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背番号 ポジション 名前 生年月日 身長 所属クラブ 1 GK ロン ロベルト ツィーラー 1989/02/12 187cm マンチェスター ユナイテッド(イングランド) 12 GK トム ミケル 1989/04/19 184cm ハンブルガーSV 21 GK セバスティアン ミリッツ 1989/07/18 188cm ブレーメン 2 DF セバスティアン ユング 1990/06/22 178cm フランクフルト 3 DF ダヴィド ブルゾギッチ 1989/08/10 180cm ドルトムント 4 DF フロリアン ユングビルト 1989/01/27 181cm 1860ミュンヘン 13 DF ビョルン コップリン 1989/01/07 184cm バイエルン ミュンヘン 17 DF パトリック フンク 1990/02/11 177cm シュツットガルト 19 DF カイ ファビアン シュルツ 1990/03/12 190cm ハンブルガーSV 20 DF マイク ローデンベルク 1989/01/29 192cm アルミニア ビーレフェルト
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戻る ブンデスリーガ 06－07冬移籍に伴う新背番号 ポジション 選手名 現所属クラブ 新背番号 前所属クラブ ※雑記諸々 GK Frank Rost HSV 35 FC Schalke04 CB Leon Andreasen Mainz 15 W.Bremen レンタル CB Anthar Yahia VfL Bochum 25 Nice(フランス) CB Peter Niemeyer W.Bremen 25 FC Twente(オランダ) RB Mathias Abel HSV 8 FC Schalke04 レンタル CB Steve Gohouri Mönchengladbach 28 BSC YoungBoys(スイス) LB Gregory Vignal Kaiserslautern(2部) 26 Lens(フランス) CDM Mineiro Hertha BSC 15 SaoPaulo(ブラジル) RM Mikkel Thygesen Mönchengladbach 7 FC Midtjylland(デンマーク) CAM Alexander Baumjohann Mönchengladbach 29 FC Schalke04 CAM Dos Santos Wolfsburg 33 Bayern München レンタル CAM Marcelinho Wolfsburg 32 Trabzonspor(トルコ) CDM Silvio MEIßNER Kaiserslautern(2部) 6 Stuttgart CAM Bakary Diakite Tus Koblenz（2部） 15 Mainz レンタル CM Christof Babatz Tus Koblenz(2部) 14 Mainz ST Benjamin Lauth Stuttgart 16 HSV レンタル ST Mohamed Zidan Mianz 25 W.Bremen ST Markus Rosenberg W.Bremen 9 Ajax(オランダ) ST Josh Wolff 1860 München(2部) 11 KansasCity(MLS) ST Benjamin Auer Kaiserslautern(2部) 10 VfL Bochum ST Serhat Akin FC Cologne(2部) 24 Anderlecht(ベルギー) CF Salomon Okoronkwo Rot-Weiss Essen(2部) 10 Hertha BSC レンタル
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基礎能力 名前 グレード 種類 耐久力 防御力 攻撃力(最大) 攻撃力(最小) 索敵力 隠密力 跳弾力 爆破力 命中力 機動力 誘爆力 対誘爆 飽和力 対飽和 ヤークトティーガー Ⅸ 駆逐戦車 1080 107 244 181 401 461 90 56 94 79 256 122 116 105 グリレ17 Ⅸ 自走砲 1015 99 249 184 435 410 80 85 85 103 112 98 114 96 Ru251 Ⅷ 軽戦車 868 81 191 156 407 371 60 27 81 81 60 58 71 58 G.W.