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https://w.atwiki.jp/pixelmash_bear/pages/18.html
Pixelmashとは Pixelmashは、通常の画像編集ソフトでは難しいピクセルアートの編集を素早くおこなうための、ピクセルアートおよびアニメーション・スプライト作成ツールです。 きれいなイントロ: 現在の液晶高精細モニタは、ピクセル…ドットが肉眼で確認しづらいほどシャープです。 でも、もしあなたがピクセルが好きならどうしますか?ドット絵をみるとワクワクが止まらない場合はどうしますか? イラスト、GIF、レトロゲーム、アイコンデザインなど、低解像度を生かしたアートワークのジャンルはたくさんあります。 そんな高精細モニタでちゃんと表示できるようなピクセルアートを作るには、お気に入りの画像編集ソフトで「あえて」とても小さなドキュメントを作り、それを拡大表示して、個々のピクセルをポチポチ置いて描いて、仕上がればそれをモニタ表示に耐えうるサイズまで拡大させてようやく完成する・・・という手段をとるのではないでしょうか。 Pixelmashは高い解像度のキャンバスのままでも、特に意識せずスマートに作業できるように設計されています。 デフォルトでは32x32のアートワークに対応する320x320のドキュメントですが、サイズやスケールファクターは自由に選択することができます。 ボタンひとつで、実際に保存されているものとピクセル化されたものを切り替えて簡単に見比べることができますし、スライダーをドラッグして、ピクセル解像度をライブで変更することもできます。 つまり、ドローイングや写真をインポートして、それを一旦低解像度に変換する手順を挟むことなく、そのまますぐにピクセルバージョンをプレビューすることができるのです。 またこれは、Pixelmashの他のユニークな機能であるエフェクトとアニメーションにつながります。レイヤーに対応し、それぞれにシェーディングやアウトラインを適用したり、マスターレイヤーに適用してアートワークにスタイルを与えることができます。 さらに、編集中に他のフレームの残像をコマ割りの参照用に見ることができる「オニオンスキン」を使ってフレームを追加したり、フレームごとにレイヤーを移動、拡大縮小、回転させることができるので、簡単なリグ付きキャラクターアニメーションの作成なども可能です。 もちろんレイヤーを使って、デザインの一部を分離したり、表示・非表示にすることもできます。 この解像度にとらわれないアプローチは、入門者にとってはゼロから絵を描くときにはあまり役に立ちません。中級者にとっては編集機能の物足りなさが不満に感じられてくることでしょう。 鉛筆ツールやブラシツールの直線モードはドット絵ならではの雰囲気を出せますが、消しゴムが円形しかなく、矩形範囲選択もないのでなかなかに不便です。 シェイプツールは円か矩形の2つしかないため、まじめに綺麗な形状を描画しようとなると手間がかかります。そして解像度シフトを意識しないで気軽にペイントできるといっても、ピクセル表示のオンオフ切り替えに気づかないまま作業を進めると予想外の結果になったりもします。ベクターベースの手法のような柔軟性もありません。 とはいえPixelmashのユーザーインターフェース・挙動に慣れることで、このツールで制作したピクセルワーク作品は最終物として、ウェブサイト向けのアニメーションGIF・ゲーム開発エンジン向けのスプライトシート(アニメーションの各フレームを1つの画像にレイアウトしたもの、ゲームキャラクターの読み込みや参照によく使われる方法)・Youtubeにそのまま投稿したり映像作品としてDVDに焼けるビデオファイル…というような、様々なフォーマットで好みの設定でエクスポートして利用することが可能です。 不具合や抜け・不親切な部分が多いものの、開発元はリリースから4年経過した2022年5月現在でも小出しとはいえ一応はアップデートを継続してきているので、単なる写真イラストをドット絵にするというツールとしてだけではなく、ピクセルアートデザインに対する新しいアプローチの一つとして試してみる価値はあるかもしれません。 使い勝手は?買うべき?? 冒頭ではさすがに特色・いいところをメインに紹介しましたが、本音をいえば、「クセがあって入門用としては正直ハードルが高いけど慣れれば一通りのことはできるし特定の作業に関しては異様に効率よく進めることができる」タイプでしょうか。 買うべき…となると最有力対抗馬の「Aseprite」のほうが安価で王道の使いやすさ・取っつきやすさ(しかも日本語化可能)を誇っているので、まずはそちらを勧めたいところではあります。 