約 980,075 件
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/135.html
最終更新日:2009/11/21 22 25 40 解答 c 解説 故障時間は 2時間*2回+0.5時間*6回=4時間+3時間=7時間 よって 稼働率=(8760-7)/8760=8753/8760=0.9992=99.92%・・・c 関連項目 関連問題 2007年二部問19 2005年二部問19 参考文献・WEBページ
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/31.html
最終更新日:2009/11/02 23 40 26 解答 b,e 解説 a:誤:理論値では最高54Mbps b:正:周波数帯は5GHz c:誤:W規格で全てのチャネルでアドホックモードが使用できるわけではない d:誤:携帯電話やPDAなどいわゆる無線LANはIEEE 802.11bを指す e:正:J52の4チャンネルに5.25~5.35GHz帯の4チャンネルを加えた8チャンネルが使用可能 関連項目 IEEE802.11の仕様 規格:周波数:二次変調:伝送速度 IEEE802.11a:5GHz:OFDM:54Mbps IEEE802.11b:2.4GHz:CCK(DSSS):11Mbps IEEE802.11g:2.4GHz:OFDM:54Mbps J52:従来の4チャンネル W52/W53:J52の4チャンネルに5.25~5.35GHz帯の4チャンネルを加えた8チャンネルが使用可能 関連問題 参考文献・WEBページ インフラストラクチャーモードとアドホックモード http //www.bbb21.com/wireless-lan.html
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/79.html
最終更新日:2009/09/26 09 42 37 解答 ①b ②c ③g ④f 解説 ①ルータA(正常動作時) ボックス型ルータ:400W×1台=400W・・・(1) 外部予備電源ユニット:スタンバイ時40W×1台=40W・・・(2) (1)+(2)=440W ②ルータB(正常動作時) ボックス型ルータ:400W×1台=400W・・・(1) 拡張モジュール:50W×4枚=200W・・・(2) 拡張モジュールの電力は増設電源ユニット(200W)により供給されるので、 (1)+(2)=600W ③ルータC(正常動作時) シャーシ:200W×1台=200W・・・(1) 制御モジュール:50W×2枚=100W・・・(2) LANモジュール:100W×2枚=200W・・・(3) 光収容モジュール:250W×2枚=500W・・・(4) 電源モジュール:基礎消費電力200W×2台=400W・・・(5) (1)+(2)+(3)+(4)+(5)=1400W ④ルータC(電源モジュール1台ダウン時) シャーシ:200W×1台=200W・・・(1) 制御モジュール:50W×2枚=100W・・・(2) LANモジュール:100W×2枚=200W・・・(3) 光収容モジュール:250W×2枚=500W・・・(4) 電源モジュール:基礎消費電力200W×1台=200W・・・(5) (1)+(2)+(3)+(4)+(5)=1200W 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/24.html
最終更新日:2009/11/21 22 28 58 解答 (1)j (2)b 解説 拠点Aで、拠点B向けの外部ルータに設定するネットワークアドレス ルータAで外部宛へ転送する経路の設定を行う 拠点Bの条件より、 192.168.40.0/24は拠点Aと通信しない(拠点Aが通信可能な範囲を緑で表す) つまり、 192.168.34.0/24 → 外部 192.168.38.0/24 → 外部 をルータAに記述すれば良い。 ただし、経路数を減らすために経路集約を行う 11000000 10101000 00100010 xxxxxxxx 11000000 10101000 00100110 xxxxxxxx ↓(経路集約) 11000000 10101000 00100xxx xxxxxxxx これより、 192.168.32.0/21 → 外部 となるようにルータAに追加すればよい 拠点Bで、拠点A向けの外部ルータに設定するネットワークアドレス ルータBで外部宛へ転送する経路の設定を行う 拠点Aの条件より 192.168.44.0/22は拠点Bと通信しない(拠点Bが通信可能な範囲を緑で表す) つまり、 192.168.2.0/23 → 外部 192.168.10.0/23 → 外部 192.168.28.0/22 → 外部 をルータBに設定すれば良い。 ただし、経路数を減らすために経路集約を行う 11000000 10101000 0000001x xxxxxxxx 11000000 10101000 0000110x xxxxxxxx 11000000 10101000 000111xx xxxxxxxx ↓(経路集約) 11000000 10101000 000xxxxx xxxxxxxx これより、 192.168.0.0/19 → 外部 となるようにルータBに追加すればよい 関連問題 2006年二部問19 2005年二部問20 参考文献・WEBページ
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/35.html
