約 1,445,377 件
https://w.atwiki.jp/ultimatemessiah/pages/31.html
全国版 立体ポケモン図鑑 第7集(製造中止) ★ラインナップ★ 第7集(発売中止) 全9カプセル 1.ウパー、ヌオー、カモネギ、ツボツボ 2.タマタマ、ナッシー、ヒマナッツ、キマワリ 3.カラカラ、ガラガラ、ムウマ 4.ファイヤー 5.フシギバナ 6.リザードン 7.カメックス 8.ヒナタ、プラスル、デオキシス(スピード) 9.カヅキ、マイナン、デオキシス(ノーマル) 雑談etc... ファイヤー格好良すぎな件。この頃が全盛期だったんですね
https://w.atwiki.jp/pokesutakg/pages/13.html
ポケモン金銀クリスタルを持っていないユーザーのために あらかじめソフトで用意されたポケモンのこと。 能力は少し低いが遺伝技や技マシンなどがふんだんに使用されていて強力。 種類は、Lv.5、Lv.50、Lv.100、チャレンジカップ用、とにかくバトル用の5種類がある (チャレンジカップは4つのカップがあるので、正確には9種類) テンプレート 新しい図鑑順にやっていくつもりです。 152 チコリータ 153 ベイリーフ 154 メガニウム 155 ヒノアラシ 156 マグマラシ 157 バクフーン 158 ワニノコ 159 アリゲイツ 160 オーダイル 16 ポッポ 17 ピジョン 18 ピジョット 21 オニスズメ 22 オニドリル 163 ホーホー 164 ヨルノズク 19 コラッタ 20 ラッタ 161 オタチ 162 オオタチ 172 ピチュー 25 ピカチュウ 26 ライチュウ ]] [[ ]] [[ 10 キャタピー ]] [[ ]] [[ 11 トランセル ]] [[ ]] [[ 12 バタフリー ]] [[ ]] [[ 13 ビードル ]] [[ ]] [[ 14 コクーン ]] [[ ]] [[ 15 スピアー ]] [[ ]] [[ 165 レディバ ]] [[ ]] [[ 166 レディアン ]] [[ ]] [[ 167 イトマル ]] [[ ]] [[ 168 アリアドス ]] [[ ]] [[ 74 イシツブテ ]] [[ ]] [[ 75 ゴローン ]] [[ ]] [[ 76 ゴローニャ ]] [[ ]] [[ 41 ズバット ]] [[ ]] [[ 42 ゴルバット ]] [[ ]] [[ 169 クロバット ]] [[ ]] [[ 173 ピィ ]] [[ ]] [[ 35 ピッピ ]] [[ ]] [[ 36 ピクシー ]] [[ ]] [[ 174 ププリン ]] [[ ]] [[ 39 プリン ]] [[ ]] [[ 40 プクリン ]] [[ ]] [[ 175 トゲピー ]] [[ ]] [[ 176 トゲチック ]] [[ ]] [[ 27 サンド ]] [[ ]] [[ 28 サンドパン ]] [[ ]] [[ 23 アーボ ]] [[ ]] [[ 24 アーボック ]] [[ ]] [[ 206 ノコッチ ]] [[ ]] [[ 179 メリープ ]] [[ ]] [[ 180 モココ ]] [[ ]] [[ 181 デンリュウ ]] [[ ]] [[ 194 ウパー ]] [[ ]] [[ 195 ヌオー ]] [[ ]] [[ 92 ゴース ]] [[ ]] [[ 93 ゴースト ]] [[ ]] [[ 94 ゲンガー ]] [[ ]] [[ 201 アンノーン ]] [[ ]] [[ 95 イワーク ]] [[ ]] [[ 208 ハガネール ]] [[ ]] [[ 69 マダツボミ ]] [[ ]] [[ 70 ウツドン ]] [[ ]] [[ 71 ウツボット ]] [[ ]] [[ 187 ハネッコ ]] [[ ]] [[ 188 ポポッコ ]] [[ ]] [[ 189 ワタッコ ]] [[ ]] [[ 46 パラス ]] [[ ]] [[ 47 パラセクト ]] [[ ]] [[ 60 ニョロモ ]] [[ ]] [[ 61 ニョロゾ ]] [[ ]] [[ 62 ニョロボン ]] [[ ]] [[ 186 ニョロトノ ]] [[ ]] [[ 129 コイキング ]] [[ ]] [[ 130 ギャラドス ]] [[ ]] [[ 118 トサキント ]] [[ ]] [[ 119 アズマオウ ]] [[ ]] [[ 79 ヤドン ]] [[ ]] [[ 80 ヤドラン ]] [[ ]] [[ 199 ヤドキング ]] [[ ]] [[ 43 ナゾノクサ ]] [[ ]] [[ 44 クサイハナ ]] [[ ]] [[ 45 ラフレシア ]] [[ ]] [[ 182 キレイハナ ]] [[ ]] [[ 96 スリープ ]] [[ ]] [[ 97 スリーパー ]] [[ ]] [[ 63 ケーシィ ]] [[ ]] [[ 64 ユンゲラー ]] [[ ]] [[ 65 フーディン ]] [[ ]] [[ 132 メタモン ]] [[ ]] [[ 204 クヌギダマ ]] [[ ]] [[ 205 フォレトス ]] [[ ]] [[ 29 ニドラン♀ ]] [[ ]] [[ 30 ニドリーナ ]] [[ ]] [[ 31 ニドクイン ]] [[ ]] [[ 32 ニドラン♂ ]] [[ ]] [[ 33 ニドリーノ ]] [[ ]] [[ 34 ニドキング ]] [[ ]] [[ 193 ヤンヤンマ ]] [[ ]] [[ 191 ヒマナッツ ]] [[ ]] [[ 192 キマワリ ]] [[ ]] [[ 102 タマタマ ]] [[ ]] [[ 103 ナッシー ]] [[ ]] [[ 185 ウソッキー ]] [[ ]] [[ 202 ソーナンス ]] [[ ]] [[ 48 コンパン ]] [[ ]] [[ 49 モルフォン ]] [[ ]] [[ 123 ストライク ]] [[ ]] [[ 212 ハッサム ]] [[ ]] [[ 127 カイロス ]] [[ ]] [[ 214 ヘラクロス ]] [[ ]] [[ 109 ドガース ]] [[ ]] [[ 110 マタドガス ]] [[ ]] [[ 88 ベトベター ]] [[ ]] [[ 89 ベトベトン ]] [[ ]] [[ 81 コイル ]] [[ ]] [[ 82 レアコイル ]] [[ ]] [[ 100 ビリリダマ ]] [[ ]] [[ 101 マルマイン ]] [[ ]] [[ 190 エイパム ]] [[ ]] [[ 209 ブルー ]] [[ ]] [[ 210 グランブル ]] [[ ]] [[ 37 ロコン ]] [[ ]] [[ 38 キュウコン ]] [[ ]] [[ 58 ガーディ ]] [[ ]] [[ 59 ウインディ ]] [[ ]] [[ 234 オドシシ ]] [[ ]] [[ 183 マリル ]] [[ ]] [[ 184 マリルリ ]] [[ ]] [[ 50 ディグダ ]] [[ ]] [[ 51 ダグトリオ ]] [[ ]] [[ 56 マンキー ]] [[ ]] [[ 57 オコリザル ]] [[ ]] [[ 52 ニャース ]] [[ ]] [[ 53 ペルシアン ]] [[ ]] [[ 54 コダック ]] [[ ]] [[ 55 ゴルダック ]] [[ ]] [[ 66 ワンリキー ]] [[ ]] [[ 67 ゴーリキー ]] [[ ]] [[ 68 カイリキー ]] [[ ]] [[ 236 バルキー ]] [[ ]] [[ 106 サワムラー ]] [[ ]] [[ 107 エビワラー ]] [[ ]] [[ 237 カポエラー ]] [[ ]] [[ 203 キリンリキ ]] [[ ]] [[ 128 ケンタロス ]] [[ ]] [[ 241 ミルタンク ]] [[ ]] [[ 240 ブビィ ]] [[ ]] [[ 126 ブーバー ]] [[ ]] [[ 238 ムチュール ]] [[ ]] [[ 124 ルージュラ ]] [[ ]] [[ 239 エレキッド ]] [[ ]] [[ 125 エレブー ]] [[ ]] [[ 122 バリヤード ]] [[ ]] [[ 235 ドーブル ]] [[ ]] [[ 83 カモネギ ]] [[ ]] [[ 177 ネイティ ]] [[ ]] [[ 178 ネイティオ ]] [[ ]] [[ 211 ハリーセン ]] [[ ]] [[ 72 メノクラゲ ]] [[ ]] [[ 73 ドククラゲ ]] [[ ]] [[ 98 クラブ ]] [[ ]] [[ 99 キングラー ]] [[ ]] [[ 213 ツボツボ ]] [[ ]] [[ 120 ヒトデマン ]] [[ ]] [[ 121 スターミー ]] [[ ]] [[ 90 シェルダー ]] [[ ]] [[ 91 パルシェン ]] [[ ]] [[ 222 サニーゴ ]] [[ ]] [[ 223 テッポウオ ]] [[ ]] [[ 224 オクタン ]] [[ ]] [[ 170 チョンチー ]] [[ ]] [[ 171 ランターン ]] [[ ]] [[ 86 パウワウ ]] [[ ]] [[ 87 ジュゴン ]] [[ ]] [[ 108 ベロリンガ ]] [[ ]] [[ 114 モンジャラ ]] [[ ]] [[ 133 イーブイ ]] [[ ]] [[ 134 シャワーズ ]] [[ ]] [[ 135 サンダース ]] [[ ]] [[ 136 ブースター ]] [[ ]] [[ 196 エーフィ ]] [[ ]] [[ 197 ブラッキー ]] [[ ]] [[ 116 タッツー ]] [[ ]] [[ 117 シードラ ]] [[ ]] [[ 230 キングドラ ]] [[ ]] [[ 207 グライガー ]] [[ ]] [[ 225 デリバード ]] [[ ]] [[ 220 ウリムー ]] [[ ]] [[ 221 イノムー ]] [[ ]] [[ 216 ヒメグマ ]] [[ ]] [[ 217 リングマ ]] [[ ]] [[ 231 ゴマゾウ ]] [[ ]] [[ 232 ドンファン ]] [[ ]] [[ 226 マンタイン ]] [[ ]] [[ 227 エアームド ]] [[ ]] [[ 84 ドードー ]] [[ ]] [[ 85 ドードリオ ]] [[ ]] [[ 77 ポニータ ]] [[ ]] [[ 78 ギャロップ ]] [[ ]] [[ 104 カラカラ ]] [[ ]] [[ 105 ガラガラ ]] [[ ]] [[ 115 ガルーラ ]] [[ ]] [[ 111 サイホーン ]] [[ ]] [[ 112 サイドン ]] [[ ]] [[ 198 ヤミカラス ]] [[ ]] [[ 228 デルビル ]] [[ ]] [[ 229 ヘルガー ]] [[ ]] [[ 218 マグマッグ ]] [[ ]] [[ 219 マグカルゴ ]] [[ ]] [[ 215 ニューラ ]] [[ ]] [[ 200 ムウマ ]] [[ ]] [[ 137 ポリゴン ]] [[ ]] [[ 233 ポリゴン2 ]] [[ ]] [[ 113 ラッキー ]] [[ ]] [[ 242 ハピナス ]] [[ ]] [[ 131 ラプラス ]] [[ ]] [[ 138 オムナイト ]] [[ ]] [[ 139 オムスター ]] [[ ]] [[ 140 カブト ]] [[ ]] [[ 141 カブトプス ]] [[ ]] [[ 142 プテラ ]] [[ ]] [[ 143 カビゴン ]] [[ ]] [[ 1 フシギダネ ]] [[ ]] [[ 2 フシギソウ ]] [[ ]] [[ 3 フシギバナ ]] [[ ]] [[ 4 ヒトカゲ ]] [[ ]] [[ 5 リザード ]] [[ ]] [[ 6 リザードン ]] [[ ]] [[ 7 ゼニガメ 8 カメール 9 カメックス 144 フリーザー 145 サンダー 146 ファイヤー 243 ライコウ 244 エンテイ 245 スイクン 147 ミニリュウ 148 ハクリュー 149 カイリュー 246 ヨーギラス 247 サナギラス 248 バンギラス
