約 1,917,923 件
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/3901.html
リズ・イングリッシュ 名前:Liz English 出生:? 職業:女優 出身:? 出演作品 1970年代 1970年 おしゃれキャット(マリー):内藤愛美
https://w.atwiki.jp/ddff_nettai/pages/16.html
キャラクター性能 各攻撃アビリティの使い所 基本的な立ち回り 状況別の立ち回り 地対地 空対空 地対空 空対地 置き攻め バックハンドとバニシュガの2択。 完全に回避強要なので強。 ただし相手が拒否技を持っている場合は警戒が必要。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/26030.html
トリッククラッシュ(とりっくくらっしゅ) 概要 登場作品 + 目次 イノセンスR 関連リンク派生技 関連技 ネタ イノセンスR 習得者 キュキュ・セレツネワ 分類 属性 - HIT数 TP 威力 詠唱時間 - 習得条件 Lv ▲ 関連リンク 派生技 関連技 ネタ
https://w.atwiki.jp/bizarre/pages/305.html
「………え?」 シュトロハイムを騙し、東方仗助と相打たせる。 この作戦は上手く成功した。 そしてこれからの行動方針を決めようとした矢先の事だった。 「…トリッシュ?」 風に乗って、トリッシュの声が聴こえたような気がしたのだ。 「………………」 耳を澄ますが、もう何も聴こえない。 幻聴だったのだろうか。 何か現実離れした感触だった。 結局、何を言ったのかは聞き取れなかった。 ただ、その声について俺が分かっている事が二つ。 一つは俺に向けられているものだったという事。 そしてもう一つは、とても悲しそうな声だったという事。 俺は、トリッシュを悲しませているのか? 「いや、そんな事はない」 俺は敢えて口にする。 「俺はトリッシュを生き返らせる為に、トリッシュの為に悪魔に魂を売り渡そうとも…」 !!! 又聴こえた。トリッシュの声。 内容こそつかめないものの、とても悲しそうな声。 俺は、彼女を悲しませて、苦しめているのか? 俺は、自分のやろうとしている事に対する自信がぐらついてしまった。 ココは頭を冷やす必要がある。 良し、一度クールになって一から整理するか。 俺の目的は? ―――トリッシュの蘇生。 トリッシュ蘇生の方法は? ―――確実な方法は今の所無し。 ―――優勝すれば生き返らせられる可能性がある。 ならば優勝するか? ―――肯定。但し、優勝のみに固執するのは危険。 ―――ゲームを進めながら、トリッシュを蘇生出来る方法を常に模索する。 ―――そしてトリッシュ蘇生の役に立たず、優勝の邪魔になりそうな者は殺す。 今、思いつくトリッシュ蘇生の方法は? ―――誰かに相談。 誰に? ………結論は出た。 「良し。リサリサ先生に会おう」 俺は結論を口にする。 JOJOに相談できない以上、他に無条件に信頼出来る人間はリサリサ先生位しか居ない。 リサリサ先生も、JOJOを生き返らせたいだろうし。 俺の優勝プランについてもちゃんと相談に乗ってくれそうだし。 「それにしても、何で俺、さっきはあんな事考えちまったんだろう」 さっき、リサリサ先生を貶めようと考えていた自分に身震いがする。 リサリサ先生だぜ?リサリサ先生。 敬愛する人を絶望の淵に叩き込もうとして、何を喜んでんだよ、俺は。 やはりJOJOの死に動転して、頭が正常に回っていなかったとしか思えないぜ。 頭を冷やす機会を与えてくれたトリッシュに感謝、だな。 「トリッシュ、有難う」 空に向け、呟く。 だが、トリッシュからの返事は無い。 結局、あれはただの幻聴だったのだろうか。 ただ、トリッシュはまだ納得していない。 何となくだが、そんな気がした。 * * * 『リサリサ先生 御久し振りです。 シーザーです。 今、自分はG-2に居ます。 シュトロハイムとも会って、第四放送時にC-4で合流する話も聴いています。 実は、とても大事な話があります。 JOJOの事です。 JOJOは死にました。 