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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 TINY TOON Adventuresドタバタ大運動会 タイトル TINY TOON Adventures ドタバタ大運動会 タイニートゥーン アドベンチャーズ 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-5Z ジャンル ミニゲーム 発売元 コナミ 発売日 1994-9-30 価格 9000円(税別) タイニートゥーンアドベンチャーズ 関連 Console Game FC TINY TOON Adventures TINY TOON Adventures 2 モンタナランドへようこそ SFC TINY TOON Adventures TINY TOON Adventures ドタバタ大運動会 Handheld Game GB TINY TOON Adventures TINY TOON Adventures 2 バスター・バニーのかっとびだいぼうけん TINY TOON Adventures 3 ドキドキ スポーツフェスティバル 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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えー、臨時ニュースです。 つい先ほど、女子高生(16)が、男子高生(16)の自宅へ行ったようです。 くわし… 「何、ゴソゴソ言ってるのよ」 何でもないぞ、ハルヒ。 「そう」 …やれやれ、ハルヒは今、俺の家にいる。 何故、ここにいる理由は昨日に遡る。 放課後、ハルヒと一緒に部室へ行った。 ノックして入ることは、社会人としてのマナーである。 「はい、どうぞ」 この声は、朝比奈さん…では無く古泉だった。 ちくしょー、朝比奈さんの声が聞きたかったのに。 そう思いながらドアを上げた。 その瞬間、嫌な物を見てしまった。 俺は、慌てて、ドアを閉めた。 「どうしたのよ、中に入らないの?」 「ハルヒ、ここで待ってろ…いいな」 「…うん」 ん、あっさりと俺の命令を従うなんで…明日、何が起こりそうだな。 俺は、中に入ってドアを閉めた。 「古泉、一体、何をやってる」 古泉は、全裸のまま座っていた。 「気分ですよ、気分」 そこで、スマイルするな。気味悪い。 「気に入らないんですか」 「気に入る訳無いだろ、早く服を着ろ」 古泉は、マジックを取り出して、自分の股間に何が描いてる。 「ほら、象さんですよ、象さん、ゾーウさ~ん」 腰振るな、あと気持ち悪いもん見せるな。 「早く着ないと、警察呼ぶぞ」 「…分かりました」(´・ω・) 警察って強いな、変な事をしたら「警察」って言うだけで簡単に止められるとはね。 古泉が服着たのを確認して、ハルヒを中に入らせた。 何故か、少し怒ってたけどな。 「明日は、土曜日!不思議探しするわよ!」 元気いっぱい大声で言うなよ、耳が痛い。 「所で、キョン!明日9時にいつもの『あー、スマン…俺は無理だ』 ハルヒは俺に睨んだ。 「何でよ!」 「明日は、親の結婚記念日旅行なんで、妹の世話しなきゃいけないから、無理だ」 ちょとんとするハルヒ、そして笑顔になって言った。 「だったら、不思議探しをやめて、あんたの家へ行くわ!」 やめてくれ、来たら変な事をしそうだからな。 「ね、ね、いいでしょ?みくるちゃん、古泉君、有希」 おぃ、こいつ等も行くのかよ 「僕は用事ありますから、無理ですね」 「私は…その、鶴屋さんに…」 「…私は無理」 ちょっと待ってくれ、ハルヒだけが行くのか? 「そりゃそうですよ」 古泉の自慢のスマイルをして言った。 ハルヒを止める役いないのか? 「えぇ、いませんよ」 は、計ったな!古泉ぃぃぃぃぃぃぃ…。 「と言う事で、解散!」 さて、明日ハルヒが来る訳だが…。 アレを隠さないとヤバイな、色々細工しておかないとな。 「…はぁ、やれやれ…」 アレとは、男なら分かるでしょ? 翌日、俺はアレを細工完了して休んだ所に電話が鳴った。 あぁ、多分…ハルヒだろうなと思いながら出た。 「もしもし」 「あ、キョン!今から出るから!」 と言う事は、ハルヒは今、自宅に居る訳が…時間は十分あるな。 「分かった、じゃあな」 「うん」 切った所で、チャイムが鳴った。 ピンポーン… おや、誰だろうな。 「はい、どちら様…」 俺は、固まってしまった…30秒ぐらいな。 だって、目の前に息が荒いハルヒがいるんだぜ。 「えー…さっき電話出たんだよな?」 「ハァ、ハァ…う、うん…」 「ここまで1時間掛かるよな?」 「ハァ、ハァ…そ、それがどうし…たの!」 「何で、1時間経ってないのに…どうやって?」 「フゥゥ…走って来たのよ!」 走って来ただと!?プロも吃驚する速さだなぁ、おい! 新幹線の「のぞみ」と勝負したらハルヒが勝つだろうな。 ハルヒの記録タイム 00 01 030 「なぁ、ハルヒ」 「何よ」 「さっきから思うけどな」 「ん」 「何だこの大荷物は」 よく見れば、リュックとパック2個に学校の鞄…。 泊める気マンマンだな、おぃ。 「泊まるんだから、いいでしょ」 ここで拒否したら、古泉に怒られるな。 「分かった分かった、泊めてやるよ」 「あー、ハルにゃんだ!」 妹よ、廊下で走ったら危ないと何度言ったはずだが。 「えー、知らなーい」 誤魔化しやがって…。 「おはよ、妹ちゃん」 「うん、おはよー!ハルにゃん!」 思い出したけど、俺に挨拶無しか、二人共。 「さて、朝食作ろっか、もうすぐ正午になるけどね」 時計を確認すると、11時30分か…30分後になると正午だな。 「わーぃ、ハルにゃんの料理!ハルにゃんの料理」 「ふふふ、期待しててね、妹ちゃん」 「うん」 …何で言うか、微笑ましい光景だな。 さて、俺はのんびりしとくかな。 テレビを観ながらキッチンで何か騒いでる 「あー、それどうやるのかな」 「何これ!変なの入ってるーっ!」 「うわっ!ゴキブリだぁ!」 「あっち行け!あっち行け!」 「いやぁぁぁ…助けてー!」 ハルヒの弱点を知ってしまったな。 「ハルにゃんが、助けを求めてるよ」 やれやれ…どうやら、俺の出番らしいな。 俺は古新聞を取り出して、キッチンへ行きゴキブリを叩きゴミ箱に捨てた。 「うぅぅ…」 泣きそうになってるハルヒは可愛いな。 理性が暴走しそう…ってイカンイカン! ここは、我慢しないと。 「大丈夫か」 「…うん」 ハルヒは俯いたまま答えた。 