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注意 このSSにはぺにまむ描写、うんうん描写があります 苦手な方嫌いな方はブラウザのもどるをクリックするんだぜ! 「ゆっくしていってね!」 春、ドスまりさの群が冬を越し自らの巣から外に出る あるものは友の死を嘆き、また再開を喜んだ このれいむ親子もそうである 冬の間、雪が積もったせいで塞いだはずの入口が少し崩れ 子どもが一匹死んでしまったのだ れいむとれいむの夫婦の子で、5匹の姉妹の2人目に当たる 「はるだよ!みんなでゆっくりするよ!」 「「「「ゆっくりしていってね!」」」」 4匹になった姉妹が元気に声をあげる 入口を開け、外に出ると他のゆっくり達も外に出ていた みょんとちぇん、まりさ、そしてぱちゅりー 母れいむは幼馴染みであるみょんとの再開を喜んだ 「みょん、またゆっくりしようね!」 「れいむもゆっくりするみょん!」 みょんの子どもは動物型にんっしんっ!のため2匹しかいなかった しかし、動物型で産まれた子供のため植物型よりも少々大きく 何とか冬を越すことができた 二人が再開を喜び合うと群の長が姿を現した 「みんな、ゆっくしていってね!」 群の長、ドスまりさ ドスまりさは大きく4メートルほどもあり知能も高い 何よりドススパークやゆっくりオーラなど群を外敵から守ることもできるため群れのリーダーであることが多い ドスのまりさの帽子が揺れ、中から子ゆっくりが数匹顔を出す 「みんな、春だよ。ゆっくりできるよ!」 舌を使い子ゆっくりを地面に降ろしていく ドスまりさほどの大きさになると交尾をする相手がいなくなる そのためドスまりさは親を失ったゆっくりを引き取っていたのだ 子ゆっくりにゆっくりするためのルールや狩りの仕方を教えている いずれは独り立ちせねばならぬため、生きていくために必要な知識可能な限り授けている 中でもぱちゅりーは覚えがよく、ドスまりさも期待している 他にもちぇんとまりさは二人で協力した狩りが得意で、れいむとみょんは自分より小さい子の世話が得意だ どのゆっくりもいずれは群を率いるゆっくりになると思われる 「ゆ。ドス、またゆっくりしようね!」 「ゆっくりするみょん」 れいむとみょんは群のリーダーに挨拶しドスも 「ゆっくりしようね」 と返す。その後 「みんな、ゆっくり集まってね!」 と言い群れのゆっくりを周りに集めた そして群の数を数える 「ゆゆ…れいむの子どもとまりさとちぇんの子どもがいないね…」 ドスまりさは冬に数えたときよりも群の数が減ってることに気が付いた れいむの子どもは入口が倒壊し、まりさは食糧が減り自らの体を子ども達に食べさせた ちぇんの子どもである子まりさと子ちぇんが涙を流してそれを伝えた 「おがあざんが、おがあざんがあああ!」 「わがらないよー!だべものがなぐなっでおぎゃじゃんぎゃああ!」 子まりさと子ちぇんはみんなを見た瞬間堪えていたものが吹き出し大泣きしてしまった 二匹には小さな妹が三匹おり、母親の決断を泣く泣く受け入れた 妹たちの前では決して泣くまいと思っていた、遂に堪えられなくなったのだった 不運なことに食料庫が崩れてしまったのだ それは一週間前のことだった 「むきゅぅ、なかないでねおちびちゃんたち」 ちぇんと仲の良かったぱちゅりーが子まりさと子ちぇんを慰める 他の子どもも姉二人と一緒にいるが、幼かったために食べたものが母親だとは知らない 「むきゅぅ…ドス、ぱちゅりーも手伝うからこの子達をお願いできないかしら」 ぱちゅりーはできることなら子どもたちを引き取りたい しかし、病弱な自分では不安が残る 亡き友人の子どもを死なせないにはドスに預けるのが一番だと考えた 「分かったよ。ぱちゅりーが手伝ってくれるなら大丈夫だよ!」 ドスもこれを承諾し子ども達はドスの元で生活することになった そして最後にまりさなのだが 「みょん、まりさはおうちでしんでたみょん」 みょんがまりさを見つけたときまりさは家の中にいた そして、餌もまだ十分に残っていた 「こどもたちもいなかったみょん。おかしいみょん」 仮に共食いになったとしても死体が残るはずだ だが、死体もなく家の中にはまりさが一匹、ポツンと死んでいた 「ゆゆ、ドスにも見せてね!」 ドスまりさは死んだまりさを確認する まりさの死体は黒ずんでいた。 「ゆ、まりさの奥さんは死んだんだよね?」 このまりさは番を失っており1人でも子ども達を育てると意気込んでいた しかし、これはすっきりーのし過ぎで死んだにしかみえない 「むきゅ、たしかひとりでこどもたちのせわをしてたわ」 記憶力が良いぱちゅりーが答えた 実はこの群では度々すっきりーのし過ぎで死ぬゆっくりが出ている しかし、この群にはありすはいない だから、発情したありすが群を壊すこともないのだ 何故ありすがいないかと言うと隣の群れにクイーンありすがいる そのありすは普通のありすだったころにすっきりー中にれみりゃに襲われて ぺにぺにを壊されて去勢したのだ 子どもが作れないクイーンは孤児となったありすを引き取っており ドスまりさにもありすは自分が育てるといって孤児が出たら自分のところに寄こしてくれと伝えていた 「わかるよーかみのけをみつけたよー」 ちぇんがまりさの家から髪の毛を見つけてきた 金髪ではあるがまりさのものとは髪質が明らかに違っていた 「ありすのかみのけみょん」 「ありすはこのむれにはいないよ」 「むきゅぅ」 困惑するゆっくり達 もし、群れにありすが入り込んでいたら…と憶測が飛び交う その中でみょんはドスにクイーンの群を訪ねることを提案した ドスもレイパーが潜んでいてはゆっくりできないとクイーンの群を訪ねることにした クイーンの群れでも冬籠もりからゆっくり達が顔を出していた この群はありすだけで構成されている 詳しいものがいたらこの群の危険性を唱えるがそんなことはゆっくりには分からなかった クイーンありすが群の無事を確認しているとドスまりさがやってきた 大事な話があると言われたのでクイーンありすは群れのありすたちに狩りに行かせ ドスまりさを家に招待した 「ありすの群れに何か御用かしら」 「ゆぅ…実は…」 事情を説明するドスまりさ 群のまりさがすっきりーのし過ぎで死んだこと そのまりさの番はもういないこと そして、ありす種の髪の毛が見つかったこと クイーンは最初はそんなありすはいないと疑われたことに怒った しかし、証拠があることが分かっているので考え出した 「もしかしたら、最近群を出て行った子かも知れないわ」 この群のありすは比較的穏やかだ。 性欲を押さえるために自慰行為を義務づけている 無駄なすっきりーで他のゆっくり達を傷つけないためのことなので群のありす達も納得していた しかし、あるありすはが異を唱えた 「とかいはなありすはひとまえでこんなことできないわ!」 プライドが高いこのありすは何故自分がすっきりできないのかと喚き散らし まりさを連れてこいと言い出すようになった 「愛のあるすっきりー以外は認めないわ!とかいはは愛のないすっきりーはしないのよ!」 結局クイーンの言葉も聞かずに群を出て行ってしまったのだ 一通り説明し終えたあとでクイーンは群のゆっくりを呼んで話をしてみた あのありすのことを知らないか、と すると一匹のありすから興味深い発言が 「あのありすならドスのむれのちかくにすんでるわ。ふゆになるまえにみかけたもの」 その話を聞いてドスは群を出たありすを見かけたという場所に向かった そこには確かにゆっくりの巣があった だが、もぬけの殻な上、中には冬籠もりをした形跡もない 「ゆ…大変なことになったよ」 急いでドスは群れに戻ろうとした 早く皆に知らせないと しかし、群れに戻る途中ドスは最悪の光景を目にした 群のまりさが黒ずんで死んでいる この辺りに狩りに来たのだろう 近くには集めたと思われる虫や花が散っている そして頭には茎が生えており子どもができている まりさ種が4匹、そしてありす種が3匹 ドスまりさは即座に理解した 話に聞いたありすだ。 一刻も猶予がないと感じたドスは大急ぎで群れへと戻った だが、それは巧妙なありすの罠だった 群れに戻ると時遅し、既に何匹かのゆっくりがレイプされて死んでいた 「レイパーありすが近くにいるよ!急いで守りを固めてね!」 ドスの声に泣き叫ぶもの、怒りを露わにするものと色んなゆっくりが出た しかし、ドスまりさは大急ぎで戦えるゆっくり達に戦闘準備をさせ、子どもたちを巣の中に隠させた 「群れのゆっくり以外は絶対に入れちゃ駄目だからね!」 全員に注意を促し自分も子ゆっくり達をドスまりさ用の洞窟に避難させ ありすの捜索に向かう ありす種がレイパーモードになると戦闘力は計り知れない そのため、4匹で1チームとなり捜索に当たった 群を守るもの、捜索に出るものとを分けて注意深く探したが結局レイパーありすを見つけることができなかった 日も暮れて皆が戻ってきたので会議になった どうやってありすから群を守るか 最終的に何匹かで交代して警備をすることで落ち着いた その時だった 「ドスゥ〜クイーンがきたよ!」 見張りのゆっくりれいむが来訪者を告げた 丁度広場で会議をしていたためクイーンはそこに通された 「ゆ、ありすは見つからないよ。クイーンの群には戻ってきた?」 「………」 クイーンありすは何も答えない はぁはぁと息づかいを荒くし必死に何かを隠しているように見える 見れば変な汗も出ている 「ゆ。だいじょうぶ?」 そうしてドスまりさが近づいた瞬間 「ばりざあああああああ!!!!」 