死体はシュトロハイムが丁重に扱っています。 実は俺は、死体を見るまでJOJOは死んではいないんじゃないかと思っていました。 もしかしたら先生も同じ事を思っているんじゃないでしょうか。 酷な話ですが、そして先生には無礼極まりない話ですが、JOJOの死を受け容れて頂きたいと思います。 傷口をえぐるような真似をして、本当に申し訳ありません。 ただ、これから話す相談内容は、JOJOの死に直結する話なのです。 相談とは、他でもないJOJOを生き返らせる方法を一緒に考えて頂きたいのです。 (JOJOの他に、もう一人生き返らせたい人間が居るのですが、詳しくは会った時に話しましょう) 俺は今からC-4に向かいます。 先生も、早い内にC-4に来て下さい。 そして、JOJO達の事について相談しましょう。 後、この鳩は指定された相手に飛ばす事が出来ます。 先生は、この手紙を読んだ後、シュトロハイムや他の仲間に手紙を届けて下さい。 仲間を集め、そこで話し合いたいと思います シーザー・アントニオ・ツェペリ』 * * * 「………………あれ?」 鳩を飛ばした後、C-4に向かおうと北東の方向へ歩いていた。 そして暫くしてからの事である。 その時、俺は自分の状態に驚いた。 いつの間にか俺は、道路脇の電柱にぶつかって倒れていたらしい。 じくじくと額が痛む。 にしても。 いつ、俺はぶつかった? どれだけボーっとしていても、深い思考に捕らわれていたとしても、ぶつかった瞬間くらいは解る筈だろう。 そして何より、 こ の 現 象 、 身 に 覚 え が 無 い か ? そう、これは…。 「居る!!!奴はこの近くに!」 トリッシュが突然おびえ始めた、あの現象!!! シーザー・アントニオ・ツェペリ。改めて問おう。 お前の目的は何だ? トリッシュの蘇生のみか? 否!!! 他にもう一つ、“トリッシュの仇討ち”があるだろう!!! どこだ!奴はどこに居る! 俺は辺りを窺い… 『喰らえ!アナスイの仇!!!』 「!!!」 付近の家から声が聴こえた瞬間、迷わずその場へ向かった。 * * * ドッピオは詰めの甘い男じゃなかった。 アタシがアナスイの死を悼んでいる間にも、アタシ達の足取りを追っていたのだ。 「!」 それは運が良かったのか、悪かったのか。 何か違和感を感じた瞬間、アタシは咄嗟に身を屈めた。 グオンッ! 一瞬後、悪鬼までアタシ首のあった場所を手刀が薙いでいた。 「くっ!」 アタシは顔を上げ、攻撃してきた相手を確認する。 「!!!」 そして、その姿を見て驚いた。 攻撃してきたのはドッピオ。 但しその姿形は、出会った時の面影も無かった。 * * * 俺はドッピオと入れ替わっていた。 今、ドッピオを表に出したら、俺とドッピオの関係に勘付かれる可能性が強い。 だから、上手く言いくるめる方法を思い付くまで俺が表に出る事にし、ドッピオの思考を眠らせていた。 それにこれから斃す相手は、どの道俺が相手しなければ勝てない相手だからな。 俺の攻撃をかわした徐倫は、顔を上げて俺の姿を確認するなり声を上げる。 「貴様………ドッピオ!!!」 徐倫は、俺(ディアボロ)の事を一目で見抜いていた。 にしても、あれだけの重症だと思ったのに、随分と元気だな。 俺は徐倫に向かって言い放つ。 「ほう。車に潰されて瀕死状態だと思ったのに、もう回復したのか」 * * * もしもコイツがドッピオと別の服を着ていたら、恐らくアタシは同一人物と気付かなかっただろう。 まるで変身したかのような…これがこいつの能力か? 「アナスイのおかげだ」 ともあれ、ドッピオの言葉に言い返す。 「アナスイ?あぁ、そこに転がっている死体か」 その言葉を聴いた瞬間、アタシはキレた。 「てめえええぇぇぇ!!!」 アナスイを侮辱するなぁ!!! 「オラオラオラオラ!!!」 怒りに任せ、ドッピオを殴り続ける。 そして、ラッシュを終え… ………アタシは、あたしが殴っていた物がただの壁である事に気付いた。 「なっ!」 何だ!?これは! さっきドッピオに襲われたときといい、“何かがおかしい”。 これも奴のスタンド能力か? いや、スタンド能力は一体につき一つ。 どちらかはスタンド能力ではない筈だ。 くそっ、こいつの能力が何なのか、見当がつかねぇ。 