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操作 Tスピンって何? コンボ(REN)って何? 主にプレイされている各ゲームの仕様 ゲーム名 略称 コンボ(REN) パーフェクトクリア(全消し) せり上がり 相殺時せり上がらない 備考 テトリスDS TDS 無し 無し 一定確率でランダムに位置変更 せり上がる TSM判定が存在せずTSS テトリスパーティープレミアム TPP・テトパ あり なし? 一定間隔? せり上がる T以外もスピン判定があり攻撃ができる テトリス3DS TPPとほぼ同じ TETRIS(PS3/PSP) 無し あり(一人に10ライン) 相手の攻撃毎にランダム せり上がる TGM-ACE TETRISFRIENDS TF・テトフレ あり あり(一人に10ライン) オプションによって違う オプションによって違う 海外サイト テトリスオンラインジャパン TOJ・テトオン あり あり(全員に6ライン) 相手攻撃米にランダム 2011年6月末にてサービス終了・現在プレイ不可
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登録日:2017/10/02 Mon 03 00 00 更新日:2024/06/10 Mon 00 32 36NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 スタンダール ステイン バンダナ ヒーロー殺し ヴィラン 井上剛 僕のヒーローアカデミア 刀 刀使い 思想 思想犯 敵 敵連合←ではない 殺人犯 殺人鬼 犯罪者 脱獄囚 脱獄犯 血 象徴 赤黒血染 連続殺人 連続殺人鬼 全ては 正しき社会のために ステインとは僕のヒーローアカデミアに登場するヴィランである。 CV:井上剛 概要 ある独特の思想を基に各地でヒーローを襲ってきた凶悪犯罪者。 「ヒーロー殺し」の異名を持ち、これまでにステインに再起不能にされたヒーローは23人、殺害されたヒーローは17人に上るという。 またステインが出現した町では犯罪発生率が低下しているというデータがあり、 作中ではある評論家が「彼の存在がヒーローたちの意識向上につながっている」と見解を述べたこともあったという。 だがまず現役の連続殺人犯なので当然のように世間からバッシングを受けた。 外見は目元を包帯で隠し、傷んだ赤いマフラーとバンダナ、足にはプロテクターを装着。 面長で先の尖った顎、常に血走った目、ブツブツの長い舌、おまけに鼻の削ぎ落とされた不気味な容貌をしている。 人物 彼の思想の根幹を為しているのは言うなれば「ヒーローとは斯くあるべし」という、彼が持つヒーローという存在への勝手な期待から生じた主張である。 ステインは「ヒーロー」を個性を活かして治安維持・人命救助に当たる『職業』ではなく、『選ばれし者だけが名乗ることを許された称号』と考えており、例えば ヒーローは見返りを求めて活動してはならない ヒーローは己のためではなく常に誰かを救うために力を振るわなければならない ヒーローには充分以上(*1)の単体戦闘能力がなくてはならない といった彼が求める条件を満たしていないにも拘わらずヒーローを名乗る存在を「贋物」と蔑み、断じて認めていない。 前提として、ヒロアカの作中では真に人々を守り救うことのみを目的とせず、むしろ救うことで得られる収益や名声を目的としてプロヒーローとして活動する人間は少なくないのだ。 中にはヒーロー同士で手柄争いをしたり、評価に繋がらない案件は無視したり、マスコミとの連携体制が整うまでは活動を開始しないヒーローも居たりする。 正義感溢れるヒーローであっても余計に被害を拡大せない為にも、「相性のいい個性を持つ他のヒーローが来るまで、ヴィランが暴れていようが静観する(せざるを得ない)」という事態も間々ある。 事務所を経営して従業員を雇う仕事である以上は、安全かつ確実にこなすことも求められるが故の判断であり、社会でヒーローが活動し続ける上でそれら全てが欲得づくの悪という訳ではないが彼にとってそんな事情は知った事ではない。 本編でステインがヒーローとして認めているのは『平和の象徴』オールマイトただ一人だけであり、その他のヒーローは例えNo.2ヒーローエンデヴァーであろうとどんなに高潔なヒーローであろうと全員まとめて贋物判定である。 彼の犯罪行為の目的はそんな贋作どもが蔓延る世界を正しい形に変えることであり、つまり「俺に殺されたくなかったらあるべきヒーローの姿を取り戻せ」といったところだろうか。 もっと言えば「オールマイト以外がヒーローと名乗ることは許さない」という主張に帰結するため例え将来的に条件を満たせるようなヒーローだろうと身勝手な否定に至ってしまう。 その特異な性質上他のヴィランとは協調せず、むしろ粛清対象として見ているが、逆に彼基準でヒーローの資質がある存在に対しては尊重の態度を取り喜びを隠さない。 ◆個性 『凝血』 対象の血液を摂取することで、相手の身体の自由を奪ってしまう個性。 血液型によって効果時間が変化し、O<A<AB<Bの順で奪える時間は大きくなる。最大に効果を発揮するB型に対しては8分もの拘束が可能。 効果の強さは対象の血液型のみに依存しており、摂取した量がどれだけ多くなろうと持続時間は変わらないが、逆に言えばほんのわずかな量を舐めただけで十全の効果を発揮できるという事でもある。 個性だけならそう強力なものでもないが、ステインの有する超身体能力・判断力・意志力・経験値の複合により恐るべき脅威として具現している。 なお血を採取するまでは無個性の人間と変わらないので、彼の基本能力はあくまで鍛え上げた人間が辿りつける範疇でしかない。 また、経歴もあって、彼の扱う武器はヒーロー用の特注品やヴィランが使う裏社会で流通している代物ではなく、あくまで市販品を研ぎ上げただけの普通の刃物である。 ステインは真正面からの戦闘よりもスピードと身のこなしによる奇襲戦法を得意とし、路地裏などから不意討ちで対象の血を奪って動きを止めた上で確実にトドメを刺す。 それでもフルカウル5%を習得した当時の出久では近接戦においてまるで相手にならないほど。 相性差が非常に大きい個性であり、かすり傷でも付けられるなら格上相手でも動きを封じて封殺できる反面、通常の刃物が通用しない相手には原則手も足も出ない。 血それ自体を武器とするブラドキングにとっては天敵そのものの能力である一方、切島鋭児郎や鉄哲徹鐡との相性は最悪だろう。 そう言った意味では、相手の防御を打ち破って血を手に入れるだけの打撃力を持ったバディがいれば能力の凶悪さが跳ね上がっていたかもしれないが、結局本人の心情もありそのような相方は存在しなかった。 ただ全くないという訳ではなく、『ヴィジランテ』では彼を利用しようと接触した蜂須賀九印が渡した「標的の血液」によって一気に複数を止めて奇襲していた。 ◆活躍 雄英体育祭が執り行われていた同時期には東京都保須市を拠点に活動していたが、ある時敵連合と接触し死柄木弔からある依頼を持ちかけられるも一蹴、殺しにかかろうとするが死柄木に何か感じ入るものがあり協力体制を結んだ。 ただその依頼を引き受ける前に保須市での粛清活動が不十分であるとして自分の仕事を続行にかかる(死柄木はそれに並行して脳無を使い同市で暴れさせる)。 脳無による混乱の最中、ステインは再起不能にしたプロヒーロー、インゲニウムの弟である飯田天哉、彼の身を案じて駆け付けた緑谷出久、轟焦凍と交戦することになる。 紆余曲折の末、拘束されるも、突如出久を攫いに現れた翼の脳無を刺し殺し、そのまま満身創痍の身体でその場にいたヒーローたちに立ち向かおうとする。 贋物ォ…!! 正さねば…誰かが血に染まらねば…ヒーローを取り戻さねば……!! 来い…来てみろ贋物ども… 俺を殺していいのは 本物の英雄(オールマイト)だけだ…!!! その叫びはエンデヴァー、グラントリノすら竦ませるほどの凄まじいプレッシャーを放っていたが、そのまま気絶し回収される。 現在本人は特殊刑務所タルタロスへ収監されているが、その強烈なキャラクターはヒーロー社会に大きな影響を及ぼし、敵連合に彼の意志を継ぐという名目で幾人かの新規メンバーが参入を希望している。 当初はステイン被れの参入希望者に子供のような癇癪を起していた死柄木だったが、それも呑み込んでステインの理想を利用する形で連合のメンバーを増やし、ステインの望まぬ社会を築くことで意趣返しも狙っている。 ◆その過去 長らく不明であったステインの過去も事件の後調査により明るみに出ることになる。 本名「赤黒(あかぐろ)血染(ちぞめ)」。 オールマイトの影響からヒーローを志す。 私立のヒーロー科高校に入学するが、求めていたヒーロー像がそこになかったことを理由に1年夏に中退。 その後は街頭演説に精を出すも実を結ばず断念し、暴力による改革へとシフトしていった。 なお大層な理想を口にしてはいても彼も彼のフォロワーたちも「ヒーローをあるべき姿に、社会をあるべき形に」といった主張を実現するため建設的な活動に出る者はおらず、全員ヴィランとして反社会活動に取り組んでいる。 結局のところステインの主張は焦凍が言うように極めて独善的な「人殺しの理屈」でしかない。 極端に振り切ってしまったものの『ヒーローなら個人的な私怨でなく人命救助を優先しろ』といった求めるヒーロー像そのものは真っ当なものなのだが、理想を実現するための手段が大いに間違っているため、それに憧れ後に続く者も同様の害悪になってしまうのは自明と言えるだろう。 ◆ヴィジランテ 外伝作品の『ヴィジランテ』にも登場。 当時(おそらく本編から7年くらい前)は非合法ヒーロー「スタンダール」を名乗り正義のヒーロー気取りでヴィラン狩りに励んでいた。 行き過ぎた思想は当時から健在で、ヴィランも(たとえ善性からの行動であろうと)それを助ける者も、容赦なく殺すというスタンスだった。 またその行動は色々と目を引き、当時舞台となる街で暗躍していた(そして実はAFOに洗脳・利用されていた)女子高生ヴィラン蜂須賀九印が血液の提供等で彼と接触を図っていた。 戦闘スタイルはステインの時ほど実戦向けを追求された物では無く、侍や忍者を意識したようなどこか型にはまった物になっている。 だが非合法ヒーロー「ナックルダスター」との戦闘をきっかけに自分の間違いを自覚し「所詮は俺自身もヒーロー気取りの贋物でしかなかった…→社会に蠢く贋物どもを俺の手で殺し尽くさねば…!」といった感じで、ヴィラン殺しのスタンダールはヒーロー殺しのステインへと変貌を遂げた。だから間違ってるのは殺人って手段そのものだって… つまり活動開始時にはまだ蔑視で済んでいただろう彼の言う所の「贋物」への感情が殺意を伴った使命感に変貌したのは、自覚的な同族嫌悪が要因の一つと言える。 