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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2008/01/13(日) 06 10 00.00 終了時間:2008/01/14(月) 00 06 13.21 解説不要でしょう AIのクリフトのザラキは伝説 ドラクエシリーズには数々の裏技がありますが自重してね>< セリフ送りも読めるぐらいのスピードにしてあげてね>< FC版Ⅳは作戦に「めいれいさせろ」が存在しないために 前述のザラキ神官みたいに戦闘が個性的になっています 8逃げ*、初期ロット聖水でメタル狩、透明気球、カジノコイン安売り、NPCトヘロスは禁止だからね!(*は初期出荷のソフトのみ) 「ぼうけんのしょをつくる」を選び、リセットを押すと、「ぼうけんのしょ○ばんはきえてしまいました」と出る(セーブデータ消去技みたいな感じ) 2001年にPS、2007年にDSにリメイクされた。 一応キャラクター紹介 一章 ライアン 王宮戦士であり髭親父でありマッチョ。どの作戦でもほとんど攻撃しかしないのである意味もっとも使いやすいキャラかも。ドラクエⅢの戦士よろしく、装備に金がかかり足が遅いとこは戦士としてのお約束。 二章 アリーナ 一応姫扱いではあるがドラクエⅢの武闘家となんら変わることはない。もちろん装備も金がかからない。ライアンと同じくあまり作戦に左右されないのが強み。 クリフト ザラキを覚えると皆殺しモードに突入する破戒僧。戦闘もそこそこできて回復呪文は最高性能。同じ僧侶系のミネアに比べて頼りになる。だけどザラキ。雑魚戦ではなんの問題もなく強いが・・・ ブライ 「ひめさま、おからだにさわりますぞ」の台詞通りセクハラ爺。完全な魔法使いだが覚える呪文がややパンチ力不足で、火力としてならマーニャのが上。これといった特別な装備などもないので無理に使う必要はないかも。 三章 トルネコ ピザ。一応商人なので武具の鑑定ができるがほとんど使うことのない能力だ。作戦にかなり左右されるキャラで、戦闘が有利にも不利にもなることも。よほどの思いいれがない限りは馬車から出すことはないだろう。 四章 マーニャ 今なお根強い人気を誇るお色気担当。基本的に魔法使いなのでブライと物理戦闘力はほとんど変わらないが、こちらのほうが覚える呪文は強烈。 ミネア マーニャの妹でありながら露出度の低さから何故か評価が低いキャラ。僧侶系キャラだが戦闘力も呪文も同じタイプのクリフトに劣る。専用アイテム「銀のタロット」は何が起きるかわからないギャンブルアイテム。たいていミネアが死ぬ。 五章 勇者 プレイヤーすなわち貴方。ドラクエⅢの勇者ほどではないがそれに近い戦闘力を有する、いなくてはならないキャラクター。作戦を無視して動かせるのはこのキャラだけなので最優先で装備を与えたいところだ。 各章 ゲストキャラ それぞれの章で仲間になるNPC。レベルをあげることも、装備を与えることもできない。基本的にあまり強くないが主人公が一人の一章、三章などでは彼らの力を借りないとクリアは難しいだろう。 1主です。SS張るのが遅れてすみません。1~4章まで上にはり5章は先に張ってくれた方の下に張らせていただきますね 王様もけちけちしないではぐメタの盾くらいくれればいいのにw 正直トラウマの2章の終わり トルネコは洞窟を作った偉人 小さな光がやがて大きな光に・・・! 賞品はカジノコイン100枚でした。そしてギャンブルの深みへと・・・ SS張られてなかったので一応張ります。 オレよりも早い段階でクリアしている人で張りなおしできる人は張りなおしてOKです。 むしろしてくれたほうがいいと思います。 某ボクシング漫画のジ○ー顔負けの白さ やはりライアンは強かった。強いぞライアンいい男 マスタードラゴンが鬱発言www 勇者もシンシアと再び会うことができハッピーエンドかな? 17年前も前の作品なんですよね とても良い作品でした あと、トルネコは使える子ですよ皆さんw ピサロ様大変身シーン 悲しき物語… 友情は壊せない! パトリシアもずっと戦ってきた仲間なんだぜ みんなを気球で送り届けて、一人故郷に戻る勇者… そして奇跡が起こる・・・! THE END DQ祭りも最終章で行われたDQ4。たくさんの配信、実況皆様本当にお疲れ様でした。 ED手前のまさかの釣りや自分がやってしまった世界樹での寝オチなど本当にカオスの連続でした。しかし2人同時クリアをできて最終的に本当によかったと思います。 やったことのない方は今すぐゲーム屋さんへGO! この作品には非常に思い入れがあったので参加できてうれしいです。 しかしもうこの作品から17年もたったんですね。時は早いものです。 最後にドラクエ祭りの真の神さま多元鏡様、鏡様、配信者の方々、視聴者の方々、その他大勢の皆様方本当にありがとうございました! おまけ
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本項目ではSFCソフト『ドラゴンクエストI・II』と、その移植であるGBC版および3DS/Switch/PS4版の紹介をしています。 ドラゴンクエストI・II 概要 特徴 I・II共通 Iのみ IIのみ 評価点 賛否両論点 問題点 バグ 総評 移植 ゲームボーイ ドラゴンクエストI・II 概要(GB) 評価点(GB) 問題点(GB) 他、SFC版からの追加・変更点 総評(GB) ドラゴンクエスト(3DS/Switch/PS4) ドラゴンクエストII 悪霊の神々(3DS/Switch/PS4) 特徴・評価点(3DS/Switch/PS4) 賛否両論点(3DS/Switch/PS4) 問題点(3DS/Switch/PS4) 総評(3DS/Switch/PS4) ドラゴンクエストI・II 【どらごんくえすとわんつー】 ジャンル RPG 高解像度で見る裏を見る 対応機種 スーパーファミコン メディア 12MbitROMカートリッジ 発売元 エニックス 開発元 チュンソフト 発売日 1993年12月18日 定価 9,600円(税抜) プレイ人数 1人 セーブデータ I・II共3個ずつ(バッテリーバックアップ) レーティング CERO A(全年齢対象)(*1) 判定 良作 ポイント 初期『ドラクエ』2作のリメイク版のセット ドラゴンクエストシリーズ 概要 FCソフト『ドラゴンクエスト』『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』をカップリングしてリメイクしたソフト。 インターフェース関連は、当時の最新作であった『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』のシステムを取り入れている。 特徴 I・II共通 セーブ方式がパスワード(復活の呪文)からバッテリーバックアップ(冒険の書)に変更。セーブ箇所は独立しており、それぞれ3箇所ずつセーブができる。 セーブできる場所は基本的にはFC版でパスワードを聞けた場所と同じだが、『II』ではルプガナでもセーブが出来るようになった。 バッテリーバックアップの耐久性も向上しているため、FC版『III』『IV』よりもデータ消滅の頻度は低くなっている。 「便利ボタン」の追加。Xボタン(もしくはLボタンかRボタン)を押すと、押した際の状況に応じて「はなす」「しらべる」「とびら」を自動的に選択して実行する。 入手できる経験値と金額が全体的に向上し、FC版と比較してテンポ良く遊べるようになった。 敵のパラメータとエンカウント率も見直され、FC版より難易度がかなり低下している。 「薬草」や「キメラの翼」等の消耗品が大幅に値下がりし、序盤からでも利用しやすくなった。 預かり所が登場。アイテムとゴールドを預かってくれる。 ステータスアップアイテムの「種」が追加された。 守備力の基本値として「みのまもり」のパラメータが追加。 従来は「すばやさ」の半分が守備力の基本値だった。 本作においてもLvアップの際は、ほぼ「すばやさ」と連動して上昇する。能力アップのアイテムである「すばやさのたね」「まもりのたね」を使う場合は独立して上昇する。 BGMはFC版発売当時のサントラ収録の東京弦楽合奏団版を元にアレンジされているものが多い。 『II』のラスボス曲「死を賭して」はこれ以降、本作のアレンジ版が基準になっている。 + その他の変更点 宝箱の二度取りはできなくなった。ただしそれを前提としてか全体的に中身は豪華になっている。 『I』の「死の首飾り」が入っている可能性のある宝箱だけは、元々ランダムという事もあってFC版と同様に復活する。 『II』においてモンスターからのドロップでしか手に入らなかったアイテムの一部が宝箱から入手できる。 移動が『V』と同様の半マスずつ歩く仕様になった。 これによりダメージ床から受ける1回分のダメージが基本的に半減している(1マス分で2回食らうため実質的にはFC版とほぼ同等)。 プレイヤーの名前にカタカナが使えるようになり、濁点・半濁点で一文字を使うことがなくなった。 何かを決定したときに発生する、「ピッ」という特徴ある高音が、「ポッ」という低く鈍い音になっている。 FC版に存在した実在の人物(ゆう帝=堀井雄二、アンナ=牧野アンナなど)のゲスト出演は、原則として削除または置き換えられている。 例外として、背景ストーリーにも関わる「ゆきのふ(*2)」の名前はそのままである。 Iのみ 全体的に大幅に難易度が軽減されており、元々のストーリーのシンプルさもあって繰り返しプレイがしやすくなっている。 以下のシステムはFC版同様。 主人公の名前によって能力成長率が変化。 ダンジョンでは松明かレミーラを使わないと周囲が見えない。 薬草・鍵は纏め持ち可能。 + その他の変更点 アイテムは装備品や薬草・鍵も含めて、計10枠まで持てる。 FC版では装備品はアイテム欄に入らず、薬草と鍵は固定枠、その他のアイテムを8個持てたので、トータルで持てる数は3個減っている。 もっとも序盤から預かり所が利用でき、以下で述べるように装備品が強制装備ではなくなったので、全体的な利点は大きい。 装備品は、入手してから任意に装備できるようになった。 FC版では装備品を買うと以前の装備は強制的に下取りされた。またロトの剣と鎧は入手すると以前の装備は失われていた。 既に装備しているものを先に売ってから新しいものを購入することも可能になった。これにより装備更新のテンポが向上。 道具「たいまつ」「せいすい」及び武器「炎の剣」は、戦闘中に使うと魔法の効果が得られるようになった。 「炎の剣」を道具として使うと呪文ダメージを与える事ができるが、この武器を入手できる時点では通常攻撃の方がよほど強くなっているので、死に設定になっている。 竜の鱗は防御力がアップしたが、装備品扱いになったために売ると効果が消えるようになった。 鍵や聖水の値段が大幅に下がり、気軽に購入できるようになった。 FCでは戦闘中にコマンドを入力すると即座に行動できたので、自分と敵は必ず交互に行動していたが、本作ではターン毎に素早さの判定が行われて行動順が決まる。より緊張感のある戦いとなった。 竜王の「世界の半分をやろう」という取引に応じてしまった後の展開が変更された。本作では単にリムルダールの宿屋に戻されて目覚めるだけの夢オチになり、それ以外のペナルティは一切発生しない(能力値・持ち物・お金は竜王との会話直前のものが保持されたまま変化しない)。 竜王との取引時に自分の武器を渡すような会話はあるのだが、本当にただの夢扱いなので実際には無くなっていない。 因みに元々のFC・MSX版では竜王から怪しい復活の呪文を教えられて強制ゲームオーバーになり、この呪文で復活するとLV1に戻された上で持ち物と経験値とお金を全て失った状態という悲惨な状態で再開となっていた。本作ではバックアップシステムに変更されたため、全てリセットだと取り返しがつかなくなりペナルティが重くなりすぎる事から変更されたと思われる。 竜王の能力、特に第1段階(変身前)はかなり強化されており、HPは240と大幅に上昇し、直接攻撃力は最強クラスの雑魚敵「死神の騎士」並となっている。また、最初の姿の時に使う呪文も「マホトーン」が削除されて「ベホイミ」「ラリホー」となり、前述のように素早さ次第では先手をとって攻撃してくるようにもなってくる。 FC版の変身前の竜王は変身後の前座程度の存在であったが、その感覚でリメイク版をプレイすると辛い目に遭うだろう。全体的に難易度が下がった部分が多い中で、ここだけは難易度が上がっていると言える。運が悪いと「ラリホー」で眠らされてそのまま倒されたり、「ベホイミ」を何度も使われてなかなか戦闘が終わらない、といった事もありうる。 呪文の耐性も変更され1/16で効いていた呪文が全く効かなくなった、但し会心の一撃は変身前・変身後とも出るようになった。 ほこらとドムドーラのBGMは、それぞれ『II』のほこらと全滅時のBGMに変更された(FC版ではそれぞれ「ラダトーム城」「洞窟」の流用)。 ホイミ・ベホイミ・レミーラの消費MPが引き下げられ、燃費が良くなっている。 ホイミは回復量も大きく向上(10~15→25~30)し、中盤以降でもベホイミまでの繋ぎとして十分使えるようになった。 FC版では食らうと必ず眠らされた敵のラリホーが、食らっても一定確率で抵抗出来る様になった。 逆にこちらのラリホーが大幅に強化され、通用する敵に対しての成功率が大幅に上昇し、目を覚ました時に即座に攻撃されなくなった。 ギラの威力が底上げ(5~12→16~20)され、FC版よりも使い勝手が良くなっている。序盤では強敵である大さそりや魔法使いを一撃で倒せる程の威力なので、序盤での強力な切り札になりうる。 その一方で、最強呪文であるベギラマがFC版以上に使い勝手が悪い。終盤になると通用しない敵が多く、しかもSFC版では物理攻撃力の威力が底上げされているので、ますます活躍の場が無くなってしまった。 ゲームバランスの変更上、練り込まれていたバランスが変化してしまい難易度の極端な緩急を生み出してしまった。 開始直後の装備選択の面白さが薄れている。敵の弱体化とギラの大幅強化によって序盤の装備は「竜の鱗(*3)」だけで十分になってしまっている。更に「たいまつ」が攻撃アイテムになったのも大きく、これを大量購入しておけばドラキーやゴーストも余裕で倒せ、運次第だがLV1でメイジドラキーを倒して一回の戦闘でLV2に上昇するなんて荒業も容易に行えてしまうのだ。 実際、スライム程度ならばほとんどダメージを受けず、ギラを覚えればマイラ近辺の強敵(魔法使い、メイジドラキー、大さそり)も一撃。MP回復もラダトーム城の「光あれ」の老人に頼めば実質無料(ホイミを併用すればHPも全快)、宿屋を利用するにしても一戦で回収出来るため、装備の強化や序盤のLV上げがかなり楽に。 ただし、原作では能力がシビアで装備無しだと最弱のスライムでさえも苦戦し、レベル3未満&薬草無しでドラキーやゴーストと出会おうものなら死を覚悟する厳しいバランスだった事を考えると、序盤で投げ出さない様に難易度を低くするのは当然と言う見方も出来る。 装備の強化にしても岩山の洞窟に「鉄の盾(800G)」、マイラの村のタンスに「布の服(20G)」が配置されたために当面の装備購入は武器(ガライで購入可能な「鉄の斧(560G)」)だけでも十分だったりする。