「まあ、そう熱くなるな」 ドッピオはいつの間にかアタシの背後に居た。 「俺はただ、どうやってお前の怪我を治したのか知りたいだけだ」 その言葉に対し、目じりに涙が浮かんだ。 ドッピオの質問は、あたしの体を治した代償、アナスイの死を思い出させたから。 その怒りに、悔しさに、悲しみに。 だが、アタシはドッピオに返事をした。 このゲスに教えてやる。 アナスイがどれほどの矜持を抱いていたか。そしてどれだけ誇り高き死を選んだのか。 「アナスイはな。アタシの傷ついた臓器と、自分の無事な臓器を取り替えたんだ」 「…」 無表情に見下ろすドッピオに、アタシは続ける。 「自分の死を覚悟し、それで尚、あたしを生かす為にアナスイは決断をしたんだ! お前にそれが出来るか!!!」 「…」 アタシが叫び終えた後、ドッピオは暫く沈黙したままだった。 「どうした?何も言い返せないのか?」 あたしはそう問い掛け、 「よく解った」 ドッピオはそう返し、 「お前らに用は無いという事が」 と続けた。 「用がない…だと?」 アタシの質問にドッピオは平然と返す。 「あぁ。もし万が一、お前の怪我が治ったように俺の怪我も治せるというのなら、暫くは生かしておいても良かった。 これから先、万が一俺が怪我した時の為の治療係としてな。 だが、今の話では、お前は俺の怪我を治せない。 つまり、利用価値も生かしておく価値も無いという事だ」 「貴様…!」 「死ね」 そして飛び掛るドッピオ。 アタシは迎え撃とうとして… ザンッ!!! 勝負は一瞬の内についていた。 「………え?」 ドッピオは、いつの間にかアタシの腹を貫いていた。 「なあああぁぁぁ!!!」 腹を押さえて崩れ落ちる。 ヤベェ。致命傷だ。しかし… 本来ならもう立てないほどの傷を負いながら、アタシは怒りに奮い立つ。 こいつ、よりによって、一番やっちゃいけないことを…!!! 「終わりだな」 そう言って背を向けるドッピオ。 アタシの死を確信したとばかりに、部屋を出て行こうとする。 「!」 これは、最初で最後のチャンスだ! 刺し違えてでも、テメェはアタシが必ず斃す!!! 「うおおおぉぉぉ!!! 喰らえ!アナスイの仇!!!」 本来なら拳は届かない距離。 だがアタシは、肘の部分を紐状にしてロケットパンチのように拳を放った。 そしてそれは… ドガッ!!! ドッピオの後頭部に叩き込まれた。 * * * 徐倫は、不意を付いて“俺”の後頭部に拳を叩き込み、倒れ込む“俺”の首根っこを掴み引き寄せる。 信じ難いほどの闘争心だ。 何がスイッチとなったのかはよく解らないが、 サンジョルジョの教会でのブチャラティのように、動けないはずの体で“俺”に攻撃を仕掛けている。 しかし… 「よくも…!」 オラオラオラオラオラオラオラオラ! 「よくもアタシの…!」 オラオラオラオラオラオラオラオラ! 「アタシの中のアナスイを…!」 オラオラオラオラオラオラオラオラ! 「傷つけたなあああぁぁぁ!!!」 オラアアアアアアァァァァァァッ!!!!!! ドグシャアッ! 徐倫は怒涛のラッシュをかまし、最後に渾身の一撃を放つ。 全身粉々に打ち砕かれた“俺”は、ぼろきれのようになって吹き飛び、壁に叩きつけられた。 * * * ドゴオ~ン!!! アタシに吹き飛ばされ壁に激突する音と同時に、力を使い果たしたアタシも倒れこんだ。 何とか顔を上げ、奴の確認をする。 「!!!」 吹き飛んだままピクリとも動く様子を見せない。 全身が、生きている者では有り得ない方向に曲がっている。 最早息絶えているのは一目瞭然だった。 「ねぇ、アナスイ」 斃した。 「何で…」 あのラッシュで生きているものは居ない。 「何でアタシさ…」 そう、アタシは奴を粉みじんにしてやったのに… 「…アンタを殴り飛ばしてんだろ」 涙が止まらなかった。 そう、アタシが攻撃していたのはアナスイだったのだ。 確かにドッピオに攻撃していた筈なのに… さっきと一緒だ。殴っているものがいつの間にか変わっていたのだ。 なんでよぉ。 何で、よりによってアナスイを殴ってるのよ、アタシは。 「成程。お前は自分自身が殺されるより、自分の中の仲間の臓器を傷つけられた事に怒るタイプか」 背後からドッピオの声が聴こえる。 「怒りが貴様の原動力か。しかし諸刃の剣だったな。 