約 2,313,665 件
https://w.atwiki.jp/skytheater/pages/31.html
爆竜戦隊アバレンジャーショー「地球最大のピンチ! アバレマックス登場!!」素顔の戦士公演 観覧日:2003年11月15日・14:45(4回目・最終公演)の部 公演回数:4回公演(11:00、12:15、13:30、14:45) 場所:東京ドームシティ スカイシアター <主な出演者> 伯亜凌駕/アバレッド 西 興一朗 三条幸人/アバレブルー 富田 翔 樹 らんる/アバレイエロー いとうあいこ アスカ/アバレブラック 阿部 薫 仲代壬琴(みこと)/アバレキラー 田中幸太朗 <ショーのオリジナルキャラ> ヒカル 宮村優子 ビルダー シャドウ 岡本美登(よしのり) メド―サ 野川瑞穂 アルファ ベータ <感想> 今日の公演から演出が大幅に改訂されました。 昨日発行されたメルマガで、今日から素顔戦士の出番が増えるということを知ったので、楽しみにアトラクションズへ向かいました。 着いたのは13:30過ぎぐらいでしたが、4回目・最終公演の14:45の回の整理券をEブロックで取ることができました。 ところが、入場待ちをしている途中に雨が降ってきてしまいました。 最後の最後で、中止!?と思いました。 スカイシアター担当のスタッフの方の「このまま雨が強くなりますと、ショーを中止させていただくことがございます」というアナウンスも流れてきて、お願いだから、やんで!と祈る気持ちで待っていました。 もし中止になった場合は、握手会に変更になるのかなあと思っていました。 しばらくして雨も上がり、入場の列が動き出したので、見ることができる、とホッとしました。 中へ入ってからも「本日は天候状態が不安定なため、ショーが途中で中止になる場合がございます」というアナウンスが流れました。 雨が強くなった場合は、仕方ないなあと思いました。 でも、驚いたのはそのあとです。 「尚、ショーが途中で中止になった場合は、素顔のキャスト5人によりますトークショーへ変更させていただきます」 トークショー!? 雨で握手会に参加したことはありますが、トークショーなんてあるんだ、と今日はじめて知りました。 前のハリケンジャ―ショーのときはどうだったんでしょうか? 握手しかしたことがないので、わかりません。 ショーのほうは、素顔のキャストの皆さんが出る場面が増えて、さらに迫力が増しました。 会場の子供たちの「アバレンジャー!!」という呼びかけのあと、「みんなの呼ぶ声、バッチリ聞こえましたよ」といって登場する場面が、これまではスーツアクターさんだったのですが、今日から 素顔戦士4人(凌駕、幸人さん、らんる、アスカさん)に変更となりました。 そして、これまで出番がラスト場面のみだった、壬琴(みこと)役の田中くんの出番も増えていました。 シャドウとメド―サが凌駕たちに攻撃を仕掛ける場面で、「おい、俺も戦わせろ」と、壬琴が登場。 これまでは、アバレキラーのスーツアクターさんが演じていた場面を田中くんが演じるようになりました。 この場面の田中くんのアクションがカッコよかったです。 そして、あの独特の「爆竜チェンジ」が聞けてうれしかったです。 最後ということで アドリブもちょこちょこ入って、とても面白かったです。
https://w.atwiki.jp/kmpnote/pages/551.html
保坂×柴崎トーク 『小説の誕生』、『その街の今は』 (新潮社)刊行記念 保坂和志×柴崎友香トークショー&サイン会 たまたま夕方、青山ブックセンターへ行った。そういえばココのイベントって魅力的なの多いのに一度も来ていなかった、とか思っていたら。すぐこれから保坂和志×柴崎友香トークショーがあるではないか。しかも好きな作家二人だし。満員御礼の札があったけどキャンセル待ちもあり意外と普通に入ることができた。ラッキー。 柴崎友香はたどたどしい喋りで、保坂和志はトーク慣れしながらも、難しいニュアンスを伝えるべく、たどたどしい。そんな二人で「間」の多いトークながら面白かった。二人が小説で伝えたいこと、分かるということ、風景描写の重要さ、3人を描くとの難しさ、ストーリーに要約され得ない小説の本質。 座禅を組むことの中に悟りがある、そんな話をしていたけど、保坂和志の書くものはまさに、それを読んでいる中へ「小説」という実感があり、一瞬が常に満たされているゆえに疲労感がある。そんな話題で、行ったりきたり。2冊とも読むのが楽しみだ。2006-09-30/k.m コメントをぜひ 名前 コメント カテゴリー-小説
