約 1,436,983 件
https://w.atwiki.jp/syamozi_matu/pages/96.html
205 :名無し曰く、:2006/06/26(月) 14 38 57 ID Ac0HVD29 あにきが あらわれた! しゃもじ しゃもじ しゃもじ しゃもじ あにきの HPが全快! 206 :名無し曰く、:2006/06/26(月) 14 46 29 ID en3rDT/F 「アァァッーーーーー!!!」あにきはあえいだ! あにきはなかまをよんだ! おくらがあらわれた! しゃもじ ふりすくしゃもじ でんどうしゃもじ >しゃもじろくとうりゅう おくらはにげだした! でもあにきにつかまった!おくらはにげれなかった! 217 :名無し曰く、:2006/06/27(火) 12 52 08 ID jztFpIxU 兄貴 と明智 があらわれた!! 蘭丸 はどうする? バナナ 矢筒 信長様ガード →まつ様 を呼ぶ 濃姫様 を呼ぶ まつ「いざ!!」 まつ様 のこうげき!! 明智 はHPが500 かいふくした!! 兄貴はHPが全快した!! 兄貴 のこうげき!! 兄貴 は木機 をくりだした!! 蘭丸 「信長さまぁぁぁあ!!!!!」 信長 「ぶるぁぁぁぁああ!!!!!!!」 信長様ガードがはつどう!! 蘭丸にはきかない!! オチが思いつかねぇ………もうむりぽorz 218 :名無し曰く、:2006/06/27(火) 13 47 32 ID 6NZLVciP 蘭丸は濃姫様をよんだ! 濃姫様があらわれた! 濃姫様の攻撃! 「ぶるああぁぁぁぁぁ!!!!」 219 :名無し曰く、:2006/06/27(火) 14 03 24 ID vpachjdu 終わらせるヒントは・・・ つセーフティカップ しゃもじで回復するんだから、カップで塞いでおけば耐えられなくなる。 220 :名無し曰く、:2006/06/27(火) 17 37 04 ID Tz7sBa5F まつさまのしゃもじが、お椀ごときで防げるわけないだろが! え、ちょ、まつさま俺で試さなくてm(バリーン(椀の砕ける音)アッーー! 221 :名無し曰く、:2006/06/27(火) 21 50 28 ID jaEx6T3T まつ様の侵肛を妨げられるアイテムは無いのだろうか… 223 :名無し曰く、:2006/06/28(水) 00 52 28 ID Qlobn9V3 まつはしゃもじをあにきにつかった まつはしゃもじをあにきにつかった まつはしゃもじをあにきにつかった まつはしゃもじをあにきにつかった まつはしゃもじをあにきにつかった しゃもじはこなごなにくだけちった 224 :名無し曰く、:2006/06/28(水) 09 44 52 ID /QPYTPYs なんだかんだで最強の座が兄貴に移りつつある件について。
https://w.atwiki.jp/level5death/pages/21.html
ギター ベース ギター ここにTAB譜 ベース |=---=---=---=---|=-5-4---2---=---|=---=---=---=---|=---=---2---=---| |=---=---5---=---|=---=-5-=-2-=---|=---=---5---=---|22222-2-=-2-=---| |3---=---=---=---|3---=---=---0-0-|5---=---=---=---|=---=---=---3-0-| |=---=---=---3---|=---=---=---=---|=---=---=---3---|=---=---=---=---| |=---=---=---=---|=---=---=---=---|=---=---=---=---|=---=---=---=---| |=---=---=---=---|2---=---=---=-67|=---=---=-97=---|=---=---=---=---| |=---=---=---=245|=-2-=---=--579--|9---=---=---A97-|=---=---=---=---| |5---=---=-235---|=---3-0-578-=---|=---=---7---=--A|9---=-9-A---=---| |=---=---35--=---|=---=---=---=---|=---7---=---=---|=---A---=---=---| |=---=---=---=---|=---=---=---=---|=---=---=---=---|=---=---=---=---| 街 |=---=---=---=---|=---=---=---=---|=---=---=---=---|=---=---=---=---| |=---=---=---=---|=---8---=---8---|=---8---=---8---|=-A-A-A-A-A-A---| |=-8-8---=-8-8---|=-8-=-8-=-7-=-8-|=-7-=-8-=-7-=-8-|8---=---=---=---| |6---=---6---=---|6---=---6---=---|6---=---6---=---|=---=---=---=---| |=---=---=---=---|=---=---=---=---|=---=---=---=---|=---=---=---=---| |=---=---=---=---|=-A-A-A-=-A-A-A-|=-A-A-A-=---=---|=---=---=---=---| |=-7-7---=-7-7---|=---=---=---=---|=---=---=---=---|=---=---=---=---| |8---=---8---=---|8---=---8---=---|8---=---8-8-8-8-|=-8-8-8-8---=---| |=---=---=---=---|=---=---=---=---|=---=---=---=---|6---=---=---=---| |=---=---=---=---|=---=---=---=---|=---=---=---=---|=---=---=---=---| |=---=---=---=---|=---=---=---=---|=---=---=---=---|3-3-=-3-3-3-=-3-| |3-3-=-3-3-3-=-3-|=---=---5-5-=-5-|=---=---3-3-=-3-|=---=---=---=---| |=---=---=---=---|5-5-=-5-=---=---|3-3-=-3-=---=---|=---1---=---1---| |=---1---=---1---|=---=---=---3---|=---=---=---1---|=---=---=---=---| |=---=---=---=---|=---3---=---=---|=---1---=---=---|=---=---=---=--- |=---=---=---=---|=---=---=---=---|=---=---=---=---|=---=---=---=---| |4-4-=-4-4-4-=-4-|=---=---=---=---|=-3-3-3-1-1-0-0-|=---=---=---=---| |=---=---=---=---|5-5-=-5-3-3-=-3-|=---=---=---=---|4-4-3-3-2-2-3---| |=---2---=---2---|=---=---=---=---|=---=---=---=---|=---=---=---=---| |=---=---=---=---|=---3---=---1---|=---=---=---=---|=---=---=---=---|
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/1095.html
ドラクエ不思議のダンジョン 【サイト名】ドラクエ不思議のダンジョン 【ジャンル】ローグライク 【課金体系】月額525円 【容量】887KB 【通信機能】マップ切り替え時 【レビュアー評価一覧】 5.0点 4.0点 3.0点 1 3 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/05/02 【使用機種】W41S 【プレイ時間】3時間 【評価・点数】3/5 久しぶりに不思議の〜をやった BGM、グラフィックは良いと思う、通信頻度はそれほど気にならない程度 【良い点】 ・サクサク動く ・絵が綺麗 ・HPの回復が遅いので緊張感がある 【悪い点】 ・足踏みすると敵の集団が一瞬で回りに群がる事がある ・通路を走ると上手く止まらずに部屋に突撃→囲まれると言う事がある ・罠がぬるい ・倒れた時のペナルティが装備品以外のアイテム4割消滅と軽い ・1階1階がやや狭い 足踏み、高速移動時は画面内にモンスターが入ったら強制停止にして欲しかった、自分はかなり気になるので3点です。 2007/04/22 【使用機種】 W32SA 【プレイ時間】 3〜4時間 【評価・点数】 4/5 wikiのレビューを見てから取ったんですが、正直予想以上の出来でした。 グラフィック、BGMがすごいです。 【良い点】 ・グラフィック、BGMがいい。 ・動作がサクサク ・れんきんがおもしろい ・キャラクターの動作がかわいい ・音量、メッセージスピード5段階調整可能 【悪い点】 ・ちょくちょく通信するのが鬱陶しい。 ・月額525円 【総評】 悪いところはほとんど無いと思います、個人的には神アプリの部類に入ってくると思います。 まだわかりませんが次回更新内容もサイトに書かれているのでしばらくは遊んでいけそうです。 ただ、月額525円が痛いです、でも、内容的にはもうちょっと高くてもおかしくない内容だと思うので納得しております。 2007/04/18 【使用機種】W33SA 【プレイ時間】10時間くらい 【評価・点数】4/5 いわずと知れた不思議のダンジョンです。 DLして起動したら期待通りのグラフィックとBGMが広がってました。ハズレたと思う人はまず居ないのでは。ゲームシステムは有名なので割愛します。 【良い点】 ・ダンジョン入るときや脱出するときに通信はありますが、基本サクサクです ・BGM良い ・グラフィック秀逸 ・アイテムリストがある、今の所200種類以上 ・練金出来る ・モンスターかわゆい ・ダンジョンクリアすると村が進化して施設が増える ・音量0〜5で調節可 【悪い点】 ・月額525円と高い ・死んでも全てのアイテムがなくならない為、ヌルイと感じるひとも居るかも(一部無くなる) 【総評】 とりあえず悪い点はあまり見当たりません。素直に面白い。 ダンジョンは今の所5つで、それぞれ難易度が違く一気にやりすぎなければ飽きずに長く遊べる。 これからのサイトなので、どの程度の更新なのかなどで評価は変わっていくと思いますが、現段階では限りなく神アプリに近い。 2007/04/06 【使用機種】W32S 【プレイ時間】3時間 【評価・点数】☆5 スゲー。これはかなりキテる。 ヤンガスが主人公の不思議なダンジョン 内容は今までのシリーズと同様に洞窟探検でのアイテム収集にある。 森の種類は未確認 合成の存在は未確認 錬金はあるが種類は限られている。 アイテム収集好きな人は好きだろう。 だがこの作品何といっても画像、音といった環境がBREWトップと思われる程、秀逸である。 ドラクエファンなら愛らしく動き回るモンスターに心踊るものがあるし、ファンならずともこの出来には感動するかもしれない。 ただ月額でしかも高額。それなりの価値があったためマイナス評価にはしてない。 2007/04/05 【プレイ時間】4〜5 【評価・点数】80点 簡単に書くと、トルネコの不思議のダンジョンにドラクエ8の錬金要素を追加した感じ グラフィックは、SFC・DS並にキレイで 音の大きさ・メッセージスピードが6段階調整できる あと武器・防具の強化が可能で、能力追加(シレンで言う印)ができない デスペナルティが持ち物の中からランダムに数個無くなる あと、シレンの様な風来救助は無い DoCoMoの攻略サイトをみると、頻繁にバージョンアップ(ダンジョン・アイテム追加)されてるから結構期待できると思う 通信も、起動した時とダンジョンに入る時・クリアした時とランキング見る時しか無いからサクサクプレイできる 個人的に、値段を関係無しに考えるなら神アプリだと思う。月額で-20点です サイト別/た行/ドラクエ不思議のダンジョン
https://w.atwiki.jp/uo_house/pages/248.html