(*4)。 リムルダール近辺のモンスターはかなりの強敵であるがラリホーが効きやすく、覚めにくくなったのでラリホー→攻撃で大抵の敵は簡単に倒せるようになっている。更に鍵入手時点でラダトームやガライの宝箱から大金を入手できるので「鋼鉄の剣」の購入が容易になった上にこのあたりから出始める「ゴールドマン」は強敵である(*5)が倒せれば650Gもの大金を落とすために購入可能最強の鎧の「魔法の鎧」を購入するのもかなり楽になった。 ただしゴールドマンの乱獲は大きな落とし穴である。と言うのもゴールドマンは経験値を殆ど持っていないためにLVを上げられない。重要アイテム自体は入手方法を知っていれば大した危険もなしに入手可能な物が大半であるが、モンスターを倒すのが困難になり結局LV上げを行なうハメになってしまうのだ。 LV上げの能力上昇に比重がかかっている点は同じであるため、装備だけ整えてもLVが低ければやはり苦戦する。リムルダールで当面の購入装備に関してはほぼ頭打ちになるのでLV上げを怠っているとこの辺から苦戦するようになる。 ボスモンスター(ドラゴン、ゴーレム)の経験値が大幅に上昇。ドラゴンはステータスも専用になった。 FC版では経験値がザコ並みに低く(*6)、イマイチ強敵を倒したという実感がわかなかった部分が改善された。 ドラゴンは若干タフではあるが大幅に強化されたというわけでもないので、倒した後に全滅すれば再戦できることを利用し、高い経験値を荒稼ぎできてしまう。 ダンジョンのマップが縦横ともに従来の2倍に引き延ばされ、その分だけ歩数あたりのエンカウントが減少。しかし歩行によるヒーリング効果は変わっていないので、「魔法の鎧」さえ手に入れば次の戦闘までに大幅な体力回復が可能。2倍の回復力を持つ「ロトの鎧」を手に入れれば道中の回復呪文はほぼ不要になる。 ただし、竜王の城もバランスの変化によって比較的低いレベルで到達できるようになってしまったため、ラストの難易度が相対的に跳ね上がっている。 竜王を含め出現する敵全て、呪文が効きにくい傾向があるので単純な力のぶつかり合いとなるのがその原因。 結果として抜け道は存在せず、しっかりとLVを上げて装備を整えて進めていくのが妥当な方法となるが、幸い獲得経験値やGは上昇しているのでさほど苦にならない。 IIのみ 大きな変更点は以下の通り。 オープニングデモが追加された。元々は海外NES版で採用されていたデモを、さらにリメイクしたものとなっている。 戦闘画面に背景が追加された。 ザコモンスターの出現数や呪文使用頻度の変更、HP上昇や素早さ低下などの調整。また、魔物の群れを倒した際の経験値補正が無くなり、純粋に倒した数だけ貰えるという普通の計算になった。 サマルトリアの王子・ムーンブルクの王女の名前を任意に変えるコマンドが、冒険の書を選択する時に王子は「十字ボタンの左+スタートボタン+XorLorRボタン」、王女は「十字ボタンの右+スタートボタン+XorLorRボタン」に変更された(*7)。 ちなみに一度変更した後は、冒険の書の採用もあって変更後の名前がセーブされるようになった。再度コマンドを入力すれば更なる変更も可能。 + その他の変更点 ムーンブルク城のBGMが全滅時のBGMに変更された。 ラダトームと竜王の城のBGMが、それぞれ『I』のBGMに変更された。 3人が揃うとフィールドのBGMが「果てしなき世界」に変更されるのはFC版同様だが、誰か1~2人が死亡しても「遙かなる旅路」に戻らなくなった(*8)。 FC版で「弱い」と評判だったサマルトリアの王子が、全面的に強化された。 FCでの彼の最強武器は序盤の市販品である鉄の槍だったが、本作では「ロトの剣」「光の剣」も装備可能となり、戦力アップに繋がった。 彼用の全体攻撃呪文であるベギラマの威力上昇(厳密に言えばこれもバグ修正)や、蘇生呪文ザオリクの強化(FC版では移動中のみ使用可能、HP1で復活だったが、戦闘中に使用可能&蘇生時にHP全快に変更された)(*9)など、攻守両面で戦力増強。 ただし、防具やHPの成長率等はあまり変わっておらず、低レベル時にムーンブルクの王女以上に打たれ弱い頼りなさは相変わらず。クリア直前に急成長が始まる成長率も変わっていない。 補助呪文の効率上昇。特にスクルトとルカナンの効果が倍以上に上昇、頼れるスキルとなった。 一方で敵が使う場合も強化されたので、一部の敵の個性がより明確になった。 回復呪文の「ベホイミ」が強化された一方、回復アイテムの「薬草」が弱体化した。ただし値段は安くなっているので使い勝手はむしろ向上している。 ダメージ床である毒の沼地と溶岩をトラマナで無効化可能になった(FC版のトラマナはバリアーしか無効化できず、「水の羽衣」を装備したキャラでないと溶岩のダメージを無効化できなかった)。 ムーンブルクの王女もザオリクを使用可能になり、総合的に戦力がアップした。だがその代わり(?)トラマナは使えなくなった。 一部の装備品の性能が底上げされ、特にサマルトリアの王子にとってはありがたい結果に。 ただし、FCでは手順次第で2着作れた水の羽衣が唯一品になったのは痛いところ。一種のバグだったので仕方ないが…。 サマルトリアの王子が一時パーティから外れる新イベントが追加。彼を外したままでもクリア可能だが、戦闘はかなりキツくなる。 必須イベントではないが、普通にプレイしている限りほぼ確実に発生し、知らずに回避することはまず不可能(*10)。 メタルスライム・はぐれメタルに「通常攻撃では1ダメージしか与えられない」という多くのシリーズ作と同様の特性が設定された。さらに経験値も大幅に増大し、はぐれメタルはベギラマやマヌーサを使わなくなった。 ローレシア城の牢屋に閉じ込められていた「地獄の使い」が、更に強力な「悪魔神官」に差し替えられた。 ロンダルキアの洞窟について、一度落ちた落とし穴はそのまま穴が残るようになった。これにより、何も考えずに総当たりでもクリアできる可能性が出た。 ロンダルキアのほこらの回復で、死んだ仲間も生き返るようになった(*11)。 ロンダルキアの敵はかなり弱体化した。攻撃力こそ変わらないが、呪文抵抗力の全体的な低下、ブリザードのザラキ率低下など。 デビルロードのメガンテの使用条件が、FC版の「デビルロード自身のHPが1/4未満」から「デビルロードの現在のHPが、行動選択時に左端にいるモンスターの最大HPの1/8未満」に変更された。 例を挙げるとデビルロードだけで現れてメガンテを唱えるとすれば、「残りのHPが16以下になったとき」となる。左端に居るモンスターがアークデーモンだったとしても、HPが29以下まで減らない限り使わなくなった。結果として、メガンテを使われる可能性は下がっている。 キラーマシーンの名前がDQ5以降に合わせ「キラーマシン」に変更。 ベリアルのベホマ使用率が大幅に低下し、代わりにHPが大幅に上昇した。ザラキ・ルカナンが効かなくなった。 ハーゴンのHPが上昇した代わりに、回復呪文がベホマからベホイミに変更。 ハーゴンにはマホトーンが通用するので、仮にベホマのままだったとしても勝てない相手ではない。 中級神官の地獄の使いはベホマを使うのに、大将の「大神官」がベホイミというのは…。 ラスボス・シドーはベホマの代わりにスクルト、ルカナンを使用する様になった。その分HPが大幅に上昇し、2回攻撃も加わり、激しい炎の威力も上方修正された。多くの敵が弱体化される中、シドーだけは難易度が維持されている。 ベホマを使ってこなければ低LVで倒せる可能性のあったFC版と違い「単純に強く」調整された事と、全体的な難易度の低下によりシドー戦まで低LVで到達しやすくなった事もあって、下手をすれば難易度が上昇しているとも言える。 FC版での「はかぶさの剣」のバグや、デルコンダルの城でのシドー遭遇のバグを改善。 悪魔の尻尾は、装備すると敵が唱えたラリホーとマホトーンの成功率が37.5%から75%に上がってしまうという効果があったが、本作では効果が無くなった。 ただし呪いアイテムなのは変わらないため、アイテム枠が圧迫される効果はある。 因みに公式攻略本には「最悪アイテム。モンスターの唱える呪文が、必ず効くようになってしまう」と書かれている。 雨露の糸は、とある場所の3階で足元を調べた時にランダムで見つかる(同じ場所を調べ続けても見つかる)というものだったが、落ちている位置が固定された。 ムーンブルクの王女のイラストの髪色が紫から金髪に変更(FC版もゲーム画面では金髪で紫なのは頭巾だったので「公式イラストの修正」なのかもしれない)。 評価点 細部まで細かく描き込まれたドット絵など、ハード性能の向上に伴って視聴覚面は大幅に強化されている。 FC版の『I』では前方を向いたグラフィックしか無く、『II』からは戦闘画面が黒一色の背景となっていたのを、『DQ5』基準のグラフィックにまで底上げしシステムにも統一感を与えた。 『DQ5』基準といえど同作から露骨な素材の使い回しも無く(*12)、新たに描き起こされている。攻撃呪文のベギラマは画面を埋め尽くす炎のエフェクトとそれにマッチしたSEも相まってより迫力が増している。 BGMも、前作DQ5から比べて大幅な音質の改善が見られた。 すぎやまこういちも、DQ5での音質に不満があったらしく、その成果が出ている。 世界観にマッチしたアレンジ、プレイヤーの心情にピッタリと合う楽曲のテンポなどは見事である。 ポップス的な曲が多いDQ2の楽曲においてはドラムセットを多用し、抜群にカッコよくなった曲が増えた。 こちらが通常攻撃する時の「ピロリッ」という効果音が本作だけ無いのは物足りないかもしれないが…。 FC版よりゲーム中のヒントが増えており(NPCの追加、セリフ自体も様々な変更がある)、謎解きの難易度がほど良く落ちている。 答えが丸ごと明かされるほど露骨なものではなく、謎解き本来の面白さを残した上でのアプローチでありバランスが良い。 『I』と『II』どちらもシナリオの大筋をオリジナルから変更せず、最初から最後まで余すところなく描ききっている。 FC版は双方とも単独で発売されていたことを考慮すると、かなりのお得感があるパッケージである。 容量に余裕ができセリフを変更する余力があろうと、姫を連れて宿泊したときの「ゆうべは お楽しみでしたね。」など、ユニークなセリフは原作通りしっかり残されている。 原作に存在していたシステムを、プレイヤーの利便性に則り丁寧に取捨選択している。 一例を挙げるとFC版の『I』では階段を昇降するための「かいだん」、宝箱専用の「とる」、扉の解錠専用の「とびら」というコマンドが「便利ボタン」一つで済むようになった。 基本的にFC版の『II』の時点で『I』から引き継がれなかったものは本作でもカットされている。その一方で、『I』の「たいまつでダンジョンの暗闇を照らして歩く」といった要素はあえて残されている。 『II』の難易度の高さは開発期間の短さに起因する調整不足が大きな原因であったため、調整が入ったことでゲームバランスが大きく改善されている。 「ゲームソフトのリメイク」という分野を確立した事。 当時はまだメジャータイトルのフルリメイクという例は珍しく、同年発売の『スーパーマリオコレクション』とともにリメイクの皮切りといえる。 以降のシリーズも、『DQ9』以外は『DQ11』まで全て後年のハードによるリメイクが実現している(2022年現在)。 賛否両論点 FC版『II』でデビューした「はぐれメタル」は逃げる確率こそ高いものの、当時は攻撃及び支援能力も優秀で状況次第でこちらを全滅させかねないほどの実力まで持っていたのだが、リメイクにあたりシリーズ恒例のボーナスモンスター(弱いが硬い・すぐに逃げる・莫大な経験値)としてのステータスに差し替えられた。 前述のようにベギラマが強化されているので、仮にFC版と同じ行動パターンであればさらに凶悪になっていたと思われる。 ドーピングアイテム「種」が追加されたのはいいが、両作品とも(後述のバグを使わない限り)完全な個数限定品。 他のシリーズのような「ドーピングでステータスの限界に挑戦」のような楽しみ方ができないことも人によっては問題だろうが、それ以上に「使用時のステータス上昇量がランダム」という他シリーズと共通の仕様が引っかかる。 特に一人旅の『I』が顕著だが、手に入る種のステータス上昇量の最大値と最低値では1レベル程度の差がついてしまうこともあり、元々のステータス絶対値が低めの作品ということもあって下手に使うと損失が大きい。セーブ リセットでの吟味は必須に近い。 一応、「人によって個性が出る」という風に評価できなくもないが……。 ハーゴンの神殿のボス連中にダメージを与えた時の特殊な演出がなくなり、雑魚敵と変わらなくなってしまった。 この演出はFC版はもちろん、直前に発売されたDQ5のボスにも用意されていた。 その代わりというべきか、神殿の中ボスであるアトラス・バズズ・ベリアルの3体に関しては、一度倒すと二度と復活しなくなった(FC版では倒したことが復活の呪文に保存されず、再開するたびに再戦させられた)。 問題点 『II』の銀のカギの扉のグラフィックが金のカギの扉に似た銀縁の扉に変更。 しかし縁が細くて銀と金の見分けがつきにくく、かえって分かりにくくなってしまった。 FC版では扉自体が銀色だったので分かりやすかった。 「ロンダルキアへの洞窟」の入口を開くと、以降は再開しても開いたままになる(ファミコン版では再開するたびに閉じるので、毎回開く必要がある)。 本来ならば何度も使う煩わしさを無くすための仕様変更であったと思われるのだが、上記の変更点と、預かり所に重要アイテムを預けることができるようになったことにより、結果として最後の謎解きの難易度が大幅に上がるという罠になってしまっている(*13)。 移動は1マス単位ではなく半マス単位になったのだが、町のマップのマス数はほぼ変わっていない(=道が狭い)ため、NPCに道を遮られやすくなった。特に『II』のベラヌールやデルコンダルなどで頻繁に発生する。 ローレシア城での「いかずちのつえ(*14)」入手の仕様変更 牢屋に捕まっているのが、こちらがある程度強ければ苦もなく倒せる「地獄の使い」から終盤エリアのモンスター「悪魔神官」になり、復活の呪文で再開するたびに復活していたのが一度でも戦闘すると敗北の場合でも復活しなくなった。加えてドロップ率も高確率ではあるが100%ではなくなった。殊更にFC版経験者にとっては完全なトラップである。 元々が高値で売れる武器を無制限に入手可能だったので入手が機会1度きりになった事は分かるが、初めて挑戦できるタイミングではまず負けるような強さになった上で負けたらそれっきり、しかも勝っても入手できない場合のあるイベントへ変更された事へは不満の声も多い。 『II』のFC版でも問題となっていた「牢屋の鍵」が捨てられる仕様は変更されていない。 ロンダルキアのほこらでセーブした後、下界で預かり所に牢屋の鍵を預けた状態でルーラ等でロンダルキアに戻っても、アバカムを覚えるまでは下界に戻れずラストダンジョンも攻略不可能になる。 ラスボスを倒すとベラヌールの牢屋の扉だけは空いたままになるため、アバカムを覚えなくてもエンディングで詰まることだけはなくなった。 『I』のラスボス戦の演出の変更 FC版においては、ラスボスも通常戦闘同様、背景の中央に表示された小さなウィンドウに表示され、第2形態への変化と同時に暗転して洞窟で出現する敵同様の黒一色の画面に変えることで敵の巨大さ・威圧感や緊迫感が表現されていた。