https://w.atwiki.jp/box_circle/pages/124.html
ポケモンに関しての覚え書き等 基本的にネタバレについては無配慮となります ポケモン全体の用語等はポケモンへ ヤクチュー系ポケモン くすりタイプ。 ヤクチュー 食後すぐ飲んだので眠くなりやすい。 進化するとシャブチューになる。 バファリンを潰してパーティを組んだりするぞ。 シャブチュー くすりタイプのポケモン。 進化するとポンチューになる。 ねむり攻撃が一切効かない。 命令も一切聞かない。 人間やめますか。 ポンチュー シャブチューが進化したポケモン。 骨も内臓もボロボロだ。 ピンクの悪魔 主にハピナス 唯一神 エンテイの事。この呼称が広まったのは第三世代から 準伝説で徘徊という厳選が困難な性質の割りに、一般ポケに見劣りする強さから話題になりやすかったのだが、 この呼称を得た事でネタキャラとして一躍踊り出てしてしまった ネタキャラっぷりが更に加速したのは第四世代で、 エンテイの特徴を活かせるであろう技フレアドライブが登場したものの、 エンテイは覚えずに、似た特徴からライバルとされていたウインディが覚えてしまった事件 この事から、予てからの差が決定的な物になり、 スイクン、ライコウといった同期に引けをとるだけでなく、準伝説ポケが一般ポケに明確に負けた事から、 エンテイのネタ性は燦然たる物になってしまった その後、第四世代末期に、フレアドライブとしんそくを覚えたエンテイが配布された事で、ウインディに追いつく事ができ、 数少ない差別点だったストーンエッジの存在もあり、ネタ扱いは沈静化していった 第五世代ではウインディが多くの有用な新技を習得するも、エンテイには僅かという事で再度立場が危ぶまれたが、 新登場の強力な炎ポケ、虫ポケに対して、炎タイプでストーンエッジを使える点から、対抗策として一定の立場は保っている だが、我々は忘れてはならない フレアドライブを使えるのは配布のエンテイだけで、通常のエンテイは未だに使えないという事を いずれ来るであろう配布エンテイを知らぬ子らの為に、唯一神の歴史を語り継いで行くことが、我々の為すべき事なのだ 唯一王 ブースターの事、加速装置ではなくそういう名前のポケモン この呼称が広まったのは第四世代からで、 理由は同期に引けをとる性能と、フレアドライブを活かせる性能ながらフレアドライブを覚えなかった事が、唯一神と重なった為 能力値もエンテイを二回り弱くした感じ 種族値の合計は低くないものの、その配分バランスが悪いため、扱いにくくなってしまっている ブイズでパーティーを組む場合は頼れる炎ポケモンとなるが、 それ以外ではウインディをはじめとした他の炎ポケモンの劣化となりがち 第五世代で夢特性、こんじょうを手に入れ差別化に成功するが、他のこんじょう持ちと比べるとまだ辛い ブイズ イーブイ、およびその進化系の事を纏めてこう呼ぶ。可愛さからブイズだけでパーティを組む人間は多い 該当するのはイーブイ、サンダース、シャワーズ、ブースター、エーフィ、ブラッキー、リーフィア、グレイシア 種族値の値は同じで、シャッフルした物が使われている。合計種族値も同じ 名前 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 サンダース 65 65 60 110 95 130 シャワーズ 130 65 60 110 95 65 ブースター 65 130 60 95 110 65 ブラッキー 95 65 110 60 130 65 エーフィ 65 65 60 130 95 110 リーフィア 65 110 130 60 65 95 グレイシア 65 60 110 130 95 65 技レパートリーが少ないという特徴を持ち、種族値がシャッフルな点から、活躍できる子とそうでない子が分かれている にらみつけるさん 第一世代におけるファイヤーの事。レベル51でにらみつけるを覚えたためこう呼ばれた 第一世代のファイヤーは三鳥の中でも際立って弱く、 レベル51で覚える技も、フリーザーがふぶき、サンダーがかみなりとタイプ一致の大技の中、 ファイヤーだけがにらみつけると本来低Lvで覚える補助技だったため、この呼び名が浸透した 第二世代以降のファイヤーは炎タイプの躍進もあって上下しつつもそれなりの立場を保っている 第三世代以降はにらみつけるを覚えない フリーザー 第一世代では最強の名すら物にした、氷/飛行タイプのポケモン その理由は、初代では氷タイプの技によって起こる状態異常こおりが、相手の炎タイプの技を受ける事でしか解除できない為である 凍らせてしまえば倒したも同然の中、氷タイプの中でも最高の能力値のフリーザーは猛威を振るっていた こおりの状態異常が弱体化された、第二世代以降では一転して渋い立ち位置となっている 氷タイプは攻撃面は優れているが、防御面が壊滅的な為、高耐久勝負となった第二世代の環境には付いていけなかったのである 第三世代で一撃必殺技のぜったいれいどを覚え、次の技を必中にするこころのめと組み合わせる事で、 必中の一撃必殺を放つ心眼零度コンボで脚光を浴びるが、実用性の面ではネタ気味 能力値は高いので、心眼零度の心理的プレッシャーや、特殊耐久を活かして立ち回るのがナウいフリーザーである なぜうんだ フィオネの事。幻のポケモンであるマナフィと、メタモンとの間に生まれてくる マナフィとそっくりの外見で、能力や技の面でもマナフィと似ているどころか完全下位互換 そのうえ、レギュレーションの上ではマナフィと同じ幻区分の扱いを受けている為、 フィオネが出場できるルールでは、完全上位互換であるマナフィも出場できてしまうという苦まで背負っている 余談だが、マナフィは卵から生まれてくる設定のうえ、初回配布時は特殊な卵として配布された為、 マナフィとメタモンで卵が!という点からマナフィを増やせるという期待を持ってしまった人間は少なくない レジワロス レジギガスの事。他のレジ系を生みだした存在、という設定 670という高い合計種族値を持つが、特性スロースタートにより登場から5ターン経つまでは攻撃と素早さが半減する特徴を持つ この5ターンという半減時間は対戦においては非常に辛く、時間稼ぎに有用な技も覚えられない為、基本的には半減状態で戦う事になる その何とも言えない弱さや、スロースタートという特性名、 レジ系の生みの親という割に他のレジ系より弱い点などが相まって、付いた渾名がレジワロス ヌケニン HPが1固定だが、こうかはばつぐんの技しか受け付けない特性ふしぎなまもりを持つ。某コテの元ネタ タイプは虫/ゴースト、この組み合わせに対してこうかはばつぐんになるのは、炎、飛行、岩、ゴースト、悪の5タイプ 弱点を付ける技なら一撃だが、その他のタイプの技には無敵という、相性が大きいポケモン対戦を体言したかの様なポケモン なお、状態異常のダメージや天候ダメージは通るので、対策自体は難しくない 登場した第三世代では、弱点を付けるタイプの技が珍しかった為、ヌケニン対策に技を組み入れる事も珍しくなかった 第四世代で弱点を付けるタイプの技が追加&普及した上に、ステロや砂パ霰パ等危険要素が増えたため、肩身が狭くなってしまっている コイル 電気/鋼タイプのポケモン。第二世代から鋼タイプを持つようになった。進化後にレアコイル、ジバコイルが存在する 数あるポケモンのうちの一匹だが、Yahoo!の行った人気投票アンケートで1位を獲得した事がある これは2chのVIPで行われた集中投票工作の結果で、投票工作の代表例としてあげられる事もある。コイル事件と言えばこの事 第五世代からは、仕様変更されたがんじょうを活かして、Lv1のコイルで戦う戦術も存在する 御三家 ゲーム最初に博士からもらえる三匹のポケモンの事。炎、水、草の3タイプで、2度進化をする共通点がある ポケモンの導き役でもある為か、総合能力値は高く、技も幅広く覚える事ができる。対戦でもある程度の活躍は約束されている 炎タイプは攻撃面に優れ、水タイプは攻守に安定性があり、草タイプは搦め手がハマると一発逆転もある 選んだポケモンによって、その旅路は大幅に変わって行く事になる キモクナーイ ラグラージの事。ホウエン地方の御三家に当たる。ミズゴロウの最終進化 その外見がキモいかキモくないかで争われていた際に飛び出た、キモクナーイという言葉が定着してしまった 対戦においては、水/地面タイプの中でも高い能力値と、多彩な技レパートリーから一線で活躍する キモクナーイはキモクナーイ ベイビィポケモン 既に未進化として登場していたポケモンの、進化前が後付けで登場した際に、その進化前の事をこう呼ぶ 由来はポケモンカードゲームにおける該当ポケモンの呼称から 当然、最終進化に比べれば能力値は大幅に落ちるものの、 それでも技構成や道具、タイプ相性によっては勝ちも狙える辺りが、ポケモンの面白さとも言えよう 御大 ユキノオーの事。御大将の略 タイプは草/氷。弱点は最多の7つで炎、虫、毒、格闘、岩、鋼、飛行、うち炎は4倍。半減は4つで水、電気、地面、草 専用の特性ゆきふらしを持ち、永続的に天候を霰状態にする事ができる。この事から霰パには欠かせない 登場した当初はその弱点の数から弱小ポケ扱いを受け、 御大という呼称も、御大(笑)とか御大www等の揶揄の意味が強かったのだが、 半減4つが全てメジャーなタイプな点、その4つのタイプの弱点をユキノオーが高威力技で突ける点、 弱点とするタイプと半減のタイプはあまり重ならない点等々が合わさり、特定の役割を持たせる上では最適なポケモンという事が判明した 特に、水ポケモンは霰パが苦手とする代表例であり、現在では御大という呼称は言葉どおりの意味を強く持つ様になっている 雑巾 マリルの事。由来はハートゴールド、ソウルシルバーの幼馴染の台詞から タブンネ 第五世代で登場した、ノーマルタイプのポケモン。独特な名前と、非常に多い経験値が特徴 経験値が多いポケモンと言うのは初代からラッキーが居たのだが、あまりに低い出現率と、直ぐ逃げる特徴から経験値稼ぎには向かなかった その点、タブンネは揺れる草むらに突っ込めば出現する為出会い安く、逃げもしない為、経験値稼ぎに向きやすくなっている タブンネ狩りという言葉もあるが、マシになったとは言え、効率はそこまで良くはなく、 ストーリー中にいつでも各所で手軽に狩れるというのは魅力的かつ印象的だが、対戦用を育てる時にまで使う物ではない 独特な名前だが、分類がヒヤリングポケモンな事から、おそらく「多聞音」辺りが由来と思う 太陽神 特性がサンパワーのキマワリの事。サンパワーは第四世代で追加された特性 晴れ時にダメージを受ける代わりに特攻が1.5倍になるサンパワーと、 鈍足なキマワリの特徴を活かして、晴れかつトリックルーム状態で大暴れをする様からこう呼ばれた 条件さえ整えばそれなりに強いものの、晴れ&トリル状態にするにはまるまる一匹使う必要があるため、ネタ寄りの戦術 キマワリのもう一つの特性は晴れ下で素早さ2倍のようりょくその為、サンパワーと見せかけてようりょくそという手もある ソーナンス 覚える技が4つだけ、それもカウンター、ミラーコート、みちづれ、しんぴのまもりと受動的な技のみという変わったポケモン 第三世代で進化前が登場した事で計7つの技を覚えられる様になり、 対面した相手を逃げれなくするかげふみという特性も手に入れた事で、単体としても、コンボの一環としても非常に強力になった 第三世代ではかげふみ同士が対面した際に特殊処理が存在しないため、 ソーナンス同士や、トレース持ちが絡むとどちらかが倒れるまで脱出できなくなってしまう 特に、攻撃技を持てないソーナンス同士が対面した場合が最悪で、お互いのPPが切れるまで壮絶な泥試合となる この為、海外ではソーナンスは禁止扱いとされていた 第四世代からは、かげふみ同士の場合は脱出できる様になった 焼き鳥 かえんだまを持ったオオスバメの事 オオスバメの特性こんじょうは、状態異常の時に攻撃が1.5倍になり、火傷による攻撃半減も無効にする為、 第四世代以降、多くのオオスバメがこんがりと身を焼きつつ特攻していった 稀に、炎/飛行タイプのファイヤーやホウオウがこう呼ばれる事もある ガブ ガブリアスの略称。