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+ 担当声優 吉田古奈美(現・吉田小南美) 『CDシアター』 内田彩 『ライバルズ』 内川蓮生 『ユアストーリー』 国民的RPG『ドラゴンクエスト5-天空の花嫁-』の後半で仲間になる主人公の息子。 エルヘブンの血をひく主人公の息子で、グランバニア国の王子で、なおかつ天空の血を引く勇者というゴージャスな肩書を複数持つ少年。 勇者なのに主人公ではないという宿命も背負っているわけだが。おかげでスマブラSPでの勇者の最後のきりふだでも父に出番を奪われた ツンツンの髪型に、青いロングスカートのような服と、引きずって歩くほどの長いマントを着用している。 公式イラストでは金髪だが、髪の色はストーリー上、選択可能な結婚相手の髪色準拠となる。 ちなみに彼のイラストはエニックス出版の公式ガイドブックが初出であり、 オリジナルであるSFC版時代の鳥山明氏の絵は確認されていないため、鳥山氏のデザインではないと推測されているが、 知らない人が見たら、彼のデザインも鳥山氏が担当したのではないかと思うほどに少年時代の孫悟飯にそっくりである (実際、公式デザインの発表時期はセルゲーム編が連載されていた時期と近いので、当時の子供達は開口一番「悟飯だ!」と言ったとか言わないとか)。 ビアンカもしくはデボラの子供だった場合は髪の色までそのまんま(ビアンカ:金 デボラ:黒)でなおさらそっくりになる。 実際の所、デザインは主人公の父親である「パパス」をモデルにしており、同じように娘の方は主人公の母親「マーサ」をモデルとしている。 PS2のリメイク版のデザインを見てもらえると分かりやすいかもしれない。 公式にはSFC版とPS2リメイク版、DSリメイク版の3種類がある。 リメイク版では会話システムが追加されたのだが、「感情移入度が強まった」という肯定的意見と「イメージが崩れた」という否定意見の両方が見られるようだ。 ちなみに主人公の子供は双子であり、息子くんには双子の妹がいる。 彼の性格は大抵の作品では妹に比べれば安定しており、どちらかと言うと悟飯より悟天の方が近い。 原作ゲームでの実力はと言うと、青年期後半編で加入した直後の時点(レベル5)で、 「天空の剣・天空の盾・天空の兜」というトップクラスの武器・防具を装備可能であり、ギガデイン・ザオリク・ベホマラー等のかなり強力な呪文も習得し、 幼いながらも勇者としての秘めたる素質を見せてくれる。 一方で、ちから・MPの伸びがやや平凡なため、物理戦の主力アタッカーとしての活躍はイマイチ見込めず、前述のギガデインも少し手に余る事に。 そもそも今作は人間以上にゴレムス等の仲間モンスターの方が優秀なため(あくまで一部のモンスターだが)、 人間を加えるにしても、勇者である彼よりHP・ちからの伸びが優秀、天空シリーズ以上に強力な専用装備を持つ彼の父親である主人公に出番が多めである。 さらにこの主人公、最高クラスの攻撃力を誇り全体攻撃可能というイカレ性能の重量武器「破壊の鉄球」を装備できる数少ないキャラクターであるため、 彼から第一線の座を奪うのは難しいだろう。なにこの筋肉にいちゃん (まあ、息子くんも単体攻撃においては破壊の鉄球をさらに凌駕する最強剣、吹雪の剣が装備できるのだが)。 + もっとも…… 名前 レベル HP MP ちから すばやさ みのまもり かしこさ うんのよさ パパス 27 410 65 117 35 79 95 92 主人公 212 102 93 69 30 49 52 男の子 196 92 91 79 40 60 48 その主人公も、彼の父親であるパパスには及ばないのだが。 NPC特権の2回行動に連発する会心の一撃、豊富な耐性といった能力を隠し持っているものの、それらを差し引いても目に見えるステータス自体が上記の通り。 メタ的な事を言うと、パパスの強さは幼年編でしか発揮される事が無い故か、 デフォルトで二回攻撃があったり、HPを全回復し、状態異常まで回復する謎のホイミを無限に使えたりと(本来はベホイミしか使えないはずなのに)、 単純に強いというよりはどこか演出的な要素が多い。 恐らく「実際にパパスは主人公や息子よりもずっと強い」という事をアピールしたいというよりは、 「6歳の息子から見た父親の強さ」をプレイヤー視点から描いたものなのだと思われる。父は偉大なのだ。 そんなこんなで、彼は勇者でありながらまともなアタッカーとして活躍するより、素早さと豊富な呪文を用いての回復・補助要因の方が優秀である。 更に突き詰めるとザオリクを覚える貴重な要員のため、 「基本は「馬車の中で待機させる→死者が出る→馬車から出してザオリクで蘇生→馬車にまた戻す →その後馬車の中から戦闘後の疲労したパーティをベホマで回復させる(戦闘要員のMPを使用したくないため)」 という使い方をするプレイヤーが多発した。そんな彼に付いたあだ名が「僧侶勇者」。誇っていいのか分からん。 馬車どころかルイーダの酒場に預けてパーティから外したままでもクリアできる。前作のように天空の武具を装備しないと通過できないイベントも無い。 魔界への門を開くのに必要なのはタイトルロゴにもなっている3つのリングである。 ストーリー上は勇者でないと世界を救えないはず(だからこそ主人公は父親の思いを継いで勇者を探していた)なのだが。 ACで稼動していたカードバトルゲーム『ドラゴンクエスト モンスターバトルロードII』では、娘ちゃん共々主人公キャラを務め、 様々な装備品を身に着けた姿を見る事ができた。 「お父さんって ボクに顔がそっくりだね!」 なお、原作ではプレイヤーが名付ける設定のため妹共々確たる名前が存在しない (実は彼らが主人公の子供である事自体ネタバレ禁止情報であり、公式ガイドブックでは「(謎の)男の子」「(謎の)女の子」表記、 エニックス監修のアンソロジー作品、4コママンガ劇場でも「王子」「王女」と呼ばれていた…のだが、 ほとんどの作者が彼らに主人公を「お父さん」と呼ばせていたのでネタバレ禁止の意義が薄い監修になっていた). ファンが勝手に付けたあだ名に「主人公のパパ」がパパスなので「主人公の息子」だから「ムスコス」というのもあるが、 これも主人公の名前にされる事がある(パパ→息子→孫という解釈、この場合彼は「マゴス」になる)ので紛らわしい。 しかもニコニコMUGENにおいては彼の肩書は使用済みのものが多く(息子→アデル、王子→ベジータなど)、呼び方が定まらない (このページでの呼び名は、1日1キャラの記事での表記に倣ったものである)。 ちなみに、PS2/DS版でのデフォルトネームは「レックス」、漫画『天空物語』では「テン」、 小説およびCDシアターでは「ティミー」(フルネームはティムアル・エル・ケル・グランバニア)、ゲームブックでは「クリス」となっている。 また、一貫して天真爛漫、明るく元気で純粋な少年として描写されている一方、小説版のティミーは劣等感を抱えている。 というのも彼は「勇者」であるため、何年もかけてようやく再会した父リュカからも「勇者」として見られてしまったのだ。 無論、リュカは息子の事を愛していたのだが、不安を抱いていたティミーは早期に父親と打ち解けた妹への嫉妬もあって父の期待に応えようと必死になってしまい、 お互いの胸の内をきちんと語り合うまでは中々打ち解ける事ができなかった。 余談だが、リメイク版『DQ6』のデスコッド村で「遠い未来を見せてもらう」を選択すると住人が『DQ5』のキャラになるのだが、 その中で息子&娘は金髪、青髪、黒髪の三人が同じ名前で同時にいるという状態になる。 別選択肢で出てくる4の勇者が男女ともいるのでただのファンサービスなのか、平行世界なのか、選ばれなかった嫁候補の望みなのか、 バグ技で三人とも嫁にした(側室を持った)のか真相は不明。三番目の場合、王位継承で揉めないか心配である。 MUGENにおける息子くん ma-bo氏による手描きキャラが公開中。 子供らしく、とても表情が豊か。勝てば飛び跳ねて全身で喜び、攻撃を受ければ派手に吹っ飛んで頭から落下し泣きそうな顔を見せてくれる。 さらには、自分が出した雷を怖がって耳を塞いだり、投げでバランスを崩して相手を押し倒す形になったりというショタ受け狙…… もとい、芸の細かさと可愛らしい出で立ちで、お兄さんファンも多いとか。 ちなみに、彼の妹もMUGEN入りしている。 通常技は剣や蹴りでの攻撃で、娘ちゃんに比べるとリーチや判定の面で優れるが、身長並の剣を扱っているためか全体的に隙が大きい。 必殺技は対空や、ステップで間合いを詰めながらの剣技と、「ベギラマ」や「ライデイン」や「スクルト」といった呪文。 ベギラマは威力、発生共にそこそこの飛び道具。弾速がやや遅く、射程はやや短いが範囲もそこそこ有るので使いやすい。 ライデインは発生は遅いが範囲が広く、攻撃判定が地面にわずかだが残る。発生以外は中々優秀。 スクルトはラウンド中DEFを上昇させる。元々防御力が低いわけではないので意外と硬くなれる。ただしメッセージが出ないと上昇した事にならない。 タッグ戦の際タッグ側が対応している場合、相方も守備力が上昇する。 超必殺技は「魔法のじゅうたん」と「ギガデイン」。 前者はじゅうたんに乗って対戦相手を轢き逃げするもの。伝説の剣による攻撃よりずっと高威力。そういうアイテムじゃねえからこれ!! 追撃、切り返し、コンボの〆にとさまざまな場面で活用できる便利な技。ただし外した場合の隙はやや大きい。 後者はじゅうたんより遙かに高威力のガード不能攻撃。だが雷雲を呼ぶのに伴う発生の遅さと、画面中央にしか落ちない関係上非常に当たりにくい。 後述のAIもその辺を心得ているようで、大抵じゅうたんを使用し起き攻めに使うのだが……それでも外れる。 そもそもじゅうたんを多用する関係上、画面中央近くに転ばせて且つゲージが二本以上有る状況と言うのがあまり無く、 あったとしても発生の遅さや敵の判定、システムによってはスカってしまう…と、同じ呪文の超必殺技でも妹に比べてなんとも使いにくい技である。 また、特殊システムとして会心の一撃ゲージが搭載されており、 時間の経過でゲージが増加していき、発動準備後に通常攻撃をすると赤い残像と共に威力が上昇。性能も若干変化する。 彼や彼のAIも手掛けるショタの頭脳ことran氏の外部AIも存在。 技の出がかりや技後の隙が大きめであり、その隙を的確に突いて来る中~上位のキャラクターとシングルで渡り合うには少々力不足のようだ。 ただ、出は遅くともAI殺しのライデイン、無敵対空、万能超必のじゅうたん、堅実な立ち回りのAI等が揃っているので、 どんな相手にもそこそこ程度には戦える。あくまでそこそこではあるが…。 一応タッグ戦での優勝経験や遊撃の人相手に、一本取っての接戦を演じた事もある事から決して弱キャラというわけではない。 まぁ、やられてもそれはそれで可愛いのでニコニコMUGEN内では結構人気者。 ちなみにこのAIは密着距離になると積極的に投げを狙ってくるので、一部のキャラとの対戦では色々絵的に(*´Д`)ハアハア物である(フランス書院的な意味で)。 また、氏はAIのみならず、カラーパレットも製作している。 この他にUJI氏、ちょきまる氏、リンカー氏によるボイスパッチも公開されている。 声優はULI氏版が松岡由貴氏、ちょきまる氏版が小林由美子氏、リンカー氏版が増田ゆき氏となっている。 ただし、UJI氏のものは2019年のYahoo!ジオシティーズ終了によるサイト消滅で入手不可。 プレイヤー操作 + 余談 余談だが、ブリスはもとより蜂やサングェ=パッサーレなど、やたらマイナーな特殊やられ対応が多い。 ↓はジェダの投げで膨らむ王子サマ。 ……リョナキャラとか言うな!演出が凝ってると言え! 出場大会 + 一覧 シングル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 残り時間5秒でトーナメント 恐るべき子供たちトーナメント 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 早擊勝負!!LIFE只有1的死鬥大會 オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 版権オリジナルキャラクタートーナメント 並並シンラン大会 東方夢幻天空杯 けんし達でランセレ成長バトル タッグ 見たことないタッグでトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 信じられるのは自分だけタッグトーナメント 遊撃祭 ファミレス杯【FOF】 無茶?無謀?mugenランセレ成長『タッグ』 RPGっぽい何かでタッグトーナメント 東方1/2 男女(?)タッグトーナメント MUGENトーナメント ドリームタッグ 大晦日杯 剣士タッグトーナメント おやつトーナメント【間食】 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 ゲージ増々タッグトーナメント 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 mugenオールスター?タッグファイト 新旧スクエニオールスタータッグバトル【皇帝の挑戦状】 ステージサポートでトーナメント 魔法少女と騎士たちのバトルロイヤル 友情の属性タッグトーナメント 剣士(らしきもの)を集めて ランセレタッグ大会 出雲でも金、嘉納でも金 友情の属性タッグトーナメント2 taruの選抜タッグ大会 友情の属性タッグサバイバル 病人以外でタッグトーナメント そんなことよりタッグバトルしようぜ!大会 ドラクエ風成長LvUPグランプリ 巡り会う運命よ再び!高性能タッグ大会【ステラ杯2】(おまけ) チーム 年齢別トーナメント ヨーコ参戦記念杯4on4 百鬼夜行トーナメント 高性能チームトーナメント【最終鬼畜全部大将】 第2回成長トーナメント 作品別マイナーキャラ大会 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト ステータス付きMUGENランセレバトル ACG主題作品別MUGEN大會 伝統の作品別トーナメント 四大勢力大陸争覇戦 奮起せよ!力ある限りグランプリ 目指せ百獣の王!弱肉強食サバイバル 作品別トーナメントRe RPGしようぜ!お前手駒な!大会 普通?いいえケフィアですトーナメント 腐向け 1作品から1キャラではないチームトナメ ポイント制チームトーナメント MUGEN feverトーナメント ベストカラー祭【色別対抗トーナメント】 第2回ただのチームトーナメント その他 第二次四大勢力大陸争覇戦 レシオトーナメント 大体ランセレ 博麗霊夢争奪戦 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 ストーリー動画対抗ッ!体育祭 Fighting Game Babies 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 FMN 手書きキャラonlyトーナメント 打倒剣帝!無差別級大会 戦国ランス 東西対抗戦 第4回 4人タッグVSボス 大会 覇王の大陸 決闘しようぜ!お前カードな!大会 第5回 4人タッグVSボス 大会 六大勢力大陸争覇戦 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~ 削除済み 超弩級作品別Big Bangトーナメント 僕と君は同い年なかよしタッグトーナメント 僕の夢は魔物使いトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント まだ!僕の夢は魔物使いトーナメント フタキワ杯 トーナメント 大乱闘ニコニコブラザーズ はじめてのチーム別対抗戦 レミ咲主催 超鬼畜バトロワトーナメント VARIABLEトーナメント大会 更新停止中 他人任せ大会 目指せハーレム ロリっ娘争奪バトル 凍結 ボクの考えた作品別トーナメント ペナントレース~mugenリーグ~ 陣取り合戦TAG 春なのにモテないからタッグトーナメント開く 五重牢からの脱出 Big Bang Age 非表示 ちびキャラタッグバトル 暗黒MUGEN会 絆ランセレタッグロワイアル 出演ストーリー S.I.X.-志貴とイングリッドの無限奇譚- ストーリー動画対抗ッ!体育祭 ふたごのぼうけん(主役) 無限の果てに。 無限旅行 夢幻の森 無限を馳せる者 レンの衛星 プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(211キャラ目操作キャラ)
