の背中に乗って颯爽と登場する。 4の内容からしてもこの銀色の竜がマスタードラゴンだろう。 一方で6のキャラはあのバーバラでさえも黄金の竜に乗って登場する。 そしてミレーユがオカリナを吹くと天空城らしき所から本編通り黄金の竜が登場するのだが、なんとマスタードラゴンと呼称されている。 マスタードラゴンと称されているのは黄金の竜だけなのだが、そうなると勇者ソロを連れて来た銀色の竜は一体……。 DQタクト 伝説のまもの使いの必殺技「マスターブレス」を使った時に登場。マスタードラゴンを召喚してバギ属性の強烈な息攻撃を放つ。 追記・修正は天空人と恋をして天罰を受けた方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 過度な雑談や愚痴、およびキャラに対して誹謗中傷等を行った場合、IP規制・コメント欄撤去等の措置が取られる事がありますのでご了承ください。 また、最悪の場合は記事の閲覧が出来なくなる可能性もありますので、マナーにはお気をつけますようお願いいたします。 ▷ コメント欄 [部分編集] リセットと警告をしました。 -- 名無しさん (2016-06-24 17 57 14) ある意味神らしい神 -- 名無しさん (2016-09-08 12 46 57) MBで黄金の竜=マスタードラゴンとされて生じた疑問が3つある -- 名無しさん (2017-01-11 23 25 10) マスタードラゴンと黄金の竜では容姿が違う(若い頃の姿、あるいは祖先かもしれないが) -- 名無しさん (2017-01-11 23 27 42) マスタードラゴンは4では天空城にいて、5ではトロッコに乗って遊んでいたが6ではどこに住んでたのか、またゼニス王はどうなったか -- 名無しさん (2017-01-11 23 32 07) 「未来が入っている」卵から孵ったものは何だったのか(個人的にはアレの中に入っていたのは概念的なもので、それが夢の世界の住人を天空人に変質させた、と解釈してる) -- 名無しさん (2017-01-11 23 41 43) このスレ以前は荒れてたのか? -- 名無しさん (2019-06-05 23 36 17) ↑マスタードラゴンの名前でぐぐってみればなんとなく分かるよ -- 名無しさん (2020-01-18 22 41 54) でも神様が有能で頑張りすぎると、主人公(ヒーロー)の活躍する余地がなくなっちゃうからなぁ… -- 名無しさん (2020-01-22 17 29 47) ゾフィーやヨーダのような有能(設定)のキャラも同様だね -- 名無しさん (2020-03-14 18 45 46) 困ったときに神頼みしたくなるのはわかるけど、それで物語が面白くなる保証はないしね。 -- 名無しさん (2020-06-08 20 05 56) むしろこいつについては全く頑張らない方がマシだったまであるからなぁ -- 名無しさん (2021-03-07 10 59 56) 無能な神を批判すると、トラブルメーカーな迷惑神が出てきたりもするからな。 -- 名無しさん (2021-03-10 01 33 37) そういえば、天空城が荒れ果てて、さらに住んでた天空人がいなくなってたって、数百年の間にマスタードラゴンや天空人が衰退しきったみたいな感じなんだが、何があったんだろうなぁ。 -- 名無しさん (2021-05-05 09 50 43) 神様らしい神様だとは思う。神って別に人間の味方でもないし味方にならないといけないわけでもない。 -- 名無しさん (2022-12-18 23 57 25) 4・5は神と魔王の低レベルなやらかし合戦で、どっちの主人公もそれに振り回される人生という感じ。神と魔王がどっちもハイレベルにやり合った7と対照的。 -- 名無しさん (2023-03-06 20 20 29) 5は馬車→船→空飛ぶ絨毯→天空城→マスドラと乗り物が豪華だったわね -- 名無しさん (2023-04-14 14 57 35) ゼークトの組織論でいうなら無能な怠け者枠か有能な怠け者? -- 名無しさん (2023-09-26 23 20 14) 山奥の村(検閲)(検閲)(検閲)(検閲) -- 名無しさん (2023-11-17 20 51 25) 赤文字で警告されてて草 モンスターズ3でも相変わらずのポンコツっぷりだしドラクエ4で間違いなく一番嫌われてるよなこいつ… -- 名無しさん (2023-12-04 17 04 18) ⅣをやらずにDQM3を始めたんだが、なんだこの上から目線のトカゲは、と思った。人の大切なモノを引き合いに出して覚悟を揺らがせたり、呼んどいて二度と来るなと言ったり。 -- 名無しさん (2023-12-04 17 19 23) ↑4 余計なことばかりして事態を悪化させる「無能な働き者」だと思う -- 名無しさん (2023-12-09 10 48 39) 無能 -- 名無しさん (2023-12-15 19 00 28) 以前動画サイトでこいつが無理矢理悪役にされてた改造ドラクエ動画見た事あるな… -- 名無しさん (2024-01-26 21 37 39) ↑やってることまんま魔王っすね -- 名無しさん (2024-05-18 10 15 36) 名前 コメント
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ドラゴンシールド 種類 防御範囲 ガード発生率 盾 ブレス系攻撃 35% 補足 ブレス攻撃をガードすることができる盾。 威力の大きい全体攻撃が多いブレス攻撃をガードできるため、活躍の場は多い。 さらに、「あまい息」などの状態異常を引き起こすブレスもガードできるため、たいへん重宝する。 ドラゴンキラーとぶとうぎの両方と一緒に装備すると、 「あばれまわる」が「ドラゴンダンス」に変わる。 ブレスしか防いでくれないので、正直なところ、使い辛いですね。 -- 名無しさん (2009-12-01 13 47 52) レジェンドクエスト?でようやく活躍の機会がきた -- 名無しさん (2010-01-17 14 27 16) それ以前にもムドー戦などで十分役にたっていると思う。 -- ゴースト (2010-01-17 17 38 52) 竜王のブレスにも有効だよね。 -- あ (2010-01-17 21 50 56) レジェンドクエストⅠ、第7章などで、活躍します。 -- スライム大家族 (2010-05-16 15 54 56) ガード率40%か・・・ブレスという、あまり使われない属性だけど魔王や大魔王には有効かな?ブレス使わない奴はあまりいないし。 -- 偽りの勇者 (2010-05-16 20 10 43) それでも最近はブレス使いが増えてるので使用頻度は上がっている。レジェンド移行前は本当に皆無だったけれど。 -- 名無しさん (2010-05-16 20 13 44) レジェンドクエストⅤの6章で使える。4ターン目にパラソル。 -- 名無しさん (2010-05-17 00 40 39) 名前 コメント
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・ドラゴンクエスト3 そして伝説へ…(概要) ・ボス、ラスボス、裏ボス