約 1,750,223 件
https://w.atwiki.jp/hpbot/pages/94.html
学生リーマス・ルーピン<なりきり> URL:http //twitter.com/stu_Remus_bot 説明書:http //id17.fm-p.jp/257/sturemusbot/ 注意:
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1157.html
シャドウパラディン - エンジェル グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 3000 / シールド 10000 / クリティカル 1 永【R】:拘束(このユニットはアタックできない。) 自:他の《シャドウパラディン》がこのユニットにライドした時、あなたの山札から「アビス・エッガー」を3枚まで探し、別々のRにコールし、その山札をシャッフルする。 フレーバー:卵の中身はまたまた卵♪ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/clockgrail/pages/128.html
【クラス】 アルターエゴ 【真名】 デウス・エクス・マキナ 【属性】 中立・中庸 【ステータス】 筋力B 耐久A 敏捷B+ 魔力E- 幸運D 宝具EX 【クラススキル】 騎乗:EX 乗り物を乗りこなす能力。 最上位のランクを誇るが、マキナにとっては己の肉体こそ乗りこなすべき最上機構であり、スキルはそれを駆動させる為に発揮される。 また彼女は騎乗"するもの"であると同時に"されるもの"、その場合のナビゲート性能も一流の自負を持つ。 【保有スキル】 神性:E- 神霊適正の有無。 人に造られし神としてまだまだ新参者であり、ランクは非常に低い。 真なる神を目標とする彼女は現状に甘んじるつもりなど毛頭なく、どんどんランクを上げていきたいと思っている。 鋼鉄の躰 A 機械の体。 戦闘続行と勇猛のスキルを複合したような特性を持つスキル。 その鋼鉄のボディにより、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。同時に精神干渉を無効化し、格闘ダメージを向上させる。 魔力放出(機構):A 武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。 魔力によるジェット噴射。 マキナの場合、背中から放出することで推進力を得るスラスター機動、肘から放出することで実現するロケットパンチ等が主な使い道。 自己改造:EX 自己を改造するスキル。加えて学習し続ける機能。 戦闘予測または結果から敵戦力を攻略する為の改善点を算出し、攻防ともに有効なパーツに換装する。 後述する第2宝具と併せ、スキルを応用することでパーツの自律分散や小型化、一部外見を変更することも可能。 例えば本体を霊体化する際には緊急時に備え、一部のパーツを腕時計に変形させて残し、マスターの腕に装着するなど。 【宝具】 『起動する心想機構(エクス・マーキナー)』 ランク:B- 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 マキナの機体。新しき神を目指す機械の身体そのもの。 そして内に込められた、全ての悲劇を否定する鉄の意思。 鋼腕の破壊力、装甲の防御力、魔力放出を活かした高機動の実現。 自律機動モードであっても十分な出力、戦闘能力を発揮可能。 しかし当機体には一点看過できない懸念が存在する。 それは魔力のステータスが非常に低いことである。 魔力出力、正確に言えば"魔力を、機体を動かす運動エネルギーに変換する効率"が著しく悪い。 変換効率はマスターから距離が空くほどに悪化し、自律機動モードでの長時間戦闘は熟練魔術師をマスターとした場合においても至難であろう。 魔力をもって神秘に乏しい鉄の機体を駆動させるにおいて、これは避けられぬ課題であり、根本的な解決を図るには無尽蔵のエネルギーを手に入れる他ない。 マキナが未だ神に至れない理由の一つであり、彼女が聖杯を求める所以でもある。 