https://w.atwiki.jp/pfwiki/pages/47.html
フィニアスとファーブが実在の有名人と繰り広げる5分程の短編トーク番組。各出演者の様々な特技などをテーマに毎回趣向を凝らしたトークがフィニアスの軽妙な司会によって執り行われる。本番組独自のOPテーマがある。 Take_2_with_P F.jpg フィニアスとファーブのトークしまショー OPTake Two With Phineas and Ferb Theme Song エピソード 1. ジャック・ブラック 2. アンディ・サムバーグ 3. セス・ローゲン 4. トニー・ホーク 5. テイラー・スウィフト 6. レジス・フィルビン 7. ニール・パトリック・ハリス 8. ランディ・ジャクソン 9. エマ・ロバーツ 10. セガリック・ジ・エンターテイナー 11. デビット・ベッカム 12. ハウィー・マンデル 13. ミス・ピギー 14. トム・バージェロン 15. タイ・ペニントン 16. ショーン・ホワイト 17. ラリー・キング 18. ジェイソン・シーゲル 19. ベン・スティラー 20. ガイ・フィエリ フィニアスとファーブのトークしまショーIN JAPAN 日本オリジナルで作られた番組。 OPも別のものになっていたり背景なども変わっている。 エピソード COWCOW (多田健二、山田興志) 渡辺直美 太田雄貴 オリジナルオープニング曲 歌詞 今日は日本にやってきた ゲストは日本人 フィニアスとファーブと 盛り上がる 「ママ!フィニアスとファーブが日本でトークショー作っちゃってる」
https://w.atwiki.jp/tez_okano/pages/66.html
http //g-bri.com/modules/news/?p=4774 page=3 (閲覧不可、web魚拓で観覧可能) 編集部主導の質問コーナーは以上。続いて、事前に参加者に配られたQRコードを通じての携帯メール投稿から抜粋し、ゾルゲ氏がファンからの質問に直接答える。司会者が質問を読み上げる。 ――では質問です。「セガマークIIIで一番印象に残っているゲームを教えて下さい」 ゾ 面白くなくてもいいんですか? 印象に残ってるのだと『ナスカ 88』かな。あれはいいゲームだよ。やらないほうがいいけどね(笑)。だって世の中ジャンルってあるでしょ。アクションシューティングとか、リアルタイムシミュレーションとかさ。あれは唯一「中南米動物買収ゲーム」っていう。すごいだろ、この組み合わせ。単語ひとつでもかぶっているゲームってあんまりないよ。わけのわかんないシステムと、それを取り巻く不思議な世界観。あれが海外版になると『Aztec Adventure』っていうんだけど、ナスカって全然アステカじゃないのな。作るほうもどっちでもいいんだろうなってのがよくわかるいいゲームでした。ただ音楽はいいよ。 ――ありがとうございます。では次の質問です。「ゲームミュージックについていろいろお聞きしたいです。好きなタイトル、音源、思い出など。あと、海外バフォメットツアー(海外のゲーム購入旅行記)の続編もお願いします」。 ゾ ゲームミュージックでいうと、PSG3音にノイズ1音という組み合わせが私は一番好きです。もちろんFM音源も好きなんですけれども、あんまり入るとシンセの音になっちゃうんで、ゲームの音っていうとPSG3音とノイズ1音かなあと。何がいいかっていうのはその日の気分によるんですけど、今すごくグッと来てるのがMSX2の『ストラテジックマース』。デービーソフトね。あれはね、いいのよ! デービーソフトって大体手を抜かないでしょ。