第四世代で登場した600族で、高い総合力から使用率は600族でも群を抜いて高く、 その使用率と強さから、調整の目安に挙げられる事も多い。いわゆるトップメタ タイプはドラゴン/地面で、防御面では氷を4倍弱点として抱えるが、 攻撃面では鋼を除いた全てのタイプに等倍を取れるドラゴン、鋼の弱点を付ける地面と、一致が非常に優秀 102という僅かに100族を上回る素早さと、130というトップクラスの攻撃を併せ持ち、 多くのポケモンを先手から一撃で倒す事ができる ガブが強い点は防御面の能力にもあり、 600族としては、もう一つの攻撃用能力である特攻が低い分、防御面は総じて高くなっている この為、弱点を突かれなければまず一発は耐えれる耐久を保っており、 耐久面を調整する事で、実戦的な範囲で4倍弱点を耐える事すら可能である 電気無効から速攻アタッカーにとって致命的な電磁波による麻痺が無効、 剣舞からの逆転も可能、特性を活かしての運ゲーもできる等々、その他多くの要素を内蔵しており、 存在が環境に影響を与える強力なポケモン グロス メタグロスの略称。第三世代で登場した600族 タイプは鋼/エスパーで、弱点は2倍が二つだけ、抵抗は九つと、非常に扱いやすいタイプを持つ 積み技が限られる為、一匹で複数匹を倒す爆発力は無いが、タイプ相性と能力から安定した活躍を見込める 第三世代後期からは自身が爆発する事で爆発力を見せる事も。だーいばーくはーつ 高威力のコメットパンチで削り、先制技のバレットパンチで落とす通称コメバレは、登場から今に至るまでグロスの専売特許 ダース サンダースの略称。素早さ種族値130を誇る速攻型でんきタイプ 電気タイプの代名詞とも呼べるポケモンで、初代から現在に至るまで、対戦で活躍を続けている 極まった環境では出番が少ないが、圧倒的な素早さと高くまとまった能力から扱いやすく、 可愛い外見やブイズの一員という事もあって、愛好者は非常に多い ダースは数量単位(1ダース=12個)でもある為、36(3ダース)と表記される事もしばしばある 同じ数量単位としてグロス(1グロス=12ダース=144個)もあるが、こちらがネタにされる事は少ない 猿 ゴウカザルの略称。猿をモチーフにしたポケモンは多いが、特に表記無く猿とある場合は十中八九ゴウカザルの事 高い素早さと幅広い技レパートリーを持つほのお・かくとうタイプのポケモン。第四世代、シンオウ地方の御三家 実用的な技を数多く覚え、それ等を種族値108という高い素早さから繰り出す事ができる強力なポケモン 特に第四世代では、炎タイプ、格闘タイプともに最速の素早さであった為、アタッカーとして格別に人気があった 両タイプは攻撃面で優れたタイプの為、必然と言えるだろう インファイト、くさむすび、アンコール、ちょうはつ、ねこだまし等々、 その技を覚える事が差別化になる程の優秀な技を数多く覚え、優秀なアタッカーとしての素養も備える事から、 多くのポケモンの立場を奪っていった 「対策ポケとして猿を挙げていたら、猿自体が要対策ポケとして名が挙がる様になっていた」という逸話まである程 素早さが高く、攻撃、特攻ともにあり、技も優秀どころ揃いな為、構成が読みにくいポケモン 使う分には気軽だが、相手をするとなると考えうる状況が幅広い為、安定した手はまず無い 反面、防御面はタイプもあって辛いのだが、同時期にきあいのタスキが登場したお陰で事なきを得ている 多くの高威力技の追加、強力な新道具、物理・特殊の分化とそれ等に伴う受けの多様化等、 第四世代という環境に支えられたポケモンでもあったと言えるだろう デスラッキー 進化の輝石持ちラッキーに防御特化デスカーンがガードシェアをかけるコンボの事 その性質上、ダブル以上限定。特にダブルに置いて強力な効果を発揮するコンボである ラッキーは常識外れのHPと高めの特防を持つ分、防御の種族値が一桁という極端なポケモン 努力値を防御に振る事である程度カバーでき、並のポケモンよりは物理にも硬くなるものの、 やはり物理攻撃が弱点と言える、耐久型のポケモンである ラッキーの進化系にハピナスが居る為、進化前ポケモンの防御・特防を1.5倍にする進化の輝石が有効で、 輝石ラッキーは単体でも強力な性能を誇っている この輝石ラッキーに、防御が高いがHPが低い耐久ポケのデスカーンがガードシェアをかける事で、 通常の輝石ラッキーより遥かに高い防御を備えた通称デスラッキーが爆誕する その防御性能は、物理・特殊ともにトップクラスの一撃ですらみがわりが壊れないという、 もはやギャグの領域に突入しており、ダブルで耐久型が通用しないという通説を粉砕した これにちいさくなるまで加わるんだから、たまったものじゃない デスラッキーへの対策は色々存在するものの、一般的なダブル環境への対応と両立する物が少なく、 実戦においての対応のし辛さも含めて、強力なコンボとなっているqe
https://w.atwiki.jp/pokemonallstars/pages/27.html
ポケモン全国図鑑 ポケモンのNoが分からなかったらここをみよう! No. 名前 001 フシギダネ 002 フシギソウ 003 フシギバナ 004 ヒトカゲ 005 リザード 006 リザードン 007 ゼニガメ 008 カメール 009 カメックス 010 キャタピー 011 トランセル 012 バタフリー 013 ビードル 014 コクーン 015 スピアー 016 ポッポ 017 ピジョン 018 ピジョット 019 コラッタ 020 ラッタ 021 オニスズメ 022 オニドリル 023 アーボ 024 アーボック 025 ピカチュウ 026 ライチュウ 027 サンド 028 サンドパン 029 ニドラン♀ 030 ニドリーナ 031 ニドクイン 032 ニドラン♂ 033 ニドリーノ 034 ニドキング 035 ピッピ 036 ピクシー 037 ロコン 038 キュウコン 039 プリン 040 プクリン 041 ズバット 042 ゴルバット 043 ナゾノクサ 044 クサイハナ 045 ラフレシア 046 パラス 047 パラセクト 048 コンパン 049 モルフォン 050 ディグダ 051 ダグトリオ 052 ニャース 053 ペルシアン 054 コダック 055 ゴルダック 056 マンキー 057 オコリザル 058 ガーディ 059 ウインディ 060 ニョロモ 061 ニョロゾ 062 ニョロボン 063 ケーシィ 064 ユンゲラー 065 フーディン 066 ワンリキー 067 ゴーリキー 068 カイリキー 069 マダツボミ 070 ウツドン 071 ウツボット 072 メノクラゲ 073 ドククラゲ 074 イシツブテ 075 ゴローン 076 ゴローニャ 077 ポニータ 078 ギャロップ 079 ヤドン 080 ヤドラン 081 コイル 082 レアコイル 083 カモネギ 084 ドードー 085 ドードリオ 086 パウワウ 087 ジュゴン 088 ベトベター 089 ベトベトン 090 シェルダー 091 パルシェン 092 ゴース 093 ゴースト 094 ゲンガー 095 イワーク 096 スリープ 097 スリーパー 098 クラブ 099 キングラー 100 ビリリダマ 101 マルマイン 102 タマタマ 103 ナッシー 104 カラカラ 105 ガラガラ 106 サワムラー 107 エビワラー 108 ベロリンガ 109 ドガース 110 マタドガス 111 サイホーン 112 サイドン 113 ラッキー 114 モンジャラ 115 ガルーラ 116 タッツー 117 シードラ 118 トサキント 119 アズマオウ 120 ヒトデマン 121 スターミー 122 バリヤード 123 ストライク 124 ルージュラ 125 エレブー 126 ブーバー 127 カイロス 128 ケンタロス 129 コイキング 130 ギャラドス 131 ラプラス 132 メタモン 133 イーブイ 134 シャワーズ 135 サンダース 136 ブースター 137 ポリゴン 138 オムナイト 139 オムスター 140 カブト 141 カブトプス 142 プテラ 143 カビゴン 144 フリーザー 145 サンダー 146 ファイヤー 147 ミニリュウ 148 ハクリュー 149 カイリュー 150 ミュウツー 151 ミュウ 152 チコリータ 153 ベイリーフ 154 メガニウム 155 ヒノアラシ 156 マグマラシ 157 バクフーン 158 ワニノコ 159 アリゲイツ 160 オーダイル 161 オタチ 162 オオタチ 163 ホーホー 164 ヨルノズク 165 レディバ 166 レディアン 167 イトマル 168 アリアドス 169 クロバット 170 チョンチー 171 ランターン 172 ピチュー 173 ピィ 174 ププリン 175 トゲピー 176 トゲチック 177 ネイティ 178 ネイティオ 179 メリープ 180 モココ 181 デンリュウ 182 キレイハナ 183 マリル 184 マリルリ 185 ウソッキー 186 ニョロトノ 187 ハネッコ 188 ポポッコ 189 ワタッコ 190 エイパム 191 ヒマナッツ 192 キマワリ 193 ヤンヤンマ 194 ウパー 195 ヌオー 196 エーフィ 197 ブラッキー 198 ヤミカラス 199 ヤドキング 200 ムウマ 201 アンノーン 202 ソーナンス 203 キリンリキ 204 クヌギダマ 205 フォレトス 206 ノコッチ 207 グライガー 208 ハガネール 209 ブルー 210 グランブル 211 ハリーセン 212 ハッサム 213 ツボツボ 214 ヘラクロス 215 ニューラ 216 ヒメグマ 217 リングマ 218 マグマッグ 219 マグカルゴ 220 ウリムー 221 イノムー 222 サニーゴ 223 テッポウオ 224 オクタン 225 デリバード 226 マンタイン 227 エアームド 228 デルビル 229 ヘルガー 230 キングドラ 231 ゴマゾウ 232 ドンファン 233 ポリゴン2 234 オドシシ 235 ドーブル 236 バルキー 237 カポエラー 238 ムチュール 239 エレキッド 240 ブビィ 241 ミルタンク 242 ハピナス 243 ライコウ 244 エンテイ 245 スイクン 246 ヨーギラス 247 サナギラス 248 バンギラス 249 ルギア 250 ホウオウ 251 セレビィ 252 キモリ 253 ジュプトル 254 ジュカイン 255 アチャモ 256 ワカシャモ 257 バシャーモ 258 ミズゴロウ 259 ヌマクロー 260 ラグラージ 261 ポチエナ 262 グラエナ 263 ジグザグマ 264 マッスグマ 265 ケムッソ 266 カラサリス 267 アゲハント 268 マユルド 269 ドクケイル 270 ハスボー 271 ハスブレロ 272 ルンパッパ 273 タネボー 274 コノハナ 275 ダーテング 276 スバメ 277 オオスバメ 278 キャモメ 279 ペリッパー 280 ラルトス 281 キルリア 282 サーナイト 283 アメタマ 284 アメモース 285 キノココ 286 キノガッサ 287 ナマケロ 288 ヤルキモノ 289 ケッキング 290 ツチニン 291 テッカニン 292 ヌケニン 293 ゴニョニョ 294 ドゴーム 295 バクオング 296 マクノシタ 297 ハリテヤマ 298 ルリリ 299 ノズパス 300 エネコ 301 エネコロロ 302 ヤミラミ 303 クチート 304 ココドラ 305 コドラ 306 ボスゴドラ 307 アサナン 308 チャーレム 309 ラクライ 310 ライボルト 311 プラスル 312 マイナン 313 バルビート 314 イルミーゼ 315 ロゼリア 316 ゴクリン 317 マルノーム 318 キバニア 319 サメハダー 320 ホエルコ 321 ホエルオー 322 ドンメル 323 バクーダ 324 コータス 325 バネブー 