一方の本作では通常戦闘同様の表示形式となったため、ややせせこましくなってしまい、ラスボス戦ならではのやラスボスの威圧感は少々薄れてしまった。 グラフィック性能が向上したSFCで黒一色の画面というのもそれはそれで迫力に欠けるが、せめて小さなウィンドウではなく、画面全体を背景の1枚絵にしていれば原作同様のイメージを保てていただろうだけに、少々惜しいところである。 モンスターグラフィックの変更 『I』では上位種と下位種で左右反転していたモンスターが全て同じ向きに変更された。 『II』で武器を持たないグラフィックだった「ホークマン」や「アークデーモン」に武器が与えられたりして、上位種と同じ姿になってしまった。 一方で「ゆうれい」や「オーク」などは武器なしのままであり、変更された基準がよくわからない。 「ミイラおとこ」と「マミー」のカラーリングが何故か入れ替わっている。 敵にダメージを与えた時の点滅エフェクトがシリーズの他作と比べて妙に長く、違和感や戦闘のテンポの悪さに繋がっている。 バグ オリジナルとは異なる仕様・バグも存在する。ここでは主だったものを挙げる。 + クリックで展開 『I』で鍵と聖水の価格がFC版から値下げされたにもかかわらず、売値はそのまま変更されていないので、リムルダールの鍵屋で買った場合は買値より高く売れる(*15)という妙な設定になっている。これは聖水も同様。 もっとも、利益は鍵1個につき最大10G、聖水1個につき7Gとどちらも少額なので、進行にはほぼ影響せず、僅かではあるがプレイヤーに有用であるため特に問題視はされていない。 やはり設定ミスだったのか、3DS/PS4版以降はどちらも売値が減少したためこの金稼ぎは使えなくなった。 『II』に登場するロトの鎧と水の羽衣は、FC版と違って最強攻撃呪文のイオナズンを軽減できなくなっている。後のGB版では再び軽減できるようになっているので、バグと思われる。 これにより、SFC版でイオナズンを軽減できる防具は魔法の鎧のみとなってしまった。これ自体は店売りされているが、王女は装備できないので、彼女だけはイオナズンをどうやっても軽減することができない。 『II』のローレシア城にある福引券と素早さの種、海底の洞窟にある魔法の鎧と魔除けの鈴は、それぞれどちらか一方しか入手できない。 特に前者は、前情報がないと福引券の方を入手してしまいやすい。本作での種は(バグ技を使わない限りは)個数限定なので、こだわるプレイヤーには問題となる。 『II』の大灯台でのイベント戦で、特定の条件を満たすと、実際の出現数と表示数に差異が現れる。通称「出現数バグ」「グレムリンバグ」。 一見大したことないように思えるが、発生した場合表示されていないグレムリンを攻撃すると高確率でフリーズする。対処法はイオナズンやベギラマなどの全体攻撃で一気に倒す等。普通にプレイしていた場合、この時点ではベギラマさえ覚えていない可能性が高いので、対処は難しい。 普通にプレイしていても発生する可能性のあるフリーズバグであるが、フリーズする可能性があるのは「3種類以上で合計4匹以上の敵と戦闘」→「ドラゴンフライ3匹1グループと戦闘」→「グレムリンとのイベント戦」が連続した時だけなので、発生する可能性は低い。 ただし致命的ではないものの、グレムリンのグループが4匹まとめではなく「3匹と1匹」「2匹と2匹」など分かれることがある(上記バグよりは起きやすい)。こうなるとグループ単位で攻撃する呪文が二度手間になるというちょっと面倒な問題が起きる。 『II』で、マドハンドが7匹いる状態で仲間呼びが成功すると発生しうる、通称「マドハンドバグ」。起きてしまえば高確率でフリーズし、しない場合でも持っているアイテムが変化する。 発生するのはマドハンドが8回行動再選択をする、つまり「7匹いる状態で仲間呼び→成功→もう呼べないので行動再選択→仲間呼びを選択する」を8回繰り返した場合なので、マドハンド1回の行動ごとに約0.005%しかなく、通常プレイではまず発生しない。 このバグが判明したのが発売から20年以上経った2014年であることからも、発生率の低さが分かるというものである。 理論上はブラッドハンドでも発生するが、その場合はマドハンドのさらに約1/1000という非現実的な確率になる。 『II』で、サマルトリアの王子一時離脱イベント絡みでいくつかバグが発生。 「ラーの鏡を本来の用途とは別の場所で使用できてしまい、その場合詰んでしまう。」 ローレシア城にいるただの犬にも使うと鏡が割れて消滅してしまう事で有名だが、正確な条件は「ローレシア城の入り口を通過したあと、他のエリアに移動する前にラーの鏡を使用すること」である。この位置はサマルトリアの王子を放置してラスボス撃破で凱旋するとサマルトリアの王子が合流する地点なので、おそらくこの「仲間が新しく加入する」という条件が正規イベントのムーンブルグの王女加入と間違えて作動してしまっているのが原因。 クリア不能になる致命的なバグではあるが、ラーの鏡を手に入れた後にわざわざ遠くのローレシアまで引き返すという普通にプレイしていればまず遭遇はしない条件なのが幸いである。対策としてはラーの鏡を手に入れたらさっさと王女の呪いを解いて仲間にしてしまうこと。 「世界樹の葉を大量に持ち歩けるようになる」 サマルトリアの王子がベラヌールの宿屋の呪いイベントで離脱している間は彼の所持アイテムは彼が持っているが、キーアイテムを持たせた際の詰み防止のためか道具の受け渡しが可能。ここで「世界樹の葉」をサマルトリアの王子に渡しておくと再度世界樹の葉を入手することが出来る。この方法で最大11枚まで世界樹の葉を集めることが可能。 通常は入手中は2枚目が取れないのだが、プログラム上世界樹の葉を取れる条件が「預かり所や(現時点の)パーティの持ち物の中に世界樹の葉がないこと」になっているために起こる現象なのだろう。 「サマルトリアの王子が限界を超えて強くなる」 上記の呪いイベントでサマルトリアの王子が離脱中に隣接して復活の玉を使って再開すると、なぜかサマルトリアの王子が2人に増殖して1人が宿屋・もう1人がパーティの最後尾で復帰した状態で始まってしまう。これだけならあまり意味はないのだが、この時にサマルトリアの王子のレベルを35から36にあげると「サマルカンスト技」と呼ばれるバグでステータスが異常な上がり方を始め(*16)、最終的に全パラメータを255に最強化してしまうことができる。 『II』では武器の攻撃力を含めて攻撃力のカンストが255(*17)なので、この状態ではどの武器を持っても攻撃力は変わらない。よって2回攻撃できるはやぶさの剣が最強となり、FC版の「はかぶさの剣」を超える攻撃力で敵をバッタバッタと斬り倒していけるようになってしまう。 ただしこのバグは前提として「呪いイベントを起こす前に(*18)サマルトリアの王子のレベルを35にする(*19)」「はぐれメタルから復活の玉を入手する(*20)」などの面倒な条件があるので、通常プレイではまず起こりえず、後述のマヌーサザラキほどゲームバランスは崩してはいない。 あと、はやぶさの剣の仕様変更(倒しきるまで同じ敵を攻撃)のため、攻撃力255でも一発で倒せない敵の場合、サマルトリアの王子が確実にその敵を再度攻撃するというオーバーキルをしてしまうため会心の一撃でも出ない限り、実質1ターンで1体づつ倒すのが限界で、そこまで無双はできない(*21)。 『II』で、マヌーサ状態の敵にザラキを唱えると、HP254以下の敵なら確実に仕留められる。また敵のHPが255以上ある場合、確実に254のダメージを与える。 この技は発売当時には知られておらず、約10年を経た2003年頃に発見されて低レベルクリアなどに応用され広く知られるようになり、ラスボスにまでも効く(*22)ため、それまで足手まといとされていたサマルトリアの王子の存在価値が大きく上がることとなった。 『ファイナルファンタジーVI』の強力な裏技「バニシュデス」を彷彿とさせ、通称「マヌーサザラキ」と呼ばれている。 なお「254ダメージを与える」というのはバグではなく「本作のザラキの正式な仕様」である。即死させているように見えるのは254ダメージを与えて敵を倒すと「いきのねをとめた」と表示される特殊処理がされているためで、会心の一撃で偶然254ダメージを与えて敵を倒すとやはり「いきのねをとめた」と表示されてしまう。 『II』のムーンペタで売っている皮の盾は通常のものと異なり、売却時の売値が安く、さらに一度預けると消えてしまうという罠アイテムになっている。どうやら設定ミスで『I』の方の皮の盾が販売されてしまっているらしい。 とはいえこの時点で新たに購入するケースは少なく、仮に買ってしまっても損失はわずかなので大きな問題にはならない。 総評 一部バグに問題点はあるが、全体としてはDQシリーズらしくゲームバランスの完成度は高い。シリーズの原点として十分な調整が加えられ、幅広いプレイヤーにおすすめできる作品である。 オリジナルからの変更点は多岐にわたるもののFC版当時のゲーム性や雰囲気を本作からもきちんと掴めるようになっている。 今なお続編がリリースされ続けているシリーズの、最初期の作品に万人が触れやすくしたことは特に大きな意義があるだろう。 移植 『I・II』の移植は下記のゲームボーイカラー版とWii『ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III』に、また携帯とスマホのアプリにもなっている。 Wii版においては、スーパーファミコン版がそのまま移植されている。 その他SFCソフトのバーチャルコンソールの仕様では、クラシックコントローラおよびGCコントローラを必須としているが、こちらはWiiリモコン単体でも遊べる。 中断セーブ機能も付与され、いつでも好きなときにセーブできるようになった。 ただし、Wii独自の機能で進行状況をまるごとセーブする方式なので、冒険の書の状況も全てまるごとセーブされる。 このソフト自体が2作で1本のソフトなので、『I』と『II』の状況も一括でセーブされ、1つの中断セーブデータとして扱われる。 中断セーブの取り扱いの注意点に関しては、説明書や公式サイトにも掲載されている。公式サイトにおいては別ページで説明され、このソフトが例として扱われている。 携帯版アプリの内容は、基本的にSFCをベースとした移植となっている。またバグ等は当然ながら修正されている。 大きな変更点としてはスマホ版の『II』はギラ・ベギラマが『III』以降の仕様に合わせグループ攻撃に変更になっている。 スマホ版は『I』は2013年12月にポータルアプリと同時(*23)に、『II』は2014年6月に配信された。携帯と同じ内容であるが、タップ操作対応となっている。 スマホ版は後にコンシューマー向けに移植も移植されている。詳細は下記のニンテンドー3DS版・プレイステーション4版を参照。 本作自体がまだ世間にリメイク作が乏しい頃にリリースされたという事情はあるにせよ、いわゆる「追加要素」にあたるものはこれといって無い。 本作の後にSFC版としてリメイクされた『DQ3』では「すごろく場」というミニゲームの他に多数の新アイテム、そしてラスボスより手強い隠しボスモンスターが追加され、ゲームバランスもより大胆に変更されていくのが通例となっていく。 ゲームボーイ ドラゴンクエストI・II 【げーむぼーい どらごんくえすとわんつー】 ジャンル RPG 高解像度で見る裏を見る 対応機種 ゲームボーイカラー(全GB共通) メディア 16MbitROMカートリッジ 発売元 エニックス 開発元 トーセ 発売日 1999年9月23日 定価 5,145円(税込) セーブデータ I・II共3個+中断データ1個(バッテリーバックアップ)※中断データは再開後に自動消去 判定 良作 概要(GB) GB、GBCならびにスーパーゲームボーイで遊べるドラクエ1と2のセット作品。ゲーム内容そのものはSFCに準拠しているためプレイ感は変わらず。 評価点(GB) SFCのドラクエがほとんどそのまま遊べること。 携帯機器のおかげでどこでも遊べるようになった事は評価出来る。 SFC版の半マス移動が廃止され、FC版と同様に1歩で1マス進むようになった。 この影響で一部のダメージ床は実質的に受けるダメージがSFC版の半分になった。 『I』にもオープニングデモが追加された事。イラストではあるが導入部の補完に繋がっている。 問題点(GB) 一度に表示出来るマップの縮小化 ゲームボーイの画面処理の都合で一つのマップが小さくなり、NPCの配置の変更や構成フロアが増加したため街の移動がやや億劫に。これにより特にドラクエ2において謎解きのヒントが変わっている部分がある。 ダンジョン構造自体に変化はないためゲームバランスには影響無し。 他、SFC版からの追加・変更点 本作において追加・変更された要素は後に発売された『ゲームボーイ ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』でも採用されている。 いつでもゲームを中断できる中断の書が追加された。ただし一時的な保存のため、中断の書でゲームを再開するとその中断の書は消えてしまう。 町・ダンジョンでは最初に出現した場所からの再開となり、擬似的なリレミトになったため、GBC版『III』ではその場から再開するように修正された。 一部のバグの解消。 『II』のサマルトリアの王子の呪いイベントを利用した、世界樹の葉の複数取りも不可能となっている。 モンスター出現エンカウントSEが『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』から流用されている。 『I』ではザコとのエンカウントSEが、『II』ではボスとのエンカウントSEが全ての戦闘で使用されている。 『II』の福引での当たったときのSEが(『DQ4』以降における)カジノのSEに変更されている。 上記の中断の書が登場したため、ふっかつのたまが削除された(データ上には存在する)。『II』のはぐれメタルの落とすアイテムがふしぎなぼうしに変更されている。 『II』の戦闘時の背景が無くなり、真っ白になっている(ハーゴンの神殿のシンボルキャラを除く)。 総評(GB) 幾度となくリメイクやリマスターが出ている今はコレクションでもない限りGB版を購入する必要は無いが、ファミコンRPGの人気作が携帯ゲームで遊べるようになったという当時の衝撃を大きく評価する移植作である。 ドラゴンクエスト(3DS/Switch/PS4) 【どらごんくえすと】 ジャンル RPG 対応機種 Nintendo Switchニンテンドー3DSプレイステーション4 メディア ダウンロード専売 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 ビー・トライブ 発売日 【無料版】2017年7月29日(※2018年1月28日で配信終了)【通常版】2017年8月10日【Switch】2019年9月27日 定価 【無料版】無料(※『XI』のクリア特典)【通常版/Switch】600円(税別) セーブデータ 3個+中断データ1個+オートセーブ1個※中断データは再開後も保持 判定 なし ドラゴンクエストII 悪霊の神々(3DS/Switch/PS4) 【どらごんくえすとつー あくりょうのかみがみ】 ジャンル RPG 対応機種 Nintendo Switchニンテンドー3DSプレイステーション4 メディア ダウンロード専売 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 ビー・トライブ 発売日 【3DS/PS4】2017年8月10日【Switch】2019年9月27日 定価 850円(税別) セーブデータ 3個+中断データ1個+オートセーブ1個※中断データは再開後も保持 判定 なし ポイント 良くも悪くもスマホ版 元々は2013年11月28日より配信されたスマートフォン版の『I』と『II』を3DS/PS4向けに最適化したもの。 