クイーンありすが豹変した その前、ちょうどドスまりさが去ったあと ほどなくして件のありすが戻ってきた その姿はボロボロだった 冬籠もりのせいでそうなったと本人は言った ゆっくりが一匹で冬を越すのは困難だったと言う そしてお詫びにと茸を持ってきた 群の仲間は巣から出たばかりでお腹が空いていたので喜んで食べた クイーンには酷いことを言ったとありすはクイーンには二種類の茸を渡した 最初は怪しんでいたが皆が食べているのを見てクイーンも口を付けた 茸は美味しくクイーンも完食した しかし、明日からの食べ物を確保しないといけないので皆で狩りに行こうしたときだった 群中のゆっくりが急におかしくなった はぁはぁを荒い息づかい、段々と血走っていく目 クイーンはありす達が発情したのだと気が付いた だが、それも遅くもはや皆すっきりーすることしか頭にない 「とかいははそんなことしないわ!みんな落ち着いて!」 必死の説得も誰も聞かず、徐々に自分もむらむらとしてきた 自制心を総動員し性欲を押さえる 去勢している自分ならば押さえきれると思ったのだ 「くいーんはほんとつんでれね!すっきりしたいくせに!」 と、茸を持ってきたありすがぽんと体を叩いた クイーンは歯を食いしばり必死に堪えながら叫んだ 「このゲスがあああ!」 そのまま踏み潰そうとジャンプしようとしたときだった クイーンの下腹部からひょこっと何かが顔を上げた 「…?」 呆然とそれを見つめるクイーン。そこにゲスありすが追い打ちを掛ける 「くいーんたらそんなにぺにぺにをおおきくして!がまんできないんしょ!」 クイーンのぺにぺには昔れみりゃに食いちぎられたはずだ しかし、感触があり確かに自分のものだという実感がある そこで理性は完全に消滅した 「んほぉぉぉぉぉすっきりぃぃぃぃぃぃしたいっ!!んほぉぉぉぉぉぉぉっ」 ゲスありすが用意した茸。一つめには性欲を増幅させる効果がある そしてもう一つが、破壊されたゆっくりの性器を修復する効果だ 後に八意永琳がそれを発見し治療薬を作るのだがまた別の話である 自分のぺにぺにを見て抑えが効かなくなった こうして、ありすの群は進軍を開始した そうして、今に至る。 もはや地獄絵図。 「んほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!! ぢゅっぎり ぢゅっぎり ぢゅっぎりい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!」 「どぼじでえええええええええええ!!!」 クイーンありすはドスまりさを相手に何回も交尾を続ける クイーンの数年分の性欲は満たされることを知らない そしてそれを皮切りにドスの群を囲んでいたありす達が一気になだれ込んでくる そして阿鼻叫喚 ドスが機能しないことでパニックに陥った 逃げ出すもの、立ち向かうもの、犯されるものと様々だ 「いやだああずっぎじじだくないぃぃぃぃぃぃ!!!」 「むほおぉぉぉぉ!!!まりさはツンデレねえぇぇぇぇぇ!!!」 「でぇんもがわいいよぉぉぉおぉぉぉ!!!」 「わがらないよおぉぉぉぉー!!!」 辛うじて立ち向かっていたみょん達もじりじりと押され初めて後退を余儀なくされる みょんは始めから闘うために木の棒を咥えていた また、ちぇんは火事場のくそ力で三倍近く早く動いた 他にも必死で抜け出すものがでる 幸いしたのはありすの群よりもドスの群の方が大きくゆっくりの数が多かったことだ 無事なものは後ろ指を指される思いで群の外へ出る 残ったもの達は悲惨な末路しかない それはれいむの親子も一緒だった 「でいぶぅぅぅぅぅぅ!!!!がわいよおおぉぉぉおぉぉ!!!」 「い"や"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!でいぶずっぎりじ"だ"く"な"い"い"い"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ"!」 「ツンデレのでいぶもずきよぉぉぉぉ!!」 二人がかりで犯される母れいむ 既に3本ほど茎が生えているが、そのつどできた赤ゆっくりを口に入れられる 負のスパイラルが形成される 父れいむは子どもの身代わりになり4人がかりで犯されて死んでしまった 「む"ほ"ぉ"お"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"おちびちゃんたちもずっきりー!」 「ず"っ"ぎ"じ"じ"だ"く"な"い"よ"ぉ"ぉ"ぉ"!!!!」 子ども達も次々と犯され残すは長女のみ 「やべでえええでいぶのこどもをずっぎりざぜだいでええぇぇぇぇ!!!」 母ゆっくりの叫びも虚しく長女も茎にできた赤ゆっくりを口に入れられる 母ゆっくりの精神はそこで崩壊した 「んほぉぉぉぉぉすっきりぃぃぃぃぃぃっ!!んほぉぉぉぉぉぉぉっ」 一方ドスまりさに掛かっているクイーンありすは既に10数度目の絶頂を迎える ドスまりさもクイーンに無理矢理子どもを口に詰められているため死ぬことができない 「う゛ぁでぃざぁぁあぁこんどはおくちでしてもらうからねえぇえぇぇえ!!」 そこでドスまりさは最後の賭けに出た 「ゆ…ゆっくりりかいしたよ…でも、はずかしいから向こうでしようね…」 クイーンありすは数年ぶりの交尾にドスまりさが乗り気なのだと思いこんだ ありす種は相手が嫌がっても都合よく解釈するためあっさりと同意した 「まりさったら恥ずかしがり屋さんなんだから!!」 そう言ってドスまりさに続くクイーン ドスまりさは犯されているゆっくり達が一望できるほど下がった クイーンはまだかまだかとぺにぺにと付きだしている 「まりさのまむまむもいいけどはやくおくちでしてえぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 もうこのありすはだめだ 性欲に支配され完全に発情している ドスまりさはクイーンにばれないように帽子から茸を取り出す そして、それをかじり思い切り息を吸う 急にぷくぅっとふくれるドスまりさも目に入らないクイーン ドスまりさはそのクイーン目がけて残った全ての力を使いドススパークを放つ いかにクイーンといえどそれには耐えられなかった 「ありずのべにべにがあぁぁぁぁぁ!!!」 ドスまりさは更に体をゆっくりと右から左へと回転させる クイーンありすを貫きドススパークはありす達を薙ぎ払っていく 苦渋の決断だった 自分はどうなるか分からない。だからこそ、残ったものには何とかゆっくりして欲しい ドスまりさは今レイパー達に捕まっているゆっくり事レイパーを焼き払った ドススパークを放ち終わり、しかも体を捻ったため力を使い果たしそのまま倒れ込んだ その後、ドススパークの光に気付いたゆっくり達が戻ってきた 群は酷い有様だった 特にドスまりさとクイーンありすが酷い 二匹とも辛うじて息があるが今にも死にそうだ クイーンはぺにぺにが完全に焼け落ちている と言うよりもそこから貫通して下腹部無いに近い それでも生きているのはやはりこの巨体から来るものだろう ありす達もほぼ全滅している 息のあるものにはトドメが刺された 「じね!れいぱーはじね!」 「ゆっくりできないありすはしぬみょん!」 「わかるよーれいぱーはしねばいいんだねー!」 ありす達は一箇所に集められ戦闘力の高いみょん達が監視する その殆どが死体であるが。 そして、群のゆっくりの救助が行われた しかし、れいぱー達を一緒にドススパークを受けたため生存者は少ない 「でいぶの…でいぶのおぢびぢゃんだぢ……」 あの母れいむは運良く助かった ありす二匹が壁となり、スパークをまともに受けることはなかった そして残った長女れいむも右の頬が焼けているがありすが盾となり辛うじて生きている だが、心の傷は大きく二人の頭には茎が1本ずつ残った 母れいむの茎はスパークで焼き払われゆっくりは付いていない しかし、長女れいむの茎にはまだゆっくりが残っていた 不運にも全種ありすである 生き残っているものも集められ、残るはドスとなった 逃げ延びたぱちゅりーが薬草を集めて体にすりつけていく 他のゆっくり達も傷口を舐める 一時間後、ドスはなんとか目を覚ました 「ドスゥゥ!いきてたんだねええ!!」 「わかるよー!よかったよー!」 群の仲間から歓喜の声が上がる そこでドスまりさは状況判断力を取り戻した 「ゆ!群のみんなは!?」 誰も声をあげられなかった 全滅は避けられたものの被害は大きい ようやく冬籠もりを終えて喜んでいただけに落胆している ドスはきっとクイーンをにらみつけた 「このありすはゆっくりできないよ!」 ドスのその声が合図になり皆口々に罵り始める そして一匹のみょんが木の枝で体を刺した 続いた他のゆっくりも体当たりする 「しね!れいぱーのりーだーはしね!」 「ゆっくりしね!」 「おどおざんのがだぎぃぃぃい!!!」 動けないクイーンに次々と枝が刺さり石がぶつけられる 最後にドスが一際大きい木の枝を脳天から突き刺した 最後までうわごとで 「ありずのべにべにが…べにべにが…」 と言っていたクイーンありすは事切れた これで終わったと皆が思った しかし、ドスまりさの怒りは収まらなかった れいぱーににんっしんっさせられたゆっくりの茎を食いちぎり始めた 「よくも群のみんなを!よくも!!!」 全てのゆっくりから茎を食いちぎるとその茎をはき出し踏みつけた 執拗に何回も何回も 誰もそれに口を出さなかった 特にぱちゅりーはドスの気持ちが分かっていた 自分も犯された上に群の仲間まで。 