約 460,151 件
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/1890.html
ウッドアロー 志願兵の訓練用武器、弓のLV1。 ヤワな木で出来たごく普通の弓。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8014.html
【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 McDonald s Treasure Land Adventure タイトル McDonald s Treasure Land Adventure マクドナルド トレジャーランド アドベンチャー 機種 メガドライブ 型番 G-4102 ジャンル アクション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1993-9-23 価格 7800円(税別) マクドナルド 関連 Console Game FC ドナルドランド MD McDonald's Treasure Land Adventure Handheld Game GG マクドナルド ドナルドのマジカルワールド GB マクドナルド物語 ほのぼの店長育成ゲーム 駿河屋で購入 メガドライブ
https://w.atwiki.jp/renst/pages/584.html
ゾードアップ Q A Q1 追加条件に「自軍Sユニットコを1体コマンドゾーンに送るか捨札にする」とあるユニットをラッシュするとき、コマンドゾーンに空きがある場合でも、捨札にすることを選んでラッシュすることはできますか? A1 はい、できます。 Q2 追加条件に「自軍Sユニットを1体コマンドゾーンに送る」とあるユニットをラッシュするとき、コマンドゾーンに送るカードはリリース状態で置きますか? A2 はい、リリース状態で置きます。カードを移動させるとき、その置き方に指定の無い時は、チャージフェイズにカードを置く時と同じように、カードを置く場所のルールに従って置いてください。 Q3 追加条件に「自軍Sユニットを1体パワーゾーンに送る」とあるユ ニットをラッシュするとき必要パワーを満たしていなかったとしても、そのユニットをラッ シュするためにSユニットを1体パワーゾーン送ることで必要パワーを満たした場合、そのユニットをラッシュすることは出来ますか? A3 いいえ、できません。追加条件は、必要パワーを満たした上での「追加のラッシュ条件」と考えてください。 新たにユニットをラッシュするとき、追加条件によってすでに場に出ているユニットを場から離れさせることで、ヒーローの変身、マシンへの搭乗、巨大ロボへの合体などを再現したゲームシステム。 僅かだがビークルにもゾードアップが必要なものがある。
https://w.atwiki.jp/hous/pages/37.html
内装 トステム ウッディーラインDspec or ウッドワン トステムにすると、クローゼットの扉が全部白。。。 7/24 モデルハウス見てきたが白いクローゼット悪くない (壁紙が白なら)
https://w.atwiki.jp/yamatosakura/pages/31.html