ドラクエ レインハート城 【サイズ】 18×18 【建築額】 566,000gp 【データ】 UOHE File ver 1.00========================================================== LMAecWLVP/0UBBhn3+2XfigAeizEZPwR/HAHhYKpBwAiciwV/zoutvSbJBk4BbinrmYM+DQ+TAOj gJ07NxEE9ipcVqfzu0SFwQJRTmOdnZndmvZ681nMDTh8JqrrY5m5GM9x/cwBeG1M3ApPejBb2ct0 Hf3rlwNVWqpKdPEdiC2/H1/S024X2b697dZ+txc1WybiLyz/0bb5sDRLVQx33QZHifoB2F5s10hw DMT4FrOItUEfPjlXqQoE0cuQ/cQ3oZ2kjn1QSWWoa/ok9nnyW5WcGDvUES5OaVCNcEn+VKe4dUqE eCTBERf0UuyMtpAntiCwKnA1s1C7j3Lgn0sMvnNC5oTx6ykR0AAQ/1U+z8uBlwzRmCPLekux2JMF KISdlbi8pLRlijKFnpcMsU0YFSBAQ3JiPIQ01Ccum0sKi7BljzxjtjK6Zc5YBq7FsO+YpxiYbqS4 YRacXPMOmqVikTCMGXmrFwANnE5sYEjvyWTptiPnjM+7mwIX1WA4tSvjblhEPlBIBTElS8imEtqT s8+SHb9RUG3KThv40H401CgJCpsbo0tCtwI88UeaR81IXh+daI8Wa+ja6Da+Ta4Xe/jviHiCYxHx 4RdnGlZTN/eXZ2oVZ6m3OH9Cuhmakcht/Qlf7HmJUDtb5vRi8LI5X+daqjV9/NnZXy9UmES2JBNp BWMasdKVBcSwLeQGXcZMu1WcyTZ6xRZqEST7QXL+zy+H5aVtPHwrwgIhBh9cutfvgg3/cc5KxeW0 KsLTnKTYyLsmi+tfxze2Q2VeZdzpRh2UoF4z54EY+ubQBZ1Xl7MWh8PSo9d5stVSr+dIf7Kgp6ot 1ytVH1Tw6MsT5I8RBUdN/tAG6OEx5hnRTaF1lrPM4HU9tVaaGjscMjhqjFnZctBycLZF4+GA45d5 fbtCoPHSdJ+7uISDLXxzDnwRR+IbKueSq8nyxwl4fwuMI4RRZ6IrWay6ufo89yEm1u4YfLUh1/ju 6wgX3JWbLNf+fr1WTemvbQjsqHdn2B40qOL/4Ws6GY183M8dDd7= ============================================================================ データ提供:べんけーさむらいさん(Thx!) [←UOHEデータ集-洋風へ戻る]
https://w.atwiki.jp/ccomotoikorosuke/pages/16.html
製作中、ちょっと待つよろし
https://w.atwiki.jp/buhibuhi/pages/22.html
てててすとととと -- (終り) 2007-07-07 20 38 46 sarani -- (終り) 2007-07-07 20 43 05
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53114.html
登録日:2023/01/22 Sun 10 53 47 更新日:2024/08/25 Sun 01 52 27 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 かわのたて みのまもり4 ドラクエ ドラクエアイテム項目 ドラゴンクエスト 不思議のダンジョンでは高性能 序盤の生命線 河野盾 皮の盾 盾 買い物 防具 革の盾 ぶきや ぼうぐは かならず そうびしてください!もっているだけじゃダメですよ! 革製の盾は革の盾とかレザーシールド名義でファンタジー系のゲームでは割とポピュラーな装備だが、この項目ではドラゴンクエストシリーズに登場する「皮の盾」について解説させていただく。 木の板の上に膠で鞣した獣の革を張り付けたもの。そのため単なる木の板である「お鍋のフタ」よりは強い。 形状としては円形のラウンドシールドで、DQ6までは中央部分に「脚が12本ある虫」という謎のキモいモチーフが描かれていた。 ちなみに鞣した皮には普通は「革」という漢字を充てるものだが、ドラクエシリーズでは他系統の革製防具も「皮」表記されている。 ▽目次 □ナンバリングタイトル □トルネコの大冒険シリーズ □ナンバリングタイトル 大抵のナンバリングや章で、スタート地点もしくは初めて訪れる店ありの街で購入できる序盤の装備。 守備力は基本的に4と低く、DQ5でおなべのふたが登場するまでは最弱の盾であった。 しかしドラクエでの守備力は4上がる毎に受けるダメージが確実に1減るので、序盤の敵が弱いうちはこの1ダメージの差が馬鹿にならない。 鎧ほどではないが盾も防御力をそれなりに持っているので装備できるなら全員に揃えるのもアリ。 ただし、一部のシナリオでは旅の道中で数枚拾うことができるので、それまで我慢するという選択肢も考えられる。 DQ1 FC版の説明書によると、「軽く扱い易いのでアレフガルドで最も広く使われている盾」だそう。 竹竿や棍棒(銅の剣は支度金では手が出せないほど高い)といった武器、布の服や皮の服(*1)といった胴体防具、さらには竜の鱗というアクセサリとの兼ね合いで初心者の頭を悩ませる。 とはいえ次の防具まではしばらく間が開くので、順序はともかく一式揃えて次の街に行こう。 DQ2 ローレシアの王子とサマルトリアの王子が装備可能。 二人とも皮の鎧が初期装備なので、次に購入するアイテムになりやすい。 サマルトリアの王子は約2万Gもする力の盾を買わないと盾のアップグレードができず、ローレシアの王子も次の盾はコスパのよろしくない鋼の盾(2000Gで守備力10)なので、船入手後に即刻ロトの盾を取りに行くような手慣れたプレイヤーは中~終盤までこれの世話になりがちか。 DQ2ではリメイク後も含め頭防具に恵まれないため、盾はきっちり確保しておきたい。 ちなみにSFC版『DQⅠ・Ⅱ』では、設定ミスなのかムーンペタの町の道具屋に「DQ1の皮の盾」が売られている。 購入額や防具としての性能は他の町で売られている「DQ2の皮の盾」と同じなのだが、そちらより売却額が安く、また預かり所に預けられない(預けようとすると消えてしまう)という特性から別物であることがわかる。 DQ3 魔法使いと武闘家以外が装備可能。 FC版では遊び人が装備できる唯一にして最強の盾だった。 最初から4人という大所帯で冒険に挑む上に他作品より自由度の高いパーティーが組めるため、攻略スタイルにより必要枚数が変わる。 回復役の僧侶と堅い敵対策の魔法使いを入れる人が多いだろうから、まず装備可能な勇者と僧侶の分は必要。 問題は残りの一人で、タフだが装備の新調に金がかかる戦士にするか、火力はやや劣るが新調する装備があまりなく節約できる武闘家にするか、火力と打たれ強さでは劣るがお金が集まりやすい商人にするか、序盤はそれなりに真面目に動きそのうち悟る遊び人にするか……。 リメイク版で加わった盗賊も、攻撃力はともかく素早いため意外に守備力が上がるので候補になりうる。 DQ4 アリーナとマーニャ以外が装備可能。 リメイク版ではピサロも装備できるが、すでに上位の盾を持ってるピサロにわざわざ与えるかと言われたら……。 意外なことにブライは老魔法使いタイプながら、皮の盾や鱗の盾なども装備可能。 というか鱗の盾と完全に装備者が被っているため、そちらを優先して皮の盾はスルーという選択肢もありか。 ただその間盾が何もないというのもやっぱり不安なので、なんだかんだ大抵の章で拾ったり購入したりでお世話になる。特に中ボス戦がある二章では皮の鎧と一緒にクリフト&ブライ用に購入しておきたい。 例外は四章。マーニャは装備できないし、初めて購入できる街ではミネア用の上位の盾も売られている。 DQ5 デボラ以外の人間キャラクターと一部モンスターが使用可能。 上記の通り本作からは最弱の盾の地位を脱している。 仲間モンスターの存在もあってDQ4同様に大所帯となるので、主人公が使った後、お下がり的に使い回すことになるだろう。 ちなみにPS2版限定のバグ技でパパスをパーティーに残留させた場合、彼が装備できる最強の盾がコレ。 しかも装備させるための手順がやけに複雑な上に期間限定。まぁバグ前提なので仕方ない。 DQⅥ 主人公・ハッサン・チャモロ・アモス・テリー・一部モンスターが使用可能。 ハッサンの初期装備でもある。 最序盤の主人公は一人旅をすることになるのだが、初期状態の彼は非常に打たれ弱いので、これを買うかライフコッドの村で拾える守りの種を食べさせるかして守備力を補強したいところ。 ハッサンが加入する頃には上位の「鱗の盾」が買える(*2)のだが、守備力の差は3と小さいのでハッサンはしばらくの間は皮の盾のままでも問題ないだろう。 シエーナ(リメイク版ではマルシェ)のバザーには、70Gで買えるこの盾を115Gで売りつけようとする商人がいる。 同じ町の防具屋に定価で売っているので、騙される人はまずいないと思われるが……。 DQ7 主人公・キーファ・メルビン・アイラが装備可能。 メルビンが加入する頃には型落ちになってるので、装備する可能性があるのは主人公とキーファ。 最初の戦闘ダンジョンである東の塔で1枚手に入る。 DQ8 主人公・ヤンガス・ククールが装備可能。 初期防具としてはやはりそこそこ。 最初の町となるトラペッタの井戸で拾える上、トラペッタではお鍋のフタも拾える。 よって、ただ「盾」として活用するだけなら購入の必要はない。 それよりも重要なのが錬金素材として使える点で、ブロンズナイフと合成すれば店売りよりも早く青銅の盾が手に入る。 さらに青銅の盾+鎖帷子で青銅の鎧がかなりのフライングで手に入るので、序盤の素材としてはなかなか優秀。 やる必要は皆無だが、この盾そのものもお鍋のフタ+魔獣の皮で作成可能。 ちなみに隠しダンジョン「天の祭壇」に登場するモンスター「ビッグファング」(*3)の通常ドロップアイテムが何故かこれ。 DQ9 戦士・僧侶・魔法使い・旅芸人・パラディン・魔法戦士・賢者・スーパースターが装備可能。 この作品以降、守備力が1下がって3になってしまったのが痛い。 錬金素材としても使えないため、全タイトル中一番扱いが悪いと言えなくもない。 本作は少し進めれば銀行もあるため、買わずに金を貯めておくのも有効。 DQ10オンライン 全員が装備可能という点では重宝する。 武闘家・バトルマスター・まもの使い・踊り子・デスマスターはこれとドレスアップ用(*4)の盾しか装備できず、錬金効果の付いたものとなればほぼ皮の盾しか存在しないため、Ver.4まではこれらの職業に盾スキルを使わせるための需要があった。 しかしVer.5からはこれらの職業から盾スキルそのものが廃止されたため需要がほぼ無くなってしまう。 他方、ツボ錬金やランプ錬金では錬金効果を付けて納品することで報酬のゴールドを貰える日課があるため錬金効果の枠があるものが売られていたが、Ver.5.2からは納品専用の「いっぱつの盾」に差し替えられたため、その方面の需要もなくなってしまった。 DQ11 主人公・セーニャ・シルビア・グレイグが装備可能。 久しぶりに守備力が4に戻った。 しかし本作の主人公は両手剣使いでもあるため、序盤だと盾不要スタイルになりやすい。 片手剣スタイルにしても盾ガードはタダで手に入るお鍋のふたと同程度なため、お金がかかる皮の盾に心証的に手を出しづらい。 お下がりを渡す先になりやすいカミュが装備できない点もネック。 □トルネコの大冒険シリーズ トルネコが主役のスピンオフで、和製不思議のダンジョンの開祖。 そして皮の盾が最も輝くシリーズでもある。 こちらでも数値上は最弱クラスの盾だが、 錆びないのでモンスターや罠から酸を喰らっても弱体化しない 装備しているとターン経過時の満腹度の減少が通常の半分になる という優秀な性能を持つ。 トルネコはお腹が減りすぎると餓死してしまうため、お腹が減りにくい点は超重要。 序盤どころか全編にわたって要とも言える活躍をする、一種のオーパーツ的存在である。 「普通の盾より軽いのでお腹が減りにくい」という理屈はわかるのだが、盾を持っていない時より皮の盾を持っている時の方がお腹が減りにくいというのはトルネコシリーズ永遠の謎の1つ。 そんなツッコミに応えたのか、シレン3以降はハラモチの盾に変更された。