しかし、あくまで聖杯戦争のシチュエーションに限定すれば、下記の第2宝具をもって代案とすることも不可能ではない。 『熱し、覚醒する戦闘機構(デア・エクス・チェンジ)』 ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 マキナの機械四肢を分離分解、再構築した漆黒の装甲。 変形によって製造したそれを、他ならぬマスターの全身に装着する。 マスターとマキナの一体化によって魔力変換効率を最大まで高め、マスターを守る鎧を構築することで長期戦闘を成す。 それは神機融合モードへの移行である。 畢竟、庇護すべきマスターを最前線に送ってしまうという事実は無視できない。 マキナのガイドサポートこそ得られるものの、このモードにおいては戦闘にマスターのセンスが大きく影響する。 逆に、そういった懸念こそ飲み込んでしまえば、魔力効率の問題解決に加え更に副次的なメリットが見込まれる。 本来、デウス・エクス・マキナは無銘の機械神であるが故に、自己を象徴する逸話を持たない。 その代わり、常に英雄の名と姿を借りて物語の調停と悲劇の撃退を執り行った。 例えば、ギリシャ悲劇『アルケスティス』におけるヘラクレス、時代劇における徳川将軍、現代作劇に登場する多くのヒーロー達。 他の英雄や神の名、躰を借りて事を成す機能は第2宝具の根幹を担っており、これら英霊外装をインストールすることで、 神機融合モード時限定ではあるが、マキナの胴体(コア)を本来持ち得ない筈の主武装(メインウェポン)に変換できる。 現在のところ、当機に搭載が確認されている英霊外装は下記の三種。 中距離バランス型、フォーム:ヘラクレス(主武装:棍棒) 遠距離特化型、フォーム:アポロン(主武装:弓) 防御特化型、フォーム:アテネ(主武装:盾) 何故かギリシャ悲劇に登場する英雄に偏っているが、理由は後述する当機依代の出自が影響している可能性が高い。 『律し、顕現する神鋼機構(デウス・エクス・マキナ)』 ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:999 最大捕捉:999 座に封じられた機械仕掛けの神、その本体の完全顕現。 マキナが目指す神の御姿、霊基に刻むべき理想の到達。 通常の運用ではまず発動自体が不可能。 それは理論上存在するとされているだけの、実態のない仮想宝具であるが、彼女はそれが必ず在ると信じている。 少女の思い描く空想の具現。 マスターとマキナのコアを核とした、救世機械神の降臨。 それは巨大であり、破壊的であり、破綻している。 果たして、故なき幸運を幸福と呼べるのか。 彼女が真の意味で自らの創神論を完成させない限り、この宝具が開帳されることはない。 【weapon】 鋼鉄の四肢。 神機融合モードにおける各主武装。 ある意味では、マスターの身体。 【人物背景】 Deus Ex Machina Mk-Ⅴ(エウリピデス) 機械仕掛けの神。 全ての悲劇の迎撃者。 或いは、それに至らんとする鋼鉄の少女。 人造神霊。コードネーム"Machina-type E"とも呼称される。 それは無論、純真なる神ではない。 神代の奇跡として生まれ落ちた神格にあらず、明確な人意によって神たれと願われ、創作された人造の神霊、その一機である。 信仰を砕かれ道に迷いながらも神を求めた多くの作家、音楽家、哲学者等によって"在る"と定義された存在。 何より幸福な終わりを望む大衆から"在れ"と望まれた存在。 絡み合う因果によって収集のつかない悲劇と化した行き詰まりの物語、そのクライマックスに英霊の名を借りて介入し、盤上をひっくり返す。 ハッピーエンドの立役者にして、ご都合主義の体現者。 機械仕掛けの神(デウス・エクス・マキナ)という、空想の設計図を基に作劇機能を概念武装として機械の身体に搭載した、それは地上で最新の神とされる。 出自の特性上、彼女"達"には多く兄妹機と姉妹機、多くの父と母がいる。 しかしあくまで元は作劇概念でしかない機械神の霊基には自我も性も宿る筈はなく、単一で存在する事ができない。 以上の問題を解決するために、マキナはある一人の少女の身体を依代とし、疑似サーヴァントとして顕現している。 