検事局の地下駐車場に降り、御剣怜侍は自分の車の脇に立った。 5分もしないうちに、レモンイエローのスプリングコートの狩魔冥が現れた。 「待たせたかしら」 「いいや、私も来たところだ」 助手席のドアを開けると、冥はするりと座席に滑り込む。 「で、なに?」 御剣がエンジンをかけると、冥が窓の外を見たまま言った。 「うむ。成歩堂から連絡があったのだ。真宵くんと春美くんが倉院の里から遊びに来ているので事務所に来ないかと」 「・・・私も?」 「イトノコギリ刑事も呼んだようだ。ソーメンフルコースをごちそうすると息巻いていたが、ケータリングを頼んでおいた」 そう、と冥がつぶやく。 「ひさしぶりだわ、真宵と春美に会うのは」 13歳で検事になった冥にとって、真宵は初めての同年代の友人だった。 ぶっきらぼうに聞こえる言い方をしながらも、少し嬉しそうにほころんだ冥の横顔を見て、御剣も頬を緩めた。 成歩堂法律事務所に車を横付けにし、助手席のドアを開けると、すらりとした脚が車から出た。 手を取って降ろしてやると、窓を開けて見ていたらしい真宵が、 「あ、なるほどくん!きたよー!」 と叫ぶのが聞こえた。 事務所のドアを開けると、真宵が飛び出してくる。 「ひさしぶり、冥さん!」 「元気そうね、真宵」 御剣は、久々の再開で手を取り合わんばかりの二人から、テーブルにケータリングで届いた料理を並べている成歩堂に目を移した。 「今日は、すまなかったな」 「いやいや、こっちこそこんな豪華な料理を届けてもらってさ。イトノコ刑事がいたら、泣いて喜んだのになぁ」 「ム・・・、イトノコギリ刑事はまだ来ていないのか?それに、春美くんは」 「んー、イトノコ刑事は、急に事件が起きたらしくって。電話で『捜査ッスーーー!』って叫んでたから。春美ちゃんは」 成歩堂はちょっと困ったように笑った。 「なんでも、修行がいそがしいって」 一緒に行こうと真宵が言ったのに、 「せっかく久しぶりになるほどくんとお会いになるのに、わたくしなどお邪魔できません!」 と言い張ったらしいが。 「さあさあ、冥さん、座って座って。なるほどくんも、・・・御剣検事も」 真宵が元気よく言って、コートを脱ごうとした冥が手を止めた。 「車に携帯電話を忘れたわ」 勤務時間外とはいえ、いつどんな連絡が入るかわからない。 「怜侍、車のキーを貸してくれるかしら。取ってくるわ」 御剣がキーを渡すと、冥は「すぐ戻るわ」と事務所を駆け出していった。 「いやー、さすが御剣検事だよね、なるほどくん。この事務所に不似合いなくらいの料理だよ」 「不似合いで悪かったな」 「はみちゃんとイトノコ刑事に、申し訳ないなあ」 「そんなこといって、食べる気まんまんだろ」 成歩堂と冥の掛け合いに、ブランクはないようだった。 取り皿や箸をそろえて、冥が戻ってくるのを待つ。 「・・・遅くない?冥さん」 真宵が言い、御剣は立って窓から外を見た。 「今、なにか声が聞こえなかったか?」 ふと成歩堂が、御剣を見た。 御剣が、通りを見下ろす。 あまり人通りがない上に街灯も少ない。 「・・・ゃあ!」 今度は、はっきり聞こえた。 「冥だ!」 御剣が事務所を飛び出す。 成歩堂と真宵も後を追った。 事務所のビルから外に出たところで、御剣はなにかを踏んだ。 拾うと、それは冥の鞭だった。 コートのポケットから落ちたのだろう。 行かせるのではなかった、と御剣は唇を噛んだ。 「御剣検事、それ、冥さんの!」 「車の音はしなかった、遠くまで行っていないはずだ!」 車の中から携帯電話を取って事務所に戻ろうとしたとき、建物の影から男の声が冥を呼び止めた。 「狩魔検事さん、だよね」 足を止めてふりむきながら、コートのポケットに手を入れて鞭を握った。 「おっと、そんなもの振り回すのは法廷だけにしてくれよ」 ゆっくり姿を現した男に、冥は後ずさりした。 「誰っ」 「忘れたのかい、あんたが有罪にしたチンケな強盗犯をさ」 男が、冥の腕をつかんだ。 「きゃあっ!」 みぞおちに激痛が走って、冥は意識を失った。 どのくらいの時間がたったのか、意識が戻ると、腹部の痛みと吐き気が襲ってくる。 「・・・う」 両手を後ろで縛られて、片方の足首もどこかに縛り付けられた状態で、冥は板敷きの部屋に転がされていた。 目を上げると、ブラインドのない窓から建物の灯りが見える。 「気がついたのかい、検事さん」 冥を覗き込むように屈んでいた男が、ニヤニヤと笑いながら言った。 「裁判のときはずいぶんと威勢がよかったけど、なんだい、まだ女の子じゃないか」 男の手には、サバイバルナイフ。 