約 1,495,135 件
https://w.atwiki.jp/machamap/pages/32.html
あらぶる神々の迷宮LV97で、3FのB箱×2(共に19秒でふんさいのおおなた24000G)を、体感技で回収し、富豪マラソン(157.1万G/h)をする方法 RANK,SEED=C9 694D(201 26957) あらぶる神々の迷宮LV97 自力発掘2 BOSS=魔剣神レパルド 階層=16 敵RANK=9 maptype=2 遺跡 宝箱=S1 A4 B8 C2 D2 E3 F2 H2 場所 5B カズチィチィ山 特徴 97遺跡レパルド 3FのB箱×2(19秒で共にふんさいのおおなた) 詳細・マップ マラソンツールM 装備品の売値 体感技 2Fの下り階段から下方向に進んだ突き当たりの斜壁で中断 →地図名が出終わった瞬間に上方向キー押しっぱなしで消しそのまま階段を降りる →3Fに着いた瞬間にセレクトキーで戦歴画面を表示させる →サンディの足が2回下がったところでBボタンを押す(この瞬間B箱2つがふんさいのおおなたで確定) →ステルス使用し、敵に当たらないよう宝をゲット ※タイミングが少しずれても「1500G×2」がゲットできます。 この体感技を使い、1周(スタート!から地図再セット!まで)1分50秒=110秒で、ふんさいのおおなた(中断19秒)×2=48000G 1時間=3600秒で32.7周 48000G×32.7周=157.1万G/h
https://w.atwiki.jp/hrmsjesus/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/hrmsjesus/pages/13.html
系統 地図名 LV 発見者 備考 【ゴルスラ】 あらぶる闇の雪原 81 カイエン 通称 カイエン(グレゴル)最浅グレイナル地図(12F) 【ゴルスラ】 見えざる星々の世界 89 さとる 通称 さとる(遺跡MAP敵ランク最高、お供は「みのがす」が有効。 【ゴルトム】 残された魂の坑道 54 セレ○○○ 通称 イボテム(イボイノス最浅イボテム) 【ゴルトム】 呪われし運命の奈落 72 ○ト 通称 鳥取ゴルトム(鳥取産) 【ゴルマジ】 見えざる大地の遺跡 87 リ○ィ○ 通称:ゴルード13(3F、5Fきんかい(松江産) 【はぐメタ】 残された運命の墓場 58 ユノ 通称:ユノ9Fはぐメタ 【はぐメタ】 放たれし大地の道 69 とむとむ 通称 とむとむB7は確認されているはぐメタオンリー中最浅 【メタキン】 けだかき大地の沼地 58 ランカ 通称 ランカ(お伴弱め) 【メタキン】 けだかき魂の世界 79 ナオ 通称:ナオ9Fメタキン69(SAB) 【即げんま】 とどろく風の道 58 グリフィス 通称:鰆(さわら)げんま岡山産即げんま4(B5x2 B7x1 B13x1) 【即げんま】 大いなる風のじごく 71 シン 通称:三原S8(S8A4)B4FとB6Fに即げんま4個 水MAP敵ランク最高 【即げんま】 とどろく空の世界 75 と○○き 通称:2×2げんま(B4FとB6Fに即げんま4個 水MAP敵ランク最高)(広島産) 【即げんま】 残された大地の凍土 80 シ○○ 通称:いずもげんま(島根産)即げんま3 S1A8 氷最高 【即げんま】 見えざる神々の墓場 86 アクア 通称:牡蠣げんまS1A5 即げんま(B3,B5,B7)広島産 【即げんま】 とどろく悪霊の巣 98 グレイ 通称 濃すぎげんまS1A9 即げんま(B3,B5,B7,B9) 【即ソーマ】 見えざる花の世界 74 ヒカル 通称:ヒカルS5A8 即ソーマ×3個(B10,B12,B14) 即げんま(B6) 【即ソーマ】 とどろく大地の世界 77 ルパン 通称:白スピカS8A5 即ソーマ4個(B9,B11,B13,B14) 【即ソーマ】 とどろく大地の氷河 81 コウスケ 通称:白やまおっちS6A7 即ソーマ×4(B9,B11,B13,B15) 即げんま(B7) 【即ソーマ】 とどろく光の墓場 84 エ○○タム 通称:はるゆき水ソーマ【松江水ソーマ】(島根産)S6A6 即ソーマ×3(B9,B11,B13) 【即ソーマ】 残された光の水脈 87 すいすい 通称 すいすいS5A6 即ソーマ×3(10F、12F、14F) 即グリンガムのムチ(14F) 【即ソーマ】 見えざる魂の世界 89 ロンメル 通称 ロンメルS4A3 即ソーマ×3(B9F×1 B13F×2) 即せかいじゅのは(B13F) 【即ソーマ】 あらぶる大地の凍土 90 ミィ 通称:ミィS5A6 即ソーマ×3(9F,13F,15F) 即げんま(11F) 即メタスラの剣(14F) 【即ソーマ】 見えざる影の世界 92 ア○イ 通称:アヤナミ(発見者場所違)岡山産S5A8 即ソーマ×3(B10F下り階段右方向、B12F下り階段上、B14F昇り階段上方向) 即げんま(B6F) 即リサイクルストーン(B13) 即せかいじゅのは(B16) 【即ソーマ】 あらぶる闇の世界 95 ガブリエル 通称 ガブリエルS3A5 即ソーマ×3(B13F,B15F×2) 即げんま(B16F) 【即装備】 見えざる空の墓場 58 さとる 通称:さとる2S5A9 洞窟MAP敵ランク最高 10F中断即ほしくずのつるぎ 5F即メタスラの剣 7F即メタスラ鎧 9F即メタスラ靴 【即装備】 見えざる花の奈落 60 シ○○ 通称 いずも銀山(出雲産)即開け10万G超え※通称 金のなる地図と同じ内容 【即装備】 見えざる夢の世界 61 リ○ィ○ 通称:舞姫S3A6※メタスラ系の箱はすべて好位置 【即装備】 とどろく風の巣 70 アクア 通称:しまなみ金山(広島産)即開け装備を売却すると約11万G 【即装備】 あらぶる風の巣 73 チッカラ 通称:白マスオ 【即装備】 とどろく影奈落 76 ○ト 通称:とっとり石ころS5A6げんま1ソーマ2リサイクル2世界樹1てっこうせき1 【即装備】 見えざる魔神の奈落 87 じゅん 通称:金のなる地図即開け10万G超え 【即装備】 見えざる魂の遺跡 88 ○よ○ち 通称:鳥取砂金S4A6即開け装備を売却すると約15万G 【即装備】 残された大地の世界 88 ○○ 通称:舞姫S4A66F、7F、12Fオリハルコン 10Fサウザンドダガー 11Fリサイクルストーン 14F必殺の扇 【即装備】 とどろく影の巣 89 リ○ィ○ 通称:舞姫S3A53F古強者のグローブ 7Fオリハルコン 11Fカルベロビュート 13Fメタスラヘルム 【即ソげ装】 あらぶる悪霊の世界 95 しずく 通称:しずく(S3A7B)即ソーマ(B15) 即げんま(B3,B5) 即メタスラの剣(B4) 即メタスラ兜(B6) 即メタスラのこて(B7) 即ドクロの指輪(B3) 即魔神の金鎚(B6) 死神の首飾り(B8) 即閃きのジュエル(B10) 【箱多数】 残された風の世界 65 ギャバン 通称:九州版ミニロッカー 【箱多数】 あらぶる光の世界 86 さわぴ 通称:川崎ロッカー、さわぴ 【箱多数】 見えざる魂の遺跡 88 ○○っ○ 通称:鳥取砂金(システィナ違い45(S4A6) 【箱多数】 けだかき光の湿原 88 たけし 通称:オレンジ11S0A11 即げんま(B5,B9) 【箱多数】 あらぶる光の世界 91 ベーヤン 通称:ベーヤン(S7)(岡山産)S7A3 即きんかい(B6) 即オリハルコン(B7,B8) 即竜王のツメ(B11,B16) 即グレートアックス(B13) 即天使の弓(B15) 【箱多数】 大いなる魔神の世界 93 ヨ○○ャン 通称:鳥取A12(鳥取産) 【箱多数】 残された悪霊の世界 98 ○○ー○ 通称:鳥取S3A6 【発掘用】 大いなる神々の奈落 99 シン 通称:レア地図多(転生5回なら3割~5割、10回ならほぼ100%最高ランク?)