普段『フラッピー』とか作ってるところなんだけれども、とっても一生懸命シューティング作ったりしてて、デービーらしいちょっとシミュレーションっぽい要素があるんだけども、とにかくね、オープニングの音楽がものすごくいい。あれは泣ける。T&Eソフトの『アシュギーネ』と同じくらい泣ける。T&Eの『アシュギーネ』は浅倉大介さんだから、それとタメ張るぐらいっていうのは結構たいしたもんだと思う。ぜひ買ってみてください。あとおんなじ感じでカシオの『エグゾイドZ エリア5』。あれのオープニングもいいよ。すごくいい。MSX好きだった人はわかると思うけれども、『MIDIサウルス』買うとさ、おまけになぜか『エグゾイドZ エリア5』の曲が入ってるんだよね。『エグゾイドZ』とその続編の『エグゾイドZ エリア5』はとっても出来がいいシューティングなんですよ。カシオにしては珍しくって、あの頃ゲーム音楽を書く人っていうのは本当にアカデミズムから遠いところにいるから、音楽っていっても和声とか結構デタラメなのよね。でもその中ですごく頑張っていて、『エリア5』の音楽はね、サビで拍子が変わるの。3拍子になるんだけどあれがカッコよくってねえ! でもみんなカシオのゲーム嫌いだったみたいだから、全然気が付かなかったみたいだけど、あれは割とオススメ。 ――バフォメットツアーの続編については。 ゾ 旅行自体は相変わらず行ってるんですけれども、最近海外でゲーム関係が元気ないのよ。向こうの人は商売に聡いので、ゲームが商売になると思えば夜店でバーっとゲームが並ぶけど、ちょっと元気がなくなってくるとあっという間に、今は携帯電話とかですね。ですから、昔ほどすっげー怪しいゲーム関係のものは、ちょっと難しくなってます。ネタ自体はまだ書いてないのが幾つかあるんですけど、それだけでまとめるにはどうかなというのがありますね。思うに、昔はすごくゲームに元気があったんだと思う。東南アジアのとんでもない僻地の屋台にもゲームがゾロゾロ売ってるという、それぐらい需要があったんだと思います。 ――では次の質問です。すごいシンプルですね。「ドグマって何ですか?」 編 「横綱大社長」でも出てきたし、「超ゲーム少女ユーゲ」にも出てきた企業の名前ですね。 ゾ そんなに面白い話ではないですけれども、あれはネームの時は「メギド」という名前でした。聖書に出てくるメギドですな。これが当時の編集的に「宗教がらみのはヤバイから変えてくれ」と言われまして「じゃあドグマだろう」ということでドグマにしたのが最初です。 ――では次の質問です。「お料理好きなゾルゲさん、何にもしたくないときに作る一番の手抜き料理は何ですか?」 ゾ これはチャーハンです。専用の中華鍋とかありますから。絶対に失敗しない素晴らしい料理です。しかもチャーハンっていうのは、ご飯を冷凍とか冷蔵してると、それが明らかにおいしさにつながるんですよね。あったかいご飯だとベチャベチャになるんだけれども、冷蔵庫とかに入れといたのだとパラパラに仕上がる。あとは伝家の宝刀で、中華屋さんもよく使ってる「味覇」(ウェイパー)を一さじ入れて、卵を2個入れるだけでプロの味。 編 というか、これ何のトークショーなんでしょう。 ゾ や、わかりませんけど(笑)。あと暇な時はマーボー豆腐。ちなみにマーボー豆腐は花椒(ホアジャオ)をその場ですると絶対失敗しないです。買い置きの花椒だと風味が出ないんだけども、粒のを買ってゴリゴリってやるとそれだけでプロの味っぽくなるので割とオススメ。あと豆鼓(トウチ)を忘れない。何の話か分かんないけど(笑)。 ――では次の質問です。「ゾルゲ先生は非常に執筆期間が長いのですが、編集長がどんどんかわってゆくことについてはどう思われますか?」 編 ちょっと待って、それは僕が豹変してゆくってこと? ゾ 最初は真面目だったんだけど、だんだんドラッグにはまってとか、やがて女遊びに足しげく通うようになるとか(笑)。 編 いやいやいや。 ゾ わかりますよ。単なるライターだった俺が一番古株になっちゃったってことでしょ? それを言うなら単純に一番最初にあった「ユーズド・ゲームズ」(ゲームサイドの前々身)、あれがまさか3号以上続くとは思ってませんでした。