この声には、聞き覚えがあった。 ほんの少し前に有罪になった被告人だ。 もうすぐ、高等裁判所で刑期が決められる頃なのに。 脱走した犯人に誘拐されたのだ。 冥の背筋に冷たいものが流れた。 ナイフが襟元に差し込まれ、服を胸元まで切り裂いた。 「・・・っ!」 「つまり、さかうらみってわけなんだけどさぁ」 ナイフの冷たさを胸に感じて、冥はこくりと喉を鳴らした。 「こんなことをして・・・逃げ切れると思っているの?罪が重くなるだけよ」 「えらそうなことをいうんじゃないよ!」 犯人がナイフを振り上げ、冥は固く目をつぶった。 ビシッ! 犯人の手から、ナイフが落ちた。 「いてぇっ!」 冥が恐る恐る目を開けると、ドアのところに人影が立っていた。 「キサマ・・・冥になにをした!」 冥の鞭を構えた御剣が、叫んだ。 「お、おまえ、鞭が使えるのかよ御剣・・・」 御剣の後ろに、呆然とした顔で成歩堂と真宵も立っている。 直後に、御剣が手配した警官隊が飛び込んできた。 人ひとりを抱えて遠くへ逃げるのは無理がある。 成歩堂法律事務所の隣にあるホテルの、使われなくなった従業員休憩所にたどりつくのに、時間はかからなかった。 あわてたらしい犯人が、取り落としたナイフを拾い上げようと飛びつく。 一瞬早く、冥の自由なほうの足がそのナイフを蹴り飛ばした。 「ちっくしょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 警官が犯人を取り押さえ、御剣は冥を抱き起こすと手と足を縛っていたロープを解いた。 「大丈夫か、冥」 自分の上着を着せかけて、御剣は冥の肩を抱いた。 「・・・ええ、これくらい平気よ」 殴られたみぞおちを押さえて言った言葉は強気だが、ほっとしたのか震えが止まらないようだった。 「よかった・・・」 冥の無事を確認して、安心したのは御剣も同じで、埃っぽい床に膝をついて冥を抱きしめた。 ぐったりと抵抗をあきらめた犯人が連行されるのを見送って、成歩堂は真宵を見た。 「狩魔検事が無事でよかった。ね、真宵ちゃん」 「・・・」 「真宵ちゃん?」 「・・・なぁんだ」 真宵が、成歩堂の隣でうつむいた。 「あの間になんて、入り込めないよ・・・」 成歩堂は、冥を抱きあげて歩いてくる御剣と、隣でうつむく真宵を交互に見る。 やっぱり、そうか。 遊びに来る、と言った時もしつこいくらい御剣と冥に裁判の予定がないか確かめてきたのも。 そろそろ来るという頃になると、窓に張り付いてずっと外の様子を伺っていたのも。 それなのに、いざ会うと冥にばかり話しかけて、御剣に見向きもしなかったのも。 「少し、冥を事務所で休ませてもいいだろうか、成歩堂」 「あ、ああ。そうだな。行こうか、真宵ちゃん?」 冥を抱きかかえてそっと階段を上る御剣の後ろ姿を見ながら、真宵はまたため息をつく。 その真宵の隣を歩きながら、成歩堂は頭をかきむしる。 ああ、まさか真宵ちゃんが、御剣を? 事務所に戻ると、冷めた料理がぽつんとテーブルに取り残されている。 御剣は、奥の応接室を借りる、と言って冥を運んだ。 「えと、食べる?真宵ちゃん」 真宵が黙って首を横に振る。 まいったなぁ。 「あのさ。真宵ちゃん」 「・・・」 成歩堂は、思い切ったように真宵の隣に座った。 「やっぱり、あいつのこと?」 今度は、ゆっくり首を縦に振り、それから激しく横に振った。 頬が、真っ赤だった。 「どっち?」 「わかんない。自分でもわかんない。でも、さっき御剣検事が冥さんをすっごく大事にしてるのを見たら、なんか、ちょっとさびしくって、それで」 「そうか」 成歩堂は膝に肘をついて手に顎を乗せた。 「うん、でもさ。あいつは狩魔検事の保護者気分でいるのかもしれないよ。なんせ、兄弟子だし」 「・・・弟弟子だって言ってたよ、冥さん」 「う、うん。どっちにしても、そういうんじゃないかも」 「なるほどくん。