https://w.atwiki.jp/dqfushigi/pages/20.html
【レシピ】食料(4/4) 名称 材料1 材料2 パン くさったパン せいすい 大きなパン パン パン うるわし蒸し うるわしキノコ 火炎草 げんこつ焼き げんこつダケ 火炎草 今日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/kyoronosuke/pages/449.html
王様「ということで勇者男よ。捕われた姫の救出とりゅうおうの討伐を命じる」 男「ちょ……。いきなりなんですか。ここどこですか。なんで俺が勇者なんですか」 王様「黙るのじゃ。いいから魔王を退治してくるのじゃ」 男「嫌です。そもそも俺はただの高校生ですし。元の世界に帰りま」 王様「なら仕方ないのう。死刑じゃのう」 男「ま、待てこのヒゲ!」 王様「いきなり城に現われた貴様に人権があると思うのか! そんな貴様を勇者にしてやったんじゃ。有り難く思え」 男(グゥ) 王様「首尾よく姫を救出出来たら、婚姻も認めようぞ」 男「喜んでその任を受けましょう」 王様「期待はしてないがの。まぁ死んだら死んだでいいから」 男「……」 そんなこんなで俺の冒険が始まった。 男「とは言ってもなぁ。今の俺に魔王なんて倒せるのか?」 カガミ「ねぇアンタ」 男「とりあえず道具屋へ行って装備でも整えるか。冒険の基本だし」 カガミ「ねぇってば!」 男「王様の野郎、120Gしか渡さないとかふざけてるとしか思えない。仮にも俺、勇者な設定なのに……」 カガミ「人の話を聞けーっ!」 男「お?」 カガミ「やっと気付いたわね」 男「ラッキー。1G落ちてた!」 カガミ「オルァ!」 ドカッ! 男「げふっ!」 カガミ「初めまして、私はカガミ」 男「……」 カガミ「……あれ? 失神してる……」 男「ハッ」 カガミ「起きたわね」 男「……かがみ? 良かった。変な夢から覚めたんだな。次は何の授業だっけ?」 カガミ「は?」 男「あー。そうだった。お前、別のクラスだったなー。失敬失敬」 カガミ「……アンタ何言ってんの? 頭大丈夫? そんなに強く殴ったつもりはなかったんだけど」 男「……ちょっと待て。お前、その格好は?」 カガミ「格好って……別に普通よ」 男「普通じゃないだろ! 武道家チックな服着やがって! 学校でコスプレか!」 カガミ「ここは学校じゃなくて宿屋だってば」 男「ハハァン。そういう設定のつもりか。さては、これはこなたの悪ふざけだな?」 カガミ「こなた?」 男「しらばっくれやがって。それはいやーんであっはんな尋問をして欲しい、と受け取ることにする」 カガミ「すんなっ! つーかこなたって誰だ!」 男「え゙」 男「待て待て。話を整理しろ」 カガミ「なんで私に任せるんだ……。アンタが整理しろよ」 男「つまりお前はかがみそっくりだが、俺の知ってるかがみじゃないわけだな?」 カガミ「そうみたいね」 男「それにここは学校じゃなくて、まだドラクエ世界なわけだな?」 カガミ「銅鑼食えっていうのはわからないけど、確かにここは学校じゃないわ」 男「ナンテコナタイ」 カガミ「……まぁそっちの事情はさておき」 男「おかれた!? 俺のほぼ全ての過去がおかれた!?」 カガミ「五月蠅い。とにかくアンタは勇者なんでしょ?」 男「そうだよ」 カガミ「……私も連れていってくれない?」 男「お前を?」 カガミ「そう。理由は聞かないで」 男「じゃあ俺にキスしたら連れてってやる」 カガミ「な!?」 男「んー……」 カガミ「くっ! この――ッエロ勇者!」 グシャア! 男「ぶっ!」 カガミ「……で、アンタの名前は?」 男「男でず……」 カガミが仲間になった! 男「うぅ。街から出るのかよー。嫌だよー。なんか陰気な城が見えてるよー」 カガミ「あれがりゅうおうの城よ」 男「りゅうぐう城? 心ときめく城だな。ちょっと寄ってみよう」 カガミ「竜王の城よ!」 男「さぁぐずぐずしてないでさっさと帰ろう!」 カガミ「アンタ勇者のくせに……。まぁ大丈夫よ。今から行くのはガライの村だから」 男「ガライ?」 カガミ「そうよ。いきなり魔王と戦うのは無謀だしね」 男「何をぼーっとしてるんだノロマ! 付いてこい! ガライはすぐそこだぞ!」 カガミ「……」 スライムが現われた! 男「なんだこいつ」 カガミ「あぁ。弱小モンスターのスライムよ。滅多なことじゃやられはしないわね」 ベキッ! ドゴッ! バシッ! 男はしんでしまった! カガミ「……こいつ、本当に勇者なのか?」 男「色々(死亡回数25回)あったが、ガライに着いたな」 カガミ「……ねぇ男」 男「ん?」 カガミ「途中に洞窟があったけど、行かなくてよかったの?」 男「ふっ。愚問だな。あんなとこにはどうせ石盤とかしかない。無意味なことしてないで早く姫を助けるぞ」 カガミ「……りゅうおうは?」 男はくちぶえをふいた。 カガミ「こいつ……」ミユキ「あのー」 男「わっ! みゆきさん!?」 ミユキ「あれ? 確かに私はミユキですが、どうして私の名を?」 男(あー。カガミと同じで、みゆきさんだけどみゆきさんじゃないのか) カガミ「気にしないで。こいつときどき変なこと言うのよ。変態とでも思ってくれていいわ」 男「えっ」 ミユキ「わかりました」 男「えっ」 カガミ「で、何の用?」 ミユキ「盗み聞きをしたようで心苦しいのですが、貴方達は勇者なのですか?」 男「俺が、勇者男だ」 ミユキ「お願いします! 私をメルキドの街に連れていって下さい!」 男「メルキドに行きたいかー!」 ミユキ「お、おー?」 男「わかりました。貴方の熱意がばしばしきました。報酬は貴方のから……」 ボコッ! カガミ「もちろんよ」 男「……」 ミユキが仲間になった! カガミ「さて。これからマイラの村に向かおうと思うんだけど……ミユキって、レベルいくつ?」 ミユキ「5ですよ」 カガミ「私と同じか。男は?」 男「2」 カガミ「戦力外か。このままマイラに行くのはキツいな。どこかでレベルをあげなきゃ……」 ミユキ「そういうことでしたら、この街の南に洞窟があるらしいですよ。レベル的にも丁度いいかと思います」 カガミ「さすがミユキ! 決まり! 男もそれでいいわね?」 男「嫌」 カガミ「じゃあ洞窟に……ってちょっと待て勇者お前コラ。今なんつった?」 男「嫌」 カガミ「……(目の前の男が理解出来ず自分を静めるために今日の夕食のことを考えている)」 ミユキ「ど、どうしてですか?」 男「レベルあげなんか嫌だ! 長いし読んでる方も飽きる!」 カガミ「よ、読んでって何を――」 男「さっさとマイラに行くぞ!」 男「着いたな。ここがマイラの村だ」 カガミ「……」 ミユキ「……」 男「どうしたんだい二人とも。なんかお疲れの様子だね。チッチ。いけないなぁ仮にも勇者の一行なのに」 カガミ「そりゃあアンタは元気よね……。ガライから出るなり死んで、棺桶の中で寝てたんだから……」 ミユキ「あぁ……。少し……疲れました。私、もう休みますね……」 カガミ「私も……」 そして男はひとりになった! 男「……」 男「……」 男「ふ……」 男「ふふ……ははは……!」 