326 ブーピッグ 327 パッチール 328 ナックラー 329 ビブラーバ 330 フライゴン 331 サボネア 332 ノクタス 333 チルット 334 チルタリス 335 ザングース 336 ハブネーク 337 ルナトーン 338 ソルロック 339 ドジョッチ 340 ナマズン 341 ヘイガニ 342 シザリガー 343 ヤジロン 344 ネンドール 345 リリーラ 346 ユレイドル 347 アノプス 348 アーマルド 349 ヒンバス 350 ミロカロス 351 ポワルン 352 カクレオン 353 カゲボウズ 354 ジュペッタ 355 ヨマワル 356 サマヨール 357 トロピウス 358 チリーン 359 アブソル 360 ソーナノ 361 ユキワラシ 362 オニゴーリ 363 タマザラシ 364 トドグラー 365 トドゼルガ 366 パールル 367 ハンテール 368 サクラビス 369 ジーランス 370 ラブカス 371 タツベイ 372 コモルー 373 ボーマンダ 374 ダンバル 375 メタング 376 メタグロス 377 レジロック 378 レジアイス 379 レジスチル 380 ラティアス 381 ラティオス 382 カイオーガ 383 グラードン 384 レックウザ 385 ジラーチ 386 デオキシス 387 ナエトル 388 ハヤシガメ 389 ドダイトス 390 ヒコザル 391 モウカザル 392 ゴウカザル 393 ポッチャマ 394 ポッタイシ 395 エンペルト 396 ムックル 397 ムクバード 398 ムクホーク 399 ビッパ 400 ビーダル 401 コロボーシ 402 コロトック 403 コリンク 404 ルクシオ 405 レントラー 406 スボミー 407 ロズレイド 408 ズガイドス 409 ラムパルド 410 タテトプス 411 トリデプス 412 ミノムッチ 413 ミノマダム 414 ガーメイル 415 ミツハニー 416 ビークイン 417 パチリス 418 ブイゼル 419 フローゼル 420 チェリンボ 421 チェリム 422 カラナクシ 423 トリトドン 424 エテボース 425 フワンテ 426 フワライド 427 ミミロル 428 ミミロップ 429 ムウマージ 430 ドンカラス 431 ニャルマー 432 ブニャット 433 リーシャン 434 スカンプー 435 スカタンク 436 ドーミラー 437 ドータクン 438 ウソハチ 439 マネネ 440 ピンプク 441 ペラップ 442 ミカルゲ 443 フカマル 444 ガバイト 445 ガブリアス 446 ゴンベ 447 リオル 448 ルカリオ 449 ヒポポタス 450 カバルドン 451 スコルピ 452 ドラピオン 453 グレッグル 454 ドクロッグ 455 マスキッパ 456 ケイコウオ 457 ネオラント 458 タマンタ 459 ユキカブリ 460 ユキノオー 461 マニューラ 462 ジバコイル 463 ベロベルト 464 ドサイドン 465 モジャンボ 466 エレキブル 467 ブーバーン 468 トゲキッス 469 メガヤンマ 470 リーフィア 471 グレイシア 472 グライオン 473 マンムー 474 ポリゴンZ 475 エルレイド 476 ダイノーズ 477 ヨノワール 478 ユキメノコ 479 ロトム 480 ユクシー 481 エムリット 482 アグノム 483 ディアルガ 484 パルキア 485 ヒードラン 486 レジギガス 487 ギラティナ 488 クレセリア 489 フィオネ 490 マナフィ 491 ダークライ 492 シェイミ 493 アルセウス
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30684.html
登録日:2014/12/11 Wed 13 20 53 更新日:2024/05/21 Tue 22 14 27NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 ある意味埋葬ポケ これはひどい ガセ ガセポケモン プロトタイプ ポケットモンスター ポケモン ラフスケッチ 一覧項目 没 没ポケモン 既に20年の歴史を持つ『ポケットモンスター』。 登場するポケモンの中には初代の時代から、けつばんやアネ゙デパミ゙といったバグポケモンと一緒に脈々と語り継がれてきたガセポケモンや、 歴史の闇に葬られた没ポケモン・デザインが刷新されたポケモンが数多く存在する。 + 目次 没ポケモン(*1)ポケットモンスター 赤・緑カラバジオとミミー コカーナ カサナギー カサナギーの進化系(名称不明) ニョロモ ニョロッピ ニョースカ ハクリュー ラプラス ゴース ヤドン ストライク アンブラー サイホーン ウイング ギャラドス シェルダー ディアー クロッキー ジャッグ カクタス ギャオーン オメガ 赤緑~金銀の間ピクシーもどき、バンギラスもどき、プロトーガもどき ポケットモンスター 金・銀サニー ペインター ハネコ、ワタコ ヨロイドリ ハッパ ホノオグマ クルス プクー キリンリキ マリル カゲノムシ(?) ブクー アクア、アクエリア、イカリ、アニモン、ネタモン、エレキング ドセータン/コメットン ポケットモンスター ルビー・サファイアラティアス? アチャモ カラナクシ/トリトドン ポケットモンスター ダイヤモンド・パールナゲキ/ダゲキ ポケットモンスター X・Yフラエッテ(えいえんのはな) ガセポケモンミュウスリー RS~DP世代 BW世代以降 SM世代以降 没ポケモン(*1) ポケットモンスター 赤・緑 初代「ポケモン」。現在の形に至るまでには数々の試行錯誤があった。 かつてのゲームフリークの公式サイトや当時の内部資料から、ポケモン達のプロトタイプの姿が確認できる。 そして2018年には書籍『学習まんが人物館 ポケモンをつくった男 田尻智』とNHKのニュース番組『おはよう日本』にて今まで未公開だった没ポケモンの姿も確認された。 カラバジオとミミー 出典:「ザ・インタビューズ 他の人があまり知らないようなポケモンに関するトリビアを何かご存知ですか?」 http //app001.theinterviews.jp/rascal1017/2268748 後のカメックスとヒトデマン。 資料が公開された当時は、どちらがどちらかははっきりしていなかったが、 『学習まんがスペシャル』により、カメックスに似たほうがカラバジオであることが判明した。 「ミミー」の方はおそらく「ウルトラセブン」に登場するミミー星人の星型の円盤が由来と思われる。 ちなみにゲームフリーク開発の「クインティ」にも同名の敵キャラにもいる。 あちらは女の子の姿で、主人公の動きを真似るミミックが由来。 コカーナ 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu9.html 後のビードル。角が帽子のようになっていて、身体の節目が数珠状になっていない。 カサナギー 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu11.html 後のコクーン。コクーンとは全く違い、ビードルに殻を被せて手をつけたような見た目。 カサナギーの進化系(名称不明) 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu14.html 後のスピアー。人間の手を持った、六本足の甲虫。角のないヘラクロスといった感じである。 最終進化をカッコよくするため現在のスピアーに変更されたという。 ニョロモ 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu12.html あまり変わっていないが、口がない・尻尾がヒレになっていないなどの違いがある。 最初にデザインされたポケモンである。 ニョロッピ 後のニョロゾ。デザインは全く変わっていない。 ニョースカ 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu8.html 後のニョロボン。王冠を被ってドテっと座り込んでいる。 目も鋭くないためニョロボンのような勇ましさはない。むしろニョロトノ寄り。 こちらもあまり強そうじゃないため、最終進化は強くした方がいいと考え変更されたらしい。 ちなみにデザイナーはあのピカチュウやリザードンをデザインしたにしだあつこ氏。 ハクリュー 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu16.html 耳のデザイン、首の珠の有無、身体の細っぽさなどが違う。 全体的に現在のハクリューよりヒョロっとした感じ。 ラプラス 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu10.html ほとんど変更はないが、あの丸まった耳がないため非常に違和感がある。 ヒレがどうなっているかは不明。 ゴース 出典:「Satoshi Tajiri A man who created Pokémon」 http //forums.glitchcity.info/index.php?topic=6708.0 毛玉のようになっているがこれは描写上の関係であまりデザインは変わっていないのだろう。 もともと1.2mと大きいが、対峙しているヤドン(ヤドラン)(1.6m)とトレーナと対比するとなんと3mはある。怖い。 ヤドン 見た限り現在のヤドランと同一。 ストライク 現在のストライクと同様に鎌状の前足をもつが、全体的なシルエットは四足歩行の獣に近い。 アンブラー 見た目はほぼメノクラゲと同一だが、若干縦長になっている。 サイホーン 現在のサイホーンとほぼ同じだが、若干ディテールが甘め。 ウイング 後のウインディ。足が蹄になっているなど麒麟に近い風貌をしており、分類の「でんせつポケモン」はこの名残なのだろうか。 ギャラドス 現在のギャラドスと全く異なり、触覚が生えた巨大な蠕虫のような姿をしている。 シェルダー 現在のパルシェンに似ているものの、殻のトゲや頭の上の角が存在しない。 ディアー 四足歩行の動物のメカのようなポケモン。頭にはシカのような大きな角がある。 クロッキー ギョロリとした大きな目玉を持つ爬虫類のようなポケモン。頭部には髪の毛らしきものも生えている。 ジャッグ 矢印のように尖った鼻先のサメのようなポケモン。サメのポケモンを出すこと自体はこのころから考えられてはいたようだ。 カクタス トゲの生えた球体が重なり合ったような姿をしている。名前からしてサボテンがモチーフと思われる。 サボテンのポケモンは後に第3世代でサボネア、ノクタス、第5世代でマラカッチが登場している。 ギャオーン 大きな口を開けた、二足歩行の怪獣のようなポケモン。 オメガ こちらも二足歩行の怪獣のようなポケモンだが、どちらかといえばメカっぽい。 赤緑において、リザードンをはじめとした怪獣系のポケモンに使われたアイコンと似ている。 赤緑~金銀の間 ピクシーもどき、バンギラスもどき、プロトーガもどき 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu29.html 正確には雑誌「ゲーム批評」に掲載された、杉森建氏が「ポケモンのアナザーワールド」という設定で描いたイラスト。 しかしバンギラスは体色以外がほとんど今と変わっていない。 亀のようなモンスターは顔はプロトーガに似ているが脚が違う。 また、ピクシーもどきの特徴はカポエラーに継承された。 このイラストは2014年発行の『杉森建の仕事』にも収録されている。 ポケットモンスター 金・銀 当初はゲームボーイでの発売を予定されていたが開発は難航。 延期に延期を繰り返し、最終的にゲームボーイカラーでの発売となった。 「ゲームボーイ版金銀」から「金銀」になる過程で、ゲームの内容も登場ポケモンも大幅な変更が加えられている。 