あたしだって、アレは見ればわかるよ。いいんだ、あたし。ほら、ちょっとカッコいいなあって思ってただけで、別に好きとか、そんな」 真宵は顔を上げて、にっこり笑って見せた。 ああ、かわいいなぁ。 ふいに、成歩堂はそう言いそうになってどきっとする。 「・・・あの、じゃ、じゃあ、さ」 ちらっと応接室の方を伺う。 「ぼく、は?」 「なるほどくん?」 「ぼくのことは、その」 喉がはりつくように渇いて、うまく言葉が出ない。 成歩堂は、テーブルの上にあった缶飲料のプルタブを開けた。 すっかりぬるくなったそれを、喉に流し込む。 「・・・げほ」 ビールだった。 冷えていないビールがこんなにまずいものだとは。 「なるほどくん、だいじょうぶ?」 軽くむせた成歩堂の背中を、真宵がさすった。 「まったく、あわてんぼだなぁ。しっかりしてよね」 「真宵ちゃん、ぼくは」 成歩堂にいきなり手首をつかまれて、真宵がびっくりした顔をする。 「ぼくは、よくわかんないわけじゃなくて、すっごくよくわかってる」 「なるほどくん、それだけのビールで酔っ払っちゃったの?」 「真宵ちゃん」 真宵の唇に、冷たくて柔らかいものが触れた。 少し、苦い味がした。 「ぼくは、アイツみたいにかっこよくないし、事務所の家賃も払えないくらいだし、それに、それに、でも」 「・・・・」 「真宵ちゃんが、好きだよ」 もう一度触れた唇は、少し強く押し付けられた。 息をするのを忘れるくらい長く、そして舌が進入してくる。 成歩堂は、ゆっくりと真宵をソファに押し倒した。 「なるほどくん、み、御剣検事と冥さんが」 唇を離すと、真宵が抗議する。 それを無視して、成歩堂は和服の胸に手を入れた。 「あ・・・」 小さな胸は、手のひらにすっぽりと収まった。 ゆっくりと、つかみ上げる。 「やわらかい」 「だめだよ、なるほどく・・・」 いつ応接室のドアが開くかと、真宵はひやひやした。 「しっ・・・、静かにしてればだいじょうぶだよ・・・」 そんなわけないよ。 真宵の言葉は、成歩堂の唇でふさがれる。 成歩堂は、真宵の乳房を揉みしだく。 柔らかなふくらみと、先端の突起を、やさしく。 鎖骨を唇でなぞり、もうひとつのふくらみにも舌を這わせた。 「な・・・る」 「真宵ちゃん・・・」 手で、太ももをそっとなで上げた。 外側から、内側へ。 指がそこを捉えたとき、真宵は悩ましい吐息をついて、成歩堂の首に手を回した。 「・・・やさしくしてね」 な、なにをやっておるのだ、あいつは。 水を取りにいこうとして応接室のドアを開けた御剣は、真宵におおいかぶさっている成歩堂を見て、あわててドアを閉めた。 あいつ、ヤる気だ。 ここに、私と冥がいることを忘れているのか?! 「怜侍・・・、お水は?」 応接ソファに横になっていた冥が、少し体を起こして言った。 「う・・・うム。いや、その」 まぶたの裏に、今見た光景が焼きついている。 成歩堂の肩にかかった素足。こぼれだした胸。高潮した頬・・・。 「いいわ・・・、私がもらってくる」 ドアの前で石像になっている御剣を当てにするのをあきらめたのか、冥が立ち上がる。 「いや、まだ横になっていたほうがいいのではないか、その、水ならまたあとで」 「なに言ってるの?」 御剣を押しのけてドアノブに手をかける。 「・・・・ん、ああん」 冥が、ぴたりと動きを止めた。 御剣が、耳まで真っ赤になっている。 一瞬、意味がわからないような顔をした冥も、遅れて頬を染めた。 「あ、あん、はあん・・・」 冥は、黙って御剣の手を引いてドアから離れた。 「立ち聞きなんて、フケツよ、御剣怜侍」 「・・・うム、そういうアレでは」 「・・・・」 きまずい。ものすごく気まずい。 冥はソファに腰掛け、御剣は意味もなく部屋の中を歩き回る。 「どう、したらいいのかしら」 「・・・待つしかなかろう」 「いつまでよ」 「それは・・・終わるまでではないか」 冥は首筋まで、真っ赤になった。 