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ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン part65-46,114,128,228,250,252,317,319,320 46 :ゲーム好き名無しさん:2013/02/22(金) 06 58 23.45 ID vYZY/jPcO ドラクエ10をうろ覚えで書きます ある村に住む主人公はある日、村長のお婆様から洞窟から花を取ってくるように頼まれる 妹(兄弟、姉妹から1人選択可能)と花を取ってくると、村が魔物に襲われている 襲ってきたのは冥王ネルガル、どうやらこの村人が持つ特殊な力を消す為に襲ってきたらしい 次々と殺されていく村人達 妹も死にそうになるその時、主人公が特殊な力を発動 妹はどこかへ消えさったが、冥王の放つ巨大な力で村は闇に包まれた 114 :ドラクエ10 46:2013/03/14(木) 09 20 22.97 ID r35SW1MnO ここからオフラインモード、オンラインモードに分岐 【オフラインモード】 主人公の特殊な力で飛ばされた妹は、見知らぬ大地に倒れていた なんやかんやで錬金術士となり、錬金術を駆使してクエストをクリアしていくと奥地のほこらに辿り着く ボスを倒し奥に進むと見た事のある風景、どうやら主人公達の村付近と繋がっていたらしい 村へ戻ってみると村の様子がおかしい 主人公の特殊な力は場所移動ではなく時間移動、妹は過去に飛ばされてしまったようだ 妹は主人公の無事を祈った ちなみにレベル18、約7時間でクリア ごきげんなぼうしをオンラインモードに渡せます 228 :ゲーム好き名無しさん:2013/03/29(金) 21 15 30.14 ID ZGr0V9450 書いた人じゃないがドラクエ10の補足 ・主人公達「エテーネの民」は時を操る能力があるらしい (ただし、当の本人たちは綺麗さっぱり忘れていた) ・お約束のように、主人公は特にその力が強く、過去を改変できるほど ・襲撃の際に自分ではなく兄弟にその力を使い、安全な時代へ飛ばす (兄弟についてはオフラインモードで後日談がプレイできます) ・そのためにネルゲルに発見され殺される 主人公が目を覚ますと、そこは神殿のような場所。 どこからともなく聞こえてくる声が言うには、 ・主人公は死んでしまったが、その力は必要なので魂は何とか保護 ・ただ、魂だけだと何もできないので、とりあえず生き返らせます ・でも力を貸してくれる神の関係で、他の5種族のどれかになります というわけで、新しい種族を選ぶことに。 生まれ変わる……というよりは、同じ日に死んだ同じ名前の人の体を借りるという ちょっと神様もうちょっとがんばってよ、な生き返り。 (ただ、今は神様が劣勢らしい。生き返らせてもらっただけマシ?) ちなみに、体を貸してくれる人の設定は以下の通り。 オーガ:家族の仇を討つために無茶な修行をし、結果死んじゃった人 ウェディ:シェルナー(仲人みたいなの)めぐって親友と決闘やって死んだ人 プクリポ:名を上げようとして魔物に挑み、返り討ちにあった人 ドワーフとエルフはやってないんで不明。誰か補足頼む。 250 :ゲーム好き名無しさん:2013/04/09(火) 22 20 25.15 ID VCPoVZrl0 228 プクリポ違わないか? 確か貸主になついてる子の両親の仇(魔物)に返り討ちにあったはず あとエルフは学びの庭(学校)の天才生徒。禁断か何かの魔法の制御に失敗して死亡した 252 :ゲーム好き名無しさん:2013/04/09(火) 23 35 57.17 ID TliyJqN5P 禁断つうか遺失呪文だったっけかな それを何百年か振りに復活させようとして失敗した 317 :ゲーム好き名無しさん:2013/04/27(土) 06 50 00.12 ID Y0JOk8F3O 228 ドワーフは落盤事故で亡くなった人、エルフは魔法実験のようなものの事故で亡くなった人かな ドラクエ10は1人でも遊べるバランスのオンゲとしては凄いのだけど 凄すぎてオンの意味があまりないっていうのがねー パーティー組むのも他人じゃなくサポでいいやってなってしまう 319 :ドラゴンクエストX:2013/04/28(日) 22 00 14.60 ID qxWUpGOY0 317 確かに強ボス以外はサポでいけるしね。 いやまあ、自分みたいにこれがMMO初めてって人にはうれしいんだが。 あんまり詳しくやりすぎるとアレなので、メインのストーリーだけざっと載せます。 最初の村で一人前の証をもらって旅立ったあと、 よっぽどひねくれたプレイをしない限りは以下の町のどれかでクエストをクリアし 最初のキーエンブレムをもらいます。 グレン:オーガ達の国。プレイヤーが最も多く集まる町でもある。 王様ご乱心のため、賢者のアドバイス通り聖なる雫を飲ませます。 オーレンの部下たちが地味に可愛い。 ジュレット:ウェディ達の町。ウェディは猫嫌いが多いらしい。 遺跡の調査を手伝う最中、猫達が町の近くをうろつく原因を発見してしまう。 薄幸の少女とツンデレ剣士に萌えるクエ。あとモミャーさんゴロゴロさせてください。 オルフェア:プクリポ達の町。お菓子みたいでかわいい。 シスコンな団長に振り回される話、あるいはアルウェ王妃ちゃん様伝説プロローグ。 ……え、警部はあれでいいのかって? それはまた別のお話。 アズラン:エルフ達の町。マイナスイオンが満ち溢れている。 ツンデレお嬢様を助けたり助けられたりしながら風乗りの儀式を成功させる。 カムシカに乗ってみたいわー。乗せてくれないかなーチラッチラッ。 ガタラ:ドワーフ達の町。領主が死んで以降は自由の町になった。 名所(?)ガラクタ城の城主と怪盗ポイックリンの親子喧嘩に巻き込まれる。 クリアすると、熨斗つけて返したい称号が一緒にもらえるw キーエンブレムを1個取ってから列車に乗ると、賢者ホーローがふらっと現れる。 「お前さん、生き返リストじゃな?」 しかも、元はエテーネの民であることまでもお見通しだった。なら何故名前を聞いたし。 キーエンブレムを6個集めるように言い残し、ホーローは駅の名物を買いに立ち去った。 320 :ドラゴンクエストX:2013/04/28(日) 22 00 49.71 ID qxWUpGOY0 下の5つの国の駅は、デフォでは使えません。 エンブレム取得以降は列車で行けるようになります。 ガートランド:オーガ達の国。グレンと戦争になりかけてた。 強い戦士達が次々と行方不明になる謎の事件が多発している。 とりあえず、あの兵士長と女賢者は誰か何とかしろ。おかしいだろw ヴェリナード:ウェディ達の国。代々女王が国を治めるのがならわし。 多感なお年頃の王子様の手助けをすることになる、ウェディらしいストーリー。 占い師よりも空気が読める犬が一番の功労者。 メギストリス:プクリポ達の国。王妃が人気投票3位になった理由の大半がここのストーリーだと思われる。 アルウェ王妃の魔法のノートを探したり、魔族の企みを阻止したりする。 頼むから、願い事の書き込みは計画的に。なんだよあの1つ目の願い事。 カミハルムイ:エルフ達の国。エリアが南北に分かれていて地味にうっとうしい。 王様の思い出をたどり、遷都に至った真相を探っていく。 幼年時代と顔が変わりすぎてやしませんか、王様。 ドルワーム:ドワーフ達の国。旧時代の遺跡をそのまま使用している。 深刻なエネルギー問題をどうにかしたら別の理由で危機になる、クライシスなストーリー。 きれいなチャゴス王子関連のムービーをちゃんと見てれば序盤でオチの1つが見える。 とりあえずこんな感じ。 是非プレイして「そうじゃねーだろw」と突っ込んで下さい。(別にウソ書いてるわけではありません) ソーミャは俺の嫁だということ以外は異論を認めます。
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2021-12-05 22 00 07 (Sun) - - ドラゴンクエストⅨ(9)の完全情報サイトです。(発展途上) ドラクエ9の情報を逸早くお届けすることをモットーに、情報の作成に励んでいる最中ですので、完成するまでしばしお待ちを。。。。。
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ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 part69-134~138 134 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 2016/04/09(土) 22 24 54.12 ID 4GiAWWo40 wiiのドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔が未解決一覧にあるので wiiを剣のように振って敵を斬っていくゲーム 主人公 :名前変更可能。無口ではい、いいえぐらいしか答えない。 バウド :主人公の父親。五年前に魔王を倒した勇者。その戦いで右手を失い、義手をつけている。 主人公に修行をつけていた師匠でもある。酒好きで、酒場によく行き女性を口説いている。 理由は最後まで不明だが奥さんは出て行き、今は主人公と二人暮らし。 ディーン:アルソード王国の王子。さわやかなイケメンで良いやつ。マザコン気味。 昔、バウドがお付となって修行したこともある。 セティア:森の中の小屋に住む少女。一年前から病気になった兄フォルグの世話をしていた。 兄の為に僧侶の修行をし、回復魔法を取得している。ブランド品が好きで、ミニスカートの派手な服装。 ナッジ :バウドの師匠の老人。主人公にもチュートリアルをしてくれる。 フォルグ:セティアの兄で、一年前から病気で伏せていた。かつてバウドとともに魔王と戦った一人。 ヒルダ :アルソード国の女王でディーンの母親。一年前から奇妙な仮面を付け、引きこもるようになった。 五年前に夫とともに、バウドと一緒に魔王と戦った一人。その戦いで夫は死亡している。 一匹の半魚人のモンスターが、月夜の海岸で叫んでいた。 魔王が倒され、五年後。今は世界は平和であった。主人公は魔王を倒した勇者バウドの息子。 アルソード王国の魔王討伐五周年のお祭り。たくさんの客に囲まれた御前試合で、ナッジという老人が連勝していた。 ナッジはバウドの師匠。次の試合相手に主人公を選び、チュートリアル戦を開始。 一通り戦闘し、必殺技を発動したと所で試合終了。祭りを終えたところで、バウドと会話。 もっと修行をすべきだなと会話していたところ、この国の王子のディーンが現れる。 いずれ自分とも試合してほしいと言うディーン。バウドが姿を見せないヒルダ女王について尋ねる。 ディーンはうつむき、母上は体調が良くないらしく自室から出てこないと答えた。 女王に挨拶はまた今度と、主人公とバウドは家に帰る。バウドは途中で酒場に寄って行った。 ■第一章 試練 朝の自宅、主人公はバウドに起こされる。家は父子の二人暮らし。 今日は主人公の誕生日で16才になる。この年齢になった者は女王から試練を与えられると言う。 さっそく城に行く。だが女王はいまだに体調が悪いらしい。 ディーン王子が現れ、挨拶をする。母上は息子の自分にすら顔を見せてくれないと言う。 そこに大臣が現れ、仕方がないと代わりに試練を伝えられる。 王国の外に出て、草原の先にある試練の洞窟に行き、奥まで行って無事に帰る事。 主人公は国の外に出るための門に行く、門番に門を開けてもらうとバウドが見送りに来た。 草原でモンスターを倒しながら試練の洞窟へと向かう。洞窟前の見張りに薬草を貰い、内部へ。 水晶で輝く洞窟をモンスターを倒して進む。一番奥にはさまよう鎧のモンスター試練の騎士が待っていた。 「我と戦い、我に勝て。それこそが試練を超えし証。さあ、存分に戦おうぞ!」 倒すとバラバラになる鎧。だがすぐに合体して戻る。そして主人公を讃え、試練を超えたことを認めた。 ■第二章 疑惑 国に戻って城に行き、女王の間で大臣と話す。女王は今は出かけているらしい。 本来なら女王から言葉を授かるのだが仕方ないと、大臣が代わりに試練を超えたことを認めてくれた。 ディーン王子がどこに行ったのか聞かれる。何でも女王についていこうとして駄々をこねたらしい。 135 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 2016/04/09(土) 22 27 02.96 ID 4GiAWWo40 家に戻るとバウドが待っていた。試練の事について話すと、また女王と会えない事に驚き不信感を抱く。 そこにディーンが家を訪ねてくる。丁寧に挨拶し、用件を話す。 女王はエルヘイムの森へと出かけた。あそこには病気に効くお湯があると聞いた。 お供もほとんど連れず出かけた。もしかしたら何かの病気なのかもしれないと心配するディーン。 どうしても理由が知りたいと、一緒に森に向かってほしいと頼んでくる。森にはモンスターがおり一人では難しい。 だがバウドは女王にも考えがある、お供も連れてないのなら内密な用件があるだろうと、断った。 家から出て行くディーン。主人公が外に出ると、王子は外に一人で立っていた。 どうしても女王が心配だと、今度は主人公に同行を頼んでくる。主人公は承諾した。 モンスターを倒しながら森の中を進んでいく。もう少しだと言ったところで地響き。 上からゴーレムが降ってきて、襲い掛かってくる。倒して先に進む。 森の中に一軒の小屋を見つける。小屋の中から異形の仮面をつけた女王が出てきて、森の奥へ行った。 隠れてそれを見届けた主人公とディーン。少し追いかけるが、見失う。 あの仮面は近頃、着けはじめた物で理由は息子のディーンにもわからない。 とにかく小屋に入ってみようと考えた所で、中から少女セティアが現れた。 一年前に病気になってしまった兄を世話していたが、突然出て行ってしまったと話す。 兄は魔王と戦った者たちの一人で名前はフォルグ。かつてバウドと死んだディーンの父らとともに戦った一人である。 女王は兄に会いに来たらしい、だが姿を消したことを伝えると驚いた様子もなく小屋を出て行った。 不気味な仮面をつけたのが気になったが、セティアにもわからないらしい。 やはり何かの病気ではないかと、ディーンは先に城に戻り女王に会いに行く。 ディーンが去ったあとに、セティアは思い出す。あの仮面が描かれた壁画をブレイゲ山の頂上で見たと。 兄が消えても驚かなかった王女、そしてあの不気味な仮面。何か知っているかもとセティアは女王に会いに行く。 ■第三章 仮面 自宅に戻るとセティアがいた。街で王子の友達の家を町人に聞いて、ここにきたらしい。 一緒にブレイゲ山に確認しに行ってほしいと言うセティア。承諾すると、教会に挨拶してくると立ち去る。 お前も隅に置けないなと笑うバウド。教会に行くと、セティアがいた。城には行ったが女王には会えなかったらしい。 きっと何かあるとブレイゲ山を見に行くと言う。