初出はシレンGB2なのだが何故か直後のアスカ外伝で皮の盾に戻ると迷走している トルネコの大冒険 不思議のダンジョン 守備力は防具最低の2だが、上記の通りオプションが優秀。 錆び耐性は水鏡の盾にもついているし、メッキの巻物であらゆる装備に付与可能だが、空腹対策になるアイテムは他には装備部位が異なるハラヘラズの指輪しかない。 トルネコ本人のレベルはダンジョンから出る毎に1に戻ってしまうが、一部ダンジョンではアイテムを引き継げる本作ではスカラの巻物で+効果を与えていくことで皮の盾でも結構な守備力を得られる。 そのためドラゴンシールド(炎半減)と並んで最終装備の候補となる。 罠による不慮の事故を避けたいプレイヤーだと、持ち込み可能なダンジョンではハラヘラズの指輪ではなくワナ抜けの指輪を装備し鍛えた皮の盾を満腹度対策に採用する者も。 また、持ち込み一切不可の「もっと不思議のダンジョン」では、時には満腹度の減少を抑えるために「移動中は皮の盾、敵を発見したら強い盾に持ち替えて戦闘」というプレイングが必要になる。 そんなに便利な盾ながら売値は防具で最安値の40G。よそから移住してきたトルネコがエンドールと同じ感覚で値段をつけてしまったのか、はたまた移住先の街でも特殊な盾と知られていなかったからだろうか。 4コママンガ劇場では『モンスターの間で「盾をベロベロ舐めることで腹の足しにしている」という憶測が立ち、ジョークだろと笑いあってる横でトルネコがその行為を実際にやっていた。』というネタと『アークデーモンの攻撃をダメージ一桁で受けて強化し続けた皮の盾を自慢する(実際上記の通り今作の皮の盾はそれだけ手間をかける価値があるのだが)』というネタがある。 トルネコの大冒険2 最初のダンジョンであるちょっと不思議な草原から入手可能。 しかしその後しばらくは持ち込み不可のダンジョンが続き、本格的に世話になるのは火吹き山以降。 中でも迷いの森は ゲロを吐いてくる腐った死体 同士討ちで自らレベルを上げまくるので、どんな盾も気休めにしかならないバーサーカー 距離をとろうとするが、接敵すると手痛いダメージを与えてくるファーラット 毒攻撃を仕掛けてくるお化けキノコ などの面倒なモンスターがいるため、皮の盾も十分持ち込み候補になる。 また、風来のシレンから逆輸入された合成システムで他のより堅い盾に『錆びない』『お腹が減りにくい』の印を付与することができるようになり、合成素材としても重要なアイテムとなった。 オーガシールドとの相性は特に抜群で、これが持つデメリット『お腹が減りやすい』を皮の盾の『お腹が減りにくい』で相殺可能。 そして相殺後のオーガシールドにさらにもう一つ皮の盾を合成することで錆びない上にお腹が減りづらいオーガシールドが手に入る。 持ち込み不可なもっと不思議なダンジョンでは前作よりもパンやパンの巻物が出づらくなったので、やはりこちらでも探索用に確保しておきたい。 合成の壺を運良くゲットできたら、ドラゴンシールドなどをベースにして合成しよう。 この頃にはこの地方の皮の盾はいささか特殊と認知されたからなのか、売値が400G、ガーゴイルの店で購入する際の基本価格が前作の10倍の1200Gになり、青銅の盾や鱗の盾を上回り水鏡の盾と同額になった。 空腹度の軽減というリソース面での貢献度が大きいので、これでも安いだろうと思いがち。 トルネコの大冒険3 あまりに便利すぎたのか、はたまたプレイスタイル上盾の恩恵が受けられないポポロとの差異を埋めるためかリストラされてしまった。 少年ヤンガスと不思議のダンジョン 元から満腹度の減少速度が遅くなっているため、やはり登場せず。 空腹対策はハラモチの指輪か満腹のお守りで行う。 追記・修正は115Gで皮の盾を買った人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 公式絵ででかでかと描かれてるアリかクモかわからん虫はなんなのか -- 名無しさん (2023-01-22 14 00 59) 皮を舐めて空腹を紛らわしてるんだよきっと -- 名無しさん (2023-01-22 15 20 24) ↑後は「いざとなったらこれを茹でて食べれば良い」とか言い聞かせてるとかかね……>トルネコの大冒険 -- 名無しさん (2023-01-22 16 49 03) 斉木楠雄の作者のデビュー作勇者学に出た河野盾の名の元ネタ。ちなみに鋼野剣→はがねのけん、火野木望→ひのきのぼう、魔道市杖→まどうしのつえ、小野石男(ブタ先輩)→いしのおの。 -- 名無しさん (2023-01-22 17 06 35) FC版3の遊び人とPS2版5のパパスにとってはこれが最強の盾だったりする -- 名無しさん (2023-01-22 17 49 32) シレンシリーズから入るとちょっと意味がわからないやつ -- 名無しさん (2023-01-22 17 58 44) 意外と書けるものなんですね…トルネコシリーズでオミットされていたとは知らなかった -- 名無しさん (2023-01-22 17 59 30) ドラクエアイテム項目が増えて欲しいです はがねのつるぎもお願いします -- 名無しさん (2023-01-22 18 03 23) ↑ただ本家ドラクエ辞典が他サイトとはいえあるしアニヲタwikiらしい記事に工夫したいところではある。このページだとさりげなく盾の項目にリンク貼るのもいいかも -- 名無しさん (2023-01-22 18 41 18) ミレーユは皮の盾を装備できないけど水鏡の盾とメタルキングの盾は装備できるんだよね。その2つは皮の盾よりも軽いのだろうかw? -- 名無しさん (2023-01-22 18 59 44) ↑マーニャに至ってははぐれメタルの盾しか装備できないんだぜ -- 名無しさん (2023-01-22 19 59 11) サマルの皮の盾といいミレーユのおなべの蓋といい、序盤装備なのに次の装備入手が遅くて長々と装備する様子には妙なインパクトがある -- 名無しさん (2023-01-22 20 10 40) ドラクエビルダーズでは毛皮と木材で作れるけど、毛皮をドロップする敵におおきづち系とリカント系は分かるが腰ミノしか毛皮要素がないギガンテス系も入っている -- 名無しさん (2023-01-22 21 02 19) こんな何の変哲もない装備で項目が立つとは -- 名無しさん (2023-01-23 00 36 29) ↑2 殺して皮剥ぐよりパンツ持ってく方が優しいと思う -- 名無しさん (2023-01-23 13 14 22) ドラクエトルネコ版4コマ漫画、ミニデーモン2匹「皮の盾で何故空腹度減らねえ?」「舐めて紛らわしてんだろ?」「「んなわけないじゃん!!!(笑)」」んでその後ろでトルネコは盾をペロペロ、という傑作話を覚えてる。 -- 名無しさん (2023-01-23 19 07 28) Xでは「まもの使い」が正式表記だぞ。アイコンで2文字表記にすると魔法使いとかち合ってしまうことが理由 -- 名無しさん (2023-01-24 07 26 53) 持ち込み不可のダンジョンだと序盤のうちにこれとパンと薬草を集めるだけで難易度が変わってくる -- 名無しさん (2023-01-24 07 47 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/new7commen/pages/26.html
720 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/08/28(火) 23 41 26 ID dP6qt6+i0 1で決定しますた。 とりあえず雪の少なそうな部分を選んで歩くことにした。 この辺りは雪が少ないらしく、地面の石畳の地肌が見えている部分もある。 「ロンダルキアを出るとあなたたちを待っている人がいる、ってルビス様が言っていたけど・・・」 「どっかこの先にあるほこらかなんかじゃないかな」 「ほこらなんてどこにも無いじゃんよ」 ルーナ、ロラン、サトリ、三者三様にどこか休める所を探して歩き続ける。 邪教の本拠地とはいえ、どこかにルビスを信奉する者がいるはず・・・そう信じるしかなかった。 日が落ち、だいぶ辺りが暗くなってきた。 「あそこに家・・・みたいなのがあるぞ」 サトリが遠くに木造家屋らしきものを何軒か見つける。 「家みたい、ねぇ・・・」 近づいたルーナはがっくりと肩を落とした。家と見えたものは、おそらくは魔物の手によってであろう、 メチャメチャに破壊された丸太小屋の残骸ばかりだ。 「このへんに僕らを待ってる人はいそうもないな・・・あっ、1軒だけ無事な家があるぞ」 ロランは目ざとくまだ原型をとどめている家を見つけた。 1 この家で一晩過ごしてみる 2 他を当たってみる 724 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/30(木) 00 16 36 ID +cIwiXCH0 サイクロプス好きが若干名いるので1 725 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/30(木) 00 48 04 ID b2QxCr1/0 1で。 罠や危険があろうと、今はとにかく休みたい。 魔法使いって、魔法力が切れると立っているのもやっとというくらいに疲労してると思うんだ。 726 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/08/30(木) 23 28 36 ID 8ZX9xIGn0 1で決定しますた。 「開かねーじゃねーか、コイツ」 サトリが小屋のドアの把手をいくら引っ張ろうがドアは開かない。 「これって引き戸じゃないの、ほら」 ルーナが把手を動かすと、多少ぎこちない動きながらもドアが開いた。 「疲れたんだからもう休みましょう」 そそっかしぃのか、それとも疲れで判断力が鈍っていただけなのか。 ドアの事はどうあれ、みんな寒さと疲れでクタクタになっていた。小屋の仲に入るなり、ぺたんと座り込んでしまった。 三人の間に奇妙な沈黙が流れる。疲れがどっと襲ってきて口もきけない。 「なんで暖炉の火ってまだ燃えてるんだろうね」 しばらくしてからパチパチと音を立てて燃える薪の音にロランが耳を傾ける。 「しかも、なんか鍋みたいなもんが置いてあるぞ・・・シチューか?別に腐ってはいないぞ」 サトリがせっかくだからシチューを暖炉の火で温め直して食べようという。 「ちょっと都合が良すぎると思うわ。それとも、さっきまで誰かがいたっていうの?」 確かにルーナにとっては居心地の良い場所だが、その居心地の良さは不自然にも感じる 1 シチューを温め直して食べる 2 やめておく 732 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/08/31(金) 06 50 29 ID Si5I0mQtO 4かな デヌスまだ生きてんの? 735 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/09/02(日) 01 06 33 ID oTJ4V9rQ0 4で決定しますた。 「もしかして、これって幻?」 ルーナはルビスの護りを取り出すと、胸の前で手を合わせ、そっと目を閉じた。 が、何も起こらない。 「夢じゃない、現実ってことか」 ロランはようやくほぐれかけた身体を動かし始めた。 「おい、このシチューまだ腐ってねーぞ」 味見、もとい毒見をしたサトリがシチューを暖炉の火にかける。 たまたま魔物が気まぐれで1軒だけ残したのか、それとも単にこの家に気づかなかっただけなのか。 どちらは分からないが、この家は一夜の宿にするには丁度良さそうだ。魔物さえ来なければ、だが。 「武器?大金槌か」 ロランはベッドの下にハンマーのようなものがゴミのように転がっているのに気づいた。 何のために使っていたのは分からないが、大金槌であることは確かだ。 1 大金槌をせしめてここで休む 2 大金槌を無視してここで休む 3 外の様子を見に行く 747 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/03(月) 21 00 47 ID SOuiOG6l0 2で。 748 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/09/04(火) 23 43 17 ID M9g7EWS40 2で決定しますた。 「このシチュー、まさか人の肉ってことはないよね」 ルーナがいぶかしげにサトリがよそったスープに入っている肉を見る。 「実際に人の肉の味なんか分かるわけねーだろ、食ったことないはずなんだから」 サトリはさっそくスープを飲み始めていた。 