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【名前】 メタルファントモン 【読み方】 めたるふぁんともん 【世代】 完全体 【種族】 サイボーグ型 【タイプ】 データ 【必殺技】 ソウルプレデターグレイブスクリーム 【所属】 ナイトメアソルジャーズ 【詳細】 死神のような姿を持つファントモンの全身を機械化した完全体のサイボーグ型デジモン。 別次元のデジタルワールドからのエネルギー供給で活動し、「何者かによって操られている」とも謂われている。 必殺技 ソウルプレデター 魂に飢えているかのように膨大なエネルギーを放出し、巨大化させた鎌で襲い掛かる。 グレイブスクリーム 放出したエネルギー状の鎌から異様な怪奇音を発し、如何なる装甲や盾も無意味にして、魂を直接刈り取る。
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11月 追加ドラゴン コーヌコピアドラゴン ハーベストドラゴン ターキードラゴン トパーズドラゴン 期間限定ドラゴン配合 秋 レア度 名前 素材1 素材2 配合 時間 ☆4 チェスナッツ ☆3アースクエイク ☆3ミスト 34 ☆4 グレープ ☆4チェスナッツ ☆5サンライズ 58 ☆5 オータム ☆4グレープ ☆4グレープ 72 ☆4 コーヌコピア ☆3ミスト ☆3シード 34 ☆4 ハーベスト ☆4コーヌコピア ☆4グレープ 58 ☆5 ターキー 各リーグ上位賞品 ☆5 トパーズ ☆4ウォーターLv.15 ☆4プラントLv.15 48 ☆4・☆5ドラゴンへの配合を全て進化堂で行うことを前提として、 ☆3ドラゴンがそれぞれ何体必要かまとめてみました。 長々と計算式が続くので結果だけ知りたい方は太字を見てください。 1、オータムドラゴンを入手しよう! 1オータム= 2グレープ 2グレープ= 2チェスナッツ+ 2サンライズ = 2(アースクエイク+ ミスト)+ 2(アース+ サンダー) = 2(アースクエイク+ ミスト)+ 2(ブレイズ+ シード)+ 2(アースクエイク+ シード) = 4アースクエイク+ 2ミスト+ 2ブレイズ+ 4シード よって必要な☆3ドラゴンは以下の通り 1、オータムドラゴン ☆3アースクエイク・・・4体 ☆3ミスト・・・2体 ☆3ブレイズ・・・2体 ☆3シード・・・4体 2、ハーベストドラゴンを入手しよう 1ハーベスト= コーヌコピア+ グレープ = ミスト+ シード+ チェスナッツ+ サンライズ = ミスト+ シード+ (アースクエイク+ ミスト)+(サンダー+ アース) = 2ミスト+ シード+ アースクエイク+ (シード+ アースクエイク)+ (ブレイズ+ シード) = 2ミスト+ 3シード+ 2アースクエイク+ ブレイズ よって必要な☆3ドラゴンは以下の通り 2、ハーベストドラゴン☆3ミスト・・・2体☆3シード・・・3体☆3アースクエイク・・・2体☆3ブレイズ・・・1体 3、トパーズドラゴンを入手しよう 1トパーズ= ウォーター+ プラント = アースクエイク+ ストーム+ ミスト+ ブレイズ よって必要な☆3ドラゴンは 3、オパールドラゴン ☆3アースクエイク・・・1体 ☆3ストーム・・・1体 ☆3ミスト・・・1体 ☆3ブレイズ・・・1体
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* ヘヴィメタルとは? 「ヘヴィメタル」はロックミュージックからの派生である音楽で、70年代ごろは「ハードロック」と呼称、そこから派生したもの。ヘヴィメタルは「歪んでノイズの乗ったギター」「音の壁を創る低音のベースとドラム」「力強いヴォーカル」「クラシック的な劇的な曲展開」という要素を備え持つ激しい音楽。メタルは金属的・重量的なことを表す。 ヘヴィメタルの語源・・・1972年ニューヨークでデビューしたBLUEOYSTERCULTというバンド(通称BOC)の冷たく破壊的、そして<都市の狂気>を表した歌詞。その音楽を当時の音楽家は「ヘヴィメタル」と称したそうな。 メタルがもっとも盛り上がった80年代、イギリスからはIRON MAIDENなどの今なお後続に多大なる影響を及ぼしている超有名バンドが出現し、日本ではジャパメタ・ブーム。さらにシーンはマニアックに分散、グラマラスで派手なイメージを強調したLAメタル、HMの攻撃性を強調したスラッシュメタルの出現で一世を風靡した。90年代にはシーンがさらに分散されより極端な方向性を示すヘヴィメタルバンドが増えたのだが、それによってメタルがマニアック過ぎる局面に寄り過ぎたためなのか、一方で90年代の音楽シーンを圧巻したグランジ・オルタナティヴ・モダンヘヴィネスの登場によってなのか、90年代以降メタルは世界的に氷河期へと突入した。だが近年(2004~)、氷河期を越えたアメリカでは北欧メロディックデスメタルに影響受けた新世代のバンド達が次々と進出し、メタルは再び新しい局面を迎えようとしている。 