約 1,406,325 件
https://w.atwiki.jp/saiyowiki/pages/76.html
極悪な五芒星 (伝説の地) ターンの開始時に、バルログを地域一つに移動させる。その地域は征服され、占領していた部隊は部隊トークンを1枚でなく2枚失う。その地域はすべてのプレイヤーから「不可侵」となり、そこから勝利コインを獲得することもできなくなる。バルログは河地域に移動して占領することが可能である。 ・極悪な五芒星を発見したプレイヤーは、直ちに隣接する地域1つに『バルログ』トークンを送り込む。 その地域はバルログにより占領され、トークンを2枚失う。 ・自身の種族(アクティブ/衰退)が支配する地域にバルログが侵入した場合も、征服されトークンを2枚失う。 ・能力効果一覧表では「ターン開始時」、ルールブックでは「いつでも」となっているが、「ターン開始時」で統一します。(解釈) ▶ 考察 アンダーグラウンド中、最悪最恐のはっちゃけ伝説の地。『バルログ様』大暴れだぞ♪ バルログ様の侵攻した地は問答無用で征服され、しかも2枚ものトークンを失うことになる。 近づいてきたら逃げ惑うこと必至。 もしくは全力で極悪な五芒星を奪い取ろう。 ターン開始時にバルログ様の移動となるため、極悪な五芒星の支配権が移り続ける限りバルログ様は活動しません。ひ~ま~。 支配者に直接的なメリットは一切ないが、相手にとっては恐怖の対象に。 ありがたくないことに、この地の支配者は無駄に侵略対象にされる危険が… しかし他人に明け渡すのも怖い。 バルログ様恐るべしw 不可侵の効果があるとはいえ、支配権を失う可能性も考えると、壁にするよりも、自分の支配地域からできるだけ離れるようにバルログ様には遠征していただこう。 一番賢い対策法は遠く離れた地に支配地を広げること。 あと、不可侵の地、あるいはノームの能力には、さすがのバルログ様でも手が出せない。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/8557.html
栄誉の贄(アニメ) 通常罠 自分フィールド上にモンスターが存在しない場合に 相手モンスターの攻撃宣言を受けた時、発動する事ができる。 そのモンスターの戦闘を無効にし、「贄の石碑トークン」 (岩石族・地・星1・攻/守0)2体を特殊召喚し、 [[デッキ]]から「地縛神」と名のついたカードを1枚手札に加える。 デッキサーチ トークン生成 地縛神補助 攻撃無効 罠 同名カード 栄誉の贄(OCG)
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/17800.html
双天の再来(OCG) 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分の墓地の「双天」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 この効果で元々のレベルが4以下の「双天」モンスターを特殊召喚した場合、 さらに自分フィールドに「双天魂トークン」(戦士族・光・星2・攻/守0)1体を特殊召喚できる。 トークン生成 双天補助 罠 蘇生
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1315.html
無限の降魔鏡:? フィールド魔法(TF2オリジナル) フィールド上に「[[闇の神-ダークゴッド]]」が表側表示で存在する場合、 そのコントローラーのエンドフェイズ毎に空いているモンスターカードゾーン全てに 「闇の神-ダークゴッド」と 同じ種族・属性・レベル・攻撃力・守備力・モンスター効果を持つ 「ダークゴッド・[[トークン]]」を特殊召喚する。 フィールド上の「闇の神-ダークゴッド」が破壊された時、 「ダークゴッド・トークン」を全て破壊する。 解説:TF2オリジナルカード 闇の神-ダークゴッドの存在意義といっても良いフィールド魔法カード。 このカード自身はフィールド魔法カードであり、テラ・フォーミング等で容易にサーチすることが可能。 闇の神-ダークゴッドが破壊されそうになったとき、亜空間物質転送装置等で破壊を反れるのも一つの手。 トークンの生成能力の高さから、最上級モンスターを活躍させやすい。 が、効果発動のキーとなる闇の神-ダークゴッド自身が最上級モンスターであるため、 調子に乗ってモンスターを積みすぎると事故の元である。 名推理やモンスターゲート、死皇帝の陵墓などを使って上手くフォローしたい。 また、モンスターゾーンが残らず埋まるため下級モンスターの展開が困難になることに注意。 生成されるトークンの元々の攻撃力が3000である事から、いろいろと悪用が可能である。 偉大魔獣 ガーゼット、合成魔獣 ガーゼットの生け贄にすれば攻撃力6000、ラーの翼神竜なら破格の攻撃力9000を叩き出す事が出来る。 