後にNintendo Switchへも移植されている。 ゲーム内容はスマホ版に準拠しているが、その大本はSFC版からでグラフィック以外の変更点は微細なものとなっている。 『I』は『XI』のクリア特典として2018年1月28日まで無料配信されていた。 ちなみに無料版は有料配信されている通常版と別ソフト扱いとなっており、3DS無料版はMiiverseへの投稿ができなかった。 変更点や評価も『I』『II』で共通しているため、本記事では同時に記載する。 特徴・評価点(3DS/Switch/PS4) グラフィックがスマホ版と同様のものとなった。 3DS版とPS4版で同一のグラフィックを使用しているが、3DS版の方が粗い。 他の点もスマホ版基準となり遊びやすくなった。 コマンドに「さくせん」コマンドが登場、「そうび」「せってい」「ちゅうだん」がそちらのサブコマンドに。 「たびのこころえ」というチュートリアルを確認可能。 世界地図を最初から所持しており、いつでも位置を調べる事が可能。3DS版では常に下画面に表示されていて便利。 細かい調整も入っている。 ルーラの消費MPが1になり、『II』では移動先も選択可能になっている。特にテパはルーラで移動できない割に複数回行くことになっていたため、これはありがたい変更点といえる。またロンダルキアでうっかり牢屋の鍵を捨ててしまっても下界に戻れるようになった。 『I』では初期からたけざおを装備している、など。 オートセーブ機能を搭載。うっかりセーブを忘れてしまっても安心。 メッセージスピードがSFC版よりも高速化。 『II』ではゲームスタート時に王様から宝箱を開けるように言われる際に、サマルトリアの王子とムーンブルクの王女の名前を聞かれるが、ここで「いいえ」と答えることで二人の名前を任意に変更することが出来る。 ただし一度決定すると、以後は名前を変更することは不可能となっている。 『II』でルビスのまもりを持っていないとロンダルキアへの洞窟の道が開けなくなった。その関係で最後の紋章の場所も変更されている。 『II』ではサマルトリア王子とムーンブルク王女の最大レベルが50になった。 3DS/Switch/PS4版からの変更点 『I』の鍵と聖水の売値が修正され、売買の差額による無限金稼ぎができなくなった(SFC版の設定ミスだったが、スマホ版まで修正されていなかった)。 賛否両論点(3DS/Switch/PS4) 上記移植の項でも触れられているが、『II』のギラとベギラマが『III』以降の設定に合わせてグループ攻撃に変更になっている。ギラはダメージも若干低下している。 序盤のサマルトリアの王子の存在価値が増した一方で、ギラのダメージ低下によってSFC版では1発で倒せていたモンスターを撃ち漏らすことも少なくない。 逆に序盤から集団で現れてギラを唱えてくる魔術師・リザードフライ・メタルスライムといった敵が凶悪化した。元々はメラ同様の単発攻撃だったものをグループ攻撃に変更したのだから、さもありなん。 特にメタルスライムは最大8匹で現れる上ラリホーまで使ってくるので、FC版以上にもはや経験値稼ぎどころではなくなっている。 またベギラマも全体攻撃からグループ攻撃に変更されたという点では、弱体化されたといえる。 問題点(3DS/Switch/PS4) 回復呪文や補助呪文が掛かった時に妙な「間」が発生するため、無駄に時間が掛かる。 グラフィックの違和感 キャラクターやモンスターがイラスト調に変更されて浮いている。 3DS版でも浮いているのだが、Switch/PS4版のイラストは高画質すぎて余計に浮いてしまっている。元であるスマホ版はドット絵だったので、違和感の残る変更点である。 マップ上のグラフィックもバラバラ。キャラクターはイラスト調なのに対してマップはバリバリのドット絵のためこちらも浮いている。 3DS版に至っては、画面解像度の都合からか等倍に拡大されておらず、ドットが潰れていたり変に引き延ばされている。人によっては、高解像度のうえでうまく引き伸ばされたスマホ版・Switch版・PS4版よりも気になるだろう。 全体的にチープなグラフィックなのに対して、文字フォントが綺麗すぎるためこれもまた浮いてしまっている。 総じて謎解きをぶち壊すような仕様変更が入っている。 現在では広く知れ渡っている内容ではあるが、ネタバレのため格納。 + ... 『I』のマイラの妖精の笛や竜王の城の隠し階段、『II』のラーの鏡や紋章の位置が最初から光っている。モバイル版からずっと引き継ぐ点であり、情報収集の意味が薄れている。 このため『II』の紋章を探すためのアイテムである「やまびこのふえ」を入手する必要性が大幅に薄れている。元々場所さえ分かっていれば取らなくてもクリアできてしまうが、場所が光っている本バージョンでは取る必要性が皆無に近い。 例の「太陽の紋章」がある場所も最初から光っているので、何かあると分かってしまう。 また、調べられる何かがある場所に立つとフキダシが表示されるため、『I』では王女の愛なしでロトのしるしを見つけられてしまう。 画面サイズの変更によって本来隠されていたものが丸見えになってしまっている。 『I』の「太陽の石」のある地下室や『II』のラゴスの居場所などが普通に歩いているだけで発見できてしまう。特にラゴスはシュールなことこの上ない。 『II』のデビルロードが、稀にではあるが 1ターン目からたとえ最大HPが満タンの状態であってもメガンテを唱えるようになってしまった。 これは携帯版アプリ・スマホ版から存在している現象で、原因は不明。もちろんメガンテを使われたら即全滅確定なので、これのせいでデビルロードがシリーズ中稀な、とてつもなく凶悪極まりない敵となってしまった。 対処法はメガンテを使われる前にマホトーンやラリホーで封じるか、さっさと倒してしまうしかない。 SFC版で消え、GB版では修正されていたロトの鎧と水の羽衣のイオナズン耐性だが、今回の移植でも再び消えてしまっている。 『II』のラスボスの「はげしい炎」の威力が、SFC・GB版では威力が90~110だったが、今回の移植では100~120とさらに引き上げられている。 防具の耐性面にはほとんどテコ入れがされなかったため、サマルトリア王子とムーンブルク王女のどちらかは相変わらず炎耐性を身につけられず、はげしい炎で焼き殺されてしまうこともしばしば。 『II』で町や城から出た際のフィールドでの移動位置が、町・城シンボルより1マス下になっている。 そのため町や城から出て北へ向かおうとすると再度入ってしまい、わずらわしい。 特にローレシアでは、城シンボルの左下に海岸があるため、いちいち右側を迂回しなければならない。 『I』無料版はともかく、通常版はスマホ版(360円)よりも割高。 総評(3DS/Switch/PS4) 良くも悪くも家庭用へ再移植されたスマホ版である。 こと3DS版に関してはグラフィックの違和感も著しいので、事前にサンプルをよく見たうえで考えたいところ。
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少年期 天鳳期 ,-、 ,.-、 ./ \ / ヽ / ;ゝ--──-- 、._/ | /,.-‐ "´ \ | / ヽ、 | / ヽ| l l . | ● | l , , , ● l ` 、 (__人__丿 、、、 / `ー 、__ / /`ー‐‐──‐‐‐┬""´ /, | (_/ | | , ヽ、_) ∩ l |\ ノ | . | ヘ |`ヽ二 ノ . | / \ / `ー‐ `ー‐ 鳳東の狂犬 オラゴンクエスt ポーカー期 基本情報 名前 オラゴンクエスト ジャンル 天鳳 性別 無属性 通称 皇帝 年齢 24 webカメラ たまに マイク あり 配信時間帯 不定期。twitterで告知 配信者ページ こちら 配信者ページ2 こちら twitter こちら Blog こちら あなたは - 人目の弟子です。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆オラゴンを支援する方はこちら☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ http //com.nicovideo.jp/community/co1537476 オラゴン・・・ とは。 オンライン麻雀の超有名プレイヤーである。 2013年に行われた最強天鳳民総選挙投票ではASAPIN.独歩などを差し置いて1位になった。 後述に詳細があるが、高段位者からの評価が軒並み高く、天鳳位という頂点に立つプレイヤーマーク2、ASAPIN、独歩をして「自分より強い」と言わしめる実力の持ち主である。 試合回数が少ない為段位は低めだが成績は上位クラスと比べても見劣りしない程優秀。 麻雀に対しては非常に真摯。検討も理論的に打牌理由を説明し円滑に行う。 麻雀配信で左上(LIVETUBE全体の配信者で視聴者数が一番多い事)を何度も取った数少ない麻雀配信者。リスナー数の多さでは他の追随を許さない。 有名なエピソードとして、麻雀遊図の天鳳位ゲストの日にお忍びで行って打った所、ゲストの後ろ見をしていた10数人がこぞってオラゴンの後ろ見に回り、天鳳位の後ろ見が1人もいなくなった事があった。(オーラス総まくり8000オールでトップでギャラリーからは歓声が上がった) オラゴンに対する高段者の評価 マーク2(天鳳位)「僕より強いです。 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にせ悟空「ネットではいい勝負が出来る自負はあるが、リアルで囲めば10回戦10回勝負で2回も勝てる気がしない。」 マスター長野(初段)「尽きる所麻雀はセンス。彼はシックスセンスの塊で、実戦に強いと思う。」 (初段) 堀内正人「対人要素に重きを置いてるイメージだったのですが、一打目から終局まで受け入れ率を綿密に測っているような麻雀で山に生きている牌を常に模索し繊細と豪快が合わさった非常にやり辛いバランスの取れた素晴らしいプレイヤーだと思いました。」 北の対子落とし(十段)「絶対に勝てないです。ブログ、配信検討、リアルで打った結果長期で勝ち越すことは死ぬほど努力しても無理だと確信しました。悔しいですけど、僕はオラゴンさんに勝つということ、それは確率の否定、そんなことは神にも不可能ですから。」 ふとん(七段)「同番して心が折れました もう同卓したくないです」 志水慎太郎「就活等の将来に影響が出るかもしれないので、僕の顔を無断で使用したツイートを全て消してもらっていいですか?」 いぬじゃらし(十段)「オラゴンさんにはいろいろ力になってもらい本当に助かりました。 彼は麻雀もかなり強いです。(僕も教えてもらい10段になることができました。)そんな彼がタクミルというサイトで家庭教師の講師をやっているのでよろしければ御覧ください。」 白鳥翔「まず間違いなく一番強い。みんなが自転車を漕いでいる中一人だけジェット機でぶっ飛ばしてる感じ。理論も読みも桁違い。」 櫻井章一「裏からでも表が見える、表からでも裏が見えている、そんな男。牌と融合している。」 主な配信内容 天鳳 東南赤ありがメイン 鳳凰卓観戦 牌譜検討 凸 アノミーの真似 ポケモン エロゲー アニメ評論 特徴 麻雀の打法は、「総合的打法技術論」。オカルトアナログデジタルの長所を抜き出したものとのこと。 牌譜検討の際は真剣であり、教え方は丁寧である。 鼻をかむときは、リスナーに必ず一声かける育ちの良さを垣間見せる。 「ks」を「クソ」ではなく「カス」と読むことが多い。 天鳳だけでなく、リア麻も打つ。 競馬とスターホースが得意 負けるとマウスに釘を刺す。 悲しくなると戦場のメリークリスマスを流しながらポエムる。 放縦するとうんこを漏らす時がある。 極度のCLANNAD好き。 緑コテが名無し潜伏してる事がわかると怒る。 致命的な便秘 口笛が下手 何かあるとパソコンを叩くことで直す ハゲつつあることに悩む 目玉焼きにはソースとマヨネーズをかける AKBなら篠田麻里子 配信中の人と同卓して1位以外だとなぜかその配信のコメント欄が必ず荒れる 趣味はクソコテ、特技は騙り 騙りはプロレベルだがクソコテ力は失笑の一言 スネ毛が薄い ピンクのゴミ箱を使用 「尻無濱航」を「シリナイマサルフネ」と読む程度の漢字力。 カラオケで『世界が終るまでは』『はじめてのチュウ』『Sexy Love』で全国一位を取ったことがある。 刻む。 最近はエロゲーにハマっているらしい このメンタルでメンバーになろうとしている メンバーになった メンバーを辞めた オフ会にちょいちょいいくようになった このwikiをちょいちょい見てる 父親も天鳳民だが、鳳凰卓からチャオった その父親に「オラゴン」で検索される 「常駐」を「ちゅうとん」と読む程度の漢字力 「卯」を「たまご」と読む程度の漢字力 三鷹の雀荘遊図に出現したらしい 歌舞伎町でメンバーを始める 一人暮らしを始める 雀荘を移る ダイエットに失敗し続ける 歌のレパートリー 即興ラップ 天城越え 3年目の浮気 36pお経 中卒ドドリア 神室純恋歌 モノマネのレパートリー アノミー 大人気 ロリ肉 不人気 まったくウケない ヒモリロ ※ファンを不快にさせる るん師匠 そこそこ人気だが、本人はやりたがらない 歴史 初配信最初のコメは「死ねクズ野郎」 天鳳参戦以前は、ハンゲーム 天鳳で、ID「オラゴンクエスt」を使用し、配信していた。 いろいろあって、オラゴン垢が停止。 オラゴンクエストと有志がつのにメールしたことで、ID停止期間軽減の申請が出来るように。 その間は「鮫島門下生」のIDを使用して配信。 オラゴン垢が復活するも、地獄モード。(現七段) ID「ryo☆k」を使用。見事八段に昇段。 しかし、地獄モード。ryo☆kは八段で保存中。 新ID「〓オラゴン〓」を使用していたが捨てた。 2011年1月某日、今年はもう配信しないと宣言した。 あっさり配信復活するも覗き疑惑で発狂。 「ryo☆k」のIDが晒されたため、垢停止。 「鮫島門下生」七段に昇段。 4月1日にはユアオ名義で配信。その後復帰して、普通に配信。 「ハルマ」垢で三麻を打つ。 「根絶」垢を使用 オラゴンクエスt八段昇段 2011年5月12日に引退し、その後は打っていない。PCを壊したらしい。 7月22日に友人卓から配信。PC初心者であることが発覚 「干支 ひらがな」で検索した事が発覚。読めなかったらしい。 角田の特上の成績をバカにしたところ、接続が切れて放銃 「丑嶋馨」アカを新たに作成。100戦弱で四段達成するも、20戦トップなしで発狂 2012年1月9日、アノミー配信で「ラインス」の名前でコメントをするも、リスナーに正体を見破られた。 