「これ、羊の肉だな」 ロランは肉を一口食べてみて、おかしな肉で無かったことに安堵する。 スープは美味で、冷え切った三人の身体に暖と体力を戻してくれる。 「さっ、食うもん食ったし、ほこら探しはまた明日だ。じゃ」 サトリは放置してあった毛布にくるまると、さっさと雑魚寝してしまった。 「やっぱりこの家はなんだか不自然だな・・・」 ロランは心配で心配で寝付けない。ルーナも同じだった。 なんせここは魔物が闊歩するロンダルキアなのだ。 不意の来客に備えて起きていることを選んでも良いが、翌日の行動に支障が出るのは明らかだ。 1 二人とも起きている 2 ロランだけ起きている 3 ルーナだけ起きている 4 やっぱり二人とも寝てしまう 749 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/05(水) 00 05 42 ID /leqwNfU0 2 ルーナはザオリクで疲れているから休ませる 750 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/05(水) 00 45 27 ID ZXOZCH+rO 2 751 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/05(水) 00 57 22 ID pnaqimqB0 サイクロプスの家の予感の2 757 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/09/08(土) 23 58 34 ID cEFfjlFh0 2で決定しますた。 「いや、僕が起きてるから、ルーナは安心して寝てていいよ。 サトリとルーナにここまで連れてきてもらったようなもんだし」 その言葉を聞いて今までの緊張の糸が切れたのか、ルーナはぱったりと倒れてしまった。 「じゃあね、おやすみ・・・」 これでルーナは眠りにつき、起きているのはロラン一人だけだ。 敵が来てもいいように剣に右手をかけている。 (このまま何も起きませんように・・・) 758で秒数チェック。 下1ケタが奇数なら何も起きずに朝を迎えられる。 758 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/09(日) 00 13 10 ID CSPAMKE70 でやっ大吉ぃいいいい! 760 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/09(日) 00 58 24 ID oNdf5WTH0 サイクロプスキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!! 766 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/09/11(火) 00 16 03 ID wpFLatDa0 ロンダルキアの朝は早い。 あまりの寒さのせいか、それとも魔物の影響か、朝が明けようというのに鳥のさえずり一つ聞こえない。 それでも、窓や壁の隙間から差し込んでくる光がロランに朝の訪れを実感させる。 が、そんな朝を一変させる大きな音が響いた。 「な、なんだ!爆発したような音がしたぞ!」 音の正体はロランのすぐ近くのようだ。 「うっ、うわああっ!」 「・・・?な~に・・・?」 慌てて飛び起きたサトリと、対照的にゆっくり起き上がってきたルーナ。 そっとロランが小窓から外の様子を見てみると、近くに大きな岩が落ちている。 あと5メートルほどで小屋を直撃していたところだ。 「落石か!?いや、このあたりは平坦な地形のはずだ!」 ロランは慌てて身支度をしながら、なぜ岩が飛んできたのかを考える。 「急げ!もうこの小屋は終わりだ!」 サトリも慌てている様子を見て、ルーナも身支度を急ぐ。 「なんだ、まだ壊れてないのが一つあったのか」 橙色の一つ目の巨人が、手近な岩を左手で宙に放り投げたかと思うと、 右手に持った鋼鉄の棍棒で小屋に向かって打ち返す。 岩が宙を飛んだが、小屋には当たらず、大きな雪しぶきが飛んだ。 「ちっ、またハズレかよ」 巨人は狙いを修正するために、立ち位置を変える。一歩一歩歩くたびにズシンズシンと音が響いた。 「アイツだ!アイツが全部やったんだ!」 小屋を出たサトリには遠くに見えるオレンジ色の巨人の姿が確かに目に入った。 「このままじゃ・・・キャアア!」 また岩が飛んできて、煙と大きな音を立てる。巨人は幸いにもまだ三人には気づいていない。 「逃げるぞ!ルーナ、サトリ!」 ロランの目の前には開けた道がある。 767 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/09/11(火) 00 20 32 ID wpFLatDa0 「道を通ってさっさとほこらまで行こうぜ!」 「ほこらってどこかわかんないんじゃないの!それに、道を通って アイツに見つかったら私たち全員終わりよ!一旦森に逃げなきゃ!」 サトリの場合、先には素早く進めるかも知れないが巨人に見つかる危険性が高い。 ルーナの場合、木々のせいで巨人には見つかりにくいだろうが、道を外れてしまうため、 この広大かつ酷寒のロンダルキアの大地で迷ってしまう可能性も高い。 「くそっ・・・この辺りには岩陰は無いみたいだな・・・うわあっ!」 巨人が打ち返した岩がついに小屋に直撃し、一撃で廃屋と化してしまった。 ロランは最終的にどうするか決断しなければならない。 1 道沿いに進む 2 今は一旦森に隠れる 771 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/11(火) 01 09 17 ID pmGjXcEJ0 もちろん2だな。 773 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/11(火) 22 11 14 ID y1PANX080 2.クライマックスに取っておきましょう 775 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/09/11(火) 23 18 50 ID wpFLatDa0 2で決定しますた。 「森に逃げるぞ!」 ロラン達はさっと木々の中に身を隠した。 それとほぼ時を同じくして、 「ん?なんかカサカサ動いたのが見えたが・・・まぁいいわ」 橙色の巨人は「遊び」に飽きたのか、その場にドッと座り込み、横になってしまった。 「岩はもう飛んでこないみたいだな」 「帰ったんじゃねぇのか?・・・あーさむっ」 サトリが吹きすさぶ寒風に肩をすくめる。 「いや、まだわかんないわよ」 ルーナの目の前には急勾配の細い山道が見える。 1 街道に戻る 2 山あいであろうがとにかく進む 776 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/12(水) 01 18 55 ID bRpJ8xRRO 1で 様子見ながら行こうか 777 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/12(水) 18 14 08 ID 0TC4Fs/D0 1.で 山に行くとザラキがきそうだ 779 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/09/14(金) 23 42 12 ID 7jkhN6q20 1で決定しますた。 「見つかったらすぐに森に逃げるんだぞ」 ロランはそう二人に言い含める。 ロンダルキアの風は冷たい。いや、冷たいを通り越して痛い、といった方がいいかも知れない。 風に耐えつつ街道を進む三人の前が急にパッと開けた。 基本的には雪原の他にはまばらに森がある程度の単調な光景ばかり見てきた目の前に、 大きな石造の橋が姿を現したのだ。 「この橋の向こうがほこらか」 サトリが早速渡ろうとするのを、ルーナが止めた。 「待って。他の魔物が見てるかも知れない」 確かに橋はかなり長い。渡っている途中に魔物に襲われてはひとたまりもない。 「かといって、他に道も無いみたいだし・・・」 ロランの眼下にはゴウゴウと音を立てる河が見える。 1 橋を渡る 2 他の道を探す 784 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/16(日) 11 29 28 ID RHfG814Z0 1 休憩所が目の前なら思いっきり戦える。 785 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/09/16(日) 23 08 47 ID jXh0Pf+q0 1で決定しますた。 「この橋の先にほこらがあるのか」 「いかにも渡って下さいなみたいな橋だけど、他に道もないじゃん」 サトリは念のために橋をドンドンと足で踏みしめる。 「ほら、結構しっかりしてるから落ちやしねぇって」 橋はしっかりとした鉄製である。それを見てルーナも安心した。 「大丈夫ね・・・行きましょう」 だが、気をつけなければならないのはそういうことではなかった。 「見つけたぞー!あそこだー!」 三人の背後に大きな人影が現れた。 「やべっ、待ち伏せされてた!」 サトリが振り返ると、水色の一つ目の巨人が二体、こちらへと向かってくる。 「私がイオナズンで足止めする!」 ルーナは一つ目の巨人、サイクロプスに向かって杖を構える。 「いや、さっさと走り抜ける方が先だ!」 ロランの先には橋の終わりが見える。あと半分程度だ。 ロランもルーナも魔法を使えるだけの魔力は残っているのだが・・・ 1 走り抜ける 2 呪文で迎撃する 793 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/18(火) 17 20 57 ID UCIz09w10 2ですね。 794 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/20(木) 00 57 40 ID lhXwkEK30 2で。 洞窟のストレス発散。 796 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/09/20(木) 23 46 44 ID FxNbMK5/0 2で決定しますた。 サイクロプスは巨体だが、動きはさほど速くはない。まだ追いつかれるまでには十分に時間がある。 ルーナがイオナズンを唱えるだけの時間は十分にあった。 天に掲げたいかづちの杖の先端に巨大な光球が出現する。 ルーナは貯めに貯めた気を一気に爆発させるかのように光球をサイクロプスに向かって投げつけた。 雪煙とともにサイクロプスの姿が見えなくなる。 これで倒せたのかどうかは分からないが、そんな事を確認しにいっている場合ではない。 とにかく時間稼ぎが出来ただけでも大成功である。 「やったー!」 ルーナ達は無事に橋を渡りきった。目の前には森が広がっている。 「もしかしてあれじゃないか?」 ロランは遠くに何やら石造りの建物があるのを目にした。 「急ぎましょう・・・!」 やっとほこらに辿り着ける、と思って急いだルーナは雪に埋まっていた何かにつまづいて転んでしまった。 「大丈夫か?」 雪に埋もれそうになるルーナをサトリが助け起こす。 「ええ、私はいいけど、それよりも何これ?」 ルーナがつまづいた物は剣とも、斧ともつかない奇妙な武器だった。 刃先の先端部分は斧の刃のようになっているが、把手の部分は剣であり、ドクロが刻み込まれている。 「わけが分かんねーからほっとこうぜ」 サトリは足でこのおかしな武器に雪をかけて再び埋めようとするが、 ロランは初めて目にする武器に目を奪われそうになる。 (ドクロ付きかぁ・・・ハーゴンの罠かもなぁ) 1 せっかくだから拾っていく 2 無視して先に進む 806 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/22(土) 22 26 07 ID BMhC1UYHO 1で。はかぶさ!! 807 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/23(日) 22 01 04 ID W7S4kcKS0 1で。隼の件 808 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/09/24(月) 00 03 02 ID sdKbI3og0 1で決定しますた。 「まぁ、うっかり使わない限りは大丈夫だろう」 ロランは雪の中から拾い上げた剣のようなものを手にとって石造りの建物へと急ぐ。 