その上仲間を救うために自分の手で仲間を殺したのだ こうして制裁が終わった後、ドスまりさは我に返った 「ドスはもうゆっくりできないね…ドスは群をでるよ…」 だが、皆がそれを止めた ドスは悪くない、悪いのはありすだ、と 皆に説得されドスは留まった 中でも大きかったのはまたれいぱーが来たときにドスがいないと全滅するという一声だった 「くいーんもしょせんはいなかものだったのね!とかいはのありすはべつのまりさですっきりするわ!」 ゲスありすは襲撃に加わっていなかった 直前にスッキリしていたためだ かつてのクイーンの巣に居座り食糧を貪る日々が続いた 少なくなると他の巣の食糧に手を付ける やがて、全ての食糧がなくなった頃、仕方なく狩りに出掛けた 「とかいはのありすがかりなんてとかいはじゃないわ!」 長い間狩りをしていなかったありすは勘が鈍り、虫からは逃げられ美味しい草の見分けも付かなくなっていた 「そうだわ!とかいはのありすのみりょくでたべものをもらえばいいのよ!」 自称とかいはは一匹のまりさを見つけた 違う、このまりさは今までのゆっくりとは決定的に違う ありすの中をスピリチュアルなものが駈け巡った 「ゆっくりしていってね!」 そうしてまりさに声を掛けた 「ゆっくりしていってね!」 反射的にまりさもあいさつを返した そうして目が会う二匹 ありすは呆然と自分を見つめるまりさを見て自分の魅力にめろめろだと思いこんだ 対するまりさは小刻みに震えていた 「とかいはのありすにごはんをわけてね!」 そう言った瞬間まりさは叫んだ 「ありすだあああーーー!!!」 その叫びは近辺のゆっくりに広まった 「きゅうにさけぶなんていなかものまるだしね!けど、いいわゆるして…」 言い終わるうちにまりさはサッとありすのヘアバンドを奪い草むらへと捨てた 「なにするのよぉぉぉぉぉ!!?」 「うるさい!ゆっくりできないありすはしね!!」 まりさがありすを踏みつける その間にも他のゆっくりが集まってくる 飾りのないありすを見て口々に罵っていく そして体を噛みちぎり、あるいは木の枝を刺す 「ゆぎゃああああ!!どぼじでえええ!!!!」 体を刺され、ほおを噛みちぎられて髪の毛もボロボロになったありすは群の広場まで連れて行かれた 「どぼじでありずをぉぉぉぉ!」 だが、誰からも返事は返ってこなかった そればかりか皆殺気のこもった目でにらみつける 「ありすはゆっくりできないからはやくしんでね!」 一匹のまりさがそう言うとありすを犯し始めた それにつられ、みょんがちぇんが、ぱちゅりーがれいむが次々とありすを犯していく 「いやあぁぁぁ!!すっきりじだくないいぃぃぃ!!」 だが、多勢に無勢、敵うはずもなくすっきりさせられる 「「すっきりー!」」 茎が生えてくるのを見えて涙ぐむありす。だがそれで終わるはずがなかった 「むぐ!?」 一匹のれいむが茎をちぎってそれをありすの口に押し込む あの長女れいむだ 「いもうとのかたき!おとうさんのがだぎぃぃ!!」 無理矢理こどもを食べさせられるありす。そしてまたすっきりさせられる 「どぼじでええ!なんでえええー!!」 この群ではれいぱー襲撃後、ありすは容赦なく殺す掟が出た 例え旅のありすでも、他の種の番がいてもである そうすることでトラウマを解消し尚かつ群を守っていた ありすが来る度にかつて自分たちが受けたように皆でこうしている そうしてすっきりし終えると最後にはうんうんやしーしーをかける 「といれのくせにこえをださないでね!」 「しーしーするよ!」 そうしてありすは死ぬまでトイレの代わりを務めさせられた ありすは 「ごんなのどがいはじゃない…どぼじで…」 と最後までそんなことを口にしていた
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墓穴王の神眼解説 きらきーのヒミツ(推測) 固有術式の発動条件(現在のところ推測)出展元:ローゼンメイデン(雪華綺晶) スレ内での呼称:きらきー、神の子 二つ名:『聖女』 備考 DATA更新 [] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] r- -≧=i-- ─ 、 _ ィ-、 |/´ ` `Y〃、 `, / / ィ { i綺i}} ヽ / i /i ,;, ヽ , ミ=及 ヽ i l ハ;, i ', il i 、/ i; l } |i 从ケ=ミ、| ヽ ─}} l V//} i / ゝ、 Y{{薔}彳 ィ芯ミァ l V l !. □マスターデータ / i 入i 〃v/ んソ トi Y / l / i l l =, 、 _,  ̄ ノi.|} }/ / ├─ □真名:雪華綺晶 ,;' ,' .l l r、ヽ >=Y ̄-⌒廴/〃 ./ / / l l フ r-, r-、 rイフ⌒>-' ´ノ. ├─ □性別:女 / / // />-、ニミ=彡//´〃 /''´ i´ ー 、 / / //  ̄ ー ハ / { _ _ ヾ 、_ } └─ □属性:秩序・善. / / ノイ / i ('ー' 廴≧人 ; ,;ヾヽヽ // / / .// /i} r,_ ノ / i l.l | |_i`' { { //r─〃'´ /ノ i ) ̄ -{V ` ´ ハ i i / /r=-/ /廴)  ̄ ) / \_i ';, ヾ;,_ □ステータス. / i ∧/V// i/ `ー⌒、_ / i ', ヽ \ 廴ミ从ノ / ヾ(⌒ i | | '; \ └─(戦闘能力は持たない) \ ノ ) / i⌒)⌒ .l | | ; i i 彳彡〃 .i , i⌒>=' ノ | iリ ,; l l ノy / / r⌒ニ _ }Y( l / ,;' 入 ヽ ( /ノ ヽ<イ 廴iY 〃/ /ヵフ/- / / _ ,ノ ) }. V/ V /x//`-Y= ヾ 、イ , -´ / i ノ / /x〃 ilxi イ_ノ_// ィ / / _} / /x./ |x| } /イ/ / , - '´. / /x./ |x| i i/ i / / /x / |x| / ヾ i / /xノ ./ l ノ ノ /  ̄ / / `ー'´[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] _ r=ミtz、__ | く匀}=ミ  ̄二{f匀ヲ⌒ `ヽ | 、_)) i| || l| .! ゞ=イ=、 | | l|  ̄ l !__ li| || l|| il l| J}l| ) | l| | l| | ⌒l} li| || l|| il l| | | l| ! / | l| | l| | _}| li| || l|| il l| | | l| ル □スキル ∧ l| | l| |/rミヽ、从_八il l| | У l! イl | l| l| | ll ( リト、`ーミ='⌒l|≠ミ八 /l/ イ ∧!{ ├─ □神性:A++ ← Rank Up!! | l| ハ人r={Y くう ノ} ´ ̄`゚。〉/ /リ イ ヽ\ 神霊適性を持つかどうか。__ .ノ!.l| { | l}ハ ゞ=Vソ !l( /イ { _\\ 遠く昔の“神の子イエス”の娘、“サラ”の血を体内に宿す。{ `ー-、ヽ ヽノ J l∧ r ―‐ , ノl /〃 / l/ ) } 本来なら影響を受けない程、微弱な力だが、.>、 \ )' 〃ヽ ヽ  ̄ イl| l ! // / ノ 遠い年月を経て再び覚醒した。lr―\ \ l! }_ノ}> <⌒l}7 { |>’ /⌒)l|__,ノ }⌒ヽ| ゝ=}⌒Y⌒Y⌒ーイ}イ ! イ{ {. 現存する人類では頂点に等しい破格の神性。__ ∨己ヽ、 l_ノ ト、__|l/ ノ} ` <__ その存在自体が“奇跡”を引き起こす。 / V ) | lリ、 \_|/ /| |l| 自らの法則を世界に適用させる権能にも届きうる神格。. / }.√ ! ! > `~´ < l| |リ /~ ̄ ̄ A++ランクになれば、 . . . . . . . . . . . . . . . . . .。 / /} 八ヽrイ .!/-、/⌒\ \! ! _ \ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ../ /ノ イl }/ ゝ{ (_(⌒ヽ!~| ∧ {>.、 ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .. / / {リ (l| ヽ ヽ / 廴} , ∨ } ヽ \ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .。 イ| /l ) _,/ ノ{ l| |ヽ ∨ ) \ l|.{ { イ} (`ー'’ ヽ| | ∧ V ├─ □文学知識:A 文学に対する深い造形と知識。 確証に至れる情報が揃えば即座に真名を看破できる。 ただし、文学として広く知れ渡っているもののみ。[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] ├─ □ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . :B++ ← Rank Up!! 闇の中で輝く唯一無二の光。 信仰により、精神の強度と存在が増す評価規格外の魂。 孤高に屈せず、祈りを閉ざさず、救いの手を差し伸べる者のスキル。 始まりは絶望。経過は失望。