80年代、時代の始まったHM… ■[ヘヴィメタル(正統派)] パワー・スピード・メロディ・へヴィネスというヘヴィメタルの基本的なものをそろえたもの。 [主な名盤/お勧め盤] IRON MAIDEN/THE NUMBER OF THE BEAST JUDAS PRIEST/PAINKILLER BLACK SABBATH/HEAVEN AND HELL 1つ目はIRON MAIDENの3作目(1982年発表)。ツインリードの流麗なメロディ、劇的な曲展開等、ヘヴィメタルたるものを提示している作品である。タイトルトラックのキャッチーな疾走感と「666!」というメタルの合言葉(?)となった掛け声や、ヘヴィメタルの持つドラマティックな面の完成形ともいえるHallowed Be Thy Name等、IRON MAIDENやメタル界の代表曲となった楽曲を多数収録。現代に至るまで、後続に多大なる影響を残したヘヴィメタルの雄だ。2つ目はJUDAS PRIESTの12作目(1990年発表)。メタルをよく知らない人がイメージするヘヴィメタルとは、このアルバムのタイトルトラックのような音ではないのだろうか。スラッシュメタルに対抗するアグレッションとヘヴィネス、劈くようなハイトーンヴォーカル等、90年代突入時、混迷するシーンに叩き付けた力強い名盤である。そして3つ目はBLACK SABBATHの9作目(1980年発表)。元々BLACK SABBATHと言えばドゥーミーな世界観が特徴的だが、このアルバムではヘヴィメタルの様式美を強調。ヘヴィメタル界の年長シンガー、ロニー・ジェイムス・ディオの持ち味が現れたドラマティックな作品だ。 ●[LAメタル] 80年代後半アメリカのHM人気の元で、派手でグラマラスなヴィジュアル、「セックス・ドラッグ・ロックンロール」の猥雑なイメージ、ハードロックやパーティロック的な要素が大きい割とポップな音楽性が特徴的。90年代以降オルタナ/グランジが流行り出してからは衰退の傾向へ向かう。「MOTREY CRUE」「DOKKEN」「RATT」などが有名。 [主な名盤] ・MOTLEY CRUE/DR. FEELGOOD ●[ジャーマンメタル] ドイツ出身のヘヴィメタルを主にこう呼ぶ。「ACCEPT」やらの漢臭い硬質なパワーメタルバンドが思い浮かぶのだが、大抵は心地よいスピード感、ドラマ性のある曲展開、そして叙情的でキャッチーなメロディのあるへヴィメタルを指すことが多いようだ。主にそういう意味合いでのジャーマンメタルは、日本で凄まじい支持を受けた。「HELLOWEEN」がもの凄く有名。 [主な名盤~ドイツ産ピュアメタルとして~] ACCEPT - METALHEART [主な名盤~メロディックなパワーメタル系列として~] HELLOWEEN - KEEPER OF THE SEVEN KEYS Part2 ●[スラッシュメタル] 元来のヘヴィメタルにパンク・ハードコア(スピード感など)の要素を取り入れたもの。全てのエクストリームメタルの先駆けであり、ヘヴィメタルがより過激に進化した音楽だ。LAメタルが賑わってた頃、LAメタルとは対照的ともいえる攻撃的なサウンドで地下シーンを暗躍していた。そのサウンドは2ビートによる速いリズム、エッジの効いた鋭いギターリフを軸としそこにメロディを重視しない吐き捨てヴォーカルが乗るスタイルが核となっている。「METALLICA」、「MEGADETH」、「SLAYER」、「ANTHRAX」がスラッシュ四天王とされる存在だが、ベイエリアの「EXODUS」「TESTAMENT」「OVERKILL」、極悪なイメージの強いドイツ出身のバンド「KREATOR」「DESTRUCTION」「SODOM」等も凄まじい勢力を持ったバンド達だ。 ※ちなみにスラッシュは「鞭打つ」という意味の「thrash」で、「Slash」ではない。 [主な名盤/お勧め盤] SLAYER/REIGN IN BLOOD METALLICA/MASTER OF PUPETS MEGADETH/RUST IN PEACE ANTHRAX/SPREADING THE DISEASE 主な名盤ということで、最も有名なこの4バンドを挙げさせて貰った。1枚目はSLAYERの3作目(1986年発表)。これはスラッシュメタル界のみならずヘヴィメタル、その他全へヴィ系ミュージックのマスターピースである。スラッシュメタルの持つ過激な攻撃性をフルにしながら30分駆け抜けるその爽快感は半端なものではない。影響力の絶えることのない絶対的な名盤とはこのことではないだろうか。2枚目はMETALLICAの3作目(1986年発表)。全ての曲が5分を超えるにも関わらずまったく長尺に感じさせないその作風の肝はドラマティックな構築美。攻撃的なギターリフや悲しげなアルペジオの旋律を重ねに重ね、計算しつくされたかのように展開されていく様はまさしくヘヴィメタルの完成系ともいっても過言ではない。3枚目はMEGADETHの4枚目(1990年発表)。そのメカニカルな演奏、テクニカルで複雑な曲展開で「インテレクチュアル・スラッシュメタル」と評されたMEGADETHの音楽スタイルはここで正統派メタルへ接近しながらさらに進化。