今回出撃した機体(よりしろ)は古代アテナイ三大悲劇詩人の一人エウリピデス、その名すら歴史に刻まれることのなかった彼の娘である。 エウリピデスは悲劇作家であると同時に、革新的な演出を多く取り入れる事で有名な人物であった。 中でも機械によって舞台に現れる神による物語の調停。今日のデウス・エクス・マキナを多用したことで知られている。 彼は熱心な愛国者でありながらも自国の悪行と直面し、愛にまつわる造詣を深くしながら度々愛の裏切りに合うなど。 移り変わる世界の正義や流転し続ける善悪の概念に生涯苦悩し、人が救われる為の答えを物語に求め続けた。 まだ神秘の多く残存した古代アテナイの時代に、彼の探究が人造神霊を完成させる大きなファクターになった事は論を待たない。 よって当機体"type-E"が彼の思想の影響を色濃く受けている事は自明であろう。 もっとも、その行動規範は依代となった少女による解釈であるため、父の理想をどれだけ忠実に再現できているかは未知数である。 マキナの最終目標は英霊の座に神として完全となった霊基を刻み込み、召喚システムをハックする事で、完全なる平和機構を構築すること。 即ち、全ての時間と空間に介入し、起こり得る全ての悲劇を迎撃する機神の創作。 究極のハッピーエンド製造機、絶対的ご都合主義というルールを敷く、新しき神に至ること。 心しか救済し得ない旧世代の神々から脱却し、人の手による理想の救世神を創造する。 それがマキナの使命であり、父の探求を受け継いだ少女が提唱する『創神論』の到達目標である。 物語の論理的な帰結を無視した強引な解決法。 ご都合主義の神は時に大衆に嫌悪され、作家から忌避され、公然と批判されて然るべき悪神と見做される。 それでも尚、それを望む声もまた、大衆から止むことはない。 『ああ、それでも、私は彼らに幸せになってほしい』と。 故に、一人の少女は神を目指したのだ。 【外見・性格】 11歳~14歳くらいの可憐な女の子。 露出した部分の肌は陶器のように白く、プラチナブロンドの長髪は美麗な光沢を振りまく。 但しその四肢は機械の鋼鉄で出来ており、外見的には生身に見える胴と頭部も、内部は人工筋肉と機械で構成されている。 機械の四肢は黒を基調とした硬質なカラーリング塗装が施され、対して胴体には清楚なる純白のドレスを纏う。 おそらく少女なりに考えた神の御姿を体現していると思われる。 戦闘時は片耳に通信機器を装着し、目元をバイザーが覆い隠す。 常に無表情を作っているものの、非戦闘時に伺える顔はまだ幼いアテナイ人の少女に見える。 性格面では常に冷静沈着、神色自若を気取っている。 『神は笑わない、神は怒らない、神は泣かない、神は怠けない』 この4つをモットーとして、世界に広く『創神論』を流布し、信仰を集めるのだと意気込んでいるが、 残念ながら疑似サーヴァントである以上、どうしても依代となった少女の人格に引っ張られてしまう。 既に現代の音楽や小説に多大な興味を抱いていることを自覚しており、何らかの誘惑に負け表情を崩しそうになる度、 心のなかで『神は笑わない、神は怒らない、神は泣かない、神は怠けない』とひたすら唱えている。 喋り慣れていないためか舌足らずなところがあり、言い慣れた語句や練習してきたセリフ以外は少々たどたどしい。 【身長・体重】 142cm、80kg (体重は鋼鉄の四肢が揃っている状態の数値。武装状態によって重さは変動) 【聖杯への願い】 理想の神に至る。 この願いが今回の聖杯の実現範囲を超えているなら、せめてエネルギー問題を解決したい。 【マスターへの態度】 若干頼りなさそうなおじさんがマスターでちょっぴり不安。 スキャンしたところ、戦えないわけじゃなさそうなのでそこは安心。 少しだけ、父を思い出している。
https://w.atwiki.jp/shareyari/pages/190.html