動かないはずの体を動かすほどの怒りは、同時に目の前が見えなくなるほどの怒りでもあったようだ」 「…」 「ミドラーの時もそうだった。怒りに我を見失う奴にはこの手が通用しやすい。 “お前の攻撃をエピタフで予測し、俺とアナスイが入れ替わる”と云う手段が」 私の頬を涙が流れ続ける。 ドッピオの卑劣な手への怒りに、アナスイの仇を打てなかった悔しさに。 そして… 「では、今度こそ………死ね」 ドガッ!!! 力を使い果たしたアタシは、ドッピオのなすがまま蹴り飛ばされ、壁に叩きつけられた。 * * * 「なっ!」 俺が辿り着いた時、その部屋は貧民街でも滅多に無い惨状をかもし出していた。 部屋の中にいるのは三人。 内、二人は既に息絶えているのが一目瞭然だ。 その内の一人、女性の殺され方は、俺の知る人間の殺され方と酷似していた。 そしてもう一人。 特に右半身を返り血に染め、淡々と死体を見下ろす男。 状況から見て、この男が恐らく二人を殺したであろう事は想像に難くない。 男は俺が部屋に入ると同時に振り返り、俺の姿を確認するなり驚いたような表情を見せた。 「お前は…あの時、逃がした男か」 「!!!」 その瞬間、俺は全てを理解した。 この男が… トリッシュを殺し、目の前の男女を殺した… 仇敵か!!! 「お前がトリッシュを殺したんだな?」 返ってくる返事は解っていると云うのに、敢えてその質問を口にする。 最後の確認をする為に。 コイツを、トリッシュの仇として迷い無く殺す為に。 そして男は返事をした。 「トリッシュは俺の正体を知る唯一の人間だったからな」 それはトリッシュを殺したという肯定。 その返事を聞いた直後、俺は… 「貴様アアアァァァ!!!!!!」 咆哮した。 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 105 『シーザー孤独の青春』 シーザー 107 仇敵(後編)~輪廻転生~ 101 擬似娚愛は嫐乱す(前編) 空条徐倫 107 仇敵(後編)~輪廻転生~ 101 擬似娚愛は嫐乱す(前編) ディアボロ 107 仇敵(後編)~輪廻転生~
https://w.atwiki.jp/tripageruo/pages/42.html
このページを編集する トリップ検索ツールの一覧です。簡単な紹介もしています。 MERIKEN s Tripcode Yggdrasil ウェブベースの分散トリップ検索サービス。インターネット上の複数のコンピューターを利用して、自分のコンピューターを使わずにトリップを超高速で検索出来ます。また、トリップ検索ツール「Meriken s Tripcode Finder」を利用して、分散トリップ検索に参加することも可能です。 MERIKEN s Tripcode Finder Windows用のトリップ検索ツール。ビデオカードを使って非常に高速に検索できます。CPU検索も高速です。 まあ、待て屋。 鳥屋氏製作のトリップ検索の定番ツール。高速です。→当Wikiで使い方の説明をしています。 VecTripper(Mac OSX用) 書いてある通り、Mac OSX用のトリップ検索ツール。 ▲上へ
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1319.html
中国マフィアの一員であるポー・シンが何者かに殺され、それを知った父の罪の身代わりとして服役中の兄のハン・シンは脱獄しオークランドに渡米して、黒人ギャング団のボス・オデイの娘トリッシュと知り合い、共に弟のポーを殺した犯人を捜す一方で中国・黒人マフィアの抗争が勃発しオデイの部下・家族などが次々と殺され、ハンの父であるドン・チューが息子などを捨て駒に利用して抗争を意図的に引き起こして組織を維持しようとしていた事が明らかになり、ハンは家に戻ってポーを殺した真犯人であるカイと武術の肉弾戦の一騎打ちでハンはカイの頭蓋骨を割って倒した。 ハンは父のチューの元へ行く。 ※ここから中国語字幕 ハン「あんたは実の息子を道で犬をひくように簡単に殺した」 チュー「生かしておけばポウはロスとの取引を壊しかねなかった」 ハン「あんたは父親なのに」 チュー「弟の復讐に父親の私を殺すか?。