流麗なギタープレイや哀愁のメロディをちらつかせながらも非常にスリリングで冷酷無比なサウンドである。4枚目はANTHRAXの2作目(1985年発表)。強烈なノリとセンスを武器にしながら暴走するサウンドに歌心のあるハイトーンヴォーカルが乗ることにより、唯一無二の爽快な世界観を創り上げている。 ●[JAPANESE METAL] 名の通り日本のメタル。80年代、日本で起きたメタルのムーヴメント中に現れたバンドをこう表すことが多い。「LOUDNESS」が世界的に有名。そのLOUDNESSのように正統な硬質メタルを演奏するバンドもいれば、日本特有の歌謡曲的な歌メロで都会的な雰囲気を醸し出すEARTHSHAKER等、様々なバンドが現れた。 90年代、より極端な方向を探り歩くHM… ●[90年代のメタル] エクストリームメタルの先駆けとなったスラッシュメタルは90年代に二手の形に分かれたと言われている。一つはスラッシュメタルの方法論をさらに過激にしたデスメタル、もう一つは変化球的なPANTERAのようなヘヴィネスサウンドである。この衝撃的ともいえるサウンドの影響はモダンヘヴィネスバンドの大量進出、そしてHMバンドはモダンヘヴィネスに走ったりと、いい意味でも悪い意味でもヘヴィミュージックシーンを変えた。 [主な名盤] METALLICA/METALLICA PANTERA/VULGAR DISPLAY OF POWER 90年代のヘヴィネス・ミュージックシーンの形を決定付けたのはこの2枚と言っても過言ではないだろう。1枚目のMETALLICAによるMETALLICA(1991年発表、通称ブラックアルバム)の示した音は、従来のスラッシュビートを捨てミディアムテンポでグルーヴィなヘヴィネスを提示し、吐き捨てるのではなく「歌う」ということを強調したものだ。一方の2枚目のPANTERAのVULGAR DISPLAY OF POWER(1992年発表)はスラッシュメタルをさらなる高みで再構築したかのような攻撃的なサウンドと得体の知れない硬質のグルーヴが絡み合うことにより生まれた、メタルの新しい形、そして90年代のヘヴィミュージックシーンを示した名盤だ。 ●[デスメタル] スラッシュメタルの方法論をさらに攻撃的、暴虐的におし進めた結果。ヴォーカルの歌唱法は「ディストーションヴォイス」いわゆるデスヴォイス、デス声と呼ばれている非人間的な歌唱法を用いて、ドラムはブラストビートを用いるものが多い。歌詞の大抵は「死」のようなネガティヴな事柄をテーマにしている。代表的なバンドは「CANNIBAL CORPSE」「MORBID ANGEL」等。 [主な名盤/お勧め盤] CANNIBAL CORPSE - BUTCHERED AT BIRTH DEICIDE - DEICIDE CRYPTOPSY - NONE SO VILE VADER - IMPRESSIONS IN BLOOD 1枚目はCANNIBAL CORPSEの2作目(1991年発表)。楽曲のスタンス、グロテスク極まりないCDジャケット等まさしくデスメタルの王道を進む彼ら。よってデスメタルを聴くなら王道走るこのバンドから入るべきだろう。2枚目はDEICIDEの1作目(1990年発表)。アンチキリストのスタンスを持ったバンドの1作目で、作風はスラッシュメタル直径進化型のスラッシーなデスメタル。スラッシュメタルの延長線上として聴けるサウンドだ。3枚目はCRYPTOPSYの2作目(1996年発表)。強烈なドラミングとテクニカルという言葉では生ぬるい複雑な楽曲、汚すぎるデスヴォイスが一体となるブルータルなデスメタルで、一聴すると凄まじくショッキングで変態的な音楽性だが案外メロディアスな要素もちらほら。4枚目はVADERの7作目(2006年発表)。全編強烈なブルータリティが張り巡らされているが、その爽快感は抜群でキャッチーなようにも感じ取れる。クオリティは高く、ブルータルなデスメタルながら普遍的なメタルフィールドにも十分勧められる良盤だ。 ●[メロディックデスメタル] デスメタルに「メロディ」の旋律を取り入れたもの。叙情派デスメタル。北欧から多く出自。正統派メタルに近いものがあり、ほとんどデスメタルとは異なるジャンルとも言える。メロディックデスメタルはブルータルなデスメタルリフに叙情的なリードギターメロディが入ってくるもの(ARCH ENEMY/中期CARCASS等)、ほとんど正統派メタルなサウンドをバックにデスヴォイスで唸っているもの(IN FLAMES等)、ネオクラシカル要素を多用し、メロディックスピードメタル的とも言えてしまうようなサウンドをバックに唸っているもの(CHILDREN OF BODOM等)、新しい方向性を追求し、ポップミュージックにも通じるようなクリーンなコーラスパート導入しモダンなスタイルに押し上げたもの(SOILWORK等)と派生し、その音楽性はあまりに幅広くどこまでがメロディックデスメタルなのか、判断基準が判らなくなってしまっていることも多々。