石造りの建物の扉にはルビスの護りの紋章、すなわち星、月、太陽、水、命が刻まれている。 「ここだろうな・・・って、うわっと!」 驚いたことに、サトリが扉に触れるとひとりでに扉が上がった。 中には下り階段があるだけだ。 「多分この先だな」 三人が階段を下っていくと、眼の前に急に明るくパッとした空間が広がった。 「地下にこんなところがあったんだ・・・」 「ほこらってこんなに豪華な所だっけ」 「わーい、あったかーい」 外の極寒の世界から見ると楽園のような世界が眼の前に広がっていた。 あちこちに青々とした観葉植物が置かれ、壁面には水を流している彫像もある。 中にいた人々がなんだなんだと言いたそうに三人を見ている。 「なんだありゃ、お客さんか?」 「旅人っていうレベルじゃねーぞ」 「あ、ベラヌールから帰ってきたんだ」 周囲がドヨドヨし始めた。まさかここの人たちはロトの子孫がやってきたとは思わないだろう。 1 神父の場所に案内してもらう 2 この建物の仕組みについて聞く 817 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/26(水) 21 36 44 ID RDYQQ0VfO 2でよろしいんじゃなくて? 818 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/26(水) 23 39 12 ID WKLlDktfO おいらは4がいいな 819 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/27(木) 00 11 10 ID Vzb1HDCA0 あたいは2だわ! 821 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/09/27(木) 00 36 56 ID xtWVNGok0 2で決定しますた。 「アンタら、道に迷ったのか?右の部屋にある旅の扉からベラヌールに行けるよ」 親切にも一人の村人とおぼしき人物が教えてくれた。 「みんなここに逃げてきたのよ。外は恐ろしい魔物がいるからね」 若い女性が言うように、ここはロンダルキアの住民の避難場所となっているのだ。 「ほら、あの人は商人だけど、これからまたベラヌールに行くみたい」 緑色の服を着た恰幅のいい男が扉を開け、小部屋に消えていく。 「ここに辿り着いたついでにお祈りをしたいんだが、教会は無いかな」 「教会?礼拝堂の事?ここを真っ直ぐに行って左に曲がるだけよ。ついでだ、一緒に行かない?」 女性はロラン達を教会に案内してくれるという。 1 旅の扉をくぐる 2 女性についていく 3 まだ安心できないのでルビスの護りを使う 822 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/09/27(木) 09 57 53 ID YRvB58yX0 2で。 832 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/10/04(木) 23 35 11 ID jGKMnW2j0 2で決定しますた。 「祭壇ならこっちだよ」 女性が「教会」への道を案内してくれ、ロラン達はそれに付いていく。 祭壇はあっさりと見つかった。ベラヌールなどの大都市並みに立派な大きな十字架が掲げられている。 「あー、ここまで長かったな」 サトリはルビスに祈りを捧げる。 (ハーゴンの神殿の奥の十字架の中心で、ハーゴンが欲している物を使いなさい!) 妙に口調が厳しいルビスだったが、もはやロラン達の戦いも結末に近づいている事もあってか、 最後の戦いに備えて気を抜くな、という自戒が込められている。 祈りを終えると、近くに神父と思われる人物が立っている。 「ロトの子孫達よ、よくぞこの地まで来られた。おお神よ、伝説の勇者ロトの子孫達に光りあれっ!」 神父の杖から発せられる光を浴びると、これまでの疲れが幾分かは楽になっていくように感じられた。 「私はこのほこらを任されているユベールと申します。いやはや、本当によくここまで来られましたな」 年のほどは40前後と思われる神父は、三人を見てやれやれという表情をしている。 「ここから戻りたければ旅の扉を使うといいでしょう。ただ、一方通行ということを忘れないで下さいね」 親切なシスターが帰り道までロラン達に教えてくれる。 「下界にいるモンスターまでこっちに来られてはかなわぬからな。もっとも、そこは現住に警備されてはいるが」 「そっ、その剣は・・・破壊の剣!」 ロランが背中に背負っているドクロがあしらわれている剣とも斧ともつかない武器を見たシスターが怯え始める。 「いかん、それは邪神が人間界の憎しみを集めて作り出した邪剣だ!そのままでは邪神の呪いを受けるぞ!」 ユベールが破壊の剣を見て警告を発する。 「えっ、そんなに危険なものなんですか?」 「危険とかそんな物ではない!過去にこの剣を使いこなそうとして精神までこの剣に支配されてしまった 男がいる!それにその武器では邪神どころかハーゴンにも勝つことはできん!」 ロランのすっとぼけたような返事にユベールはさらに警告を強める。 「じゃあ俺がその武器、使いこなしてやるよ・・・ってのは無理だな」 流石にサトリもこんな不気味極まりない武器など触れたくない様子だ。 833 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/10/04(木) 23 38 23 ID jGKMnW2j0 (待って、確か昔私が読んだ文献に、はやぶさの剣の軽やかさと 破壊の剣の破壊力を融合させた武器を作るという試みがあった、 というクダリがあったと思うんだけど・・・) ルーナは破壊の剣に何か利用価値を見いだせないか考えてた。 ユベールに差し出せば破壊の剣は間違いなく粉々になるだろう。 1 「分かりました、この剣はお任せします」 2 「いや、何かの役に立つかも知れないので我々が持っておきます」 840 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/06(土) 01 47 51 ID zS9htmV50 2.裏技キター 841 :(っ・ω・)っ◆7lrloFvQ86:2007/10/08(月) 21 34 32 ID Oop3T7ys0 2で決定しますた。 「その剣、僕らが役に立ててみせます。もし剣の魔力に取り込まれるようなことがあれば、 所詮僕らはその程度の強さだったってことですから」 ロランは破壊の剣を差し出すことを拒んだ。 「隼の剣との融合を試みようとするのか・・・そこまで言うのなら付いてきなさい、良いものがある」 ユベールは祭壇に付いているハンドルを回転させた。 すると、壁面が左右に割れて、台座に載っている青い鎧が現れた。胸にはロトの紋章があつらえてある。 「これが・・・間違いない、ロトの鎧なのか!」 ロランは思わず鎧に駆け寄った。 「君らのためにずっと取っておいた。ハーゴンを倒すのに使ってやってくれ」 ユベールの言われるままにロランがロトの鎧を手にする。ずっしりと重い。 鎧そのものの重さに加え、ロトという勇者の持つ重みまで感じられた。 「邪教の地に光は死なず。ハーゴンの神殿は西方の山道を通った先にあります」 シスターが三人の幸運を祈ってくれた。 1 「疲れたので休ませて下さい」 2 「ハーゴンについての資料はありませんか」 845 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/09(火) 19 31 52 ID 4vo4n03V0 2 846 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/10(水) 17 56 46 ID EPLhEIJM0 2です。 848 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/10/12(金) 18 45 07 ID 4PBqie1Z0 2で決定しますた。 「その前に、寝室にご案内しましょうか?」 「ああ、頼む」 シスターがロラン達を案内してくれる。三人とも疲れ切っていた。 「こちらです」 「結構広いなー」 サトリ達に用意されたのは貴賓室のように豪華な寝室だった。 ちゃんとベッドも三人分用意されている。 「この雑誌、なんだろ」 ルーナがベッドの上に無造作に放置してある雑誌のようなものを手に取る。 「ロンダルキア観光案内・・・?」 1 雑誌を読む 2 夕食まで一眠り 3 さっさとハーゴンについての情報を手に入れに行く 850 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/13(土) 00 18 30 ID IJ4Q7FsJ0 1.ラストバトルの前に休息の物語は必須。 851 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/13(土) 13 21 10 ID Pg5miPax0 ①!!!!! 852 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/10/14(日) 22 45 42 ID /imUOHTs0 1で決定しますた。 「ロンダルキアは常時極寒の地、外出するときは防寒具の用意を忘れずに! また、ルビス神殿に至る道は2つありますが、平坦な森林側を湖沿いに通ることを お薦めします。慣れている方なら険しい山道を通るのをお薦めします。 山頂付近から眺める神殿の光景は絶品で、登山の疲れも忘れてしまうでしょう」 ルーナは雑誌を閉じた。 「その神殿にハーゴンがいるってわけね!それに、ルビス様のためにも、みんなのためにも、あの神殿を絶対に取り返さなくちゃいけないわ!」 ハーゴンの神殿はもともとルビスの総本山なのだ。 ハーゴンがシドーを復活させることができたのも、ルビス神殿を本拠地として接収できたのも、 民衆のルビスに対する信仰心が弱まり、反面邪教に流れる者が増えたことによる。 「早合点すんじゃねぇよ。大体ハーゴンがそこにいるのか確証なんてねーだろ。 それに、ルビス神殿が取り壊されてハーゴンの神殿になっただと?そんなの初めて知ったぞ」 「どこかの洞窟にハーゴンが潜伏している可能性はあるな。 神殿はハーゴンの手によって取り壊された、と聞いていたが、まさか、そういう事だったのか・・・」 サトリとロランが呆然にも似た表情でベッドに座り込んでいると、部屋の呼び鈴が鳴った。 「夕食までまだ時間があるので風呂に入っても良い、とのことです。風呂は部屋を出てずっと左ですから」 召使いが風呂を勧めてくれる。 (元ルビス神殿、現在はハーゴンの神殿か・・・入るのも大変そうだな) 1 久しぶりに風呂に入ってじっくりと考え事をする 2 この雑誌について神父に詳しいことを聞きに行く 854 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/15(月) 01 26 22 ID 3ok3M9nm0 1.もう混浴でよくね? 855 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/15(月) 19 36 40 ID V4wDHMBL0 1で 857 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/10/19(金) 00 35 05 ID ySJ847NW0 1で決定しますた。 「じゃあ、私先に行ってるね」 ルーナが風呂場を出るべく部屋を出ると、いきなり横から何かに突き飛ばされてしまった。 「あっ!」 ガシャガシャという音とともにいろいろな物が床にぶちまけられる。 「いったーい・・・」 「す、すみません」 ルーナとぶつかってしまった男は慌てて物を集め始める。 薬草や毒消し草、キメラの翼などがあった。この男は旅商人なのだ。 ルーナはルーナで、自分の側に転がっていた物に思わず目がとまる。 紫色の石だった。洞窟で自分を救ってくれた命の石とよく似ている。 1 黙って仕舞い込む 2 「あ、すいません、この石も転がっていたんですが・・・なんなんですか?」 3 「気をつけて下さいよ」と石を返す 858 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/19(金) 08 40 33 ID G3Tc/No5O 2で 859 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/19(金) 22 48 49 ID Cp0+RarK0 2.もう金はいらない。 