終わりは独り。 太古から存在する祈りの総集を理解して掌握している。あらゆる精神干渉を大幅に軽減する。 同ランクの「□カリスマ」と「□啓示」と「□統 語」と「□???」を持ち、交流にボーナスがかかる。 超密度の信仰によって得た秘蹟の恩恵で「秘蹟を再現する資格」を得ている。 本人の意思に関わらず、最大規模の秘跡の再現が行われる。 誰も隣にいれず、誰もが彼女の側に存在できない。 救いの求道者であり、闇を背負う彼女は最も強い光を得るだろう。 だが、彼女の威光に誰もついていけず、彼女は悠久の孤高となる。 真に偉大なる者に並ぶ者はなく、比較される者も存在しない。 本人の行動状況において、破格の幸運が引き寄せられる。 『ヨルダンは終わり、彼女はゴルゴダへ足を進める』 `'=, ,,, ,---- ―=r='⌒、 《 , ,《/ ,,- ―― ,_ `ーr、ソ-イ__ 《 ,,r''´ ヽ ヽ ̄ヾ {イ示} ヽ' ゛ー/ ,ノ 、 i i! ヽ 丶,ノ/ 弋Yス´、 ,-'⌒,' !/ !ハ !从 .!. ',/!/ 》ヘナゝヽ, 《 / 》!, !/!∠!ィゥァ! | i ! ヘi'》、', ヽ\ ' ,' !i iヘ《-z i' 弋ツi! i!ヘ!i | !jヘヽ ,i、ヾ ヽ、、 ! i! ぐ必ソズ | .| | | /\`V、 tー ベヽ ', |y !`レy-' 、 ! ', /|ヘ V 、 ヾ, ! \ `)、 V \,,iY ´ , - ヽ! i/ i ヽ ヘ ヽ、ヽ ', `ヽ ヽハ 《リゞ、 ./r'i !、 \ヽ ヘ ヘ '、 .\ `iヾ/ ハヘ`フーァ-イ |、 ! ィ!´ ̄ ̄ ̄`i!ヾ, ,,, ー - 、 \ rゥ ! i! / i ノ`i弋! /| ヽ/ ' ', ヽ `ヽ \ ハ ∠ニァ | / i! ! / y'_ -!‐'ナ / !\ \ \ ヘ / イi /´i !/ //! !_ ノ / ハ 、ヾ ト \ ハ ', /ニヽ i ! / ヽ' ! 夂 ー'グ ,へ \ ハ ', ! ヽ ハ ! i 》`ヽ ̄ ',_//. / V/ ゥ 7_ ,,r! /!、 ./ / . i ノ ソ ヘ i! ハ ヽ入 / i_/ミr vョ' r上ー'ナ ヽ、 へ / / ,,イ イ i 、 ', | ハ _ /己>>/i ニ>,又  ̄>、 ,, / 'ヘ \ i !イ ヽ | i ', ! L i/ / ヒーニ,冫 / く´ /! \ \ ヘ、 i !. / . _ / i| i y⌒t-'´ / -=ヒ''| \ \ ! !ノ _、_! i!|!,/ト-' /´ ', !. ! \ \ ノ ノ! □啓示:B+ 目標の達成に関する事象全てに最適な展開を“引き寄せる”能力。 ただし、持ち主に幸いだとは限らない。 あくまでも、本人の望む目標のみに判定が発生する ランクに依存して、発動回数が増減する。 □カリスマ:B+[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] rv、fL -―-;―- 、 )) ├─ □ . . . の浄眼:A++※ ζ{!ツ¨´ `ヽrそf 曇り無き聖者の正しき縁を見据えた瞳。 /ヾ // l 廻}イ 浄眼の中に浄眼が存在する特異な形質を持っており、 ,' /l ,イ l ヽ ゞ゙´! 合わせ鏡のように浄眼の効果を無限に増殖させている。 l | 」斗|ヤ |、 l ,l l | 「積重浄眼」「合わせ鏡の底なしの穴(クラインキュ-ブ)」と言われる。 l ,l、{从 zレ j``トx.',' l | |/Kf必》 )ノ,圷ミ/ l l .対象の出会い・因果・縁などの、この世あらざる物を見定める浄眼。 /l ;ゞ='´ ' └イ ,/ ,' ハ .魂・精神の高次元、異次元の特異性、生命の本質 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 。 / i7\ 、 wx,/ / l | ハ ヽ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .。 |. ヽ `ーェr イ,' / l | l/ ) 「. . . . . . . . . . . . . . . . .」.超然とし . . . . . . . . 視点を得ている。 / ヽ l__/)⌒Y⌒クヽ、,| i \イヽ、 〈 | lゝ、_-、イ-、-ゝ、ヽイゝ、 \ ..\ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .、 ヽ l l i i≫≪i i ,〉 l,-‐`ヘ. \ .. ) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .。 ノ / i r'`ー^~`´/ .|イ _/ ∨ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .。 /´ \ ヽ、 ソ /⌒´/ } . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .。 ,' | ヽ } ( { / // . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ、 | レ'. lヽ} / / / ノ | l , / / {/ └─ □固有術式:虚言暴く神槌 (´ l / | ヽ| l // /l / \ “嘘”により発動する特殊術式。 ,.‐- 、 )/l / | Y l,/ / | 〈 . ヽ、 \ 対象を斬りつけた際に嘘の回数によって、 { `ノイ ∧| |/ / ', .. ヽ l、 ヽ 感じる痛みを倍加させ、“嘘による罰”と定義する。 `ー 、 N / / / ヽ l ハ / 故に嘘をついた本人が嘘を告白しない限り、 傷が癒えようとその痛みが消える事は無い。 魔力パスが繋がっているサーヴァントも対象である。 ※真実と間違いを見抜く能力は封印されている。[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] ├─ □管理者特権:E- モノクマより与えられた管理者特権。 本来ならムーンセルの演算能力で改竄が可能だが、 大幅に権限が低下しておりマスターの全情報の遮断のみである。 本人の一切の情報は外部に漏れる事は無い。 取得過程を明かした場合、ペナルティが発生する。 モノクマの悪意による情報隠蔽権限。[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] 礼装◆『白銀の十字架』(※)による付与スキル ├―□気配遮断:E 気配を絶つ。隠密行動に適している。 ただし、自らが行動すると気配遮断は解ける。 Eランクならば、勘の良い者なら察知可能。 十字礼装に埋め込まれた宝石による加護。 災いを退け、厄をやり過ごす意味を持つ ※◆『白銀の十字架』:複数の機能を持つ最高級の魔術礼装。詳細不明。(ネギからきらきーへのプレゼント)[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] +旧データ ├─ □神性:A 神霊適性を持つかどうか。 遠く昔の“神の子イエス”の娘、“サラ”の血を体内に宿す。 本来なら影響を受けない程、微弱な力だが、 遠い年月を経て再び覚醒した。├─ □神性:A+ ← Rank up ! ! 神霊適性を持つかどうか。 遠く昔の“神の子イエス”の娘、“サラ”の血を体内に宿す。 本来なら影響を受けない程、微弱な力だが、遠い年月を経て再び覚醒した。 現存する人類では頂点に等しい破格の神性。 その存在自体が“奇跡”を引き起こす。 自らの法則を世界に適用させる権能にも届きうる神格。└─ □無垢なる神眼:A+ 曇り無き聖者のような純粋な瞳。 真実を肯定する“本能”であり、 時折、相手の言葉を正しいという確信を得る。 その予想が外れる事は殆どない。 神の子の才はここに…………├─ □聖道なる神眼: - (A+) 曇り無き聖者の、正しき道を見据えた瞳。 真実を肯定する“本能”であり、偽りを暴く“理性”でもある。 時折、相手の言葉を正しい・間違っているという確信を得る。 その予想が外れる事は無いに等しい。 このクラスは黄金級の魔眼に匹敵する。 現在は力を潜めている……?├─ □絶望の果ての希望:E 光あれば闇が深くなる様に、闇があれば光が輝く。 周囲の状況に転じて、精神の強度と存在が増す魂。 絶望的なまでに追いつめられて尚、前へ共に進む者がいる者が開花する。 悟りや修験者への境地に入りかけており、 あらゆる精神干渉を大幅に軽減する。 共に支える者がいる限り、その精神は折れず曲がらず育ち続ける。├─ □絶望の果ての希望:E+ 光あれば闇が深くなる様に、闇があれば光が輝く。 周囲の状況に転じて、精神の強度と存在が増す魂。 絶望的なまでに追いつめられて尚、前へ共に進む者がいる者が開花する。 悟りや修験者への境地に入りかけており、あらゆる精神干渉を大幅に軽減する。 同ランクの「□カリスマ」を持ち、交流にボーナスがかかる。 共に支える者がいる限り、その精神は折れず曲がらず育ち続ける。├─ □絶望の果ての希望:E++ 光あれば闇が深くなる様に、闇があれば光が輝く。 周囲の状況に転じて、精神の強度と存在が増す魂。 絶望的なまでに追いつめられて尚、前へ共に進む者がいる者が開花する。 