男「ハーハッハッハ! 上手くあいつらを出し抜いたぞ!」 男「そう。俺はマイラに来たかったんだ。……あのときから……」 ~ここから回想~ 男「だからして、壺の中身は勇者様のものなのだ。わかったかガライの村人」 村人「……」 男「RPGの掟なのだ。文句があるなら、ラダトームの王様に言うのだ」 村人「へえ……」 男「それはそうと、何か情報をくれ。村人の務めだろう?」 村人「……じゃあ、マイラの村の話ですが」 男「ふむ」 村人「マイラの村には、温泉があるらしいですよ。あと……」 男「あと?」 村人「ぱふぱふの店も……」 ぱふぱふの店も……ぱふぱふの店も……ぱふぱふの店も……(エコー) ~回想終了~ 男「マイラ……マイラ……マィラァ! よーし、待ってろよ! ぱふぱふっ!」 次の日。 カガミ「あら? 男、今来たの? もう宿屋チェックアウトしちゃったわよ」 男「……」 ミユキ「な、なんかげっそりしてませんか?」 男「……」 カガミ「どうしたっていうのよ?」 男「たくましい……」 カガミ「ん?」 男「ガチムチの……胸板が……」 カガミ「……何言ってんの?」 男「ぱふ……ぱふ……」 カガミ「まぁいいわ。いつものことだし」 男「……」 カガミ「じゃあこれから、沼地の洞窟に向かいます」 ミユキ「……本当に行くんですか?」 カガミ「どうして?」ミユキ「沼地の洞窟には、ドラゴンが住み着いているという噂です。私達の力じゃ……」 カガミ「……やられる、かな?」 ミユキ「恐らく」 カガミ「……」 男「……行こう」 ミユキ「えっ」 カガミ「男!?」 男「俺達の使命はりゅうおうを倒すことなんだ。ドラゴンなんかに怯えてられない!」 カガミ「男……アンタ……」 ミユキ「カッコいいです……」 カガミ「……まさか、こんなヘタレ勇者に喝を入れられるなんてね!」 ミユキ「確かに、この村で止まっているわけにはいきません。私は、どうしてもメルキドへ行かなくてはならないんですから!」 男「よーし! そうと決まったら早くこんな村から脱出――」 バニー「あ。昨日のカレじゃない」 男「ひぃ! き、きた!」 バニー「私のパパがねぇ。アンタのこと気に入っちゃってさぁ」 男「やめろおおおおおおおお服を引っ張るなあああああああああああああああああ!」 バニー「あんっ。どこ行くのよぉ」 男「洞窟だ! 早くこの村から逃げるんだァーッ!」 カガミ「……あぁ。やっぱり」 ミユキ「そういうことですか……」 おおさそりが現われた! おおさそりの攻撃! 男は素早く身を躱した! カガミ「……」 男「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!」 男の攻撃! おおさそりに1ポイントのダメージ! ミユキ「……」 おおさそりの攻撃! 男は素早く身を躱した! カガミ「……てやっ」 カガミの攻撃! おおさそりに58ポイントのダメージ! おおさそりを倒した! 男「ふぅ。よくやったカガミ」 カガミ「というかアンタ、いつの間にレベルあがったの?」 男「は? レベルなんぞあがっとらんぞ」 カガミ「え……。でも、モンスターの攻撃をひらひら躱してたじゃない」 男「うむ。よくわからんが、気付いたら躱せるようになってた」 カガミ「……」 男「でもレベル自体は低いから、ダメージは与えられん」 カガミ「で、デタラメだ。こいつ……」 男「そういや、洞窟に入って結構経つのに、ドラゴン出てこないな」 カガミ「そういえばそうね。ミユキ、ドラゴンがいるって本当にこの洞窟なの?」 ミユキ「そのように聞き及んでいたのですが。……やはり噂は噂だったのでしょうか?」 カガミ「噂ってどんな?」 ミユキ「沼地の洞窟にはドラゴンが潜む。そのドラゴンは、かれの主の命により、扉の奥であるものを守っている……」 カガミ「……」 ミユキ「そんな、噂です」 男「あれ? なんだ、この扉?」 カガミ「なぁっ!?」 男「宝の匂ひがするぜ。開けてみるか」 ミユキ「ま、待って下さい!」 カガミ「それはー!」 しかし扉には鍵が掛かっていた。 男「……」 カガミ「は、はは、は……助かった……」 ミユキ「どうやら鍵が無いと開かないみたいですね」 男「鍵を捻り込むようにインサート☆」 カガミ「えっ……」 男は魔法の鍵を使った! カガミ「ななななななななななななななななななななな」 ミユキ「お、男さん! それをどこで!」 男「ガライの村人の家からパクった」 ミユキ「……あー。だから男さんは、おおさそりの攻撃を躱せたんですね」 男「どういうことだ?」 ミユキ「つまり、いつの間にか勇者から盗賊に転職してたってことですよ」 男「なるほどーなるほどー!」 カガミ「納得してる場合かぁぁぁぁぁーっ!」 扉が開いた! ドラゴンが現われた! ドラゴン「グォォォォー!」 男「なんじゃコイツァー!」 カガミ「アンタが呼び出したんだろがい!」 男「し、知らんかったんじゃ! わしは知らんかったんじゃ!」 カガミ「知らんかった♪……で済むかこのアホー!」 ミユキ「言い争ってる場合ではありません!――来ます!」 ドラゴンの攻撃! ドラゴンは尻尾を振り回した! カガミ「あうっ!」 カガミに68ポイントのダメージ! ミユキ「あぁっ!」 ミユキに76ポイントのダメージ! 男「アッー!」 男は素早く身をかわした! 男「アッー……アー……ー……ハッ! とりあえずやられるつもりだったのに、身体が勝手にかわしてしまった!」 カガミ「……」 ミユキ「……」 ドラゴン「グルルル!」 男「マジで? 超やべぇじゃん」 男「待て待て落ち着け俺。そうだこういうときは素数を数えるんだ13579……」 カガミ「そ、それは……奇数よ……」 男「カガミ! 嗚呼カガミ! 俺のカガミ! 生きていてくれたんだね!」 カガミ「誰が……アンタのよ……つーか……舐めんなっての……。この程度で私が……」 ドラゴン「グルォー!」 ドラゴンの攻撃! カガミ「……ぐうっ!」 カガミに71ポイントのダメージ! カガミ「うぁ……」 男「ば、馬鹿野郎! 無理すんな!」 カガミ「い、今わかった……」 男「は!?」 カガミ「あの娘はこの部屋の奥にいる……ふ、双子だからかな?……私にはわかるんだ」 男「双子……まさか……」 カガミ「私の妹……返して貰うわよ……」 ドラゴン「グォォォォ!」 男「カガミ! 危険があぶない!」 カガミ「どけぇぇぇぇぇぇっ!」 ピカッ! 男「こ、この光はっ!」 ~CM~ ――ヤンデレをお求めですか?―― ――らき☆すたの二次創作が読みたいですか?―― 「ヤンデレこなたスレ」 多種多様な物語がここにはある……。 たまにヤンデレ関係なかったりもするけれど……。 余りある感動はまるでスターダスト。 ヤンデレこなたスレ、絶賛現行中! (=ω=.)「……死んじゃえ」 ~CM終わり~ 男「こ、この光はっ!」 カガミの攻撃! カガミ「うわあああああああああああああああああああ!」 か い し ん の い ち げ き ! ドラゴンに1021ポイントのダメージ! ドラゴン「グギャアアアアアアアッ!」 