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https://w.atwiki.jp/pokemon_tournament3/pages/22.html
トーナメント全般に関して Q.2ちゃんねる全板人気トーナメントって何? A.2ちゃんねるにある全板でトーナメント形式の人気投票を行います。 詳しくはhttp //2ch.gepper.net/もしくはhttp //www.geocities.jp/toname2/をご覧ください。 Q.つーか何が楽しいの? A.2ちゃんねる最大規模のイベントなのでとにかくカオスです。 各板が興味をひいて投票してもらうため様々な創作物が作られます。 それを眺めるだけでも十分楽しめます。 今まで知らなかった新しく興味のある板が見つかるかも。 Q.で、どうやって投票するの? A.コードと板名を投票所の投票スレに書き込みます。 くわしくは後述。 Q.そんなことよりあんまり書き込みとか慣れてないんだけど… A.流れが早いので紛れて書き込めちゃいます。 最低限コードと板名だけで済むので気楽に投票できますよ。 用語に関して Q.『にぎやかし』って何? A.コード抜きで投票スレに書き込むことによってトーナメントをにぎやかします。 Q.『ラシ』って何? A.『ラッシュ』からきた言葉で、時刻時間を決めて一斉に投票やにぎやかしを行うことを言います。 ラシの書き込みには、上部に下半分・下部に上半分のパーツを持ったAAが使われ、ラシ中のレスが連続するとそのAAがつながって見えます。 投票に関して Q.コードって何? A.多重投票がないようにするもので、発行所で取得します。 取得したものはその日のうちに使ってください。[[から]]まですべて書き込んでください。 Q.投票する方法について詳しく。 A.まずコード発行所でコードを取得しましょう。 [[2ch-xxxxxxxx-xx]]という形式のコードが表示されます。 投票したい板を決めたら板名を で囲ってください。 あとは取得したコードと囲った投票先を投票スレに書き込むだけでOK! 好きなAAやコメントなどを添えることもできます。 PCでコードを取得する場合は待ち時間が10分かかります。 携帯なら待ち時間なしなのでお急ぎの場合は携帯を使いましょう。 <投票例> [[2ch-POKEMONI-TA]] /) /) / ⌒ ヽ | ●_ ● |/\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (〇 ~ 〇 | / < ポケモン 板に一票 / |く \_________ | |_/ |/ Q.板名はどう書けばいいの? A.http //sabo2.kakiko.com/toname3/name/のconfig.txtに書かれている名前が有効です。 ポケモン板なら ポケモン ・ poke ・ ポケ ・ ポケットモンスター ・ pocketmonsters ・ pocketmonster ・ pokemon ・ 携帯獣 が有効です。(一次予選時) また、大文字小文字・ひらがなカタカナや紛らわしい文字は相互変換されたりします。 ただし推奨は正式名称です。ポケモン板なら ポケモン 。 Q.コードや板名を書く位置はどこでもいいの? A.どこでもいいですが1つのものは1行にまとめて書いてください。 Q.ひとり何票? A.1日につき1票です。ただし敗者復活戦は1日につき3票です。 選対について Q.選対スレって何するところ? A.全板人気トーナメントの話題はすべて選対スレで扱います。各板の選対スレ同士で挨拶やお礼をすることもあります。 Q.選対員になるにはどうしたらいいの? A.スレに来てもらうだけでOK。特に手続きなどはありません。
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アンケートトーナメントとは、Twitter上でモノネコが開催しているアンケート機能を用いたトーナメントのこと。トーナメント表を組んで、アンケート機能を使った人気投票を行い(トーナメントの趣向によっては別の基準で投票することもある。)、票数の寡多により勝敗を決する。というもの。 注意!アンケートトーナメントはジョークです。このゲームの結果をキャラクターの人気や強さに直接つなげるような行為は非推奨! トーナメントの流れ 1.どんなトーナメントを開くかを決定するためのアンケートをとる。 2.トーナメントの参加者を公募。 3.トーナメント開催!トーナメント表と参加者一覧を貼る。 4.二択のアンケートを投下。これの結果で勝敗を決める。 5.トーナメント表の更新。 6.決勝戦が終了するまで4と5を繰り返す。 7.優勝者を発表しておしまい!