サウンドの王道的なものでは「EDGE OF SANITY」「IN FLAMES」「DARK TRANQULLITY」など。 [主な名盤] DARK TRANQUILLITY - THE GALLERY EDGE OF SANITY - PURGATORY AFTERGLOW CARCASS - HEARTWORK AT THE GATES - SLAUGUTER OF THE SOUL IN FLAMES - COLONY 1枚目はDARK TRANQUILLITYの2作目(96年発表)。北欧民謡の哀しげな旋律をデスメタルのスピーディなビートにそのまま乗せたかのような作風だ。「叙情派デスメタル」という名に相応しい本来のメロディックデスメタルらしさが十分に生きた名盤である。2枚目はEDGE OF SANITYの4作目(1994年発表)。これまた叙情派デスメタルらしい作風ではあるが楽曲は意外にバラエティに富んでおり、実験的であると同時に現在のメロディックデスメタルシーンに通ずる要素がちらほら。3枚目はCARCASSの4作目(93年発表)。デス/スラッシュそのままの音楽性に大胆にも美麗なリードギターを導入した革命的な名盤で、(定義上では少し違うかも知れないが)メロディックデスメタルの元祖とも言えそうな作風だ。4枚目はAT THE GATESの4作目(1995年発表)。北欧特有の美麗な旋律をスラッシーで鋭角的なギターリフで表現し、それを咆哮ヴォーカルとスラッシュビートに乗せた、所謂「イエテボリスタイル」と呼ばれる楽曲スタイルを創造し、それが貫かれた名盤だ。このスタイルのフォロワーバンドは現在アメリカに氾濫している。5枚目はIN FLAMESの4作目(99年発表)。正統派メタル的バッキングにデスヴォイスが乗るタイプの傑作である。 ●[ブラックメタル] スカンジナビア半島でスラッシュメタルから派生したジャンル。ある意味「VENOM」の悪魔参拝主義の正統後継ともいえる。ブラストビートを用いたドラミングに寒々しい雰囲気のギターリフ、死人のように絶叫するヴォーカルが特徴的。ギターソロは少なく、大抵は5~6分の長さで展開無しのもの、またはクラッシックミュージックを思わせる壮大な曲構成のものがある。90年代のブラックメタルがまだ誕生したての頃のブラックメタル関連のバンドメンバー(インナーサークル)は悪魔参拝主義を実践する者が多く、教会放火、殺人事件なども発生した。ブラックメタルバンド大半の見た目的なポイントは顔面白塗りの死化粧、逆十字や逆ペンタグラム。アーティストによっては針鼠のような針の付いたリストバンド等。アーティスト写真ではヴァイキングのような武器を持っていることも多々。普通の人から見るとまるでギャグのような井出達だが、これは彼らの持つ思想の表れだ。そしてブラックメタル内には邪悪さを出す為にわざと音質を粗悪にした原理主義の プリミティブブラック 、ブルータリティを強くした ブルータルブラック 、キーボードサウンドを強調(バンドによってはリアルシンフォニー集団を使うバンドもあり)、さらなる壮厳な雰囲気を出す シンフォニックブラック など、ブラックメタルといっても一潜りで片付けることは出来ない。有名なものは「MAYHEM」「EMPEROR」「BURZUM」等。 [主な名盤] MAYHEM - DE MYSTERIIS DOM SATHANAS DARKTHRONE - UNDER A FUNERAL MOON EMPEROR - ANTHEMS TO THE WELKIN AT DUSK {番外名盤~ブラックメタルに影響を与えたもの~} BATHORY - UNDER THE SIGN OF HELL CELTIC FROST - TO MEGA THERION VENOM - BLACK METAL ●[メロディックスピード/メロディックパワーメタル] 2バスドラムをフルに活かした爽快かつ激烈な疾走感に重なる凄まじい速弾きテクニック、それに乗せクリアーで澄み渡るような歌声を響かせるヴォーカル…北欧のこの手のバンドは日本で多くの支持を得ている。メタルを知らない人にとっては、これが一番メタルとして聴きやすいスタイルかと思われる。そしてネット上では何故か叩かれる傾向の多いスタイルでもある。有名バンドとしては「SONATA ARCTICA」や「DRAGONFORCE」。 [主な名盤] ANGRA - ANGELS CRY SONATA ARCTICA - SILENCE DRAGONFORCE - INHUMAN RAMPAGE ●[シンフォニックメタル] 名の通り。オーケストラの要素を導入した展開も壮大なジャンル。 「Rhapsody」が有名。Rhapsodyの場合は極端にファンタジックでRPG的ともいえる程シンフォニック。 ●[プログレッシヴメタル] ヘヴィメタルにプログレッシヴロックの要素を取り入れたもの。複雑な曲展開・テクニカルさ等。 [主な名盤] ・DREAM THEATER/IMAGES AND WORDS ●[ドゥームメタル] HMの陰鬱的な雰囲気とへヴィネスを強調したもの。 [主な名盤] ・CATHEDRAL/FOREST OF EQUILIBRIUM ●[ゴシックメタル] スローテンポの曲調で悲哀に満ちたメロディが特徴的なもの。女性ヴォーカル、ストリングス、SEなどを多様したものが多い。HMにゴシックという要素を広めたのはPARADISE LOSTの2ndアルバム「Gothic」といわれている。近年所謂ゴシックメタルブーム?なのか、ゴシックメタルバンドが多いが、そのバンドの大半は普遍的なロックのようなものをやっているような気がする。 [主な名盤] PARADISE LOST/DRACONIAN TIMES ●[グラインドコア] 極端な音楽の最終進化系と表現しても良いだろう。ハードコア+メタルの最終進化系といっても良いだろうか?ダウンチューニングされたギターに搾り出すようなヴォーカル、そしてドラムはブラストビートを多用。曲自体は物凄く短いものが多く、徹底的な速さに拘る轟音音楽だ。(バンドによってはただのノイズになりかねないものもよくある)輪郭が掴めない様な歪み切った音像にスプラッターな歌詞の乗る ゴアメタル/ゴアグラインド (初期CARCASSが代表的)、他歌詞や思想の内容により グラインドノイズ ポルノグラインド など、グラインドひとつの中にも様々な種類がある。それらをひっくるめても一番有名なバンドが「NAPALMDEATH」。彼らの曲の「YouSuffer」はトリビア泉で超有名に。 [主な名盤] NAPALM DEATH/SCUM 2000年代、新しい時代へ向かうHM… ●[NWOAHM] 最近アメリカで盛り上がりを見せている新しい世代のメタルバンドのことを指す。「KILLSWITCH ENGAGE」「SHADOWS FALL」「CHIMAIRA」「LAMB OF GOD」「DARKESTHOUR」等。北欧メロディックデスメタルに影響されたバンドは多い。 モダンなエッヂを効かせながらザクザクと進み、シャウトスタイルから壮大かつキャッチーなコーラスパートを導入することでドラマ性を持たせるバンド(代表的な例ではKILLSWITCH ENGAGE)、「AT THE GATES」等の所謂イエテボリスタイルに影響された叙情性たっぷりのリフでスラッシーに突き進むバンド(代表的な例ではDARKESTHOUR)、ハードコアなタフネスを持ちながら、アメリカ出身独特の硬質さでゴリゴリと轟音の壁を作り出すバンド(代表的な例ではLAMB OF GOD)等、様々なバンドがアメリカを圧巻し、そして世界を圧巻しようとしている。
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登録日:2012/05/12(土) 14 45 12 更新日:2021/06/19 Sat 21 54 41 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ゲーム ダメタル英雄嘆 トイ・ストーリー ヒーロー フリーゲーム メタ作品 玩具物語 紅茶走 紅茶走が製作したフリーゲーム。 番組が終了してしまったために人気が下がり、やさぐれたヒーローフィギュアを主人公に、おもちゃの世界を描いた異色のヒーローRPGである。 RPGとしてはオーソドックスな作りながら、非常にメタ要素が強い。 どこかで見たようなおもちゃやキャラクターを模した登場人物がてんこ盛りで、懐かしく、そしてニヤリとさせられること請け合いである。 ●あらすじ かつては圧倒的人気者だった特撮ヒーロー・メタルポリタン。 だが、新番組のヒーロー・ザンシャインに人気を奪われ、すっかりやさぐれてしまった。かつてヒーローであった栄光は失われ、「ダメタルポリタン」と呼ばれる有り様。 そんな彼が、かつての栄光を取り戻そうと再び立ち上がる。おもちゃの世界を巡り、ダメタルは何を見つけるのだろうか…。 ●登場人物 ダメタル 元人気ヒーローフィギュア。 本名はメタルポリタンだが、やさぐれてしまいこんな汚名を背負うことに。 彼が再びヒーローになれるのか、それともダークサイドに堕ちるのかはプレイヤーに掛かっている…。 コプーン ダメタルを兄のように慕う怪獣フィギュア。 あまり強くないが、専用イベントで試練を受けると…。 リボル ミニ四駆。 速さを追求するレーサーで、ラフプレーを嫌い正々堂々と勝負することをモットーにしている。 専用イベントは胸が熱くなる。ミニ四駆ファン必見。 クレイン 四神をモチーフにした変身ヒロイン集団「セイジット・フィフス」のリーダーを務めるフィギュア。 朱雀の力を使った炎の術を得意とする。 ダメタルとは旧知の間柄。 ヒートバーグ ハンバーガー戦士。 どこかで見たようなハンバーガー屋を経営。曲がったことが許せないヒーロー気質。 ウイルス生命体の王子・プリンスサルモネと戦っているらしい。 DT 熊のぬいぐるみ。 某遊園地のマスコットで、本名はドレッドテイルベアー。 色々な意味で危ない。 ヴィルツ ガ○プラ。 上位機のリフルダムとジャスティンにいじめられているが、ここぞという時は勇気を発揮する。 