悟りや修験者への境地に入りかけており、あらゆる精神干渉を大幅に軽減する。 同ランクの「□カリスマ」を持ち、交流にボーナスがかかる。 共に支える者がいる限り、その精神は折れず曲がらず育ち続ける。 より正しく、人を救おうとする慈愛の心の持ち主。├─ □絶望の果ての希望:E+++ 光あれば闇が深くなる様に、闇があれば光が輝く。 周囲の状況に転じて、精神の強度と存在が増す魂。 絶望的なまでに追いつめられて尚、前へ共に進む者がいる者が開花する。 悟りや修験者への境地に入りかけており、あらゆる精神干渉を大幅に軽減する。 同ランクの「□カリスマ」と「□???」を持ち、交流にボーナスがかかる。 共に支える者がいる限り、その精神は折れず曲がらず育ち続ける。 より正しく、人を救おうとする慈愛の心の持ち主。├─ □絶望の果ての希望:D 光あれば闇が深くなる様に、闇があれば光が輝く。 周囲の状況に転じて、精神の強度と存在が増す魂。 絶望的なまでに追いつめられて尚、前へ共に進む者がいる者が開花する。 悟りや修験者への境地に入りかけており、あらゆる精神干渉を大幅に軽減する。 同ランクの「□カリスマ」と「□???」を持ち、交流にボーナスがかかる。 超密度の信仰によって得た秘蹟の恩恵で「秘蹟を再現する資格」を得かけている。 共に支える者がいる限り、その精神は折れず曲がらず育ち続ける。 より正しく、人を救おうとする慈愛の心の持ち主。├─ □絶望の果ての希望:D+ 光あれば闇が深くなる様に、闇があれば光が輝く。 周囲の状況に転じて、精神の強度と存在が増す魂。 絶望的なまでに追いつめられて尚、前へ共に進む者がいる者が開花する。 悟りや修験者への境地に入りかけており、あらゆる精神干渉を大幅に軽減する。 同ランクの「□カリスマ」と「□???」と「□???」を持ち、交流にボーナスがかかる。 超密度の信仰によって得た秘蹟の恩恵で「秘蹟を再現する資格」を得ている。 本人の意思に関わらず、最小規模の秘跡の再現が行われる。 共に支える者がいる限り、その精神は折れず曲がらず育ち続ける。 死を正面から向き合って、より正しく、人を救おうとする慈愛の心の持ち主。├─ □絶望の果ての希望:D++ 光あれば闇が深くなる様に、闇があれば光が輝く。 周囲の状況に転じて、精神の強度と存在が増す魂。 絶望的なまでに追いつめられて尚、前へ共に進む者がいる者が開花する。 悟りや修験者への境地に入りかけており、あらゆる精神干渉を大幅に軽減する。 同ランクの「□カリスマ」と「□???」と「□???」を持ち、交流にボーナスがかかる。 超密度の信仰によって得た秘蹟の恩恵で「秘蹟を再現する資格」を得ている。 本人の意思に関わらず、最小規模の秘跡の再現が行われる。 共に支える者がいる限り、その精神は折れず曲がらず育ち続ける。 死を正面から向き合って、より正しく、人を救おうとする慈愛の心の持ち主。├─ □絶望の果ての希望:C ← Rank UP 光あれば闇が深くなる様に、闇があれば光が輝く。 周囲の状況に転じて、精神の強度と存在が増す魂。 絶望的なまでに追いつめられて尚、前へ共に進む者がいる者が開花する。 悟りや修験者への境地に入りかけており、あらゆる精神干渉を大幅に軽減する。 同ランクの「□カリスマ」と「□???」と「□???」を持ち、交流にボーナスがかかる。 超密度の信仰によって得た秘蹟の恩恵で「秘蹟を再現する資格」を得ている。 本人の意思に関わらず、最小規模の秘跡の再現が行われる。 共に支える者がいる限り、その精神は折れず曲がらず育ち続ける。 死を正面から向き合って、より正しく、人を救おうとする慈愛の心の持ち主。 本人の危機的状況において、幸運が引き寄せられる。 ├─ □????????:? 光あれば闇が深くなる様に、闇があれば光が輝く。 周囲の状況に転じて、精神の強度と存在が増す魂。 絶望的なまでに追いつめられて尚、孤高を貫き、自らの信念を貫く者が開花する。 悟りや修験者への境地に入りかけており、あらゆる精神干渉を大幅に軽減する。 同ランクの「□カリスマ」と「□???」と「□???」を持ち、交流にボーナスがかかる。 超密度の信仰によって得た秘蹟の恩恵で「秘蹟を再現する資格」を得ている。 本人の意思に関わらず、最小規模の秘跡の再現が行われる。 自らの意思で歩み限り、その精神は折れず曲がらず育ち続ける。 死を正面から向き合って、より正しく、人を救おうとする慈愛の心の持ち主。 本人の危機的状況において、幸運が引き寄せられる├─ □ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . :C 闇の中で輝く唯一無二の光。 自らの信仰により、精神の強度と存在が増す評価規格外の魂。 孤高に屈せず、祈りを閉ざさず、救いの手を差し伸べる者のスキル。 太古から存在する祈りの総集を感覚的に理解している。あらゆる精神干渉を大幅に軽減する。 同ランクの「□カリスマ」と「□啓示」と「□???」と「□???」を持ち、交流にボーナスがかかる。 超密度の信仰によって得た秘蹟の恩恵で「秘蹟を再現する資格」を得ている。 本人の意思に関わらず、最小規模の秘跡の再現が行われる。 他者を救う為の求道者であり、救いの闇も光も受け入れ、昇華している。 本人の危機的状況において、破格の幸運が引き寄せられる。├─ □ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . :B ← Rank Up!! 闇の中で輝く唯一無二の光。 自らの信仰により、精神の強度と存在が増す評価規格外の魂。 孤高に屈せず、祈りを閉ざさず、救いの手を差し伸べる者のスキル。 始まりは絶望。経過は . . . . . . .。終わりは . . . . .。 太古から存在する祈りの総集を理解して掌握している。あらゆる精神干渉を大幅に軽減する。 同ランクの「□カリスマ」と「□啓示」と「□???」と「□???」を持ち、交流にボーナスがかかる。 超密度の信仰によって得た秘蹟の恩恵で「秘蹟を再現する資格」を得ている。 本人の意思に関わらず、かなり規模の秘跡の再現が行われる。 破滅を向き合って尚、その破滅すらも受け入れる人格。 他者を救う為の求道者であり、救いの闇も光も受け入れ、昇華している。 本人の危機的状況において、破格の幸運が引き寄せられる。├─ □ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . :B+ ← Rank Up!! 闇の中で輝く唯一無二の光。 信仰により、精神の強度と存在が増す評価規格外の魂。 孤高に屈せず、祈りを閉ざさず、救いの手を差し伸べる者のスキル。 始まりは絶望。経過は失望。終わりは独り。 太古から存在する祈りの総集を理解して掌握している。あらゆる精神干渉を大幅に軽減する。 同ランクの「□カリスマ」と「□啓示」と「□???」と「□???」を持ち、交流にボーナスがかかる。 超密度の信仰によって得た秘蹟の恩恵で「秘蹟を再現する資格」を得ている。 本人の意思に関わらず、かなり規模の秘跡の再現が行われる。 誰も隣にいれず、誰もが彼女の側に存在できない。 救いの求道者であり、闇を背負う彼女は最も強い光を得るだろう。 だが、彼女の威光に誰もついていけず、彼女は悠久の孤高となる。 真に偉大なる者に並ぶ者はなく、比較される者も存在しない。 本人の行動状況において、破格の幸運が引き寄せられる。 +おまけ:敵視点データ [] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] r- -≧=i-- ─ 、 _ ィ-、 |/´ ` `Y〃、 `, / / ィ { i綺i}} ヽ / i /i ,;, ヽ , ミ=及 ヽ i l ハ;, i ', il i 、/ i; l } |i 从ケ=ミ、| ヽ ─}} l V//} i / ゝ、 Y{{薔}彳 ィ芯ミァ l V l !. □マスターデータ / i 入i 〃v/ んソ トi Y / l / i l l =, 、 _,  ̄ ノi.|} }/ / ├─ □真名:雪華綺晶 ,;' ,' .l l r、ヽ >=Y ̄-⌒廴/〃 ./ / / l l フ r-, r-、 rイフ⌒>-' ´ノ. ├─ □性別:女 / / // />-、ニミ=彡//´〃 /''´ i´ ー 、 / / //  ̄ ー ハ / { _ _ ヾ 、_ } └─ □属性:秩序・善. / / ノイ / i ('ー' 廴≧人 ; ,;ヾヽヽ // / / .// /i} r,_ ノ / i l.l | |_i`' { { //r─〃'´ /ノ i ) ̄ -{V ` ´ ハ i i / /r=-/ /廴)  ̄ ) / \_i ';, ヾ;,_ □ステータス. / i ∧/V// i/ `ー⌒、_ / i ', ヽ \ 廴ミ从ノ / ヾ(⌒ i | | '; \ └─(戦闘能力は持たない) \ ノ ) / i⌒)⌒ .l | | ; i i 彳彡〃 .i , i⌒>=' ノ | iリ ,; l l ノy / / r⌒ニ _ }Y( l / ,;' 入 ヽ ( /ノ ヽ<イ 廴iY 〃/ /ヵフ/- / / _ ,ノ ) }. V/ V /x//`-Y= ヾ 、イ , -´ / i ノ / /x〃 ilxi イ_ノ_// ィ / / _} / /x./ |x| } /イ/ / , - '´. / /x./ |x| i i/ i / / /x / |x| / ヾ i / /xノ ./ l ノ ノ /  ̄ / / `ー'´ [] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] _ r=ミtz、__ | く匀}=ミ  ̄二{f匀ヲ⌒ `ヽ | 、_)) i| || l| .! ゞ=イ=、 | | l|  ̄ l !