「早く、料理作ってくれよ」 俺は、キッチンから出ようとした時、袖に弱く掴んだのはハルヒだった。 「…何だ」 ハルヒは俯いたまま言った。 「もう…少しいて、ゴキブリが怖いから」 くそ、可愛いじゃねぇか。 しょうがない…側にいる事にしよう。 今、ハルヒと妹と一緒に昼飯食ってる訳だが…。 まぁ、何だ、その…疲れてるのかな。 「なぁ、ハルヒ」 「何、キョン?食べないの」 「いや、食べるけどな」 「じゃ、何よ」 この際、ツッコミしようか。 「どうやったら、こんな量を作れるんだ」 パーティでも開いてるのかと思うぐらい多人数で食べる量だぞ。 「あ、ゴメン…張り切って沢山作っちゃって」 ハルヒは、頬を赤らめながら俯いた。 俺の家で料理を作るから嬉しいのか。 …明日でも長門に呼ぼうかな…。 「…誰か私を呼んでる!?」 午後は、ハルヒと格闘ゲームで遊んだ(勝ったのは俺だが、20回付き合わされた) 色々あったが、言う必要は無いな。 と言う訳で、夜になった。 「なぁ、ハルヒ」 「何?」 ハルヒは、俺の部屋で寛いでいる。 少しは気まずいとか思わないのかね。 「夜食は外で食べに行かないか」 親はいないから、外で食べたいからな。 「うーん、金はどうするの」 勿論、俺は金持ってるからな。 「俺が奢ってやるさ」 「うん、そうしましょ!」 ハルヒは、自分の荷物を置いた場所へ行った。 そうだ、妹も誘うか。 確か、リビングにいるっけな。 「おーぃ、妹よ…いるかー?」 ………… あれ?返事が無いな。 ふと、テーブルの所に見ると一枚の紙が落ちてた。 それを拾って見たのだが、次のように書かれてあった。 「キョンくんへ 私は、有希ちゃんの家へ食べに行くよ ハルにゃんと二人で行ってね! いもうとより」 逃げたな、妹よ。 …もしかして、気を使ってくれたとか? いや、まさかな…。 「行くよー!」 ハルヒは、着替えを済ませ玄関に居た。 着替えるの早いな。 ま、仕方ない、行くか。 坂道を下って歩いてる訳だが、これはどう見てもカップルに見えるんだよな。 夜だから、少し助かったけどな。昼間だったら、誰がに見られるから恥ずかしいぞ。 「ねぇ、キョン」 ハルヒの顔は暗くて見えないか、赤くなってるだろうと想像しておこう。 「何だ」 「今日…何の日か知ってる?」 はて、何だっけ。 「あぁ、キョンは知らないっけ…今日、あたしの誕生日なの」 へぇ、初耳だな。 あ、プレゼント買ってないな。 「ハルヒ、スマン…プレゼント買ってない」 とにかく謝っとく事にした。 「いいの、言うのを遅かっただけだから…外食するだけで十分よ!」 ハルヒは、いつものの笑顔で許した。 それにしても、今日はハルヒの誕生日だったとはね。 まぁ、ラーメンにしようかと思ったが…予定を変更しよう。 確か、いい店あったはず、思い出せ俺よ!思い出すんだ! ん、そういえば…確か、谷口が言ってたな。 『図書館の近くに新しく出来たレストランがあってな、あそこはおいしいらしいぞ! しかも、金は少し軽いと聞いた』 よし、あそこしかないな、谷口って、たまには役立つな…。 谷口、感謝してるぞ。 「ハルヒ、いい所へ連れて行ってやるぞ」 「へ、どこへ」 「レストランさ!」 で、着いた訳だが…。 信じられない光景を見てしまったような気分になった。 何でかと言うと、凄い豪華なレストランだな、おぃ。 俺もハルヒも呆然してしまった。 「ね、ねぇ…ここで食べるの?」 仕方ないだろ、だってお前の誕生日なんだからな。 「あぁ、そうだよ」 「で、でも…ここは…」 あぁ、じれったいな。 ここは、勇気のある人ならダン!と入るだろうに。 「行くぞ、ここにいても仕方ないだろ」 俺は、ハルヒの背中を押して無理矢理、中に入らせた。 中に入ると、店員さんが暖かく迎えてくれて座る所を誘導してもらった。 中の雰囲気は、イタリアの建物に近かった。 「い、いいの?金、困らないの?」 凄く困ってるハルヒって初めて見るな。 配ってくれたメニューを見たが、ふむ、大ダメージじゃないな中ダメージ と言っていいだろう。 「構わんさ、好きなように選べ」 「う、うん…えーと…」 あぁ、こりゃ時間掛かるな。 えーと、コースにすればいいかな。 少し安いしな。 「ハルヒ、コースしないか」 「えっ!そ、そうね…任せるわ」 ふふ、ハルヒは驚いてるな。 まぁ、いいさ…何だって、ハルヒの誕生日だからな。 …ツケは、古泉に任せるか。 「ハッ!何ですか!嫌な予感がします!マッガーレ!」 どうしたものかな、食事取ってる間は全然、会話無し。 何が話題を出さないと。 「あぁ、これ、おいしいな!」 「…え?あ、おいしいよね」 気付くのが遅いな、いつもののハルヒじゃない。 「ハルヒ、どうした」 「え…な、何でもないよ!うん、何でもないっ!」 慌てて否定する事は無いのにな。 それにしても、さっきと違い様子がおかしいぞ。 態度をゴロゴロ変わってるけど…疲れないのか。 「ハルヒ、大丈夫か」 「うくっ!」 うくっ? …まさか…。 「うーっ、うーっ!」 喉詰まったのかよ! 取りあえず、コップ!コップ! 「ほれ、水だぞ」 コップを渡す瞬間。 ハルヒは、素早くコップを受け取って飲んだ。 「ふぅ…死ぬかと思ったぁ…」 「大丈夫か」 「え、う、うん…」 何だ、いきなり俯いたぞ。 メランコリーになった訳では無いようだが、一体何なんだよ。 ハルヒ サイド あー…危なかったぁ、コップが無ければ死ぬところだったわね。 こんな所で、二人でご飯食べるなんで、恥ずかしいし…緊張するわね。 改めて、キョンの顔見たけど…優しい目してるなぁ。 今日はキョンと楽しく過ごしたいのに、何やってんだろうなぁ、あたしって…。 もっと頑張って、楽しくしたいのに…何も出来てない。 キョンが心配してるような目してるよ、やっぱダメだったかな。 「ハルヒ、何かあったが知らないが…今は楽しい時間だから、何か話そうぜ」 キョンの暖かい言葉で動揺してしまうなぁ。 「わ、分かってるわ!さ、食べましょ!」 「ん、そうだな」 うわ、何言ってるんだろう…あたしは…本当は「そうよね、何か話題無いかしら」と言いたいはずなのに… 何て事を言ってるの!バカハルヒ! わっ!また態度が表に…あ、キョンが面白そうだなと思ってるような顔してる!? うぅっ、昨日のせいよ!昨日の!寝る前にテレビ観てたら、甘ったるい恋愛映画を観たせいよ! あ、キョンから、おーぃ大丈夫かー?と言う念から来るわ!耐えるのよ!耐えて! えー…そうだ!話題!話題!話題無いの! 「ねぇ!キョン!妹ちゃんはどうしてるのかな!」 アーッ!しまった…これじゃない、違うわ…。 で、キョンはこう答えた。 「んー、そうだな…長門のマンションで何かやってるだろうな」 そ、そう…どうでもいいですけど…。 「んじゃ、出るか」 え?