ドラゴンを倒した! カガミ「……はぁ……はぁ……」 男「えっ。何すか今の力」 カガミ「……」 男「あっ。カガミ!」 カガミ「……」 男「気を失ってる……」 カガミ「……」 男「……」 カガミ「……」 男「ま、いいや。姫! 勇者男が今行きますぞ!」 ツカサ「だ、誰っ?」 男「……やっぱりつかさか。薄々そうじゃないかと思ってたが、お前がさらわれたお姫様だったんだな」 ツカサ「私のことを知ってる……貴方は一体?」 男「超絶無敵盗賊鬼畜戦士王兼魔人強靱無敵勇者男様だ」 ツカサ「長いよぅ……無敵って二回言ったよぅ……」 男「勇者男様だ」 ツカサ「勇者男様……貴方がドラゴンを倒してくれたの?」 男「……」 ツカサ「……」 男「もちろん、俺が倒した」 ツカサ「男様……」 男「しかも一人で」 ツカサ「素敵……」 男「向こうには俺のおっぱいと、ツンデレいる。役には立たなかったが」 ツカサ「……おっぱ……ツンデレ?」 男「ミユキとカガミがいる」 ツカサ「お姉ちゃんが!?」 男「うむ。付いてきたまえ」 ツカサ「はーい」 ツカサ「お姉ちゃん!」 カガミ「ツカサ……よかった……」 男「よう、カガミ。大丈夫か?」 カガミ「身体中が痛い。……ねえ男、ドラゴンは?」 男「覚えてないのか?」 カガミ「何を?」 男(ヒャアッホウこれは好都合) ツカサ「ドラゴンなら、男様が倒してくれたんだって!」 カガミ「……さすが勇者ってわけね。悔しいけど、見直した」 男(で、出来る! 新世界!) ミユキ「え? 違いますよ?」 男「……み、ミユキ!?」 カガミ「どういうこと?」 ミユキ「私、動けなかったけど、見てたんです。ドラゴンは、カガミさんが倒したんですよ。ね、男さん?」 男「あわわ」 ツカサ「え? でも、私には『俺が倒した』って……」 男「あわわ」 カガミ「……」 ツカサ「しかも一人で」 男「あわわ」 カガミ「……男、ちょっとお話ししよっか?」 男「笑顔が怖イィーッ!」 こうして、俺達はラダトーム(最初の街)に戻ってきた。 その移動中、俺はずっと棺桶の中だった……。 王様「よくやった、勇者……勇者……勇者はどこじゃ?」 ミユキ「棺桶の中です」 王様「ほう。似合いの場じゃな。それで、そなたは誰じゃ」 ミユキ「旅の賢者、ミユキです」 王様「勇者の仲間か。そちも褒めてつかわす。そしてその隣りにおる……」 棺桶「……」 王様「いや、棺桶の方ではなく、そちらの……」 カガミ「……」 王様「む! よく見ればそなたは……カガミか!? 心配していたのじゃぞ! どこへ行っておったのじゃ!」 棺桶「そうか。ツカサが姫ってことは、カガミも姫なのか」 カガミ「ごめんなさい、父上……」 ツカサ「お姉ちゃんが、私を助けてくれたのー!」 王様「なんと! カガミが!……なら勇者は何をしていたのじゃ?」 ミユキ「特に何も……」 王様「我が娘ツカサを戻せなかった挙げ句、カガミまで危険な目に合わせ何もしていなかったじゃと!?」 棺桶「ちょっ、まっ」 王様「ゆ、ゆるさん! 衛兵! この棺桶を牢屋に打ち込め!」 棺桶「やめろおおおおおおおおおおおおおおおここから出せええええええええええええ」 ミユキ「……哀れです」 ツカサ「……哀れだね」 カガミ「ふ、ふん。ツカサに良い格好しようとしたんだから、自業自得よ」 女兵士「ほい、今日の昼飯だよ」 男「……なあ」 女兵士「んー?」 男「あれから二か月経ちましたよ。俺、いつまでここにいればいいんでしょう? みんなはなんで助けに来ないですか?」 女兵士「双子の柊姫は、魔法使いのミユキと一緒にメルキドに向かったみたいだぜー。ずっと前に」 男「あいつら俺を見捨てやがったー!」 女兵士「いや、見捨てたんじゃなくて忘れたんじゃないか? もしくは足手まといとか」 男「いずれにしても同じことだー!」 女兵士「五月蠅いなぁ。黙ってご飯食べろよー」 男「そうだ。脱獄しよう」 女兵士「あはは! そんなの無理に決まってるってヴぁ!」 男「何故に」 女兵士「まず第一に、鍵掛かってるし」 男「……」 女兵士「第二に、私というユウシューなソルジャーがいるからだ――」 男「隙ありっ」 男は牢屋の鍵を奪い取った! 女兵士「あーっ!」 男は扉の鍵を開けた! 扉が開いた! 女兵士「あーあー! だ、だっそうぷっ――」 男「第二の難関破れたり。ドラゴンを倒した(現場にいた)男の経験値を舐めるなよ」 女兵士「むー……」 男「出口はどっちだ」 女兵士「む(あっち)」 男「よし。一緒に行くぞ。お前は人質だ」 女兵士「みゅー!(やーめーろーよー!)」 男「黙って従わねえと痛ぇ目にあうぜ!」 女兵士「むー!(助けてアヤノー!)」 女兵士を仲間にした! 男「上手く街の外に出られたな」 女兵士「この鬼畜っ」 男「はーはっは」 女兵士「もういいだろ? 私は帰るからな!」 男「つーか……参ったな。順番が相当狂っちまった……これじゃあ間に合わないかも……いや……いくらなんでもそれは……」 女兵士「は? 何をブツブツ言ってんの?」 男「システム的な話だよ!」 女兵士「し、しす?」 男「よし、決めた!」 女兵士「なんだよ? わ、私の身体はだめだぞ! あげないからな!」 男「お望みなら貰ってやるが、俺は急いでいる!」 女兵士「何をだよ?」 男「今からりゅうおうを倒す!」 女兵士「ふぁ!?」 男「そして真の勇者となり、力でこの世を支配する……」 女兵士「そ、それは勇者という名の魔王だ!」 男「はーはっはっは! 俺はもう誰にも止められん!」 女兵士「ぽかーん」 男「たとえばこの、りゅうおうの城とラダトーム城を分かつ海でさえ!」 女兵士「あっ……」 男「俺は止められない!」 ザンッザンッ! 女兵士「ば、バタフライで泳いで行っちまった……」 それは歴史に残るほどの勇者バタフライだったといいます。 男「色々(逃げる106回)あったが、りゅうおうの玉座まで辿り着いたぞ」 男「わーわー(セルフ歓声)」 男「……」 男「なのに……」 男「何故りゅうおうがいないんだ!」 男「むきぃー! ここまで来て手詰まりかよ! つーかモンスターいすぎで帰れねーよ!」 男「……」 男「……」 男「……」 男「どっこいしょ」 男はとりあえず玉座に座った! 男「ふぅ……」 カガミ「りゅうおう、覚悟!」 男「え」 カガミ「うりゃー!」 カガミの攻撃! 男「ぐふっ」 男に205ポイントのダメージ! 男はしんでしまった! カガミ「……ってアレ? りゅうおうよわっ」 ミユキ「あ、あのー、カガミさん。それ、もしかして……男さんじゃないですか?」 ツカサ「あ! 本当だ! ラダトームに幽閉されていたはずの偽勇者様だ!」 ミユキ「完ぺきに忘れてましたね」 カガミ「ちょっとアンタ、なんでこんなところにいんのよ?」 返事はない。 ただの屍のようだ……。 カガミ「……空気が重いな」 ミユキ「なんて邪気……。りゅうおうはすぐ近くです」 ツカサ「うぅ。確かになんか息苦しい。私はどうしてここにいるのかなぁ」 男「そうかぁ? 大したことないじゃないか。むしろかがみんの方が邪悪」 カガミ「誰が邪悪かがみんだ!」 男「なんと!」 カガミ「何を驚いてるんだこのヘタレ勇者!」 