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野生のポケモン達が連合を組んで住んでいる隠れ里。 隠れ里なので人には知られておらず、もし人が見つけたとしても人の記憶を消すこともあるらしい。 レンジャーや一部の団体は存在を知っているが、その情報は秘匿されている。 通行証である「輝く証」を持っている人間はシンオウ地方の里に自由に出入りすることができる(やる夫も所持済)。 隠れ里では基本、バトルとゲットは厳禁。保護されているのと、里長と協定として取り決められている。 ゲットに関してはポケモン個人の意思次第で、希望があれば手持ちになってもらうことに問題はない。 里を作るには、Lv50以上のポケモンが土地を司る伝説のポケモン(ホウエンなら三鬼)の所に行って許可をもらい、決まっていた土地と契約を結ぶ必要がある。 契約で広げた土地に「要石」を置いて土地を縛って広さを固定する。この時の広さは契約をしたポケモンの力による。 里長は「長権限」という第三特性を持つが、手持ちにいる場合はジム戦で使用不可となる。 これは里との繋がりが必要になるため、里が滅びる、あるいは長を引退するなどして契約が消えると、同様に権限も消失する。 ~存在が判明している隠れ里~ カンナギタウン近くの210番道路にある隠れ里 ベールが弱体化する以前に王を務めていた。通称「谷間の里」。 霧の結界がある上に人が踏み入れない谷底にあり、人が来たら記憶を消す閉鎖的な里だった。 現在の王がホロというポケモンに変わってから開放的になろうという方針であり、温泉が湧いたのでポケモンの歓楽街となった上に一部のレンジャーの立ち入りを許可されているらしい。 人間の金銭を得る手段として利用しているほか、レンジャーを入れることで銀河団などの外敵に対する防犯の意味合いを持たせているようだ。 ホロが長となってからは「賢狼の里」という通称も使われている。 一般のレンジャーでは立ち入りできず、特務以上のレンジャーが同行しなくては入ることができない。 (さらに霧を突破するのに秘伝技「霧払い」が必要、秘伝マシン取得済) ホロは里長の中では例外的に気さくなポケモンであるため、特にコネがなくても里に入れる人間であれば気軽に会ってくれるという。 紅が里長としての修業の為に今現在厄介になっている里でもある。また、三鳥(イカロス、ニンフ、アストレアが週一くらいの頻度で定期的に巡回している。 クロガネシティ近くの206番道路の奥の迷いの洞窟にある隠れ里 通称「剣の里」。大きな城があり、周囲には民家や店が並んでいて、一つの町を形成している。 案内人無しに入るためにはフラッシュの技が必要(技マシン取得済)。手持ちではネージュ、ピトー、モモメノ、アコが案内人になれる。 先代の主が、里に来た人の記憶を全部消し、ポケモンを全部取り上げて放り出したり、レンジャーを見つけたらポケモンをけしかけてきたりするポケモンであり、そのことを知っていたネージュに入ることを止められた。 現在は先代の姉が先代を倒し、主が変わっているらしく、危険は無いらしいということをルイズ・エルリックから聞いた。 今の主はセイバーというポケモンで、先代は能力を落とされて牢に閉じ込められているらしい。 元々は優しい人物で里の民にも慕われていたが、民の事を考えすぎておかしくなってしまい、今は牢を破るために暴れている。 ネロがやる夫の手持ちになり、里は平和になっている。 ソノオタウンの花畑の近くにある隠れ里(プリキュアの里) プリキュアの生息地。ルミナスというポケモンが治めているらしい。 ピーチがここの出身だが、普通の方法では行けない場所にあるとか。 プリキュアは人に近い姿に変身できる種なので、町並みは人間の街に近い感じになっているという。(普通のポケモンもちろんいる) リッシ湖の近くにある隠れ里 とがめの出身地である里。三聖霊の一人、七実が里長をしている。 観光地として開発されているが、田舎の宿場町と言う雰囲気が強い場所である。 里長の意向で里の中には遊泳場があるが、一般人は入れないのでほぼポケモン専用。一般人は町を挟んだ海の遊泳場で泳いでいる。 他には里長の屋敷、「鋼鉄山」という店、露天風呂がある宿屋、お土産屋、おしゃれな酒場、模型店などが並んでいる。 黒の騎士団のゼロがレンジャーの仲介を経て七実との会談を行い、協力関係を取り付けている。 電子上のポケモン達の里 ポリゴンのような電子を生きられるポケモン達の楽園がある、という噂が確認されている。 