今、何で? 「もぅ飯食ったし、支払って出るぞ」 ちょ…待っ、ここで話がしたいんですけど…。 と言う事なく、キョンの言う通りに出る事にした…。 全ては、みくるちゃんのせいよ! 「くしゅん!な、なんですかぁ~」 キョン サイド 何故か、ハルヒが悔しそうに物に当たってるんだが…。 何があったと言うんだ。罰当たるぞ。 「なぁ、どうしたんだよ…さっきからおかしいぞ」 と言ったら、ハルヒはこっちへ睨んで来た。こっち見んな! 「何でもないです!」 何故に敬語!? 「…言ってみたかっただけよ!」 そうですか、何とかしないとな…。 俺は、近くに公園ある事を思い出した。 「なぁ、公園寄らないか」 ハルヒ サイド こ、公園!? 何をするか分からないけど、行ってもいいかもしれないわね! 「い、行くよ!」 あぁ、まだ緊張してる…。 告白か!Hか!それとも…。 「ここで座るか」 ペンチの上…何かのフラグですか!?お母さん! あ、キョンがどうした?と言う目で見てる!?見ないで!見るな! そういえば、どうして、こんな所へ連れて来たのかな。 「ねぇ、キョン…ここ何があるの?」 「あるさ、今は…秋だからな、お!ハルヒ見ろよ」 何んなの?と言いたかったけど、黙って見た。 そこには、ホタルがいっぱい現れて来た。 あたしは、思わず言ってしまった。 「わぁ、キレイね」 「だろ?」 あ、いい雰囲気じゃないの!よし、言っちゃおうっか! 「ねぇ、キョン…話あるの」 キョン サイド ハルヒの横顔を見るとキレイだな…公園へ来たのは成功フラグ成立ってか。 ハルヒは、こっち向いて言った。 「ねぇ、キョン…話あるの」 話?WHY?と調子乗って言いたい所だが、大事な話っぽいのでやめた。 「何だ?」 ってか、こっち見られると…理性か…。 「キョン、あたしの事どう思ってるの」 っとと、ユートピア王国へ行く所だった。 えーと、俺はハルヒの事をどう思ってるのかって? 「えっと、それは…」 その時、誰かがやって来た。 「♪WAWAWA~WA~WA~、犬の~散歩を~してる俺は~悲しいかな~ホ・ト・ト・ギ・ス・Chuv」 俺とハルヒもあんぐりしたね。 谷口が犬の散歩してるとはな…。 「って、うぉぅ!?…もしかして、俺の歌聴こえた?」 ハルヒと一緒に何回も頷いた。 「…スマン、わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん…」 あ、谷口が泣いて逃げた。 …ここで終了し、家に帰ったのは言うまでも無い。 ハルヒ サイド あーっ、もぅ!何で谷口が出てくるのよ! 風呂場からキョンが何か言ってるね。 「風呂沸いたから、先に入っていいぞ」 ふん、キョンって優しい所あるじゃないの。 まぁ、ここはお言葉に甘えてっと。 あ、そうだ!ついでに、これを言わないと。 「キョン!覗いたら…どーなるのか分かってるでしょうね?」 「はいはい、分かってますよ」 んな!何この態度~、ムカツクわねぇ。 じゃ、服を脱いで入るかな。 ……… …… … カボーン… いい湯ねぇ…あの谷口の事は忘れそうだわぁ…。 それにしても今日のあたしはダメだったなぁ。 …キョンの事を思うとアレだもんね。 「性欲もてあます」と大佐が言ってた。 はぁー…マジでもてあましたいわぁ…。 キョンは、私の事どう思ってるのかな…。 邪魔者はいないみたいだし…。 サバァッ! しっかりするのよ!あたし! 必ず、白状してもらうしかないわね! 「へっくし!ふぇ~…立ち上がったら寒…まだ浸かってから上がるかな…」 キョン サイド ハルヒは、何やってんだろうな…おっと、妄想はイカンな…。 理性の暴走を沈めるために本でも読むか、んー面白いもん無いな。 俺は、読むのを諦めてベッドへ体重を任せて倒れた。 やれやれ…、ハルヒはどうしたのか知らないけど、まぁいい。 問題なのは、俺はハルヒの事をどう思ってるのかってか、少し難しい質問だな。 あの時、そう俺の世界が改変された時、ハルヒがいない生活を送っていたな。 寂しかった、ハルヒがいないと元気になれない、俺は焦ってハルヒを探したっけ。 あの時思ってしまったのだ。ハルヒに会いたい、会って笑顔を見たいし、 声も聞きたいという思いがあった。 それに、SOS団も無ければ楽しい事は見つからない。 あそこには、古泉・朝比奈さん・長門がいる…俺にとっては大切な仲間だ。 改変世界では、必死に仲間も探してたな。 団長であるハルヒ、俺が入院中に物凄く心配してくれたんだろ? 俺は、色々思ってた時に、扉を開く音がした。 「上がったわよ、いい湯だったわ」 ハルヒは、俺に迷惑掛けるけど、逆に楽しい。 放っておけない奴だからな。 「あぁ、分かった」 俺は、立ち上がって入り口にいるハルヒの頭を撫でてやった。 「…ありがとう」 と言って出た。これは恥ずかしいセリフ集に入るのか? ま、告白するさ。 「な、何、今の…あたしに礼を言った!?」 俺は、風呂から上がり牛乳を飲んで俺の部屋へ行った。 扉を開けると、ハルヒは何かを探してた。 「何やってんだ」 「え、あんたが男なら…アレを持ってるでしょ?」 勘弁してくれ、でもな、昨日から細工したからな。 そんなに簡単には見つからないのだからな。 ハルヒは、俺のPCを見つめ、電源を入れた。 まぁ、PCを探しても無駄だ…って、アレ? 確か、DVDドライブに…。 「無いわね、あれ?DVD入ってるわね」 「や、やめろぉ!」 言った瞬間、ハルヒはDVDアイコンをクリックした。 お、終わった…。 表示されたのは、エロシーンだった…そう、エロDVD入ったままで忘れてた。 ハルヒは、しばらく呆然して真っ赤になって。 「このエロキョン!何て物を見せるのよ!」 うわ、こいつ、シャツを掴みやがった。 「うわっ、ちょ…引っ張るな!た…」 「わっ!?」 バランスを崩して倒れてしまった。 「いってー」 「いったー」 起きようと思ったが、硬直した。 ハルヒも硬直。 何故かって?そりゃ倒れたんだからな。 そう、俺は仰向けのままでハルヒは俺の上にいる。 しかも、しかもだぜ?キスしそうになったぞ。 ほんの3mmぐらいだったぜ。 「……」 「……」 何分経ったかな。沈黙が長く続いてる感じがする。 すると、ハルヒは今の状況を把握出来たようだ。 「…ぁ、ゴ…ゴメン!」 「…ぇ、いや…俺もゴメン!」 取りあえず、DVD終了し、ドライブからディスクを取り出さないと。 何なんだよ、この気まずさは…。フロイト先生も失笑か? 「…ねぇ、あの公園の続き…教えてくれる?」 公園の続き?あぁ、『俺はハルヒの事をどう思ってるのか』だったな。 俺は、ハルヒの様子を確認した。 ハルヒは、頬を赤らめて俯きながらベッドの上に座ってる。 俺も、真っ赤になってるだろうな。 