最終更新日:2009/11/03 00 24 32 解答 b 解説 a 適切:秘密管理性は、営業秘密であることを認識できるようにする必要がある。 b 不適切:主観的な価値では有用性は認められない。 c 適切:多数の者が守秘義務を守っていれば非公知性が保たれる。 d 適切:秘密管理性は、アクセス可能な者が限定れる必要がある。 e 適切:ネガティブインフォメーションも役立つ情報であれば有用性は認められる。 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/139.html
最終更新日:2009/10/12 17 24 45 解答 ①a ②d ③b ④c 解説 内部ホスト→(テスト1の試験要求パケット)→STUNサーバ1 内部ホスト←(テスト1の試験応答パケット)←STUNサーバ1 内部ホスト→(テスト2の試験要求パケット)→STUNサーバ1→(指示)→STUNサーバ2 内部ホスト←(テスト2の試験応答パケット)←STUNサーバ2 ⇒IPアドレスが変換されていて上記応答がある場合、Full Cone NAT・・・a 内部ホスト→(テスト3の試験要求パケット)→STUNサーバ2 内部ホスト←(テスト3の試験応答パケット)←STUNサーバ2 ⇒変換IP/Portがテスト1とテスト3で同じでなければ、Symmetric NAT・・・d 内部ホスト→(テスト4の試験要求パケット)→STUNサーバ1 内部ホスト←(テスト4の試験応答パケット)←STUNサーバ1 ⇒変換IP/Portがテスト1とテスト3で同じであり、応答があればRestricted Cone NAT・・・b ⇒変換IP/Portがテスト1とテスト3で同じであり、応答がなければPort Restricted Cone NAT・・・c 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ http //ja.wikipedia.org/wiki/STUN http //www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0505/30/news070_3.html
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/88.html
最終更新日:2009/09/25 17 50 40 解答 b,c 解説 a:正:人的要因もリスクの一つとなりうる。 b:誤:リスク評価の結果は組織により異なる。 c:誤:リスクの大きさは損害金額以外に脅威の発生頻度などでも比較判断される。 d:正:リスクが小さい場合は、そのまま受容する場合もある。 e:正:リスク評価は定期的に行う必要がある。 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/194.html
最終更新日:2009/11/01 22 47 05 解答 d 解説 TCP通常終了時は以下の通り、最低4パケット必要である。 クライアント→サーバ シーケンス番号=1000 確認応答番号=500 FIN=1,ACK=1 クライアント←サーバ シーケンス番号=500 確認応答番号=1001(+1) FIN=0,ACK=1 クライアント→サーバ シーケンス番号=500 確認応答番号=1001 FIN=1,ACK=1 クライアント←サーバ シーケンス番号=1001 確認応答番号=501(+1) FIN=0,ACK=1 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/45.html
最終更新日:2009/11/03 22 31 02 解答 c 解説 a:誤:IKEフェーズ1のメインモードでは鍵が暗号化されるため、第三者に鍵情報を取得される問題はない。 b:誤:IKEフェーズ1のメインモードでは鍵が暗号化されるため、第三者に鍵情報を取得される問題はない。 c:正:IKEフェーズ1のアグレッシブモードでは鍵が暗号化されないため、第三者に鍵情報を取得される問題がある。 d:誤:IKEフェーズ1のアグレッシブモードでは鍵が暗号化されないため、第三者に鍵情報を取得される可能性があるが、公開鍵であるため問題にはならない。 e:誤:IKEハイブリッドモードというモードは存在しない。 f:誤:IKEハイブリッドモードというモードは存在しない。 g:誤:IKEハイブリッドモードというモードは存在しない。 関連項目 関連問題 2007年一部問13 2006年一部問13 2006年一部問14 参考文献・WEBページ http //atnetwork.info/ccnp4/vpn03.html http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20061001/249509/
https://w.atwiki.jp/dotcomtriple/pages/118.html
最終更新日:2009/10/11 00 00 37 解答 a,b,c,e,f,j,m 解説 フルバックアップ:全てのバックアップ 差分バックアップ:自分よりもレベル数の小さいバックアップが最後に実施された時点から現時点までのバックアップ 日曜日0 00AM:レベル0:フルバックアップ 月曜日0 00AM:レベル2:日曜日一日の差分バックアップ:a 火曜日0 00AM:レベル3:月曜日一日の差分バックアップ:b 水曜日0 00AM:レベル4:火曜日一日の差分バックアップ:c 木曜日0 00AM:レベル2:日曜日から水曜日まで四日分の差分バックアップ:j 金曜日0 00AM:レベル3:木曜日一日の差分バックアップ:e 土曜日0 00AM:レベル4:金曜日一日の差分バックアップ:f 日曜日0 00AM:レベル1:日曜日から土曜日まで七日分の差分バックアップ:m 関連項目 関連問題 参考文献・WEBページ