泉こなたの推測によると、巨大なサーバー、それを賄える電力、冷却のための手段が必要との事。 シンオウ北部にある島のバトルゾーン、そこのリゾートエリアの個人宅とこなたは予想している。 ネット上から探すにはナビかレアリエンの協力、及び高いレベル※でネット関係に強い人間が三人は必要になるらしい。 ※単独でポケモン協会のサーバーにアクセスして、伝説のポケモンの機密情報を持ってこれるくらいのレベル シンジ湖の近くにある隠れ里 真宵が治めている隠れ里。 いすずがポケモン化して捨てられた後、ここで育てられていた。 エイチ湖の近くにある隠れ里 詳細不明。 146スレ目(219日目)の話では、雪泉が配属される予定となっている。 キッサキシティのサーバーにある電子ポケモンの里 最近になってできつつあることが発見された電子ポケモン用の里。 サーバーはポケモンレンジャーが抑えているため、 現実世界からでは通常のトレーナーだと近づけない。 アドレスとアクセス権がわかればネット上から辿ることができるが、そのためにはレンジャーの依頼でアクセスさせてもらうか、アクセス権を持った里の場所を知ってる電子系のポケモンをゲットするかしないといけない。 ※電子ポケモンの出現時にアクセス権持ちかどうかのダイスを振り、判定する。 212番道路にある湿地の里 最近生まれつつある、まだできかけの里。 周辺の主だったヌオーの推薦を受け、新たに来たジンオウガが里長についた。 まだ屋敷と、数件の店くらいしかできていない。 146スレ目(219日目)、「雷狼の里」という名前がついており、冷泉麻子が配属予定となっている。 ~既に滅びた隠れ里~ 215番道路にある隠れ里(トバリシティ近辺) ネフェルピトーたちルシェが住んでいた隠れ里。 銀河団の襲撃によって多くのルシェが捕えられて散り散りになってしまい、滅んでしまった。 既に廃墟になっており、かろうじて逃げ延びたルシェたちの「元」姫が舞い戻っているが、その姫もダークポケモンになりかけているらしい。 管理者権限を持つ姫がいれば215番道路内なら何処からでも入れるし、何処にでも出られる。 101スレ目でやる夫がエルシィと協力して姫(モモメノ)をダークポケモン化から救出、手持ちにした。 そのため今は既に誰もいない。 146スレ目(219日目)では近辺にさとうささらが配属される予定。 カルラの故郷 詳細不明。ブレイドタイガー種の隠れ里。カルラはここの姫だったらしい。 ハクタイの森の里 かつていばらがいたというエルフの里。 大昔に滅びてしまっている。トトロによれば闇に覆われてしまっているらしい。 6番道路の電気石の洞穴の近辺にある里 イッシュ地方にある、アコの故郷。通称「メイジャーランド」。 アコの母親が里長をしており、その人柄に惹かれたポケモンが多く集まっていた。 PとZの旗を掲げた組織「プラズマ団」によって滅ぼされた。 ポケモンを人から解放するという名目で、人との繋がりが強かったこの里を襲ったと見られている。 既にプラズマ団もトップが逮捕されて、解体、解散させられており、今はもう存在しない。 里の姫の名を騙る何者かによって里が乗っ取られ、ガイアメモリの生産工場と化している。 精錬所で出会ったオーベムによれば、地球の本棚から抽出したデータを精錬し、メモリへと転換していた。 しかし品質はC級品でありA級品にははるかに劣るものとなっている。 その後オーベムはテレポートで逃走、搬出所で証拠隠滅の指示を出していたローブシンも行方をくらませた後であった。 これらの背景にはイッシュのレンジャーたちも関与しているようだ。 事件収束後は精製施設に仕掛けられていた自爆装置により里は完全に崩壊。脱出の際に里長アフロディテの力で里を閉じてしまったため、完全に消滅してしまった。 里長と土地とのリンクが断たれ、後継者のアコもやる夫の手持ちになってしまっているため、復興は事実上不可能。 他地方の里 セッカシティ、リュウラセンの塔の近くにある里 イッシュ地方の里。「ドラフ」という人型ポケモンの集落となっている里。 近年ではドラフの乱獲により数を減らしているらしい。