「なに考えてるのかしら、まったく」 御剣は、冥の後ろで足を止めた。 ピンク色に染まったうなじに、どきりとした。 思わず手を伸ばすと、冥の体がびくっとふるえた。 「いや、その・・・さっきは怖い思いを、させてしまった。私が携帯電話を取りに行けばよかった」 とっさに言い訳しながら、その通りだと思う。 すぐ近くとはいえ、女の子にひとりで人通りの少ない夜道を行かせるなど、無用心すぎる。 「二度と、あんな思いはさせない」 冥の肩に置いた手に、力がこもった。 「・・・ん」 冥が小さく頷いた。 「怜侍が、来てくれると思ってた」 御剣の脳裏に、ついさっき見た光景がよみがえる。 視界がぐらりと揺らいで、気づくと冥の肩に置いた手をそっと胸元に滑り込ませていた。 かがむようにして、後ろから冥の頭に口付ける。 「ちょっと、なにして・・・」 冥は体をよじって、進入してきた手から逃げる。 「・・・ム」 御剣はソファを回り込んで、冥の前に立った。 「だがしかし・・・、こうなってしまった」 目の前に、服地がぴんと張って盛り上がっている。 「バ、バカがバカなことを考えて、バカッ!!」 あまりの近さに、両手で顔を覆う。 「そんなかわいいことをされると、ますます大きくなってしまうのだが」 御剣は、冥の肩にかかっている自分の上着をすべり落とし、犯人が切り裂いた服からこぼれる白い胸元にそっと手の甲を当てた。 「バカ・・・っ、ち、ちっちゃくしなさいよっ」 御剣は片手で冥が頬を押さえている手をはずした。 顔を上げた冥を見つめて、御剣はそっと唇を寄せた。 「無理だ」 真宵の吐息が甘い声に変わる。 成歩堂は舌で舐めたりつついたりしていた乳首を甘噛みする。 つんと尖ったそれが、ますます固くなる。 その間にも、片足を腕にかけて開かせた秘所を指先でまさぐる。 音を立てて、蜜がからみついた。 膣口をかきまわし、小さな突起の周囲をこねまわす。 「・・・・ん、ああ」 思わず、真宵の口から大きな声が漏れた。 成歩堂は隅々まで真宵の体を撫で、口付け、そして十分に濡れたそこに指を入れた。 「あ、あん、はあん・・・」 進入した指が、敏感な壁をなぞり、真宵は体を反らせた。 「・・・はぁっ、なんか、なんか変だよ、なるほどく・・・ん、あたし」 成歩堂にしがみついて、真宵が言う。 「変じゃないよ。すごく、感度がいいんだ」 成歩堂が、ズボンを下げた。 ソレは、ぴんと屹立している。 「いくよ・・・」 「ん、はぅっ」 先端が真宵の秘所をまさぐるようにし、それからゆっくりと入ってくる。 「や、あ、ん、はっ、あ・・・あん」 抵抗するかのように締め付けてくる真宵の中を、成歩堂は進んだ。 「奥まで、入ったよ」 「ああ・・・、すごい、いっぱいだよ、なるほどくん」 ゆっくり、引き抜く。 また、押し込む。 引き抜く。 「あんっ」 ぐい、と進入する。 腰を引くと、また真宵が震えた。 「ああんっ」 引く時がイイらしい。 成歩堂はたまらなくなって、腰を動かす速度を上げた。 「んぁっ、あ、あっ、ああああああんっ」 「ぁぁ・・・・」 耳を澄まさなくても、隣の部屋の声が聞こえる。 冥を抱きしめたまま、御剣はごくりと喉を鳴らす。 「・・・バカ!」 自分を抱きしめながら、他の女のあえぎ声に興奮するなんて。 両手で御剣を押し返そうとすると、より強い力で押さえつけられ、一気にスカートを引き降ろされた。 「やっ、ちょっとそんな急に!」 準備の出来ていないその場所に、御剣は己を押し当てた。 痛みとともに、ぎゅっと押し込まれる。 こんなに乱暴にされたことはなかった。 「バカっ、ゆ、許さないっ」 半分ほど入ったところで、御剣が息をついた。 「だが、早くちっちゃくしろと言ったのはキミだ・・・。他に小さくする方法がない」 耳元で息を吹きかけるように囁かれる。 いつも眉間にしわを寄せながら法廷で容赦なく被告人を糾弾する男が、冥にだけ見せる素顔。 