またステインの顔に鼻がないのは、スタンダールの「仮面」を捨てた時に顔面の皮膚全てを自ら剃り落としたため。 余談だがスタンダールとは小説『赤と黒』の作者であるスタンダールから取られていると思われる。スタンダールは「スタンダール症候群(芸術品を長時間見上げることで首の血流が阻害され、一時的な眩暈・失神を起こす)」の名に用いられた人物で、『本名:赤黒』『血で動きを止める能力』にマッチしたネーミングである。 ◆すまっしゅ 全体的にゆるく4コマな『すまっしゅ』にも出演。 本編通り、ヒーロー殺しとして活動しているが作風から彼もゆるめに描かれている。 引きこもりになって煽りやっていたり、生活資金を稼ぐために変装してコンビニでバイトしたりと本編では見れない彼の私生活が見れる。 また、ヒーローの最期の台詞にこだわりを持ち台詞が気に入らないと何度もリテイクさせている。 さらにオールマイト大好きがめっちゃでており、飯田天哉に「オールマイトの授業はどうか?」と聞いたり、オールマイトの授業を駆けつけた緑谷を巻き込んでわざわざ再現したりとかなりはっちゃけている。 だが、再現中に自分もこんな授業を受けたかった、緑谷の様な奴等と共に学びたかった…と涙ながらに心の中で語っており、もし、もっと早く緑谷たちの様な人たちと出会っていれば彼は道を踏み外さなかったかもしれない、と思わずにはいられない。 その後、逮捕されたのだが…ヴィランのことはヴィランから聞くという授業でまさかの再登場。 一番、安全な人をと要望したところ彼が選ばれたらしい。 実際、大好きなオールマイトが近くにいるためか終始、大人しい(「エンデヴァーがここにいたらどうする?」という質問には「粛清」とか物騒なとこを見せているが)が感激のあまり涙を流し褒められると照れたりとなんかめんどくさかった。 「信念」はある人物なので授業のためにヴィランらしく振舞おうと悪ぶってみたりもするが…下手だった。 その後、色々と質問されるがお金を拾ったら警察に届けると答え、麗日の実家の会社の建て直しの為にヒーローを目指していることに関しては正論に答えており、お金をもらうこと自体も強く否定せず金をもらう為にヒーローをするのではなくヒーローをして結果的にお礼としてお金をもらうならいいと大切なのは筋道と寧ろヒーロー思考を熱弁。 オールマイトから「なんで悪いことするの?」とピュアな疑問がでる程であった。 まじでこの人、行動が間違っていなければ…とつくづく思わずにはいられない。 その後、個人的な質問を生徒たちから受けながら最後にオールマイトの晩御飯を聞いて満足して刑務所へと帰った。 ちなみにオールマイト好き過ぎてオールマイトのことを細かく知っていたため、オールマイトに若干、怖がられていた。 ◆人間関係 緑谷出久 ステインが認める数少ない「いずれヒーロー足り得る者」の1人。実力は不十分ながら己を省みず他人を助ける姿勢と、無策ではなく考えて戦える潜在性を高評価している。 轟焦凍 緑谷より後に駆けつけて、状況を分析しながら、自分に出来る最善策を採った上で参戦した轟に対して、ステインは「お前も良い」と緑谷同様に認めていた。 インゲニウム 本名飯田天晴。 飯田天哉の兄であり、65人もの相棒を雇いチームプレイを得意とする有名なヒーロー。 単体戦闘能力がそう高くない以外は非の打ちどころのない人物だったが、ステインの闇討ちにより再起不能の憂き目に遭う。 ナックルダスター スタンダール時代に彼がリスペクトしていた非合法ヒーロー。悪党を殴るとスカッとするおっさん。 勝手に同志だと思っていたが、ナックルダスターからは「お前はイカレた辻斬りだ」と言い切られた。彼との戦闘でステインは鼻っ柱をへし折られる(物理的な意味で)。 その直後に、掠り傷を与えて動きを止めることに成功したが、自分の過ちを指摘し盲を開いてくれた恩人として、それ以上の危害を加えずに辞去した。 ◆脱獄、そして… 死柄木率いる超常解放戦線とヒーロー及び公安警察との全面戦争において、死柄木を乗っ取ったAFOによるタルタロスへの襲撃事件が発生。 タルタロスは破壊されAFOの本体が脱獄する一方で、他に収監されていた囚人たちもこの機に次々と脱獄。 その脱獄した囚人の群れには、ステインも含まれていた。 ヒーロー社会の崩壊により、荒れ果てた街で武器である刀を再び手に入れたステイン。 果たして彼の行く末とは…? 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ヒーロー科高校卒業してから文句言えよ中卒 -- 名無しさん (2021-01-29 11 01 58) 本当にヒーロー改革したいなら次のナンバーワンヒーロー目指せばよかったんじゃないですかね -- 名無しさん (2021-01-29 12 03 55) バットマンとか衛宮士郎とか上条当麻は認めるんかな? -- 名無しさん (2021-01-29 12 57 02) ↑2彼にとって本物は「当時まだ現役だった」オールマイト。その彼がいるのに偽物はあとを絶たないのだから、自分がNo.1ヒーローになったところで変わらないと思ったんだろう -- 名無しさん (2021-01-29 20 24 35) 下手したらお肉先輩はコイツみたいになっていたかもしれん -- 名無しさん (2021-01-30 20 18 08) 切島や鉄哲とは相性悪そうだけど、あの強さなら集中力が切れる瞬間を狙うぐらいはやってのけそうだと思う。 -- 名無しさん (2021-02-01 20 56 57) シレッと脱獄(と言っていいか微妙だが)してたけどこれからどう動くのだろうか……。ヒーロー情勢的にはこいつの望むような環境になりつつあるけど、社会情勢的には望んでいないものになってるし -- 名無しさん (2021-02-08 23 18 40) 武器で自衛する市民をヒーローと捉えるかどうかだな。とりあえず有象無象ヴィランは掃除しまくってそう -- 名無しさん (2021-03-22 21 24 38) 再登場した時に「こんなものは俺の望んだ世界ではない!!」とか言い出さないことを願ってる -- 名無しさん (2021-03-22 21 32 55) 果たして市民をぶっ殺そうとするのか -- 名無しさん (2021-05-25 19 46 29) 独断と偏見による基準で「ヒーロー名乗るにふさわしい人間チェックリスト」作って不合格者ぶっ殺してきたのにオールマイトがそこから外れたら特例で不問にするあたりただのマイトファンだよな -- 名無しさん (2021-09-18 21 35 08) 最初から相応しくなかったのと、果てに折れたのとでは違うだろう… -- 名無しさん (2021-09-19 02 08 59) 最近はなんかもう初登場時のセリフ言いながら死柄木(AFO)に立ち向かって果てる末路しか見えない -- 名無しさん (2021-09-21 00 32 30) ステインテスト合格者(オールマイト)が後に不合格者になってもセーフ判定だが、後に合格者になりうる不合格者(飯田とか)を見抜く目はなく成長も待たずその場で処刑という理不尽さ -- 名無しさん (2021-09-21 00 40 24) ↑ある意味では『生まれもっての素質』を最重要視してるステインらしいと思う。贋物はどこまでいっても贋物だと断じるように、本物はたとえ挫けても本物として立ち上がれると信じてる -- 名無しさん (2021-09-21 18 06 25) なら今の飯田弟は偽物なのかって話だし、個人武力なくても心さえ本物ならヒーローなら飯田兄が襲われるのはおかしいだろ。結局オールマイト大好き!オールマイト以外にヒーロー名乗ってほしくない!って言いたいだけなんだよ -- 名無しさん (2021-09-21 18 30 23) ヒーローへの失望云々は本当の中退の理由ではないように思う。本人は気付いてないけどヒーローへの憧れは本当でも根本的にヒーロー志望としての憧れではなくファンとしての憧れなことによるズレが原因だと思う。 -- 名無しさん (2021-09-21 19 05 29) 拗らせたファンは面倒なモノだけど、コイツの場合、なまじ戦闘力と覚悟は一級品なのが、面倒さを跳ね上げてる -- 名無しさん (2021-09-21 19 55 32) ↑3その理由だったらデクや焦凍に手加減する理由もないぞ。ステインの中にだけだけど一定のラインは存在してる。飯田兄は人格面はクリアしてたけど実力面で達しておらず、またその面では将来性も感じられなかったから「命までは取らずヒーロー生命だけを終わらせられた」って処理になった -- 名無しさん (2021-09-21 23 30 10) インゲニウムと同じ武力雑魚人格良の現オールマイトを襲わない時点でただの好き嫌いでしょ -- 名無しさん (2021-09-21 23 40 53) 元々ステインは一般市民は襲わなかったじゃん。贋物はヒーロー名乗るなってのが彼の主張なんだから、サポートはしてるとはいえ、ヒーローを引退し、一市民に過ぎない八木俊典に危害を加えるわけない。しかし、ただの一市民がオールマイトを語って中傷するなら、訂正くらいはさせて貰うって感じかね。 -- 名無しさん (2021-09-22 22 17 34) ↑それな。そしてオールマイトにはヒーローに戻り、自身を殺すという使命がある。という主張。 -- 名無しさん (2021-09-25 03 03 09) そういえばコイツの査定ってホークスはOKなんだろうか?「ヒーローが暇を持て余す社会(≒ヒーローを語る拝金主義者も利益を得れない世界)」もコイツの理想と重なるし、自身の手を汚すのに躊躇わないけど、それがまた「お前の理想は俺と近しい。だがその在り方はヒーローでは無い。いつか俺と共に裁かれるべきだ」とか面倒くさい事言いそう -- 名無しさん (2021-09-25 03 12 32) ただの選り好みする殺人犯 誰でも良いから殺したかったと言ってる通り魔が女子供しか狙わなかったのと何も変わらない -- 名無しさん (2022-03-26 04 10 53) 「目的が手段を肯定するのではない、手段が目的を担保するのだ」という近代民主政治の理念に、ド正面からケンカを売ったドンキホーテ。行動前に勝利条件をちゃんと定義してたのだろうか? -- 名無しさん (2022-04-06 21 23 11) コイツといいオーバーホールといい、「言ってることがどうもちぐはぐ」な人物を動かせるのは堀越先生のすごい所だと思う。 -- 名無しさん (2022-06-19 17 26 43) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-07-06 14 47 01) コメント欄をログ化しました -- (名無しさん) 2022-07-18 14 27 00 ↑↑動かせてる? -- (名無し) 2022-11-11 13 00 31 中卒だから思想が先鋭化してしまったたんだね… -- (名無しさん) 2022-12-09 15 48 20 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ジョン・ステイントンをお気に入りに追加 ジョン・ステイントンのリンク #blogsearch2 ジョン・ステイントンとは ジョン・ステイントンの60%はやらしさで出来ています。ジョン・ステイントンの17%は蛇の抜け殻で出来ています。ジョン・ステイントンの8%は回路で出来ています。ジョン・ステイントンの6%は信念で出来ています。ジョン・ステイントンの5%は優雅さで出来ています。ジョン・ステイントンの4%は陰謀で出来ています。 ジョン・ステイントン@ウィキペディア ジョン・ステイントン ジョン・ステイントンの報道 gnewプラグインエラー「ジョン・ステイントン」は見つからないか、接続エラーです。 ジョン・ステイントンのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ジョン・ステイントンの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ジョン・ステイントン このページについて このページはジョン・ステイントンのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるジョン・ステイントンに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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ステイシー 名前:Stacey デビュー:『グーフィー・ムービー ホリデーは最高!!』(1995年) 概要 マックスたちと同じ学校に通っているロングの茶髪の女の子。優等生で、終業式では生徒代表のスピーチもこなす。ロクサーヌとは親友。 歯の矯正をしており、大きな眼鏡をかけている。前面に黄色い花の付いた防止をかぶっている。 エピソード グーフィー・ムービー ホリデーは最高!! 夏休み前最後の日、ステイシーは終業式のスピーチを行った。ステイシーは、パワーラインのコンサートを大画面で鑑賞するパーティーを企画しており、ロクサーヌにマックスを誘うよう後押しする。 その後、マックスの父親グーフィーがパワーラインのバンド仲間であり、グーフィーとマックスがパワーラインのコンサートに参加するという噂がロクサーヌを起点に広まる。コンサートをテレビで鑑賞していたボビー、ロクサーヌ、ステイシーたちは噂が本当だったと知り、画面の前で盛り上がる。ボビーとステイシーは何やら良い雰囲気になる。 登場作品 1990年代 1995年 グーフィー・ムービー ホリデーは最高!! 声 ジェナ・フォン・オイ(1995年) 荒木香衣(1995年)
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蒼い海のトリスティアをお気に入りに追加 情報1課 <蒼い海のトリスティア> #bf 外部リンク課 <蒼い海のトリスティア> ウィキペディア(Wikipedia) - 蒼い海のトリスティア Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <蒼い海のトリスティア> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <蒼い海のトリスティア> #blogsearch2 成分解析課 <蒼い海のトリスティア> 蒼い海のトリスティアの37%は成功の鍵で出来ています。蒼い海のトリスティアの20%は赤い何かで出来ています。蒼い海のトリスティアの16%は世の無常さで出来ています。蒼い海のトリスティアの13%は媚びで出来ています。蒼い海のトリスティアの8%は小麦粉で出来ています。蒼い海のトリスティアの6%は犠牲で出来ています。 報道課 <蒼い海のトリスティア> PSP『蒼い海のトリスティア10周年メモリアルパック』に同梱される“特別別冊コンプティーク”の内容が発表、“袋とじ”も復活 - ファミ通.com 【セイクリッド シュヴァリエ】「蒼い海のトリスティア10周年メモリアルパック」コラボ第2弾! - PR TIMES 「蒼い海のトリスティア 10周年メモリアルパック」,BGMに「MY SAVIOR〜きっとそばにいる〜」を使ったプロモーションムービーを公開 - 4Gamer.net 『蒼い』シリーズ4部作全て収録『蒼い海のトリスティア 10周年メモリアルパック』8月9日発売 - iNSIDE 蒼い海のトリスティアから始まった”蒼いシリーズ”。 10周年を記念した、メモリアルパックの発売が決定!! - PR TIMES 情報3課 <蒼い海のトリスティア> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ 蒼い海のトリスティア このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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僕の考えたトレーナー ,.=- 、 / // ∧ 〈 《/ //》 /, /心、 ∨Yー'/ /∧‐=ニ´=ゞ-'ミヽ.∧ /∨ ̄ / ー '´ / `ヾ¬ミ /. / ,i { i _ /」_ ト、 `ヽ /. / . -‐'八 ト、.;_」{ ` ノ ^}、 }i } /. / /. l ヽゝY{_,ハ`ヽ( ,ニムイリ リ /⊆ヽ' /( l \ゞ゚'′ ん} 〉厶ィノ' ' {_ヽ. } )ヘ l l ヾ゛__ '`゚',,「{ く V. 〉/| V| 八 .∨_У 八 ヽ. /. /' / _人 (‐-\ } } ,.< ヽ ハ /. /`/ \ `ヽ )ハ ノ≧´; ∠); i} / ,/(_/ !. Y/. }'\(0_{ ∠刈 / 《_V| ! /. /`Y7 ;;( `ー=┐ | ',. { / 三、j | 込) \ .`ヽ `ー-ミ,| ',. 〈 { ー、jソ .「 ̄ ̄`ヾ´ ̄`ヽ /{ 、 } \_ )ノ l l } / 、 } } /ゝ-, ' l / / /‐- / 〈 / , ^ . 」_ ノ 、/ ィ / 「 ̄ } ; ≠ ,.ヘ 〈 } 厂\ |__ 〈,/ / } l l 〈 \ | >‐- ヽ._ / ,′ { ヽ 、 ヽ Lニ=≠ | / { ヽ \ 【名前】アンリエッタ・ド・トリステイン(AA出典:『ゼロの使い魔』より「アンリエッタ・ド・トリステイン」) 【トレーナーステータス】 指示:C+= 平均的な指示力。その中でも特に高い。 育成:C+= 平均的な育成力。その中でも特に高い。 統率:AA+= 非常に高い統率力。「水」タイプに付与できる『絆』の数が1つ多い。 能力:B+= 『役割』に連動して水を纏う固有を持つ。 【固有ポテンシャル】 『流麗なる水の王気』… アンリエッタ・ド・トリステイン固有ポテンシャル。 「水」タイプの味方の『役割』の発動時、 5Tの間味方を「アクアリング」状態にする。 【サポーター】 ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、 ∧,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、 ∧,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、 .∧,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、 ∧,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、 ∧,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、 │|l l ニニ∧ニニ l l │|l l ニニ∧ニニ l l │|l l ニニ∧ニニ l l │|l l ニニ∧ニニ l l .│|l l ニニ∧ニニ l l .│|l l ニニ∧ニニ l l ∧,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、 ∧,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、 ∧,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、 .∧,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、 ∧,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、 ∧,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、 │|l l二二二二l l │|l l二二二二l l .│|l l二二二二l l │|l l二二二二l l .│|l l二二二二l l .│|l l二二二二l l │|L,| l l l l |_」 │|L,| l l l l |_」 .│|L,| l l l l |_」 │|L,| l l l l |_」 .│|L,| l l l l |_」 .│|L,| l l l l |_」 │| ヽ__ .ノ │| ヽ__ .ノ │| ヽ__ .ノ │| ヽ__ .ノ │| ヽ__ .ノ .│| ヽ__ .ノ lニニl∠l└r‐ | ̄ ̄| lニニl∠l└r‐ | ̄ ̄| lニニl∠l└r‐ | ̄ ̄| lニニl∠l└r‐ | ̄ ̄| lニニl∠l└r‐ | ̄ ̄| lニニl∠l└r‐ | ̄ ̄| (⌒)__イ.‐┴‐| | (⌒)__イ.‐┴‐| | .(⌒)__イ.‐┴‐| | (⌒)__イ.‐┴‐| | (⌒)__イ.‐┴‐| | .(⌒)__イ.‐┴‐| | ム'゙∨` \/ ム'゙∨` \/ ム'゙∨` \/ ム'゙∨` \/ ム'゙∨` \/ ム'゙∨` \/ /─/|─┤ /─/|─┤ /─/|─┤ ./─/|─┤ /─/|─┤ /─/|─┤ (___」.