「いつこの雑誌は潰れるんだろう」と思いながらやってたんですけれども、かれこれ10年以上潰れなかったので、ありがたいことです。編集長の変遷については、その中でも山本編集長は、ゲームが根っから好きで、しかも真面目なのでよかったかなと。歴代の編集長はね、ゲームは好きなんだけど好きすぎて頭が変な人が多かったので、あんまりもたなかったのね。あるでしょ、100%の力を出し尽くしたフリーザみたいな。(山本編集長が)一番真面目に本を出してくれてると思います。 ――では最後の質問です。「『謎のゲーム魔境』の新刊はまだですか?」 ゾ あれも発狂漫画と一緒で、昔は好き勝手書いてたんですけれども、今は例えば今回のような本を1冊書くのでも、山本編集長が各メーカーに「こんな変な漫画だけど売らせてくれ」って回ってるわけですよ。「魔境」はこの比じゃないので。書くのはいいけど、果たして売らしてくれるのかっていうのが、大きいんじゃないかな。 編 著者が載せたいという形で載るかというところですよね。 ゾ そうですね。これは結構準備をして書く気マンマンだったんですけれども、チャンスがあればという感じかな。 編 今は「8bit年代記」も連載中ですし、ゾルゲ市蔵とは別名義で「メギ曜日のハルカ」というWeb小説も連載されてますし、そちらで御注力いただいているという感じですね。 ゾ 良かったら読んでね(笑)。 「メギ曜日のハルカ」はこちら 質問コーナーも終わり、これで約1時間のトークショーが終了。この後、サイン会に移行する。 一人ひとりにサインしつつ、その間に気さくにトークに応じるゾルゲ氏。 これがデフォのサインだが、のちにリクエストが多くなるにつれ、次第に一人ひとりまったく別のサインを描いていくゾルゲ氏。トークと、希望者への握手を含め、ひとりのファンに接する時間は、かなりの長時間。 そのため最後のほうの方々には、かなり待っていただくことになってしまった模様。 「ゾルゲ先生もサインには大変力が入りましたため、皆様に長時間お待ちいただくことになりまして、誠に申し訳ございませんでした」(ゲームサイド編集部) それでは、本当はサイン会以降前にあったゾルゲ市蔵氏からの会場の皆さんへのひと言なのだが、その言葉をここに記し、この記事を締めくくろうと思う。 ゾ 今日は本当にありがとうございます。私は漫画家としても、ゲーム屋さんとしても、文章書きとしても、大したことのない、端っこにいる人間なんですけれども、わざわざこんなに集まっていただけるのはちょっと嬉しい反面、もう少しギャルとか来ないのかなと思うのもありますが(笑)、本当にありがとうございます。今回はこういう本を描いてみて、皆さんにちょっと読んでもらおうかなと思ったのですが、私は別にゲームの語り部の代表でもなんでもないです。たまたま今ここにいるからやってるだけで、どっちかというとこれを見て「こんなもんじゃねえ。俺のほうがもっとすごいのを描ける」という人が出てくることをすごく願ってやみません。キャラの演出的にちょっとふんぞり返ってる部分があるかもしれませんが、ずっとゲームが好きだったところだけはブレずにやってきたつもりでおりますので、そのへんはわかってくれると嬉しいかなと思う次第です。この連載がどのくらい続くのかわかりませんけれども、とりあえず自分が見てきたゲームの歴史みたいなものを、自分の力の及ぶ限りで出せないかなとか思ってますので、引き続きお付き合いいただければちょっと嬉しいかな。とそんなところかな。でも今日は本当に集まってくれてどうもありがとうです。 ゾルゲ市蔵氏の想い、「あの頃の感動を、もう一度みんなと感じたい、共有したい」。そんな気持ちがわかるような、そんなイベントだった。会場でも、そのことを感じたファンは多かったのではないだろうか。 氏は、当然ながら、当時のシーンの、自身の周りで起こった一部分の出来事しか体験していない。われわれ一人ひとりもまたそうである。氏の創作物や、これからの連載が、一人ひとりの体験を大きくつなぐきっかけになれば、またその中から別の誰かの優れた作品が出てきてくれれば、そんな嬉しいことはない。氏のそんな心が、伝わってきた。 温かく迎えられ、無事終了した今回のイベントは、ゲーム文化の今後につながるものだったかもしれない。ゾルゲ市蔵氏の今後の作品と動向に、これからも注目していきたい。 (編集部)