まぁ、仕方ない告白しよう…俺の気持ちを。 「俺は、お前の事は放っておけない存在なんだ。初めてお前に会った時は、惚れたよ。何て言うか…キレイで可愛いって事かな」 ハルヒは、まだ俯いてるか、ちゃんと聞いてるだろうと思い引き続きに言う。 「で、お前がSOS団作ろうと言ってたんだよな。正直に心配してたぞ?ちゃんと成功するのかと心配してたんだよ。 でも、それは成功したのだから安心したよ。そして、仲間も出来たのもお前の努力のお陰なんだよ」 あぁ、あれも言っとくか。 「でもな、俺が入院してた事覚えてるだろ?」 頷くハルヒを確認して、続けて言う。 「俺は、嫌な夢見てたんだよ…ハルヒがいない日常を過ごして来た夢を見ていた…SOS団も無くなってた。 どうしたらいいのかと悩んでいた。そこで初めて、気付いたんだよ。 俺は、お前がいないとダメだって事を初めて気付いたんだよ!SOS団も無いとダメなんだよ…。 気付いたら、必死にお前や古泉や朝比奈さんに長門を探してたんだよ。 だが、やっと会えた。俺の大切な仲間を会えたんだよ。 だから、俺は一人じゃないと確信したんだ…ハルヒ、お前も一人じゃないからな」 「キョン」 ハルヒは顔上げた。 今だ、ここで告白するしかない。 チャンスは一回のみ!神よ、俺を見守ってくれるのか! 「だから、お前の事が好きなんだ!好きだから、お前の側にいるんだよ!」 よし、言ったぞ!返事はどう来るのか。 ハルヒ サイド キョンの告白聞いちゃったけど、何か恥ずかしいな。 でも、キョンの気持ち分かったから…あたしも言うわ。 「キョン、あたしね…あんたに会ってから惚れたわ。 だって、あんたは優しすぎるからよ!だから、あんたと行動したかったのよ。 それなのに、あたしが、あんたの事を迷惑をかけ…『掛けてない!』 え?掛けてないの?普通、迷惑掛けてるのに…。 キョンは、優しい言葉でこう言ってくれた。 「さっき言っただろ…俺は、お前といるだけで楽しいと…だから、迷惑じゃない!むしろ、面白いだけだ! それに、俺に困らせてくれるハルヒは好きなんだよ」 キョン…ありがとう、あたし、決心したよ。 「キョン、あたしは…あたしは!あ、あんたの事が好きよ!好きなんだからね!」 やっと言えた…今まで言えなかった言葉を言えた! 「だから、愛してるわ!」 あ、キョンが驚いてるよ。 段々、顔が真っ赤になってるよ。 あ、そっか…あたしも顔真っ赤になってるんだわ。 「…ねぇ、キョン…あたしの願い、二つだけ聞いてくれる?」 キョン サイド ハルヒも俺の事が好きだとすれば、付き合っていいって事だよな。 しかし、恥ずかしいな…こういう状況になるとは思わなかった。 さっきも、恥ずかしいセリフだらけだった気がする。 「ねぇ、キョン…あたしの願い、二つだけ聞いてくれる?」 はいはい、何でしょうか団長様。 「その…あの…キ、キ、キスして…」 俺の理性に9999ダメージ! ダメだ、今日のハルヒは可愛過ぎるぞ! 耐えるんだ!耐えるんだ!キョン! 「あ、あぁ…してやるさ」 俺は、優しくハルヒを抱き締め、キスした。 確かに、レモン味がするってのはホントだったんだな。 長い時間経ったのだろうか、ハルヒの体温のせいで暖かかった。 少し離れて、お互いに顔を確認した。 真っ赤になってるなハルヒ…俺もだけど。 「最後の願いだけど…キョンとやりたいな」 理性防衛崩壊!溢れ出す理性が俺の体に染まる! 俺の理性が真っ赤に燃えるぅぅぅぅっ! ハルヒの心を掴めと轟き叫ぶぅぅぅっ! …って、某ネタをやってる場合じゃないな。 「それは、ヤりたいってか?」 ハルヒは真っ赤になりながら頷いた。 よし、ヤってやろうじゃないか。 俺は、ハルヒを押し倒し服を脱がせ、全裸になったハルヒを見た。 「…キレイだ」 思わず言ってしまった。 「キョン、今度はあたしが脱がせてあげるわ」 マジですか。 「お、おぃ…それは俺がや…うわ、やめろ!乱暴に脱がすな!」 「あんたが、あたしを脱がせたんだから…これで引き分けよ!」 立場が違う気がするか。 ハルヒが幸せならそれでいい…。 「キョン、来ていいよ」 「あぁ…」 俺とハルヒは、お互い触れ合いながら快楽の地に落ちた…。 ここからは、言えないが…感想だけ言う。 ハルヒは可愛くて意地悪したし、気持ち良かったとな。 それに… ハルヒは、俺の彼女だから、大切に守るさ ハルヒ サイド 翌朝、目を覚めたら、隣に裸のキョンが寝てた。 昨日、何があったなぁと必死に思い出そうとしてあたしの体を見たら、急に恥ずかしくなっちゃったよ。 でも、いっか…キョンの気持ち分かったんだからね。 あたしは、寝てるキョンを見て言った。 「お疲れ様…キョン…」 その時に、キョンが起きた。 「んぁ~…ぁー、おはよう、ハルヒ」 「おはよっ!」 昨日の夜からあんな事やこんな事したから気持ち良かったけどね。 でも、キョンってゴムを携帯してたとはね…このエロキョン! それでも… キョンは、あたしの彼氏で、一番大切な宝物だからね! 完 おまけ おはようの挨拶した時、ドアが開く音がした。 俺もハルヒも驚いた。 だってな、アイツ等がココに来たんだよ。 「おやおや、盛んでしたね」 「あぁ…その…お幸せに…」 「…ケダモノ」 上から順に古泉、朝比奈さん、長門である。 ってか、長門よ…こんな事言ったらイカンぞ。 「な、ななななな…何であんた達がココに!?」 ハルヒは物凄く動揺してるな。 「あなたの妹から貸してくれた鍵…」 長門が説明してくれた。 これは、家の鍵じゃねぇか…と言う事は、無断で上がったと? 「…そう」 何て言うかな…それ犯罪だぞ。いいのかよ? 「…人は犯す事は、たまにある…けど、今回だけは許してくれると」 誰が許してくれるんだよ!?主か!主なんだな! 「…ノーコン」 な、ノーコンかよ…。 「まぁ、いいじゃないでしょうか…キョンさんと涼宮さんはお互い一つになりましたからね」 ちっ、古泉のスマイルが一番ムカつく…。 翌日、学校で「この二人は、付き合ってるんじゃないか」と言う噂があり、 ハルヒと俺は真っ赤になりながら過ごして行ったのは言うまでも無い…。 「WAWAWA、忘れ物~…おや、俺の活躍が少ないぞ!多く出演しろ!多く!頼むぅぅぅぅぅぅ…」