(___) (___」.(___) (___」.(___) (___」.(___) (___」.(___) (___」.(___) 【名前】アンリエッタ親衛隊(AA出典:『汎用AA』より「兵士」) 統率:A+= 卓越した統率力。追加任命は『トップバッター』。 【サポート効果】 『女王守護する水精霊騎士隊』… アンリエッタ親衛隊のサポート効果。 味方の「水」技の威力を強化(1.2倍)する。 【フィールド効果】 ◆《 ノモセジム・大湿原 》 ノモセジムフィールド効果。 「水」タイプ以外のポケモンの「速」を低下(0.8倍)する。 【手持ちのポケモン】 . '二, ,二=' ,へ、____ ____,ヘ 二 ,二二, ,二 \ '二,_____,.二=, .{ニニ\二二ニ=/ニニ‐-二二二= ,二 _=_ '-=ニニ=-' ∠二二二,-‐‐- .二二ニ‐- ,二 _ニ_=.  ̄ _ -=ニニ,-‐‐-'′ \二二ニ‐- ,二 _二_=._. -=ニニ二/ \二二ニ‐- ,二 _二_= "' _. ニニニ二/ i ト, \二二ニ‐- ,二 _二_=‐ "' _ ノニニ_iノ | | ヽ. \二二ニ‐-‐ニ二=-‐ '. >'´ニニ/ ハ ├ー、 'i,二二二ニ=‐-、. _______}>=‐-ノ | _以- i{ 八} \| 'i,二二二ニ=-‐’/ .//} | { \ノ{/ ノィ云ミik ! 'i, ̄ ̄ ̄\ / / / | |ィ云ミ 乂ソノ} | 'i, \ ____________{ { / ∧ i人乂ソ ∠ノイ 'i,\ \ / { ∨ ⊂ニ][__> ' ノ^7 }i \ \/ _,>=‐--‐'⊂ニ] \ ー ゙ / / }i \ \ _, ゛ i} 、 ⊂ニ]. 个 。.,_ _,. i({___∥ j{ \ \, ゛ _i} \_ ⊂ニつ } \  ̄ [//.. ∥ \ \ ,.<二二>、___,.つ-<}. }\_/ / 〃 \ ∠二二二二{i \ / i! ー=彡 // /__ \ 八____> ,∧ i} ー=彡`/ / 'i,________ / \ ∥ ー=二_/\ 'i, \ { ∨ \__∧ 'i, ヽ_∧ \ / 'i 'i, i} \_,rik, \ / } 'i, } }} \ \ / ri/ 'i, | }}  ̄ ̄  ̄ ̄ ∧ 'i, 【名前】マリー・アントワネット(AA出典:『Fate/GrandOrder』より「マリー・アントワネット」) 【タイプ】みず/くさ 【特性】てんねん… 相手の「防/特防/避」の上昇(強化)を無視する。 【もちもの】 【技x6:うたひめのアリア、はなふぶき、スピードスター、うまのり、キングシールド、てんしのキッス】 こうげき:B ぼうぎょ:A 「うまのり」… 物/闘/100/85/単/○/「とんぼ」効果。 とくこう:B とくぼう:C すばやさ:A+ 【ポテンシャル】 『不動のエース』… 「ここぞ!」という時、全能力値が上昇し、技のクリティカル率が上がる。 『館のヌシ』… 自身と同じタイプの技で受けるダメージを半減する。 『輝星』… 「アンリエッタ」がトレーナーの時、自身の能力が減少(低下)しない。 『仏王妃の流麗』… 自身が「アクアリング」状態の時、自身の「水」技のタイプ一致補正を2倍にする。 『仏王妃の美声』… 自身が「アクアリング」状態の時、自身の「音」技が相手の「まもる」等の技を貫通する。 『仏王妃の衣装』… 自身が「アクアリング」状態の時、相手の技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『ギロチン・ブレイカー』… 自身の「速」の種族値を「A+」まで上げる。 相手の「攻」の上昇(強化)を無視する。 『魂の絆』… 場にいる限りトレーナーの指示を「1」ランク上げる。 低確率でポテンシャルを再度受けられる。 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対虫回避』… 敵陣に「虫」ポケモンがいる時、相手の「虫」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対虫耐性』… 敵陣に「虫」ポケモンがいる時、相手の「虫」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対虫反撃』… 敵陣に「虫」ポケモンがいる時、低確率で一番最後に追加行動を得る。 『気合い』… 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。 残り体力が多いと発動しにくい。 『カウントアーツ』… 「ここぞ!」という時、自身の「避」を強化(1.33倍)する。 『キラー』がいると発動しない。 『ヌシの特権』… 自身の「体」種族値が少し上がる。 『アクアルビー』… 自身が「アクアリング」状態の時、相手の「こうかばつぐん」の技の威力を半減する。 『オンティーヌティアー』… 「アクアリング」状態による回復量が増加する。(1/16→1/8) zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 『百合の王冠に栄光あれ』… マリー・アントワネット専用ポテンシャル。 1/試/先行 自身の攻撃技に「とんぼ」効果を付与し、技の優先度を+1する。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz /`ヽ .// .-、 l ,>-‐< / l.Pヽ ハ / \ .ヽ-‐\ ̄ ̄フ -‐‐-、 /ヽ 〉 / ○ ハ ヽヽ‐-><彡 ヽ >-‐ニニ ‐--、ニ/ \ -{i!i!i!i} l ヽ○ } /´,,ィ-‐-、 `ヽ .\ \乂iノ / l`ヽ l / / 〃i!i!i!i!i.} l ハ‐、__ / lヽ./ ./ 乂i!i!iノ / ノ l l´ ̄`Y´ ̄/ ヽ三ノ\.、 l , イ /l l l | ./ .\ \ 、__、 ヽ、,,,_,,, イ __//ニ二` 丶、 |_,,ィl. . . .`丶、__ノ ヽ\..\ _,,-‐''゙゙´l l /三三 ミ>‐-<彡、__. .∧`‐-rヽ } `>‐-r'゙´;;;;ヽ l l/`\ヽ \二ニ/彡/ヽ`ヽ. .∧ //リリ / ∧;;;;;;;;ヽ ノ ヽ l _`゙゙´ / ヽヽ. .∧ // ∧___/ / l´ \´/\ ヽ l. .∧ / /. . . . ./ / //. . . .ヽ、 \ ヽヽ ∧. ///. . . . ./ / // `丶、∨_ ∧. .ヽ.// l. . ./\, ィ-‐‐l ./ __ハ ///l. . .l`ヽ__ }. .ヽ´ ̄ ̄ ハ ///l. . .l /. .\ ハ ∨.∧. .人_l / \ ハ_ . ∨∧‐--' l {‐--‐‐´ ̄` ‐‐‐--‐‐ ´ ̄`ーハ ハ ` 【名前】ジェムナイト・アクアマリナ(AA出典:『遊戯王』より「ジェムナイト・アクアマリナ」) 【タイプ】いわ/みず 【特性】がんきょう… 相手の技が急所に当たらない。 体力が満タンの時、必ず耐える。 【もちもの】 【技x6:ストーンエッジ、アクアブレイク、シールドチャージ、まもる、てっぺき、ステルスロック】 こうげき:B- ぼうぎょ:AA とくこう:D とくぼう:C+ すばやさ:D- 【ポテンシャル】 『トップバッター』… 先発で場に出た時、自身の任意の能力値をぐーんと上げる。 『海騎士の大盾』… 「まもる」等の技が貫通(解除)されない。 『海騎士の剣盾』… 自身の「防」が上がった時、中確率で自身の「攻」が上がる。 『海騎士の研磨』… 自身の「防」が上がった時、中確率で自身の体力を1/4回復する。 『デュエルモンスター』… 自身(相手)が攻撃を行っていない時、相手(自身)の技のダメージを緩和(強化)する。(0.9倍/1.1倍) 『魂の絆』… 場にいる限りトレーナーの指示を「1」ランク上げる。 低確率でポテンシャルを再度受けられる。 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対草回避』… 敵陣に「草」ポケモンがいる時、相手の「草」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対草耐性』… 敵陣に「草」ポケモンがいる時、相手の「草」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対草反撃』… 敵陣に「草」ポケモンがいる時、低確率で一番最後に追加行動を得る。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『万能薬』… 1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の任意の能力値を上げる。 『エキスパンション(岩)』… 「怯み」状態にならない。 『アクアルビー』… 自身が「アクアリング」状態の時、相手の「こうかばつぐん」の技の威力を半減する。 『オンティーヌティアー』… 「アクアリング」状態による回復量が増加する。(1/16→1/8) / ヽ、 _ _ ヽ、_ 〈ニニニニ} / /il/` ' ., ' ヽ、 `ー{ニjI斗 {ヽ / /il/ . , ' ヽ、 _ ,。s z }! Vム / /il/ ., ' ,.'≧ー / }! Vム i }ili' , ' ,.'il/ /_____ >ー - 、 {i マム i ,ィ}ili! ./ ,ィf/ /-xs、 ` ヽ`´ `ヽ、 マil i、 }il/}! / /≧sィ /s,、' , \\ ー - ― _ / /}il } iヽ/ }!/ / / ヾ、 , ィ/ニニ〉、、 ヽi 、 / ,.。s≦´ ,ゝ' / .}il i{∧ V'}! /jI二z___ ',゚´ /ニニ/=-〉`ー‐},ニ 、 ./´ ,ィfニ′ }i| i{', `ヽi,ゝ-< ___/ リ ,.'ニニ/ニ ' 、__ノ V/i∧ / .,.' ,。 }i! /∧! リ 〉 ,ィf斧=-/゚´ィ≧s。 V/∧___/ー< }i! i} / /ニニ=//ニニニニ≧s、!ニニヽ/ }i! }/ ` 、 / ./ニニ=//ニニニニニニニニニニV/ リ { i/ ,。イ>-゚´、/ニニニニニニニ>'゚´ `ヽ、 ヽ、 _,。<//,。- 、_ ,。s ≦ ヽ,ニニ/ __ \ }= ニ/ ,。イ Vi/ / ≧s、 ``< _ /ニ=-{._/ _,。