最初の町が「サイレントヒルズ」、キキョウシティのような佇まいの「オールドシティ」、スケボーで移動などの要素をオールドファンなら見たことがあるだろう。 ここでは先行イベント等で紹介された「ゲームボーイ版金銀」に登場予定だったポケモン達を紹介する。 2018年には流出したと思われる体験版ROMのデータがネット上に公開され、ポケモンファンの間で話題騒然となった。 詳しくは体験版 ポケットモンスター 金・銀を参照。 サニー 後のキマワリで、金銀の体験版に登場したらしい。 現在と違って「うたう」を覚えた。 ペインター 後のドーブル。ぶんるいが「ようせいポケモン」だった。 そのままだったら現在フェアリータイプが付いていたかもしれない。 ハネコ、ワタコ 後のハネッコとワタッコ。 現存する映像によるとハネコとハネッコとの違いは 色が黒い(GB時代の表現によるものか)、手足がない、尻尾が大きいといったもの。 ヨロイドリ 後のエアームド。エアームドは現在「よろいどりポケモン」という分類になっており、ボツネームが分類として生き残っている。 ちなみにタイプも「はがね」ではなく「メタル」という名前の予定だった。 また、現在のルギアのポジションとして出る予定だったらしい。 ハッパ 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu1.html 後のチコリータ。デザインは金銀の時と同じ。ネーミングがあんまりすぎる かつて報告にあったイラストでは頭の葉っぱが額から生えている、下半身が小さい、小さい耳がある。首周りの種と目の色が違うなどデザインに細かい違いがある。 後に見つかった映像からこれらのデザインの違いは「低解像度か遠目に見たなどの理由で違って見えた」あるいは「曖昧な記憶によるもの」と判明した。 ホノオグマ 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu2.html 炎御三家でヒノアラシの位置に収まる予定だったであろうポケモン。ヒノアラシとは全くデザインが違う。 赤くてふさふさした小柄なライチュウのような見た目。技「ほのお」を使ったらしい。 もしかしたらいつの日か復活するかもしれない。 クルス 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu3.html 水御三家でワニノコの位置に収まる予定だったであろうポケモン。 水色一色でラプラスの幼体といったような見た目。ホノオグマと同じく後の復活に期待したい。 また、ラプラスの進化前としても復活するといった形でも期待したい。 プクー 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu4.html 後のハリーセンと思われるポケモン。目が丸く、尾びれが長くなっている。 キリンリキ 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu5.html 現在のキリンリキと違い、下半身が黒いもう一つの上半身になっている。タイプはあく・ノーマル。 没になるのもむべなるかなというデザインである。 マリル 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu13.html 現在と違い若干胴体が長く、体色がピンク。尻尾も小さくてバネ状になっていない。 ちなみにマリルはトゲピーに遅れて第1作目の短編映画から先行出演した。 カゲノムシ(?) 出典:「◆ボツポケモン応援隊 ボツポケモン図鑑◆」 http //hakuda2.web.fc2.com/ir/poke4/botu29.html ほとんど情報がない幻の没ポケモン。 ツチニンにやや似ているが、尻尾が葉っぱになっていて傘のように身体を覆っている。 ブクー プクーとは違う。夜のみ登場するモモンガポケモン。 後にピカチュウ系として登場したエモンガとの関係性はモチーフ以外ないと思われる。 ベータ版のプクーのドット絵がぱっと見モモンガに見えなくもないこと、ゲーム中に「プクーがフグモチーフである」ことを示唆する情報がないこと、ここまで名前が酷似しているポケモンを同時に出す理由が薄いことなどから、「プクーをモモンガと見間違えた」説が濃厚。 アクア、アクエリア、イカリ、アニモン、ネタモン、エレキング 名前のみ登場したため詳細不明。後に「スペースワールドで使用されたプロトタイプ金銀」らしき解析データが発表された時は ネタモンとエレキング以外が詳細に記されており、それによるとアクアとアクエリアはクルスの進化系。 イカリはサメの下半身が錨になった姿のポケモン、アニモンは変な形のメタモンといった姿であるとされた。 ドセータン/コメットン 金銀発表時期にコロコロコミックの読者応募で最優秀賞に選ばれたポケモンで正確には没ポケモンではない。 そもそもゲーム中で採用するとは言われてないので最優秀賞という肩書だけの虚しい存在となっている。 同時に「アンラッキー」というネタポケも掲載されていた。 ポケットモンスター ルビー・サファイア ゲームボーイアドバンスで発売された第三作。 この頃からは情報統制がしっかりしだしたのか、プロトタイプのポケモンを公開してしまうような事はほとんどなくなった。 ラティアス? まさしくラティアスとバシャーモが合体したような姿のポケモン。背中に少女を乗せている。 「ラティアスのようなつぶらな瞳を持ち、ラティアスの体系を持つバシャーモ」とでも言うべきか。 2002年夏に『水の都の護神 ラティアスとラティオス』が公開されているため、その制作が始まる前のイラストと思われる。 アートディレクターの杉森建氏が描く『コレクタブルアートPG』内の『ラティアスとラティオスのいる風景』にはラティオスに少女が乗っているイラストがあるが、 この合体ポケモンに乗る少女と外見やポーズがよく似ている。 アチャモ 頭頂部の羽がなく、代わりに耳のような羽が生えているイラストが確認されている。 2002年3月29日とのサインがあり、ルビー・サファイアの発売は同年11月であるため、ギリギリまでデザインの調整をしていたことがうかがえる。 カラナクシ/トリトドン ルビー・サファイアのベータ版ROMに少なくとも後姿の画像のデータが存在する。 カラナクシは背びれが「ひがしのうみ」のものになっている以外は今の「にしのうみ」の姿と相違ない。 トリトドンは全身にボコボコとした突起が付いていて、今とは異なる姿だったと思われる。 ポケットモンスター ダイヤモンド・パール ナゲキ/ダゲキ 第5世代「ブラック・ホワイト」で登場した格闘ポケモン。柔道家と空手家をモチーフとしている。タツジン! 元々ダイヤモンド・パールで登場させる予定だったが見送られた事が「ファミ通」の杉森建氏のインタビューで語られている。 当時は「武道」のほかに「鬼」もモチーフとしていて頭には角が付いていたらしいが、 ブラック・ホワイトには別の鬼のポケモンが登場したため削除され、代わりに眉毛が付けられることになる。 ポケットモンスター X・Y フラエッテ(えいえんのはな) 本編ストーリーに関わる重要なポケモンで、実際に内部データや専用技も用意されていたが、結局配布されることはなかった。 ガセポケモン さて、ここまでご紹介してきたのは「公式に登場予定があったが、諸事情により陽の目をみなかったポケモンorデザインを変更されたポケモン」達である。 だが、世の中には公式とは何の関係もない全くのガセネタでありながら、多くのプレイヤーにその存在を信じさせたという罪なポケモン(?)も存在する。 初代ポケモン世代ならば「裏技」のたぐいを一度は聞いたことがあるだろう。 「けつばんというポケモンがいる」「ミュウは裏技で作れる」「ミュウツーがミュウスリーに進化する」etc.... 彼らの存在もまた、ポケモン史を語る上で避けては通れない存在である。 ミュウスリー 「ミュウ」「ミュウツー」がいるのだから、次はミュウスリーだ!という全国のお子様が一度は考えたであろうポケモン。 その妄想に尾ひれがつき、「ミュウツーにつきのいしを使うと進化する」などのウワサが全国各地でまことしやかに囁かれていた。 口伝えのウワサが発祥なので固定された姿があるわけではないのだが、 現在では穴久保幸作の漫画版「ポケットモンスター」でギエピーことピッピがミュウツーの遺伝子を取り込んで「ミュウスリー」になった姿が有名。 後にメガミュウツーとして現実になった……のか? 例示は控えるが、具体的にどんなガセポケモンが流行っていたかを解説する。 RS~DP世代 この頃からゲーム中の画像データを流用する文化が見え隠れし始め、これを利用したガセポケモンの情報が見受けられた。 また当時はRPGツクールをはじめとしたゲーム制作ソフト他ツールの台頭から、ドット絵の技術も向上していたため一から作られたガセポケモンも多少存在している。 反面、主人公や街などポケモン以外の情報を組み上げる文化はあまり浸透していなかった。 BW世代以降 画像編集ソフトやイラスト制作ソフトが広まった事により、 あたかもコロコロコミック等の雑誌記事を装ったより高度なガセ情報が出回り始める。 中には騙されるのも仕方ないほどレベルの高いものも存在するが、さりとて注視すればガセと分かる仕上がりのものが殆どである。 また海外のファンによるガセ情報はより盛んになっている。 しかし基本的に日本で先行発表される関係上ガセ画像も日本語で構成された偽記事になっているのだが、 あまり日本語に精通していない人が作ったためか大概がものすごく怪しい日本語になっており 日本人のファンならひと目でガセと判別出来るものばかりで、新シリーズのたびにネタにされている。 ただしこれは「とりあえず日本語で書いていれば日本語が読めない海外ユーザーは騙せるから」という説もあるらしい。 SM世代以降 最新情報の公開がニンテンドーダイレクト等のネット配信が中心になり、 上記のような雑誌記事を装ったガセ情報はだんだんと廃れ始めていた。 一方である時にサン・ムーン御三家の最終形態のデザイン画が流出し、後にそれが本物だったことが明らかになったことで それを後追いするかのように御三家ポケモンのデザイン画流出を装ったガセ情報が大量に出回るようになる。 他にもタイトルロゴやパッケージを飾る伝説のポケモンのパターンがあったりすることも。 追記・修正は没になったポケモンの存在に想いを馳せながらどうぞ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ポケモン金銀が「ポケモン2」だった頃にコロコロコミックのとある号(何時かは忘れた)で「プリズマン」ってポケモンが載ってたな。カブトムシとクリスタルを合わせた感じで。 -- 名無しさん (2014-12-11 13 53 08) サルベージかな?確か前もあったよなこの項目 -- 名無しさん (2014-12-11 14 09 24) 懐かしいなワカメッチとコンブール RSリメイクでカイナ市場の海草久々に見た時に真っ先に思い出したよ -- 名無しさん (2014-12-11 14 52 22) DP時代にも御三家進化系のガセネタ見たことある。調べてみるか。 -- 名無しさん (2014-12-11 14 54 23) 第三世代にワカシャモとかエネコとかのガセ画像を見たことあるな。エネコがまんまニャース亜種みたいなやつ -- 名無しさん (2014-12-11 14 56 45) ピクシーもどきはカポエラーの要素もあるね -- 名無しさん (2014-12-11 15 13 55) ガセとは違うが「ケツバン(欠番?」が懐かしい -- 名無しさん (2014-12-11 15 39 28) 没とかガセとはちょっと違うが、第5世代といえばダイケンキのせいでガセ扱いされたバレ画像も有名 -- 名無しさん (2014-12-11 15 43 59) 個人的にはどうせなら全力で騙しに来てほしい。