ティーガー(P) Ⅷ 自走砲 908 93 201 149 299 282 40 25 60 68 74 66 83 68 ティーガーⅡ Ⅷ 重戦車 1060 110 189 154 305 283 60 48 85 58 72 88 66 83 Sd.Kfz.184 Ⅷ 駆逐戦車 935 96 210 155 295 325 40 45 73 57 79 89 78 72 パンターⅡ Ⅷ 中戦車 861 91 199 162 371 339 60 34 83 73 71 73 72 71 G.W.パンター Ⅶ 自走砲 857 89 188 139 282 272 50 26 56 66 71 62 75 63 ティーガーⅠ Ⅶ 重戦車 938 99 186 152 326 286 40 50 71 55 76 73 72 74 ﾔｰｸﾄパンター Ⅶ 駆逐戦車 883 92 200 148 275 320 60 44 70 55 73 84 73 68 パンター Ⅶ 中戦車 847 88 189 155 343 337 60 50 80 69 69 70 70 67 SP I C Ⅶ 軽戦車 811 78 178 146 392 350 70 24 76 75 56 54 67 55 ﾔｰｸﾄﾊﾟﾝﾂｧｰⅣ Ⅵ 駆逐戦車 810 86 199 163 276 325 50 44 66 55 79 73 74 68 VK28.01 Ⅵ 軽戦車 784 78 171 140 375 342 60 27 74 74 55 53 65 54 フンメル Ⅵ 自走砲 812 76 220 163 266 276 40 42 54 64 75 57 79 59 VK36.01(H) Ⅵ 重戦車 907 96 180 133 319 282 40 30 67 55 72 68 70 68 VK30.02(M) Ⅵ 中戦車 761 84 186 137 345 329 60 34 72 72 65 68 67 62 Ⅲ号突撃砲G型 Ⅴ 駆逐戦車 663 73 168 137 232 282 40 38 55 46 66 62 62 56 レオパルト Ⅴ 軽戦車 681 66 140 114 316 288 50 38 62 63 46 45 55 45 グリレ Ⅴ 自走砲 691 65 182 135 224 232 45 43 45 53 63 48 66 50 VK30.01(H) Ⅴ 重戦車 742 77 157 129 271 233 40 47 57 47 60 58 59 58 Ⅳ号戦車H型 Ⅴ 中戦車 697 68 154 126 283 277 40 45 65 57 55 56 57 54 Ⅲ号突撃砲B型 Ⅳ 駆逐戦車 735 75 153 113 222 276 40 50 54 44 59 65 62 55 新型38(t)戦車 Ⅳ 軽戦車 690 68 134 99 334 322 40 38 58 64 45 46 54 47 ルクス Ⅳ 軽戦車 668 67 141 116 323 288 40 41 63 63 46 45 55 44 Ⅳ号b型 Ⅳ 自走砲 691 67 175 129 224 225 40 40 45 54 63 50 64 50 DWⅡ Ⅳ 重戦車 765 78 158 117 269 236 40 35 56 48 60 57 59 58 Ⅳ号戦車D型 Ⅳ 中戦車 662 68 153 125 291 283 40 36 62 60 56 54 57 53 マルダーⅡ Ⅲ 駆逐戦車 515 55 137 112 183 201 40 37 45 36 55 47 49 44 Ⅰ号戦車C型 Ⅲ 軽戦車 541 51 110 90 254 227 40 43 49 49 37 35 43 35 Ⅲ号戦車A型 Ⅲ 軽戦車 530 51 112 92 244 222 40 34 49 50 37 36 43 36 38(t)戦車 Ⅲ 軽戦車 526 54 109 80 265 253 40 30 45 50 36 36 42 37 ヴェスペ Ⅲ 自走砲 566 55 124 92 183 176 45 48 37 43 47 40 48 41 Ⅳ号戦車A型 Ⅲ 中戦車 520 53 120 98 229 222 40 40 47 47 43 43 46 42 ﾊﾟﾝﾂｧｰｲｪｰｶﾞｰ Ⅰ Ⅱ 駆逐戦車 526 55 134 110 183 213 40 40 45 36 52 48 49 45 Ⅰ号戦車A型 Ⅱ 軽戦車 541 52 109 89 251 227 40 50 49 49 37 35 43 36 Ⅱ号戦車 Ⅱ 軽戦車 530 52 110 90 251 227 40 39 49 49 37 35 43 36 35(t)戦車 Ⅱ 軽戦車 526 54 109 80 265 253 40 46 45 50 36 36 42 37 G.Pz. Mk. Ⅵ (e) Ⅱ 自走砲 549 55 129 96 183 174 40 39 37 43 47 39 50 40 ライヒトトラクトーア Ⅰ 軽戦車 386 37 83 68 181 165 35 44 36 36 27 26 31 26