カタパルト・タートルで打ち出せばまずそのターン内で決着をつけられる。 斎王美寿知とタッグを組む時は特に、これらの事を念頭に置くといいだろう。 関連カード ゲーム別収録パック No.無し DS2009パック:パック:-(P)09:無し PSPTF4パック:パック:-(P)TF4:チェッカー・フラッグ(仮)(P)TF4 未チェック DS2008パック:パック:-(P)08:無し PSPTF3パック:パック:ラブラブアイラビュー(P)TF3:タッグフォース・フォーエヴァー(P)TF3 未チェック DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:デッキの中の小さな太陽(P)TF2:チャッカーフラッグ(P)TF2 TF2オリジナル 未チェック PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:-(P)TFE:チャッカーフラッグ(P)TFE? 未チェック
https://w.atwiki.jp/izumoyuuto-knosp/pages/195.html
《華妖精(フローリアン) 情熱のブーゲンビリア》 効果モンスター 星5/地属性/植物族/攻2200/守 800 自分フィールド上の「華妖精種子トークン」2体をリリースする事で、手札から特殊召喚する事ができる。 この効果で特殊召喚した場合、攻撃力が500ポイントアップする。 このモンスターが破壊された時、自分フィールド上に「華妖精種子トークン」(植物族・地・星1・攻/守0)を1体特殊召喚する。 関連カード 華妖精
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/2108.html
戦車むすめ、里香/Rika, the Tank Girl 戦車むすめ、里香/Rika, the Tank Girl(W) 伝説のクリーチャー - 人間・工匠 (4),(T),カードを1枚捨てる:無色の5/3の巨大戦車・アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。 (12),(T),カードを1枚捨てる:トランプルを持つ無色の12/12のドレッドノート・アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。 0/1 参考 懐古録-レア
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39898.html
登録日:2018/07/07 (土曜日) 19 51 00 更新日:2024/09/17 Tue 19 48 37NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 3000 DP新規収録カード ある意味被害者 トークン ユベル 元高額カード 効果を持たない効果モンスター 悪魔族 星8 特殊召喚モンスター 禁止カード 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 闇属性 トーチ・ゴーレムはとは遊戯王OCGに存在するモンスターである。 アニメ遊戯王GXにてユベルが使用した。 概要 星8/闇属性/悪魔族/攻3000/守300 このカードは通常召喚できない。 自分フィールドに「トーチトークン」(悪魔族・闇・星1・攻/守0)2体を攻撃表示で特殊召喚する事によって相手フィールドに特殊召喚できる。 このカードを特殊召喚するターン、自分は通常召喚できない。 丸鋸に鎖、左右で異なるロボットアーム、多数のネジと、不気味な外見が特徴のモンスターある。 どう見ても機械族の外見だが、悪魔族である。 相手の場に大型モンスターを献上する代わりに、自分の場に二体のトークンを特殊召喚するモンスターである。 しかし互いのステータス差が大きく、闇雲に使っただけでは利敵行為にしかならない。 しかも相手のモンスターを消すわけでもなく、通常召喚を封じられてしまうので、このカードを使うなら相応の見返りあるコンボが要求される。 幸いなことにトークンに使用上の制限が掛けられていない(*1)ので、色々なコンボが可能。 トークンを作るだけ、大型を相手の場に置くだけ、ならば他にも代用は利くので どうせコンボを仕掛けるならば、《トーチ・ゴーレム》も「トーチトークン」も両方利用するといいだろう。 例えば《D-HERO Bloo-D》《Theアトモスフィア》とのコンボが有名か。 D-HERO Bloo-D 星8/闇属性/戦士族/攻1900/守600 このカードは通常召喚できない。 自分フィールドのモンスター3体をリリースした場合のみ特殊召喚できる。 (1)このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手フィールドの表側表示モンスターの効果は無効化される。 (2)1ターンに1度、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。その相手モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する(1体のみ装備可能)。 (3)このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備したモンスターの元々の攻撃力の半分だけアップする。 Theアトモスフィア 星8/風属性/鳥獣族/攻1000/守800 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在するモンスター2体と自分の墓地に存在するモンスター1体をゲームから除外した場合に特殊召喚する事ができる。 1ターンに1度、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターを装備カード扱いとしてこのカードに1体のみ装備する事ができる。 このカードの攻撃力・守備力は、このカードの効果で装備したモンスターのそれぞれの数値分アップする。 自分の場に残ったトーチトークンをこれらのカードの特殊召喚のコストに捧げ、 相手の場の《トーチ・ゴーレム》を奪い取るスムーズな流れ。 これ以外にも《サクリファイス》で吸収してもいい。 もう一つの鉄板コンボは、《ヘル・テンペスト》とのコンボ。 ヘル・テンペスト 速攻魔法 3000ポイント以上の戦闘ダメージを受けた時に発動する事ができる。 お互いのデッキと墓地のモンスターを全てゲームから除外する。 《トーチ・ゴーレム》一枚で「3000以上の戦闘ダメージ」という条件を成立させることが可能なので 本来は発動が難しい《ヘル・テンペスト》を決めることができる。 勿論リスクは馬鹿にならないが、それ以上のデッキ破壊効果と墓地アド抹消効果を得られる。 《ヘル・テンペスト》に限らず「多量の戦闘ダメージを能動的に発生できる」ことを生かして 《ダメージ・コンデンサー》等と自爆特攻のコンボを成立させるのもよい。 また難しいこと抜きにしても、《トーチ・ゴーレム》の守備力の低さを突いて貫通攻撃を仕掛けるのも立派な戦略である。 守備表示であれば戦闘破壊を容易にできるので、戦闘破壊をトリガーとするモンスターの的にするのも有効。 勿論《トーチ・ゴーレム》のコントロールを奪い取り、こちらの戦力にカウントする手もある。 と、非常に多くのコンボにつなげられるステータスを持っていることから 珍コンボ製造機としても人気が高く、今日も新たなコンボを熱心に考えるデュエリストも多い。 余談 実は世にも珍しい、すべてのテキストが効果外テキストのカードである。 特殊召喚の文章は、他の特殊召喚モンスターと同様の「手順説明」であり、他の二つの制約も「効果」ではなく「効果外テキスト」である。 10年ぶりに再録された(詳細は後記)際も、こんな特殊なテキストだったためにテキストに変化が無かったことも地味ながら驚かれている。 同じ効果を持たない効果モンスターなのに泥団子男とはえらい扱いの差である。 この仕様故に《トーチ・ゴーレム》の特殊召喚は「効果を発動」して行われるものではない。そもそも発動するテキストすら存在しない。 そのためエラッタ後の《黒き森のウィッチ》でサーチした直後に《トーチ・ゴーレム》のギミックを披露できる。 ただし制約の都合上、《黒き森のウィッチ》を通常召喚したターンに《トーチ・ゴーレム》を特殊召喚できないため簡単にはサーチできない。 うっかり忘れがちなことだが、《トーチ・ゴーレム》の「通常召喚を禁止する制約」は 「《トーチ・ゴーレム》自身の方法で特殊召喚した」場合に限らず「《死者蘇生》等で特殊召喚した」場合も適用されるため注意。 アニメの活躍 前記の通り、遊戯王GXにてユベルが使用。 アモンとの戦いでは、ユベルのラストターンにて特殊召喚され、残ったトークン二体で《ユベル》を召喚。 そしてそのまま《トーチ・ゴーレム》を攻撃することで決着をつけることとなった。 ちなみにこの時、なぜかユベルは《トーチ・ゴーレム》の特殊召喚を「召喚(通常召喚)」と言っている。 アニメ版《トーチ・ゴーレム》には通常召喚を阻害する制約はなく、《ユベル》も能動的に攻撃ができたので驚異的なコンボである。 十代との戦いでは《マジック・クロニクル》にて一旦除外された後に、ユベルが言葉巧みに《トーチ・ゴーレム》を手札に加えさせるように十代に促す。 しかし十代は最後まで《トーチ・ゴーレム》を選ぶことはなく、ユベルの魂と超融合を果たしたので、ここでの出番はなかった。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 時は流れ2017年。 