主人公の呼び名を決め、ともに山へと向かった。 ブレイゲ山、山を登り、川を渡り、縄の橋を進み、洞窟を抜ける。ここから向こうの山の壁画が見えるらしい。 そこに魔王の手下の生き残りのサイレスが現れ、飛び回りながら襲い掛かってくる。倒すとちょうど、霧が晴れてくる。 向こうの山の壁面に描かれていたのは、勇者たちが仮面をかぶった魔王と戦っている壁画。 なぜ女王が魔王の仮面をと悩むセティア。もしかしたら女王は仮面に操られているのかもしれないと考える。 はやく女王の事を皆に知らせなくてはと、セティアは急ぐ。 ■第四章 犠牲 セティアは一足先にお城に向かい、女王の間で王子と大臣に話をしていた。 城の衛兵と話す主人公、そこに兵士が外から現れて、城の外に強力な鱗のモンスターが現れたと報告に走ってくる。 動揺する衛兵、そこにバウドが現れ自分が倒してくると言った。バウド殿が行けば心強いと言う衛兵。 主人公にも一緒に来るようにバウドは言う。近くにきて、実は昨日飲みすぎてまだ本調子じゃないと耳打ち。 少し酔いを醒ましてくると主人公と別れる、主人公が準備を整え門の前に行くとまだ頭が痛いと言うバウドが現れた。 共にウロコの魔物を退治しに、海辺の洞窟へと向かった。 海水に浸った洞窟。船に乗ってバウドとともに向かう主人公。モンスターを倒しながら、途中で足で歩いていく。 奥へと向かうと広いホールに滝の流れる場所につく。そこに半ズボンをはいた半魚人のようなモンスターがいた。 136 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 2016/04/09(土) 22 28 10.57 ID 4GiAWWo40 人間臭い洋装で、首飾りまでつけている。主人公達を見ると、襲い掛かってくる。ボス嘆きの怪物との戦い。 倒してとどめを刺そうとするバウド。そこにセティアが現れバウドを止める。この怪物はセティアの兄だと言う。 フォルグは一年前から、徐々に体に鱗が生え魔物化していった。もはや今は完全に見た目は化け物と化していた。 人の声を放つフォルグ、セティアが近寄ると近づくなと大声を放ち、叫びながら逃げ去り水の中に飛び込んだ。 その場に伏せ悲しむセティア、首飾りだけが残った。共に来ていたディーン。鱗の魔物と聞きセティアは慌ててここに来たらしい。 思い出せばフォルグの姿は魔王にそっくりだったと言うバウド。魔王は死んでいなかったのかと、バウドはつづける。 女王も仮面をつけ始めたのは一年前。女王もまた魔王に操られているのではないのかと話し込む四人。 なんにせよ女王に会って話を聞くべきだと決め、四人は城へと向かった。 ■第五章 決断 主人公を置いて城へと向かった三人。準備を整え、主人公も向かう。 女王の間、大臣と三人がいた。大臣に話を聞くと、女王は姿を消してしまったのだと言う。 城の近くにある鏡の塔へと、女王は向かったらしい。鏡の塔は魔物だらけの危険な場所、近づく事は禁じら封印している。 鏡の塔の詳細は王家にだけ伝われる事で大臣も細かい事を知らない。ディーンもまだ若いため話を聞いた事はないらしい。 主人公たちに王女を追いかけてほしいと依頼する大臣。 昔、隠れて見た事があると言い、玉座の後ろの仕掛けを作動させる。すると後ろの壁が開き、鏡の塔へと続く扉が現れた。 ディーン、セティア、バウドの中から一人を選んで同行させることができる。一応は四人で進んでいる設定。 鏡の塔、モンスターを倒しながら、ひたすらに登っていく。途中で行き止まりがあり、勇気を持ちてと書かれている。 近くの窓から外に飛び降りる主人公。床に着地し、先に進める。そして塔の内部へとたどり着く四人。 仮面をつけた女王が鏡の前で呪文を唱える。そして体が空に浮き、鏡に近づいていく。 あの仮面が女王を操っているに違いないと言う三人、主人公に仮面を斬る様に言った。言われた通りに真っ二つにする。 すると声が聞こえる。「くくく、愚かな人間どもよ。礼を言うぞ、よくぞ仮面を壊してくれた」 鏡に邪悪な影が映る。「我が名は魔王ジェイム。貴様たち人間に、恐怖と絶望をもたらすものなり」 倒したはずなのにと戸惑うバウド。ジェイムは傷を治す為にフォルグに肉体を、精神を女王にとりつかせていた。 だが女王は封印の仮面をつけて、動く事が出来なかった。だがこれより恐怖の時代が始まるといい、飛び去るジェイム。 ヒルダ女王は目を覚ます。ヒルダは魔王と戦い、その後にとりつかれていた。 乗っ取られると思った女王は封印の仮面をつけて、抵抗した。山の壁画は魔王に仮面をかぶらせているシーンだった。 なぜ一言、言ってくれなかったとバウド。母上を責めないでくださいとディーン。 そこに魔王のしもべであるアークデーモンが現れる。魔王の命により主人公たちを始末しに来たのだと言う。 倒すと礼をいうヒルダ。だが魔王が復活した以上、ぐずぐずしてもいられないと王国に戻ろうとする。 その時に地響きが起こる。そして城から見える場所にマグマが噴出し、地面から魔王の城が現れた。 137 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 2016/04/09(土) 22 29 52.87 ID 4GiAWWo40 ■第六章 秘力 ブレイゲ山の向かいの山が崩れ、溶岩が溢れ、その中央に魔王の城が現れる。 魔王を倒しに行こうにも、周囲はマグマがあり近づく事も出来ない。さらに封印の仮面も壊れてしまった。 手の打ちようがないと諦めかける主人公たち、だが割れた封印の仮面が輝きだす。 そこにナッジ老師が現れる。封印の仮面はかつて魔王を封じるために、過去の人々が作った物。 何百年をかけて太陽の光のエネルギーを集めた鏡の塔で、封印の仮面を作り出すと王家に伝わっていると。 女王が鏡の塔の話を先王から聞いていたのを、盗み聞きしたのだとナッジ。呆れるディーン。 封印の仮面を鏡の塔の中央に持っていけば、直せるかもしれない。女王も中央への扉を開けておくと答える。 またバウドに戦闘を強いると謝罪する女王、これも運命さと言うバウド。 鏡の塔の鏡をくぐり、鏡の世界へ。雲の中のような場所を進む、モンスターが飛んでくるので切り落とす。 最後に神殿のような場所、鏡の世界の果てについた。調べる四人、気になるのは大きな石像だけ。 すると石像から声が聞こえ、目が光る。この石像こそがこの鏡の塔の主、力の守護者であった。 お前たちが封印の仮面を壊したのかと言い、『魔と戦いし者達』なのか力を試してやると襲い掛かってくる。 倒すと、見事だと主人公を讃える。封印の仮面の修復もまた我の務めなりと直してくれる。 初めは気味の悪い仮面だと思ったけど、これはこれでオシャレねとセティアが言うと、機嫌をよくして破邪の剣をくれる。 ■第七章 煉獄 戻ってきた一同を労うヒルダ。破邪の剣には何か秘められた力があるのだろうとディーン。 だがそれがバウドにもわからない。もしかしたらナッジ老師なら知っているかもしれない。 主人公が戦いの間にいるナッジに聞きに行っている間に、他三人は街の様子を見に行く。 城の地下の戦いの間。破邪の剣について聞くと話を教えてくれる。 大地を砕き、海を割り、魔を斬る剣であり、魔鬼破斬という技が使えるという。 ナッジと戦闘し、その技を会得。この技ならば溶岩を吹き飛ばす事が出来るとナッジは言った。 今も広がる溶岩の海。エルヘイムの森を抜けて、四人は向かう。 マグマが一面を焼く、溶岩の海。主人公は魔鬼破斬を発動し、マグマを吹き飛ばす。魔王城への道を作り出した。 割れた溶岩の間を進むと、たくさんのモンスターが襲い掛かる。倒しながら進むとトロルキングが襲い掛かった。 倒すと大きな門が現れる。どうやって開けようかとセティアが指で突っつくと、簡単に開く どうやら魔王ジェイムは主人公たちを招き入れようとしているようだ。ここにフォルグもいると主人公達は進む。 138 ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔 2016/04/09(土) 22 32 34.30 ID 4GiAWWo40 ■第八章 魔王 魔王の城。とにかく長い道のりでモンスターが何度も出てくる。 さらに途中でべリアル、ボストロール、サイクロプス。また中央の前には巨大な目玉の石像と戦う。 倒してさらに進み、そして魔王ジェイムの待つ魔王の間へと着く。 そこにはフォルグが倒れていた。この男から体を返してもらおうとジェイムの影は言う。フォルグは人の姿に戻る。 五年前にジェイムはやられたが、不死身であり肉体と魂を分けて、人にとりついた。 「我、復活の時、来たれりっ!! 全ての人間どもの、夢と希望を打ち砕いてくれる!」 砕かれるのはそっちだとディーン。四人は戦う。 魔王ジェイム戦、剣を振り回し、さらに石柱を飛ばしてくる。倒すとその場に跪く。 五年前よりも強くなったようだな、だがこちらも新たな力を得たと変身。もはや壁画とは違う大きな体。 四本腕で巨大な盾と剣を手にする。恐怖と絶望を知るがいいと、最後の戦い。 様々な技を使い、またこちらの必殺技と同じモーションで暗黒雷光斬を放つ。 戦闘の末に倒す、倒すと跪くが我は不死身だと立ち上がる。だがそこに封印の仮面が光る。 それは壊れたはずと戸惑う魔王の顔に、封印の仮面が飛んでひっつく。するとジェイムは石像になる。 そして主人公の一撃で、魔王ジェイムは崩壊した。 戦いが終わる、それと同時に魔王城は崩れていく。バウドがフォルグを抱えて五人は逃げていく。 途中でセティアが封印の仮面を落とす、主人公が取りに戻るが間に合わず、すぐに諦めて逃げる。 出口にたどり着く主人公以外、遅れて主人公がたどり着くが、床が崩壊する。間一髪、仲間が腕をつかんで助けた。 月夜の海岸。一人で岩に腰かけたフォルグ。そこにセティアが来て、首飾りを渡す。 さらに主人公とバウド、ディーンが姿を見せて笑みを浮かべる。夜の城に、花火が撃ちあがった。 女王の間で話をする女王と一同。魔王はついに滅びた、この戦いで失った物もあるが、今は宴を楽しもうと言う大臣。 パーティー会場を歩く主人公、皆と会話していく。 これからもアルソード国に力を貸してくださいと言うヒルダ女王。 今度、本気で戦かってみるかと冗談を言うナッジ。もう一度、シスターとして働くと言うセティア。 世話になったと感謝し、旅に出る事にしたフォルグ。女性にもてるディーン。 宴を楽しむ人々。一通り話した後、バウドに話をすると、城の外の町の人々に姿を見せて来いと言われる。 バルコニーに行くとたくさんの人々が見上げていた。何か一言をとディーン、魔王を倒したぞーとか言ったらとセティア。 気の利いた言葉なんていらないと言うバウド。剣を頭上に掲げると、人々が歓声をあげ、例のドラクエの音楽がなった。 スタッフロール。山の壁画が変わり、戦う人々が主人公達四人に書き換わる。 終わり。 一度クリアすると魔王ジェイムと戦う前のデータが残る。 街の中に洞窟があり、中でボス四種類(キラーアーマーズ、ゲモン、メタルキング、アトラス)と戦える。 それらを倒すと竜皇帝バルグディスと戦えるようになる。
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ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅 機種:Switch 作曲者:すぎやまこういち 開発元:トーセ 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2023年12月1日 概要 ドラゴンクエストシリーズの「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3」以来7年ぶりとなる新作。 ドラゴンクエストIV 導かれし者たちのピサロを主人公としており、ストーリーもDQ4のifルートと言えるべきものとなっている。 その為使用曲もDQ4のものが多い。 収録曲 DQ4からの流用曲 曲名 補足 順位 序曲 タイトル 第1回58位(シリーズ)第2回29位(シリーズ) 王宮のメヌエット デスパレス ドラクエ51位 戦士はひとり征く 人間界フィールド フィールド442位癒し286位ドラクエ163位 武器商人トルネコ 甘味楼の魔界 ドラクエ75位 街でのひととき ロザリーヒル スクエニ271位ドラクエ35位 街でのひととき(夜) イベントシーン コロシアム楽屋 闘技場 コロシアムスタンド ドラクエ129位 勇者の故郷 流神殿の魔界・初級、中級 第1回31位第2回59位第3回380位(PS)第3回484位(FC)第4回283位第5回986位(FC)第7回717位第8回889位第12回923位第13回596位第15回519位スクエニ27位第2回スクエニ49位(FC)第2回スクエニ285位(PS)ファミコン45位第2回ファミコン85位フィールド22位(FC)フィールド163位(PS)ゲーム未収録91位(交響組曲)初代PS178位ドラクエ8位泣き曲18位1990年代150位 馬車のマーチ 勇者集結イベント ファミコン78位スクエニ187位フィールド89位(FC)ゲーム未収録91位(交響組曲)ドラクエ23位 恐怖の洞窟 ダンジョン ダンジョン302位ドラクエ131位 呪われし塔 魔界中級のダンジョン スクエニ222位ダンジョン159位ドラクエ89位 エレジー 悲しいイベントシーン 町曲110位ドラクエ190位トラウマ5位 不思議のほこら 希望のほこら ドラクエ102位 ピサロ ピサロの回想シーン ピサロは征く 覇王城の魔界・初級、中級 ドラクエ178位 謎の城 天空城 ドラクエ76位 戦闘 -生か死か-栄光への戦い・生か死か 戦闘 第3回411位(FC)第4回343位第5回782位(FC)第6回537位第7回792位第8回830位第9回877位第11回189位第12回464位第13回203位第14回274位スクエニ20位第2回スクエニ253位ファミコン36位第2回ファミコン64位ゲーム未収録291位(交響組曲)RPGバトル47位(FC)RPGバトル247位(PS)ドラクエ5位1990年代35位 立ちはだかる難敵 ディオロス、次元竜ネグル戦 初代PS167位ドラクエ91位 邪悪なるもの 地獄の三神、ランディオル大帝、イシュカ戦 スクエニ222位ゲーム未収録291位(交響組曲)RPGバトル324位ドラクエ50位 悪の化身 ランディオル大帝第二形態 ラストバトル78位第2回ラストバトル182位ゲーム未収録291位(交響組曲)ドラクエ122位 導かれし者たち エンディング ファミコン78位スクエニ187位エンディング50位第2回エンディング33位ドラクエ42位泣き曲87位 DQ4以外からの流用曲 曲名 補足 順位 急げ!ピンチだ DQ8より 聖獣のほこら DQMJより 暗闇の魔窟 DQ9より精霊樹の森 平和な街 DQM2より魔界の町村 せつなき思い DQ9より事件発生中の村 楽しい出逢い DQMより配合 果てしなき旅 DQMより追加コンテンツのダンジョン モンスターの戦い DQMより闘技場での戦い 強敵に挑む DQMよりLサイズモンスター、ボス戦 王者はどちらだ? スラもり2より闘技場決勝戦、通信対戦 君は勝てるか? PS版DQMよりリュノ(最終決戦) 凍てつく世界 DQM2より災厄の魔球・低層、中層 悲しみにくれて DQMJよりイベント ジェイルのテーマ DQMJよりアグルカの研究所 密林 DQMJ2より煉獄峠の魔界 未知の世界を行く DQM2より鉄鋼砦の魔界・初級、中級 天空の世界 DQM2より流神殿の魔界・上級 恐怖の世界 DQMJ2より災厄の魔球・高層、覇王城の魔界・上級 忍び寄る影 イベント マ素 イベント 動画 PV