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ハウストーナメントテンプレ 球屋さん、イベントごとのウィークリー、マンスリーなど定期的な試合情報のテンプレです。 テンプレを使用して各日の試合情報を編集してください。 東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県 群馬県 栃木県 茨城県 山梨県 静岡県
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トーナメント表(13人) 1回戦 2回戦 準決勝 決勝 (Seed)Member_A 0 勝者Member_A 0 勝者Member_A 0 優勝 Member_A Member_B 0 勝者Member_B 0 Member_C 0 Member_D 0 勝者Member_D 0 勝者Member_G 0 Member_E 0 Member_F 0 勝者Member_G 0 Member_G 0 (Seed)Member_H 0 勝者Member_H 0 勝者Member_M 0 Member_I 0 勝者Member_J 0 Member_J 0 Member_K 0 勝者Member_L 0 勝者Member_M 0 Member_L 0 (Seed)Member_M 0
https://w.atwiki.jp/padbt/pages/370.html
トーナメントクラス 各クラスにおける最大ライフポイントと最大スキルポイント クラス一覧 次クラスアップに必要なポイント 累計クラスポイント ルーキークラスC 50 50 ルーキークラスB 100 150 ルーキークラスA 100 250 アマチュアクラスC 100 350 アマチュアクラスB 150 500 アマチュアクラスA 150 650 セミプロクラスC 150 800 セミプロクラスB 200 1000 セミプロクラスA 200 1200 プロクラスC xxx xxx プロクラスB xxx xxx プロクラスA xxx xxx ハイランカークラスC xxx xxx ハイランカークラスB xxx xxx ハイランカークラスA xxx xxx トップランカークラスC xxx xxx トップランカークラスB xxx xxx トップランカークラスA xxx xxx スペシャリストクラスC xxx xxx スペシャリストクラスB xxx xxx スペシャリストクラスA xxx xxx マスタークラスC xxx xxx マスタークラスB xxx xxx マスタークラスA xxx xxx グランドマスタークラスC xxx xxx グランドマスタークラスB xxx xxx グランドマスタークラスA なし xxx コメント test -- 2014-08-21 18 20 36 コメント すべてのコメントを見る
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トーナメント大会について紹介。 クイックトーナメントは、2〜4人で集まって即座にトーナメントを楽しめるモードです。 2〜3人で遊ぶ場合はCPUのチームが自動で参戦します。 作成したトーナメントにはルームナンバーが指定されており、そのルームナンバーを知っているユーザーだけが該トーナメントに参加できるようになります。 ルームをロックせず、全国のユーザーとフリー対戦を行う事が出来る機能もある。 1〜4位までの順位が約20~30分程度で決定する。 トーナメントを1度、「終了」・「退出」すると結果・成績などの情報は見れなくなります どんどん参加してほしいトーナメントの主催者様、ルームナンバーをコメントして下さい。 名前 コメント
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人数やパターンによってトーナメントの勝ち抜け順位が異なるので注意しましょう基本ルール 四麻クイタンあり。決勝戦のみ半荘、クソムシ戦を含むその他は東風。クソムシ戦は予選4位のみが参加か3位も含めるかは進行の判断によります。 COMはどうしようも無いときにだけ使いましょう。COMを使うときは公平を期すために、COMも人と同様に勝ち抜けとします。代打ちについての扱い 便宜上代打ちと呼びますが、いわゆる代理人ではなく人数合わせや棄権の埋め合わせの際に使われる人を指します。 予選での代打ちは大会に参加できなかった棄権待ちの人にあたります。 準決勝以降では進行の判断により、敗者や大会非参加者から代打ちが選ばれることがありますが、多くの場合は参加者が繰り上げで勝ち抜けることになります。 また過去に準決勝以降の代打ちが優勝した例は第115大会のCOM氏のみです。 よってこれまで大きな問題となったことはありませんが、代打ちが優勝した場合に誰を優勝者とするかはそのときの進行の判断によるものとします。 (※クソムシ戦についても代打ちがクソムシになった例もある。クソムシ戦について明確は規則は必要ないので進行の自由にお願いします) 勝ち抜けのルール ■8人の場合 A,Bの2グループに分かれ、それぞれの1,2位が決勝に進出。■12人の場合 A,B,Cの3グループに分かれ、それぞれの1位に加え2位で最も点数の高い人が決勝に進出。■16人の場合 ・準決勝を採用しないときA,B,C,Dの4グループに分かれ、それぞれの1位が決勝に進出。 ・準決勝を採用するとき A,B,C,Dの4グループに分かれ、それぞれの1,2位が準決勝に進出。 準決勝のそれぞれの1,2位が決勝に進出。 ■20人の場合 ・通常パターン A~Eの5グループに分かれ、1位に加え2位で点数の高い順に3人が準決勝に進出。 準決勝のそれぞれの1,2位が決勝に進出。 ※20人の場合に2位の中で点数の高い順なのか、3位以下も含め点数の高い順にするかは進行の判断によります。 基本は2位の中から点数の高い順に勝ち抜けとなります。 ・20→12式 A~Eの5グループに分かれ、それぞれの1,2位に加え3位で点数の高い順に2人が準決勝に進出。 敗者の勝ちあがりを見たい進行によって行われる形式。 ■24人の場合・通常パターン A~Fの6グループに分かれ、それぞれの1位に加え2位で点数の高い順に2人が準決勝に進出。準決勝のそれぞれの1,2位が決勝に進出。 ※20人の場合と同様に2位の中で点数の高い順なのか、3位以下も含め点数の高い順にするかは進行の判断によります。 ・24→12式 予選は1,2位が準決勝に進出。 準決勝は12人の場合と同様にする。 ■28人の場合 ・通常パターン A~Gの7グループに分かれ、それぞれの1,2位に加え3位の中で最も点数の高い人が準決勝に進出。 準決勝の1位が決勝に進出。 ・別パターン A~Gの7グループに分かれ、それぞれの1位に加え2位で最も点数の高い人が準決勝に進出。 準決勝のそれぞれの1,2位が決勝に進出。 ・28→12式 A~Gの7グループに分かれ、それぞれの1位に加え2位で点数の高い順に5人が準決勝に進出。 準決勝は12人の場合と同様にする。■32人の場合 ・通常パターン A~Hの8つのグループに分かれ、それぞれの1,2位が準決勝に進出。 準決勝のそれぞれの1位が決勝に進出。・別パターン A~Hの8つのグループに分かれ、それぞれの1位のみが準決勝に進出。準決勝のそれぞれの1,2位が決勝に進出。つまり4の倍数ならなんでも出来るんですよ大会の細かいルールは進行の判断によりますので、進行の方はルールをはっきりさせておくようにしてください。上記のルールはあくまで基本のルールです。
https://w.atwiki.jp/vf5friend/pages/21.html
はじめに このページでは実際にトーナメント表を作ってみよう、というコーナーです。 シードあり、そして比較的シンプルなトーナメント表になるということで 7人トーナメントを採用してみました。 では、実際に段階的に作っていってみましょう。 作る前の準備。 もう実際に作っていく事も出来るのですが、実際にトーナメント表の構成を決めることが必要です。 厳密には必要は無いのかもしれませんが、スムーズに作成するためにはイメージ図を書く事が必要です。 実際にイメージ図があるのとないのとでは全然作りやすさが変わってきます。 まぁ、頭の中にしっかりとしたイメージを常に思い浮かべれるなら必要はありませんが…… と、いうわけで作ってみましょう。 イメージ図 イメージは以下の通りです。 7人によるトーナメント シードは1人 試合構成は一回戦、二回戦、決勝 ここで簡単な正規のトーナメント表を書いてから イメージ図を書くとスムーズだったりします。 実際のトーナメント表を書くとすればこうですね。 イメージ図はこんな感じです。 ほぼ完成形のイメージですね。 エクセルで作りました。およそ3~6分程度で作れるのですが コピー紙に書きなぐったほうが早いかもしれません。 (エクセルでそのままHTML化するという手もあるのですが、あまりオススメしません。文が汚くて編集には向かないのです……) と、まぁこんな感じにできたので、この図を元に作っていきましょう。 td タグは何個使う? タイトルの通りですが、トーナメント表に置いて重要な要素の一つに td タグを最大何個使うか、があります。 これを決めておかないと、作成途中で混乱する事もあります。 と、いっても非常に簡単で…… 図のMember_Aの部分で使う行の数がそのまま td タグの最大数になります。 この7人トーナメントだと、7個ですね。 何故7個? と、まぁ思うかもしれませんが、ここで思い出して欲しいのは セルを結合した際に省く td が出てくるというコトです。 そして、いきなり一行目でセルを結合しているため、実際に使う td の最大個数を把握しておく事が重要なのです。 では次の項目からようやく作り始めましょう。 