それで気が済むなら、殺すがいい」 真犯人であるチューはハン自身に復讐を成し遂げるためか拳銃を引き出しから取り出して机の上に置いた。 ハン「敵(かたき)は取った」 ハンはポーを殺したカイを倒しただけで十分なのか、それを言うとチュー自身の自決要求を取り下げる。 ハン「後はあんたが自分で始末をつける番だ。逃げても別の組織が追う。好きにしろ。だが、もう誰も助けない」 ハンはチューの元を立ち去る中、もはや自分の息子では無くなったのかチューが隙を突いてハンを射殺しようとするがチューは息子を撃つ事が出来ないのか拳銃で自殺をした。 ハンは家の外を出て現場にパトカーがやってきて警官が捜索する中、ハンはトリッシュと再開する。 トリッシュ「大丈夫?」 ハン「俺は平気だ」 トリッシュとハンが抱き着く。 トリッシュ「さあ行きましょう」 最後は2人が家を立ち去った所で終わる。 (終)
https://w.atwiki.jp/jojo_diablo/pages/403.html
ミスタinトリッシュが好きすぎte -- 名無しさん (2007-11-03 03 22 52) 途中送信orz まだトリッシュにすら会ったことないや・・・ -- 名無しさん (2007-11-03 03 24 44) PAN2○三重 -- 名無しさん (2007-11-03 14 37 58) やめろぉぉぉぉぉぉ・・・・・俺のあのときの絵を描くなあああああぁぁぁぁ -- ミスタ (2007-11-03 17 29 21) ふふふミスタ可愛いよミスタ -- 名無しさん (2007-11-04 19 44 20) 伸びる予感 -- 名無しさん (2007-11-06 16 59 48) トリッシュかわいいよトリッシュ -- 名無しさん (2007-11-07 22 17 18) お前がこの絵を見たときお前は -- 名無しさん (2007-11-09 03 05 51) 既に勃起しているんだ -- 名無しさん (2007-11-09 07 55 08) もう中身がミスタでも構わん! -- 名無しさん (2007-11-09 14 14 21) 毎度疑問に思うのだがこの場合はミスタと言えばいいのかトリッシュと言えばいいのかどっちなんだろう -- 名無しさん (2007-11-10 22 54 09) もはやそんな事どうでもいい -- 名無しさん (2007-11-11 11 46 55) とりあえずミスタinトリッシュは実装しても良いんじゃないだろうか -- 名無しさん (2007-11-11 16 16 28) シルバーチャリオッツレクイエムの部屋だ!すべてのキャラの外見が入れ替わってるぞ! なんという地獄 -- 名無しさん (2007-11-11 21 46 10) ↑見た目と違う攻撃が飛んでくるのか、キャラの組み合わせで恐怖になるな・・・ -- 名無しさん (2007-11-12 00 46 56) ↑DIOがカチリっつって爆発するとか? -- 名無しさん (2007-11-12 11 59 22) ↑↑ハイウェイスターと思って殴ったらニュー神父で俺涙目wwwww -- 名無しさん (2007-11-12 12 07 43) ↑↑↑ヌケサクと思って殴ったら究極カーズだったりwwww -- 名無しさん (2007-11-12 12 59 49) ちょっとこの話ディアボロ板の方に行ってくるわ -- 名無しさん (2007-11-12 15 12 34) ワキガかどうかでどちらかわかる -- 名無しさん (2007-11-13 19 34 30) ↑体は変わらないから意味ないよ。