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(1)エルシオン学院の南(アシュバル地方)にある高台の小屋で、男(アントン)からクエストを受ける (2)夜に周辺に出現するメタルハンターを倒す ※筆者の場合はメタルハンターが出るまでゲーム内で丸2日かかりました。出にくいかもしれません。出現場所は小屋南部。 (3)アントンに話すとクエストクリア。「だいまどうぼうし」をもらえる
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本項目では『ドラゴンクエストIV』のリメイク作品であるプレイステーション版と、その移植であるニンテンドーDS版の紹介をしています。 ドラゴンクエストIV 導かれし者たち 概要 変更・改善点 シナリオ・キャラクター 戦闘 グラフィック・音楽 その他 賛否両論点 第6章関連 仲間キャラ・戦闘関連 問題点 仲間キャラ・戦闘関連 その他の問題点 総評 その後 余談 ドラゴンクエストIV 導かれし者たち (DS) DS版の変更点・評価点 DS版の問題点 総評(DS) 余談(DS) ドラゴンクエストIV 導かれし者たち(スマートフォン版) 概要(スマートフォン版) 変更点・評価点(スマートフォン版) 問題点(スマートフォン版) 総評(スマートフォン版) 余談(スマートフォン版) ドラゴンクエストIV 導かれし者たち 【どらごんくえすとふぉー みちびかれしものたち】 ジャンル RPG 裏を見る 対応機種 プレイステーション 発売元 エニックス 開発元 ハートビート、アルテピアッツァ 発売日 2001年11月22日 価格 7,140円 廉価版 PS one Books2005年3月3日/3,675円アルティメットヒッツ2006年7月20日/2,625円 判定 良作 ドラゴンクエストシリーズ 概要 『DQIV』のリメイク作品。リメイクにあたり様々な点が変更・追加された。 PS版は当時の最新作『VII』のゲームエンジンを流用して作られたが、同作に存在したフリーズなどの不具合はほとんど発生しない。 また『VII』と違い、ムービーは一切使われていない。 変更・改善点 シナリオ・キャラクター ストーリーに変更が加えられている。 旅立ちの前の主人公の話である序章と、クリア後に真の黒幕と戦う第六章が追加された。および、それに伴う裏ダンジョンが追加された。 六章は本来の五章から分岐するifストーリー扱いのため、章タイトルは無く、セーブデータに「6章 Lv◯◯」と表示されるのみ。 PS版のみ、第四章までの主人公達の前日談が追加されており、タイトル画面で操作を放置することで見ることができる。 『VII』で初登場した仲間との会話機能が追加され、キャラ造形が掘り下げられた。 パーティキャラの多さを生かし、キャラ同士を絡ませた会話などが用意されている。 またホイミンなどのNPCキャラとも会話可能。1章のフレアなど、戦闘に参加しないNPCキャラとも会話できる。 トルネコの「みる」コマンドでのアイテムの説明がFC版の純粋なアイテム性能の説明にとどまらず、トルネコの感想を交えたユニークなものになった。 『VII』に登場した移民の町が登場。システムは『VII』とほぼ同様だが、キャラクターの交換はできない。 場所は二章で砂漠のバザーが開かれてた跡地で、町長はヒルタン老人から街づくりを教わることになったホフマンが務める。移民にはパノンなど一時的に仲間になったキャラや、ニセアリーナ一行に武術大会参加者などイベントで登場したキャラなどのその後がフォローされている。 移民キャラの職業も増え、王様や姫など移民など有り得ない職の人から、魔物やエルフ、天空人までいる。 セリフも個性的になり、「わしの壺を割って回る奴らは誰じゃ?」「ベンガルに見えるかもしれないけど着ぐるみで、呪われて外せないんだ」など、シュールながらも面白味に満ちたキャラが多い。 キャラ設定 『トルネコの大冒険』シリーズから逆輸入される形で、トルネコの息子に名前(ポポロ)が付いた。 それ以前にはゲーム以外の媒体でそれぞれ独自の名前がつけられており、『ゲームブック ドラゴンクエストIV』では「ニッフル」、『小説ドラゴンクエストIV』では「リトル」と呼ばれていた。 ピサロに公式デザインが設定された。 銀髪・長髪・黒服・美形などのデザインの原型となったのは91年発売の『小説ドラゴンクエストIV』のピサロである。 戦闘 システム関連 AIシステムに「命令させろ」が導入。第5章においての各キャラへの命令が可能になった。 このため戦闘の難易度が低下。AIの学習仕様が廃止され、一部の例外を除けばFC版より優秀になっている。 しかし、祝福の杖などのごく一部を除き、道具を使用しなくなったなど、劣化した点も少なくない。 FC版では高かったエンカウント率(それでも当時のゲームとしては低いぐらいだった)も大幅に低下した為、フィールド移動やダンジョン等の難易度は下がった。3D化の副作用でマップが極端に狭くなった影響もあり、次の町までモンスターと殆ど遭遇することなく通過できてしまう。 しかし、裏を返せばその分低いレベルでボスに到達してしまうとも言える。ボスの強さが上方修正されていることもあり、キングレオ戦やラスボス戦を筆頭に一部ボス戦の難易度が(「命令させろ」追加にもかかわらず)FC版に比べて格段に上がっている。 FC版では五章ラスボスに到達する頃にはレベルが40近くになり、勇者が最強攻撃呪文の「ギガデイン」と全員を完全回復させる「ベホマズン」を習得しているころ。しかしPS版での到達レベルは30強といったところで、ミネアがブレス攻撃のダメージを軽減する「フバーハ」を覚えているかどうかも微妙な状態。その為、そのまま戦うと戦闘難易度が俄然違ってくるので、結局はある程度のレベル上げが必要となる。 キャラクター面 ライアンの使い勝手の向上。 原作では加入タイミングとレベルの低さが釣り合っていなかったが、1章終了時にもらえるボーナス経験値量がアップしたことでレベルが高くなり(およそ12→15)、少なくとも前衛として主人公やアリーナに比べて見劣りすることはなくなった。 レベルアップも早くなり、まだまだ周囲に比べると低い加入時のレベルもすぐに追いつけるように。 アリーナ側のHPが引き下げられたことも手伝ってだが、「攻撃力は言わずもがな、よくよく見るとHPもアリーナの方が高い」という惨状からは抜け出した。 逆にFC版でのスタメン常連であり最強キャラとも言われたアリーナは少しだけ弱体化。 HPの成長率はやや下方修正され、FC版では同レベルの勇者より上だったのがPS版では勇者より下になり、守備面で打たれ弱くなった。 それ以外のステータスも全体的に下方修正されているが、それは他のキャラ(ミネア除く)も同様なのであまり目立たない。 到達レベルが全般的に下がったことにより、軽装備を素のステータスでごまかすこともできなくなり、レベルにつれて上昇する改心率も実質的に低下。キラーピアス装備で会心の一撃を連発するスタイルもやり辛くなっている。 ただし、今まで耐性面が貧弱だったという難点が、女性専用の強力な防具が追加されたことで解消されている(*1)。盾が装備できないのはFC版から変更されていない。 FC版では補助系魔法使いというキャラ性がAIと噛み合っていなかったブライも、「命令させろ」の登場によって、補助呪文を有効活用できるように。 使用率の低かったバイキルト・ピオリムが手動で使えるようになり、攻撃呪文で攻めていくマーニャに補助呪文で立ち回るブライと見事な色分けがなされた。 FC版ではトルネコと並ぶ馬車要員(ベンチウォーマー)とされたミネアが全般的に格段に強化された。 FC版では致命的なまでに上がらなかったHPも普通に上がるようになり、レベルアップ速度も向上した。 毒消しの呪文「キアリー」を覚えるように。毒の息を吐くグリーンドラゴンが出現する世界樹の上でもパーティメンバーがクリフト一択ではなくなった。 敵のブレス攻撃が激しくなったことにより、専売特許であるフバーハがより一層重要になった。 FC版でも効果的な呪文ではあったが、ベホマラーやザオリクでごり押しの効くクリフトの影に隠れがちだった。 彼女のみが使える、戦闘中に占いをして出たカードで様々なことを起こす「銀のタロット」の効果が変更され、効果の大半が有用なものに変更された。また、FC版の5章では役に立たない作戦の「いろいろやろうぜ」にしないと使ってくれなかったため、「めいれいさせろ」が追加された本作では単純に使用しやすくもなっている。 おまけ程度だが、移動中にも1日1回だけタロット占いをしてくれる。 使用呪文・特技の追加 勇者の呪文からモシャスが削除され、ホイミ(*2)と特技の「ギガソード」が追加された。 FC版とは違い今作では「めいれいさせろ」が加わったことによりモシャスの利用価値が下がったためと推測される。 ギガソードは単体に大ダメージを与える特技で、位置的には他作品の「ギガスラッシュ」や「アルテマソード」などと同じ。ただし、習得はレベル50なので本編ではお世話になりにくい。 ブライはレミラーマに加えてミネアしか使えなかったラリホーも使えるようになり、2章が攻略しやすくなった。 トルネコは商人や遊び人的ポジションということでか、「しのびあし」「タカのめ」「たからのにおい(*3)」「くちぶえ」といった特技を使用可能になった。 4コマ漫画でネタにされたが、扉を開けられない盗賊に近い。 その他の点 モンスターの追加。 FC版では特定ダンジョンを出たタイミングでしかエンカウントしなかった一部の海のモンスターが通常の海で出現するようになった。 第6章で行ける裏ダンジョンも追加され、そこには主に『VII』から輸入されたモンスターが出現する。 さらにそこには隠しボスの「エッグラ」「チキーラ」が存在。タマゴかニワトリかどちらが先かを言い争う妙な2人組だが、倒すと特別な報酬がもらえる。 細かな変更点 『V』以降、「ブーメラン系は全体攻撃、ムチ系武器は1グループ攻撃」が定番となったため、それらの武器の名称は性能がそのままに名前が差し替えられた。 例として、ブーメラン→クロスボウ(*4)、いばらのむち→せいなるナイフ、モーニングスター→ホーリーランスなど。 リメイク版『III』で武器の名称に合わせてグループ攻撃を導入したところ強すぎたという問題に対しての対策でもあると思われる。 FC版ではボス含めどんな敵だろうと眠らせていた「まどろみの剣」の追加効果が、ちゃんとラリホー耐性に依存するようになった。 ただし、PS版ではNPCのパノンが装備しているまどろみの剣だけは相変わらずあらゆる敵を眠らせることができる。 仲間になるNPCキャラの能力が一部変更されている。 FC版ではホイミンは戦闘中にしかホイミを使用できなかったが、移動中にも使用可能になった(*5)。また消費MPも3から2に減少しているため、FC版ではホイミ10回分だったのが15回分使えるようになっている。 「ときのすな」の効果が『VII』と同じ「戦闘開始時にまで時間が戻る、何度でも使える」というものに変更された。 FC版では「時間を1ターンだけ巻き戻す、一度使うと宿屋に泊まらないと再度使えない」仕様で、お世辞にも使い勝手がいいとはいえなかった。 『V』以降と同様、メタル系の敵に聖水を使っても1ダメージしか与えられなくなった。 FC版で出来た味方同士に攻撃するパーティアタックが削除された。 呪文の消費MPが少なくなった。 戦闘中の呪文等の効果が『VII』以降と同様に一定のターンで切れるようになった。 グラフィック・音楽 『VII』のようにマップが3D化された。 町・城・ダンジョン・塔などは平行投影で表され、L・Rボタンで360°回転することができる。これにより、死角に階段を隠すといった仕掛けも追加されている。 一方サブキャラグラフィックは2Dのままなので、特定の角度でグラフィックを切り替えるやり方で対応している。 この変更でか、「世界樹の上」からはみ出して転落することがなくなった。グラフィックの強化の反面、移動できる範囲がわかりにくくなったことに対する配慮。 マネマネがモシャスで味方に変身した場合、FC版では歩行グラフィックを引き伸ばした状態だったが、リメイクにあたって専用のグラフィックが追加された。キャラの個性が現れたイラストに近いグラフィックであるため、好評を博している。 キャラクター設定画の刷新。 ディテールが大きく変わったわけではないが、発売当時の鳥山明氏の絵柄に近いタッチで描き直された。 また、女勇者はコスチュームが変更された。FC版ではワンピースのレオタード調だった服が、チューブトップ風のトップスとブルマのようなパンツになり、男勇者と同じスライムピアスをつけている。 クリフトは、頼り無げであまり特徴の感じられない顔立ちだったFC版と比べ、精悍な表情の美男子になった。 音楽のアレンジ 重厚感があり、非常に聴き応えの良いアレンジとなっている。 ボス戦での専用曲、ピサロのテーマ曲など新規BGMも追加された。 その他 『VII』で初登場したモンスター図鑑が追加。 獲得経験値やゴールド、落とすアイテム、モンスター達のモーションが見られる。 目次が付いているため目当てのモンスターを探しやすく、また抜けている箇所も分かりやすい。『VII』では1ページずつしかめくれず、抜けがわかりにくい仕様だった。 全てのモンスターをコンプリートすれば、30万枚ものコインがもらえる。 「小さなメダル」の景品システムが、『VII』に準じた累計型に変更された。またメダル王の城にルーラで移動できるようになった。 戦歴の追加。戦闘数・勝利数・逃走数・一撃最大ダメージ・称号などが表示される。称号はプレイスタイルやクリア時の仲間ステータスなどを参照して手に入る。 たとえば、1章でホイミンを仲間にしないでライアンのレベルを6~10にすると「ロンリー戦士」になったり、4章で姉妹が毛皮のコートを装備すると「ゴージャス姉妹」になったり、装備なしでラスボスを倒すとやりこみを評価するような「ロイヤルマッチョ」になったり。「しもやけ2号」「すととんプリンセス」など味わいあるネーミングのものもある。 チートを使って短時間クリアすると「うらわざ改造王」や「改造コードの星」という不名誉な称号がもらえる…のだが、タイムアタックをやりこむとチートを使わなくてもこの称号が出せてしまう。 具体的には8時間以内に5章までクリアすると前者、3時間以内かつ勇者のレベルがLV31以上で後者の称号になる。本作の道筋を熟知していれば前者は不可能ではなく、この称号を正規で出現させることはタイムアタッカーの名誉とも言える。ただし、後者は理論上は不可能ではないものの、はぐれメタルを連続で倒し続ける等のよほどの強運が無いとまず無理なので正規プレイでの入手報告は無い模様。 また上記の他にも、チート対策の不名誉な称号として「うらわざキング」「改造コードアイテム王」(*6)なども存在する。 賛否両論点 第6章関連 + ネタバレ注意 第6章においてFC版のラスボス・デスピサロの前身であるピサロが仲間になるが、6章全体のストーリーとピサロのキャラクター性能の二点で批判がある。 6章のストーリーの大筋は「ピサロが狂気に走る原因となったロザリーを勇者たちが蘇生させ、人の姿を取り戻したピサロは自分たちを陥れた真の黒幕を倒す」というもの。しかしピサロはロザリーの死の以前から、ピサロ本人や手下が魔族として導かれし者たちの大切な人や故郷を滅ぼす悪行を行っている。(*7)特に主人公からすれば故郷や育ての親や幼馴染のシンシアをも手にかけた怨敵であり、悪い意味で直接旅のきっかけにもなった存在である。そんな相手『だけ』をとことんまで救済する内容であるために批判や反発が多く、今でも賛否が大きく分かれている。 この手の敵との共闘をする場合「発端が主人公(人間)側にあった」「部下が勝手に悪事を働いていた」「共通の新たな敵が強すぎお互いに争う場合ではない」「すべてのしがらみが過去の物になるほど時が流れた」などという説明がなされる場合が多いのだが、ピサロはリメイク版でも全部該当しない。 