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「【ポケモンジャッジ!】(ぽけもんじゃっじ)」とは、ポケモンノベルにて掲載されている作品である。作者はちびろっぷ。連載中。 жжжжжжж目次жжжжжжж 概要 世界観 あらすじ 登場人物主要人物 その他の登場人物 データ 関連項目 жжжжжжжжжжжжжжжжжж 概要 ポケットモンスターBWの世界を舞台とし、『ジャッジ』とよばれる特殊な役職が存在している。 世界観 舞台は「ポケットモンスターBW」本編終了後の世界。 「とあるトレーナーがゲーチスの野望を打ち砕いた」と言われている。 また、オリジナルキャラの他にBWの人物も登場する。 あらすじ イッシュ地方にやってきた新米トレーナーのリアは、『ジャッジ』を名乗るトレーナー、ファイと出会う。 偉そうで、ぶっきらぼうな態度のファイとひょんなことから旅をすることになったリアだったが、 やがてイッシュを狙う別の驚異の存在を知る…。 登場人物 主要人物 ファイ 本編主人公。 ぶっきらぼうな少年。トレーナーとしての実力は高く、イッシュの法の番人『ジャッジ』を名乗る。 エンペルト・シュバルゴなどの他、非戦闘ポケモンとしてロー(ピカチュウ)を連れている。 リア 新米トレーナー。初めに選んだポケモンはミジュマル。 ひょんなことからファイと共に旅をすることとなる。 ロー ファイの連れているピカチュウ。 臆病な性格で、戦闘は苦手。基本的には自作の扇子で応援役。 人間の言葉は話せないが読み書きはでき、自作の扇子に文字を描いてチャットのようにやり取りが可能。 ちなみに自作扇子のストックはかなりある模様。 その他の登場人物 アララギ博士 リアにファイを紹介、最初のポケモンを与え、旅に送り出す。 データ 11年1月24日連載開始 1 【~序章~その名は…。】 2 【Φ(ファイ)は嫌な奴。】 3 【暗躍するΩ(オメガ)】 4 【初バトルと手作りの扇子】 5 【鋼のε(イプシロン)】 6 【炎上のサンヨウ】 関連項目 ちびろっぷ
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最強のポケモンがほしい、誰もが思うことですよね。しかし、強いポケモンはいても最強のポケモンはいません。 なぜなら、どんなポケモンにも弱点があるからです。これはタイプによるものだけではなく、 苦手な相手、戦法などを含めた弱点であり、どんなポケモンにも存在します。その弱点はなかなか埋めることはできません。 このwikiでは、ポケモンをできるだけうまく使って、最大限の力を引き出させるための育成の仕方を載せていきます。 そのために、最低限知っておいて欲しい知識をあげていくので必ず目を通してください。 ちゃんと読んだ上で理解できない点があった場合は質問も大歓迎です。 -性格補正 -種族値 -努力値 -個体値
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【伝説ポケモン】
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1151123256.png 1、まずはポケモンを用意します。 1151123267.png 2、ポケモンのいらない部分を消しゴムなどで消します。 1151123283.png 3、四角いものを押します。 1151123332.png 4、変なのがでてくるので下のを押します。 1151123299.png 5、パーツをくっつけます。 1151123352.png 6、色あわせです。3の図の左下にある、スポイトみたいなやつを使います。これでポケモンの色を見れます。 1151123365.png 7、色を塗っていきます。完成です。保存します。PNGで保存しないときたなくなりますよ。 色あわせが良くわからない人はこちら。 PNGって何!? という人はこちら。 余白の消し方こちら。
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No. ポケモン名 No.491 ダークライ No.275 ダーテング No.503 ダイケンキ No.476 ダイノーズ No.51 ダグトリオ No.539 ダゲキ No.569 ダストダス No.116 タッツー No.371 タツベイ No.410 タテトプス No.273 タネボー No.578 ダブラン No.531 タブンネ No.590 タマゲタケ No.363 タマザラシ No.102 タマタマ No.458 タマンタ No.554 ダルマッカ No.524 ダンゴロ No.374 ダンバル