丑嶋馨八段昇段。九段を目指すために、あらゆる交流を絶つことを宣言 2月14日、アノミー配信のコメ欄に登場。skypeで通話。 2月15日、何事もなかったかのように鳳南で復活。 かべつべに移籍。配信名はオラゴン 天鳳チーム対抗戦に誰からも誘われず不参加 オフ会で単騎は損気らと馴れ合う メンバーを三ヶ月やり、ニートに戻る メンバーになる 某雀荘で某tjmicroに顔を盗撮されたと主張 雀荘で責任者になる 貯金が200万を超える ポーカーを開始。破産。 少し勝つ 破産。 ドラ麻雀を開始 一進一退 歌舞伎町の最高レートの雀荘で働き始める。ルールの対応に手間取るも無事純黒プレイヤーに。 二年続いた女流プロと別れて精神がイカれ一ヶ月で200万以上使う ポーカープレイヤーとして海外を転戦。実力は本人曰く六段R1961 伝説 チャットしながらハンゲ麻雀を打つという離れ業を披露するも、下家にまくられてしまった。 珍しく機嫌よく配信していたところ、うるさすぎて同居者から注意された ちょっと変わった麻雀をしていたところ、配信を停止された 鳳凰初戦を見事にラスり秋刀魚に逃げた所親の国士に刺さった ヒナギクの誕生日を祝う25時間配信を達成。漏らす。 偽者である「オラゴンクエスt」(本物はtが全角)に凸られるも、大逆転を果たし、本物の意地を見せた。 小学校の時授業参観で好きだった女の子に口喧嘩負けし泣かされたらしい。 八段垢で特東を予約しようとしたら誤って上卓を押してスタート 新垢を取得して三麻を打ったところ、デビュー戦で国士に刺さりトビラス 配信中に赤犬さんと同卓。オーラスに赤犬さんに捲くられ三着に落ちたが、ブログで実力を認められた。 一度にリスナー20人近くと同卓した。 ウェブカメ配信でツバメ返しをした所、3回中2回失敗。 リーチの待ちをカン3pと呼んだところ、3p単騎だった フリテンに気付かずにカン5mリーチ、4枚切れたあと追っかけ立直に放銃。 八段昇段戦親で南場だと勘違いして役無しの南をポン。流局した次の局でバラバラの手から一通に向かうもよく見たらフリテンだった。 メンタルが持つ限り上卓で打つと宣言するも、10戦ほどでメンタルが崩壊しギブアップ。 虎ラップを披露するもマイクが入っていることに気付かず、そのまま配信を終えた。 友達と山に行き、いい年をして笹を持ち帰る。自宅でその笹を振り回したところ、電気にぶつかった。 八段まで残り320pでラスを引くか昇段するまでというタイトルで1度もラスを引く事なく昇段した。 昇段後3連ラスを引き保存。 リーチ・国士・裏1に放銃しトビラスになるが、雀龍門だったためポイントが減らなかった。 3月31日、1ヶ月アメリカに行くと言ったものの、4月4日に帰国 競馬で190万を当てる 天鳳アイドル美影にフォローされるもセクハラしすぎて翌日ブロックされる。 雀荘遊図にゲストで呼ばれるも、後日キャンセル。ただし、働かずにゲスト料だけもらうという幸運。 角田にID削除メールを送るも復活する。 メンバー時代に作った渾身のチャーハンを、客に「しょっぱい」と返品される。 ポーカー配信を別IDで開始 まったくの初心者ながら熱いパフォーマンスで初配信で左上を獲得 2016年4月メンバーを辞め残金21円まで落ち込むも、そこからネットポーカーで5000人参加1位、3000人参加2位を取り45万勝ち競馬で20万勝ちリアルポーカーで26万勝ち大復活 翌月メンバー復帰して2ヶ月で100万勝つ 自分でこのwikiを編集し、twitterのプロフィール欄に貼る ※上の文章が書かれた翌日にtwitterで自演を否定。これは頻繁に自分のwikiを見ていることを示し、その目的は自演更新しか考えられない 天鳳プレイヤーで唯一、人気スマホアプリ「モンスターストライク」に登場した。 あまりにも太りすぎてスーツが破ける(股間のあたり) 中国の30万のポーカートーナメントに出て10位から入賞で三日かけて11位だった 入国審査で引っかかるもアイムコメディアン!で押し通して一発芸を披露してウケ、入国 配信中の名言・迷言 「マイク入れんの忘れてた」(気づくまで独り言を言っていたことになる) 「角田の金玉でサッカーしたい」 「麻雀は目指すものでなく、和了るもの」 「門前で我慢して1300点のリーのみは嫌い」 「角田のお母さんの鼻にけたぐりかましたい」 「枕鳳凰民たじまなみ3sどっぴゅんこ」 「リーチ一発ピンフおまんこ」 「チャンタにならんとか肉も衰えたな」 「鳳凰配信するとか目立ちたがりのクズだな」 「私の名前は『七ツ目玉』といいます」 「らいつべはクズの集まりだけど、俺はそこまでじゃない」 「一秒でも遅く打って上家の回線切れを待つ」 「北(きた)を切ったほうがいい」 「不調の時サンマで4位取った事あるからなぁ~」 「これ鳴くとかもったいないウサギ」 「これはイーワンでイーワン、うん」 「これはパーマンでパー・・・流石にだめやな」 「マイクテストー・・・あー・・・あー・・・アーーーッッッ!!!!!!!うわああああああああ!!!!!!!!」 「奇跡の美女、伊藤かな恵ちゃん」 「俺がこのインチキゲームを止めるのは、天鳳位になったときか死ぬとき」 「名言っぽいから俺のwikiに入れといて。麻雀は和了らなければ意味が無い、過程を楽しむなら毎回国士行っとけって」 「こ~~~んのまんまぁ~~何時間でんも~ん」 「フンビュウウウ!!ビュウウ!!!ズルッ!!!」 「総合的打法技術論とかよく覚えてるな。俺ですら忘れてたわ」 「今から名言言うから鳥肌とヘッドフォンを用意しとけ。」 「俺は勝利なんていらない。百回打って五十回勝ち、五十回負ける。そんな相手と戦いたいんだ」 「俺の声は無料じゃない」 「500円の課金もしない弟子とか何の価値もない」 「やる気あんのか?」 「あっ・・・あん・・・うっ・・・あ、あっあっ・・・アーッ!!!!!」 「凸はやめてください・・・」 「俺クラスになるとエロゲー全部音読するから 感情移入が大切やねん」 「俺が女なら渋川と結婚したい」 「アノミーとは二人で冒険に行って、俺が刺されて死ぬとき最後にアノミーの笑顔を見たい」 「アノミーの声で一回だけ抜いた。試験的な意味で」 「ミサミサと駅の地下のデパートで買い物したい」 「刻むぜ」 「俺という混ぜるな危険という起爆剤」 「アノミーもそう思うよな?」 「アノミーの言うとおりじゃねえか」 「俺の席は空いてるんだろうな」 「鳳東の狂犬と呼ばれているんだぜ?」 「まぁアノミーがそう言うなら・・・」 「アノミーだってそう言ってるじゃねえか」 「ツボックどうした?」 「坪川の濃厚なステマ」 「俺の前でメンタルという言葉を使うな」 「美影に中田氏したい」 「最近暇だなぁ・・・」←無職 「アノミーは昔は強かったけど、今は弱い」 「雀龍門は地方競馬、天鳳は中央競馬、鳳凰卓はG1。雀龍門から移籍してオグリキャップのように勝ってみろ」 「CLANNADはエロゲーではない。ちゃんとしたゲーム」 「Mahjong is all luck game. 麻雀は運がすべてのゲームだ。それを分かってないやつが多いんだな」 「今まで俺が言ってきた中で一つだけ嘘、事実とは違う発言がある・・・・・・いやー、これ言わないほうがいい気がしてきたな・・・・・・特定されちゃいそうだからなぁ・・・うん、言いません」 「俺のwikiに記憶にないラップが載ってたんだが・・・」 「心機一転のためにブログ消した」 「タキオンはジャガイモみたいな顔してたらしい」 「働かないでする配信は楽しいのかって?楽しいでぇぇぇ~~~すwwwwwww」 「特上民は親を大事にするが、鳳凰民は親を大事にしない」 「干支ぐらい言えるに決まってるだろ。ねーうしとらうーたつみー・・・・・・親の7pが~」 「ロリ肉のハゲ散らかしチャンタなんとかしろよ」 「リアルは一人だけが勝つゲームで一人だけが負ける天鳳とは違う。天に仰ぎ見られるのは誰かを決めたいんだ」 「段位戦のサンマ打つと頭おかしくなる」 「偽者をこ○す配信」 「偽者しね」 「そんなクソみたいなIDで打ってるから負ける」 しかし、オラゴンクエスtに48500点差をまくられた 「KINOくんに聞きたかったんだけどさ~どうやったらプロテスト落ちんの?」 「雀荘コンサルタント 時給1000円でやります」 「死神のオールイン!」 ※余裕コールされ破産した 「迷ったらオールインで降ろしとけみたいなとこあるからな」 ※よy 「ロリ肉のチャンタは大体1000点だからそこらへん殺生を好まない坊主らしいよな」 「男は涙は出さねえ。酒という涙を体に入れてチンコから出すんだ」 口癖 「麻雀やめたい」(涙声) 「引退します」 「ちょい鼻水かみましゅ」※冬限定 かむたび毎回言うので彼の礼儀正しさが垣間見える 「ivyの話はやめろ」 「アノミーもそう思うよな」 「吉岡」 オラゴンが愛した女達 @一色 大晦日を越した仲 ivy 絶縁 kaikou7 中出しして怒られる アノミー 去勢 べにこ 破局 クドリャフカ能美 人間ではない 美影あや ドラクエに登場するモンスターの子孫。プロ引退 佐月麻里子 不倫が暴露されて破局 末吉 由佳@ゆーゆ 二年で破局 オラゴンランキング 嫌いな声優 1位研ナオ子(平野綾) ただ、歌声自体は評価している模様。 声優としてはあまり好きではない模様。 2位どっめっきっば(豊崎愛生) ただ、ヘイジューン自体は評価している模様。 3位ブス恵(伊藤かな恵) 歌声は好きらしい 好きな女性声優 1位花澤香菜 最近はイマイチらしい 2位中原麻衣 3位井上喜久子 好きな男性声優 1位中村悠一 2位山崎たくみ 3位神奈延年 ラップ 赤犬ラップ 作詞:オラゴン 作曲:オラゴン 私赤犬 ハンゲで俺TUEE (半笑い) でもコメントない ワハハ ワハハ おんどれェ(HEY!) ワハハ ワハハ おんどれェ (半笑い) 鳳凰卓 行けず五段どまり(半笑い) でも六段の実力はあるよ(真面目な声) ※ここでトイメンにメンホンを自摸られたため、ここで終了した。 なお、ラスった模様 まっくじゅにあディスラップ 作詞:オラゴン 作曲:オラゴン 俺はマック 食うぜ朝マック 上卓十段まじファック お前が上卓で十段 なったとしても俺はみとめねぇ お前はばくおの 二番煎じ まさに 俺の三番煎じ いつも ひもてむの真似 坪川にも 配信者で負け リスナー コメント数 ヒモリロ渋川の三番煎じ 俺にも人気もなくて アノミーよりも人気ねぇ まさに三番煎じの じんきん(編者注:不明。言い間違えか?) YO YO マック マック まっくじゅにあ 俺はマック 夜もマック 一日中朝マック アノミーラップ 作詞:オラゴン 作曲:オラゴン 俺はアノミー あがるぜタンノミ 俺がいなきゃ スレは心配停止 まさに一時停止の じらしプレイ 裏乗らねえよ 波に乗れねえよ 裏ドラブロック 心をロック 回すぜ自転車 ブブンブン 回すぜ形テン チチーチー しかし降り打ち ロン! 心は無理打ち まさにムリーチ ※オラゴンがこの詩を配信に貼ったところ、完全に無視された 自分でアンコったときの歌 作詞:オラゴン 作曲:オラゴン 自分で↓ 自分で↑ アンコったあ↑ 小林剛の歌 作詞:オラゴン 作曲:オラゴン GO! GO! 小林剛! ※飽きるまで繰り返し ポン! ポン! 小林ポン! ※この詞を歌ったときマイクが切れていた 曲名不明 作詞:オラゴン 作曲:オラゴン ヘイボーイ 今から打ち下ろす俺のジャスティス・アンサー 待たせたな 待たせたな 任せな 俺がシャウトすんぞ 1.2.3 打点役待ち そして俺のライムっていうかライム まじでこれじゃ伝わんねえ ファックユトリ マーダーハウス! 闇に心の棘の後と 山形仕込の 俺のフロウ 曲名不明 作詞:オラゴン 作曲:オラゴン マジはんぱねぇ俺の答え 出来る もう絶対とまらねえ とまらせやしねぇ 鈴ベルエイク 逃がしやしねぇ キャンキャンうるせぇ子犬ども、噛み付きたい年頃のガキども 俺のブログの記事のページ 沈んだアンダーグラウンドのファインダー、無礼なサブ垢とゆみっち まとめて 魔技 半鐘割 三点崩し 師匠ラップは存在しないらしい。 488 オラゴン 12/19 23 32 26 えっハチノコって見つかったの? 489 12/19 23 32 41 それはツチノコ 490 12/19 23 32 41 誰もつっこむなよ(*´ω`*) 491 オラゴン 12/19 23 32 46 あーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 492 12/19 23 32 46 (*´ω`*) 493 12/19 23 32 53 あーあ 494 12/19 23 33 04 おらてむ・・・(*´ω`*) 495 オラゴン 12/19 23 33 07 紛らわしいなー 主のステータス 喋り A~F 麻雀 SSS 解説 最強 歌声 S モテ度 B メンタル 豆腐 マジキチ度 神 うんこ よくもらす 服 555SOUL アノミー もし怪しい家庭を見たらすぐ俺に言えェイ 配信環境 OS CPU MotherBoard Memory VGA Sound コメント オラゴンさんかっこいいです></// -- オラゴンファン はよ更新 -- 名無しさん 小林剛の歌も入っててワロタwwちゃんと更新されてるんだな -- オラゴンノカコイ 名前 コメント
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No. クエスト名 場所 報酬 101 芸人パノンの大特訓 ダーマ神殿酒場 ダンサーのシャツおどりこのドレス おうえんを使用し,仲間を5回スーパーハイテンションにする. 102 一流芸人への道 ダーマ神殿酒場 旅芸人の秘伝書 誰でもいいのでボケを使用し,会心のボケで5匹の魔物を笑わせる.グループに有効なので,ダーマ神殿付近のスライムがいいだろう. 103 バトルマスターの心得 ダーマ神殿地下1階 (バトルマスター) SHTでスライムを5匹倒す. 104 ゲルザーの挑戦 アシュバル地方東の小島 コンバットアーマーコンバットメイル 捨て身使用後にストロングアニマルを10匹倒す.カズチィチ山の南側(湖がある場所)に出現する. 105 ゲルザー! 最後の勝負! アシュバル地方東の小島 バトルマスターの書 グリーンドラゴンを猛毒状態になってから捨て身を使用してもろばぎりで倒す.出現場所はドミール火山,合計3匹倒せばOK. 106 導かれし精霊たち グビアナ城屋上 (パラディン) グビアナ地方で10回『かばう』を行う 107 パラディン勝負!! グビアナ城屋上 ホーリーチェインチェインドレス やいばのぼうぎょでじごくのよろいを3匹倒す.カズチャ村に出現 108 パラディン最強決定戦!! グビアナ城屋上 パラディンの秘伝書 HPが1の仲間に5回HPパサーを使用する.レベル1の職業に転職し,セントシュタイン周辺で戦うとよい.戦闘中にくちぶえを使用すると敵が怒るので活用できる. 109 フォースイメージ ダーマ神殿 1F (魔法戦士) 魔結界を使用した魔法使いでメタルスライムを3匹倒す. 110 スカリオさまのフォース道 ダーマ神殿 1F フェンサーコートフェンサードレス エルマニオン海岸に出現するホワイトランサーを,ファイアフォースを使用した後ルカニで守備力を2回下げた後に倒す.ファイアフォースは1回の攻撃で消えてしまうので注意.