ィ ノ }/ ./ _ }! ` 、 {ニニ=/ /` ー tz≦ .}、_./´ i ノ/ , ゝー<` 、 {ニニ=!/ニニニニ〉 / ' / i____f≧s 、_,ィー‐‐ `ヽ {ニニニニニニニ/ } i // /`ヽ/ ヽ Vニニニニニニ∧ i,/ ̄__,ィ゚´`ヽ/ i }、 ヽニニニニニ/ i ヽ、 /イ /ニニ 、 ` <ニニ/ , ``ヽ、 / '_/ニニニ∧ ヽ/ / \, / ,イ´ }ニ>‐、=-}! 【名前】ツェッド・オブライエン(AA出典:『血界戦線』より「ツェッド・オブライエン」) 【タイプ】みず 【特性】かぜつかい… 自身の「飛」技の威力を強化(1.5倍)する。 【もちもの】 【技x6:ちのやり、アイアンランス、サンダーランス、みきり、こころのめ】 こうげき:A ぼうぎょ:C 「ちのやり」… 特/水/50/100/単/×/必ず急所に当たる。 とくこう:B とくぼう:D すばやさ:B 【ポテンシャル】 『エースキラーγ』… 敵陣に『エース』がいる時、自身の「速」を2倍にし、『エース』の「速/避」の上昇(強化)を無視する。 『ハーフ』… 人間と「マーメイド」の混血の『変種』 自身と同タイプの技のダメージを半減する。 『半魚人の斗流』… 技「ちのやり」が相手の防護特性を無視する。 『半魚人の付与』… 技「ちのやり」に「飛」タイプを付与する。 有利な相性で判定する。 『半魚人の歩法』… 自身の体力が回復した時、味方と任意交代する事が出来る。 『ヴァンパイアキラー』… 相手が『ヴァンピリック』の時、自身の『キラー』が必ず発動する。 『魂の絆』… 場にいる限りトレーナーの指示を「1」ランク上げる。 低確率でポテンシャルを再度受けられる。 『対の先』… 相手の「すばやさ」の種族値が自分と同ランクの時、中確率で自身の技の優先度を+1する。 『対草回避』… 敵陣に「草」ポケモンがいる時、相手の「草」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対草耐性』… 敵陣に「草」ポケモンがいる時、相手の「草」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対草迫撃』… 敵陣に「草」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『チャレンジ』… 敵陣に『エース』がいる時場に出ると、T終了時まで自身の技の優先度を+1する事が出来る。 『エキスパンション(水)』… T開始時に中確率で自身の状態異常を治癒する。 『アクアルビー』… 自身が「アクアリング」状態の時、相手の「こうかばつぐん」の技の威力を半減する。 『オンティーヌティアー』… 「アクアリング」状態による回復量が増加する。(1/16→1/8) zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 『斗流血法・シトナベ』… ツェッド・オブライエン専用ポテンシャル。 1/試/先行 自身の技に「おいうち」効果を付与し、相手に「必中」させる。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz _ (__) _ .,∧、 _ (__) .r-‐i'''''''''''i''''‐-、 _ o| o! .o i o !o (__) .|\__|`‐´`‐/|__/| ○ |_, ─''''''''''''─ ,、 / ○ _/_(・) (・) \___ ,. -‐∠ヽ ̄ ヽ_‐---‐_ク ,.-、 ̄ ̄ ̄ヽ ,⊃ rュ  ̄ ̄  ̄ _ ( ( rュ ,.-、 |i  ̄つ  ̄)  ̄ // -‐ ' `ー───-----‐'( rュ ______厂 ̄ \____/ 【名前】はぐれメタルキング(AA出典:『DragonQuest』より「はぐれメタルキング」) 【タイプ】みず 【特性】りゅうたいきんぞく… 相手の「ノ/草/氷/飛/超/虫/岩/龍/鋼/妖」技が「こうかいまひとつ」になる。 【もちもの】 【技x6:なみのり、のしかかり、とける、ちょうはつ、あらいながす、すてゼリフ】 こうげき:C- ぼうぎょ:A- とくこう:C- とくぼう:A- すばやさ:B- 【ポテンシャル】 『エンチャンター』… 場を離れる時、味方の任意の能力値を上げることが出来る。 『逸鋼鉄王の硬水』… 自身が攻撃を行っていない時、相手の技の威力を緩和(0.67倍)する。 『逸鋼鉄王の敗走』… 相手の攻撃技を受けた時、味方と任意交代することが出来る。 『逸鋼鉄王の逃走』… 自身の介在する任意交代時、相手の技の「おいうち」効果を受けない。 『ドラゴンクエスト』… 相手が「龍」技を繰り出す時、中確率で相手より先に行動する。 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対電回避』… 敵陣に「電」ポケモンがいる時、相手の「電」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対電耐性』… 敵陣に「電」ポケモンがいる時、相手の「電」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対電反撃』… 敵陣に「電」ポケモンがいる時、低確率で一番最後に追加行動を得る。 『軍略』… 自身の「全体技」の威力を強化(1.2倍)し、相手の「全体技」の威力を低下(0.8倍)させる。 『リターンヒール』… 味方と任意交代する時、中確率で味方の体力を1/4回復する。 『エキスパンション(水)』… T開始時に中確率で自身の状態異常を治癒する。 『アクアルビー』… 自身が「アクアリング」状態の時、相手の「こうかばつぐん」の技の威力を半減する。 『オンティーヌティアー』… 「アクアリング」状態による回復量が増加する。(1/16→1/8) zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 『ひとりぼっちの鋼メンタル』… はぐれメタルキング専用ポテンシャル。 味方と交代して場に出た時、 相手の攻撃を受ける時、相手の能力(技)の上昇、強化、状態変化を無視する。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 人 \ _ / \ (\ \``丶、 ( (⌒ . \ \ . \ .、 . ∨| _ _ | . . . . \ ヽー\} | | ,、丶 / ,、丶'` /-―………… | \_. ノ r ノミ∨ノ |____ / ' / ' / ,、丶`´ 人 ―== 弋㍉¨´< / /| '/ / / ' \ /__ ノ⌒ヽ)___ 'ノ i . |/ { / / / /-―――ァ ⌒7/;/ ; ⌒´  ̄ ̄ノ .八 / , . /. / / / / / ' /;/ . _ア'" // ̄/7} / ' / /. イ / ̄ ̄ ̄/ ,. -――‐ァ / ; / //⌒7 /| |/ . .{ , / =-‐…………< / {/ イ / イ | | ィ _| / / 孑'{ { 〈_〈_〈_ (⌒>-< _ -―…… 斗匕 --- . / //. |/ / / Y-----=7 人 > -=======- }/  ̄ ̄\ _ ノ⌒ ⌒ | i----- /―ァ-‐/ / 7-=彡リ ' /{ / / -―‐ \人/⌒ ア ̄ \>'". . . . . . . . \ ---- ,  ̄ ̄ ̄/ , -―=7 / /{ / , / / / i | ` < / /. . . . . . V---{ . 乂__ ノ'" ̄ ̄{ (/{ ' { ' /〈 〈 斗ャ七 >'". . . . . . . / ) ミ--_ . . . . . /乂ノ∨ ∨ 人 / ァ. . . . . . . / / / / 、-_ .. } . . . _/ ∨ {/⌒〈_ /. . . . / / / / `、-_{ . . . . . . . { . ./ { 八 ノ⌒>ミ ノ. . . . / / / / / / \-_ _/( ノ_ / /⌒ヽ >―⌒7 / / / / / / 【名前】タマミツネ(AA出典:『モンスターハンター』より「タマミツネ」) 【タイプ】みず/フェアリー 【特性】ぬめぬめ… 直接技を受けた時、相手の「速」が下がる。 【もちもの】 【技x6:ハイドロポンプ、せんすい、ムーンフォース、エナジーボール、あらいながす、みかづきのまい】 こうげき:C ぼうぎょ:A とくこう:B とくぼう:A すばやさ:C 【ポテンシャル】 『二枚看板』… 自身の全能力値を強化(1.33倍)し、技が急所に当たりやすくなる。(C+1) 『森のヌシ』… 「草」「虫」技で受けるダメージを半減する。 『天眼』… 相手の攻撃を受けた時、相手のデータを解析する。 『泡狐竜の泡玉』… 自身の「水」技に「10割:速-1」の追加効果を付与する。 『泡狐竜の滑走』… 相手の「速」が下がった時、中確率で相手を強制交代させる。 『泡狐竜の石鹸』… 相手の「速」が下がった時、中確率で相手の特性を消去する。 『エリアチェンジ』… 相手の攻撃を受けた時、味方と任意交代する事が出来る。 『魂の絆』… 場にいる限りトレーナーの指示を「1」ランク上げる。 低確率でポテンシャルを再度受けられる。 『対の先』… 相手の「すばやさ」の種族値が自分と同ランクの時、中確率で自身の技の優先度を+1する。 『対毒回避』… 敵陣に「毒」ポケモンがいる時、相手の「毒」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対毒耐性』… 敵陣に「毒」ポケモンがいる時、相手の「毒」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対毒反撃』… 敵陣に「毒」ポケモンがいる時、低確率で一番最後に追加行動を得る。 『気合い』… 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。 残り体力が多いと発動しにくい。 『ツートップ』… 味方の『エース』が「瀕死」状態の時、自身に対し味方の『アシスト』が発動する。 『ヌシの特権』… 自身の「体」種族値が少し上がる。 『アクアルビー』… 自身が「アクアリング」状態の時、相手の「こうかばつぐん」の技の威力を半減する。 『オンティーヌティアー』… 「アクアリング」状態による回復量が増加する。