約 980,187 件
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/61.html
最終更新日:2009/11/23 13 12 53 解答 設問1:e,f,g,h 設問2:d,e,f,g,h 解説 高プライオリティ(高値)>ルータID(高値)の大きさの順でBR/DBRが選出される。 設問ではインターフェースごとにプライオリティが指定されていることから、 各NWセグメントごとにBR/DBRが選出される。 設問1: 192.168.0.0 まずプライオリティ40のa,e,hが候補となる。 その中でルータIDが大きい順にhがDR、eがBDRとなる。 192.168.1.0 まずプライオリティ10のc,d,f,gが候補となる。 その中でルータIDが大きい順にgがDR、fがBDRとなる。 192.168.2.0 まずプライオリティ30のfがBRとなる。 その次のプライオリティ20のeがBDRとなる。 192.168.3.0 まずプライオリティ20のgがBRとなる。 その次のプライオリティ10のhがBDRとなる。 設問2: gがDRだった場合には、再起動されたことよりDRから外れることを踏まえ再選定 192.168.0.0 まずプライオリティ40のa,e,hが候補となる。 その中でルータIDが大きい順にhがDR、eがBDRとなる。 192.168.1.0 gがDRだった為、まずBDRだったfがDRに昇格する。 BDRはプライオリティ10のc,dが候補となる。 その中でルータIDが大きい順にdがBDRとなる。 192.168.2.0 まずプライオリティ30のfがBRとなる。 その次のプライオリティ20のeがBDRとなる。 192.168.3.0 gがDRだった為、まずBDRだったhがDRに昇格する。 BDRはプライオリティ20のgがBDRとなる。 関連項目 関連問題 2005年二部問16 参考文献・WEBページ
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/84.html
最終更新日:2009/11/03 22 50 09 解答 設問1: ①b ②a 設問2: c,e 解説 設問1: LOCAL_PREF>AS_PATH>ORIGIN>MULTI_EXIT_DISC 設問2: a:誤:AS_PATH属性は短いものが優先される。 b:誤:LOCAL_PREFは値が大きいものが優先される。 c:正:MULTI_EXIT_DISCは値が小さいものが優先される。 d:誤:eBGPピアへ経路を広告する場合は自ルータのアドレスをNEXT_HOP値として転送するが、iBGPピアへ経路を広告する場合は通常のIGPと同様にNEXT_HOPが使用される。 e:正:IGP>EGP>Incompleteの順に優先される。 パス属性の優先度 ①NEXT_HOP:Connectedアドレスが優先される。 ②WEIGHT:Cisco独自 ③LOCAL_PREF:ASからの出力トラフィックの優先度 ④LOCAL:自ルータで生成された経路が優先される。 ⑤AS_PATH:AS番号のリストが短い経路が優先される。 ⑥ORIGIN:経路情報の生成元がIGP>EGP>Incompleteの順に優先される。 ⑦MULTI_EXIT_DISC(MED:Multi-Exit-Discriminator):ASへの入力トラフィックの優先度 ⑧PEER_TYPE:iBGP経路から受信した経路<eBGP経路から受信した経路が優先される。 ⑨IGP METRIC:ネクストホップに到達するまでのIGPのコストが小さい経路が優先される。 ⑩ROUTER-ID:小さいルータIDのピアから受信した経路が優先される。 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ http //www.itbook.info/study/p15.html
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/93.html
最終更新日:2009/09/24 21 06 30 解答 ①c ②b ③a 解説 ①Full Cone型:NAPTを行う装置の外側にマップされたIPアドレスとポートにパケットを送ることで、「任意の」外部ホストが内部ホストと通信できる。 ②Port Restricted Cone型:内部ホストが一度パケットを送った外部ホストとそのポートだけが内部ホストと通信できる。 ③Restricted Cone型:内部ホストが一度パケットを送った外部ホストとそのポートだけが内部ホストと通信できる。ただし、「外部ホストからの送信元ポート番号は問わない。」 ※Symmetric型:外部ホストと内部ホストの組に応じて、異なる外部アドレスとポートにマッピングされ、内部ホストからのパケットを受け取った外部ホストのみがUDPパケットを内部ホストに送ることができる。 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/183.html
最終更新日:2009/10/24 23 19 57 解答 設問1:b 設問2:b 解説 設問1: 表1より、東京拠点のアクセス回線の1時間の生起呼数は 東京発:25+50=75 名古屋発:10+20+10=40 大阪発:20+20+20=60 社外発:5+10=15 よって、1回の通話時間が平均6分であることから 190回*6分/60分*130kbs/0.95=2600kbps=2.6Mbps・・・b 設問2: (iv)より、通話中パケット(RTP)の優先制御には問題がないことがわかる。 (v)より、通話品質の影響要因となるジッタ吸収バッファ故障の可能性がないことがわかる。 よって消去法によりbとなる。 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/60.html