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新しく登場するポケモンたち オルミネス(由来 オネイロスより※ピュアホワイト) メディルサ(由来 メデューサより※ダークブラック) コモンキ (サルのデザイン) エンカザル(コモンキの進化系) カブキザル(エンカザルの進化系) アワッコ (シャボン玉のような感じ) バブリン (アワッコの進化系) シャボルン(バブリンの進化系) カマキザミ(カニのデザイン) チャイター(子供のチーター) [[]] [[]] アースン (未決定) コガルー (カンガルーのデザイン) バンガルー(コガルーの進化系) ドスガルー(バンガルーの進化系) スイリュウ(ドラゴン) ピヨッコ (ヒヨコのデザイン) ニワコッコ(ピヨッコの進化系) コガマル (コガネムシのデザイン) プラチガネ(コガマルの進化系) フェリア (未決定) トゲチュウ(ハリネズミ風デザイン) アリトレス(未決定) デンポドリ(伝書鳩?) デンバト (デンポドリの進化系) デンバード(デンバトの進化系) カジキング(カジキのデザイン) コラッコ (子供のラッコ) オオラッコ(コラッコの進化系) メロディネ(音関連の能力) レクイエム(メロディネの進化系) ドクキュー(毒をもったタコ) ドクトパス(ドクキューの進化系) [[]] (ダチョウのデザイン) [[]] (ジンベエザメのデザイン) [[]] (トビウオのデザイン) [[]] (アライグマのデザイン) [[]] (カエルのデザイン) マボロジカ(シカのデザイン) ユメミルカ(シロイルカのデザイン) [[]] (ラクダのデザイン) [[]] (マンボウのデザイン) [[]] (ガゼルのデザイン) [[]] (パンダのデザイン) [[]] (トーテムポール?) [[]] (シマウマのデザイン) ツムリン (カタツムリのデザイン) コタツムリ [[]] (渡り鳥系?) コケモモ アロミネ (初期ポケモン草) アロミール(アロミネの進化系) アロマリア(アロミールの進化系) モウカミ (初期ポケモン火) ゴウカミ (エンカミの進化系) エンレルフ(モウカミの進化系) スイミル (初期ポケモン水) ハクミル (スイミルの進化系) スワイレス(ハクミスの進化系) オーゴルド ヒドロン (提灯のおばけ) クロッコウ(時計関連) ダイアール(伝説の三匹のうちの一匹) ハートレス(伝説の三匹のうちの一匹) フリージア(伝説の三匹のうちの一匹)
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1-100? 101-200 201-300? 301-400? 401-? ポケモン募集中
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ポケモン依存症 ポケットモンスター依存症(ポケットモンスターいぞんしょう)とは ポケットモンスターの過度の使用により ポケットモンスター無しでは生きることが出来ない状態である。 マラソンランナーや頭の弱い人に発症しやすい。 発症してしまうと、左手親指を上下に動かしながら 「2Vかよ…牧場行きだな」などと呟くようになってしまう。 別名「ポケモン中毒者」(ポケモンジャンキー)。 一般人には通称「ポケモン廃人」(はいじん)と呼ばれている。 診断基準 毎日パソコン(携帯)でポケモンの情報を調べる 努力値稼ぎに時間を通算300時間以上費やす 廃人ロードを通算700時間以上往復してる プレイ時間999時間 同じソフトを複数所持し保存用孵化用等と使い分ける 配布ポケモンは全て集める GTSで改造ポケモンを受け取ると直ぐに逃がす 乱数調整を使う 4V以上でも性格一致で無かったら逃がす めざめるパワーは威力69以上まで粘る 平均で一日6時間以上ピコピコしている 常にDSやGBAなどの本体を両手に所持している 「なかなかでないんだよな〜」「10万ボルト」とか独り言を言う 目が虚ろ。