のび太。 この他にも様々なおもちゃが仲間になる。 ●おもちゃの世界 一種の仮想空間であり、おもちゃたちは魂の状態で暮らしているという設定である。 ヒーロータウン ダメタルが暮らす街。日本のヒーロー達が集まっていて、一部の怪人とも共存している。 キッズ平原 世界の中央にある平原で、動物系のおもちゃが暮らしている。 ランチビレッジ ぬいぐるみ達の村。 どこかで見たようなハンバーガー屋とフライドチキン屋がある。 サーキットシティ ミニ四駆を中心に、自動車のおもちゃが集まる街。 リボルが熱い走りを繰り広げている。 港町ブロック ブロックでできた港町。 宝を求めて冒険する海賊団や、鎧をなくした星の戦士がいる。 メダベガス ハードボイルドな雰囲気の自由都市。 マフィアの抗争が絶えない。 星間都市ラクシギャ 海外SF作品のフィギュアが暮らす未来都市。 かつて名悪役を演じた男がいるようだが…。 ネオコロニー ロボットプラモ達が暮らす宇宙都市。 ロボット学校とコロニー警備隊がある。 マジカルキングダム 魔法少女達の王国。 セイジット・フィフスの本拠地。 懐かしく、そして童心に返って熱い気持ちになれる作品なので、一度プレイしてみてはいかがだろうか。 追記・修正よろしくお願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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メタドラの鉱山 コメント欄 メタドラの鉱山 メタドラが出現するダンジョン。 無印を使おうがZだろうがZZだろうが敵のステータスは変わらない。違うのは、キングの出現率だけ。 使用するおふだ 難易度 バトル数 ドロップ キング出現率 ボス戦 メタドラのおふだ(無印) 初級 4戦+ボス戦 全色 稀に出現 メタドラ×4 メタドラのおふだZ 中級 各バトルに1体 キング×1~2+メタドラ (計4体) メタドラのおふだZZ 上級 各バトルに1~2体 キング×2~3+メタドラ (計4体) 全バトル共通 モンスター名 HP 攻撃 防御 使用スキル ターン エッグ チップ 備考 スキル名 効果 メタルドラゴン 約12 10未満 3000 にげる バトルから逃げ出す 1 ○ 無し EXP 3000 Dエナ 1 キングメタルドラゴン ? ? 30000 にげる バトルから逃げ出す 1 ○ 無し EXP 30000 Dエナ 1 ステータスバリア 状態異常無効化 コメント欄 名前 コメント
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特徴 メタルアーマーを持つユニット 黒 ドラグナー1型 ドラグナー2型 ドラグナー3型 ドラウ ダイン ファルゲン ゲルフ ゲバイ ドラグナー1型(キャバリアー0) ファルゲン・マッフ ゲルフ・マッフ ドラグナー1型(リフター装備) ドラグナー2型(リフター装備) ドラグナー3型(リフター装備) ドラグーン ガンドーラ ゲイザム スターク・ゲバイ スターク・ガンドーラ スターク・ダイン ズワイ スターク・ダウツェン D-1カスタム D-2カスタム ゲルフ・マッフ(ゲルポック隊) ヤクトゲルフ・マッフ(ゲルポック隊) レビゲルフ・マッフ(ゲルポック隊) ギルガザムネ ドラグナー1型&ファルゲン ファルゲンカスタム 紫 ドラグナー1型&エルガイム
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作成日 2024/01/31 更新日 2024/02/02 03 20New! 読了時間 約1分 基本情報 メタルブレード (英 M.blade) 何系武器 基本攻撃力 燃費 画面内制限 特殊効果 元の敵 追加ver バスター系 1 1/4(112発) 3発 なし メタルマン 1.0.0 ゲーム内での説明 Shoot a gear in one of eight directions. Just as powerful. ギアを8方向のいずれかに発射します。同じくらい強力! ロックマン2で登場した武器。ギアを8方向のいずれかに投げることができるお馴染みのぶっ壊れ武器。ロックマンメーカーでは… 詳細 方向キーに沿って8方向のいずれかに発射可能。地面で使用すると一時的にその場で硬直する。貫通性能を持っており、敵を倒しても消滅せずに残り続ける。 フライボーイやスクワームは一撃で倒し、ブレンダーには2ダメージ与えることが出来る。スナイパーアーマーには無効。 小ネタ メタルマンの弱点にすると、すごいことになる。詳しくはこちらで→メタルマン メタルブレードの説明はロックマン2で最強武器であったことをほのめかしている。…しかし、実際はロックマンメーカーでは弱体化している… 総評 未定 名前 コメント すべてのコメントを見る