「許して、くれるだろうか?」 うなじに、舌を這わせる。 手が、二の腕を強くさすりながら下がり、冥の手を握る。 指と指を絡ませ、その手にも口付ける。 冥の指先を口に含む。 一本ずつ丹念に舐めながら、乳房に触れる。 抵抗するように締め付けられていた御剣自身が、するりと動いた。 冥の目を見つめながら、御剣がふっと笑った。 「許して、もらえたようだ」 潤いをたたえた冥の中に、ぐいと突き進んだ。 「・・・・ん」 冥が、目を閉じる。 何度も突き上げると、真宵は成歩堂にしがみついたまま目を潤ませた。 「やっぱり、やっぱりあたし、変だよ、すごくムズムズする、の・・・、あんっ」 「いいよ。もっと、もっとムズムズして」 肩に担ぐ脚を変えて、成歩堂は突いた。 熱くて、強く締まる。真宵の中はとても気持ちが良かった。 もう、限界が近い。 腰を打ちつけながら、指でぷっくりとふくれた突起に触れる。 「ひゃあんっ」 ぐるぐると回したり押したりすると、真宵が体をひくつかせる。 ぎゅっと成歩堂が締め上げられた。 「あ、あああああん!!」 その声があまりに艶かしい。 引き抜くのも忘れて、成歩堂は真宵の中に精を放った。 命令どおり、ちっちゃくなっって抜き取られたそれを、細い指が丁寧にウェットティシュで拭く。 「まったく、信じられない。あなたも、な、成歩堂も」 隣の部屋の声は、おさまったようだった。 きれいにしてもらったソレをしまいながら、御剣が軽く咳払いする。 「ム。すまない」 冥が御剣の足元に屈んだまま、破れの大きくなった服をかき合わせた。 「ん、もう。今度買ってもらうからっ」 それが可愛くて、御剣はまた冥を抱きしめる。 「何枚でも、買おう」 さて。 しかし、服を買いに行くその前に。 御剣は、ため息とともにドアを見た。 どんなタイミングで出て行けばよいものだろうか。 しなだれかかる真宵を抱きとめながら、成歩堂は応接室にいる御剣と冥を思い出して、冷や汗をかいた。。 気づいてない・・・わけ、ないだろうな。 出るに出れなくなっているのではないだろうか。 真宵の声。 ドア一枚を挟んだだけでは、まる聞こえだったにちがいない。 成歩堂は、ため息とともにドアを見た。 出てきたら、どんな顔でなにを言えばいいものか・・・。 終
https://w.atwiki.jp/mgsurvive/pages/108.html
目次 ロードアウトとはその他注意点 オススメ装備構成 編集用コメント 更新日時 2021/11/21 ロードアウトとは 武器・防具・ガジェット・弾薬およびサブクラスのプリセットです(食料や素材、武器・防具のオプションパーツは含まれない)。 目的や状況に応じて初期で4個最大8個まで登録できます。 例:シングルプレイでの収集用、サルベージEx用、レスキューミッション用 単に装備の種類を保存するだけでなく、ガジェットや弾薬の数まで保存されるので、サルベージを周回するときのガジェット・弾薬の一括補充に利用できます。ただし、修理は別途必要なのでお忘れなく。 その他注意点 マガジンポーチを変更すると、登録されている弾薬がクリアされます オススメ装備構成 サルベージおすすめ装備構成 レスキューおすすめ装備構成 編集用コメント このコメント欄は情報提供・誤字・脱字等の指摘用です。 wikiの編集が苦手な方は、以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 コメントを投稿する際は、以下の点を確認して下さい 編集に関わらない内容のコメント・質問・雑談は一律して削除されます。Wiki運営に関しては管理メニュー、質問・雑談等はDiscordにてお願いします。 投稿の前に、一度コメントログや、バージョンアップ直後はパッチノートにも目を通し、既に同じ内容が載っていないか確認して下さい。 投稿されているコメントへの返信の際は、返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + クリックで展開 名前