作中でもトリッシュ嫌がってたし -- 名無しさん (2007-11-15 18 53 03) ミスタ萌え -- 名無しさん (2007-11-15 19 26 10) 4に関係するものを見せればわかる -- 名無しさん (2007-11-15 22 29 26) ミスタって4に関係するものみたら身体に異常出たっけ? -- 名無しさん (2007-11-16 17 21 52) ↑怒る -- 名無しさん (2007-11-16 19 20 56) ↑↑鼻の頭に血管が浮き出る -- 名無しさん (2007-11-16 22 18 38) ↑ウソだろ承太郎! -- ポルポル君 (2007-11-17 01 29 44) ああ…嘘だ…ハッタリダ -- 名無しさん (2007-11-17 05 30 35) だが掲示板でおなじみのカスは見つかったようだぜ… -- 名無しさん (2007-11-17 05 32 07) ギアッチョが額に4と書いて戦っていたらどうなっていたのか気になる -- 名無しさん (2007-11-17 12 31 07) ヤバイもの(4)、~のスタンドDisc+4だとミスタがたまに攻撃失敗ってのは・・・どうよ? -- 名無しさん (2007-11-18 14 35 50) (´ω`) ジョジョォォ -- 名無しさん (2008-04-15 22 40 23) この絵描いた人のサイト発見したww -- 名無しさん (2008-05-17 22 30 07) おしえて -- 名無しさん (2008-07-31 22 51 17) ミスタinトリッシュ(性的な意味で -- 名無しさん (2008-08-03 23 10 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/9109.html
レイニ・ロドリゲス 名前:Raini Rodriguez 出生:1993年7月1日 - 職業:女優・歌手 出身:アメリカ 概要 女優。弟はリコ・ロドリゲス。 出演作品 2000年代 2007年 おたすけマニー*(イザベル・モントーヤ) スイート・ライフ(ベッツィー(#72)) 2010年代 2010年 爆音家族*(アリーン) 2011年 オースティン&アリー(トリッシュ・デラローサ):市川愛子 2012年 ジェシー!(トリッシュ・デラローサ):市川愛子 2015年 やってないってば!(トリッシュ・デラローサ):市川愛子 2018年 ライオン・ガード*(スタレヘ) 2019年 キャンプ・キキワカ(バーブ):あいともえ
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/194.html
※更新した際は、更新報告ページまで連絡お願いします。 目次 ⇔ 【五部~vocal off~の目次】 ⇔ 【部別分類】 【総合】 ●5部総合● ●5部ゲー● ●護衛チーム● ●敵チーム総合● ●暗殺チーム● ●親衛隊● 【護衛チーム】 ●ジョルノ● ●汐華初流乃● ●ジョルノ、ディアボロ● ●ブチャラティ● ●ブチャラティ、ジョルノ● ●ブチャラティ、リゾット● ●アバッキオ● ●ミスタ● ●セックスピストルズ● ●ナランチャ● ●フーゴ● ●フーゴ、ミスタ、ナランチャ● ●フーゴ、ナランチャ● ●トリッシュ● ●トリッシュ、ミスタ● ●トリッシュ、ブチャラティ● ●トリッシュ、ディアボロ● 【暗殺チーム】 ●ホルマジオ● ●イルーゾォ● ●イルーゾォ、フーゴ● ●プロシュート● ●ペッシ● ●プロシュート、ペッシ● ●メローネ● ●ギアッチョ● ●メローネ、ギアッチョ● ●リゾット● ●メタリカ● ●リゾット、ドッピオ● ●ソルベ、ジェラート● 【ディアボロ直属親衛隊】 ●スクアーロ、ティッツァーノ● ●ノトーリアスB・I・G● ●チョコラータ● ●セッコ● ●セッコ、チョコラータ● 【幹部】 ●ポルポ● ●ディアボロ● ●ディアボロ、リゾット● ●ドッピオ● ●ディアボロ、ドッピオ● 【その他の登場人物】 ●サーレー● ●ズッケェロ、サーレー● ●ローリング・ストーン● 追加用テンプレ 目次に新しいキャラクターの項目を追加したい場合は、 編集ページを開いて以下の『』内をコピペして使ってください。 『●キャラクター名●』 ◎→追加するページの番号 ○→ページ内でのキャラクターの順
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/1504.html