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十六聖天12位、屍姫(ネクロマンサー)デスメタルを守護する人造のゴーレム その正体は、まだ幼かったデスメタルを守護するようにとデスメタルの両親が作り上げた、ガーディアンである。 素肌を一切露出させず、変声機を使ってまで自身の正体を隠すデスメタルにとって、唯一心許せる存在である その戦闘力は当時十六聖天16位だった、田中茂を一撃で倒すほど あの恐るべき天才鎖術使いを一撃で倒していることから、守護者としては非常にすぐれた存在だと思われる クリムゾンブロウ曰く「ボイルしたエビって皮むいたら、カブトムシの幼虫に似てる」 ブラックパイソン曰く「よせ」
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No.45 メタルクロナー H P S P こうげき まもり まりょく ていこう わ ざ はんのう はやさ メタルクロナー 105 13 89 92 70 76 81 79 78 移動力 経験値倍率 加入ステージ メタルクロナー 5 96 調査中 弱点 耐性 聖 上 癒 武 地 E 鉄 防 回 補 時 呪 魔 連 現在調査中 現在調査中 LV スキル 基本 掻撃 10 シェイド 26 鉄爪 38 ブースト 46 スライディング
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クリスタルドラゴン クリスタルドラゴンパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)クリスタルドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説コマンドサンプル(コマンド潜在) クリスタルドラゴン パラメータ 属性 水 HP 310-328 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 63-67 種族 ドラゴン 素早さ 38-40 EX(ルーレット) クリアクリスタルのいき→クリアクリーンクリスタルのいき 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 CPU対戦時アイテム クリスタルソウル(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる こうげき こうげき! 2 こうげき こうげき こうげき! こうげき! 3 こうげき たいあたり たいあたり 紫水晶のいき 4 たいあたり たいあたり 黄水晶のいき 黄水晶のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ クリスタルブレス 6 紫水晶のいき 黄水晶のいき クリスタルブレス クリスタルブレス 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃たいあたり 紫水晶のいき 黄水晶のいき クリスタルブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効ほほえんでいる (BOSS)クリスタルドラゴン 出現条件 特定の日または「水晶のベル」を使用する事で現れる幻定エリアに出現 次世代ワールドホビーフェア 13 Summer クラスチェンジ派生 クリスタルドラゴン(Lv10)+クリスタルソウル→カードの絵柄変化 解説 幻定エリア「水晶の洞窟」に出現したクラス4・水属性・ドラゴン・無性別モンスター~ これまで、2013年は4月1日、5月1日、7月7日、2014年は1月4日、1月5日に出現が確認されている。~ 現在では「記録の鍵」を使用する事で出現するどうぐ屋で「水晶のベル」(2500G)を購入する事で出会う事ができる。~ このモンスターの最大の魅力はなんと言ってもEX技にあると言えるだろう。~ EX技は自軍モンスター全てのHPと状態異常を回復するブレス技。~ HPの回復量は下位150、上位200と言う破格の数値となっている。~ 状態異常の治療も、毒・暗闇・沈黙など大抵の状態異常は当然な上、石化状態や呪い状態まで解除可能となっている。~ 消費ゲージが10なのでさすがに燃費は悪いものの、それに見合った効果であるといえる。 ブレス技なので自身が風邪状態になると発動できなくなってしまう点は注意しておこう。 攻撃面は3種類の息攻撃の配分で得意・不得意が変わるモンスターとなる。~ 全体攻撃である以上、弱点を突かない場合の威力はお察しとなるからだ。~ 臨機応変に使えるようにするなら2 2 2とするのが理想的だが、これではオレカバトルの仕様上、どっちつかずになりやすい。~ 拘りがなければ一種類は切り捨てて、3 3や4 2の比率で配分すると扱いやすいモンスターになるだろう。~ 一つだけに絞るのも手ではあるが、普通に使う分には、持ち前の対応力が落ちるので混ぜた方が良いと思われる。~ 一方、ガチ編成向けに育てる意欲があるならば、各ブレス単色の構成をそれぞれ作っておき、相手に合わせて使い分けるのも良い。~ また、自身が風邪状態になるとEX技も使えないので、【こうげき!】