男「そろそろ泣くぞ……」 カガミ「勝手に泣いてろ」 男「わーん! ツカサぁ! お前の姉がいじめるー!」 ツカサ「わあ困る……」 男「……」 男はひっそりと泣いた! カガミ「あっ!」 ミユキ「これは……!」 男「で、でかい!」 ミユキ「ど、どこ見てるんですか! そうじゃなくて!」 男「ち、小さい!」 カガミ「し、失礼な! 私は標準よ!」 男「じゃあなんだよ?」 ツカサ「……息苦しさが、消えちゃった」 男「……へ?」 ミユキ「それに、向こうの部屋から強い力の波動を感じました!」 カガミ「いってみるわよ!」 ツカサ「うん!」 男「……」 (=ω=.*)「やー! 遅かったねー!」 男「こなた!?」 カガミ「……りゅうおうが……しんでる……」 (=ω=.*)「うん。残念ながら、ラスボスはとっくに私が倒しちゃったよ。さすが私!」 ミユキ「そんな……一人きりでりゅうおうを……?」 (=ω=.)「私はロトの血を引く勇者……って設定だったからねー」 ツカサ「……設定?」 (=ω=.)「……こいつを倒したら全部思い出したよ。私は勇者じゃなかったんだ」 カガミ「何言ってんのよ? りゅうおうを倒したなら、勇者に決まってるじゃない」 (=ω=.)「じゃあかがみんは誰?」 カガミ「私? 私はラダトームの姫で、剣士……ってなんで私の名前を知ってるんだ」 (=ω=.)「ふむ。まだ思い出せないのかな?」 カガミ「え……何を……」 (=ω=.)「私達がただの学生だってことを、だよ」 ……。 カガミ「な、何を……」 (=ω=.)「やっぱり思い出してないんだね」 ミユキ「私達が……」 ツカサ「学生……?」 (=ω=.)「そ。ただの学生! ここは現実じゃアーリマセン!」 カガミ「あ、アンタばかぁ!? 男じゃないんだから、そんなわけのわからない話――」(=ω=.)「男?」 カガミ「そうだ! ねえ、男! アンタも確かそんな話してたわね?」 男「……」 カガミ「私達が学生で同級生がどうのって! あれってまさか……本当のこと……?」 男「……」 カガミ「男? なんで黙ってるのよ? アンタらしくもない」 男「……」 男「……」 (=ω=.)「男……」 男「……」 (=ω=.)「……」 男「……」 (=ω=.)「……誰?」 男「な……」 (=ω=.)「……」 男「何を言ってるんだ? 俺だよ! 男だよ! 性別も名前も男!」 (=ω=.)「かがみん、つかさ、みゆきさん……そいつから離れて」 カガミ「え……」 ミユキ「あ……」 ツカサ「どうなってるの?」 男「おいおい、何を言ってるんだよ! こなた、お前思い出したんだろ? だったら俺のことも……」 (=ω=.)「確かに思い出したよ。学校のこと、友達のこと、コミケのこと」 男「……」 (=ω=.)「だけど、そこには『男』なんて人はいない」 男「……」 (=ω=.)「……」 男「……」 (=ω=.)「……どうして、私の名前を知っているの?」 男「は……」 カガミ「……っ!」 男「あはははははははははははははははははははははははは!」 男「――はぁ。なんだよ。完璧に思い出してるのか」 (=ω=.)「……」 男「そうだ。お前の言う通り、俺は学生なんかじゃない。お前らの知り合いでもない」 (=ω=.)「……」 男「残念だ。全部上手くいってたのに」 (=ω=.)「どういうこと?」 男「簡単に言うと、お前が欲しかったんだ」 カガミ&(=ω=.;)「にゃ、にゃにぃっ!?」 男「それだけで理由は十分。ドラクエ世界を利用して、まずは俺がりゅうおうになるつもりだった」 カガミ「利用っ!?」 男「りゅうおうになった後は、こなたが勇者としてここに来るのを待てばいい」 ミユキ「で、でもそれじゃあ敵同士に……」 男「おいおい。ドラクエやったことないのか? 戦いの前にりゅうおうは、勇者にこう尋ねるんだ」 ツカサ「なんて……」 男「俺の部下になれ。そうすれば世界の半分をやろう」 男「『はい』か『いいえ』を選べるんだが、ゲームだとどちらにしても戦いになる」 (=ω=.)「……」 男「だがそこでこなたが『はい』を選んだら、俺は本当に世界をはんぶんこにするつもりだった」 (=ω=.)「……確かに、私なら『はい』を選ぶかもね」 男「だろ? そしたらお前もヤンデレの仲間入り」 カガミ「……」 男「つまりこれは、完璧な『こなたヤンデレ化計画』だったんだぜ?」 ミユキ「そんなこと……!」 男「なのに、お前がここに来るのが早すぎてさあ」 (=ω=.)「……あなたは誰なの? どうして私達を知ってるの?」 男「誰と言われてもな。ヤンデレなお前を望む人間の思念、としか言えん」 (=ω=.;)「は?」 男「そう。『お前』のことだ」 (=ω=.;)「わ、私!? わけが……」 男「いや、こなたじゃなくて、『お前』だ」 (=ω=.;)「……誰と話してるの?」 男「わはは。まあ気にするな。……どうせ忘れることだ」 (=ω=.)「っ!?」 ミユキ「ものすごい邪気です! さっきのものとは比べ物にならないくらい……!」 ツカサ「こ、怖いよお」 男「勇者が死んだらゲームオーバー。お前らはまた最初からだ。セーブなんてないからな」 カガミ「やめて……」 男「悪いがリセットさせてもらう。なぁに、何度でもチャンスはある」 カガミ「嘘だぁーっ!」 男が現れた! 男「先に言っとくが俺を倒しても無駄だぞ? いくらでも、世界は創られるんだ」 (=ω=.#)「わけのわからないことを!」 こなたの攻撃! 男にダメージを与えられない! (=ω=.;)「うわっ。なんだこれ! 負けバトル!?」 男「そうだよー。俺がルールだよー」 男の攻撃! 男「特技にはイオナズンとありますが」 男はイオナズンを放った! 男「はい。イオナズンです」 こなたに126ポイントのダメージ! (=ω=.;)「ぐっ!」 カガミに123ポイントのダメージ! カガミ「うっ!」 ミユキに111ポイントのダメージ! ミユキ「きゃあっ!」 ツカサに106ポイントのダメージ! ツカサ「いたたあっ!」 男「俺だってこんなのは不本意なんだ。我慢してくれ」 カガミ「……アンタは……アンタは……ぁ!」 ツカサ「お姉ちゃん!」 ミユキ「カガミさんっ!」 カガミ「この……!」 カガミの攻撃! 男「だから負けバトルなんだから、攻撃は……」 カガミ「バカ野郎ーっ!」 ズガァン! 男に256ポイントのダメージ! 男「ヘブッ!」 (=ω=.*)「おおっ! ダメージが……通った!?」 カガミ「……アンタの動きなんてね、お見通しなんだから」 男「な、何故に……!」 カガミ「それはね!」 カガミの攻撃! 男「がふっ!」 男に361ポイントのダメージ! カガミ「私がっ!」 カガミの攻撃! 男「ひぎぃっ!」 男に449ポイントのダメージ! カガミ「一番っ!」 カガミの攻撃! 男「アッー!」 男に601ポイントのダメージ! カガミ「アンタとっ!」 カガミの攻撃! 男「らっきー☆せぶん!」 男に777ポイントのダメージ! カガミ「一緒に……一緒に……いたからだーっ!」 カガミの攻撃! 