一応、黒幕は「ピサロを自滅させるために人間を唆してロザリーを襲わせる」といった悪事を働いてはいるが、あくまでピサロが人間殲滅に本格的に乗り出すきっかけを作ったにすぎず、元々ピサロは人間と敵対関係であったためフォローとしては弱い。またロザリーの復讐とエスタークを復活させて人間界の殲滅をはかった事も特に関係はない。 仲間との会話モードでも本人から謝罪の弁を聞けるわけではなく、寧ろ「過去の事を反省したりしない」と断言する会話まである。こういった部分も、批判を助長する一因となっていると考えられる。 そんな第6章のラスボスとはピサロを連れていないと戦えない。しかも馬車を連れて行くことはできないため、大体の場合はベホマズンを使える勇者+ブレス対策にミネアと固定されやすい。 ただしピサロを仲間にする条件にはまた別の裏ボスのエッグラとチキーラを倒すことが含まれており、ストーリー的にも実質ラスボスと戦うためだけのゲストではある。ピサロの同行が必須になるのはこの最終決戦だけで、寄り道できる要素もこの段階では攻略済みの隠しダンジョンを周回し直すくらいしか残っていない。 ピサロの加入によって、アリーナの故郷であるサントハイムの人々がなぜ消えてしまったかについて新たな謎が生じた。FC版ではEDで戻ってきていたが、第6章だとピサロが加入しようがサントハイムで彼と話そうが何も語らない。 ボリューム面で見ても、第6章自体が「裏ダンジョン攻略→ピサロ加入→ラスボス撃破」と言ってしまえば大変短い上に、ほかの追加要素は移民の町くらい。これら2つ以外のシナリオやイベント絡みの追加はほとんどない。 そのため、第6章を受け付けられない原作プレイヤーにとっては目新しくないうえに楽しみにくく、原作から不足気味だったストーリーのボリュームは膨らんでいない。 ただし、基本的にリメイクとはそういうものであり、こういったレアケースを除けばリメイクでシナリオ・イベントが大幅に追加・変更された作品はほぼ存在しないため、第6章と移民の街でも十分と捉えることもできる。 第6章の裏ラスボスは本来第5章ですでに一度勇者たちの手で倒されたはずの相手である。 つまり倒された状態から復活している訳だが、その理由や経緯の説明が一切無い。この第6章ラスボス自体はすでに悪党(頭に小がつく類とはいえ)と判明しているのだが、勇者とピサロが和解した後であっても、ピサロがいないと「お前たちの敵はデスピサロであり、私ではない」といった趣旨の発言で門前払いされる。パーティにはこいつの言葉に従う必要が全くないのだが、ピサロ抜きでは戦うことすらできない。 故郷を滅ぼしたピサロを助けている主人公側に対してかなり皮肉の効いた発言を飛ばしているが、実際この発言の通り第6章ラスボスとの因縁はほぼピサロ個人に集中しており、主人公側が特別大した因縁や恨みを持っている相手ではない。それゆえピサロ単独の一騎打ちならともかく勇者一行がわざわざ協力してラスボス打倒を目指す理由が薄い点はどうしても否めない。人によっては「魔族の身内争いの尻拭いに付き合わされている」とも捉えられかねない。 ピサロを連れていくと「勇者とピサロを共倒れさせる計画がつぶれた」という意味の台詞と共にやっと戦いになる。こういう場合「ピサロがいないと絶対黒幕に勝てない(だから挑めない)」みたいな設定があったりするのが王道だが、その辺の説明や描写もない。 また、この裏ラスボスは原作FC版では「ピサロ様」呼びで「強い忠誠心からあえて罠に嵌める」と言う行動を取るのだが(*8)、リメイク版では本人不在の場所でピサロを呼び捨てで、「私利私欲のためピサロを嵌めて魔族の王から追い落とす」と言う小物な設定に改変されており、ドラマ性がなく盛り上がらないなど、上のピサロとの共闘問題以前にストーリーが雑過ぎると言う意見もある。 一応、これ以前にも久美沙織氏の小説版では似たような設定となっていた(*9)。ただしこの小説版では彼に「ジャコーシュ」という個人名が設定され、ちゃんと彼がピサロを陥れるまでの心情や数々の暗躍が細かく描写されており(元々天空人でエスタークに加担して追放されるなどの経緯があった)、「(ピサロだけではなく、勇者にとっても)本当の敵」としての存在感や説得力がしっかりとあったため、名悪役として申し分ない存在になっていた。 それに対し本リメイクではろくに裏ラスボスのバックグラウンドも描かれず、名前すらもまるで種族名のような適当なもののままで、まるでぽっと出の小物が魔王の座を奪い取ろうとするだけに見えてしまうため、先に出た小説版と比較しても盛り上がりに欠けている。 「進化の秘法」を究めたと豪語している割にその姿は表ラスボスの色違い、それもどこかで見た様なカラーリングである(*10)。強いのは確かなのだが…。 こうした変化に合わせて、5章ラスボス戦後に強制セーブがされるようになっているし、6章裏ラスボスは5章の時点から性格が原作から改変されているなど、本作の目玉的要素ゆえに当然だろうが、原作から評判が悪くなった6章が正史になっている感が否めない。 一応6章でもロザリーを蘇生させなければデスピサロと戦うことは出来て、倒せばそのまま5章のエンディングとなるのだが…。 ピサロのキャラクター性能については、一言で言えば優遇が過ぎる。 導かれし者は「万能型勇者(1人)」「前衛系(3人)」「僧侶系(2人)」「魔法系(2人)」に大別されているのだが、ピサロの性能はそれらの多くのいいとこどりをしたようなスペックになっており、多くのキャラクターの存在意義を喰ってしまっている。 ステータスは勇者型の如く全体的に高く、呪文も高位の攻撃や完全蘇生、全体回復…と多くの分野のものを覚え、呪われた武具のデメリットを無効化する特性(*11)を持ち、他の仲間が使えない『VI』『VII』にあるような特技(まじんぎり、しんくうはなど)までも数多く覚える。 さらに裏ボスを倒すたびに貰える報酬はピサロ専用の最強クラスの装備品シリーズで、やり込みプレイヤーにとっては延々とピサロが無双していた印象ばかり強くなる。6章ラスボス戦で勝てないプレイヤーのための救済処置だったのだろうが…。 これにより、多くの武具が装備できる事で優れた前線の要として活躍したライアンや、バイキルトやマヒャドが利点だったブライはその特徴を奪われ彼の下位変換という立場となってしまった。 耐性を持つ敵が少ない強力なデイン系呪文やベホマズンを覚える主人公、高い会心の一撃発生率を誇るアリーナ、強力なスクルトやザオリクを習得するクリフト、フバーハを習得しタロットを扱えるミネアは何とか個性を保っている。 なお6章の大部分は裏ダンジョンの攻略であり、ピサロ加入はその後。よってライアンやブライもそれまでは重要な戦力となる。 なおピサロ関連イベントの影響で、FC版や5章では最終メンバーだったNPCのドランが6章ではロザリー加入時に強制離脱となる。再加入も出来ない。 仲間キャラ・戦闘関連 マーニャは、レベル45に達するとタガが外れたかのように各パラメータが爆発的に伸び始めるという謎の強化を施された。 FC版でもその傾向はあったのだが、高レベルになるとHPがアリーナを大きく上回り、ライアンやトルネコに次ぐ高さになる。力もライアンやトルネコの次点になり、強力な呪文を振るいながら前衛でも戦えるスーパーキャラになってしまう。 いまいち意図が見えない上にやり過ぎだとの意見も多い。裏ダンジョンの追加により、高レベルで冒険する必要性も生じているので、尚更である。 問題点 仲間キャラ・戦闘関連 かしこさの値で呪文習得タイミングが遅くなる オリジナルから変わらず続いているこのシステムだが、リメイク版においてはボスが全体的に強化されており、レベルよりも補助呪文の存在が重要な立ち位置を占めているため、このランダム要素が足を引っ張りバランスが悪くなってしまっている。 呪文の習得が遅れる事はあっても早まる事はないため、結果的に「レベルは十分なのに呪文が無いから育成が必要」というちぐはぐな展開になり、そのせいでさらにレベルが上がって楽に勝てるなんてこともありうる。特にレベルの低い各章~全員合流後辺りは顕著。 新たに特技が追加されているものの、そもそも味方側の特技という概念自体が元のFC版には存在しなかった。 特技を使えるのは味方だと勇者(ギガソードのみ)とトルネコ(移動中のだけ)とピサロ、敵は『VII』から輸入されたモンスターと裏ボスだけ。だいぶ浮いたことになってしまっている。 トルネコについては概ね歓迎されているが、前述したようにピサロは多数の攻撃・回復・補助呪文を使えるのに、その上『VI』以降に登場した戦闘用特技も使えてしまう。ほかに戦闘用特技を使えるのが勇者(それも1個だけ)ということを考えると、世界観的・戦闘面的に浮いてしまっている。 裏ダンジョンにおける『VII』からのコピペ PS版の裏ダンジョンのマップは先に発売されたPS版『VII』のダンジョンのいくつかからほぼそのまま流用してのつぎはぎであり、登場するモンスターも一部の特技の仕様以外はまるまる『VII』からの使い回しである。 『VII』出身のモンスターは本作オリジナルモンスターが使えなかった特技を当たり前のように使ってくるので、設定が合わず雰囲気も壊している。(*12) ストーリー上、このダンジョンが『VII』からのマップやモンスターでなければならない意味や必然性は特にない(世界同士を繋げるような設定なども示されていない)ため、『VII』プレイ済のプレイヤーから見てもファンサービスとは言えず、扱いが雑に見えてしまう。 クリフトは「どんな相手・どんな状況でも一定確率でザキ系呪文を唱える」「アリーナを優先して回復する」というAIが組み込まれた。 FC版ではAIに学習機能があり、いろいろと問題があるとはいえ学習するとザキ系無効の敵には使わなくなるが、リメイクでは何度ザキ無効の敵と戦っても学習せずに使ってしまうようにプログラムされている。 もちろんボスにもザキを使うし、仲間が瀕死でもザキを優先することもある。挙句の果てには相手にマホカンタがかかっていてもザキを使って自滅するので、FC版よりも悪化している。 確かに「効かない相手にザキを連発するクリフト」と言うのはFC版の際によくネタにされたが、ネタを再現するためだけにゲームの利便性を落としてしまっては本末転倒も良い所である。 ちなみに、ランダムザキの確率はなんと4分の1。高すぎる。 アリーナ優先の回復も痛いところ。軽傷でも回復を優先、瀕死の仲間がいてもある程度HPの減ったアリーナを優先するため、アリーナと同時に利用しがたい。 この2点は「命令させろ」で回避可能だが、絶妙なタイミングでの回復呪文がAIの魅力であるだけに惜しい。 これ以外にも本作ではAIが酷い事になっており、命令させろ以外殆ど使い道が無いレベルにまでなっている。 他に攻撃対象がいるにもかかわらずアストロン状態の敵を狙う、眠っている敵を優先して狙う等、明らかに無駄である行動を優先的に選ぶようになっている。 PS版ではトルネコの特殊行動「敵の宝箱を奪う」が滅多に発動しなくなった。 FC版では1/52の確率でこの行動をしていたのだが、PS版はなんと敵のアイテムドロップ率をそれにかけてしまった。つまり敵のアイテムドロップ率をさらに1/52したもの(52で割ったもの)という凄まじく低確率に。狙うだけ無駄だろう。 出現しなくなるモンスターの救済措置の設定ミス FC版では五章になると出現しなくなるモンスターが複数存在したが、PS版以降ではモンスター図鑑コンプリートのため、救済措置として「古井戸の底」でそういったモンスターと再び戦えるようになっている。しかし、4章に登場する2種類のザコ「いしにんぎょう」「つかいま」だけは古井戸の底にも出現せず、5章では完全に戦えなくなる。これはDS版でも変更無し。 図鑑コンプリートの為の救済策にしては、なぜこの2種類だけが抜けているのかがわからない。「落とすアイテム」の欄も埋めたいなら4章のうちに20体以上倒しておこう。 ダメージと同時に敵を毒状態にする武器「あくまのつめ」が追加されたが、本作の毒は「味方が移動中にダメージを受ける」だけの効果でしかないので、敵を戦闘中に毒状態にしたところで何の意味も無く、単なるフレーバーテキストと化している。 『V』以降ではターン毎にダメージを与える「猛毒」を与える武器なのだが、『IV』には猛毒状態が存在しないため、ただの毒になってしまっている。他シリーズから武器を流用した際の設定の擦り合わせミスと思われる。 元々敵に対しては無意味な状態異常であることもあってか、本作の敵に「毒耐性」というものは存在せず、一見毒々しい敵や、大ボスなども含めたあらゆる敵を毒に冒すことが可能というシュールな事態にもなっている。 PS版では「天空の鎧」のブレス耐性が消滅してしまった(*13)ため、勇者が装備可能なブレス耐性鎧が殆ど無くなった。 勇者が装備可能なブレス耐性鎧は僅か20軽減の「ドラゴンメイル」のみ。ただし女勇者はブレスダメージを2/3に軽減する「天使のレオタード」を装備できるため、リメイク版『III』のような女勇者の方が耐性面で圧倒的に有利という女尊男卑な状態になったと言える。 モンスター関連の調整不足。 一部モンスターは最大MPが原作より減少しており、覚えている呪文が使えず結果的に無駄行動をするものも。 特に「おにこぞう」はFC版だとマヌーサを使ってこちらの攻撃を当たらないようにしてくる強敵だったが、PS版以降では高確率で行動を無駄にするという間の抜けた敵になっている。その割にマヌーサ専用の詠唱アクションはきちんと用意されているため、設定ミスの可能性が高い(後の移植でも修正無し)。 他にも、固有の特殊行動について、所々に残念な点が見受けられる。 おおめだまやビッグスロースなどは「HPが減ると回復+行動パターンが変化」していたものが、回復が無くなった為に瞬殺されるようになり、変化する意味がなくなってしまった。 マンルースターやデーモンスピリットは複数匹いると力を合わせて特殊な行動をとっていたのが、単体だけで特殊な行動をとるようになり、本作独自の「力を合わせる」行動がなくなった(おそらくはアニメーションの関係)ので印象が薄くなっている。 合体するキングスライムや最初から混乱しているメダパニバッタなどはそのままである。 NPCの設定が一部変更 FC版ではパデキアの洞窟をクリアするまで同行していたホフマンが、本作では離脱タイミングが繰り上げられてミントスに辿り着いた時点で別れるようになった。 この時点では加入したばかりのトルネコがやや頼りなく、ブライも防御に不安があるため、会心の一撃が出やすく頼りになるホフマンが早期離脱してしまうのはやや惜しい。 FC版ではバグ未使用でもドランと二択でずっと仲間に出来たルーシアが、天空城へ到着した際、強制的に別れてしまうようになった。 その他、上記に挙げたように6章ではドランが強制離脱する。 その他の問題点 カジノがやや調整不足。 FC版と比較して能力値や戦闘パターンに修正が入ったモンスターは数多く存在するが、格闘場での倍率はFC版と同じ。そのため一部「倍率的には大穴なのに鉄板に近い確率で勝つモンスターがいる」組み合わせがかなり存在する。 しかしそれでも外れることはあり得る上に、ほかの大半の組み合わせは予想不能の運任せ。上の鉄板カードは半ば救済処置ともなっており、これがなければ相当厳しいバランスになっていただろう。 移民の町は、特定の移民を集めると特殊な町に発展するが、この移民の選定に首を傾げるものがある。 農場である「グレイトファーム」を作る上で必要な移民に馬・牛・豚が含まれているのに鶏は含まれなかったり、城である「キングキャッスル」を作る上で兵士は必要だが戦士・メイド・貴婦人は不要だったり。 特殊な町の条件に関係無い職業が幾つもある為、紛らわしいだけの死に設定となっている。 また、ベホイミスライムのベホイミンなどある程度ゲームを進めないと登場しない移民もいるのだが、彼らが登場するタイミングはなぜか「マスタードラゴンと会話した後」。 