開き直ってるようなのはつまらん -- 名無しさん (2014-12-11 15 58 42) 海外のメガフライゴンには何度もしてやられたよ・・・ -- 名無しさん (2014-12-11 16 34 06) デマポケの中には別の意味で問題になったのもいるらしいよ -- 名無しさん (2014-12-11 17 48 12) エレキングってマズすぎるだろ -- 名無しさん (2014-12-11 17 55 58) イラストとか没設定画とか無しでこんなの語られても、なんだかなぁ…って感じなんだけど…… -- 名無しさん (2014-12-11 18 46 57) と言うか、画像がないと信憑性ゼロで記事の存在自体危うい -- 名無しさん (2014-12-11 18 49 33) コカーナ他:http //blog-imgs-46-origin.fc2.com/m/a/n/mandju/botsu.jpg -- 名無しさん (2014-12-11 18 54 01) 赤緑は探せばちゃんと画像や没設定があるよ。載せていいのか知らんけど。金銀の没ポケは当時ネットがあまり普及してなかったし、スペースワールドとかでの発表だったから残ってなさそうだな。ラティアス+バシャーモはちゃんと画像あった。 -- 名無しさん (2014-12-11 18 57 39) ↑2 404 と言うかURLの直リンはナシだ -- 名無しさん (2014-12-11 18 58 39) いわへび は? -- 名無しさん (2014-12-11 19 21 15) ガネシオンとかいうネタの塊 -- 名無しさん (2014-12-11 19 53 50) マサムネギとトリピードは完成度が高すぎてマジで騙された ソースも確認せずにニコ百に書き込んじまったよ……… -- 名無しさん (2014-12-11 21 19 02) 段々とそういう嘘進化ネタは苛立ちしか産まなくなってくる -- 名無しさん (2014-12-11 21 23 15) そういやXY発売前は寿命システムがどうとかって噂になったな。あれもガセネタの一種かな。 -- 名無しさん (2014-12-11 22 03 57) 集い時代には項目内か旧BBSに画像あったよな? -- 名無しさん (2014-12-11 22 44 56) 英語版ポケモンwikiに画像付きで詳しく載ってるのでまあその辺参照で -- 名無しさん (2014-12-11 22 58 50) 第三世代にドラン、ラグーン、ラグナロスっていうドラゴンタイプのガセポケがいたなぁ -- 名無しさん (2014-12-11 23 22 38) 没ポケはともかくガセポケはいるか? -- 名無しさん (2014-12-11 23 39 10) ニョースカって結構アブナイ名前だな! -- 名無しさん (2014-12-12 00 06 41) ↑2必要ないんじゃないかな。ぶっちゃけ楽に作れるじゃん。 -- 名無しさん (2014-12-12 00 16 46) カラコロスに草 -- 名無しさん (2014-12-12 03 00 19) 赤いレックウザなるガセポケモンがいたような -- 名無しさん (2014-12-12 03 15 59) 完全に人のカビゴンいたな -- 名無しさん (2014-12-12 17 35 53) 正にパチモン。だがマサムネギだけは凄く良いなと思ってたのに…よくも騙した!騙してくれたなぁ! -- 名無しさん (2014-12-12 20 29 04) ニダーっぽいガセポケモンもいたな -- 名無しさん (2014-12-21 20 01 27) RSのベータ版ROMはどうやって確かめたんだ -- 名無しさん (2015-01-15 21 31 16) ゴリチュウってポケモンの二次創作のピカチュウの進化系で見たなぁ -- 名無しさん (2015-01-16 14 01 00) RSE世代の頃、グランドルークってガセポケの噂を聞いた。黒い体に赤い目のアメーバポケモンとかで、敵の弱点タイプに変化して2~5回攻撃する「サイコバルカン」や確率で即死効果低威力の「イレイザー」、1ターン前の状態に戻って体力を全快する「リピート」等、如何にも「ぼくのかんがえたさいきょうのポケモン」な技構成だった。因みに特性は「へんしょく」に近いだった気がする(見た目も食らったタイプを模した形に変化)。名前が5文字を超えてる時点で既におかしいが、レベル200と300迄上げると進化すると迄言われていた。当時はこんなデマ信じちゃったんだよなぁ…バカみたいだ -- 名無しさん (2015-01-16 15 02 32) ヒトデマンの没ネームのミミーってウルトラセブンのミミー星人が元ネタじゃないか? -- 名無しさん (2016-02-07 00 47 57) 尿スカなんて名前はアカンでしょ -- 名無しさん (2016-03-14 07 50 00) 最近だと、メガリザードンzとかも流行ったよな。 -- 名無しさん (2016-03-14 08 20 16) イカテンとかいたよね。とくせいなしってある奴。見るからにガセとわかるけど -- 名無しさん (2016-03-14 14 22 21) マサムネギとトリビードを描いてしまったせいで公式の反感を買って進化系が出なくなった可能性はないかな? -- 名無しさん (2016-03-14 15 32 58) 真っ先に頭に浮かんだのはアジョットだったけどガセや没とは違うか -- 名無しさん (2016-03-31 16 43 08) ホノオグマとクルスは本当に出てきてほしい -- 名無しさん (2016-04-02 15 56 28) 外人の釣り画像はイラストのクオリティはまずまずなのに日本語がおかしいのが残念 -- 名無しさん (2016-05-31 12 28 32) ジョークで済ます為にわざと日本語をおかしくしてるともとれる。しかしメガギギギアルだかのガセに爆笑した覚えが -- 名無しさん (2016-06-20 19 19 09) 昔の没ポケのデザイン見てるとますますポケモンらしさガーとか言ってる人が滑稽に見えてくる -- 名無しさん (2016-08-30 22 56 12) こ の た わ ご と を 食 べ る ! -- 名無しさん (2016-09-09 18 26 19) アシマリ進化系ガセの殺人ピエロは謎の人気があったな -- 名無しさん (2016-11-26 00 11 53) ニョースカ可愛いなぁこっちの方が好きかも -- 名無しさん (2016-12-07 08 04 27) ホノオグマ復活しないかな -- 名無しさん (2016-12-07 09 43 06) 俺の周りではRS当時にメタロードっていうメタグロスの進化系出回ってたんだけどガセポケに入ってないな -- 名無しさん (2016-12-26 02 26 26) ↑ミュウスリーは特別。他はなし。 後この記事、メインは没ポケモンの方だから、没ポケモンの方を先にするべき。 -- 名無しさん (2017-01-28 18 48 31) ガセポケモン欄消えとらんか -- 名無しさん (2017-08-15 23 00 19) ↑まあデマポケはユーザーが勝手に作ったものだし、消されるのもしゃーない -- 名無しさん (2017-08-19 20 31 51) サザンとガブはラグナロスからインスピレーション受けた説好き -- 名無しさん (2017-09-14 01 32 50) うちの地域では謎の場所で歩数技使えばダークシェイミが出るっつー噂流行ってた -- 名無しさん (2018-03-01 10 14 13) こういう奴等をモチーフとしたUBがその内、出てきそうと思ったのは自分だけか。 -- 名無しさん (2018-03-01 11 37 08) 金銀の没ポケは新情報が津波の如く押し寄せて来ましたね。ここに追記すると膨大になるので敢えてやりませんが…… -- 名無しさん (2018-06-01 09 03 56) リーフィアのデザインが金銀の時点で出来上がってたのは驚いた -- 名無しさん (2018-06-02 23 49 23) ↑あれ順番的に多分ブイズ関係ないセレビィ枠だったんだと思う。デザイン自体はそのままリーフィアに引継ぎになったと思われるけどね -- 名無しさん (2018-06-03 00 38 37) ↑いやあれイーブイにリーフの石で進化する設定だから普通にリーフィアかと。あの図鑑最後の方は後からできたやつ詰め込んだのか順番滅茶苦茶っぽいから… -- 名無しさん (2018-06-04 11 29 01) カモネギ進化が本当に予定されてた驚き、いつか出して欲しいですね -- 名無しさん (2018-06-10 09 19 50) ↑カイロスの進化とかハリーセンの進化形っぽい奴とかウツドンの分岐進化的な奴も居たな。まあカイロスとウツドンは何となく理由は察せるが、ハリーセンは何で没になったんじゃろ -- 名無しさん (2018-06-10 10 23 29) ハリーセンの進化先は名前がアウトすぎたとかかな…。シビレフグってオナホのことだし -- 名無しさん (2018-06-10 10 54 44) 金銀の没ポケだけで一つの記事が作れそう -- 名無しさん (2018-06-10 12 16 24) ↑2 多分機雷がモチーフだと思うんですけど -- 名無しさん (2018-08-23 00 36 50) カゲノムシ、トリトドンに関してはソース無しってことも書くかガセポケに移すかした方がいいんじゃないか。アチャモ系列のも画像以外のソースらしいソースはないが杉森絵のクオリティ高くて否定しにくい -- 名無しさん (2018-11-26 01 26 57) カラコロス -- 名無しさん (2019-03-03 11 01 48) ろ ば しり -- 名無しさん (2019-06-02 16 51 27) β版金銀程話題にならなかったが2月の時にも初代のプロトタイプ版の資料が流出したし最近のこの界隈は一体何が起きてるんや...。機密資料の保持期間が20年だったとかそんな理由なのかなぁ -- 名無しさん (2019-06-16 00 36 10) 愚痴コメントを削除しました -- 名無しさん (2019-09-28 07 03 35) 新作が出る度にポケモンらしさがどうとか出るけど大本のゲーフリがポケモンらしさを定義してないんだよなあ -- 名無しさん (2019-11-29 14 27 28) ↑それでも個人差は激しいが今までのデザインと比べたら明らかに異質って感じるのはあるからな。100%ジガルデとか今世代で言えばバリコオルとかその類いだった。 -- 名無しさん (2019-11-29 14 40 24) ↑ビジュアルをどうこう言うつもり無いけど子供が受け入れるならそれでいいという観点で観るならカセキメラはどうなんだろうと思う時がある -- 名無しさん (2019-11-29 15 01 57) デザインに限らず最近のポケモンを子供向けとこき下ろして昔のを過剰に大人向けとか言ってる奴がうざい -- 名無しさん (2020-08-20 13 17 29) このたわごとを食べる! -- 名無しさん (2021-11-13 21 14 29) なお、ミュウスリー以外にも、「ポリゴン」→「ポリゴン2」と来たら次は「ポリゴン3」が出るかもしれない。それがどんな容姿になるかとポケモン4コマ漫画劇場でポケモンたちが話していた。 -- 名無しさん (2022-09-18 19 54 59) ↑だが、実際に出たのはご存じの通り、「ポリゴンZ」であった...。 -- 名無しさん (2022-09-18 19 57 09) えいえんのはなも一応追加したけどここの対象かな… -- 名無しさん (2022-12-08 15 14 42) AZのフラエッテはストーリーに姿を見せてるんだから没でもガセでもない気がするが -- 名無しさん (2022-12-08 15 15 14) 剣盾、SVではガセポケモン全く見なくなったよね。流石に飽きたか -- 名無しさん (2024-04-09 12 55 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/175.html