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GK オリバー・カーワン GK ゼップ・メーヤー GK ハラルド・シューマイヤー GK アンドレアス・カフカ GK ボド・オルコナー CB フランツ・バウアー CB ローター・マリウス CB マティアス・ザマ― CB ユルゲン・コーワン CB クラウス・アウゲンテーラー CB カール・フェルター CB カール・シュリンガー CB トーマス・ヘルミ CB オラフ・トール CB シュテファン・ライター CB ウーベ・ラーツ CB ゲオルグ・シュベルケンバック RB ベルティ・ボクツ RB マンフレート・カロツ LB ハンス・ブリューガー LB アンドレアス・ブラーメン LB パウル・ブライナー DM ギド・ルンバルト DM ライナー・バンコフ DM トルシュテン・フィンケン RM ピエール・リンドバーグ RM ヴォルフガング・ベラート RM ユルゲン・グラゴスキー RM マリオ・ゲスター LM クヌート・ハイランド OM ギュンター・ネットァー OM シュテファン・エッフェルバーグ OM トーマス・フェスタ― OM アンドレアス・メーレ OM ベルント・シェスタ― OM ウリ・レーネス OM ハンス・ミューレン OM ハインツ・フラーエ OM トーマス・ダル OM ヘルムート・フーラー RW カール・ルンゲ FW ウーベ・ズーラー FW フリッツ・ワルサー FW ゲルト・ミューレン FW ユルゲン・クリスチャン FW エドモンド・コーフェン FW オリバー・ビリアコフ FW マルティン・マッケン FW フレディ・バビッチ FW ウルフ・キルスティ FW ルディ・ヴァラー FW ディーター・ミューレン FW カール・リード FW ベルント・ベルフェンダイン FW リュディガー・アブラムシック FW ホルスト・ルベルシュ FW クラウス・ファッチャー CB ヤン・クンケル CB マティアス・ノイエンドルフ RB ダニエル・ホーラバッハ RB ペーター・アメルハウザー DM マルコ・バレック DM ダスティン・キーンツル DM マルクス・フリッツ DM ヘンドリク・ティーレマン DM ビョルン・ベック DM アクセル・エーデル RM ラファエル・ライス LM ルーカス・タイガー LM ラルス・ブレーメ FW ペア・ケール FW ラルス・ポドゥシュカ FW スヴェン・ロッシュ FW マルクス・クルス FW アシュカン・シュトラッサー FW マルセル・ベルガー
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砲撃精度・前面の防御力・HPが高い反面、弱点部位が多くエンジントラブル（火災）も発生し易いです。 また隠蔽率が皆無（車両が大きい）のため、敵に発見されやすいデメリットもあります。 遠距離（狙撃手）で活躍したい人向けとなります。 長所と短所 【長所】 耐久値が高い 正面装甲が厚い 砲の精度が高く貫通力も高い、 パーツの互換性が高い 超信地旋回ができる車両が多く、 小回りが効く 【短所】 傾斜装甲採用率が低い 正面装甲以外の傾斜が緩い 側背面の装甲は正面装甲に比べて極端に薄い 車体下部が狙いやすく エンジンの破損、炎上に悩まされる。 (低〜中tier) 砲の仰俯角が狭い (高tier) 隠蔽率が低い 【ネタ情報】 垂直装甲が多いことから豆腐と呼ばれる 技術ツリー レイアウトが崩れるので、記載方法を検討中 オススメコース 火力重視 ○○重視 ○○重視