男「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO……ォゥッ!」 か い し ん の い ち げ き ! 男に2098ポイントのダメージ! 男を倒した! (=ω=.;)「……」 ミユキ「た……」 ツカサ「倒しちゃった……」 男「……」 カガミ「……本当に……バカ……」 男「……」 カガミ「現実っていうのがあるなら、わざわざこんなことしなくても良かったじゃない……!」 男「……」 カガミ「普通に私達と友達になって、こ、こなたと付き合えば良かったのよ!」 男「……」 カガミ「それなら……私だって……」 男「……あいにく、それは叶わない夢なんだ」 カガミ「え……」 男「お前にもわかるだろ。ラノベの登場人物は近いようで遠い……」 カガミ「……」 男「遥か頂きから見下ろし続ける……神様みたいなのもキツい仕事だよな」 カガミ「まさか……アンタ……」 男「ま、いいや。とにかくお前らはゲームクリア。戻してやるよ、現実に」 (=ω=.*)「やった! さすがに同人誌のない世界はちとキツい!」 ミユキ「えーと……現実世界での私はどんな私なんでしょう?」 ツカサ「ゆきちゃんは、案外不良じゃないかな?」 ミユキ「え……」 カガミ「……」 男「じゃあな」 カガミ「……ま、待って!」 男「……なんだ?」 カガミ「世界は……創られるって言ったわよね?」 男「あぁ」 カガミ「また……会えるの?」 男「……それは……『お前』次第だよ」 カガミ「……今の、私に言ったの?」 男「さぁな。とにかく……なんつーか……俺個人的には、その……お前のことは……」 カガミ「……」 男「……あー! もういい! どうせ覚えてねーんだ! かーえーれ! かーえーれ!」 カガミ「ま、待ってってば! 男! 男ーっ!」 (=ω=.)「ん……?」 みゆき「ふわ……」 つかさ「あふぅ……私達、何してたんだっけ?」 (=ω=.;)「なんだっけ? 変な夢を見てた気がするよ」 みゆき「あら? かがみさんは?」 かがみ「……」 (=ω=.;)「ベランダなんかで何してるんだろう? ま、まさか飛ぶ気!?」 みゆき「なっ!」 つかさ「だめー!」 かがみ「わっ。何よ、つかさ!」 つかさ「飛んじゃだめーっ!」 かがみ「……何を勘違いしてるんだ。飛ばないわよ」 つかさ「ほっ……」 かがみ「……ねえつかさ」 つかさ「ん?」 かがみ「空を、さ……」 つかさ「空?」 かがみ「見上げるのも、案外疲れるわよね?」 つかさ「首とかー?」 かがみ「……そうね」 (=ω=.)「おーい。二人ともー。何してんのさー?」 かがみ「なんでもないわよ!」 みゆき「泉さんと話してたんですが、どこかに遊びにいきませんかー?」 つかさ「だって。どうする? もうちょっとたそがれるー?」 かがみ「ううん。もう、大丈夫……。行こっか」 fin.
https://w.atwiki.jp/magoriatcg/pages/67.html
デッキレシピ ここはファンタズマゴリアのデッキレシピを公開してもいいよ。という有志の方々が作っていくページです。 ガチからネタ、作品愛や嫁エースまでさまざまなレシピの投稿をお待ちしてます。 デッキレシピ投稿の際の注意 作者以外はレシピや解説に手を加えないでください。 また、コメント欄を付けますが誹謗中傷の類は書かないでください。 レシピ投稿者の方は、可能であればデッキ解説、その他入る可能性のあるカードなど詳しく書いてくださると助かります。 デッキレシピ 構築済みデッキ『王家の戦い』2箱で作るユースティアデッキ 構築済みデッキ『王家の戦い』2箱で作るユースティアデッキ2 構築済みデッキ『大和撫子』2箱で作るまじ恋デッキ 構築済みデッキ『王家の戦い』と『大和撫子』で作る「橘 希実香」デッキ 兄と妹とうさぎと科学(悠木皆守エース) 2コストキャラ型水上由岐 武防御型国広ひなた 英雄たる英雄の益荒男 藤咲 真乎エース『花色ヘプタグラム』デッキ
https://w.atwiki.jp/wannatool/pages/37.html
料理レシピ 名前 コメント ●炊飯器でメッチャ簡単に美味しい玄米の炊き方 ttp //cookpad.com/recipe/98763 ●チャーハンレシピ 先に卵を作っておいてあとから投入する方法。新しい。 ttp //journal.mycom.co.jp/series/friedrice/001/index.html ● ● ● ● ● ● ●
https://w.atwiki.jp/kids-hide/pages/14.html
キャラ名 ヒデ ROM メイン クリア称号 青空スローライフ 職 業 戦士10回☆ 発 掘 怒影76,大神々99など 内 容 Lv別最速系ボス差考慮(Lv50~Lv99),発掘地図系 Lv別最短Lv50~99(ボス込み優先) RANK,SEED 地図名 LV 地形 タイム 階層 ボス マス目 場所/発見者 場所② 備考 地上の敵(確認スルお!) 65-2054 呪われし影の氷穴 50 氷 87s 8F イデアラゴン 51.0 3B/リーチャ 24,51 地図ボス討伐込みで最短 当たらない 51-6C5F 呪われし大地の道 50 洞窟 84.5s 8F アトラス 45.5 6E/しだみらい なし 地図 当たる 65-3384 わななく大地の湿原 51 水 80s 8F ブラッドナイト 43.0 0B/としゅき なし 地図 当たらない 51-2F74 残された魂の雪原 52 氷 89s 8F アトラス 48.5 64/ブロンこ 91 地図ボス討伐込みで最短 当たる 65-27A3 放たれし影の道 53 遺跡 80s 8F アトラス 44.0 77/ぴろんこ 08 地図 当たる A1-2178 呪われし影の氷穴 54 氷 92s 10F アトラス 53.0 63/エンシイ 8B 地図 当たらない 65-6C19 呪われし運命の雪道 55 氷 87s 8F アトラス 46.5 0B/ドアラ 8A 地図 当たる(1台),当たらない(4台) 65-5A56 怒れる運命の雪原 56 氷 100s 8F アトラス 54.5 8E/がおちゃ 0F 地図 当たる(1台),当たらない(4台) 65-02C4 呪われし闇のアジト 57 遺跡 100s 9F アトラス 56.0 3E/としゅき 6B 地図 当たらない 8D-2177 放たれし闇の遺跡 58 遺跡 92s 10F イボイノス 50.5 75/ナイン 0C 地図ボス通常最短 当たらない 65-0288 わななく大地の墓場 59 遺跡 103s 9F アトラス 57.0 35/ちゃづけ なし 地図 当たらない 8DA1-524B わななく運命の墓場 60 遺跡 111.8s 10F アウルート 62.0 45/クレア(ローレンさん) 18 地図ボス討伐込みで最短 当たる(1台),当たらない(4台) [わななく運命60]きら()ボス込みLv別最短 約110秒 場所25 RANK,SEED 地図名 LV 地形 タイム 階層 ボス マス目 場所/発見者 場所② 備考 