860 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/10/19(金) 23 18 15 ID ySJ847NW0 2で決定しますた。 「あっ、それは命の石だ、危うく気づかないところだった」 商人は慌ててその石を仕舞い込もうとする。 「命の石ですか?売って貰えないんですか?」 ルーナの言葉に商人の手がピタリと止まる。 「そうさねぇ、売るとしたら1000Gほどかなぁ」 普通の道具屋では命の石など売っていない。思わぬ掘り出し物を見つけたのかも知れない。 (ん?・・・もしかしたら偽物かも・・・) すぐ払うから下さい、という言葉をルーナは慌てて呑み込んだ。 財布の中身は10000G以上あるし、今後大金を使う場面があるようにも思えないのだが。 1 値切る 2 言い値で払う 3 やっぱり要りません 861 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/20(土) 01 15 02 ID LuwL9/mh0 ↓ここまでまとめてみた。だが10000Gももってないぞww 862 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/20(土) 01 22 22 ID LuwL9/mh0 -装備- ロラン はやぶさの剣 ロトの鎧 ロトの盾 ロトの兜 サトリ ロトの剣・真 ミンクのコート 力の盾 ルーナ いかずちの杖 水のはごろも -道具- ロラン 薬草1 毒消し草5 聖水1 キメラの翼1 たいまつ2 世界樹のしずく1 破壊の剣 ドラゴンキラー 錆びた稲妻の剣 ガイアの鎧 魔よけの鈴 戦士の指輪 風のマント サトリ 薬草7 毒消し草4 聖水1 キメラの翼2 魔法の聖水1 光の剣 魔導師の杖 魔法の鎧 魔よけの鈴 ルーナ 薬草7 毒消し草5 キメラの翼1 魔法の聖水1 祈りの指輪2 魔導師の杖 力の盾 黄色い目玉の模様が描かれたデヌスの紫とんがり帽子 魔よけの鈴 命の石のような石 共通アイテム ロトのしるし ルビスの護り 王の委任状 邪神の像 復活の玉 月のかけら 山彦の笛 妖精の笛レプリカ カギあけの針金 銀のカギ 金のカギ 牢屋のカギ ゴールドカード 商品券1000G分 ただの紙切れ 満月の塔の地図 機械人形の設計図 罠の存在がわかる水色の石 困ったときに読む巻物 コウモリの絵柄のブックレット 緑の液体の入ったビン ガラクタ 綺麗に磨かれた手鏡 水色の薄手のケープ ルビス像のお守り 小さな十字架のネックレス(呪) <G> 3655 <紋章> 太陽-星-月-水-命 <セーブ> 832 864 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/20(土) 13 50 54 ID 7YLd/cqL0 2で 商品券1000G分使ってみようか 865 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/22(月) 00 12 00 ID qpy0mMYw0 2だな 867 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/10/23(火) 23 47 21 ID WnqBCqpe0 2で決定しますた。 「これ、使える?」 ルーナはくしゃくしゃになった1000G分の商品券を取り出した。 「確かにそうだけどさー、この石は裏商品だからねー」 本物とは認めつつも商人はまだ売る気は無い。 「そうだ、魔除けの鈴も一緒に買っていかない?800G出してくれたら石と一緒に売ってもいいよ」 「・・・わかった、買うわ。ロラン、サイフサイフ」 「えっ、ちょ、ちょっ、待てよ」 ルーナはロランの懐からサッと財布を出すと金貨を8枚渡した。 「いい商売でしたな、また会うことがあったらよろしく」 商人はホクホク顔で去っていった。商売上手な商人の口車に乗せられたような気がしないでもない。 「綺麗・・・」 ルーナは買ったばかりの石をじっと見つめている。 「じゃ、俺らは先に風呂に入ろうか」 「・・・ああ」 ロランとサトリはこれ以上何も言えなかった。 「結構広いな」 「薬草風呂?なんじゃそりゃ?」 ロラン、サトリの他には浴場には誰もいない。 「薬草風呂」からの薬草のキツイ香りが二人の方まで漂ってくる。 「窒息しそうだよ、ずっとこんな所にいたらさ」 ロランのいる浴場は結構広い。もともと観光地ということもあり、広く、そして綺麗に整備されている。 1 薬草風呂に入る 2 普通の風呂にしておく 875 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/27(土) 00 58 43 ID JfNVOE4dO 1だろ…常識的に考えて… 876 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/10/28(日) 09 15 16 ID YNFbpQbs0 1で決定しますた。 「香りキツ過ぎない?」 ロランはあまりの薬草の香りの強さにタオルで鼻を押さえる。 「ジャグヂーか?」 サトリが風呂の表面を見るとボコボコと泡が立っている。 「さぁ、入ろ・・・わっ!」 突然風呂の表面がボコボコと激しく泡立つと、中から一人の男がゆっくりと出てきた。 唖然としている二人を前にして、その男はこう言い放った。 「そうか、君もここのお湯を持って帰るタイプか」 男はそれだけ言うと近くの「水風呂」と書いてある浴槽に向かっていった。 「なんだ、あのオヤジ?」 サトリは妙な男が気になっている。 1 薬草風呂に浸かる 2 男の後を付いていく 879 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/31(水) 18 26 44 ID cfvB5ylRO 1 謎のパワーアップとか 880 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/10/31(水) 22 49 47 ID nNigGH7i0 1で決定しますた。 薬草風呂の緑色が目に痛い。 「ん?あれ、意外といい感じ」 ロランとサトリはおそるおそる薬草風呂に入った。 薬草のキツイ香りも慣れてくればそれほど気にはならない。 「ヌルヌルしてんのかと思ったら、サラっとしてんのな」 サトリは風呂の水で肌をこすっている。何かの美容効果があるのかも知れない。 と、そこにさっきの男がやってきた。 「君らな、実はその風呂・・・まあええわ」 男はそれだけ言うと去っていった。 1 もう少し風呂に入る 2 ヤバイ!すぐに上がろう! 881 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/10/31(水) 23 01 12 ID XolYWO4V0 1で。板尾係長思い出した 887 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/03(土) 23 29 13 ID EBmqr1mZ0 1で決定しますた。 入り続けているうちに薬草の成分がどんどん身体に入り込んでくる気がする。 「いい加減・・・目が痛くなりそうだぜ・・・じゃ、俺はこれでな」 サトリはロランを置いてさっさと上がってしまった。 ロランは目が不思議と痛くならない。むしろ入り続けているうちにどこか別世界に飛んでいってしまいそうな感じだ。 ぼんやりと浸かっていると、再びあの男がやってきた。 「そんな入り方してんの君だけやで」 男はそれだけ無表情で言うと去っていった。 1 いい加減に薬草風呂から上がる 2 それでも入り続ける 891 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/10(土) 00 32 44 ID YKxG90xD0 syuの2 895 : ◆7lrloFvQ86:2007/11/13(火) 12 02 32 ID dG4Cg0wGO eonetなんでマジ涙目 898 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/14(水) 18 19 41 ID sZo7YaIf0 2で決定しますた。 「あ、あれ・・・なんだか・・・」 一生の記念にと思って欲張ったのがいけなかった。ロランの視界が徐々に揺らいできた。 風呂から上がろうと思っても身体がついてこない。そしてそのまま一気に闇に呑み込まれてしまった。 「おい、起きろよ!」 「わっ!・・・ど、どうしたんだ!?」 気がついたロランの目の前にあったのはサトリの顔だった。 「逆上せるまで入ってんじゃねーよ。ルーナもとっくに上がってるぞ、もう」 サトリに引きずられるようにしてロランは風呂を上がった。 訳の分からない事を言ってきた男の事を思い浮かべながら。 ------------------------------------------------------------- 「薬草風呂?あれはせいぜい5分程度だよ、常人が入る時間はね」 夕食の席でユベールは笑いながらロラン達のグラスにエースを注いでくれる。 「長い間入ったからといって別に得になることはないのかぁ・・・」 ロランはガクっと肩を落とす。 「貴方みたいに15分以上入った人は初めてですから、ある意味伝説にはなるだろうね。 ところで、ルーナ殿の持っている帽子はもしや・・・」 「え?あの目玉のついた帽子ですか?」 デヌスの遺品の帽子だが、あまりの不気味さにルーナは装備する気にならなかったのだ。 「その帽子、こちらの側で鑑定させてもらえないかな?」 「いいですけど・・・」 ルーナも別に拒否する理由はない。もしかしたらよほど強い魔力が込められたものかも知れない。 「では、後で居室の方に取りに行かせる」 -------------------------------------------------- 夕食後、シスターが帽子を持ってきた。 「この帽子は間違いなくルビスの信徒、それも相当高貴な者の品に違いありません」 899 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/14(水) 18 27 13 ID sZo7YaIf0 「高貴なもの・・・ですか?」 「この帽子を被る者は少ない魔力で高度な呪文を使うことが出来ます。 まさかこんな貴重で素晴らしい物が再び見つかるとは・・・どうぞ大事になさって下さい」 シスターはルーナに帽子を手渡した。この帽子は不思議な帽子なのだ。 「では、大事に使わせていただきます」 「ハーゴンはおそらく西の神殿にいるでしょう。西の方から大変強い魔力を感じますから」 その夜、サトリは夢を見た。何故か片手にはやぶさの剣、左手に破壊の剣を持っている。 周囲は白い霧に包まれていて、何も見えない。何をしていいかも分からないまま前方から突然声が聞こえてきた。 「はやぶさの剣と破壊の剣の融合に挑戦しようとする人間がまた出たか・・・」 「そ、その声はデヌス!」 サトリは反射的に身を構える。 「まぁ落ち着け。私はもうこの世の人間ではない」 「死んだ奴が俺に何の用だ!」 「うまくその剣を融合できればアトラスやベリアルのような魔物など相手にもならんだろう。 だがな、これだけは覚えておけ。融合した剣の魔力をもってしてもシドーを打ち倒すことはできん。 つかの間の喜びを味わった後、シドーの手によって苦しんで苦しみ抜いて死ね!そして私の下に来い・・・・」 「ま、待て!待ちやがれっ!」 サトリは手を伸ばそうとしたが届かない。 1 隼の剣と破壊の剣の融合を試みる 2 何もしない 900 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/14(水) 18 29 32 ID sZo7YaIf0 eonet、今度規制になったら恒久的規制らしい もうだめぽ 902 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/14(水) 22 23 49 ID 99kWWRMU0 もちろん1. 俺DIONだが、酷いときは毎週末規制だぜw 904 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/15(木) 01 23 36 ID 90cosfZC0 1で決定しますた。 サトリは無意識のうちに右手に持っている隼の剣と左手に持っている破壊の剣を打ち合わせた。 破壊の剣から黒いオーラが炎のように立ち上り、隼の剣に注ぎ込まれる。 空間がビリビリと震え、やがて何かが爆発したような音がした・・・ 「・・・ん?」 サトリが寝ているベッドの側には隼の剣が入った鞘が落ちている。 