焦点が合っていない エンテイ・ライコウ・スイクンに一日8時間近く振り回される 犬を見るとガーディ・デルビルに見える 猫を見るとエネコ・ニャース・ニャルマーに見える 赤〜ピカ版でプレイ時間が10年以上のため 出航したサント・アンヌ号がクチバに2回帰ってきた ポケモンをしていない間はひどく鬱ないし精神錯乱状態に陥る バトルフロンティアにしか生きがいが見出せなくなる A、B、セレクト、スタートボタンの文字が擦り切れて読めなくなっている 手垢で変色したボタンもよく見られる サファリゾーンと動物園の区別がつかない モンスターボールを使うとき、A,Bボタンを使わないで全てを天に任せる (↑これはポケモンを極めた神の境地である) マボロシ島に毎日訪れる ポケモンの歌をアカペラで歌える 『ポケモンいえるかな』の歌詞を全部暗記する 全ポケモン4の『ポケモンいえるかな』を自分で作詞作曲する アナログ・デジタル問わず好きなポケモンの絵を描ける(しかも結構上手い) ポケモンのサイトなんか作っちゃったりしてる ポケモンの名前に自分だけに通じる分類番号をつけて分類する ゲームボーイを2台と通信ケーブルを用意して、一人でポケモンを交換し合う 主人公に好きな子の名前を付けて交換してその子に貰ったかのようででニヤニヤする ボロのつりざおで大型水ポケモンを次々と吊り上げ(俗に言う「漁場荒らし」) 落ちているアイテムとビリリダマを確実に見分ける おつきみ山に大規模トンネル工事を施し、通行しやすくする プテラやオムナイトなどを自力で復活させる エンテイ、ライコウ、スイクンを主人公特有の甘い香りで呼び寄せる 他のポケモントレーナーのポケモンにモンスターボールを投げつけて猫ババする ポケモントレーナーどうしの戦いは、ポケモンを傷つけないために自ら体を張って戦う 現実世界では人に話すことは到底できないが、ポケモンの世界ではかなり社交的 頭の中で30手先まで相手の攻撃が読める 赤版等と、ルビー・サファイヤ以降のソフト間で、通信ができるように改造する 100m先の「こうそくいどう」の技を使用しているテッカニンを♂か♀か見分ける事が出来る エンテイをモンスターボールで気絶させてゲットする ポケモンを愛し過ぎて逆に嫌いになってきた自分に嫌気がさしている 新たなポケモンを生み出すことができる 逝ったポケモンを蘇らせられる デジモンをポケモンのパクリと思いバンダイにテロを仕掛ける ポケモンWikiに1日の5分の1を費やしている 森の洋館でゴース系を虐殺する 努力値の振り分けを重要視してる 技の構成や道具にも拘り、様々な戦術を開発する バトルフロンティアでのBPが異常に多く貯まってしまっている 予防策 主にゲームポケットモンスターシリーズから感染するが 単体で感染することは少なく 「努力値・個体値・種族値」を解説しているインターネットサイトや 患者との接触が引き金となって感染することが多い。 また、近年ではアニメ版ポケットモンスターの登場人物である「シンジ」という ポケットモンスター依存症の末期患者からの感染例も報告されており シンジが登場する回は飛沫感染の可能性があるのでマスクをした上で テレビから十分離れた明るい部屋で見る必要がある。 このほかに予防策としては、 末期患者に近寄らない(空気感染する可能性がある) 努力値などを解説したサイトには近づかない 対戦考察Wikiにも近づかない そもそもポケモントレーナー辞める 等があげられるが、どれも決定的ではないため、予防は非常に難しい。 現状 現実世界にシフトできず一日中部屋または家に篭る 空気を読まず意味のないことばかり主張する 厨房や高機能自閉症などの併発、視力低下、幻覚、妄想などの症状が見られることもある。 またセレクトBBというものも見られる。 この病気は大抵の場合は自然治癒するが 稀に成人しても症状が頑固に残り続け 治療も受けつけず社会復帰に大きな支障をきたすケースも見られる。
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受けの概要 パーティ内で苦手な相手と対面した際に攻撃を受け止められる性能を持つ交代先のポケモン。 一括に受けポケモンと言っても役割などはそれぞれ異なるため細分化して書き記す。 自分のパーティに必要な受けポケモンを選択するのに役立てて欲しい。 数値受け HP、防御、特防の種族値が高かったり、特性によって相手から受けるダメージが減るなど実質的な耐久数値が高く攻撃を受けきれるポケモン。 タイプ受けに比べ実数値が高いため等倍以下を受けれる可能性が高い反面火力の指数が低い事が多い。 + ... ウインディ :H90-B80-D80。耐久数値自体はハッキリ言って並程度しか無いのだが、特性いかくによって物理耐久が大幅に伸びる。 S95と言うそこそこ高めの素早さから先制でおにびやバークアウトを撃てるため受け出した後も硬さを維持できる。 受けに加えて上記の通りコントロール性能が高いためそれらを求める場合に採用すると良い。 今作ではノーマルテラスしんそくによって終盤のスイーパーも期待できる。 