地上の敵(確認スルお!) A1-2177 放たれし闇の遺跡 61 遺跡 92s 10F アウルート 50.5 75/ルシファー 0C 地図ボス通常最短 当たらない 8D-670B 呪われし運命の地底湖 62 水 106s 10F イボイノス 58.5 41/イチ 14 地図 当たる 8DA1-548B あらぶる大地の坑道 63 遺跡 107.9s 10F アトラス 61.5 1D/ぴろき 34 地図ボス討伐込みで最短 当たる 8DA1-3F55 怒れる闇の遺跡 64 遺跡 117s 10F アトラス 62.0 61/レールガン 7E 地図ボス討伐込みで最短 当たらない A1-670B 呪われし運命の地底湖 65 水 106s 10F アウルート 58.5 14/あさぷ 41 地図 当たる A1-7428 けだかき闇の沼地 66 水 97s 10F レパルド 53.0 21/よしゆき 8A 地図ボス通常最短 当たる A1-6BAB 見えざる悪霊の火口 67 火山 100s 10F レパルド 57.0 8A/リーチャ 21 地図 当たる A1-0022 わななく光の水脈 68 水 111s 10F アウルート 60.5 46/ヤスヒロ 2F,19 地図 当たらない B5-6E67 放たれし光の墓場 69 遺跡 111s 11F アウルート 61.5 84/ぴろき 6D 地図 当たる 8D-2175 大いなる魂の道 70 洞窟 117s 12F アトラス 64.0 5A/てつや 87 地図 当たる RANK,SEED 地図名 LV 地形 タイム 階層 ボス マス目 場所/発見者 場所② 備考 地上の敵(確認スルお!) A1-3D5A 見えざる影の墓場 71 遺跡 112s 10F アウルート 65.5 30/ピロティ 5D 地図 当たらない B5-1B16 とどろく魂の墓場 72 遺跡 124s 11F イボイノス 66.5 8E/エンシイ 0F 地図ボス討伐込みで最短 当たらない B5-3A64 見えざる大地の巣 73 洞窟 127s 11F アウルート 70.0 5A/としゅき 71,87 地図 当たる 8D-4B17 残された闇の墓場 74 洞窟 120s 11F アウルート 67.5 87/ゆきむら 08,71 地図 当たらない B5-2178 呪われし悪霊の雪原 75 氷 120s 12F レパルド 72.0 63/エンシイ 8B 地図 当たらない B5-7DA4 あらぶる運命の雪原 76 氷 117s 11F イボイノス 68.0 07/たじりん 70 地図 当たらない A1-4B17 残された悪霊の墓場 77 洞窟 120s 11F レパルド 66.5 87/エンシイ 08,71 地図 当たらない B5-71EC 見えざる光の水脈 78 水 137s 11F アウルート 79.5 25/ピロキ 3C 地図 当たらない B5-2175 大いなる魂のアジト 79 洞窟 107s 11F アウルート 58.0 ベジット(87)/かねごん(5A) 5A 地図 当たらない B5-1362 大いなる魂の墓場 80 遺跡 122s 11F アウルート 68.0 7A/レティシア 52 地図 当たらない RANK,SEED 地図名 LV 地形 タイム 階層 ボス マス目 場所/発見者 場所② 備考 地上の敵(確認スルお!) B5-0021 残された星々の墓場 81 遺跡 126s 11F レパルド 70.0 41/シーモア 14 地図 当たる B5-6BE6 見えざる星々の坑道 82 遺跡 127s 11F レパルド 72.0 14/アフロス 2B 地図 当たる B5-21EA あらぶる神々の遺跡 83 遺跡 127s 11F レパルド 70.0 04/ミドリ なし 地図 当たらない B5-7872 見えざる魂のアジト 84 洞窟 138s 11F フォロボス 80.5 24/ヒデ 0E,3B 地図 当たる B5-0CF5 大いなる神々の世界 85 洞窟 139s 12F フォロボス 79.5 3A/がおちゃ 24,0D 地図 当たらない B5-0027 とどろく悪霊の坑道 86 遺跡 127s 11F フォロボス 77.0 7C/キミドリ 4F 地図 当たらない C9-33E3 大いなる魔神の奈落 87 洞窟 155s 14F レパルド 86.5 80/ルイズ 17 地図 当たる B5-7B34 見えざる闇の墓場 88 遺跡 153s 14F アウルート 85.0 2C/みお 43 地図 当たる B5-2A10 残された魂の墓場 89 洞窟 160s 13F レパルド 96.5 38/シャムニア 21 地図ボス討伐込みで最短 当たらない B5-1922 見えざる魔神の世界 89 遺跡 158s 12F フォロボス 92.0 80/ちんぺ 01 地図 当たる B5-368B とどろく魔神の道 90 洞窟 151s 14F フォロボス 85.5 60/アフロス なし 地図 当たる RANK,SEED 地図名 LV 地形 タイム 階層 ボス マス目 場所/発見者 場所② 備考 地上の敵(確認スルお!) DDC9-6994 大いなる運命の奈落 91 洞窟 168s 15F アウルート 97.5 3E/リーチャ 11 地図ボス討伐込みで最短 当たらない B5-7E7A あらぶる星々の世界 92 洞窟 158s 13F フォロボス 89.0 3B/コロナ 51,24 地図 当たらない B5-35F9 大いなる魔神の氷河 93 氷 175s 15F レパルド 103.5 75/ミドリ 5E 地図 当たる DD-6961 見えざる悪霊の巣 94 洞窟 183s 14F フォロボス 108.5 31/アフロス 5E 地図 当たる B5-5DD3 大いなる魔神の墓場 95 洞窟 180s 15F レパルド 103.5 07/アフロス 34 地図 当たらない B5-2D3B 大いなる神々の世界 96 氷 204s 16F レパルド 120.5 47/ピロリン なし 地図ボス討伐込みで最短 当たらない DD-76F6 大いなる星々の世界 97 遺跡 204s 15F フォロボス 115 82/ピロキ 02,6B 地図 当たらない B5-55A3 見えざる光の迷宮 98 遺跡 191s 15F フォロボス 103.5 94/サトミン 14,2B 地図 当たらない B5-35B3 大いなる神々の奈落 99 洞窟 198s 16F フォロボス 116.0 7A/ヒデ 91,64 地図 当たらない ◆"4人全員が力999"での平均討伐タイムを参考にしたボス差の考慮基準 ボス名 タイム差 最大HP 備考 黒竜丸 17.5s 1800 みかわし少しあり。怒らない。HP低くて安定 ハヌマーン +1.0s 2800 みかわし少しあり。怒らない スラジェネ +4.5s 3600 盾ガード少しあり。会心で怒る Sキラーマシン +8.5s 4000 みかわし・盾ガードなし。会心は怒らないが瀕死で怒る。