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イベント内容 報酬一覧 イベント料理 ミッション 攻略方法 イベントガチャ 不具合や修正内容 予告画像 [部分編集] イベント内容 報酬一覧 イベント料理 料理名 EXP GOLD 素材1 素材2 レア度 備考 クリスマスポテトサラダ 88 88 肉 野菜 ★★★ クリスマス ミートローフ 175 175 肉 卵 ★★★★ クリスマス ユールシンカ 72 72 肉 卵 ★★★ クリスマス サーモンのカナッペ 28 42 魚 パン ★★ クリスマス ハラースレー 108 72 魚 野菜 ★★★ クリスマス コキーユ・サンジャック 32 48 魚 乳製品 ★★ クリスマス ルートフィスク 80 80 魚 野菜 ★★★ クリスマス ローストターキー 308 308 鶏肉 野菜 ★★★★★ クリスマス チキンボール 35 35 鶏肉 野菜 ★★ クリスマス にんじんのキャセロール 35 35 野菜 パン ★★ クリスマス トマトノムース 35 35 野菜 乳製品 ★★ クリスマス クリスマスプディング 210 140 果物 卵 ★★★★ クリスマス パネトーネ 48 32 果物 パン ★★ クリスマス ミンスパイ 80 80 果物 粉 ★★★ クリスマス クリスマスババロア 88 88 卵 乳製品 ★★★ クリスマス ジンジャークッキー 88 88 卵 粉 ★★★ クリスマス クグロフ 80 80 卵 粉 ★★★ クリスマス ブッシュ・ド・ノエル 280 280 卵 乳製品 ★★★★★ クリスマス リーシプーロ 70 70 米 乳製品 ★★★ クリスマス シュトレン 48 32 乳製品 粉 ★★ クリスマス ポルボロン 12 18 乳製品 粉 ★ クリスマス ミッション パネル1(1個ずつ) 料理 素材1 素材2 レア ブッシュ・ド・ノエル 卵 乳製品 シュトレン 乳製品 粉 ジンジャークッキー 卵 粉 ☆☆☆ ローストターキー 鶏肉 野菜 サーモンのカナッペ 魚 パン リーシプーロ 米 乳製品 にんじんのキャセロール 野菜 パン ハラースレー 魚 野菜 ミートローフ 肉 卵 パネル2(2個ずつ) チキンボール 鶏肉 野菜 ルートフィスク 魚 野菜 コキーユ・サンジャック 魚 乳製品 クリスマスポテトサラダ 肉 野菜 クリスマスプディング 果物 卵 クグロフ 卵 粉 クリスマスババロア 卵 乳製品 ユールシンカ 肉 卵 ボルポロン 乳製品 粉 パネル3(3個ずつ) パネトーネ 果物 パン ミンスパイ 果物 粉 ミートローフ 肉 卵 ローストターキー 鶏肉 野菜 サーモンのカナッペ 魚 パン リーシプーロ 米 乳製品 ブッシュ・ド・ノエル 卵 乳製品 ハラースレー 魚 野菜 トマトのムース 野菜 乳製品 パネル4(4個ずつ) ローストターキー 鶏肉 野菜 サーモンのカナッペ 魚 パン リーシプーロ 米 乳製品 にんじんのキャセロール 野菜 パン ジンジャークッキー 卵 粉 ☆☆☆ トマトのムース 野菜 乳製品 クリスマスポテトサラダ 肉 野菜 クリスマスプディング 果物 卵 ミンスパイ 果物 粉 パネル5(5個ずつ) パネトーネ 果物 パン ミンスパイ 果物 粉 ミートローフ 肉 卵 クリスマスポテトサラダ 肉 野菜 クリスマスプディング 果物 卵 クグロフ 卵 粉 クリスマスババロア 卵 乳製品 ルートフィスク 魚 野菜 コキーユ・サンジャック 魚 乳製品 パネル6(5個ずつ) クリスマスババロア 卵 乳製品 ユールシンカ 肉 卵 ボルポロン 乳製品 粉 ローストターキー 鶏肉 野菜 サーモンのカナッペ 魚 パン リーシプーロ 米 乳製品 にんじんのキャセロール 野菜 パン ハラースレー 魚 野菜 トマトのムース 野菜 乳製品 パネル7(6個ずつ) ブッシュ・ド・ノエル 卵 乳製品 シュトレン 乳製品 粉 ジンジャークッキー 卵 粉 ☆☆☆ ミートローフ 肉 卵 パネトーネ 果物 パン チキンボール 鶏肉 野菜 ルートフィスク 魚 野菜 クリスマスポテトサラダ 肉 野菜 コキーユ・サンジャック 魚 乳製品 パネル8(6個ずつ) クリスマスプディング 果物 卵 クグロフ 卵 粉 ユールシンカ 肉 卵 ボルポロン 乳製品 粉 パネトーネ 果物 パン チキンボール 鶏肉 野菜 ルートフィスク 魚 野菜 コキーユ・サンジャック 魚 乳製品 パネル9(8個ずつ) クリスマスババロア 卵 乳製品 ユールシンカ 肉 卵 ポルボロン 牛乳 粉 ミンスパイ 果物 粉 クリスマスプディング 果物 卵 クグロフ 卵 粉 にんじんのキャセロール 野菜 パン ハラースレー 魚 野菜 トマトのムース 野菜 乳製品 パネル10(8個ずつ) ブッシュ・ド・ノエル 卵 乳製品 シュトレン 乳製品 粉 ジンジャークッキー 卵 粉 ☆☆☆ チキンボール 鶏肉 野菜 ルートフィスク 魚 野菜 コキーユ・サンジャック 魚 乳製品 ユールシンカ 肉 卵 サーモンのカナッペ 魚 パン リーシプーロ 米 乳製品 攻略方法 イベントガチャ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.png) 不具合や修正内容 予告画像
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総合×習字を巡るドタバタ劇 続編「バス停の二人編」はこちらから ~まえがき~ 遂に立った相合傘フラグ。 習字は総合の一挙手一投足に終始ドギマギしっ放し、目を見て話すことさえ覚束無い。 一方、そんな習字の想いは露知らず。 未だに習字の想い人を社会だと誤解しっぱなしの総合は相合傘に照れもせず・・・ 流石は世界最強のフラグクラッシャー・・・。果たしてこの誤解、いつまで続くのやら・・・ せっかく掴んだこのチャンスを習字は活かす事ができるのか!? 話も佳境の第9話、漢習字・・・人生始まって以来のドタバタ劇が今始まる! by国語 帰り道の二人 表 習字「・・・」サーーーー 習字(どどどど・・・どうしよーーー!!??お、女の子と・・・ しっしかも・・・総合さんと・・・相合傘!?・・・はぁぁぁぁ・・・ あっ!今肩ぶつかっちゃった・・・痛くなかったかな・・・? あぁダメ・・・緊張して横なんか向けないっ!!///) 総合「~って言っちゃって☆その後弟に散々バカにされちゃったwww」 習字「う、うん。・・・///」サー--- 習字(あぁ・・・緊張して言葉が浮かばないぃ・・・どうしよ?何か喋らないと・・・えと・・・あっと・・・うぅん・・・) 総合「・・・。やっぱ私と話してたってつまんない・・・よね? ゴメンね、一人だけ勝手に喋っちゃってて・・・」サー・・・ポツポツポツポツ 習字「え!?ちっちちっ違うよっ!!つまんなくなんてないっ!!えっと・・・なんていうか・・・その・・・。 ぼ、僕もそこ驚いたよ・・・原作読んだ時・・・だけど。 だってそれっぽい素振り全く見せてなかったし・・・」 習字(あぁぁぁぁぁ・・・やっぱそうなるよね・・・ ずっと黙ってたらそう思うよね・・・どうしよ嫌われちゃったかなぁ・・・?) 