https://w.atwiki.jp/dragonquest10/pages/19.html
BOSS(宝の地図) TOP 宝の地図攻略 BOSS攻略 BOSS(宝の地図) [#ef896170] 宝の地図名によるBOSS出現パターン [#a3149ddb] 落とす・盗めるアイテムについて [#z24b2330] 黒竜丸 [#b5152628] ハヌマーン [#s284412a] スライムジェネラル [#r53bb8a6] Sキラーマシン [#SKillerMachine] イデアラゴン [#p23f789a] ブラッドナイト [#BloodKnight] アトラス [#Atlas] 怪力軍曹イボイノス [#z4401032] 邪眼皇帝アウルート [#k6aaab0d] 魔剣神レパルド [#gb9e56ca] 破壊神フォロボス [#wa67d441] グレイナル [#db293856] 関連ページ [#z76f31f1] 宝の地図名によるBOSS出現パターン 宝の地図の名前によって、出現するBOSSに違いがあります。 下表のBOSS出現パターンから、ランダムでBOSSが出現します。 クエストで戦わなければいけないBOSSもいるため、自分が持っている地図にどのBOSSが出現するかしっかりとメモしておき、いつでも戦いたいBOSSと戦える状態にしておくのがよいでしょう。 地図名 黒竜丸 ハヌマーン スライムジェネラル Sキラーマシン イデアラゴン ブラッドナイト アトラス 怪力軍曹イボイノス 邪眼皇帝アウルート 魔剣神レパルド 破壊神フォロボス グレイナル 花 ○ ○ ○ 岩 ○ ○ ○ 風 ○ ○ ○ 空 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 獣 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 夢 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 影 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 大地 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 運命 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 魂 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 闇 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 光 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 魔神 ○ ○ ○ 星々 ○ ○ ○ 悪霊 ○ ○ ○ 神々 ○ ○ ○ なお、各項目中の「最短出現フロア」は、ボスフロアを一階層とみなしたものです。つまり黒竜丸の「B3F」というのは、通常フロア2階層+ボスフロア、ということになります。 落とす・盗めるアイテムについて 宝の地図のボスのアイテム入手判定は一般モンスターとは大きく異なる。 一般モンスターは「ぬすむ」で入手できるアイテムと戦闘終了後に落とすアイテムは同じだが、宝の地図のボスは「ぬすむ」で手に入るアイテムと戦闘終了後に落とすアイテムが異なる。(グレイナルを除く) また、戦闘終了後にアイテムを最大1つしか落とさない一般モンスターと違い、宝の地図のボスが戦闘終了後に落とすアイテムは「ノーマル」と「レア」と「100%」の3つの枠を持ち、それぞれが別々に設定されているため、運が良ければ100%落とすものに加えノーマルとレアのアイテムを同時に落とすこともある。 戦闘終了後に入手できる宝の地図もこの枠のうちの1つを使用している。 グレイナル以外から2%で入手できるレアアイテムは大変貴重な防具ばかりである。詳しくは最強の武器防具を参照。 グレイナルから入手できる「竜王の地図」に関してはBOSS(魔王)を参照。 討伐モンスターリストで参照できるアイテムは「ぬすむ」で入手できる方。 宝の地図に記載されるアイテムは戦闘終了後に落とす方。 「ぬすむ」のレアは戦闘終了後に落とすノーマルの方のアイテムと同じものとなっている。 例:黒竜丸の討伐モンスターリストに記載されるアイテムは「竜のうろこ」と「ドラゴンテイル」。 黒竜丸の出現する地図の「おたから」の記載は「ドラゴンテイル(10%)」と「カグツチのこて(2%)」となっている。 戦闘中に「ぬすむ」で入手できるのは、前者の「竜のうろこ」または「ドラゴンテイル」であり、カグツチのこては入手できない。 つまり、2%のアイテムは「ぬすむ」では手に入らない。 盗賊の必殺技「お宝ハンター」は戦闘中に入手できるアイテムのうち、レアアイテムのみを確定させる。 ノーマル枠・レア枠のどちらかをランダムに対象にするため、戦闘終了後に入手出来ないノーマル枠を引くと失敗してしまう。 超必殺技「スーパールーレット」の「お宝ゲット確定!」はノーマル枠のドロップのみを確定させる。他の枠には影響しない。 「レアお宝ゲット確定!」はレア枠のドロップのみを確定させる。他の枠には影響しない。グレイナルの「竜王の地図」にも有効。 両方のアイテムを確定させたい場合、複数回使用して両方の結果を出さなくてはいけない。 スーパールーレットを狙う際の個別の注意点はそれぞれの項目に記載。 基本的にはひっさつのおうぎ系や魔法戦士の証で必殺チャージ率を上げ、ぼうぎょ(or大ぼうぎょ)で凌ぎつつ、適宜ハッスルダンスやけんじゃの石で回復することになる。 耐性防具も忘れずに。 盗賊の秘伝書の「オートぬすむ」で入手できるのは戦闘終了後落とすノーマル枠・レア枠のもののみ。 「お宝ハンター」や「スーパールーレット」の結果は一切影響しない。 また、100%ドロップ枠に対しては発生しない。 グレイナルの「竜王の地図」に関しても発生しているが、ドロップと同時に2枚入手することは無い。(1度の戦闘では1枚しか入手できない) 表にすると以下のようになる。 落とす ぬすむ 備考 宝の地図 100% × 宝の地図に記載 アイテムA × ノーマル モンスターリスト上段に記載 アイテムB 5or10% レア モンスターリスト下段・宝の地図に記載 最強防具の元防具 2% × 宝の地図に記載 グレイナルのみ、順に「せかいじゅのは」「せかいじゅのは」「オリハルコン(10%)」「竜王の地図Lv1(5%)」となる。 黒竜丸 クエスト015「おねがい天使さま」で貰える「うす暗き獣の地下道Lv1」など 出現レベル:Lv1〜Lv71 最短出現フロア:B3F 最短出現フロアが出るレベル:Lv1〜Lv11 パラメータ HP 1800 MP 無限 攻撃力 180 守備力 180 すばやさ 117 系統 けもの系 攻撃方法 1〜2回行動 ・通常攻撃 誰か1人がダメージを受ける ・ジゴスパーク 全員が雷・爆発属性のダメージを受ける ・やみのはどう 全員に守備力とすばやさの1段階低下を試行する ・つきのはどう 全員に攻撃力の1段階低下を試行する ・やみのブレス 全員が闇属性のダメージを受ける(盾ガード不可能、みかわしで回避可能) お宝(戦闘後100%入手) 宝の地図 お宝(ぬすむ) 竜のうろこ、ドラゴンテイル お宝(通常ドロップ、オートぬすむ) ドラゴンテイル(10%)、カグツチのこて(2%) 攻略目安 Lv28以上 弱点属性 光(200%) 耐性属性 闇(50%) 怒り狂う状況 なし( パラディン ガードを除く) みかわし率 ★☆☆☆(少しある) 見とれる確率 5% いてつくはどうの使用頻度 ☆☆☆☆(使用しない) 解説、攻略法 1回行動と2回行動を交互に行う。最高で80程度のダメージの全体攻撃2種と、闇の波動を使用してくる。 雄叫びやボケなどの休み系が効くので、動きを止めてしまえば戦いやすい。 なお、このボスとは石の町に辿り着く前後の時点から戦う事が出来るが、その時点では勝つのはかなり難しい。 「雑魚敵が弱い」と思い、そのまま下手に喧嘩を売っても、一蹴されてしまうのがオチ。 味方のHPが200前後になるまでレベル・スキルを上げておいてから挑めば、比較的安全に倒せるはず。 僧侶がいれば、必殺技のゴスペルソングが役に立つ。 へナトスなども、成功すれば非常に楽になる。 HP自体は低いので、賢者クエストの際は上手くダメージを計算する事。 ギガスラッシュやシャイニングボウといった、月の波動の影響を受けない攻撃が有効。 少しみかわし率があるので、物理攻撃系の特技を使う場合はさみだれづきなどの連撃手段がよい。 こちらのレベルが上がってくると、黒竜丸やハヌマーンなどの弱い部類のボスが出現する地図は手に入りにくくなる。 後に「カグツチのこて」等の最強系防具の収集や特定のボス討伐クエストで再利用の価値がある為、特にLv1の地図などは捨てずにキープしておいた方が良い。 (Lv50台をこなす様になると、入手は極めて稀となる。) ハヌマーン 出現レベル:Lv1〜Lv74 最短出現フロア:B3F 最短出現フロアが出るレベル:Lv1〜Lv14 パラメータ HP 2800 MP 無限 攻撃力 225 守備力 240 すばやさ 132 系統 けもの系 攻撃方法 2回行動 ・通常攻撃 誰か1人がダメージを受ける ・ツメできりさく 誰か1人が通常攻撃より大きなダメージを受ける ・はげしいほのお 全員が炎属性のダメージを受ける(盾ガード不可能、みかわしで回避可能) ・いてつくはどう 全員の補助効果を解除する(かばう・みがわり・におうだちを透過する、パラディンガードや精霊の守りで無効化可能) お宝(戦闘後100%入手) 宝の地図 お宝(ぬすむ) ホワイトタイツ、ほのおのツメ お宝(通常ドロップ、オートぬすむ) ほのおのツメ(10%)、むてきのズボン(2%) 攻略目安 Lv30以上 弱点属性 闇(200%) 耐性属性 なし 怒り狂う状況 なし( パラディン ガードを除く) みかわし率 ★☆☆☆(少しある) 見とれる確率 10% いてつくはどうの使用頻度 状況による(補助をかけていると使ってくる) 解説、攻略法 行動がほとんど打撃のため、補助をかければ比較的楽に倒せるはず。 スクルトさえあれば黒竜丸より楽。ベホマラーがあるとさらに楽。相応のレベルに達していれば負けないはず。 AI(頭の良さ)が高く設定されているようで、こちらの守備力が高くなると通常攻撃をせず、ツメで切り裂くか激しい炎でしか攻撃してこなくなる。また、こちらが補助系で固めたりすると、ほぼ確実に凍てつく波動を使ってくる。 攻撃面では、ドルマ系呪文やビッグバン、ダークフォースをかけての直接攻撃が有効。 すばやさを低下させる攻撃も効くが、相手のすばやさ自体もさほど高くない。 スライムジェネラル 出現レベル:Lv1〜Lv77 最短出現フロア:B3F 最短出現フロアが出るレベル:Lv1〜Lv17 パラメータ HP 3600 MP 無限 攻撃力 242 守備力 298 すばやさ 130 系統 スライム系 攻撃方法 1〜2回行動 ・通常攻撃 誰か1人がダメージを受ける ・Wアタック 誰か1人が通常攻撃より大きなダメージを受ける ・痛恨の一撃 誰か1人が大ダメージを受ける ・イオナズン 全員が雷・爆発属性のダメージを受ける ・いてつくはどう 全員の補助効果を解除する(かばう・みがわり・におうだちを透過する、パラディンガードや精霊の守りで無効化可能) ・仲間呼び スライムベホマズン1体を戦闘に加える(失敗する事もある) お宝(戦闘後100%入手) 宝の地図 お宝(ぬすむ) プラチナヘッド、きせきのつるぎ お宝(通常ドロップ、オートぬすむ) きせきのつるぎ(5%)、わざしのてぶくろ(2%) 攻略目安 Lv32以上 弱点属性 闇(200%) 耐性属性 なし 怒り狂う状況 会心の一撃(呪文の暴走も含む)、 パラディン ガード みかわし率 なし 盾ガード率 ★☆☆☆(少しある) 見とれる確率 10% いてつくはどうの使用頻度 ★★☆☆(普通) 解説、攻略法 バトルロードで合体モンスターとして初登場し、本編に逆輸入されたボス。 スライムベホマズンを呼ばれた場合、先にスライムベホマズンを狙い、早めに倒したい。 ベホマ、ベホマズンの回復量は完全回復ではなく、最大で999。 (外見で盾を持っていないが)ガードしてくることとスライムベホマズンを呼ぶことから、通常攻撃よりさみだれ突きやはやぶさ斬りといった連撃で戦う方が望ましい。 イオナズンを喰らった後の回復のためにベホマラーは欲しい。雷属性に耐性がある防具があるとなお良い。 たまに繰り出してくる痛恨は200程度のダメージを受ける。これに耐えるだけのHPはキープしておこう。 低確率(30%程度)だがルカニが効くので、かぶと割りが使えるならひたすらタコ殴りでOK。ボケなどで動きを止める戦法も有効。 スライム系モンスターの例に漏れず闇属性が弱点。スライムベホマズンも同様なので、ダークフォースは特に有効。効果は切らさないようにしたい。 呪文で攻撃する場合はドルモーアやドルマドンを使うといいが、ドルマドンはガードで防がれてしまう場合もあるので注意。 Sキラーマシン 出現レベル:Lv13〜Lv80 最短出現フロア:B5F 最短出現フロアが出るレベル:Lv13〜Lv29 パラメータ HP 4000 MP 無限 攻撃力 264 守備力 354 すばやさ 148 系統 マシン系 攻撃方法 2回行動 ・通常攻撃 誰か1人がダメージを受ける ・はげしく斬りつける 誰か1人が通常攻撃より大きなダメージを受ける ・無数の矢 全員が無属性のダメージを受ける(30〜70程度、回避不可能だがパラディンガードや精霊の守りで無効化可能) ・スーパーレーザー攻撃 全員が無属性のダメージを受ける(80〜110程度、回避不可能だがパラディンガードや精霊の守りで無効化可能) ・ギガスラッシュ 全員が光属性のダメージを受ける(みかわし不可能、盾ガードで回避可能) お宝(戦闘後100%入手) 宝の地図 お宝(ぬすむ) ドリルナックル、たつじんのオノ お宝(通常ドロップ、オートぬすむ) たつじんのオノ(5%)、えいゆうのブーツ(2%) 攻略目安 Lv35以上 弱点属性 雷(150%) 耐性属性 なし 怒り狂う状況 会心の一撃(呪文の暴走を含む)、 パラディン ガード みかわし率 なし 見とれる確率 0%(見とれない) 凍てつく波動の使用頻度 ☆☆☆☆(使用しない) 解説、攻略法 スライムジェネラル同様、バトルロード初登場のボス。 正式な名前は「スーパーキラーマシン」だが、今回は文字数の関係上「スーパー」が「S」に略されている。 ダメージ100前後の全体攻撃であるレーザー、ギガスラッシュ以外に特筆すべきことはない。 こちらが低レベルのうちは同一ターンにレーザー+ギガスラッシュを立て続けに喰らうと立て直せなくなることもあるが、運が悪かったと諦めよう。 また、無数の矢とレーザーは無属性かつ貫通攻撃のため、どんなに守備力を上げても固定のダメージを受け、みかわしや盾ガードによる回避も出来ないので注意。 ただ、それらの攻撃を受けただけで苦しいということがなければ、特に問題なく倒せる。 凍てつく波動も痛恨の一撃も無いので、スクルトとバイキルトをかけて普通に攻撃すればさほど苦戦しないはず。 スライムジェネラルと比べると、かなり楽に倒せる。 攻撃面では、ストームフォースをかけての直接攻撃や、イオ系呪文が有効な他、らいじんのヤリで攻撃するのもよい。 