昨日の夢は正夢だったのか気になったサトリはその鞘から剣を抜いてみた。 羽のように軽やかな剣の周囲にドス黒いオーラが漂っている。別に呪われた感じはしない。 「サトリ・・・起きてたのか・・・な、なんだその剣!?」 ロランはサトリの持っている隼の剣を見て驚いた。シュオオオという音とともに黒いオーラが漂っているのだ。 「大成功だぞ、融合は。呪われもしないみたいだ」 「本当だ・・・」 ロランは隼の剣を真剣に見つめている。もしかしたらとんでもない武器が手に入ったのかも知れない。 「その剣・・・まさか、お主ら、本当に・・・」 「やっぱりやってみるもんだよな」 嬉しそうなサトリを見てユベールは目をまん丸にしていた。 「いくら強化されたといっても魔力の源は邪教のもの。使いすぎるとどんな悪影響があるか分かりません」 邪教の力を借りようとする三人にシスターが思わず警告を発する。 「わかった、分かってるよ、いざという時だけ使えばいいんだろ」 そう言うサトリの表情に自信がみなぎっていた。 「最後の敵となるであろうハーゴンは手強いぞ、用心することだ」 「ありがとう。ユベールさん、色々世話になりました。では」 「おっと、その前に餞別というほどでもないがこれを渡しておこう。世界樹の葉を煎じた薬だ」 ユベールは三人に緑色の液体が入った小瓶を渡してくれた。 「わざわざこんなものまでありがとうございます」 「おお!ロトの子孫に光あれ!」 ユベールが十字をきって三人の旅の安全を祈ってくれた。 905 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/15(木) 01 26 46 ID 90cosfZC0 「お前らガンバレよー!」 「絶対ハーゴンを倒してくれ!」 「ここまで来たら後一歩だぞ!」 三人は見送りに来た祠の住人に手を振りながら祠を後にした。 【終章一幕 雪原の死闘】 ロンダルキアの空は相変わらず一面灰色の雲に覆われている。 吹きすさぶ風は相変わらず冷たい。冷たいを通り越して時折痛いようにも思える。 「確か、ガイドブックには森の方を進め、と言われていたわ」 ルーナの先には分かれ道がある。右は平坦で鬱蒼とした森林に続き、左は急峻な山道へと続くようだ。 1 右に行く 2 左に行く 907 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/15(木) 10 26 55 ID B23Uk9RW0 終章乙 ここは1番でwww デヌス本当に死んでたんだ… 908 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/15(木) 18 16 52 ID 90cosfZC0 1で決定しますた。 森の中の道は意外に開けてみて、道幅も結構広く、先が見えなくなるということはない。 「変わりばえしねぇな」 サトリの前には行けども行けども両脇に針葉樹林が広がるだけの光景が続いている。 目印になりそうなものもないのでこれが本当の道なのか不安だが、とにかく進むしかなかった。 20分ほど進むと、急に目の前の空気が乱れだした。 揺らいだ空気はやがて3人の人の形になったかと思うと、目と口の形が出来上がった。 「寒い!」 ロランの肌に突き刺すような寒さが襲いかかる。冷気の魔物・ブリザードだ。 「ここは俺の剣の出番だな!」 サトリが隼の剣を抜こうとする。 「いや、ここは私が!」 不思議な帽子を被ったルーナも呪文の構えを取る。 1 普通にロトの剣で斬る 2 サトリの隼の剣を試してみる 3 イオナズンで消し飛ばす 910 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/15(木) 21 10 34 ID XdymA3bh0 まあサトリははかぶさの剣でもないと役にたたないからなw ここは2 呪文をせつやくで 911 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/15(木) 23 40 13 ID 90cosfZC0 2で決定しますた。 「いよっしゃー!」 サトリが隼の剣を抜き、一閃すると黒いオーラがブリザード三体に突き刺さる。 一瞬ブリザードが黒く光ったかと思うと、四散してしまった。 隼の剣から出されるオーラは実体を持たない敵に特に有効なのだ。 「な?強いだろ」 サトリは得意げに剣を鞘に収めた。ロランもルーナも反論しようがなかった。 この剣があれば、ハーゴンにだって対抗できると思わせるほどのものがあったからだ。 殺風景な針葉樹林だけの光景はまだまだ続く。三人とも黙々と雪道を踏みしめながら歩いていく。 左手が急に突然開けた。凍結した湖が広がっていたのだ。 「うっひゃあ、すげーな」 ロンダルキアの高峰がサトリのいる場所からは一望できる。平和な時なら風景を満喫したいが今はそうもいかない。 「あれは、ハーゴンの神殿か?」 ロランは遠くに大きな建築物を見つけた。その建物は神殿というにはかなり高く聳え立っている。 「なぁ、この湖って凍ってるんだろ?あそこまで近道で行けるんじゃね?」 サトリは湖の氷をドンドンと足で踏みしめた。かなり氷は分厚いようで、ヒビは全く入らない。 「ダメよ。途中で魔物に見つかって穴に叩き落とされるわよ」 ルーナはすぐさま冷静にサトリの提案を否定した。 1 凍結した湖を渡る 2 普通に森の中の道を通る 912 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/15(木) 23 54 47 ID 3ByGq60cO すげー更新速度だw 確かに目につきやすいんで2でこっそり行こう 913 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/16(金) 19 15 55 ID CSf7FWrJ0 2で決定しますた。 日がだいぶ高くなってきた。昼間とはいえ気温は上がらないが、風はおさまってきた。 幾分体感温度が高くなってきたか、三人の足取りも軽くなってきた。 「キュイー・・・キュイ・・・」 途中、三人は地面に落ちて弱々しい悲鳴を上げている物を見つけた。 物は一匹のコウモリであり、下級魔物のドラキーである。 「敵・・・なんだ、ドラキーか」 魔物と思って構えたロランは心配して損したとばかりに構えを解いた。 「でもなんでドラキーがこんな所にいるのかしら」 「偵察要員だろうけどドジって動けなくなったんだろ、ほっとこうぜ」 ルーナの心配をよそにサトリはドラキーを足蹴にして先に進もうとする。 1 ほっとく 2 ホイミで治療してやる 914 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/16(金) 22 54 46 ID 5CFdO2al0 2.いい情報くれるかも。 915 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/17(土) 11 37 47 ID wy3OzWsu0 2で。裏切られてもここはしゃーない。 918 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/17(土) 22 06 10 ID 4/pIPwIm0 2で決定しますた。 「はいはい、ホイミっと」 サトリがドラキーにホイミをかけると【11回→10回】、ドラキーはすぐに意識を取り戻す。 「ありがと・・・ん?アンタら人間なの?ちょちょ、マジ?」 傷が治ったドラキーはびっくりして飛び上がる。 「物好きなんだなぁ、オイラみたいなのを助けるなんてさ」 「ほっとけなかっただけよ」 ルーナはドラキーにニコと微笑んだ。 「ホイミかけてやったの俺だぞ、オイ」 ルーナに見せ場を奪われそうになったサトリが焦って口を挟んだ。 「何かハーゴンについて知ってることはないかな?」 下っ端が重要な情報を知っているはずはない、無駄な質問だと半ば思いつつもロランはあえて質問する。 「話すと長くなるしね。一緒に行こっ」 ドラキーはそう言うとルーナの服の中に潜り込んだ。 「きゃっ、くすぐったい」 「だからお前が感謝しなければなんないのは俺だろーが!」 「もう、ケンカしてないでさっさと行くぞ」 三人はドラキーという案内人を得て森の中をさらに進んでいった。 「野良じゃなくてハーゴン様の元にいれば食いっぱぐれは無いと思ったけどね」 ドラキーはルーナに時折自分の「仕事」の愚痴をもらす。 「訓練とか偵察の仕事とか本当に人使いが荒いんだから、アイツラは、あっ、ありゃアトラスだ」 外に出てフヨフヨと辺りを見回していたドラキーが慌ててルーナの服の中に隠れた。 姿こそ確認できないが、先の方からズンズンと足音が聞こえてくる。 「正直、アトラスはただの筋肉バカだからね、角を折るか目玉に何かたたき込んであげりゃイチコロさ」 ドラキーはアトラスの弱点を知っているような事を言うが・・・ 1 アトラスと戦う 2 一旦隠れる 919 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/17(土) 23 44 00 ID FqQqCBKC0 2.作戦会議 921 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/18(日) 01 42 20 ID s8ooiugS0 2で決定しますた。 「こっちだ!」 ロラン達は近くの岩陰へと隠れた。幸い、アトラスの足音は徐々に遠ざかっていく。 「森にいるうちは滅多にみつかんないと思うけど、神殿の周辺は見晴らしがいいからねぇ」 ドラキーはロンダルキアの地形の事は全て分かっているらしい。 「じゃあそん時を狙って不意打ちと行こうぜ」 サトリが張り切ったのはいいのだが、急に風と雪が強くなってきた。 「これ、だんだん前が見えなくなってきてない?」 ルーナの顔面にも雪が次々と張り付いていく。 三人が歩いている右側面は一面の氷壁がある。まるで外部からの侵入を固く拒むように。 「そうだ!この氷の壁を切り出して氷の家を造ればいいんだ!」 ロランはかつて読んだ冒険記をはっと思い出した。雪と風はどんどん容赦なく三人に吹き付けてくる。 1 氷の家を切り出して休む 2 近くに手頃な洞窟があることを祈って歩く 922 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/18(日) 13 05 56 ID Wpfi9Q8d0 1.結構あったかいらしい 923 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/19(月) 00 28 27 ID +lu1jMp90 1で決定しますた。 「サトリ、ロトの剣を貸してくれ」 「え?お、おい、それでやるのか?」 「そうだとも!」 ロランはサトリからロトの剣を受け取り、手頃な氷壁に狙いを定めると、剣で何度か斬りつけた。 氷壁に正方形の割れ目が出来たかと思うと、割れ目から氷が粉々に砕け散った。 「中の氷を出しちゃえばできあがりだ」 適当にロランが氷をかきだして中に入る。三人と一匹が休憩するスペースとしては十分だ。 「あー、良かった良かった、やっと休める」 ルーナは氷の家の隅っこにうずくまって暖を取ろうとしている。 「氷の家が暖かいのはいいんだけどさぁ、おいらアトラスを倒すいい方法を思いついたんだ」 「なんだよ、言ってみろよ」 サトリがまるで期待していないという口ぶりで聞く。 「湖までおびき寄せて、そこに落としちゃえばいいんだ。アイツ身体ゴツイから」 極寒の地のロンダルキアだが、湖の氷がアトラスの体重に耐えきれるとも限らない。 (ひょっとしたら、ひょっとして凄くいい考えなんじゃあ・・・) アトラスと戦うのはここを出てからの話だが、ロランは一理ある考えだと思った。 1 湖までおびき出す作戦を使う 2 正攻法でいく 925 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/19(月) 01 57 48 ID s9gupAyz0 どう落すか全然思いつかないが、とり合えず1で 926 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/19(月) 23 52 52 ID +lu1jMp90 1で決定しますた。 氷の家は三人の体温がこもって暖かい。 「こう暖まってくると、この氷の家が溶けそうだな」 ロランの側にもピチャンと天井から垂れた水滴が落ちてきた。 「そうだ!ベギラマとかで湖の氷を溶かしちゃえばいいのよ!」 ルーナが溶けていく氷の家をヒントに作戦を思いついた。 「俺のベギラマ程度の炎で氷が溶けるか?まあ、やってみる価値はありそうだがな」 サトリにしては珍しく不安げな発言だ。