彼らが登場しなくても、キングキャッスルなど強力な装備を入手できる町は作れる。逆にミステリータワーやグレイトファームの様な実用性に乏しい「趣味の町」は彼らがいないと作れないので、ゲームバランスを考慮しているわけではない模様。 マスタードラゴン会話後には、NPCとして加入していたパノンが移民として再登場するという心憎い演出もある。ちなみにパノンは何故か特殊種族扱いなので、ミステリータワーを作りたい場合活用できる。 なお、移民の入れ替えをしようとする度にホフマンがいちいち長い台詞を言う為、確実にイラつかされる。 称号は変化しても知らせてもらえない上、これまでの履歴を閲覧できないので、レアな称号を手に入れていたとしても気付きようが無い。 会話システムのルーシアの発言に「天空の装備は天空人にしか装備できない」というものがあり、過去作との描写に違和感が生じてしまった。 これまでの作品では天空装備は勇者しか装備できないとされていたが、この発言によってリバストが天空の鎧を装備していた事や、『VI』の主人公が天空の装備と思われる装備を装備できた事に対して矛盾しているのではないかという指摘がされる事になった。 ただしリバストについては、言及されていないだけで、実は天空人の血を引いていたという可能性もある。また『VI』の主人公については、彼のいた世界が天空世界ではないかと推測できる描写があり、天空人のルーツではないかと推測されることがある。他にも二人それぞれ特別な資質を持っていたような描写はあるので、完全に矛盾しているというわけでは無い。 ブライのキャラ造形 会話システムで公式に設定されたキャラの性格は、4コマ漫画などの影響もあってかFC時代からのイメージとは違うと言う意見もあったが、概ね個人の好き嫌いの範疇に収まっていた。しかし、ブライだけは「口を開けば毒舌の嵐、特に他国とサントハイムを比較して、他国を貶してサントハイムを持ち上げる」という毒舌家であり、それまでの「お転婆なアリーナに振り回される常識人の頑固爺、もしくは好々爺」というイメージとは真逆だったため特に批判が大きい。 後発のDS版ではあまりに酷かった暴言のいくつかはマイルドな言い回しに変えられているため、スタッフも問題だと判断したのだろう。 星降る腕輪を装備したまま、レベルアップや素早さの種で素早さが上がると、本来の素早さが上がらない事がある。 「はぐれメタルの盾」と「はぐれメタルヘルム」の入手手段が逆転 FC版では盾がエンドールのカジノのコイン5万枚、ヘルムがちいさなメダル20枚との交換であったが、PS版からはそれが実質逆転して、盾がちいさなメダル累計52枚達成、ヘルムが移民の町のグランドスラムのカジノのコイン10万枚と交換に変更された。 FC版ではコイン大量購入の裏技があるため盾の量産が容易で、ヘルムもメダル交換では1個のみだがメタルキングのドロップアイテムでもあるため複数入手が可能だったが、PS版では全体的に必要経費が重くなった上、メダル累計報酬となった盾が完全な一点物となってしまい、ヘルムもコインバグが封じられた上に上記のようにトルネコの盗みが大幅弱体化したため入手難易度がかなり上がってしまっている。 代わりに性能自体はどちらもFC版より向上しているのだが、特に盾についてはどうやっても1つしか入手できなくなってしまったため取り合い必至である。 第4章終了時の演出が変更。 仇を倒し切れず、陰鬱な雰囲気のまま定期船で国を脱出するシーンで、ゲーム中で初めて船に乗った時のBGMが流れる。このときは特別に低音イントロが使用され、出航と同時に本曲パートに切り替わり船が動き始めるという、第4章の締めくくりとしても、直後に始まる第5章の幕開けとしても秀逸な演出だった。 リメイク版はなぜか第4章フィールド曲に変更されてしまい、出航時は無音。暗い気分を引きずったまま第5章に突入しなければならなくなった。 バロンの角笛 デスキャッスルを抜けた後のデスマウンテンで、最終決戦に向けて切り離された馬車を呼び寄せるためにバロンの角笛を使用するのだが、実はPS版に限ってデスマウンテン側に出た後再度デスキャッスルに入ってリレミトを唱えると、バロンの角笛が無くても馬車を連れた状態でデスマウンテン側に出られるという裏技が存在する。 通称「バロンリレミト」と呼ばれる技で、このためPS版に限ってはバロンの角笛を入手する必要性が薄れてしまっている。 総評 『VII』をベースにした本作は無難に纏まったリメイクとなった。 6章の内容とピサロの破格の扱いについてや、オリジナルから指摘されているボリューム不足、シナリオの消化不良や、明らかに不要であろうシステムの欠陥を改善していない部分などが大きな欠点として残ってしまっているが、そうした点を差し引いてみれば、グラフィック・インターフェース面の大幅向上、仲間に自由に命令できるようになったことなど、良くなった面もきちんと存在する。 上記にあげた欠点さえ気にならなければ懐かしの冒険を楽しむ事ができるだろう。 その後 『VI』以降、開発に関わってきたハートビートは翌2002年に解散した。そのため、本作はハートビートの遺作となった。 余談 第6章自体は、かつてのFC版にて容量の都合で削られてしまったシナリオであるという噂があるが、真相は不明。 『IV』はもともとはGBCでリメイクされる予定があったらしく、GB版『III』のROMの中に『IV』のモンスターメダルのデータが存在する(『III』から『IV』にメダルを送れるという構想があった模様)。 その中に、FC版には登場しないモンスターのメダルが13種類(既存敵の色違いであろう敵+「クインメドーサ」なる敵)あるのだが、それらのモンスターは前述の海のモンスターと違い復活しておらず、その後のシリーズでも再利用されていない。(参考…No.179~191がそれに当たる)。 これらについて考えると、GB版『IV』はFC版ともPS版とも違うストーリーがクリア後に展開される予定であったと思われる。 後に『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』にて「おおめだま」の色違いである「デスペクテル」が採用され、23年の時を経て日の目を見る事となった。 ドラゴンクエストIV 導かれし者たち (DS) 【どらごんくえすとふぉー みちびかれしものたち】 ジャンル RPG 裏を見る 対応機種 ニンテンドーDS メディア 1024MbitDSカード 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 アルテピアッツァ 発売日 2007年11月22日 価格 5,490円 廉価版 アルティメットヒッツ2010年3月4日/2,940円 セーブデータ 3個+中断データ1個※中断データは再開しても消去されない 判定 良作 DS版の変更点・評価点 PS版をベースにして移植されているが、一部変更がある。 今回、追加・変更された要素は、DS版『V』『VI』でも採用されている。 グラフィック・UI関連 GB版ロト3部作で追加された「中断の書」が追加。GBC版『III』とは違い、中断の書と冒険の書を別々のデータで作れるようになっている。電池残量にさえ気をつければ、「第4の冒険の書」と見てしまって差し支えない。 移動中は下の画面にプレイヤーが表示され、町やダンジョンでは上の画面にもフィールドが表示される。カメラの回転を利用すれば、PS版よりも広い視野を確保出来る。ワールドマップでは上の画面に地図が表示される。 タッチパネルの使用を意識したらしきアイコン表示のウィンドウレイアウトが採用されている。ただしタッチ操作には未対応。 フィールド画面は3Dではなく2Dとなっている。 戦闘のテンポが良くなった。PS2版『V』のように、敵味方の行動演出が素早く、演出が完全に終わる前から次々と別のキャラの行動演出される。 モンスターに待機モーションが追加された。 PS版で追加された「大きなふくろ」は5章だけでなく、全章で使用可能になった。 ふくろのアイテム自体は各章でそれぞれ別だが、各章のキャラ達が仲間に加わった時点でふくろの中身が統合される。 2章でふくろに入れた分はブライだけでなくアリーナとクリフトも含め3人が加わった時点で統合される。 ステータス関連 PS版と比べ全体的に仲間の能力値が上がったり、使いやすく調整された。 クリフトはAIがマトモなものに、トルネコは盗みの発動率がFC版と同じになり、一部特殊行動が削除された。マーニャの高レベル時の能力値はそのまま。ピサロは特技の仕様に間違いがあるのか、やや強化されている。 FC版とPS版では『III』や『V』などと同じくレベルアップ時の能力上昇値がランダム式なのだが、それらの仕組みは「そのレベルアップで用意されている上昇基準値から、±25%の幅で変化させた値にする。ただし小数点は切り捨てる(*14)」となっている。本作では「基準値から+25%幅の成長をする。小数点は四捨五入する(*15)」という仕組みになった。このシステムはDS版『V』でも採用されている。 何に影響しているかわからなかった「たいりょく」のステータスが廃止され、かわりに「みのまもり」が導入された。 更に「うんのよさ」を成長させるアイテム「ラックのたね」も廃止され、「みのまもり」を上昇させる「まもりのたね」に差し替えられた。運の良さは攻撃回避率に関わっているらしいが、200ポイント伸ばしても1%未満の変化にしかならない死に能力なのでやむを得ないところではあるか。 「みのまもり」に機能を分化されたため、「すばやさ」が成長しても守備力は増えなくなっている。PS版までは「素早さの半分がキャラクターの素の守備力」だったが、DS版では「身の守りがそのままキャラクターの素の守備力」。ただし種で増強していない限り、「みのまもり」の数値はよくよく見ると「素早さのほぼ半分」に設定されている。そのため、キャラクター間の能力関係にはあまり影響していない。 パノンのまどろみの剣の追加効果が、眠り耐性の影響を受ける仕様に修正された。耐性無視であらゆる敵を眠らせるという凶悪効果はなくなったため、パノンの有用度が大幅に下がっている。 なお武器のまどろみの剣の方は既にPS版で修正済であったため、抜け道を塞がれただけと見ることもできる。 称号の調整。「ツンデレプリンセス」など、当時の流行語を用いた称号が一部追加されている一方で、「うらわざ改造王」などチート行為へのペナルティを思わせる系統の称号は廃止された。 町やダンジョンで落ちているアイテムが常に光っている状態になっていて発見しやすくなった。 だが、このシステムの採用によってレミラーマが持つ本来の役割が失われ壺・タル専用の呪文に変化してしまったのは否めない。 移民の町はイベントが進むか、すれちがい通信を行うごとに特定の場所に現れる移民を集めるというだけになっている。煩わしさは解消されたが、物足りないという声も。さらに仲間会話が一切存在しない仕様となっている。 PS版では第2章のニセ姫一行や武術大会の面々、パノンなども移民として再登場したが、DS版では彼らは移民としては登場しなくなった(唯一ベホイミンのみ続投)(*16)。 隠れたストーリーもあり、店の商品はPS版の移民の町のいいとこ取りになっている点は評価されている。 第6章の裏ダンジョンはPS版のコピペがよほど不評だったのか、DS版の再リメイクでは裏ダンジョンの構造がオリジナルマップに作り直されている。一部に新規の仲間会話がある。 しかし出現モンスターの方は『VII』コピペのまま変更無し。「じごくの番犬」のみ、名前がひらがなに変更され、一部の特技の仕様が変化した。 DS版の問題点 主人公達のオープニングエピソードが廃止された。PS版で各章の冒頭に挿入され、物語を補強していたのだが。 アリーナの会心の一撃の発生確率が目に見えて分かるほど低くなった。そのためアリーナがさらに弱体化。 検証によるとFC・PS版の確率(レベル/256)のさらに75%とのこと。具体的に言うとFC・PS版ではレベル64で発生率が1/4になったのが、DS版では発生率1/4にはレベル86くらいまでが必要となった。 序盤は元々低かったため気にならないだろうが、高レベル域になると顕著な差が出る。従来と違い、レベルを上げても発生率があまり上昇してくれない。 ただしFC・PS版ではレベル1時には1/256という低さだった発生率が、DS版ではどれだけ低レベルでも1/64の発生率が保障されるため、低レベル攻略で日の目を見るようになった(*17)。 またステータスが全面的にPS版より強化されており、成長上限もFC版と同様の255まで引き上げられている(*18)(これもアリーナに限った話ではないが)。 ホイミンの素早さが、「つよさ」の表示ではPS版と同じ56なのだが、戦闘時は何故かFC版と同じ18になってしまう。 これはDS版の公式ガイドブックにも記載されており、仕様かバグかはわからないが、スクウェア・エニックス側もきっちり把握している公式設定ではある模様。さらにスマホ版でも修正されていない。 このせいで1章のボス戦で敵に後行してピンチを招きやすくなってしまっている。しかも行動を決定するのがターン開始時となっているため、ターンの途中でライアンのHPが半分以下になっても、回復してくれるのが次のターン以降になる。PS版のホイミンが早すぎて1章の難易度が低下したため修正されたのかもしれないが、それならば何故「つよさ」の表示が56のままなのか理解に苦しむ。 NPCではホイミン以外でも、オーリンは素早さが8→18、ルーシアは素早さが76→80と「つよさ」の表示と戦闘時の素早さが変わってしまっている。ただこちらは僅かな上方修正であるため大した影響ではないが。 「いしにんぎょう」「つかいま」は相変わらず、5章になると出現しなくなってしまう。 この2種のモンスターは格闘場にも出場するが、格闘場でこれらのモンスターがやられても図鑑は埋まらないため、図鑑コンプリートのためにはやはり4章で戦っておく必要がある。 5章以外にもふくろが追加されたことによって、容易に金を稼げる3章でアイテムを大量購入することで、5章に大量の金を持ち越すことが可能になってしまった。 FC版やPS版でもトルネコの手持ちアイテム分は持ち越せたが、せいぜい手に入る金額は2~3万G程度。それが数十万G以上の金を持ち越すことが可能になったため、船を手に入れた時点でドラゴンキラーやドラゴンシールド、魔法の鍵を手に入れた時点ではぐれメタル鎧を装備可能キャラ全員に買い与えることが可能に。 本作自体が金銭面であまり困らないようになっているが、それどころではない話なのでFC版のコイン838861枚並みのバランスブレイカーになっている。 上述した以外にも色々な変更点があり、アリーナの会心発生率の低下などプレイヤー側に不利になる仕様も加わったものの、有利な仕様が多くなったためヌルゲー化していると批判されることがある。 1~4章の「ふくろ」、元々寄り道前提の移民の町システムを利用しないといったことでPSと同程度の難易度でプレイできるが、能力値が目に見えて上がりやすいところだけは難易度低下に少なからず影響している。 例を挙げれば、1章でライアンの装備を整えれば順当に攻略できるレベルでもザコ敵から殆どダメージを受けなくなり、ボス戦でもせいぜい15~20程度のダメージに留まるため、ホイミンを仲間にしなくてもクリアは容易になっている。 中断の書はGB版『III』と異なりフィールド上でしか使用できなくなった。街の中やダンジョンでは使用できず、中断しようとするとスリープモードの使用を勧めてくる。 その内容も「しかしここでは中断の書が開けません。/今すぐ中断したい場合はこのままDSシリーズ本体を閉じスリープモードにしてください。/スリープモードからは本体を開くだけで再開できますが電池残量には気を付けましょう。」と後ろめたいメッセージが3ページ分。ダンジョンでは2ページ分と短縮されているが、長い。 