イデアラゴン 出現レベル:Lv16〜Lv83 最短出現フロア:B5F 最短出現フロアが出るレベル:Lv16〜Lv32 パラメータ HP 4300 MP 無限 攻撃力 264 守備力 338 すばやさ 160 系統 ドラゴン系 攻撃方法 2回行動 ・通常攻撃 誰か1人がダメージを受ける ・メラ ゾーマ 誰か1人が炎属性のダメージを受ける ・イオナズン 全員が雷・爆発属性のダメージを受ける ・マヒャド 全員が氷属性のダメージを受ける ・ためる 自身のテンションを1段階上昇させる お宝(戦闘後100%入手) 宝の地図 お宝(ぬすむ) ドハデなスーツ、マジカルメガネ お宝(通常ドロップ、オートぬすむ) マジカルメガネ(5%)、りせいのサンダル(2%) 攻略目安 Lv40以上 弱点属性 土(150%) 耐性属性 炎、氷、風、雷、闇(75%) 怒り狂う状況 なし( パラディン ガードを除く) みかわし率 なし 見とれる確率 15% いてつくはどうの使用頻度 ☆☆☆☆(使用しない) 解説、攻略法 魔法を中心に攻撃を仕掛けてくるため、呪文耐性の防具があれば戦いが楽になる。 使う呪文自体は強力で、メラ ゾーマ は半々の確率で暴走する事もあるが、ベホマラーを使える回復役(僧侶か賢者)が1人いれば比較的低レベルでも十分に勝てる。 全員がマホカンタ、ミラーシールドを使ってしまえば、ほぼ負ける可能性は無くなる。 凍てつく波動を使ってこない上に、こちら全員が光の壁の状態でも呪文を使ってくるので、全体攻撃を4人分一気に跳ね返せば、こっちが何もしなくても自動的にダメージを与えられる。 通常攻撃の頻度は比較的低いため、盾役にスカラ、マホカンタ(ミラーシールド)を使用してにおうだちをしてしまうのもよい。 ただ、極稀にテンションを50や100までためてくる場合があるので、レベルが低い時期は大ぼうぎょなどで凌ぐといい。 見た目からは分かり難いがドラゴン系なので、ダークフォースをかけてドラゴン斬りやドラゴンスレイヤーで攻撃すれば大ダメージを与えられる。 スーパールーレット ミラーシールドを使ったり、呪文反射の防具(ミラーアーマーなど)を装備していると、倒してしまうことがあるので注意。 耐性防具を装備した上で、マジックバリア(りんねの盾系使用)を使い、賢者の石で回復しながらチャージを待つといい。 攻略とは関係ないが、「りせいのサンダル」はMP底上げ+高いみかわし率が付く非常に利便性が高い防具。当必殺技を何度も繰り返して粘る価値はある。 ブラッドナイト 出現レベル:Lv28〜Lv86 最短出現フロア:B7F 最短出現フロアが出るレベル:Lv28〜Lv44 パラメータ HP 5200 MP 無限 攻撃力 319 守備力 377 すばやさ 182 系統 ゾンビ系 攻撃方法 2回行動 ・通常攻撃 誰か1人がダメージを受ける ・痛恨の一撃 誰か1人が大ダメージを受ける ・さみだれづき 4回の物理攻撃を連続して試行し、全員がランダムでダメージを受ける(一撃ごとの威力は通常よりも低め) ・マヒャド 全員が氷属性のダメージを受ける ・マジックバリア 自身の攻撃呪文に対する耐性を1段階上昇させる ・いてつくはどう 全員の補助効果を解除する(かばう・みがわり・におうだちを透過する、パラディンガードや精霊の守りで無効化可能) お宝(戦闘後100%入手) 宝の地図 お宝(ぬすむ) しんくのブーツ、しんぴのよろい お宝(通常ドロップ、オートぬすむ) しんぴのよろい(5%)、りんねの盾(2%) 攻略目安 Lv50以上 弱点属性 炎(150%) 耐性属性 なし 怒り狂う状況 蘇生呪文(ザオラル、ザオリク)を使う、 パラディン ガード※呪文を空撃ちした場合(ザオラルの失敗、生存者に呪文を使う)も怒り狂う。但し、ふっかつのつえ・世界樹の葉で蘇生させた場合は除く みかわし率 ★★☆☆(ややある) 見とれる確率 5% いてつくはどうの使用頻度 ★★★★(高い) 解説、攻略法 凍てつく波動を連発してくるので、補助系の呪文や特技、テンション上げはしづらい。 こちらに何の補助効果もかかっていなくても使ってくるほどなので、攻撃系補助は使わずにどんどん攻撃する方が手っ取り早い。 若干みかわし率があるので、さみだれ突きやはやぶさ斬りなどの連撃手段で攻撃するとよい。 低確率ながらパラメータ低下が有効。かぶと割りやほしくずのつるぎ系があるなら、使って守備力を下げられれば楽になる。 呪文で攻める場合はメラ ゾーマ やメラガイアーが効果大だが、マジックバリアを使われるとダメージを減らされてしまうので、凍てつく波動(ひかりの杖系使用)で打ち消そう。 呪文を使わないか相手の有利効果を打ち消す余裕が無いなら、フレイムカッター+バーニングバードで攻撃するのも有効。 時折繰り出してくる痛恨の一撃では300近いダメージを受けるので、HPの低い仲間は要注意。 ザオラルやザオリクを使うと怒り狂うので、回復役には必ず盾の秘伝書を持たせておく事。レベルが低いうちは世界樹の葉を複数持っておきたい。 「しんこう心」スキルのゾンビガードを使えば、痛恨、呪文を含めたすべてのダメージを半分に減らせるので使っておくとよい。 アトラス 出現レベル:Lv31〜Lv89 最短出現フロア:B7F 最短出現フロアが出るレベル:Lv31〜Lv47 パラメータ HP 6500 MP 無限 攻撃力 462 守備力 274 すばやさ 163 系統 あくま系 攻撃方法 2回行動 ・通常攻撃 誰か1人がダメージを受ける ・痛恨の一撃 誰か1人が大ダメージを受ける ・ランドインパクト 全員が土属性のダメージを受ける お宝(戦闘後100%入手) 宝の地図 お宝(ぬすむ) いかりのタトゥー、きょじんのハンマー お宝(通常ドロップ、オートぬすむ) きょじんのハンマー(5%)、そらのトーガ(2%) 攻略目安 Lv55以上 弱点属性 光(200%) 耐性属性 なし 怒り狂う状況 みかわし率 なし 見とれる確率 15% いてつくはどうの使用頻度 ☆☆☆☆(使用しない) 解説、攻略法 DQ2では、ハーゴンの3幹部として登場したボス。 攻撃は、見た目通り肉弾系のみ。 攻撃力が非常に高く、元の守備力が低いとスクルトを2回かけても結構なダメージを貰ってしまう。 特に、420前後のダメージを受ける痛恨の一撃が脅威で、HPが低い仲間に当たってしまうと一発で死んでしまうことがある。 こちらのレベルが低いうちは、ザオリクや世界樹の葉などの蘇生手段を複数持っていないときついだろう。 1つ前のブラッドナイトもそうだが、この辺りから以上のボスが相手の際は盾の秘伝書は必ず用意すること。 ランドインパクトは全体に最大で100前後のダメージ。メタル系の鎧や盾など、土属性に耐性がある防具があるといいが、初めてアトラスに遭遇する段階では持っていないことの方が多いか。 守備力はそれほど高くなく、凍てつく波動など補助系の特技は一切無いので、テンションを上げるか攻撃力を上げてのはやぶさ斬りなどで早めに倒してしまいたい。 強敵だが、眠りが効くという致命的弱点を持つ。 ゆめみのこん(orまどろみのこん)で「氷結らんげき」をするとそれなりの確率で眠ってくれる。 また、あくま系なので杖の「悪魔ばらい」でマヒさせる事も可能。 これらを駆使すれば、封殺とまではいかないがかなり戦いやすくなる。 低確率だが攻撃力低下が有効で、効いてしまえばかなり楽になる。ヘナトスややいばくだきが使えるなら連発するのもよい。 但し、それでも痛恨のダメージは減らす事は出来ないので注意したい。 ライトフォースをかけての直接攻撃や、テンションを上げてのギガスラッシュ、グランドネビュラなどがとても有効。 HPは高いが、賢者関係などのクエストの際は上手くダメージを計算、調整しよう。 怪力軍曹イボイノス 出現レベル:Lv49〜Lv92 最短出現フロア:B11F 最短出現フロアが出るレベル:Lv49〜Lv68 パラメータ HP 6000 MP 100 攻撃力 372 守備力 442 すばやさ 188 系統 けもの系 攻撃方法 2回行動 ・通常攻撃 誰か1人がダメージを受ける ・はげしい鉄球ぶんまわし 全員がダメージを受け混乱の追加効果を試行する ・超おたけび 全員に1ターン休みの状態異常を試行する(成功率はおたけびより上) ・ためる 自身のテンションを1段階上昇させる お宝(戦闘後100%入手) 宝の地図 お宝(ぬすむ) とうこんエキス、戦士のよろい お宝(通常ドロップ、オートぬすむ) 戦士のよろい(5%)、じあいのかぶと(2%) 攻略目安 Lv55以上 弱点属性 氷(150%) 耐性属性 なし 怒り狂う状況 なし( パラディン ガードを除く) みかわし率 なし 見とれる確率 5% いてつくはどうの使用頻度 ☆☆☆☆(使用しない) 解説、攻略法 攻撃力は高いものの、凍てつく波動は使ってこないので、スクルトを使えば安定する。 低確率ながら攻撃力低下も有効なので、やいばくだきなどで無力化してしまえばかなり楽になる。 但し、厄介なのが激しい鉄球ぶん回しで、これを喰らうと一定確率で混乱してしまう。 混乱した仲間の方が怖いので、全員に天使のすずや超ばんのうぐすりを予め持たせておくか、きょくげいスキルの「ツッコミ」を覚えさせておく、ひかりのはどう(僧侶の秘伝書)を持たせておく、といった対策は万全に。混乱した仲間の武器を外すのも有効。 全員が、りせいのリング(混乱を確実に防ぐ)を装備しておくのが一番安全。スーパーリングなら超おたけびも確実ではないが防げる。 なお、こちらの守備力を上げてダメージをミスにすれば混乱の追加効果も発生しない。 スーパールーレット スーパールーレットの待機をする場合は、スーパーハイテンションになるのがオススメ。 休みや混乱は全く効かなくなるうえ、相手は凍てつく波動も使ってこないので解除される心配も無い。 回復はテンションに影響しない「けんじゃの石」を、やまびこチャージを利用する場合は補助系呪文を使うといい。 特技の「いやしの雨」もテンション維持のまま回復出来るので、レベル(最大HP)が高ければ体力を簡単に維持出来る。 邪眼皇帝アウルート あらぶる光の地図Lv86(川崎ロッカーの地図)など 出現レベル:Lv52〜Lv95 最短出現フロア:B11F 最短出現フロアが出るレベル:Lv52〜Lv71 パラメータ HP 5200 MP 無限 攻撃力 382 守備力 418 すばやさ 216 系統 とり系 攻撃方法 2回行動 ・バギクロス(暴走) 全員が風属性のダメージを受ける ・ドルモーア(暴走) 誰か1人が闇属性のダメージを受ける ・ディバインスペル 全員に攻撃呪文に対する耐性の1段階低下を試行する ・マホカンタ 相手からの呪文を反射する ・あやしいひとみ 誰か1人が強制的に眠りの状態異常を受ける(スーパーハイテンション状態、パラディンガードや精霊の守りで無効化可能) ・いてつくはどう 全員の補助効果を解除する(かばう・みがわり・におうだちを透過する、パラディンガードや精霊の守りで無効化可能) お宝(戦闘後100%入手) 宝の地図 お宝(ぬすむ) けんじゃのせいすい、ミネルヴァミトル お宝(通常ドロップ、オートぬすむ) ミネルヴァミトル(5%)、はるかぜのぼうし(2%) 攻略目安 Lv55以上 弱点属性 炎(150%) 耐性属性 なし 怒り狂う状況 蘇生呪文(ザオラル、ザオリク)を使う、 パラディン ガード※呪文を空撃ちした場合(ザオラルの失敗、生存者に呪文を使う)も怒り狂う。但し、ふっかつのつえ・世界樹の葉で蘇生させた場合は除く みかわし率 ★☆☆☆(少しある) 見とれる確率 5% いてつくはどうの使用頻度 状況による(補助をかけていると使ってくる) 解説、攻略法 通常攻撃は一切してこず、使ってくる攻撃魔法は100%暴走する。 しかし(耐性にもよるが)その威力は他のボスの打撃とさほど変わらず、むしろさらに暴走(威力上昇)しないと考えるとプラスに捉えることすらできる。 凍てつく波動を使ってくる確率が比較的高い。 AI(頭の良さ)が高く設定されているようで、マホカンタ(ミラーシールド)がかかっているキャラには絶対に魔法を使わず、全員にかかっているとまず間違いなく凍てつく波動がくる。また、2人以上かかっている時、バギクロスは凍てつく波動を使用まで使わなくなる。 この特性を利用して凍てつく波動を使用させ、攻撃呪文を避けるのに補助呪文を使う戦術も考えられる。 味方のレベルがある程度高い場合は、補助を使わずに攻撃を優先させた方が早く倒せる。 回復役かHPが少ない仲間のみがミラーシールドを使うのが無難である。 マホカンタ+におうだちも有効だが、怪しい瞳は耐性無視の攻撃なので防ぐ事ができない(めざましリングも無効)ため、過信は禁物。 におうだちをかけたキャラが眠らされるとにおうだちが解除されるので、眠りを覚ます手段は全員が使えるようにしておこう。 反射したディバインスペルで勝手に魔法にかなり弱くなったところに暴走バギクロスを反射すると優に700を超えるダメージを与えられるので、 はくあいにポイントを振った魔法使いがいる場合、マホカンタ+におうだちを使えばかなり低レベルでも勝てることがある。 スーパールーレット 「スーパールーレット」の待機をする場合は、通常は防御でダメージを減らし、 ディバインスペルを使われたらりんねの盾系使用で対抗するといい。この方法ならMPを殆ど使わず待機ができる。 誰かの呪文耐性が最低まで下がってしまっても、誰かが標準より上がっていれば凍てつく波動で勝手にリセットしてくれる。 但し、脅威なのが怪しい瞳による強制睡眠。耐性無視の上に、相手は高確率で凍てつく波動を使ってくるので、スーパーハイテンションによる防御も意味をなさない。これに関しては使ってこないことを祈る以外にない。 魔剣神レパルド 出現レベル:Lv58〜Lv98 最短出現フロア:B11F 最短出現フロアが出るレベル:Lv58〜Lv74 パラメータ HP 6600 MP 無限 攻撃力 430 守備力 430 すばやさ 232 系統 けもの系 攻撃方法 2回行動 ・通常攻撃 誰か1人がダメージを受ける ・まじん斬り 誰か1人に痛恨の一撃を試行する(命中率は1/2) ・斬り上げ 誰か1人がダメージと1ターン休みの状態異常を受ける ・さみだれぎり 4回の物理攻撃を連続して試行し、全員がランダムでダメージを受ける(一撃ごとの威力は通常よりも低め) ・テンションバーン 自身を1回ダメージを受けるごとに一定確率で1段階テンションが上昇する状態にする ・いてつくはどう 全員の補助効果を解除する(かばう・みがわり・におうだちを透過する、パラディンガードや精霊の守りで無効化可能) お宝(戦闘後100%入手) 宝の地図 お宝(ぬすむ) フェンサーコート、コンバットアーマー お宝(通常ドロップ、オートぬすむ) コンバットアーマー(5%)、しょうりのよろい(2%) 攻略目安 Lv70以上 弱点属性 氷(150%) 耐性属性 なし 怒り狂う状況 会心の一撃(呪文の暴走も含む)、 パラディン ガード みかわし率 ★☆☆☆(少しある) 見とれる確率 5% いてつくはどうの使用頻度 ★☆☆☆(やや低い)あまり状況は見ず、毎ターン連続で使ってくる時もある 解説、攻略法 ひたすら剣を使った直接攻撃で攻めて来る肉弾派のボス。 攻略法はギュメイ将軍とほぼ同じ。スクルトを2回かけた上でこちらもひたすら直接攻撃で攻めるのがいい。 ブラッドナイトと同じく多少のみかわし率があるので、はやぶさ斬りや氷結らんげきなどの連撃でダメージを与えていこう。 斬り上げを使われても、ダメージを受けなければ休みにもならない。1ターン休み耐性が100以上ないと斬り上げによる休みの効果を防ぐ事はできないが、リッカのバンダナとスーパーリングとバトルパンツを装備したバトルマスターがにおうだちすれば、休みの効果を全く受けなくなる。 しかし、やはり一番の脅威は400超のダメージを受ける魔神斬り。運悪くHPの低い仲間に当てられると一撃で倒されることも。 瀕死になった仲間に対してはかばう、みがわりを使うなどの工夫が必要。 ギュメイ将軍と違ってMPが無限なので、際限なく魔神斬りを使われる可能性もある。 回復役(僧侶か賢者)には盾の秘伝書が必須。 凍てつく波動も使ってくるので、喰らったら即座にスクルトをかけ直すのを忘れずに。 テンションバーンを使ったら、こちらの凍てつく波動(ひかりの杖系)で打ち消そう。 