モンモランシーが牢獄のように頑健な造りの荷馬車から攫われた女の子達を外に出し治療する中、トリッシュとマリコルヌが尋問すると言って、捕まえた男達を連れて消えていった藪の中から時折聞こえる。 悲鳴の様な唸り声に耳を塞ぎつつ、サイトは周辺に男達の仲間が居ないかを警戒する。 「あの……ありがとうございます。お蔭で助かりました」 おずおずと礼を言う、トリステインでは珍しい黒髪の少女にモンモランシーは優しく微笑んでそれに答える。 「ううん、気にしないで。あなたも酷い目に遭ったわね」 「いえっ!あ……あたしは大丈夫です!怪我も治してもらいましたから!」 そう言って少女は顔に手を遣る。モンモランシーの手当てにより男に殴られ腫れ上がっていた頬は後も残らず元通りに治っていた。 「おい、ちょっとこれ見てくれ」 「なに?どうしたの」 周りを見張っていたサイトがモンモランシーの傍に近づき、手に持った棒切れを差し出す。 「これって……杖じゃないの!どこで拾ったのよ?!」 「御者台の近くに落ちてたんだ。たぶん、あの男のじゃないか?」 トリッシュが下っ端の男の相手をしている間にマリコルヌとサイトは馬車の影に隠れながら、御者台に乗っていた眼つきの鋭い男の不意を突いて捕らえる事に成功した。 この杖はそのときに男が使おうと取り出して落としてしまった物なのだろう。 「危なかったわね。魔法を使われる前に捕まえられて良かったわ」 「ああ、そうだな」 モンモランシーの呟きに短く答え、サイトは攫われた少女達を見る。 彼女達の年齢はバラバラで、自分と同じくらいの年頃の少女も居れば、サイトの感覚からすれば小学校高学年か、中学一年程度のまだ子供と言ってもいいような年端の行かぬ少女もいる。 その内の、おそらくは一番幼い少女と目が合った。 その少女はサイトを怯えた表情で見詰めて震えながら近くの少女に縋り付く。 サイトは手に持った、トリッシュから渡された剣を怖がっているのだと思い、それを馬車の影に隠してから少女を安心させようと出来る限り優しく微笑む。 「ひっ…いや……いやああああああ!!」 「お…おい!どうしたんだよ?!」 突然叫びだした少女に驚き心配になったサイトが駆け寄ると、少女は虚ろな目でボソボソと呟きだした。 少女が呟くその言葉を聞いたサイトの顔が情けなく歪む。 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」 ただそう言っていれば許されるとでも言うように、抑揚もなく呟き続ける少女に近づこうとしてサイトは立ち止まる。怯えさせているのは自分だ。 「ごめん、あっちに行っててくれないかな?」 黒髪の少女がサイトの脇を通り、虚ろな目をして呟き続ける少女の傷ついた心を癒すように優しく強く抱きしめる。 「わりぃ……」 掛ける言葉が見つからず搾り出すようにそれだけを言うと、サイトは少女から見えないように馬車に隠れる。 少女が男達から受けた仕打ちを思い、サイトは静かに怒りを滲ませた。 「きゃあああああああ!!」 暗い藪の中から女性の悲鳴が聞こえる。知っている限りでは藪の中に女性は一人しか存在しない。 「今の声って……まさか…トリッシュ?!」 「アイツしかいねぇだろ!オレが行く!お前はここで待ってろ!!」 サイトは隠していた剣を手に取り、疾風の如き速さで林の中へと駆け出した。 「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!!」 慌ててモンモランシーも後を追おうと走りかけ、ハッと後ろを見る。 そこには少女達が怯えた顔でモンモランシーをジッと見詰めていた。この子達を残してはいけない。 「あの……行って下さい。あたし達なら平気ですから」 黒髪の少女がモンモランシーの気持ちを察して囁きかける。 モンモランシーは行くかどうか悩んだ。トリッシュは取りあえずは無事だろう。 あの男たちは人攫いだ。『商品』となる彼女を殺すとは思えない。そう思いたくない。 しかし、メイジのあの男が予備の杖を持っていてそれを使って反撃してきたのなら、『商品』にならないマリコルヌとサイトでは殺されるだけだ。 あの男が風のメイジなら音も無く殺す事は可能だろう。マリコルヌも風のメイジだが頼りない。 ギーシュのヴェルダンデの方がまだマシだ。同じデブでも向こうの方が可愛いし。 マリコルヌは死んでも良いがトリッシュの事が心配だ。あの男達なら平気でどんな酷い事だってするだろう。 心配そうに自分を見る彼女達を見詰める。最悪の場合、彼女達を守れるのは自分しか居ない。 