総合「・・・うん。」ポツポツ・・・ポツポツ・・・ 習字(うわぁぁぁぁっ!明らかに元気なくなってる・・・何か・・・ 何か話しかけないとっ・・・えっと・・・) 習字「げ、原作だとね・・・ドラマだとカットされてる部分が結構あるんだよっ。 特に・・・は、8話の部分とか・・・鈴木秘書の過去の話なんだけど 結構重要な部分・・・だと思うんだ。絶対読んでみるべきだよ~」 総合「えっ!?・・・8話?鈴木秘書の?・・・あぁ~☆ 確かにあの部分上手くつながってないなぁって思ってたんだよね。 いきなり内務大臣に渡辺議員が抜擢されたり 田中交通大臣が更迭されたり・・・しっくり来なかったんだぁ~ そっかぁ、原作だとしっかり書いてあるだ~ なんか明日がすっごく楽しみになった♪」 習字(よかったぁ~何とか元気になってくれた・・・よね?) 習字「それじゃあ明日は絶対原作忘れないようにしとかなきゃねっ」 総合「もし忘れたら罰だよぉ! そうだなぁ~駅前の3㌢メート・ルナーニーのシュークリーム奢って貰おっかな♪」 習字「えぇ~!?あそこって確かメチャメチャ高級って皆言ってるトコじゃない!?高過ぎるよぉ・・・」 総合「えへへへwwwwww冗談だよっ♪じゃあ自販のジュース一本にしてあげよう♪」 習字「うんっ!でも、とにかく忘れないようにってことだねっ」 総合「そーゆーことっ、よろしくお願いします♪」 習字「は~い♪」シトシトシト 習字(あぁ・・・可愛い・・・やっぱ笑ってるところが一番可愛いなぁ・・・ 寂しそうな顔もいいけど・・・やっぱこっちがいい。/// あっ!また黙っちゃった・・・何か話しかけないとっ!!) 習字「それにしても・・・なんで総合さんは○×△なんて見出したの? あんま作品自体女の子向けじゃないよね?」 総合「うぅんとね~最初はお父さんが見てて・・・ 私も別にお笑いってあんま興味なかったから一緒に見てたの。 そしたらいつの間にか家族で一番好きになっちゃったっ♪」 習字「へぇ~確かに男向けとかっていう先入観持たなかったら皆楽しめるかもね~ 結構話の作りが難しいけど」 総合「そうそう!でもそこの部分が理解できたときの喜びって言うか ピース同士が合った時の爽快感がいいんだよねっ☆」 習字「わかるわかる~。推理モノとかと通じるアレだよね!結構総合さんとは話が合うな~♪・・・あっ」 習字(あぁぁぁぁぁぁ・・・!!ぼ・・・僕はドサクサ紛れになんて言う・・・ どうしよ・・・半ば好きです的発言だよね? 誘ってるとか勘違いされないよね?軽い男とか思われたり・・・) 総合「そうだね~♪私も推理もの好きだよ~全くトリックとかわからない時あるけどっwww」 習字(え・・・?今そうだねって言ってくれた?えっ!?ってことは・・・俗に言う脈あり・・・ってやつ? ど・・・どうしよ・・・?ここは・・・押すべきなの?えっ?でも何て!?えぇっ!? また一緒に帰りたい、とか?・・・今から家に原作取り行こう、とか? シュークリーム今から食べよう、とか胸揉まして・・・って これは違うっ!あぁ落ち着け!!とりあえず・・・) 総合「習字君?」 習字「ひゃ、ひゃい!!///////」 総合「えっと・・・私乗るバス停ここだよ。どうしたの?何かすごく考えてたみたいだけど?」 習字(び・・・びっくりした~~いきなり総合さんが・・・か、顔を・・・///) 習字「う、ううん!何でもないっ!!どうやったら総合さんと仲良k・・・っ!!//」 総合「???私と仲良く?ってもう十分仲良くなったじゃ~ん♪そ・れ・よ・りっ☆ 他にもっと仲良くならないといけない人がいるんじゃな~い?」ニコニコ 習字「えっ!?(だっ誰のコトっ!?)」シトッ・・・シトッ・・・ 裏 総合「今再放送だと25話やってるんだけどね~。ほら高橋書記官が裏切る回! まさかあの人がスパイだなんて思わなくってさ~最初見たときなんか『ひょえぇぇぇ~!!』 って思わず言っちゃって☆その後弟に散々バカにされちゃったwww」 習字「う、うん。・・・」サー--- 総合「でねっ・・・ん?。習字君?・・・・・・。」 習字「・・・・・・。」 総合(あれ・・・なんか俯いちゃったりして・・・話し全然聞いてない? ・・・あぁそっか。ずっと私が喋っちゃってたから・・・) 総合「・・・。やっぱ私と話してたってつまんない・・・よね? ゴメンね、一人だけ勝手に喋っちゃってて・・・」サー・・・ポツポツポツポツ 習字「え!?ちっちちっ違うよっ!!つまんなくなんてないっ!!えっと・・・なんていうか・・・その・・・。 ぼ、僕もそこ驚いたよ・・・原作読んだ時・・・だけど。 だってそれっぽい素振り全く見せてなかったし・・・」 総合(習字君は優しいもんね・・・。そうやって無理に慰めてくれてるとことか・・・嬉しいけど・・・) 総合「・・・うん。」ポツポツ・・・ポツポツ・・・ 総合(やっぱちょっと無理させちゃってると思うと悲しいな・・・) 習字「げ、原作だとね・・・ドラマだとカットされてる部分が結構あるんだよぉ。 特に・・・は、8話の部分とか・・・鈴木秘書の過去の話なんだけど結構重要な部分・・・だと思うんだ。 絶対読んでみるべきだよ~」 総合「えっ!?」 総合(そっか・・・習字君は原作先に読んでたんだっけ。えっと・・・) 総合「8話?鈴木秘書の?・・・あぁ~☆確かにあの部分上手くつながってないなぁって思ってたんだよね。 いきなり内務大臣に渡辺議員が抜擢されたり 田中交通大臣が更迭されたり・・・しっくり来なかったんだぁ~」 総合(なるほどな~たしかに鈴木秘書が暗躍した的なナレーションは入ってたけど その動機とかがわからなかったんだっ!) 総合「そっかぁ、原作だとしっかり書いてあるだ~なんか明日がすっごく楽しみになった♪」 総合(習字君・・・私がドラマしか見てないこと考えてその話題振ってくれたんだね。 ネタバレにも配慮してくれて・・・なんか嬉しいなぁ~) 習字「それじゃあ明日は絶対原作忘れないようにしとかなきゃねっ」 総合「もし忘れたら罰だよぉ! そうだなぁ~駅前の3㌢メート・ルナーニーのシュークリーム奢って貰おっかな♪」 総合(シェフが私達のクラスの誰かだって噂が有るけど・・・大体そういうのって他人の空似だよね~) 習字「えぇ~!?あそこって確かメチャメチャ高級って皆言ってるトコじゃない!?高過ぎるよぉ・・・」 総合(まぁいつかは食べてみたいんだけどっ☆ 流石に忘れ物一つで1個2870円のシュークリームは無いかwww) 総合「えへへへwwwwww冗談だよっ♪じゃあ自販のジュース一本にしてあげよう♪」 習字「うんっ!