ブラッキー :H95-B110-D130。耐久の種族値がかなり高くあくびなどの搦め手が豊富。 他と比べて火力が皆無なのが難点だが、イカサマやバークアウトがタイプ一致になる点は強力。 一貫性の高いゴースト、あくタイプを受けたい場合には採用候補となる。 強力ではあるものの使用難易度は高く、置物にならないためにはトレーナーの腕が問われる。 ウォッシュロトム:H50-B107-D107。HPに不安が残るもののHPに努力値を振るだけである程度の硬さとなる。 おにびにかいでんぱと相手の火力を削ぐ技を多く覚え、他の受けポケモンに比べて火力も高い。 タイプ一致のボルトチェンジによって削りながらのサイクル戦もこなせる。 インフレの激しい今作では数値の低さが露呈し始めており、以前ほどの信頼度は無い。 カットロトム :H50-B107-D107。同上。こちらは攻撃面でみずタイプにより強く出れるものの 弱点の数が多く受けの安定性ではウォッシュロトムに劣る。 上記の通りみずタイプの他にでんきタイプにも強いため、役割対象がハッキリしておりそれらのメタとして採用できる。 ヌメルゴン :H90-B70-D150。600族だけあって特殊方面は禁止伝説クラスの耐久力を持つ。 特性がそうしょくであれば厄介なキノガッサやモロバレルのキノコのほうしを無効化できる。 キョジオーン :H100-B130-D90。高い物理耐久を持ちながら特殊方面も十分な数値を備えている。 特性きよめのしおによって状態異常にならないため受けポケモンとしての信頼度が高く、 ついでにゴースト技も半減できるので耐性の少ないいわ単タイプとしてはありがたく、 ゴーストテラスをする事で弱点をあくタイプのみにできる。 じこさいせいを習得できるため高速再生による粘り強い戦いも可能で、攻撃性能も王道のてっぺきボディプレスに加え 専用技でターン制限の無い強烈な定数ダメージを与えるしおづけもあり心強い。 ヘイラッシャ :H150-B115-D65。圧巻の物理耐久を持ちながら特防も決して低すぎず、タイプもみず単と恵まれている。 特性も相手の積み技に強いてんねん、ちょうはつやいかくを受けないどんかんなど強力な物が揃っており、 高威力のウェーブタックルによって最低限の火力も出せる物理受けの代表格。 あくびやのろいといった流し技や積み技も完備。試行回数にモノを言わせたじわれも強烈。 テツノカイナ :H154-B108-D68。上記のヘイラッシャと並ぶ耐久の持ち主で、耐久数値自体はほぼ同じだが 攻撃性能ではヘイラッシャを遥かに凌駕するハイスペックなアタッカー兼受けポケモン。 ヘイラッシャと違いとつげきチョッキとの相性も良いため無理なく特殊耐久も補え、 ドレインパンチで息の長い戦闘にも対応できるなど非の打ちどころの無い文句なしのTier1。 タイプ受け タイプ相性や特性による耐性によって相手の攻撃を半減以下に抑え込む事で実質的な耐久値を伸ばして受けを可能とするポケモン。 半減の多いはがねタイプや無効の多いゴーストタイプなどが該当しやすい。またタイプ耐性によって受けを成立させる性質上、 種族値の配分自体はアタッカー気質である事も多い。 + ... ハッサム :H70-B100-D80。9耐性。弱点もほのおタイプのみなのでアタッカーとして高性能ながらタイプ受けも十分可能で、 低めの素早さを補えるテクニシャン+バレットパンチや後攻でタイプ一致のとんぼがえりも撃てるため サイクル戦にも強いなど受けに限らず高い汎用性を誇る。 ジバコイル :H70-B115-D90。12耐性でその内はがねとひこうを4分の1、どくを無効。 圧倒的な耐性数で抜群の繰り出し性能に加え、鈍足を生かしたボルトチェンジによるサイクル性能も持ち合わせる。 火力自体も非常に高く、4倍弱点のじめんもふうせんやがんじょうである程度ケアできる。 ヒートロトム:H50-B107-D107。8耐性+特性ふゆうを持ち抜群の繰り出し性能を持つ。 ウォッシュロトムやカットロトム同様HPに振ればそれなりに硬く、ロトムシリーズの中では一番耐性が多い。 サザンドラ :H92-B90-D90。7耐性+特性ふゆう。タイプ耐性とふゆうによってエスパー、じめんタイプを無効化できる。 ほのお、みず、でんき、じめん、ゴースト、あくとはがねに対して等倍以上になるタイプの大半を半減以下にできるため はがねタイプを絡めたサイクル戦が得意で、特に一貫するかくとうタイプをも無効化できるサーフゴーとの相性は抜群。 ミミッキュ :H55-B80-D105。