__ li| || l|| il l| J}l| ) | l| | l| | ⌒l} li| || l|| il l| | | l| ! / | l| | l| | _}| li| || l|| il l| | | l| ル □スキル ∧ l| | l| |/rミヽ、从_八il l| | У l! イl | l| l| | ll ( リト、`ーミ='⌒l|≠ミ八 /l/ イ ∧!{ ├─ □神性:A | l| ハ人r={Y くう ノ} ´ ̄`゚。〉/ /リ イ ヽ\ 神霊適性を持つかどうか。__ .ノ!.l| { | l}ハ ゞ=Vソ !l( /イ { _\\ 遠く昔の“神の子イエス”の娘、“サラ”の血を体内に宿す。{ `ー-、ヽ ヽノ J l∧ r ―‐ , ノl /〃 / l/ ) } 本来なら影響を受けない程、微弱な力だが、.>、 \ )' 〃ヽ ヽ  ̄ イl| l ! // / ノ 遠い年月を経て再び覚醒した。lr―\ \ l! }_ノ}> <⌒l}7 { |>’ /⌒)l|__,ノ }⌒ヽ| ゝ=}⌒Y⌒Y⌒ーイ}イ ! イ{ {. 現存する人類では五指に入る破格の神性。__ ∨己ヽ、 l_ノ ト、__|l/ ノ} ` <__ 本人も無意識のうちに“奇跡”を起こす事がある。 / V ) | lリ、 \_|/ /| |l| . / }.√ ! ! > `~´ < l| |リ /~ ̄ ̄ / /} 八ヽrイ .!/-、/⌒\ \! ! _ \ ├─ □ . .. . .. . ..識:A./ /ノ イl }/ ゝ{ (_(⌒ヽ!~| ∧ {>.、 ヽ. . .. . ..に対する . .. . .. . .. . .. . ..知識。. / / {リ (l| ヽ ヽ / 廴} , ∨ } ヽ \ . .. . .. . .. . .. . .. . .. . .. . .. . ..揃えば . .. . .. . .. . .. . .. . .. . .. . ..できる。 イ| /l ) _,/ ノ{ l| |ヽ ∨ ) \ ただし . .. . .. . ..として . .. . .. . .. . .. . .. . .. . ..いるもののみ。 l|.{ { イ} (`ー'’ ヽ| | ∧ V [] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] . -─- 、 / {「~__ > 、 __ _∠ _r'´〆'ヽ_ > 、_ < r'4zムソ ̄))  ̄ > 、 / ゞ、 `丶 (( \ / \ ∧ ` \ ├─ □聖 . .. . ..る神 . ..:A+. -─<,′ _,,z< ̄ ; r‐- 1. \ . .. . . . .. . ..聖者 . .. . .. . . . .. . .. . .. . .. . .. . .. . . . ..瞳。 !i,、 ;_ / \\レ / -‐┘、___ . .. . ..を . .. . .. . ..る“本能”で . ..り、 . .. . .. . ..暴く“理性” . .. . .. . ..る。/{ /r、ヾ、 r-、 . 丶 \丶_,zzz,, / -─ { r' > 、 . .. . .. . .. . .. . ..の . .. . .. . ..正しい・間違っている . .. . .. . .. . .. . .. . .. . .. . ..。!t'_ ムソ )) i! \ \丶lir" ̄`` i_>‐- " r‐ iu > 、 . .. . .. . .. . ..が . .. . .. . ..事は殆どない。` ̄`ー"”. |z==r‐"^`ヽ、丶` xxX(_,, -─-z’ .」 \ \|! リ、 `iヾ 少>) 、 x レ' l__ ( /` 、 この . .. . .. . .. . .. . .. . .. . .. . .. . .. . .. . .. に匹敵する。l! \ .ゞ.Z三ソ ノ/ ! / U `z_ ' /´i! r‐=、≧_ // ゝ.___,ノ,/ / (__/ _z─-、ノノ, └─ □絶望. ... ... ... ... ..希望:. ... .!. └!´l´ `/`y`ー──‐‐ r' ,r─┘ l`ー’ \_ “. .... .... .... ...闇が深くなる様に、闇が . . . . . . . . . . . . . . . . . . _ /`1_/' /__ (__, _ r┘ \\ 丁 r一"" . . . . . . . . . に . . . . て、 . . . . の強度と存在が . . す . . 。,ノ_ 二7_i r‐一 つ┐ー7_/| T"/ ̄, \\.′__,/ . . 望 . . . . までに . . . . . . . . . . . . . . . . 、 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . が . . . . する。\ └r‐z | ´ 〆 ̄ r'」ヘ_ !o| / ̄ ̄ 7 o i ̄ \ 5∟ _ 」! i `\| oレr‐s-r‐s" {ハ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . に入りかけており、あらゆる . . . . . . . . . . 大幅 . . 軽減 . . . . . . \  ̄ ,∧/ ∧`" ' ` ' ` (`ー' i__. 同ランクの「 . . . . . . . . . . 」と「 . . . . . . . . 」と「 . . . . . . . . 」を持ち、 . . . . .にボーナスがかかる。 \ ∧ ___/ ゝ、 ) ,/_)`ヽ 超密度の . . . . . . . . . . . . 得た . . . . の恩恵で「 . . . . を . . . . する資格」を得ている。 . . . . . . . . . . に関わらず、 . . . . . . . . . . . . . . の . . . . が行われる。 . . . . . . . . . . . . . . . . . . 限り、その . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 育ち続ける。 死を . . . . . . . . . . . . . . . 、より . . . . . . . . 人を救おうとする . . . . . . . . . . 持ち主。 [] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] 墓穴王の神眼解説 ( ゚д゚) 「後、これからは下の通りに神眼が発動します。やったね!これで、嘘を見抜けるよ!!」 確定している真実:【】(相手が思い込んでいる、騙されているなどとは関係無く、真実を見抜く) 確定している間違い:『』(真実と同様に、相手がどう思っているかは無関係に、間違い確定) ※なお、稀に無効化・偽証される事もある。 魔力パスが繋がっているドッペルゲンガーも、たまに発動することが有る。 (;゚ Д゚) 「メタ的に言うときらきーの神性は酉安価とかで振り直しが稀にできる事に……一般人マスターェ……」 きらきーのヒミツ(推測) +きらきーのヒミツ(推測情報) 1.きらきーは、ばらしーの子供 2.きらきーは、実は反救世主として生まれた。 3.アンデルセンは当然その事に気付いており、修道女としての教育は反救世主の素質を封印するため。 4.きらきーも自分が反救世主である可能性には気づいており、異常なほどの向上心と努力はそのため。 5.ムーンセルにきて才能が開花してからは「救世主にならないと反救世主になってしまう。」と思っており、救済への執着はそのため。 6.モノクマは「ムーンセルを使えば、反救世主の素質を完全に消し去る事も出来る。」と唆している。 公開済みの情報 ①「一切の不義無く生まれた子供」であり、バチカンの代行者(?)であるアンデルセンに預けられた(きらきーから直接聞いた情報) ②救世主は、ロン毛さん唯一人である。(聖書に記載されている内容で、パッチェも気付く) ③きらきーと顔がそっくり(メタ?)の年上の「お姉ちゃん」であるばらしーと、一緒に暮らしていた。 ④ばらしーは、バチカンに居るには不似合いな、フリーダムな性格で、悪戯好き、聖書等の勉強にも熱心ではない。 ⑤暴行を受けた時、ばらしーは身を挺してきらきーを守った。ばらしーは右目が潰れ、きらきーは左足に障害が残る。 ⑥暴行を行ったのは、教会の関係者であった。 ⑦きらきーは、年齢に不相応なほど、聖書や作法他の宗教の勉強に熱心で、目標は法王様レベル。 ⑧人を救う事への異常なこだわり、救うためなら躊躇うことなく、自分の身を差し出し、命を賭ける。 考察1.きらきーは、ばらしーの子供である 何故、ばらしーはきらきーと一緒にアンデルセンの元で暮らしていたのか? 