や【たいあたり】を残しておくのも選択肢の一つではある。~ 【紫水晶のいき】雷属性(土特攻)。威力倍率125%(星の章アップデート前は90%)。土属性の弱点を突ける水属性ドラゴンは少なく、その点で貴重な存在。~ また、土属性モンスターは毒や石化など厄介な状態異常を引き起こすモンスターが多く、EX技の状態異常回復は重宝するが、この技を多めに配置しておけばダメージも効率良く与えて行く事ができる。 役割を対土メインと思い切るなら是非ともこれを多めに覚えさせておきたい。~ 但し、土以外への威力は平凡なので、他の属性と戦う事も考えるなら適量に抑える選択も必要となる。 【黄水晶のいき】土属性(風特攻)。威力倍率125%(星の章アップデート前は90%)。水属性モンスターで対風属性が行えるという珍しさが特徴。~ しかし、風属性モンスターからの状態異常は麻痺が多く、EXで回復を狙う事は少ないので【紫水晶のいき】ほど役割に合った技とは言い難い。~ これを多めに配置する場合は、水統一やドラゴン統一チームで体力回復のできる対風属性要員とすると面白いかもしれない。 数こそ少ないが(BOSS)風隠の支配者オロシや(BOSS)絢蘭竜ククルカンと言った凶悪な状態異常を得意とする風属性ボスも登場しているので、そういったボスの対策をしたい時も出番になるだろう。 水VS風対決となった第2回・第4回オレ最強大合戦では、この技を武器として活躍を果たした。~ 同じルールの大会が開催されるかは不明だが、あると信じる人はこれ一色に育て上げておく価値が大いにあるだろう。 【クリスタルブレス】氷属性(火特攻)。威力倍率120%(星の章アップデート前は100%)。氷属性技を持つ水属性ドラゴンはグランブルー・ドラゴンを始めライバルが多数存在する。~ それ以上に、属性こそ異なるが、同じくEXで体力回復ができて火属性に有利なドラゴンである龍神ククルカンが最大の壁となる。~ 通常技の質としては【つっつき】や【輝く風】を持つ龍神ククルカンにやや分があるため、この技をメインに火属性と戦うのであれば対戦相手を選ぶ必要がある。~ また、現在では全体攻撃の威力の比較で龍神ククルカンを大きく上回るようになり、ブレス技の妨害されにくさも利点として大きくなったと言えるので、その辺りも差別化要素にできうる。 厄介な状態異常を持つ(BOSS)堕天使ルシフェル・(BOSS)ダークボーンドラゴンや、龍神ククルカンが苦手とする熱属性がメインの(BOSS)陽龍ヤンシェンロン等と戦う事を目的するのがベターか。 現在では状態異常を取り扱う火属性ボスも増加気味にあり、(BOSS)煉獄帝アレスのようなダメージも状態異常も共に痛いモンスターも珍しくなくなっている。~ それらに対抗する目的で【クリスタルブレス】を中心にすると言う選択肢もあると言える。 アップデートでこの技の威力も強化されたが【紫水晶のいき】【黄水晶のいき】と比べて小さな強化であった。~ その結果、単なる名前違いの【ブリザードブレス】となった他、僅かな差ではあるが【紫水晶のいき】【黄水晶のいき】より低い倍率となってしまった。 現在ではそれぞれのブレスに利用価値があると言える。~ 好みの出やすい部分であるため、自分にとってベストなクリスタルドラゴンとして育ててあげよう。~ ちなみに、書籍に掲載されているステータスは「339/76/33」となっているが、実際は本ページトップの物が正しい。~ 開発段階でのステータスだと思われるが、今よりも高耐久・高火力を持っていたと考えると少し残念である。~ 期間幻定の元祖、クリスタルドラゴン! 大サービスで大放出だ!~ 七色に輝く美しい水晶竜は、見る者の傷を癒し、心を洗う。~ 癒えた者達は争うのをやめ、世に平和が訪れるというぞ。~ ところで、世の混乱と共に現れると伝えられる竜は多い。~ おそらく止まぬ争いに疲れた人々の願いが、~ 竜となって降臨するのであろう。~ (2017/3/6~2017/3/12 オレコマンド紹介文より) コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 たいあたり or こうげき! or ためる こうげき 紫水晶のいきor黄水晶のいきorクリスタルブレス (省略) 2 ★→★★ ★★→★★★ 3 ★→★★ ★★→★★★ 4 ★→★★ ★★→★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ コマンド潜在であればどのブレスでも3リールから埋められ、好きなように振り分ける事もできる。~ また【紫水晶のいき】と【黄水晶のいき】は同コストで、この2種より重い【クリスタルブレス】が入るほどなので、このどちらかで3リールを埋めるならコマンド潜在に拘る必要は無い。~ 2リールはコマンド潜在なら【こうげき】を入れられるが、非コマンド潜在では【ほほえんでいる】が必須となる模様。~ もっとも初期配置に【ほほえんでいる】が存在しているため、【ほほえんでいる】で妥協(あるいは【こうげき】より優先したい)ならコマンド潜在は無くても良いだろう。~