『そんなに心配なら私が様子を見てこようか?』 「だれっ?!出てきなさい!!」 どこからか声がしてモンモランシーは杖を取り出し、水の系統特有の生命エネルギーを感知する魔法を使い周囲を警戒するが誰かが隠れている様子はまるで無い。 「あの……どうしました?」 「みんなを馬車に乗せて!」 周囲を警戒しつつモンモランシーは黒髪の少女に指示を出し、地面に置いていた鞄を拾い肩に掛ける。 その肩から下げた鞄から何かがもぞもぞと這い出して地面に着地する。 それは彼女の使い魔であるカエルのロビンだった。 「あああ、あなたいつの間に?!」 『君が随分慌てていたんでね、心配になって着いてきたわけさ。まあそんな事はどうでも良い。私が様子を見てくるから君はいつでも逃げられる様に彼女達を馬車に乗せて待っていろ』 「ちょっと私に命令しないでよ!あなたの御主人様なんだからね!!」 カエルと言い合いをするモンモランシーを見て黒髪の少女が途方に暮れていると林の中からトリッシュが慌てた様子で駆け出してきた。 「モモモ、モンモランシー!お水!水を頂戴!!早く!早くしてっ!!」 「え?!わ、わかったわ!」 慌ててルーンを唱えて杖を振ると、杖の先端から水が溢れ出した。 空気中の水蒸気を液体に戻す水系統の初歩の呪文だ。 トリッシュはその水で手を浸しハンカチで削らんばかりに擦り始める。 「トリッシュ待ってよー!置いてかないでくれーっ!!」 顔に青痣を作ったマリコルヌとサイトが捕まえた男達を担いで林の中から姿を現した。 「ちょっと何があったの?教えなさいよ」 馬車の傍でしゃがんで落ち込んでいる二人にモンモランシーが話しかけると ポツポツとマリコルヌが喋りだした。 「いや、それがね……」 マリコルヌによると、尋問の最中に男の垂らした涎やら鼻水がトリッシュの手に掛かり、悲鳴を上げながら それをハンカチで拭いたが、ネバネバしたそれらは逆に手の全体に広がりパニックに陥ってしまった。 マリコルヌがトリッシュを落ち着かせようと近づいたら、汗臭いやら脂ぎって気持ち悪いと罵られながら顔を蹴り飛ばされ、駆けつけたサイトが混乱しているトリッシュの肩を掴んで落ち着かせようとして 臭いやら汚いやらと言われながら肘打ちを喰らってサイトが怯んでいる隙にトリッシュが駆け出して現在に至るのだという。 「まあ…気持ちは判るけど少し落ち着いたら?」 「汗臭くて脂ぎってるとか服が汚れて洗ってない犬の臭いがするのよッ!生理的にダメなのよォーーーッ!」 嫌悪感を露に未だ混乱しているトリッシュを座らせて、モンモランシーはマリコルヌ達を見る。 「どーせ僕はデブさ。太っちょさ。能無しの肥満体さ」 「はいはい犬ですよ。野良犬ですよ。汚らしい雑種ですよ」 言葉の刃で斬り付けられた二人は仲良く蹲って自傷行為を繰り返していた。 静かに泣き濡れる彼等の心は魔法でも癒せない。 二人が立ち直るのを待たず、モンモランシーは少女達を馬車に乗せると自らは御者台に座る。 その隣には黒髪の少女が手綱を持って腰掛けていた。 「それじゃ気をつけてね。それからこれ、役に立つと思うから」 「ええ、ありがとうモンモランシー」 ポーションの入った鞄をトリッシュに渡して、モンモランシーは来た道を帰っていった。 少女達を近くの街道警備隊に保護して貰う為には貴族が居た方が良いと考えた結果、仕方なく彼女が同行することにしたのだ。 これからする事を考えるとマリコルヌ達では不安もあったが、少女達だけで行かせる訳にも行かなかった。 それに男達から聞きだした彼らの雇い主であるモット伯の事を説明する必要もあった。 そうすればモット伯が司法の手により裁かれるのは明白だが、貴族の屋敷を捜査する為にはそれなりの手続きが必要であり、その間にシエスタに危機に陥っては自分達が来た意味が無い。 結局は屋敷に乗り込んで救い出すしか手は無いのだった。 「それじゃ行きましょ。ええと…」 隣の少女に声を掛けて、まだ名前も知らない事に気付く。 「あっ!あたしジェシカです」 家に帰れる喜びなのかハツラツと答えるジェシカが手綱を繰って馬車を走らせる。 少女達と悪党二人を乗せた馬車の頭上に雲が立ち込め、双月が怪しげに瞬いていた。 To be continued…… 18< 戻る