(1/16→1/8) zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 『妖艶なる水の舞』… タマミツネ専用ポテンシャル。 相手の「炎」技の威力を半減し、自身の「水」技の威力を2倍にする。 「火傷」状態にならない。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz _,.z≦歹′ _,..z≦二ニ ´ 、 / |二ニ ′ マ\ _ -‐イ ヽ /.lニ ´ マ =\ l\ ,ィ l } ...ー´.../´ ,.イ マ二=\ l.....\ / } |_..-‐´ ...........//.../ ヽヘ/..\ノ........}、 、 _ィ /.... .... .................../ マ二、...............\|.\ { ‐ ´ | |_/.... ........./ ` ___ ..............\ { ‐ ´ /......................... .. .......(___ マ_ ....................l tー< /....................... .... ..................../ ` ( ̄ ̄) ........ ...ヽヘ ∧ /....,ィ.......................... .. ......._ ‐ ´ }, 彡―ヘ .. ...、 、 ∧_ ,、_,、 / l...//...................... ...../ ノ  ̄ 、 \ | ヽ_ノ }´ ∧/ ノ/i ツ..................... ............./ ⌒ー7 ( 、_.....フ `ヽ 」 {ノ{_ //i i(.............................................`> ´ ̄`ー< У^ーj_..-┴=´)-‐ァ´{ >' /i i i i i|..... .........._ ‐ ´ `ー/ _.ィ´...._ . . ... ( ヽ_>´_,z≦i i i i iツ ......../ _ _厶..゚../ /_ -―┴=ア´ ̄)_ヾi i i i i i 〔 .........................> /_f´ ̄_ィ7 //_ -ーt__´ / ヽ∨i i i i i/ ..../ ̄ ´ Y´_.ノ i}ノ ノハー、i i iY´ ̄、__ノ. Vi i 「.......... ム ,, ヽ′ ノ ̄}′ ) {_i i _)_ ヽ }i i i ) , -イム、 / / ⌒¨´ \ /―-ミ .、__ノ /i /´, マニム、_/`V′ _,zzt_、 ヽ /i iツ‐')イ、 `¨ー┴¨´ _ノ´ ̄``''ミー' /i /⌒Y マム-、 r(_,z≦>、_ノ /iツ、 /` マ二ヽ 」ir‐´ ̄``''<.. /i { `(_´  ̄ ー┴-----―┴━''¨ ̄ ̄ 【名前】オケアヌス(AA出典:『セブンスドラゴン』より「オケアヌス」) 【タイプ】みず/ドラゴン 【特性】あめふらし… 場に出た時、5Tの間天候を「雨」に変化させる。 【もちもの】 【技x5:なみのり、ドラゴンダイブ、どくづき、かみなり、どくどく】 こうげき:A ぼうぎょ:B とくこう:B とくぼう:C すばやさ:C 【ポテンシャル】 『アヴェンジャー』… 死に出しで場に出た時、自身の任意の能力値をぐーんと上げる。 『水帝竜の強酸』… 天候が「雨」の時、自身の「水」技に「10割:毒」の追加効果を付与する。 『水帝竜の龍眼』… 天候が「雨」の時、自身の「龍」技が相手に「必中」する。 『水帝竜の輪廻』… 天候が「雨」の時、場に出たT終了時に味方と任意交代する事が出来る。 『モナーク』… 死に出しで場に出たとき、ランダムで相手の能力を下げる。 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対妖回避』… 敵陣に「妖」ポケモンがいる時、相手の「妖」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対妖耐性』… 敵陣に「妖」ポケモンがいる時、相手の「妖」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対妖迫撃』… 敵陣に「妖」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『ド根性』… 中確率で相手の攻撃以外のダメージを無視する。 『リベンジヒール』… 死に出しで場に出た時、中確率で自身の体力を1/4回復する。 『エキスパンション(龍)』… 「体力」の種族値が少し増加する。 『アクアルビー』… 自身が「アクアリング」状態の時、相手の「こうかばつぐん」の技の威力を半減する。 『オンティーヌティアー』… 「アクアリング」状態による回復量が増加する。(1/16→1/8)
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前ページ次ページゼロの使い魔×相棒 ~トリステイン魔法学院特命係~ プロローグ 突然の右京消失事件は、目撃者である尊(と角田)の耳を疑うような証言によって、警視庁内で耳目の的になっていた。 以下の会話は、警視庁捜査一課に所属する通称「トリオ・ザ・捜一」の伊丹憲一、三浦信輔、芹沢慶二らが 今回の事件について話しているところを記録したものである。 芹沢:先輩、大変ですよ! 伊丹:なんだ? 事件か!? 芹沢:事件も事件、大事件っすよ! 杉下警部がいなくなったんです! 伊丹:はぁ? それの何が大事件なんだよ? 三浦:警部殿が勝手にいなくなるなんて、いつものことじゃないか。 伊丹:ったく、血相変えて何事かと思えば、くだらねえ…。 芹沢:それが違うんですよ! 警部が部屋から出ようとしたら、突然姿が消えちゃったんですって。 三浦:どういうことだ? 芹沢:なんか、鏡のようなものが警部の前に現れて、それに入って消えたっていう話なんですけど…。 伊丹:お前、なに言ってんだ? わけがわかんねえ。 芹沢:俺も又聞きなんでよく知らないですけど、目撃者がそう証言してるんですって。 伊丹:誰なんだ、その目撃者ってのは。 芹沢:神戸警部補と角田課長です。 伊丹:おいおい。ソン(尊のこと。括弧内筆者)はともかく、課長までなに寝ぼけたこと言ってやがるんだ…。 特命なんかと仲良くしてるからだよ。 三浦:正気か…。そんなこと、刑事部長が信じるわけないだろう。 芹沢:案の定、正直に話して大目玉くらったらしいですよ。杉下警部が今日中に見つからなかったら特命係は解散だって。 伊丹:へっ。そいつはいいや。警部殿のいねえ特命なんざ、金棒のねえ鬼みたいなもんだからな。 三浦&芹沢:……。 伊丹:な、なんだよお前ら…。 芹沢:先輩…。鬼は金棒なくても強いじゃないですか。だから婦警さんたちに「ちょっと頭の弱いイタミン、かわいい!」なんて陰で言われるんですよ。 伊丹:う、うるせえ! 一丁前に文句つけてんじゃねえよ! 三浦:そのニュアンスでいうなら、「翼をもがれた鳥」ってところだな。 芹沢:プッ! やめて下さいよ…そんな洒落た表現使ってる伊丹先輩とか、ありえないっすよ…あはははは……。 伊丹:笑ってんじゃねえ!(芹沢を叩く) 三浦:やめろ、お前ら。…まぁしかし、警部殿ならどこに行っても変わらずにやっているだろう。 なんせ「警視庁随一の変人」だからな…。 芹沢:ああ、あの人はどんな場所でもどっこい生きてそうですもんね。 伊丹:つうか、警部が寿命以外で死ぬなんざ想像できね……へっくしょい! 芹沢:ちょっ…唾飛ばさないでくださいよ! 汚いなぁ、もう…。 三浦:誰かがお前の噂してるんじゃないか? 伊丹:(鼻をすすって)噂か…。こりゃいよいよ俺の結婚も近いか。ふふふふ…。 三浦&芹沢:…………。 第三章 ルイズ・ド・ラ・ヴァリエールが、使い魔として杉下右京をハルケギニアに召喚してから、最初の朝が来た。すがすがしい朝の光が部屋に差し込んでくる。 「ミス・ヴァリエール。朝です」 起床を促す声を聞いて、ルイズはまだ眠たそうに目をこすった。 そして、自分を見下ろしている男を見て驚き、寝ぼけた声で怒鳴った。 「……って! 誰よあんた!」 「昨日あなたの使い魔として召喚された、杉下右京です。おはようございます」 右京は相変わらず冷静に、紳士的に応じた。 「そっか、昨日、召喚したんだっけ…おはよう…」 ルイズは起き上がってあくびをし、体を伸ばした。 「じゃ、服出して」 そう言ってネグリジェを脱ごうとして、昨日のことを思い出した。 見たくないなら目を逸らしていればいいから、と注意した。いちいち着替えの度に部屋を出られては面倒くさくてしかたがない。 下着を右京から受け取り、身につけていく。彼はその間に制服を持ってくる。 ルイズは、制服が丁寧にたたまれていることを不思議に思った。自分はたたんだ覚えがない。いつも椅子にかけておくだけである。 となると、たたんだのは右京に違いない。そういえば、彼の服も皺や汚れがつかないように細心の注意が払われていることに気づいた。 主人のためというよりは、彼自身が几帳面なのだろう。 「失礼します。確か貴族は、下僕がいる場合は自分で服をお召しにならないはずですから」 「あら、わかってるじゃない」 本当によく知っている。やっぱり異世界から来たというのは嘘なんじゃないか、と思いたくなるくらいだ。 着替え終わり、ルイズは朝食をとるため部屋を出た。右京は部屋を確認すると施錠し、後に続く。 廊下に同じような木の扉が壁に並んでいる。そのうち、ルイズの部屋の隣の扉から出てきた赤い髪の少女を確認するや、ルイズは顔をしかめた。 右京はその人物に見覚えがあった。昨日、中庭で契約前のルイズに声をかけていた同級生だった。“ゼロのルイズ”といったのも彼女だ。 名前は確か、キュルケといったか。 「おはよう。ルイズ」 キュルケはルイズを見ると、にやりと笑みを浮かべて挨拶した。 「…おはよう。キュルケ」 ルイズも挨拶を返す。いかにも不機嫌さを抑えているといった感じだった。 「おはようございます。私、ルイズ・ド・ラ・ヴァリエールの使い魔をしております、杉下右京と申します。よろしくお願いいたします」 「あら、どうもご丁寧に…キュルケ・アウグスタ・フレデリカ・フォン・アンハルツ・ツェルプストーよ。よろしくね」 キュルケは、思わぬところからの丁寧な挨拶にも動じず、ルイズのときとは違うにこやかな笑顔で挨拶を返した。 「もう! そんなやつにいちいちバカ丁寧に挨拶しなくていいの!」 「と、いいますと?」 