6耐性でその内むしタイプを4分の1、3タイプを無効。 耐久値はFCロトムより更に低いがノーマル、かくとう、ドラゴンタイプを無効化できるため繰り出し性能は高く、 特性ばけのかわによって攻撃によるダメージを1度だけ無効化できるため安定性も高い。 おにび、でんじは、トリックルームなどの妨害技にも長け、タイプ一致のゴースト、フェアリータイプの技も通りが良い。 つるぎのまいを積めばアタッカーにも転じられるなど低種族値ながらそれを補えるだけのスペックを持つ。 オーロンゲ :H95-B65-D75。4耐性でその内2タイプを無効。耐性の数は少ないがエスパー、ドラゴンの2タイプを無効化でき、 半減できるタイプも通りの良いゴースト、あくタイプであるため受け出しするチャンスが意外と多く タイプ受けとして十分にやっていける性能を持っている。 ガオガエンより耐久値がやや落ちるもののいたずらごころ+リフレクターやひかりのかべで耐久値を底上げできる。 攻撃性能も高く専用技のソウルクラッシュが確定特攻ダウンで扱いやすくタイプ一致でふいうちを撃てる点も強力。 遂にすてゼリフまで習得しサイクル戦にまで参加できるように。でんじはやこわいかおなどのS操作も豊富。 サーフゴー :H87-B95-D91。12耐性でその内むしタイプを4分の1、3タイプを無効という圧倒的な耐性数を持つ。 本質はアタッカーであるためこだわり系アイテムやわるだくみと合わせたゴールドラッシュによる殲滅力も非常に高く、 専用特性のおうごんのからだによって小細工も通用しないためパーティに入れておくだけで安定感がグッと増す。 両方可能 耐久の数値自体も高く、タイプ耐性も豊富なポケモン。性格補正や努力値調整によって性質が変わる。 調整を幅広く施せる事からわかるように準伝説など高種族値のポケモンが多い。 + ... サンダー :H90-B90-D90。6耐性でその内じめんタイプを無効。 弱点がこおり、いわタイプのみで耐性数が凄まじいため平均より少し硬い程度であっても受けが成立する。 このポケモンが単なるタイプ受けに留まらない点ははねやすめとかいでんぱの存在が大きく、 物理方面に対してはせいでんきやゴツゴツメットで削りを入れつつ特殊相手には元々の高い素早さを生かした 上からのかいでんぱやはねやすめによって粘り強く受けきる事ができる。 物理受けに特化して元来の特殊アタッカーとしての攻撃性能を引き伸ばす型も強力であり、 テラスタイプも含めた型の読み辛さもサンダーの持ち味と言える。 スイクン :H100-B115-D115。4耐性。 安定性の高いみず単タイプで準伝説のため合計種族値も580と高い。 せいしんりょくで怯まずおいかぜ展開可能と初動から出しやすい上に ねっとうで物理相手に、バークアウトで特殊相手にそれぞれ圧力を掛けられるため 種族値だけでなく技も両受けに対応しており腐りづらい。 バンギラス :H100-B110-D100。7耐性でその内エスパータイプを無効。 耐性の数と同じく弱点も7つあるためタイプはそこまで優秀では無いのだが、役割がハッキリしており 耐久の数値自体は高水準なので有効打の無い相手に対しては安全に繰り出して行ける。 更に特性によってすなあらしが発生するため特防は1.5倍となり特殊相手であれば弱点でも確定3発程度まで抑え込める程に硬い。 本質は物理アタッカーなので受けた後はガンガン殴れる上にすなあらしによるスリップダメージも見込める。 レジスチル :H80-B150-D150。11耐性でその内どくタイプを無効。 タイプ、種族値、特性の全てを防御面に振り切っておりまさに受けの権化。 てっぺき+ボディプレスで最低限の攻撃性能も担保されており刺されば非常に強い。 単に受けとして使う分には攻撃面での融通の利かなさがやや足を引っ張る。 トリトドン :H111-B68-D82。5耐性+特性よびみずを持つためみず、でんきタイプを無効化できる。 みず、でんきタイプ全般に強くみずタイプの多くが採用しているこおり技も等倍なので普通に受けきれる。 あくびによる流しやじこさいせいによる高速回復も可能で持続力も高い。 パーティにいるだけで相手のみずタイプの攻撃を抑制できる点が強力で、ギャラドスなどの動きを大きく縛れる。 初期はみずタイプの層が薄かったが後々連撃ウーラオスを始めスイクンやミロカロスなどハイスペックな仮想敵が増えた。 ただしフリーズドライを持つテツノツツミやくさ技を持つ井戸の面オーガポンに対して 居座るならほのおテラス等テラスタルでの耐性変化が必須。 