最初は必要な行数と列1個 最初にする準備は終えました。 では、実際に作っていきましょう。 段階的に組んでいけばそんなに難しくは無いので たらーっと気楽にいきましょう。 まず最初に作るのは、イメージ図を見て必要な行数だけ作ります。 この7人トーナメントの場合は8行になりますね。 これが基盤その1になります。 で、こんな感じですね。 table tr td width=175 bgColor=#d0ffd0 /td /tr tr td width=175 bgColor=#ccccff align=right Member_A /td /tr tr td width=175 bgColor=#ccccff align=right Member_B /td /tr tr td width=175 bgColor=#ccccff align=right Member_C /td /tr tr td width=175 bgColor=#ccccff align=right Member_D /td /tr tr td width=175 bgColor=#ccccff align=right Member_E /td /tr tr td width=175 bgColor=#ccccff align=right Member_F /td /tr tr td width=175 bgColor=#ccccff align=right Member_G(SEED PLAYER) /td /tr /table ここで横幅調整、色指定を行ってもOKです。 創作犬はできるところからガンガン完成に近づけていくのが好きってだけですが。 ここでは13人トーナメント表と同じ幅、色で指定しました。 図はこんな感じです Member_A Member_B Member_C Member_D Member_E Member_F Member_G(SEED PLAYER) これで基盤の半分が整いました。 次の項目で基盤を完成させます。 1行目を完成させる というのがこの項目の目的です。 何故1行目か。 それは1行目を完成させる事で枠組みが完成する、ということです。 枠組みが完成すれば、あとは順々に当てはめていくだけ、ですから。 では、いきなり一行目を完成させて見ました。 図はこんな感じです 1回戦 2回戦 決勝 Member_A Member_B Member_C Member_D Member_E Member_F Member_G(SEED PLAYER) 中身はこんな感じです table tr td width=175 bgColor=#d0ffd0 /td td bgColor=#d0ffd0 colSpan=2 align=center 1回戦 /TD td bgColor=#d0ffd0 colSpan=2 align=center 2回戦 /TD td bgColor=#d0ffd0 colSpan=2 align=center 決勝 /TD /tr tr td width=175 bgColor=#ccccff align=right Member_A /td /tr tr td width=175 bgColor=#ccccff align=right Member_B /td /tr tr td width=175 bgColor=#ccccff align=right Member_C /td /tr tr td width=175 bgColor=#ccccff align=right Member_D /td /tr tr td width=175 bgColor=#ccccff align=right Member_E /td /tr tr td width=175 bgColor=#ccccff align=right Member_F /td /tr tr td width=175 bgColor=#ccccff align=right Member_G(SEED PLAYER) /td /tr /table これで基盤が整いましたが、気になるところがあります。 まず一回戦と二回戦、それと決勝戦でセルを結合しているという事。 これはイメージ図をみてもらえればわかりますが 一回戦、と書かれているところで二つの行を使って対戦スコアと勝者を書いています。 そのために一行目ではセルを結合しています。結合しないと分離されて表が汚くなりますしね。 これのイメージがすんなりできればマスターしてると言っても過言ではないでしょう。 そして同じく一回戦など文字が書かれているところは横幅指定していません。 これは横幅指定をしないことで対戦スコア、勝者の欄で指定された横幅に自動的に合わせるために 横幅をわざと指定していません。 ここで指定すると少しデザインが狂うので注意しましょう。 これで基盤が整いました。 あとは順々に配置していくだけの、ルーチンワークになります。 