名前 キーマスター 解説 キングの部下。浮浪者のような身なり。 昼の能力 【意識性】【操作型】 部屋にカギを掛ける。カギは物理的なものではない。キーマスターだけがそのカギを開けられる。 カギは夜でも持続する。カギを掛けることができるのは昼だけだが、開けるのは夜でも可能。 夜の能力 【意識性】【変身型】 範囲に入った侵入者を察知できる。範囲は任意に変更可能。 関連人物 登場作品 No 作品名 作者 登場キャラクター SS-047 Beyond the wall/7 ◆KazZxBP5Rc 東堂衛、セイ、真山情、キューピッド、キーマスター SS-048 Beyond the wall 番外 夜のボス集会 ◆KazZxBP5Rc エンマ、ドウラク、ハカセ、パイロット、キューピッド、キーマスター
https://w.atwiki.jp/vipkotei-j/pages/379.html
1 ま~めぇ~まきぃ~wwwwwwwwwwwww 1 名前:視姦者トーマス ◆WATCH/C6Qc [] 投稿日:2011/02/03(木) 12 14 50.42 ID aSpGNkVI0 ∧_∧ ( ・ω・) (っ っ 。 ピュピュピュピュピュ / 二つ ゜。゚ ° 。 ( / ̄∪ 。゜ 。 。 もどる
https://w.atwiki.jp/moonsong/pages/264.html
トマス・ハリス ハンニバル 上 ハンニバル 下 トップページ>著者名索引>は行>トマス・ハリス
https://w.atwiki.jp/projecter/pages/1568.html
番号 FJ13002 名前 イリス・エリス 読み いりす・えりす Lv 3 スター 種別 ユニット BP 2000 SP 1000 【じゃーんイリスちゃんでしたー】○夢(プランゾーンからプレイできる)○幸運4(プランから捨てて起動!)味方を1枚選び、同じエリアのスクエアに向きを変えずに置く。 移動方向 ←↑→ 属性 ローランド帝国♀ ブロック 富士見書房 作品 伝説の勇者の伝説 レアリティ C
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/162.html
/ / i ヽ、 / / ハ ヽ / / / / ', ', V / /_ / // / ', ', i // ヘ / /./ / ', ', 、 | _ノ-.{ ヘ V"‐-ム" 、_,... -―ヽ ヘ ヽ i _∠ ヘ i i={ ̄ ̄ ̄~i==i~ ̄ ̄ ゙̄ }=i、 ヘ \ / i | | | >,--‐ " i .゙ ‐---‐" .| ゙ヽ、1ー゙ i/ { | j j| レ' / | | / i i | ` ー"´~~/ /i .| / ハj | / ,イ ヘ _ __ , / / / ._| / ハ ヘ i \ イ i / i / { / ヘj', i', \ / |i / ハ j /i ` ー---7 ヽ.Nヽ| `~~~~´ レ'.レ ,...../ {ヽ / .| i o T.T o i ̄ ̄ }./ " ヘ `~‐‐‐イ`‐-、-...._.ィi L_| .|__j " //', / ハ ヘ ヽ、/ | | `゙ヽ、_/ `゙‐-<..__ // ヘ / ハ | | | /`゙‐- 、//', \_//i i .| | | / / / ヽ / { 廴ノ | | / / 名前:トーマ時貞(トーマときさだ) 性別:男 原作:超速変形ジャイロゼッター 一人称:私/俺 二人称:君 口調:キザ/三枚目/時折口調が汚くなる た行-ち-超速変形ジャイロゼッター.mlt 悪の組織ゼノンに所属する戦闘ドライバー。 一人称は「私」もしくは「俺」。 他人の大切な物を躊躇なく破壊するなど非情な性格だが、それ以上に三枚目な描写が多い。 例を挙げると好物のラーメンをわざわざ市街の店まで食べに行ったり眼鏡に並々ならぬ拘りを見せたり マッサージチェアの気持ち良さに悶えたり同僚や部下に反抗されたり… 蒸気機関車型のジャイロゼッターに搭乗した時は監督繋がりで某勇者シリーズの名乗りを挙げたこともある。 Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 AA数は9枚。左右、驚き、食事はあるもののまだまだ十分ではない。 眼鏡の悪役繋がりでムスカと関連づけたりジェイド・カーティスの若い時代のAAとかもアリ。