https://w.atwiki.jp/sig-suer220/pages/53.html
/*/ 芝村: 部屋の前にいる。 時雨 ノックします。 芝村: 返事はない。 時雨 鍵は? 芝村: かかってないね 時雨 「エステル、時雨です。さっきの事で話をしたくて……いいですか?」 時雨 ドア越しに。 エステル 「……話したくありません」 時雨 「……少しだけでも、話してもらえませんか」 エステル 「……いやです」 時雨 「じゃあ、僕が勝手に話をします……入りますね」 芝村: ドアがあかない。 芝村: 押さえられている。 時雨 「……」 エステル 「ばか・・・」 時雨 「ええ。僕はばかです。あなたを傷つけてばかりです」 時雨 「何回謝っても足りないと思います」 芝村: エステルは黙ってる。 時雨 「それでも、僕は……あなたと一緒にいたい」 エステル 「ステーションで宇宙遊泳の演習でもしていなさい」 時雨 「そんなの、あなたが一緒にいてくれないと意味がありません」 時雨 「あなたが見ててくれたから、あれだってがんばれたんです」 エステル 「うそばっかり・・・」 芝村: すねてるぞ 時雨 #ですねぇ…… 芝村: …… (注・この間3分弱間が空いています) 時雨 「うそじゃありません」 芝村: ドアの向こうから声がしなくなった。 エステル 「返事が遅いのは嘘だからでしょう」 時雨 「違います!」 芝村: エステルは向こうで泣いてる 時雨 部屋にはまだ入れませんか? 芝村: 無理に頑張れば出来そうな気もする 時雨 その場合エステルの体にドアがぶつかったりしませんか? 芝村: あるねえ 時雨 怪我させないように少しだけドアを開けるとかできますか? 時雨 (ちなみに器用は単独で7あります) 芝村: 筋力で3 時雨 -1です…… 芝村: 失敗した。 芝村: 無理だった・・・・ 時雨 「ごめんなさい、返事遅れたのは」 時雨 「どうしたら信じてもらえるか、わからなかったんです」 芝村: エステルは黙ってる。 時雨 「僕もあなたがお箸に夢中になったとき、正直傷つきました。でも、やっぱりそれでも好きだったから」 時雨 「今度は宇宙ならどうかなって、そう思ってこの間は誘ったんです」 エステル 「・・・それで?」 時雨 「あなたが手を引いてくれて、笑うのが見れて嬉しかった。あなたと同じように飛べて嬉しかったんです」 芝村: ドアがちょっと開いた。 芝村: 泣き顔のエステルが見えてる 時雨 「エステル……」 時雨 目を見ます エステル 「貴方は泣いてないから嘘です。さよなら」 芝村: 3 芝村: 2 芝村: 1 時雨 「違う!」 芝村: 0 エステル 「じゃあなんですか・・・」 時雨 「だって……僕まで泣いたら」 時雨 「二人とも辛いだけじゃないですか」 時雨 ちょっとこっちも泣きかけです エステル 「検討に値します」 時雨 #PLもそんなかんじ 時雨 「また笑ってほしいんです」 エステル 「直ぐには無理です」 時雨 「じゃあ、それまで一緒にいさせてもらえますか?」 芝村: エステルは、ちょっとうなずいて貴方を部屋にいれました。 /*/
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/743.html