https://w.atwiki.jp/skytheater/pages/68.html
炎神戦隊ゴーオンジャーショー第4弾「最強パワー炸裂! Let s GO-ON!!」 ショー開催期間:2008年10月4日~12月14日までの土・日・祝日公演 観覧日:2008年12月14日・12:15(握手会)、14:45、16:00の部 公演回数:6回(9:45、11:00、12:15、13:30、14:45、16:00(特別追加公演・前売りチケット購入者のみ)) 場所:東京ドームシティ スカイシアター <主な出演者及び出演キャラクター> 江角走輔/ゴーオンレッド 古原靖久 香坂 連/ゴーオンブルー 片岡信和 楼山早輝/ゴーオンイエロー 逢沢りな 城 範人/ゴーオングリーン 碓井将大 石原軍平/ゴーオンブラック 海老沢健次 ゴーオンゴールド ゴーオンシルバー ケガレシア ほか <主なショー中使用曲> 「炎神戦隊ゴーオンジャー」 「G3プリンセスラップ-PRETTY LOVE☆Limited-」 「炎神ファーストラップ」 <感想> 大学時代の友達と、ゴーオンジャーショー素顔公演の千秋楽を見に行ってきました。 最近いろいろあって なかなかショーに行く機会がなかったので、素顔公演の初日(11/2公演)を見て以来、1ヶ月ぶりのスカイシアターでした。 朝から雨が降っていて、ショーがいつやれるかはわからない状態でしたが、最終日なので 雨さえやめば 開催するだろうと思い(今まで千秋楽が全公演中止になったことは、一度もありません。雨が降っていて中止になっても、雨が上がってから必ず決行されていました)、整理券をとるべく 東京ドームシティへ向かいました。 3回目以降の列に並んで、整理券配布時間まで待ちました。 列に並んだ際、スタッフさんから整理券の引換券(割り込み防止用の券)を渡されました。 これがもらえたということは、結構よい番号の整理券かもしれないと思いました。 雨でも結構お客さんが並んでいました。 きっと天気がよかったら、もっと来ていたことでしょう。 初日はすさまじかったですから。 整理券が配布される前に、1回目のショーは中止とのお知らせがありました。 この天気では仕方がないです。 残りのショーは後5回となりました。 友達と協力して、4回目と5回目の整理券をそれぞれ2枚ずつとりました。 4回目も5回目も、数字番号の券でした。 その後、朝食を食べながら 友達としゃべっていました。 1回目のショーは中止でしたが、役者さんのトークショーなどはなかったようです。 今、ジオポリスが工事中なので その関係でできないんでしょう。 そうこうしているうちに、2回目・11:00からのショーも中止になってしまいました。 この2回目も、1回目同様 何も行われませんでした。 残りは後4回。最終日なので、1回でもいいから見られることを願います。 その後、ラクーアへ移動。 傘を差しながら、2人でウォーターシンフォニーを見ていたところ、3回目のショーに関するアナウンスが流れました。 「3回目のゴーオンジャーショーは雨天のため、中止させていただきます。あらかじめご了承ください。尚、12:30より スカイシアターにおきまして、素顔の戦士5人によります○○○(←肝心な部分が聞き取れず…(T_T))を行います」。 ショーは中止だけど、スカイシアターで何かあるなと思い、ウォーターシンフォニーの鑑賞を途中で切り上げて、再び整理券の配布場所へ戻りました。 整理券が配り終わっていたらあきらめようと思いましたが、幸い もらうことができました。 Aブロックでした。 昼食を急いで済ませ、12:00に集合場所へ。 スタッフの方によれば、役者さんの顔見せとのことでした。 顔見せということは、トークショーなのかな…?