人数が増えるとシードが増えたりして大変なのですが……まぁそれも慣れですね。 次の項目は一回戦を作っていきたいと思います。 一回戦をつくる。 ついに試合結果を表示する箇所をつくってきます。 ここで2通りのやりかたがあります。 まずMember_Aが一番 td タグが多いので、Member_Aを完成させる方法。 もう一つは全ての一回戦の表示を作り、二回戦へ移行する方法。 ここでは後者の一回戦から順々に作っていく方法をとります。 これが一番シンプルでやりやすい、というのもあります。 それにスピード的にどちらもあまり差がないというのもありますが。 では、実際に一回戦を作ってみます。 一回戦は勝者のところで結合するため 各行で対戦スコアを書いていきます。 そして各組み合わせの上のプレイヤーの行で下のプレイヤーと結合し、勝者と文字を入れます。 最後に忘れてはいけないのはシードプレイヤーの存在。 これは一回戦をスルーするため、一回戦全てのセルと結合し、シードというコトを強調させます。 と、いうわけで組んでみましょう 組むコツは、対戦スコアを全て作ってから勝者欄をつくる、ということです。 サイズ指定など、いきなりでややこしいのであれば一通り組み終わってから指定するというのも手でしょう。 そうすれば、徐々にできあがるのが分かる上に、比較的状況が把握しやすいというのもあります。 と、いうわけで一回戦までの完成図はこんな感じです。 1回戦 2回戦 決勝 Member_A 0 勝者 Member_B 0 Member_C 0 勝者 Member_D 0 Member_E 0 勝者 Member_F 0 Member_G(SEED Player) table tr td bgColor=#d0ffd0 /td td bgColor=#d0ffd0 colSpan=2 align=center 1回戦 /TD td bgColor=#d0ffd0 colSpan=2 align=center 2回戦 /TD td bgColor=#d0ffd0 colSpan=2 align=center 決勝 /TD /tr tr td width=175 bgColor=#ccccff align=right Member_A /td td width=15 0 /td td width=95 rowspan=2 align=center 勝者 /td /tr tr td width=175 bgColor=#ccccff align=right Member_B /td td width=15 0 /td /tr tr td width=175 bgColor=#ccccff align=right Member_C /td td width=15 0 /td td width=95 rowspan=2 align=center 勝者 /td /tr tr td width=175 bgColor=#ccccff align=right Member_D /td td width=15 0 /td /tr tr td width=175 bgColor=#ccccff align=right Member_E /td td width=15 0 /td td width=95 rowspan=2 align=center 勝者 /td /tr tr td width=175 bgColor=#ccccff align=right Member_F /td td width=15 0 /td /tr tr td width=175 bgColor=#ccccff align=right colspan=3 Member_G(SEED Player) /td /tr /table どうでしょうか、想定していた書き方と違いはありませんか? この段階で既に幅の指定などを行っています。 これは実際に見て奇麗にできあがっているのをみてやる気を出すという目論見です(苦笑 もちろん変だったらすぐに修正できるので、モチベーションの維持にはかかせませんよね。 これで一回戦が完成しました。 勝者のところで組み合わせの上と下を結合する。 シードプレイヤーの名前欄と一回戦の結果を結合する。 これができていれば奇麗に仕上がっていると思います。 では次に二回戦にいってみましょう。 二回戦を作る この項目では二回戦を作ります。 基本は一回戦と変わりませんが、早くも行によっては td タグを追加しないところが出てくるので 管理というか把握が少し戸惑うかもしれません。 ですがここで最初に作った図を見れば一目瞭然なので、それを頼りにいってみましょう では二回戦になりますが、結合する箇所は…… 二回戦対戦スコアは一回戦勝者と同じです。 例を挙げるとMemberAとMemberBを結合、ですね。 二回戦勝者は、MemberAからMemberDつ。つまりrowspan=4ですね。 そしてMemberEからMemberG、つまりrowspan=3となります。 