概要 巻数 7巻 タイトル ジャングルの結晶!! ページ数 200ページ 価格 420円 発売日 2009年12月4日 表表紙 トリコ/テリークロス 背表紙 鈴 裏表紙 BBポップコーン 収録 宝石の肉編エピローグ~BBコーン編のグリンパーチ戦中盤までを収録。 動物&食材リストとキャラクタープロフィールを収録しており、本巻ではマンサムと鈴のプロフィールが紹介されている。 話数 タイトル 53 脱出!! 54 マンモス実食!! 55 テリーのメニュー!! 56 植物地獄、突入!! 57 王者の片鱗!! 58 ジャングルの結晶!! 59 BBコーン、実食!! 60 最後の食材…!! 61 射程距離…!! ←トリコ6巻 →トリコ8巻
https://w.atwiki.jp/poketaisen/
ポケットモンスター「ダイヤモンド」「パール」の対人対戦での ポケモンの育成についてちょこちょこやっていく感じの個人用wiki。
https://w.atwiki.jp/ultimatemessiah/pages/64.html
立体ポケモン図鑑BW02 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ★ラインナップ★ 全5カプセル 1.ツタージャ、ジャノビー、ジャローダ 2.マメパト、ハトーボー、ケンホロウ(1/2アソート) 3.モグリュー、ドリュウズ(専用ベース付き) 4.ダルマッカ、ヒヒダルマ、ヒヒダルマ(ダルマモード) 5.チラーミィ、チラチーノ(専用ベース付き) 雑談etc... なんといっても注目はカプセル2の階段ポール!!! (´・ω・`) この弾では、前回白かったポールが透明に戻ってます。BW01の白ポールは一体なんだったんだ・・・ あと、ポールの素材も変更したっぽい DPまでは透明のABS樹脂だったのに対して、今回からは透明のPVCになってます また、どうやら製品版ではチラーミィのアホ毛が付いていないっぽい
https://w.atwiki.jp/pokemonsm/pages/28.html
商品情報関連リンク 【重要】ニンテンドー3DSシリーズの「ニンテンドーeショップ」サービス終了に伴う『ポケモンバンク』サービス無償化について 概要 「利用券」について 「ボックス」について 対応ソフトについて 『Pokémon HOME』との連携利用プレゼント【SM・USUM】隠れ特性のジュナイパー・ガオガエン・アシレーヌ 【SM・USUM】『ポケモンバンク』で、隠れ特性の「ヤレユータン・ナゲツケサル」をプレゼント! 注意点・備考ソフトのダウンロードについて あずけっぱなしにしておくと…… 通信交換で進化するポケモンについて どうぐを持たせたポケモンについて 特殊なポケモンについて その他の仕様について 『ポケモンバンク』更新データ更新データ《Ver.1.1》 更新データ《Ver.1.2》 更新データ《Ver.1.3》 更新データ《Ver.1.4》 更新データ《Ver.1.5》 ポケムーバー注意点・備考 『ポケムーバー』更新データ更新データVer.1.1 更新データVer.1.2 更新データVer.1.3 更新データVer.1.4 更新データVer.1.5 コメントフォーム 商品情報 商品情報 タイトル ポケモンバンク 発売 株式会社ポケモン 販売 任天堂株式会社 制作 株式会社ゲームフリーク 対応機種 ニンテンドー3DS ジャンル ユーティリティ プレイ人数 1人 セーブデータ数 1 関連ソフト 『ポケムーバ-』追加ダウンロード可能 通信機能 インターネット対応 3D映像の表示 なし 配信開始日 日本・韓国:2013年12月25日(水)欧州:2014年2月4日(火)北米・豪州:2014年2月5日(水)(ニンテンドーeショップで購入) 配信終了日 2023年3月28日(火) 年間利用料 500円 (税込)2021年3月28日(火)より無償 必要ブロック数 ポケモンバンク:239ブロックポケムーバー:218ブロック 関連リンク 【『ポケモンバンク』公式サイト】 【『ポケモンバンク』更新データ(任天堂公式)】 【『ポケムーバ―』更新データ(任天堂公式)】 【『ポケモンバンク』紹介ページ(任天堂公式)】 【『ポケモンバンク』取扱説明書(PDF)】 『ポケモンバンク』がついに『ポケットモンスター サン・ムーン』に対応開始!期間限定でミュウ専用のZワザが使える「ミュウZ」のプレゼントも。 | トピックス | Nintendo ニンテンドー3DSシリーズの「ニンテンドーeショップ」サービス終了に伴う『ポケモンバンク』サービス無償化のお知らせ 【重要】ニンテンドー3DSシリーズの「ニンテンドーeショップ」サービス終了に伴う『ポケモンバンク』サービス無償化について 2022年2月16日(水)、ニンテンドー3DSシリーズの「ニンテンドーeショップ」のサービス終了の発表に伴い、『ポケモンバンク』は下記のスケジュールでサービス無償化を予定していることが発表された。 無償での利用においても『ポケモンバンク』に預けているポケモンは『Pokémon HOME』にひっこしが可能。※『Pokémon HOME』へのひっこしは、『Pokémon HOME』のプレミアムプランへの加入が必要(下記参照)。 サービス無償化までの日程(予定)2023年3月28日(火) 9時 『ポケモンバンク』利用券の販売終了。『ポケモンバンク』および『ポケムーバー』の新規ダウンロードも終了する。 同日 『ポケモンバンク』サービス無償化購入済の利用券の返金対応は不可。 サービス無償化の終了時期は未定。 サービス無償化中、『ポケモンバンク』では、「無料期間中です 残り?XX日」と表示される。「XX」は00~99のいずれかの数字。 2023年10月4日(水)、2024年4月上旬をもってニンテンドー3DSソフトおよびWii Uソフトのオンラインプレイサービスが終了することが発表されたが、『ポケモンバンク』は引き続き利用できる。ただし将来的にはサービス終了の可能性あり。 概要 『ポケットモンスター』シリーズでつかまえたり手に入れたポケモンたちを、インターネット上に用意された自分専用の「ボックス」にあずけて管理することができるソフト。最大3000匹まであずけることができる。また、『ポケモンバンク』を通じて、別のソフトにポケモンを移動させることも可能。たいせつなポケモンをあずけたり、昔のソフトからつれてきたいときには、このソフトをつかおう。 ちなみに、『ポケモンバンク』のゲーム画面に登場する案内役の人物は、ゲームキューブソフト『ポケモンボックス ルビー&サファイア』に登場した「アズサ」。 ソフトをつかうには、3DSシリーズ本体をインターネットに無線で接続する必要がある。 ソフトのダウンロードは無料だが、サービスの利用は有料となる。くわしくは下記を参照。 「利用券」について ソフト内で「利用券」を購入すると、そのときから1年間(365日)サービスをつかえるようになる。「利用券」の価格は500円(税込)。ニンテンドープリペイドカードなどで残高を追加すると購入できる。 利用できる期間がすぎると、再度「利用券」を買わないかぎり、ボックスにポケモンをあずけることはできなくなる。バンクにあずけていたポケモンがいるときは、利用期間が終了しても「ひきだす」ことは可能。 ちなみに、サービスが有料なのは、サーバーの維持・管理や将来発売される『ポケモン』シリーズへの対応などのため。 【2022/2/16追記】上記の通り、ニンテンドー3DSシリーズの「ニンテンドーeショップ」のサービス終了に伴い、2022年3月下旬より新規ダウンロードおよび利用券の購入は不可能になる。 「ボックス」について 『ポケモンバンク』では、1アカウントにつき100個の「ボックス」を利用できる。1ボックスにつき「30匹」、最大「3000匹」まであずけることが出来る。1台のゲーム機でたくさんのポケモンを、簡単に移動させられる。 各ボックスのなまえを変えることも可能。 ポケモンを預けると、その期間に応じてバトルポイント(BP)を受け取ることが出来る。10ポイントから受け取ることが出来る。 「ポケマイルポイント」を選んでも、本作で受け取ることはできない(アズサの方からその旨を断って来る)。 バトルポイントは10ポイントにつき1BPとなる。 バトルポイントを受け取ると端数は引き継がれずなくなってしまうので10の倍数になるときに受け取るとよい。 バトルポイントは「ふしぎなおくりもの」のふしぎなカードとして転送されるため、カードが一杯だと受け取れない。先にカードの空きを作っておく必要がある。BPはゲーム起動後、ゲーム内のポケモンセンターにいる配達員から受け取る。 1匹を1ヶ月預けると、1マイル=0.1BPが貯まる。 対応ソフトについて 『X・Y』『オメガルビー・アルファサファイア』『サン・ムーン』『ウルトラサン・ウルトラムーン』では、「ポケモン図鑑」を入手した後で本ソフトを利用できるようになる。また、複数の『X・Y』『オメガルビー・アルファサファイア』『サン・ムーン』『ウルトラサン・ウルトラムーン』からポケモンをあずけられる。 2017年1月25日(水)配信開始のアップデートにより、『サン・ムーン』にも対応。また、2017年11月20日(月)配信開始のアップデートにより、『ウルトラサン・ウルトラムーン』にも対応。旧作の『X・Y』『オメガルビー・アルファサファイア』や、3DSのバーチャルコンソール版『ポケットモンスター赤・緑・青・ピカチュウ・金・銀・クリスタルバージョン』でつかまえたポケモンを、『サン・ムーン』『ウルトラサン・ウルトラムーン』につれてくることが可能。一度ポケモンを『サン・ムーン』『ウルトラサン・ウルトラムーン』へ転送すると、『X・Y』『オメガルビー・アルファサファイア』VC版『赤・緑・青・ピカチュウ・金・銀・クリスタルバージョン』に戻すことはできない。 『Pokémon HOME』との連携 ニンテンドー3DSまでの『ポケットモンスター』シリーズ(3DSバーチャルコンソール版を含む)で仲間にしたポケモンたちを、Nintendo Switch版とスマートフォン版で、『ポケモンバンク』を通じて2020年2月12日(水)サービス開始の『Pokémon HOME』へ送り出すことができる。ポケモンを『ポケモンバンク』から『Pokémon HOME』へ送り出すには、プレミアムプラン(有料)への加入が必要。 『Pokémon HOME』から『ポケモンバンク』へ、ポケモンを引き出すことはできない。 『ポケモンバンク』から『Pokémon HOME』へのポケモンをひっこしする方法は以下の2つ。『ポケモンバンク』のボックス単位でひっこしさせる方法 『ポケモンバンク』内のポケモンを一括でひっこしさせる方法 1の方法は、『Pokémon HOME』で「ひっこしパスワード」を発行し、これをニンテンドー3DSシリーズ本体の『ポケモンバンク』内で入力することにより、ポケモンをひっこしさせる。この方法の場合、『ポケモンバンク』に紐づくニンテンドーネットワークIDと『Pokémon HOME』に紐づくニンテンドーアカウントとの連携の有無に関係なく、自分以外の家族や友人などのニンテンドー3DSシリーズ本体が手元にあれば、ポケモンのひっこしが可能。この方法では、ひっこしさせたいボックスを1つ、あるいは複数選択することが可能。 2の方法は、プレイヤー自身が『Pokémon HOME』に紐づけているニンテンドーアカウントと、『ポケモンバンク』を利用しているニンテンドーネットワークIDとが連携されている必要がある。 『Pokémon HOME』の配信決定を記念して、サービス開始から1か月、『ポケモンバンク』『ポケムーバー』を無料で利用できるキャンペーンを実施予定。無料期間終了後、ポケモンを新たに預けることはできないが、預けたポケモンを無料で引き出すことができる。ただし、一定期間を経過すると、預けたままにされているポケモンは消えてしまう。 既に利用券を購入していても、有効期限は延長されない。 利用プレゼント 【SM・USUM】隠れ特性のジュナイパー・ガオガエン・アシレーヌ 詳細表示 プレゼント期間:2018年3月9日(金)~10月31日(水) 期間中、『ポケモンバンク』のボックスに本作=ポケットモンスター サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン』で初めてアクセスすると、隠れ特性を持った「ジュナイパー・ガオガエン・アシレーヌ」の3匹をプレゼント。