見とれない イデアラゴン +2.5s 4300 みかわし・盾ガード・怒りがないうえ、ドラゴン斬りが効くため速くて安定 ブラッドナイト +10.0s 5200 みかわし率やや高い。宝の地図ボス中最も避ける。蘇生呪文で怒る アトラス +8.5s 6500 みかわし・盾ガード・怒りなし。HP高いが守備力低くて安定 イボイノス +12.0s 6000 みかわし・盾ガード・怒りなし。全員力999なら安定 アウルート +11.0s 5200 みかわし少しあり。怒らない レパルド +16.5s 6600 みかわし少しあり。会心で怒る。HP高い フォロボス +18.5s 7000 みかわし・盾ガードなし。会心で怒る。HP高い ◆地形差の考慮基準 地形 タイム差 遺跡 6.6s 水、氷、洞窟 +0.6s 火山 +0.8s ◆力がカンストしてない(力600のバトマス×3&フォース役1人)場合のボス差考慮(参考) 黒竜>>>ハヌ>スラJ>イデ>アト>Sキラ>>(越えられない壁)>>ブラ>アウ>フォロ>レパ>>>イボ フォースなしで確実に1ターンキル可能なのは黒竜丸だけ。 以下フォースをかけたほうが確実なため、1ターンキル可能なSキラまでならあまり差はない。 1ターンキルできるボスと、1ターンキルできないブラッドナイト以降の間には越えられない壁がある。 イボイノスはおたけび・混乱の完全耐性を両立できないため、運が悪いと一番面倒なボスとなる。 ◆放置で当たる場所・当たらない場所 DS1台・マルチなしでの調査 です。 基本的にマルチなしで当たれば、マルチでも当たるという認識ですが若干違うとこもある? マルチでの地上の敵についてDS4台で当たらない所でDS2台やDS3台で当たることはないと思います。 ただ”5A”など2台マルチだと当たらないが、4台だと当たる場所もある。このようなケースはあると思いますので、やはり有用な発掘地図を発掘されたらご自身で確認した方が良いですね。 ◆資料 DS1台・マルチなしでの調査はがおちゃさんwiki DS4台マルチでの調査は永遠の旅人さんwiki Lv別最短Lv50~99(ボス込み優先) 竜のしっぽ地方[7C] 東セントシュタイン小島[87] カズチィチィ山[5A] 竜のしっぽ地方[7C] [怒れる夢の道Lv34] 発見者 ドルオ 地形 遺跡6F層 ボス SキラーM 最速59s [残された光のアジトLv42] 通称:アトラス最短 地形 遺跡6F層 ボス アトラス 最速58s [とどろく悪霊の坑道Lv86] 通称 ガチャピンフォロ 発見者 キミドリ 地形 遺跡11F層 ボス フォロボス 最速2m07s 東セントシュタイン小島[87] [放たれし大地の道Lv41] 発見者 エンシイ 地形 洞窟6F層 ボス アトラス 最速1m08s [けだかき影のアジトLv52] (かねごんランク65) 発見者 エンシイ 地形 洞窟8F層 ボス ブラッド・ナイト 最速1m24s [けだかき影のアジトLv55] (かねごんランク79) 発見者 ベジット/かねごん 地形 洞窟10F層 ボス イデアラゴン 最速1m38s [けだかき影の湿原Lv63] 発見者 ローレン 地形 水10F層 ボス アトラス 最速1m58s [けだかき影の湿原Lv69] 発見者 ベジット 地形 水10F層 ボス アウルート 最速1m58s [大いなる魂の道Lv70] (かねごんランク8D) 発見者 たいよう 地形 洞窟12F層 ボス アトラス 最速1m57s [残された闇の墓場Lv74] 発見者 ゆきむら 地形 洞窟11F層 ボス アウルート 最速2m00s [大いなる魂の道Lv76] (かねごんランクA1) 発見者 シオン 地形 洞窟12F層 ボス アウルート 最速1m57s [残された悪霊の墓場Lv77] 発見者 エンシイ 地形 洞窟11F層 ボス レパルド 最速2m00s [大いなる魂のアジトLv79] (かねごん場所違い) 発見者 ベジット 地形 洞窟11F層 ボス アウルート 最速1m47s [あらぶる悪霊の水脈Lv81] 通称 大江戸水レパ81 発見者 アルス 地形水13F ボス レパルド 最速2分18秒 ※5Fは狭い通路内、うみうしひめ以外は振ってきても素通りで行ける。(うみうしでも交せる。) ※7Fは下り階段に敵が沸くが最速で行けば滑り込める。 [大いなる星々の雪原Lv89] 発見者:エンシイ 地形:氷13F層 ボス:レパルド 最速3m04s [大いなる星々の水脈Lv97] 通称 ヒデ水フォロ97 発見者 ディープ 地形 水15F層 ボス フォロボス カズチィチィ山[5A] [ざわめく影のアジトLv33] 発見者:エンシイ 地形:遺跡5F層 ボス:イデアラゴン 最速46s [残された獣の地下道Lv37] 発見者:エンシイ 地形:遺跡6F層 ボス:SキラーM 最速1m00s [けだかき影のアジトLv52] (かねごんランク65) 発見者 アヤノ 地形 洞窟8F層 ボス ブラッド・ナイ ト 最速1m24s [大いなる魂の道Lv70] 通称:水S7ハンター(かねごん+1) 発見者:てつや 地形:洞12F層 ボス:アトラス 最速1m57s [見えざる大地の巣Lv73] 発見者:としゅき 地形:洞11F層 ボス:アウルート 最速2m07s [見えざる神々のアジトLv79] おがわら発見者違い 通称:かちょがわら 発見者 エンシイ 地形 水11F層 ボス フォロボス 最速1m58s [残された星々の墓場Lv91] 通称:うーにーず 発見者:うーにーず 地形:氷13F層 ボス:フォロボス 最速2m45s
https://w.atwiki.jp/machamap/pages/15.html
地図名 あらぶる闇の雪原Lv70 発見者 マチャ 場所 60 カズチィチィ山 地形 氷 特徴 13F ゴールデンスライム 自力発掘 詳細・マップ 場所 ※最高転生回数★、最高キャラLv99、種地図Lv50 で発掘 → 発掘地図RANKはC9 B5 A1=46 51 3% 放たれし悪霊の墓場LV79 発見者 マチャ BOSS=魔剣神レパルド 階層=13 敵RANK=8 maptype=2 遺跡 敵無フロア=B13(2BD4)ゴールデンスライムオンリー 宝箱=A2 B7 C4 D4 E5 G1 場所 6B 東ナザム地方 自力発掘 詳細・マップ 場所 地図名 大いなる光の墓場Lv86 発見者 マチャ 場所 1C 西ベクセリア地方 地形 遺跡最高 特徴 10F ゴールデンスライム 4F即げんま、9F即ソーマ、12F即葉っぱ 10Fオンリーフロアまで最速1分52秒 通称 熊谷ゴルスラ ※天空の花むこさんに名付けてもらいました。 自力発掘 体感技で12Fソーマ取得 詳細・マップ 場所
https://w.atwiki.jp/hrmsjesus/pages/2.html
所有地図一覧 メイン サブ 箱多数系(マラソン含む) メニュー 所有地図 プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集