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指導者 フリードリヒ1世 文明特性 Free Imperial Cities 全ての都市は人口制限+1つの区域を建設できる 指導者特性： ユニークユニット アイコン ユニット名 コスト 兵種 近接戦闘力 遠隔戦闘力 射程 移動力 必要資源 能力 元ユニット 時代 UボートU-boat 65 75 2 5 潜水艦 現代 ユニーク区域 アイコン 区域名 コスト 地形制限 効果 隣接ボーナス 備考 解放条件 ハンザHansa Industrial Zoneの代替 コメント 更新がんばって - 2016-10-26 10 04 44 当然の権利のようにアフィリエイト貼るんですね… - 2016-10-26 12 48 29 コンテンツ豊富になったら情報追加するんで管理人さんがんばって下さいね！ - 2016-10-26 22 40 44 作ってみればわかるけどatwikiの広告は強制であってwiki管理人にも1銭も入らないよ - 2016-10-27 04 34 22 当然の権利のようにアフィリエイト貼るんですね… baka? - 2016-10-27 15 01 38 強制だけどそれとは別に自分用のアフィも貼れる - 2016-10-27 17 07 39 どうせAdBlockいれてるくせに文句言うとは、嫌儲はどこまでクズなんだよ - 2016-10-27 21 06 07 自分の家族がこんな頭悪い嫌儲発言を書き込んでたら死にたくなるよなあ。家族が可哀想。それともそういう育ち方か？ - 2016-10-28 23 30 30 なんで広告貼るくらいで目くじらたててんだか。仮に自分用だとしても管理人としての仕事してれば文句ないわ - 2016-10-29 03 18 56 アフィもりもりやんｗｗｗｗ..... - 2016-10-29 19 39 09 wiki統一しろｇｍｋｚ - 2016-11-03 20 48 06 嫌儲というゴミ早くネットから居なくならないかな。害悪でしかない。 - 2016-11-04 22 33 09 当然の権利のように無料で読んでるゴミに、アフィの文句言う権利あるんですかね・・・ - 2016-11-08 07 34 57 アフィwiki 全く利用されず涙目ｗｗｗ悔しいのうｗｗｗ - 2016-11-12 01 26 28 なんだこれ・・・別のwikiと違ってアフィまみれな上に全然機能してない・・・ - 2016-11-12 04 48 46 傑作 - 2016-11-18 15 12 51 別なほう見難いからがんばってほしいけど放棄されたみたいで残念 - 2016-11-21 12 55 10 なんかアフィwikiばっかだなciv6 - 2016-11-23 19 31 38 「ばっか」ってことは広告付きで管理人の儲け0の無料サイトも含めて言ってるんだよな？ならCiv6に限らずほとんどのwikiがそうだと思うけど - 2016-11-23 23 21 32 civ4からしてアフィ収入を巡ってwikiが分裂を繰り返したからなぁ - 2016-11-27 10 40 21 貧乏人と無能の嫉妬がすごいよな - 2016-11-30 07 12 51 アフィって犯罪じゃないんですよwww犯罪にしたいならばここで喚かないで国会に言えばいいじゃないですかねwww - 2016-12-18 01 05 08 人口いくらで区域何個つくれるか知りたい - 2017-01-02 04 29 45 徹底的にプレイヤーに有利な設定条件を積み上げることで、神難易度に勝利しました。とはいえ、文化や科学で圧倒的な水を開けられており、二度とやる気がしないつまらない一戦でした。まともにやって勝てる難易度は不死が限界と断定！！ - 2017-01-13 16 57 37 このページではテクノロジーツリーは載ってないんですね。 - 2017-01-21 18 19 58 このwikiは更新が止まってるので別の活発なwikiか攻略サイトを見たほうがいいですよ - 2017-01-24 02 30 59 どうせ本人は一銭も払わない癖に荒らしにだけは来る嫌儲は害悪でしかないな (2019-11-17 08 45 04) 誰も使ってないからセーフ (2020-12-18 03 40 30)
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第1部 装甲列車編 第1話 「宣伝中隊」 Propaganda Kompanie ドラマを聞きながら参考にすることを目的としたページです。 公式サイトの解説を引用。一部加筆。 2006年05月31日 放送 概要 マキはポーランドの首都ワルシャワの駅でクルスク行きの装甲列車に搭乗する。 列車の運行責任者のダイスラー大尉と会話しながら、マキの目的や生い立ち、ケルベロスや簡単なドイツの実状などが説明される。 ナチがすでになくヒトラーが死んでいることと、ケルベロスが軍内部から忌み嫌われていながらも大衆からは人気があることなど。 