ここは是非とも、戦士のゆうかんスキルとパラディンのはくあいスキルの両方を全員が極めて、HPと身の守りを底上げしておくと良い。 スーパールーレット 「スーパールーレット」を狙う持久戦の場合、斬り上げによる1回休みは何よりも脅威となる。 耐性無視の上にいてつくはどうがあるため、スーパーハイテンションによる防御も意味をなさない。 スーパーリング+リッカのバンダナを(バトルマスターはバトルパンツも)装備するのが一番安全。 さらに盾ガード率や身かわし率が高い防具を装備して、ダメージの無効化に期待しよう(盗賊or魔法戦士、回復役はバトルパンツを装備できないので、必ずこれを装備する事)。 破壊神フォロボス 見えざる魔神の地図Lv87(まさゆきの地図)など 出現レベル:Lv67〜Lv99 最短出現フロア:B12F 最短出現フロアが出るレベル:Lv67〜Lv86 パラメータ HP 7000 MP 無限 攻撃力 528 守備力 452 すばやさ 239 系統 ???系 攻撃方法 2回行動 ・通常攻撃 誰か1人がダメージを受ける ・痛恨の一撃 誰か1人が大ダメージを受ける ・メラ ゾーマ (暴走) 誰か1人が炎属性のダメージを受ける ・イオナズン(暴走) 全員が雷・爆発属性のダメージを受ける ・ドルモーア(暴走) 誰か1人が闇属性のダメージを受ける ・ドルマドン 誰か1人が闇属性のダメージを受ける ・マホトラ 誰か1人からMPを20奪い自身のモノにする ・めいそう 自身のHPを500回復する ・ためる 自身のテンションを1段階上昇させる ・いてつくはどう 全員の補助効果を解除する(かばう・みがわり・におうだちを透過する、パラディンガードや精霊の守りで無効化可能) お宝(戦闘後100%入手) 宝の地図 お宝(ぬすむ) あやかしそう、きんかい お宝(通常ドロップ、オートぬすむ) きんかい(10%)、天使のローブ(2%) 攻略目安 Lv75以上 弱点属性 風、光(150%) 耐性属性 なし 怒り狂う状況 会心の一撃(呪文の暴走も含む)、 パラディン ガード みかわし率 なし 見とれる確率 5% いてつくはどうの使用頻度 ★★☆☆(普通) 解説、攻略法 通常攻撃をしてくる事が多い。攻撃力はアトラスをも上回る500以上で、宝の地図のボスの中では最高値。 そのため、こちらのレベルが低いうちはスクルトが使えるパラディンや賢者は必須。 平均Lv75以上で装備を整え、各スキルでHP等のパラメータ底上げをしておいてから戦いたい。 特に危険なのが、約500のダメージを受ける痛恨の一撃。回復役には盾の秘伝書を必ず持たせる事。 必ず暴走するイオナズン、メラゾーマやドルモーアも強力。メタル系の鎧や幻魔のこて、マジカルスカート(♀専用)といった耐性防具を装備したい。 耐性無しで450程度のドルマドンも厄介。ドルマドンの前には必ずマホトラを使うので(以下パターンを参照)、マホトラが来たら全員ミラーシールド(遅いキャラはぼうぎょ・だいぼうぎょなど)を掛けるとよい。 なお、低確率で眠りが有効。「ゆめみのこん」「まどろみのこん」で氷結らんげきを仕掛ければ封殺とはいかずともそこそこ動きを止められるので、レベルが低い内は活用するのも手。 A:通常攻撃、痛恨の一撃、メラゾーマ(暴走)、イオナズン(暴走)、ドルモーア(暴走)、ためる、いてつくはどう B:マホトラ→ドルマドン→めいそう→マホトラ 必ずA→B→A・・・の順番で行動するが、いつ移行するかは完全にランダム。 凍てつく波動を使ってくるので、かぶと割りなどで相手の守備力を下げつつ攻撃していくと有利。 弱点フォースは2種類あるが、暴走イオナズンを軽減できるストームフォースを推奨。耐性防具を上手く選択して装備すれば、ダメージは一桁にまで減らせる。 (参考:みかがみの盾なら雷属性のダメージを18%も軽減するので、フォースの効果&他の防具との組み合わせ次第では全くダメージを受けない事も可能。マホトラで取られるMPの量も減らせる。 闇属性にも耐性を付けたい場合は、メタル系orりんねの盾の方が優秀。どちらを選ぶかは好みで) 余談だが、ストーリーに直接関わっていないにもかかわらず、当初の攻略本(下巻)では名前・情報が伏せられていた。 どうやら、追加クエスト150で登場するフォロボシータを含む魔空5兄弟関連として伏せられていたようである。 その後、2009年12月07日発売の週刊少年ジャンプで初めて情報が紹介され、公式攻略本(最終巻)において改めてデータが掲載された。 参考 平均Lv42PT(パラ/バト/僧/賢)でアタッカー2人と回復役を後衛に配置し、全員が常時ミラーシールドを維持。 賢者が1人前衛に立ちミラーシールドの掛け直し(この時はさすがに隊列を変更する)以外は大ぼうぎょ。 スクルト、バイキルト未使用で危な気なく撃破。 LV.60賢者 主人公ソロ撃破 ミラーシールド維持してる間は、常にうけながしのかまえ。 ミラーシールド掛け直しと、凍てつく波動のターンを乗り越えられる力量なら回復+攻撃よりも安定かつ早い。 スーパールーレット 「スーパールーレット」を狙う持久戦の場合、何よりも脅威なのはマホトラになる。 「大ぼうぎょ」や回復に使うためのMPが凄い勢いで削られていくので、回復役は「神の息吹」でMP回復できる賢者のベホマラーか、 テンションを上げての「ハッスルダンス」や、「けんじゃの石」を4人全員で使用する等のMP消費0の手段が望ましい。防御も「大ぼうぎょ」よりは通常防御を使い、回復をこまめにすることで乗り切ろう。 もちろん、MP吸収に耐性のある装備品があるなら優先的に身に付けておきたい。属性耐性を踏まえると、みかがみの盾+エルフのおまもりがベスト。 まほうスキルの「せいしんとういつ」でMPを自動回復させる手もあるが、凍てつく波動で打ち消されるため不安定。 このため、最初はひっさつのおうぎ系装備でチャージを待ち、チャージが発生したら武器を杖に持ち替えてMPを回復させるとよい(無論、職業によっては杖スキルを極めておく事が必要)。 グレイナル 出現レベル:Lv70〜Lv99 最短出現フロア:B12F 最短出現フロアが出るレベル:Lv70〜Lv89 パラメータ HP 7400 MP 無限 攻撃力 478 守備力 478 すばやさ 252 系統 ドラゴン系 攻撃方法 3回行動 ・通常攻撃 誰か1人がダメージを受ける ・あれくるういなずま 全員が雷・爆発属性のダメージを受ける ・超おたけび 全員に1ターン休みの状態異常を試行する(成功率はおたけびより上) ・ひかりのブレス 全員が光属性のダメージを受ける(盾ガード不可能、みかわしで回避可能) ・マダンテ rarrいのり 全員が無属性のダメージを受け(回避不可能、パラディンガードや精霊の守りで無効化可能)、自身のMPを回復する ・いてつくはどう 全員の補助効果を解除する(かばう・みがわり・におうだちを透過する、パラディンガードや精霊の守りで無効化可能) ・若き血潮 自身の攻撃力・守備力・すばやさを1段階上昇させる お宝(戦闘後5%入手) 竜王の地図 お宝(ぬすむ) せかいじゅのは、オリハルコン お宝(通常ドロップ、オートぬすむ) せかいじゅのは(100%)、オリハルコン(10%) 攻略目安 Lv85以上 弱点属性 闇(200%) 耐性属性 光(75%) 怒り狂う状況 蘇生呪文(ザオラル、ザオリク)を使う、パラディンガード※呪文を空撃ちした場合(ザオラルの失敗、生存者に呪文を使う)も怒り狂う。但し、ふっかつのつえ・世界樹の葉で蘇生させた場合は除く みかわし率 ★☆☆☆(少しある) 見とれる確率 5% いてつくはどうの使用頻度 行動パターンによる。下記解説参照 解説、攻略法 1ターンに3回行動する強敵。 攻撃力はアトラスとほぼ同等で、その上ほとんどの行動が打撃(通常攻撃)なので、スクルトによる守備力上昇は必須。 荒れ狂う稲妻やたまに使ってくる光のブレスでは140〜220程度(耐性防具装備でも100〜180程度)のダメージを受ける。 厄介なのが超おたけびで、これで回復役の行動を止められると危険。回復役を2人用意するか、耐性防具(エルフのおまもりかスーパーリング、あるならリッカのバンダナ)を装備させる事。 素早い仲間にせかいじゅのしずくを持たせておくと安全。 SHT状態ならば超おたけびも無効に出来る上被ダメージも軽減できる(荒れ狂う稲妻でもダメージは90×4程度)ため、バトルマスターの必殺技などで、SHT状態になったHP500以上のキャラがいたらにおうだちをさせるのも有効。バトルマスターは、リッカのバンダナ+バトルパンツ+スーパーリングで完全に1ターン休み系を無効にできるため、このにおうだち役にうってつけ。SHTの代わりにスカラやバーハ重ねがけも可。稲妻対策としてストームフォースもかけておくとよい。凍てつく波動がこない限りこの陣形が崩れることはない。 行動パターンは決まっており、 A:通常攻撃、超おたけび、荒れ狂う稲妻からランダム(おたけびと稲妻は1ターンに1回まで)、一定確率でBに移行 B:光のブレス or 凍てつく波動→凍てつく波動→若き血潮→マダンテ→凍てつく波動→祈り→Aに移行 or Bの最初に戻る となっている。 特に脅威なのが、全員が300弱のダメージを受ける「マダンテ」。 上記パターンの通り、凍てつく波動か光のブレスがきたら、次のターンに確実にマダンテがくる。 大ぼうぎょを使えばダメージを30弱に軽減できるので、全員の盾スキルは必ず上げておくこと。 無防備状態でマダンテを使われてしまった場合は、ひたすら回復に徹しよう。 一方で、こちらのレベルが相当に高く、なおかつ行動が通常攻撃が多いAのままならあっさり勝てることもある。 3回行動のため、若き血潮の効果は勝手に2〜3ターン後には消える。余裕が無い時は、凍てつく波動で打ち消すより防御に回った方がよい。 一応幻惑や守備力低下も効くが、3回行動故、すぐに効果は切れてしまうのであまり意味はない。 こちらのレベルは85以上あれば比較的安定。 直接攻撃ならダークフォース+ドラゴン斬り、呪文で攻撃するなら賢者のドルマドンが効果大。 ストーリーに直接関わっているという関係からか、公式攻略本(下巻)では宝の地図のグレイナルについては情報が載っていなかったが、 2009年12月14日発売の週刊少年ジャンプでパラメータ等も含めた情報が初めて紹介され、その後発売された公式攻略本(最終巻)においてもデータが掲載された。 関連ページ pgid pgid pgid pgid pgid pgid pgid
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クエスト034 TOP クエスト クエスト021〜040 クエスト034 [#iabc9ccd] クエスト034「見知らぬ両親」 [#sabdf21f] 詳細 [#r7ac2bfc] 職業を問わない確定装備 [#waaa09b7] お金節約系 [#c1275523] 買える装備 [#xa6ff708] 称号(純真美少年/大自然のアイドル)獲得例 [#w74179f0] 称号関連項目 [#j5f2586d] クエスト034「見知らぬ両親」 No. クエスト名 場所 相手 条 件 ごほうび 034 見知らぬ両親 カルバドの集落 フールフ プロフィールせっていで「純真美少年」か「大自然のアイドル」の称号をつけて再度会話隠しパラメータ[素朴さ]一定以上で称号は取得できる。装備例などは下記参照 古強者のかぶと 詳細 隠しパラメータ「素朴さ」が250以上で称号獲得 「おしゃれ」はキャラクターの「みりょく」+装備のおしゃれさ(かっこよさ、かわいさ、素朴さ、上品さ、カジュアルさ、クールさの6項目)の合計のうち最も高い数値、となる。 つまり素朴な装備で「おしゃれ」−「みりょく」が250以上じゃないと称号獲得できない。 こん、おの、ハンマーなどが素朴さが高い 基本的に強力な装備ほど装備のおしゃれさが高い Aランクの宝箱がある地図さえ入手すれば、ALLメタスラ装備(剣)+竜戦士のズボンで全おしゃれ系称号を獲得可能なので、一番楽にクエスト達成できる AランクはLv60ぐらいから頻繁に出るようになる。 職業を問わない確定装備 比較的入手が容易で職業を問わない装備での称号確定の組み合わせです。 戦士、旅芸人、魔法戦士以外は剣スキル100or盾スキル100or両方必要-なお、主人公が装備しないと称号はもらえません。 サンディがいない場合も称号はもらえません。 お金節約系 部位 装備 入手方法 素朴さ 武器 はやぶさの剣改 錬金(はやぶさの剣x1、ほしふるうでわx1)※ 46 盾 ライトシールド カラコタ橋(1250G) 17 頭 いやしのメガネ エルシオン学院(3400G) 28 からだ上 竜戦士のよろい ドミールの里・イベント 42 腕 くらやみのミトン 錬金(あつでのグローブx1、よるのとばりx3)※ 45 からだ下 ブルージーンズ カラコタ橋(1350G) 31 足 ようせいのくつ ちいさなメダル交換(20枚) 34 装飾品 しょくにんのベルト クエスト014の報酬 11 はやぶさの剣改は他の装備に比べて入手が面倒ですが、クリア後必須装備(最強武器)となるため装備しています。 えんぶのこん・アサシンダガー・ほのおのつるぎなどでもOKです。 錬金で派生上位装備を作っている場合、それでもOKです。(例 くらやみのミトン→やみわだのミトン) あつでのグローブはカラコタの隠し店で1900Gで売ってます。 ようせいのくつ入手が面倒という人は、次の組み合わせでも可。 買える装備 部位 装備 入手方法 素朴さ 武器 はやぶさの剣 自分の船(さいごのカギ入手後) 40 盾 おやぶんの盾 カラコタ橋・秘密の店(27000G) 45 頭 いやしのメガネ エルシオン学院(3400G) 28 からだ上 やみのころも ドミールの里(13500G) 77 腕 あつでのグローブ カラコタ橋・秘密の店(1900G)※ 22 からだ下 ブルージーンズ カラコタ橋(1350G) 31 足 竜戦士のブーツ ドミールの里・イベント 13 装飾品 うさぎのおまもり エラフィタ村(240G) 6 くらやみのミトンに錬金したら、盾はライトシールドで代用可能。 称号(純真美少年/大自然のアイドル)獲得例 pgid 称号関連項目 pgid); pgid); pgid); pgid); pgid);
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ドラゴンクエスト5へようこそ ここではドラゴンクエスト5の攻略などを書いていきたいです。 アクセスカウンタ 総合 - 今日 - 昨日 - 今後の更新予定 ページをもっと増やす。 ページをわかりやすくする メンバー一覧 現在のメンバー数は、1人です。 入りたい人は総合コメントでおねがいします 現在の時間は・・・2021-12-05 14 25 56 (Sun)
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材料 長絹の秘伝書 (ちょうけんのひでんしょ)【材料】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (長絹の秘伝書.jpg) 分類 価値 重量 特殊効果 材料 6 0.3 - 入手方法 秘伝書 取引価格 取引不可 主な用途 職業 技能名 陰陽師 裁縫之て コメント 名前 コメント
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材料 長絹の秘伝書 (ちょうけんのひでんしょ)【材料】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (長絹の秘伝書.jpg) 分類 価値 重量 特殊効果 材料 6 0.3 - 入手方法 秘伝書 取引価格 取引不可 主な用途 職業 技能名 陰陽師 裁縫之て コメント 名前 コメント