Pixelmashの開発元によるチュートリアルガイドが全く出揃わない、いくつかチュートリアル動画があるけれど広報担当のやる気がないダラダラと取止めなく進行して何を伝えたいのかはっきりしない・頭に入りにくいという独習しづらさがネックかといえます。 (そもそも製品版を購入してもマニュアルが付属しない。というか公式にも存在しない。強いて言えば公式のショートカットキー一覧が唯一マニュアルの体をなしている気がする。バージョンアップが頻繁で機能がコロコロ追加されていくためかもしれない) また、日本人クリエイター系のYoutuberが「Pixelmashはイラストを取り込んで手軽にドット絵に変換できるツール」ときっぱり断言してその部分だけを紹介している動画が多いため、そのような限定的な用途向けツールというイメージが先行しているようです(公式がそもそもそう謳っているので間違いではない)。 対応フォーマット 保存形式:PMF(*.pmf) 読み込み:JPG画像(*.jpg/*.jpeg)、PNG画像(*.png)、TIF画像(*.tif/*.tiff) 書き出し:PNG、PNGスプライトシート、TIFF、TIFFスプライトシート、JPEG、JPEGスプライトシート、アニメーションGIF ※Pixelmash2022.0バージョン以降 SVGファイルの読み込みに対応 ベクターレイヤーに配されたSVGファイル画像はスケーリングや回転を好き放題してもなめらかなアウトラインときっちり1ピクセル幅のストロークを維持してくれる ※Pixelmash2022.1バージョン以降 作成したアニメーションをビデオファイル(*.mov、*.mp4、*m4v)として書き出せるようになった (YoutubeやInstagramなどのGIFをサポートしないサイトへの直接アップロードができる) 制作可能最大ピクセルサイズ 標準モード:9999×9999ピクセル ダイナミック解像度モード:2048×2048ピクセル ※限界サイズのキャンバスを作成すると動作は非常に重くなりがち 必要動作環境 MacOS 10.15 もしくはそれ以降(CPUチップ:IntelもしくはM1必須) Windows 10 もしくはそれ以降(64ビットモードのみ) ※Windows11においても動作確認はとれていますが、他アプリ・ゲームと同様、ユーザー環境によってはコンフィグやデータ保存の際にWindowsセキュリティによるアクセス制限がかかるため(指定フォルダにアニメーションGIFを書き出せないとか相当困ることになる)、管理者権限でアプリに対する許可を指定する、ユーザーフォルダのドキュメントに保存場所を変えるなどの操作・設定が必要になる場合があります。管理人に質問されても「おま環」に対するアドバイスは不可能です。
https://w.atwiki.jp/magicalclub/pages/59.html
ペイント(お絵描き) 部内でも絵を嗜む者は多く, 部長を筆頭に,タミフル,かりなんとか,WAZATENと続く。 ここでは,主な作品名を記すと共に,部内での評価を載せておく。 部長の作品 大量の模写作品 下宿ノートの痰吐きのイラストから始まった模写シリーズ。最新作は蒼星石。 評価は良いものから悪いものまで様々である。 ポケモンX ノートに描いた頭身の高いポケモンたち。 授業中の産物であるため,総じて完成度は低め。 MagicalMaiden テスト中に突如インスピレーションが沸き,製作に取り掛かった二次創作漫画。 作品は,プレリリース及び第一話が部長のブログで閲覧可能である。 タミフルの作品 大臣風アクローマ 大臣風味なアクローマさん。評価は上々だった。(勿論大臣的な意味で。) ヤヤさんアイコン NDSソフト「流星のロックマン」にて製作したドット絵アイコン。 部員からの評価は非常に高い。ドット絵でよくヤヤさんを表現していた。 おそらくタミフルの作品の中で過去最高のクオリティである。 ポケモン絵描き歌 ギャラドスの進化系と言われる,「フライドス」等も変形絵描き歌として描いていた。 しかし部員達は口を揃えて「なんだこのやる気の無いギャラドスは」「まるで古代の壁画のようだ」とのたまった。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ヤヤさん.JPG) かりなんとかの作品 クリーチャー模写 白,黒のクリーチャーを好んで描く。ギルドパクトの守護者の評価は高かった。 SDローゼンメイデン 「なの」と「かしら」。そのほとんどが驚いた顔であった。下は部長との合作「Rozen Maiden the Movie Z」より。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (GOODJOB.JPG) WAZATENの作品 PETS 貴方達は「PETS」と言うトイスナックをご存知だろうか。知らなければ検索して欲しい。 主なバリエーションとして,「補充兵PETS」「ダムダムPETS」などがある。 雲と太陽の母と子 この作品を描いた彼の才能は,大いに評価されるべきであり,畏怖されるものである。 独特の画風のインパクトは凄まじく,見るものを震撼させた。 その他 余談だが,夢幻も一部の部員とイラストをやり取りしている。総じてクオリティが高い。 JOJO ポケモン 等,完成度が高い作品を随時発表している。見れるのは一部だけであったが。 関連項目 下宿ノート 名前 コメント