マニアックなコンボを好んで使うユーザーからの支持が一定数あったのだが、さらなる注目を集めることになる。 それがリンク召喚。 トークンに用途指定が無いためトーチトークンもリンクモンスターの素材に使うことができる。 そしてリンクモンスターの大量展開に貢献……してはいなかった。 「トークンがリンク素材に使える」ことで一時期注目を集めたのは確かだが 強制的に通常召喚が禁止されるので、展開ルートが大幅に制限されてしまう 相手の場に攻撃力の高いモンスターを特殊召喚するデメリットが大きい、除去するにも手間がかかる 《ダンディライオン》や《BF-朧影のゴウフウ》や《幻銃士》の方が制約も少ないし都合が良いだろう と、色々不都合な点が目立つようになり、トークンを作るカードでありながらあまり活躍はしなかった… アカシック・マジシャン ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク2/闇属性/魔法使い族/攻1700 トークン以外の同じ種族のモンスター2体 自分は「アカシック・マジシャン」を1ターンに1度しかリンク召喚できない。 (1)このカードがリンク召喚に成功した場合に発動する。このカードのリンク先のモンスターを全て持ち主の手札に戻す。 (2)1ターンに1度、カード名を1つ宣言して発動できる。 このカードの相互リンク先のモンスターのリンクマーカーの合計分だけ自分のデッキの上からカードをめくり、 その中に宣言したカードがあった場合、そのカードを手札に加える。それ以外のめくったカードは全て墓地へ送る。 セキュリティ・ドラゴン ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク2/光属性/サイバース族/攻1100 モンスター2体 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1)このカードがフィールドに表側表示で存在する限り1度だけ、このカードが相互リンク状態の場合に相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを持ち主の手札に戻す。 し な か っ た (過去形) これら、《アカシック・マジシャン》《セキュリティ・ドラゴン》といった超が付くほどのお手軽バウンスリンクモンスターが登場したことで状況は一変、 《トーチ・ゴーレム》は《BF-朧影のゴウフウ》や《ダンディライオン》《スケープ・ゴート》を鼻で笑うレベルの凶悪なアド乱造機に成り果ててしまった。 アド乱造の一例 《トーチ・ゴーレム》を、EXモンスターゾーンに隣接する相手のメインモンスターゾーンに特殊召喚 自分の場のトーチトークンを《リンク・スパイダー》《リンクリボー》に変換し、それら二体で《アカシック・マジシャン》をリンク召喚 《アカシック・マジシャン》のリンク先にいる《トーチ・ゴーレム》を、自分の手札に戻す 再び《トーチ・ゴーレム》を特殊召喚 トーチトークン二体で《セキュリティ・ドラゴン》を、《アカシック・マジシャン》のリンク先にリンク召喚 《セキュリティ・ドラゴン》の効果で、《トーチ・ゴーレム》を自分の手札に戻す 再び《トーチ・ゴーレム》を特殊召喚 トーチトークン二体と《セキュリティ・ドラゴン》で、《ファイアウオール・ドラゴン》をリンク召喚 《ファイアウォール・ドラゴン》の効果で、また《トーチ・ゴーレム》を手札に戻す 再び《トーチ・ゴーレム》を特殊召喚 自分の場のトーチトークンを《リンク・スパイダー》《リンクリボー》に変換し、それら二体と《アカシック・マジシャン》でヴァレルロード・ドラゴンをリンク召喚 そこそこEXデッキを圧迫するのが欠点だが、よく見ると使用した手札は《トーチ・ゴーレム》一枚だけ。 要は《トーチ・ゴーレム》一枚だけでリンク4モンスターが2体並ぶ状況が出来上がる。 「『実質』手札消費一枚」のコンボ(*2)とは異なり、正真正銘《トーチ・ゴーレム》だけしか手札のカードを使っていない。 勿論最後のリンク4モンスターはトポロジックでも《トロイメア・グリフォン》でも完全体《鎖龍蛇-スカルデット》でも何でもよい。 さらに《トーチ・ゴーレム》の特殊召喚は トークン2体の特殊召喚 →ゴーレムの特殊召喚 と言う一連の手順になっている為、トーチトークンの特殊召喚には《神の宣告》等を打てず、《トーチ・ゴーレム》の特殊召喚が無効にされてもトークンは残ると言う裁定をもらっており、 召喚反応を打たれてもトークン2体を出すと言う最低限の仕事はこなせる。 展開のついでに《トーチ・ゴーレム》回収、再び《トーチ・ゴーレム》の展開…と、《D-HERO Bloo-D》《Theアトモスフィア》の比ではない噛みあい方が最悪のシナジーを産んでいる。 通常召喚ができないだとか相手の場に《トーチ・ゴーレム》が残るだとか当初散々言われていた懸念事項も この最悪のシナジー効果、打ち出の小槌やゴキ〇リの如く増えるアドバンテージの前には塵芥も同然の存在。 