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/1361.html
新世紀デウス・エクス・マキナ VR 火/光 10 クリーチャー:クリエイター/ハンター 19500 ■マナゾーンに置く時,このカードはタップして置く。 ■ブロッカー ■このクリーチャーがバトルに勝った時,相手のシールドを1枚選び,持ち主の墓地へ置く。その後,このクリーチャーをアンタップする。 ■このクリーチャーが破壊された時,各プレイヤーは自分自身のマナゾーン,シールドゾーンからカードの合計が10枚以上になるようカードを選び,自分自身の墓地へ置く。カードの枚数がそれ以下ならば,それらを全て墓地へ置く。 ■Q・ブレイカー 「『永久の戦乱に終焉をもたらす圧倒的存在の創造』というのは建前で,本心は自分自身の手で『絶対神』を造ってみたかったのであろうなぁ,まったく・・・・。しかし,よくこんな欠陥だらけの機械兵器でよく世界を救おうとした物であるな,『一巡目の我が輩』は。」- 快造の精霊キテレツ・ウェズドゥン 作者:かみど ハンター版初代デウス・エクス・マキナ 世紀末とは違い踏み倒せる代わりに,cip時のデメリットは変わらず,申し訳程度に枚数が少なくなり相手も巻き込めるようにはなったが。 次元の狭間を彷徨っていた鉄塊同然の巨大兵器を西が見つけ修復した物。正真正銘の「旧機界編」の遺物であり,そこにはもう一人の快造の精霊キテレツ・ウェズドゥンが後の自分自身に当てたメッセージが残されていた。 全デウス・マキナの素となった存在。 関連:【企画】集結編(フュージョン・ストーリー) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/4852.html
2020年秋の「ぐだぐだ邪馬台国」にて実装された期間限定☆5ルーラー。 + ルーラーのクラス特性 相性 セイバー、アーチャー、ランサー、ライダー、キャスター、アサシンからの被ダメージ0.5倍ムーンキャンサーに有利、アヴェンジャーに不利 スター集中度 100(平均的) 攻撃力補正 1.1倍 クラススキル 対魔力:弱体耐性アップ(*1) - - 成長 種火、フォウくんはALLのみクラス一致 再臨素材 7種全てのクラスのピース、モニュメントを3種→4種の順に使用(*2) スキル素材 レベル7までは7種全てのクラスのスキル石を3種→4種の順に使用レベル8、9では金素材を多数使用 - - その他 実装されている多数が秩序・善属性(*3) ステータスはバランス型。実装時の☆5ルーラー6人中ではATK3位、HP4位。 カード構成はBBAAQ+B支援宝具。Hit数はB/A/Q/Exが1/3/4/5。 属性は混沌・善・地。ルーラーとしては初の混沌。〔王〕特性を所持。 スキル 【スキル1】巫女のカリスマ B CT 7-5 味方全体に攻撃力アップ(3T)と毎ターンスター獲得(3T)を付与する。 大いなる石像神の「商売繁盛」からNP配布を取り除いてスター獲得数を増量したもの。 スターは1人当たり8個なので、死亡やオーダーチェンジなどの入れ替えがなければ最大で毎ターン24個。 攻撃力アップは使用したターンから有効だが、獲得するスターは次ターンから使用可能になるので注意。 【スキル2】鬼道 A CT 8-6 自身にBusterバフ(3T)と魔性特攻(3T)と無敵(1T)を付与する。 Busterバフは3Tの効果として標準的。特攻の対象とBusterカードが揃った戦いでこそ真価を発揮する。 耐久性には優れているので、無敵は敵宝具の対策として使用することになるだろう。 + 〔魔性〕特性持ち一覧 Class Rare Name 剣 5 伊吹童子 4 巴御前 弓 4 アーチャー・インフェルノ 妖精騎士トリスタン 槍 5 ヴリトラ 4 茨木童子 謎のアルターエゴ・Λ 虞美人 術 4 酒呑童子 殺 5 酒呑童子 光のコヤンスカヤ 呼延灼 4 虞美人 鬼一法眼 狂 5 伊吹童子 4 茨木童子 鬼女紅葉 分 5 蘆屋道満 4 太歳星君 讐 5 カーマ 降 5 闇のコヤンスカヤ エネミー(主なクラス) ゾンビ(剣槍弓狂)、スケルトン(剣槍弓)ゴースト(殺)、デーモン(術)ラミア(術)、獣人系(剣槍殺)、ゴブリン(剣槍殺)ゲイザー(弓)、バイコーン(槍)、ソウルイーター(殺)イフリータ(術)、海魔(弓)、ヤドカリ(剣)鬼系(小鬼、鬼の右腕・左腕、風越丸、技喰丸、轟力丸、パンプキンオーガ、かぼMARU)、丑御前(狂)魔猪(狂)、ウシュムガル(殺)、魔性菩薩(獣)、ヒュドラ(弓)、おろち(槍)、黒武者(剣)、グール(狂)、エルダーグール(殺)、シャンタク(術)、メイオール(殺)、魔猿(弓槍術狂)、ぬえ(槍)、ケガレガミ(殺)、女中(殺)、カリ(狂)、マハーナーガ(槍)、ウッチャイヒシュラヴァス(槍)、ドゥン(騎)、ガルダ(術)、サラマー(殺)、亡者(狂)、ケルベロス(騎)、『愛玩の獣』(獣)殺人鬼(狂)、徐福(弓)、クコチヒコ(剣)、花の邪神/アルラウネ(降/騎)、土蜘蛛(槍)、大土蜘蛛(槍)、大翁鬼(狂)、ブジャンガ、鴉天狗(殺)、モース(狂)、モース人間(狂)、亜鈴百種・排熱大公(術)、祭神ケルヌンノス(狂)、ノリッジの厄災(狂)、ブラックウルフ(術)、魔犬バーゲスト(剣)、LWB-M8(殺)、HWB-M8(裁)、半魚人(殺)、屈強な半魚人(槍)、ケルピー(騎)、ダゴン(狂)、ギガプレシオサウルスくんΩ(槍)、大百足(狂)、化け猫(術)、アイスフィッシュ(騎)、モータルフィッシュ(騎)、酷吏殭屍(剣)、祖獣(狂)、四奸六賊(狂)、髑髏の仮面(分)、カマソッソ(獣) 【スキル3】光の託宣 A CT 8-6 NPを最大50獲得し、自身にBusterカードへの星集中(1T)とBusterカードのクリティカル威力アップ(1T)を付与する。 宝具の「チャージ段階上昇」目的でNPが必要な時に使用するか、基本的にはBusterカードが配られたときに使用する。 スキル1、スキル2と合わせれば高確率での高威力Busterクリティカルが狙えるだろう。 宝具「 星辰象る久遠鏡 (せいしんかたどるきゅうえんきょう)」 Buster属性の補助宝具。味方全体にBusterバフ(3T)とクリティカル威力アップ(3T)と宝具使用時のチャージ段階を2段階引き上げ(1回・3T)を付与する。 NP50%獲得スキルがあるので、肝心な時に撃てないということは少ないだろう。 なお、宝具OCアップ効果は重複可能で、次の宝具でまとめて消費される。 卑弥呼が宝具を使った次ターンに自スキルNP50%+術サポーターからNP50%でもう一回など、2回連続で使用した場合は仲間にOC+4が与えられ、次ターンまでの宝具使用でOC500%が確定する。 総評 星出しのできるクリティカルアタッカー。メインアタッカー、サブアタッカーのどちらも務めることができる。 宝具チェインの先頭に置けば、後続がOC4以上確定になる点もユニーク。 毒・呪いが完全無効なので、特殊なギミックがある戦闘でも活躍の可能性が有る(やけどには注意)。 3Tのクリティカルスター獲得に加え、「スター集中度/クリティカル威力/カード性能アップ」を一人でこなすことが出来るが、このうちスキルによる攻撃系バフは主に自身の Busterカード にしか効果がない。 Busterカードが別のターンにばらけてしまったり、必要なターンに来ない可能性があるのでカード運に左右されない作戦を考える必要がある。 宝具でのクリティカル威力アップ/スキル1の攻撃力アップ/スキル2の魔性特攻はカード種を問わないので、覚えておくと良い。 周回では蘆屋道満と組むことで高HP単体の出る変則編成クエストの突破に起用できる。自前のサポートのW道満に加える形が一般的。 混沌属性なので道満のバフを片方もらえて、道満だけでは足りないスターの大量生産が行える。卑弥呼の宝具はあまり使われることはない。 対応が可能な敵編成は頻度高めの騎術殺狂降の3-1-1。イベント礼装が開幕スター獲得なら1waveが単体でも突破可能。 また高難易度クエスト向けのArts耐久編成にも適性がある。 キャストリアは卑弥呼と宝具チェインを組むだけで対粛正防御4回(3T)、3人目も宝具チェインに組み入れるなら対粛正防御5回(3T)と抜群の安定感を誇る。 対粛正防御を切らさないよう3Tに1回の宝具チェインとArtsチェインを重視すると盤石。