世話係としては、教養や礼儀が無さ過ぎる。きらきーと年齢は違えど、対等な扱いにも疑問。 一緒に居る理由があるとしたら、「きらきーと同レベルの厄ネタ」である事が考えられる。 同レベルの厄ネタ:ばらしーも同じく「一切の不義無く生まれた子供」。または、ばらしーは「一切の不義無く子供を産んだ」 ☆きらばら親子説) ばらしーは、アンデルセンと関わりのある孤児院の子供であり、突然妊娠をした。 病院で調べても性交渉の痕跡が無く、「一切の不義無く子供を妊娠した」(某天使からの受胎告知があった?) そして生まれたのがきらきー、事態を重く見て、アンデルセンに連絡。 アンデルセンは、同レベルの厄ネタなので、きらきー、ばらしー両方を引き取って隠す事にした。(修道女として、穏便な一生を遅らせる事が理想。) 考察2.きらきーは反救世主である。 聖書に記載されている通り、救世主はロン毛さん唯一人であり、もし彼と同じように「一切の不義無く生まれた子供」が居たとしたら、それは、偽救世主か反救世主である。 アンデルセンが、それに気付いていないとは到底思えない。 本来アンデルセンは、教義を否定する存在のきらきーを、始末しなければならないが、子供を殺す事が出来ないため、出自を隠して母親と共に匿う事にしたのだろう。 しかし、このまま反救世主に目覚められても困るので、聖女としての英才教育を施し、善良な信者として過ごせるように計画した。 きらきーもその事には気付いている。(聖書を暗記するほど読んでいる。自分の出生の秘密を知っている。) 自分たちに暴行をした信者達に対して「殺意」を抱いてからは、尚更危機感を持ち、今までにも増して宗教の勉強に熱心になった。 ムーンセルに来て素質が開花すると、更に反救世主化への恐れは強くなり、救世主にならないと反救世主になってしまうとさえ思っているのだろう。 ☆きらきー反救世主説) 救世主はロン毛さん一人であり、第二の救世主などあり得ない。 きらきーが本当に「一切の不義無く生まれた子供」であれば、偽救世主か反救世主である。 きらきー自身にその自覚があり、反救世主にならないよう努力をしている。 100%の善意で救済を目指しているわけでは無い!(←重要) 固有術式の発動条件(現在のところ推測) ☆魔力パスが繋がっているサーヴァントも対象である。 ①きらきー、またはドッペルに、相手が嘘をついた時にカウントされる。 ②相手のマスターが付いた嘘は、相手のマスターへの攻撃にのみ加算される。 ③相手サーヴァントに発動させたければ、相手サーヴァントに嘘をつかせなければならない。 ☆嘘の定義 ①あくまでも言葉による嘘。 ②変身、変装などのスキルは対象外。(言葉を交わせば嘘になる可能性あり。) ③完全に相手になりきるドッペルや、ダゴネットの宝具の場合、変身後の言葉は嘘にならない。 例:ドッペルがスキル「変装A+」で、きらきーに変装し「私はきらきーでス。」・・・嘘 ドッペルが宝具「自己解錠」で、きらきーに変身し「私はきらきーでス。」・・・嘘じゃない 出展元:ローゼンメイデン(雪華綺晶) スレ内での呼称:きらきー、神の子 二つ名:『聖女』 備考 一切の不義をせずに生まれた子として、アンデルセン神父の元に預けられ、ヴァチカンで兵士や神父様に囲まれて「幸せな生活」を送っていた。 何故か名前を呼ぶ事が出来ない。(現状名前を呼ぶ事が出来るのは、ばらしー、ドッペル達、モノクマのみである) 命を賭けた試練の中で、救世主としての才能が開花し始め、ついには聖痕が現れる。 ドッペルゲンガーの宝具により「死」を学び、現在救世主ルートまっしぐら。 何とか「普通の少女」として地上に送り返したいスレ住民は、胃薬が手放せない事態が頻発している。 聖痕が7つ揃ってしまうと、悲劇がおきるらしい。(現状5つ…) ダイスの神の気まぐれにより、何故か周囲の友好陣営に次々と災厄が降りかかる 他陣営からは黒幕もしくは共犯者最有力候補とされている…解せぬ。 パッチェさんからは反救世主では?との疑い。AUOからは、行動の根幹にあるのは「光」ではない。誰もが眼を背ける混沌の闇。と評された。 3回戦決勝終了時に、ユーリに心臓を譲る契約をしてしまった。 ついにその過去が明らかになったが、予想以上の聖人ぶりにスレ住民を驚愕させた。 ばらしーはムーンセル予選で命を落としており、その命を蘇らせる事をモノクマから唆されたようだ。 ムチャリンダ曰く「まだまだ幼くて器自体が小さいため、遠からず破滅する。アスナを利用することで暫くは持つ。」 母親の情報:ばらしーでは無い別人物で結婚直前に処女懐胎し不義を疑われ、きらきーを呪いつつ産み、そして捨てたらしい。 文章の類似性から、ランクB+の名称不明スキル内のマスクスキルの一つが「統一言語」ではないかという推測が出ている 名前 コメント DATA更新 1回戦:1日目 巻き込まれる少女 1回戦:1日目:昼 強者 1回戦:1日目:夜 嵐の止む夜に 1回戦:2日目 月に揺らめく夢の中で 1回戦:2日目:朝 ただ少女は祈り願う 1回戦:2日目:昼過ぎ 走り駆ける2人の乙女 1回戦:2日目:昼過ぎ 走り駆ける2人の乙女 その2 1回戦:3日目:朝 うぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ 1回戦:3日目:昼 うぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ 1回戦:3日目:夜 影法師と狂気と聖女とーーーーー 1回戦:4日目:朝 絶望の夜…………そして、絶望の朝 1回戦:4日目:夜 闇に浮かぶ短剣 1回戦:5日目:朝 疑惑の毒坩堝 1回戦:6日目:朝 決戦前日の祈り 1回戦:6日目:昼過ぎ 諍いと疑いの二重奏 1回戦:7日目:- 武叡の混沌 2回戦:1日目:朝 新たなる脅威 2回戦:2日目:昼 コインの表裏 2回戦:2日目:夜 牙を剥く友情 2回戦:2日目:夜 ごっと ぶれす ゆー 2回戦:2日目:夜 ごっと ぶれす ゆー その2 2回戦:3日目:朝 精一杯の愛を込めて 2回戦:3日目:- 病に狂う英雄戦記 2回戦:4日目:朝 引き籠りの読書履歴 2回戦:4日目:夜 聖女の問答 2回戦:5日目:朝 夢の残骸 2回戦:6日目:朝 戦局天秤 2回戦:6日目:夕方 傲慢な救済 3回戦:1日目:昼 豪腕交差路 その2 3回戦:2日目:朝 秘め事隠し 3回戦:2日目:夕方 水銀融解の弾丸論破 その3 3回戦:2日目:夕方 少女趣味 その4 3回戦:2日目:夜 ラヴ・ドラッグ 3回戦:3日目:早朝 暗闇を貫く閃光の意思 3回戦:3日目:朝 嵐前の収束戦 3回戦:3日目:朝 嵐前の収束戦 その2 3回戦:3日目:夕方 不運と幸運の星 3回戦:3日目:夕方 絶望より溢れる最悪 その2 3回戦:3日目:夕方 絶望より溢れる最悪 その4 3回戦:4日目:早朝 死出の旅路 3回戦:4日目:朝 君に届け、恋の歌 3回戦:4日目:夜 ―――貴方がいた 3回戦:5日目:早朝 目醒め 3回戦:5日目:早朝 目醒め その2 3回戦:5日目:朝 暗殺者・破産宣誓 3回戦:5日目:朝 集いし円卓の残光 3回戦:5日目:昼過ぎ 闇色のソリッドブック 3回戦:5日目:夕方 抑止降臨 その2 3回戦:5日目:夕方 幻想の戦場記 その3 3回戦:6日目:早朝 救済コラボレーション 3回戦:6日目:朝 絶望トキメキメモリアル 3回戦:6日目:昼過ぎ そして、夜は昼と踊る 3回戦:6日目:夕方 化かし合いの道化と怪異 その2 3回戦:7日目:早朝 人外不信病棟 3回戦:7日目:早朝 人外不信病棟 その2 3回戦:7日目:決戦 抑止奉公 4回戦:2日目:夕方 雛鳥の世界 4回戦:3日目:朝 他化自在天 - 「幸せの形」
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加入条件:13章・文をステージ右下の民家の前に待機させる 初期装備:高速浄化弾、遠距離高速銀弾、治療薬、大天狗の羽 固定共鳴:椛、文 固定三位一体:椛+文 無効スキル:なし 初期能力 クラス Lv HP 力 魔力 技 速さ 幸運 守備 魔防 移動 武器レベル スキル 今どきの念写記者 14 22 10 5 17 10 9 9 11 8 速B 獣、飛行、連続 CCボーナス クラス Lv HP 力 魔力 技 速さ 幸運 守備 魔防 移動 武器レベル スキル 新米スポイラー 21 +4 +4 +1 +6 +3 +0 +4 +3 +1 +大E +疾風 基礎成長率(%) ※この数値は暫定的なものです、今後変動する可能性は非常に高いです HP 力 魔力 技 速さ 幸運 守備 魔防 試行回数 平均 全ピン 無音 ver 39 45 19 60 28 33 41 52 100回 3.17ピン 0回 1回 1.05a 雑感 文に比べると、力と技の成長が良い。 逆に、引きこもりのせいかHPと速さが伸びにくく、交友関係のせいか幸運も伸びにくい。 とはいえ、全体の成長率は悪くない上に、クラスチェンジすれば疾風という強力なスキルも覚える。 高い力と連続スキルで、速さの割には攻撃力は高い。 魔防の成長はかなりいいものの、飛行+獣という属性のため、特攻には注意したい。 魔防が高いからと前線に押し出すと、特攻でさっくり落とされかねない。 高MOV+飛行+獣+疾風でヒットアンドアウェイで戦場を駆け回ろう。 余談 成長吟味し、エースとして育成した場合 Lv40成長例(ver1.22b)転生有ドーピング無 Lv HP 力 魔力 技 速さ 幸運 守備 魔防 実績値 40 56 44 19 47 42 29 40 41 文と同じ理由で転生推奨。 能力的に文より貧弱になりがち且つ文、椛以外に固定共鳴が組めないため組む相手を他に取られがちなのが難点。 共鳴補正がやや弱めになるので巫女などの強力なユニットを回してあげるといい。文の支援にもなる。 疾風自体は強力な能力なので活躍は出来るが、お互いのためにも文の近くで戦おう。 守りは固い方だが終盤の敵では安心できない。特攻は他に任せて掃討に当たろう。 共鳴相手考察 固定共鳴は、天狗仲間の文と椛。 どちらも速さが高く、弱点をうまく補える形となる。 特に文は、はたてと同じく疾風のスキルを覚えるので、 三位一体をした上で、文→(疾風)→はたて→(疾風)→椛といったような動きで1ターン3回行動も狙うことができる。 さらに、再動のスキルで疾風のターン制限が解除されるため、再動と組み合わせると最大1ターン6回行動も狙うことが出来る。 1.10βからこのテクニックは使えなくなってしまった。 二人の疾風をフルに活用するつもりなら、文とはたてを組ませずに戦うのも一興。 この場合、文の共鳴相手が豊富なので椛ははたてと組ませるのがセオリーか。 支援会話 文 (支援レベルB、A、S時) 精度向上のためデータの追加・報告にご協力ください 名前 コメント