ここまではOKでしょうか? では実際に組んで見ましょう。 完成図はこちらです。 1回戦 2回戦 決勝 Member_A 0 勝者 0 勝者 Member_B 0 Member_C 0 勝者 0 Member_D 0 Member_E 0 勝者 0 勝者 Member_F 0 Member_G(SEED Player) 0 そして中身はこうです。 table tr td bgColor=#d0ffd0 /td td bgColor=#d0ffd0 colSpan=2 align=center 1回戦 /TD td bgColor=#d0ffd0 colSpan=2 align=center 2回戦 /TD td bgColor=#d0ffd0 colSpan=2 align="center 決勝 /TD /tr tr td width=175 bgColor=#ccccff align=right Member_A /td td width=15 0 /td td width=95 rowspan=2 align=center 勝者 /td td width=15 rowspan=2 0 /td td width=95 rowspan=4 align=center 勝者 /td /tr tr td width=175 bgColor=#ccccff align=right Member_B /td td width=15 0 /td /tr tr td width=175 bgColor=#ccccff align=right Member_C /td td width=15 0 /td td width=95 rowspan=2 align=center 勝者 /td td width=15 rowspan=2 0 /td /tr tr td width=175 bgColor=#ccccff align=right Member_D /td td width=15 0 /td /tr tr td width=175 bgColor=#ccccff align=right Member_E /td td width=15 0 /td td width=95 rowspan=2 align=center 勝者 /td td width=15 rowspan=2 0 /td td width=95 rowspan=3 align=center 勝者 /td /tr tr td width=175 bgColor=#ccccff align=right Member_F /td td width=15 0 /td /tr tr td width=175 bgColor=#ccccff align=right colspan=3 Member_G(SEED Player) /td td width=15 0 /td /tr /table ここまで仕上げれて理解できていれば、もう完璧です。 質問があれば創作犬にぶつけてください。 ……というのも説明する要素が今の俺には見当たらないんですね、はい……w では、最後に決勝戦を仕上げて終わりとしましょう。 決勝戦。 はい、決勝戦です。 講座を書き始めてかれこれ10時間ぐらいは経ってるのでしょうk。 いやはや、あっというまでした、はい。 では決勝戦です。 これはもう比較的簡単ですね。 結合する箇所の 対戦スコアはMember_AからDとMember_EからG。 そして最後にどかーんとMember_AからGまで結合して優勝者を讃えるでっかい空間を作りましょう。 と、まぁそれだけです。 ではもう一気に組んでしまいましょう! と、いうわけで完成品! 1回戦 2回戦 決勝 Member_A 0 勝者 0 勝者 0 優勝 ??? Member_B 0 Member_C 0 勝者 0 Member_D 0 Member_E 0 勝者 0 勝者 0 Member_F 0 Member_G(SEED Player) 0 中身はこちら! table tr td bgColor=#d0ffd0 /td td bgColor=#d0ffd0 colSpan=2 align=center 1回戦 /TD td bgColor=#d0ffd0 colSpan=2 align=center 2回戦 /TD td bgColor=#d0ffd0 colSpan=2 align=center 決勝 /TD /tr tr td width=175 bgColor=#ccccff align=right Member_A /td td width=15 0 /td td width=95 rowspan=2 align=center 勝者 /td td width=15 rowspan=2 0 /td td width=95 rowspan=4 align=center 勝者 /td td width=15 rowspan=4 0 /td td width=95 