しかしそれでも長期戦では運悪く特定のサーヴァントにだけ攻撃が集中することもあるので注意。 強引にBusterクリティカルを狙うなら対粛正防御の切れ目に敵宝具だけ貰わないようにして切れ目の敵通常攻撃はHP回復で耐えるか、スキルやマスター礼装の無敵を使う形でもいいだろう。 宝具チェインにしても、3人宝具チェインで対粛正防御5回、卑弥呼の宝具込みブレイブチェイン→3人目とキャストリアの宝具チェインで対粛正防御4回、卑弥呼とキャストリアの宝具チェインで対粛正防御4回+3人目はNPが溜まり次第即宝具、など複数のパターンがある。 3人目はマーリンが選択肢の筆頭。 宝具の毎ターン回復やいざという時の全体無敵による耐久の安定感もあるが、卑弥呼の宝具効果で星出しが伸び、英雄作成で卑弥呼のクリティカルを更に補強できるのも大きい。 またこの組み合わせなら1ターン目から卑弥呼NP100、キャストリアNP50、マーリンNP50、さらに一人にNP20が付与できるので、初動も安定しやすい。 持たせる概念礼装はプリズマコスモスが鉄板だが、自身のNP獲得量が多い卑弥呼だけは攻撃向けの礼装でもいいだろう。 高難易度の安定クリア編成としてよく名前が挙がる「卑マトリア」とはこの卑弥呼、マーリン、キャストリアの編成である。 マーリンではなくArts版マーリンことレディ・アヴァロンでも良い。 卑マトリアに次いで候補に挙がるのが玉藻の前。 卑弥呼の宝具効果で玉藻宝具のNPチャージ性能が上がり、結果スキルの回転も早まる。 玉藻の前はNP配布量目当てで宝具チェインの最後に回すことが多いので、マーリンとは動かし方が異なる。 またアスクレピオス、メディア〔リリィ〕、紅閻魔など弱体耐性・強化解除耐性を重視したり、アンデルセンで編成コストを下げたり、キャストリアを編成しないことも考えられる。 相性の良いサーヴァント 宝具OCの効果が高いサーヴァントと相性が良い。 アルトリア・キャスター 対粛正防御が1/2/3/4/5個、Arts耐久編成として最高級の相性を誇る。 マーリン 5Tのスター獲得数が5/10/15/20/25個、Arts耐久編成向け。アルトリア・キャスターとの併用時にも最も相性が良いとされる。 玉藻の前 味方全体のNP配布が25/31/37/43/50%、Arts耐久編成向け。 トーマス・エジソン 敵全体へのクリティカル率、攻撃力(強化後)ダウンが10/20/30/40/50%。Arts耐久編成向け。 槍王 NP獲得が20/30/40/50/60%、自身のNP獲得スキルと合わせて2連射が狙える。 ベディヴィエール、イリヤスフィール Busterバフがそれぞれ30/45/60/75/90%、20/40/60/80/100%と高倍率。 騎金時 Quickバフが10/30/50/70/90%と高倍率。 メディア〔リリィ〕 卑弥呼と宝具チェインすれば宝具OC4で弱体耐性100%(3T)になるので、敵がデバフを多用するときのArts耐久編成向け。 クロエ 敵単体へのクリティカル率ダウンが20/30/40/50/60%。Arts耐久編成向け。 サポートと自身の卑弥呼でスキル1を重ねることで、3ターン48個(交互に使用すれば途切れずに24個)のスターが獲得できる。 Buster強化&星供給力があり、Busterクリティカルアタッカーとの親和性も良い。 項羽、モードレッド、ロムルス=クィリヌス、ケツァル・コアトル〔サンバ/サンタ〕などはスター獲得・スター集中手段を持ち、カードの偏りに応じてアタッカーを切り替えられる。 超人オリオン、土方歳三、源頼光、アルジュナ〔オルタ〕、ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕、ギルガメッシュなどへのサポートに回ることもできる。 相性の良い概念礼装 トゥリファスにて、ヒーロー・オン・ザ・ビーチ、月の湯治、ウィッチクラフトなどのクリティカル強化系、 熱砂の語らい、スター・オブ・キャメロットなどのスター集中系、 スターリー・ナイツ、ビューティフル・ドリーマー、姫巫女の寸暇、ラウンド・アンド・ラウンド、ゴールデン捕鯉魚図などの初期NP系がおすすめ。 サポート特化する場合は2030年の欠片も選択肢。