なぜ挨拶したことをルイズが怒るのか理由がわからず、右京は尋ねた。 そんな二人の様子がおかしくて、キュルケは笑い出した。 「あっはっは! ルイズぅ? そこの使い魔さんはただあたしに挨拶しただけじゃない。それを怒るなんてかわいそうよ」 「あんたは黙ってて! ツェルプストー!」 「やだ怖い。下僕より礼儀がなってないなんて、ヴァリエールの名が泣くわよ? あなた、彼にマナーを教えてもらったほうがいいんじゃなくて?」 「余計なお世話よ!」 「『余計なお世話』ってことは、自覚はあるんだぁ。ふふふ」 二人が他愛もない口論をしている横で、右京はキュルケが連れている大きな赤いトカゲのような生き物に興味を向けていた。好奇心に目を輝かせている。 「これは…かのパラケルススが『妖精の書』の中で提唱した四精霊のうちの火の精霊、サラマンダーに似ていますねえ。体はかなり大きいですが」 右京のつぶやきを耳聡く聞きつけたキュルケは、ルイズとの口げんかを打ち切って、優越感に浸りながら自慢し始めた。 「その通りよ。しかも見て、この尻尾。ここまで鮮やかで大きい炎の尻尾は、間違いなく火竜山脈のサラマンダーよ。名前はフレイム」 「火竜山脈?」 「ハルケギニアの中で最高品種といわれるサラマンダーが住んでいるところよ。属性的にもこのあたしにぴったり」 「属性?」 「キュルケは『火』属性なのよ」 右京の疑問に、ルイズがぶすっとした顔で答えた。 「自分で言うのもなんだけど、これほどの幻獣を誰かさんと違って一発で召喚しちゃうなんて、 さすが“微熱”の二つ名は伊達じゃないって感じよねえ。ねぇルイズ?」 得意絶頂のキュルケは、手を顎にそえて、色っぽく首をかしげて笑った。 ルイズは答えず、そっぽを向いた。 「いや、不慮の事故とはいえ、こうして想像上の存在を目の当たりにする日がこようとは…素晴らしい!」 右京は、普段の冷静さもどこへやら、昨日『フライ』を見たときと同じように、感動と興奮がない交ぜになったような声を漏らした。 「ちょっと、なに感動してんのよ! あんたはわたしの使い魔でしょ!」 「うふふ。よくできた、いい使い魔じゃない。あなた、ただでさえ友達が少ないんだから、大切にしてあげなきゃだめよ、“ゼロのルイズ”?」 右京の反応と、悔しそうに声を荒げたルイズにますます気分をよくしたキュルケは、相手の使い魔を褒める余裕さえ見せた。 そして、扉に施錠のコモン・マジック『ロック』をかける。 「では、お先に失礼」 そう言い残して去ろうとしたキュルケは、右京に「すみません」と呼び止められた。 「なに? ええと、スゲシタ……」 『右京』で結構ですよ、と前置きし、キュルケに質問を投げかける。 「今、扉に何かなさっていたようですが、魔法ですか?」 「ええ。コモン・マジック『ロック』よ。扉に鍵をかける魔法なんだけど…」 まさか知らないのかとキュルケは問おうとして、ルイズを見て合点がいったようだった。 「ああ、しょうがないか。ルイズはいまだに鍵を持ってるんだものねえ」 意地の悪い笑顔を向けるキュルケを、ルイズは睨みつけた。 「では、この学院の生徒さんは、全員魔法で施錠するのですか?」 「『全員』ではないわね。正しくは『“ゼロのルイズ”以外』」 「そうですか」 「もういいかしら?」 キュルケはきびすを返して立ち去ろうとした。 「あ、もう一つだけ」 右京が指を立てて、彼にとって一番肝心な質問をした。 「このハルケギニアと、違う世界を繋ぐことのできる魔法、またはそれを知っていそうな方に心当たりはありませんか?」 「ち、違う世界…?」 この質問にはさすがのキュルケもたじろいだ。右京が何を言っているのか理解できなかったからだ。 あと一つだけなんて言うからなにを聞いてくるのかと思ったら、ハルケギニアと違う世界? あたし、からかわれてるの? なんの冗談? ここ、笑うところ? そんな彼女の思いとはうらはらに、右京も、後ろにいたルイズも真面目だった。 キュルケは、ルイズに耳打ちした。 「ねえルイズ…この人、ちょっとアレな人…?」 「あんたの気持ちはわかるけど、たぶんほんと。月が一つしかない画を持ってたし…」 「月が一つ!? うそでしょ…?」 右京に聞こえないように二人はひそひそ話していたが、やがてキュルケが真面目な表情で右京に提案した。 「ウキョウ…」 「はい?」 「あたしにも、証拠を見せて。月が一つしかないっていう画を」 「…わかりました」 右京は携帯電話を取り出し、例の写真を見せた。 「……!」 キュルケは写真を見た瞬間目を見開いたが、それ以外は微動だにせず、一言も発しなかった。鋭い目で写真を見ている。 話を聞いて覚悟を決めていたからなのか、昨夜のルイズのような動揺は見せなかった。 右京は、キュルケの様子を油断なく見つめていた。 ルイズは、内心当惑しながら対峙する二人を見比べていた。 少しして、キュルケはふう、と悩ましげに息を漏らした。 「ウキョウ、ごめんなさい。あたしも知らないわ。ここと違う世界を繋ぐ魔法なんて聞いたことない」 キュルケは伏し目がちに言った。 「そうですか」 「知ってる人がいるとしたら…学院長のオールド・オスマンとか、ミスタ・コルベールあたりでしょうね…。 あと、もしかしたらタバサも知ってるかもしれない」 「タバサさんというと、昨日、あなたの隣で本を読んでいた方ですね?」 「え? そうだけど…なんでわかったの?」 「昨日、あなたがミス・ヴァリエールに声をかけたときに、『ねぇ、タバサ』とその方を呼んでおられたので」 「ウキョウは頭がよくて、記憶力がすごいの。わたしが忘れてたようなことまで憶えてるんだから」 驚きを隠せなかったキュルケに、ルイズがここぞとばかりに勝ち誇った。 それを聞いたキュルケは、手を口元にそえて目を細めた。手で隠れた唇の端がつり上がった。 「なるほどね…でも、あなたじゃタバサから直接話を聞くことはできないわよ。あの子、クラスメイトともほとんどしゃべらないからね。 あたしから聞いておいてあげるわ」 「ありがとうございます。そうしていただけると、非常に助かります」 感謝を示す右京に、キュルケは「それじゃ、またね。お・じ・さ・ま」と耳元で囁き、意味深な笑みを残して去っていった。 サラマンダーが、その巨体の割にちょこちょことした可愛らしい足取りで彼女の後を追った。 キュルケが去ってから、ルイズはなんとも複雑な気分であった。 確かに、右京には使い魔の仕事に支障がない範囲で、自由に行動することを許した。 そして、彼は昨日から今朝の時点で――少々自分の心に正直なところは見られたものの――仕事においては手際のよさと微に入り細を穿つ気配りをみせ、ルイズを感心させた。 だから、彼が元の世界への帰還方法を自分で探すことを止めることはできないし、そのつもりもない。ルイズは右京が帰れる方法など知らないのだから。 しかしながら、なぜ右京はキュルケに「ハルケギニアと異世界を繋ぐ魔法」のことを聞いたりしたのか。 よりにもよって、犬猿の仲であるツェルプストーの者に聞かなくてもいいだろう。彼女だって知っているわけがない。魔法の知識に関しては、ルイズとキュルケに大した差はないのだ。 それとも、右京は道行く人全員に聞いて回るつもりなのだろうか。証拠の画があるとはいえ、全員が信じるとは限らないし、余計な混乱を招くだけではないか。 この頭の回る紳士が、そんなことに気がついていないはずがない。 ルイズは、心の中に生じたもやもやした気分を抱えたままでいられるほど器用ではなかった。それに相手は使い魔なのだ。遠慮する必要はどこにもない。右京に自分の気持ちをぶつけてやろう。 ルイズは廊下を歩きながら、首を右京のほうに向けて尋ねた。 「ねえ、ウキョウ」 「はい?」 「どうして、キュルケにあんなこと聞いたの? キュルケが信じなかったらどうするつもりだったの? みんなにああやって聞くつもり?」 右京もまた、歩みを止めることなく答えた。 「もちろん、全員に言うつもりはありません。僕が見た限り、彼女ならば話しても冷静に受け止め、信じてくれるだろうと思ったからです。実際の反応は予想以上でしたが」 「どういうこと?」 「ミス・ツェルプストーは、あなたと口論しているさなかでも、サラマンダーに興味を示している僕に目を配っていました。お二人の口論にしても、 あなたは終始感情的に怒鳴っていたのに対し、彼女はあなたをからかっているようでした。 また、異質な存在である僕からのいきなりの挨拶にも、まったく動じることなく対応していました」 ルイズは言葉に詰まる。頬にさっと朱が差した。 「これらのことから僕は、ミス・ツェルプストーは常に余裕と冷静さを保った強い精神と、 周囲の状況を複眼的な視点で把握し対応できる能力を持った、信頼のおける人物だと判断しました。 その証拠に、例の証拠写真を見せたとき、彼女には少なくとも表向きは、昨夜のあなたのような動揺は見られませんでした」 「あああんた、もしかして、わたしを馬鹿にしてる…?」 ルイズの声は怒りで震えていた。頬が引きつっている。 「しかし、それは僕が信頼をおけるというだけの話です。仮に彼女と一対一で話をしていたら、あの証拠写真を見せても信じなかったでしょうねえ」 右京の意外な言葉に、ルイズの怒りはたちまち吹き飛んだ。代わりに心を満たしたのは、大量の疑問符だった。 「で、でも、キュルケはあの画を見て信じたじゃない!」 「では、ミス・ツェルプストーが僕の話を信じた根拠は何か。その根拠こそが、僕が彼女に話をした決定的な理由でもあります」 「だから、あの画を見たからでしょ? 違うの?」 右京の言わんとするところがまるでつかめず、ルイズは狼狽した。 「違います。それは、あなたがおられたからですよ。ミス・ヴァリエール」 「え? わたしが…?」 右京の口から出てきた答えを聞いたルイズは、呆然となった。 「ええ。ミス・ツェルプストーは、あなたを信じているから、僕の話も信じることができたのです。僕にも、お二人と同じような関係の友人を持った部下がいましたから、すぐにピンときました」 右京は、穏やかな笑顔をたたえて断言した。 彼の話の中で出た「同じような関係の友人を持った部下」とは、神戸尊が特命係に入る前の部下で、右京を「相棒」と呼んだ男、亀山薫である。 右京は、薫と捜査一課の刑事・伊丹憲一のことを思い出していた。 同期でライバル関係にあった彼らは、会うたびに憎まれ口をたたいて、いがみあっていた。それでも、いざというときには長く組んできたようなチームワークを発揮して事件を解決したのだった。 心の底では、互いの刑事としての実力と良心を信頼していたからである。 ルイズとキュルケの様子に、右京は薫と伊丹がダブって見えたのだ。 だが、ルイズは何回も首を振って、彼の説を完全否定した。 「ば、馬鹿なこと言わないでよ! あいつが、キュルケがわたしを信じてるなんて、絶対、ぜったいありえないわ!」 