残りの手札を使ってEXリンクもパーミッション特化も思いのまま。 《トーチ・ゴーレム》の反復横跳びを見せられた相手のやる気はバターの如く溶けていく。 ついたあだ名はそのまんま「チート・ゴーレム」である。 「GXのカードで」「初登場以来永いこと再録されておらず」「元々狭くニッチな使い方で好まれてて」「尋常でないパワーを」「カードプール並びにルールの変化で手に入れる」 ……と、数多の共通点からちょっと前にあった悲劇を連想し、二の舞に遭うのではと危惧する決闘者が後を絶たなかった。 そしてネプチューンと同じ道を…すぐには進まなかった。 需要が大幅に伸びたことを認めてか、10年ほど絶版だったが2017年12月にストラクチャーデッキで再録された。 その後に2018年1月に準制限、同年4月に制限と段階を踏んで規制されることとなった。 なぜ海王星さんのときにこの措置を取らなかった リンクコンボ判明後に《トーチ・ゴーレム》を買ったデュエリストも、元々ニッチなギミックを愛用していたデュエリストも安堵したことだろう。 その一方でリンクコンボの暴れっぷりを目の当たりにしたデュエリストからは「処遇が軽すぎやしないか」と不安の声を漏らしている。 前記のようにサーチ手段も存在し、手札一枚から膨大なアドバンテージを稼げること自体には変化はない。 その為この措置に対しても全く安心せずに「じきに《トーチ・ゴーレム》は投獄されるのでは?」と考えるデュエリストも多いがこのコンボにはEXデッキの枠を滅茶苦茶圧迫するという致命的な欠陥が存在し、サーチ手段はあるものの受動的な手段ばかり、通常召喚不可の誓約は重い、と結構弱点も目立つため制限指定を受けた現環境ではそういったデメリットを嫌って投入されない事がザラである。 そのため「現状のままだと禁止はない」と考えるデュエリストもまた多い。 尤も、《トーチ・ゴーレム》自身の非と言うよりは、《BF-朧影のゴウフウ》や《レスキューキャット》《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》《フェニキシアン・クラスター・アマリリス》等と同様に 環境の大幅な変化によって価値が勝手に爆発的に上昇した存在というほうが正しい。 同じアドバンテージの宝石箱と言ってもこれとかとは話が違ってくる。 ちなみに制限になってしまったものの《魔犬オクトロス》《魔導契約の扉》《ダーク・オカルティズム》によるサーチは可能なので使おうと思えば案外気軽に使える。 また《ファイアウォール・ドラゴン》の禁止により展開力がかなり落ちたため現状ではさほど悪さはしていないが… そんな矢先、2021年1月にて《ファイアウォール・ドラゴン》がエラッタされ制限復帰が決定。 それと同時に《トーチ・ゴーレム》が入れ替わる形で遂に禁止カードとなった。 サーチ手段が増加した現在、弱体化したとは言え気軽に使い回せるリンク4との組み合わせはまずいと判断されたと思われる。 昔から愛用していたデュエリストたちが涙を吞んだのは言うまでもないが、リンクモンスターと相性が良すぎたのも事実である。 よって現在の環境ではエラッタ無しの緩和は困難だろう。 そして2023年、『PHANTOM NIGHTMARE』にてユベルが強化される中、このカードもリメイクされる事に。 ガイストーチ・ゴーレム 効果モンスター 星8/闇属性/悪魔族/攻3000/守 300 自分は「ガイストーチ・ゴーレム」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。 (1):手札の「ユベル」モンスター1体を相手に見せて発動できる。このカードを手札から相手フィールドに特殊召喚する。その後、見せたモンスターを自分フィールドに特殊召喚できる。 (2):1ターンに1度、このカードが「ユベル」モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に発動する。相手は3000LP回復する。 (3):このカードが墓地に存在する状態で、自分が「ユベル」を特殊召喚した場合に発動できる。このカードを相手フィールドに特殊召喚する。 最大の特徴にして問題点だったトークン生成効果は、手札の「ユベル」モンスターを公開することで相手の場に特殊召喚しつつ見せた「ユベル」モンスターを自分のフィールドに特殊召喚する効果となった。 特殊召喚に同名ターン1が付いたためバウンスで使い回す事も不可能に、と事実上の調整版に近いものとなっている。 その代わりに「ユベル」モンスターと戦闘する場合に相手のライフを回復する効果と《ユベル》が出てくると墓地から相手の場に現れる蘇生効果を持つ。 