モロバレル :H114-B70-D80。5耐性でその内くさタイプを4分の1に抑える。 耐性は少ないが一致技が強力なみず、でんき、フェアリータイプやサブウエポンとして多いかくとうタイプなど 重要なタイプに対しての耐性を多く有しているためかなり受け出し易い。 交換際に最大HPの3分の1を回復する特性さいせいりょくを持つため特にサイクル戦に強い。 キノコのほうしやいかりのこなと言った無二のコントロール性能の高さも魅力。 ガオガエン :H95-B90-D90。7耐性でその内エスパータイプを無効。 優秀な耐性と安定した耐久種族値に加え特性いかくによって物理耐久を補えるため性格補正や努力値、 とつげきチョッキなどによって特殊方面の耐久を伸ばす事で容易に両受けが可能となる。 いかく+ねこだましからのすてゼリフやとんぼがえりのコンボは最高峰のサイクル性能を発揮し、 火力面もそれなりの攻撃種族値から高威力のフレアドライブやはたきおとすをタイプ一致で撃てるため隙が無い。 てだすけを習得した事により上から縛られている状況でも交換や捨て以外の選択肢が増えた。 アーマーガア :H95-B105-D85。10耐性でその内じめん、どくタイプを無効。 最大の特徴は専用特性ミラーアーマーによって相手のいかくやこごえるかぜなど全体に及ぶ能力ダウンをけん制できる点で、 ステータスを下げられない事からてっぺきボディプレスやビルドアップブレイブバードなど型もそれなりに豊富。 はねやすめでの回復も可能で、おいかぜやとんぼがえりなど小回りも利く。 ドドゲザン :H100-B120-D85。12耐性でその内どく、エスパータイプを無効。 非常に高水準な種族値を持ち物理アタッカーとして完成された強さを持ちつつも耐性も凄まじく優秀であり Hに振るだけで物理は十分受かり、とつげきチョッキも持たせればアタッカーでありながら両受けも可能になる。 テラスタルとの相性も抜群で、例え耐性を失ったとしても数値受けとして十分に機能する。 ディンルー :H155-B125-D80。6耐性でその内でんき、エスパータイプを無効。 今作最大の耐久力を持つポケモンであり、現役中にナーフされた。 物理耐久は言うまでも無いが、特殊方面に関しても専用特性であるわざわいのうつわによって 相手の特攻を下げる為実質的な種族値は100を優に超える。 禁止伝説の中でも最硬レベルのギラティナ(アナザーフォルム)に匹敵するか それ以上と言えばどれだけの化け物具合かは伝わるだろう。 攻撃種族値も110と決して低く無く、災厄ポケモン専用のカタストロフィもあるため 攻撃性能までしっかり備わっており奥の手にじわれまである。 不向き 受け性能は十分にあるが攻撃性能にもコントロール性能にも乏しいので放置対象になりやすく マルチバトルの受け役としては不向きなポケモン。 + ... ヌオー :H95-B85-D65。ちょすいでみず技を無効化できたりてんねんで相手の能力上昇を無視できるなど受けとしては高性能。 ただしシングルバトルで強い受けポケモンの例に漏れず火力が無く、のろいやどくどくなどにターンを費やしがち。 ボディプレスを新規習得したためのろいやたくわえるとセットで火力は出せそうではあるが、やはりてっぺきと比べると遅い。 マルチバトルでは同タイプでみず無効、あくびが使えるなど要素が多く被りより特攻が高いトリトドンを採用する方が良い。 ドヒドイデ:H50-B152-D142。高水準な耐久と耐性を持つがやはり火力が無く無視されやすい。 ねっとうを没収されたためただでさえ貧弱な攻撃面がより弱体化した。 藍の円盤でだくりゅうを再習得したためこだわりメガネ等であれば最低限の火力は出せるか。 また一応埋め合わせでアシッドボムを習得したものの鈍足なので相性が悪く、やはり攻め手としてはペースが遅すぎる。 まとわりつく+しめつけバンドで交代を封じた上でギリギリ無視できない程度の スリップダメージは稼げるがやはり相手からの処理優先度は低め。ただしここで挙げた中では比較的マシな部類で、 凄まじく運用がシビアなもののさいせいりょくも強力で技構成次第ではギリギリ使えるレベルではある。 ドオー :H130-B60-D100。ほぼヌオーと同様で、タイプとしては刺さる場面も多く優秀なものの火力を出し辛い。 特に最大火力のじしんが威力減衰に加え味方を巻き込む点が痛く、全く使えないというほどではないものの やはり受け特化として起用するには難しいポケモンと言える。