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★HN:のらきち ★初登場:2004年11月 ★風速:0.5 。ピンでも別にオケー ★懇親会:まったくの下戸だが、シラフでカラオケ熱唱 ★属性:普通のリーマン ★雀風:とにかくツキ任せ ★風貌:ウピン氏曰く“お人好しの悪徳金融屋” ★好きな役:リーチ一発ツモのみ(のみが重要) ★その他戯言:本人多忙のため、2005年8月限りで休養に入りました。 復活をお待ちしています。
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アカウント名:shimpanda 宗派:神道(鷲宮) 役職 らき☆すた厨 レベル:5000000 ランク:手の施しようがない 功績 らき☆すたの布教とそれによる経済の活性化への貢献 紹介 名前 コメント
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間違い探し ※誤字脱字・新規の物がありましたら修正・加筆してください 共通 ・髪、瞳の色 ・リボン、スカーフ、服の色 ・制服のライン ・アホ毛(こなたに無い、他のキャラにある) ・みゆきの眼鏡 ・手書き字の有無 戦力差(ゆたかとみなみの勉強) 3巻7ページ右 ノートシャープペンシルゆたかのセリフ(誤:わかりる?→正:わかる?) ゆたかの口みなみの口 ゆたかのセリフ(誤:みなみちゃん→正:岩崎さん)こなたの汗ゆいの目 こなたのセリフ(誤:え、何→正:ちょ)こなたの口ゆいの口の形 メリハリ(衣替え) 3巻57ページ左 つかさの目 左のセリフ(誤:いい→正:萌える)擬音(誤:はた→正:ぱた)こなたのホクロこなたの口 つかさの書き字セリフ(誤:はー→正:ねー)つかさの目かがみの口 違和感(こなたの忘れ物) 3巻58ページ右 ゆたかの口壁の色袋の色 割れた窓掲示物掲示板の上のガラス 掲示物の画鋲女子生徒のおさげ扉のガラスゆたかの口 こなたの口 定番(文化祭の話し合い) 3巻59ページ右 右のセリフ(誤:学園祭→正:文化祭)左のセリフ(誤:きなさい→正:きて下さい) こなたのセリフ(誤:なったねー→正:なったかー)こなたの口つかさの書き字セリフ(誤:そうねー→正:そうだねー) ななこのセリフ(誤:おー→正:おー?)ななこのシャツの胸ポケットななこの八重歯 こなたの手ななこの目ななこのシャツの胸ポケット 一方通行(焼き芋) 3巻70ページ左 かがみの口 こなたの口こなたの汗 こなたの目こなたの目かがみの汗 こなたのホクロこなたの前髪 Re 昨日は楽しかったね♪(メール) 3巻74ページ右 ゆいの目こなたの口 こなたの口PCの画面イス本ゆいの服の袖ボタンゆいのセリフ(誤:(空白)→正:こなた) こなたのセリフ(誤:広告メール→正:迷惑メール)こなたの口ゆいの汗ゆいのセリフ(誤:やめようね→正:やめてね?) ゆいのセリフ(誤:考えつくネ→正:考えつくよネ)ゆいの目PCの取っ手 みーてーるーだーけー(ダイエット) 3巻75ページ左 ゆかりが持っている物(誤:せんべい→正:ビスケット)みゆきの持っている本みゆきの口みゆきのシャツ(胸元)ゆかりの後ろ髪 ゆかりが持っている物(誤:ボール→正:みかん)ゆかりの口かごの中のミカンの葉 誤:深夜番組→正:別番組ゆかりの後ろ髪ゆかりの口 ポッキーの色みゆきの汗みゆきの髪ゆかりの目 広い部屋(ピクトチャット) 3巻83ページ右 かがみの眉 こなたの髪(セリフ下)かがみの汗かがみの口 右のセリフ(誤:おらん→正:いない)左のセリフ(誤:チャットの練習→正:落書き)かがみの汗 こなたの目こなたの書き字セリフ(誤:ぶっ→正:ぶふっ)こなたの吹き出した息 大きくなあれ(寝る子は育つ) 3巻84ページ右 みゆきの汗 右のセリフ(誤:でしょうね→正:でしょうか?)みゆきの汗みゆきの髪(左後ろ髪)みゆきの襟元 こなたのセリフ(誤:ふむぅ→正:ふーむ)こなたの口 こなたの書き字セリフ(誤:あぅ→正:あぅあ)つかさの髪の長さつかさの汗 20歳超えたら(ゲーセン) 3巻84ページ左 ななこのネクタイななこの「気付いたマーク」みゆきの口こなたの口 ななこのリボンこなたの口こなたの耳ななこの出席簿を持った右手親指 ななこのリボンななこのネクタイ出席簿の端こなたの前髪ななこの口 こなたのセリフ(誤:おま→正:先生)こなたの汗こなたの口ななこの周りの汗 優先順位(つまづいたひより) 3巻108ページ左 ひよりの汗ゆたかの髪ゆたかの目 ひよりの前髪ひよりの口ひよりの目エクスクラメーションマーク ひよりの口眼鏡の向き靴下の色靴の色擬音(誤:どすっ→正:どずっ)衝撃波の数 ひよりの耳ゆたかの目 出会いイベント(フラグ) 3巻110ページ左 こなたの前髪女性のセリフ(誤:ごめんなさい→正:すみません)男性の汗 こなたの口 かがみのセリフ(誤:人の夢~→正:ファンタジー~)こなたの口かがみの汗かがみの耳かがみの前髪 愛娘(ツンデレPC) 4巻17ページ右 かがみの服かがみの髪(左ツインテール)こなたの前髪 かがみのセリフ(誤:うぇー→正:あー)こなたの耳PCの左側の幅 かがみの髪(左ツインテール)かがみの口こなたの眉 こなたの指かがみの目 例(新しいDS) 4巻17ページ左 かがみの口かがみの髪(左ツインテール) こなたの飲み物こなたの口つかさの服のポケットソファのしわかがみの髪(右ツインテール) こなたのセリフ(誤:悪くない→正:デフォかも)こなたの耳つかさの口つかさの髪 こなたのセリフ(誤:ブルマカラー→正:スク水カラー)こなたの手かがみの口かがみの耳かがみの汗 具体的にはジポホーとか(犯罪とゲーム) 4巻18ページ左 こなたのセリフ(誤:うーむ→正:うーん) かがみの汗 こなたのセリフ(誤:恋愛小説→正:推理小説)こなたの口 こなたの髪(セリフ下)かがみの目かがみの口
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ときメモ+バトルロワイアル 2001年頃にギャルゲー板に存在した「ときメモ+バトルロワイヤル」というスレッドにて一人の作者により書かれた作品。完結済。 同スレには、他の作者による外伝や、別の長編(未完)なども投下された。 ここの改変コピペをベースにする形のロワスレがいくつか他板にも見受けられ、当時の反響が伺える。 後にギャルゲー板に作られた『ときめきバトルロワイヤル〔2〕』との繋がりは無い。 外部リンク ■支援サイト 厨房ギャルゲーマー(「ときメモ+バトルロワイアル」のログ保管庫、消滅) ■スレッド(ログ閲覧可) ときメモ+バトルロワイヤル ときメモ+バトルロワイアル 第二 ときめきバトルロワイヤル 2005~2006年頃に2chギャルゲー板に存在したスレッド。序盤で終了。 『ときメモ+バトルロワイアル』と直接の繋がりは無い。 外部リンク ■スレッド(DAT落ち) ときめきバトルロワイヤル
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全てのコスプレはこちら
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第1回ひらきたファイアーフェスタ 2004年3月28日(日)午後3時から午後6時半 平針北小学校裏 天白川辺にて 開催 第1回目は、本当にこじんまりと始まりました。 地域の方の演奏です。 音響もよくない中、一生懸命に歌っていただきありがとうございました。 これはマシュマロ焼きかな? あたりもだんだん暗くなって来ました。 消防団のみなさん、火の当番のみなさんご苦労様です。 最後はみんなで歌を歌いました。 スタッフのみなさんお疲れ様でした。
https://w.atwiki.jp/nico2/pages/59.html
でていけ!コンナむら(らき☆すた×吉幾三) でていけ!コンナむら(らき☆すた×吉幾三) http //www.nicovideo.jp/watch/sm2463058