この仕様は以後アルテピアッツァが制作するDS・3DSのリメイク全シリーズで共通している。 DS版『V』と『VI』の間に発売された、レベルファイブ制作の『IX』ではGBC版同様「原則としてどこでも中断できるが、1回再開すると消滅する」仕様に戻っているので、アルテピアッツァ特有の仕様とみられる。 移民の町のカジノにあるポーカーのダブルアップがエンドールのものと同じ形式になったため稼ぎにくくなった。 「左端のカードより強いカードを伏せられた残りの4枚から選ぶ」という状況によっては「絶対に勝つことができないパターン」が存在していることが多い。 フィールドBGMは演奏中に戦闘に入ると途切れた部分からではなく最初から再生されてしまう。ランダムエンカウント仕様と相まって、DS版から入ったユーザーはBGMの全貌を知らない人も多い。 バグがやや多い。「イカダに乗った状況でスリープ状態から解除したら、その場から一歩も動けなくなった」という報告や、「敵味方通して最後に行動したキャラが時の砂を使っても、時の砂の効果が発動しない」、「マスタードラゴンが勇者に餞別として経験値を与えるイベントの際、ドランを勇者より前に配置していると勇者に経験値が入らず、代わりに勇者の後ろのキャラに経験値が入ってしまう(*19)」といった現象がある。 PS版で使えたバロンリレミト等、修正されたバグ技も存在する。 総評(DS) ベタ移植と言われているが、基が良作であるので面白さも健在である。 細かい仕様変更はあれど、内容はあまり変わりないので、音楽の質や高い難易度を望むのならPS版、戦闘のテンポの良さや携帯機でどこでも遊べる点を重視するのならDS版と、好みで選ぼう。 余談(DS) 何故かSFC版『VI』に存在した、バグを利用したテクニック「凍れる時の秘法(*20)」が本作でも使えるようになり、トルネコが色々と大変な事になった。 「アストロンを唱えたターンに、敵の凍てつく波動で解除された時、敵の攻撃を無効化したにもかかわらず、まだ行動していないキャラが行動できる(*21)」というもので、その後の作品では基本的に修正され使用不可になっていた。 ただし、本作のものは「道具を使わせていた場合、種類にかかわらず、道具欄の左上にあるアイテムを使用(=基本は装備した武器が入るため、道具を使わせるためには全裸状態にならなければならない)」「たまに失敗して行動がスキップされたりする」という追加のバグがあり、かなり使いにくいものとなっていた。 しかし、この技でトルネコに世界樹の葉を使わせると、約1/5の確率で相手のHPを9割持っていく体当たりを使用する。『IV』の体当たりは本来モンスター専用の特技であり、「無属性、反動なし、現在HPの95%を削る」という強力な性能の技。使用できるのは凍てつく波動を使ってくる終盤の一部ボス戦に限られる。 これは、トルネコに本来使うことのできない特技を使わせることができるバグであるらしく、それ以外のアイテムを使用させてもモンスター専用の特技などを使用し、時によっては炎やガスを吐いてしまう。 ドラゴンクエストIV 導かれし者たち(スマートフォン版) 【どらごんくえすとふぉー みちびかれしものたち】 ジャンル RPG 対応機種 iOS11.0以上Android5.0以上 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 アルテピアッツァ、キャトルコール 発売日 2014年4月17日 価格 1,800円 判定 良作 概要(スマートフォン版) 2013年から展開されているドラゴンクエストのナンバリングタイトルのスマートフォン移植の第3弾。 変更点・評価点(スマートフォン版) グラフィック等 ハード性能の関係上、解像度が上がっておりグラフィックが綺麗になっている。 音源が他のDQ作品でも使用されているシンセサイザー音源になった。 移民の町(スマートフォン版) すれちがい通信の廃止によりDS版の固定移民の勧誘のみで町が発展していくようになった。 固定移民の出現タイミングもDS版より早くなっており、強力な装備の入手タイミングも少し早まった。 『ドラゴンクエストポータルアプリ』で発行したアイテムコードを入力することで入手できる追加アイテムが存在する。 これによりアリーナが装備可能な盾が追加された。 現在はアイテムコードの発行が終了したため入手は不可能。 その他 中断の書がフィールドだけでなく、ダンジョン内でも使用可能になった。ただし街の中では使用できない。 ルーラとリレミトの消費MPが1になった。 問題点(スマートフォン版) 相変わらず戦闘後のフィールドBGMが最初からの再生になっている。 同じ開発元のDS版『V』以降では途中から再生されるようになっていたのだが、本作はそのままとなっている。その後配信された『V』ではDS版と同じく途中再生となっている。律儀にDS版の再現をしたということだろうか。 フィールド画面はスマホサイズに合わせられているが、戦闘画面はDS版と同じ比率となっている。 大した事ではないかもしれないが気になる人は気になるだろう。 戦闘画面においてキャラクターの顔グラフィックが小さい。 これはDS版のグラフィックをドットバイドットでそのまま持ってきてしまった事による。 同じエンジンで作られているスマホ版『Ⅴ』『Ⅵ』においても同様の問題が発生している。 余白が充分にあるのだから、そのまま引き伸ばすぐらいしてくれても良かったのに。 総評(スマートフォン版) DS版のベタ移植であり、大きな変更点も大きく劣化した部分もないが元々完成度が高いため遊びやすさもそのまま。 ゲーム機に拘る必要が無ければスマホ版を購入するのも一考の余地はあるだろう。 余談(スマートフォン版) 海外のAppStoreにおいて『DARGON QUEST IV』と誤植されていたことが話題になっていた。
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ノーマルD テクニカルD スペシャルD 曜日 ゲリラ・降臨 コラボ コイン その他 協力 レーダー 実施終了 旅立ちの塔火のダンジョン水のダンジョン木のダンジョン光のダンジョン闇のダンジョン試練の塔 ウルカヌ火山ネプトゥ氷河ディメテル樹林聖者の墓プルトゥ渓谷巨人の塔 ネルヴァ灼熱林メルクリア海底洞窟霊峰バッケスアポルォ双神殿ディエナ双神殿魔王の城 陽炎の塔極夜の塔森羅の塔聖者の墓 -深層- ヒュペリオ溶岩河オケアーノ大瀑布クローノス大密林レア・テミス寺院クレイアス監獄天へと続く塔 天上の海原ヴェスティーア大空洞プローセル凍土マルースクレーター空中都市ジュピテルジュノース島星空の神域 伝説龍の足跡天空龍の領域神王妃の不夜城勇者のアジト伝説の航路伝説の大地 練磨の闘技場極練の闘技場 stage1 豊穣の大地氷の大迷宮紅蓮街道名も信仰も無き神殿宵闇の森深淵の魔王城樹水の祠水火の祠炎樹の祠三界の神殿 stage2 ヒュプノ原生林ネレウスの入江ヘーメラウ火山地帯アイテール砂漠タロス奈落穴イーリスの虹の丘封印の塔風樹の塔水氷の塔猛炎の塔魔石龍の大洞窟 stage3 裏・深淵の魔王城裏・樹水の祠裏・水火の祠裏・炎樹の祠裏・三界の神殿裏・ヒュプノ原生林裏・ネレウスの入江裏・ヘーメラウ火山地帯裏・アイテール砂漠裏・タロス奈落穴 EX1 機械龍の巨大基地歴龍の大魔境戦国龍の領土龍騎姫の聖地神秘龍の史跡海賊龍の潜窟華龍の庭園蟲龍の密道 EX2 神王の空中庭園聖獣達の楽園伝説の山道伝説の丘陵伝説の空路伝説の雪渓伝説の樹海伝説の星海伝説の遺構伝説の空域マシンヘラ降臨!マシンゼウス降臨!マシンアテナ降臨!からくり五右衛門参上!マシンノア降臨! 闘技場 極限降臨ラッシュ!(百花繚乱)(百花繚乱2) 極限の闘技場極限の闘技場2極限の闘技場3運命の三針異形の存在列界の化身 裏・極限の闘技場裏運命の三針裏異形の存在裏列界の化身 超絶極限コロシアム 紅の華龍蒼の華龍翠の華龍橙の華龍紫の華龍 炎の蟲龍水の蟲龍地の蟲龍光の蟲龍闇の蟲龍 赤の丼龍青の丼龍緑の丼龍金の丼龍黒の丼龍 火の猫龍水の猫龍木の猫龍光の猫龍闇の猫龍 火と光の機甲龍水と闇の機甲龍木と雷の機甲龍 火と影の犬龍水と光の犬龍木と闇の犬龍 火と湖の古代龍雷と海の古代龍木と炎の古代龍 火と闇の鉄星龍水と光の鉄星龍木と焔の鉄星龍煌と地の鉄星龍冥と海の鉄星龍 赤の契約龍青の契約龍緑の契約龍橙の契約龍黒の契約龍 緋空の転界龍藍海の転界龍碧地の転界龍 火の護神龍水の護神龍木の護神龍光の護神龍闇の護神龍 火の宝珠龍水の宝珠龍木の宝珠龍光の宝珠龍闇の宝珠龍 火の戦武龍水の戦武龍木の戦武龍光の戦武龍闇の戦武龍 火の伴神龍水の伴神龍木の伴神龍光の伴神龍闇の伴神龍 月曜ダンジョン火曜ダンジョン水曜ダンジョン木曜ダンジョン金曜ダンジョン土日ダンジョン メタドラ大量発生!ルビドラ大量発生!サファドラ大量発生!エメドラ大量発生!ゴルドラ大量発生! 精霊の宝玉天使と死神潜在たまドラ発見!? ラグオデAコラボ【降臨】パズドラZコラボ【降臨】女神降臨!大泥棒参上!ヘラ・イース降臨!サタン降臨!ゼウス・ディオス降臨!ドラりん降臨!ヘラ・ウルズ降臨!大天狗降臨!アテナ降臨!タケミナカタ降臨!ベルゼブブ降臨!イザナミ降臨!ヘラクレス降臨!ドラゴンゾンビ降臨!ヘラ・ベオーク降臨!ガイア降臨!サンダルフォン降臨!ヘラ・ソエル降臨!ワダツミ降臨!ゼウス・ヴァルカン降臨!ノア降臨!トト&ソティス降臨!張飛参上!メフィスト降臨!カネツグ降臨!ゼウス・マーキュリー降臨!関銀屏参上!コシュまる降臨!暗黒騎士降臨!趙雲参上!グリモワール降臨!メジェドラ降臨!ディアゴルドス降臨!ソニア=グラン降臨!ゼウス&ヘラ降臨!かぐや姫降臨!スフィンクス降臨!アーミル降臨!周瑜参上!レジェロンテ降臨!インディゴ降臨!西遊記降臨!ヨルズ降臨!デウス=エクス=マキナ降臨!エーギル降臨!スルト降臨!ヘル降臨!ヘイムダル降臨!ヤマツミ降臨!サンタクロース降臨!タケミカヅチ降臨!ヘパイストス降臨!グラン=リバース降臨!ヨルムンガンド降臨!酒呑童子降臨!ハヌマーン降臨!セラフィス降臨!アグニ降臨!パズドラクロス・エース降臨!スタージャスティス降臨!リバティーガイスト降臨!パズドラクロス・アナ降臨!ケプリ降臨!コスモクルセイダー降臨!ミオン降臨!クラミツハ降臨!セルケト降臨!ラス降臨!ティターニア降臨!アザゼル降臨!ガチャドラ降臨!夏のガチャドラ降臨!ガチャドラ降臨!(ネイガチャドラ)秋のガチャドラ降臨!デモニアス降臨!エノク降臨!エルメ降臨!ルシャナ降臨!ジル=レガート降臨!クロガネマル降臨!ヘキサゼオン降臨!マンティコア降臨!ビッグフット降臨!白鯨降臨!パネラ降臨!エイル降臨!ソール&マーニ降臨!ニーズヘッグ降臨!リントヴルム降臨!マイネ降臨!ケツァルコアトル降臨!ザッハーク降臨!リベルタス降臨!チィリン降臨!シェヘラザード降臨!レイワ降臨!エリス降臨!ドロシー降臨!ブラフマー降臨!センリ降臨!ジャバウォック降臨!ヴィーザル降臨!ドット・ゼウス&ヘラ降臨!デザインコンテスト記念ダンジョン!ラジエル降臨!ニムエ降臨!ベレト降臨!ドット・ヴァルキリー降臨!ゼレンバス降臨! 【特殊】降臨系 ゼローグ∞降臨!ノルディス降臨!スカーレット降臨!ヴォルスーン降臨!リンシア降臨!ガイノウト降臨!ミル降臨! 超絶極限コロシアム ゲリラ ○○ドラ大量発生進化用~大量発生たまドラ大量発生!レアキャラ大量発生!ぷれドラ大量発生!降臨カーニバル精霊の宝玉ラッシュ!転生の間その他のゲリラ希石の神殿降臨希石ラッシュ! 覚醒素材降臨 西洋神 覚醒素材降臨!1西洋神 覚醒素材降臨!2和神 覚醒素材降臨!1和神 覚醒素材降臨!2東洋神 覚醒素材降臨!エジプト神 覚醒素材降臨!四獣神 覚醒素材降臨!北欧神 覚醒素材降臨!三国神 覚醒素材降臨!英雄神 覚醒素材降臨!天使 覚醒素材降臨!悪魔 覚醒素材降臨!戦国神 覚醒素材降臨! レーダードラゴン ヘパイストス=ドラゴン降臨!ノア=ドラゴン降臨!ガイア=ドラゴン降臨!ゼウス=ドラゴン降臨!ヘラ=ドラゴン降臨! (+297)降臨(ゼウス、ヘラ+297はレーダーのカテゴリ) 女神(+297)降臨!ヘラ・イース(+297)降臨!ゼウス・ディオス(+297)降臨!タケミナカタ(+297)降臨!ベルゼブブ(+297)降臨!ヘラクレス(+297)降臨!ワダツミ(+297)降臨! 【降臨五十音順】 あ 秋のガチャドラ降臨!アグニ降臨!アザゼル降臨!アテナ降臨!アーミル降臨!暗黒騎士降臨!イザナミ降臨!インディゴ降臨!ヴィーザル降臨!エイル降臨!エーギル降臨!エノク降臨!エリス降臨!エルメ降臨!大泥棒参上! か ガイア降臨!かぐや姫降臨!ガチャドラ降臨!ガチャドラ降臨!(ネイガチャドラ)カネツグ降臨!関銀屏参上!クラミツハ降臨!グラン=リバース降臨!グリモワール降臨!クロガネマル降臨!ケツァルコアトル降臨!コシュまる降臨!コスモクルセイダー降臨!ケプリ降臨! さ 西遊記降臨!サタン降臨!ザッハーク降臨!サンタクロース降臨!サンダルフォン降臨!シェヘラザード降臨!ジャバウォック降臨!周瑜参上!酒呑童子降臨!ジル=レガート降臨!スタージャスティス降臨!スフィンクス降臨!スルト降臨!ゼウス・ヴァルカン降臨!ゼウス・ディオス降臨!ゼウス&ヘラ降臨!ゼウス・マーキュリー降臨!セラフィス降臨!セルケト降臨!ゼレンバス降臨!センリ降臨!ソニア=グラン降臨!ソール&マーニ降臨! た 大天狗降臨!タケミカヅチ降臨!タケミナカタ降臨!チィリン降臨!趙雲参上!張飛参上!ディアゴルドス降臨!ティターニア降臨!デウス=エクス=マキナ降臨!デザインコンテスト記念ダンジョン!デモニアス降臨!ドット・ヴァルキリー降臨!ドット・ゼウス&ヘラ降臨!トト&ソティス降臨!ドラゴンゾンビ降臨!ドラりん降臨!ドロシー降臨! な 夏のガチャドラ降臨!ニーズヘッグ降臨!ニムエ降臨!ノア降臨! は 白鯨降臨!パズドラクロス・アナ降臨!パズドラクロス・エース降臨!パズドラZコラボ【降臨】ハヌマーン降臨!パネラ降臨!ビッグフット降臨!ブラフマー降臨!ヘイムダル降臨!ヘキサゼオン降臨!ヘパイストス降臨!ヘラ・イース降臨!ヘラ・ウルズ降臨!ヘラクレス降臨!ヘラ・ソエル降臨!ヘラ・ベオーク降臨!ヘル降臨!ベルゼブブ降臨!ベレト降臨! ま マイネ降臨!マンティコア降臨!ミオン降臨!女神降臨!メジェドラ降臨!メフィスト降臨! や ヤマツミ降臨!ヨルズ降臨!ヨルムンガンド降臨! ら ラグオデAコラボ【降臨】ラジエル降臨!ラス降臨!リバティーガイスト降臨!リベルタス降臨!リントヴルム降臨!ルシャナ降臨!レイワ降臨!レジェロンテ降臨! わ ワダツミ降臨! ポリンの塔太鼓の達人ECOコラボぐんまコラボCDコラボケリ姫コラボガンホーコラボガンホーコラボ【制限時間2分】神羅万象チョココラボカピバラさんコラボエヴァコラボCoCコラボグルーヴコースターコラボラグオデAコラボ【降臨】ドラゴンズドグマコラボ高岡市コラボアイルーでバザールコラボバットマンコラボアングリーバードコラボパズドラZコラボ【降臨】HUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボROコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボドラゴンボールコラボ2DCコミックスコラボ北斗の拳コラボ神羅万象チョココラボ2ファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボファイナルファンタジーコラボ2バットマンvsスーパーマンコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボモンスターハンターコラボ2ジャスティス・リーグコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボ2ガンホーコラボ2【制限時間2分】銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダー昭和Ver.