ツァイス 宣伝中隊 ウーファー ディートリッヒ 装甲列車 BP42型 ヤーボ ルフト・ヴァッフェ シュルトモヴィク パルチザン ソミュア パナール T-34 クルスク スターリングラード ワルシャワ ヴォルガ戦域 劣等民族の血を受け継いだ敵性市民 伍長殿 ライヒスヴェア リーフェンシュタール 武装親衛隊 アルゲマイネ ポツダムの巨人兵 ワイマール体制 ツァイス ドイツの光学機器の製造会社であるカール・ツァイスのこと。第二次大戦当時は、世界でも最高水準の光学機器製造会社であった。 「ツァイスを信じてまわすことね。」カメラの性能を信じろの意。 現代であれば家電を指差し、「SONYを信じることね」という感じだろうか。 宣伝中隊 戦闘部隊と行動を共にし、戦線でドイツ軍の映像を記録する部隊のこと。この映像を編集し国内で上映することで、戦意向上を図っていた。宣伝中隊［Propagandakompanie］（独語）の頭文字をとって［PK］（ペーカー）と称された。 作中ではペーカーと呼ばれることが多いので記憶必須要項。 ウーファー ウーファー(UFA)は、1917年から1945年の間、ヴァイマル共和政下と第二次世界大戦中にかけてドイツにあった映画会社。正式名称は"Universum Film AG"。 第一次世界大戦のためのプロパガンダ映画や公共映画を制作する制作会社として政府によりベルリンに設立された。 一旦は民営化されるがヒトラーが政権を取ったのちは再度国営化され、ナチのプロパガンダ映像を作る。 その為に、フリッツ・ラングなど多くのユダヤ系映画人が海外に亡命する。 史実ではナチのプロパガンダのイメージが強く、ナチ崩壊後は活動停止するが作中では存在しているようだ。 ディートリッヒ マレーネ・ディートリッヒ。ドイツ生まれの女優で、国際的な名声を得た人物（史実では、アメリカ市民権を得て、反ナチのために、弊誌の慰問などを行なったとされる。 戦後も様々な映画に出演したが、「リリー・マルレーン」などの名曲で歌手としても活躍する） 装甲列車 車両を防御装甲で覆い、対空砲座や野砲を搭載した重武装の戦闘用列車。 第一次大戦および第二次大戦当時、ヨーロッパなど鉄道網の発達した地域で盛んに使用された。 BP42型 ドイツ軍が1942年から運用した装甲列車の形式名。 標準編成は炭水車と装甲機関車を中心に、（無蓋貨車）（戦車搭載車）（榴弾砲及び対空砲車・司令車・対空砲車）をその前後に配置した12両となる。 （榴弾砲及び対空砲車・司令車・対空砲車）はワンセットになっており、装甲通路によって連結されているために搭乗兵員は戦闘中でも車両間を移動することが可能である。 戦車搭載車にはチェコ製の38(t)やフランスの鹵獲軽戦車が搭載され、必要に応じて下車し路外での警戒や戦闘を行った。 1944年より、先頭及び最後尾の無蓋車両を四号戦車の砲塔を搭載した装甲戦闘車に変更したBP44型編成が運用されるようになった。 ヤーボ “ヤークトボンバー”の略。爆弾や対地ロケット弾を装備する中型～小型の対地攻撃機のこと。 ルフト・ヴァッフェ “Luftwaffe”（luft＝空、waffe＝武装、兵力）、ドイツ空軍のこと。 シュルトモヴィク ソ連のイリューシンIL-2の通称。 戦車や輸送車両などを目標とした対地攻撃を主たる目的とした航空機で、地上からの砲火に耐えるために大変厚い装甲を有していた。 パルチザン 民間人によって編成されたゲリラ部隊。 反ドイツ組織はモスクワからの放送で正規軍との連携も図られていた。 ソミュア ソミュアS35。第二次世界大戦開戦当時のフランスの主力戦車で、ドイツのIII号戦車を上回る重装甲を有していた。 フランスの敗北後はドイツ軍によって運用が続けられた。 パナール パナール装甲車。1940年の独仏戦での最新装甲車。ソミュア同様フランスの敗北後はドイツ軍によって運用が続けられた。 T-34 第二次世界大戦から冷戦時代にかけてソビエト連邦を中心に使用された戦車である。 傾斜した装甲、泥濘や雪原でも移動可能な幅広いキャタピラ、大口径の主砲など先進的な設計がなされ、いくつかの欠点はあったものの独ソ戦開戦時のドイツ軍戦車の性能を凌駕していたため、T-34ショックともいわれる大きな衝撃を与えた。 史実ではこの存在が重装甲大口径の主砲を搭載した六号戦車ティーガーや、T-34の設計を参考にした五号戦車パンターの開発を促した。 独ソ戦で、窮地に陥ったソ連を勝利へと導いた一因となったことからモスクワの守護神またはロージナ（祖国）と呼ばれた。 クルスク モスクワから放射状に展開する鉄道路線のうち、トゥーラ、オリョールを経て南へ通じる鉄道と、キエフ、ハリコフなどウクライナ各地へと至る鉄道とを繋ぐ要衝で、東部戦線の玄関口ともいえる街。 