相手の場に押し付けた後に「ユベル」モンスターで攻撃する事でこのカードから見て相手…すなわち自分のライフが回復するため、第3形態や融合体、《ナイトメア・ペイン》と組み合わせる事でこちらはライフを3000回復しつつ相手は3000ダメージを受けると言う動きが可能、とトコトン「《ユベル》で殴る的」として設計されている。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 長いことOCGから離れてるけど、アカシックとセキュリティ見た時に「これトーチ辺りと組み合わせたら余裕で使い回しができる効果じゃねーの?」とか思ったことがあったけどやっぱりそうなのね。 -- 名無しさん (2018-07-07 19 23 45) 自分フィールドより相手フィールドにいる方が再利用しやすいってのも皮肉なもんだ -- 名無しさん (2018-07-07 19 28 12) 制限で踏みとどまるか禁止にまで足を踏み入れるか微妙な立場かな。あと1,2歩で崖を踏み外す状況だとは思う -- 名無しさん (2018-07-07 19 49 58) 「1ターンに1度しか特殊召喚できない」とか「トーチトークンはリンク素材にできない」みたいなエラッタがあった方が良いかもしれない -- 名無しさん (2018-07-07 20 12 17) 1ターン内の制限がないと回収手段が生まれるだけでアドもりもりな以上いずれは禁止っぽいけどねぇ -- 名無しさん (2018-07-07 20 17 03) 現状エクストラを滅茶苦茶圧迫するからこいつ1枚のためだけにそれほどの枠を割くかと言われると……って感じの立ち位置だからしばらく禁止は無いと思うわ。制限になってしまってからは結構デッキ選ぶからな。 -- 名無しさん (2018-07-07 21 06 27) こいつのパワーをフルに活用しようと思うとエクストラをめちゃくちゃ食うからね。ゴウフウみたいに制限になってもなお入れ得みたいなカードではないし、禁止は必要だとは思わないけどな。 -- 名無しさん (2018-07-07 21 24 24) 登場当初は「なんだこの糞カード!?」とか思ってたがあの時から有用な使い道あったんだなぁ…今では一目で分かる爆アド製造機だが -- 名無しさん (2018-07-07 23 13 19) 青血のエサにしてもよし、トレインで落としてもよし、誘惑で除外してもよしな俺の相棒がリンク召喚の犠牲になってしまった…… -- 名無しさん (2018-07-08 02 08 50) 面白いカードで好きなんだがなぁ……。カードプールの増加が悪く効いちゃったか -- 名無しさん (2018-07-08 08 34 03) このカードに限らずカードプールが増加したことでぶっ壊れになるカードが多い -- 名無しさん (2018-07-09 00 36 44) 某猫といい環境変わると面白いカードが豹変するよね -- 名無しさん (2018-07-09 11 32 08) 再録…… ふーん。青血デッキ使ってたし買ってみるか…… まずデッキ掘り返さなきゃ -- 名無しさん (2018-07-09 16 38 09) おつかれさん -- 名無しさん (2020-12-13 22 28 54) 日本でも遂に禁止か。まぁコナミとしても新カード作るのに邪魔になっていそうではあったからしゃあない -- 名無しさん (2020-12-13 22 33 09) 悪友のFWDが帰って来たらまぁしゃーないとは思うけど、折角のトーチトークンカードが僅か半年で使えなくなるとは… -- 名無しさん (2020-12-14 13 36 26) こういう使いにくいけど味のあるカードって思わぬところで大化けするよね…大寒波然り…エンシェントフェアリー然り… -- 名無しさん (2022-08-08 12 45 16) 新弾のパックでリメイクされて帰還を果たすことが確定したな。 -- 名無しさん (2023-08-10 15 57 16) 通常召喚じゃなくて特殊召喚の制限なら禁止になることはなかったかな。 -- 名無しさん (2023-10-02 19 36 14) ↑出た当時なら生贄素材確保に使われるだろけどシンクロ以降だと帝とかでほそぼそと使われる感じだろうか -- 名無しさん (2024-05-10 11 10 56) リンク召喚が出る前は別に壊れでもなんでもなかったし、使い回しできるのが問題なわけだから名称ターン1つければ帰ってこれるとは思うけどね。というか返してやらないと一番の親友だったであろう青血くんが不憫でならない。 -- 名無しさん (2024-08-11 14 47 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mtgwiki/pages/383.html