「そうでしょうか?」 「そうなの! だってわたしとキュルケ…ううん、ヴァリエール家とツェルプストー家は、先祖代々対立してきた、不倶戴天の敵なんだから!」 「不倶戴天の敵とは、穏やかではありませんねえ。理由をお聞かせ願えませんか?」 「いいわよ。よーく聞きなさい!」 ルイズの話はこうである。 キュルケの家、フォン・ツェルプストー家は、トリステイン王国の貴族ではなく、隣国ゲルマニアの貴族なのだという。 そして、ツェルプストー家の領地はヴァリエール家とは国境を挟んで隣同士であるため、両国が戦争になれば、真っ先に両家が衝突し、激しい戦闘を繰り広げてきた永きにわたる歴史があった。 そのため、ルイズは両親から「ツェルプストー家の者とは仲良くするな」と教えられて育ってきた。だから彼女はツェルプストーもゲルマニアも大嫌いだった。キュルケもまた同様だという。 「それだけじゃないわ! ツェルプストーの一族は『恋する家系』なんていって、散々ヴァリエールの名を辱めてきたのよ!」 激しく憤るルイズによれば、二百年前にルイズのひいひいひいおじいさんがキュルケのひいひいひいおじいさんに恋人を奪われ、次の高祖父の代には、ヴァリエールはツェルプストーに婚約者を奪われた。 さらに次の代では、曽祖父のサフラン・ド・ヴァリエールが、やはりキュルケの曽祖父であるマクシミリ・フォン・ツェルプストー(あるいはその実弟のデゥーディッセ男爵)によって、妻を取られたのだという。 「なるほど。つまり、恋愛においてはヴァリエール家はツェルプストー家の後塵を拝してきたわけですね」 「あっさりまとめるな! …とにかく、そういうわけだから、キュルケがわたしを信じてるなんてことは、例え天地がひっくり返ってもありえないことなの!」 ルイズは反論の余地はないといわんばかりだった。 しかし、それでもなお右京は自説を曲げなかった。 「確かに、ミス・ツェルプストーもお認めにはならないでしょうが、彼女は心の奥底ではあなたを信頼しておられると思いますよ。そして、あなたも」 「ななな、なによそれ…! あ、あんた、わたしの話聞いてた!?」 自分の話をあっさり否定された憤りと、右京がここまで自信を持っていうことに、ルイズは不気味さを感じ、慄いた。 「なるほど、両家の長年にわたる因縁もあって、お二人ともお互いに友情を感じたこともなければ、それを育もうなどと考えもしないでしょう。 しかし、僕は先ほどのやりとりから、お二人の間には表には出なくとも、深い信頼と友情があると感じました」 ルイズは反論をあきらめた。短い時間ではあるが、こういうときの右京に何を言っても無駄だとわかったからである。 「僕がそう感じたのは、先の話の中でのミス・ツェルプストーのあなたに対する二つの発言からです。僕の記憶に間違いがなければ、確かこうおっしゃっていました。 一つめは『使い魔さんはただあたしに挨拶しただけじゃない。それを怒るなんてかわいそう』。そして二つめは『あなた、ただでさえ友達が少ないんだから』と」 「それがどうしたのよ?」 「悪口として聞き流すこともできなくはない表現になってはいますが、『不倶戴天の敵』とまでいう人物に対するものとしては、この二つの言葉はいささか違和感を覚えます」 「違和感?」 わたしはあんたの話のほうに違和感を覚えるわよ、と言いたい気持ちを抑えて、ルイズは続きを促した。 「そもそも、心の底から憎んでいる相手には、話しかけることすらしないのではないでしょうか。先祖代々戦いを繰り返してきた歴史があるのなら尚更です。 相手の態度をたしなめたり、『友達が少ない』などという言葉を去り際に付け加えたりはしないでしょう。 馬鹿にするのならば、もっとふさわしい言い方がありそうなものですからねえ」 「そうかしら…」 「ですが、ミス・ツェルプストーはあなたにそのような言葉をかけた。僕の印象では、意識してのものではなく、自然に口から出てきたように聞こえました。 発言の意図はどうあれ、彼女があなたのことを普段から気にかけているからこそ、そのような言葉が出たのだと思いませんか?」 問われたルイズは、いい反論が思いつかずに押し黙っていた。 右京は、それを「話を続けろ」という意思だと判断し、説明を再開した。 「それに、お二人の口論は互いに憎しみあっているというよりは、自分の言いたいことや感情を素直にぶつけ合っているように見えました。 そのようなことは、お互いに相手を認め、信頼している者どうしでなければ、できることではありません」 「そんなの…あんたの思い込みじゃない…」 ルイズは使い魔の考えを否定したものの、いかにも苦し紛れにひねり出したようで、その声は小さく弱々しかった。 「いいえ。お二人が僕に内緒で話をしていたことで確信しました。内容は聞こえませんでしたが、前後の文脈から察するに、ミス・ツェルプストーは僕の頭が正常かどうかを尋ねておられたのではありませんか?」 「え? そんなことまでわかるの…?」 「僕の話だけでは信用できない。だからあなたに相談した。そしてあなたが僕を信用しているとわかって、自身の目で証拠を見極め、信用し協力することを決意した。 一見反目していても、主張を遠慮なく言い合え、いざという時には肩を寄せ合って相談できる。そのような関係は、まさしく互いを深く信頼する良きライバル、あるいは親友と呼べるのではないでしょうか」 自分がこれまで思いもかけなかったキュルケとの友情を右京に理詰めで指摘され、ルイズは彼女と仲良く笑いあっている様を想像して眩暈がした。 彼の噛んで含めるような話は、聞いているうちに正しいように感じられ、本当はそうなのかもしれないとさえ思えてくる。 だが、幼いころから植えつけられ、魂に刻まれたツェルプストーとゲルマニアへの憎悪を捨てることも彼女にはできなかった。 理屈での賛同と感情での拒否。二つの相反する心が、ルイズの中で葛藤していた。 そんな過程を経てルイズが選んだ方法は、主人という優位を利用して使い魔の論理を無理やり否定して、話を打ち切ることであった。 ルイズは顔を右京から逸らすと、怒ったような調子で言い放った。 「へ、平民がわかったようなこと言わないで! 貴族にはねえ、あんたなんかにはわからない、複雑なお付き合いっていうのがたくさんあるの! 下手なことをすると家まで巻き込む問題になりかねないから、どんなに嫌なやつでも同じクラスで隣同士である以上、無視したり邪険にするわけにはいかないってだけよ」 「なるほど。そういうこともあるかもしれませんねえ」 「そんなことより、気をつけなさいよ」 「なにをでしょう?」 ルイズは呆気にとられた。今までの経験から、これだけいえば右京なら言いたいことはわかっているだろうと思っていたからだ。 「最後のキュルケの顔、見たでしょ? 新しい獲物を見つけるとああいう顔をするの。あんた、あいつに目をつけられたのよ。 あんたはわたしの使い魔。わたしのものは、小石一個だってキュルケに取られてたまるもんですか! ご先祖様に申し訳が立たないわ!」 右京は、口元に手を添えて目を細めたキュルケの顔を思い出した。そういわれれば、獲物を見定めて、狙っていたように見えなくもない。 「そうでしたか。しかし、なぜ僕が目をつけられたのか、皆目見当がつきませんねえ」 「どうせ、あんたに『一目惚れした』なんて言い寄るつもりなのよ。あいつ、惚れっぽいから。誘いに乗ったりなんかしたら、学校中の男子を敵に回すことになるわよ」 ルイズの話を受けて、右京は考え込んだ。 「ミス・ツェルプストーが、僕に一目惚れをした…? 親子ほども歳の離れた僕に惚れるなどということはいささか考えづらいですが…一応、気をつけておきましょう」 まるでピンときていないような右京の姿に、ルイズはこのとっつきにくい変わり者の新しい一面を見た気がした。 どうやら彼の頭脳は、いわゆる恋愛の方面は苦手らしい。ここまで飲み込みの悪い右京は初めてだ。 主人として一緒にいるにもかかわらず、得体の知れない男の意外な弱点を知ったことで、ルイズとしては少し右京という人間に近づくことができた…はずである。 前ページ次ページゼロの使い魔×相棒 ~トリステイン魔法学院特命係~
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ジェシカ・チャステイン 名前:Jessica Chastain 出生:1977年3月24日 - 職業:女優・プロデューサー 出身:アメリカ 出演作品 2010年代 2011年 ヘルプ 心がつなぐストーリー(シーリア・フット):井上喜久子
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テトリスって? テトリスの基本知識 テトリミノ
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テトリスの基本 テトリスの基本ルールについてここで説明します。 テトリミノの設置、回転の操作 テトリスのゲーム画面です。 真ん中にフィールド、右側にNEXT(ネクスト)、左上にHOLD(ホールド)があります。 プレイヤーが操作するものは4つのブロックで構成されたテトリミノです。 フィールドでテトリミノを操作します。 操作できるテトリミノはNEXTに上から表示されています。 フィールドの底にテトリミノを置いてすこし経つと、テトリミノが固定されます。 固定されると次のテトリミノがフィールドに現れます。 テトリミノは回転させることができます。 右回転と左回転の操作が可能で、回転させるごとに90度回ります。 どんどん設置させましょう。 設置することを一般的に「積む」と言います。 ブロックの消去 ブロックがフィールドに横一列に並ぶと、その列のブロックが消えます。 テトリスの大原則のルールです。 ホールドの操作 操作中のテトリミノは換えることができます。(ホールド) 一度目のホールドは操作中のテトリミノがHOLDに入り、NEXT一番上のテトリミノに操作対象が変わります。 それ以降のホールドは操作中のテトリミノとHOLDの中のテトリミノが入れ替わります。 ホールドは好きなタイミングでいつでも使うことができます。 しかしホールドを一回使うと、テトリミノを設置するまで次のホールドができません。 テトリスで大切なこと テトリスはブロックを横一列に揃えて消していくパズルゲームです。 テトリミノを積んでいく途中でスキマを作ってしまうと、その列は消えません。 ブロックが消えない無理な積み方を続けると、上まで積み上がってゲームオーバー(負け)になってしまいます。 そうならないよう、回転やホールドを使ってどれだけきれいに積み続けていけるかが テトリスで大切な所であり、またテトリスの面白いところでしょう。