と思いましたが、雨降ってるのに トークはないだろう…と。 役者さんも大変でしょうし。 さらに驚いたのが「(皆さんは)立ち止まらずに進んでください」ともスタッフさんが言っていたので、スカイシアター内で一体何が行われているのか、全く想像がつきませんでした。 友達は「流れ作業的な何かだろうね」と言っていました。 流れ作業で一瞬、ふと頭に浮かんだのは、握手会かな…?とも思いました。 ですが、最近ずっとやっていないから 違うだろうなあと思いました。 以前は、素顔公演が雨で中止のときに限り、役者さんとの無料握手会を行っていましたが、マジレンジャーショー以降、握手会からトークショーに変更になりました。 整理券をスタッフの方に渡し、スカイシアターへ。 中へ入ってビックリ。 役者の皆さんが傘を差してステージ上に立っていて(皆さん 雨の中、ありがとうございました)、その下の通路をお客さんが歩いていくという形になっていました。 まるで、握手会のような雰囲気でした。 握手をしている人も、何人か見うけられました。 思わぬサプライズででした。 健次くんとりなさんは距離が少し遠かったので握手できませんでしたが、古原くん、信和くん、碓井くんとは握手ができました。 古原くんは握手をするつもりでいたようで、しゃがんだまま 手を差し伸べて待っていてくれました。 優しい心遣いに感動しました。 「次もありますので、また見に来てください」というようなことを言ってくれました。 最後の碓井くんは、ハイタッチのような握手でした。 デカレンジャーの素顔公演以来、久しぶりの握手でした。 最近はトークショーが多かったので、役者の皆さんと握手ができて とてもうれしかったです。 できれば、1回目からこれをやってほしかったなぁ…と思いました。 1回目や2回目の整理券をとっていたお客さんだっていたはずですからね。 4回目はラクーア内でウィンドウショッピングをしながら、冷えた体を温めていました。 13:50頃、窓から外の様子を見たところ 傘をさしている人がいなかったので、雨がやんだんだなあと思いました。 これなら、5回目の14:45公演は見られるかもしれないと思いました。 なかなか雨がやまないので、このぶんじゃ ひょっとして、千秋楽初の全公演中止…?と思いましたが、何とか全公演中止は逃れました。 ホッとしました…。 ラクーアからスカイシアターへ戻り、スタッフさんにショーをやるかどうかを聞いたところ、「やる予定です」とのこと。やっと見られる…。 4回目も残念ながら、ショーは中止でした。 結局、やれたのは5回目と6回目(特別追加公演。チケットを買っている人だけしか見られないので、チケットを持っていない人は5回目が最終公演となります)の2公演のみでした。 スカイシアターの入場券を購入後、集合場所へ並んで 中へ入りました。 今日、1回目の公演が始まりました。 エンディングダンスのみ変更されていましたが(あるいはサプライズかもしれません)、それ以外は変更なしの、少し物足りない素顔公演でした。 役者さんの出演場面も、初日のときと同じ3場面のみ。 もう少し出番があれば よかったです。 また、途中にボウケンジャーのアドリブネタもありました。 ボウケンジャーの3月公演千秋楽も今日と同じ雨で、後半3回だけしかショーができなかったことを思い出しました。 ゴーオンブルーの声の方(だったと思います)が敵との戦闘中に、突然「ラジアルハンマー」と言ったので、意味がわからず、一瞬 思考停止。 ラジアルハンマーって…。 ボウケンジャーだ!!と。 役者さんの誰かも(誰だったか覚えていません)ボウケンジャーのネタをアドリブで言っていて 面白かったです。 エンディング曲「炎神ファーストラップ」のダンス。 初日に見たときは、ゴーオンウィングスが加わらず 5人のみのダンスでしたが、今日は7人一緒に踊っていました。 7人のダンスを見ることができて うれしかったです。 最後のトークは「寒い中見に来てくれて、ありがとうございました」というものが多かったです。 その後、友達と別れて 急いで追加公演の集合場所へ向かいました。 