仮面ライダー平成Ver.妖怪ウォッチ ワールドFate/stay night[HF]コラボストリートファイターV AEクエストマクドナルド×ガチャドラ降臨!シャーマンキングクエストサンリオキャラクターズコラボチャンピオンオールスターズクエストサムライスピリッツクエスト コインダンジョン(配信履歴・ダンジョン一覧など) ガンホーコラボECOコラボ太鼓の達人ぐんまコラボグルーヴコースターコラボ高岡市コラボ ドラプラ大発生!伝説龍ラッシュ!天空龍ラッシュ!機械龍ラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ2! 極限ゴッドラッシュ!極限ヘララッシュ!極限デビルラッシュ!極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!特殊降臨ラッシュ! ゼローグ∞降臨!ノルディス降臨!スカーレット降臨!ヴォルスーン降臨!リンシア降臨!ガイノウト降臨! ペンドラの里 ヘラ・ウルズ降臨!(5×4マス)ノア降臨!(5×4マス)かぐや姫降臨!(5×4マス)トト&ソティス降臨!(5×4マス)イザナミ降臨!(5×4マス) キングカーニバル集結!進化ラッシュ!!集結!レア進化ラッシュ!!降臨カーニバルたまドラの里超絶メタドラ降臨! 火のアンケートカーニバル水のアンケートカーニバル木のアンケートカーニバル光のアンケートカーニバル闇のアンケートカーニバル イベントダンジョン一覧(贈り物系)公式生放送プレゼントダンジョン一覧 降臨チャレンジ!チャレンジダンジョン!ランキングダンジョンタイムアタック降臨ダンジョン制限付き降臨ダンジョン 一度きりチャレンジ!超絶極限コロシアム無限回廊真・無限回廊絶・無限回廊超絶・無限回廊超壊滅・無限回廊 伝説龍ラッシュ!天空龍ラッシュ!機械龍ラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ2! 極限ゴッドラッシュ!極限ヘララッシュ!極限デビルラッシュ!極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!超極限マシンラッシュ!超極限北欧ラッシュ!超極限中華ラッシュ! 白蛇の地下迷宮一層二層三層四層五層六層七層八層九層最終層 異聖の天上宮殿一階二階三階四階五階六階七階八階九階十階 緋炎の雲海都市一階二階三階四階五階六階七階八階九階最上階 王妃の舞踊神殿一階二階三階四階五階最上階 神王の天空境界一階二階三階四階五階最上階 魔神王の無間獄一層二層三層四層五層六層七層八層九層最終層 工龍契士の創玉殿一節二節三節四節五節六節七節八節九節最終節 クリスマスダンジョン私立パズドラ学園パズドラアイランドハロウィンナイトお正月ダンジョンジューンブライドダンジョン 火のアンケートカーニバル水のアンケートカーニバル木のアンケートカーニバル光のアンケートカーニバル闇のアンケートカーニバル 進化素材アンケートダンジョン進化素材アンケートダンジョン2 超極限アンケートラッシュ! リクウ降臨! アンケート1アンケート2アンケート3アンケート4アンケート5アンケート6アンケート7アンケート8アンケート9アンケート10アンケート11アンケート12アンケート13アンケート14アンケート15アンケート16アンケート17 光届かぬ悪魔の巣闇払う翼龍ブレイカーズジュエルの塔 協力プレイダンジョンの概要 2人でガッツリ スコアアタックダンジョン 極限ヘララッシュ!極限ゼウスラッシュ!極限デビルラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!特殊降臨ラッシュ! 3人でワイワイ 協力!無限回廊協力!進化ラッシュ!協力!極限の闘技場協力!降臨ラッシュ!協力!超壊滅ドラゴンラッシュ!協力!輝空の闘技路超壊滅・無限回廊 協力!アグニ降臨!協力!スタージャスティス降臨!協力!デモニアス降臨!協力!ケプリ降臨!協力!リバティーガイスト降臨!協力!ルシャナ降臨!協力!ビッグフット降臨!協力!セルケト降臨!協力!アザゼル降臨!協力!ヘキサゼオン降臨!協力!ゼローグ∞降臨!協力!ノルディス降臨!協力!クロガネマル降臨!協力!白鯨降臨!協力!パネラ降臨!協力!エイル降臨!協力!ミオン降臨!協力!ジル=レガート降臨!協力!エノク降臨!協力!クラミツハ降臨!協力!ラス降臨!協力!スカーレット降臨!協力!ソール&マーニ降臨!協力!ニーズヘッグ降臨!協力!コスモクルセイダー降臨!協力!ミル降臨!協力!リントヴルム降臨!協力!マイネ降臨!協力!ケツァルコアトル降臨!協力!ザッハーク降臨!協力!リベルタス降臨!協力!ヴォルスーン降臨!協力!エルメ降臨!協力!リンシア降臨!協力!ガイノウト降臨!協力!ティターニア降臨!協力!マンティコア降臨!協力!チィリン降臨!協力!シェヘラザード降臨!協力!レイワ降臨!協力!エリス降臨!協力!ドロシー降臨!協力!ブラフマー降臨!協力!センリ降臨! 協力!モンハンコラボ!協力!進撃の巨人コラボ!協力!ファイナルファンタジーコラボ!協力!キン肉マンコラボ!協力!サンデーオールスターズ!協力!幽☆遊☆白書!協力!ペルソナ!協力!マガジンオールスターズ!協力!マジック:ザ・ギャザリング!協力!銀魂!協力!ソードアート・オンライン!協力!仮面ライダー!協力!妖怪ウォッチワールド!協力!Fate/stay night[HF]!協力!ストリートファイターV AE!協力!シャーマンキング!協力!チャンピオンオールスターズ!協力!サムライスピリッツ! α版 協力オリジナルダンジョン(実施終了) 超絶極限ゴッドラッシュ!α超絶極限デビルラッシュ!αチャレンジダンジョン!α絶・無限回廊 特別版α 上記のカテゴライズはメニュー欄を元に作成した仮のものです。編集はこちらから プレゼント形式(クリア1回のみ) ノエルラッシュ!光の星導機パーツダンジョンアーマードロップ連動降臨 降臨ダンジョン(協力対応) ゼウス=ドラゴン降臨!ガイア=ドラゴン降臨!ヘパイストス=ドラゴン降臨!ノア=ドラゴン降臨!ヘラ=ドラゴン降臨! X連動降臨(★6以下強化) ドラクリスト降臨!ウェルドール降臨!ラグウェル降臨! 数字龍喚士降臨 ディアラ降臨!グラト降臨!ウォレス降臨!アムネル降臨!エナ降臨! プラス降臨(クリア1回のみ) ゼウス(+297) 降臨!ヘラ(+297)降臨! 大泥棒(+99)参上!ノア(+99)降臨!コシュまる(+99)降臨!アテナ(+99)降臨!サタン(+99)降臨! その他 シバマル大量発生!デビニャン大量発生!パイレーツ大量発生!フェアリー大量発生! パズドラクロス・エース(+10)降臨!パズドラクロス・アナ(+10)降臨! 伝説の炎龍伝説の氷龍伝説の島龍伝説の機龍伝説の邪龍 炎の天空龍水の天空龍樹の天空龍光の天空龍闇の天空龍 焔の機械龍氷の機械龍風の機械龍皇たる機械龍滅びの機械龍 炎の歴龍水の歴龍木の歴龍光の歴龍闇の歴龍 火の戦国龍水の戦国龍風の戦国龍光の戦国龍闇の戦国龍 焔の龍騎姫海の龍騎姫風の龍騎姫聖の龍騎姫影の龍騎姫 炎の神秘龍水の神秘龍地の神秘龍光の神秘龍闇の神秘龍 紅の海賊龍蒼の海賊龍碧の海賊龍金の海賊龍黒の海賊龍 ヘラ降臨!勇者降臨!ゼウス降臨!ツインリット降臨!トライフルーツ降臨! 三蔵法師降臨!沙悟浄&猪八戒降臨!サーティワンコラボ チャレンジ1チャレンジ2チャレンジ3チャレンジ4チャレンジ5チャレンジ6チャレンジ7チャレンジ8チャレンジ9チャレンジ10チャレンジ10チャレンジ11チャレンジ12チャレンジ13チャレンジ14チャレンジ15チャレンジ16チャレンジ17チャレンジ18チャレンジ19チャレンジ20チャレンジ21チャレンジ22チャレンジ23チャレンジ24チャレンジ25チャレンジ26チャレンジ27チャレンジ28チャレンジ29チャレンジ30チャレンジ31 一度きりチャレンジ!1一度きりチャレンジ!2一度きりチャレンジ!3一度きりチャレンジ!4 ↑カテゴリを選んでください マシンクエストチャレンジ!マシンクエストチャレンジ! コメント マシンクエストチャレンジ! 期間限定!マシンクエスト登場! (公式ページ) 1週間限定のクエスト。期間中に各フロアを初クリアするとそれぞれフロアの報酬がもらえ、また全フロアをクリアすると全フロアクリアの報酬がもらえる。 スペシャルダンジョンの中に「マシンクエストチャレンジ!」が出現し、各フロアをクリアするとクエスト画面から「受け取る」ボタンでメールでクリア報酬が届く。クエストダンジョンをクリアし「クリア報酬画面」が表示された時点で「クエスト達成」と判定され、クエストクリア報酬が受け取れるようになる。( Ver.12.2 で仕様が変更された。) クエスト達成期限は 2018年1月21日(日)23 59 、クリア報酬受取期限は 2018年01月28日(日)23 59 まで。 全てのフロアをクリアで魔法石が1個もらえる。 【実施期間】 2018.01.15(月) 00 00 ~ 2018.01.21(日) 23 59 全フロア踏破報酬 古代の三神面 マシンクエストチャレンジ! クエストフロア 難易度 報酬 デモニアス降臨!【全属性必須】 壊滅級 スーパーノエルドラゴン からくり五右衛門参上! 壊滅級 スーパーノエルドラゴン マシンアテナ降臨!【同キャラ禁止】 壊滅級 スーパーノエルドラゴン マシンゼウス降臨!【回復なし】 壊滅級 スーパーノエルドラゴン マシンヘラ降臨! 壊滅級 スーパーノエルドラゴン コスモクルセイダー降臨!【回復なし】 超地獄級 創装の宝玉 リバティーガイスト降臨! 超地獄級 創装の宝玉 スタージャスティス降臨!【全属性必須】 超地獄級 創装の宝玉 セラフィス降臨! 超地獄級 創装の宝玉 デウス=エクス=マキナ降臨! 超地獄級 創装の宝玉 コメント ソロで全制覇した。テクダンでの石回収時はほとんど耐久PT使ったけど、今回は5カ所全部ブロスエドwithアニで結構手早く片付けられた。 -- 2018-01-15 23 21 26 マルチ、ヨグで完全制覇。普段募集してもあまり来ないからこの期に、からくり4体目作っておくのもありか -- 2018-01-16 00 01 32 マシンヘラとマシンアテナは風神難民脱出出来たお蔭でターディスでソロノーコンいけた。マシンゼウスはバスブロスでソロノーコン。あと2つはどうするか…。 -- 2018-01-16 15 07 17 半分くらいキャラ持ってる670くらいの中堅レベルで壊滅なんて無理だな。何をどうしたら人がこんなので戻ってくるんだ? -- 2018-01-16 20 32 06 今回はチャレンジじゃなくてクエスト扱いなせいで報酬はメールに届かないから、受け取りに行く必要があるのを何人が知らずに過ごすかがちょっと気になってる。絶対出るべ。 -- 2018-01-17 01 35 56 たった1週間で俺には無理だったスタミナ的にも。 -- 2018-01-17 17 54 35 マシンゼウスは超火力で飛ばせるしボス以外全員威嚇が効くしで比較的簡単だから挑戦する価値はあるべ -- 2018-01-17 21 04 22 デモニアス→ハーデス、五右衛門→ミネ(シャリテ有無両パターンあり)orキリ、マテナ→おでんorお父様、ここら辺があれば上3つは行けるけど無いと高耐久高火力リーダーがいないとかなりキツい。下2つは今だとマヘラの方がめんどいかなって感じ。マウスは最悪で連続先制・ロック解除・8コンボ対策だけしておけば良い(もっと気にするなら追い打ちとロック解除2つ目入れて遅延は継承で対策)、耐久LでなくていいのでPT制約は一番マシなほう -- 2018-01-18 13 19 02 エドワードで全部ノーコン、アテナもゴエモンも苦手だったけど俺でも出来るのが分かった。あと、俺のパズル力が上がったんでなくてエドワードが強いだけってのも分かってるから -- 2018-01-18 21 42 31 ゼウスはリクウ、ヘラとデモニアスは転ネプ、五右衛門はキリ、アテナは緑おでんでクリアした。期間短い中での壊滅5種は正直やめてほしい -- 2018-01-21 12 39 33 コメント すべてのコメントを見る
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SFC版(オーブ増殖禁止) タイム プレイヤー 達成日 記録サイト 備考 2 43 59 せとぐち 2011年2月3日 ニコ生 勇者怠け者 2 45 55 Squika 2010年11月13日 ニコ生 勇者豪傑 2 46 28 hiro 2010年9月20日 ニコ生 勇者豪傑 2 46 48 ふな 2010年10月21日 ニコ生 勇者怠け者 2 48 30 bnd 2010年11月9日 Peercast 勇者豪傑 2 48 36 ぺけぽこ 2010年10月31日 ニコ生 勇者怠け者 2 50 11 ガーネット 2010年7月18日 ニコニコ動画 勇者豪傑 2 50 26 セクシーギャル 2010年8月21日 なん実 勇者豪傑 2 50 48 るこっく 2010年12月21日 ニコ生 勇者豪傑 2 52 33 のし 2010年11月25日 ニコ生 勇者豪傑 2 52 36 swallow 2011年2月3日 ニコ生 勇者怠け者 2 52 41 hina 2011年1月20日 ニコ生 勇者怠け者 2 53 05 れたす 2010年7月22日 ニコ生 勇者女怠け者 僧侶チャート 2 53 16 ユウリ 2010年12月7日 ニコ生 勇者豪傑 2 54 32 どら 2011年1月31日 ニコ生 勇者豪傑 2 54 45 ナナカ 2011年1月29日 ニコ生 勇者豪傑 2 55 11 rai 2010年12月29日 ニコ生 勇者怠け者 ガルナ先 2 55 20 めも 2010年12月3日 Peercast 勇者豪傑 2 55 46 スーパーリンペイ 2010年7月30日 ニコ生 勇者豪傑 2 55 50 陽向 2010年10月16日 Livetube 勇者豪傑 2 55 51 patokichi 2010年12月5日 ニコ生 勇者豪傑 2 55 58 裏龍 2010年12月26日 ニコ生 勇者セクシーギャル 魔盗賊チャート 2 56 10 箱割れ 2010年8月21日 なん実 勇者? 2 57 09 ゆう~ 2010年10月31日 ニコ生 勇者豪傑 2 57 13 580 2009年10月25日 なん実 勇者? 2 57 19 ビッグバード 2010年6月4日 ニコ生 勇者怠け者 2 57 22 よしお 2010年10月7日 ニコ生 勇者豪傑 メンテ中のため途中からstickam 2 57 38 mizuha 2010年11月1日 ニコ生 勇者豪傑 2 57 44 螺子 2010年4月15日 ニコ生 勇者豪傑 2 57 48 ねこまっしぐら 2010年10月11日 ニコ生 勇者豪傑 2 57 53 ほりえっこ 2010年8月9日 ニコ生 勇者怠け者 2 58 07 のち 2010年8月9日 ニコ生 勇者怠け者 2 58 36 元ハンサム 2010年12月18日 なん実 勇者? 2 58 48 ジャスコ 201年1月12日 Peercast 勇者? 2 59 02 じゃがバタ 2010年12月7日 ニコ生 勇者怠け者 2 59 17 doragu 2011年1月2日 ニコ生 勇者? 2 59 24 ランダムネス 2011年1月24日 Livetube 勇者? 2 59 25 秋空 2011年1月28日 ニコ生 勇者怠け者 3 00 01 rumina 2010年12月17日 ニコ生 勇者怠け者