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NyanCat 2011年にYouTubeに投稿された「NyanCat」という動画では、桃音モモの音源を使用したボーカルが使用されています。 もともとはdaniwellP氏が初音ミクに書き下ろしたオリジナル曲を、ももももP氏が桃音モモ音源でカバー、その音源を海外のYouTubeユーザーが猫のドット絵アニメと組み合わせて投稿した動画です。 2014年現在、1億数百万再生を突破し、世界で最も再生された音声合成楽曲のひとつとなっています。 Wikipedia - NyanCat ニコニコ大百科 - NyanCat
https://w.atwiki.jp/ungrotk/pages/21.html
アルトとはアサケーツクスレWiki管理人がVIPツクスレに投下したオリキャラである キャラクターの特徴 片言の白人で芸術家のキャラクター 目が緑色で金髪、ベレー帽を被っている 技や能力 作った芸術品が動きだしたりする 主な登場作品 アルトの芸術教室 その他 ツクスレに投下後、実はニューハーフ、怒ると顔がゴッホになる 保管庫に保管されてるアルトの登場するゲームのタグがヲチスレ民に荒らされるなど散々な結果に終わる あんまりである アサケーツクスレとの関わり アサケーツクスレの住民にドット絵が打たれたこともある
https://w.atwiki.jp/madeinvip/pages/12.html
現在以下の開発スタッフを募集しております。 プロデューサー(決定) 1 ◆gXIWJpzFXw プログラマー(決定) 1 ◆gXIWJpzFXw イラストレーター(1名) 「1280 * 800」の解像度に合ったイラスト(またはドット絵)の作成 クオリティに関しては本家「メイド イン ワリオ」と同じ、 凝っているものより"シンプルで見やすいもの"の方が良いです プリデューサーの指示や他にもVIP民からのリクエスト時にその都度描いて頂きます ただいま募集中です… サウンドクリエイター(決定) 1 ◆gXIWJpzFXw 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ntgrock/pages/185.html
キャラクタードットの進行状況。 フィールド 戦闘 フィールド 名前 待機 横移動 上移動 下移動 スサノオ ナコ アポロ 魔術師 魔王 マリア 戦闘
https://w.atwiki.jp/jiglet/pages/30.html
便利なツール集 jigletを作成するにあたって、その作成を補助するツールのリンクを紹介します。 グラフィック作成 edge http //www.tkb-soft.hmcbest.com/ ツールのアイコンやゲームのキャラクターグラフィックなど、小さなグラフィックを作成するなら、 ドット絵エディタがオススメです。 音楽作成 ミノ式MIDIシーケンサ http //www.minopon.com/ domino http //www.tkb-soft.hmcbest.com/ どちらもピアノロールによる音楽作成ができるので、音符がよくわからなくても作れるかも知れません。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3658.html
OK!! 「へへっ、燃えたろ?」 「アハハハ、やったぁ!」 「日本一ぃ~っ!」 ラウンド終了時に勝利したキャラが取るポーズの事。「勝利ポーズ」、「決めポーズ」などとも呼ぶ。 古くは『ストリートファイター』の時代から存在し、キャラクター性を表現する要素の一つとして定着している。 小学生の頃にリュウの腕組みや、テリーの帽子投げを真似した人も多いだろう。 基本的に対戦内容とは直接関係ない動作なため、イントロや挑発などと並んで格闘ゲームの中でも表現の自由度が高い。 その内容はかっこいいポーズを取る、たそがれる、勝利を喜ぶ、相手を罵倒する、狂い笑う、制御出来ない力に苦しむ、 傷つけた相手を心配する、自分の成長を感じる、逃げ出す、ワープして消える、腰を抜かす…などなど様々。 中には倒れた相手にさらに攻撃を加えるような非道な奴らもいる(山崎竜二、ロレント、ジャガーノートなど)が、 もちろんFINISH HIM!!などとは別物である。 