でも、とにかく忘れないようにってことだねっ」 総合「そーゆーことっ、よろしくお願いします♪」 習字「は~い♪」シトシトシト 総合(素直だねぇ~これで優しいんだからもぉ社会ちゃんでもイチコロだぁ☆ これは楽しみな展開になりそう♪) 習字「それにしても・・・なんで総合さんは○×△なんて見出したの? あんま作品自体女の子向けじゃないよね?」 総合(・・・ぅん?あぁ~たしかに普通女の人が見るもんじゃないかなぁ。政治的な裏話ばっかりだし・・・) 総合「うぅんとね~最初はお父さんが見てて・・・ 私も別にお笑いってあんま興味なかったから一緒に見てたの。 そしたらいつの間にか家族で一番好きになっちゃったっ♪」 習字「へぇ~確かに男向けとかっていう先入観持たなかったら皆楽しめるかもね~ 結構話の作りが難しいけど」 総合「そうそう!でもそこの部分が理解できたときの喜びって言うか ピース同士が合った時の爽快感がいいんだよねっ☆」 習字「わかるわかる~。推理モノとかと通じるアレだよね!結構総合さんとは話が合うな~♪」 総合「そうだね~♪私も推理もの好きだよ~全くトリックとかわからない時あるけどっwww」 総合(習字君って結構インテリチックなんだ~外見からはあんま想像できなかったけど・・・ あっバス停着いた~ってあれ?) 総合「おーい、ここだよ~。ねぇ、・・・習字君?」 習字「ひゃ、ひゃい!!///////」 総合「えっと・・・私乗るバス停ここだよ。どうしたの?何かすごく考えてたみたいだけど?」 総合(『ひゃい!』だって・・・いきなり目の前に顔出しちゃったから 驚かせちゃったかな?面白い反応www おっ!バスの時間もまだまだ余裕だね~あのダッシュが効いたかも♪) 習字「う、ううん!何でもないっ!!どうやったら総合さんと仲良k・・・っ!!//」 総合(ん?今私とどうやったら仲良くって言った?) 総合「私と仲良く?ってもう十分仲良くなったじゃ~ん♪そ・れ・よ・りっ☆ 他にもっと仲良くならないといけない人がいるんじゃな~い?」ニコニコ 習字「えっ!?」シトッ・・・シトッ・・・ 次回予告 国語「ゲップッ・・・・・・今日は以上です。」ゲップ・・・ 化学「ちょっと!!何っ!?続くの!?」 国語「仕方ないだろ? 作者曰く『キャラが勝手に喋りだした~~!!!www』って 危険なお薬でもやってるのかよあんたは!?的な発言してたぐらいだから 文量が予想以上に伸びちゃったんだよ。急遽前後編にしたそうだ。」 化学「それならそうと題名に前後編の区別ぐらい付けなさいよねっ! ただでさえ今回は長くて本文に四レスも頂いたんだから・・・」 生物「こればっかは今更仕方ないね。 それにしてもようやく総合の誤解が解ける展開になってきたようだ。」 国語「当初の予定だと開始30行目で誤解を解いて 45行目ぐらいで習字のターン、50行目で総合のターンにして 終わらせるつもりだったらしいけどね・・・ さすがに作品の根幹ってこともあって作者もてんてこ舞いさwww」 ヤムチャ「ふっ!俺を主役にしなかった罰だ!ザマーミロwww」 国語・生物『自重』化学「逝って来い」 ヤムチャ「|´・ω・) 」 家庭科「それにしても・・・ホント習字さんはアガリ症なんですね。」 国語「まぁ・・・ショタキャラってのが今一つわからないから とりあえずあんな感じだろうってことで書いてるらしいよ・・・ 間違ってたとしても今更設定変えられないからこのまま突っ走るだろうね。 純粋ショタ設定の習字が好きな方々には本当に申し訳ないとしかいえないね。」 化学「それにしても今回の次回予告って・・・作者ネタばっかなのね。 自虐はダメって前に指摘されたじゃない・・・」 国語「そりゃ・・・ネタ切れしてるから最後の切り札 『制作秘話』で何とかするつもりだからじゃない?」 生物「その台詞自体も制作秘話という悲劇だね。」 国語「・・・なかなかのツッコミじゃないか。 まぁ何はともあれ!次回がクライマックス!!どんな展開かは・・・ まぁ特別に言わなくてもこの話の続きだから 総合の誤解が解けるか否か?習字は一体総合に何処までアピールできるのか? って話ですね。ガンバレ習字!!いい加減気付け総合!!wwwww」 生物「あんたもね・・・」ボソッ 化学「それじゃあまた次回もよろしくお願いしま~っす♪」 続編「バス停の二人編」はこちらから
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総合×習字を巡るドタバタ劇 続編「掃除場所を巡る駆引き」はこちらから まえがき いつの間にやら席替えを巡る争いがあったみたい。 休み時間に廊下で理科と美術と総合がそんな話題でえらく盛り上がってたみたいだし。 そういえば保健のやつは・・・どことなくいつもよりニヤニヤ度が高いみたいだけど・・・関係あるのかねぇ? それに比べると情報はその逆。 体育なんかは机に突っ伏して泣いてるし・・・数学も慰めるのに必死みたいだ。 さてさて、時間は下って美術の時間。またしても何か起こりそうな雰囲気だけど・・・ まぁいいや。とにかく今回はいつもは出番が少ないあの人が頑張っちゃうって? by国語 「席替えを巡る裏舞台編」 表 ただいま美術の時間~移動教室@美術室 習字(ど・・・どうしよ・・・総合さんが・・・総合さんがすぐ隣に・・・/// し、しかもこっち見てる?見てるよね?え?どうしよ・・・何か言ったほうがいいのかな・・・///) 総合(理科ちゃんは『何仕出かすか分かんない』なんて言ってたけど・・・ 実際監視し始めても何も変化ないなぁ~ ずっと黒板のほう見ちゃって。教科書逆さまなの気付いてないのかな?指摘してみよぉかなぁ・・・) 情報(くっそ~~~体育のヤツがドジったせいで最悪の展開だよ!!ししょーの姿が全然見えないし!! 変わりに見えるの単なる黒板だし!! あぁぁぁ時々聞こえてくるししょーの笑い声が無性に僕の心を揺さぶるよっ!!) ガラガラガラ 美術「えぇっと。今日は美術の先生がいらっしゃらないようなので 勝手に人物画のデッサンをやろうと思います。」 一同『え~~~~~~!?』 保健「ちょwww自習とかって言って昼寝の時間にしねぇの?www」 情報「ししょー!!ナイスアイディアです!!」 情報(こんなときじゃないとししょーが見えないのが空しい・・・) 道徳「そこは風景画写生とか言って校外に繰り出すところだろ?www」 国語「・・・お前らそういうことにかけては頭の回転速すぎだな」 美術「っということなので各自ペアを組んでデッサンを開始してください」 生活「音楽~君のその天使のような微笑を僕に描かせてくれないか?」 音楽「ちょっとやめてよね。冗談も程度超えると嫌味よ?」 英語「ポークビッツ・・・(ガサゴソ)それでは私はこのポークビッツを書きたいと思います。」 数学「おい!!