レッドアンテナ メダロット一覧 ⇒ ら行 - 5 カミキリムシ型メダロット(LHB) 登場作品 5 レッドアンテナ 機体説明 登場人物としてのレッドアンテナ漫画「メダロット5」 「メダロットG」 関連機体 使用メダロッターメダロット5 機体性能メダロット5 機体説明 メダロット5に登場するカミキリムシ型メダロット。 タマムシ系メダルに対応したメダロットの一つ。 タマムシ系メダル対応種は症状属性を持ち、 全てのパーツで症状格闘を行う。 この機体は全パーツがメルト攻撃である。 この機体の真価はこのメルトによる継続症状。 症状格闘はメダ4では威力1/2、naviでは威力は改善されたが、 肝心の症状効果がいまひとつパッとしなかった。 が、5で威力はそのままに症状も活かせるようになり、有用性が上昇。 この機体の左腕と高推進の飛行脚部・強化パーツを組み合わせると、 敵に与える継続ダメージは90を超える。 攻撃が命中すれば、もう次の瞬間には全パーツの装甲1なんてことも。 継続症状・威力重視のこのメダロットだからこそ成し得る芸当である。 余談だが、上半身のパーツの数値部分はロードロードと全く同じである。 ストーリー中でもラストダンジョンの強制戦闘で戦うこととなる。 ▲ページ上部へ▲ 登場人物としてのレッドアンテナ 漫画「メダロット5」 「メダロットG」 メダロット5では現場監督としておばけメダロットを誘導して本を盗ませている。 メダロットGでは、岩場名人が使用するメダロットとして登場する。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 LHB型一覧 エイシイスト 強力格闘で紙装甲、初代カミキリムシ エイシイスト2 相変わらず紙装甲、二代目カミキリムシ ドライシイスト 症状格闘へ変更。型式番号LHB-2XNF レッドアンテナ 路線変更の続き、メルトでパーツを噛み切るぞ! ラグナ6 LF 射撃の黒。我の一振りは神をも屠る ラグナ6 RF 格闘の白。誰もがみんな知っている タマムシ系メダル対応型一覧 ヴェイグマン タマムシ カナブンブン カナブン クリアクア ホタル レッドアンテナ カミキリ レディバガー テントウムシ ロードロード ハンミョウ ▲ページ上部へ▲ 使用メダロッター メダロット5 たそくメダロット(男)? ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット5 「レッドアンテナ」(男) 頭部 カミキリヘッド LHB-01CH 装甲 成功 威力 回数 スキル 属性 行動 効果 コンボ 35 17 31 4 8 症状 なぐる メルト パー 右腕 カミキレー LHB-02CH 装甲 成功 威力 充填 放熱 スキル 属性 行動 効果 コンボ 30 13 14 6 13 8 症状 なぐる メルト パー 左腕 カミキルー LHB-03CH 装甲 成功 威力 充填 放熱 スキル 属性 行動 効果 コンボ 30 11 20◎ 6 13 8 症状 がむしゃら メルト パー 脚部 カミキリレッグ LHB-04CH 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 35 18 29 71 20 4 症状 多脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ ら行 - 5
https://w.atwiki.jp/jojoxixipage/pages/24.html
本体名…誰かのり スタンド名…ドア&モア 人型・近距離パワー型 殴ったものについた「ドアノブ」をひねると扉が開く。 S・フィンガーズとの違いは、ドアを開くと実際にその形の損傷が残ると言うこと。(例:人の「ドア」を開ければ内臓剥き出しで死亡してしまう。)しかし「ドアノブ」を「本体がひねらない限り」、ドアは開かない。殴ったものについた「ドアノブ」をひねると扉が開く。 破壊力 A スピード A 射程距離 本体から半径5m 持続力 C 精密動作 A 成長性 D第2部に登場
https://w.atwiki.jp/gods/pages/97900.html
テウドアルド フランク王の系譜に登場する人物。 フランク王国宮宰。 関連: グリモアルドニセイ (グリモアルド2世、父) テウデシンダ (母)