昨今の格闘ゲームでは1キャラにつき複数の勝利ポーズが用意されている事がほとんどだが、 特定のキャラに勝利する、特定の技でKOする…など、条件を満たす事で見る事が出来る特殊勝利ポーズも存在する。 豪鬼などの瞬獄殺KO、ケンシロウの北斗百裂拳などもその一つ。 また『月華の剣士 二幕』の高嶺響には、相手を斬り殺していくと勝利ポーズが変化し、 エンディングの分岐条件になるというフィーチャーも取り入れられた。 MUGENにおける勝利ポーズ 通常State180番台が勝利ポーズ用のコモンステートと定められている。 State180で勝利ポーズの分岐条件などを記述し、181~189でそれぞれのモーションを設定するのが一般的。 もちろん特殊イントロ同様、特定の相手に対して専用のポーズを設定したり、 ラウンドによって違うポーズを取らせたり、台詞付きのカットインなどを再現する事も可能。 体力の残量に応じて圧勝や苦戦といった演出を設定する事も可能で、アフロン氏製のアルカナハートのキャラクターはこの演出が使われている。 原作には無い、オリジナルのポーズや演出が用意されている事も珍しくなく、 これもMUGENならではのお楽しみ要素と言う事が出来る。 黄昏フロンティアの作品の多くは勝利演出はイラストによるカットインで、ドット絵によるアクションを起こさないので、 MUGEN用にドット絵でアクションを製作する作者も少なくない。 また、声が無いキャラにボイスパッチを作る際、イントロと勝ちポーズが追加されている事もある。
https://w.atwiki.jp/subofseiban/pages/17.html
Q A Q.ドット絵は「D4サイズ」ですか? A.『400×400ピクセル』に収まるドット絵であれば、その他は問いません。 D4サイズで描いてもよし。 キャンバスをいっぱいに使ってもよし。 D0サイズを2倍表示するもよし。 参考までに前回の投票の傾向をみると、キャンバスをいっぱいに使う作品が人気かもしれません。 Q.乱数で結果を決めるということだけどスキルやステータスは影響する? A.100%影響しません。スキルやステータス類は飾りになります。 Q.『その他参加者』がない? A.今回は乱数で結果を決定していくものを試しにやってみるというスタンスなので「その他枠」は今回はありません。 Q.ペアで投稿したいんだけど? A.今回については7騎と7名のマスターでしますので割り当てられた1名だけでお願いします。 Q.版権マスターの投稿は禁止のまま? A.特に不満、問題点は出なかったので今回も禁止になります。 Q.企画フォーマットを大幅に改変するのはアリか A.wikiなのでページを大量に増やしたりしなければ大体はいいと思います。 wikiのページ形成ルールが若干特殊なのでご自分で勉強していただければと思います。 こちらで対応できそうなものについては検討します。 Q.リンク設定とか画像のファイル名の統一とかはしなくていいの? A.こっちで調整するので特にしなくていいですよ。 何、14名だけだからへーきへーき(慢心 Q.前回のキャラを続投させたい。 A.続投は構いませんが、今回の企画ではほぼ確実に参加者死亡が発生します。 そのためオススメはできません。 Q.サーヴァントとマスターの割り振りはどうやって決めるの? A.参加希望してもらった段階で「マスター」か「サーヴァント」か希望を出してもらいます。 「サーヴァント」希望の場合はクラスを第二希望まで出してもらいます。 全参加者の希望が出揃った段階で 【サーヴァント希望の場合】 ・クラスが被ってない場合は確定 ・クラスが被っていた場合は抽選 ・抽選でダメだった場合は第二希望で抽選 ・それでもダメなら残りクラスで抽選 ・それでもダメならマスターで確定 【マスター希望の場合】 サーヴァント希望が多いのでマスターの段階で確定です。 Q.エクストラクラスは? A.今回は基本クラス7騎、マスター7名を予定しているので出す予定はありません。 ただし、参加人数が14名を超えそうであれば追加を考慮します。 各種相談につきましてはチャットまでどうぞいらっしゃいませ。 ※ 今回の主催者「貧乳派」は不規則勤務のため神出鬼没です。
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/1478.html
▽タグ一覧 2022年 WebCM YouTube お金 ダンス ドット絵 文字 曲が素材シリーズ 棒読み 温泉 詐欺 車 音MAD素材 ニコニコで【めちゃめちゃ稼げる副業見つけた】タグを検索する ニコニコで【ヨッシャー!板前】タグを検索する 概要 めちゃめちゃ稼げる 副業見つけた ハイブラ♪温泉♪ ポルシェにベンツ♪ なんでもできるぜ 金持ってれば! 2022年2月頃のYouTubeで流れていた動画広告。 何処か癖になる曲、棒読みな声、「ヨッシャー!板前」の微妙なギャグセンス、そして全体的に怪しい内容などが話題となりいくつかの音MADが作られた。