rowspan=7 align=center 優勝 br ??? /td /tr tr td width=175 bgColor=#ccccff align=right Member_B /td td width=15 0 /td /tr tr td width=175 bgColor=#ccccff align=right Member_C /td td width=15 0 /td td width=95 rowspan=2 align=center 勝者 /td td width=15 rowspan=2 0 /td /tr tr td width=175 bgColor=#ccccff align=right Member_D /td td width=15 0 /td /tr tr td width=175 bgColor=#ccccff align=right Member_E /td td width=15 0 /td td width=95 rowspan=2 align=center 勝者 /td td width=15 rowspan=2 0 /td td width=95 rowspan=3 align=center 勝者 /td td width=15 rowspan=3 0 /td /tr tr td width=175 bgColor=#ccccff align=right Member_F /td td width=15 0 /td /tr tr td width=175 bgColor=#ccccff align=right colspan=3 Member_G(SEED Player) /td td width=15 0 /td /tr /table これでトーナメントがついに完成しました。 どうでしょうか、今までの講座によって覚えたタグと命令の組み合わせですが 意外と簡単だと思われたかもしれません。 もちろんその通りですが、人数が増えれば増えるほど作業箇所が増えるため、混乱しやすくなります。 そういうときこそイメージ図を頼りに作る事が重要になるので、イメージ図を用意していただけたら、と思います。 正直なところ前回までの講座でほぼ全てお伝えしたので、ここは蛇足かなと不安になりましたが 少しでも作成の助けになれば幸いです。 技術は全てお伝えし、ここで作成手順。 あとはひたすら長い坂道をのぼるかのように地道な作業になりますが 俺でよければいくらでも作成のお手伝いに代行もしますので、遠慮なく言ってください。 ではでは、お疲れ様でした! 何か質問があればメッセージを飛ばしてください。
https://w.atwiki.jp/vf5friend/pages/12.html
1回戦 2回戦 準決勝 決勝 (Seed)Member_A 0 勝者Member_A 0 勝者Member_A 0 優勝 Member_A Member_B 0 勝者Member_B 0 Member_C 0 Member_D 0 勝者Member_D 0 勝者Member_G 0 Member_E 0 Member_F 0 勝者Member_G 0 Member_G 0 (Seed)Member_H 0 勝者Member_H 0 勝者Member_M 0 Member_I 0 勝者Member_J 0 Member_J 0 Member_K 0 勝者Member_L 0 勝者Member_M 0 Member_L 0 (Seed)Member_M 0
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一回戦 マッチング 戦場 井戸浪 濠 スラム街 泉崎ここね 恐野 ティラ子 浮島 葛西希美 羆月 ヒナ 浮島 薪屋武人&薪屋ましろ 審判者ちゃん 天国 反理=D・ベル 小筒 笑美 住宅街 武原 式 橋土居紫 博物館 橘 吉宏 五士 オルガ サバンナ 口舌院 焚書 露出卿 浮島 拳条朱桃 麗 御咲 住宅街 早期投票マン 狐薊 イナリ サバンナ 悠久への誘い、鮎阪千夜 天宮あやめ 闘技場 三国屋碧沙 徒歩谷真歩 夢の国 トキヲ・ウバウネ キャプテン・ハンセン 地獄 孤守 悪斗 銀天街 飛鳥 地獄 リリー・ス・メーア 二回戦 マッチング 戦場 我道院戦 オフィスビル街 泉崎ここね 潮血潮 浮島 葛西希美 羆月 ヒナ 地獄 審判者ちゃん 武原 式 洋館 橋土居紫 口舌院 焚書 豪華客船 露出卿 麗 御咲 闘技場 悠久への誘い、鮎阪千夜 三国屋碧沙 博物館 徒歩谷真歩 キャプテン・ハンセン スラム街 銀天街 飛鳥 準々決勝 マッチング 戦場 我道院戦 宗教施設 葛西希美 審判者ちゃん 宗教施設 武原 式 露出卿 宗教施設 悠久への誘い、鮎阪千夜 三国屋碧沙 廃工場 銀天街 飛鳥 準決勝 マッチング 戦場 我道院戦 住宅街 武原 式 露出卿 貨物列車 銀天街 飛鳥 決勝 マッチング 戦場 我道院戦 スラム街 銀天街 飛鳥