5回目の観覧前にスタッフの方が「5回目をご覧になりますと、6回目の集合時間に間に合いません」とアナウンスされていましたが、何とか間に合いました。 集合時間は少し過ぎますが、入場できないということはありませんでした。 いつも千秋楽は6回目を見る都合上、4回目を見ることが多いんですが 今日は天気が悪かったので仕方ないです。 ですが、5回目を見てからでも間に合うんだなあと思いました。 その後、チケットに記載されている番号順にスカイシアター内へ入場。 客席は、結構ぎっしり埋まっていて、座ったのは一番後ろの席でした。 後ろだとステージが遠いかなあと思いましたが、そんなことはなく 全体を見渡すことができました。 16:00になり、最終公演が始まりました。 この回もアドリブがあり 楽しめました。 印象的だったのは走輔と大翔が一緒に戦う場面で、走輔(の吹き替えの声の方)が大翔に「俺たちのパーフェクト・ハーモニーを見せてやろうぜ!!」と言っていたことです。 大翔役の徳山くんが「仮面ライダーカブト」に出ていたので、それをうけてのことでしょう。 また最後の「炎神ファーストラップ」のダンスでもサプライズがありました。 7人に加えて、何と! ガイアークの2人(キタネイダスとケガレシア)が一緒に踊っていました!! ビックリしましたが、ものすごく貴重なダンスシーンでした。 最後に役者さんのトークがあり、ショー終了となりました。 このトークの際、碓井くんが「『ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』、来年1/24から映画が公開なので、楽しみにしていてください」といったお知らせをしていて、ビックリ。 Vシネマ(DVD)じゃなくて、映画なの!?と。 前戦隊との共演は、DVDのみで出ることが多いので、映画は初めてですよね。 来年が待ち遠しいです。 今回の公演は役者さんの出番が少なく、物足りなかったです。 来年の素顔公演は、もっと見せ場があればいいなあと思います。
https://w.atwiki.jp/pointauction/pages/23.html
南国オークションは、1円から新商品を大放出! 「毎日格安お買い得、らくらくオークション」です。オークションは全て1円からスタート。 1回の入札につき、入札価格が5円ずつ上がり、オークション残り時間が5秒延長されます。 残り時間がゼロになった時点の最終入札者が落札者となるシンプルなルールです。 また、その入札には「コイン」と呼ばれる入札チケット(有料)が必要であり、 参加者は落札価格と入札チケット購入代金の釣り合いが取れるよう戦略的に入札を行うため、 入札価格の高騰を抑えられることが特徴です。 ※1: 入札価格の上がり幅は、5円の他に1円、10円の商品もあります。 ※2: 入札に使用したコインは落札にかかわらず一切返却されません。コインご利用は計画的に。
https://w.atwiki.jp/mie_sokkyo/pages/11.html
ワークショップ内容のまとめ ここでは今までに実施されたワークショップの紹介を行っています 欠席されていた方や復習を行いたい方は是非ご利用ください 2008-09-20 Q-GISのインストールとGRASSのツールを使ったデータの登録
https://w.atwiki.jp/scrapbooking/pages/149.html
イベント情報in東京 第32回 日本ホビーショー 携帯サイトリンクはこちら↓ 今年のテーマは“HOBBY+ はじめよう ハンドメイドのある暮らし” ということで「第32回 2008日本ホビーショー」が今年も開催 会期:平成20年5月8日(木)~5月10日(土) 10:00~17:00 会場:東京国際展示場(東京ビッグサイト) 東展示棟 東1・2・3ホール 〒135-0063 東京都江東区有明3-21-1 TEL 03-5530-1111(代) http //www.bigsight.jp/ 入場料:当日1000円 ※高校生以下無料 前売券は3月15日(木)よりローソンにて発売中。 ★前売券700円:Lコード37591 お問合せ電話番号:0570-000-777 (※オペレーターによるご案内は10:00~20:00) 同時開催:ホビークッキングフェア2008 【 主なイベントのご紹介 】 各種ホビー第一人者をお招きしたスペシャルショー 会場内の特設ステージにて、各ホビー関連の第一人者によるスペシャルトークショーやデモンストレーションを連日開催するそうです。 5月8日(木) 11 00~12 00「バッグアーティスト」トークショー 中林ういさん 5月9日(金) 11 00~12 00「スクラップブッキング」トークショー 中澤千寿子さん&片柳頼子さん 12 30~13 30「世界に広がる紙遊び文化の多様性」トークショー 小林一夫さん(おりがみ会館館長) 5月10日(土) 11 00~12 00,14 30~15 30「打楽器にあわせて紙遊び」 A-CO(アーコ)さん&ナカムラサトコさん 13 00~,16 00~「楽しいバルーンショー」 ほい けんたさん タグ @wiki Scrapbooking toukixyou wiki イベント スクラップブッキング ホビーショー 東京
https://w.atwiki.jp/skytheater/pages/74.html
炎神戦隊ゴーオンジャーショー第5弾「熱き友情! 正義のドリフトパワー発動!!」 観覧日:2009年1月4日・11:00&15:00の部 場所:東京ドームシティ スカイシアター <主な出演キャラクター> ゴーオンレッド/ゴーオンブラック(声:岡本美登) ゴーオンブルー ゴーオンイエロー ゴーオングリーン ゴーオンゴールド ゴーオンシルバー ケガレシア ほか <素顔の戦士・舞台挨拶 出演者> 須塔大翔/ゴーオンゴールド 徳山秀典 須塔美羽/ゴーオンシルバー 杉本有美 <感想> ゴーオンジャーショー第5弾公演を見に、スカイシアターへ行ってきました。 舞台挨拶に徳山くんと杉本さんが登場ということで 整理券の長い列ができていました。 何とか2公演分の整理券を確保し、入場券を購入後 スカイシアターへ向かいました。 ショー内容は、走輔(ゴーオンレッド)の相棒である炎神のスピードルが敵に操られてしまい、スピードルを助けるために奮闘する7人のお話でした。 操られたスピードルに必死で呼びかける走輔。 吹き替えで声を担当されている、岡本美登(よしのり)さんの熱演が印象的でした。 この呼びかけによってスピードルが正気を取り戻し、最後は7人全員の力で敵を一掃して大円団でした。 スーツアクターの皆さんのアクションは大迫力でした。 ショーの後に、大翔役・徳山くんと、美羽役・杉本さんによる舞台挨拶(トークショー)が行われました。 1回目の11:00公演ではお2人とも緊張されていたようでしたが、最後の3回目では慣れてきたようで、名乗り台詞を言ってくれたりしました。 生で名乗りを聞くことができて うれしかったです。 第6弾の最後の素顔公演では7人全員を見ることができるので、とても楽しみにしています。
https://w.atwiki.jp/goods_all/pages/4.html
オークションの流れはこんな感じです ①☆ 売りたいものをフォーマットにてご連絡いただきます ※身分証明書と銀行振り込み口座がわかる資料が必要です ※出品代行費用100円は、オープン記念として2006/7/31まで無料 ※わからない部分はスタッフがお手伝い&アドバイスいたします ↓ ↓ ②☆ 出品商品のお預かり ↓ ↓ ③写真撮影、写真の加工、商品情報などの入力 ↓ ↓ ヤフーオークション ④ビッターズオークション 楽天オークション など ※7日間出品(再延長7日間) ※商品に応じて上記サイトを選びます ↓ ↓ ⑤落札結果をメール等でお知らせ ↓ ↓ ⑥取引は全てグッズオールで代行 ↓ ↓ ⑦落札代金から手数料を引いた金額を振込 ※振込手数料はグッズオールで負担いたします。 ☆マークの部分だけお客様にご協力いただきます。 ☆マーク以外のところはグッズオールで全てお引き受けしますので、必要以上にお客様のお手を煩わせることがありません。