いつもなら自信満々な物言いをするはずなのに。 「ベギラマでダメだったらイオナズンで氷をたたき割る、っていう手もあるさ。 どう考えてもこの作戦で決まりだな、いくぞ、サトリ、ルーナ!」 ロランはアトラスに勝つ自信が湧いてきた。 「お?なんだアイツらは、俺っちに踏まれにきたのか」 南の方角にある山岳地帯からオレンジ色の巨人、アトラスが姿を現す。 自称、魔物一の剛力と言うがそれが嘘偽りの無いことは容易に想像がつく。 「見張り」と言っても実際は何もすることがないので、ウロついていたアトラスは 久々の遊び相手を見つけたとばかりに、持っている鋼鉄の棍棒をブンと振り回す。 「アトラス!こっちだ!」 ロランはアトラスを氷結した湖に誘い出すべく、アトラスの棍棒に殴られたり踏みつぶされしないようにしながら逃げ出すふりをする。 アトラスの知性は魔物全体で見るとそこまで高くはないが、ギガンテスやサイクロプスといった巨人属の頂点に君臨するくらいだから彼らよりは賢い。 (どうした、アトラス、さっさと来い) 氷の上まで移動したサトリはベギラマの準備をする。 927のレスの下1ケタを見ること。4、6、9以外の数字が出れば成功だ。 927 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/19(月) 23 58 58 ID p5s54KyH0 任せておけ! 928 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/20(火) 00 01 13 ID tFLSIE3x0 成功か! 929 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/20(火) 01 05 53 ID hZLHEwUw0 久しぶりのGJ♪ 930 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/21(水) 21 51 02 ID 0j49YyT/0 GJ! ロンダルキアでは散々だったからなぁw 931 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/21(水) 23 39 56 ID 4tT/on420 「ベギラマ!」 サトリの放ったベギラマが【10回→8回】、アトラスの足元で爆発する。 「どこ狙ってんだ?ああ?マジメにやってくれよ」 「アホが、お前の足元をよーく見てみろ!」 「はぁ?あ、ああああ!?」 サトリに言われて初めてアトラスは「罠」に気づいた。 湖に厚く張っていた氷がサトリのベギラマで緩み、強度が低下したのだ。 アトラスの足元からヒビが広がり、やがてそのヒビは四方八方に広がっていく。 「だあああ、オレは泳げねええんだよおおお!」 アトラスは氷の湖に落ちようとするのを防ごうとするが、その努力も空しい。 沈み行く氷の固まりとともにアトラスの巨体も沈んでいく。 アトラスが頭を残して全て水没した時、そこにはロトの剣を持ったロランが構えていた。 「じゃあな」 ロトの剣がアトラスの双眼に突き刺さったとき、アトラスの身体が硬直した。 ロランは剣を抜くとアトラスの行く末を見ようともせずに立ち去る。 「あれだな、ハーゴンの神殿は」 ロランの視界にはもう神殿がくっきりと見えていた。 「お、俺っちにか、かか勝っても、ベ、ベリアルには・・・・」 湖に沈みながら振り絞ったアトラスの声もロラン達には聞こえなかった。 「こんな奴に勝って喜んでる場合じゃない、ハーゴンの所に急がないと!」 ロランは勝利の余韻を味わう間も無く、先を急ぐ。 「さっさと入っちゃおうぜ」 サトリは城門に近づこうとする。特に神殿の周りには何も無い。本拠にしては全く無防備に見える。 「こんな所よ、罠があるに決まってるわ。正面以外に何か入り口は無いの?」 ルーナの問いにドラキーがピョコっと顔を出す。 「うーん、あるっちゃあるけど・・・武具を搬入する通路しか無いと思うよ」 1 正門から行く 2 搬入口から行く 934 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/23(金) 01 01 02 ID C3f0B17B0 原作どおり1で 936 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/24(土) 00 03 35 ID 6jQDAMKS0 1で決定しますた。 「ロトの子孫ならロトらしく堂々と正面から突っ込め!」 「全然関係無いと思うけど」 「と、とにかく行くぞ」 サトリとルーナに引っ張られるようにしてロランも正門に突っ込む。 次の瞬間、三人は言葉を失った。何から何までローレシア城とそっくりだったのだ。 宿屋や道具屋といった町並みも、城下町の奥に見える門も、そしていつも城下町をうろついている犬までも。 「どうなってんだ、こりゃあ?」 サトリもローレシアに来たことはあるので、城下町の様子はよく知っている。 「ロラン様、おかえりなさいませ」 ロランを見かけた警備の兵もうやうやしく挨拶をしてくれる。 1 警備兵にここはどこか聞く 2 道具屋の品揃えでも見てみる 3 門をくぐって王の間へと向かう 937 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/24(土) 00 07 57 ID S/CZgHwh0 4.ルビ(ry いやここは2で。 938 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/24(土) 23 21 27 ID l8myVeoF0 2で決定しますた。 「いらっしゃい、新商品を入荷したんだけど、買っていってね、良かったら」 道具屋の棚には新商品と銘打った「魔除けの鈴」が数個陳列されている。 ローレシアではあまり見かけないものだ。 「へぇ、こんなものも入ったのか」 ロランは魔除けの鈴を手にとって鳴らしてみた。カラン、という心に染みいりそうな音が響く。 1 薬草 8G 2 毒消し草 10G 3 革の盾 90G 4 魔除けの鈴 640G 940 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/27(火) 19 28 52 ID /FnNpo0A0 1.でさっそく飲んでみよう 944 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/29(木) 23 02 09 ID 6iyzTwgs0 1で決定しますた。 「薬草1つ下さいな」 「まいどっ」 ロランはとりあえず薬草を1つ買ってみた。 早速道具屋の外で試しに飲んでみようとすると、おかしな事に何の味もしない。 「あれ?なんで無味無臭なんだ?」 「んなわけねぇだろ・・・ありゃ?」 同じくサトリが飲んでみても何の味もしない。 「あのクソ道具屋、不良品を売りつけやがったな!」 怒ったサトリが道具屋に抗議にいこうとするが、ルーナがそれを押しとどめた。 (なーんだかおかしいのよね・・・) 旅の扉なんかないはずなのに何故ロンダルキアのような地にローレシアがあるのか。どう考えてもおかしい話だ。 1 城内をもっと巡ってみる 2 ローレシア王に面会する 3 一旦城を出る 945 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/29(木) 23 07 43 ID YiIwUw1n0 ここは絶対1だな みんな間違っても、4.ルビ(ry なんて言うなよw 948 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/11/30(金) 21 08 27 ID 4rJRvYP50 1.違和感→疑念→確信 次は疑念だ。 949 :(っ・ω・)っ ◆7lrloFvQ86:2007/11/30(金) 23 29 16 ID yqzFuYix0 1で決定しますた。 ローレシアの城門をくぐってみると、そこにはロランの見慣れた光景が広がっていた。 旅の扉の目の前で説法をしている老人も、宝物庫の前の門番も、 さらにはロランにルビスの教えをしつこいほど言い聞かせてくれた神父も健在だった。 「なーんにも変わってないな・・・」 ロランが城内を巡っていると、シスターのうちの一人が声をかけてくれた。 「ロラン様、今ハーゴン様へのお祈りの時間が始まるところです。一緒にいかがですか」 「ハ、ハーゴン様ぁ!?」 三人揃って大きな声を出してしまった。最終的に倒さなければならない敵にお祈りを勧める人間がいるとは! 「あれ?何びっくりしてるんですか?ハーゴン様は我々を導いてくれる方ですよ?さぁ、こちらへ」 シスターは三人を半ば強引に教会に連れ込もうとする。 呆然としているルーナの胸元から、今までだんまりしていたドラキーがこっそりと出てくる。 「君ら、ハーゴンの幻術に騙されてるんだって!このままじゃ一生このままだよ」 「もしかして、わたしが見ているのって・・・夢なの?」 「夢といえばそうだし、そうじゃないかも知れない。とにかく本物の世界じゃないってことは確かだよ」 「仮に騙されていたとしても、どうやったらここから抜けられるのよ?」 ルーナは何がなんだか分からない状態で、今や群衆がひしめいている礼拝堂に足を踏み入れようとしている。 1 試しにハーゴンに祈ってみる 2 ローレシア王に会いに行く 3 急いでこの場を逃げ出す
https://w.atwiki.jp/drgqst/pages/21.html
ドラクエ2 最低限度の経験値でロンダルキア登頂の旅
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/1449.html
新規作成 初版と最新版 初版:20??/??/?? (曜日) ?? ?? ?? 最新版:2019/06/12 Wed 18 53 10 最初に このページは次回作を『妄想』するページです それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 キャラ名:勇者orイレブン 登場作品:ドラゴンクエスト11 体重: 説明文:ドラゴンクエスト11より主人公の勇者が参戦! 2018年12月22日のジャンプフェスタでSwitch版ドラクエ11の情報があるかもなのと そこで「S」pecialなゲストが居るとの情報、Sはゲストのイニシャルだと匂わされており、桜井さんかも?と噂されていたが結局特にスマブラのDLC参戦とかはなかった 原作では 故ユグノア王国の王子として誕生したが、魔物の軍勢から襲撃を受け、国共々両親を失い、赤子の彼は助けられ生きて魔物から逃れるも川に落ちてしまい流れ着いた先の辺境の地イシの村で育つ。 16年後に成人の儀を終え、母ペルラから「勇者」の生まれ変わりであると告げられ、テオの言いつけに従ってデルカダール城へ謁見に訪れたが、国王から「悪魔の子」と呼ばれて追われる身となる。 武器は剣、両手剣も扱える他、スキルで片手剣の二刀流をすることも可能 聖なる雷の呪文、デイン系の術や剣技が扱える他、回復といった勇者らしい技が使える 長所と短所 特殊能力 通常ワザ 弱攻撃 片手剣での攻撃 横強攻撃 上強攻撃 下強攻撃 ダッシュ攻撃 通常空中攻撃 前空中攻撃 かえん切り、炎を纏った剣での威力のある攻撃 後空中攻撃 上空中攻撃 下空中攻撃 横スマッシュ攻撃 イオラ、目の前に強烈な爆発を起こす 上スマッシュ攻撃 下スマッシュ攻撃 ベギラマ、自身の周りを火の海にする 仰向け起き上がり攻撃 うつぶせ起き上がり攻撃 転倒起き上がり攻撃 崖つかまり攻撃 つかみ つかみ攻撃 前投げ 後投げ 上投げ 下投げ 必殺ワザ 通常必殺ワザ デイン、雷の呪文を唱える。詠唱を長くするとデイン、ライデイン、ギガデインの順に強化、落ちる雷の数が増え範囲が広がる 横必殺ワザ はやぶさ切り、素早い2連続攻撃 上必殺ワザ ルーラ、ワープ技だが、移動先に天井があると頭をぶつけてしまい、しりもち落下になってしまう 下必殺ワザ アストロン、自身を鉄の塊に変え、動けなくなる変わりにまったくダメージを受けなくなる、空中で使うと真下に落下して高いダメージ、まんまカービィのストーン 最後の切り札 覇王斬 巨大な剣を落として攻撃する カービィがコピーした場合 資料 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメント(ページの議論やキャラの余談等に使ってください) 名前はイレブンでいいんじゃない? -- 名無し (2018-12-27 00 09 59) 勇者でしたね -- 名無しさん (2019-06-12 18 53 10) 名前 コメント