それ弁当!!しかもそれ・・・俺のやつ!?」 美術「ってことだからさぁ~技術ちゃん♪ちょっと脱いでみよっか~」 技術「え?え?えぇえ!?」 保健「メンドクセwww社会ちょっとこっち向けよwww」 社会「何よ、あたしでも書こうっって「できたwww」 社会「・・・ちょっとこれのどこがあたしよ!?ただのへのへのじゃない!!」 習字(あぁどうしよ・・・総合さん誘ってみようかな・・・でも僕絵下手だし・・・ 描いて嫌われちゃったりしそうだな・・・) 総合(さては美術ちゃん・・・技術ちゃんの裸見るためにデッサンにしたなwwwこの策士め~ ってあれ?皆ペア決め終わってる!?どうしよ?) 情報「なぁ体育。ここでさっきの失敗を挽回しようじゃないか? 数学のヤツは既に英語によって戦線離脱させられちゃってるし」 体育「あ、あぁ。でもどうやって?」 情報「全く考えてないよ。強いて言えばとりあえず 既にペアになりつつあるししょーとあのアマを切り離すのが得策じゃないかな?」 体育「確かに、とりあえず二人を話した後で社会に習字を宛がえばいいか。 そうと決まれば!」ガタッ 情報「ししょー♪僕のデッサン相手になってくださいよ~」 体育「なぁ社会、デッサンの相手が見つかってないんだけど相手になってくんね?」 保健「えぇ~メンドクセwwwそれにもう俺社会書いちゃったしwww」 社会「ごめんね体育、あたしもう保健の輪郭まで・・・ってあんた!? そのへのへのマジであたしのデッサンにする気!?」 保健「わるいかよ~いいんだぜ?www俺が本気で描いたお前の顔見て失神してもwww」 社会「そ・・・そういえばあんた美術のセンスだけはからっきしだったわね・・・はぁ好きにすれば」 保健「じゃあ終り♪ってことだからわりぃね~」 情報(じ・・・じじょ~~:号泣) 保健「そんじゃあ・・・俺たちでペア組んで描くか?」 情報「・・・(じじょ~~~~:号泣)」 保健「(ダメだこりゃ)・・・おぉい理科、って寝てんじゃねぇよ!」 裏 理科(よしよし・・・保健の手助けもあって今のところ順調ね。 後は総合がしっかり習字を見張ってくれていれば・・・ ってあのコそれじゃガン飛ばしてるだけじゃない・・・ 大丈夫かしら・・・習字だってあんなに縮こまっちゃって・・・) 美術「~デッサンをやろうと思います。」 理科(ナイス美術!!これで総合と習字をペアにしちゃえば習字は社会に手出しは出来ないわ!! さっそく二人にくっ付いてもらうように仕向けなきゃ) 道徳「ちょwww理科見てみwwwこのページテラエロスwww」 理科「え?・・・て、あっあんた!!!何見せ付けてくるのよ!!!//// よりによってダビデ像に体育の顔張るなんて・・・///はうぅぅ」バタッ 道徳「一丁上がり、早速その胸を見せてもらおうか・・・」ニヤリ 美術「ちょっと道徳!!名前負けってレベルじゃ(ry。さっさと変な事は止めなさい!!」 道徳「ちょwwwその体勢で言われても説得力ナスwww」 技術「ひ、ひぃぃぃぃ~~~・・・(保健君助けて・・・)」 美術「これは同意の上だからいいの!!あんたのは半ばレ○プじゃない!!」 道徳「うはwww手厳しい言葉wwwわあったよ、じゃあ次のやつでも狙いに行くか~www」 美術「まったく・・・ウチのクラスにはまともなやつなんてほとんどいないわね!!」 美術(ってあれ?なんだかすんなりペア決め進んでるじゃない♪ このクラス結構フラグ持ち多いからね~そりゃ楽だわ。 えっと~まだ決まってないのは道徳に体育に情報、地学、理科に・・・ えっと・・・あれは・・・ペアになってるって言うのかしら? 習字は黒板見つめてるだけだし 総合はそんな習字に喧嘩売ってるような視線送ってるだけなんだけど・・・) 美術「ちょっとあんたたち~ぼけっとしてないでさっさとデッサン始めたら?」 総合「あ・・・うん。そうだね。習字君、デッサン始めよっか♪」 習字「ひゃ、ひゃいっ!!お、おねがいしばにゅぅ!!」 習字(あぁぁぁぁ噛んだ噛み倒しちゃった・・・orz でも笑ってくれてる?よ、よかったぁぁ~あぁ・・・やっぱ可愛いなぁ・・・///) 美術(にしてもこのコ純情すぎじゃないかしら? どう見ても社会に今更手を出すようには見えないんだけど・・・) 総合「習字君もっと笑って笑って~♪にこーって、そうそう。いい感じだよぉ~」 習字「はいっ!!こ・・・こんな感じ?」 美術(それに世間での習字のフラグ1位の相手は総合なわけだし・・・やっぱダメ子の勘違いなんじゃ、 ってまぁいっかどっちでも) 総合「あぁちょっと笑い方が引きつってきたよ~そこでもうちょっと我慢!!ファイト!!」 習字(あぁ・・・総合さんに見つめられてる。どうしよニヤケてきちゃうよ・・・我慢我慢! 応援してもらってるんだし!!がんばれ僕!) 社会「きゃっ!!きゃーーーーーーー!!!!」バタッ 保健「ちょっwww道徳この俺のコラめちゃクヲリティータカスwww」 情報「道徳、この写真いくらでなら売ってくれる!?」 美術「あのアホ共は・・・まぁいいわ。とりあえず技術ちゃんをこの箱に~♪」 技術「ううっううヴぅぅぅうっ!!(誰か助けて~~~!!)」 ~次回予告~ 家庭科「今日のところは以上です。」 国語「いやぁ~理科はホントにウブだねぇ~見てるこっちが恥ずかしいよ。」 生物「作者は『書いててなんか空しくなった』って呟いたらしい。」 ベジータ「おい!俺様の出番がないがどういうことだ!!」 国語「それにしても朝のSHRからいきなり美術の時間って時間飛びすぎたね。」 生物「それに関しても作者は『昼休みに席替えやるって設定にすればよかった・・・』って後悔したらしい。」 ベジータ「貴様ら!!俺様を無視してただで済むとおm『黙れ!』・・・。」 ヤムチャ「ベジータドンマiぐふぉあぁぁぁぁぁぁっ!!!」(オマイらの一番好きな技喰らわしてやってくれ) 化学「次はどのシーンに移るの?」 国語「どうやら帰りのSHRの時間に掃除の場所を決める展開になるらしい。」 英語「ポークビッツが今まで全く活躍していません。私は彼が空気を読めていて嬉しいです。」 国語「悪いな・・・英語。次回はその数学にフォーカスがあてられたらしい。」 英語「・・・そんなことは私がさせないでしょう。」 一同(なんだろ?この無駄な決意は・・・) 生物「それではまた次回。」 続編「掃除場所を巡る駆引き」はこちらから
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初めて日記 突然ですが、 好きな歌を聴いてウキウキで ブログを書いていこうと思いますヾ(@⌒▽⌒@)ノワーイ! 調子に乗りすぎたりしないように 気を付けるようにします また訪問してくださいね