史実ではこの地域を巡って1943年7月に独ソ戦の趨勢を決する大戦車戦が発生した。 スターリングラード マキの目的地で、ヴォルガ河畔にあるロシア南部の工業中心地にして交通の要衝。 史実では、1942年春から開始されたドイツ軍のロシア南部及びカフカス地方への侵攻作戦「ブラウ（青）」における攻略目標の一つであった。 マキが取材する予定の第101装甲猟兵師団が進出している。 なお現在の都市名はヴォルゴグラード。 ワルシャワ ポーランドの首都でかつポーランド最大の都市。 ドイツに占領されている。 物語の出発点 ヴォルガ戦域 ヴォルガ川はヨーロッパ最長の川で、モスクワ北西部を源流に、3690kmを流れ、カスピ海に注ぐ。 ここではスターリングラード周辺の戦域を指す。 劣等民族の血を受け継いだ敵性市民 この言葉から作中では他のケルベロスサーガ同様に、ドイツ（ヒトラー政権下）は日本と同盟関係になっていないことがわかる。 史実でも日本と同盟する以前は、ヒトラーは日本人のことを二流民族となしていた。 同盟後は東方アーリア人と呼ぶようになる。 伍長殿 史実におけるアドルフ・ヒトラーのこと。作中においての名前は判明していない。 作中においての名前はでてこず、伍長殿、彼、人種主義者、等呼ばれる。 暗殺されているようだ。 ↓の公式サイトによるライスヴェアの説明では、政権をとっていないとあるが、作中では一度政権を取ったのち暗殺されたようである。 ライヒスヴェア ドイツ国防軍のこと（史実では1935年の徴兵制再施行以後、ヴェアマハトと呼ばれたが、劇中ではヒトラーが政権をとっていないのでライヒスヴェアの名で呼ばれている）。 リーフェンシュタール レニ・リーフェンシュタール。ドイツの女優、写真家にして映画監督。 ベルリンオリンピックを記録した『オリンピア』と1934年のナチ党の党大会を撮影した『意思の勝利』が有名だが、ナチのプロパガンダ映画として利用された。 武装親衛隊 ヒトラーが組織した国防軍でも、警察組織でもない武装組織。ヴァッフェンSSのこと。 アルゲマイネ ヒトラーの親衛隊（Schutz-Staffel）のうち、アルゲマイネSS（一般SS）のこと。 ポツダムの巨人兵 18世紀前半のプロイセン王フリードリッヒ・ウィルヘルム一世が長身の兵士だけを集めて作り上げた近衛兵達のこと。ただの一度も戦闘には参加せず、儀仗兵という意味合いが大きかった。 ワイマール体制 第一次世界大戦の敗戦後にドイツ革命によってできたワイマール（ヴァイマル）共和政のこと。 ヒトラーによるワイマール憲法の停止により事実上消滅した。
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ドイツの言語と文化 担当教員 講義内容 教員別傾向 クチコミ
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ドイツの気違い少年 関連項目 気違い少年集 キタ EVA 関連項目 気違い少年集
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成田からドイツに向かいます。 ホテルで友人の寝ている所を激写。 指は僕の心情を表しています。 初の成田空港です。 3.2℃・・・(-Д-)ｻﾑｲﾈｪ 飛行機に乗るのは3回目なんですけど、慣れません。 飛行機は見ている分には好きだけど、乗るの別ですね。 飛行機内からシベリアを撮ってみました。 川みたいのが凍ってました（;´Д｀） ドイツまで飛行機で11時間、その間座りっぱなし・・・つらかったぁ。 画像みてもらえばわかると思いますが、エコノミーは狭い！ 席と席の間が超狭い！ お金に余裕がある人は、ビジネス・ファーストをおすすめします。 お金がある人はねｗ ドイツ到着！ ドイツのフランクフルト空港。 入国審査の時のドイツ人女性の無愛想ﾜﾛﾀ。 一見日本と変わらないようですが、周りを見渡すと外人！外人！外人！って、僕が外人かぁ～。 変な感覚♪ このバスで最初の宿泊拠点ダルムシュタットのマルティムホテルへ。 ドイツ語読めな～～いヽ(;´Д｀)ﾉ ホテル到着後、夕飯を近くの飯屋へ。 飯屋をうまく撮影できなかったので、向かい側の建物｡⌒ ヽ(´ｰ｀ ) 麦芽ちゃんビールで～す♪ ドイツのは日本のようにキンキンではなく、ぬるめだけどすごいうまい！ マジでうまい！ 半端なくうまい！ 小麦ちゃんビールで～す♪ 小麦ちゃんもかなりおいしかったぁ～♪ 飯は・・・・まぁまぁかな(汗) ホテルに帰り、寝ました。 ドイツ初日は、飯食っただけなんだけど、かなり満足。