最終更新日:2009/11/14 23 19 44 解答 設問1:b,e,h,i,k 設問2:a,c,f,i,k 設問3:b,c 解説 属性優先順位:LOCAL_PREF>AS_PATH>MULTI_EXIT_DISC 設問1: bはiBGPであるため、e(ルータ1-ルータ3間)とa(ルータ2-ルータ6間)とで比較すると、LP値が大きいe(ルータ2-ルータ6間)が優先される。 iはiBGPであるため、fとkとで比較すると、LP値は150で同値である。次にAS_PATHで比較すると、宛先であるホストCが属しているASのみとなるkが優先される。 設問2: jはiBGPであるため、gとkとで比較すると、LP値が大きいkが優先される。 hはiBGPであるため、a(ルータ2-ルータ6間)とfとで比較すると、LP値が大きいfが優先される。 設問3: a:誤:そもそもLP値がfのほうが大きく優先されるので、MED値を変えても無意味である。 b:正:aのLPを200にすればaのほうが大きくなり優先されるので有効である。 c:正:aのLPを150にすればfと同値となる。次にAS_PATHで比較するとaが選択されるので有効である。 d:誤:そもそもLP値がfのほうが大きく優先されるので、MED値を変えても無意味である。 e:誤:aかfかの選択が問題となるため、ルータ8に関する設定を変えても無意味である。 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/136.html
最終更新日:2009/11/21 22 22 21 解答 e 解説 データ1とデータ2を比較して増分を計算する。 SysUpTimeはシステムが起動してからの時間で、問題文から単位は10ミリ秒である。 SysUpTime データ1:3,754,476 データ2:3,760,476 3,760,476-3,754,476=6,000[10ms] これより、データ2はデータ1から60sec経ったものであることが分かる。 ifInOctets データ1:41,550,000 データ2:44,550,000 44,550,000-41,550,000 =3,000,000[octet/60sec] =3,000,000*8[bit/60sec] =24,000,000[bit/60sec] =400,000[bps] ifSpeed ifSpeed:10,000,000 であることから、インタフェースの最大転送速度は 10,000,000[bps] である。 よって、帯域使用率は 400,000/10,000,000*100=4 よって 4%・・・e 関連項目 関連問題 2007年二部問18 2005年二部問18 参考文献・WEBページ
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/161.html
最終更新日:2009/11/20 20 02 34 解答 b,d,e 解説 a:誤:VLAN TAG付きイーサネットフレーム長は最大1522byteとなる。 b:正:フレームタイプが0x8100はVLAN TAG付きイーサネットフレームである。 c:誤:TCIは3bitである。 d:正:VLAN ID 0はデフォルトVLANであり、また4095は管理用に予約されているため、実際に使用できるのは1-4094(0x001-0xFFE)となる。 e:正:Stacked VLAN(QinQ)規格ではVLAN Tagを複数挿入できる。 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/97.html
最終更新日:2009/10/05 17 18 59 解答 ①a ②b ③a ④a 解説 ① 1スロット帯域:10Gbps×2Port×2(上下)=40Gbps シャーシ全体:40Gbps×4スロット=160Gbps<=ローカルスイッチ160Gbps ② 1スロット帯域:10Gbps×2Port×2(上下)=40Gbps シャーシ全体:40Gbps×4スロット=160Gbps>バックプレーン96Gbps ③ 1スロット帯域:10Gbps×1Port×2(上下)=20Gbps シャーシ全体:20Gbps×4スロット=80Gbps<バックプレーン96Gbps ④ 1スロット帯域:1Gbps×12Port×2(上下)=24Gbps シャーシ全体:24Gbps×4スロット=96Gbps<=バックプレーン96Gbps 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/62.html
最終更新日:2009/11/21 22 24 58 解答 d 解説 t=30ヶ月とすると、 R(30ヶ月)=exp(-λ*30)・・・① また、信頼度(故障しない確率)は R(30ヶ月)=900/1000=0.9・・・② ①、②より exp(-λ*30)=0.9 また指数関数表より、exp(-0.105)=0.9003であるため、 -λ*30=-0.105 よって、 1/λ=30/0.105≒285ヶ月 関連項目 関連問題 2006年二部問17 2005年二部問19 参考文献・WEBページ