《Drudge Spell》 #whisper 墓地の死体を糧に、クリーチャー・トークンを生み出すエンチャント。 できるトークンの性能は蠢く骸骨/Drudge Skeletonsと同じで、カード名からも連想しやすいだろう。 トークン作成カードとしては、マナ消費量の小ささは魅力だが、墓地のカード量的にあまりお得でない。 また、そこまでして出してもあきらかにひ弱なモノなので、少々さびしい。 クリーチャーをそれなりに使うならば、どんなデッキにでも入れられるが、これが生み出すトークンは小物なので、どちらかというと不吉の月/Bad Moonなどの全体強化を併用したウィニー系デッキに向いているだろう。 そういうデッキならば墓地に大量のクリーチャーがたまるのでこれのコストに困らないだろうし、また小物を有効利用する手段も使えるはずだ。 大型クリーチャーデッキでも使えないことはないが、その場合は普通のリアニメイトを使ったほうが無難。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/3694.html
最低王子(ワースト・オブ・プリンス) 黒黒黒黒黒黒黒 クリーチャー - イケメン 2/2 プロテクション(黒とソーサリー) X:黒で飛行を持つ2/2のデーモン・クリーチャー・トークンをX体戦場に出す。 X:黒であるプロテクション(黒と白)を持つX/Xのデーモン・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。 37版の 39 [部分編集] 《不吉の月》などがあれば0マナで無限にトークンを出せる。そこまでしなくても普通に勝てるだろうけれど。 コストを踏み倒すのも考えられるが《陰謀団の貴重品室》など単色ならば払えないほどでもない。 オリカにありがちなパワーカード。 黒でプロテクション(ソーサリー)を持つのは珍しい。 イラスト なし
https://w.atwiki.jp/legobatman3/pages/27.html
操作可能キャラクター バットマン(Batman) Level 1 下水道の追跡者 - ロビン(Robin) Level 1 下水道の追跡者 - アルフレッド(Alfred) Level 2 ブレーキング・バット! - グリーン・ランタン(Green Lantern) Level 3 Space suits you, Sir! - マーシャン・マンハンター(Martian Manhunter) Level 3 Space suits you, Sir! - サイボーグ(Cyborg) Level 3 Space suits you, Sir! - フラッシュ(The Flash) Level 3 Space suits you, Sir! - スーパーマン(Superman) Level 4 Space Station Infestation - ワンダーウーマン(Wonder Woman) Level 4 Space Station Infestation - キラークロック(Killer Croc) Level 5 The Big Grapple - ジョーカー(The Joker) Level 5 The Big Grapple - レックス・ルーサー(Lex Luthor) Level 5 The Big Grapple - プラスチックマン(Plastic Man) Level 6の途中で入手 The Lantern Menace - チーター(Cheetah) Level 5 The Big Grapple - ファイアフライ(Firefly) キャラクタートークン入手 Qward 25,000 ソロモン・グランディ(Solomon Grundy) Level 5 The Big Grapple - エース・ザ・バットハウンド(Ace the Bat-Hound) "Sleep Well” クエストクリア Batcave 25,000 アダム・ウエスト(Adam West) アダム・ウエストをすべて救出する - ソロモン・グランディ(Solomon Grundy) Level 5 The Big Grapple - エース・ザ・バットハウンド(Ace the Bat-Hound) "Sleep Well” クエストクリア Batcave 25,000 アダム・ウエスト(Adam West) アダム・ウエストをすべて救出する - アルフレッド(1966)(Alfred (1966)) キャラクタートークン入手 Batcave 45,000 アンブッシュバグ(Ambush Bug) "Walking the Bug"クエストクリア 惑星ノック 25,000 アクアマン(Aquaman) "Croc My Heart"クエストクリア 惑星オディム 250,000 アーキロ(Arkillo) キャラクタートークン入手 Aw-Qward Situation 200,000 アトム(The Atom) キャラクタートークン入手 The Big Grapple 25,000