3匹のポケモンは一度のアクセスで同時にプレゼントされる。 共通 レベル 50 性別 ♂/♀ 持ち物 なし 親名 受け取ったプレイヤー IDNo. 受け取ったプレイヤーのID 場所 ポケモンバンク ボール モンスターボール リボン クラシックリボン 名前 ジュナイパー ガオガエン アシレーヌ 特性 えんかく いかく うるおいボイス 初期技 リーフブレードゴーストダイブかげうちブレイブバード ねこだましとんぼがえりDDラリアットフレアドライブ ハイパーボイスムーンフォースこごえるかぜほろびのうた 【SM・USUM】『ポケモンバンク』で、隠れ特性の「ヤレユータン・ナゲツケサル」をプレゼント! 詳細表示 プレゼント期間:2019年3月29日(金)~10月31日(木) 期間中、『ポケモンバンク』のボックスに本作=ポケットモンスター サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン』で初めてアクセスすると、隠れ特性を持った「ヤレユータン・ナゲツケサル」の2匹をプレゼント。2匹のポケモンは一度のアクセスで同時にプレゼントされる。 共通 レベル 50 性別 ♂/♀ 持ち物 なし 親名 受け取ったプレイヤー IDNo. 受け取ったプレイヤーのID 場所 ポケモンバンク ボール モンスターボール リボン クラシックリボン 名前 ヤレユータン ナゲツケサル 性格 特性 きょうせい まけんき 初期技 さいはいイカサマトリックルームサイドチェンジ インファイトとんぼがえりはたきおとすダストシュート 注意点・備考 ソフトのダウンロードについて 本ソフトをダウンロードするには、3DSシリーズ本体に「ニンテンドーネットワークID」の登録が必要。事前に登録をしておこう。「ニンテンドーeショップ」へアクセスしてエラーメッセージが表示された場合は、すこし時間をおいてから通信をしてみよう。 「ニンテンドーネットワークID」についてはコチラ→【ニンテンドー3DSがニンテンドーネットワークIDでもっと便利になります】 ネットワークの稼働状況についてはコチラ→【任天堂ネットワークメンテナンス情報・稼働状況】 あずけっぱなしにしておくと…… 公式サイトの質問コーナーによると、「利用期間がすぎてから一定期間が経過すると、自分のボックス内からあずけっぱなしにされているポケモンは消えてしまう」との事。どれくらいの間、あずけっぱなしにすると消えてしまうのかは不明。ただし、実際にそうなった事例は今のところ報告されていない。 利用期間がすぎたら、なるべく早めに「利用券」を買うか、ポケモンをひきだそう。 通信交換で進化するポケモンについて 「通信交換」ではないので、通信交換で進化するポケモンは、本ソフトにあずけたりひきだしたりしても進化しない。 どうぐを持たせたポケモンについて ポケモンにどうぐを持たせたまま、本ソフトにあずけることはできない。持っていた場合は、あずけるときに『X・Y』『オメガルビー・アルファサファイア』『サン・ムーン』『ウルトラサン・ウルトラムーン』のゲーム内の「バッグ」に戻る。すでに「バッグ」内のどうぐがいっぱいだと、そのどうぐは消えてしまうので注意。 特殊なポケモンについて 『オメガルビー・アルファサファイア』の「おきがえピカチュウ」のような一部の特殊なポケモンは預けられない。わざ「だんがいのつるぎ」「こんげんのはどう」「ガリョウテンセイ」をおぼえているポケモンは、『ポケモンバンク』にあずけることはできるが、それらのわざを忘れさせないと『X・Y』へは送れない。 データに問題があるポケモンや、不正なポケモンはあずけられない。 その他の仕様について 一部の場面を除き、本ソフトはタッチスクリーンでの操作には対応していない。 ソフトのリージョンはチェックされていないので、海外仕様の『X・Y』『オメガルビー・アルファサファイア』『サン・ムーン』『ウルトラサン・ウルトラムーン』からも預けることが出来る。ただし、海外仕様の『X・Y』『オメガルビー・アルファサファイア』『サン・ムーン』『ウルトラサン・ウルトラムーン』はソフトとハードのリージョンが同じでないとプレイできない。 同一バージョンのパッケージ版とダウンロード版ソフト両方が同一本体に入っている場合、パッケージ版の方が優先される。ゲームカードを抜けば、ダウンロード版からアクセス可能になる。 『ポケモンバンク』更新データ 「ニンテンドーeショップ」のソフト紹介ページか、メニューの「再ダウンロード可能なソフト」→「購入済みのソフト」から、ソフトを更新することが出来る。サービスを利用するには「更新データ」のダウンロードが必要。 更新データ《Ver.1.1》 2014年1月22日(水)のソフト配信再開に伴い配信。サーバーとの通信方法の変更。 更新データ《Ver.1.2》 2014年11月19日(水)から配信。保存に必要ブロック数は「210」。以前の更新内容も含まれている。『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』への対応。 その他、ゲームを快適に遊べるよう、いくつかの問題を修正。 更新データ《Ver.1.3》 2017年1月25日(水)から配信。必要ブロック数「496」。『ポケットモンスター サン・ムーン』への対応。 ポケモン図鑑機能を新たに追加。 開始時に言語を選択できるようになった。ただし一度選ぶと変更はできない。 更新データ《Ver.1.4》 2017年1月25日(水)から配信。必要ブロック数「496」。『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』への対応。ただし、マイペースイワンコなどはサン・ムーンのソフトに移動出来ない。 更新データ《Ver.1.5》 2020年2月12日(水)から配信。必要ブロック数「518」。『Pokémon HOME』配信に伴う更新を実行。 『Pokémon HOME』へのひっこし機能が追加。 ポケムーバー 『ポケモンバンク』と連動するアプリケーション。『ポケモンバンク』利用期間中に追加でダウンロードし、利用することができる。 ニンテンドー3DSのスロットに、『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』のゲームソフトを入れた状態・およびバーチャルコンソール版『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』『ポケットモンスター 金・銀・クリスタルバージョン』をダウンロードした状態で、『ポケムーバー』を使えば、ポケモンを転送することができる。 連れて行くことでゲーム内でイベントを起こせるポケモン 名前 場所 内容 (3DSVC出身のポケモン) カンタイシティゲームフリーク 手持ちに入れてクリア後にモリモトと戦うと、特別な会話が発生する ソルロック(サン)ルナトーン(ムーン) ハイナ砂漠 手持ちに入れて、ソルガレオ/ルナアーラ捕獲後に現れるオヤジに話しかけると、たいようのいし/つきのいしが貰える デオキシス ホクラニ天文台所長室 隕石を調べると、フォルムチェンジが出来る隕石を調べるたびに、ノーマル→アタック→ディフェンス→スピード;の順にフォルムチェンジ ロトム 1番道路 ポケモン研究所地下室 電化製品の入ったダンボールを調べると、フォルムチェンジとその解除が出来るヒート・ウォッシュ・フロスト・スピン・カットのいずれか 注意点・備考 一度転送すると、元のソフトに戻すことはできない。 『ダイヤモンド・パール・プラチナ』『ハートゴールド・ソウルシルバー』からは直接転送できない。 株式会社ポケモン・任天堂株式会社による許諾を受けていないスマートフォン向けアプリケーションソフト(アプリ)等により、不正な方法で作られたポケモンは、『ポケモンバンク』および『ポケムーバー』を使って、インターネット上のボックスに預けたり、移動させることができない場合がある。ただ、不正な方法で作られたポケモンでもステータスや技等が正常値であれば通してしまう場合もある。 直接通信ができないのは、ニンテンドー3DS LL/3DS本体と、その他のニンテンドーDSシリーズ本体(DSi LL/DSi/DS Lite/DS)とでは、通信機能を含め、さまざまな機能や仕様に違いがあるため。 ボックス1に入っているポケモン全てが転送されるので、転送したいポケモンは「ボックス1」にまとめて入れておく必要がある。ポケモンが持っている道具は、自動的にゲーム内のバッグに戻る。以下「ポケモンバンク」と同じ。 ギラティナに「はっきんだま」を持たせていた場合、「オリジンフォルム」ではなく「アナザーフォルム」の姿で転送される。 一部、転送できないポケモンがいる。具体的にはタマゴ、ブラックキュレム、ホワイトキュレム(前述の持ち出し制限はBW2も同じ)、DPのなぞのばしょバグを利用して捕まえたダークライ、シェイミ、アルセウス。(ダークライ、アルセウスはダイヤモンド産のみ特定の条件を満たせば送ることができる。シェイミはフォルムチェンジの関係上送れない)過去作とは異なり、「秘伝技を覚えたポケモン」は普通に転送可能。 こちらもリージョンチェックはされていないので、海外版『ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』からも直接転送が可能。 VC版『赤・緑・青・ピカチュウ』から転送したポケモンは、生まれつきの能力(通称:個体値)が3箇所以上確定で最高のもの(いわゆる「3V」以上)となる。残りの3つの個体値はランダム。性格は転送時点での経験値によって決定される。特性は隠れ特性固定。また、色違いになる場合もある。 『ポケムーバー』更新データ 更新データVer.1.1 「ポケモンバンク」同様、2014年1月22日(水)にリリース。 ニンテンドーeショップの、「設定・その他」>「更新ソフトの確認」だとソフトの情報が出現しない。「設定・その他」>「ご利用記録」から、『ポケムーバー』の「このソフトの情報」ボタンを選択し、バージョンアップする必要がある。 更新データVer.1.2 2017年1月25日(水)に配信開始。必要ブロック数420。バーチャルコンソール用ソフト『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』から、『ポケットモンスター サン・ムーン』へポケモンを連れていけるようになった。 開始時に言語を選択できるようになった。以降もタイトル画面でLボタンを押せば変更可能。 更新データVer.1.3 2017年9月6日(水)に配信開始。必要ブロック数421。ゲームを快適に遊べるよう、いくつかの問題を修正。 更新データVer.1.4 2017年11月20日(月)に配信開始。必要ブロック数441。バーチャルコンソール用ソフト『ポケットモンスター 金・銀』に対応。 更新データVer.1.5 2020年2月12日(水)に配信開始。必要ブロック数442。『Pokémon HOME』配信に伴う更新を実行。 コメントフォーム 不要かもしれないがバンク側のマイルポイント蓄積上限は65535なので注意 -- 名無しさん (2017-06-23 23 57 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/170.html
概要 巻数 4巻 タイトル サニー!! ページ数 192ページ 価格 420円 発売日 2009年5月1日 表表紙 トリコ/マンサム/鈴/リーガルマンモス 背表紙 テリークロス 裏表紙 黒草/ココアマヨネーズ 収録 宝石の肉編、VSベイ~ロックドラム撃破までを収録。巻末には番外編2ページと読者の考えたオリジナル食材・猛獣が紹介されている。 また、この巻から動物&食材リストとキャラクタープロフィールが載るようになり、本巻ではトリコと小松のプロフィールが紹介されている。 話数 タイトル 26 GTロボ!! 27 怒りの理由!! 28 お前は… 29 食事!! 30 サニー!! 31 第1ビオトープ!! 32 ロックドラム!! 33 サニーの ダイニングキッチン !! 34 小松とサニー!! ←トリコ3巻 →トリコ5巻